「まずうちさぁ、将棋盤・・・あんだけど・・・焼いてかない?」
もし藤井が幼稚園や保育園すら行ってなくても東大卒なんかが逆立ちしても勝てないよ
面白いと思ってニヤニヤしながら打ち込んでた姿を想像すると悲しくなる
現実
面接官A「この藤井って子は意外と骨がありそうだしキープしておくか」
面接官B「このケンモってオッサンは」
面接官A「あーだめだめ、あの歳になって職歴なしできょどってるとか終わってんだろ」
そもそも募集要項に書いてあるだろ
トピマスは世間知らずの無職かよ
高等教育の目的が社会に出て収入を得る能力を培うことにあるとすれば、彼はもはやその必要がないわけでありまして…
金を稼ぐ手段が仕事=偉い、ってのがジャップ思考そのもの
履歴書に全部書いてあるのにわざわざ呼んで時間を無駄遣いする無能
カトパンとインタビューした聡太君めちゃくちゃ子供っぽくて可愛かったね
一回も目を合わせないんだもの
こんなきれいなおばさん いやお姉さん見たのは初めてだったのかな
タイトル保有しています!
私が食べた物の売上が十倍になりました!
東大行く行かないもそうだけど
そもそも勤め人になる必要すらなくて
普通の人が歩けないルート歩いてる人をこういう風に茶化しても
意味ないって
プロになれなかった人ってこれなんでしょ
流石にキツイな
「だけど」って言ってるんだから「君なら採用!」と続かなきゃおかしいだろ
「面接に来ました藤井です」って面接で言うやつがいるかよ
まじでこいつに金上げるぐらいならもっと世の中の役に立ってる人にあげるべき
将棋で遊んでなんの生産性があるんだよ
もう一生解説者として食えると思うが
ありえない仮定を持ち出されても
まぁ藤井君はもうこうならないよね
それよりも奨励会落ちの人のその後が気になる
このお人形さん遊びは一体誰が救われるんだ?
書いてる本人もこんなことが現実に起きるとは思っていないだろ?
高校進学してスランプになって
コロナ休校のおかげで将棋に集中できて復活、絶好調だもんな…
やっぱり棋士は進学しない方がいいな
面接官「ふーん、で君は将棋やってきてうちで何ができんのw」
藤井「何手も先の事が読めます」
面接官「?」
藤井「・・こちらの書類を」
面接官「・・これは、今企画している商品がもし市場に出したらどうなるかという結末・・!的確な分析!」
藤井「はい、あとこちらはこの後行われるであろう筆記試験を予測した問題と解答です。」
面接官「・・!用意したものとほぼ変わらない・・!」
面接官「・・素晴らしい、すぐに部長に連絡・・」
藤井「はい、二次面接の部長に連絡を取られると思いすでにスケジュール調整はさせていただいております。」
面接官「・・!きょっ、今日はこれで。」
藤井「ありがとうございました。あ、あとこちらはほんの気持ちです。」サッ
面接官「これは!カミさんの好物のカステラ・・なぜ」
藤井「先日の面接日程調整の際のメールのやり取りから察しができました。」
面接官「採用!」
マジレスするとコイツなら東大出て医者になるぐらい余裕