米国南部で戦いに備える「ミリシア」
2017/08/18 16:11(ジャクソン/米国
引用元
www.afpbb.com/articles/amp/3139616
以下引用
ジョージア治安部隊(GSF)
>「内戦、暴動、北朝鮮やロシアからの電磁パルス(EMP)攻撃、外国政府による侵略、
そしてわが政府が武装解除を狙い国民に銃を向ける場合に備えている」とヒルさんは語る
>GSFは現在米国で活動する推定165の反政府的な民間武装組織のひとつだ。
グループの目標はそれぞれ異なるが、政府に対する不信、武装携行の権利をはじめとする個人自由への強い信念、
そして昨年の大統領選挙以降は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領に対する親近感という点での共通項がある。
GSFのキャンプ地周辺には、南部連合(Confederate States of America)の旗がはためいている。この旗が想起させるのは、
「オールドサウス」における人種差別だ。
つずきはソースで
http://