肉や卵や乳製品はどのように生産されているのか?――アニマルウェルフェア畜産への転向
岡田千尋 / アニマルライツセンター代表理事
子豚を生む機械として扱われる母豚の飼育が世界的な課題である。彼女たちは自分の体の大きさと同じ大きさの鉄の柵=妊娠ストールに入れられ、身動きがとれない状態で飼育される。
この妊娠ストールを使用している養豚場が90%に及び、この割合が日本では増加している。顔を動かせるのは左右45度づつ程度のみで、真横を向くことすら出来ない。
豚は日中の75%を探索し遊び泥浴びをし活発に動き回る動物であるにも関わらず、この妊娠ストールの中では何一つやることがない。
彼女たちにできることは、時々落ちてくる餌を食べること、水を飲むこと、目の前の鉄棒をガリガリと噛みつづけることと、食べ物がないのに口をもぐもぐと動かし続けることだけだ。
口を動かし続ける豚の口の周りには白いよだれの泡が溜まる。しかもできるだけ少量の餌で済まそうとする生産農家は、この環境の豚にとって唯一の楽しみであろう餌を制限するところも多い。
https://synodos.jp/society/23593 止めるなら皆で止めないと、他の誰かが食うだけだからな
ネクロフィリアだからだよ 養豚場で働くアイドル?みたいなブログなかったっけ
あれリアルで面白かった
でもこどおじも生まれてから死ぬまで部屋から出ないじゃん
最近自炊始めたんだが豚肉ってなんか臭いんだよな
豚肉料理って何か豚肉に下拵えしないといけないもんなのか?
肉は食うが家畜にはストレスなく暮らしてほしいとは思ってる
まぁ家畜は人間が何千年もかけて品種改良してきた種だからな
すでに自然の生き物ではないんだよ
お前らも子供部屋から出ず死ぬまで身動きとらないじゃん
豚はコミュニティの一員でも、そのコミュニティと関係する別のコミュニティの一員でもないので美味しく食べて大丈夫なんよ😋
肉を食うのをやめるかじゃなくて飼育環境を見直すべきって話だろ
論点すり替えるなよ
俺の目の前に提供されるひと切れのトンカツには他の生物を惨殺するだけの価値があるんだよ
>>24
どんなに飼育環境を見直しても殺すのは同じだからなあ 遊牧だけで満ち足りるくらいに人口を調整すべきだよな
虫けらじゃないんだから意味もなく増えるなよ
>>10
小林礼奈な
今は芸人との離婚ネタとシンママ炎上ブログになった このブタ野郎!
>>16
外食の豚肉料理では気にならなくて自炊の豚肉料理では気になるってこと?
特に匂いを抑えるような下ごしらえはしないから肉に問題があるんじゃないかな 欧州だとアニマルウェルフェアがかなり浸透してるけど日本じゃまあ無理だろうな
神が食っていいつったろ
だからだよ
価値観を自分で作りたいなら、世界丸ごとある程度辻褄が合うように作れよ
でも豚さんおいちいの🥺
牛さんもおいちいし鶏さんもおいちいの…
あと代替肉ってやっぱりパンチが足んねーんだわ
>>32
そうそう
69円/100gのカナダ産だったから外国のだからかな?って思って75円/100gの国産買ったんだけどこっちもなんか臭ったんだよね
もうちょい良いの買うしかないのかな
ありがとう 意図的に脳死みたいにさせてそれこそ培養肉みたいにした方が豚も幸せだったりするのかな
意図的に脳死が可能なのかはわからんが
スレタイは間違ってるが妊娠ストールは今見直されてるとこ
大手はフリーストール入れてるよ
かわいそう・・・けど肉は食べるのやめられない・・・
家畜として生まれ育ててんだから
野生動物と一緒に考えてるのつくづくおかしいわ
生命て奇跡的に星に産まれたのに食い合うシステムどうなってんや??
なんで人間様が畜生共に配慮せにゃならんわけ?
畜生共が徒党を組んで反乱してきたら考えてやるけど
アジアはアニマルライツに対する意識がないもんな
あと50年くらいすれば少しはまともにはなるだろうな
そもそもアジアの人口は多すぎるからアニマルライツなんて意識してたらみんな食えなくなるし
何かノーコストで広まると思ってる人がいるのが不思議すぎる
>>1
でもお前引き出し屋から家の外に出されるのを徹底拒否した無職童貞引きこもりのハゲ散らかしてる子供部屋おじさんじゃん 自分いざその環境だって初めからなら受け入れてんだろうけど
人生散々生きてきて途中からのこれは発狂もんだわな
遺伝子から肉塊を増殖できるようになると良いね。
健康不安とか言うが、
こんな劣悪な環境で育ってる豚の肉のほうがよっぽど不安だわ。
>>61
トマトは虐待すると美味しくなるのは有名な話 豚さんごめんなさい。来世では私と私の家族をいっぱい殺してお腹いっぱい食べて下さい。
とはいえ仕事というのはある程度効率化が出来ないと
働く人間が参ってしまうし供給量や価格で関係ないと思ってる人間にも跳ね返ってくるわけで
こいつらは屠られ人さまに食べられるためだけに産まれた命だ