京都市中京区の壬生寺で29日、国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」が始まり、人気演目「炮烙割」が上演された。
役者が素焼きの皿を豪快に落とす、壬生狂言の人気演目「炮烙割」=29日午後、京都市の壬生寺
炮烙割は、素焼きの皿「炮烙」売りが、人をだまして市場へ早く出店しようとし、競争相手の太鼓売りから仕返しされる話。
終盤で、積み上げた約千枚の炮烙を役者が豪快に次々と舞台下に落とし、「ガシャン」と割れる音とともに辺りは土ぼこりに覆われ
集まった観客約300人から歓声が上がった。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/414966 香港、シンガポール、北欧三国と一緒で、
ジャップも英米の制海権の拠点。
失いたくないから、国民に餌を多めにやって
飼いならしておく。
ジャップの場合、ロシアにとられたら大変だからな。
明治以降のジャップの富の原因はここ。
ジャップが優秀、勤勉だからじゃない。
ロシアにとられたくないから。
ロシアに取られたら、太平洋の制海権がやばくなる。
>>8
その後の邦画が全く進歩しなかったから
これが平均レベルになった そもそもなんで話題になったんだ
監督が宇多田の夫だからか
同じ年にイノセンスがあそこまでやってるからなあ あのディストピアな世界観好きなんだが。
PVとしても最高だろ。
>>12
イノセンスと比べたらこっちのほうがまだましまである すごい役者集めた割には凡作って感じで別に酷評されてなかったろ
普通にアホみたいに広告やってたから本人らは自信満々だったんじゃないの
まあ主題歌はいいよね
みんなが叩くからってのもあるんじゃね
おれは見てないからなんとも言えんけどオプーナは面白かったぞ
なんであんなにネットで叩かれてたのか謎だなと思ったな
見てないやつややってないやつまで叩いてるってのはあると思うわ
これ世界一つまらん映画だと思う。実写版ドラゴンボールよりつまらん
邦画のこの手のやつって
ユーモアが無いんだよ
なんか見てて辛いの
戦闘とかもほとんどなくあっても雑な描写だし全体的に何やってるかわからんし糞だよ
ヘルメット被らないしフレンダーも出ないしキャシャーンをリスペクトしてるようには見えないから
映像は良かったんじゃね?
脚本がゴミカスだったけど
>>6
観もしないでケチ付けるのは止めて欲しい
デビルマンは普通に面白かったよ
宇崎竜童の蛭子能収ばりの演技とか主人公のアニメ準拠の黄色いTシャツとか
見所満載だったぞ この映画の主題歌のPVも撮ってたんだけど才能に溢れすぎててヤバい
長編撮らずにそっち方面磨けば良かったのに
ちなみに宇多田の歌
>>12
韓国では同じサイエンスフィクションでポンジュノがグエムル撮って批評・興行の両方で成功してたしな 映像の個性は凄いけど如何んせんつまらん
ホントにつまらん
>>16
まじでキャシャーンちゃんと見てみ
むちゃくちゃCGしょぼいで デビルマンは笑えるからマシだろ
こっちはつまんなくて苦痛だから
知り合いに映画館に連れて行かれて見たけど地獄だったわ
00年代前半ってアニメゲーム映画問わず中身より技術を見ろみたいな本当にクソみたいな時期だったよな
どうこの映像美すごいでしょ?を延々と見せられる映画
これでコケたのが宇多田離婚の原因になったとかなってないとか
宇多田のPVとライブ演出家としては有能だったな わりとおもろかったよ
そんなマジで批評するようなもんじゃねえだろ
実相寺昭雄とか岩井俊二の映像や世界観好きなんだろうなというの感じる作風
キャシャーンがここまで酷評されるのよくわからん
クソみたいな邦画なんてたくさんあるだろ
キャシャーンと嫁の知名度を利用して客を集めて
「キャシャーンなんてどうでもいいじゃん、それより俺の話を聞けよ」
って二時間説教をして終わった凄い作品
俺はすごく好き
あの映画は紀里谷にしか作れない
誰も真似できない
実写化された映画では滅茶苦茶良く出来てたと思う
>>50
キャシャーンは興行的に成功したよ 映像はそれなりに評価されてたろ
長々と説明セリフが続いたのとか演出とかがダメ
ゴエモンは糞だけどキャシャーンは日本映画史で語れる1本
CM見て映画を見たけど、CMにあった数秒のシーン以上の見せ場が無かったという
映像専門のやつに映画作らせてみたら
壮絶に話が面白くなかった
それだけの話
宇多田の主題歌は好きだよ
池沼役の宮迫がふざけてる様にしか見えないよなアレ
当時レンタルで見たけど内容覚えてねえなあ
見て損したとかは思わなかった気がする
まあこれ見るなら本家見たほうがいいとも思うが
バトルシーンがごちゃごちゃしてて何してるのか意味わからんかった
2時間以上グダグダやったあげく戦争をやめろおって叫ぶあたり最高に頭悪い映画だった
笑って観れるだけデビルマンのが面白い
山崎貴とかコイツとか演出力が全くないだけで技術力はあるから
素直に技術監督だけやればいいのになぜ監督をやらせる
ぶっちゃけ、映画のエヴァと面白さは同じくらいのレベル。
大滝秀治かっこいいと思いながら見てた
映像も何か高級なリベリオンって感じで悪くなかった
話は全く覚えてない
キャサリンなら綴り違うしカッスアレンみたいな感じ?
頑張ってる分痛々しいというか
アクションシーンがダサすぎてやばい
いくら映像が素晴らしいとしても、映画は脚本が8割だと思ってんだけど、そういう意味では全然面白くなかったよねこの映画
キャシャーンも同じ監督のゴエモンもどっちも面白かったけどな
日本映画に限れば民家とその近所しか場面がなくてボソボソ喋りパターンが多すぎて紀里谷は映像とエンタメに割り切ってるから全然楽しい
伊勢谷と唐沢が中二臭いセリフの口喧嘩をするだけの映画
退屈すぎて時計を何度も見たことを覚えている
キャシャーンが大活躍してアンドロ軍団を倒すだけにしたほうが100倍マシだった
GOEMONはガレッジセールのクソゴリラとマジで恋する5秒前(名前忘れた)が居なければ名作だった
戦闘シーンとか絵作りは良かったのに話がちょっとおかしかったね
カメラ下手糞の日本人が映像美ってのは土台無理なんだよ
そんでお話が糞ってのは評価しようがない
クソ映画の代名詞みたいになってて全く見てないヤツも酷評してるイメージ
見た事ないヤツはちゃんと見た方が良いぞ
ちゃんと見ればわかるはず、心の奥底から酷評出来る納得のクソさを
ミッチーと小日向文世と大滝秀治がクソかっこよかった
それと麻生久美子かわいい
別にキャシャーンじゃなくたって良かったろ。タイアップ?
なまじ映像がいいぶんCMでは結構面白そうに見えたんだよな
キャッチコピーもよかったし
宇多田の旦那というだけのネームで
オナニー映画を作ったからな
敵の機械軍団の城の出所が不明すぎる
雪山歩いてたら城があって放置された強力な機械兵器が大量にあるってどういうことだよ
せめて脚本上で説明してくれ
カメラはジャップが使ってもいいけビデオカメラをジャップに触らせるな
これだけで名画になるよ
アホみたいにこだわって劇場版とDVD版とテレビ放送版のオチを少しだけ変えるという
クソ監督のオナニー映画だったから
ビジュアルと音楽はまぁまぁ良かった
でもシナリオがクソの山
この監督に映画を作る才能はない
映画そんなに見る方では無いけど見終わった後の没入感が好きなんだがこれ見た後それが無かったな。
エンドロールに流れる宇多田の歌が変に良いもんだから一瞬アレ?いい映画だった?と思ってしまいそうだったがそんな事は無い。
感想として佐田真由美が可愛い、ただそれだけ
それっぽい映像美と世界観と音楽だけ用意して
肝心のシナリオがほとんどない説明する気もない作品
衒学的な作品を目指そうとしてそれにすらたどり着いてない
サトエリ主演のキューティーハニーは良かった
庵野監督は天才だわ
もっと実写をやるべき
シンウルトラマンも実現したら凄いことになる
サマーウォーズとかファイナルファンタジー13と同じ
見た目だけ小奇麗だが、中身は空っぽで陳腐でクソの山
貧しい機材環境で育ってんだからどこまで行ってもウルトラマンライダーや月9火サスなんだよね
ヘルメット被らない
首都まで攻め込んでたはずのロボット軍団がなんかいつの間にか劣勢になってた
敵の頭領(ブライキングボスっぽくない)が何かモブの自爆攻撃で倒される
キャシャーンも何かスーツ脱いだら死んだらしくて、キャシャーンいらなくねってところが原作ファンを怒らせたんだと思う
見てない
宇多田と当時の旦那の合作ってだけで見る気なくした
天才とは言わんけどビデオカメラをちゃんと撮れる人が現れると良いね
酷いという噂の実写化作品といえば東京ドームで上映会をやって無惨な結果に終わった実写版エイトマンを見てみたい
どっか配信しないかな
終わりよければすべてヨシ!だけど最後グダグダですしおすし
しょうもないお説教みたいなの入れるなボケと ほんと空気読めてないバカ監督だなと
勧善懲悪、わかりやすいアクションエンタメで良かったんだよ
見た目は単純なアクション映画だけど、そこはかとなく悲哀が漂う、そういうのが良いんだよ
お説教9割みたいなアクビのでる映画だった 経験も知識も才能もまったくない
キャシャーンを実写映画にした行動力だけは褒めてやるが
キャシャーンは戦闘シーンが評価されて監督はハリウッドに行ったのに
そのシーンは実は樋口真嗣が担当していたとか
こういう雰囲気カッコいいでしょ
こういう構図カッコいいでしょ感出しすぎ
見てないけど
やっぱり面白い映画を作るノウハウとかセンスは、
偉大な才能のある監督にくっついてシバかれながら修行して身につけていくもんなんだろうな
何の知識も経験もないお坊ちゃんがいきなりいい映画撮れるわけないんだよ
ゴエモンもキャシャーンっぽかったよな
あの時代の撮り方やらCGのブームなのか
唐沢の演技良かったけどな
全体的に暗い雰囲気が好きだったけど共感得られなくて寂しい
バトルシーンは漫画みたいな演出だったよね
あれ笑ったけど挑戦的でよかった
やりたいことはわかるんだけどダセェ、って感じ
ロボットと戦うとこが唯一マシなんだけど
人間と戦うとこがひどすぎんだよな
ストーリーがゴミ以下、まだデビルマンの方がネタで笑えるから上
>>26
あのヘルメットをカッコ悪いと思ってるんだろうな
CASSHERN嫌いなんだろう キャシャーンである必要がない
設定もストーリーも暗くて、盛り上がりも無かった
風呂から上がったら改造人間って何よ
あのヘルメット被ったら正直見た目で笑っちゃうから仕方ないと思うわ
いや変なカットが多くノリも暗かったから、
気味が悪い実写アニメだったという印象しかない
この監督、日本ではもう正当に評価されないからとハリウッド行って
モーガンフリーマン主演で映画撮ったけどそれも酷評されてて笑った
キャシャーン結構好きだったけど酷評され過ぎて好きと言えなくなったw
やっぱ日本人にはアベンジャーズ作れないんやなって思った
問題は娯楽作を期待して観ると辛気臭い話で萎える事だと思う
ただかといって文芸作品という訳でもないし
多分出演してる芸能人のファンのための映画なんじゃないか
そういう意味ではジャニーズの映画と同じ
クオリティとかじゃなく「原作が動いてる」のが見たいんだよね日本人って
ウタダって常にアニメオタクをカモにしてるだけだよな
悪質な金儲け
でもアベンジャーズより仮面ライダー555の方がかっこ良いし
伊勢谷友介のキャシャーン (というか哲也) はともかく
唐沢寿明のブライキングボスはどうなのよと
時々映像が良かったけど、あそこらは宇多田の夫の作った場面じゃ無いと知ってワロタ
ハリウッド進出してもこの評価だから「世界では〜」の言い訳も使えなくなった
次は園子温の番ですわ 市販のMacでゴリゴリCG処理してどうのこうの言ってて
インディーズ映画かな?って当時思った
日本人で最高の映像屋はOK GOのI Won't Let You DownのPV作った人なんだろうな
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なんか人間から逃げて雪山行ったらロボット生産城があったわwww
とかいう展開
宇多田のPVまでは
うぉおおっ、こんな映像作家がいたんんだ!って盛り上がってたのに
CASSHERN以降
尻すぼみになっちゃったね
九州では地元のコネで大々的に取り上げられてかなりのヒットだったんだよな
実写版デビルマン「まったくそうだな(ゲラゲラ)」
>>1
映画になってないから
映画じゃなくて映像の羅列 >>160
才能がないから
それだけ
映像的センスはあるけどそれとストーリーテリング出来るかは全く別の才能 手垢のついたクソみたいなお説教なんて入れなくていい
ただただ単純明快なエンターテイメント娯楽大作にすればよかった
ヘルメット被って真の能力に目覚めるで良かったんだよ
キャシャーンがロボットじゃないのも改悪
ロボットに改造されてしまった悲哀 ロボットの身体でロボットと戦う皮肉が無い
この監督は薄っぺらすぎる 中身が空っぽだ
だれかキャシャーン撮りなおさないかな
松ちゃんがド級のクソを乱発したおかげで過去のクソ映画が薄まった感
映画館で三回見に行ったぞ
久しぶりにDVD見るかな
>>151
ってこれ関和亮参加してるんだ
知らなかった
でも大元のアイデアはok goのボーカルだよ
監督も&になってるし
CMみたいにCDとかADいる意味がよくわかんないけど キャシャーンがやらねば誰がやる
アベンジャーズがやるだろ
>>132
実写でメット外して顔見せるとかキャプテンアメリカの走りじゃん
センスはあるんだよ 日本にもヒーローいっぱいいるのに
なんで映画でなかなかうまくいかんのやろ
>>137
中2で学校辞めてアメリカの学校入学してアメリカの学校も2年で辞めて
5年ほど放浪して会社起こすも潰れて知り合いに仕事もらってそこから仕事増えていったからな
親が金持ちでコネもってないと絶対ムリ >>34
キャシャーンの内々設定だけでユーモアセンスがないんのがなー 日本が北朝鮮化したらこんな感じなんだろうな〜という
個人崇拝体制風景描写は悪くなかった(大滝秀治に格好良さすら感じた)
現実は漢字を読めないサムライだからな
ゲームのムービーシーンを延々と見ている感覚
本編いつ始まるのかな、みたいな
原作ファンからは酷評されてたんだけど
原作知らないファンには好評だったんだよな
散々酷評されててハードル下がりきってたってのもあるが
あれ?意外と面白くね?ってのが地上波放送時の感想
この年はCASSHERN、NINNIN、デビルマンと大豊作だったね邦画
四天王だった気がするけど忘れた
実写版タイガーマスクよりはまし
貼り券ポリマー実写版はアマゾンで見られるから見て来いよ
キャシャーンヤッターマンガッチャマンの実写映画をベースにタツノコ版アベンジャーズ作ろうぜ
>>190
コレはいいアイデアだと思う
三池崇史と紀里谷和明以外の監督でお願い >>182
地上波でも普通にゴミでした
通気取ったバカがアンサガやサガフロ2再評価()スルメゲー()言ってるみたいなもん 紀里谷はものすごくお姫様だっこが好きなんだなと
その印象しかない
でも例の戦闘シーン好きよ
後日YouTubeで見てこんなシーンあったっけて思ったが
ラストもどうだったか憶えてないんよ
三池崇史って優秀な監督だと思うけどな
つまんないとしたら脚本のせいだよ
>>182
原作だと「キャシャーンがやらずに誰がやる!」
って覚悟のセリフ一発で分からせるところを
30分くらいダラダラ迷ってたからなあ >>193
まあだからお前みたいに酷評する奴はずっと酷評してて
意外と面白くね?って奴もいたって話な 「誰かの願いがかなうころ」が良い曲すぎ
あれ見た上で糞だとか思う奴の感性わからん
好きか嫌いかでいったら好きだけどな
キャシャーンとゴエモン
ていうか俺の感性に合わなかったからこの映画はゴミ!
この映画評価してる奴はゴミ!ってバカはなんなんだろうな
お子様か金正恩なのかw
>>200
あの曲清水ミチコが真似してるやつがたまらん これは全部のことに言えるけど日本人の批評は全部「誰かが言ったことのまとめ」でしかない
5chの批評はさらにその批評を真似して書いた批評だからまさに絞りカス
殆どの人が見てないのに話題だけが一人歩きする
キャシャーンはまさにこれ
俺も見てないけど
>>201
キャシャーンの後でゴエモンもそこそこ期待して見たんだけどな
アレはちょっと色彩が濃すぎるのとCGが浮いてる感じが出てしまっててちょっと落ちたな あの頃SFアニメの実写映画化はこういうモノになるのが普通だと誰も思ってなかったから風あたりがきつかった
余計な説教入れなかったらもう少しなんとかなったんじゃないかとは思う
CMは好きだった
唐沢のナレーションで「たった一つの命を捨てて…」って続くやつ
宇多丸が別のキリヤ作品評のとき
キャシャーンやゴエモン公開時の世間の酷評聞いて
キリヤが学習してしまってる感があって
今後トンデモ作品作らなくなりそうでそれは寂しい
みたいな言い方しててワロタ
>>38 何でデビルマンがネタ扱いされてるか
お前はまっっったく分かってねえな 紀里谷ってそもそも監督させてもらえるだけの能力はあるの?
大金持ちのボンボンだからできてるだけ?
>>6
デビルマンはAVのドラマパートをずっと見てる気分だった 見る前の感覚
「なんでキャシャーンなんだろうな」
見た後の感覚
「あれ?俺キャシャーン見たんだっけ?」
酷評されるほど出来は悪くなかったと思う
その後乱発されるリバイバル系の方が圧倒的に酷すぎるし
邦キチでネタにされてたけど、それすら面白くなかった
間延びし過ぎかな
途中で面倒くさくなって見るの止めたわ
当時見たけど曲が色んなアーティストだったけどよかったわ
あと戦闘シーンも良かった
映画は単純につまらなかったドラゴンヘッド以下のくそだ
陰鬱で説教くさい作品…と見せかけて、
大滝秀治顔の爆撃機をラストにぶっ込んでくるのが最高
レンタルで3回見た
ストーリーが酷過ぎて映画って言うより
やたら長えPVみたいだから
もっと陰険で鬱病ジャンキーみたいな奴がトラウマ級の悲劇にしてあのクヲリティだったら評価違ってたろ
cm観て普通に期待して観に行ったからガッカリが大きいけど、どういう作品か知った上で観たら楽しめるかもしれない
巨大ロボット、特撮ヒーロー、怪獣・・・
大人がマジで入れ込む・・・それもかなりの数・・・
そりゃ没落するよな・・
実写キャシャーン評価してる人は、キャシャーンsinsもぜひ見て欲しい
濃厚なディストピア感がたまらん
むしろ5ちゃんで常に話題になるから
デビルマン映画見たくなるわw
映画公開前にNHKで「芸術的才能を発掘!」みたいな番組の審査員として紀里谷が出てて、審査がだいぶ厳しかった
そんで番組最後にキャシャーンの宣伝が少し入って、例の見せ場シーンが流れてさっきの審査の厳しさを垣間見るに期待大の作品と思って観るや
超クソ大作映画でキレそうだった
全編ほとんどずっとBGMがかかっててやかましいし、娯楽に徹してるわけでもないのに重いテーマの伝え方が半端なクソ映画
記者会見で「とっちらかった映画になってしまいましたが、宇多田の歌に救われているかもしれません」的な言葉が真理だったな
キャシャーンは良いところもある。デビルマンはとにかく酷い。頭おかしい。
キャシャーンは戦闘シーンはちょっと良いんだが
その部分は他の人が作ったときいてなるほどと思った
>>218
イジメられっ子だった主人公が不良を瞬殺するシーンはめっちゃカッコ良かったぞ
なんやかんや言われてたCGもデーモンの気持ち悪さ不気味さを結構再現出来てた
マイナスポイントは役者の大半がちょっと棒だったのとシレーヌくらいだろう
そのせいでボブサップと小林幸子のオーバーな演技が浮いてしまった ナルシストのボンボンが言いたいことキャラに喋らせ続けてるのなんで底辺の俺が聞いてやらなきゃならないんだよ
当時監督が日本映画界を敵に回したとかなんとか
監督がそんなこと言ってた
ミュージックビデオはあくまで音楽が主役だから
映像やストーリーは意味不明でもいい
映画はあくまで映像とストーリーが主役だから
意味不明だと意味不明な映画になるだけ
欠点だらけで詰まらないが
嫌いじゃない
そんな感じの映画
>>246
わかるわ
予告のあの決まり文句流れるのはカッコいいと思った 端的に言うと素人の映像
脚本テンポ構図カメラワークが基本的にたどたどしい
テーマや表現したい世界観はよくわかるが
それに技術が追いついてない
自分が作りたいビジュアルだけを切り貼りしていっただけの映画だからな
再評価とかYouTubeで細切れで観てる奴の評価だろ
通してみるとMV繋げても映画にはならないんだなって分かる
暗いシナリオが嫌いな人は分かるけど
意味わかんねえって馬鹿が一緒になって叩いてるのは可哀想
かなーり昔SPAWNという中途半端な終わり方したアメリカ映画あったな。どっちがましなの?
>>251
子供向けアニメの実写化なんだから、エンタメとしてバカと子供に理解できないのは致命的じゃね?
マトリクスシリーズみたいに話の解らない馬鹿にも解りやすく楽しみやすい派手な絵面のアクションでもありゃもっと違うんだろうけど、そんな絵面はトレーラーにも使われた一瞬だけだし ラズベリー賞?取ったアイランドって映画が割と好きなんだがキャシャーンも見た方がいいかな?
>>237
あったあった これな
Q.でもキャシャーンって戦闘シーンだけは良かったよね?
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A.その戦闘シーンを作ったのはアクションとCGの専門スタッフ。
紀里谷和明の手は入っていない。
>アクション監督:諸鍛冶裕太
>バトルシーンコンテ:樋口真嗣
>コンセプチュアルデザイン:木村俊幸、庄野晴彦、D.K、林田裕至
>VFXスーパーバイザー:木村俊幸
>CG監督:野崎宏二
>CGスーパーバイザー:庄野晴彦
キャシャーンはある程度まともな戦闘シーンと
それ以外のアホな素人が作ったような寝言垂れ流しパートに分かれているが
実際に作っている人間が違うというオチ
戦闘シーンだけはその道のプロが作ってるから、ある程度見れるものになってる
戦闘シーン以外は紀里谷和明という無能がオナニーしてるだけ、面白いわけがない・・・ >>251
いやいや
純粋に監督として能力が低いんだよ
尺考えずに自分がやりたいこと優先して
場面が飛び飛びになって
観客が物語に対する興味自体を失う
大元の話としては単純でも「意味不明」って理解になる
素人が作った作品に物凄く多いパターン
吾郎のゲドなんかもこれ 紀里谷和明って監督としての能力はただの中学生みたいなもんだしなあ
>>255
子どもがキャシャーン観に行くわけねぇだろw 親が金持ちな自称監督のアホが作って同人以下のゴミ映画
>>265
映画志望の若者に大監督気取りで説教でもたれてんじゃね?知らんけど >>112
スーツでエネルギーを拘束しているから
あれでエネルギー全開放→惑星が吹っ飛び全滅END
これをうけてマッドのキャシャーンもあんなんなった 実 写 版
テラフォーマーズ
貴様らはまだ、ほんとうの地獄を知らない
歴代邦画ワースト5
1.デビルマン
2.キャシャーン
3.どろろ
4.ジョジョ
5.ルパン三世
20年経っても1位2位は変わらないだろうと言い切れるほどの
歴史に名を刻むだけのスペックを持った圧倒的な駄作だろ
テラフォの原作読んだ後じゃ映画はあんなもんとしか思わんかった
マトリックスより後に作ってもこれが邦画の限界
ジュラシックパークの直後に角川春樹のREXを見るような絶望感
ガッチャマンより酷いか?
キャシャーン好きだけどなぁ
映画監督ってのはラノベ作家並みにワナビやゴロがいる業界だからな
ポット出の若い新人がいきなり予算もらって全国上映の作品なんてつくったら
凄まじい嫉妬と怒りの対象となる
ネットを使ってるのは消費者だけではない
誰が得をするのかを考えれば自ずと答えは見える
演出や美術面は割と良かったと思う
ただシナリオが…
桐谷はPVは良いんだけどね
脚本はやめりゃよかったのに
宇多田のtravelingのPVは当時では頭一つ抜けたセンスだったのにな
表に出てきたら痛い人だった
長い
とにかく長い
たぶん45分くらいに編集してちょうど
キャシャーンもガッチャマンも戦闘シーンはいいんだよ
>>165
>ヘルメット被って真の能力に目覚めるで良かったんだよ
>キャシャーンがロボットじゃないのも改悪
>ロボットに改造されてしまった悲哀 ロボットの身体でロボットと戦う皮肉が無い
ラストの全滅おちをやるためにオミットされたわけよ
オチにつながるから映画公開当時説明できなかったわけ もっと尺を詰めてたら名作になったと思う。とにかく間延びしていてダッルい映画だった
実際に評価されてハリウッドデビューしたからな
キリヤはウタダの旦那でボンボンでいけ好かないやつのイメージがあったから
観る前から叩かれてたな
エヴァみたいなオタクアニメやFFみたいな厨二ゲームの世界を日本人俳優がかっこよく見える作品を
ハリウッドのやり方とは違う方法で表現したかったのだろう。そしてそれは成功している。
批判的な論評が多かったのは当たり前。だって誰もあんな作品作れてなかったから。
みんな庵野のキューティーハニーみたいなギャグに逃げてたからな。
キリヤのミスはキャシャーンゴエモン路線を続けないでハリウッド作みたいなの作っちゃった事
元々万人向けではない、しかし必ず好きな奴がいる、それがキャシャーンゴエモン路線だったのに。
ちなみに韓国人が主役のハリウッド作?でもゴエモンがパクられてたな
キリヤは確かに才能はあった
>>259
庄野晴彦、くそ懐かしいな
CG黎明期のレジェンドだなw
こういうレジェンドがディレクションできるようになったのが00年代前半
中身が無くて技術主体の映像が増えたころだな ぶっちゃけキリヤも自分でMac作って映像編集したり加工するあたり、
そういったCG黎明期の達人だったんだろうな。
好きだけどね、っていう人は戦闘シーンが好きなんだとおもうんだけど
そこは違う人が作ってるんだよなぁ
この監督が作ってるのは退屈なお説教の部分のみ
>>259に書いてあるとおり このスレで「イノセンス」って単語が出るのも懐かしいな。
キャシャーンとイノセンスって、対になる作品なんだよな。
キャシャーンは庄野晴彦でシナジー幾何学
イノセンスは、シナジー幾何学のCGアーティスト窪田純子のフォーサイトって作品のパクり
>>117
唐沢寿明の演説シーンしか印象に残ってない
しかもその内容も覚えてない CM出身のせいか画作りが派手で長時間観てると疲れる映像なんだよなぁ
パチンコ屋のボンボンが趣味で映画監督ごっこしてるだけだからな
内容はとにかく酷かった、ストーリーが特に
映像は頑張って加工して良い具合に見せてたし
戦闘シーンはアニメ業界のなんたらって人が
コンテやってて良い感じだったし
ゲームのムービー作るのと同じやり方で全編CGの映画を作ったから低予算
CGは頑張ってたが脚本が糞
当時は宇多田の旦那って事で話題にはなった
ゴエモンは江口とか好きだがゴリがうざすぎて見てられない
けっこうこの時代って、屁みたいなデジタル映画が濫発した時期なんだよなw
シネアルタっていうHDで24P撮影できるカメラが登場して、デジタル合成もきれいにできるように
なったから、ブルーバックで役者を撮って、背景はCGやらミニチュアで素材をかき集めて
PC上で素材を重ねていく、アニメみたいな実写が作れるんじゃないかと
みんな試行錯誤してた時期、その1本
この監督はこの映画を面白いと思って公開したのかな、ちょっと精神に異常があるのかもな
宇多田と離婚発表した直後に地上波で流したのは評価してる
普通に原作ストーリーで作ればよかったのに、なんで初っぱなで主人公殺して
新造細胞養液で心臓マッサージとかやったんや
登場人物に伝えたいメッセージをベラベラ喋らせ過ぎって批評をキャシャーンとゴエモンで無茶苦茶されてるのに
頑なに認めない監督はなんなの
低評価が多いのは同調圧力。あの当時既にキョロ充だらけになっていたから、見てもいないのにクソ映画だと語る奴が多いこと多いこと。
世界観はオタク好みだし、色合いもPV監督だけあっていい感じ。全部が全部悪いわけじゃない。俺は好きな作品。
映画館で観たからこそ叩き尽くしたい作品
良い部分は僅かながらの戦闘シーンと予告で流れてる曲と唐沢寿明とミッチーの演技
あとはほんと苦痛でしかなかった
58050705055805いんちき掲示板は逝ってくれ旗あげ ◆ヽ( ̄∀ ̄)ノ◇ほれほれ:2010/01/30(土) 16:24:54
こんなのひろった
【離婚】
配偶者氏名・中尾嘉宏
従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津内口弘志
【離婚日】・平成15年5月2日
配偶者氏名・中尾嘉宏
【氏変更の事由】
戸籍法77条2の届出
【優美子の新戸籍】
北海道札幌市厚別区もみじ台南7-5番
【記録されている者】
祐太
生年月日・昭和60年8月7日
父・中尾嘉宏
母・中尾優美子
続柄・長男
【親権を定めた日】
平成15年5月2日
親権者・母-優美子
【記録されている者】
八千代
生年月日・昭和43年6月7日
【配偶者区分】・妻