【宇宙/解説】人類が再び月を目指す「アルテミス計画」を分かりやすく解説 [すらいむ★]->画像>1枚

人類が再び月を目指す「アルテミス計画」を分かりやすく解説

　1972年12月15日、アポロ計画最後のミッション「アポロ17号」で月に降り立ったユージン・サーナンとハリソン・シュミットの両宇宙飛行士を乗せた月着陸船「チャレンジャー」の上昇段が月面を離れました。
　それから約半世紀。
　一度は到達に成功した月面、そこに刻まれた人類の足跡は今も増えないままです。

　現在、アメリカ航空宇宙局（NASA）は「アルテミス計画」を進めています。
　アルテミス計画はアメリカが主導する21世紀の有人月面探査計画で、月面での持続的な探査活動の実現や、将来の火星有人探査にもつながる非常に重要な一歩という位置付け。
　同計画最初の有人月面探査は2024年の「アルテミス3」ミッションで実施される予定となっており、計画通り進めばアポロ17号から52年ぶりに人類が月に足跡を刻むことになります。

　NASAが計画の名称に選んだ「アルテミス」は、ギリシャ神話における月の女神に由来します。
　半世紀前に人類初の有人月面探査を実現させたアポロ計画は同神話の太陽神「アポロン」に由来しており、アポロンとアルテミスは双子の関係にあたります。

　アポロ計画は20世紀における米ソ宇宙開発競争を象徴するものでしたが、アルテミス計画ではNASAをはじめ欧州宇宙機関（ESA）、カナダ宇宙庁（CSA）、宇宙航空研究開発機構（JAXA）、それにスペースXなどの民間宇宙企業を含めた国際的な協力体制が構築されています。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

sorae 宇宙へのポータルサイト　12/22(火) 11:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/029576032a49e8a04b1c6b1732cc6a2e21f381da

税金の無駄

５０年前月に行けたのは奇跡だな

そのまんまムーンライトマイル

アルテミスの首飾りを設置する計画か

アルテミス=ディアナ=ダイアナ

CG技術も50年で上がったし

読むのがイヤになって、こっち↓を見た。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルテミス計画

リノアを封印しちゃう？

中国は単独で月有人を目指すんだね。日本じゃ評判悪いが習が非常に宇宙開発
に熱心で特に月探査で世界をリードする壮大な目標を立てた。日本の政治家は
科学や宇宙開発には全く関心がない。その差が今歴然となって表れている。

こんな近くにあるのに多額の金と資源をつぎ込んでそれでもまだ手軽に往来できないんだよな
宇宙ってのは過酷だ…府中ならすぐなのに

宇宙は人類の手に余る代物なのかもな

たしか中国は月からのサンプルリターンをやったはずだが、
目当てのヘリウム３は検出できたのかな。

監督は誰にするの？
ハリウッドで作れよ
邦画は人件費と広告代理店へ金をかけるだけだぞ

>>2
月には莫大な鉱物資源が眠ってる
決して無駄にはならない

あと半世紀もしないうちに月の利権を巡って国家同士の争いが起こるだろうよ

女神アルテミスに会いたいなら
ロケットよりイケメン用意した方が早いよ

再びじゃなくて初めてでしょっ？

資源量は莫大だけどまだロケット打ち上げるほどのコストには見合わない
希土類の大鉱脈でも見つかれば賑わうかもな

何でそんなに月に行きたがるかね？

火星に行くにはむしろ遠回りだろ？

無人探査機を山ほど送って調査してからだな。
ついでに人間数人が２、３年暮らせるくらいの物資を先に送っておかないと地球サイドに何があるかわからないし。

人類が再び月面に降り立つのと蒲蒲線が開通するのはどっちが早いか考えた。

>>1
有人月探査は期待したいけど

有人火星探査は危険やな

>>1
火星有人計画における無駄な寄り道。

>>21
それな

>>27
進みすぎちゃってさすがに継続かな
火星が遠のく…

火星はスペースＸに期待するしかないな

風が吹けば桶屋が儲かる　月に行くと中国のように美味しいものが沢山食べれたり楽しいことがある