アニメは映像化の際に脚本が相当いじられる事が多いから
メンタル強いかそういうものだと割り切る精神がないとホンが書けないというインタビュー読んだ事あるわ
才能ないねん
サニーボーイも監督が脚本やってるけど
つまらない
押井も細田も糞やし
やっぱり脚本能力は別物
駿が凄すぎただけだと痛感する
これは質アニメとはいわない
ただの萌えアニメだから
なんで監督が変えてんだよ
野島の脚本が売りだったのに
野島もアニメに行くと質扱いなんだなw
レベルひっく
てかクソなのって最終回だけじゃないよな
それまでも散々つまらん話やってきた
大人にこんな酷いことをされましたって毎回ワンパ
バトル以外ではずっと陰鬱な心情描写ばっかりでメリハリが乏しい
主人公が戦う動機もほとんど描写の無い友達を生き返らせるっていう視聴者にしてみればどうでもいいものだし仲間の動機も同じくらいどうでもいい
バトルシーンも大して面白くないし決め台詞みたいなのも滑ってる
中盤辺りから出てきたペットなんて最後の方で殺されるための舞台装置にしかなってない
てか基本的に喋って説明ばっかなんだけど最後の方の過去回でストーリーの根幹部分まで全部台詞で説明してたのは明らかに脚本や監督が無能
作画が良かったことだけは認めるけど制作現場はかなり荒れてたみたいだしそれ以外の全部の要素がゴミなせいで台無しになってる
これひどくない?
野島おこってるでしょ
こういうのがあるから
橋田壽賀子が
ぜったいにセリフを
一字たりともかえるな、っていうわけで
書く前に打ち合わせあるのにさらに脚本変えるのは良くないかもね
最終回落としてじっくりと時間かけて放送した最終回が不発に終わった言い訳か
主人公をも襲ってくる様に進化したアンチ用にペットで癒されてたら
ペット殺されて放置はキツかったぜ
それで迎えた最終回では主人公チーム疎遠消滅みたいな流れも
いやまあうろ覚えだけれど結局
自殺したやつにどんな深い悩みがとか自分がもっと何か出来なかったかとか
残された側が引き摺られすぎるのもどうなんだってララァに取り憑かれたアムロやシャアを思って
的な事を言いたかったみたいな認識でよいのか?
そいやなにげに
フェアリー蘭丸のほうが面白かった
ワンエグ最終回放送迄に蘭丸のほうで上書きされたのも痛手だったかと思われる
野島の十年一日の何も進歩ないびっくりと悪趣味とトラウマだけの脚本でも「質」扱いするアニオタってなんかもっと別のエンタメに触れた方がいいんじゃない
元はAIがラスボスでそれ倒して終わりだろ?俺でも変えるわ
途中までは良かった
いきなりエロスの戦士とか言い始めて終わった
でも円盤買っちまったんだよな
途中で見るのやめてそのままだ
さっさと見て消すかな
途中で脱落したから
最終回というかその前もどうなったのか
そもそも何のお話だったのかも覚えてねぇや
監督が脚本に絶対的に従わないといけないなら、
それはもう監督じゃないしな
このアニメに出てくる大人の男が全部きもちわるかった
野島のドラマが
今放送されてたら
気持ち悪いって感想だらけだろうね
時代が違う
主人公のせいでお友達は死んだんだよエンド
ガチャでSSRの女の子引いて楽しいねエンド
思い付いたのはこの辺
大戸アイがオッドアイ文字ったの最後あたりで気づいたわ
何を伝えたかったのかイマイチ理解できないまま
時が過ぎ去ってしまったアニメ
教えてくれると嬉しい
自殺した友人は復活するも思い出補正されていただけで感謝されたりもなく
特に変わりなく忙しく日常生活に埋もれていってトラウマなんかもあって主人公チームの仲は自然解散消滅
妹復活の褐色さんはAI消滅でアイちゃんが救いに行くぜエンドじゃなかったっけか
監督余計な事しちまったのか…野島伸司の脚本をそのまま描いてほしかったわ