これは昔からわいもおかしいとは思っていた
これが日本人が常識とか重視する理由でしょう
一般常識通用しない相手にはグチャグチャな言語だから
「だぢづでど」は「だでぃどぅでど」と「づぁぢづづぇづぉ」に分けるべき
「ど」と「づぉ」じゃ全然発音違うだろうが一緒にしてんじゃねえよボケ
>>6
おかしくねぇだろ
「頭が赤い、魚を食べる猫」とも解釈できるだろ
アスペか? >>6
言葉の仕組み的にはそういう解釈もあるんだよ
これは言語としては欠陥的とも言える はい馬鹿丸出し
それこそ英語でも多重形容で
文脈からどの名詞を形容しているのかを問われるのはザラにありますから
それこそ90年代の東大英語過去問でも漁ったらわかるよ低学歴さんたち
1と5の違い
3と4の違い
分かんね。誰か説明してくれ
深夜いきなり俺の家の床下からにゃおんびゃおんって鳴き声が聞こえてきて換気口から覗いてみたら猫が魚を食っててその猫は頭だけ赤い。返り血だろうかと思ったけどそんなんじゃなくて真っ赤だ。みたいにして書けばいいじゃん
実際日本語はこういういい加減な言語で解釈は聞き手にまかされているので
逆に語順をどう並べようと構わなくなっている
この日本語に慣れてしまうと英語などの外国語も単語を適当に並べて表現しようとして
まともに喋れない結果になる
>>26
下2つは頭(だけが)猫の意
右の図見ればわかりやすい(´・ω・`) と書いた直後に分かった
頭がネコ(の人間)ってことか
下二つのいみがわからん
直立させてるのと四足歩行のと文面からでは判断できんよな
いつも日本人は曖昧な言葉で誤魔化そうとするから
嘘と偽装と捏造で現実逃避、隙あらばチート
>>9
タティトゥテト
チャチチュチェチョ
ツァツィツツェツォ 赤い頭の猫なんていない
何事も経験してないと分からない
4番目が良く分からんのと
1と5は同じじゃねえのか?
文字を左からたどると2番目の木が1番探索コスト低いからやっぱり論理的にも正しいよ
句読点で区別するのが丁寧だな
1は「頭が赤い、魚を食べる猫」
2は「頭が赤い魚を、食べる猫」
多様な解釈が出来るほど熟知してる言語が日本語のみってだけだろ
どんな言語でも文脈で判断することはあるだろうさ
「勤勉な日本人は夜遅くまで働く」とかでも2通りの解釈できるしな
はい >>50
1と5は、日本語の指す「頭」がどの部位までかかっているかという命題になっている
頭は「頭頂部」を指すのか、顔を含めた「頭部全体」を指すのかが曖昧 英語だとIで済むのに日本は僕だの私だの某だのと無駄に多いからなあ
頭が赤い魚を食べる猫
二番以外の解釈する奴いるのか?
はい >>59
えぇ…よく見たらこれ>>1やん
スレ立てた奴が理解してないとか恥ずかし過ぎへん? >>61
3番目みたいに、
「頭(自体)が、赤い魚を食べる、猫」って解釈もできる
はい >>50
頭が赤い猫
頭が猫(赤い)
ってどうでもいいし意味わからんけど 1番
頭が赤い、魚を食べる、猫
2番
「頭が赤い魚」を食べる猫
3番
「頭が、赤い魚を食べる」猫
4番
頭が、「赤い魚」を食べる猫
5番
頭が、「赤い、魚を食べる猫」
これってつまりアスペルガー症候群のための言語学だろ
>>65
えっ違うんか1と5の違いって
どの部分まで「頭」なのかを問う物だと思ってたけど 馬鹿が修飾のルール無視して無理矢理変な解釈してるだけじゃん
文脈から判断しろという事ならどの言語も似たような問題を抱えていると思う
>>50
1と5は同じだ
それと5は頭じゃなく顔だ >>61
文脈を考えれば、そんな突飛な結果にはならない。あくまでも思考実験。
解釈の幅が有りすぎるのは厳密な定義を要するものに使うのは向かない、って事でしょ。 こういうの見るとジャップに生まれた事が本当に嫌になるよ
>>73
全部修飾関係の問題でしょ…
意味の違い混ぜるなら幾らでもパターン増やせるのは当然
修飾関係だけで5パターンも作れるとこが面白いのによくその認識でこの問題のスレ立てようと思ったね 子供の頃読んだなにかの教科書で(国語だったか?)
「美しき水車小屋の乙女」は
日本語だと、美しいのが
水車小屋なのか、乙女なのか
わからない……って記事をみたなぁ
ちなみに昔の言語の方がはるかに複雑で現代ほど単純だからな
だから聖書の翻訳も古語の方がうまくいく
なんか理解した上で「無理矢理過ぎwwwワロタwww」みたいなスレの流れになるかと思ったのに、
そもそも理解さえできてない奴がこんなにおるってケンモウ怖すぎひん?
英語が欠陥言語と呼ばれるのは表記と発音が一致してないから
文法以前の問題
文脈でわかるだろってのは置いといて、こんだけわからない奴が多いとこれ論理的思考力試すいい問題になりそう
>>97
1番
頭が赤い、魚を食べる、猫
2番
「頭が赤い魚」を食べる猫
3番
「頭が、赤い魚を食べる」猫
4番
頭が、「赤い魚」を食べる猫
5番
頭が、「赤い、魚を食べる猫」 すもももももももものうち とか
うらにわにはにわにわとりがいる とか
志布志市志布志町志布志 とか
探そうとすればいくらでも欠陥は出てくるよなあ。
ていうかわざわざ樹形図まで書いてくれてるのに>>1それガン無視なの? 日本を卑下すりゃ社会にマウント取れた気になる底辺の妄想でした
精神的マウントゲット
頭の赤い猫がおった
その猫が魚を咥えている
無理に文章を繋げないことだな
嫌儲ガイジの集まりだな
ネタだとしてもレスするにつれてガイジ化してそう
お前らがなさんとする悪事を私は許さん!
↑の意味はを4通りぐらい解釈できる
「〜ん」の古語と現代語は
現代、ごっちゃになってるから
(古語である未来形としての「〜ん」と、
現代語の否定形の「〜ん」、どっちも現代語として使えるから)
お前らが計画している悪事を
私は許さない
お前らが計画している悪事を
私は許すつもりです
お前らがやってない悪事を
私は許さない
お前らがやってない悪事を
私は許すつもりです
「チャウチャウちゃう?」
「ちゃうちゃう、チャウチャウちゃう」
頭の赤い猫が、魚を食べる
猫が、頭の赤い魚を食べる
猫の頭が、赤い魚を食べる
頭が、赤い魚を食べる猫
頭が、魚を食べる赤い猫
4番目と5番目はどう解釈するのか、さっぱりわからん
朝鮮人は人の嫌がることを進んでやります
これと同じかw
沸騰石という名前だけは納得できない
名前だけで機能を察知出来ないのに知らないと知ってるやつにスゲー馬鹿にされる
欠陥言語日本語を使ってるジャップの癖にその事は棚に上げて知らない方が恥ずかしいとか滅びろよこの国
ここではきものを脱いで下さい。
解釈を間違えて事案発生。
複数の意味を同じ文で表現できるなんて優秀じゃん
意味は前後や状況で決まるし
>>117
だから
人の追求を逃れる時は日本語脳、
逆に、人を詰める時は英語脳と
スイッチすると捗る。 googleさんで翻訳したら他の言語は一意なのか?
状況的に2番目以外はありえないんだから
欠陥なのはこれを作った奴だろ
>>128
島国だとそれでもいいんやろな。
ケンモメンの嫌いな村人同士の阿吽の呼吸 読点入れると文章が醜くなるんだよね
あと話し言葉だと無理じゃん
>>122
ASAPみたいに省略しても習慣的に分かるってだけやん これ全部同じ言葉で表現しようとか考えるやつの頭に欠陥があるんでは
○○のように〜ない
これが英文和訳したときに結構困ったな
○○がするのかしないのか分からない
例えば、猿のように速く走れないとか
言語の質=正確性×伝達速度^2
日本語は正確性は実は高いが伝達速度でかなり劣る
>>1
意味不明
もっとわかりやすい図あったろあほ どういうこと
見方が分からないんだけど 上の線は何を表してんの 読む順番?
なぞなぞみたいで頭がこんがらがる
キーボードうつときのへんかんもくそめんどくさいんだよなだからあえてむへんかんでかくわ
むへんかんでかくとじゃっぷごのくそさがよくわかるだろ?
がいこくならもっとらくなんやで
時間あたりに伝えられる情報量もそうだし
音の少なく、江戸〜明治期の翻訳で音読み当てまくったせいで
同音異義語がめちゃくちゃ多いのも欠陥
まあ日本語が外国語だったら絶対学びたくないわ
ただ数詞だけは合理的と思う
>>26
右のツリー見れば4の変形だと分かる
かかってる場所が違う 修飾詞は出来るだけ直近に書けって教わるだろ
これだと2が適切
高低アクセントがある言語なんだからそれで判断するのは欠陥でもなんでもないだろ
単にそういう仕組みというだけ
>>50
(もともとは人だが)ってのを入れれば分かりやすいな
入れなくても解釈自体はできる >>1
1、頭が赤いネコが魚を食べる
2、頭が赤い魚を食べるネコ
3、頭が赤い魚を食べるネコ
4、赤い魚を食べる頭がネコ?
5、頭が赤いネコ、魚食べる?
これでいいのか? エヴァンゲリオンでこの手の謎があったと思う
リリスがどうの
>>1
1. 红頭猫 吃魚
2. 猫吃 红頭魚
3. 猫頭 吃红魚
4. 猫吃红魚
5. 红猫頭 吃魚
6. 红猫 吃魚頭
7. 魚吃 红頭猫
8. 红魚 吃猫頭
9. 红猫 吃魚
10. 红頭魚 吃猫
结論 中国語は
欠陥言語である >>16
もういいから
工作員帰れ
>>1
1. 红頭猫 吃魚
2. 猫吃 红頭魚
3. 猫頭 吃红魚
4. 猫吃红魚
5. 红猫頭 吃魚
6. 红猫 吃魚頭
7. 魚吃 红頭猫
8. 红魚 吃猫頭
9. 红猫 吃魚
10. 红頭魚 吃猫
结論 中国語は
欠陥言語である こういう屁理屈言うやつって
立派な白の車を買った彼
ってのを読んで彼が立派とか彼が白人だとか解釈するの?
頭が赤い猫なんか見たことないよ
実質魚が赤いだけだろ
>>1
句読点どこいった?未完成な文章作ってどうした? >>164
つまり実際に頭が赤い猫いたら日本語じゃ説明できないってことになるじゃねーか すげえなこれ日本語読み慣れてると1と2以外は思いつかんだろ
天才の発想だわ
>>133
1の文章を言葉に出していってみ?こんな話し方するか?
頭の赤い魚をさーw猫が食べてたんだよーwみたいに句読点にかわって繋ぎをいれるだろ?
アタマノアカイサカナヲネコガタベタなんて話し方しねえわ 1,頭が赤い、魚を食べる猫
2,頭が赤い魚を、食べる猫
3,頭が、赤い魚を食べる猫
4,赤い魚を食べる、頭が猫
5,魚を食べる、頭が赤い猫
>>167
猫は黒白茶以外いないからありえないやろ どの自然言語も>>1と同じことは必ず起こる
問題なのは人はたいがいの場合なぜか発話者の意図通りに理解すること
機械だとこれが未だに実用的なレベルでは動かない 人工言語でいいからこれの解決策あるんか?
単語増やすのは無しで
4と5は頭が猫と言ってる
何の頭が猫なのかは省略してるってことでしょ
ケンモーで>>1がスレに参加する時は本物のキチガイが立てている 人との会話は語彙力と読解力で成り立つからな。頭のわるいやつら同士だと例文みたいになるよ。
>>1
4番目の絵じゃ顔が猫だな
しかし、日常会話でもこういうの結構悩むおれはアスペなんだろうか >>73
お前は正しいぞ
一番目の『頭』は頭頂部、五番目は顔 ほんとジャップ言語は終わってるわ😩
これからはエスペラント語を公用語にすべきだろう😳ユピユピ
1,頭が赤い、魚を食べる猫
2,頭が赤い魚を、食べる猫
3,赤い魚を、頭が食べる猫
4,赤い魚を食べる、頭が猫
5,魚を食べる、頭が、赤い猫
こうかな
>>170
昨日、頭が赤い魚を食べる猫を見たんだけどさあ
こんなことを言う場面があるかはともかく、このくらいの長さなら区切らず言うだろ 関係代名詞がないから分かりづらいのかな、よう知らんけど
>>177
プログラミング言語のように、
どこがどこまで包括しているか、
入れ子の構造がどうなっているかを示せれば解決できるような気がする
int 魚,猫,頭
if(頭=赤)
{
魚=頭が赤い+魚
}
if(猫=食べる)
{
猫=魚を食べる+猫
}
よって 猫=(頭が赤い魚)を(食べる)(猫)
ちょっと違うかもしれんが… なぜ嫌儲民は言語学を修めた訳でもないのに日本語や英語を欠陥言語と言い切れるのか?
社会常識や経験がないゆえに
中二病的な万能感からまだ卒業できてないから?
せめて東大出版の言語学くらい読んでくれよ…
>>192
文語だけでもこういう表記にしてほしいわ
法文とかマジで悩むことが結構ある >>1
ラテン語もこんな感じだが、お前が劣等感持ってる西欧諸国はラテン語を最も高貴で完成された美しい言語としてるんだが >>1
韓国ではこのような言葉の欠陥は存在しない。日本語は余りにも誤解を招く表現を許容しすぎる。
韓国語を第二言語として導入し、日本語では曖昧にしか表現できない場合は、韓国語を使用することとしてはどうか。
国際社会の感覚を養うのにも役立つ。また、韓国とのコミュニケーションが進み、相互理解も深まる。 あーこういうのを欠陥とか言って
エスペラントとかハングルを至高の言語とか言っちゃうのね
>>195
その部分だけ韓国語を使用して表現すると良い。
韓国語は誰でも間違いなく解釈できるような言語構造になっている。 >>187
意味が違えば発音も変わるぞ
例えば頭が赤いが猫に係るときと魚に係るときでは赤いの発音が違うだろ? 同じ発音なのに意味が違うもんが多すぎ
発音が同じものすらパクって意味変えるとかホント間抜け
烏賊くコ:彡
以下
医科
>>1は日本語の面白いところだよ。わざと欠陥扱いしてるけどな >>198
韓国語を韓国語と書く時点でネトウヨのなりすましだな
リベラルは朝鮮民主主義人民共和国に配慮する必要があるから、韓国語のことはハングルって呼ぶんだぜ
たとえ、朝鮮民主主義人民共和国風の文法を一切使わずに
韓国語の文法しか使わないとしてもな >>174
実際に存在し得るものだけにしか言葉は必要ないのか?
もう無から新しいものを生み出せなくなった日本だからちょうど良いな >>139
代名詞が長ったらしくて発音しにくいんだよな
省略しまくらないと会話にならん >>159
すごいの湧いてるな中国語なんて読めねーよ😅 >>209
頭の赤い猫が魚を食べていた
頭の赤い魚を猫が食べていた >>203
そんなん親しくなきゃわからんよ…
そういう話し方の人かなとか、方言かなとか色んな可能性考えちゃうし ひらがな カタカナ 漢字 英語を組み合わせた日本語すごくねえか。そのうち全世界の言語も融合する勢い
>>211
そして省略や漢語を多用すると、同音異義語ばかりになり、本来アクセントに疎い言語なのも相まって、正確性がズタボロになるというおまけ付き 並列表現するときは読点を付けるのがルールじゃなかったっけ
猫の頭を赤くしたかったら「頭が赤い、魚を食べる猫」にしないと成立しないでしょ
>>218
君も韓国語を習いたまえ。
韓国語はこのような曖昧さがない、洗練された言語だ。 こういうのもあるし
なんか外国語との翻訳でニュアンスが違うようなきがしてならない
漢字も覚え出したらキリねーし
英語も大概欠陥言語
そもそも4,5はまともな教育受けてたらそんな解釈はしない
>>220
じゃあ韓国語で1から5まで書いてくれよ
日本語訳も添えてな 日本人の哲学のなさとか自分の意思を表明することを苦手とする民族性って
この欠陥言語が根本にあるよな
日本語は人から思考力を奪う
だから日本人は他の言語を学習するのも苦手
下2つは、である、が省略されてるから無理やりだね
他と比較してはいけない
「結構」の謎
・お代は結構です。
(お金はいりません、の意味。結構は否定をあらわす)
・それで結構です。
(たとえば お習字の月謝がそれで充分、の意味。結構は肯定)
・結構やるねえ。
(かなりできる、という賛嘆。結構は程度の大きいことをあらわす)
・結構。
(そのへんでやめにしよう、の意味。結構は辟易をあらわす)
・結構結構。
(よろしい、の意味。結構はほどよいことをあらわす)
日本語は言葉を無秩序に並べられるから雰囲気で意味を察しないといけない
四番は言語的にもおかしいだろ
三番は現実的にはおかしいが言語的には考えられるな
>>7
(A君は人間の身体だが、)頭が、『赤い魚』を食べる猫 まあ関係代名詞ないのはたち悪いけどドイツ語の修飾も対して変わらん
哲学の古典とか意味から探らないと先行詞どれかさっぱりわからん
>>222
おかしなことを言う犬を食べる日本人。
このように、解釈の選択肢にありえない部分(犬は喋らない)を含めれば、日本人は犬を食べ、おかしなこともいう人種だと一意に解釈できる。 これに加えて口語での二字熟語の使いにくさ
ニ字熟語の同音異義語が多過ぎて口語で使いにくいという事実は日本語話者の語彙の多寡に結構影響してると思う
韓国語だとモリガパルガンセンソヌルモグヌンコヤンイかな?
文末でニュアンス変わるような文章ならともかく、この例だと日本語と
構造変わらんだろ
>>237
それはあんま関係ないっしょ (非母語バイアスあるとはいえ)中国語のほうが同音異義語たち悪いけど単語アホみたいにいっぱいある
ただ単に日本人が明治期からどんどん馬鹿になってるだけ Japanese general adult man
これ英語にすると
A cat whose head is red and that eats a fish
こんな感じであってる?
これって人工知能で言葉を分節する時の問題じゃないの?
>>226
漢字が入ってきたのがすべての不幸だと思うね。助詞が漢字で表現できない。言語と文字の相性が悪すぎる
もう1000年以上たって重要な概念は全て漢字で表記してるから素直に英語覚えるしかないわ >>197
ラテン語はもっと区別するだろ
1ならfeles, cujus caput rubrum, edens piscem あるいは feles capitis rubri edens piscem あるいは feles caput rubra edens piscem
2ならfeles edens piscem, cujus caput rubrum あるいは feles edens piscem capitis rubri あるいは feles edens piscem caput rubrum
みたいな感じで >>241
そうなのか
そういや英語にもバッファローバッファローバッファローみたいなのあったな
同音異義語はあんま関係ないのか >>157
>>159
中国語のほうが正確に伝えられるって証明してんじゃん
どういうつもりで貼ったんだそれ? 教育番組のワンコーナーでありそう
最後ニャーって鳴いて終わり
@the cat which has a red head and eats a fish
Athe cat which eat a fish which has red head
Bthe cat which head eats a red fish
C日本語の構文としておかしい
Dthe cat which has a red face and eats a fish
こんな言語で政治してたらそらなんぼでも言い逃れできますわ
>>241
そういやこないだのNHKのノモンハン事件のドキュメンタリーで
ある音声記録の字幕が歓声じゃなくて「喊声」と正しく書いてるのみて、この番組スタッフかなりレベル高いなあと感心したわ
喚声でも悪くはなかったが軍隊での文脈だから「喊声」
いまぱっとこれが思いつく30−40代の人間がどれだけいるよ? ほぼ皆無だろう >>247
つまり言語だけでは意味がどれかとれないという事だろう
実際に人間でも1と2で悩む
1と5はほぼ同じだがこの場合は頭が頭部全体を指すか頭頂部を指すかの単語の問題だから言語とは違うと思うが 頭が赤い猫が魚を食べる
猫が頭の赤い魚を食べる
赤い魚を頭で食べる猫
猫が赤い魚を食べる
顔が赤い猫が魚を食べる
問題作ったガイジが一般的な文書捻じ曲げてるだけやん
検索単語「チョムスキー」 結果0件
嫌儲学ない奴だらけ過ぎ草
しかし「こうしょう」で45個のニ字熟語があるらしいぞ
英語や中国語で同じ音の単語でこんだけ意味の違う熟語がある言語あるのか?
>>260
文章に開けばわかるけど名詞への修飾だと困難になるってのが話のキモなわけだが >>259
人間の会話には抑揚や切れ目なんかである程度判断できるんだろうけど死んだ会話の断片だけでは正確な解釈が難しい場合があり得るというのは確かにそうだね
通常の使用時はなんらかの文脈を伴っているから問題にならないだけで
あと1と5は全体が猫で頭だけが赤い場合と頭だけが猫で赤い場合との違いなんじゃないかな? >>1
うちのエンジニアの書く苦情調査報告書がまさしくそれ
翻訳しないと顧客に回答できない
いっそのこと英語で書いてくれた方がまだ翻訳しやすい 読点入れるだけで違うってわかるべ
1は頭が赤い、魚を食べる猫
5は頭が、赤い魚を食べる猫
5は頭だけが猫になってるってこと
ってか絵がついてるのに理解してないやつ多くね?
4と5は頭だけ猫になってる人だぞ
4と5は(赤い魚を食べる猫)が(頭が)だけにかかっていて
頭が猫なら頭以外は猫じゃないのかってパターンね
勘違いしないでね
読点つけりゃいいじゃん
わかりにくいから昔の偉い人が作ってくれたんだよ偉いね
>>261
チョムスキーは学があるけどお前があるかは分からんな
それはそうとしてなぜ俺に学がないと分かったんだ?
さてはお前頭良いな? これはまじでやばいよな
同音異義語の多さとこの修飾体系でもうジャップはすり替えしかしないから。
詐欺師のための言語
英語は口語表現が豊富なんだよな
Yesと文字で書くとそれだけなんだが
イエス(普通に)
イイイエス!!(喜びながら)
全然違う感じになるけど外人は普通に使うしな
日本人はあまり言葉や体でのアクションしないけど
察しと思いやりが日本人の信条ってミサトさんも言ってたしこれでいいんだろ
お前ら「こうしょう」を話言葉でどんな意味で使うの?
せいぜい高校生のときに校章とかあとは交渉くらいじゃね?
口語じゃ48も使いこなせねえよなんだよこの言語
日本語が欠陥言語であることはいうまでもないが
その前に
日本に生まれ、日本語を母国語に育ったら
世界の文化・文明に指先で触れることもできないんだよ
それがわかってないんだよな、バカの日本人は
>>1
上3つは名詞と修飾詞
下2つは文
さすがにこれを並べちゃダメだろう 日本語の問題というか、日本人が明確に表現しようとせずに、曖昧な表現で終わらせて
聞き手に補完を任せるといういい加減さが問題
外国人から自閉症みたいに捉えられてもおかしくない
世界は広がり続けてるのにニポン語とかカンベンしてほしい
日本語で厳密に詳しく説明すると長文になりがちwikiも日本語は無駄に長い
逆に>>1みたいに短く表現できる場合もあるけど正しく伝わらないこともある >>191
そのレスする必要ある?
分からないなら黙っとけ 頭が赤い猫はいない
よって「頭が赤い魚」を食べる猫だろうと推測できる
ジャップ語はクソ
>>27
他の違いわかったなら説明してくれよ
全然わかんねw ナチスの手口に学んで(会場から笑い声)
あれはナチスを反面教師に、という意味で言っただけで…
ジャップさぁ
読めますか書けますか?
アナタ本当にニポン人なのですか?
言語では意思疎通出来ない基地外民族だから仕方がない
ワロタ
お前らの講釈より
移民さんとの身振り手振りでの会話のほうが余程分かり合えるから笑う
なんかしょうもない事で発狂してるな、バカって可哀想w
>>31
人間の子供でも使う生きた言語なんだから当然なんだけど
英語も実は単語を適当に並べただけでも相手に良心があれば聞き取ってくれるいい加減な言語だったりする
日本にやってくるネイティブは日本人を敗戦国の奴隷猿くらいにしか思っていないやつばかり
(ケントギルバートなんかは特に典型的)だったから長いこと気づかずにきたけど
ネットの時代になってデタラメでもなんとかなることがハッキリしてきたし
そういう前提で落合信彦や青山繁晴の過去の発言を振り返ると
実は彼らは全くのホラを吹いていたわけでもなかったのではないかという気すらしてくる 使い方が下手なだけじゃないの?法律とかは厳密に書かれているじゃん
1なんかも
頭が赤い猫が魚を食べるとか
猫が頭の赤い魚を食べるとか他の解釈ができないように表現できるだろう
意思疎通が出来ない言語ワロタ
アナタニポン語ワカリマスカー
MTGの日本語訳テキストとか読んだことはいんだろ
MTGは馬鹿には難しいからな
どんどん聞いた事も無い高みにイク変態言語ワロタ
ニポン語ムツカシイ〜
数ヶ月前に話題になったデンプンとかセルロースとかの穴埋め問題も
バカどもがアクロバット解釈してこんな解釈に気付く俺凄いやってて笑えたわ
あれはバカの見本市で良かった
このスレもそんな感じ
馬鹿には分からない言語
つまり完全なる欠陥言語といえる