10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』
41番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2018/03/27(火) 20:09:13.61
2日絶食したあとの俺の食事がこれ
量がヤバすぎる
約4500キロカロリー
こんなに食えるやついるのか・・・
w 44番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2018/03/27(火) 20:09:35.92
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本なんて呼んでる暇があったら5chやってるほうがずっと有意義だろ
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町田康『告白』
村上龍『コインロッカーベイビーズ』
阿部和重『シンセミア』
サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』
ドストエフスキー『死の家の記録』
サルトル『嘔吐』
カミュ『異邦人』
「大きい目の美しい女性が立っていた」
どんな人を想像しますか?
>>21
タイムリーだしアベぴょんもといアビぴょんが統治した世界を描いた2084も読もう(提案) ショーペンハウエル 自殺について
ドストエフスキー 地下室の手記
>>50
リアルタイムで政治弾圧食らってる人の作品だけあって面白かった コヴァの戦争論
ネトウヨの思想は大体これの焼き直し
ルワンダ中央総裁日記
経済とか全く知らないから難しかった(´;ω;`)
おじさんになる前にプルーストとドストエフスキーは読んでおきたい
廃人になったとき人間失格を
読んだんだが太宰治も廃人としって
安心した
>>33
「こころ」よりもこっちを教科書に乗せるべきだと思うんだよな
人生の指針にもなるし >>61
ディック好き
『スキャナー・ダークリー』と『ユービック』もいい ・スッタニパータ
・ダンマパダ
・老子道徳経
・中論
・正法眼蔵
・カント三批判書
・根拠律の四つの根について
・意志と表象としての世界
・キリスト教の本質
・フォイエルバッハ論
・ヘーゲル法哲学批判
・自然の弁証法
・資本論
-参考書として『経済原論』富塚良三著
・日本イデオロギー論争
・菊と刀
・全体主義の起源
・隷従への道
苦からの解放を目指し、自由な精神を尊び、階級を憎み、全体主義を忌避し、そしてジャップを批判するケンモメンらしいラインナップとなっております
古典だけど徒然草と方丈記は面白いよ
兼好も鴨長明も当時の陽キャに嫌悪感示すような人物だから、嫌儲民に合ってるはず
古事記、ギリシャ神話、千夜一夜物語
コーラン、旧約聖書、新約聖書
グリム童話、シェークスピア
我が闘争
資本論、共産党宣言、経済学批判
世界を揺るがした十日間
1984年
すんません、こんくらいしか読んでないっす。
ケンモ必読書コピペにゼロ魔があるからとりあえずゼロ魔から始めたら?
バカにされがちな自己啓発本だがあれらは生きるためのマニュアルだから読むと人生が楽になるんだよな
嫌いなやつは頑張って理解しようとせず出来るだけ関わらない方が正解とか
>>95
心理学と神経科学も読むと理解が深まりそう そろそろ戦争近そうだし『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』読もう
日本軍とブラック企業の類似性が笑えなくて面白い
ドストエフスキーで罪と罰やカラマーゾフあげる奴は素人
ケンモメンなら賭博者と地下生活者の手記
>>95
間違えた
誤:日本イデオロギー論争
訂正:日本イデオロギー論 資本論
辺境最深部に向かって退却せよ
東日流外三郡誌
>>73
ジョン・ダワーは、容赦なき戦争もいいよね 新・戦争のテクノロジー
ジャングル・クルーズにうってつけの日
1984年読んでみたけどはじめて翻訳ものが最後までよめたわ
あれってハッピーエンドなんか?
>>128
主人公は敗北したけどまあ一応遥か遠い未来には教養なき人々が勝利したらしいから希望はあるかな 思わずジャップ連呼したくなる3冊
逝きし世の幻影
神々の明治維新
魔性の歴史
村上龍なら愛と幻想のファシズム、5分後の世界の2つを推す
>>135
『逝きし世の面影』じゃねえの
割とホルホル本にも利用されてるからセーフ
『日本残酷物語』はホルホルに転用できないからいいよね デービットアトキンソン
新生産性立国論
東洋経済新報社
ヒキニートだが対人恐怖が治るような自己啓発本ない?
そういう教養()はいいから
実生活に役立つという意味で人生が変わる本教えてほしいんだが
>>144
疾風怒濤精神分析入門:ジャック・ラカン的生き方のススメ マジレスすると重病原菌鉄だろ
これ読んでるの当然の前提でスレでの話が進むことは多い
意識の問題に絞った
「意識は傍観者である: 脳の知られざる営み」デイヴィッド・イーグルマン
「心の哲学入門」金杉武司
「ぼくらが原子の集まりならなぜ痛みや悲しみを感じるのだろう」鈴木貴之
「意識の進化的起源」トッド・E・ファインバーグ
最終戦争論にきまってる 156番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2018/03/27(火) 21:01:05.55
中村文則「銃」
フランス現代思想やポストモダニズムやニューアカデミズムなんて何の役に立つの
小説読んでた方が楽しい
>>147
なんだホモか
横溝正史が気に入った美少年を乱歩と二人して見物に定期的にいってたとかいうほのぼのエピソード好き
乱歩の『孤島の鬼』もいい >>134
ピンチョンが解説でそんなことかいてたな
オブライエンがいってることに共感したんだけどな >>150
著者の専攻からして
内容的にポリネシアの土人の話題ばかりでつまんねーわ。 日本会議とは何か
「 憲法改正」に突き進むカルト集団 (合同ブックレット)
☆ケンモメン必読本☆
ドストエフスキー 『地下室の手記』
ザ・ケンモメンタルを体現した書物。これ以上に無いほどケンモメンタル
100年以上も前に我々の存在を予見していたドストエフスキーはやはり異常な天才
後にも先にもこれほどケンモメンの心に突き刺さる本はない
嫌儲的マストならこれしかない
「暴力の人類史」スティーブン・ピンカー
自称保守にきちんと読ませると大体リベラルよりに意見が変わる
おんなのこのからだのひみつ らしさで言ったら
「地下室の手記」と「飢餓同盟」かな
>>157
フランス現代思想ならご本尊の『毛沢東語録』読んだほうがいいよね 隷属への道は読んでおくと良いと思うぞ
バカウヨが曲解しまくってるけど
正しく学ぶならあれは良い本田
現代政治の思想と行動
>>107
これ読んだことあるケンモメンいるとは思わなかった… >>141
まつがえたw
古き良き日本を近代化がぶっ壊したという本なのに
ホルってるバカの誤読ぶりをニヤニヤするのさ >>179
山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』と合わせて読むと両著書の作者たちの見解がだいたい一致してるのが笑える
ざっくり引き際誤った上にそれ含めて現実を直視しないと
まるで成長していない どんきほーて。がんくつおう。
きょうさんとうせんげん。ぶしどう。せいしょ。なうしか。
>>21
原書で読んだけど別にどうってことなかった カーネギーの啓発本って読む価値ありますかねぇ
あるなら読もうとおもうんやが
チャヴ 弱者を敵視する社会
新自由主義がイギリスをどう荒廃させたかとか、特権階級が自らの立場を守るために自己責任論を振り翳すとことか、この国の将来を予言してるみたいな内容で面白い
>>196
人を動かすってやつ?
新入社員のころなら一読の価値あり ケンモメンのお勧めで阿Q正伝読んだが全く意味がわからんかった
>>8
プロリンは読まされる本だろ
大学1年の教養で >>29
そのラインナップなら、フロム「自由からの逃走」が欲しかった
特に嫌儲ならば ナチス関連だと横山茂雄『聖別された肉体 オカルト人種論とナチズム』はよい
ナチス内部のオカルトの蔓延が後発近代国家であるドイツのプライドの補強と先の大戦での敗北を隠蔽するためであったとか
ナチスの手口に学ぶ政治家がいるのもむべなるかなと思えるぐらい今の日本のことみたいで面白い
同時期の大日本帝国のオカルトの蔓延にも触れてて勉強になる
>>200
人を動かすと道は開けるの総集編
4月から入社や
道は開けるパートも読めべし? ___ __
/;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;;\
(;;;l;;;彡);;;)ヽミ;;;)
l;;;;;/'"  ̄ヾ;;;;;/
lミ/ ,,,,,_ ,,,,;;/
rll=[ ●]ー[● ) 会計検査院が否なので誤魔化しました。
(6 ヽ  ̄(_ _) ( その指示は今井秘書官が出しました。
ヽ : : : : : / (○)
/ヽ ⌒ /\ \国\
 ̄> /▽ヽ < ̄ \会\
ヽ ヽ△ / 「佐
.. 川」
>>44
茨城県龍ヶ崎の廃人
龍ケ崎市は、茨城県南部に位置する市である。東京都市圏#茨城県。 様々な表記をされるが、正式には「龍ケ崎市」で、「龍」・「ケ」を使用する。ただし、鉄道駅は「竜ヶ崎駅」、県立高等学校は「竜ヶ崎」の文字を使用する。郵便番号の上3桁は301。 ウィキペディア
一日一食ガイジまとめ
・8000円のガイジ作業所工賃表を「給与明細」といってアップロード
https://i.im gur.com/uAZcbsE.jpg
・工賃表と業務内容で奴隷活動先がつくば市の「カフェベルガ」だとバレる
https://i.imgu r.com/Qe8VbLO.png
・ジプレキサ、エビリファン、セロクエルといった統合失調症の薬を10年間にわたり飲み続けているが
親には「睡眠薬とサプリ」と言われていた。自慢の大食はこれらの薬の副作用
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・障害者手帳2級を所持
・ロンダスレを立て続けている通称「茨城」だが
目的はアフィではなく「自分の立てたスレが伸びている」のを見て喜んでいるだけ
・龍ケ崎市総合体育館「たつのこアリーナ」(障害者料金)からパクったビート板をマウスパッドにしている
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http://i.i mgur.com/2o64iuI.jpg
こいつは薬の副作用で座れない
統失の薬・エビリファイを飲んでいるとアカシジア(静座不能症)という症状が出て足の不快感で常に歩き回りたくなる >>150
これ読め読め言われてまだ読んでねえんだよな 『ファスト&スロー』
『銃・病原菌・鉄』
『暴力の人類史』
あと集英社新書が意外とモメン向けなラインナップだからチェックしておいて損ない
戦前のウヨを知るのに最適
『「天皇機関説」事件』
『愛国と信仰の構造』
タイムリー
『公文書問題 日本の「闇」の核心』
>>178
千年の愉楽が好きだな
オリュウノオバの生きてさえいればいという言葉に救われる 日本文学だと大江健三郎ちゃん!
『洪水はわが魂に及び』好き
正直言うと難しい本なんか読んでないよ。自分も分からんもん
でもある種の共通項はあると思う
筒井康隆 星新一 内田百けんの小説
ナンシー関 宮沢章夫 原田宗典のエッセイ
山形浩生が和訳したバロウズとか。赤瀬川源平 VOWもそうかも
ネットやる前はサブカル人間だったのは多いやろ
追い込む快楽と尽くす快楽の違いは何か
育てる快楽と殺す快楽はどちらが上か
喜ばれる快楽とそねまれるのはどっちがいい
好かれるのと嫌われるのは果たしてどうなのか
どっちがより幸せな気持ちになるのか
お前はただ頭をなでてもらいたいだけだったんじゃないのか
岩波新書青版
近代の政治思想 福田歓一
日本の思想 丸山真男
歴史とは何か E.H.カー
この3冊読んどけばネトウヨにならずに済む
>>240
澁澤龍彦、種村季弘、中井英夫、山田風太郎、荒俣宏、小林信彦、橋本治、秋山祐徳太子、笠井潔
ボリス・ヴィアン、P・K・ディック、J・G・バラード、コリン・ウィルソン、U・K・ル・グウィン
この辺を読んで大人になりました The New Encyclopædia Britannica
素晴らしき日々今更やってるけど教養なくてようわからん
小説読んでも何の教養もつかんけど
お前らの上げてるような思想書も似たようなもんだよ
1984年も動物農場も読むべきものだとは思うけど、同時にナショナリズムについての論評を読んでオーウェルの思考をつかんで作品のメッセージをきちんと受け取らないと意味が無い
基本ミステリと百合小説ぐらいしか読まないな
一時期ショート・ショートにハマって海外作家さんの作品読み漁ってたわ
How to Talk About Books You Haven't Read (Pierre Bayard)
日本人の法意識 (岩波新書 青版A-43) 新書
川島 武宜
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 山本七平
日本人をやめる方法 杉本良夫
不幸な国の幸福論 加賀乙彦
幸福途上国ニッポン 新しい国に生まれか わるための提言 目崎雅昭
「日本」を捨てよ 苫米地英人 (PHP新書) テレビは見てはいけない (PHP新書)
電通 洗脳広告代理店 経済大国なのになぜ貧しいのか?
日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点 山岸 俊男
日本が世界一「貧しい」国である件について 谷本真由美
最近のではNHK新書の教養としてのテクノロジー
技術革新だけじゃなく日本日本人論まで盛り込んである
『銃・病原菌・鉄ー1万3000年にわたる人類史の謎 』ジャレド ダイアモンド
『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 』ユヴァル・ノア・ハラリ
『暴力の人類史』 スティーブン・ピンカー
『複雑系―生命現象から政治、経済までを統合する知の革命』M.ミッチェル ワールドロップ
『スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運 』ニック・ボストロム
>>263
外作家のショートショートいいよな
ジョン・コリアとエドワード・D・ホック好き >>173
若い頃に一回ハマって今はラノベだとか言って叩いてるのが多いだろ
俺がそうだけど 関川夏生「ソウルの練習問題」
山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」
>>282
ラノベも夏目漱石もそう変わらないよ
ラノベだって読者の読み方ひとつで深みも出てくる
楽しめ ラノベ買う時に表紙の絵を見て決めてる時点で馬鹿にされても仕方ないだろ
誰かジェイムズジョイス読めるやつおらんの?
「先に読んだほうがいい本」があまりに多すぎて一瞬で諦めた
ダブリン市民と若き芸術家の肖像は読むのにそれほど困らないと思う
私の個人主義を読めば、前川がなぜ安倍に粘着するかがわかる
>>286に付け加えると森博嗣の小説は表紙イラストはキャラじゃない
SFもミステリも純文私小説も本質はラノベと変わらないと思ってる プラトン「国家」
この本が正しいとか素晴らしいという意味ではない
キェルケゴール読んでない奴は信用できない >>286
282の文章から俺が森博嗣を知らない、楽しんでなかったように見えるならお前は本を読む意味がない >>273
和田先生にメールだしたら練習問題の回答集を気軽に教えてくれた思い出 なんか頭の良さそうな本ばっかりやなあ
もっと頭の悪いやつで何かないんか?
難しいやつ買っても多分読めないわ
>>318
それ知らないや
町田康はいしいしんじとの共著が面白かった記憶がある >>318
名前が食べ物のやつはだいたいキチガイだから不安ではあるけど
俺でも読めそうだから買ってみるわサンクス 水源
むちゃくちゃ面白いけど長過ぎる
脱皮したい若者チャレンジしてみて