◆◆令和時代 不況時の就職にも強い大学の実績・実力ランキング◆◆
●日本のトップ10大学の5年間の学力、実力度(最難関:国家公務員総合職試験合格数●
2020年 2019年 2018年 2017年 2016年
1.東京大249 1.東京大307 1.東京大329 1.東京大372 1.東京大433
2.京都大131 2.京都大126 2.京都大151 2.京都大182 2.京都大183---偏差値70
3.早稲田090 3.早稲田097 3.早稲田111 3.早稲田123 3.早稲田133
4.北海道069 4.北海道081 4.東北大082 4.大阪大083 4.慶応大098
5.東北大065 5.東北大075 慶応大082 5.北海道082 5.東北大085--偏差値68
6.中央大060 慶応大075 6.北海道067 6.慶応大079 6.大阪大083
7.立命館059 7.九州大066 7.大阪大055 7.東北大072 7.北海道082
8.岡山大056 8.中央大059 8.中央大050 8.九州大067 8.九州大063
9.東工大051 9.大阪大058 9.神戸大048 9.中央大051 9.中央大051
10.名古屋051 10.岡山大055 10.岡山大045 10.一橋大049 10.東工大049--偏差値65
★●令和大不況到来!!大学卒業時も高偏差値エリート大学★●
■(最難関 国家公務員総合職試験合格者数 トップ10大学)■
士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。
いとしのエリーの三田町のモデルかな?
古すぎてわからないだろうな
有名企業284社の実就職率 私大編(工業大、女子大除く) 2020年卒 (サンデー毎日2020.8.30)
01.慶應大 44.80
02.早稲田 38.06
03.上智大 33.53
04.同志社 31.93
05.青学大 30.08
06.明治大 29.23
07.立教大 25.68
08.関学大 24.53
09.立命館 23.39
10.中央大 21.66
11.学習院 21.28
12.法政大 20.34
13.関西大 19.27
14.成蹊大 17.64
15.南山大 15.52
16.西南学 15.45
17.成城大 15.24
18.明学大 12.05
19.甲南大 09.33
20.武蔵大 09.28
21.日本大 09.19
22.京産大 08.75
23.中京大 08.54
24.東洋大 08.37