駄作って不思議　億単位で金かけて、プロフェッショナルが大勢集まって、皆で必死に傑作を作ろうとしてるのに、何故駄作が生まれるの？ [無断転載禁止]©2ch.net [936827494]->画像>3枚

アニメ“バンドリ！”放送直前キャストコメント!!
ザテレビジョン 1/21(土) 21:45配信

1月21日(土)からTOKYO MXほかで放送開始のアニメ「BanG Dream!」(毎週土曜夜10:30-11:00)のメインキャストからコメントが届いたので紹介する。

【写真を見る】本作は、キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクトから誕生した、ガールズバンドに打ち込む少女らの姿を描く

本作は、キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクトによる、ガールズバンドに打ち込む少女らの姿を描く物語。
高校1年生になった戸山香澄は質店で「星型のギター」を見つけ、運命的なときめきを感じる。
同じように輝ける場所を探していた4人の少女と出会い、共に音楽の道を歩み始める。

続きはソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170121-00000055-the_tv-ent

これも駄作だって言うの？

誰か途中で止めたり方向修正する奴いないのか

金の力もプロの力も万能ではない

大本営以来の美しい日本の伝統

みんなひとつのプロジェクトだけに時間割いてるわけじゃないから、会議でメインの担当者が自信満々にぶち上げた事については、あー、まあいいんやない？で通っちゃうんだよ
もっとも担当者も内心、あーやべえなでも会議には間に合わせないといけなかったからなあって思ってる

仕事って「あ、これやばいぞ」って途中で分かってもやめられないからね
損するとしてもやりきれと言われる
会社でもそういうプロジェクトがいくつもあって泥沼化してる
たまに異動してくるやつが、「これやる意味あります？w」とかいうと泣きそうな顔になって続けてるけど

ロストインラマンチャ見てみ

個性の尖った角を削り合って
もよもよしたものに仕上げるからじゃないすかね

トラブルインハリウッド見たらわかるかもね

>>3
集団でいると逆に個人でも気付けるマズい状況に気付けずそのまま集団で爆死する事もあるらしいと集団心理学の本に書いてあったな

>>3
役員「なんだ、諦めるのか！？」
上司「や、やります…」
部活(えぇっ…)
のパターン多いね

まあやめますって言ってもいいらしいけど、評価下がるの上司だしね

映画の場合は決定権が分散してるとヤバイよね、良い例がデビルマン
東映本社製作と東映動画と監督と脚本家が遣りたい事バラバラであのザマ

>>6
そしてメインの担当者は数年で異動し、クソみたいなプロジェクトを引き継がされて泣く

駄作はまだわかるが実際にやってみればすぐわかるレベルのバグや崩壊したゲームバランスはどういう流れでそのまま製品化されるんだ？

皆と同じように育ったはずなのに俺たちが落ちこぼれるのと同じようなものだよ

インディペンデンスデイの続編は、どうしてここまでつまらなく作れるのか不思議なくらいつまらなかった。

>>15
納期遅れると怒られるから諦めて出す

シンゴジラも家族愛やら感動やらを入れろと圧力があったらしいな

シベ超とか

失敗の要因には時間の制限もあるだろうなあ

神ゲーなのに負けハードで出たせいでマイナー扱いみたいな感じだと思う

>>2
どういう仕組み

>>7
これ
マジこれ

特に映像なんか途中で駄目だと分かっても撮ってしまった分を取り直ししたり作り直したりするのってかなり難易度高いからな

それを何十何百で作ってるならそらそうよ

>>15
時間と予算がないから強行
作っている側が気づいてないわけがない

途中までは何とか立て直そうとするけど
みんなが諦める瞬間があるんだよ

大作になればなるほど口出ししてくる人間も増えるからね
それが嫌なら全て自腹で「俺が金出してるんだから俺の言うことだけを聞け」で行くしかない

ヒント権力だけある無能

一番惜しいって思うのは展開も演出もリソースもいいのに「ラストの展開だけクソ」って奴

船頭多くして船山に上る

ドラゴボの復活のFとか誰か糞脚本に異議を唱えなかったの

>>20
シベ超は少なからず自腹も切ってる監督自身が
試写で感動して泣いたんだからあれでいいんだよｗ

そもそも日本の場合圧倒的に資金が足りない
いいものができる方が稀

偉い人「こっちの方がよくね？」
偉い人「これも入れてくれ」

下っ端「...はい」

おしまい

>>24
それ真田丸の最終回やん

>>30
あゝ

日本のことは知らないが
ハリウッドでは人気俳優が自分でプロデュースすることが多い
ものすごい自惚れ屋がそれをやると
主人公がやたらかっこよくて、見てるほうがうんざりする
トム・クルーズがその典型

皆が必死じゃないからだろうな
誰かが手抜きして駄作になる

金は精神を腐らせる

100億以上の予算でマッドマックスみたいな映画を作れるんだからそら天才だよな
日本にあれほどの人間は一人もいねーだろ

一例
http://www.choke-point.com/?p=13219

どんなつまらんもんでも作ることが大事なんだよ
自転車操業ってのはそういうもんだ

そこまで業界が大きくなってて
プロが集まってるプロジェクトなら
本当にどうしようもない駄作はそうそう生まれない

妥協の数

任天堂？

船頭多くして船山登る

俺たちだって両親が愛情と金と時間をかけて育てたのにこれだぜ

途中でそれがわかっても後戻りできないんだろ

１度走り出したら止まれないからな

オチが付いて平和になったのに
話の続編のために
また主人公や地球を都合よくピンチにするからな

・単純に才能が無い
・スポンサーが口も出す

これで9割超えると思う

>>37
インド映画も基本主演が製作資金出して作る
だから女優は若いのに主演がオッサンばかりになるという魔界

>>43
実写版　進撃の巨人

日本の場合、大事なことに限ってワンマンだったり他人の横槍の言うとおりにするから

完全に立場がフラットな会議、をやらないから諸外国に負ける

無能な技術者が仕事欲しさに群がってくる
無能がナマポもらえる世の中になれば駄作は生まれない

マンコ向けにするために
登場人物を女に変えたろ！原作じゃそんな空気無かったけど恋愛入れたろ！！

＞マンコ向けにする
＞登場人物を女に変えろ
＞恋愛入れろ

まあ、金だしてるやつか、権力持ってるやつの中で
これを言うやつがいるわけだけどな

妥協とか
接合とか

>>19
半沢直樹の成功見てないんだろうかね

>>47
誰うま

>>19
「そんなものは書けない。書く能力がない」

って力強く言い切れる庵野じゃなかったら、
従ってただろうな
世間並の人間ドラマが書ける脚本家とかが入ってたら

>>11
なるほど💡これかー

>>57
そしてそれを「いいッスねー！」と全肯定する無能プロデューサーねｗ

CASSHERNは名作

前作が偉大だと続編任されたスタッフはプレッシャーでおかしくなる
フィンチャーがなかったことにしたいエイリアン3はDVDのオマケのメイキングの方が100倍面白い

>>62
気づいても言ったら責任取らされるからね
黙って放置した方が無難

>>63
ていうか
キー局の無能プロデューサーじゃないのか
こういうの大体言い出すのって

逆に傑作が出来る時はどういう条件が重なるん？

売れりゃ傑作なのか？

>>68
現場で監督が文句一切言わせないパターン
大昔の人で言えばチャップリンとか黒澤明とか

皆が無責任になるからな

大昔からしか例がひっぱってこれないってのが

>>71
築地市場移転と東京都職員と同じだな
東京オリンピックと

より多くのお客様に愛されようと、いろんな人たちが頑張った結果

練りに練ったツイートよりも何気ないツイートのほうがRTが来るもんよ

>>68
監督と俳優がその脚本を理解している

これが実は難しい

金が掛かると失敗できないので一番無難な監督に一番無難な脚本を使い一番流行ってるジャンルで
一番流行ってるキャストを使う作品になるけど邦画の規模でそれやっても人材競争はハリウッドが一番上で絶対に勝てるものにならないから

色々なプロフェッショナルが大勢集まってても人と意見をまとめるプロフェッショナルがいないんじゃね？

高学歴が関わると駄作になる確率が跳ね上がる法則

金だしてるやつに決定権がある
監督よりも
制作のプロデューサーよりも
金だしてるやつがＢっていえば
それまでずっとＡで制作していたものもＢに方向転換せざるを得ない
もうストーリーの最初の方は放映した後だとしてもだ

>>69
企業としてはそれで許される

>>79
switchのネガキャンはNG

>>81
じゃあ何を作ったかって中身より
宣伝の方が重要じゃね

>>78
それもあるね
なぜか事務局だけ専門外の人あてたり、まとめてた人を異動で外したり
どんどんぐだっていく

とっくに全盛期過ぎて実力を失ってるのに地位だけは
高くなっていくロートルに誰も意見出来ない流れ

権力もってる人「俺、昔学生だった頃、このコンテンツが好きで……」
「あ、そうすか」（で、売れんの、これ？　まあ仕事で金くれるならやるけど）

>>66
なるほどー
みんな黙ってるから、責任の所在が分からなくなる
だから日本は問題が起きた時に誰も責任が取れない、ウヤムヤになるのかなー

>>87
毎月のお給料か報酬をきちんともらうことが
最優先事項ですから

駄作が出る理由としては、作り直しができない時点で致命的な欠陥が存在したり、作りかけの状態でタイムリミットでそのまま出さざるを得なくなるからだろう
明らかに赤字になる状況でも少しでも経費を回収したい場合もあるし、単にサンクコストで錯誤してる場合もある
ただ、自分一人で制作してみると、世に出せるだけでもすごいということがよくわかるけどね

プロフェッショナルが大勢集まって作る←X
ひとりの発案者と大勢の無能、それに手だけ動かす技術者が作る

>>88
確かに
頑張っても変わらんもんなw

面白いもの作るのは難しいの

1君は働いたことないニートか学生かな？

作ろうとしてないでしょ
上の連中はとにかく期限内に形になればいいんだし
必死なのは監督くらいでしょ駄作で叩かれるのは監督だし
プロデューサーや末端のスタッフは別に叩かれないしね

人選、予算、組織システム

駄作でも製作者が必死なら熱意が感じられるものはあるよ

トップが馬鹿だとどうにもならん
高学歴集めた任天堂が滑落してるのと同じだよ
高学歴で優秀な人材がアミューズメント分野でもまた優秀とは限らない
みたいなね
会社で上に上がれる人材がクリエイティブな仕事で優秀かはまた別ってのが分かってないともうダメダメ

>>94
>>80みたいな作品をいくつもなんとか終わらせて納品したあげく
新企画スタッフ発表の時に、「あの駄作の●●を作った監督かよ。始まる前から終わってんじゃん」
みたいな事を書かれてるの見ると、監督って本当大変だなって思うわ

嗚呼！

そもそも「皆で」必死にってのは無理
制作の中心になってる一部が周囲に100%のパフォーマンスを期待すると駄作かバグ祭りになる
60%くらいを期待しとくとスケジュールに余裕が生まれてクオリティも上がる

>>63
それをイイっすね！って言わない奴は大抵の場合プロデューサーの立場まで上がれないからねぇ

>>43
実写版 テラフォーマーズ

>>102
その三池監督ですら断ったガッチャマン

ドラゴンボールエボリューションは少林サッカーのチャウ・シンチーが
必死に軌道修正しようとしたけど聞き入れられずああなっちゃったらしい

Vガンのバイク戦艦は結果としては良かったんじゃないの
監督は嫌がってたみたいだけど
あれ結構すきなんよ

マンガや小説は、携わる人が少ないからトンデモになるのはしょうがないが
原作ありの映画の脚本は、誰も修正し（止め）ようとならないのが不思議
原作レイプって思ってる人が製作段階でたくさん居るはず

>>91
そうなんだよ
頑張っても給料に反映されないからやるモチベーションが生まれない

>>106
端的に口を出す権限がないから口を出してもどうにもならない

>>106
逆だ
よってたかって修正しようとするから、編集会議に通す前までは、一応編集者マンガ家、作家の
間ではそれなりの狙いは保たれてる小説やマンガと比べて
はるかに酷いものになる確率が上がる

>>106
大体原作レイプっていうけど
原作者側の代理人が「原作の時にＡだったけど、俺はあのＡっていうアイデアはどうでもいいと
思ってて、むしろ今回ＡじゃないＢっていうアイデアを前面に押し出したい」
とかいうんだぜ

駄作でも売れるたら
次も駄作が作られる

脚本家が原作の設定を把握してないのは理解し難い
しかも設定を上書きしたがる
多分原作読むのが面倒だから
そして脚本家の過去作を追うと同じ話を繰り返してるだけ
約束された失敗

「原作レイプ〜」
「つまらねえ。クソ駄作」

声優のライブ参加チケットつけました
そこそこの売上げ

「じゃあ第二シーズン作りましょう。同じスタッフで」

集団作業だから

そういう作品大好き

大作の骨組みを作るのは人に働きかける才能がある人の特権だけど
その人が作品作りの才能も持っているとは限らないから仕方ない

両方の才能を持っている人なんて一握りもいない

原作が男性で脚本が女性の映画は、ほとんど駄作になる法則

1億のプロジェクトで7000万投資したあとに5000万しか回収できないと分かっても、退くより押した方がいいからじゃね

駄作かどうかは俺が決める
何億円かけてようが何人集まろうが
そんなものは何の意味もない

空気を読んで自分の意見を強く言えず流されやすい日本人は、集団で意見を言い合って作っていくやり方は向いてないのかもな
プロフェッショナルを集めるよりも、1人の天才に独裁的に作らせる方が名作が生まれやすい
ピクサーみたいなヒットの方程式を作るより、ジブリみたいな天才ありきのやり方の方が日本には向いてる気がする

スポンサーや著作権者の横やりが入ったり縛りがあったりするから

シンゴジラのことね

>>120
ピクサーもラセターいなきゃ暗礁に乗り上げてる案件ばっかじゃねえか

ここ最近の有名タイトルの駄作は社内政治でタイトルが2転3転した結果なんだよな

駄作の発生構造を精査する失敗学のようなものが業界にないから
同じ不幸を繰り返してしまう

すべての責任を一身に引き受けるおとこが居なくなったせい
いざコトが起きたら責任のなすり付け合いで、逃げ腰弱腰のふにゃちん野郎だらけ　保身の物の怪だらけ

>>106
日本の場合はキャストが決まってから原作を探して
各人のネームバリューに応じて見せ場の比重も決まるから
どうしても原作通りってわけにはいかなくなる

役者が原作すら読んでない作品は失敗する
というかそんな役者選んだ時点で配役権のない監督、もしくは選択眼が無い監督だからやはり失敗する

むしろ億単位の金を掛けてるからやり直せない

ジャップの場合指揮系統のトップが必ず無能で手戻りが毎回発生してダメになる

>>15
他の業界なら回収もんだよな

日本って、ハリウッドみたいに脚本家が複数人いて脚本のすり合わせをしたりしないで、脚本家が1人だけってのが多いよな
だからなのか、第三者が一目見ればわかるようなおかしな展開とかストーリーの矛盾とかがそのまま放置されてたりする

漫画原作だと、原作読んでないと理解できないような一見さんお断りな展開とか
原作未読者による脚本チェックとか全然してないんだろうなーって展開が結構多い

アメリカの連ドラがシーズン追うごとに駄作になってく現象はなにが原因なんだろう

>>133
ジャンプ現象じゃね

>>69
傑作の全てが売れるわけではないが
少なくとも駄作は売れない、これは絶対不変

>>120
しかしそれが「産業」になってしまうと天才方式じゃ駄目なんだよなぁ

>>133
傑作であり続けるためには常に新しい要素を盛り込む必要があるけど
それが当たるかどうかはわからない。

金の無いときの一作目に傑作ができる
続編は駄作が多い

ガンドレスの悲劇

普通の仕事でも現場みてない上司が思いつきでこれいいんじゃないとか適当な指示出して現場が無駄な対応に追われるからな

>>107
そんでもってやらかすと評価も給料も下がる
そりゃ指示待ち様子見ばかりになりますわ

時間だけかけて蓋を開けてみたら何もしてないからだよね
で何もしないのは流石に不味いから余った時間と金で適当に作ったものがいいものであるわけがない
あと実力ないのに実写だからと絵コンテ作らない奴はホントダメだと思う

>>126
権限与えないからね
いちいちお伺い要るから、責任取る義理も無くなってしまったんだろうな

>>126
おんなってやつは・・

やっぱりバンドリだった

会社的に途中で駄目だと思い始めてもリテイクできないって意見出てるけど
途中から丸ごと作り直したのに「つれぇわ」があるので…

>>141
邦画は絵コンテをほとんど描かないって話を聞いたときは本当ビックリした
洋画ってインパクトのあるカットとか、芸術的なワンシーンとか、その映画を印象付ける「絵」が大抵あるもんだけど
邦画って印象に残るカットやシーンがほとんど無いなぁと思ってた
まさか絵作りをまったくしてなかったとは…

>>145
一回やめるくらいじゃないとダメだろうね

金を貰った時点でプロ
作る前に金を渡すからサボってゴミを渡される
完成品と金を取引するようになれば駄作だと金が貰えないので腰を上げる

みんな生活するのに必死なんでしょ
クオリティーなんて言ってられない
与えられた仕事を無難に期限内に終わらせて次の仕事貰わないと
クオリティーあげたいから締め切り伸ばしてなんて言ってたら次は仕事もらえないからね

やっぱつれぇわ

ハリウッドでさえたまにやらかすから
この問題は根が深いよな

色々と言われてるが小島や名越のような総合プロデューサーが必要なんだよなあ
大ヒットとは言わんまでも大ゴケはしていない

プロフェッショナルって言えば聞こえは良いけど
リーマンみたいになぁなぁでも給料もらえる連中と、
逆にとにかく完成させないと食ってけないフリーや経営が大半だしね
まして才能ないやつが頑張ったところで凡作止まりだからつらたん

三池崇史とかプロデューサーからしたらまさに理想の監督なんやろなぁ
とりあえず及第点くらいのクオリティーで期限内に完成させられるという
とりあえずあのひとに頼んとけば完成するし文句言わんからみたいな

大きければ大きいほどフットワークは重くなるししょうがない
少人数の場合は金ないけどそこだけは利点

仕事してるとわかるけど、デカイ仕事って100％じゃなくて150％くらいの成功を目指すんだよね。儲けとかも
だから映画とかもプロジェクトが大きくなると150％くらいの大作を作ろうとする。無理なんだよ
不思議なことに小さな仕事は90％くらいで行ける。儲かるし失敗も少ない
映画とかもそう。90％くらいの出来の方がウケるんだよたぶん

時間と金の制約があるから
これがニートには分からないんだろうな

>>103
伝説の大爆死映画ですね 忘れてましたｗ


"キャシャーンは「料理が死ぬほどヘタな女子が一生懸命作ったゲキマズ料理」なら"

"ガッチャマンは「客をなめ腐った定食屋のゲキマズ定食」な感じ"

同じ不味い料理でも情熱が違う

この言い回しが大好きでしたわー

>>146
たけしの特に初期の作品なんかはひたすら芸術的カットの連続だったけど、
あれも絵コンテないのかな

方向がまちがってたらいくら足が速くてもダメだよね、そういうこと

>>9
これ

>>29
完全にFF15

>>28
スポンサーってそれだよなw

>>3
ゲーム作ってる知り合いがいるけど駄作は作っててすぐわかるって
会社だから仕方なく作ってる

アニメだとまどかやエヴァ破みたいに各要素が奇跡的に噛み合うケースが結果的に残るんじゃね
多分意図して傑作は偶然の要素がないと無理だと思うわ
天才監督でも駄作はできちゃうから

ハリウッドって、予想より収益が見込めないと判断したら、たとえ大作映画でも容赦なく製作中止にしたりするよね
損切りの判断が早い
日本はコンコルド効果からか、その判断ができずに失敗するとわかっていながら止められない感じ

鏡見ろ

初期の日本製のスマホが全部駄作だったのは何故だ