厨房時代に語り、煽りあった回線の向こうの無数のおじさんたち
平日の昼間からその辺ぶらぶらしてる
よくわからないおじさん
肥満というか体重がコントロール出来なくなった。
想像もしなかった中年という入口に入った恐怖感がオレを襲うのさ
3%の人間しか罹らないとかいう医者も医学書でしか見たことがないと言う原因不明の難病
なるとは思わなかったというより、将来のことを何も考えてなかったらいつの間にかこうなってしまいましたね
無職になるとは思わなかったが性癖倒錯になるとも思わなかった
親
ロリコンの俺が娘持っちゃったけど別物だな
つーかロリコン治った
膣内射精障害
むしろ早漏じゃないか心配してたぐらいだったのに
30年前ワイ「ダーメダメダメダメ人間♪ ダメ人間て何だよwww」
現在ワイ「あっワイのことやったで・・」
40越えても独身、薄毛、無職、デブおじ、ギャンブル依存症、多重債務者
労働者だな
非正規とはいえそもそも働くところを昔から想像出来なかった
叔父の部屋に隠してあるエロ本読みながら1999年ノストラダムス予言の日までにはセックスできなくはないな、なんてガキの頃思っていたが今も童貞です
早々に自殺すると思ってた
中年になった自分をまるで想像できなかった
若いときより今が楽なおじさん
金ある、痩せられた、独身で構わない
脳梗塞から生き延びて中途半端な後遺症で送る地獄の余生
底辺企業の従業員
社内に普通に泥棒がいるんだけど、底辺企業というのは盗み盗まれ盗った者勝ちという風土があって、最初に金出して(消耗品とか経費・備品で供給されない)買った者だけ損をする
そんなところに居ることになるとは、夢にも思わなかった
泥棒というのが、こんなに日常的な身近にいるなんて…
なんか普通に就職して結婚してっていう普通の人生送れたんだろうなと思う
40でこどおじでかろうじて親の作った会社で働いてる状態になるとは
ニートじゃなくても親死んだらどうすんの状態は同じ
父親
結婚出来て、然も子供2人も恵まれる人生なんて10代の頃は想像だに出来なかった
苦労は増えるが後悔なんて在る筈も無い
オッサンかな
30ぐらいまでに死んでる予定だったw
ガキの頃ガイジガイジ言って馬鹿にしてたが何故か精神科医になってた
人生分からんもんだね