これらに共通するのは、自分の「立場」さえ安泰ならば改ざんも隠蔽もいとわない、何か大きな問題があっても見て見ぬふりをする、という、異常なまでの「自己保身カルチャー」だ
まさにこの通りのことをやってるよなw
なんで厚労省の問題に矮小化してんのか
中央省庁がみんな安倍に忖度してるから無能しか出世できてないのが問題だろうが
すり替えるなよ
解離性学習性無力服従主義・事なかれ主義・員数主義とかが複合するキチガイ全体主義
いわゆる体育会系でしょう
大日本帝国の残党いるんじゃないの
ダメだよ殺さないと
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/02/21(金) 05:56:25.01
トップが腐ってるからだよ
>国民の奉仕者になりたいと一生懸命に、国家公務員試験の勉強をしたようなマジメな人たち
ハハッ
自己保身というよりも
国民より国体(安倍)という八紘一宇の精神を感じる
想像だが客は神 従業員は奴隷というクルーズ船文化が問題を極端に難しくしたんじゃないかと思う
これが隔離病院船だと厚労省が神 客は奴隷にならないといけない
厚労省が強く客に指導すると反乱暴動が起きかねないのでバランスが難しい
書類改ざん、隠蔽、口封じ、
何をやらかしても安部ちゃんが守ってくれるからな
非正規公務員やった中で一番クズな対応してきたのが東京労働局だった
局長が暴言で更迭されるようなところだからな
そもそも採用されなかったんだが、曖昧な理由で応募拒否してきやがった
それに苦言したらハローワークもグルになって紹介拒否までしてきやがった
厚労省の労働関係が全省庁でまともな採用できないってオワッテル
池田和隆
「日本の役人支配と無責任体質が昔から変わっていないことがわかるよう、古い例と新しい例を挙げてみましょう。
日露戦争の開戦前、陸軍省の砲兵課長は、一日当たり約360発)の砲弾が必要だとする報告を上げ、次官も大臣もそれを了承しました。
しかし実際に開戦してみると、『奉天の戦い』では一日に約8万発もの砲弾が使用されたのです。
当初の目論見とは実に200倍以上のズレがあったのです。
慌てた陸軍省は、開戦後に日本中の工場をフル稼働させ、輸入もして、なんとか乗り切った。
しかしこの砲兵課長、日本を存続の危機に陥れるミスを犯したのに、責任を取るどころか、その後に大出世したのです」
最近の例では?
「消費税でしょうか。大蔵省(現財務省)は当初、法人税や所得税などの直接税の税率を緩和するため、間接税である消費税を導入しようと説明していた。
しかし、その後の不景気で税収が減り、法人税も所得税もほぼ下がらなかった。
しかも財務省は自らの過失をうやむやにするため、消費税を社会保障費に充てる税だと方針転換をする。
現在、社会保障費は年間で30兆円以上です。
赤字国債発行額を除けば、日本の税収はだいたい40数兆円。
法外な社会保障費を減らす努力をしなければ、とても消費税だけで追いつくものじゃない」
消費税の失敗についても、誰も責任を取っていないの?
「そのとおり。景気は予測できなくても、人口構成比から見れば少子高齢化の加速は100パーセント確実でした。
しかし、財務省は消費税を導入しておきながら社会保障費の増大は放置し、財政赤字を大幅に膨張させた。
それなのに財務官僚たちは全員出世して、最高の天下り先へと散っていった。
当然、厚生労働省の官僚も同罪です。
むしろ、デフレスパイラルで日本経済がマイナス成長を続けていたときも、霞が関は概算要求額を増やし続け、毎年のように『史上最高額』を勝ち取っているのです!」
「国民の奉仕者になりたいと一生懸命に、国家公務員試験の勉強をしたようなマジメな人たち」
どこの国の国家公務員の話をしているんだ
仕事の性格上仕方がないけど、麻取は秘密主義が強くて
それが日本の薬物対策の後進性につながっている
後に事務次官にまでなった人が冤罪で逮捕されたけど、
その人でも麻取の改革は難しかったのかね