>>34 途中まで釣りだと気付かせてくれなければいいんだよ
初っ端から話が破綻してればそりゃ突っ込みも入るだろ
所謂オカ板の釣り師って、元々事前に小道具(画像)用意してたり、
『こう言われたらこう返す』とちゃんと質疑応答のシミュレーションを積み、設定を練った上で
辻褄のあった長文や、もしくは詳しく説明せず最低限の仄めかしのみで
住人を好き勝手踊らせる高尚な言葉遊びが出来る
(“俺の先祖は恐ろしい”や“ポストに変な手紙”、“一人だけ観てる動画が違う”は今でも纏め読む度にゾクゾクする)人達の筈なのに
今の自称釣り師共は全くのノープラン、しかも『他人と自分とでは物の考え方が違う』
という事すらわからない発達障害を疑うような連中ばかりだから
殆どがたった数レスで破綻して捨てゼリフ吐いて逃げ出す悲惨なことになってるからな
最近見た例だと
『電車乗ってたら変な駅に着いた!助けて!』
『よしわかった!まずお前は何処に向かおうとして何処の路線に乗ったんだ!?』
↓
『何でそんなこと聞く!お前ら何の役にも立たねぇ!死ね!』で逃亡
『見知らぬ場所に来てしまった!助けて!
道歩いてたら霧がでできて気付いたら子供の頃遊んでた神社の境内にいる!何だこれ!』
↓
『いや場所分かってんじゃん。さっさとタクシー捕まえて帰れよ』
と、ここから場所が分かってるというミスを挽回しようとして
『あぁ!俺が子供の頃に脳震盪で死んだ神主さんがいる!』
↓
『脳震盪で人が死んだのか、そりゃ恐ろしいな(鼻ホジ』
で更に恥の上塗りという近年稀に見る地獄絵図になってたぐらいだw