「パイナップルARMY」
原作・工藤かずや 作画・浦沢直樹
1 インストラクター豪士
2 偽りの英雄(ヒーロー)
3 最後の真実
4 十五年間の悪夢
5 五人の軍隊 前編
6 五人の軍隊 中編
7 五人の軍隊 後編
8 過去からの男
9 火曜日の老兵
10 5ドルのゲーム
11 白の追跡者
12 7番街の花束
13 テキサス大強盗団
14 真夜中の襲撃者
15 コパンの壁
16 セルバ・ゲーム
17 フォルショー通りの決闘
18 1979年の栄光
19 シャルロットの贈り物
20 ドッグ・ウォッチ
21 5月2日の弾道
22 フリードリッヒの狼
23 ミュンヘンの休日
24 カシードラルの遺産
25 カーテンコール
26 ブレイクスルー:突入
27 賭けのシナリオ
28 栄光へのオフサイド
29 大いなる目覚め
30 脱出−evasion−前編
31 脱出−evasion−後編
32 ザルネンの感謝祭
33 サイレント・マグナム
34 誇り高き孤独
35 ドクター・スタージェス
36 グリフォンの罠
37 9年目のホワイト・クリスマス
38 戦場に咲く花
39 サンタ・マリアの想い出
40 ミラノに死す
41 ロンリー・ソルジャー
42 見えざる敵
43 シエラ・ネバダの特訓
44 キッドナップ・ラプソディー 前編
45 キッドナップ・ラプソディー 後編
46 エクスタインの風景
47 ラインの蘇生
48 湖上の男(ひと)
49 死神の死
50 ジェフリーの災難
51 天国のワイン
52 キング オブ ザ・ロード 前編
53 キング オブ ザ・ロード 中編
54 キング オブ ザ・ロード 完結編
55 泣く男
56 エレンの憂鬱
57 招かれざる客
58 ラスト・オーダー
59 聖者現わる
60 その男……
61 暗い日曜日
62 黒の手紙
63 素晴らしき休日
64 微声拳銃
65 竜韜部隊(ロンタオプートゥイ)
66 最後の切り札(エース イン ザ ホール)
前スレが落ちてからだいぶ経ってますが、立ててみました。
パイナップルARMYについて語りませんか?
時々猛烈に読み返したくなるんだよね
俺も久しぶりに読み返してる所だよ
ブレイクスルー:突入で鳥肌が立った
無言で立ち去る豪士が渋過ぎる
>>1
乙
のレクチャー依頼を姉が断り続けていたいたのを事務処理手伝いをしていた
豪士が見つけて請ける話が好き。豪士が「ジャネット、少し席を外してくれ」と言ったときの
ジャネットのふくれっ面にも萌えまくったw 切れてしまった
×のレクチャー依頼を
○弟のレクチャー依頼を
みんな読んだ順番は、パイナップル→キートン、キートン→パイナップル
どっち? 俺は前者。
俺はパイナップル→キートン
爆弾処理犬の話は何時読んでも悲しい
今日もまた生き延びた……
今は無き週刊宝石に(確かいしかわじゅんだったか?が)旬の漫画を紹介するページがあって、そこでパイナップルが紹介されていたのが読むきっかけ。
この漫画
プロプロ言い過ぎだと思う
世間が狭すぎるし
もっといっぱいプロフェッショナルはいるだろ
発売順から言ってパイナップル→キートンの人が多そうだね
俺、キートンで止めた
MONSTER以降はなんか合わなくなった
何故なんかな・・・
昔の爽快なテンポやまとまり感が無くなったからかな。
一話完結のストーリーが良い。
ジェド豪士はカッコつけてるから好きになれん
自己陶酔タイプ
ピンで描くとみんな続き物になるのか
作風が本当に変わるね
>>20
ハンサムウーマンにツッこむかどうか悩んだが、同じ頃にタンブリングを読んでいたのでツッこまないw 射的屋の老女の話、せつないねぇ
あんたの息子を始末しに来たなんて、言えないよなぁ
銃をぶっ放すトラップって、泥棒を殺す気マンマンじゃん
豪士ぐらいマルチで有能なら、海兵隊残ってても大佐で特殊部隊の隊長ぐらいなれたようなような気がするんだが、
なんでベトナム戦争の後、傭兵になってしまったんだろうか?
特に金が欲しくてたまらないって感じの人間でも無いよな?
戦場でしか自分を見付けられないみたいな事言ってたから、
国が戦争しないと戦場に立てない正規軍にいるより、
いつでも戦場に立てる傭兵になって、戦場を求め続けたんでしょ?
例の日本人って、ベトナムの時点でゲリラの隊長やってたけど、
一体その前はどういう人生歩んでたんだか想像つかない。
純日本人の豪士がなぜ日系人のふりして海兵隊に入ったのかと同じぐらい想像つかない。
アメリカでなんかのお祭り見物に行って、サインを求められて言われるままサインしたら、
そのまま訳もわからずイラク戦争送りになったって日本人がリアルでいたじゃん。
似たようなケースだったんだよ
>>40
シャオトンイーのほうは時代からして中国残留孤児だろうな
で林彪に見出されてみたいな カダフィ落ちたか。
このニュースで1話書いて欲しい気もするが、
あの頃の浦沢はもうどこにもいないんだよな・・・
リビア内乱>
彼の死は犬死そのものになったな
まぁ大国のエゴイズムより市民の幸せだよな
ジェドがアメリカ海兵隊に入った理由>
市民権得る為・・・?
その前に何でアメリカに?だわな
日本で厄介事を起こして逃げてきたとか
日本人テロカリスマ>
モデルは赤軍系の方々なんだろうか
70年代(てか一部だけど)の漫画ならジェドの生き別れの兄とかだろうw
話変わりますが
『黒の手紙』件で
・ハインツマンは見届け人兼始末人だったんだろう?
成功しようが失敗しようが最後は消す
・脅迫は西側も把握しておりジェドら困り種を一掃するのに乗っかった
でなきゃロシアの特殊部隊が堂々とドンパチしないなわ
豪士本人の動機は知る由もないが
同様にベトナム戦争時代に渡米、陸軍に志願してベトナムへ従軍した
「サム・ヨコウチ」横内仁司氏の著書は一読をお勧めする
『ドッグ・タッグ』改題『サムライYの青春』がわりと入手しやすいかも
キースの死を犬死だとは思いたくないな
あと、親友のためにリビア人としてのアイデンティティを捨てたハキーム氏も
確かに、今の目で見れば何かと気になる点はあると思うが
>>50のような読み方をしていて楽しいかな 豪士が傭兵時代最後に参加したリビアの作戦で戦死した人だったかな?
フロリダの貧民街出身ながら笑顔を絶やさず、
致命傷を負った際に豪士の手で安楽死させてもらう選択を採ったキャラ?
パイナップルARMYでリビア絡みの死者、ってことで>>50の言う彼=キースだと思ったんだが違った?
キース E.ガードナー:
>>54-55のとおり、傭兵時代の豪士の部下兼親友。既婚
トーマス・フェルドマン大佐率いるオマー・ジンガリ救出作戦の失敗により瀕死の重傷を負い、
自ら懇願して豪士にとどめをさしてもらう(この作戦には珍とジェフリーも参加)
戦場に在ってもジョークを忘れない陽気な男だった反面、いわくつきのシャンソン「暗い日曜日」を愛聴する一面も
傘がないという曲を聞いて死んじまった奴がいるんですとか言ってた話?
工藤かずや氏と真刈信二氏って特につながりがあるわけじゃないよね?
いや、「オフィス北極星」(中山昌亮・画)の主人公も「ゴーシ」なもんで(時田強士、通称「ゴー」)
北極星の連載時期はパイナップル完結より後、出版社も異なる(講談社・モーニング)
「サイレントマグナム」
内部汚職と戦う(『セルピコ』)マグナム使い(『ダーティハリー』)が同僚射殺して巨悪を追跡して相手国まで乗り込む(『フレンチコネクション』)
ジェドとの酒場トークから彼の出生判ります?アイリッシュとか?
まあ、アメリカでアイルランド系・イタリア系の警官は多いって聞くやね(調べたら実際ブルックリンの住人にも両者とも多いらしい)
彼(ウォリー)の言ってたヘンリー・ストリートは北からブルックリン・ハイツ―コブル・ヒル―キャロル・ガーデンズ―レッドフックの各地区を縦貫、
ついでに豪士の言ってたレムゼン・ストリートはブルックリン・ハイツ地区内でヘンリー・ストリートと交差。
ブルックリン・ハイツはウォール街やソーホーに近く金融マンの多く住む閑静な高級住宅街で
築100年を超えるアパート群と並木道の風情が好評とか。いいとこ住んでんだな〜
アイリッシュかイタリアン、どちらかだとは思うけど確定はできない。う〜ん・・・
>>61
遅くなりましたがトンクスです
結構いいとこ住んでたんだなジェド
中の上ってとこですかい
浦沢曰く「アメリカからヨーロッパに舞台が移ったのは編集部が『うちの読者層に合わせと欲しい』と言われたから」なんだそうな 少東夷は、使用済み核燃料一つでヨーロッパ壊滅させる気だったけど
福島、もしかして、それよりひどいことになってるのでは……
しかしなぁ。ウランは重たいから、そんな風に乗って遠くまで飛ばないとも聞くぞ。
>>64
今のところ、去年のハンガリーアルミニウム赤泥流出事故とどっこい程度 協力米軍軍人中に初老の日系関係者が居るんだろうきっと
「ダディやってのけるぜ、マミーに宜しく」
「Jr.男は多言無用だ」
警察庁幹部「今回は特例です本来貴方は・・・」
>>64
今回は「発熱中」の使用済み核燃料だからな・・・
俺もパイナップルARMY8巻を読み返したよ。
死ぬまではないが、農業はパイナップルARMYが描いた以上に悪化するだろうな。 ヒマワリが放射能汚染を20日で95%除去(露)
ヒマワリが、放射能汚染された土壌の浄化に効果があるとされている。
植物には根っこから土壌の放射性物質を吸収する者もあるそうで、その中でもヒマワリが
最も吸収の効率が良いのだという。30年以上かかる土壌の放射性物質の除去までに
30年以上はかかると言われる場所でも、わずか20日で95%以上を除去したという記録が残っている。
media.yucasee.jp
それでなのか
チェルノブイリ事故後、汚染地域でヒマワリの奇形が見られるという話を聞くが、
裏付けになる
海からの風が…とか言って科学者が逃げたのはどこのフィヨルドだっけ?
日本でいうとどこにあたんの?三陸海岸?
そういえば、モンロー効果で爆発の威力を増す とかいう話があったのを思い出した。
パイナップルでよかったかな
パイナップルアーミーにモンロー効果のことが登場したけど、
必ずしも正確な説明じゃなかった
それにモンロー効果は爆発の威力を増すものじゃない
ここは読者の誤解か
米国の科学者、チャールズ・エドワード・モンロー(Charles Edward Munroe)教授から
余談だが「チャールズ・モンロー」でぐぐったらスヌーピーの生みの親、故チャールズ M.シュルツさんの名前ばかりが出てきてワロタ
ミドルネームの「M」はモンロー(こちらはマリリン・モンローと同じMonroe)だったのか
元リスボン大学生がテロリストになる話。
機中、医者が妻を(間接的に)殺した患者を見殺しにしようとする話。
泣ける
>>64
あんなめんどいことしなくても、
原発周辺の電源施設を何個か爆破すれば良かったのにな… 外部電力なんか無くったって
こちとら1万2千人の現場社員と
下請け作業員がいるんだから!
負けてらんないのよおおおおおおおお!!
>>84
いや地震とかなければ自前で電源取れるからw チョバムプレート持ってきてくれたあの人って敵だったの?味方だったの?
>>89
ソ連から送り込まれたスペツナズだから仲間なんだろうけど
ところどころ敵みたいな行動してるのは何で?
アジトが襲撃されてすぐタイミングよく帰ってくるとか
豪士が最終メンバーから外すようにしたじゃん いや、もう一度じっくり読んで欲しいなと思うのであります。
>>91
読んだ
仲間なんだろうけどさ、スペツナズだと怪しまれるから
豪士達西側傭兵に依頼したのに、結局スペツナズ来てるじゃん
コーツはスペツナズとは分かっていたようだけど。 >>93
さすがに冷戦は分かるよ。冷戦中なら尚更、何でスペツナズが入り込めたの
初めからスペツナズが協力しますってなら分かったけど
ハインツマンがタイミング良く帰って来たのも分からん >>95
演出かよー。西側傭兵にやらせた意味分かんないよ。ホント
ハイツマンがタイミングよく帰ってきたことツッコまれていたし
ジェフリー死んだように見せたり、豪士の指示にニヤっとしてたり
紛らわしいわ。でも何かカッコいいキャラなんだけどハイツマン 最後の話で、使用済み核燃料でもあんなに怖いのに
現役の原発3基+使用済み四基爆発した今って…と思った。
あの埋め込まれた燃料って一基分ぐらいだし
俺、この漫画がきっかけで日曜大工はじめた。
今ではけっこうの腕前。
>>96
はっきりした証拠がないのに敵国に入っておおっぴらに好き勝手するのはアメリカの特権だ
ソビエトマジ紳士
>>102
結局は雑魚殲滅させるぐらいのスペツナイズ来てるじゃんって話
初めから豪士達と協力しても良かったじゃん カダフィ政権崩壊か。なんとなくトーマス・フェルドマン大佐に黙祷。
空港で爆弾処理する話で犬が自ら爆弾を持って死んじゃう話が良いな…
>>109
「今日からそこにジェド豪士さんの名前を加えるんだ」
横レスですみませんが屈指の名エピソードですよ
引き金のない拳銃で戦う元刑事も好きだ
鬼教官を演じた話や忍法微塵隠れの回も
キングオブザロードが一番好き
あの殺し屋も含めてw
身近にある物で戦った奴が好きだ
豪士もこういう戦い方できるんだと思って
>>113
あの最終的にアパート爆破しちゃう話しか 鍵穴にスプレー吹き込んで火をつけたり
プロパンガスばらまいて70cmのところにフィラメント剥き出しの裸電球を置くトラップがためになるって・・・
一体どんな生活送ってるんだw
仕掛けたトラップに敵が次々はまるのは面白いだろうね
子供なら落とし穴とかやるよね
最近じゃいい歳した大人が自分の仕掛けた落とし穴にハマって自爆したりするけどね〜
しかし豪士のグレネードトラップを難なくかわしたダグラスは鳥肌ものだったな
腕力もあってトラップ見破る知能も兼ね備えている狂人ほど始末に負えないものは無い…
>>113
『冒険野郎マクガイバー』とか好き?
俺は大好き >>119
好きだよ!毎週見ていた
映画でも身近にある物を使って戦うのが好き
ボーンシリーズとか カザフィ大佐が死亡したので。1979年の栄光を読み返した
カダフィ大佐とは無関係に最近たまたま読み返していたのですが、この頃はこんな世界だったんだななんて思いながら読むと、また楽しいものですね。
ところで、今日読んだ8巻Chapter2「その男…」でセリフの欠落がありました。
ハンチング帽のIRAの男の「しかしこれは、ある男からの依頼で、我々はその男に大きな借りがある。」というセリフの次のコマ(32ページの左下)のイアンのセリフが、ふきだしだけでセリフが無いです。
どんなセリフだったのでしょうか?
実は、その前のチャプター1「聖者現る」のとあるページ(20ページ)ののど側(綴じ込み側)の欄外に、どっかからはがれてきたのか、ストーリーと無関係なセリフが上下逆&裏写しになって写り込んでいます。
読める範囲で読むと「あんた方が言う"世界中の反政府組織のコングロマリット化による」(以下のどの中のため不明)と書かれています。
これがイアンのセリフなのでしょうか?
どなたか、32ページのイアンのセリフをお教えください。
ちなみに版は、1995年2月5日初版第22刷です。
>>124
ビッグコミックスの初版第1冊が手元にあるので確認しました。
(発売当時購入して未だに持っているというw)
イアンのセリフの全文はご推察どおり
「あんた方が言う”世界中の反政府組織のコングロマリット化による一現象”・・・・・・ってやつか。」です
20ページは豪士とマリオの電話→停電、それが人為的なものであると気づいた豪士が外に飛び出て撃たれて負傷、というページですね
印刷機のトラブルか何かだったのでしょうか? >>126
どうもありがとうございます。m(_"_)m 「一現象”・・・・・・ってやつか。」がのどの中だったのですね。すっきりしました。
初版1刷というと1988年9月1日版ですね。自分は知人に紹介してもらってから購入したので、それからだいぶ経ってからの購入でした。
7年間で22刷ですから、当初から結構人気のある作品だったんですよね。
今回買ってから初めての読み直しだったので、十数年ぶりです。
当時もセリフが抜けていて「あれ?」とは思ったような記憶がかすかによみがえりましたが、すっかりそんなことは忘れていました。
それにしても、何のトラブルなんでしょうね。
同じ「版」で重刷の場合でも、実際には毎回「版」を作り直してると言うことでしょうか。
セリフの欠落をネットでググっても出てこなかったので、22刷だけの欠陥なのかもしれません。
セリフ部分で、文字を紙に印刷して原稿に貼るのだと思っていましたが、20ページの方で裏写しになっていたので、透明フィルムに文字を印刷して原稿に貼っていたということなのかもしれません。
とにかくそのセリフがはがれて、他のページに貼り付いていたということのようです。 >とにかくそのセリフがはがれて、他のページに貼り付いていたということのようです。
その線が濃厚ですね。展示とかでマンガの生原稿を見てると
フキダシの中の活字化されたセリフを上から貼ってあるのもよく見かけますし
ちなみにこれがセリフが欠落したP32のコマです。
こちらが、そのはがれたセリフが紛れ込んでいるP20です。
もし、セリフを不透明な紙に写植して貼るのだとしたら、文字が裏返しになって写ることはないはずですよね。 これ紛れ込んでいる方はあれ?なんかのミス?で済むにしても抜けた方のセリフがない部分は目立つね
P20を見たときは、まずは何だろうな?とは思いますが、支障は無いのでこちらはそのまま読み過ごしますね。
で、P32を目にしたとき、最初に思い浮かんだことは、出版コードに引っ掛かってのカットでした。
連載掲載後に問題が出て、単行本化のときにカットされたのかな?って。
手塚マンガのような古い作品の再版本でときどきありますよね。
直後に、あ、と思い出して、前のページを探してP20のセリフを当てはめてみるのですが、話が繋がりそうだけど別なセリフでも良いような気がしてしまうんです。
どっちみち、さほど重要なセリフではないですしね。
この製版ミスのある初版22刷って、希少価値でもあれば見っけもんですけど、ただの欠陥品ですね。
とりあえず、>>126さんに教えて頂いたセリフをメモって挟み込んで、また箱に戻すことにします。 23刷は厳重にチェックしてから印刷したんだろうなw
書店に残っていた22刷はたぶん回収交換してるだろうね。
お札とかコインのエラーみたいに価値はないんだろうか
乱丁に価値を求める奴がいればな。
発行者にとっては単なるエラーでそれ自体に価値はない。
エラー品に価値を見い出すのは発行者以外。
カダフィ大佐殺害といい、核燃料爆発といい
本当に今年はパイナップルアーミーイヤーだ
昔々、ファンロードでパイナップルARMY×ゲゲゲの鬼太郎という読み切り二次創作読んだの思い出した
妖怪たちに豪士が武器の使い方をレクチャーするのだが・・・、という内容
思えばあれがパイナップルARMYを知るきっかけだった
キタロウと組み合わせるとは、相当に香ばしい趣向だな
>>141
リビアはあっけない終わりだったな。残るはキューバくらいか。
今風にアレンジすると、ゴーシはPMCでイラクへ。アパッチに誤爆されて仲間を失ったが、
揉み消されて嫌気がさしたってところか。 >>143
ま、ファンロードですからw
今や「このロリコンどもめ!!」で知られるバックベアード様が
「(手が無いから銃が)持てない、持てましぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」とか言って豪士に泣きついてたりw
読んだのが米によるリビア爆撃の少し後ぐらいだったか?
そのマンガ描いたYuさんって今何してるんだろ、って思って調べたら
富田安紀子さんじゃないですかw チョバム板って、どこのホームセンターで売ってるんだ?
チョバムって何語?と思ってたら一応英語・・・というかイギリスの地名なんだな
(Chobham。連声化させずにカナ書きすると「チョッブハム」ってところか?)
珍のリアクションが好きだな。台詞もアイヤ〜とか。
今日うちに来ている植木屋がグルカナイフ持ってるよ、こえ〜。
勇敢な彼のおかげで…俺は今日も生き延びた。
友達とゲームやって、間一髪助かった時は、必ずこのセリフを言い合うw
>>153
久々の書き込みご苦労様。
君のおかげでこのスレも生き延びたよ。
ドッグ・ウォッチが人気No.1エピなのかね? 実はサンタマリアの想い出が一番好き。
最後の豪士の表情が…深い。
「おいツヨシ!!ああ、君はゴーシっていうのか、ごめんな分かんなくて。」
ブレイクスルー カーテンコール ミュンヘンの休日は良いな
楽オクにスペツナズのパーツ出てるんだがグリップ売ってるとこないか?
ジャカランダの花
文庫版の購入を検討している者なんですが。
この漫画ってマスターキートンから考古学成分引いた感じの漫画なんでしょうか?
どうもです
面白そうですね
買ってみることにします
俺は、パイナップルARMY絶対派。
比べるものがない至高の作品だと思ってる。
2、3年振りに読んだらボロボロ涙が出てしまった。
是非ハマって下さい。
>>166
分かる。
パイナップルARMYはグッと来る話が多くて良いよな。
結末を知ってるのに涙が出てくる。 もし、新パイナップルARMYが出来たら脚本はやはり長崎尚志氏になるのかな?
今なら舞台は中東、北朝鮮、アフリカ、南アメリカあたりか。あまり連載当時と変わってないな。
フォルショー通りの決闘の話の出来って悪くない?
なんとも手抜きというか、雑な作りな感じ
>>171
あの話はACE IN THE HOLEの伏線なんだよ。
娼婦たちが再登場してうれしかったけど、
一番お気に入りだった娘が死んじゃったのは悲しかった。 浦沢・長崎コンビが「下品に行こう」を合言葉にしてた初期(=米国内編?)から間が経ってない頃だな
(当時の小学館のお偉いさんを激怒させたとか・・・その辺の詳細は>>63のリンク先で)
最初から後のコーツ逃避行の伏線として想定してたかはわからんけどやっぱり再登場には「おっ♪」と思ったね
ソフィーとシズちゃんに黙祷 キートンの続編が始まる今日この頃、豪士は何をしているだろうか・・・
豪士って戦争でもないのに殺人とか爆破とかしてて逮捕されないの?
正当防衛だから?
自炊するために、年季の入った単行本をカッターで裁断したところだ。
見開きのページが殆ど無いから、裁断しやすくていいな。
パイナップルアーミーも完全版を、ぜひ出してください
買いますので
>>170
イスラム移民との軋轢に悩む欧米諸国や銃乱射事件に見舞われるアメリカの学校もあるでよ。あとは日本でバスジャックも……
>>175
俺はキートンの続編よりパイナップルARMYの続編をやって欲しかったんだけどな…… 目玉焼きごときに苦戦する豪士
戦場で調理の経験積まなかったのか
>>49
まぁ、それはそれでまた面白い作品になるかもしれないけどな。むしろ問題点はそれ以外の部分で…… 固形アルコール燃料のことはよく知ってるけど
ガスコンロの火力をよく知らなかったのだろう
ていうか戦場でフライパン使わないだろうw
使うならスコップだ
ベトナムではインスタントラーメンをよく食べてたらしいが
>>188
>戦場でフライパン
制服の背中からフライパンを出すマンガがありましてな…… サイレント・マグナムの元刑事の容姿モデルは
「ブレードランナー」で演じた頃のハリソン・フォード?
まあ、言われてみればハリソンフォードに見えなくもないな。 典型的って、ハナが横にでかくてクチがタラコでパンチパーマ?
>>188
ヘルメットがまだ金属製だった頃(ベトナム戦争も含めて)、ヘルメットを鍋代わりにする兵士続出で
「ヘルメットを火にかけると強度が落ちるので鍋代わりにするのはやめなさい!」と
上層部からきついお達しが出たとか出なかったとか
今のヘルメットはケブラー積層構造だし水入れて化学反応で過熱させるヒーターがMREの中に入ってるし
(加熱の効果は疑問符モノらしいが) >>202
桃の缶詰から酒(かなり不味い)を造りだし、爆撃機のタンクを使ってアイスクリームを作り出した技術をなめてはいかん。
そもそも(略 芋を蒸留して戦車の燃料に・・・は「特攻ギャリソン・ゴリラ」か
軍隊や刑務所みたいな閉鎖環境から生み出される独自文化は面白いもんが多いな。
豪士が人質の中にいたら一人も死なずに住んだのに・・・
いや無理か
ありゃ人質救出作戦じゃなく、テロリスト掃討作戦だし
今回のアルジェリアの事件のニュースを見ていたらこの漫画を
思いだして、読み返すことにしたよ。
こんな漫画ひとつ連載くらいで軋轢があった昔と違って
今や大物作家だな浦沢
さすがに今回の事件でテロリストを殺すために
軍事訓練を誰かに依頼する日本人はいないな。
豪士は現在行方不明だから頼めないし。
CMAにも行き先を告げずに何処へ…。
ホロコーストを生き残った仲間が殺されたため、そいつらを殺したテロリストを
逆に殺すためにジェドに軍事訓練を依頼する話とか好きだけど、
この話について検索していたら、結局新たなテロリストを生みだしたなんて意見
があったけど、言われてみればそうだな。
>>218
彼の復讐はテロリストを殺し尽くすか自分が死ねば終わる。
テロリストのテロは終わることがない。 テロをなくすためには、テロの原因になるようなことをやめんといかん
>>218-220
>テロ
「イスラエルの子供たちを守るためにパレスチナの子供たちを犠牲にしちゃったら
収まるものも収まらなくなる、だから――というのが政治の発想であって欲しい。
実際にはヒステリーや復讐心に囚われてそう考えるのはなかなか難しいんだけど」
ってのは誰かの指摘でしたが(もっともそりゃ別に狭義の意味での政治限定で無く、全ての分野でそうなんだろうけど)。
>>217
納得の行く最終回が出来るやつなんてなあ……普段セーブして(以下省略) アメリカ編よりヨーロッパ編の方が重たい話が多いんで好き。
>>219
巻き添えをくらって死ぬ人とか出てくるし、例えテロリストの仲間
でもハイジャックに参加していない無関係な人間も殺されると思うが。 >>225
ごめん、「“ハイジャックに参加した”テロリスト(犯人)を殺し尽くした時点」だった。
彼は同じテログループでも事件に無関係な人間は殺さないと信じたい。 テロは非合法な手段で社会的な不安を与えるだけでいいので、実際に行(略
>>224
ていうか未だにジェド豪士が必要とされている世界
なんだな。 はーい!わかりました。
って言って山田くんが持ってきたりして。
もっと買ってきて〜
もっと買ってきて〜
冷房のボタン勝手に押さないで〜
とかわめき出したりして
ボストン爆破テロが起きたってのにお前らと来たら、なんでスレッド放置なんだよ……
むしろキートンの出番のような気もするが
アッチはああいう状態ではねぇ
>>240
あれって、日本語だと「バンザーイ」程度の意味らしいね >>239
キートンでもないな。
ゴルゴ13だと思う。 キースを楽にしてやる所と犬が時限爆弾持ち去る所とか何年経っても忘れられない名シーンのある良作だわ
3Dプリンターで銃を作れるって話題になってたが、鉄パイプと輪ゴムと肥料から
銃を手作りできる方がスゴイよな。
ジェド、という苗字は、
ある国には結構ある苗字なのかな
>>257
ハワイって説明があったような
題名にもなってるし >>257
名前(ファーストネーム)としては「ジェラルド」「ジェラード」の短縮形だそうな
ドラマ「ザ・ホワイトハウス」のバートレット大統領の場合はファーストネーム〜ミドルネームの
「ジョサイア・エドワード」を縮めてジェド・バートレットなんだよな(但し綴りは"Jed″)
>>259
その記憶はないな〜。かなり初期のエピソード? >>261
自分で調べたかこのスレで見たかは忘れたが
題名の語源はハワイの兵士って意味だったと思う >>261
サンクス
ジェラルドという姓はそこそこありそうだね >>262
そういや朝鮮戦争時の米軍日系二世兵士たちが「パイナップル・ボーイズ」と呼ばれたとかなんとか
大昔のコンバットマガジンで読んだな〜と思い調べた。結局事実は確定できなかったが
朝鮮に従軍した元二世兵士の体験を元にした小説を原作とした「パイナップル部隊」という映画があったということは知った
コンバットマガジンで読んだのはたぶんその映画のことだったのかも
1959年、日本映画。杉浦直樹主演 英語圏でタコをデビルフィッシュとか呼ぶって昔テレビで見たけど
そんな感覚で、パイナップルが採れる南国の若い兵士達(boys)ぐらいの感覚じゃないの?
あちらは日本語の感覚と比べたらことごとく大雑把なイメージだね
パイナップルはバナナと同じ例えじゃね
パイナップル>トロピカルだが中身は黄色い
バナナ>黄色いが中身は白い
あと手榴弾のタイプにも引っ掛けてる?
ジェドのエピソードゼロ考えてみるのもいいかも
そーいやその「ガワは黄色だが中身は白い」ってので
帰国子女のことをバナナとかなんとか言っていたという話を
どっかで聞いたような気もする。
「バナナ」の話はシンガポールでも華僑を指してよく言われてるみたいね
「貧困大国アメリカ」でも米国籍欲しさに軍隊入った日本人料理人の話がでてたし、
俺の同僚の話でも、アメリカ国籍欲しがってる友人の女性の話があったから、
ゴーシみたいな、日本人だけどアメリカ人になる人間って意外といるのかな。
国籍は日本のままでも米軍人にはなれる
最近だと飯柴智亮・元陸軍大尉とか越前谷儀仁・元海兵隊伍長とか
(但し飯柴大尉の場合当初市民権を持ってなかったのでROTCを出てもすぐに士官にはなれなかったそうな)
米空軍憲兵の内山進少佐は流れ流れて米国籍って感じだね
戻せるけど通常の帰化申請と同じで再帰化まで数年単位のスパンで考えないといけないみたい
自分を試したいだけならPMCで良くね?
傭兵学校でトレーニングして戦地に行けば良いじゃないか
元特殊部隊が優遇されるのは分かるけど
そういや「セロ弾きのゴーシュ」という話もあったな
あいつは何人なんだろう
オルビーってアメリカ人男性に有りがちな名前なんすか?
日本でいうとこの「まさみ」や「かずみ」みたいに女性だと「オリビア」になるとか
東欧系とか?
将軍達とのやり取りで軍隊での出世は望んでないあったから
五人の軍隊も少数派ですよね(老人と女性って点でも)アジア黒人南米
オリビア(Olivia)に対応する男性名はオリバー(Oliver)だな
コーツの場合英語版でのスペルは「Albee」だそうだが
劇作家のエドワード・オールビー(代表作:「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」等)をはじめ苗字としての使用が多いようだね
(姓の出自はスコットランド)
名前としての使用頻度はそう多くないみたいだけど
「name」「origin」等のワードをつけて色々ぐぐったらアルバート「Albert」から派生した名前みたい
キリスト教圏でも必ずしも聖人や天使などにちなんだ名前や
昔からよくある名前を名付けるとは限らない
ヒッピーな親は娘にSkyと名付けたりするし
単純に響きで名付けることも多い
>>285
284ですがサンクスです
稀なタイプなんですね
スコットランドですか
コーツのモデルをデヴィッド・ボゥイだと思い込んでて恥ずかしい思いしたことあります
話かわりますが
グレネードランチャーって補助兵器ですよね
装甲破損目的? 射程が榴弾砲では短過ぎ・手榴弾では長過ぎという場合にグレネードランチャーの出番
装甲破壊よりむyしろ面制圧が主目的
暴動鎮圧では非致死性のゴム弾や催涙ガス弾を使用することも
手榴弾を手で飛ばすには遠すぎる時に使う兵器だけどな。
この漫画みたいに正確に飛ばすなんて無理。
一番かっこいいグレネードランチャー使いはジェドじゃなくて
地獄の黙示録のあいつ
>>289
今は光学機器のおかげで
ピンポイントで撃てるみたいだよ 将来は無人グレネードランチャー発射機がテクテクと敵陣まで近付いて
ぽいぽいぽい
ちゅどんどんどん
むしろ、グレネードが自分で跳ねたり転がったりして敵の所へ。
>>290
>今は光学機器のおかげで
そんなもん要らん。照明弾も要らん。ラジカセの音を止めればいいんだ。 プリンタ銃で逮捕出たんでウェディングドレスに手製ライフルで
迎撃の画像探しててきた
一話ごとのストーリー構成が良かった
記憶に残ってる話がいくつもある
>>296
これか。
今やったら自主規制かかったりしないかな。
しかし今にして思うとあの鉄パイプ製ライフル…と言っても鉄パイプなんだから
ライフリングは無いよね…いくら凄腕でも、DIY銃で初弾からピンポイントで狙うなんてムリだよなー。 >>297
近距離ならタンブリングしてても構わんのじゃないか? コーツに依頼した、掛け値なしの重要人物
ペレストロイカの知恵袋といわれたシュワルナゼ氏、死去
久しぶりに通読した
冷戦真っ盛りの時代が感じられて胸熱
あと、結構ユダヤ寄り、アラブ=わるもんの描写が多いね。
ガキの頃は国際情勢なんか全然分からんままに読んでたが。
最近ではイスラム国がテロネットワーク化して、まるっきり関係の
無い別の国のイスラム過激派に依頼して、その地に来たイスラム国に
敵対する国家の民間人を誘拐なんて事も起きているようだ。
元カダフィの側近で亡命したオッサン。
命を狙われるから整形して身分を偽れとどんなに忠告されても「リビア人としての誇りがある」と頑なに拒否し続けたオッサン。
かけがえのない友がリビア政府の命令で自分を暗殺しに来ても、彼をあっさりと許し、それまで守り続けてきた「リビア人としての誇り」もこれまたあっさりと捨てて整形して身分を偽る人生を選択する、友のために。
数年前、改めて読み返して、この話が一番心にキタ。
>>306
あの話、奇跡だ水が出たぞってなったけど、
水があるはずだって断言した根拠はダウジングなんだよなw こういう事件があると、パイナップルアーミーのこと思い出すな
昨日、全巻を.epub化してeInkのソニーリーダーに入れたage
単行本買って捨て、文庫版買って捨ててきたけど、
キャラクターの生きてる良い漫画だよなあ、
豪士と日曜大工で賭けたいわ。
隠居したスイス人傭兵と血縁関係のある少女との隠遁生活
元ネタはハイジだったんだ
今頃気づいて恥ずかしい
まだ有るかな
ザルネンの感謝祭だったかな
そういわれるとハイジだなw
作者インタビューとかの公式情報なの?
今さらながらに知ったんだけど、浦沢の連載作品て本作が初だったんだね
最初からこのクオリティはすごい
メロウリンク見てると何故かパイナップルアーミーを思い出す
なぜかもなにも主人公の顔だろw
まぁどっちも大友克洋を下敷きにしてるんだろうけど
あいつはあいつはかわいいっ エルサルバドルのっ ランチャー使い♪ ゴーシチャーン!
浦沢直樹展に行ってきた
「暗い日曜日」の原画が展示されていて
じっくり読んで、少しブルーになった
15年ぶりくらいにドクタースタージェス読み返した
涙が止まらない
『エレンの憂鬱』
フォークランド紛争で壊れた元英軍士官コリンが、シングルマザーの報道写真家に迫る
コリンの容姿のモデルが、ヒッチコック監督のサスペンス映画『サイコ』の
ノーマン・ベイツ(演:アンソニー・パーキンス)だと今更ながら気付いた
>>302
ユダヤという宗教、あるいはその信者に対比するのは、
イスラムという宗教、あるいはイスラム教徒という文化集団だぞ
アラブという地域名は、ユダヤとの対立概念が成立しない 心情描写が良い話が多いな
キング・オブ・ザ・ロードの、
ウィック巡査部長とチャイナタウンの長老たちとの間にある、
互いへの深い敬意とか
どういう訳だか、ハンス・ハイデンの話を思い出す事が多くなった
ドライな傭兵連中からですら蛇蝎のごとく嫌われるハンスという男が
とある老傭兵に対してはおやっさんと損得抜きで心から慕い、老傭兵
もハンスを息子の様に可愛がっている。
老傭兵はハンスの帰りを待っているけど、ハンスは誰からも惜しまれず
戦死した後だった、なんて感じの話。
どんな人間のクズでもとある人間或いは存在に対しては損得なく慕ったり
忠誠を誓ったりという話は腐るほどあるといえばそれまでなんだけどさ
>>327
でもそのエピソード
その前のエピソードへの政治外交クレームから逃げた編集部部員
への当て付けなんだけどね
ホントは謎の日本人の正体は判明するはずだった
柱のアオリも謡ってた
アラブに肩入れする日本人描写がまだまだマズイ頃だった
ローマでの爆発テロに関与してると有るし
天国のワインの頃から絵柄も話も安定してきましたね
その頃には次作つまりキートンの構想出来てたかも
矢作大友の気分戦読むとジェド珍コーツの元ネタがあるよな >>302
80年代、つまりアメリカがレーガン政権だった時代。かの国の映画や小説の影響か
パレスチナゲリラとキューバとニカラグア
(ついでにベトナム民主共和国→ベトナム社会主義共和国も)は
この種の創作物で遠慮なく悪者にできた。 すいません。
パイナップルアーミーの話(だったと思うのですが)
で、文庫版読んでも載ってない話がある気がするのですが、
教えてもらえないでしょうか?
僕の記憶違いかもしれないのですが、
豪士がスペツナズ?に狙われていて、
それを友人の眼鏡の人が代わりに戦ってやられる。
結局豪士が倒すんだけど(冷蔵庫に紐をつけて、開けて気を取られたスキに倒すみたいな倒し方)、
実は友人が自殺志願者で
わざとスペツナズと戦うようにした
豪士が車にやられた友人を載せて病院に連れていく最中に、
「これが神の思し召しだったのだ・・・」
とか言いながら死んでいく・・・
という話があったと思うのですが、載っていません。
僕が一番感動した話なんですが、誰かタイトル知りませんか?
>>330
該当しそうなのは
「死神の死」
小学館文庫第5巻「King Of the Road」
Chapter6に掲載
’96/4/10初版 そういやスぺツナズナイフの存在知ったのはこの漫画でだったな
>>331
ありました!
なぜか飛ばしていました。
ありがとうございました。 今ジェドは何歳位だろ
アメリカとフランスの年金と
独立してからとCMAでの稼ぎ
お咎め無しの国地域を転々しながら
過去への贖罪しつつ
子供達に柔術をボランティアで教えてるかな
日本には入国可能だろうか
割と最近(でもないか)掲載された話ってコミックス化されてないよね?
これが”神の国”日本を腐らせた売国奴のサヨク基地外共だ!!
こいつらは今後の日本の将来のタメにも粛清するべき!!
左翼の3ない
女が一人やってきます。
冬の陽射しのよく似合う、
美しい女です・・・・・
ロンリー・ソルジャー
10年前には特に深い印象はなかったが
今読むとあかんな