女優の内山理名(35)が21日、東京・浜離宮恩賜庭園で開催中の大規模な茶会「東京大茶会2017」(22日まで)で、トークショーを行った。
幼稚園児のころ、祖母の影響で抹茶の味を覚えたという茶道好きで、小学生のころは茶道クラブに入る一方で茶道を習いに行っていた。
「正座して、お茶を立てて…といった一つ一つの工程を五感で楽しめる。それが茶道の魅力です。無になって、今という時間を楽しめる」
と、お茶と向かい合う喜びを伝え、「久しぶりにお抹茶を立てたくなりました」とにっこり。
「疲れている自分に向き合うことは大切。(大茶会が)茶道を知るきっかけになればいいなと思います」と呼びかけた。
http://www.news24.jp/articles/2017/10/21/08375630.html 日本文化を馬鹿にしてない自称普通の日本人は茶道についてどれくらいの理解があるのかね
偉いさんですら頭を下げるように
入り口を小さく作ってるアレあんじゃん
その精神からすれば
茶道が一つの権威になってることは
完全なる堕落ちゃうんか
飲み方とかクソどうでもええんじゃ
本当の抹茶って滅多に飲む機会ないよな
あれ大量生産できないの?
自らの権威を高めるためにあらゆる工作をやってきた
文化じゃない
>>3
ただ茶をみんなで楽しく飲もうっていうだけのものを儀式みたくした罪は重い 趣味にケチつけるのは野暮ってもんよ
文化祭でやったことあるけど
1か月でマスターできるから
興味があれば体験してみ
大元の飲茶文化、遠くに伝わった紅茶文化
どちらも人間が息抜きするため、愉快に過ごすためにお茶を楽しみ飲みましょうという文化
一方の茶道、意味不明な格式、形式が先に来て人間の楽しみや息抜きなどどこへやら
〜道とくるものは全部ゴミと思っていい
>>15
ケチつけるケチつけない以前に凄さってのがさっぱりわからん >>18
まあ、趣味の世界でその道を究めたつもりで
俺凄いっていい気になったらよくないわな 侘び寂びという「凄い」とかいうのとは対極にある文化のはずなんだがなぁ
昔の茶の湯=既成概念をぶっ壊すパンク、世俗の上下関係は無い!茶室にいるのはホスト役と客人だけだ!
今の茶の湯=茶の湯自体が権威化、そして形骸化
精神性を理解せず表面だけなぞってホルホルするジャップらしいね
>>3
日本の抹茶消費量を間違いなく下げたのが茶道 あんなごく普通に体系化された文化のどこが凄いんだよ
少数民族の文化の方がよほど凄いと思える物が多いぞ
織田信長が茶道(利休)に目を付けて公家への新たな懐柔手段にまで昇華させたのが凄すぎた
>>24
何回かはどうでもいいが回さないとモロに間接キスになるからな >>3
秀吉が利休をぶっ殺したくなった気持ちがわかるわ
気取ってんじゃねーぞっていう 文化って何だろうとwikipediaで記事読んだら頭痛くなってきた
にほんごむつかちい
そもそも回し飲みってなんだよって思うわ
クソじゃん、古代人かよ
たぶん一番好き
狭い空間で極限まで無駄な動き物を排除した感じは好き
茶器とかは興味ない
>>29
口紅でも塗ってマークしとけよとすら思う
いやそもそも回し飲みがありえんが 「凄い」という言葉はもともと否定的な意味だからねえ
肯定的に使う人間が増えたから誤用とは言わんけど
もともとの意味も透けて残ってるから日本語として不自然な感じになる
「おそろしくやさしい人」みたいな
ぶくぶく茶はすごいの?
すごく泡だってるってツッコミは禁止
>>37
なるほど、凄惨というのはそういうことか
また貧νで賢くなってしまった 狭義の茶道自体はすごいとは思わないが、
広義の茶道、茶器と礼法と書院造とか掛け軸、華道に至ると素直にすごいと思う
日本のゴミ人間の集まりがケンモメンだからなあ
文化批判なんかおこがましいよ
あの
空手の型シュバシュバキョエエエエってやつと同じアホさを感じる
>>42
よくわからんが、儀式の作法が茶道なので儀式にいちゃもんつける意味がわからん
例えば卒業式とか儀式だから「なんだこの儀式!」って言ってもそらそだろ、とかしか思わないな
ぜひ葬式にも突っ込んでくれ フィリピンあたりから輸入したしょーもない茶器に銘柄を付けて
ぼったくりの価格で転売する
秀吉と利休が考えた錬金術
>>46
間違っちゃいないが、井戸と大井戸は確かにそう
古伊万里、薩摩、有田、楽あたりのことならまあそう
天竺と天目だったら朝鮮は関係ないからすべてってのはどうかと思うね >>47
葬式なんざ坊主が儲けるために作り出した儀式だろうが >>30
利休はかなりくだけた様式にしたんじゃなかったか? 昔は現代のように刺激物が無かったから
カフェイン摂取してハイになるのは貴重な体験だったんだと思う
今で言うなら秘密の部屋で薬物を回し吸うジャンキーみたいなもんだろ
>>53
わびさび=質素簡潔ではなく粋なオイラ!にしようとしたのがそこいらへん >>47
昔の葬式はもっと簡素だったからな
戒名だのなんだので金を取るようになったのが近代
くだらない儀式だ >>50
うん。儀式だよ
んで、「儀式じゃねえか」って突っ込んでもそらそうだとしかならんわな。
小笠原礼法が儀式の作法なのとか、小笠原流鏑馬が儀式の作法なのとかと一緒だね
実際、坊主が金儲けのために考えたってところに関しては強ち間違いではないが、人間は儀式というのを必要とする。
祭礼も弔も儀式そのものだし、お前も入社式とかやったんだろ? >>52
窯変ケンモクは精子を混ぜないといかんからね
>>53
利休様ってのは華美豪華だったものを質素にしたものであるが、簡略したかっていうとどうなんだろね 葬式を村人がほぼ坊主の世話にならずにあげる地方もある
石器時代の遺跡でも葬式は行われてたし
葬式とか結婚式とかは人間にどうしても必要な文明の範疇なんじゃね
>>46
朝鮮の陶工の技術は実際に素晴らしかったし
日本は渡来した朝鮮の陶工を先生と讃えて学ぶ立場だった
なんで朝鮮人はそんな技術者を大事にせずに廃れさせてしまったのかなと思うよ >>64
葬式も結婚式も家のデカさ権力を内外に示すもので
そこに目をつけた商人が金儲けのためにマシマシにしてった墓石も同じよ >>56
それ良く言われるけど実際どうだったんだろう
生涯でカフェインを摂取するのが茶の湯ぐらいだったとしても寝られなくなるぐらいじゃないのか
酒でも砂糖でも醤油でも刺激物は摂ってるだろうに >>3
芸術は相伝の師範からしか受け取れないっていう、アホな芸術規範を広めた一番の犯罪者だろ。 世界各国のお茶の作法と歴史をきちんと知ってないと凄いかどうかの判断なんてつくわけねえんだよ
比較する対象が極一部の都合のいい情報だけを切り取ったものか若しくはただの妄想に過ぎないんだから
あの人が凄いっていってるから凄いんだみたいなレベルで凄さ語れるかよ
格付けの茶道とかほんとに滑稽でしょ
なんだよ低い扉は
昔は面白かったんだろうけど
革新されずに駄目になった文化が多そうだなこの国は
>>71
当時のイギリス人が狂ったように茶を求めたのをみればわかると思うが
カフェインはドーパミンの再吸収を阻害して
ハイになる薬みたいなもんなんだからやったらやめられないよ >>3
茶道って
この世って全てなんの意味も無いよね
って思い知ってる奴が真剣にやるぶんには
かっこいいと思う。
そのへんのババアのフォロワーは
つまんない 茶道は意味わからんわ
お茶が高価だった時代の儀式だろ
んなことやってるからほぼ緑茶しかない国になるんだよ・・・
>>45
ああ、修行としてはセンス次第で役立てられるんだけど
なんであれが品評会になっちまったかね
点数って何やほんまに >>66
技能集団を根こそぎレベルで略奪したらそりゃ技術の継承も断絶するだろ 実家がお茶やってて生徒とかも来てたから
今更茶道だとか言われても特に何の感慨もないわ
高校の時、パラグアイから来てた短期留学生(1年くらい)が茶道部入ろうとしたけど
お茶飲むのに何でここまでしないといけないの、って辞めてたらしい
周りは「日本文化を理解出来なかったんだ」というじゃっぷ感想しか
持たなかったが、外国人には「ティーパーティというよりも
演劇のような総合芸術なんだよ」とちゃんと意味を説明してあげれば
納得はするのに、そういう分析が下手なのがじゃっぷ
>>15
文化祭でか、いいね
女子高生に作ってもらった抹茶は美味いだろうなぁ 宗教とかなんとか道とか
だいたい創始者は好きだけど
フォロワーや信者は嫌いだわ。
>>83
秀吉が全部攫ったってマジで信じてるんだ
歴史的な朝鮮の文化技術の高さを否定するわけじゃないんだけど
他にも朝鮮には様々な文化技術があったけどみんな継承をミスってるよね
ハングルに変えちゃって漢字使わなくなったのは失敗だと思わない? >>71
太平の眠りを覚ます上気煎
たった四杯で夜も眠れず
これは川柳だけど、お茶を飲みすぎると眠れなくなるというのは江戸末期に意識にはあったと思われる
つっても、今の日本でやってる煎茶よりも当時のほうが濃かったんじゃないか。
ましてや抹茶はお茶の葉を混ぜるだけだからね
先住民にとってのココアと同じだと思うよ 李氏朝鮮後期の朝鮮半島は
農地の拡張と伐採のしすぎで
一面禿げ山状態だったんだよ
石炭以前のエネルギー源である木材が枯渇したために
塩鉄生産を筆頭に農業以外の産業が壊滅状態になった
利休のしたことって似非侘び茶人を大量に生んだだけだろ
ジャップ文化はすべて糞だろうね
韓国の真似しかできない劣等ジャップ
>>83
それだと全然話が変わってくるね
そもそも朝鮮の陶工のうち、一級にあたるのは李朝白磁の陶工。
レベルも高いが宋代白磁、景徳鎮なんかには白さで劣るものだった。
秀吉の朝鮮侵略(あえて)で薩摩だの肥前だのが連れてきた陶工はただの民間陶工で、非常に質の悪いものしか作れてない。
そこに価値を置いたから、井戸、大井戸はどー考えても見劣りするんだけどわびさびにびを感じる。
実際、曜変天目と同じ会場にあったけど、ほとんど見る人いなかったぜ?
当時の朝鮮陶工を日本に連れてきたのは事実なんだけど故郷に戻らず士分として幸せに暮らしたほうが大半。
例外は「故郷忘じ難く候」で司馬が書いてる薩摩焼の一派。
この人達は厚遇を断ってる >>92
実際、製鉄と陶芸とオンドルで焼きまくったらしいからね
総督府の報告にも相当悲惨な林業実態が書かれてる
日本も営林は遅れてたけど、それ以上にひどい。 >>68
地方だと作法だとか裏千家表千家だとか無しに単純に日常の飲み物として抹茶飲む所あるよ
俺の知ってる例では島根の松江
電気ポットからジャーって淹れたのをお邪魔したそこの家の奥さんが茶筅でしゃかしゃかしたのをそのまま飲んだ
まあネトウヨあたりから朝鮮式茶道wとか言われそうだが >>77
にしたって集中力が増すとかは分かるけどハイになるとまでは思えないんだよな…
でもそこまで流行ったんならカフェインでラリってトンチキ騒ぎをしたなんて記録もあるんだろうなぁ
マカの種?を食べたヤギがビンビン丸で凄かったなんて能書きはビンビン薬で見た事はあるが関係ないな
>>91
不思議とコーヒーだと勘違いしてたわ、上喜撰
なんか黒船と一緒に来航した新しい文化的な 日本文化は中国に似てるけどオリジナルが多い。ドイツとイギリスくらいは違う。卑屈だよね。
>>100
盆点前って略式の作法もあるし何の問題もない
俺も家でポットで抹茶作って自分で飲んでるわ 「問題解決しないのはやる気がないから」という精神論って日本の製造業が太平洋戦争の日本軍のように壊滅するようだ
千利休は正義みたいな感じだけどあいつって今で言う死の商人だろ
武器の貿易で豪商に成り上がったようなやつだろ
そして何の価値もない汚ならしい茶器をすげープレミア価格で売ってたとか
無学で野蛮な武将たちにこれが文化だっつって詐欺師が適当に教えたあれだろ
>>103
幕末当時に流行したお茶だと記憶してる
実態はよく知らんが。
コーヒーだったら面白いなぁ、とは思う。
こっちへのレスではないが、コーヒーは当初豆を直接食ってたらしい
その頃から効用はあったようだ。
焙煎して煮出したのはいつ頃かは失念
カカオについてはもともとクソでかいので仁だけバター用にしてたようで、カカオバターをお湯で溶かして飲むのは先住民時代からやってた
コカの葉っぱに小麦粉まぜてガムのようにかむコカチューイングも現地でやってたらしいからその辺は自然に体得してたのではないかな。
ちなみにお茶はカテキンもあって鎮静作用も持ってるからカフェインと相互作用で興奮はそれほど高くない
もっとも、初期は乾燥させた茶葉を食ってたらしいけども。 茶道のメイン濃茶は一つの茶碗回し飲み(笑)
最もバカにしているジャップ奇習だわ
大陸では大陸なりに大陸茶道が発達してて、
宋代に密教の伝来とともに茶道と茶器が日本に伝わっているけれども、
明代に「茶菓のみにてもてなす」という清廉派の役人の話が出てくる
これは贅沢なフルコースではなくてお茶とお菓子の簡単なランチで歓談しましたよ、というもの。
まあ、千家茶道以外にも茶道はあるよ、とね。
朝鮮茶道の話になると荒れがちだから話題にしない
たかが茶器一つで国が買えると言われた茶の湯バブルがジャップを狂わせた
なんでジャップはことごとく堅苦しく苦行にするのか
なんでもそうだけど、楽しく、楽に、面白くやった方が精神衛生上良いだろ
苦痛に価値を見出すような真似はいい加減やめた方がいい
>>111
んだけど、それなかったら石田に大谷刑部がくっついていかんから、関ヶ原がなかったかもしれんし、
そもそも石田三成は寺の茶坊主で秀吉が取り立てたわけだし、
茶釜がなかったら松永久秀は爆死してないかもしれんし、
朝鮮出兵もなくて、古伊万里もなくて、佐賀も有田もなかったならば、幕末に佐賀藩がアームストロング買えなかったわけだから、そう考えると日本の歴史は回る茶碗に支配されてるとも言えるけどね。
あと茶道がなかったら書院造が生まれないのでいまだに庶民のうちは竪穴式だったかもしれんね >>114
厳しく、辛く、面白くない方がやってる感があるし苦労した分見返りがある、誰かが助けてくれるはずと(勝手に)思い込むのは悪いクセだね
意味のある苦労はアリだけど、苦労すべきで苦労するのが目的みたいになってる修行僧よりタチ悪いジャップが多いからなぁ ルソンの壺や朝鮮茶碗の故事はほんと好きです ちゃんと歴史に残ってるのも含めて(´・ω・`)
>>1
都立しゃぶりながら学園てゆうAVで
茶道してるJKの横で床にはいつくばってフェラしてるJKのシーンが好き 韓国の茶道
>>118
ルソン壺はいいよね
ただポルトガル打払令やってシャム町とかと途絶えちゃったけど。
壺とか茶器とかの背負ってる歴史に思いを馳せながら抹茶一服てえのが何よりリラックスできるよ >>121
韓国ですら個別の茶碗なのにな
客全員で一つの茶碗回し飲みとかマジで気持ちが悪い
土人風習極まれりだわ >>108
何の価値もないってのは誰が決めたんだ?お前か?
世間が良いとするものだからそこに価値が付加されるんだろ。利休はその流れを作っただけ。自分が価値がないと思うものは絶対的に価値がないと断ずるお前のような人間の方がよっぽど傲慢なクソ人間だわ >>123
それは質素という文化ですから。
一つの茶碗で痛まないようにするってことも含めて精神性
ま、イヤなら参加しなければいいのよ。
そんな機会もないだろうけども 茶道通じて禅の思想残してるのは凄いと思うが
茶関係で中国に敵うわけないじゃん
日本文化を馬鹿にしてるのはネトウヨだろ?
江戸しぐさ()だぜ?捏造してホルホルする、朝鮮人そのものなのがネトウヨじゃねーか
俺の茶器ドヤァ!で順番に披露し合うんだから回し飲みが正しいんだよな
利休や織部が今の習い事と化した茶道を見たらどう思うかな
茶に拝金主義とマウンティングを持ち込むと現代茶道が出来上がる
マナー講師とかの類を死刑にする世の中になったらいいな
期限は外国だろって言うと文化を否定したことになるのか
朕のマッマが教授者(裏千家)になるにあたって二〜三百万掛かっていてワロタ
飲み物のむだけの行為のルールがボクシングよりも多い馬鹿らしさ
>>33
茶飲みくるくる回すのとか無駄の極みやん
極限までってのはお茶注いで即のみやろ 茶道じたいと茶道のスレどちらが無駄か判断が難しいな
裏千家のお免状持ってるけど家元が日本会議と知って(ry
中国から入ってきたお茶に作法っていうルールを付け足しただけでなにが凄いのさ
殴り合いにルールを付けたボクシングと何処が変わるっていうのさ
なんだその糖質の妄想みたいなフリ
お前がバカにされてるだけじゃね
最近はニッポン凄い思想と共に学茶(学校で茶道を教える)を広めるのに必死
今の格式ばった茶道なんて利休が見たらどう思うか
あいつはかなりのロッカーだし
緑茶紅茶、半発酵茶も色々飲むが
茶道ほど糞な文化はねーと思うぞ
千利休や弟子の古田織部の頃のような自由闊達さはなくなり、
とにかく流派と伝承に縛られた窮屈な自己満足空間になり下がったよな
うちの親戚も「師範格を取得するには贔屓目に見ても軽自動車(当時の値段で100万円前後)ぐらい金がかかる」って
言われてドン引きしたあげく茶道そのものを辞めた口
>>154
表・裏・武者小路は千家やから一応歴史はあるで。
なお全部世襲のもようwwwww 濃茶飲むし茶道具も有るし中国茶も飲むけど茶道の儀式ばったのは大嫌い
素直に茶を飲ませろ、そういう儀式ばった下らない作法は喫茶がつまらなくなる不純物
中国茶の方が旨い茶を求めてる分実利的で好感が持てる