女性主人公、禁断の西暦三桁
大化の改新〜壬申の乱〜大宝律令という、日本が国家として確立した時期を描くのに何の遠慮がいるの?
左翼、右翼に引きずられてそこを勉強しないから、日本はすっかりだめな国になった。
なお、セックスシーンは削除でお願いします。
三谷が奈良時代のドラマやりたいとNHKにお願いしたが、お金がかかると断られたそうだ
大友皇子の扱いをせめてもう少しなんとかしてくれるなら
自分も、この時代描くんだったら最適な作品だと雑誌連載してる時から思ってた
作品は1話60ページ×69話で全23巻と分量も過不足ないし
NHKの歴史番組でもテーマが奈良飛鳥時代の皇室だと里中先生がよく登場するので
てっきりドラマ化を狙ってる人選なのかなとも
賛成だが、過去の大河で天皇を主人公にしたものがないのが難点。
せいぜい太平記で、後醍醐天皇が準主役クラスだったくらいか。
天皇が主人公だと、描き方で右からも左からも騒がれてめんどくさいからなあ。
主役を柿本人麻呂か額田王あたりにして、実質的に持統天皇を描くのならできるかも。
漫画は読んでないけど、雅とはほど遠い裏切りとさつ戮の血生臭いドラマになりそう
対外戦争も内乱もあるし都の栄華と破滅、肉親の愛憎もあるし、海外文明の受容期でエキゾチックな雰囲気も出せる。でもセンシティブな事柄が多くて難しいだろうな。
上手い脚本家がつくといいね。
漫画のままだと、ちょっとね
結局、クリミア半島はほぼ無抵抗でロシアに占拠され、東部地域の重要拠点は分離派に占拠されるなど、ウクライナ政府は初動対応に失敗している。政府がなすすべもなく国土が切り取られていく状況に、ウクライナ各地で市民による民兵集団が組織された。
オリガルヒ(新興財閥)の出資による設立もあれば、地域防衛のための結成されたもの、ロシアに併合されたクリミアで迫害を受けるクリミア・タタール人で組織されたもの、物議を醸す極右集団が組織したアゾフ大隊など、様々なバックグラウンドを持つ民兵集団が50個大隊以上組織された(大隊とはいうが実態は数十人と小隊規模の組織も含まれる)。これら大隊の活動資金は政府やオリガルヒの支援もあったが、SNSを通じた市民や海外のウクライナ系の個人からの草の根の寄付も大きな資金源となり、装備の購入等に充てられていた。
このような義勇兵活動によって支えられたウクライナの国防は「クラウドソーシングによる国防」とまで表現されている。また、キングス・カレッジ・ロンドンの安全保障研究者デボラ・サンダース博士は「ウクライナによる戦争努力は、地元の名士が国家に代わって武装部隊を育てるという点で、ほとんど中世的な性格を帯びている」と評し、インターネットの利用や市民社会の関与という点で革新的な面もある一方で、世界の他の軍の模倣でなく前近代的な手法を用いた対応だったことを指摘しておく。
新選組→成功
眞田丸→大坂前までは成功
鎌倉→今のところ成功
放送の押し売りは止めてください 09/17 13時17壺
別のサイトで誰か書いてたが、女流漫画家の原作なら、大和和紀の小野お通主役の大作のが、使いやすいんじゃない。
戦国もので、有名武将がたくさん出てくるし。