立憲民主党 党の女性比率 3割以上を目標 2030年までに | NHKニュース
社会のジェンダー平等の実現を掲げる立憲民主党は、党としての対応が進んでいないとして、所属議員らの女性比率を、2030年までに3割以上に引き上げることを目標に取り組むことになりました。
立憲民主党では、社会のジェンダー平等の実現を党の基本政策に掲げていますが、
党所属の国会議員や職員の女性比率は2割程度にとどまり、足元での対応が進んでいないのが実情です。
このため、立憲民主党は、地方も含めた党所属の議員や職員の女性比率を2030年までに3割以上に引き上げることを目標に取り組むことになりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210822/k10013216361000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004