仕事のできない連中こそ「こんなに頑張ってるのに」としか言わない
この子、ちょっと可愛いからって調子乗ってるよね。。
この人って、自分が他人からどう見られてるかばかり気にしてるよね
でもYOU
娘は学校フケてデートクラブ
で、家に帰りゃ また おりこうさん
可憐な少女 演じてる
「あいつは変わった…」
うぬぼれやさぁ〜あああん
の流れだと思ってた
ミスチルやめろよ
俺ミスチル好きなんだよマジでやめろ
突飛な思い付きをそれっぽい形にしてくれる人が優秀な人
今ドラマ見てるけど、インフルエンサービジネスってステマとはどう違うの?
ステマじゃないとしたら、インフルエンサー()が
「あ、これ新発売なんだけどめちゃくちゃ美味しいから食べてみて(PRだよ)」とかやるの?
じゃあ仕事のできるところを見せみろよ
女子高生100人に質問するだけしか能がないんだろうが
Everyboddy goes Everybody flights
羞恥心のない現代にドロップキック
Everyboddy knows Everybody gets
でも no no no no みんな生きてる
必死で生きてる
> こんなに頑張ってるのに
「頑張ってる」って駄目なヤツの言い訳台詞じゃんw
つか、そもそもおまえは仕事なんかしてねぇだろ
【悲報】客寄せパンダとしては優秀な親の七光りさん、仕事ができると勘違いしてしまう
この女のlこの文章での渾身が
「自惚屋」←これな
めっちゃドヤ顔で書いてるのが完全にバレてる
それでいてクソダサゴミ虫のうんこうーんこ
こいつはうんこみたいな単語を連発してる方がお似合い
こいつの性格なら何か一つでも実績があれば大々的に喧伝してる
それがないってことはそういうこと
なんの仕事してるか未だに知られてないんだからその程度なんだろ
頑張ったとか当たり前
足りてるなら結果はついてくる
他人の評価が気になってる時点でまだ子供
まあ俺ニートだけど
最近ミスチルの歌詞のスレタイ多くないか?同じ奴が立ててんの?
1.JKビジネスに賛成
2.インターンと言って無給
3.他所のサイトパクる
4.1.にもかかわらすmetooでペロガク主張
いい加減まともに仕事しろよ
ミスチルがようやく最近ネットで評価されてきた感あるよな
一昔前は馬鹿にされる代名詞だった
自惚れやっせーえーえーえーうーうーうううー
だと思ってた
羞恥心のない10代どころか羞恥心のない全世代になってきた
コイツの本読んだけど苦労した努力した事がハロウィーンのコスプレ代親が出してくれないって事しか言ってなかったわ
【「イージーに勝ち続ける」のが、頂点に立つものの定め】
里佳「イージーモードで勝ち続けなきゃいけないし、それを見せなきゃいけない。」
パパ「それがヒエラルキーの頂点に立つ者の・・・・」
里佳「定めだと思います(笑)」
パパ「勉強になります(笑)マジでおもしろいね、それ。」
里佳「だって、そうじゃない?」
パパ「今の若者の価値観はそこなんだ。」
里佳「だってさ、私ってすっごいイージーモードに見えるじゃん?」
パパ「なにが?」
里佳「たとえば私がハロウィーンのとき、かわいい友だち連れて六本木とかでかわいい格好してパーティに行く。それをインスタにパッてのっける。」
里佳「でも実はそこに行き着くまでにはさまざまな過程があって「親の許可が下りない」とか」
里佳「「仮装するためのお金が親からもらえない」とか「お店の値段が高過ぎるから何とかして」とか見えない苦労があるわけよ。」
パパ「大した苦労じゃないけれど、いちおうね。」
里佳「全然大した苦労じゃないけれど。」
パパ「子どもなりの苦労があるわけだね。」
里佳「それをどううまく、ただ「親がお金出してくれただけだし」みたいな感じに見せられるかっていうのが腕の見せどころ。」
パパ「ヒエラルキーの頂点に立つ者の義務っておもしろいわ。クールに見せるには、イージーモードでここまで来て、それをイージーに継続すると。」
里佳「ず〜っとイージーにやっているんだぜ」って。
パパ「人生楽勝なんだぜ」と(笑)」
里佳「実は、裏ではけっこう頑張ってるけど、みたいな。」
パパ「イージーモードが大事に思えてきたかも。これから頂点に立つ経営者はそんな感じになるのかな?」
あの曲がゴーマニズム宣言の影響受けて出きたという黒歴史
桜井本人が「今聞くと全然いい曲じゃない」とまで言い切ってるeyerybody goesを
おそらく知らずにピックアップするセンス
流石すぎる
頑張ったで評価されんのは学生までだぞ
いつまで学生ごっこしてんだ
お前ら叩いてるけど、慶応の幼稚舎からエスカレーターで上がってきたような奴はこんなんばっかりだぞ。
なんや?格言か?
んで最後の頑張ってるって反論がわからん
仕事できる女のつもりなのが怖い
自己評価高すぎなペロガクガッキー
自分の見栄えしか関心がないのがわかる
社長業ですらコイツにとってはただのファッションにしか過ぎない
仕事の出来ない連中はこう言う
「こんなに頑張ってるのに」
あいつは変わった自惚屋さん
>>51
everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
1994年12月12日リリース
椎木里佳
1997年11月21日生まれ 2016年秋頃には日本のJCJK間でTWICEがブレイクしていたのにこいつ2018年になってから今年流行りそうな物で韓流を挙げていた
JCJKトレンドとか銘打ってるくせに仕事が出来ないにも程があるわ
仕事の出来ない連中はこう言う
「こんなに頑張ってるのに」
あいつは変わった自惚屋さん
>>65
なんだ歌詞か
歌詞にしても頑張ってるのくだりはおかしい >>58
でも慶應でも有名人になる前から学年中で嫌われてたらしいぞ この歌小学生の頃聴いてたやつがもうアラフォーなんだぜ
こいつってTehuがいなかったら全く話題にしてもらえてなかったよな
ミスチルの歌詞ってどれもこれもイマイチなんだよなあ
>>1
裕福な家に生まれ容姿も平均以上で経歴も文句なしで、客観的に見れば社会の大多数より恵まれているはずなのに全く幸せそうに見えないよねこの娘
むしろ心はボロボロに見える
金があって容姿が恵まれていて学歴が全てではないんだなと、全てに欠ける俺からすれば勇気を貰ってるよ ちょっとくらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやるのに
金も美貌もあるのに成功しないとか、よっぽど頭低スペックなんだな
「仕事のできない連中は〜」ってのがもう読んだ人に悪感情催させるからダメ
「私を認めて下さらない方々にも認めてもらえる様にもっと頑張ります!」って言えば角も立たないのに
元女子高生社長とか最年少一部上場目指すとかフレーズだけはやたら目にするけど
こいつが具体的にどういった事業をしていてどれだけの規模の会社でどれだけ売り上げと利益を出しているのか
そういった情報は一切わからない
>>86
ワナビーなだけだしな
なにもやってないけど、とりあえずおれはbigになってやるぜみたいな中学生や高校生と変わらんよ
反抗期みたいなもんでしょ 頭クルクルパーの陰キャ女子高生にアンケート用紙配って集計してまとめるだけの痴呆女社長
自惚れ屋さんってあれ言ってたのか
歌いかたぶっ飛ばしすぎだろw
相変わらず見えない敵にマシンガンをぶっぱなしてんな
こいつとはあちゅうのせいでマジで日本のmetooが潰れたからすげえよな