>>1
乙
970でも980でもないが立てられなくて困ってたんだ
ありがとう! >>1
乙!スレ立て感謝
RINNEも、そろそろ終わりそうな気配‥‥
やっぱ犬夜叉が、留美子先生の最長作品になりそうだな >>1
スレ乙
前スレで犬夜叉とるろうに剣心が良く比較されるって
言ってた人いたけど、ホンマかいな?
初めて聞いたけど >>1
レス乙!
るろうに剣心と比較ってのは主役に過去の女がいる設定だとカプ対立が酷いよねって意味で
引き合いに出されてたと思う。両作品、片方の女キャラに入れ込んだ信者が誹謗合戦してたし 悲恋好きの読者には「犬夜叉✕桔梗」と「剣心✕巴」の設定は
ドンピシャだったんだろう
それで攻撃されたかごめと薫は可哀想だが
>>7
ゴメン、キャラ名の間に変なマーク入った
ちなみに自分は「犬夜叉」はもちろん「るろうに剣心」もコミック買った
時代劇風味の少年漫画が好みなので >>3
最長の裏を返せば蛇足&駄作と言われ続けてるの悲しい >>9
駄作かはともかく蛇足なのは否めん
引き伸ばしに伸ばしたその蛇足部分を除けば35巻くらいに収まる内容だし 悲恋好きの桔梗好きの人は
最終的にかごめとは友情のままの関係で
かごめは現代に戻り
犬夜叉が孤独にずーっと桔梗だけを想い続けるendだったら満足だったのかな
>>7
かごめは信者が留美子宛てに「桔梗殺して」レター送りつけて攻撃してたから
可哀想とはまったく思わない この人ってかごめ信者によっぽど酷いことされたんだろうか
作品評価は人それぞれだが、犬夜叉くらい人気があった作品を駄作呼ばわりは納得いかん。
犬夜叉の終盤は作品の締めに必要な内容だったから、蛇足という表現もチョット変だな。
中盤の引き延ばしは否定せんが、あのグダグダからストーリーを立ち直らせたところが
留美子先生の凄いところだろ。
>>11
その希望は桔梗信者より神楽信者の希望に近いな
神楽信者には殺生丸と神楽の関係も悲恋だからな
りんとは疑似親子の関係を続けて、殺生丸は亡くなった神楽の事をずっと想い続けるのが希望らしい
桔梗信者は最初から諦めてた人多かったような
だから最期のやりとりや、アニメの「めぐり逢う前の運命恋歌」に浸って
最終決戦や最終回は興味ない信者が多かったと思う >>12
かごめ信者の意見に左右されず、桔梗の最期を綺麗に描き切った留美子はGJ
かごめ信者はさぞや悔しがったことだろうし 国道50号はある意味、犬夜叉の世界(群馬県)と、蟲師の世界(茨城県)とを繋げる重要な国道。
一方、国道4号はハイラル(栃木県)を中心に支える国道となっている。
犬夜叉の火鼠の衣は、群馬県富岡市における富岡製糸場で作られた上等な絹糸でできている設定となっている。
化野の着物は、結城紬で作られているらしい(蟲師の世界は茨城県結城市と下館市)。
グンマーと栃木とチバラギの野望だな。
蓬莱線は両毛線、狩房線は水戸線から取られている。
結城バイパスは、蟲師の世界の繭崎市を支える繭崎バイパスで、下館バイパスは、狩房バイパスと呼ばれる。
水戸バイパス(夢ノ咲バイパス)に入ると、あんさんぶるスターズの夢ノ咲市に入る。
桐生バイパス、岩舟小山バイパスは、蓬莱バイパスと呼ばれるバイパス区間。
バイパスがあるからには、旧道区間も当然ある。
蓬莱県道27号、28号は蓬莱バイパスが開通するまでは、国道に指定されていました。
このため、地元では旧国道954号線と呼ばれます。
>>15
冥界の話が無ければその妄想も出来なくはなかったよな
でもな留美子が大事な話だったと言ってるし 殺りんと言うか殺生丸一行は桔梗と違って読者から好評の手紙貰って嬉しかったと
留美子がワイド版でコメントしてたよ。りんと邪見を登場させて良かったですって
だから他キャラの存在を一行に入れて三人のバランスを崩したく無かったのかもね
琥珀もたまたまりんと一緒にいただけですってワイド版で言ってたから
>>12
桔梗信者も留美子宛てに「かごめ殺して」レター送りつけて攻撃してたからね またかごめ信者が根も葉もないでっち上げして言い訳してるんだな
往生際悪すぎ
>>24
琥りんどころか、殺神?殺楽?については一言も触れてなかった
留美子は神楽と言うキャラに愛着はあっても殺生丸への恋は最期を飾る後付けの
設定に過ぎなかったのか、神楽、殺生丸へのコメントに話題すら上げてなかった
何か分かるか期待して新装版買ったのに肩すかし喰らったみたい
でもまぁ、留美子はカプ厨と違ってカプ脳では無いって分かって冷静になれたよ >>5
俺はアニメ60話までしか見てないけど、ガンダムZやZZと雰囲気が似てる気がするべ。
強化人間とのかなわぬ恋愛とか、運命にもて遊ばれる若者達とか。
まあ、独特の世界観だからな…
話は犬夜叉の方が、深い気がするけど。
犬夜叉のアニメが人気だったのは、わかる気がする。 別に漫画に限らず、創作物というものは生み出された瞬間から
創作者の思惑を超えて、独自の世界を構築していくモノ
俺はキャラクターは、作者の単なる操り人形じゃないと思う
「留美子先生の意図はコウだから、こういう解釈しかあり得ない」
って決めつけなくても良いんじゃない?
物語の解釈は人それぞれだけど、男女カプは「公式」、「作者の異図」が何より
大事なんだよ。勝手な妄想はある意味BL妄想より嫌われるからね
二次創作なら自由って言われるけど、犬夜叉みたいにきっちり決まった組合せが
決まるとそれ以外の男女カプは茨の道を歩まざる得ないから心折れる人多いのよ
>>27
いろんな解釈があった方がいいだろうね…。
ガンダムの初期3部作なんて、今でもサイドストーリーのアニメを作ってるでしょ(笑)
根強いファンがいるから。 解釈はそりゃ自由だよな
だから留美子自身も他人事のようにしかキャラについて語らないし
まぁでも解釈は自由って言う意見の大半が片方の関係を最小値に解釈してもう片方を妄想最大値に解釈するんだわ
>>6
なるほど。情報サンクス
てっきり、ジャンプとサンデーの主力漫画だから比較されたのかと思ってた
主役がどっちも、刀を持ってるし
でも、考えると、確かに似た構図の三角関係ではあるな 犬夜叉ってカプ願望抜いて各キャラの心情を想像して読んだ方が
面白いなと大人になった今は思う
10年近く前のマンガだからね…
いろんな解釈があっても、良いと思うよ
今は犬夜叉知らない世代も多いよな
昔アニメ観てたけど子供すぎて内容覚えて無い人も多い。原作読もうかな?
でも56巻もあるの?アニメも200話以上?無理!って声も聞くから薦めにるのに躊躇いがある
>>31
『犬夜叉』と『るろ剣』だと、どっちも「贖罪」をテーマにしてるとこも似てる
『犬夜叉』で、そのテーマを担ったのは琥珀だが
批判されがちな引き延ばしだけど、琥珀の葛藤をジックリ取り扱ったのは良かった 琥珀って操られただけなんだよな
琥珀だって奈落の被害者みたいなものなのに
犬一行は当たり前のように琥珀に罪から逃げるな的な対応だったのがなんだかなーって思ってた
>>37
一応沢山人を殺めたし、琥珀自身が罪の意識があったから、そのような対応になるのも無理は無いと思う 琥珀は桔梗にも殺生丸にも優しくされたからいいじゃないの
アフガンやイラクの少年兵は、武勇伝にしそうな話だね(笑)
戦国時代の少年兵も、そんな感じかめしれないけど…
贖罪とか罪と向き合うなんて、現代的な感覚だと思うわ。
>>36
琥珀の肉体的な救済と桔梗の魂の救済を上手く絡めて描けてたよな
桔梗はかごめ達を信じて奈落を倒すことを託し琥珀に光を残して愛する犬夜叉に看取られ成仏
桔梗は使命に生きたかっこいい女だよ 琥珀は本来なら死んでる身体を操られてきたわけだしな
それなのに贖罪の役割っていうのは酷な話だな
だからって作中の表現として
琥珀には罪は無いから気にすんな全て忘れろってわけにはいかないしな
引き伸ばしがなかったら琥珀の重ねる罪の数も少なかったかもしれないなって思う時がある
>>41
結局、桔梗は奈落への復讐よりも琥珀を救うことを選んだ訳だな
最後まで奈落をガン無視しているのには笑う むしろ奈落は桔梗に優しくされたら対応できないと思う
塩対応が一番心地良いのかも。やっぱマゾ?
>>47
2010年9月30日発売の姉系プチコミックス2号
に掲載されてる高橋留美子×東村アキコの
異色対談を記念して紙面に掲載しきれなかったトークも姉プチ公式サイトに掲載
小学生から桔梗殺してって手紙貰ったと留美子が言ってるのは公式サイトで掲載してたやつ
ただアニメスレでも「桔梗殺して」の手紙が言われてたから初期からの読者の間では
有名な話なんじゃないの?送ったのがかごめ信者なのか単に桔梗嫌いなのか分からないけど >>48
その手紙、多分TVアニメ見てた小学生の女の子の感想じゃないかな
アニメは必要以上に桔梗を怖く演出してたから、反感を持ったのかも
それに原作では、犬夜叉を挟んでかごめと桔梗をバランス良く描いていたのに
アニメの1年目では、やたら犬夜叉を桔梗寄りに傾斜させていたから
余計に「かごめちゃん、可哀そう!」ってなったのかも >>48
内容考えてもそんな手紙送るのはかごめ信者かつ桔梗アンチくらいしかいないだろう
でもその手紙が桔梗を優遇して描かれた一つのきっかけだったとしたら
かごめ信者と桔梗アンチはさぞや後悔しただろうしざまあみろって感じ リアタイでアニメ見てた子供たちってカプ願望凄かったからな
子供たち用のフォーラムでは考察といいつつカプのことばっかりだったし
作品の内容よりとにかくカプ願望
犬夜叉ってやっぱり女の子に受けた作品なんだよな
読者の8割が女子だったそうだからな
カプ話ばかりは子供の頭なんてそんなもんかも
少女漫画が大人物顔負けのエロエロ漫画になっていったのもそんな子達のニーズが
あったからだろうな。今その当時のファン達は腐女子に目覚めて率高いから好きなカプも
男同士の組み合わせに変わってるよ
奈落にもっと心理描写があればなにをしたいのかがはっきりするんだけどね
そんなの読者が求めてないかもしれないがラスボスとしてどうなのかと
桔梗が目当てとしても殺しても後悔してるとこもないし
そもそも人間の心捨てたとしても行動に何の変化もないし
四魂の玉への願いもなにもないだし
>>55
殺した後の奈落を少し描いて欲しかったな
桔梗死亡後はすぐに殺生丸の成長エピが始まってさ
とくに奈落のエピが無いんだもん >>50
犬夜叉とかごめの告白キスシーンは一度もなくて信者が逆ギレしてたのもいい気味
犬夜叉と桔梗の告白・キスシーンは2度描いたから尚更不満だったんだろうね >>46
清らかだった巫女が、嫉妬や苦悩でみだれる姿を見たかったんでしょ・・。
奈落みたいな感じなら、毎日それを想像するだけで興奮していたと思うわ(笑)
中途半端な攻撃して、桔梗の苦しむ姿を見るのが好きなんじゃね? >>57
信者は「犬夜叉とかごめのキスシーンはあえて描かなかった!」と強がってるけど
実際は不満と悔しさで発狂してた人多かったしな…もうあれは酷過ぎるw 奈落は最初の頃の方が良いな
桔梗への執着と犬夜叉への嫉妬を抑えきれず自分を持て余してる感が出てたし
>>59
桔梗のキスシーンも、桔梗の現世への未練を強調するために、ワザと入れたのでは?
カゴメは生きてるけど、桔梗はしょせん死人だからね。
キス以上の関係には、絶対なれないから。 キスシーンに異様にこだわる感じが信者もアンチも小学生的なw
>>62
リアタイで見てた頃の年齢で止まってるんだろ
精神年齢が >>61
かごめ信者の見苦しい言い訳のお手本のような台詞乙 神楽は身体の中に瘴気入れられて内側から崩壊
神無は自爆を命じられて自殺
文字に起こすと奈落の分身姉妹はどっちも壮絶な死に方を強制されてるな
>>64
かごめ信者の痛さと発狂ぶりは昔から痛いですしおすし >>65
壮絶だけど
神楽と神無は作者の扱いに差がありすぎてな
神楽は桔梗以上に気合い入った退場劇だったけどさ >>68
あれは結婚とは違うような
式も祝言もあげてるわけではないし弥勒と珊瑚と似たようなもん >>69
神楽の最期は1話のみで唐突感があったけど
桔梗は最期のシーンにもっていくまでに何話も尺使ってたから
どっちが力込めて描かれたかと言われたら桔梗だろうな 犬夜叉とかごめは同じ時間を一緒に生きられないから儚いね
同じ人間の弥勒と珊瑚と違って
かごめは現代での普通の当たり前の幸せよりも犬夜叉を選んだからな
犬夜叉はかごめが死んだ後ほんとつらいわな
>>74
かごめは先に死ぬからどうでもいいけど犬夜叉が可哀想 >>71
神楽も最期の場面に持って行くのに何話も尺使ってたよ
川で殺生丸一行に助けられた時も最期の台詞をあらかじめ言わせて切ない雰囲気を作ってたり
琥珀助けて読者に良い人アピールして惜しまれるように演出したり
最期の場面も桔梗と違って殺生丸と二人っきりで外野の視点を入れずお別れさせたり
あの花畑の絵だけでも桔梗より力入ってるな正直と思ったわ おすわり連呼されることもないしむしろ犬夜叉にはいいんじゃない
思う存分桔梗のことも思い続けられる
>>77
わかる
だから桔梗のときがあっさりしてんな〜って思った >>77
桔梗の最期のシーンで犬夜叉が桔梗に「生まれて初めて好きになった大切な女」と
言ってるのもキスしてるシーンもかごめは見てわけだから、
かごめ信者にはこれ以上ない残酷な仕打ちだよなw そんなこと言っといて
かごめは俺に会うために生まれてきてくれたんだ、俺も
とか言っちゃう罪作りな男だよな
死んでも完結した後までずっと愛される桔梗は恵まれてる一方、かごめは二番目だから損な役回りだな
ここまで不遇なヒロインも珍しい
>>84
かごめは現代で何一つ不自由ない生活を送ってた人間だから
それぐらいの不遇さはないと他のキャラとつり合いとれないしな >>85
後日談でもしっかり思い続けてるよ
残念だったねかごめ信者 ここでいつも口汚なくかごめ叩いてんのはやっぱり犬桔の人なのな
カプ争いは10年経っても終わらなさそう
>>84
>>86
自分の愛する男が、自分以外の女も愛してるという一番不遇な設定だからな
そりゃたしかに損な役回りだ かごめ信者も桔梗信者
どっちも陰湿
これぞ永久に終わらない正妻戦争
たぶんこのかごめアンチってずーっと時間止まってるんだよ
小学生のときのまま
桔梗アンチもずーっとかごめに自己投影してる痛い女なんだろうな
>>94
それって桔梗叩きじゃなくて留美子批判だろw 桔梗信者のほうがマジ基地
かごめスレにも張り付いてる
>>93
かごめ信者の得意技はすっとぼけと棚にあげることだから >>98
それはわかる
作中のかごめの悪いところ指摘されてもすぐ言い訳したり逃避したり
無理やり話題変えようとするしタチ悪いわな >>92
二人のキャラの設定上仕方ないことなんだけどね
この場合、桔梗の存在が強すぎてヒロインのかごめに分が悪い >>79
桔梗はそのあと花皇編で最愛の人を亡くした、後を追いたいのでしょうとか言われて
犬夜叉にとって重要人物扱いされ続けたから良いじゃん。神楽なんか冥道残月破手に入れたら
殺生丸の頭の中は父親、自分の刀、りんで一杯で一切登場しないんだから
あの二人っきりの良い雰囲気は何だったのよ?と殺生丸に聞きたくなるわ 犬夜叉は恋敵の女よりヒロインのほうが不遇に描かれるって珍しい漫画だなと思った
>>101
死人は最強とよく言われるけど、桔梗は本当最後まで強いキャラだったな
かごめはまぁ…ドンマイって感じ そりゃ桔梗は主人公からもラスボスからも愛されてる女だからさ
かごめよりも存在感あって当たり前
>>88
いや、犬桔派じゃなくただヒロインが嫌いなだけのヒロインアンチ厨だと思う
どんな漫画でもとにかくヒロインキャラが嫌い、アラを探すのが生きがいみたいな
桔梗が好きって訳でもないと思う。便利な貶めツールとして使ってるだけと昔も言われてた 犬夜叉とかごめの関係は信頼をベースにしたいから
留美子先生は、あえてキスシーンを描かなかったり、
「好き」というセリフを安易に使わせなかったんだと思う
2人の想い合う強さは、最後の四魂の玉との対決シーンで充分描かれてただろ
あれ以上の演出を望む犬かごファンは、『犬夜叉』に少女漫画的展開を望みすぎだ
>>107
それ嘆いてるふりして犬かごのネガキャンするのがアンチだから >>72
高橋先生は「描いていないことは分からない」主義だから
犬夜叉とかごめの未来もどうなるか未定
霊力でかごめの寿命が延びることもあるかもしれないし、
井戸が再び開くこともあるかもしれない >>109
霊力で伸びるは流石にないなw
夢見過ぎのお花畑な考えは犬かごらしい >>107
だから犬かご厨は恋愛脳と言われるんだろうな 「かごめと犬夜叉の寿命問題」を気にする人が多いけど
そもそも「死者が蘇る世界」の話だからな
意外と何とかなりそうな気もする
だいたい地念児や紫織の両親を見ると、妖怪の父親が人間の母親より先に亡くなってるしな
犬かご厨は寿命差問題をどうしても受け入れられないから脳内で勝手に妄想する
そんなにずっと一緒じゃないと嫌なんだな
>>112
そもそもかごめが時空を越えた存在だしな
なんかそんな深刻な問題じゃない世界観だよな >>110
黒巫女椿とかの例があるじゃん。まぁ、あれはダークサイドに堕ちていたが‥‥ 日暮神社があるってことは、犬夜叉とかごめの子どもができたってことさ
>>112
そもそも作中でかごめが犬夜叉との寿命の差とかに悩んだりする描写が一切無いからな
かごめが悩んだのは桔梗のことだけで
犬夜叉が半妖であることや生きてる時代が違うことには全く悩んでない
かごめってめでたいやつだよ >>55
奈落は人間の心を捨てたことで桔梗を傷つけることができるようになった
桔梗が昇天した後は、生存目的が無くなって自暴自棄になり
四魂の玉に良いように操られて、あの結末を迎えた
「桔梗の心を手に入れる」というのが奈落の願いだったが、無理ゲーだった 桔梗が死ぬ時に奈落に対して
私が負けたかどうかはお前が死ぬ時にわかるって言ってた意味は>>119か
そのことを桔梗がわかっていたということでよいのかな >>118
恋愛脳で脳内お花畑のかごめはいかにも現代人らしいな >>121
どうなんだろう?
桔梗と奈落は腹の探り合いばっかしてるから、言葉のやり取りが意味深なんだよな。
セリフは額面通りにも受け取れるし、深読みもできる。
個人的には、桔梗はあの時点では玉に残した光で奈落を滅するつもりだったんだと思う。
結局、琥珀を助けるのに使ったが。 善意につけこむ悪魔のような人は、世の中にたくさんいるから…
アニメだけじゃなくて、現代社会にも奈落はたくさんいる。
今度図書館に行った時、今昔物語集を借りてみようかなと思ったわ…
年代的に、内容と近いんじゃね?
>>126
申し訳ない。
今昔物語の年代は、戦国時代よりかなり古いな。 犬夜叉の世界なら宇治拾遺物語とか、御伽草子の方が近いかもよ?
御伽草子は酒呑童子や一寸法師みたいな日本昔ばなしでもお馴染みの話が入ってるから
古典作品でもとっつきやすいかもしれない
意識的にか無意識的にか高橋先生は日本の古典からイメージを引っ張ってきて
『犬夜叉』制作に役立ててるね
「源氏物語」の女の情念、「今昔物語」の中世の混沌、「宇治拾遺」の昔話
「雨月物語」の怪談、もちろん御伽草子も
あと「八犬伝」は確実に参考にしてる
留美子は大学は漫画のネタが見つかるかもと思って文学部史学科に進んだって言ってたから
中世の古典文学も知ってただろうし犬夜叉の世界観を作るのに参考にしてたと思うわ
ただ中盤から初期の古典的雰囲気が無くなったのが残念だよ
妖怪のデザインも昆虫か怪獣っぽくなったし
>>130
それでも登場する妖怪の殆どがオリジナルなのが凄い
自分は、阿毘姫の母親の鉄鶏が何故か好きだったわ
散々正体を引っ張って、大物ぶってど派手に登場した直後
奈落に瞬殺された展開は、シリアスなのに笑ってしまった この物語の実質的主人公ってやっぱかごめだよな
かごめが戦国時代へ四魂の玉をもっていって物語が始まり
四魂の玉を倒して物語が終わった
潜在能力はまだ未完成だがルーミック史上でも多分乱馬より上だと思う
桔梗と割れたばかりに人間関係面で凄く苦しむことになったが
もし割れずに前世の記憶取り戻してそれを消化してれば最強キャラだった
まあそういう設定には御大はしなかったとは思うけど
途中で記憶取り戻して桔梗ともう一度一つになった上で奈落を完全に
理解していたらよかったとは思う。最終決戦の状況から見るに
犬ーかごより奈ーかごの方がマジでふさわしいんじゃないかとも思った
奈落とかごめがくっついて終わりなんて
読者の誰もが望んでないわ、そんな結末w
犬夜叉の存在を無視し過ぎ
単体ならかごめよりずっと人気は上なんだよ
犬夜叉が初恋だったって言う読者も多いし、かごめ人気は犬夜叉とセットだからだよ
奈落は倒すべき敵役の役割を果たし綺麗さっぱり消滅して最終回は犬夜叉かごめ、弥勒珊瑚
殺生丸一行は平和に暮らしていく、原作どうりのラストこそが多くの読者が望んでた展開だよ
>>130
漫画のネタが見つかるかもと思って進学する学科を決めるなんて、留美子すげーなw
まっしぐらの漫画人生だと言ってただけあるわ >>132
タイトルでも分かる通り、主人公は犬夜叉であって成長物語
途中で何度も空気になってたかごめを主人公にするとか失笑 主人公の集合イラストでいつも犬夜叉が描かれてる時点でお察し
人気も犬夜叉のほうがかごめより圧倒的に高いし
犬夜叉は主役で、かごめは物語の語り部だろ
でも読者のアバターという点で、かごめを主役と捉える見方があるのも分かる
高橋留美子作品なんてほとんど男が主人公だしね。
うる星やつらの主人公も諸星あたる
>>138
ないない、かごめを主人公にするには空気すぎる またかごめを主人公にしたがる例の人が騒いでるんだろ
>>138はよく見る文だしコピペ丸わかり >>129
「里見八犬伝」は犬とお姫様の結婚から物語が始まるからね
妖怪退治とか転生とか玉の因縁とか犬夜叉との共通ネタも多い
取り扱っている時代も犬夜叉と重なってるし >>141
いや、俺>>138を書き込んだ人間なんだけど、コピペもしてないし、例の人って誰のこと?
俺は作品構造に意見を述べただけで、別にかごめのファンじゃないぞ
高橋留美子が作品に必ず、男女の読者どちらもが感情移入できるアバターを用意するのは
有名な話だろ? >>143
悪いけどかごめには共感しなかった
恋愛にふけった悲劇の女のモノローグが痛々しくて かごめ主人公主義のコピペ野郎は>>132だな
いつもsageないし
>>138もアバターだの意味不明なこと言ってて似たようなもんだけど かごめに自己投影して、かごめの目を通して犬夜叉って物語を読んでたガキは多かったよ
戦国時代に馴染みのない子供の読者を物語に入りやすくする役割があったと思う
よく言えば語り部だし、悪く言えば奈落、桔梗、犬夜叉の物語を読者視点で見る傍観者かな
>>146
そんな子供らも大人になって読み返すとかごめの悲劇のヒロインさにうんざりし、
男女カプよりも腐カプ推しになるという 18巻までは完全にかごめ視点で物語が進み
桔梗の退場後はまたかごめ視点に戻って
かごめも桔梗の生まれ変わりであることを強烈に意識し始めている
奈落が桔梗のるーみっく史上最強のストーカーであるにもかかわらず
かごめに対しては倒すべき強敵としか思わなかったのが不思議だが
最後の最後でお互いほんの少しだけ理解しあった感じ
人間関係的にはかごめが桔梗の記憶思い出さない限りは手を組むべきだけどね
この物語の複雑性は奈落が桔梗へのあまりに強い愛ゆえに殺意へと
変わったり、かごめが無意識のうちでは桔梗を自分の分身と考えていたが
故に二人が手を組まなかったことにある
>>147
腐カプはあくまで二次だけのお楽しみだよ
原作沿いだと弥勒珊瑚の公式夫婦や殺生丸一行に人気が移っていった 奈落もかごめのこと好きな設定にしたら最期が盛り上がったのに
でも留美子はあくまでも主人公とラスボスに慕われる役割を桔梗に限定したんだな
犬夜叉はるーみっくの中ではBL多いぞ
七人隊ファンはほぼBL好きの腐女子だし
ただ弥勒や犬夜叉殺生丸あたりは珊瑚かごめ神楽りんの印象が強くて自粛してる腐女子が多い
でも他ジャンルに比べると少ないかな
原作の対人関係が一番好きって読者が多いから
>>145
あのさぁ‥‥留美子先生は年少の読者を想定して「犬夜叉」を描いているわけで
一般論として男の子の読者が犬夜叉目線で、女の子の読者がかごめ目線で
物語を楽しむのは普通のことだろ?
なんで、そんなに躍起になって否定するのか分からん
ちなみにアバターとは「自分の分身となるキャラクターのこと」だよ かごめを否定してる訳じゃないけど留美子が桔梗に力入れだしてから
かごめと桔梗の物語の中の役割分担がおかしくなったなとは思う
それは犬夜叉と殺生丸でも感じるけど
犬夜叉は後半に行くほど群像劇っぽくなるよな
でも七人隊のような人気キャラも容赦なく退場させて
連載を引き延ばされた人気漫画にありがちな
キャラクターが増えすぎて収拾がつかなくなる事態を回避したのは良かったと思う
>>156
自分の分身なんか作らずに普通に読んでる人だって沢山いるんだし、
男が犬夜叉目線、女がかごめ目線で読むわけではない
すべての男女に当てはめるのはお前の主観にすぎないから勝手に一般論にするな 18巻前後ぐらいでアニメ化が決まってそこから引き伸ばしが始まった感じだけど
この引き伸ばしがなければ七人隊も登場しなかっただろうし殺生丸や神楽、弥勒と珊瑚も
あそこまで踏み込んで描かれる事無かっただろうし結果的に良かったのか悪かったのか
>>160
ぐう正論で同感だわ
>>156はかごめ厨だから知らないけど、ヒロインに自己投影するのが当たり前みたいな奴って本当気持ち悪い >>160
俺は別に「すべての男女」なんて言ってないだろ?
物語を俯瞰的に見て楽しむ人が居ることは、勿論知ってる
物語の楽しみ方は多様で、それぞれに適した読み方をすれば良いだけの話だ
俺は「犬夜叉」って作品が好きだから、どのキャラやどのカップルのファンも尊重する
「あのキャラのファンは痛い」とかいう物言いがイヤなだけだよ >>158
やっぱりかごめには奈落との因縁が無いのがなー
桔梗が死んだままならば
生まれ変わりとして因縁をもたせられたけど
奈落が桔梗とかごめを別のものと認識しちやってるもんな >>163
男は犬夜叉目線で、女はかごめ目線で読むのが一般論だろ
って言ってるのにそれは屁理屈 男は犬夜叉目線、女はかごめ目線で読んでるのが一般論と思ってる時点で
>>163は犬かご厨みたいなもんだからほっときな
何言ったって無駄だし 男性読者は犬夜叉より殺生丸目線で読みそうな気がするぞ
女二人に振り回される犬夜叉より強さを求める殺生丸の方が好きそう
>>163
「犬かご厨」を連呼している人は荒らしだから無視したほうが良いよ
荒らしに構う人も荒らしだよ かごめには感情移入しなかったけど、珊瑚のほうが感情移入しやすいし共感もできた
>>171
これ
珊瑚は境遇も悲劇のヒロインそのものだったしな
でも悲劇ぶらないから尚更よかった かごめが矢を射る際の照準機能が今市。
※Z注目システムの概念とはちょっと違う。
リンクの場合は、弓を構える時に、Z注目システムで自動的に狙いを定めるだろ。
かごめの場合は、独自の照準機能なので、慣れるまでは射撃用諸元の調整が大変。
犬夜叉の剣術は、回転斬りとかの概念は無い。
回転斬りは、リンクが伝統的に覚えている剣術で、汽力を溜めてから、
それを解放することによって、クルッと回転して敵を切りつける必殺技。
頑張りゲージが消費するので、ここぞというところで汽力を解放して斬りつけるといい。
最近また粘着な犬かごアンチが戻ってきたのは何でなの?
>>161
神楽が一番得しただと思うよ
白霊山以降のだらだら展開のときもっと輝いていた
あのあたりの時期は役立たずのかごめより神楽のほうがよっぽどヒロインみたいなもんだった どうせダラダラしてるなら神楽と殺生丸のもう少しつっこんだエピソードを入れて欲しかったな
憐れむエピとか神楽ファンも望んでないだろ
どんだけ惨めなキャラにしたいんだよ
何言ってんの、もう少し接点が多かったら二人の間にもっと恋愛ともとれる感情が
芽生えてたかもって意見も多いんだからな。それが殺神(楽)ファンの望みだったんだぞ
神楽は憐れみの感情を与える役割であって恋愛とか関係ないから
楽しんで人殺す妖怪を好きになる意味あるの?
殺生丸の成長が悪いほうに進むだろw
神楽の長所っておっぱいがデカい以外に何があるのか知りたいよ
まぁ恋愛はおいておくとして
殺生丸が看取るということの動機があればもっと良かったと思う
神楽の孤軍奮闘を認めたからなのだろうけどそれの具体的なエピソードが欲しかった
珊瑚がりんを殺そうとしたってタンカ切ったときのような感じでさ
>>182
神楽の看取りシーンは動機がないから付け焼刃っぽくて
桔梗の看取りシーンより感動がないんだよね >>180
神楽だけでなくキャラ信者カプ厨は自分の推しキャラが自分の望む形の幸せになることが正義だから
物語の流れとかキャラの立ち位置は関係無いんだろ
>>182
孤軍奮闘ぶりを殺生丸に認めさせる役割はりんが担ってたよ
妖気の結晶を持って来た時も「あの人騙そうとしてないよ」って取りなしたり
川で助けられた時も「殺生丸さまに助けて欲しいんじゃないの?」って引き止めたり
なぜか神楽信者は絶対口にしないんだよな。りんが神楽の立場を殺生丸に取りなしてる事は
殺生丸が神楽だと分かって来た事や魍魎丸に怒ったことはよく騒いでるのに
ま、殺りん信者も神楽の死で殺生丸の心が動いたことを単なる同情って切り捨てるか
否定するやつも多かったからお互い様なんだろうけど 神楽も桔梗も、最期のシーンは感動したけどなぁ
と言うより「え!?今、死ぬの」みたいな感じで、衝撃が大きかった
>>180
単体ならりんより神楽の方が人気
幼児よりおっぱい大きい大人の色気溢れる姐さんの方が人気でるだろ普通
神楽美人じゃん おっぱいデカいとイイよね、最高にイイ
それで神楽の長所は?
見た目とおっぱいしかないってことでいいの?
不幸な生い立ちの巨乳美人(あるいはイケメン)が笑いながら
犬猫を虐殺してたら惚れる人もいるってことか
やっぱり見た目は大事だね
見た目って大事だよ
神楽のお相手の殺生丸だって最初は人間殺しまくってたし
犬夜叉の目を抉ったり、鬼畜行動繰り返してたのに
ちょっと気まぐれで幼女助けた後は優しい扱いされ続けたから
見た目、美男美女で行動も似てる殺生丸と神楽ってお似合いだったと思うぞ
人気のカップルになれたはずなのに、神楽が死んで残念だよ
10年近く前に完結した作品で、未だにカプ論争があるのは驚き
これって犬夜叉と殺生丸が欠点もあるけど魅力あるキャラで
ラブコメ漫画にありがちな「アノ男(主人公)と結ばれないほうがヒロインは幸せだ」
って結論に達しないところが大きいんだろうなぁ
>>190
カプ論争のあったキャラの方がファンが根強く続いてるよ
奈落一派って奈落か神楽ぐらいしか話題に上がらないから
他のキャラはかろうじて神無ぐらい。あとはそんな奴居たな程度だし
神楽は利用されて殺されたキャラだから同情的な感情が
殺生丸とくっついて欲しかったな願望になってる感じだよ >>190
たしかに
犬夜叉と結ばれないで良かった〜なんて感想はめったにないだろうな
それだけやっぱり魅力的な二股ヤローなのさ かごめは鋼牙と結ばれた方が幸せなのにって感想はみたこと何回かある
桔梗かかごめかでフラフラしてる犬夜叉なんかよりストレートに
好きって言ってくる鋼牙の方が男気があるのにって
りんは殺生丸より琥珀の方が人間同士で幸せなんじゃないかって感想も見たな
鋼牙かごめを推してるのがかごめ信者なのと違ってこっちは殺神信者の感想だけど
かごめと鋼牙がくっついて欲しがってたのも犬桔の人達が多かったよ
かごめは鋼牙か北条くんでいいじゃんみたいに
やっぱりそういうもんだよ
琥珀とりんは留美子が否定したというのもあるけど
何より冥界でりんが死んだときの琥珀のあっさりした態度がなw
こりゃねーなと
琥珀は自分の犯した罪で生き続けて良いのかかなり終盤まで悩んでるキャラなのに
りんとカプになるかも、くっつけば良いのにってどんだけ恋愛脳な読みかただよ
神楽ファンは殺生丸アンチだろw
臭い巨乳押し付けんなよ
長所のないキャラファンは惨めだねwww
>>196
だから読者メイン層が少女漫画を読む感覚だろうからな
とにかく邪魔ものは他とくっつけとけと そういや少年漫画を読むのは犬夜叉が初めてって感想よく見たわ
りぼんやなかよしを読んでた層が犬夜叉を読んでたのか
>>199
珊瑚はあれほどまでに不幸なのだから
弥勒からは誠実に愛されてもらわないと 神楽ファンの主張
殺生丸は成長しなくていい
臭いおっぱいを有難くしゃぶれ
>>200
そこらへんの層ならたしかに
異世界にトリップしたかごめや敵だけど自由を求める姐さんキャラの神楽とか大好きだろうな
少女漫画のふしぎ遊戯とかは犬夜叉のちょい前の世代だっけ? >>194
犬夜叉の優柔不断でどっちつかずのところはイライラするだろうしな
診断とかだと俺様系だから彼氏にはしたくないタイプの一つには当てはまる 桔梗を選んでおきながらかごめにも側にいてもらいたいってね
桔梗のあとを追って死にたいのにかごめを思い出すし
勝手な男だよ
>>203
ふしぎ遊戯が終った年に犬夜叉の連載が始まった
アニメの影響もあるだろうけど恋愛少女漫画好きが集まったんだろうね
昔からのるーみっくファンに犬夜叉が評判悪いのも留美子が
新規の読者層を狙って描き出したからかもな >>204
>>205
犬夜叉もかごめも割れ鍋に綴じ蓋だからいいんじゃない?
悪い意味でお似合いだと思う >>205
あれはしょうがない。かごめと桔梗が同一人物に近い以上は
目の前で彼女が二つに割れたらどちらも取りようがない
でもそう考えると奈落がかごめに最後の最後にほんの少しだけ
興味示しているけど桔梗一筋だったのが目立つよなー
鬼蜘蛛の過去背負っている以上桔梗がなびくはずないんだが
かごめが奈落を理解しようとするのが少し遅すぎたか
奈落の氷の心を溶かせるとしたらかごめの方からアプローチするしかないもんな 奈落以外の敵を出すつもりならもっと早くかごめが奈落を理解しようとする展開も
描けただろうけど、留美子は奈落以外は考えてなかったから仕方ない
>>207
たしかに主役CPの割には犬夜叉とかごめの関係に憧れるとかって声は聞かないな
まぁあの関係が理想的と思っちゃお終いだろうけどw 弥勒と珊瑚みたいに絵にかいたような子沢山で円満夫婦の関係や
殺生丸とりんみたいに光源氏と紫式部みたいな歳の差関係のほうが
理想的で憧れる人が多いしな
>>210
犬かごは好きだけど自分がかごめのような立場になりたいかは別だわな >>213
犬かごがああなったのは桔梗のせいでも犬かごのせいでもない
原作者である留美子がそういう風にもっていったわけだし >>210
犬夜叉Jrが活躍する話を、また見たいな。
で、犬夜叉Jrが修行中に、歩き巫女の桔梗風の女に出会うとか… >>212
桔梗との関係は、犬夜叉を生涯くるしめると思うわ。
かごめは、桔梗に似てるんだろ。
最初はいいカップルだろうけど、いずれ桔梗との関係がずっとフラッシュバックするだろうね… 半妖の犬夜叉に取っては、桔梗似のかごめと暮らす日々はツライと思うべ。
桔梗の思い出を、生涯にわたって引きずることになるから…
大妖怪のオヤジの血が半妖に重すぎなように、人間の感情も半妖にはツライだろうね。
でも犬夜叉の葛藤やかごめと桔梗の苦悩が無い
単なる犬夜叉とかごめのラブラブハッピーエンド漫画だったら
ここまで読者の記憶に残る漫画にはならなかったんじゃないかな?
>>218
かごめと犬夜叉が、仮に結婚したらの話。
平凡な日々は、過去を振りかえる余裕ができてくるだろ。 >>219
かごめが桔梗の記憶を取り戻すという
劇的な展開もありえなくはないんだよな
短編続編あれからを見るともうそれしか
問題の解決策ないと思う
犬夜叉は過去の女としてだかごめも恋敵というより
自分の分身として意識しまくっている 犬夜叉は目の前の女の子が一番好きなんです
留美子のコメントに吹いたわ
良く言われるけど、犬夜叉にとってかごめは「今の飼い主」で桔梗は「前の飼い主」なんだよな
考えてみると、かごめと桔梗に挟まれたときの犬夜叉の態度って
今の飼い主との散歩中にバッタリ前の飼い主に会ってしまったワンちゃんの反応ソックリ
>>223
ああ、なるほどね。自分も命がけで忠節尽くすけど
飼い主の方にも守ってもらいたい
女に守られることに全く抵抗感ない現代的な奴だな
って思ってたがそーいうことか 俺はネコ好きのせいか、ネコ派だわ。
イヌはどうもダメだね。
>>226
確かに面白いアニメだけど、ちょっと残酷だからな。
漫画は読んでないから、よくわからないけど…。 アニメは原作より子供向けに変えてるから漫画の方がグロかったり残酷だったりする
>>206
「ふしぎ遊戯」も異世界トリップ漫画として有名な作品だね
けっこう死人が出るハードな内容だったと記憶
でも少女漫画だから無理もないけど、主人公がモテまくるんだよね
恋愛描写も、良い意味でも悪い意味でもネチっこいし
比較すると、かごめはやっぱ少年漫画のヒロインなのであって、少女漫画の主人公じゃないことが分かるわ 描いてる留美子が少女漫画をあまり読んだこと無いので少女漫画の描き方がよくわからないって言ってたな
ラブコメがヒットしたから作者もラブコメ好きって勘違いされがちだけど
昔からの短編読むと留美子の好きなのって対人関係で起こる心理描写なんだろうな
それを民俗学や伝奇、SF、ホラー、ラブコメ、コメディなんかで味付けして見せてる感じ
>>226
二人とも愛する人から100%の愛を受けないわけだからね
それは致し方なし やはり女好きと言われても珊瑚にだけは本気で一途な弥勒との公式夫婦は平和
少女マンガでは、『ふしぎ遊戯』ほど有名じゃないけど
ひかわきょうこの『彼方から』がストーリー的に『犬夜叉』に似ている
爽やか系(笑)『犬夜叉』って感じの作品
>>229
ふしぎ遊戯は大してかわいくもないし頭も悪い主人公があまりにモテるんで、
ご都合主義な話だなあと当時思った 異世界からやってきた主人公がモテモテなのは少女漫画のお約束
異世界からやってきたというだけでそこの世界では不思議な魅力的な少女になる
古くは王家の紋章とか
かごめもわりとそうじゃね?
かごめは異世界でもまったく動じずにオバハンのように逞しいのが少年漫画で良い
>>236
かごめは美人で頭がいいという設定だったけど、ふしぎ遊戯の主人公はそうじゃなかったのにモテモテだったんだよな >>236
読み返してみるとかごめはそこまでモテモテじゃない
現世でもモテてたのは北条くんにだけだし >>238
昔は冴えない普通の、普通よりちょっと下ぐらいの女の子がなぜかイケメン達にモテるって
話がジャンルとしてあったよ。少女小説だと藤本ひとみの「まりなシリーズ」とか
読者の中でさすがにこれはあり得ないってなったのか段々、特別な何かを持ってる女の子が
イケメン達にモテるって内容に時代とともに変化していったけど
>>239
犬夜叉はヒロインハーレム漫画じゃないから、かごめが不必要にモテる設定は要らないと思うよ >>239
かごめより美人設定な桔梗や珊瑚といった女キャラが犬夜叉には多いから
かごめはどうしても霞むしな 漫画では、かごめと桔梗はよく似てるでしょ。
アニメでは、まったく別の顔だけど。
やっぱアニメだと、最初は少し違和感があるからね。
>>242
いや、かごめと桔梗は漫画でも似てないよ
かごめは犬夜叉にも「桔梗のほうが美人」と言われ、楓にも「桔梗みたいに賢そうな顔しろ」と言われてたし
留美子でさえ二人を似せる努力を放棄したと言ってる始末 桔梗は黒髪ロングの巫女姿だし
珊瑚は村娘の格好と戦闘服の二パターンが見られるし
神楽は室町・桃山時代の派手な遊女の格好してるし
三人とも厨二の子供達が興味ひく和をベースにしたキャラデザだけど
かごめは見慣れた普通の制服姿だけだし長期連載だと飽きてくるよな
戦国時代でもっと色んな格好させれば良かったのにと思うけど
留美子が旅してるのに着替える暇も無いと思って制服のままに
したって言ってたけど変なところで現実的に拘るんだな
逆に桔梗はかごめ以上の美貌を持ってしても犬夜叉を独占出来なかったって事は
やっぱり桔梗も不憫かもしれない?
>>243
確かに絵は似てないけど似てるって設定でしょ
かごめの寝顔を見て犬夜叉が「かごめは桔梗そっくりだ」と言ったり
裏陶もそっくりだと言ってたし >>248
桔梗は亡くなってる、しかも最期は愛する犬夜叉から最高の告白とキスをもらい看取られたから幸せだ
かごめの場合は生きてるけど、愛する人には自分のほかに愛してる桔梗の存在が常にちらついてるから不憫
かごめのほうが不憫かな >>249
ただし読者からすれば「え?全然似てないけど…」だから作中と実際のギャップが生じる
留美子も途中から似せる努力をやめたってインタビューで語ってた時は噴いたw >>250
愛する人に自分以外の女の存在がちらつく
その女は自分の前世の姿だった 珊瑚やりんのほうが不幸だったのに
パートナーしだいて幸せになれるんだよな
>>250
それでも犬夜叉が好きなんだから
かごめは犬夜叉と一緒にいられることが幸せなんだよ りんは殺生丸に出会えて良かったな
人生が大きく変わった
殺生丸もりんと出会えて良かったよ
りんと出会って情を覚えてファザコン卒業できて独り立ち出来たんだから
漫画を読み返してみると、最初のほうでは確かにかごめと桔梗は似ているよ
でもだんだん、桔梗は美人系、かごめは可愛い系の描写になっていって
留美子先生が開き直ってからは、完全に別人になってしまった
>>257
桔梗は美人、かごめは可愛いも最初のうちは納得したけど、
だんだん絵の劣化で二人ともそんなこと言えなくなった
桔梗はまだ維持できてたほうだけど、かごめなんて最期はもうモブ顔と変わらない感じ >>250
結局、幸せか不幸せか決めるのは本人次第
かごめは「桔梗を忘れない」犬夜叉の側に居るのが幸せなんだよ
だってそんな犬夜叉なら、自分が死んだ後も自分の事を忘れないでいてくれるだろ? >>259
かごめは後日談で犬夜叉が桔梗を思ってること自分に話してくれなくて不満がってたけど? 犬夜叉も殺生丸もかごめやりんが先に死ぬからその後は寂しいだろうな
>>261
それでも好きなんだからざっくり幸せなんだよ りん可愛いけど高橋作品の美少女って感じじゃないよな
たとえ犬夜叉が桔梗のことを忘れていなくても、自分のことを好きでいてくれるなら
かごめにとって、それで充分なんじゃね?
かごめは他者への依存度というか承認要求度が低そうだし
犬夜叉が「桔梗のことは、もう忘れた!」なんて言ったら、逆にかごめは失望しそう
気にくわないこともあるけど好きだからそれでいいの
だいたい長年連れ添って小さなヤキモチを妬かなくなったときには好きという気持ちも失せているのが現実だし
犬かごはヤキモチやいたり喧嘩したりそれが幸せなのさ
>>259
???「初めて会ったときから犬夜叉の中にあなたがいて・・・そんな犬夜叉をを私は好きになった。だから・・・あなたもひっくるめて、犬夜叉をもらいます。」 留美子はかごめが桔梗への嫉妬をどう昇華するかは描いていて楽しかったと言ってたから
留美子の中のかごめは桔梗に対して嫉妬はしてないって事なんだろうな
ただ納得してない奴の中のかごめは桔梗に対してまだ嫉妬してるって話なだけで
めぞんの男女逆バージョンになるんだろう
五代くんみたいにかごめも桔梗のことひっくるめて犬夜叉が好きで側にいる、みたいな
>>270
???「お願いだ・・・一日でいいから、俺より長生きしてくれ・・・
もう、ひとりじゃ、生きていけそうにないから・・・」 >>272
五大と聡一郎は他人だけど
かごめと桔梗は同一人物に近い存在だしな
瞳子と戦ったところからかごめ自身が
桔梗の生まれ変わりであることをはっきり意識し始めて
いるし あーあ同一人物のままで記憶を
取り戻せば最強の能力と人間関係上の立場だったのに
割れたばかりにその巨大すぎる能力ゆえに
お互い苦しむことになるなんて理不尽もいいとこ >>268
犬夜叉のほうが、かごめに依存してるよな
そう考えると、かごめとの間に子供でも出来てたら良いけど
そうじゃなかったら、かごめが死んだ後の犬夜叉がヤバい >>267
りんは登場する回によって顔が違うんだよな
顔つきが定まってない感じ
後半は絵柄の荒れ?の影響か、かごめ同様モブ顔になってたよ 漫画はストーリーの面白さとコマ運びのスムーズさがあれば、絵柄についてはすぐ慣れる。
だから自分は、良く話題になる後半の絵の荒れは、あんま気にならなかった。
犬夜叉は30年くらいでかごめ達が死んだら3人目4人目の女作るだろ。
あの時代普通だしかごめ厨曰く過去の女に依存するなんて不健康なんだから
自分の自己投影先かごめが死んだら一生依存しろ!とか矛盾したこと言わないよね?
それか嫌ならやはり今世犬夜叉は桔梗一筋、現世へ帰ったかごめと犬の生まれ変わりが
出会うが因果としてキレイなオチだったのに。
桔梗は霊力とやらが、強いんだろ。
椿みたいに、生前に暗示をかけてもストーリー的にいいんじゃね?
かごめに対しては、最後まで嫉妬してただろうから。
>>230
なるほどね
「犬夜叉」に登場する男女キャラの関係も、恋愛の枠に収まりきれない感じだもんな 関係性とその見せ方が一番恵まれてるのが殺生丸とりんだな
登場回数は少ないけど殺りん好きが見たいと思っていた展開は全部原作で見せてくれて
逆に余白が多い分色んな想像が楽しめるし、連載終わってもドラマCDやゲーム、グッズで
萌えが持続できる。逆に殺生丸の夢厨や殺神派は辛いだろうけど
>>271
後日談なんて余計なもの描かなきゃかごめは桔梗への嫉妬心ないんだなって思えたけどね
あの話は蛇足の蛇足だった >>275
留美子曰く「犬夜叉は目の前にいる女の子が好きです」とのことなので、
かごめが死んでもまた違う女と出逢ってよろしくやるんだと思うから依存度は高くない 目の前の女の子〜の留美子の発言は桔梗とかごめ前提で話してたぞ
ディテールなんて、どうでもいいんじゃね?
漫画やアニメの登場人物は、年をとらないからね(笑)
それに、10年前の漫画だから・・
>>285
結局犬夜叉にとってかごめと桔梗という愛人が二人いることには変わりないんだよな >>287
桔梗=土のまがい物
人間じゃないよ。
一応、物だからね。 みんないつかは物になるしね
犬夜叉はかごめが死んでも大丈夫でしょ
いい人だから再婚相手も早く現れそう
桔梗は犬夜叉が生まれて初めて好きになった大切な女だしね
>>284
いくら何でも留美子の発言を悪意的に解釈しすぎだろ‥‥
>>285の言うように、「目の前にいる女の子」は「桔梗とかごめどっちが好きか?」という質問への答えだぞ >>290
奈落も、「殺す」ではなく「壊す」と言ってるでしょ。
そもそも桔梗は、人間あつかいしてない。 >>293
だから、今はまがい物でもかつては人間だった訳じゃん。
まがい物でも一応人間の心は持ってるんだし。
桔梗を愛人呼ばわりはどうかと思うけど。 犬夜叉が生まれて初めて興味を持ち異性として好きになった人間、女が桔梗
それは揺るがない事実
入れ物は陶器、中身は若い女の魂
何でみんなこんなことで張り合ってるんだ?
>>297
桔梗の魂なんて、かごめに戻るだけでしょ。
かごめの陰の部分が、陶器によくなじんでいただけ。 >>299
元々は桔梗の魂だろ?
それがかごめに転生して、一部分が桔梗に戻った(戻ったは適切じゃないかも)
そんで、本題はどこなんだ?
桔梗は人間か物かで張り合ってるの?
いまいち論点がずれてるように思える。 犬かごが不幸だと言いたいいつもの人がいるだけでしょ
身内以外の他人を愛すると言うことを桔梗が教えてくれて
他人を信じること、誰かのために泣くこと、本当の強さ優しさをかごめが教えてくれて
犬夜叉には桔梗もかごめも両方必要だったんだなと思う
思うけど二人も必要って犬夜叉は贅沢者だねw
弥勒は珊瑚と出会って風穴を持って生きること、死ぬことの覚悟が出来たし
殺生丸はりんと出会って敵の神楽の孤独を救うって余力まで身につけることが出来たのに
サブキャラの弥勒や殺生丸が女子キャラ一人で成長出来たことが
犬夜叉は二人がかりでようやく成長って、ある意味主役の特別扱いなのか?これ?
>>282
映画の天下覇道の剣があって以降に原作でりんの登場がさらに減ったように思った
あの映画が先走りしすぎたから留美子はあえてしばらく登場させなかったのかなとか邪推してた >>302
犬夜叉は半妖だから2人分が必要だったのさ >>301
実際、決して明るくはない未来だし言われるのもやむなし >>303
第三弾の映画以降の原作では神楽が積極的に殺生丸に絡んでたな
殺神派がやっと殺神展開来たって期待して読んでた時期だな >>305
愛でも、乗り越えられないだろうね。
特に、カルチャーギャップは…
戦国時代と現代では、生活や人間関係とかまったく違うでしょ。
かごめは、いずれ逃げ出したくなると思うべ。
便利な生活を覚えたら、田舎で生活するのが厳しくなるのと同じことだよ。 犬夜叉は、かごめをみるたびに桔梗を思い出すだろうね。
半妖の身には、すごいキツいと思うわ。
まあ、人間なら狂うかもしれないが(笑)
>>297
> 入れ物は陶器、中身は若い女の魂
魂は、かごめの物でしょう。
桔梗の土人形が壊れたら、魂がかごめに戻るだけ。 まぁ、どんなアフターストーリーを想像するかは読者それぞれ自由だろ。
個人的には、登場したキャラクターが不幸になる未来を想像する人は、
趣味が悪いと思うがな。
>>307
何わかりきったこと言ってるんだ
連載開始が20年前の作品のスレだぞ
それに2ch(今は5ch)は高齢者が集まる場所だし
にしてもかごめが不幸だと主張する理由がドラマやワイドショー見過ぎた
中年女の繰り言めいた感じがする。他人の不幸は蜜の味って感じの あれ、桔梗の魂ってかごめに最後帰ったの?
忘れたから教えてくれ
かごめの魂自体は最初の時点で全部還ってるべ
桔梗を動かしてたのは恨み+死魂
恨みはのちになくなった感じだが
>>312
今後のことを考えるとかごめも少なからず幸薄いけど、
残された現代の家族はもっと不幸だと思う
母親は最後に見送ったからまだいいけど、じいちゃんや草太は後から知ったんだろうし >>311
ねー
ハッピーエンドだった作品の不幸な未来予想ってないわ
でも懐かし少女漫画の続編でとんでもないぶち壊しやる作家もいるけどね >>317
家族は辛いな
でもかごめの幸せが家族の幸せなんだよ 犬夜叉は完全にハッピーエンドとはいえないからちょっとね
>>317の言うとおり、かごめが戦国に行くにせよ、せめて家族全員と最後に言葉を交わしてからがよかった かごめの霊力全開なら老いを遅らせることは
できそうだがその代償は大きいだろうな
魂を文字通り削り取ることになりそう
でもその方がいいかもな
あれだけの霊力あったから普通の女の子として
生きるのが不可能だった
奈落を倒したのも前世の敵討ちと言えばそう
「私であって、私でない」とか、土人形としての自分をのろってたんだろ。
しかも魂ですら、自分じゃなく「かごめ」の物だし…
清らかな巫女だった女が、怨念の化け物になったと思えば理解できるけどw
結局、土人形は、桔梗という名の化け物だったんだろ。
ミロサンは平和すぎて原作読んで満足しきって犬夜叉卒業していく人多くて寂しいわ
昔好きだった、懐かしいと一番よく言われるカップルな気がする
歴史上才能がある故に報われない人物は
多くいるが桔梗とかごめがまさにそれ
前世では悲恋に終わり、生まれ変わったら
分裂して対立ってきつすぎる
凡人よりちょっとできのいい響子さんと
ちょっとできの悪い五代君が幸せになったのと
偉い違い
桔梗とかごめどっちも好きとか卑怯だよなあ
兄貴見習って一途になろうぜ
>>331
だって神楽の一方的な片思いだし
殺生丸から神楽に恋愛としての矢印はなかったもの 殺生丸と神楽との関係は、殺生丸には一片の情にしか過ぎないものが
神楽にとっては何よりの救いになったってところが魅力的なんだろ
>>330
無理だろ。相手は同一人物に限りなく近い
聡一郎さんと五代君は完全な他人 >>329
> 前世では悲恋に終わり、生まれ変わったら
生まれ変わりじゃない。
土と骨で作った人形だろ(笑)
しかも魂は、かごめから借りた物。 りんに邪険に神楽に犬夜叉
なんだかんだ情に脆い殺生丸w
>>335
>生まれ変わったら
はかごめを指しているんじゃないか?
あと、いくらかごめから借りたといってももともと桔梗なんだからね。 >>332
それ言ったら殺生丸とりんの間にも恋愛感情は無いよ >>337
しょせん土人形は、桔梗と言う名のまがい物でしょ。
それに桔梗が壊れた後、骨はどうなったの? 冥道編読んでないのか?
あれだけ慈しむ感情見せて愛でも情でもないならなんなんだよあれ
一緒にカラオケ行ってエッチするだけが恋愛じゃねーだろ
>>339
じゃあ君は生きていた頃の桔梗とよみがえった桔梗は別人とでも?
そうならもうレス返さないわ。 巫女であった桔梗が犬夜叉と出逢い、一人の人間として愛し愛されたのは事実
殺生丸と神楽の関係は、殺生丸は情こそあったけど神楽に対しては一切恋愛感情ない
殺生丸とりんの関係は、最終回でわざわざりんに新しい着物届けに里へ来た時点でお察し
>>340
『恋愛感情」が無いって言ってるだけで親愛だったり庇護欲だったりは否定してないだろw >>340
土人形と、どうやってエッチするんだよ?
だから、キスどまりなんでしょ。 人間であるかごめとなんてキスすらやってないんだし
いくらキスどまりでも十分凄いことなのはたしか
>>345
キス以上は、できないからね。
土人形だから(笑)
かごめとなら、いつでも出来るでしょ。
桔梗がいなくなって、犬夜叉はせいせいするんじゃね(笑) >>318
カップルが幸せに結ばれた結末を描いた作品の続編で
カップルを破局させる漫画家さんって居るよね‥‥
あれ、どういう気持ちで描いてるんだろう
そして、それを読ませられる前作ファンの怒りたるや
留美子先生は、そんなことをしないから安心できる 他人の不幸は、密の味…
不幸な話の方が、共感をもたれやすいだろ。
ここで語られるかごめ不幸説や桔梗不幸説はこいつら不幸だったら良いのにって言う
下種な願望が透けて見えるから、あんまり共感出来ないんだわ
しかも内容が全部オバハン臭いし、若い子の意見じゃねーよな
>>343
つか要するにあなたの言う恋愛感情って性欲?
りんの命と引き換えに得るものなど何もないっていうのは殺生丸にとって大切なものの最上位ってことでしょ 最上位の愛情=恋愛なんて個人の勝手な決めつけ、殺りんの関係をどう捉えるかは人それぞれ
昔から恋愛以外認めないって攻撃する奴らが多いから嫌がられて過去に
りんアンチスレなんて立てられたんだろ
鬼蜘蛛じゃなくても、ぞくぞくするんじゃね?
清らかな巫女だった女が、みだれる顔になるのは…
かごめと犬夜叉が結婚した時の感想を、桔梗に聞いてみたいものだわ(笑)
>>352
そんな必死にならなくても・・
りんオタはアンチスレなんか気にしてないだろ、勝者なんだから
少年漫画なんだから作者が書いたことが全て、
神楽は哀れみと少しの悲しみを与えたんだよ
上にも書いてあるけど、好きになる理由がないじゃん
原作ファンが書く込むスレにストーリーに興味ない(理解できない)
神楽オタは来なくていいよ 仮に続編があるなら、かごめや犬夜叉を奈落の底に叩き落として欲しいわ。
他人の不幸は、やっぱり蜜の味でしょう(笑)
>>354
殺りんの恋愛を否定するやつが全て神楽オタじゃないぞ
殺りん好きでも安易に恋愛に決めつけられるのが苦手なファンだって多いのに
それに原作で言うなら殺生丸は神楽にもりんにも色恋めいた気持ちなんて
描かれてないし、留美子は神楽同様りんと殺生丸の関係についてもノーコメント
言ってることは全て漫画を描く作り手としてのコメントだけ
ストーリーに興味の無いカプ厨恋愛至上主義者はどっちだよw >>353
墓泥棒までされて、骨までもて遊ばれたんだろ。
桔梗のみだれる顔に、鬼蜘蛛はぞくぞくしただろうね…
かごめと犬夜叉も、奈落の底に落ちたところが見たいわ。 骨まで、もて遊ばれた桔梗…
よっぽど恨まれてたんだろう。
神楽と神無のセットが好きだった
別々に行動するようになって残念
>>349
彼岸花の美しさは、彼岸に咲くからこそ際立つんだろ。
不幸があるからこそ、幸福のありがたみが分かるものだよ。
奈落の底に落ちる話を、また見たいわ。
かごめと犬夜叉が、奈落の底に落ちる話を… >>360
子供向けに作った犬夜叉じゃなくて高橋留美子短編集読めば?
ダークな話多いから
そっちの方が好みに合うんじゃないの 必死に殺神殺神言う人が理解できないわ。神楽は嫌いじゃないけど、
殺生丸と神楽との間に恋愛要素なんて感じないけどな。
なんでそんなにカップルにこだわって読むのかなあ。
必死に殺神否定する人の気持ちも分からん
少なくとも神楽が殺生丸に惚れてたのは公式設定じゃん
両思いじゃなくても片思いでも恋愛要素は恋愛要素でしょ
それに殺神って言っても殺生丸←神楽の意味で言ってるだけかもしれないのに
何がなんでも否定しないと気が済まない殺りんオタの方こそカップルに拘り過ぎ
神楽の最期、殺生丸とのやりとりが犬夜叉で一番好きな場面って人多いものね
>>364
恋愛は、けがれるほど美しい…
犬夜叉と桔梗の関係も、そうだな。
かごめと犬夜叉も、いずれそうなるだろう。 やっぱワッチョイつけたスレにする方がいいな
キチガイをngに出来るから
>>365
かなわぬ恋の方が、愛が深まる場合もあるからね。
犬夜叉と桔梗も、殺し合った関係だからこそ、愛も深まったんだろ。
やはり恋愛は、けがれるほど美しい…
桔梗なんか、怨念の化け物になっても、犬夜叉のことを考えてたんだろww 桔梗が怨念の化け物だったのは登場してからちょっとの間だけだったな
中盤からは聖女だったわ
>>365
神楽の恋は汚れてない
好きだと告げなかったから失恋すること無く綺麗な想いのまま昇天出来た
神楽の幸せな笑顔は殺生丸だけが知ってるって良いよね。好きな人に最高の表情を
見てもらえて生き方も認めてもらえて、神楽は幸せだよ。あと記憶だと年取らないからな
若くて綺麗な姿のまま思い出になるんだよ >>366
ヘンテコな感想でも、感想は感想
作品全否定や作者への個人攻撃じゃ無ければ良いんじゃない?
でも、あんまケンカして欲しくないわ‥‥
高橋先生は、どのキャラも愛情込めて描いてるのに 犬夜叉はかごめが死んだ後にずーっと生きるわけだから
かごめも桔梗も同じ過去の女になるわけだよね
桔梗との悲恋のほうが鮮烈な思い出として残りそう
かごめはマンネリ夫婦の思い出として風化されそう
>>372
感想は自由だけどあまりにもヘンテコ解釈の感想なのはな
それに意見する人が来ると今度は信者ガーって始まるのがお約束の流れだしw つまり桔梗や神楽のような悲恋のほうが実は勝ち組かも
>>365
犬かごはかごめが婆さんになるから
美しい思い出じゃなくなるよ
しかもかごめの性格なんて簡単には変わらないから嫉妬深くおすわり連発のDV嫁 >>375
胸の痛む美しい思い出に残るほうが幸せかもね
あのときもっとこうしていたらとか何度も何度も後悔したり自分を責めたりするの
その度にあの美しい姿が思い出されるんだよ
萌えるわ >>375
桔梗も神楽も悲恋が綺麗に描かれてるから好きな人は多いという思うよ
ただ二次創作には繋がらなくて、皆原作読んで
感動して泣いて満足するみたいだ
神楽と桔梗は二次は極少だけどコスプレイヤーには人気ある 自演し放題だからね。IDもsageだと表示されないし。
>>375
桔梗も神楽も悲恋が綺麗に描かれてるから好きな人は多いという思うよ
ただ二次創作には繋がらなくて、皆原作読んで
感動して泣いて満足するみたいだ
神楽と桔梗は二次は極少だけどコスプレイヤーには人気ある 犬夜叉にとってかごめは「日常」、桔梗は「非日常」だな
読者自身が「日常」を重要視していれば、犬夜叉が好きなのはかごめ
「非日常」を重要視していれば、犬夜叉が好きなのは桔梗
って判断しそう
>>382
留美子は普通の日常にある愛を上手く描く人だからな 犬夜叉と桔梗の恋愛は大人で扇情的
犬夜叉とかごめの恋愛は子供っぽい
この違いだな
どのカップルにも興味がないが、弥勒と珊瑚カップル流れてったファンの気持ちがよく分かった
犬夜叉と桔梗は作品のターゲットの小学校高学年くらいの子が思う大人の恋愛なのかも
>>387
最後まで相手をおすわりで仕置きするようでは成熟した関係とは言えないわ >>388
おすわりで相手をねじ伏せは桔梗じゃなくて
かごめが犬夜叉にやったことだから>>385だな
本当に成熟した関係ならこんな幼稚なやりとりしないし 結局奈落も四魂の玉も倒したのはかごめ
18巻までは犬夜叉を守ることも多かったし
桔梗の退場後は瞳子を一人で浄化したりもしてる
物語の最重要人物で才能的にもNO1だったのは
間違いない。主人公ではなかったとしても
かごめの冒険物語を犬夜叉が支えたと
考えたらしっくり来るんだけどそこに
どうしても桔梗の存在が
七人隊はブサメン3人が真っ先に片付けられて
イケメン4人が活躍するのはワロタ
でも霧骨のかごめへの暴力シーンは性的強制の雰囲気もあって、犬夜叉ではちょっと珍しい描写だね
だからアニメでは、霧骨の行動に少し変更を加えてマイルドにしてた
>>391みたいな気持ち悪いかごめ信者がいるから煙たがられるんだろうな >>386
対抗するカプがないからアンチもいないし
結婚して子供多くて完全に幸せなカプだしな >>392
白霊山編では、鋼牙が地味に七人隊のうち2人を撃破している
鋼牙が最も輝いた頃‥ >>395
桔梗が助言しなければかごめはアウトだったしな しょせん、土人形。
魂は、かごめからの借り物。
壊れたら、それでおしまい(笑)
犬夜叉ーかごめ 立憲民主党
殺生丸一行 希望
奈落一行 自公
3極構造
>>397
それがだな。連載中は「珊瑚は琥珀にかまけてばっかで、弥勒を放置して酷い!」
という意見もあったのだよ。特に弥勒が血反吐を吐いてぶっ倒れた時にね。
キャラへの思い入れが強いのも良し悪しだね。 >>401
かごめは桔梗の生まれ変わり
所詮2番目 キハ181系気動車 特急瑪瑙丸
グォーンというDML30HSEエンジン特有の爆音を響かせながら蓬莱線の鉄路を走る。
♪ちょっとだけストレンジャーのチャイム♪
お待ちどおさまでした。いつも国鉄をご利用いただきましてありがとうございます。
18時30分発、臨時特別急行瑪瑙丸44号、水戸行きでございます。
次は前橋に止まります。
前橋、駒形、桐生、佐野、栃木、小山、川島、下館、笠間、友部、終点水戸の順に停車いたします。
図は、思川橋梁を渡るキハ181系。
かつてのプレートガーダー橋だった時代で、小山ゆうえんちが繁盛していました。
両毛線や水戸線にて、気動車列車が走るのは極めて稀でした。
かつて、わたらせ渓谷鐵道が足尾線だった時代は、小山から桐生まで両毛線を走り、
桐生から足尾線経由の間藤行きの気動車列車も存在していました。
>>400
助けてもらっておいてエラそうな桔梗
礼も言わない桔梗
なんなの >>403
まあ珊瑚は琥珀のことで恋愛どころじゃない立場だよな
逆にそんな状況だからこそ弥勒を好きという気持ちが心の救いみたいなものだろうけど
でもその心の救いみたい存在も命の危機なんだもん
珊瑚ってほんとなんというか 滝壺でかごめが桔梗を救った時に
かごめは「犬夜叉はアナタを探してる」
桔梗は「犬夜叉はお前を追ってくる」みたいなことを言い合っていたよね
これって、それぞれ自分より相手のほうが犬夜叉に大切にされてるって思ってるってことだよね
そう考えると2人とも、健気というか可哀想な感じになってくる
>>410
桔梗の方はお前は私だからなと思ってるのだから
かごめの方からねえ、もう一度一つにならないって
アプローチできなかったのかと思う
同一人物にしかできない芸当ってあるだろ かごめは中学校3年生だから仕方ないが
桔梗を同一人物として意識しすぎるのも
奈落を理解しようとするのも遅すぎる
かごめが人間的に完成されるのは30だと
分かっていたとしても
>>410
あのあたりから犬夜叉のかごめの比重が大きくなっていってる感じがある 弥勒と珊瑚は生きて残って欲しいとお互い思ってるのは同じでも珊瑚の方が行動が過激だな
弥勒を風穴の呪いから助けたくてりん共々殺そうとしたり。追い詰められての結果だけど
さすがに非難されてたから珊瑚ファンもショックな展開だったんだろうね
あれは珊瑚が非難されたというよりもむしろ留美子がうらまれたような
珊瑚をそこまでさらに追い詰めるかとw
>>408
奈落にカラダをさわられまくって、桔梗も気持ち良かったのかもね・・
犬夜叉よりも、奈落とばかり密着してるだろ。
やっぱ、心とカラダは別なんだろうか? >>408
物語後半の桔梗は、明らかにかごめに対してツンデレ状態になってる 桔梗って奈落のこと挑発したりしてるもんな
やっぱり愛と憎しみは表裏一体か
>>415
珊瑚ファンとそうでない読者とで意見が分かれてたと思う
りんは琥珀にも殺されかけたし、珊瑚にも殺されかけた
奈落のせいだと言え退治屋姉弟とりんの関係って複雑だな 琥珀はまあ奈落に操られてのことでそこを自らの意思で逆らい未遂で終わった
でも珊瑚は命に優先順位をつけて自らの意思でりんを犠牲にしようとした
それを弟の琥珀にも目撃させるとか
留美子は鬼かよ
>>404
かごめは万年二位ってことか
間違ってないけど >>422
とか言いながら、喜んで読んでるんだろww
残酷な話があると、美談が引き立つからね。 >>424
うん
珊瑚が奈落にいたぶられているところを見るの好きw 神楽も奈落に地下室へ引き摺り落とされた後、鎖で繋がれて監禁されてたな
最後は触手で刺されて身体の中に瘴気注がれたり
奈落と桔梗の関係や、やり取りはエロい雰囲気だけど
奈落と神楽の関係や、やり取りも結構エロいな
女キャラのエロさを引き出すのは奈落しかいないよな
桔梗も神楽も珊瑚もみんな奈落で開花
犬夜叉は少年マンガなんで、女性キャラは「見えない手」でシッカリ守られています
エロをお求めの方は、青年マンガへどうぞ
>>428
女キャラのエロさを開花させてたはずなのに
連載当時は奈落×桔梗、奈落×神楽、奈落×珊瑚の二次創作って殆ど見なかったな
今ようやく奈落→桔梗が人気で始めてるけど、それでも少数派だし
女性読者が8割、しかも小中学生層が中心の犬夜叉では受けなかった関係性ってことか かごめにアンチが湧く理由も分かる
アンチが付く女子キャラって共通点があるんだよな
人気少年マンガのヒロイン・主人公と恋仲・活発で強気・何度もさらわれる・戦闘要員だけど最強じゃ無い・強力なライバルキャラがいる‥
かごめはまさにドンピシャ
かごめ自身が嫌われてると言うより、かごめが嫌われやすい立ち位置に居るってことなんだよ
りんもよく攫われてたけど幼児だったから許されたってのもあったのかもな
りんがかごめや珊瑚達と同じぐらいの年齢キャラなら叩かれてたと思う
このスレ恋愛の話ばかりだな
犬夜叉てバトルマンガじゃなかったの
>>431
そもそも奈落が当時の女の子達に求められてなかったのだと思う
だから奈落とのカプも流行らなかった
美形悪役設定のはずだけどなんでだろうね >>432
かごめ自身も嫌われやすい性格してるから立ち位置だけのせいじゃない
・理不尽暴力(おすわり連呼・殴る等)
・自分勝手さ(気に入らないことがあるとすぐに現世の家に帰る)
・普段威張ってるのに肝心な時に泣く >>436
すぐ逃げる、すぐ裸になるだからね
小中学生の女の子たちは憧れないよ 裸がいかにもヘンタイっぽい構図なんだもん
そんなの嫌だよ
それと奈落の攻撃が触手っていう気持ち悪いスタイルだから
あれじゃ女の子は嫌がる
奈落も犬兄弟のように刀持たせてやれや
かごめにしろ桔梗にしろ、欠点があるから生きたキャラになるのに
欠点をあげつらって嫌ってどーすんだって話
俺は男にとって都合が良いばっかのヒロインは遠慮したい
まぁ、アンチが付かないヒロインキャラなんて
恋愛ノータッチのサバサバ系ぐらいだけどね
>>438
これじゃかごめが嫌われるのもしょうがない 一つ二つの欠点ならそのキャラの魅力だけどかごめの場合は欠点が多すぎるのと
あまりにも悪目立ちし過ぎてフォローしようがないんだよな
>>435
『犬夜叉』ファンの自分としても、バトルシーンはイマイチだった
遠距離攻撃をやるキャラが多かったせいもある
もう少し肉弾戦みたいなのを増やして欲しかった 犬夜叉は作品自体は海外で人気だったけど、かごめは嫌いな女キャラランキングでランクインしてたな
これがすべてを物語る
>>445
ランクインしてたキャラはそれなりに嫌われる要素持ってたからね
そこに入るキャラたちは万人受けはしないんだなと思う >>440
後半の奈落脱ぎまくりは、もはやギャグレベル
一歩引いて見ると、奈落はツッコみ要素満載の面白キャラw
忠実な部下が、毒虫の最猛勝だけってのが泣ける >>434
りんはアニメで変に色気付いた子生意気な子供に性格改変されたせいもあるし
大半が殺生丸の特別な存在への嫉妬。アニメ観てりんになりたかった子供は多かった >>438
実家との行き帰りが簡単に出来る設定がかごめの立場を軽くしてしまったと思う 奈落逃げる
風穴に虫
鉄砕牙効かない
延々これ繰り返してるだけ
そりゃここも桔梗かごめりんとかの色恋話が中心にもなるわな
奈落はネタ要員として好きだよ
ワカメとか23回の逃亡記録とか
>>450
それは確かにそうだけど、妖怪退治と受験勉強を同時並行でやってるってのが
かごめというキャラの面白さだからなぁー >>444
まあ、かごめと犬夜叉の恋愛は、吊り橋効果みたいなもんでしょ。
奈落と戦ってるドキドキを、恋愛のドキドキと勘違いしてるようなもの。
平凡な日常生活では、性格が合わないと思うよ。 そもそも犬夜叉ってかごめの事好きなの?
桔梗の魂云々無かったら進展してたかな
演出的に神無の扱いはもう少し何とかならなかったのかと思う
せっかくの無表情無感動キャラなのに
もっとも印象に残るシーンが最後の自爆って何なの!?
漫画の後半と言いアニメ・映画と言い殺生丸一行が美味しいとこ持っていくの多かった
>>456
つり橋効果(笑)
お化け屋敷やスリリングなアトラクションは、デートの定番なんでしょ。
緊張状態のドキドキを、恋愛のドキドキと勘違いするからね。
犬夜叉みたいなキャラなら、なおさらだろう(笑) >>459
「つり橋効果」なんて言ったら、「犬夜叉」のカップル全てがそうなる
と、言うより漫画で描かれる殆どのカップルに当てはまる
ドラマ無しや緊張状態無しで成立した漫画のカップルなんて居たっけ? この漫画、推しキャラが女性キャラならカプ固定派になって
カプ対立に明け暮れるけど推しキャラが男性キャラだと平和なんだって
犬夜叉が推しキャラだと相手がかごめでも桔梗でも犬夜叉が
幸せならどっちでも良い
殺生丸が推しキャラだとりんでも神楽でも格好良い殺生丸が見れるなら
どっちでも良い
様は女性キャラが眼中に無いファンも多いってことなんだろうな
発売される公式グッズが物語ってるよね
かごめのスカートを見ると、時代を感じるね。
あんな短いスカートをはく人は、今はいないだろww
>>461
完結した今となってはカプ対立がどうあろうが関係ないんじゃね
ここを荒らしたい人はやたらと対立にもっていきたがるけど
完結し結果はもう描かれた かごめ側からしたら犬夜叉を好きになったのはまさに吊り橋効果だけど
犬夜叉からしたらかごめは逆なのでは
ずーっと日々を一緒にいるうちに気がつけば好きになっていたみたいな
るーみっくはそっちが多いような
>>457
神無は登場したときがピーク
魂を奪う鏡の能力も一回こっきりしか使われなかったような
それを言うと神楽も風の傷対策のキャラだった
2人とも能力的には一回こっきりのキャラだけど
奈落の周辺を華やかにするためのキャラとして長く活躍した >>467
最後まで見るのは、たいへんじゃないの?
最後を知らない人が、意外と多いかもな… 神楽と神無がいなかったら奈落が寂しすぎるもんな
つか神楽神無琥珀がいた頃の奈落は輝いていた
>>468
今はまとめサイトなりあるから、ハイライト場面だけ知ってるって感じ >>470
ああそっか
そういう人がいるから今さらの変なカプ論争も起きるのかな きちんと読んでない人多いんだね。
そんなことでスレ荒らされるなんていい迷惑だな。
たしかにまとめサイトとかから入ってくるとカプ固定先入観で読むこともあるかもな
実際に最初からきちんと読むのと印象が違ってきそう
犬夜叉は長すぎて途中で飽きる人が多いんだろう
たしかに中だるみするし同じことの繰り返しだから気持ちは分かる
読まなくても問題ない話も結構あるし
そのまとめサイト自体が推しカプを有利に見せるため盛ってたりするから
公式絵って称して個人のファンアートを無断転載したり。犬夜叉はそう言うの多いな
犬夜叉はwikiもそういう感じで変に押しカプ盛り込みで一時期荒れてたよな
知恵袋とかの印象操作も凄かったし
ここ数年はもうさすがに落ち着いたけど
そんなことしても留美子の描いた内容は変わらないのにアホな努力だわな
今は原作が完結して一気読み出来るし、ワイド版だと解説や留美子自身インタビューで
色々答えてるしで勝手な印象操作や盛っての紹介は難しいから
それにどんなに好きでも絡みの少ないキャラ同士のカプは燃料が少なくて萌えが持続せず
違う作品に人が流れて行くから盛り上がらないんだろうなと思う
>>460
ヒーローとヒロインがくっ付くのは、漫画や映画の定番。
ただ、かごめと犬夜叉の場合は、うまくいかないと思うべ。
戦国時代と現代では、価値観が全然ちがうでしょ。
性格の不一致だね。 かごめが子犬を2〜3匹うんで、犬夜叉とケンカ別れするのが関の山じゃね?
獣と結婚やセッ○スなんて、道徳に反するするからね。
半妖が差別されたのも、当然だろw
戦国御伽草子とかキャッチコピーついてたし
おとぎ話だもんな
犬夜叉のラブコメもすべてファンタジー
バトルもファンタジー
>>466
神無の鏡は、奈落のノゾキ専用アイテムになってたな
神無ちゃんが不憫 「犬夜叉」の各キャラの関係性の変化(例えばかごめと桔梗の和解)や心情の移り変わりは
実は丁寧に描かれてるんだよね
でも特定のキャラで追うとエピソードが飛び飛びになってるから
ちゃんと全編読んだ人じゃないと分かりにくい
それに途中で読むのを止めちゃった人も多いし
かごめと桔梗が憎しみあったまま作品が終わったと思ってる人がけっこう居て、ビックリした記憶がある
桔梗が昇天するときにかごめがあたたかいって感じてるもんな
あの場面は涙無しに読めんよ
なおその場面は犬夜叉と桔梗のキス&告白シーンでもあり、
かごめはそれを全部見ているというね…
桔梗が死んだのって夕刻から夜の時間帯なんだろ。電気も無ければ街灯も無い戦国時代で
そんな時間帯1メートルも離れたら相手の気配ぐらいしか見えないぞ。嘘だと思うなら
一回人里離れた野外でキャンプしてみな。電気の無い場所がどんなに暗いか実感出来るから
>>484
それは、あるな
桔梗の残した光が琥珀を救ったのに「?」という意見もあった
桔梗と琥珀の交流は、評判イマイチの引き延ばし部分で主に描かれてるから
読んでないんだろうな アニメ一期のときしか知らない人多いよ
単行本も30巻ぐらいで読むのやめた人も
原作じゃなくアニメのフィルムコミックスしか読んだことない人とかざらにいる
キャラの印象が原作でなくアニメできまってしまってるんだろうな
>>490
そんなに早口で弁解しなくちゃいけないほどのことなの? 別にかごめと桔梗がなくなったくらいどうってことないよ
他にも話す内容なら腐るほどあるし
話題なんていくらでもある
引き伸ばしだのキャラ設定だの元々ツッコミどころ満載な作品だし
>>493
お前がかごめと桔梗をNGにいれとけば解決するよ 翠子の扱いの軽さ
すごい重要人物だと思ってたよ
いや、玉の誕生を考えたら重要人物なんだけど話に殆ど絡まないからな
四魂のかけら探すため父親の遺骨の場所まで行って金剛槍破を手に入れた話は引き延ばし?
いつ四魂のかけらがあの世に行ったんだろう
>>504
四魂の玉をあの世に持ってったのは初代宝仙鬼
個人的には金剛槍破会得や神楽の死までは引き延ばし感は感じない
その後の竜鱗の鉄砕牙とか鋼牙の五雷指関係の話が
無理して話を作ってる感じがしてイマイチだった >>503
この漫画で1番霊力が強いのは翠子だよね
>>505
竜鱗の鉄砕牙や五雷指の話はあまりおもしろくなかったな
実際そんなに役に立ってないし 引き伸ばしを感じたのは白霊山編に入る前からだったわ。いきなり髪の毛の雑魚妖怪に
ページ数割いてて驚いたもの。今までなら2・3コマで終わりそうな場面なのに
神楽の死は感動したけど、それも一年近く引っ張った末だから長かったなとも思ったわ
七宝がメインの閑話は面白かったよ
昇進試験の話とか
>>507
白霊山でいよいよクライマックスかって思ってしまったからその後のあとのほうがダラダラの印象強いけどたしかにその前からダラダラしてたよな 神楽の死は並行する話がつまらなすぎてな
白童子のキャラ立ちに失敗したからかな
>>509
確かに引き延ばしの時は、七宝関係とか現代のドタバタ話のほうが面白かった
高橋先生お得意の「うる星」や「らんま」的ノリだったからね 奈落のところの身内の争いがあんまり面白く描けなかったんじゃないかな
最初の方の火事で死んだ女の子の話や肉付きの面の話、桃果人の話とかのシリアス寄りも
上手いと思うけどあれも読み切りに近いページ数だからかもね。やっぱ短編が得意なんだな
地念児の話もとても良かったな
後半からはこういう良エピが無くなったように思う
3年後の話を最終回1回で描ききったように
留美子先生は限られたページ数で話をまとめるのが上手い
逆にストーリーの水増しは不得意なのかもね
高橋留美子作品はもともとテンポが速いから。
ベルセルクとかになってくると不自然さも感じないけど。
>>513
悪役は主役と絡んでこそお互いのキャラが引き立つし話も面白くなるんじゃないかな
身内紛争するならそれなりの理由がありキャラもキャラ立ちが成功した者同士なら良いけど
奈落一派の場合使い捨てっぽい、ぽっと出のキャラ達の内紛だから面白くないんだよ
唯一の例外が奈落としっかり絡んでた神楽 え〜wあの妖精島行く前の海編とか一切要らないですやん
>>520
まさにそれだ
あのあたりの話ってなんかぜんぜん頭に入って来なかったもん 白童子が無双みたいに桔梗に執着するキャラなら
人間の心を捨てた奈落と対比的になって良かったのに
あんま性格が奈落と変わりなかったから、奈落と対立しても盛り上がらないんだよね
神楽は散々利用されて、何回か死にかけたりしてるからそりゃ裏切るし
自由にもなりたいよなって共感できるけど赤子と白童子と魍魎丸は理由が分からんかったわ
白夜だけが裏切らなかったけど分身たちの裏切り問題で話を長引かせる必要が
無くなったから裏切らなかったんだなって今になって思う。神無もサクッと退場させたし
>>510
七人隊は、もうちょっと活躍させても良かったんじゃね? 七人隊はバトルシーンをもっと迫力ある絵とテンポで描いて欲しかった
銀骨がクラスター爆弾で、犬夜叉をぶっ飛ばせばよかったなww
犬夜叉と蛮骨が戦うと決まってチャチ入れてくる奈落がな
蛇骨も煉骨がトドメ刺したようなもんだしスカッとした終わり方しないのが残念だった
>>527
七人隊は今でも人気あるよな。
普通の漫画家なら、蛮骨と蛇骨あたりは生き残らせそうなものだけど
アッサリ片付けてしまうのが留美子流かな。 引き延ばし感が無くなったのは奈落が魍魎丸を吸収したあたりからかな
弥勒の危機、梓山、桔梗の昇天、殺生丸の冥界編と物語のテンポが良くなってきた
それでも終わるまで10巻ほど掛かったけど
後半は今まで登場回数が少なかったキャラだから殺生丸のエピソードが印象的だったよ
留美子が殺生丸の成長エピ構想を固めたのはいつごろなんだろうね
当初は殺生丸がりんを庇い人間に殺される案もあったわけだから
りんが殺生丸の成長の鍵を握るのはかなり前から固めててたわけだろうけど
冥道斬月波を犬夜叉に譲るという展開はいつごろ決めたのかなあ
どうせ退場させる鋼牙なんかに時間割くぐらいなら殺生丸一行にもうちょい早くスポット当てて欲しかったな
琥珀加入早めたり神楽同行させたりさ
鋼牙は留美子が一生懸命出番を増やしたけど
殺生丸みたいに人気キャラに化けることが出来なかった印象だな
それでも数少ない接近戦タイプのキャラだから、バトルでは貴重だった
活躍出来なくても鋼牙は一応奈落と因縁ある、話の本筋に関わるキャラだから
留美子はどうにか活躍させたかったんだろうな
読み返すと殺生丸って奈落と因縁も無ければ四魂の玉への興味も無いキャラなんだよな
桔梗とも一回会っただけで、お互い無視しあって一言も会話無しだし
留美子の中で殺生丸の成長物語は奈落と関係無い彼主役のスピンオフ感覚で描いてたのかも?
変な分身増やすぐらいなら神無と神楽の戦闘力を上げて欲しかった
やっぱ高橋留美子は凄いよ
普通こんだけ殺生丸が人気出たら外伝やスピンオフやっちゃうのにそこが凡漫画家と違うとこなんだろなあ
>>538
冥界のエピはある意味スピンオフみたいなものかもな
そもそもりんは犬夜叉の物語に全く関わらないキャラだし りんは物語の中で殺生丸の見せ場を作る役割のキャラなんだろうな
作品完結後に殺りんファンになった人はともかく
連載中の殺りんファンは尊敬に値するぞ
殺りんの見せ場なんて、年に1回あるかどうかなのに連載追っかけてたんだから
かわりにアニメが殺りん提供してたとか
でも殺生丸一行の登場する巻だけ単行本買ってたファンも多いと思う
一行の登場ページと掲載されてる単行本の紹介専門サイトが複数あったし
>>536
鋼牙は最初から犬かごの当て馬ポジションってわかっちゃってたからな
なんか新鮮味の無いキャラなんだよな
神楽にこのアバズレ〜ってやり合ってるのがなかなか良い味出しててこのまま因縁コンビのバトルは続くのかと思いきや
神楽は殺生丸にいってしまうし
ここで殺生丸に行かずに鋼牙との因縁からいつしか互いに理解し合い同士〜って関係になってたら
鋼牙も人気出たかも 鋼神派もアニメ放送当時はわりと多くいた記憶
でも神楽が殺生丸によりだしてからは完全に消えたw
カプ争いも起こらず全て殺神に移動したか
鋼牙が完全にかごめにしか眼中に無いのと、殺生丸の方が人気あるし旨味が多いと
神楽好きが判断したのかもな。どうせくっつくなら人気キャラとの方が良いもんな
殺神好きは大半が神楽推しで神楽に感情移入してるから、犬夜叉一の美形って言われて
見た目も貴族的で最強設定の殺生丸とくっついた方が神楽は特別なキャラだと優越感もてる
アニメが放送し始めた頃は色んなカプ予想が飛び交ってたのか
自分は原作終了してから読んだからカプは犬かごミロサン殺りんしか聞いたこと無かった
鋼神や殺神のカプ予想があったとは2chで始めて知ったな
>>550
鋼牙は妖狼族のボスじゃない
妖狼族の中にある若者グループのリーダーだったはず 海外では殺生丸と桔梗のカプにも需要があるって聞いたことあるな
ストーリーの流れは全く無視して
とにかく美形同士をくっつけろみたいな
鋼牙が可哀想なのはかごめが一切靡いてないから三角関係にすらなってないとこじゃないか
登場しても消化試合の横恋慕見せるだけじゃそりゃ人気出ないよ、キャラというか性格も犬夜叉に似てて2人の場面は煩くて好きじゃなかったな
>>555
だな
るーみっく的なドタバタ当て馬役って記号でしかない感じのキャラになってた >>554
映画の第一弾のときの予告で意味深に対面シーンを煽ったからじゃなかったっけ
運命のファーストコンタクトとかなんとか >>556
でもアニメ雑誌で、かごめ役・桔梗役・珊瑚役の声優さんが集まった座談会で
「犬夜叉の男キャラで付き合うなら誰が1番良いか?」ってテーマのとき
3人とも鋼牙を挙げてたような記憶がある。あくまでうろ覚えだが
何でも、好意をハッキリ伝えてくれるのが良いんだとか そりゃー桔梗・かごめ・珊瑚を担当してる声優さんだもの
桔梗とかごめ、どっちつかずの犬夜叉や女好きで本心を隠したがる弥勒と比べると
鋼牙のストレートさが眩しく感じるよw
たしかに鋼牙はわかりやすい直球な性格だし
弥勒や犬夜叉のように何かを背負ってるわけじゃないし奈落のようにドロドロとしてないし
こういうタイプと付き合うと楽だよ
殺生丸も実は直球でわかりやすい性格だよな
やっぱり妖怪って人間のように悩まないのか
>>555
三角関係は成立してるよ
鋼牙に攫われたのに惚れられたという理由で情が移って中途半端に優しくするから
助けに来た犬夜叉の機嫌損ねて大喧嘩の原因になったし そういやかごめと鋼牙は桔梗を看取るシーンで二人一緒にいたし、
亡くなった後の別れのシーンでも抱き合ってたんだっけ…
あの描写を三角関係にとるのは中学生までじゃないか
かごめが犬夜叉にヤキモチ焼かせたいだけで寧ろ当て馬感強まったよう印象しか受けなかったぞ
五代三鷹と犬夜叉鋼牙が同じ土俵か?ってなったらやっぱ違うし三角関係とは言えんと思う
>>554
欧米に多いんだっけ?殺かごの組合せ
私も不思議だったけど向こうのロマンス小説読んで何か納得した
欧米のロマンス小説で異世界物だと殺生丸みたいな孤高でチートな能力
持ったダークヒーローと桔梗みたいなこっちもチートな能力持った巨乳美女との
ラブロマンス作品がすげー多くて人気なんだよ
だから原作無視だけど向こうのファンからすれば殺生丸・桔梗がカプになるのが
キャラ設定的に馴染みがあるし好みに合うってことじゃないか?
日本と海外(特に欧米)の文化の違いって言うか好みの違いが出てるのかもな >>565
すまん、殺かごじゃなく殺生丸と桔梗だった 神楽ファンから見たらりんってやっぱり邪魔だったのか?
それともお子様だから眼中に無かったのかな
>>565
欧米のロマンス小説は読んだことないけど
ハリウッド映画の男女組み合わせはそんな感じだな
日本の少女マンガが少年マンガほど欧米で受け入れられないのも
やっぱ文化の違いなんだろうな >>564
焼きもち妬かせたいってことはつまりかごめがビッチってことだな かごめのスカートは、短すぎだろ(笑)
やっぱ、今はああいうスカートは見ないけど、時代を感じるな…
性的なアピールをしてるようで、いやらしく感じる人もいるのでは?
>>567
神楽ファンではないがりんはうっとうしかった
邪見の気持ちがよくわかるわ そうそう、神楽ファンでなくても殺生丸夢厨もりんのことは鬱陶しいし嫌いって言ってた
邪見の気持ちよく分かるって
殺生丸の夢厨は今もよく聞くけど犬夜叉弥勒の夢厨でかごめ珊瑚嫌いな奴って今もいるのか?
>>566
そりゃ、スカートの長さでしょ(笑)
かごめみたいに短いと、性的なアピールで誘惑してると見られかねないからね…
桔梗に人気があるのは、スカートが長いし、清楚な感じがするからだろうね。 >>573
さあ
犬夜叉や弥勒の夢厨ってあんまり見たことないや
やっぱり殺生丸のような異世界キャラのほうが良いのかな
りんの場合ならべつに妹やマスコットみたいなものだと思えばドリームの邪魔じゃないように思うけどね
やたらと目の敵にするのはやっぱり作中で大事にされてるからじゃね
原作のりんは邪魔って思われるほど個を主張するような場面もないし >>564
鋼牙もかごめを好きで好きでたまらないって感じはしないしな
鋼牙のかごめへの真剣な想いは描かれてないから感情移入もしようがない アニメスタッフ優しいな
留美子は存在を忘れてたよなw
三角関係は犬夜叉・かごめ・鋼牙と、犬夜叉・桔梗・かごめの
2パターンあるからね
>>579
犬桔かごとは比較にならんほどの軽い関係だろ鋼牙は 奈落を筆頭に他キャラ達の相手を想う心が壮絶だからその中じゃ鋼牙のかごめへの想いは軽すぎるように思えちゃうね
もう少し鋼牙の葛藤でも描いてたら
でもそんなエピは誰も望んでないかw
>>581
負けそうなキャラだけど最後まで残ってた、みたいな感じだからな・・ 鋼牙はかごめ、かごめって言ってるようで妖狼族に何かあれば
かごめ置いて仲間の方に走って行ってしまうからな
群れの若頭って責任もあるからだろうけど、かごめ<妖狼族って感じだった
>>564
三角関係だろうがなかろうが、かごめが尻軽なのは変わらないってことだな
相手の恋心を利用してるわけだから >>584
かごめは、性的なアピールが強すぎだろ(笑)
漫画やアニメを見始めたのは最近だけど、それは以前から気になってたべ…
アニメを見て、自分が持つイメージとは違うって逆に驚いたわ。
もっと、いろんな意味で(性的な部分も含めて)、軽いアニメだと思ってたわ。 >>583
鋼牙はむしろ犬夜叉と張り合うためにかごめかごめ言ってただけな感じがするね 留美子はヒロインだろうとサブキャラだろうと女の嫌な部分を平気で描いてくるから
桔梗は奈落が鏡でのぞいてること知った上で見せつけるように犬夜叉と抱き合ってたな
奈落の嫉妬煽るためなら犬夜叉も利用する
そういう桔梗が好きさ
桔梗はかごめに対しても術で金縛りにして、犬夜叉から見えない様にして
キスするとこ見せてたからな。犬夜叉も私と一緒に死ぬ方が幸せって言って
思い出すと最初の方の桔梗は本当にエロい悪女だったわw
髪の毛一筋でもお前以外の男には触れさせたりはしないって犬夜叉に言ったり
思春期の女子に嫌われるだろうなーと思うけどキャラとしては魅力的だった
男読者はどう感じてたんだろうな
桔梗の初期は良いよね
愛することも憎むことも自由だっていう女全開な感じがたまらん
そりゃ犬夜叉も奈落も翻弄されるわ
犬夜叉が全盛期の頃アニメ漫画の謎本系が流行ってて、犬夜叉もあやしげな
出版社からキャラ心理分析の本が出てたよな
子供だったから神楽の章で殺生丸に四魂の欠片をもとに取引を申し出て
断られて怒って去って行った場面の解説に四魂の欠片と同時に自分の女としての
性的魅力もアピールしたのにすげなく断られて女としてのプライドが傷ついた的な
書かれかたしてて死ぬ程びっくりした思い出がある
自分が女だったからか子供だったからか、単に利用しようとした
下心を見透かされて逆ギレしただけと思ってたからさ
今思えば神楽は遊女の格好してるからだろうけど男の読者からすれば
そういった色気みたいなものを犬夜叉に求めてたのかな?
過去スレ見ても中盤からエロさが無くなってつまらないって意見もあったし
アニメ見たこと無いけどアニメ版の桔梗は怖いって聞くね
どういう事なんだろう
>>592
あの手の分析本はうさんくさいけどその神楽の部分はそういう解釈もありかもな
神楽は私を奈落から解放してという言い方してるから
つまり奈落から解放してくれたら私の身体を好きにしていいってニュアンスにとることは可能だな >>593
懐剣かなんかで脅したりしたんじゃなかったっけ?
アニメの改悪が苦手で見直したことないや 神楽はわかりやすいエロ担当だな
おっぱい見せてくれたし
桔梗は精神的なエロ担当だな
>>590
男読者には、ダントツで人気があったと思うわ。
エロとか以前に、女としての業というか考えがわかりやすい。
>>559と似たような理屈でしょ >>584
現世でも北条君とデートの自覚有りだしね
かごめが嫌われるのは当然 >>592
神楽は見た目だけじゃなくて立場も遊女っぽいんだよ
借金のカタに自由を奪われて酷使されて、年とって商品価値がなくなると
雇い主から捨てられて死ぬって人生
借金を「心臓」 商品価値を「利用価値」 雇い主を「奈落」に置き換えると
ぴったりハマるんだよな。神楽の薄幸さも堅気の女の雰囲気じゃないし >>601
おお
だから殺生丸に身請けしてくれ〜と持ちかけた 犬夜叉・かごめ・桔梗→シリアス
犬夜叉・桔梗・奈落→ドロドロ
犬夜叉・かごめ・鋼牙→コメディ
全くタイプの異なる三角関係を同時進行させたのが留美子の凄いところ
>>601
>>602
考えもつかんかった解釈だけどメッチャ納得
神楽を見る目が変わりそう
琥珀は、遊女に同情されるほど雇い主にこき使われてる下男って役回りか 殺生丸に身請けを断られたから自立で足抜けか
身請けは断ったけど足抜けという大罪で折檻され孤独に死んでいくのを看取ってくれた
足抜けの罪で死んだ遊女は畜生道に落ちるんだっけ?
だから癒しの刀の持ち主に看取らせたのか
って考えてみるのも面白いね
>>602
でも殺生丸は神楽(遊女)に興味なく冷たく拒否
遊女は自分に冷たい男にほど惚れるって言うから神楽の恋心に火がついて
自由と恋を獲得しようと諦めきれずに何度もトライ
その姿に女として興味は無かったけど雇い主に捨てられ死にかけてると聞いて
人として哀れみを覚えて最期を見送ってやる金持ちの坊々(殺生丸)
で、遊女を見送った後は何事もなかったように遊女と真逆の素直で幼い
許嫁と親兄弟に祝福されて祝言、生活するってパターン時代劇や時代小説の
郭もので見たことあるわ。見事にハマるな、神楽と殺生丸の関係に 留美子ってやっぱり凄いな
これだけ色んな見方できる作品だもんな
>>605
>>606
遊女が慈悲で救われるってお話、室町時代の説話集にありそう
あと最近知ったけど室町時代のお話に前妻が死んだあと後妻に嫉妬して
化けて出てくる話とか、女好きで災難に逢う坊さんの話とか結構あるんだよね
もしかして留美子は文学部でも史学系の学科専攻だから犬夜叉作る時に
その当時の物語の知識を活かしてキャラやストーリーを作ってたのかもね 神楽遊女説はすごく納得出来るんだけど、神楽信者は嫌がりそうな気がしないでもない
>>609
室町時代の御伽草子は単純なストーリーのようで
よく読むと怖かったり深い意味を持ってたりする話が多い
まさに「犬夜叉」の世界そのものだよ
ちなみに坊さん関係では男色の恋愛が異常に多い。しかもやたら純愛w
さすがに男色は「犬夜叉」じゃ無理かって、良く考えたら蛇骨が居た 戦国時代?室町?かな
当時は色欲が乱れきったら時代だから逆にプラトニックな純愛は崇高だと尊敬されてたらしい
男色でプラトニックが多いのは女には男の気持ちは分からないって仲間意識もあったのかもな
>>603
犬夜叉・かごめ・桔梗→ドロドロ
犬夜叉・桔梗・奈落→シリアス
こっちのほうがしっくりくる
女同士の怖さや恨み妬みとかまんまドロドロ この漫画の二十の三角は
桔梗ー犬夜叉ーかごめと
奈落ー桔梗ー犬夜叉だよ
奈落とかごめの利害関係が一致していた
にも拘わらず何故か最後の最後に
少し理解し合うまでお互いを倒すべき強敵と
しか思っていなかった
>>611
まぁべつにそういう風に読むのも面白いかもねって話だから大丈夫 かごめと桔梗が同一人物のままなら
犬夜叉ーかごめー奈落か
つくづくかごめは才能があるのに恵まれない歴史上よくいるタイプ
神楽=遊女説は大人になった今だからかもな
小学生当時は知識が無いから神楽がその当時の遊女の格好してるなんて知らないもん
色っぽいお姐さんぐらいしか思ってなかった
そう言えば遊女の歌う小唄に籠の中の鳥は自由が無くて〜とか
自分はここに居るって親兄弟に風よ伝えてって感じの小唄があるわ
鳥の羽も風も神楽のイメージだし、より遊女のイメージが濃厚になったw
>>618
なんで桔梗とかごめを同一人物にする
そもそも奈落はかごめに一切興味ないし >>621
元々同一人物じゃん。かごめと桔梗
犬夜叉にとっても相手が同一人物に近いからきつい三角関係
一卵性双生児より近い存在 まだかごめと桔梗を同一人物だと考えてる人がいるんだ
同一人物なら前世と生まれ変わりなんて存在しないのに
>>623
同一人物にしたらそれこそ二人の存在を否定してることになるもんな 殺生丸一行に阿吽が描かれてない事も多いけど普段何処に居るんだろ
呼んだら召喚されるのか
神楽は遊女で神無は童女か
神無は死ぬ前に1コマだけ神楽を思い出してるシーンがあるな
アニメではそれを膨らませて、神無に神楽の残した扇を拾わせてたけど
あれは良改変だった
>>624
薫陶に分裂させられる前までは明らかに同一人物だろ
普通に記憶取り戻してりゃ月野うさぎとネオクイーンセレニティで
本人がうまく使いわけるだよ 桔梗が死ぬときに願ったもう犬夜叉に会いたいという想いがかごめを誕生させた
だから犬夜叉もかごめは俺に会うために生まれてきたんだと言ってる
やっぱり犬夜叉桔梗かごめの三角関係は特殊だわな
留美子はよくこんな濃厚な関係を思いついたな
>>626
たしかに神無の見た目は年齢も髪型も遊女のお世話をする妹分の童女(禿)だな
でも実際は神無が神楽のお姉さんってのが良いよね
原作は留美子のコメントが無いと神無が神楽を大切に思ってるなんて想像出来ないよ
アニメの方が感情わかりやすいよな神無は かごめが普通に記憶取り戻してりゃ
犬夜叉ーかごめー奈落になってた可能性が高い
奈落のかっこよさを考えればその場合絶対に
かごめが奈落になびかないとも言い切れない
この三角関係で一番近いのはサザンアイズなんだが
あれでもパイと三眼やんの間に嫉妬はなかった
一応完全な同一人物だし
留美子明らかにセーラームーン見てただろ
そこから自分と前世が完全に分離して
対立したらどうなるかってアイデアで
犬夜叉書いたと思う
時期的にマジで被ってるし
女好きで災難に遭う坊さんの話が多いってことは犬夜叉達の時代では坊主はスケベ多しって
認識だったのかな?だったら珊瑚が弥勒に対して最初警戒心見せたり
胡散臭いって態度で接しても不思議じゃないよな
犬夜叉は女に惚れられるとほだされて自分も惚れてしまう性格に見える
殺生丸は女に惚れられても自分から惚れた相手にしか関心を示さない性格に見える
>>635
禅宗みたいに戒律の厳しい宗派もあったけどね
坊さんとはちょっと違うけど山伏なんかは相当胡散臭い目で見られてたらしい
普通の庶民にとっては警戒対象だったとか
弥勒の女好きは、あくまで弥勒個人の性格に基づくものだと思うけど 弥勒は代々女好きな家系じゃなかったっけ?
奈落に風穴の呪いを受けた祖父さんに似て女好きな顔をしてるって言われてたし
>>636
犬夜叉は良くも悪くも情にもろいんだろうな
殺生丸は完全な妖怪だから情はあってもそれに流されることはないんだろう 白霊山で桔梗が奈落に殺されたとき
助けなかった殺生丸のこと責めたもんな
犬夜叉ってあれだけ敵対していた兄に対してもやっぱり兄弟の情を求めるんだよな
殺生丸に一喝されたけど
>>640
×殺されたとき
○壊されたとき
桔梗という名前の土人形は、人間じゃない。
奈落は、人形を壊しただけ。
単なる器物破損だよ。 >>640
殺生丸は桔梗にりんを助けてもらった立場なのに偉そうになーっ思ってたけど
まだ殺生丸には何かしらの勝算があったのか
それか冥界エピの感じからしてあのときの殺生丸は最悪りんが死んでも天生牙使えばいいって思ってたか
いずれにせよ桔梗に助けてもらったとは全く思ってなかったんだわな 桔梗は、最初から最後まで不幸な役回りだからな(笑)
登場回は、ヌードだったし…
>>644
> 登場回は、
「復活後の最初の登場回は、」に訂正 >>643
「助けてもらった」より、りんの目の前で「見せ場盗られた」って思ってたかもな
殺生丸自身りんを助けるため流血しながら蛇骨と戦ってたのに結局助けたのは桔梗で
りんにお礼言われたのも桔梗。殺生丸って子供っぽいところあるから拗ねてたんじゃないの? 殺生丸が情にほだされる性格なら神楽も助かって恋人同士になってたかもと思ってたけど
留美子に生かすって考えが無かったから何しても無理だったんだよね、切ない
考えようによっては奈落以上に留美子が神楽殺す気満々だったってことだよな
>>647
読者には思わせぶりで罪作りな展開だったな
期待するよね、あの話の運び方だと 桔梗とかごめを同一人物にしたい奴って双方のアンチなのかもしれない
>>649
一人やたらと同一人物主義者がいるよな
何がしたいんだがさっぱりわからないけど マンガの「生まれ変わり」設定では、普通は記憶の継承とやらをやったりして
同一人物に仕立て上げる例が多いからね。留美子作品でもRINNEではそうしてる。
生まれ変わりなのに、完全に別人格にして、しかも恋敵にしたのは異例中の異例じゃないかな?
かごめと桔梗の関係に似た人物設定って、他のマンガやアニメでは聞いたことが無い。
そのせいでドロドロした正妻戦争が永遠に決着つかないという面倒くさい事態になった
桔梗とかごめの正妻戦争って今だとここ以外見ることないけどな
支部やツイでは犬かご、弥珊は公式カプって捉え方が浸透してるし
>>652
正妻戦争が終わらない原因は、最後まで犬夜叉はどっちも愛してることにあるんだろうな 性格的には桔梗の方が上手くいきそうかな
犬夜叉も素直になってたし
かごめと桔梗の関係は漫画どころか
小説でも見たことない
かごめが桔梗の生まれ変わりである
ことを意識するのが遅すぎたことによる
対立関係
私を封じ込めていたのは桔梗と瞳子と
戦った後まで完全に別人と本人は考えていた
あれだけ周辺から桔梗の生まれ変わりと
いわれ続けてやっと理解したとしか
考えられない
>>653
だからここしか語れる場所がないから
公式カプの人たちは他でいくらでも楽しめるでしょ 犬夜叉のカップルって支部やツイ見ても、殺生丸とりんが圧倒的に人気だよな
主役CPなのに犬夜叉とかごめが霞んで見える
>>659
それでも殺生丸とりんと圧倒的に差がありすぎて多く見えない不思議 殺りんはカップル人気だけでなくコンビ人気もあるからカップル人気だけの犬かごより
自然と多く見えるんじゃないの?
殺りんは公式カプなの?
ドラマcdを公式と取るか、ただのファンサービスと取るかで意見分かれそうだけど
>>661
というか殺生丸とりんは、犬夜叉・かごめ・桔梗みたいな三角関係ドロドロがなくて
ほのぼのしてたのが平和的で見てて微笑ましかったのもあるんじゃない
あとは妖怪男×ロリだったのも >>662
原作でも「りんより大事なものなどない」と言うくらいだから十分公式カップルだろう
グッズも二人セットのが作られるくらいだし 殺生丸好き過ぎてロリコン呼ばわりが許せずりんとは親子関係だって言い張るファンもいるな
>>665
ごく一部であって、多数がカップル派だから心配ないよ よくカプ対立してたって聞いてたから殺神派って殺りん派と拮抗するぐらい大人気なんだと
思ってたけど、そうでも無かったの?
>>665
いつも乱暴なヤクザみたいな人間が、少しやさしい面を見せただけで、やさしい人と判断するんじゃね?
殺生丸は、そういうタイプだと思うわ(笑)
殺生丸の男ウケは、悪いと思うべ。 女のことでウダウダしてる犬夜叉より暴力的な兄貴の方が男ウケは良かった
>>669
あれはどうしようもない
目の前で彼女が2つに割れたらどちらもとれない
割れた瞬間には桔梗にかごめに戻ってくれと
説得もしている。が、その後かごめの方は
別人としかとらえない時期が長く続いた理由は
犬夜叉がこの問題に動かなくなったためでもある 犬夜叉は桔梗と運命を共にすると決めたんだけどな
そこについて来たのはかごめだよ
犬夜叉が責めらるのは気の毒
>>669
おかげで殺生丸のほうが犬夜叉よりも人気になって、
作中でも最強の妖怪になって勝ち組すぎる かごめのせいで人気暴落か
犬夜叉ってほんとかわいそう
桔梗となら大人の読者を繋ぎとめれたのに
かごめは犬夜叉のサゲマン
りんは殺生丸のアゲマン
こういうことか
神楽も殺生丸のアゲマンだよ
最期を見送らせる事で殺生丸の株を上げたし
弟と違って兄は絡む女性陣に恵まれた感じだ
多分りんに出会う前なら神楽をガン無視だから
りんがアゲマンなんだろ
りんに出会う前に神楽を見取ってた違うけどね
殺生丸は単体でも人気だけど、りんとペアになるとさらに人気が出て
殺りんに邪見と阿吽がセットの一行になるとまたさらに人気が上がるって感じだわ
殺生丸一行は見た目も可愛いからな
殺生丸に小さき者をくっつけた留美子はさすがだと思う
殺生丸はアニメでも主人公の犬夜叉とヒロインのかごめを差し置いて
初期から先にメインED作られたくらいだしな
初代のアニメ監督が殺生丸のこと好きだったからだよ
男一人で女二人の愛憎メロドラマは監督の好みじゃなかったみたいだし
最近本当にカップル論争しかしてないな
キモイ流れだ
>>681
何回も何回も過去スレで言われ続けてるけど
犬夜叉でカップル論争以外に何の話題があるんだ? 風の傷はいいけど爆流破ってネーミングはどうなの...ダサくね?
らんま的なダサ格好いい訳でもないしなんだかなあ
>>681
カプ論以外に色々あるけど
でも食い付きが良いのがカプネタだよ 鉄砕牙って単に犬夜叉の母親守るため父親が作った守り刀で
犬夜叉が暴走して妖怪化になるのを防ぐお守りも兼ねてたってだけなのに
後半、殺生丸が冥道残月破を譲る時いきなり父の後継者の証みたいな設定がついて
驚いたな。やっぱ留美子はその場のノリで設定決めてるんだって実感したわ
刀の設定はもう途中からの思いつきでしょ
天生牙に攻撃能力つけるのはなんか変だなぁって思ってた
でも最後は上手くまとめたと思う
>>683
刀やその他の武器
妖怪
七人隊や中ボス(?)
現代や学校
こんなもんかな。 >>679
桔梗もかごめを差し置いて先にメインED作られてたな 金剛槍破と赤い鉄砕牙を併せて強力な結界を破れるようにしたらまだ良かったのに。
何で金剛槍破だけで結界が破れるかな。
七人隊って人気あったんだよな?
リアタイで読んだ訳じゃないしアニメも見てないから知らなかったけど
奈落を成長させるために犬夜叉が刀を成長させてるんだな
>>688
高橋留美子先生に失礼だが、どこをどう変えたら話の整合性が上手くとれるかって話題もいいんじゃない? >>694
だいたいいつもそういう話をしているような
カプ論もそういうことでしょ
こう読めば納得できるとかそういう話してることが多いよ
完結した作品だからさ >>692
七人隊は、漫画読んだときはそうでもなかったけど
アニメの中の人のナイス演技で好きになった
銀骨のギミックってどうなってんだろうな
戦国時代の技術じゃないw 留美子のキャラデザ能力はいつも凄いと思うよ、妖怪もオリジナルデザインだし
一番凄いのは前もって色々デザインを決めてるわけじゃなくて
ネーム時のノリと勢いそのままに、その場ですぐにデザインできちゃうことだな
>>696
必殺技が、クラスター爆弾(笑)
生まれるのが、500年早かっただろ。 >>697
一話目の因果が、最後まで続くでしょ。
あれは、すごいと思うべ。
桔梗が破魔の矢で射抜いたシーンは、アニメオリジナルと思ったが、漫画の一話目の話なんだな。
アニメもあのシーンを、ずっと使い回してるでしょ。
つかみがウマいというか、さすが高橋先生だと思ったわ。 最初の一話、桔梗と犬夜叉が何で戦っているのか理由は何も考えずに
とりあえず描いたって言ってるの見て才能って怖いわって思ったよ
巫女が血を流しながらだからな
ものすごいインパクトだった
>>698
桔梗のはアレンジ曲にもされてたし、なにかと優遇だったな
殺生丸のは映像で殺生丸のあとをついてく邪見がかわいかったw >>701
話をふくらませるのが、本当にすごいと思うわ。 犬夜叉と桔梗の絡みは犬夜叉とかごめより少ないけど原作もアニメも濃い内容多いな
犬夜叉と桔梗の過去の関係は
原作では恋人に成りかけの時、奈落の罠で破局したって描写で
だから互いに未練が残ったんだろうなって思ってたのに
アニメではガッツリ恋人関係になってたのには違和感があったわ
留美子先生は「そんなこと考えてませんね」で済ませそう。キャラクターの過去を余り描こうとはしないから。
>>708
未練が残るのは、恋人どおしじゃね?
なりかけは、やっぱちょっと弱いだろ。 原作でも一緒に生きるために人間になろうとしたんだから
どっちにしてもがっつり恋人じゃね
桔梗や殺生丸…原作以上にアニメでも優遇
七人隊…原作はそうでもないのにアニメで優遇
原作から好きだから嬉しかった
面白くなってるからいいと思うよ
TV版ヘルシング見た後ならどんなアニオリも可愛いもんだよ、原作愛感じるならOK
>>711
原作だと犬夜叉と桔梗は恋人になる意思確認はしたけど
抱き合ったり、口づけとかはしてない(アニメではシッカリ抱き合ってる)
だから蘇ったときに桔梗が犬夜叉に抱きついて「生きているときにこうしたかった」って言ってるシーンで
何て言うか「ちゃんとした恋人になれなかった未練」を自分的には感じたんだけどな るみこれラバスト、限定で先行販売してんだな
次の5thで桔梗とか奈落一派のラバスト出ないかな
がっつり恋人になってたら、お互いを信頼しあってるはずだから、罠にはまることはなかったんじゃないかと思う
サンデー公式ガイドの奥義皆伝だと犬夜叉は桔梗に対し仄かな想いを育てていたし
桔梗は犬夜叉に不思議な縁を感じ恋とはまだ呼べぬ淡い想いを抱き始めるが
邪なはかりごとによって二人は引き裂かれたって紹介されてるから原作は両片思い状態で
これから恋人同士になろうって時だっのかもな
何をもってして恋人同士というかってことだよな
想いを確かめ合っていたなら恋人で良いんじゃない?
最初は戦国と現代を行ったり来たりして妖怪や悪霊退治しつつ四魂のかけら探す感じにしたかったのかな
奈落関連の構想固まったのははいつ頃なんだろう?結構経ってからな気がする
犬夜叉は完全に見切り発車で描き始めたらしいからねぇ
最初の話は読者の様子見だったみたいだな
留美子作品なのにコメディが少ないってクレームあったらしいし
シリアス作品って理解してもらうまで時間かかったと言ってたな
平気で初期からグロイ描写も入れてたからなぁ
人の首は普通に吹っ飛ぶわ血が多いわ殴っただけで女の顔面貫通するわ
留美子はグロいの平気だからなぁ
手足がちぎれたり血が出たりするより精神的にいたぶる方が残酷だと思うって言ってたから
最初は留美子が予想してたより受けなかったって言ってたわ。でも今読み返すとアニメ化で
人気が出た18巻以降より18巻以前の方が読み応えある話が多い気がするな
初期もすごく面白かったし
奈落と桔梗と犬夜叉の因縁があきらかになったあたりもすごく面白かったな
やっぱり引っ張りすぎだよな
鋼牙琥珀奈落分身曲霊関連無くせば大分スッキリするんだけどな
犬夜叉は初めてるーみっく作品読む人には向かない作品No1
人魚の森シリーズや昔の短編読んでた人なら大丈夫だと思うけど
らんまから入った読者は違和感あるかも
犬夜叉から入った読者はるーみっくは犬夜叉だけで他作品に興味が
移った読者も多そうなんだよな。鋼とかさ
>>727
これはいえる
・無駄に長い(56巻)
・ドロドロ&シリアス&グロい
・引き伸ばしとだれるループ展開
・敵の逃亡エンドレス 最初は民俗学的にも伝奇的にも面白かったけどな
白霊山編終ったあとから桔梗死ぬまでの間は何度読んでもいらないんじゃ?と思ってしまう
犬夜叉とかごめの長引くギスギス恋愛は見てて疲れたからその分も端折ってよし
弥勒と珊瑚の恋愛も生きるか死ぬか引っぱり過ぎだし
琥珀問題で恋愛どころか?になるので端折ってよしと思う
弥勒の死ぬ死ぬ詐欺と風穴は使えない最強技として完全にネタ扱いされてるし
殺りんぐらいのそっけなさが一番良いのかも
原作ではアニメほどベタベタしてないけど肝心な時はしっかり見せる
原作終っても想像しがいがある終り方だし
正直20巻ぐらいまでしか構想なかったんでない
大分引き伸ばしたと思う
うん、最長でもらんまの巻数まではいかないって最初言ってたような
長く続ける話では無いって言ってたな
20巻くらいで終わっておけば名作だったとよく言われてるのは有名
引き伸ばしがあったから弥勒と珊瑚が公式カプになったり殺生丸一行が人気でたり
神楽が最期気合い入れて描いてもらったりとサブキャラ達にはラッキーだった面もあるけどな
殺生丸の冥界の話はまさに引き延ばしがあったからこそだと思う
殺生丸とりんの関係をあそこまで描くとは予想してなかったわ
神楽の最期は悲しいなあ
殺生丸が天生牙に手をかけたけど地獄の使いみたいなの居なかったんだよね
わざわざ会いに来て助けようとする殺生丸ツンデレ過ぎる
やっぱ殺生丸とて犬なんだな
そんなに深い間柄じゃないのにちょっと好意もってくれるのわかると優しくしちゃうんだね
原作で蛇骨が出てきたとき「うわーイロモノキャラ。さすがの留美子もハズしたわ」
と思ったら人気が出て、アニメで女の声優さんが声を当てたとき
「違和感ありまくり。絶対視聴者に嫌われるわ」と思ったら、更に人気が出た
自分の見る目の無さに愕然としましたw
琥珀は桔梗とも殺生丸とも奈落とも仲良し
モテモテだよ
>>741
>>742
でもさ、神楽が自由になりたいって無駄鉄砲な行動させたのって元を辿れば
殺生丸のせいでもあるんだよ。一人で裏切る勇気や力の無い奴が自由なんて求めるなって
非難と拒絶して神楽のプライド傷つけて鋼牙が八つ当たりされてたぐらいw
殺生丸が神楽の死に目を見てやるのは当然だと思うわ >>744
琥珀は引き延ばしの恩恵を受けたね
白霊山あたりで物語が終わってたら、悲惨な最期を遂げてそう 琥珀は奈落に一矢報いる見せ場があったもんな
しかも命も助かるし
殺生丸って神楽に対して厳しいよな
助ける義理は無いだのお前の身の上話に興味は無いだの
そんな冷たさがますます神楽の恋心を燃え立たせてるのを知ってか知らずか
挙句にお前だと分かってたって、ホント罪な男だよ
りんには最初から最後まで過保護だけどさ
>>752
確か出てた
犬夜叉のキャラソンって、男のキャラばっかりで女のキャラはかごめしか無かったな
桔梗や珊瑚のキャラソンも聴いてみたかった シリアス路線っていう意味では
めぞんの後継作品でもあるのか
うる星ーらんまとは確かに違う
>>740
殺りん好きがみんな諦めていた時期だから余計衝撃だったと思う
たぶん殺神好きより殺りん好きの方が当時驚いてたと思う >>754
めぞんはあそこまでシリアスじゃないから別に犬は後継作品ではない 短編じゃシリアス多いけど連載作品の中でシリアス長編は犬夜叉だけに思える
うる星やつら、めぞん一刻、らんま、Rinneの中では異質な感じ
だからか従来のるーみっくファンにも受け付けられてない
新規ファンも結局ダラダラの引き伸ばし展開で離れて行ったし
従来のるーみっく ファンは男が多いから
女性向けの犬夜叉が好きな訳無いさ
海外では今でも人気らしいけど
いうても海外はナルトやワンピースのほうが根強い人気だからなぁ
>>761
さすがにナルトやワンピースには敵わないだろう
でも連載が終わってからかなり経つのに、国内外に根強いファンが居るのは凄いこと 今るーみっく ファン層ってらんまか犬夜叉世代が一番多そうな気がするんだが違うのかな?
>>763
うる星〜らんま世代がまだ多いよ
犬夜叉は普通 >>763
ファンというか、週刊サンデーを購読したり単行本を買ってるのは、中学〜30代が一番多いんじゃないかな。
まあ週刊紙は激戦区だけど、ずっと連載続けてるのはすごいと思うわ。 うる星やつら世代は留美子と同世代か50代に入りそうなぐらいか
うる星やつらって留美子が大学の時だっけ?
うる星の主要読者は大学生だったからな
マジで60くらいになるんじゃね
「犬夜叉」も含めて、高橋作品は連載終了後も新規読者を獲得し続けてる
留美子が、漫画界のレジェンドの1人と言われるのはそのことも理由
アニメ化がことごとくヒットした恩恵も受けてるだろうけどね
自分はうる星やつらは夕方のアニメ再放送でハマった世代かな
35歳以上の人は結構見てるはずだから読者層もかなり広いんじゃないかな
>>769
まあ犬夜叉から入った今の30前後の人は
後からうる星、めぞん、らんまも読むだろうからなあ
らんま世代って40前後?舞台は高校だったけど
主な読者は中学生だったという話
うる星と逆パターン 留美子作品のスレで言うとあまりに手前味噌過ぎるんで憚れるけど歴然たるレジェンドだよね
売上げやメディア化とか数字じゃなく読者層がこんな多岐に渡る漫画家ってそういないよ
自分も含め読者は好き勝手褒めたり批判したりするだけだけど留美子の漫画家としての
才能は同業者の漫画家の方がよく分かってるんだろうなと思う
高橋留美子の漫画の、いろんな要素を1つの作品に詰め込みながら破綻しないところが好きだ
他にも好きな漫画さんが居るんだけど、冒険漫画にギャグ要素を詰め込み過ぎて
作品が壊れてしまって残念に思った記憶があるから余計にそう感じる
>>773
4本のメガヒットと1本のヒット飛ばしているだけで分かるだろ
鳥山明でさえドラクエの仕事あったといっても2本で力尽きてる
他は1作品を延々と続編でやってる奴多い
ゆでとか高橋洋一とか ヒット作云々は素人でも分かるけど
コマ割りや吹き出しの配置、セリフの文字数とかキャラの配置や見せ方、展開のテンポとか
漫画の描き方の教科書って言われてるぐらいだから参考にしてる後輩漫画家は多いだろうな
欠点らしい欠点がないよなあ
強いて挙げると顔がハンコ絵なとこぐらいかな
イヤ、欠点もそれなりにあると思うよ
犬夜叉で言えばバトルシーンに迫力が無いし、カラーの使い方もイマイチだと思う
でも欠点以上に長所が多いよね
コマ運びとか、会話のテンポとか、キャラ立てとか、絵に関しては単色の白黒比率がスゴク良い
御伽草子なんかの中世文学読むと巫女さんやら、怪しげな老婆、僧侶、長者、姫、遊女
妖怪やら野盗やら当たり前のように出てくる。犬夜叉はそれを踏まえてキャラ作りして
世界観を作ってたんだなって感心しちゃったわ
>>778
欠点は基本少ないけど、犬夜叉はるーみっく作品でも欠点や粗が特に多いというか目立つ
バトルシーンの迫力の無さ、同じ展開で面白みのなさ、マンネリ化、設定の後付がわかりやすいetc. 犬夜叉は長編物語なのにストーリーをステージ制にしてないんだよな
それから新キャラ投入も、あんまりやってない。だから中盤で飽きる
でもおかげで、後半のステージではキャラが溢れまくって訳が分からなくなるっていう
長編漫画にありがちな展開にはなってない
今になって思うとワンパターン、ダレるなんかの批判覚悟でわざと話広げなかったのかもね
キャラ増やしたり過去を掘り下げたりするより連載した作品が完結することを重視したのかも
ワイド版の最終巻の作者コメントでちゃんと終わらせる事が出来て良かったって言ってたし
キャラ増やさなかったから一人一人ちゃんとそれぞれの幸せな結末を描けたよな
神無はキャラ的に幸せだったのか少し迷うがな
せっかくの遺言がその後意味なくなるし
神無は最後に自分の感情を手に入れたということが幸せに該当するのではないかと思って
ちょい悲しいけど
留美子は削ぎ落としが上手いと思う
描きすぎない
想像して何度でも楽しめるような作品
だから昔はかごめが苦手だったけど今読むとそうでもない
>>782
そりゃ小学館の陰謀で予期せぬ引き伸ばしを散々したんだからな 大人になって読むと感じ方が変わるからな
改めて読むと対人関係の心理描写は面白い漫画なんだなって
犬桔梗かごめの三角関係とかは子供達より鬼女から拒否反応のほうが強そう
恋愛真っ只中の年齢層は寛容そう
人の感情の種類の定義をきっちりつけない気が済まないような人にはこの作品は無理だと思う
恋愛か恋愛以外でしか考えられない人とかさ
大人になって読んだ人は弥勒と珊瑚の馴れ初めから結末読んで満足して
神楽と殺生丸のやり取りに涙して殺りんの物語中、絶対守る展開に萌えて将来を想像する
このパターンの人けっこういる。それか奈落と桔梗の愛憎関係に萌えるか
カプ願望はもう皆無いんじゃないか?
るーみっく 作品で犬夜叉ほどはっきりペアが決まって終わった作品は無いんだし
あとは二次創作での非公式カプに寛容かそうでないかの問題だと思う
むしろ恋愛脳な人にこそうってつけな気がするけどなあとどのつまりやってる事は戦国が舞台の昼ドラだもんw
てか楓の村の防衛戦力やべーな、犬夜叉弥勒珊瑚で一国とでも戦えるよな
万が一りんが怪我して泣こうもんなら奴がすっ飛んできてその国滅ぼされるんだろうな
>>795
戦国時代だし犬夜叉弥勒珊瑚で一国盗れるわな
せこいお札商売より簡単だ 桔梗が鬼蜘蛛を介抱したことが沢山の不幸を招いたんだよな
人間としてのまっとうな優しさや使命感が悲劇を招いたっていうか
やりきれないわな
留美子はほんと上手いなーって思うよ
逆に妖怪の殺生丸は瀕死のところを人間のりんに介抱され心の成長のきっかけになるわけだし
>>975
弥勒さん風穴無いやん
犬夜叉も珊瑚もよう人殺せへんし無理やろ ああいうのがあるから、医療や慈善事業は難しい面があるからな…
看護師の方なんか、患者さんへの対応には注意されるんじゃね?
親切にしたばっかりにそのあとストーカーされたりする事件もあるよね
看護師や医師に恋心持つ患者さんは多いけど怪我や病気が治ってくるにつれ
恋心が消えていく患者さんが大半だけど中にはタチの悪い奴も居るみたい
それを踏まえての対処法とか教育であるそうな
りんも助けた殺生丸にストーキングされてるけど殺生丸は奈落と違って
嫌われること出来なさそうだし人間と化け犬の違いなのかな
鬼蜘蛛が桔梗の見立て通りにただ死んでいくだけだったら何も起こらなかったのに
先生質問です(´・ω・`)
コミック第3巻83P第5話「肉づきの面」についてです。
「数百年の昔四魂の玉のかけらを受けた大桂の木から彫りおこされし面、、、、」とあったのですが。
しかし四魂の玉はすべてのかけらが奈落のもとで集められ完成し唯一の正しい願いにより消滅しているはずです。
それなのになぜかごめのいる現代に四魂の玉のかけらが肉づきの面の元にあったのでしょうか?
よろしくお願いします。
3巻ぐらいってまだメイン舞台を戦国にするか現代にするか、あるいはどっちもにするか
決めかねてたらしいからな、特に理由は無いと思われ
結羅の髪の毛だってなんで現代まで行けたのか謎だが留美子忘れてるし考えて無いと思う
桔梗とかごめの関係が特殊すぎるからな
犬夜叉を二股扱いするのはかわいそう
服や荷物も運べるんだから、犬夜叉についてきた髪の毛も当然ワープ出来ると考えてた。
そこらへん曖昧にしてたよね
弟は行けなかったけど犬夜叉かごめ以外は絶対行き来できませんとは描写されてなかった
いつの間にか2人だけしか無理ってことになってたね
なんか描き進めるうちに、ややこしい事は全部取っ払って読み易くしたってコメントしてたな
>>810
読者が勝手に二股扱いしてるんじゃなく、
公式で二股扱いだからしょうがない 設定の簡略化より赤子白童子魍魎丸曲霊瞳子を取っ払った方が読みやすいんだけどねw
バトルもストーリーも鉄砕牙に重点置きすぎだよね
武器強化は少年漫画の王道だけどちょっとしつこかったかな
途中で犬夜叉がスーパーサイヤ人化(妖怪化)をコントロールみたいな展開にしなかったのは偉いと思うけど
>>814
最初に二股だと言い出したのは弥勒と珊瑚だったっけ 曲霊はなんだかな
殺生丸しか斬れない設定ならば
だったらずーっとりんの中に入ってれば良かったのになと
まあそれを言ったらりんを珊瑚への嫌がらせにしか使わない奈落にも言えるが
>>815
留美子も「鉄砕牙にはオプション付けすぎた」って言ってたな
なんか連載終了後の留美子のコメントを読むと
「この作品、ちゃんと終わらせることが出来るかな?」って
連載中、不安に思ってた感がヒシヒシと伝ってくる >>817
曲霊は出せばなんとかなるかなって思って出したけど無理でした
キャラ立ちに失敗したキャラの筆頭って留美子が言ってたわ。でも曲霊のおかげで
殺生丸の独り立ち(爆砕牙)が描けたから良かったですって。正直過ぎるな留美子は >>815
かごめが抱きついてサイヤ人のまま、
竜鱗の最終形で仕留めるのを予想してた頃がありました >>810
二股と言うには複雑なんだけど、はたから見れば二股に見えてしまう悲劇だな
父親も二人の女性に子供産ませてるせいか犬一族は二股が伝統。殺生丸も神楽とりんで
二股って当時言われてたけど今は兄貴は一途って言われるのが多いのは何故なんだろ? >>821
そりゃ殺生丸にとって
りん>神楽なのが明白だからじゃね? >>816
かごめの犬夜叉に笑っていて欲しくて側にいたいという想いを
あの二人が下世話に二股だと決めつけたんだよ >>824
そうなんだ
やっぱり恋愛脳で読む作品なんだな 弥勒と珊瑚は桔梗がどんな思いで犬夜叉を愛し封印して死んだが知らないし
犬夜叉が信じてやれなかったことを後悔して苦しんでることも知らない
だから好き勝手言えるってのもあるだろうね
犬夜叉と桔梗の関係やかごめの気持ちを知ったら二股って簡単に言えないと思うけど
殺生丸の母親がまさかのああいう感じだったからな
二股で嫉妬とかは無縁のような人だよな
>>828
留美子はラブコメ要素として好き勝手言う外野を描いたんだろうけどね
読んでいて弥勒と珊瑚のそういうところはあんまり好きじゃなかったな 犬夜叉と弥勒の関係。
最初は世慣れてる弥勒が犬夜叉をあしらってる感じだったのが、
後半は犬夜叉も成長してきて、友情っぽくなっていくのが良かった。
>>824
言ってたのは神楽好きが多かった
りんより神楽の方が好きとは流石に言えなくて苦肉の作で神楽にもりんにも気がある
殺生丸も二股って広めようとしてたけど後半になるにつれて消えていった感じ
大半の読者は殺生丸ってりんは大切だろうけど色恋に興味あるの、あいつ?って感じだったぞ 犬と人間が、結婚するんでしょ…
やっぱ、倫理的にどうかと思うわ。
>>833
それはキリスト教的価値観だわな
ギリシャ神話や日本神話に見られる
多神教世界の寛容さが自分は好きだ >>825
他の女も好きっていう時点で二股には変わりないし決めつけではない 安倍晴明も人間と狐のハーフでしたっけ?
昔の日本って異種婚姻譚の話多いな
逆髪の結羅が色っぽくてよかった
初期の絵の描き方のが好きだな
>>827
一夫多妻を知らない年齢の読者も多かった 飛天が連れてた女妖怪も色っぽかった
上半身裸でヘビ巻きつけてなかったっけ?
珊瑚は私服が芋過ぎたよなあ、もっとなんとかならんかったものかね
周りが制服や巫女だから余計に悪目立ちしてしまった
>>843
あの時代はあれが普通の服装だし
悪目立ちはむしろかごめのほう >>843
普段の服装が芋っぽいから戦闘服が映える
でも戦闘服への早着替えは魔法少女並だったね 四魂の魂が奈落すら利用していた存在ってのは読者から普通に予想されていたこと?
四魂の玉って途中存在感無さすぎて、あれって何だっけ扱いされてたな
>>848
桔梗が、カケラを奈落に渡したからな…
あれを渡さなかったら、展開上もっと面白くなったんじゃね?
ほとんど完成したなら、四魂の玉のネタが無くなるだろ(笑) 漫画しか知らないんだけど邪見がなんであんなに殺生丸の事好きなのかをアニメか映画でやってる?
随分昔にニコの殺りんMAD動画でちょっと見た記憶があるんだけど勘違いかな?
アニオリで殺生丸と邪見の出会いをやってたよね、何話かは忘れたけど
邪見の殺生丸好き台詞は邪見役の人のアドリブも多いらしいよ
仲間内でアドリブが人気で他の声優さん達からリクエストとかあったらしい
>>853
奥義外伝では滅びを恐れる奈落が誰にも滅ぼされる
ことのない絶対の存在になろうとしてると説明してたね 四魂の玉のカケラは結構早い段階で、殆ど回収されてたよね
やっぱ留美子先生は、もっと早く物語を締めるつもりだったじゃないかな
カケラは残りあと1つってなってからが、異様に物語が長かった
桔梗の優しさが奈落を生みそこから全ての悲劇が始まった
この物語は最初から理不尽すぎるな
普通に桔梗が女として一切脇目もふらずに犬夜叉に集中してれば
何の問題もなかったという結論
桔梗自身が死に、かごめに生まれ変わってもまた分裂して対立、あげくには
奈落に再度殺されるという理不尽さ
かごめはかごめで最後には前世の敵は討ったということが残っただけ
他人ならまだしも自分自身すら記憶戻さない限り桔梗を消せない
犬夜叉どうこう以前の問題
>>855
最初は30巻ぐらいまでで収めるつもりだったのかもね 今週、約10年連載されてたテニスを題材にした少年マンガが終わったんだけど
「えっ!?」ってなった終わり方だった。好きな作品だったのに残念。
『ガラスの仮面』は唯一好きな少女マンガなんだけど、なんか未完に終わりそうだし‥‥
間延びしたとは言え、『犬夜叉』を綺麗に終わらせてくれた留美子先生にはつくづく感謝だわ
後日談では四魂の玉によって封じられていた霊力をかごめが存分に発揮するさまを見たかったな
>>860
まだ上手く使いこなせないだけで本来は桔梗より霊力は高い設定だけど、
結局使いこなせず桔梗に及ばないまま終わったな 最終回以降を考えれば犬夜叉も風の傷ぐらいで事足りる世界なのかな
戦国時代っていっても村が戦場地に当たらなければ普通の生活してたみたいだし
しかし妖怪退治してればおまえらなんで人間の味方してるんだよって
多くのの妖怪から敵視され続けるんだろうね
殺生丸が闘鬼神を失った後妖怪どもが襲ってきたように
犬夜叉たちも弱みを見せれば危険なことがあるかもしれない
それでももはや対妖怪最強といえる犬夜叉かごめ弥勒珊瑚に正面から向かってくるような妖怪は
考えなしの雑魚妖怪くらいなものだろう
>>859
後日談って東日本大震災救援のための寄稿だろ
たった1話のおまけみたいなものだし、特に気にならん あーだけど弥勒は風穴が無くなったぶん弱くなってしまったのかな
>>863
どうかな?妖怪は別に妖怪vs人間って構図で世界を捉えてはおらんやろ
同じ種族の妖怪をヤられん限りは気にせんと思う
殺生丸は最強妖怪だから、倒して名を挙げようと考える妖怪が群がってきたんだろう 対奈落ではどうせ風穴は封じられてたけどな
大丈夫だ、妻子守るために強くなるだろう
サンショウウオの妖怪回で操られてた珊瑚を体術で上回ってるからそこらの妖怪には負けんでしょ
加えて法力と事前に用意した札や塩もあるしね
てか風穴使えないんだし錫杖や数珠の強化イベあってもよかったな
でもそれすると風穴→虫→毒→無理するな!できなくてある意味見せ場減っちゃうけどw
山椒魚の時の珊瑚は飲まされた卵が孵化する前だったから助かったって弥勒も言ってたから
操られてたとしても本気の力じゃ無かった可能性が
弥勒の強みって物理的戦闘力じゃなく参謀的なもんだと思うけどね、あと交渉力とか
最初の方はそっちで見せ場があったけど単純なバトル物になって減っていった感じ
>>869
経済的な面では、弥勒が一番カネ持ちでしょ。
珊瑚が結婚相手に選ぶハズだわ(笑) 平和だと弥勒が一番甲斐性あるだろうな
犬夜叉とかごめだと、かごめの方が甲斐性有りそう
>>871
ないない
かごめはおだてられると絆されたり調子に乗ったりするし かごめ達の村は武蔵の国だから後北条氏の支配下に入るわけだ
あそこは民政も安定してるし、将来の心配はあんま無さそう
物語始めと終わりの邪見と楓を見比べてみたら二人とも見事なアンチエイジングぶり
確実に若返ってる
アニメは回が進むごとに、顔がおさなくなってるからね…
やっぱ、視聴者を意識して変えたのかもしれないけど。
原作は線が少なくなって若く見えるのかも
邪見初めて登場した時はもっと爬虫類っぽい質感で描かれてたのに最後は
マペットみたいな描かれ方だったし。殺生丸は原作の方がアニメ寄りの絵になった感じ
邪見が殺ママと会った時に誰じゃお前って言ってたけどどう見ても親族だよなあ
殺ママは物語後半に登場したキャラの中で1番インパクトがあったな
ご母堂さまのキャラは殺生丸の単体や殺りんや御一行の人気に拍車かけたと思う
殺ママは殺りんファンが聞きたいことを聞いてくれて言ってほしいことを言ってくれたもんな
かごめはまだ未完成だが潜在能力だけなら間違いなく作中でNO1だろう
未完成状態で奈落も四魂の玉も倒しているからどんだけってことだ
いくら犬夜叉と殺生丸が助けたとはいえ
アニメオリジナルストーリーも考え深いものがあると思う
親分だった邪見が仲間を捨てて殺生丸についていくのとか
りんが音獄鬼にさらわれ殺生丸が助けるのとか
最猛勝の毒にやられた邪見のためりんが千年草を採りにいくとか
黒巫女椿が多宝塔に封じられた鬼の力を得るとか
>>886
犬夜叉と殺生丸いなきゃ死亡してるから雑魚
最後まで能力全開にならず その最強妖怪の大事な相手が妖艶な美女でなく幼くて貧相な幼児ってのがすごいギャップだわ
アニメオリジナルは良いモノもあればイマイチなモノもあったな
>>887が挙げてるのは良い例だけど
自分的には、かごめの学校の文化祭に犬夜叉が来る話が不満だった
話自体は面白いんだけど、白霊山の桔梗行方不明直後なのに
犬夜叉が現代で楽しそうにしている描写は明らかに犬夜叉のキャラ像を歪めてた >>892
描く必要ないと判断したものは留美子は描かない
殺生丸の最強になるまでの過程は描いてもかごめのほうは不要
そういうことさ >>893
留美子はかごめ好きではなかったみたいだしな 雪野にかごめをどうするはちょっと
この物語を描く動機が桔梗の情念を書きたいだから
三宅しのぶにあれだけ思い入れしてしのぶだけは幸せにとは偉い違い かごめより犬夜叉の方が何とかならなかったのか?本人より刀が強くなってるだけに見える
それもオプションだけ増えてる感じで最後は兄から貰った技が最強ってどうよ?
犬夜叉の成長というのはなにものも信じようとしないすねた存在だったのが
他の者を信じれるようになっていくことなんじゃないかな
かごめ七宝弥勒珊瑚それぞれが仲間となっていき共に過ごし戦う過程の中で
信じ協力し助け合うことがよく描かれているのではないだろうか
もう一つ重要なのは鉄砕牙の妖力を自在に引き出せるようになるという意味での成長
始めは人を守るという心がない限り変化しなかったけど
かごめを守ると語ったとき初めて変化し殺生丸の左腕を切り落とすことができた
その後風の傷を使えるようになり爆流破の会得も父親を超えることの証だったし
冥道残月破も鉄砕牙の真の継承者でなければ完全に使いこなすことができなかったはずで
このことについても殺生丸いわく犬夜叉の妖力が冥道を圧倒するものと語っていた
>>897
七人隊の末路みたいに、犬夜叉は戦国の世ですら危険な存在だな。
あまりにも、強くなりすぎて…
奈落がいなくなると、犬夜叉の天下でしょ。
他の妖怪や奈落の残党から、ネタまれるだろうね。 犬夜叉は半妖だから、食い物は人間と同じじゃないの?
人間と共生しなければ、生きるのは難しいだろうからね…
>>898
奈落の残党なんていないよ、皆死んだ
他の妖怪達もいくら強くても半妖は興味ないでしょ、所詮半妖って考えが妖怪界の常識だし
犬夜叉が妖怪殺しまくって自分は強いと主張しまくってるならともかく
犬夜叉はかごめ達と楓の村で平和に暮らすんだろ そうすると寿命何年かわからないけど今後少なくとも数百年は
殺生丸最強時代となるんだろうかね
>>899
犬夜叉の食べ物が人間と同じであることは作中で繰り返し書かれているからわかるんだけど
殺生丸が何かを食べてるところって見たことないんだよね
犬夜叉に切られて森の中で動けなくなってた時りんが魚きのこねずみなんか渡したとき
人間の食べ物は口に合わんと言ってたから
殺生丸何食べてたのかは不明なんだろうか
邪見はりんと一緒になにか食べてたところがあったと思うけど 父親は化け犬姿のとき牛くわえてたから肉食なのは分かった
ただ、殺生丸は生活感ださないためか生活感出るようなものは一切描かなかった感じがする
自分勝手な空想に過ぎないが
邪見とりんを置いて時たま変化し他の妖怪や動物を食いまくって
しれっと帰ってきてたとしたら笑えるというか面白い
>>895
戦闘力は弥勒珊瑚>>>>かごめだからそれはない >>900
奈落が犬夜叉達を攻撃する時、妖怪の大群を使ってたでしょ。
その大群の生き残りは、当然いると思うわ 奈落が使ってた妖怪は雑魚ばかりだったと思うが
脅され無理やり利用されていたか
あるいは犬夜叉らを倒したものには四魂のかけらを与えるとか言われ
それに乗っていたものたちとか
ちょっとでも知能がある妖怪なら奈落には従わないだろ。四魂の欠片欲しさに襲って
吸収されて、運良ければ分身として心臓握られたまま奈落の体内から出られるかもしれんが
後の昆虫みたいな妖怪達は知能も虫並みで四魂の玉の価値も分からず奈落がいなければ
群れ同士好き勝手に生きてるだけだとおもうんだが?そんなに奈落の残党がいて欲しいの?
神楽や神無も元は奈落に吸収された妖怪の一部だったのか?!
ところで奈落から心臓取り戻してたら神楽の背中の蜘蛛模様は消えてたのかな?
あれ神無にもあるらしいけど
物語が破綻するから当然だけどさあ
あんだけ何度も奈落と会って喋ってんだからもうちょい踏み込んだ話してれば戦いになんかなってないよね?
特に桔梗はゆっくり話し合えるタイミング何度もあったよな?完全に浄化して存在消滅させるとかじゃなく殺生丸みたいに良い妖怪化は無理だったのかね
女は自分の幸せを邪魔する奴には容赦無い
桔梗が打倒奈落を目指したのはこいつさえ邪魔しなければって私怨もあったと思うって
留美子が言ってたから桔梗にすれば奈落は憎い敵でしかなく理解したい相手では無かった
鬼蜘蛛の桔梗に対する感情をあさましいとか汚れたとかって表現してたけど
若くて美人で優しい女見てなんとも思わん男なんていてないのにな
むしろ独占したいヤリまくりたいなんて普通だと思うけど
博愛精神や同情や思いやりは万人に対して抱けても
それと恋愛は別
愛する人はただ一人
留美子は人の心の残酷さを奈落と桔梗で描いてる
受け入れろっていう強制の意味で書いたんじゃないよ、誤解させたみたいでごめんね
異性への正直な感情をあさましいって言われるのは悲しいなと思って、むしろ素晴らしい事だと思うから
好みの異性にたいする本能的要求は悪いとは思わないんだけど、鬼蜘蛛の場合は
その欲求を相手の妹、しかも子供の楓にペラペラ話したりするからな
だから浅ましいって桔梗に切り捨てられるんだと思う。普通そんなこと子供に言わない
>>908
奈落の死後、神無あたりが生き残って
背中の蜘蛛の跡が無くなった描写があっても面白かったかも 神無も神楽も好きだけだ背中一面にある蜘蛛はちょっと嫌だ
せめて肩にタトゥーぐらいなら良かったのに
珊瑚も琥珀に刺された傷が背中に残ってるよな
留美子は背中に何かあるのが好きなのか?
>>911>>914
犬夜叉の桔梗への気持ちは純愛なのに、鬼蜘蛛の桔梗への気持ちはあさましいっていうのは何だかね、って気はする 恋愛は一人じゃ成り立たないからな
受ける側が嬉しいか、嬉しく無いかで純愛か浅ましいか決まりそう
神楽や神無を好きな人って彼女らの奈落の分身設定を無かったことにしたいのかな
>>919
相手の気持ちを尊重できないのはあさましい思いなんだよ
相手の気持ちよりもとにかく自分の欲
桔梗も甦って一時期は犬夜叉の気持ちを尊重できない感じになってた >>921
分身設定は別に構わないんじゃないか?
むしろ敵だったのに仲間になったとかの方が劇的で少年漫画っぽいし
神無ファンの中には琥珀とくっついて欲しいって思ってた奴らもいるし
神楽ファンは自由になれて殺生丸と恋人同士になって村に預けたりんの
様子をたまに二人で見に行くってのが理想な奴らは多かったけどな
なんにしても分身設定でも奈落から自由になって幸せに
暮らしてほしかったファンは多いと思われ いやだから
その願望が分身設定がある以上は無理なわけで
キャラそのままの運命を好きにはならないのかなと
桔梗の死人設定と同じだな。
土人形であることを忘れあたかもかごめと同じ生きた女だと思いこみ犬夜叉は桔梗と幸せになって欲しかったとわめく
読んでた年齢層が子供中心だったからね
キャラの設定上の背景を考えたら妥当な結末だけどそこまで考えられなかったんだろ
おまけに映画は奈落が死んだら自動的に分身に心臓が戻って自由になるって
設定で話作ったりしたから神楽ファンはそれを公式設定と信じてたし
桔梗はかごめの前世だからかごめと同化して生き返るかもとか
自分の好きなキャラに都合の良い情報ばかりを集めて自己解釈してたってことかな
連載当時は誰が誰とくっつくかしか話題に上がらなかったからな、この漫画
漫画なんてそんなもんだろ?
恋愛漫画は誰と誰がカップルになるか?
バトル漫画は誰が1番強いか?そんなんが主な話題
そう考えると、犬夜叉はやっぱ恋愛漫画なんだな
はじめの頃の殺りんは信者が勝手に言ってる妄想捏造カプって言われてたのに
殺りんは殺りん好きの読者の願望を原作が上回った例だな
>>926
映画にそんなオリジナル設定があったのか
そりゃ罪作りだわな
子供はアニメと原作の区別がつかないだろうし 映画どうり奈落が死んだら勝手に分身達に心臓が戻るなら神楽が殺生丸に
奈落を殺して自分を自由にしてくれって言う原作の行動にも矛盾はないわ
奈落が生まれた因果を思えば
その分身達が奈落の影響受けずに単独の個として幸せに存在できるとはとても思えなかったな
ところで疑問だったのが
身体から瘴気出しまくりの奈落なのにその分身はその瘴気で身体壊されるものなのかーと
>>931
最終回直前は殺りんファンが一番騒いでた印象
弥勒と珊瑚はくっつくことが確定してたし
犬夜叉とかごめは主役カップルだから多分大丈夫だろうと思われてた
殺生丸とりんはの関係だけはどうなるかギリギリ最後まで分からんかったからな >>929
バトル漫画じゃないのに強さ議論活発なスレなんていくらでも
そしてこのスレの恋愛話ばっかしてるやつと同様、ウザがられても移動しない >>929
同意。
犬夜叉は、恋愛ものだよ。
アニメを見たけど、残酷な描写が多いからね・・。
恋愛ものをストーリーの間に入れで、表現をやわらげてる感じでしょ。
仮に恋愛ものが無かったら、残酷なだけのアニメだったと思うわ。 >>935
その時の展開によって変わるんじゃないか?
最初、人見の殿様の身体を奈落が乗っ取ったとき元からいた家臣達は瘴気で死んだけど
神楽や神無はピンピンしてた。でも神楽は死ぬって決まってたから瘴気で身体が消えると
設定したのかも。天生牙で助けられなかったのも留美子が死ぬって決めたからかも? 敵の奈落と主人公犬夜叉の関わりは同じ女を愛したことだからな
恋愛物だよね
>>925
アニメ放映当時は、死を連想させるというか残酷な話というイメージを持ってたわ。
だから俺は、あんま見る気がしなかったけど・・
ストーリー的に、子供というより大人に人気があったんじゃね?
恋愛だけなら子供でも理解できるだろうけど、ストーリーは大人じゃないと難しいだろ。 >>939
桔梗は、聖さまで特別あつかいだからね・・
奈落から一回やられても、なぜか生き返ってる(笑)
神楽は、人気がありそうなキャラじゃないからね。 >>942
人気>>>霊力
パワーアップするには、人気が必要。 だって奈落の胎内の瘴気の強さは奈落の調節しだいだったよな
>>943
神楽は奈落に殺されて人気が一般に出て感じだな
それまでは一部の恋愛脳なカプ厨が注目してたぐらいだったけど 殺生丸もだけど神楽も神無も連載中は平気で一年ぐらい登場しなかった気がする
神楽は死ぬ前の一年半くらいは出ずっぱりじゃなかった?
死ぬまでのその一年半も心臓生死問題で引っぱってたんだよな
奈落の分身一人くらい何らかの方法で生き残ってどこかで
ひっそり妖怪やってるというのも面白いかななんて考えたりもしたけど
すべて滅び奈落も滅んだというのが自然だろうしこれでよかったと思うよ
鋼牙も神楽と同じぐらい留美子は力入れて描いてたと思うけど神楽ほど知名度上がらなかった
悲劇性が無いからか、強くなかったからか
>>936
殺りんは何年も耐えて待ってた分喜びが爆発した感じだよな
今は公式で一番恵まれたペアになってるけど 12巻で犬夜叉一行全員を守った時のかごめは凄かった
結局奈落も四魂の玉も倒しているし潜在的霊力の強さだけなら作中でも間違いなく
1位だろう しかし人気があまりなかったのも事実だろうな
18巻までと56巻はあらすじ見てもどうみても主人公だったにも関わらず
戦える女子キャラとしての人気は珊瑚の方に行った感があるわ
特別扱いで守られる女子キャラの憧れ?なりたい?女子キャラの立場はりんだしな
>>956
キャラ的にかごめは響子さんが霊力もったらこうなるの見え見えだったしな
桔梗は響子さんの中には一部かぶるところがあるくらいで >>952
当て馬キャラでしかなかったからな
かごめへの想いに全く深みがないし 鋼牙はマジで要らないキャラ
出てくると画面がうるさくなってウザいにもかかわらず役にも立たないし
もっと三枚目な感じならねえ、弥勒が鋼牙のポジションだった方がまだ良かった
>>955
スカートが異様に短いし、桔梗の方が清純に見えるからね…
かごめは、残念なキャラだと思う。 あんなスカートが短いと、すぐパンツが丸見えなんじゃね?
犬夜叉や弥勒は、目の保養になるだろうね(笑)
犬夜叉も弥勒もかごめのスカートに興味ある描写なんて皆無だったからないない
たまに、かごめの性格づけが少女漫画のキャラみたいに見える時がある
「うる星」「らんま」「犬夜叉」「RINNE」と辿っていくと
主人公の男キャラは恋愛に関してだんだん草食系になっていくね
これも時代の流れか‥‥
犬夜叉があたるみたいな性格だったら、それはそれで面白かったかも
犬夜叉は、草食系じゃないと思うべ(笑)
ただ、今はセクハラに厳しい時代だからね…
少しは影響してるんじゃないの?
るーみっくの男主人公ってほとんど草食系だよ
あたるだっていわゆる肉食系とは違う
珊瑚にプロポーズするまでの弥勒は肉食系男子になるのかな?
>>969
実際に他で子作りいたしたような描写はないしな
口だけ肉食か 女とことに及ぼうとして邪魔が入ったり相手が妖怪だったりはあったけどな
>>925
りんや琥珀など生き返りご都合主義が堂々まかり通っている作品で
一番不遇で苦労ばかりの人生だった桔梗が物語都合だけで2度死なされたら
そりゃ不満出て当然だよ
おまけにかごめ厨は彼氏にヤリ捨てられ女の集まりだったから努力嫌いでDV女でも
マンセーされるポジションは自己投影先にぴったりだったんだろうね
留美子から桔梗像を改悪して自分を慰めてた醜さを指摘されるかごめって厨そのものだよ >>972
たしかに桔梗にもファンタジーの恩恵があっても良いのにっていう不満は理解できる
そりゃそうだわ
しかし今更そんな風にかごめ厨を口汚く罵る必要なくね?
それじゃ同類にしか思ってもらえないよ 桔梗は悲劇が売りのキャラだから
死人として蘇ること自体ファンタジーだし
琥珀やりんのご都合展開があるから桔梗だけ損してるように見えるけど
桔梗から悲劇、悲恋を取ったら魅力が半減しそうなんだよな
>>961
桔梗は肉食系女子、だがそこが巫女姿とのギャップでエロくて良いって過去スレで言われてた
若さより大人の女が理想の欧米女子に人気なのも同じ理由らしい
清純派とはあんまり言われたことないと思うけど 犬夜叉ですら桔梗を選ぶということは一緒に死ぬことだと理解してるもんな
留美子先生が桔梗の物語の中での存在感は
自分的には「あしたのジョー」の力石徹と同じくらいと言ってたっけ
あのコメントには笑ったw
力石は「あしたのジョー」の読者からすれば下手したら主人公より人気キャラなんだよ
漫画で死んだ時はファン達によって実際の葬儀もあったし。TV中継も入る盛大な葬儀がな
二次元キャラで現実に葬儀のあった初のキャラで、留美子は作品のファンだからそれだけ
桔梗に思い入れがあったって例えだけど犬夜叉ファンの年齢ではわからない例えだよな
>>975
かごめの短いスカートと比べたら、桔梗は清純に見えると言いたかっただけ。
巫女姿とのギャップがエロいって言うのは、確かになあという気もする。
でも、ギャップを感じるのは、日本人特有の感覚なんじゃね?
海外の人は、巫女なんて日本のシャーマン程度の感覚しか、持ってないかもしれないから。
ただし白色が清潔や清純をあらわすのは、世界共通かもしれないけど。 携帯から書き込んでるから、次スレが立てられないわ。
誰か、次スレをよろしくお願いします。
>>985
色のイメージは国によって違うよ
白は国によって葬儀の色だったり敗北や降参のイメージだったりするし
日本も大昔は白は葬儀で着る不幸な色でもあったしね 桔梗は黙って立ってるだけなら清艶な巫女様だけど
行動が肉食系だったり性格に男らしい部分があるよね
アニメは酷いとここで聞いてたけど完結編じゃない方はそこそこ見れたな
改変も蛮骨との決着以外はまあ目をつぶれる
留美子がアニメに任せると言っただけあって過去の掘り下げは嬉しかった
了解、スレ立てます
ところで、ワッチョイ入れていいですか?
それとも、入れませんか?
>>985
たいして荒れてないからいらないんじゃない?
過疎になるだけだと思うし
アンチみたいなのはいつもいるけどスルーできる程度だし >>985
入れないでいい
変に絡まれやすくなるから入れないで欲しい な 来年は戌年だし、留美子の画業40周年記念だっけ?犬夜叉に何か動きがあるかなと思ったけど
もしかしてその時にアプリゲームが出るのかな?全然音沙汰ないけど
mmp
lud20221102064735ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rcomic/1507736169/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「犬夜叉其の七十一 」を見た人も見ています:
・犬夜叉其の七十
・犬夜叉其の七十二
・犬夜叉其の七十四
・犬夜叉其の七十三
・犬夜叉 其の五十一
・【男限定】ヴィジュアル系を語れ!其の百七十一
・五千三百七十一
・犬夜叉其の六十九
・ 五千八百七十一
・[無断転載禁止]五千七十一
・幕末志士 其ノ七十一
・春夏秋冬…京都へ その百七十一
・神奈川の高校野球・其の六百七十五
・【おすわり!】犬夜叉其の七拾五【ぎゃん!】
・春夏秋冬…京都へ その百七十一 Part.2
・犬夜叉其の六十二
・ 二千六百七十一
・犬夜叉其の六十四
・犬夜叉其の六十三
・犬夜叉其の六十七
・犬夜叉 其の七拾八
・【おすわり!】犬夜叉其の七拾六【ぎゃん!】
・【おすわり!】犬夜叉其の七拾七【ぎゃん!】
・【犬夜叉】殺生丸×りんを語るスレ 其の十八【殺りん】
・【犬夜叉】日暮かごめ&信者アンチスレ 其の二十五【他力本願】
・【犬夜叉】日暮かごめ&信者アンチスレ 其の八【不人気&空気】
・【犬夜叉】日暮かごめ&信者アンチスレ 其の十八【自業自得&不幸】
・犬夜叉信者隔離スレ
・犬夜叉が好きだった喪女
・【大一】犬夜叉【クルーン搭載】
・犬夜叉一行&鋼牙一行vs殺生丸一行
・【実写】銀魂 第七十一訓【小栗旬】
・NARUTO〜ナルト〜其の五百五拾一
・【大一】犬夜叉JUDGEMENT∞ Part5【クルーン搭載】
・【悲報】「犬夜叉」未だに誰が一番可愛いのか決まらない・・・
・【朗報】犬夜叉の桔梗シコれる
・犬夜叉見てるけど若月の演技ってなにやっても若月だな
・魁!!男塾 第百七十七の凶【宗家二代 呉竜府】
・【クロスアルファ】S犬夜叉 Part15【コテ禁止】
・【クロスアルファ】S犬夜叉 Part19【コテ禁止】
・【クロスアルファ】S犬夜叉 Part20【コテ禁止】
・【クロスアルファ】S犬夜叉 Part16【コテ禁止】
・魁!!男塾 第百七十八の凶【光陰跳背殺】
・【犬夜叉】殺生丸 アンチスレ【公式ロリコン妖怪】
・魁!!男塾 第百七十四の凶【地獄の魔術師】
・魁!!男塾 第百七十五の凶【辣絹布で織った旗】
・魁!!男塾 第百七十六の凶【本当にさよならです】
・魁!!男塾 第百七十一の凶【古来より伝わるトスカ】
・【MX】池袋ウエストゲートパーク→りばあす→犬夜叉(再)★5
・ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之四百七十
・魁!!男塾 第百七十二の凶【俺と死のダイビングだ】
・ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之四百七十五
・ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之四百七十九
・【男限定】ヴィジュアル系を語れ!其の百八十一
・ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之四百七十三
・ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之四百七十四
・【話題】#妖怪アニメ 人気ランキングTOP20 4位、犬夜叉 3位、夏目友人帳 2位、妖怪ウォッチ [muffin★]
・狼のパチンコパチスロスレ~喝!牙狼MUSEUM・犬夜叉2・シンフォギア3・ペルソナ5・Newクレアの秘宝伝~
・狼のパチンコパチスロスレ〜喝!CRヱヴァンゲリヲン いま、目覚めの時・牙狼GOLD炎の刻印・涼宮ハルヒ・麻雀格闘2・犬夜叉・シェイクV〜
・六千十一
・五千四十一
・六千四十一
・五千八百十一
・五千二百十一
・四千六百九十一
14:17:26 up 9 days, 10:18, 3 users, load average: 15.88, 15.95, 15.80
in 0.094242095947266 sec
@0.094242095947266@0b7 on 111204
|