昭和大 医学部元講師が論文142本で不正
昭和大学は、医学部麻酔科学講座の元講師が発表した論文など142本で、データのねつ造や改ざんなどの不正があったと発表しました。
昭和大学は28日、医学部麻酔科学講座の講師だった上嶋浩順氏が2015年から去年に発表したあわせて142本の論文や学術雑誌への投稿などで、データのねつ造や改ざんなどの不正行為があったと発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本テレビ系(NNN) 5/29(土) 16:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/6acbaec2a67ab65365f227d754e2e521e4817c61
昭和大学は、医学部麻酔科学講座の元講師が発表した論文など142本で、データのねつ造や改ざんなどの不正があったと発表しました。
昭和大学は28日、医学部麻酔科学講座の講師だった上嶋浩順氏が2015年から去年に発表したあわせて142本の論文や学術雑誌への投稿などで、データのねつ造や改ざんなどの不正行為があったと発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本テレビ系(NNN) 5/29(土) 16:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/6acbaec2a67ab65365f227d754e2e521e4817c61