スペシャルの再放送
8月13日(日)
[BSプレミアム] 午後5:20〜午後5:58
8月20日(日)
[総合] 午前1:00〜午前1:38(※土曜深夜)
子鶴丸の、生まれながらに不憫さを背負った雰囲気に泣かされる今日この頃。
今回の大河ドラマは柴咲直虎と、高橋演じる政次のW主人公だな。
政次の演技が秀逸。高橋一生は上品な36歳だなって思う。
良かった
いや、悲劇の始まりだから状況的に全然良くないけどどのエピソードも見応えがあったわ
小野の家臣がみな良い人で政次良かったね〜と泣きそうになった
なつもね
二人で幸せになって欲しかったけど・・・
来週がいよいよ見納めなんだね
今からソワソワして心ここにあらずな状態になりそう〜
もう高橋一生は助演男優賞どころか主演男優賞でいいと思うの
こんな見せ場のある役だったなんて最初は思わなかったよ
前スレで、>かたちばかりの…の998さん999さん1000さんの見解
なるほどーと思いました
来週は、なつさんも辛家老…
自分は照れ隠し説に一票かな
でも、それこそ答えは一つではなくどうとでも取れる、名場面だったと思う
>>18
答えは一つでなく、どうともとれるし、色々な意味を含んでいる気もしてきた。
なつの、そのような義兄様だからこそ…の後の政次の表情、優しく遠慮がちに抱きしめる手、本当にグッときた 親を子は選べんがよく政次は自分の宿命に逆らわず生ききったな。
高橋のインタビュー見てたら泣けてきた
>>19
見せ場のオンパレードだったのに求婚シーンばかり何度も見てしまうーw
かたちばかり>今まで通りでいいから側にいて欲しいってこと?なつの気持ち気づいてると思うけど控え目に言ったとか?
そしたらなつが思いがけず直虎のことに言及してきて、そこまでわかってても自分に尽くしてくれていたのか…というような驚きの表情がいいわー
なつのそれを望んでいたのでは!?が、私に情けなんかかけないで好きな女のとこに行きなさい!って政次のケツ叩いているようでぐっときた
悲劇直前だけど一瞬でも幸せな時間があってよかったね… 本スレ、Twitterとか見てきた
つぶやき多すぎてTL追いきれないけど
以外になつとのシーンが話題になってないね(割合から言えばこのスレが一番話題にしてるかも)
変な叩き方されたら勿体ないなと思ってたから良かった
>>24
ちょっと訂正
話題になってないわけじゃないけど、思ってたより多くない
そして受け入れられてる
ノベライズ発売後の反応が凄まじかったので、良かったと思うわw
大筋変わらないけど、細かい部分ノベライズと違ってたね
次回にも影響するかな >>24
>>25
見どころが沢山ある回だったから、人それぞれ印象のシーンも違うのかも
おそらく最後の囲碁とか、井伊と小野は二つで一つとか >>26
そうだね
私は「それでこそ小野じゃ」が印象に残った >>18
自分は弟を慮っての台詞だと思ってた
>>25
直虎派のカプ厨さんはやっぱり荒れてる人結構いたよー
「形ばかり」を文字通りに受け取ってなつへの気持ちは同情だけ、とか
政次がなつの体に手を添えた場面とか、直虎と碁してたときと表情が全然違う!
やっぱり女としても直虎一筋って示唆してる!って人多かった
人間って自分が見たいものしか見えないようになってるんだなと実感したw 予告で政次が書いてたのは、
1、手紙
2、辞世の句
3、政次版デスノート
どれだ?
>>28
それは皆同じことでしょうね
それぞれいろんな見方がある
私はなつへの気持ちが同情だとは思わないけれど、
女として恋慕っているようにはとても見えなかった
形ばかりの夫婦になるが、というのは、
役目が終わったなどと言わず、家族として今まで通りずっと側にいてほしい、と言っているように思えたな えっ、文字通りに受け取ったら、カプ厨認定?
私もあの時点の政次は、文字通りのことを言ってたと思うけどな
弟の妻だった女性、という遠慮もあるだろうし
一緒になったら、いつか名実ともに夫婦になるんだろうなとも思ったけど
なつに対しても家臣に対しても、政次は未来を想定しているのに、
それが死亡フラグにしか見えない回だったな
ノベライズ既読組が荒れてたからね
憧れの人とそばにいて支えてくれる人は別というのはある意味リアルな気がする
あのシーンは政次は生きて井伊を支えようと思っていた
その未来には傍らになつがいたということなんじゃないかな
あとは切実に家族が欲しかったんだろうなと思った
そういや政次の着物から碁石が出てきたのは、あれはどういう意味かね
いろんな意味に取れそうだけど
鶴の心の中にはずっと直虎がいるってことの描写の演出かなと思った
もちろんなつに対しての思いは本物だと思うけどね
形ばかりの夫婦ってのも、なつも周囲からいろいろ当時言われてたみたいだから、そういう辛さから守りたい、大事にしたいって鶴が思えるほどなつは今まで鶴に尽くしてきた
なつおめでとうと思ってしまった
>>30
自分は精神的支えで甘えられる唯一の女性を失いたくないように思えた。
大切ではあるけど、恋愛感情とはまた違うのではないかと。 直虎以外の大河ドラマ見たことがある人なら、なつの件はそれほど気にならないのではと思う
殿の人間性に惹かれた家臣が、殿を誠心誠意支えるというのはよくある設定
「殿をしている殿が好き」という政次の発言は、これに近いものがある
また、お家の事情で迎える正室に、自分は初恋の人が忘れられないがそれでも良いかと確認するのも、わりとある展開
なつは義兄の政次を支えるため、ひいては井伊と小野のために小野に残ったのだから、お家の事情といえる
加えて、奥山刺殺事件で、なつは政次の命を救っており、政次も「この恩はいつか必ず」というようなことを言っていた
なつへの求婚はこの台詞のロングパスのようにも思える
しかも、ただでさえ風当たりの強い小野に、未亡人の身で留まり、当主を支えてきたんだ
お役御免ですね、はいサヨウナラ、で放り出すのは、それはそれで酷いとは思わないかい?
>>38
八重の桜で八重が新島襄と結婚する時のような感じだったのかもなと思った。あの時の八重も尚之助が忘れられないと言っていた。 奥山殺したのってなつが居座りたいと言い張ったからでしょ。
>>40
政次が奥山にキレて、正論論破で煽って逆上させてしまったのも原因の一つ。あれは賢いやり方ではなかった。 桶狭間の後、なつが残りたいと言った時に涙ぐんでたからね
もちろん玄蕃そっくりの亥之助の存在も大きいが
家族としてそばにいて欲しい気持ちはずっとあったと思う
直虎への気持ちは男女の愛情を超越してしまってる感じだね
いつも側にいて見守ってくれるなつを手放したくないのも本音でしょ
なつなら小野家をこれからもしっかり支えていってくれそうだし
でも直虎の為ならなつを遺しても自分の命を捧げるんだろうな
そういう不器用なところがまたなつにとっても魅力の一つなんだよね
大人同士の深い関係性だと思うな
>>27
私もその場面が一番感動した
政次、良かったね、今までの我慢努力が報われたねって
悲劇の前に家臣に愛されてることを実感できてそれだけでも少し救われた気がする 来週はテレビ画面に手を突っ込んで政次を救出したくなってしまうんだろうなw
ホント観るのが怖い。
まぁ、政次は小野家のための結婚としても、なつの方は男として見てたし、それを隠しもしてなかったから。表立って動けない自分の手となり足となってくれたことや思ってくれてることに感謝して、側にいて欲しいのは確かだろうね。
なつの方がやる気マンマンなんだから、いただいちゃったでしょうが。そこから始まる夫婦愛もあるだろうけど、恋愛とは違うと思う。
直虎ドリおばさんオナニー激しすぎる
恋愛じゃないからって何回言えば気がすむの
あほらし
政次の母って最初からいなかったのかな?
一度でも出てきた事や言及されたことあった?
家族がいない政次ってイメージだから、家族が欲しかったんだと思うんだよね
政次母は1シーンのみ、政直の話し相手として後ろ姿だけ登場
4話で10年経つ間に亡くなった設定なんだろう
最後、徳川家康に気脈を通じてなかったのは政次らしからぬ手抜かりだったな
>>50
じゃあ、母はいたことはいたんだ。ありがとう。
玄播が亡くなってからも10年くらい経ってるのかな
玄播が亡くなった時に泣いていた政次が不憫だった
その後、ずっと傍になつや玄之助がいたんだから
本当の家族に形もしなければまた失ってしまうと思ったんだろね でもしのを人質に差し出し、直虎瀬名ルートも確保となれば
安心してしまうのも仕方ない気がするんや
とにかく徳政令がすべての計画を狂わせてしまった
寿桂尼が政次を道連れにしていくんやなぁ
先週の第31回では「地獄へは俺が行く」と言ったり
テレパシー囲碁で井伊がよみがえる策として関口の首を差し出すというのに無言だったりと、
政次自身が犠牲になることを自覚している描写だったと思うけど、
昨日の第32回では生き残る気でいるように見えたのだけど
これは最後の悪あがきのようなもの?
それとも死ぬ覚悟で自らフラグ立ててるの?
別に演出のブレを指摘したいわけではないよ。
>>55
先週と今週では、状況が違うからじゃないの >>28
それは皆同じことでしょうね
それぞれいろんな見方がある
私はなつへの気持ちが同情だとは思わないけれど、
女として恋慕っているようにはとても見えなかった
形ばかりの夫婦になるが、というのは、
役目が終わったなどと言わず、家族として今まで通りずっと側にいてほしい、と言っているように思えたな >>55
もしかして助かるかも?といちるの希望を視聴者に抱かせてやっぱり無理ゲー、上げて落とすの手法かと。
政次自身は、死ぬ覚悟もありつつ、徳川の手紙を見せてもらってうまくいきそう→なつへ今後のことを話す、と希望をもったって感じに見えたけど。
デスノート回しかり、直親スケコマシしかり、上げて落とすの流れがよくあるよね。 >>55
徳川からの書状が届き、井伊が生き残る道筋が出来たからでは
地獄行きは、今すぐって話じゃなく、
いずれこの報いは受けるってことかと 直虎が井戸で亡くなった人にお酒をついでいたとき一人一人の名前を呼びながら最後に政次の父の政直にも名前を呼んでお酒をついでたね
ちょっと感動した
>>55
地獄発言は井伊と小野の本当の関係についてなにも知らないであろう部下たちに見せつけた演技だったじゃない
自分が犠牲になるのは厭わないけど井伊谷ともども生き残れるものならどんな卑怯な手を使ってでも生き残るつもりはあんじゃね >>56>>58>>60>>62
>>55です。回答ありがとうございます。
政次は自分が犠牲になるの前提、死んで本望、でいると思ってたけど
本音は生きたかったのだね。とすれば余計に最期が悲しいなあ。 >>62
そうだろうね
少なくとも昨日の回までの時点では直虎との囲碁のときとか、なつの件にしても未来を見据えてたよね
死ぬつもりはなかったと思うよ
でもこれからのっぴきならなくなって自分が犠牲になることを選択するんだろうね 政次が死んだら遺される家族もいるからね
生き延びて、政次の功績が認められれば、小野の血を継ぐ亥之助の今後の人生にプラスになるし
政次を支えてきたなつにとってもプラスになる
現在のなつの立場を外野から見ると、言い方は悪いが、生家を捨てて裏切り者の小野にすり寄った女なんだよ
だが、政次の忠義が明らかになった状態で夫婦になれば、忠臣を内助の功で支えた良妻という評価になる
だからこそ、生還し、汚名が晴れた暁には夫婦になりたいと考えた、という見方もできると思う
>>63
親友を見捨てて繋いだ命だもの
簡単には捨てられないよ >>65
そこまでして夫婦になりたいという積極的な発想は感じられなかったなあ。
尽くしてくれてるし、小野家と亥之助のために、一緒にいてもいいかも?くらいだよ。
なつがあそこまで押せ押せじゃなかったら、こうはならなかったと思う。 >>64
のっぴきならなくなって自分を犠牲にすることでしか井伊を守れないとなってしまったら
何度も何度も同じことを繰り返しーってかつて次郎法師に憎々しい顔で言ったセリフでマッドテープがつくられてしまう 今までの時点で死ぬ理由はないよね
徳川に城を明け渡せば主としての役割は終わり
筆頭家老として直虎に使え、これからは表立って協力し合うことが出来る
そしてなつを娶って亥之助とともにこれからも暮らしていく、明るい未来を夢見てたと思う
近藤が仕掛けた罠さえなければね…
31回では井伊の皆に味方だと認識されたけど、次回のタイトル通り再び嫌われて終わるんだろうか…
最期だって分かっちゃいるけど、こうも上げて落とされるとなると、もー本当に不憫で…
>>71
いや、タイトルはすべて映画から来てるから
嫌われ松子の一生が元 >>72
他の作品タイトルがネタ元ってのは分かってるんだけど、
やっぱり裏切ったのかーって思われて終わるのか、井伊の為に盾になってくれたんだーって思われて終わるのか、どっちなんだろう?て考えてたもので… 嫌われていた政次
いまは誤解も解けて違うねよかったよ
私は、嫌われ(ていた)政次の一生って補完してた
>>75
松子は誰も裏切ったりしてない
自己弁護せずに運命を受け入れて誤解されてたけど、理解者もいた ていうか、映画のタイトルの言葉遊びに、そこまで深読みして(浅読みだけど)意味付けする必要ないw
>>54
材木泥棒の件を有耶無耶にしたのも仏像の件も全部直虎がやったことだよね
恨みをかってるのは直虎なのになぁ
恋愛厨はその辺どう思ってるのか聞きたいわ >>76
嫌われて(ていた)政次の一生
同じく、そうあってほしいと思う!
>>77
タイトルの元ネタの内容までは考えず、嫌われ政次って言葉だけで考えてた >>10
激しくスレチだが、 高橋はデコ出した方が見栄えするな。
亀の春馬もデコ出した方が見栄えする。
柴咲もおかっぱよりデコ出した方が見栄えする。
時代劇で見栄えするのはデコ出しの人なんだろうか? >>79
恋愛厨wではないけどw
そこは確かに気になった
政次はずっと井伊家家老としてきちんと裁かなければって進言してたのにね
近藤さんにしたら材木盗まれるは仏像の件で恥かかされるはで恨みに思って当然だと思う
政次は直虎守って死ぬんじゃなくて直虎の失態のせいで死ぬんだよね あんなくだらないイザコザが引き金で死ぬかと思うともやもやするなー
ます史実と違って直虎の失策になってるのが変な感じする
このドラマ主人公sageなきゃ話が進まないんだなって思うことがよくある
近藤さんとこの盗まれた木って埋め合わせしてもらえたんだっけ?
過剰なドラマ(脚本?)擁護の人は「直虎と頭を恨むなんてドラマと現実(史実)の区別のつかない政次オタ」とかズレたことを言うけど
あくまでドラマ内では直虎と頭のしたことが原因になってるけどそれは話の組み立て方としていいのかという話なのにわざとすっとぼけてるのか
せめて「未熟な直虎の不始末をも引き受けて散った政次は本望だろう」くらい言えばいいのに
その辺は次回辻褄合わせがあるんじゃないのか
近藤はあの濃いキャラ的にも役者的にもただの憎まれ役だけで終わったらもったいないしな
しかし直虎はやっと領主として自信がついてきたところで
また直親のときと同じように自分のミスで政次を失うことになるなら大変だな
元の木阿弥というか
>>86
埋め合わせはしてないよね
盗賊は逃げた、井伊と盗賊団は関係ないって話で押し通してたはず
最終的に政次もそれに同調して頭たちを逃がしたから直虎だけのせいではないと分かってはいるんだけど・・・
今まではなんとかなってきたけど、暴走のツケが最悪な形でまわってきたのがね
ドラマだから史実がどうのとか何も思わないけど政次が死ななければならなかった理由をきちんと描いてくれたらいいな〜とは思う 政次は直虎に進言したり止めようとしたりしたけど、結局尻拭いしてばかりだったよね
挙句にはストレスで目の下にクマが出来るほど体壊しながら龍雲党逃してやって
あのあたりで、直虎に協力してるのが近藤にはバレバレだったと思う
これから最後で最大の尻拭いしてやるのか、と思うとなんだかなあ、なんだよね…
近藤さん目線になってみれば、材木や仏の逆襲のチャンスだったんだろうね。戦国時代だもの、隙あらばはかってでも手柄を立てようって考えるだろうし。
大河を井伊目線で観ているから、近藤さん今それをしちゃうかー、あと一歩で諸々上手く行くのにーって思ってしまう。
>>89
直親の盟友として、最期までプリンセス・おとわを守り切ると決めた
しゃーない >>89
尻拭いばかりの人生だったよ…
それでこそ小野だけど >>79
政次は直虎と反目してると見せかけて実は二人はグルと思われてると思う >>83
イエスマンに成り下がった家老のせいだと政次は思うんでないかな >>86
木の埋め合わせじゃないけどご本尊の代わりもつとまりそうな立派な仏像をもらってあれやこれや手打ちになったじゃない
ご本尊は歩いて帰ってきたけど材木には足がないしなー >>93
ほんと、それでこそ小野
それが自分の生きる意味だと思ってるならこの結末も本望か >>96
近藤の主張は正当なのにまるで「悪者をとっちめてやりました、ドヤ!めでたしめでたし」みたいな展開だったので放送直後からモヤっとする人は多かったよ
今後は「近藤殿の恨みを買ったのはわれのせいじゃ」と自らを省みることがあればまあ…だけどそこまでは(脚本家は)考えてなさそう >>98
あれで手打ちって言われてもねぇ
仏像の件は近藤側も後ろめたいことがあったから引いてくれただけ
あの時点では木材の埋め合わせなし、どうやら井伊と盗賊団は繋がってるって状態だから井伊の命令で木材盗んだんじゃないかって言われても仕方ないくらい
どうして和尚様に上から目線でこれで手打ちって言われなきゃならないんだと思ったわ
全てが直虎が立派な領主になるための試練なんだろうけどあまりにも代償が大き過ぎるよ >>99
仏像の話は直虎の考えじゃなくお和尚と龍雲丸の計画でしょ
反省すべきはこの二人
てか全ての現況は龍雲丸 というかそういう脚本を書いた脚本家の責任だわな
まあいちいち言うまでもないんだけどそこまで言わないと「ドラマと現実の区別がつかず登場人物を憎むオタ」みたいな方向に持っていきたがる人が沸いてくるからなー
>>100
その元凶たる恋敵におとわを託して自分は井伊谷の未来のためにと散っていく
そんなスイーツな展開が...ないな 理由なんかなんでもいいんだよ
なんの落ち度もない政次を不憫な死にもってきたかただけかと。
そのためにねちっこい嫌なやつにされた近藤さんのほうがよほど気の毒に思える。
政次にも落ち度はあるだろ
ただそれが二流国衆の限界だし、近藤も同じ二流国衆だということ
完璧な人間はおらず、みんながミスばかりして窮地に陥るということをずっとやってるのがこのドラマ
そしてファンはそれをハラハラしながら見守りつつ楽しんできてるんだろ
政次の父は政直、単なる偶然だろうけど
漢字が一緒だ
なぜわざわざ奸臣の名前の漢字を使ったのだろう。
直は井伊家代々の漢字だからともかく、政なら代わりはいっぱいあるというのに。
>>111
史実では政次から取った訳じゃないから
そもそも政次より道好の方が但馬の名前としてメジャーだし。
でもこの大河では政次だからって理由でそういう予想が出てるだけ。
脚本家が「直政は直親、政次、直虎が作り上げた井伊的なるものの集大成」って言ってたし。 >>100
本スレで指摘してる人もいたように、近藤は私怨だけで動いているわけでもないと思う。
近藤側からみたら、井伊は盗賊の支援国家で自分の土地の財産を脅かすかもしれない国にみえてるだろうし、「切り取り次第」といってたように、機会があれば、土地を広げたいというのはこの時代の国主としては当然のこと。
あと、政次が直虎のために動いているんじゃないかと近藤が疑ってる伏線あったし、近藤側にしてみれば。政次が知恵を貸しているぐらい思ってるんじゃないかな?
直虎が評判いいと聞いても、女を軽んじてるキャラっぽいところからみても
井伊=政次に見えてるでしょ。
つまりは井伊の土地を奪うにあたり、頭が切れ一番邪魔な存在になりうる政次を混乱に乗じてどうにかできるという下心もあるはず。
あとは、家康と内通してる直虎をうつと、それはそれで問題だ、と計算しているとかもあるかもね。 >112
政次というより政直と漢字同じでいいのかYOと思うわけだが。
NHK、遅過ぎ
もう16日になって10時間もたってる
俺が今川視点でどうやったら武田に太刀打ちできるか政治的戦略を考えた。
まず政略結婚というのはどうだろうか?
通常の政略結婚ではなく農民から武士まですべての民の年頃の娘を近隣諸国に嫁がせる。
そうすれば裏切りそうな国衆が裏切りにくくなる。この時代当主レベルじゃないと政略結婚なんて
してないと思うけど民レベルで政略結婚させるとどうなるか?
武田につけばもちろん自分の娘たちと会えなくなるし自分の娘と敵対することになる。
こうなればいくら当主が裏切ろうとしても周りの武士や民たちから反発にあい国事態が機能しなくなる。
そうなれば最悪敵になったとしても
国の団結力も無い国では造作もないだろう。逆に裏切らなければ近隣諸国の
連携も強靭なものになって命がけで戦うようになってくれるはず。ドラマでやってた粛清は反発が
強くなって余計裏切られてしまうから逆効果。近隣諸国に身内を散らばらせれば隣同士の国が自然に干渉しあう
ようになり裏切りを防げるようになる。
そして「一か月に一回は会わせてやる」とか民に約束すれば今川に政略結婚による不安を
和らげることできるうえに他の国から帰ったときに情報交換を民同士ですることに
なるから不穏な動きがあれば噂になり今川の耳に届きやすくなる。
これぞ名付けて100倍政略結婚!だ
あとこの国(武田)を奪ったらこの土地をこのくらいあげるみたいな人参的な取り決めをしっかりすること
首をとったら昇級させたり褒美も具体的に人物の名をあげて具体的に示すことでモチベーションをあげる。
あと武田のデータを分析して武田に支配されたら年貢も高くとられちゃいますよ〜あいつらめっちゃ
嫌な奴らですよ〜恐怖でみんな支配されてるだけですよ〜
うちなら年貢も安いし楽しく暮らせますよ〜的なプレゼンテーションもしよう!
どやこれで今川は安泰やろ!w
>>121
インタビュー、小出しにしてくるね
せっかく公式で特集するんだから他では読めない記事を期待したい >>124
冷やしと言いつつあったかいんだろ?
なにが冷やし家老だよ byイッセー 19日からabemaTVで民王が始まる
高橋一生のブレイクってこの辺りから始まってるよな
>>129
どれも似たり寄ったりの内容だもんね
取材はまとめて何社も同時にするらしいから仕方ないのかもしれないけどNHKの特集なんだからもう少しプラスが欲しいよね 話を戻すようだけど
政次がなつに求婚(?)したのって奥山殿を刺してしまった時の鶴の恩返し的なものだったように思う
ちょとネタバレになるけれど
政次の最期は、おとわとの回想&おとわへ向けた辞世の句を残すし、
「夫の菩提も弔わず、私の慰み者になっておると、心ない噂を立てられたこともあろう。
恥ずかしい思いをさせ、いつもすまぬと思うていた……もちろん、形ばかりの夫婦ということだが」
とノベライズでは言っている
前のほうをカットしないほうがノベライズを読んでいない人にも混乱させなかったと思うんだけど
テレビ的気にはカットしたほうが無難だったのかもね
自分の半身である直虎とは夫婦になれないと悟りきってはいるものの、やはりどこか振り切れないまま、
なつの今後の立場に対する同情と、今までの感謝(刺したときの伏線回収)も込めた家族愛以上恋人未満の心境にしか見えないんだよね
でなきゃわざわざ「形ばかりの夫婦」なんて一線を引いたりなんかしない
オバさん必死すぎワロタw
側にして欲しい、手放したくないが全てでしょ
私もノベライズ読んだけど、ノベライズの方がハッキリと、なつへの想いが込み上げてくる(ウロ)みたいな説明入ってたりしてたじゃんw
かたちばかりって、今まで通りでいいから側にいて、お願い!って感じに思えた
初恋の大事なお姫様で今は殿をしている殿が好き、それで満足できないのかな
家老として殿から絶大な信頼を寄せてもらえるようになって政次は幸せなんでしょ
なつと亥の助と一緒に小野家として温かい家族になるのを望んでるんだから幸せになってねと応援してあげたらいいのに
側にいてほしいのはなつ、それが全てでしょ
どっちもどっち。
架空のエピソードなんだから、それぞれ思うようにでいいよ
でもカプ厨だけは遠慮願いたい
放送では採用されなかった部分は最終的に要らないと判断された部分だよ
検地の回の時からそうだけど製作サイドの最終回答である放送を見た人の感想に「ノベライズにこう書いてあったからこれが正しい」とか言ってる人は
あんちょこ振りかざして得意気になってる頭の弱い人って感じ
>>140
本当にそれ
要らないからカットされたってだけ 直虎が男としての政次を求める描写が今まで全く無い
政次がおとわからの女としての好意を少しでも感じていたら
あの最後の囲碁のシーンで「一緒になるか」と言えたかもしれない
直虎が望まない、直虎にとってベストな選択でないことを、政次が望むはずがない
二人の男女としての未来が消えた瞬間
なつへの「形ばかり」という求婚は、なつに実質的な夫婦になるかの選択を委ねたんだと思う
なつにとってベストな提案をしたい、という政次の優しさ
でも、なつは女としても応える意思を政次に抱擁で伝えた
政次が抱き返したのが、二人の男女としての始まりの瞬間
どちらも切ないが、なんとも繊細なシーンで、演者のお芝居も素晴らしかった
中の人のどっかのインタビューで読んだけど、和尚が直虎政次の関係性を言葉にするみたいよ
政次にあれこれ語らせるより、和尚や龍雲丸に語らせる方がいいかもね
直虎って、政次が自分を好きだって気付いたことないのかね。
今の政次の気持ちは諸説あるけど、子ども時代の鶴は確実におとわのこと好きだったのに。
普通に見てる限りでは直虎が政次を恋愛対象として見たことは一度も無かったように思った
直虎の恋愛対象は直親と龍雲丸だけという感じ
煩悩を押さえ込むために苦労してた相手というかw
>>144
無いんじゃない?亀に夢中で視野が狭くなってたから。
直虎は一途だが盲目な印象強い >>145
最初煩悩抑え込むのに頑張ってたよなw
政次は近くに居すぎて異性飛ばしている感じ
あれだけ囲碁打ってるなら意識してもおかしくないけど一切ないし 次回予告で龍雲丸が直虎に「井伊とはあんたのことなんだよ」とか言ってて、龍雲丸が直虎に政次の気持ちを気づかせてるシーンかなと思った。
32話まで見て、
政次の気持ちはなつにあると思ってるけど、
政次の袖から出てきた白い碁石の意味合いは
なんだろうな、と。
どっちなのかな、と。
今まで持ってた過去の象徴なのか、
やっぱり本心は…なのか、
来週まで見ないとはっきりしないんだろうな。
好きになった女と、好きになってくれた女の両方が大事なんだよ。
渡哲也も、今の奥さんは、好きになってくれた女性だから、長年付き添っているし責任とって結婚したといっていた。
好きになってくれた女は、身近で接していると、どんどん愛おしくなっていく
ネタバレスレで、
政次がなつのことを「愛おしいお前」とか言ったように書いてあったけど、これはガセ?
それとも省略された?
>>149
本心は直虎に間違いないと思うよ
なつを幸せにしたい、愛したい気持ちはあるし
実際結婚したら今まで以上に行動としてもなつを大切にすると思う
でも、それでも直虎への思いは消えないし消せない
バカ正直になつに告白した通りw
それが政次だから、致し方ないw
なつは政次が自分といることで癒されてくれて
一緒に過ごすわずかな時間でも自分だけを思ってくれればそれでいいという女
なつは母親であるし、母性愛に近いかもしれない
だから、政次も知らず知らず甘えている
なつみたいなもの分かりのいい女いるわけない、とも思えるが
政次は玄蕃の兄でもあり、亥之助の叔父でもあり、家族としてずっと過ごしてきた存在
普通の男と結婚する感覚とは違うのだろう >>150
まあ、これでFAなんだろうな。
支えたいのが直虎で支えて貰いたいのがなつ。
真逆の感情だから「それとは違う気持ちで」
>>151
ガセ。
なつ抱きしめる時に愛しさがこみ上げたとは書かれていたが、全てを受け入れて愛してくれた女だからだと思う。 政次自身は、直虎のことを吹っ切ったつもりだったけど、
本人も気づかない心の奥底では・・・ってところかな>白い碁石
なんといっても、直虎のために死ねるんだからね。
>>157
まあ、政次の根底にある直虎への想いに一生苦しみそうだからね
政次が優しければ優しい程苦しみそうだし なつには相思相愛だった玄蕃との思い出があるんだから
直親しか居なかったしのと違って政次を独り占めしたい欲は薄いのでは?
>>159
しのなんてもっと辛い立場だったじゃない
大切な旦那様は元許嫁のおとわにしょっちゅう会いにいくし女の方もずっと直親を想ってる >>157
なつは幸せだと思うけどな
初婚では明るく優しい夫に愛され子をもうけ短くも幸せな家庭生活
若くして夫に先立たれた後は聡明で不器用な義兄を愛し支える生活
受けるより与える方が幸福という言葉通り政次との生活は充実してたのでは
政次に求婚され認められた事はたとえ2番目でも幸せじゃないかな いつまでも二番目で納得できる女なんているの?政次は直虎と会わないなんて約束してないし
なつの件なんか掘り下げても意味ないっしょ。元々無くていいものなんだから
なつは自分を二番手とは思わない思考回路でしょ。
常に寄生先を見つけるけど、きっちり尽くして演ることはやるプロ彼女みたいなタイプ。
なつは最初の夫の一番だったろ
もう子供もいるし多くは求めないんだよ
どうしても政次がなつと幸せになるのが許せない人がいるみたいだね
ここは政次を見守るスレだから自分の希望と違う展開になって気に入らないならここには来ない方が精神的にいいんじゃないかな
政次に未来があるとしたら、
なつとのことより、新制井伊の中での役割が気になるかな
晴れて直虎の側近中の側近になるのか、自分の仕事は終わったと距離をとるのか、とか
もしも、政次がもっと長く生きたら。
いつか、直虎以上になつを愛して本当の意味で夫婦にと思うかもしれない。
または、やっぱり直虎を女としても愛していると思うのかもしれない。
それはもう、一人ひとりが好きに想像すればいいんじゃないの?
どの解釈が間違いとかないだろうし。
>>169
直虎との信頼関係を隠す必要がなくなるからこれからは堂々と筆頭家老として活躍したんじゃないかな
虎松が家督をついで直虎が殿じゃなくなったら政次もあっさり引きそう
その頃は亥の助も立派に育ってるだろうし
明るい場所で直虎と囲碁をうってなつが二人の為においしいお茶をいれる
そんな未来が見たかったな >>168
それぞれの人がなつはこんな人と感じるのは勝手だから。
それを「政次となつが幸せになるのが許せない人がいる」とイラついてるのはあなただと思うよ。 >>171
まさに32話で直虎、政次が描いていた、陽の下での碁の風景だね >>173
政次なつ推しの人って、嬉しさのあまりノベライズ発売後速攻ネタバレしたり、
都合のいいように省略したり、微妙にずれたネタバレ繰り返して荒らしていたんだよね
まっとうに政次なつ推しの人もいるだろうけど、煽ってる人とかは荒らしの類だと思うよ 今後政次が直虎の前に現れる時は黒い碁石になるのかなw
直虎が間違った選択をしようとしたときどこからか黒い碁石が・・・
>>171
そういう何気ない日常が幸せなんだよね
最期に政次は何を想うのかな
やっぱり幼い頃三人で遊んだ思い出かな >>175
二次創作関係でpixivとtwitterが荒れた時に暗躍してたのもそっちね >>179
二次創作とかなんなの?
キモいんだけど… 今日の政次インタビューを今みた
政次を動かしてきたのはやっぱり3人で過ごした幸せな日々を守りたい、その一途な思いなんだね
家臣の子だけど平等に扱ってくれたことが嬉しかったんだろね
最後は普通に直虎では?主役なんだし
幼馴染三人のシーンもありそう
でもそれって新選組!で近藤勇が死ぬ直前にトシ…ってつぶやいたのと同じ感覚
女としてとっちが…のFAとかアホらしいw
>>171
もし政次がこの先も生きていたら…
井伊谷家臣団との今までとは違う関係、
殿との囲碁を次世代の虎松達が囲んでる関係、それを嬉しく思うなつ、南渓和尚とにゃんけいが見守る…
想像だけでもしてみてもいいよね… >>164
まあこれだわな
自由恋愛による結婚がままならない時代・立場だからこそ際立つ、ほろ苦いドラマ性と言えばいいのか
直近2回の戦国大河(真田丸・官兵衛)の主人公は、両方とも「初恋の女の思い出が消えない」と正室に言ってる
政次となつの場合は、豊臣を愛し豊臣に殉じた昨年の石田三成と
三成に最期まで尽くしてから「あの方は豊臣のことしか考えていなかった」と泣き叫んだ正室の関係に近いような気もするけど
こういう切なさ、やりきれなさも、戦国大河には欠かせないスパイスだと思う >>181は、女としてどっちがなんて言ってないんじゃw
あ、よく読むと、>とっちが…、か
これはわからないわ、とっちだろう >>185
恋愛要素はスパイスなんだよね
そこに重きをおいてしまうと政次が命をかけて守ってきたものが見えなくなりそう
直虎への純粋な気持ちも本物だし孤独だった政次を癒してくれたなつとの時間も政次にとっては大切なものだと思う
井伊を守りたいって気持ちはそれらも含めて自分の大切な時間、人、風景全部なのかなーとインタビューみて思った 演出上だと思いは おとわ だろw 主人公だし
おとわ は、過去と現在と未来をむすぶ、井伊谷の象徴
女としてなんて一言も書いてないから。政次の一番大切なものは何だったかというつもりで書いたんだけど。
この流れだと、なつは最後に思い出してもらえないのか
>>192
どうだろね
ノベライズはあくまでしょせんノベライズだし
ドラマ本編では変えて来るかも 未読だけど、ノベライズでは思い出してもらえないんだ
何か書いていたけど、あれもなつ宛じゃないのかな
もしそうなったら、なつ推しの人が暴れそうで怖いw
私はカプ厨が本当に嫌
ついには二次創作とか言い出す人まで現れたし
本当にキモイよ、、、
山口紗弥加のシーンが政次の修羅場の過程で入ってこないわけないだろ
今回の大河で化けたのは、一に高橋一生は当然としても、二に山口紗弥加。お前ら知らんだろうけど、山口紗弥加こそ今やナンバーワンの魔性の女優w
柴咲コウは物語全体を象徴し、山口紗弥加は政次の私的側面をあらわす
…として描くのが、物語としてのスジw
アエラ読んだ。
中の人が言うには、
政次にもどのように直虎のことを好きなのか理解できない、わからないそうな。
>>196
そんなの一部だし、被弾しないように自衛しようよ
こんなところで愚痴っても、直虎とのカプ厨はいなくならないし、
政次となつの中の人で妄想する輩まで出て来てる今、どうにもならないよw
私は自衛のため一生スレをROMるのもやめたわw あと、つめた家老は、
何も考えずにやったら、ほっぺたに手が出ちゃったんです、と。
大河ドラマで主役の家来が死ぬ時に
主役のことしか思い浮かべないのはよくあることだと思うけど
>>187
>そこに重きをおいてしまうと政次が命をかけて守ってきたものが見えなくなりそう
あなたとは旨い酒が呑めそうだ >>199
高橋一生と山口紗弥加の過去の演技があって、この大河での抜擢がある
今回のは明らかに、狙ってキャスティングしてる。俺が「お前ら知らんだろうけど」と書いたことにわざわざ引っかかって、どうすんだよw >直虎が間違った選択をしようとしたときどこからか黒い碁石が・・・
碁盤の上を、黒石が蠢く。
コックリさんみたいに。
>>196
そんなの一部だし、被弾しないように自衛しようよ
こんなところで愚痴っても、直虎とのカプ厨はいなくならないし、
政次となつの中の人で妄想する輩まで出て来てる今、どうにもならないよw
私は自衛のため一生スレをROMるのもやめたわw 二重投稿になってしまった
でも、>>204はレスする先を間違えてない?
ちなみに私は高橋一生も山口紗弥加も好きなんだけど
なつは微妙だが… >>199
高橋スレって前見てた時はあんまり直虎の話題に興味ないみたいでCMやスカパラコラボの話の方が楽しそうに盛り上がってたけど
さすがに朝イチとか出て退場が近づいて来たら政次の話もしてるのかね >>205
直虎が書状に署名しようとしたその時
種子島の弾丸のような勢いで跳んできた黒い碁石が筆を弾き飛ばす! >>210
想像して噴出した、
龍潭寺の碁石が減っていくw >>195
あれはなつ宛てじゃない
とすれば、残るは一人しかいない >>198
脚本とPのそれに対する方針がかなり抽象的で曖昧なのだと思われる
だから何となくキャラがブレたことは否めないが
中の人は素直に受けとめて自分の演技力で何とか統合した、のかな
直虎のことが一番、なのだけはブレてないので 視聴者がそれぞれ解釈できるように、わざと曖昧にしたということはないかな?
【僻地長野】ワナにかかった子グマ見てたら親グマ出現 男性が頭かまれて重傷 親グマ逃走、子グマ殺処分【ド田舎陰湿陰険県】
1 : ばーど ★ [] 2017/08/16(水)
16日午前6時10分ごろ、長野県信濃町大井の山中で、近くに住む猟友会所属の建設作業員、島田輝明さん(60)がクマに頭などをかまれたと、島田さんの友人から119番通報があった。
長野中央署と長野市消防局鳥居川消防署によると、島田さんは、頭から顔にかけて複数回かまれて重傷を負い、長野市内の病院に搬送された。
島田さんはイノシシを捕獲するため山中にワナを仕掛けていて、ワナにかかった子グマの様子を見ていたところ、親とみられるクマが現れ、かまれたという。
島田さんは近くの道路まで逃げ、友人に電話した。親とみられるクマは逃げ、子グマは猟友会により殺処分された。
http://www.asahi.com/articles/ASK8J3VZWK8JUOOB003.html?iref=sp_new_news_list_n
2 : 名無しさん@1周年 [] 2017/08/16(水)
いっそのこと人里近辺に地雷でも埋めておけ
長野原人も一緒に吹き飛んで一石二鳥
3 : 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/16(水)
長野県人らしい陰険な気性が出ている一件だと思う。
長野とか糞田舎はゴミカス土建王国だから滅ぼせ
4 : 名無しさん@1周年 [] 2017/08/16(水)
長野原人は全員クマの餌食になりゃええ (記事全文)
【僻地長野】ワナにかかった子グマ見てたら親グマ出現 男性が頭かまれて重傷 親グマ逃走、子グマ殺処分【ド田舎陰湿陰険県】★2
1 : ばーど ★ [sage] 2017/08/16(水) 22:40:16.78ID:CAP_USER9
16日午前6時10分ごろ、長野県信濃町大井の山中で、近くに住む猟友会所属の建設作業員、島田輝明さん(60)がクマに頭などをかまれたと、島田さんの友人から119番通報があった。
長野中央署と長野市消防局鳥居川消防署によると、島田さんは、頭から顔にかけて複数回かまれて重傷を負い、長野市内の病院に搬送された。
島田さんはイノシシを捕獲するため山中にワナを仕掛けていて、ワナにかかった子グマの様子を見ていたところ、親とみられるクマが現れ、かまれたという。
島田さんは近くの道路まで逃げ、友人に電話した。親とみられるクマは逃げ、子グマは猟友会により殺処分された。
配信2017年8月16日13時32分
朝日新聞デジタル
外部リンクhttp://www.asahi.com/articles/ASK8J3VZWK8JUOOB003.html?iref=sp_new_news_list_n
2 : 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/16(水) 22:41:05.86ID:LZQTlKzL0
長野原人のせいで
3 : 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/16(水) 22:41:10.50ID:BeiHGFvV0
長野は残虐
北海道ですら、余程でないと、ヒグマは殺さないのにな
4 : 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/16(水) 22:42:08.03ID:1rTfVgSe0
そりゃ、長野県民が悪い。
長野県民よりクマの命が大切。
5 : 名無しさん@1周年 [] 2017/08/16(水) 22:42:58.22ID:xXuJ58Wz0
長野原人には自然との共生という言葉はない
朝鮮人とは共生したがるみたいだけど
滅ぶべきは長野原人だろ
マジで人間とか全員クマの餌食になりゃええのにな
6 : 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/16(水) 22:43:55.81ID:vxrj1pdC0
群馬県民は空手で撃退
長野原人は腹いせに小熊を殺す
7 : 名無しさん@1周年 [] 2017/08/16(水) 22:44:10.97ID:FZj00zWr0
頭おかしいんじゃねえか?
マジでツキノワグマ絶滅しちまうぞ
なんですぐ殺すんだよ ほんと土人の国だな
長野とか糞田舎はゴミカス土建王国だから滅ぼせや
8 : 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/16(水) 22:44:19.94ID:GpsgkkNG0
たぶん、駆けつけた面々の頭数も装備も万全だったろうから、
「子グマをなぶり殺しにして、見せつけてやってから親を始末するか」
「いいねw」
「そうだなw」
みたいなノリだったんだろう。記事に書かれている様なもっともらしい理由ではなく。
長野県人らしい陰険な気性が出ている一件だと思うわ。
9 : 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/16(水) 22:44:32.24ID:1H39sHjB0
もういっそのこと人里近辺に地雷でも埋めておけよ
長野原人も一緒に吹き飛んで一石二鳥だろうし >>208
ちょっと前に政次スレかと戸惑う位熱い議論が交わされていたよ
今週末は阿鼻叫喚になるかもw
ここはどうなるんだろうね
今は直虎派となつ派が対立してるけど落ち着いたらまた皆でまったりと政次語りしたいな
見守る対象が退場しちゃってもそのままのスレタイでいけるかな? >>210
そして弾き飛ばされた筆が六左の顔を黒く染め上げる!
但馬殿恐るべし
直虎が囲碁をうつ時に回想でも幻でもいいから登場してくれるのを期待してる
その時は穏やかに微笑んでてほしいな >>217
住人がいる限りここは残したいね
スレタイ変えるなら、小野政次を偲ぶスレとか?w 怨霊伝説は誰に祟るの?近藤殿か?祟りを恐れて供養してくれたのは後ろめたいことがある人たち?
偲ぶスレに1票
>>218
六左に命中するのが筆で良かった、碁石だとエライことにw >>218
但馬殿・・・
六左がミスする度に枕元に一つずつ黒い碁石が積み上げられていく怪奇現象が・・・ >>171
横で直親が笛吹いてたらそのままエンディングで使えるんじゃねw
庭で上の世代が酒盛りしてたりとか >>226
いいかも
幽霊総出演のエンディングw
退場後は黒の碁石こっくりさんとモノホンの鶴が出てくるかも注目だねw 最終回は幽霊だかの柴咲、三浦、高橋の3人が井戸の前で集まる。
いつのまにか3人とも子役になっていて走り出して鬼ごっこ、
おとわが追い詰められて滝に飛び降りるシーンで終わり。
少し前美羽ちゃんが遊びに来たと写真アップされてたな
あれって、実は収録でしたってことないのかな
もしそうだったら、あの時点で写真アップしないか
>>236
初めてじゃないと思う
同じこと言ってるの何かで見たことあるよ
何だったかは全く思い出せないけど >>237
そうなんだ
私が読んだ記事では、ちょっと違ったニュアンスだったので 想像したのと違う、どうした、目が泳いでるw
なつ可愛いな。
>政次のそばにはいつも直親がいる。そうなるともう、直虎に思いを伝えようにも、伝えられない。
直虎のそばにはいつも直親じゃなく、政次自身のそばなのかw
政次らしいといえば、政次らしいかな。
オフショットなのにストーリーの途中みたいで笑える。
え、まだみんなにはプロポーズしたこと内緒なのに!みたいな。
子役君の表情もいいわ。
1枚目、亥之介が冷やかすように政次見てて
2枚目でなつにたしなめられてるみたいに見える
>>244
まったく同じこと思った!
いい写真だわ
伯父上大好きだから二人が正式に夫婦になったら一番喜びそう あったかもしれない小野家の幸せスリーショットが切ない
>>236
>政次のそばにはいつも直親がいる。そうなるともう、直虎に思いを伝えようにも、伝えられない。
でも死んだ玄蕃の事は気にせずなつに求婚できるのね
なつが玄蕃を忘れて自分に夢中になってるのを玄蕃と共に見てるということか
まあ都合よく玄蕃もそれを望んでると考える事もできるが >>249
それ、ちょっと思ったけど、あの時代だし、
なつを小野の当主夫人、亥之助を小野の嫡男にすることは、
亡くなった玄蕃への手向けにもなるんじゃないの 玄蕃の役者、スタパが延期延期中止になって残念だったな。収録して適当な時間帯に放送すればいいだけだと思うんだが。
観覧客のスケジュールまで拘束した挙げ句中止ってすげえいい加減な番組編成なんだなと初めて知った
ミュージカルの悩める皇太子や神童しか見たことなかったから、玄蕃は新鮮だった>井上君
インスタの亥之助、玄蕃と雰囲気似てるね
明るくて素直なとこもそっくり
政次は亥之助に玄蕃をみることもあっただろうなー
なつと玄蕃って結婚して子供もすぐに授かったけど幸せな時間が短かったよね
今回また辛い死別が待ってるのかと思うと胸が痛い
政次は若くして戦死した玄蕃の代わりに二人を幸せにしてあげたかったんだろうな
ミュージカルでの活躍は直に知らないが(人気者らしいが)、玄蕃退場後NHK音楽番組で歌っているのを聴いて
直虎コンサートになぜ出さなかった?…と思った。まあスケジュールの都合だろうけど
>>250
そういえば、なつが小野に残った理由は「井伊と小野の架け橋になりたい」「亥之助は慣れ親しんだ小野の家で育てたい」だった
玄蕃と過ごした日々が大切だったからこその願いだと思う
井伊の分家出身のなつが小野の当主夫人となり
、亥之助は生まれ育った小野の嫡男になるとすれば、なつの願いは成就したことになるんだな >>255
そうだね。勿論なつに惹かれたのもあるだろうけど政次の思いは深いのかもね
つい公式インスタの幸せ家族写真に切なくなってしまったが
政次のそばで見えない玄蕃があっけらかんと笑ってると思うことにする 秋篠宮
タイを訪問した時に秋篠宮に付いたガイドが、秋篠宮はソープランドを見学したと、はっきり発言。
長嶋茂雄(読売ジャイアンツ終身名誉監督)
長嶋のタニマチは吉原のソープランドの帝王。このソープランドに長嶋のサインがある。
イチロー
ヤクザが経営する巨乳ヘルスで店で一番のデブとオムツを付けて赤ちゃんプレイをしていた(イチローが赤ちゃん役)。
後で経営者のヤクザから脅されオリックスが口止め料で1億円を支払う。
清原和博
花束を持って高級ソープランドにいく。デリヘルで本番強要。覚醒剤を使ってアナルセックス。
落合博満(プロ野球史上唯一となる3度の三冠王)
高級ソープランドでアナル責めされるのが好き。
小久保裕紀(侍ジャパンの元監督)
熊本の高級ソープランドを頻繁に通う。費用はタニマチが支払っていた。後輩の攝津正、本多雄一をソープランドに連れて行くことも。
野茂英雄(元プロ野球選手)
アメリカでプレーしてたときヤクザに愛人をあてがわれて、帰国後もその愛人を自宅近くに住まわせていたんだって。これもタレこみ漫画に描いてあった。
前田智徳(元プロ野球選手)
ソープランド通いばかりしていてソープ帝王とよばれていた。
三浦知良
ソープランドで射精を自由自在に操れる遅漏を武器にずっと長時間セックス。
ジャン・レノ
ソープランドを貸切(1000万円)にして買春。
トミー・リー・ジョーンズ
ソープランドで買春。
ジャック・ニコルソン
複数のソープ嬢を呼び出しその中から気に入ったソープ嬢とSPに守られながらセックスする。
松本人志
ニューハーフヘルスが好き(ニューハーフ男性のアナルに入れるのが好き?)。
つんく
ヒトパピローマウイルスが原因?の喉頭がん ←ソープ嬢を呼び出しタクシーでヤリ部屋に向かうまでタクシーの中でフェラチオさせる。ヤリ部屋ではメンバーの一人加えて男2人、女2人の乱交、アナルセックスを要求してソープ嬢のアナル処女を奪う。
名倉潤
ソープ嬢から「名倉はペニスが小さくて細く、体臭がパクチー臭い」と暴露される。
江口洋介
1回11万円するSMクラブに通うマゾ。SMクラブで全裸で縄で縛られて鏡の前に映される行為が好き。SMクラブでヒーヒー甲高い声でよがる。
西城秀樹
SMクラブに通う?マゾ。全裸で縄で縛られて鏡の前に映される行為が好き。
桜井和寿
一時期どこの風俗店に行ってもサインがあったほどの風俗好き。亀頭責めが好き。
テリー伊藤
ソープランドでソープ嬢に説教。
松方弘樹
ソープランドを経営をしていた親の跡をついてソープランドを経営していた。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の収録後に毎回、ビートたけしやスタッフ(テリー伊藤?)を連れて川崎市のソープランドに行く。
岡村隆
風俗大好き。アイドルや女優に緊張するためアイドルや女優と収録する直前に緊張をとるためにトイレでオナニーをする。
ラサール石井
ソープランド街(吉原)で交通事故。芸能界屈指の風俗好きとしても知られる。
小林幸子、野口五郎、土田和歌子(パラリンピック金メダリスト)
AV嬢が在籍するソープランド経営者“吉原のドン”と親しく交際していた。
笑福亭笑瓶
行きつけの風俗店で10万円払い8時間ぶっ通しでプレイ。→「急性大動脈解離」で入院。
篠原信一(シドニー五輪で柔道銀メダル)
テレビで風俗通いを告白。
私が吉原(ソープランド街)にいた時は、お相撲さんや有名な政治家が来ていた。
お笑い芸人は、もう数え切れないほど…。
高級ソープ嬢の間で語られる最新事情
・安倍晋三・ビートたけし・清原和博・山下智久(ジャニーズ)・錦戸亮(ジャニーズ)・EXILE・唐沢寿明・高見盛・渡部陽一(戦場カメラマン)・トミー・リー・ジョーンズ・YOSHIKI
>>259
元々玄蕃となつも家が決めた結婚で夫婦になって一から愛情を育んでかわいい子供にも恵まれた
玄蕃亡き後も両家の為に小野に残ったんだよね
そこで本音をひた隠しにして井伊の為に孤独に戦っている政次を間近で見ていくうちに支えてあげたいって思ったんじゃないかな
優しくて頼りになる義兄なのに周りからは誤解され自分だけでも義兄の味方でいたいと思いが愛情に変わっても不思議じゃないと思う
政次がなつに残って欲しいと言った時も亥之助が玄蕃によく似ているから側で成長を見守りたかったからだよね
直虎との関係で直親が切っても切れない絆で結ばれているのと同じでなつや亥之助との関係も玄蕃ありきだと思うな
亡き夫を忘れて兄に鞍替えしたって単純なものではないと思う
まぁそうであってほしいという個人的な願望が入ってるけどねw >>249
玄蕃は名誉の戦死
直親の死は政次との共犯がバレての処刑みたいなもん
政次は直親の死は半ば自分の責任だと抱え込んでいたと思うし、直虎をどれだけ苦しめたか罪の意識みたいなのもあったと思う
全然違うのに一緒に考えるのはおかしい >>261
まるっと同意
武家の娘としてお家の為に結婚が当たり前だけどなつは玄蕃と政次という素晴らしい男性に出会えて跡取り息子も授かって幸せだったと思う >>265
ありがとう
政次の手、ダビンチの絵みたいだw 上のレスにもあったけど政次はいつからおのれの死を意識したんだろうか
直虎が徳川と通じているとわかる前は裏切った関口の代わりに自分の首を差し出す覚悟あったのかな
>>265
殿は大笑いだけど、機材パーツを片手に何を語ってるのだろう、気になるw なつへの求婚、それでこそ小野じゃの演説も明るい未来を見据えてのものだから死ぬ覚悟は近藤に罠にハメられてどうにもならないことを察してからかな
まぁ何かあったら身をていしてお助けする、って気持ちはいつも持ってただろうけどね
>>271
政次ファンからするとこのやろう!だけど近藤に対してはみんなして色々やっちゃったんでやり返されましたw >>271
元は井伊に非がある
それを恨んで悪巧みを仕掛けたら、逆に揚げ足を取られたというかなんというか
家康の井伊入りに乗じて、井伊を罠にはめ、自分のものにと考えてる最中 そうなのかー。近藤 顔が悪人っぽいからつい近藤が悪者って思ってしまうよねー。
「近藤厨ガー」とか言う人いたけど、井伊谷三人衆に全く思い入れなくてもドラマ見ていてフツーに近藤殿悪くないもんね
近藤殿を悪者にする捏造をしたくないから直虎らの落ち度のせいにしたにしては、仏像の件なんかは「悪者近藤を懲らしめてやりました」みたいな作りだったし
>>274
全くではないような
自身の山の木が盗まれたと知って、井伊の人間に違いないと思い込みで乗り込んで来たのは近藤さんだし
実際は井伊の木も盗まれていて、あの時点で盗賊は井伊とは関係なかったし 仏像の件は盗難事件をでっち上げてるから、明らかに近藤さんが悪い
政次の首に(首が戻って来るのかは知らんけど)すがろうとする直虎を今度はなつが阻止するのかな
磔だから首はしばらく戻ってこない
しばらく晒されるから
>>278
盗難事件をでっちあげたのも、
盗賊を処分しないという武家社会の掟破りを責めるためだから、
当時の倣いから言えば圧倒的に井伊が悪いよ、理屈で言えば。
近藤が、直虎以上に政次に不信感をもつのもしかたない。 いよいよ明日が最終回か…
来週からはスピンオフでもやるの?
>>283
そうだよ。
なんでも、政次亡き後の小野家と井伊家のエビソードだとか。 >>282
罪と罰回の「殿が今守るべきものはなんだ」が
政次処刑回に利いてくるんだろうと放送当時は思ったけど
まさか材木窃盗事件そのものが伏線だったとは
盗人を更正させたヒロイン素敵!で終わらせず
とんでもない因果となってヒロインを苦しめることになるなんて、なんて残酷な脚本だ
ちょっとした詰めの甘さが破滅へと繋がる戦国時代の厳しさが表れてる
しかもそれで破滅するのが、この件で直虎を甘やかした政次というのが因果だなあ >>288
何度も直虎を諌めたものの、結局は黙認した挙句盗賊たちを逃がしちゃったからね
盗賊を逃した回で風邪を引くのは心労がたたったんだよね
近藤の恨みを買い、ただじゃすまないのがわかっていたから
あの時このスレやツイでで不治の病説唱える人たちがいたけど、ある意味死を予期させる病という意味では当たってたわ
そしてこの時傍に寄り添い協力もしてくれたなつを手放したくないと思うようになるのもわかる気はする 鶴が命を懸けて守った井伊の行く末を見届けないのはもったいないし鶴カワイソス
明らかに高橋演じる正次は主人公だった。
てっきり直親のほうがヒーロー役なのかなと思ったら、正次が直虎を影で支える
本物の男だった。
中の人は、耳を澄ませばのヴァイオリン少年の声優もやってるよね。
声が良くて品があると思う。
>>294
政次は直虎の恋愛対象外だったからね。
相思相愛の少女漫画的なヒーローという意味では直親で間違ってない 正次って名前間違ってる人たまにいるけど気になる
直虎インスタのコメントにも結構多い
好きな役なら名前くらいちゃんと覚えようよ
>>294
あ、送ってしまったが
拙者の名前は政次であるぞ >>294
最初の会見の時も政次は後列にいたよね裏の主役なのに
あれ制作側わざとやったのかな スケコマシ直親みいたいに、数年後おとわとなつに思い出話が暴走して
ディスられたら面白いなあ
>>299
わざとかな
子役時代から、おとわ鶴亀の関係性が丁寧に描かれてたし 蓋を開けてみると、大河ドラマの主人公の相手役というより
よくある早逝した初恋の人という感じだったな、直親は
>>299
後列でもセンターに居て幼馴染三人の関係を上手く表している
ニュース記事のサムネ等にも主人公の柴咲コウを入れるとフレームに高橋一生が収まるようになっている
意図的にあの位置だと 超絶かわいい伝言ゲームが見れたので、小林薫の隣でよかったw
俺が鶴立場なら、男がこうありたい男の最期ではあった。<惚れた女の為という動機で
俺が直虎周囲の男共、例えば龍雲丸・南渓・昊天・傑山立場なら、
抜け道あるなら最期の逢瀬な時間を持たせたれよ、と思った<ストーリー上可能なので特にそう思う
スイーツ大河ってたのは誰だよ?
主役が男だろうが女だろうが、激辛大河じゃねーか。<それが本来の歴史なんだろうが
45分泣きっぱ
鶴お疲れ様
おとわの手で殺してもらって本望だったねきっと
>>314
ノベライズでは直虎は処刑には行かないよ
井戸端にいる 直虎が政次に応えたことによって、
本当の意味で政次は本懐を遂げたと思う
でも、胸が痛いね
>>315
ありがと
ノベライズ読んでギャースカ騒いでたオバサン達の反応これいかに 最後の碁を打つために直虎を待っているシーン泣いたわ…
あの政次の顔、君を待つのが楽しいかなって。
あぁ政次書きながら泣います…
>>315
だったらドラマの方がすごくいいね
「我を上手く使え、我もそなたを上手く使う」という裏切りという名の鶴回の台詞も生かされてた
ノベライズ読んだ人たちもびっくりだったのでは? どなたか辞世の句の解説をしていただけないでしょうか…
>>321
ノベライズ読んでたからこそガツーーンと殴られたような衝撃
もう凄すぎて 近藤さんの、世の習い…
やっぱりずっと疑って恨んでたな…
しかし何と見事な最後か…消化しきれず何度も観返す
>>322
あの世で気長に待ってるからさ、的なかんじだと思う
まさにノベと違ったから>>323と同意見
まだ頭が混乱してる 白黒をつけむ君をひとり待つ
天つたう日そ 楽しからすや
別に自分も和歌に詳しくないけどそのままの意味では
白黒をつけない君…勝ち負けが嫌いな、もしくは互いに勝ったり負けたり出来る碁仇の君
天つたう日そたのしからすや…空を仰げる日が楽しい事ではないか
こんなイメージで受け取ったけど
刺されたあと、少し笑みを浮かべた演技が凄かったわ。
いい回だった。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/SoundTrackInt/page/naotora-tsurunouta
壮絶な最期を遂げた小野政次、その魂を慰める追悼盤、緊急発売。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」
緊急特盤『鶴のうた』
8月23日(水)発売
初回盤仕様
- 小野政次フォトブック「政次 命」(全24P) 封入
- 三方背透明スリーヴ・ケース
発売日:2017年8月23日
価格:¥2,500+税
<収録曲>
- 天つたふ日
- 鶴の月
- おんな城主
- 瞳残照
- 対局
- 小野但馬
- 磔
- 鶴飛び去りし
- 天虎 〜 虎の素
- 再来 〜 井伊への道
- 幼き思い出
- 君看よ双眼の色 featuring 小野政次(高橋一生)
- 自灯明
- 月待ち (1:28)
音楽:菅野よう子
謡い経:柴咲コウ (8) >>326
ありがとうございます。いろんなシーンが走馬灯のように思い出されます。泣ける… 白黒をつけむと君を一人待つ
よそのスレで見てきたけど昔の言葉だと
「白黒をつけようと君を待つ」…的な意味になるとかって言ってたがどうだろう
おとわの為に本懐を遂げた鶴の演技には感銘。
最後の最後まで、直虎を想い続けた正次のハードボイルドな生き方は、今の男性にも真似できんよ。
近年の大河の中ではぶっちぎりで上品な男前だった。
真田丸のキャストとはまた違う色気があったね。
史実の真偽は知らないけど、戦国を生きた小野但馬守正次も救われたのではないでしょうか。
白の碁石、
政次が持つと直虎の化身に見え、直虎が持つと政次というか鶴の化身に見えたわ
>>326
直訳すると、
白黒をつけよう(碁をうとう)。
あなたをひとりで待ちます。
大空を伝い渡る日は、きっと楽しいだろう。
趣旨は、また碁をうてる日を、私は一人で待っています。大空を渡るようにのびのびと、日の下にいられるのがとても楽しみだ。
ではないでしょうか。
つけむ=つけよう(意思)
楽しからずや=きっと楽しいだろう
天つたう=大空を渡る >>333
そっちが正しいかも
こんなんツイでみつけた
>>328
これだけ曲あったのかw
今日の放送で初めて流れたのもあるのかな 「つけむと」でしたね
白黒をつけようと君を一人で待つ=
碁を打つためにあなたを一人で待ちます、ですね
>>333
すなわち、「碁を打とう! あー、お前と碁が打ちたい!」って意味ですね
近藤の疑惑の目がある前で辞世の句を読んで、それを おとわ への思いとして伝える
「あぁ、碁が打ちたいなぁ、お前と!」、これだけで十分に伝わる 白黒の決着をつけようと、
君を一人待っています。
君が空を伝ってやって来る日を楽しみに待っています。
あの一人碁盤の前で微笑みながら目を閉じてる姿、最高だった。
しかし、次回が怖い。
白黒の決着をつけようと、
君を一人待っています。
君が空を伝ってやって来る日を楽しみに待っています。
あの一人碁盤の前で微笑みながら目を閉じてる姿、最高だった。
しかし、次回が怖い。
>>333
そうです。
決着をつけようと髪を待っている、です。 >>344
あ、被ってすみません。
完璧な解説、ありがとうございます。 >>346
げ、しかも君が髪に
動揺してます
すんません ゴメンナサイ、ここは政次スレなので、出来るだけ正しく解釈しましょう
「天つたう日ぞ」は、「お日さまが差し込んで碁盤を照らす情景」なのでは?
先週の月明かりに対比させて、お前とお日さまの下で、楽しく碁が打てるなんて、こんな楽しいことはないなー、という
本スレより
小林颯くんツイより
今日で高橋さん演じる政次が亡くなって、鶴丸もいなくなってしまいました。
子供の時からおとわや井伊谷が大好きで、いつも我慢する鶴丸は最後まで変わらずに優しくて強い最高の幼馴染みでした。
高橋さんの演技はすごく上手でいつも格好良くて、その幼少期の鶴丸を演じられてとても嬉しかったです。
白黒をつけむ君をひとり待つ
天つたう日そ 楽しからすや
他スレで白黒をつけるが囲碁と今回の処刑のこと(決着をつけるという意味)
天伝うは直虎の尼もかけてるとあった
泣ける句だね
>>351
いろんな解釈があってしかるべきだとは思うが、>>355のレスにあるように、
「天つたう日」の天とは、確実に、尼=直虎にかけてると思う。 >>353
最初から分かってるよ!政次のスキスキ光線凄いもの 自分の死をうまく利用して井伊を再構させてほしいという政次の願いをちゃんと直虎が汲み取るとは思ったけど・・・
衝撃過ぎた!
政次も、そう来たか!とびっくりしたんじゃない?w
それでこそ殿だ、とね
突拍子のない言動で振り回されてきて最後もものすごい行動でこれなら大丈夫だと安心したんじゃないかな
最後の言葉は井伊家を未来永劫栄させるとの直虎の言葉にずっと見守ってると政次が応えてるんだよね
もう愛情とか超えた究極の関係だわ
なつとの穏やかなシーンも良かった
いつか二人が政次を語るとこが見たいな
今川の命令で井伊を潰そうとした小野が忠臣として描かれ
実に井伊に尽力した近藤を悪党に描かく歴史の捏造
こんな事が許されて良いのだろうか・・・・・
>>360
うわーうわー
見返したいけど今日は無理… >>361
井伊谷三人衆が井伊の下に入ったのは、あくまでも家康がそう序列化したため
だから近藤は、本心から井伊を主君として仰いでいるわけじゃない、 というのがこのドラマ上での設定です w あの白い碁石は、もし陽の下でさせることが叶っていたら政次の手でそっと器に戻されていたんだろうな
戻す時にちょっと微笑んで何食わぬ顔で直虎を迎える政次まで想像できるくらい
キャラとしてドラマとしてよく出来てた。
なんか脳内で「テルーの唄」がぐるぐる巡って止まんない( ; _ ; )
>>366
だったらもう家康も殺して直政に天下を獲らせようぜ‼ >>361
誰も大河ドラマが歴史とは思ってないよ。
フィクションとして面白ければそれでいいじゃない。
そもそも女城主自体怪しいんだしw 昨年一年間、腰抜け脚本大河をこれでもかと見せ付けられて来たので、今日の槍ドンにはちょっと心震えましたね。
あとは何時でもぎゃーぎゃー喚いてる主人公の演出を変えて欲しいのですが、叶わぬ願いなんでしょうねえ。
>>358
「天伝う日」は
天を渡る太陽とも、尼が来る日ともとれるね
両方合わせると、太陽のような尼(直虎)が天を渡って来る日という意味になる
少し別の見方をすると、天を渡る太陽は、渡り切れば夜になるから
夜になればあなたと碁が打てるから楽しいだろうな
もっと踏み込むと、私の運命は夕日が沈んでいく黄昏時のようだが、死後もあなたと碁が打てるなら楽しいだろうな、という意味にも読めるような
さすがに深読みしすぎか ノベライズと変えてきたのは仕込みなの?
見事にやられました
実際の政次と直虎は互いにどういう存在だったんだろう
>>360
直虎と政次の最期の壮絶な罵り合い、こんなふうに聞こえた
よくも今まで騙しおったな(長い間苦労をかけたな)
地獄に落ちろ(いつか我も行くから待っておれ)
未来永劫語り伝えてやる(お主のことは永遠に忘れぬ、井伊を未来まで続く家にしてみせる)
未来などあるものか、やれるものならやってみろ(お前ならきっとできる)
地獄から見届けて…(ずっと見守っているぞ)
名場面だったな… >>372
まとめブログのネタバレが全部外れてるのって痛快だわ 子供時代録画消しちゃったけどもう一回見たくなったわ。
磔の時に胸板まで骨で、牢屋から出た時の据わった目、直虎に刺された時吐き出した血
気迫ありすぎ
先週「今川から開放され公に(・∀・)イイ!!と小野は二人三脚できるようになる未来」という夢物語感じさせといてのこの始末
政次の本懐とはいえ…つらくて胸糞悪くて、あの時代に行って本当の処刑見たような気持ち悪くなってしまった
子供時代からの切ない関係がもう一度見たくなってブルーレイ買った
>>374
子供の頃のバーカ、バーカと罵りあってたのを思い出した
尼様なのに殺生したから直虎も地獄へ落ちる覚悟だね
それを政次も地獄で待っていると
きっと地獄には穏やかな日のあたる縁側があって碁盤がおいてあるんだよ
で、二人で井伊の行く末をあーだこーだ時には喧嘩しながら見守っていくんだろね
なんか自分の中でもう最終回を迎えた感じみたいになってる・・・ 直虎の眼光も、政次の今際の声も凄まじかった
二人の名優よあっぱれ
>>374
これこれ
直虎は近藤らに背を向けてるのだから、政次刺した時くらい苦渋の顔をして欲しかったのだけど
まっすぐに戸惑いを見せず見据え刺したから、本気で「地獄へ落ちろ!」と言われたと
政次は死に間際に思ったのではないかと思ったのだけど
放送見てない旦那いわく
・かつて地獄へ行くのは俺だけと言ってたんだろ、それで地獄へ落ちろと言ったんだろう
小野の本懐を汲んだんだろう、そして小野も女だけの大変な国だから、地獄から見守ったるわって返事だろう
・虎松首の代わりに子供を殺した小野。自分も小野を自分の手で送ることで、同じ罪を犯したとする直虎
なるほどと思った >>381
凄かったわ本当に
てか大河は結構見てるんだけど近年ここまでの死亡シーンあった?
衝撃やったわ ここで見かけていた「政次退場の翌日月曜は有給取った」の気持ちが少し分かる気がする
気迫ある演技と最後の演出に、心臓抉られる。
今思い出すと政次、居間の軒下からちょっと身を乗り出して天を仰ぐようなカットが多かったのが印象深い
どんな意図の演出だったのだろうか
熱い回だったわ
白石を渡された直虎がこれはどういう意味なのかと考え、
政次の意図を正確に理解して実行した
長い間重ねてきた二人のやりとりも囲碁のシーンもこのためにあったんだと思えた
磔の場面ではドラえもんのウソ800を飲んだかのような二人の言葉と
政次の笑顔と、彼のこれまでの生き方に応えるような直虎の静かでまっすぐな強い眼差しに涙が出た
直虎はもう情に流され泣きわめくだけの女子じゃない、
一番守らなければならないものを守る立派な殿様になった
ノベライズも読んでおいてよかったと今にして思う
あれがあったからこそ直虎が「行きます」と言い出したとき小説と違う展開にドキッとしたし、
その後はただもう怒涛の展開で8:45には放心状態だった
直虎にも視聴者にも、政次の死という現実から目を背けさせない選択をしたドラマ制作陣すごいわ
直虎は政次の意図を理解した上で、一枚上手の斜め上の選択をして見せて、政次を嬉しい苦笑いさせてきたから
今回も、無実の子供を殺して一人で地獄堕ちの政次の覚悟を
出家の身で殺生して井伊家復活の筋道を立てつつ共に地獄堕ちの覚悟を見せつける直虎に
またしてやられた、と嬉しかったろうなぁ
あれは私も一緒に手を汚して地獄に行くよという宣言なのね
惚れた女が罪を背負って地獄へ行く覚悟で、自ら手にかけてくれるんだから、これ以上の幸せはないな
見事な幕引きだったわ
あの微笑も納得
>>390
「これ以上、愛する人が苦しまぬように、いっそ我が手で!」という展開は、1978年放送の「黄金の日日」で、
主人公である呂宋助左衛門(演じるは松本幸四郎さん)のおなさ馴染みである善住坊(鉄砲の名手・演じるは川谷拓三さん)が
秀吉暗殺に失敗して鋸挽きの刑になり、道中の人間は誰でも鋸を引いて良いという状況で、善住坊が一番愛する人が、最期の鋸を引く、という前例があります
ダウンロード&関連動画>>
森下女史がこの先例を知っていたかどうかはわかりませんが、今夜の最期のシーンは、恐らく大河史上に残る、一大傑作の場面であったと思います >>326
つけむ、はつけよう
白黒を付けようと、君をひとりで待っている >>393
超絶名作にして超名シーンとして今も語り継がれてますな>黄金の日日 このドラマの但馬は
小野通好
ではなく
小野政次
井伊直「政」につなげるつもりなのかなぁ、やっぱり
>>396
黄金の日々は、男たちの壮絶な最期が胸に迫る熱い大河だったな
もちろんリアタイじゃないが、何度も繰り返しビデオを見た
今夜の高橋一生は、それに匹敵するものを見せてくれたと思う ノベライズだと直虎は政次が死ぬことを認めたくなくて磔には立ち会わないし
政次が持ってた白石と辞世の歌が直虎の手に渡るのも
政次の死後しばらく経ってからなんだよね
ドラマでは色々変えてきたけどそれが見事に功を奏していたと思う
死んだのにこんなこと言うのもなんだけど、政次よかったねと思ったよ
まさに政次の全てが報われた回だった
つかノベライズって無駄な争い生んだだけで意味ないというか有害だったと思う
直虎という作品を応援してた側からしても有害
>>326
直虎はどっちかっていうと白黒付けたがる爆走暴走列車じゃないか?(でも上手くおさまるw)
実況見ないで見てたんだけど33分頃から泣いてしまった
本スレや実況は絶賛ですかね? >>383
近年じゃないけど
太平記の尊氏が弟を殺して号泣するシーン
楠木兄弟が刺し違えて自害するシーン
武田信玄で八重が三条の方の後を追って自害するシーン あー、女が治める井伊がこの先生きのこれるかってセリフ、虎松を隠してくれてるんだ。政次は本当に…
しかし予告の直虎「政次!あっいないんだった…」って、御自ら送ったろうwと思った。
直虎「地獄へ落ちろ!遠江一、日ノ本一の卑怯者と未来永劫語り伝えてくれるわ!」
政次「ニッコリ(よくできました)」
↑これ
もうどうしよう
直虎が突いた時にそうきたか!!!だったよね
近藤の者にやられるより数兆倍よかった
あと二人のやりとりに地獄に二人の目の演技にいろいろすごいよかった
磔にされる時に出てきた政次、直虎見つけて少し笑ったよね?
あの絶妙な顔すごい
「直虎」高橋一生、壮絶ラストにネット号泣「ドラマ史上最も泣いた」 早くも“政次ロス”広がる
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/20/kiji/20170820s00041000259000c.html
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)は20日、第33話「嫌われ政次の一生」を放送。
主人公・井伊直虎(柴咲コウ)の幼なじみで、井伊家の筆頭家老・小野政次(まさつぐ)の最期が描かれた。“嫌われ役”に徹した政次の生涯を俳優・高橋一生(36)が好演。
井伊家を守り続けた男の壮絶なラストに涙する視聴者が続出し、早くも“政次ロス”が広がっている。
幼少期の鶴丸時代から直虎と共に過ごしてきた政次。成人後は今川家と通じ、井伊家からは裏切り者扱いを受け、直虎とも対立した。
しかし、第18話「あるいは裏切りという名の鶴」(5月7日放送)でその“真意”が判明。味方をも欺き、一人で矢面に立って井伊家を守っていたのだった。
この日の放送は、今川に加勢すると見せかけて密かに徳川と結んでいたが、近藤康用(橋本じゅん)の罠によって窮地に追い込まれた直虎と政次の姿が描かれた。
「俺一人の首で済ますのが最も血が流れぬ」と一人ですべての罪を被り、磔(はりつけ)の刑に処された政次。思いを汲んだ直虎が槍を左胸に突き刺し、政次は“裏切り者”を演じ切ったまま絶命した。
井伊家を守るため、壮絶な最期を迎えた政次。放送直後からインターネット上では「涙が止まらない。悲しくて悲しくて仕方がない」「来週からどうしたいいんだろう…」など“政次ロス”を嘆く声が続出した。
また「政次を近藤の手の者で処刑されるくらいなら自分の一槍で処刑とは…」「こんなの涙なしで見られない」「ドラマ史上最も泣いた」と直虎の決断に涙する声が相次いだ。
TBS「カルテット」、映画「3月のライオン」など今年もブレークが止まらない高橋。
今作では撮影中に「俳優として今が最高」「もう死んでもいい」と感じる瞬間があったほど、政次という役にほれ込んでいたことを明かしている。
>>403
そっか…言われて初めて気がついた…>虎松隠してくれてる
遠隔囲碁もそうだったけど今日のやりとりでも
誰にも立ち入れない二人の魂の繋がり、絆をこれでもかと見せつけてくれたな
政次が刑場に引き出されようが血を吐こうが直虎がピクリとも動揺しなくて良かった
政次が安心して旅立てる >>403
同じくw
あんたが刺しましたやん!て思った
史実通りにきちんと殺してもらえたけど
なにやら心にズーンときてて眠れそうに無い・・・ 「他人の手で処刑されるくらいなら自分が」ってのはやや違うよな
政次が繰り出した手に最善手で答えた結果が「自分で殺す」だろう
それが政次の遺志を最大限に生かすことになるからな
みんな感動したんだね
個人的には「大河でそこまでしなくても」感が否めなかった
色々な意味でやり過ぎ?派手過ぎ?
このドラマの一生さんの演技好きだけど、早く忘れたい
もう見返すことはないだろうなと思う
再放送見れる人、いる?
尼頭巾に血がついたのが色々語っているよね
あのシーン多分一発撮りだと思う
「我をうまく使え 我もそなたをうまく使う」
最期のシーンで最大限に使いましたな
二人で名演技をして近藤らを欺いた
直虎はこのあと正気を失うんだよね
確かにひどい政次ロス
ノベライズにはなかったけどいくら政次の演技に便乗しての串刺しだとしても
あんなことしちゃったら本人の後遺症も大きいですわ
間違ってネタバレ読んでしまってたから
直虎が処刑を見に行くって言ったとき耳を疑って
そっからはもう衝撃的だった
やりすぎで良かったんじゃない?
直虎が自ら刺すなんて誰も予想してなかったし
やれるものならやってみろ!!って叫んだ時
頭の血管切れんじゃねってくらい血走ってて
マジで刺されてんのかと思ったわ
すげぇ演技だ
>>416
大河に新鮮味は一切いらない、様式美だけを求める人がいることはわかる
死んだ知識満載で眠くなるだろうけど
映画の「コマンドー」の実況みたいにみんなで同時に名ゼリフつぶやいたりして楽しめるかもしれないしさ 龍雲丸脱獄のとき、政次は積極的に動いたっけ?
「首を渡せ」と直虎を説得してもなかなか言うことを聞かなかったところへ、
龍雲丸が自分で脱獄し、悔しがる直虎に「自業自得」と言い放ったのは覚えているんだが。
つまり政次は自分の知らないところで近藤の恨みを買っていた、という設定なのか?
>>421
ありゃ角膜炎にもなるわ
「大河史上稀に見る役名と役者名が同時に入ったサブタイ」と言われていたけど
それに相応しい名演だった >>417
直虎と碁を打つのを待つ政次の回想シーンかと思ったら、頭巾に血がついていてハッとした
振り返った政次の先に直虎、いつものように碁を始める回想シーンだと思ったから。もうあの日々は繰り返せないんだと…
地獄へ落ちろ!地獄へ落ちろ!と直虎が言ったけど、大事な事なので二回ryではなく
一度目は、地獄行覚悟で替玉子供を殺めた政次の本懐を汲み取った
もう一度は、自分に言い聞かせたのかなって思ってる。政次を殺めた我も地獄へ行くよと
地獄から見届けるからなって返答。
政次が親から言われていた「小野は代々憎まれ役」という連鎖を、政次が断ち切った。 ロスの方閲覧注意(政次処刑時の画像)
>>421
気迫ありすぎて一瞬涙ひっこんだ。政次集大成
どれだけすごい現場だったのかと震える。 >>416
早虎も本虎も見たよ
録虎も多分土曜までには見ると思うし、再放送も見るつもり >>423
龍雲丸が脱獄したあと、龍雲丸の一派は井伊に雇われて材木取引の手伝いをすることになる
これを聞き付けた近藤が、まあ当たり前だが怒り心頭で井伊に乗り込んでくる
この時、密かに龍雲丸たちの逃亡の手引きをしたのが、政次となつ
近藤に疑いの目を向けられた政次はしらを切り通したが、その後心労が祟ったのか風邪を引いていた 429日曜8時の名無しさん2017/08/21(月) 01:53:57.66
【直虎】壮絶、“政次の一生”に「神回」の声
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000316-oric-ent
20日にNHKで放送された大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後6:00 BSプレミアム/後8:00 総合)が、「近年の大河
ドラマの中でも稀に見る神回。しかし壮絶すぎた」などと話題を呼んでいる。
前回、武田信玄(松平健)と徳川家康(阿部サダヲ)による今川攻めが避けられない状況になる中、徳川と内通していた直虎
(柴咲コウ)と政次(高橋一生)は、約束通り徳川勢の井伊谷への進軍を受け入れようとするが、その軍勢に向かって突然矢が
放たれる。そして、この日の第33回「嫌われ政次の一生」では、徳川の先導役を務めていた近藤康用(橋本じゅん)の罠で
あったにも関わらず、徳川勢に弓を引いた罪が政次に押しつけられてしまう展開。
龍雲丸(柳楽優弥)が牢にとらわれている政次を救出に向かうが、政次は「俺一人の首ですますのが、最も血が流れぬ」と
これを拒否。井伊を乗っ取ろうとした罪人として裁かれる道を選ぶ。「それこそが小野の本懐だからな、井伊に嫌われ、井伊の
仇となる。おそらく、私はこのために生まれてきたのだ」と。そして、バックで流れる時代劇らしからぬ、賛美歌のような音楽
(音楽を担当するのは菅野よう子)。
政次から白い碁石を託された直虎は、かつて交わした誓い「我をうまく使え、我もそなたをうまく使う」を思い出し、次の一手の
覚悟を決める。「政次が逝くというなら我が送ってやらねば」と処刑に立ち会うのだった。
サブタイトルに役の名前と俳優の名前が入っている点も、ファンの注目を集めていた第33回。直虎と政次の最期のやり取りは、
ノベライズにも書かれていなかったため、「ま、まさかこんな展開とは…」と多くのファンを驚かせ、ツイッターなどネットでも大反響。
総合テレビの放送直後(午後9時1分時点)の「話題なう」では、キーワード上位20位の中に1位「政次」、2位「直虎」、5位「本懐」、
以下「但馬」「早虎」「小野政次」「龍雲丸」「小野但馬」「近藤康用」「磔」がランクインしていた。
「ドラえもんの『ソノウソホント』状態の直虎と政次の別れ。言葉が全部反対になってる」「井伊のために2人で最後の演技してる(T_T)」
「やれるものならやってみよ! 地獄の底から見届け…なんというラブシーンだよ」「なんという愛の形なんだろう。悲劇って言葉じゃ
安っぽいぐらい、二人の覚悟が壮絶過ぎて……」などと、2人にしかわからない会話に涙腺が決壊した人も多かった模様。まるで
ラブレターのような政次の辞世の句「白黒をつけむと君をひとり待つ 天つたふ日そ楽しからすや」も「恋の歌だよー」と感動を誘った。
柴咲と高橋の“目”の芝居、高橋の「美しい磔(はりつけ)姿」にも絶賛の声があがっていた。
第33回は、26日午後1時5分から再放送される。 >>428
あれはあの時のことか
「さて…」と棒読みだったやつねw
投獄の政次、はてなんの事やら…と言ってたけどあの事かと分かってたのね
そしてその逃がした龍雲丸が今度は政次を逃しにきたのか。すごいね
はあ…仕事なのに眠れない まあね、確かに
元々盛り過ぎなドラマだし、何あってもおかしくないけれど
ごめんね、今回の展開はショックでドンびきしてしまった
欺くためとはいえ、あそこまでしなくても、と、正直
私が勝手に直虎という人物を聖人だと思っていただけかも
なんだか、あんなにあんなに大好きだったドラマなのに、
早く忘れたいと思ったドラマになった、複雑
しかし高橋一生があそこまでの汚れ役やるとは思わなかった(褒めてます
政次の死を無駄にするわけにはいかないというのが盛りすぎ、とは全然思わないけどなー
かなり泥臭い展開だったけどどの辺が派手だと思った?
この時代理不尽な命令で身内を殺すことになった話はいくらでもあるし…
これで直虎最期のときに政次が迎えに来てくれることがわかった
心して見届けよう
はぁ、涙がまた出て来た
>政次は史実では結婚していて、子どもと共に処刑されているんです。
>制作者の身勝手な思いで〜最後まで独身という設定
勝手に変えるなよ。状況が違いすぎる。
一人で背負うならまだしも子供まで巻き添いか。
直虎が槍で刺すのも史実は無かったんでしょ?
どこからどこまでが史実なんだよ。
ドラマ上だけの設定なら政次の命助けられたはずでしょ。
気絶させてでも救いだせたはずなのに腑に落ちない。
本人が死にたければ自害してるはずだし。
井伊は小野と一つであるのに、くだらない身内の小競り合いで死ぬなよ。
今まで散々今川の嫌がらせに耐えてきたのにここで命落とすのか。
参謀役いなくなってしまうし。なつが可哀想。
>>434
直虎は一応、尼という設定があったので
尼らしい他の欺き方もなかったのかなと、思っただけ
尼が人刺すとか狂暴だし逆に怪しまれそうな…
そこがやり過ぎかなと思った、直虎は静かに祈ってて欲しかった
あくまで個人の感想ね いやーあのお転婆で思いつきで即行動(褒めてます)ギャースカギャーの尼小僧さんが今更しおらしくお祈りしてたら興ざめですわい
何も述べず見守りじっと待っている、それはなつの役目だと思うし。
なつの「今だけはダメです」の「…はい」の口調がよろしかった。
全然汚れ役じゃないでしょ、最期までおとわを思って井伊のために死んだんじゃん。むしろめっちゃカッコイイ役だよ
政次ってやっぱり直虎との囲碁を楽しみにしてたんだね
きれいな身なりになって直虎待ってる時の姿とか
政次の声で直虎の事「君」とか「楽しからずや」とか言ってる所ですごい泣いた
>>439
まあ、そだね
勝手に「直虎は戦を嫌う」と思いこみすぎたのもある
最初からこんな奴だと思えば気が楽になった
来週から心おきなく別のチャンネル見れるw >>440
そうだね
今まで中の人のイメージがちょっと違っていたので、いい意味で裏切られたと思ったのね >>441
そう!同じ
特に「君」がぐっときた。可愛い愛おしい気持ちが出ている。 >>375
だね
ネタバレする変な人たちがいるのはお見通しだったんでしょうね
それくらい制作側からも大切にされている今回の政次の最期だったのでは? >>352
池沼はお前だろ
むとぬの違いもわからないアホババア >>441
今度は日の光の中で打ってほしい。直虎の屈託ないくしゃくしゃの笑顔で、政次待たせたなと言い現れて欲しいわ
本当はとても嬉しく待ち侘びていたのにいつも飄々とした声。お待ちしておりました、と碁の前で待ってる政次… 短歌は直訳もさることながら、ダブルやトリプルミーニングになってたりするから
訳わからんと言い出す人がいても可笑しくはないと思うが。
>>442
おとわちゃんは喜々として 『人買いする!』 なんて言っちゃうぶっ飛び尼小僧だし、
戦は嫌いでも米国の元国務長官パウエル氏のように、反戦だけどやるときゃやるぜ!派だと思ってたから
俺としては冷静になり、使えるカードはトコトン使う姿勢に特に違和感なかったわ。 政次は、どのタイミングで近藤に捕まりに行こうと思ったんだろうか?
井戸端に現れた時は、すでに気持ちが決まっているように見えた。
なつの膝枕から井戸端が、ちょっと唐突だったのが残念だった。
>>449
おとわ母に直虎は投獄されてますと報告した時かな
どうするのです?と聞かれて何とかしますと答えた時。なつが「なんとかって…」って不安げに見てた 井伊家に尽くした近藤を悪党に描き今川の命令で井伊に謀反を起こした
悪鬼、小野正次を忠臣に描く歴史捏造キチガイ脚本家は死ね
>>449
なつの膝枕のシーンで既に心は決まってたんじゃないかと思う
そして、多分なつもそれを察していた
「全て俺のせいにされた、だがそれで良かった」は、全てを背負う覚悟
「水に入れられ火に入れられ」はおそらく拷問のこと
政次は一目を憚らずなつの膝に頭を横たえ、碁石を見つめる政次になつは「今だけは」と目隠しをする
明るくわがままを言い合うのが彼らなりの別れの挨拶であり、「今」の次は永遠に来ないことを彼らはわかっていたと思う >>449
膝枕はお別れの前に少しでもそばで過ごしたかったのかと思う…
>>438
直虎は尼の格好はしているが、城主として再興をしなければならない武家の当主たる立場
あの様子なら近藤が今後も井伊に難癖をつけないとも限らない
命を賭した政次が犬死にならぬように、命を無駄にしない最大限の策だったと思うけどな
あと、当時の僧は武装して戦ってるし、そのシーンは直虎でもさんざん出てきている
戦国時代の惨さが伝わるシーンでもあったと思うけど、そもそも戦国モノだと思って見てない人がいるのかな 政次を犬死させないためといえ、まさかおとわが自分でグサっとやるとは思わなかったけどなw さすがにちょっと無理があるような
>>454
槍持った2人を制止して政次と話してとかなく
いきなり躊躇なく行ったよな
直情型の性格はわかってたがすごい思い切り >>453
直虎が尼の姿をしていたのも効果的だと思った
殺生を忌避する僧籍の女が、己の半身たる存在を自ら手に掛けることによって、苛烈な武家の当主へと生まれ変わる
この劇的なコントラスト、痺れるわ >>375
あれだけ偉そうだったネタバレスレのノベ厨もすっかり大人しくなったな やるとは思われてないからやらせたしやったのかな
直接的でないにしろ政次が直親にやったのと同じことをやったというのも意味がある気がするし…
のれない人がいるのもわかるけど、二人の演技に説得力があったから、これに尽きるかな
逆にノベライズの展開だと直親の時から何も成長していないことになるよね、今は直虎を名乗ってるわけだからあの頃とは違う
>>452
今だけ、せつなすぎる >>451
まーだこういうバカいるのかw
大河ドラマはドラマw
ドキュメンタリーじゃないっつーのwww
しかも、一級資料と言われるものもどこまで真実かわかったものじゃないw 初回の仲良し幼馴染の時から、史実(と一応言われてる)小野の成敗をどう描くのか、個人的にはここに興味が集中してたが、良い意味で、そう描くかーって思った。
見事に婦女子感涙のラブストーリーにしたしなかなか壮絶だったし。
高橋一生美味しすぎw
とりあえず脱落しなくてよかったわ。
次は朝ドラでおとわをサポートだな。
>>459
7 日曜8時の名無しさん[sage] 2017/08/21(月) 03:38:45.06 ID:Wc/Z6HOa
>>6
まーだこういうバカいるのかw
大河ドラマはドラマw
ドキュメンタリーじゃないっつーのwww
しかも、一級資料と言われるものもどこまで真実かわかったものじゃないw 今やすっかり周囲の男に手取り足取りされてるイメージの直虎様だけど
昔は亀や鶴よりも腕力に自信がある我先に飛び出すタイプだったわな
政次も昔を思い出したかな
自分の最期を最愛の人に任せる。大切な人の命を他人に任せないで自分で責任をとる。
最上の愛だなぁ。
政次も最後の最後で満足だったに違いない。
このスレで真っ赤になったの初めてだw
今日有給取った人は賢い。眠いし余韻が波のようにおしよせてくる
ヤフコメのコメント数とかも凄いことになってるねw
凄い盛り上がり方
>>469
「もとより女子頼りの井伊に未来などあると思うのか!」
「生き抜けると思うておるのか!」
「家老ごときに謀れる愚かな井伊が生き残れると思うておるのか!」
「やれるものならやってみろ!」
「地獄の底から、見届け……(ガクッ)」
…おとわ、ありがと、頑張r……… これを機に、愛を成就させるために彼氏を殺すのがブームになんのかな。
大河じゃなくて、民法時代劇だったら
正次は処刑されたふりだけして
実は先が引っ込む槍で生きてただろうなw
子鶴の小林くんはあの最期を見届けてツイでコメント出してくれたんやね
血みどろなのは呪怨で心が鍛えられているのかな
君と碁を打つために一人待つ
そんな日の夕暮れは本当に楽しかったよ
>>462
引っかかったwww
お前を狙ってわざとだよwww もとより女子頼りの井伊に未来などあると思うのか!
生き抜けるなどと思うておるのか!
家老ごときにたやすく謀られるような愚かな井伊が…
やれるものならやってみよ!
地獄の底から…見届け…
久しぶりにテレビドラマ観て泣いた
高橋一生いい役者だねえ
でもあと3か月高橋なしで持つのかこのドラマ
>>479
そこだけ声が違っててよかった
あれだけは本心からの言葉だし 事実を捏造してお花畑メンヘラババアを満足させるためだけの糞ドラマ
視聴率12.4%の大爆死おめでとう〜o(^o^)o
裏のイッテQが20%越えだからブザマ過ぎてwwwwwww
なつにギャーギャー言ってた婆さんたちがいっぺんに静かになっててワロタ
成仏したんだな
クランクアップは、どのシーンだったのだろう
六左の中の人のブログ、政次の中の人のインタビューから推測するに、
磔のシーンではなさそうかな
>>482
その代わりに今回の処刑を愛の告白のやり取りだとかラブストーリーだとか
都合の好い言葉並び立てて嬉ション垂らしてるみたいだよ >>484
クランクアップの時の写真インスタにいつ来るかなー
偽直虎に抱きつかれたみたいだしそこも見たいよー >>486
直虎と思ったら違ってたということだから、直虎がいないシーンだよね
皆、ワッと集まってきて、ムロさんは普段着で走ってきたとも >>487
牢屋のシーンかなー?
気になる〜
早く写真見たいような、まだ余韻にヒタッテタイような >>485
プロデューサー自身が「ラブシーン」だとか「究極の愛の形」とか言っちゃってるからなぁ
制作者側がそういう方達向けに作ってるようなので仕方ないかと
なつエピはちょっとした釣り餌だったのかも >>390
基本政次のほうがおりこうさんなんだけど時々政次の想定の範囲外なことを直虎は良くも悪くもやらかすよね
今回も罵られるくらいは考えてたと思うけど槍ドンまで来るとは思ってないよねタブン
さすがおとわしびれるあこがれるー >>423
もともと近藤さんには登場時から
おれ井伊の家老だけどほんとは乗っ取りたくらんでるんだよ
ってスタンスでお付き合い始めたじゃない
途中で気づかれたフシがあるけどずっと騙されたまま付き合ってたことにもなると思う 政次は血ゲボになってるのに、セリフが元気良過ぎという違和感を感じたのだが。
「黄金の日々」当時から捏造大流行だったぞ?>大河ドラマ 人気が出過ぎたから五右衛門の処刑時期を
延ばしたとか、大坂の陣で焼けた堺の町の大火を、大坂城で淀君と家康が15年前に並んで見てたりとかw
>>489
お前みたいな恋愛脳しか今回の大河を押してないから
Pからお前みたいなのにむけてのリップサービスだと思うよ >>496
そんなものいないんだよ
お前みたいな厨が見えない敵作り出してるだけ 直虎と政次を逃がすという和尚の策は、
下手な策だけど、直虎と政次への想いを感じたな
>>496
どう見てもアンチなんだし、スルーしたら >>494
いやいや自分は何だか引いてしまった
過激な描写をやれば沸くだろうという意図ミエミエだし
それに個人に向けての愛を強調し過ぎなのも疑問 >>437
ドラマ内で政次が自分が死ぬ理由をわざわざ説明してくれたじゃないか
直虎だけじゃなく虎松や家臣や民百姓のためでもある >>500
近藤との会話もあったし、誰かが血を流さなければ済まないのは
しっかり説明されていたよね >>475
天伝うは、直虎あの世へ行くことの暗喩だよ
あの世で碁を打つのを楽しみにのんびり待ってるぞ、という意味
辞世の句 嫌われ者としながら自己犠牲の善い人なのがみんなにわかってて今ひとつだな
完璧に裏切り者の汚名を着るが視聴者にだけは政次の本心がわかる方が泣かせる
自称歴史好き不細工ババア「史実なんてどうでも良いのよ〜」
「正次様カッコ良いわ〜直虎のために死ぬなんて愛だわ〜」
韓流ドラマと同じ普段、男に相手にされないババアはこういうの好きだなwww
政次ロスというよりは
あまりにも報われない人生でかるくウツになった
なつも報われなくてかわいそう
>>506
少し違うがシラノドベルジュラック風だとまさに泣かせるわ >>509
最後の最後100%報われてたと感じたけどな
受け取り方の差か >>511
政次の想像以上に、報われたと思うわ
だからこそのあの笑顔 >>511
>>512
あれを報われたととらえられるんだ
感覚の差だね
自分はあんなの耐えられない
なつと普通に幸せになってこそ報われたと言えると思ったよ >>502
本当にわかってないのか、わからない振りしているのか、どうなんだろう >>513
恋愛脳のカプ厨に何言っても通じないよ
何せあの処刑シーンはラブシーン()らしいから 政次刺殺シーンでエロゲーのスクールデイズ思い出した
>>513
確かにまぁ近代、現代ならそう思っただろうな
戦国時代の大河だからこそというか
せっかく帰ってきた直親があっさり死んだ時点で政次もそうなるだろうと
あの死にざまは賛否両論あって然るべきだけど >>513
自分も鶴は報われたと思ったよ。彼1人救われるならナツと静かに暮らす幸せもアリだけど
それでは代々主家に嫌われ続けた小野一族が浮かばれない。
主君に最大級の信頼を受けお家の為に盾となる事は武士の本懐。
幸せの定義が現代の感覚と大きく剥離しているから賛否あるだろうけど。 史実で処刑されたとわかっていて、ドラマでも処刑されるのが決まっている人物を
どうやって救いの有る最期に持っていけるかと考えれば
なつとの束の間の安らぎを与え、そして敬愛する主君自らの手による処刑というのが
最大限の救いだろう
政次自身が選んだ道だしな。
本懐を遂げて、報われて、最期は幸せな男だったよ。
笑って旅立てた。
救いかも知れんが本懐じゃね〜だろ。
リーマンと武人の違いっつーか。
報われたは報われたんだろうけど最悪の中で最高に報われたって状況かな
政次の描いていた未来とは全く違うものになってしまったのが悲しい
作戦が上手く行けば徳川の元で井伊家を再興、小野は憎まれ役を返上し井伊家筆頭家老、直虎の腹心の部下として活躍
日の光の下で直虎と囲碁を打つ
なつを娶り亥之助と三人今まで以上に安らげる場所を得るはずだったのに
やっぱり悲しい
>>509
放送直後は私もそうだった。やってもないことで死ぬなんて不条理すぎだと胸糞だった
泣いて夜中までかんがえて落ち着いたw
色々推測してるうちに、これが政次の本懐かと。
直虎によって地獄へ落ちろと引導を渡され(つまりそれは直虎からの我も地獄へ行くとの事)
地獄から見ておるわ(見守っているよ)と言う、あの瞬間は誰も入り込めない二人だけの世界だったんだと
思うけど、本当に政次はあの瞬間ですべて報われただろうか? 脚本に愛され、演出やスタッフ、視聴者に愛され、おまけに追悼盤という大河史上破格の待遇を受ける。本懐この上ないだろう
>>523
悲しい気持ちになるのはわかるよ。
でも、政次が最も強く望んだことは、幸せに生きる事じゃなくて、
井伊谷を、おとわを守る事だった。
筆頭家老小野家の当主としての願いでもあり、おとわを思う個人としての願いでもあった。
そのために生涯を捧げてきた。
だから、政次は思いを果たして幸せだったと思う。 あの頃の武士の価値観って
如何に死ぬか
ってとこにあるからね
価値ある死であることが大事で、政次にとっては井伊家を守るために自分の命を使うことがその価値だった
>>498
近藤に直虎の解放を願い出たり、牢の前で声を荒げるところは“直虎の師”から“おとわの大叔父さん”に戻ってたね >>365
びっくり!!同じだ!
3週間前くらいから、政次しぬんだって思って
それからずっとゲド戦記の歌が頭を回ってる
こーころを何にたとえようー ってやつ 政次のあれはさ、真田丸終盤の信繁が呼び鈴の音に吸い寄せられるように大坂城に戻ったようなものだと思うんだ
人並みの幸せを求めるなら行く必要はなかったし、死ぬ必要もなかった
でも九度山での穏やかな余生やなつの膝枕なんかよりも彼らには優先すべきものがあったわけだよ
そこにドラマが生まれるわけでしょ
殿が牢に居るんだからあのままなつと楽しく暮らせる訳はない
殿1人残して逃げて来たんだもん
ゆーちんさんやあやめさんに殿は?と問われて当然
膝枕あやめさんにこっそり覗かれていたりしてw
なつ おもむろに政次に行ってほしくない顔してたね
自己中女
助けに来てくれた頭と会話するとこ、よく見ると
「和尚様もおるし、……そなたもおるではないか」って
一拍間を置いて、目を合わせずに言ってるね
なつと夫婦約束をして、頭とも協力関係になって、
直虎への気持ちは殿を支える家老の気持ちとして昇華できたかと思ってたけど
心の奥底にはまだ払い切れない一抹の嫉妬心が残ってたってことかな
少女漫画的に理想化して語られることも多いけど、
政次って決してアガペーだけの人ではなかったよな
むしろ相当生々しい生身の男
>>535
うん、そう思う
磔されて刺される前も怯えた顔だったし
殿に刺されるまで、悟りの境地ではなかったと思う 政次ロスとかいうけどさ、
このあとの直虎の政次ロスを思うと…しっかり生きろおとわ
>>535
あの間は色々複雑な心境が垣間見えた
頭もそれを感じ取ってああいう返しをしたのかな
>>538
怯えた感じにグッときた
政次も達観したスーパーマンじゃなくて人間らしい弱さが生々しくて中の人の演技力に魅了された
なんだろ、悲しいし寂しいけどものすごい物語を見せてもらえてこの先が楽しみで仕方ない >>539
直虎は政次のことはただの幼馴染だからロスなんかないよ
龍雲丸が死んだら自殺未遂すると思うけど >>539
最後の碁盤のカットになんとも言えない喪失感が漂っていたね
にゃんけいさんもあれ?最近もう一人の人間来ないにゃと
ふしぎに思ったりするんだろうか
というか幼馴染のうち二人よりにゃんけいさんのほうが長生きするとは… あの時代に表向きはどうあれ、自分の思いを遂げて死ぬんだから政次は幸せだったんだよ。現代とは価値観が違う
>>525
御尤も! 政次は多くの愛に包まれている♪ >>535
頭と初対面の時は「ぽっと出なんかに負けるか俺はおとわと幼い頃からいるんだぞ」って足ドンだったけど
気賀では直虎を支える仲間として受け入れた。隣に立って話してた。
牢での「そなたもいるではないか」っていうのは…複雑さがすごく出ていた、やはり共に再興したかったという気持ちが隠し切れなくなっていた
単なるジェラシーとかではなく。
>>538
なるほど、良い観察力。 龍雲丸に「・・・そなたもおるではないか」って言った場面、
あの微妙な間や表情に政次の複雑な内心を感じとった人、やっぱり結構いたんだね。
ずっと守り続けて来た人を、他の男に後を託して死なないといけない痛ましさに悲しくなった。
磔にされるところでも明らかに怯えた顔を見せていて、かわいそうで、あああっと悶えていたら、
突然、直虎が槍を持って向かって行ったから、殿が刺してくれるんだ!と驚愕しつつも何かホッとした。
直虎の愛情、鶴への天の恩寵だと思った。
政次の死を隠れ里の皆にどう伝えるのか、
来週楽しみというか気になる
>>546
怯えた顔をしてたんだ。可哀想で
まだこわくて録画が見れなくて
ここの書き込み読んで、予習してから観ようと思ってたけど
やっぱり来週の放送見てからにしようと思う
ありがとう 政次は裏切り者として扱う、と口裏合わせていくんだろうね、「知ってた」の皆様…
磔場面でのふたりのやり取りの間、近藤の表情って抜かれてたっけ?
和尚様やコウ天さんたちの表情は抜かれてたけど…
あまりの驚愕場面だったから近藤さんがどうだったか覚えてない
だれか教えてくださりますか
>>548
ドラマ史上に残る究極ラブの物語をいつまでも見ないなんて損! さっさと踏ん切りを付けなさいな
怖いと思うシーンがあるとすれば、政次がいよいよ処刑場に連れ出される場面くらいか? けど、それさえも何とかなっから
さっさと見なさい! >>550
自分は無表情に見えたけど
唖然とした顔に見えた人もいるみたいよ >>552
>>554
ありがとう!
いままた観るのはちょっとキツイから来月末までには自分でも確認してみます
ありがとう >>551
分かった 明日見るよ。
何かねヒーローが殺されるとか
慣れてないから、気持の整理がつかなかった
ありがとう。 政次の中の人、役柄に恵まれて36歳で花が開いたね。
男の36歳はまだまだ若いと感じた。同年代のなつとは本当に良いカップル。
去年の真田丸は男臭くて情熱的なイメージだったが、今回の直虎は全体的に上品な
イメージ。
ただ、視聴率的なことをいえば、全く知名度がない井伊家と小野家を題材にしたのは
損だとは思う。それでも好評価を得ているのはご立派。
>>550
あったよ
表情としては唖然なんだけど、瞳が何か神々しいものを見て眩しそうな感じだった
中の人の感情が出たかなーと思った >>556
自分は龍雲丸が来たときも一緒に逃げろと思ったしどうにか生存ルートに入ってくれとずっと思ってたけど
最後まで見ると圧倒されるのもあるしなんというかすごく満足してしまった
悲しいんだけど政次よかったねという気持ちになる >>557
同意です
そして政次役は演じてみたかった…と思う役者さんが多そう なつがしのみたいに直虎にキレたらまた面白い。
しかし直親も政次も死んで運の悪い姉妹やで
>>561
玄蕃のこと時々でいいから思い出してあげてください
なつも中盤ぐらいからすっかり政次の押しかけ女房みたいになってたし可哀想な玄蕃 >>563
しかし虎松も亥之介も出世していくわけだからねぇ。
子の代で親が井伊も小野も悪因悪果を断ち切ってる。
親や叔父が運命を受け入れて一生懸命生ききってるからや 亥之助も政次の息子のように一部で言われたり…
半年も前に退場とはいえほぼ忘却の彼方の玄蕃不憫
政次・玄蕃の正反対兄弟好きだった
>>563
人は変化していくものだし
夫への気持ちと同情だけではあそこまで献身はできないのではないかな
と納得した >>563
なつさんは経験豊富な未亡人だからこういうとき(政次の前)はゲンバのゲの字も出さないんだよ
どっかのオクテさんと違って 33話って、子どもと一緒に見ても大丈夫なレベルですか?
幼馴染で参謀役の政次を直虎が槍で刺して二人の愛で感動的?
馬鹿じゃねーの?
不気味で異様
命あっての物種はどうしたよ
史実は子供も一緒だし それだと直虎の人物像変わるだろ
めちゃくちゃだな
>>569
>>570
どうもありがとう
幼稚園児なのでやめとこうかなw
30話ぐらいまで、一緒に見てたんですが… >>571
つ「俺ひとりの首で済ますのが最も血が流れぬ」 もう磔になってしまっている人がじわじわ苦しめられて死んでいくのを見届けるよりは
少しでも苦しまないように心臓を一突きする方が慈悲があると思う
日本の貼り付けはぐさぐさ刺して殺すから、じわじわでもないと思う。
比較的、楽に死ねるのでは?
ゲンバ思い出すどころか、なつさんはすぐ次を見つけると思うよ
あの時代の子持ちで夫に先立たれた女性としては、それが普通だし
鶴と亀の両方を亡くし、双方の願いと井伊を一人で背負っていかなければならないおとわとは辛さが違う
>>576
おとわの辛さは確かに類のないものだけど、なつも今後は玄蕃と政次の菩提を弔いつつ、亥之助の母として小野の家を切り盛りするだろ
まあ、武田が来るし、どういう状況下かはわからんが >>572
小2の息子も血を吐く場面でうわぁ〜って半泣きになってた
お話がどうのよりビジュアル的にショックが大きいかも
今回はお母さん一人でじっくり見る方がいいと思う
うちはせっかくの名場面が息子の大騒ぎで台無しになってしまったw なつが政次の子供を生むなんていう展開は難しいと思うぞ
史実の裏付けが無いくせにあまりにも意味のありすぎる子供になってしまうから、
亥之助どころか虎松の存在感も薄めてしまう
>>579
572です
1人でこっそり録画見ましたw
見終わってすっきりしました
日曜の8時って難しいですよね… 来週からは直虎とロスを共有する為に見るんだろうなぁ
そして早々に立ち直られて、おいてけぼりくいそうだ
ここの次スレタイは政次を偲ぶスレでどう?って話が出てたけど個人的には政次と共に井伊を見守るスレがいいかなと33回を見て思った
>>581
そういう人多いんだろうね
うちも普段は子供に合わせて裏番組みてるw
直虎は役者さんたちの表情とかちょっとした仕草がどれも見逃せないからやっぱり録画で一人じっくりと見たい
視聴率が上がらないのはそういう面もあるからかなーと良いように解釈してるよw >>437>>571
見ないことには始まらないですよ
小野が近藤の恨みを一人で背負って処刑されたことで、井伊も甥っ子も守られた
南渓が逃がそうとしたけどそうしてしまえば全体を巻き込んでしまうことは目に見えていた
直親一人の罪とした時と同じこと
愛という言葉が一人歩きしてるけど恋愛というよりは主従の絆の部分が大きいシーンなのに、何か曲解されてるのは勿体無い
むしろ美化せず壮絶な描き方をした、名場面だと思う まだ余韻冷めやらぬだよ
自分の胸にも直虎と政次の槍取りがぐさりと刺さって抜けやしないよ
2日で6時間しか寝てないぞ
さっきYouTubeにあったファン自作の直虎と政次のスライドショー見た
苦しくなった
>>585
主従の絆なら政次に妻子が居て構わないわけで制作陣が「政次には直虎だけを想い続けてほしかったから独身設定にした」とか明言されちゃ曲解も何もないわな
妻子が居ても主君のために命を散らした武将なぞ他にも居るのだから >>587
もちろんそのような流れできてはいるが、曲解と言っているのは最終的なあの最期のシーンの話ね
制作からのラブシーンの明言はあるが、愛は愛でももっと深い関係性だったろうと
カップルオタク的に感動するだけのシーンだと思われてるなら曲解だと言いたかった
報われない片思いのような浅い感情ではないことは32回の殿としての直虎を褒めるくだりと態々なつへの求婚や二人きりのシーンでも説明されていたように思う
井伊家復興を目指す主従としてもあれが最適解だったと思わされてしまった 互いをベターハーフと信頼しているかけがえのない相棒をもうひとりが死なせてやる話だろう
戦禍の無惨さや歴史に翻弄されてもがく人間像を描きたかったのはわかるが
さほど名場面とも思えんのだが
高橋なにがしは何でも三白眼で恨みがましく見上げるか、もっさりおちょぼ口で微笑むか
表情が2パターンしかない
目の下口の横にダルダルのシワがよって
顔全体が筋張った亀の頭みたいで気持ち悪かった
男だけど高橋一生さんのファンになりました
最期良かったです
>>594
井伊の隠れ里に逃がしたしこれからは井伊の家臣として生きていけるように政次が取り計っている気がする
今回の件は政次の独断で家臣はそれを苦に思って離反したという形にもっていくとか
地獄へは俺が一人で行くって台詞もあったから政次なら家臣の行く末も考えていたと思う
生きて井伊が再興された時にまた亥之助を支えて欲しいだろうしね
あんなに政次のことを理解してくれていた家臣たちだから今回の大芝居の意図もちゃんと汲んでくれると信じたい >>583
スレタイ、このままでいいんじゃないの。
下手に変えると、ややこしくなる。
他の退場した人物については、本スレで話題にできるしね。
小野家臣は、これからは亥之助の家臣として井伊に尽くすのかな >>583
共に井伊を見守るスレだと広がりすぎてキャラスレじゃなくなるよね
偲ぶスレに変えるのはいいと思う!
見守ってた人死んじゃった訳だし >>583
あの世の政次と一緒に井伊を見守っていくスレって意味だよね?
それなら政次絡みの話もしやすいし政次ならどうしただろって考察もできる
いい案だね 大河ドラマ館、展示新装 小野政次の衣装など 浜松
(2017/8/22 08:32)
http://www.at-s.com/news/article/local/west/393678.html
浜松市は21日、同市が舞台の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の世界観を伝える大河ドラマ館(北区細江町)の展示内容をリニューアルした。
俳優高橋一生さんが演じて人気を集めた井伊家の家臣小野政次が物語の中で死亡したのに合わせ、政次の衣装や書状を公開する。
政次の死を惜しみ「小野政次メモリアル展示」と題してリニューアル。晩年の政次が着ていた着物や、作中の政次の幼名にちなんだ「鶴」を連想させる花押が入った、主人公井伊直虎宛ての文書を新たに展示した。
直虎と囲碁を対局する場面で使われた碁盤と碁石も並ぶ。
展示内容は今後もドラマの展開に合わせ変更する予定。 >>598
それなら政次に拘らず、
【直親】あの世から井伊を見守るスレ【政次】
で立てた方が良いと思う
よろしければ、立てましょうか?
他スレでは政次のこと語りにくいので、
見守るでも偲ぶでもいいから政次のことを語れるスレを残して欲しい >>598
一緒に見守る、いいね
偲ぶスレだと過去の話ばっかりになるイメージ
そのうち自然消滅しそう
せっかくだから最終回まで政次を語りたい >>600
そうそう、政次限定のスレだからここにいるのにその他に広げるのはやめて欲しい 本スレ見てきた
33話放送直後は政次の話できてたけど、
今見たらすでにアウェーだったw
やっぱりここは政次スレとして必要だし、
スレタイも、一緒に見守るとか入れちゃうと、
過去話するなと言ってきそうなので、
このままでいい。
直虎様、龍雲丸に井伊ってのはあんたのことって言われたときあんまり動揺してなかったけど、ひょっとして政次の気持ちに気づいてたのかな?
途中から主旨を変えるのはおかしいでしょ
今まで通りでいいよ
それで自然消滅したらそれまででいい
>>580
2chのどこかで史実の政次には妻とコドモ二人いたって見た気がする
なつ、イノスケ+1になると勘定は一応あうことになる
まぁないなw 政次がどんな思いで井伊を守ったのかは重々承知しているが政次が死んだ時点で俺の中の今年の大河は終わった
すまんな政次
今更インタビューの話でごめん
公式で政次の中の人がおとわのことを「好きな人」って明言してるけど
それは恋愛対象として見ているの意味だよね
以前はおとわに対する思いは根源的な愛とか政次自身もよく分かっていないとか言ってたけど
やっぱり恋愛感情があるって解釈でいいんだよね?
政次の真意って分かり辛いので気になって
>>607
史実とされる小野但馬の妻は二宮神社の宮司の娘で
息子は2人、まだ幼い内に但馬処刑の翌月に2人とも処刑される
その史実に合わせられるならいいけど、但馬処刑の後に
小野玄蕃の未亡人が但馬の子を生むというのは史実に合わせようがない
ファンタジーでいいなら、身ごもったなつが井伊谷を去ってどこかで生んだ子が
成長して忍になり、陰ながら直政と亥之助を助けるみたいな展開だろうか
でもその子が成長する前にこのドラマ終わるよな… >>610
成長して忍になりでワロタわw
面白いけどそんな込み入った新キャラが出てきたら政次の七光りで虎松がかすんじゃうしないよねw >>608
私も33回見終わったら脱落かなーと思ってたけど実際見終わった後は井伊を見届けたい気持ちになった
なつと小野家臣も気になるし・・・ 虎松は菅田くんだけど、亥之助の成長後の俳優って決まってる?
決まってないなら、なつ母子は今後ほぼ出番ないんじゃないかな?
>>589
「態々」って「わざわざ」って読むのか!
知らなかった 亥之助と直久は虎松の側近として終盤のレギュラー格でしょ
なつの出番も結構あると思う
>>610
伊賀越えで12歳くらいのコドモのシノビが道を切り開くっ!! >>585>>587
あの時代、衆道もふつーにあった訳で、主従の絆だけじゃなく、男同士の愛もあったんだろうなと思うんだが。
直虎政次の両名は、男女愛というよりは志同じくする男同士愛に近い気がする。
とはいえ、政次は同志愛より男女愛成分多目だろうな。 質問です。
近藤殿が政次に、取れる時に取る。悪く思うな。世のならいじゃ。って言うやつ
あれって前に政次に言われた事があったんだっけ?何となくそんな気がしていたんだけど、覚えてなくて…
覚えてる方がいたら教えてください!
>>621
そうなんだよね。
今さら直虎が政次の想いを知ったところで、じゃあ何ができるの?
→一緒に地獄行きとか介錯とか…になるんだよね。
政次は相変わらず、ワクワクしながら碁の時間を待ってて、
それは男女愛だろーと思うのだけど、
なまじっか殿と家老で日中一緒で、地獄でも一緒だから、
生きてても、なつさんがしのちゃん以上に苦労するのは目に見えてるんだわ。
直親と次郎間には、公式の絆がなかったから余計に。 いつ知ろうがお前が自己投影してる妄想虎と違って劇中の直虎は政次を男として見てないから
なつが苦しむとかないよおばさん
中の人がインタビューで死んだ直親がいつも政次の近くにいるので
直虎に好きとか言えるわけないという意味の事を言ってたよ
>>619
歴史の解釈やストーリーを絶賛か
確かに面白かったよ
個人的に血糊はもう少し
少なめでお願いしたかった
演出部分になるのかな
それがよかったって人いるのかな? 逆に、あれでも血糊は少し控えめにしたのかも知れないよ。
心臓ヒトツキなら、槍を抜いた時に血がドバッと出るんじゃないかなと、みてて思ったんだけど…
直虎の頭巾に飛んだ血、あれって偶然だったのかな
演出だったら、もっとドバっと飛んだ気がする
首元とかすごい痩せた感じだったけど特殊メイクかな
なつとのシーンの穏やかな笑顔見せてた人と同じ人に見えない
中の人、すごい演技力だね
笑みを浮かべた後の血糊なので、エクスタシーの暗喩かなと思った
中途半端なものでなくてよかったなという気持ちはある
刺したほうが女、しかも尼僧姿なのは絵的にも凄いよね
しかも息絶えるまで抜かない…
>>631
エクシタシーとか・・・
キモいよおばさん このババアどんなプレイしてるんだろうな
射精前に笑みとか浮かべねえよ
>>629
オープニングで、一枚の赤い花弁が水面に落ち、音楽が終わったかのように静かになる場面があるけど
一滴の赤い血が直虎の頭巾に落ちた時、これを思い出した 磔の作法で刺した槍を伝った血が処刑人の手に付いたら、処刑人も処刑されるって決まりがあるから
そちらを心配してしまった。
>>634
水面に落ちる場面も含めてOPの赤い花弁=散っていった命の象徴かな
私はあれを見ると朝ドラの「カーネーション」の1シーンを思い出すよ
誰も担ぐ男のいなくなった(戦争に行って帰ってこなかったから)だんじりの神輿を見て
ヒロインが号泣する、そのシーンでも地面には赤い花びらが散らばっていた
父上やおおじじ様、直親たちと同じく
政次も井伊を守って次代へ繋ぐため散った命の一つになったんだ >>622
たぶん初出
以下はおれの妄想だけど
上の世代がごっそり抜けてスカスカになった井伊谷に政次が近藤さんたちを今川の目付として連れてきてしかも自分は井伊谷乗っ取る気マンマンオーラ出してたけど
そんときにもしかしたら
井伊は人がおらんし太守さまに逆らってばかりだし、ソレに引き換え自分は太守さまの覚えもめでたいし、いつか自分は井伊を乗っ取るからそんときはヨロシク
うまくいった暁にはセトでもホウダでも中野の土地でもキリトリシダイ
「(いつものスマした顔でボソっと)取れるときに取るのが世の習い」
とか言ってたかもしれんなぁとか思った夏休み >>639
なるほど、ありがとう。
キリトリシダイも気になってたから、それについても感謝 新しい旦那(政次)が本日城明け渡しの大切で重要な仕事してるのに、なつは寝巻きで髪をとかしながら、急いで入って来た新しい旦那に「なんのことですか?」と間の抜けた返事を返して…
おめでたい人だ
>>642
膝枕のあとにもドラマは続いてたんでしょうなー(/// なつはプロポーズの夜から毎晩あのように新しい旦那待っていたんだ
膝枕の場所は大広間だね
絶対誰かに見られている
インタビュー抜粋〜〜 "クランクアップ当日の夜も、お風呂に入りながら「そういえば終わったんだな」と、とってもさみしさがこみ上げてきてしまい、政次のことをずっと考えていました。" 本人が一番政次ロスなのかもしれない...。これ見てまた涙が
>>622
近藤は、徳川と道案内だけって言われて、それでは井伊は切り取り次第とはならんとのことか、と言ってたから、
政次いなければ女しかいない井伊を領地する気まんまん。井伊は盗賊囲ってる国と思ってるだろうし。
政次は「やらしく目を配り臆病者よとのそしりをうけても断固として戦わない」といってた頃から、井伊には戦える戦力がないことはわかっていたわけだから、
あの近藤とのやりとりだけで、井伊も盗賊を囲った落ち度があり、復讐とばかりに、兵をあげられると >>646
途中ですまぬ。
兵をあげられないようにするには、
自分が泥をかぶり死ぬ以外に井伊の逃げ道はないとさとったってことじゃない?
家康に見捨てられたことを政次が知らなかったとしても、近藤にも徳川に説明できるだけの大義名分があることをずっと前から分かっていたゆえ、すべてを自分が被る選択をした。 >>646
>>647
ありがとう。
政次の気持ちや考えは、自分も同じ解釈。
近藤殿のセリフが、前に聞いた事あるなーって思ってたから、前に一度出てきたセリフなのかなーと疑問に思ってたんだ 政次ロスになるかと思ってたけど逆なんです
全然「終わった」気とかしない
井伊を守りたい一心で命を投げ出し、こちらも地獄に落ちる覚悟をした直虎に井伊を託した
おこがましいけれど、政次の目線で今後の井伊と井伊谷を見守りたいと思った
本スレといい乱立させるのがいて困るわ
向こうは放置で
ここは次スレまだ早いから時期が来たら宣言して立てよう
タイミング合えば立てるけど合わなかったらよろしくお願いします
今回の5分直虎は本放送の良さを生かせれてない
本放送、すんばらしかった
処刑シーンは事前に誰にも予想できない展開だったが
事後になってみれば、もうそれしかないと言えるくらいの大正解だったというのが面白いね
意表をつかれてびっくりしたのに、それだ!!と納得してしまう
あの状況に陥った直虎と政次と井伊家にとってはあれ以上ない唯一絶対の最適解
>>637
静止画で見るとああ、政次報われたかなぁって思えるようになってきた
本放送では吐き出す前の血が込み上げてくる生理的現象とも見えたから >654
後出しと言われると思うが、私はあのラストを妄想していたよ。
史実的に死ぬことが不可避なら、殿の手で死なせてほしいな、と。
本当は逃げおおせて茶人にでもなってほしかったけどな。
ステラに高橋一生クランクアップ写真が載ってるらしい
公式インスタにも来るかな?
ステラはまた品薄になりそう
>>656
自分もあれは「想像はした、だが無いなと思ってた展開」だった
前に史実周りを調べてみた時
「これ、もし安易なB級勧善懲悪ストーリーだったら、政次処刑の時に
直虎が自ら飛び出してって槍ブッ刺すだろwww
まあでも、じっくり関係性描いてるからにはそれは無さそう」
と思ってたんだわ
そしたら一周回ってそこへ着地しちゃった
しかも、そこだけ切り取れば「安易な勧善懲悪物」であるシーンが
8ヶ月の積み上げを経て「究極の愛の表現」になっているという
凄まじい離れ業にただただ驚愕した
長文スマソ 第31話 虎松の首
竜「じゃあ皆無事は無事なのか」
和尚「うむ、一人を除いてはの」
小野家の当主が今日一人のうなった
>662
つまり、赤マフラーして他人のお宅訪問すれば許していただけるんですね?(錯乱
中の人は36で遅咲きだね。
でもそういう人の方が人生通して演技に味が出ると思う。
>>666
いろいろ今までも出てるけど注目されるような役ではなかったなあ >>666
>>667
逆になぜ今まで目立つ役が貰えなかったのか不思議。
民王の貝原でプチブレイクしてからも結構経つし。 今じゃテレビCMもメインにまで起用されるほどになってるからな
今年はブレイクの年になったね
いい役もらったよ
なんで急にブレイクしたかってのがよくわからないしねぇ
直虎キャストを紅白に呼ぶなら、柴咲と高橋は司会か審査員
菅田は歌手枠でムロはLIFE!枠かな
>>665
ほんとにそんな出方したら真夏の夜の悪夢だな >>654
私もあの展開はびっくりしたけどストンと心に落ちた
ノベライズのほうはなんか逃げてる感じがしたんだよね
ドラマの直虎は政次が望んだ以上のものを政次に差し出してくれたと思う 高橋って直虎も爆死だしカルテットもコケたし数字持ってないよね〜
>>671
CD思いの外売れてるみたいだねw
こんなの売れるのかなー?と思ったけど
追悼アルバムだけに柴咲コウのお経が入ってるのいいよねw ノベライズ33話は、直虎は甘ちゃんだし、政次の死は綺麗すぎた
ノベライズ読者を欺いてw、壮絶な33話を作り上げてくれた役者とスタッフに感謝
>>675
そうなの?今からじゃ初回盤無理かな? >>676
まだ初回盤間に合うのかなぁ?
高橋一生スレはみんな気を揉んでるみたいだけど ブレイクしたのはSNSの発達もあるのかな? あとは仕掛け人がいるとか?
「白黒をつけむと…」の歌は実際に政次が作った物なの?それとも大河ドラマ用に作られた物なの?
>>675 こんな商法にのってたまるかと。買うもんかと思ってたけど。ダメだw Amazonで全曲試聴したけど、元々菅野さんの音楽好きな上に、特にお教にやられて買ってしまった。 ラストカット撮影後の政次と直虎めちゃめちゃいい写真だ
直虎の頭巾に赤いシミついてるな
やっぱあの最後のシーンでアップか
オールアップは他のシーンじゃないかな。直虎の格好したスタッフが抱きついてきたって話だから、直虎が居ないしーんでないかなと思う。
>>686
どうやら、写真のがオールアップらしいです。
>688は間違い、ごめんなさい。 >>675
アマゾンで一時的に売り切れで、予約入れといた 政次いなくなっても見るよ
にゃんけいが長生き過ぎてギネス級だから年末まで出演するに1,000,000にゃんけい
>>694
ノベライズ情報見たのでは?
ノベライズだと34話で出てくる、そして解説も入る >>681
自分も、さすがにそこまで求めてない!と思ってたのに・・・
結局ポチってしまったw
経もいいんだけど、”天つたふ日”が個人的にツボ
クランクアップは、ステラみる限り刑場のシーンだと思う >>697
にゃんけい様、ご長寿であられるw
でも居てくれなきゃ寂しいから、もっともっと長生きしてもらいたい!
もしくは世襲制で何代目かなのかw >>344
最後の碁盤の前の場面見たら、普通にこの解釈だと思ったわー 刑場がクランクアップなのか
シミを先に付けてたってことは意味のある演出だったんだなぁ
>>701
>>天つたう日
1.お日さまの下で打てるなんて!
2.あ、尼さんが来たw さぁ打ちましょう
3.天伝って遠からずお前もこっちに来い。そこで決着を付けよう。待ってるぞ
答えは、全部だ 見送るどころかぶっ刺した直虎ワロタ
本望だったとしたら政次が哀れ
「井伊の仇となることが小野の本懐」という政次の言葉に対し
「嫌われるために生まれてくるなどそんなことがあってたまるか」と直虎が怒って取り乱す場面
子どもの頃、体が弱くて劣等感があった亀が「俺はいない方がよかったのかもしれぬ」というようなことを言った時に
おとわが「そんなこと言うな」と泣き叫んだことを思い出した
直虎はおとわだったんだなあと改めて思う
本スレや視スレの偽スレが出てるが、政次スレにも偽スレが立てられたな
え?ステラも見たけど刑場クランクアップではないでしょ?あの血まみれ状態じゃないんだから
天つたふ…の碁盤の前で直虎待ってるシーンじゃないの
>>710
あそこでクランクアップなのか!
いいシーンで撮影終わったね〜
早く写真みたいな
インスタにのせてーー! >>712
>>687がクランクアップの時のだよ
ステラも見たけどってわざわざ言ったのは>>699がステラを見る限りクランクアップは刑場と言ってたので
>>687が処刑メイクを落として正装して撮ったものというような情報はなかったよという意味で。
偽虎スタッフさんが面白かった >>713
抱っこ!って感じで足も一生さんの腰を挟んで上がってたようなw >>714
もっと柴咲に似させて抱擁後にビックリ!みたいなのかと思ってたけど、めっちゃ飛び上がってたから高橋も顔見て笑ってたね
考えてみりゃ男性スタッフの体格でわかるから抱擁後に顔見てビックリのわけはなかったw >>717
凄いねw
私はいいやーと思ってたけど欲しくなってきちゃった 699です
ステラの写真の植物があるところで、これは刑場だって思い込んでた
衣装も戦装束ではないし、クランクアップは碁盤の前に座ってるシーンですね
混乱させてスミマセンでした
処刑で絶命シーン結構ガッツリやってたね
去年の真田丸ならナレ死で終わってた
>>703
「天伝う日」は入り日を表すという解釈もある
・夜になるとあなたが碁を打ちに会いにくるから、一人で待っている夕暮れ時は楽しい
・自分には人生の日没が近づいているが、あの世(もしくは来世)であなたと碁を打てるなら、刑死を待つ間も楽しいとさえ思える
・沈んでいく太陽のように井伊が滅ぶのが楽しみであるぞフハハハハ(奸臣が遺した歌であるというカモフラージュ) あの壮絶最期を撮った後に囲碁待ちワクワク政次を演じられるなんて
当たり前だけど役者ってすごいなぁ
>>724
むしろタヒんでしまった自分自身を穏やかにあの世に送ってやった気分だったんじゃないのか? 男って目標達したら、まるで憑き物が取れたようにほけーっとすることってあるし、ましてや一生を賭けた本懐を遂げた直後 追悼CDの曲は劇中で使われてたものか、初出のオリジナルか、買った人おしえてください。
あと、それぞれの曲の感想も、良かったらおしえてください。
>727=728
サンクス!
試聴は一応全部聞いてみたw
けど、全編とおして聞いた人の個々の感想を聞いてみたかったんだ。
試聴した。自灯明だっけ・・・32話の最後の囲碁場面にかかってた曲。
最期は鶴の手をすり抜けるおとわじゃなくて、地獄へ一緒に行くおとわだったから、
竜宮小僧のうたじゃなくてよかった。回想場面で流してえ欲しいけれど。
>>708
どうでもいい話だけど、
之の字が今回龍潭寺会議に同席していて、井伊はあんたのこととか、取り乱す殿を
見て、初めて知る事実にちょっとショックだったろうな…。自分よりも但馬の方を
信用していたことがわかったことは。 なんで政次の子供の処刑シーンはやらないの?
子供が居たら都合が悪かったの?
気持ち悪いババアに「政次は直虎を愛していたのよ〜」と言わせたかったの?
直之も但馬が味方ってことは聞かされてたよね。ただそれを疑わしく思って油断はならぬと気を引き締めていたけど
そう言えば「殿は籠絡されているのかも知れませぬぞ!」って言ったとき「ちょ、殿に向かって籠絡されてるなんて失礼なw」と思ったけど
あの主従はそんな畏まった関係じゃなかったね
弁慶を愚弄なさるおつもりかみたいな軽口も叩いてたし
>>732
>弁慶を愚弄なさるおつもりか
殿との、あのやりとり好きだな 之の字は、篭絡されて、とか、男女の仲でもおありか、
とかいつもそっち方面に勘繰る妄想力あるのに、
肝心の但馬周辺はノーマークだったんだよなあ。
>>734
だってみんながみんな、恋のライバル同士だもん 「俺はもちろん信用できるけど、あいつはどうかなぁ…?」 わかってやれよw >>722
三番目のフハハハハ で、政次がデーモン閣下になっちまったやんかw ここまでの物語を振り返ってみれば
恋愛的な意味での矢印は最後まで直虎から政次には向かなかったけどw、
それ以外の矢印は向きまくりだったよね
大事な幼馴染への矢印、裏切り者への憎悪の矢印、信頼する家老への矢印
最後のほうでは遠隔囲碁までできるようになり、政次が行くならと自分も共に地獄へ…
物語はまだ続くけど、直虎から愛憎ひっくるめてここまで濃い感情を向けられ、
濃い関係を築いた相手は、もう現れないと思う
最初の頃はどうにもこうにも鶴が不憫で、
おとわ鶴の献身に気づけよコノヤローと思いながら視聴していた時期もあったけど、
ここまで二人の絆を描いてくれたらもうどうでもよくなった
鶴が命をなげうって守ったものの行く末を最後まで見届けるわ
同じく井伊と直虎を見届けるつもり
今までは夜8時だからじっくり見れないのが嫌で録画して見てたんだけど、これからは政次いない分リアルタイムでながら見予定
来週から視聴率下がるのでは?と言われてるけど、自分みたいな人も多くて変わらない予感
>>737
>物語はまだ続くけど、直虎から愛憎ひっくるめてここまで濃い感情を向けられ、
>濃い関係を築いた相手は、もう現れないと思う
ドラマ内での明らかに比重はそうなんだよね。。。。
だから、元婚約者の直親とか、義妹のなっちゃんとか、そっちが公的な男女関係だと
言われると、それもちょっと違う気もする。
当時の政略結婚が政治的な結びつき第一で、
本人の気持は二の次だったことを考えると、どうしてそこまで恋愛矢印に拘ったのか、
というのが全く不可解だ…。 インスタの写真、ラストカットとのことだけど、イコール高橋一生のクランクアップなのかね?
政次のラストの出番ではあると思うんだけど…
ステラ見たらそのシーン後に龍雲丸や私服ムロもいたし花束持ってたからクランクアップだったんじゃない?
>>741
インスタにある柴咲コウ、にゃんけいと一緒の写真がステラにも載ってて
ページのタイトルに”クランクアップ”と入っているので、そうなんじゃないかなーと思うんだけど・・・ >>737
いい加減に鶴の愛に気付いてほしいんだが。
誰かガツンと言ってくんないかな。 >>740
ドラゴンボールで悟空と結婚したのはチチだけど
作品の顔となるヒロインを一人挙げろと言われたら多分世間的には圧倒的にブルマ
ベルばらでオスカルが長年恋してたのはフェルゼンだけど
当時の読者人気が集中したのはアンドレ
政次に限った話じゃなく、昔からそんなもんだよな 話題になったから視聴率は逆に高くなったりしてな
しっかし出演者発表の時の写真だけ見ると、高橋一生がこんなに重要な人物になるとは思わなんだ
本当にあたり役だったね
>>748
てか、最初から仕込んでた隠し役
最初から樅の木が残ったシナリオが決めてあり、しかもその展開バラさずに毎回の芝居を耐えられる俳優は高橋一生しか居ない、と判断したキャスティングってことだな 六左をはじめとする、格下俳優たちがクランクアップ日に見に行くの自重してくれてよかったね
このメンバーでちょうどいい
>>757は感じ悪いけど、田中美央さんのブログ見たら処刑シーンはふたりの世界だからと見に行くのを遠慮したんだね ってごめん、>>410にブログ貼ってあったね
今見たわ 最終回のラストシーンは死して幽玄の間にいる直虎を碁盤の前で待ち構えてる正次と
直虎vs正次の碁を岡目八目で見届けている直親という構図がいいな
そういえばしばらく高橋一生といえば泣きの演技がはいるキャラ続いてたけど
政次は泣く人では無かったな
>>766
玄蕃が戦死したときは涙ぐんでたね
あとなつが小野に残ってくれたとき 六佐の田中さんが自分の芸名(=本名かは知らない)の漢字間違えてる政次ロスの人にも、優しくリプしてあげてたこと思い出した
そんな人に私もなりたい
>>767
面白いよね
方久でもあり龍雲丸っぽくもあるよね >>768
あのあたりは確かに涙ぐんでいたけどもっとぼうだの涙 大泣き演技
民王辺りから民王続編 信長の浅井長政 世にも奇妙のクイズ王やBSの泪橋にカルテットの家森 六左はともかく好きだから政次スレに来てるんだろうに名前間違えるのが理解不能
ここは政次を愛でるスレ
そんなに格下俳優、田中美央の話をしたいなら、専スレ作ればいい
変換で六左は出ないからロクザにすることもあったけどちゃんと打つか…と思って「ろくひだり」とイチイチ打ってた
六左衛門なら変換できるから衛門を削ればいいことに今気づいたがせっかくフルネーム出てるのを削るのも変な感じだな
政次はフツーに変換できると思うが
ずっとロス
もし実在した政次があの世からこのドラマのことを知ったら、どう思うんだろうとか考えてしまう。
そんなことわかるわけないけど…
ツイッターやインスタのコメントでも正次って書いてる人多いね
勝手に変換されて気付いてないのか間違って覚えているのか
いちいち突っ込むのはどうかと思うけど好きな役なら名前くらいちゃんと覚えようよとは思ってみてる
直虎と政次、感動の最期
井伊だけでなく、徳川を騙して矢をあびせたことにされ
政次もそれを認めて刑死しちゃった以上
これから徳川の家臣になりその徳川が天下をとってしまったら
「実は政次は忠臣でした」などと政次の汚名を晴らす余地など未来永劫ないということね
>「実は政次は忠臣でした」などと政次の汚名を晴らす
政次は、こんなこと望んでいないと思うんだよね、見ている側は辛いけど
救いは、家康があれは近藤たちの罠とわかってくれていることかな
>>674
カルテットは名作だが、万人受けするドラマじゃない
あれで一生ファンは確実に増えた
視聴率ってアテにならないんだと実感したわ >>783
うむ、サダヲ家康はちゃんと解ってる!
しかしまだ若いし、家臣団を完全に掌握しきれてない サダヲ家康もつらいとこよのう 近藤氏だけが道案内だけでは不服だったな 領土拡大のチャンスだったんだろう
>>784
視聴率はたかが関東地区の選ばれた900世帯のデータだからね
そんな時代に不釣合いなデータ取得方法で
ドラマ一本の評価を決め付ける会社とメディアがおかしい 関東の視聴率だけで測ってるのは毎回不思議になる
全国のデータ取ってるんだから公表する場合は全国平均を出せばいいのに
自分でこんな山猿に〜って自虐的なことを言ってたから政次に対してコンプレックスもあったのかな
もじゃもじゃカーリーヘアに対して都会的な月代でダークなトーンの衣装を着こなすお洒落さんだからなぁ
きっかけは木材盗難事件だろうけど、太守様の覚えもめでたい政次は追い落としたい存在だったのでは?
>>784
大して見せ場もない役だったのになんでファンが増えたんだろう? 鶴のうたのCDは売れてるのかな?
自分も買いたいひとりだけど。
>>783
そしてここで家康があんな土下座歩行を見せたことで
家康の心に井伊に対する後ろめたさが生まれ後々の引き立てにつながる
という見せ方にもしするなら政次の犠牲の見返りも大きいよね
このドラマの政次と、現代に至るまで語りつがれてきた政次像とのギャップを
こう埋めてきたのかと >>792
アマゾンミュージックランキングではずっと1位に常駐
しかも入荷待ち1万枚(数日前の情報)
現在はさらに入荷待ちが増えてると思われ >>793
ドラマ上の問題は、近藤氏の落としどころ
井伊直虎 「全ては小野但馬の謀事!」
徳川家康 「成程小野但馬は主家に仇なす逆賊、近藤氏、あっ晴れなり!」
二人とも近藤の謀略を知ってて、このままスルーは物語上、あり得ない。けれども史実では近藤が井伊谷の当主
どうやって日本史上の辻褄を合わせるのか、見もの 家康が土下座した時点では家康も近藤が怪しいと思っており直虎も政次はやってないと抗議したけど
結局政次が近藤を襲って捕まり直虎を煽って罵り合い処刑されたことで徳川に弓を引いたことも認めたことになるんじゃないの?
「徳川さまを狙った濡れ衣を着せられたからキレて近藤を襲って井伊を乗っ取るつもりだった」とか意味わからんし
家康があんなに井伊にヘコヘコして「自分が余裕なかったばかりに但馬殿を死なせてしまった」というなら小野但馬守政次は即手厚く葬られただろう
そうでないなら井伊は但馬に罪を押し付け続けなければならなかった
史実と擦り合わせるつもりがあるなら家康はあんな弱腰じゃまずくね?誰に遠慮して但馬を奸臣のまま記録してんだよってことになる
>>797
自分に余裕がないからみすみす近藤の奸計に乗り、但馬を死なせた
なんて外聞の悪いことをあの時代に対外的に認めるわけにいかないから
表向きにはあくまで但馬は悪、徳川は正しい、で通す
でも内心ではすまないと思い続けるのがこのドラマの家康という男だったら良いな
とは思う インスタににゃんけいと遊んであげてる政次動画が素晴らしい…
政次もう出ないのか…さみしい
文章変だった
インスタににゃんけいと遊んであげてる政次動画があがってて、それが素晴らしい
家康の土下座は、闇に紛れ、言葉も発せず、公然としたものじゃないからね
直虎が政次を卑怯者と自ら葬ったのだから、
家康も井伊谷三人衆も、表面的にはそれに合わせるんだろうな
しかし内心は…、といった展開があれば面白いなと
拾いもんですがこれ本当なら新事実!
政次本人が実際に作った歌ならば また違う意味になるだろうが
現代人がこのドラマのために作った歌なら単純にこの2つの意味を掛けてるんだろ。
囲碁の勝負をしようと君が来るのを一人で待ってた日々、尼さんが来る日々が楽しかったよ
決着を付けるために刑を受ける事にしたが、刑場に君が来てくれたらなぁと思ってる。
君を待つ気持ちで幸せだろうなぁ、空を渡ってあの世に行く日も。
癖のある難しい役が多いよね
木村佳乃のドラマとか民王とか
どこかに本当にいそうな気がするお芝居をするなぁと思う
だから政次も本当好き
辞世の句を考えたのって森下佳子?
使われた言葉、リズム、何通りかの意味を持たせて
しかも泣かせてくるなんて、
この脚本家さんは天才ですか?
本当に脚本家さん天才だね。
辞世の意味は、
白黒の碁の勝負をまたしようと、
君が空に来てくれる日を楽しみに
1人で待っているよ
だと思ってるけど。
昼間に碁をしようと待っている政次は泣いたわ。表情が凄くてぐっときた。
>>801
小野但馬のクールな悪党ぶりに、絶対に届かない憧れの対象を見ていた近藤康用が、
これから先、さらに深かった政次の考えを知り、近藤の家、そのものを賭けて井伊を支えていくようになる…、
おとわや家康とは別のところで、自分がやってしまった罪を生涯(内心で)後悔・懺悔し続ける………
…って展開にでもならないと、納得できない! 毛筆や所作、囲碁に歴史考証といろんな専門家が関わってるからなー
森下さんとは限らないと思ってる
辞世の句は中の人が実際書いたらしいけど(AERAのインタビュー記事)、
やっぱり書の先生がお手本とか用意してたんだろうか
ヨレヨレになっている状況設定だし書家役ではないから達筆である必要はないけど
あまりに運筆がメチャクチャで当時の家老職にある者としてありえないような、瀬戸村の百姓みたいな字だったら大事な場面で笑ってしまうから
一応書道家のチェックは入ってるんじゃない?字の配置とか。高橋の書道歴は知らないけど写経シーンもあったから基本的なところは押さえてるんじゃないかと
てか直虎さんが近藤家を乗っ取ればよいのじゃ
もう1人殺すも皆んな殺すもおなじやし
でもじゃもじゃ以下家臣は打首やら切腹やらで土地やら民百姓は井伊のものにする
そうすれば徳川方に付いた後政次の菩提を弔うとか堂々と出来る
ってムリ?
>>802
こういう妄想をしなくても二人の囲碁にはよりよっぽど深い精神的な結びつきや絆があると思うんだ
夜這いだったらからかってるにしてもちょっと台無しだし
二人の関係は好きだが告白して欲しいとか気持ちに気づけとかちょっと違うと思う
政次のファンなのに小野の本懐は尊重しない人も多いんだな >>811
近藤にも言い分はある
龍雲党絡みではコケにされたようなもので怒るのも無理はない
あの時は但馬をこちら側の人間と思い騙されたけど
実は裏で繋がっていたのかと今回のことで思い当たったから
「儂を騙したことなど覚えていまい」と牢の前で語り
但馬はその恨みも含め一人で引き受ける覚悟をしたのでは? >>813
あれ、実際に高橋一生が書いたものなんだ?
決して達筆じゃないし、細かく見れば書道やってる人間なら、まずないような運筆なんだけど、
そもそも書き慣れてない場合、字の太さや大きさをほぼ同じくすることも難しいし、
字の崩し方の基本的な形はお手本どおりにしても、払いや繋ぎはなかなか難しいものだし、
それを演じながら書いて見せたのなら、凄いことだわ
814の人が言うように、写経のシーンもあったし、基本的な指導は受けたんだろうけど、
もともと素質があるかも
まず筆を立てて書けない人も多いからね
役者って大変だね >>818
中の人はどちらかというと字は下手です
書き順間違っててファンから突っ込み入る時もあるw
でも最近の趣味で写経があるから家でも毛筆は練習してるのかも
役に合わせてそれらしく見えるように努力して役者さんは皆すごいね >>789
世の習いとはいえハメた後ろめたさからじゃないかな
自虐的な物言い >>795
もともとヤスモッティは井伊の部下っぽいし今まで通り井伊谷領主直虎、その部下近藤でみんな仲良く徳川グループ入り
ただ看板が今川から徳川に変わっただけ、近藤さんが領主に成り上がり損ねただけ、小野家の当主が一人のうなっただけじゃないかな >>819
そうなんだ
そういう努力が役の幅を広げていくんでしょうね
自分で書いたと知って感心して思わず書き込んでしまいました
レスありがとう アエラだったかな、死んでもいいと思えるシーンに、筆で何かを書くシーンと書いてあった
放送前だからぼかしたのだろうけど、辞世の句を書くシーンだろうね
監督がずっとカメラを回してくれたんだって
ドラマで映ったのは政次と書くとこだけだったけど、
辞世の句の最初の文字を書くとこから、回してくれたということかな?
政次の字は駿府からの書状のとは違い過ぎるけど、
近藤殿を襲いボコボコにされて、筆を持つのも大変だった、と思うことにするw
>>823
あの極限の状態で、文机もなく床の上でと考えるとますます凄い
死んでもいいと思えるシーンの一つだったのですか
まさに役の魂を体現してみせた辞世
ひたすら直虎のことを思って書いたんだろうね
ジーンとする
情報ありがとう 酒井って何者?こいつ今川家の家来だったやつだろ?
こんなやつの罠で簡単に殺される政次の死って軽すぎる。
これは史実だからこーなったのか?
ドラマの流れから見ると、無理のある展開。
さまざまな史実を脈絡も無く継ぎ接ぎだらけで作り上げた歴史ドラマ。
>>825
松平元康とは同族で、竹千代人質時代に共に駿府に入った腹心中の腹心、徳川四天王のひとりだぞ? 後に菅田将暉と同僚になる >>828
鼓はなさそうかなー
鼓出してくるとしたらなつ経由だろうけどあの状況からなつが鼓担いで持ってこられるとは、、、w
碁石だけで精一杯かと
とすると鼓は売っぱらって金に代えて子作りの妙薬になったことにw 鼓は亀からおとわに贈られたものでもなく亀が帰還してもおとわと亀の間で1度も話題に上らなかったし、そんな重要アイテムとして作中で扱われてこなかったのに
今さら伏線回収!みたいにドヤされてもごく一部のマニアしか喜ばないと思う。おとわも出家してから全く鼓の稽古をしてる風もない
>>829
政次による井伊「乗っ取り」から徳川への明け渡しまで小野屋敷は荒らされてなさげだし政次の部屋に大切にしまってあるんじゃね?
それを見つけるのはなつさんか直虎か
イノスケが受け継いで虎松の笛に合わせてポンポンか >>827
幕末に庄内藩が
活躍するしね
徳川譜代の名家の中で
一番徳川の為に頑張ったかも >>830
見せつけながら嫌なら見るなと言ってるAAが浮かんでくるw
気賀でサクラしてるときにそこらのおっちゃんに手持ちの鼓を打たせるときも鼓というものに特別思い入れある感じはこれっぽっちもなさそうだったな >>827
対して数正は秀吉についたから史実じゃ直政に卑怯者と同席したくないとか言われるんだよね
全然こっちがイケメンなのに >>823自己レス
確認したら、
3、4分長回しで撮ってくれたと書いてあった >>834
気賀じゃなくて、方久が経営してる茶屋とかじゃなかったっけ 今、再放送見て確認したけど
「井伊の仇となるために生まれてきた」の場面で流れている男声合唱の声楽曲
一番盛り上がる部分で"Agnus Dei, qui tollis peccata"(罪を除き給う神の子羊)と言ってるような気がする
聞き取った歌詞が合ってれば、これはミサ曲に使われる祈祷文の一部
多くの人々に攻撃の矛先が向かないよう、一人が罪を背負って磔刑になるという展開にはピッタリな歌詞だ
>>837
ごめんはっきり覚えてなくてテキトーこいた >>838
素晴らしい!
菅野さんの音楽がよいので、円盤もオープニングを全部見てしまう
ブレイクの無音で椿の花が散って、また芽吹くCGもステキだ >>840
ええ、こういうジャンルの曲もよく聴きます
政次が刑場に向かう時の曲も良いな
鐘みたいな音で始まってて、ついにその時が来たて感じがする
そして、立ち上がる前に、何かを噛み締めるようにしばらく目を閉じて
ゆっくりと開いた時の政次の表情も良い >>838
チョー耳良いな! 何回効き直しても、アニュス・デイかどうか、わからない… >>838
教会音楽・讃美歌?ぽいけど、このシーンに合うなぁ・・・ と思ってました。
そーいう曲なんですね このスレ何気に勉強になりま〜す >>844
多分龍雲丸が「あの人の言う井伊ってのはあんたのことなんだよ!」と直虎に詰め寄ってるあたりだったと思うけど
そのバックで何度も流れる下降音形のフレーズが
アー ニュス デイ クィ トー リス ぺッ カー ター
と聞こえたけど、ちょっと自信ない
この曲、印象的すぎて使い回し効かないような気がするから、第33回のために書き下ろしたのかな
力入ってるな >>838
拝領前の、
神の子羊 世の罪を除きたもう主よ われらをあわれみ給え、なのか >>845
だいたいアニュス・デイって、こういう歌い方しないのよ。ミサ曲は厳密な形式に則って演奏するのがスジだから、曲の途中からアニュス・デイのフレーズが入ってくるとか、普通はない
レス主さんの言う通り、きっと書き下ろしで、パーヴォ・ヤルヴィのコネで合唱チーム作ったんだろうな。聞いたことないもの >>843
自分も再放送見てたけど、刑場へ向かう時に流れていたBGMは
「死出の行進」みたいな感じがして耳に残っている
悲愴感漂っちゃって・・・ >>848
ヤルヴィのコネw
だとしたらホントに豪勢な大河だな お金の使い方がいちいち上手いな
わしらの受信料を上手く使え、的な
直虎が政次に引導(物理)を渡し、近藤に一礼して立ち去る場面
政次の背後の少し上からのアングルで、立ち去る直虎を映していて
まるで死後の政次が直虎を見守ってるみたいで切なくなった
本放送の時は衝撃で呆然としながら見てたけど、再放送でもう一度落ち着いて見ると色んな発見があるな
>>853
そう。自分もやっと気持ちが落ち着いてきたので、録画を見直した。あのアングルよかったよね。そうそう。落ち着いて見ると、またいいよね。てか落ち着いてるけど涙はまだ出る...。辞世の句のとことかもう何十回見てるけどまだ泣ける。永久保存版だね。 恋愛劇として衝撃的ではあったけどシナリオの疑問点は多いよ
政次はここで死ぬ必要なかったし
この先ちょっと心配
史実がここで死んでるからここで死なないほうがシナリオに疑問が生じるんじゃない?
>>856
ここで死ぬ理由付けはもっともらしいものを創作しなければならない
「死ぬ必要ないんだけど死なせなくちゃいけないから」だと歴史ドラマとして見てない人からも批判されるのは仕方ない >>857
家康が処刑だから史実通り。あとは森下史観や wikiにはこう書いてある
>敗北して井伊谷から退去し近隣に潜伏していたが、
永禄12年(1569年)家康の堀川城攻撃の際に見つけ出され、
4月7日、井伊谷城東方の井伊谷川付近にて獄門により処刑
史実というか記録通りなら今逃げ隠れしてる所だけど、自分としてはそれは見たくなかったんで
ドラマの展開で満足してるな
但馬退場の花道として、あのシーンを描きたかった
いわばその生贄が近藤さん 戦国の世の不条理
第一回から見直してる
おとわの代わりに馬の飼葉を入れた竜宮小僧は、鶴だったと思う
>>860
小野は今川で直虎だけ徳川に寝返ったって事かな 一話から見直してる
鶴可哀想〜
おとわにはガン無視、周りからは亀を振り回して疲れさせた罪を被らされて
本当にずっと損な役回りさせられてるんだなあ
家臣ではあるが井伊と小野は敵どうし、仲間だったとする大河の設定には無理がある。
>>873
ネタバレなのでルール違反になるけど、今日は処刑場から龍潭寺に帰ってきた直後の時間設定で始まるらしい
直虎の時間軸は、前回の碁盤を前にしたシーンから進む >>874
そうなんだ
そりゃ、残ってなくちゃ大変だw 刑場から帰っても、直虎しっかりしてる。
予告の台詞、というか状態に、どう持ってくのか…。
>>879
心配しなくていい。すぐ政次の事なんて忘れて龍雲丸とくっつくから。 >>854
まだ録画見てない(悲しくて見れない)ので
参考になります、ありがとうございます 龍雲丸にdキスしてたなあ
またカプ厨が発狂しそうw
直虎、壊れてたのか
そして何気に鈴木殿に死亡フラグ
33話はノベライズと全く違った話だったけど、
34話はほぼノベライズに沿ってて、
意外に違和感なかった、かな。
実況では、自分が刺したのにとツッコミ入ったけど。
今週は直虎痛かったな…。碁を1人打ち続けるとか健気過ぎる。
次回予告で、政次は生きておったのかってどうゆう意味?
政次が生前に考えていた意思が書き置きされてたとか?
本当に生きてたらぶち壊しだしw
>>887
460 名前:衛星放送名無しさん[sage] 投稿日:2017/08/27(日) 18:44:17.65 ID:s9ffIzdU0
政次「私は通りすがりの鶴仮面! 但馬とは何の関係もない!!」
なんて展開にはならないから、安心をw
龍潭寺、井伊の面々、普通に政次のこと語ってたね
傑山さんの「鶴…」がグッときた 辞世の句が今更泣けた
先週よりこたえたわ
予告の「生きておったのか」ってのは、何かに政次の姿が見えたんじゃないかと予想
その何かが「物体」なのか「出来事」なのかはわからないけど
>>888
龍潭寺の皆からしたら直虎も政次も子供の頃から変わらない存在なんだろね
鶴は優しい子って認識が変わってなくてウルッときた
なつも義兄上も殿の手にかかって本望って言ってたね
政次のこと本当に理解して支えてくれてたんだな
次回予告、亥之助笑ってたね
ちゃんとフォローがあったみたいで安心した 「直虎は政次を愛してしたのよ〜 究極の愛だわ〜」
来週予告、盗賊とのキスシーン流れたら途端に「不純だわ、政次が可哀想」
メンヘラお花畑ババアざまぁぁぁo(^o^)o
>>892
なつと亥之助にも泣いた
二人は政次の家族だもんね >>893
脚本家信者が先週はそいつらを利用して作品ageしてたくせに批判されるとメンヘラ婆呼びしてるのも見苦しいんだよね カプ厨には何が見えてるの?
脚本家信者なんているう?
鈴木殿は史実ではじきに亡くなるはず
また参ります(だったかな?)がフラグなら、ドラマで描かれるのかな
近藤殿も、まだまだ登場するみたいだし
>>895
玄蕃も含めていい家族と過ごせて家臣も慕ってくれてたし最後は殿に絶大な信頼を寄せてもらい小野当主としては幸せだったと思う
鶴は優しいって台詞聞く度、やっぱりどこかで鼓のエピソードは出るんじゃないかと期待してしまう
あれこそ、表立って優しさを見せない鶴らしい話だなって
さすがに今回の逃走で持ち出すことはなかったかもしれないけどいつかお屋敷に戻った時になつが見つけてくれたらいいな 麝香を買いに行かされたとき、鼓を売った場面とかなかったから、あ、売ってないなと思ったわ
憎まれ口をききながら誰より優しくて、常におとわがどうしたいのかを思い遣ってた鶴…
前回がキツイ回だと思ったら、今回はその上を行ってる
もし気賀に2人で逃げてたら大量虐殺の餌食になってたかもしれないとか
罪ない人間を1人殺めれば地獄に落ちるなら、今回のこれは何なのとか、色々重たいわ…
>>860
自己レスだけど、たっぷり政次退場に尺取って人一人の命の重さ描いてから
堀川城攻めの順にした意図がよくわかった >>906
今日死んでいった気賀の民にも、政次のようにそれぞれの人生があっただろうし
自分の命の使い所を決め、死を覚悟した政次とは違い、無為に突然虐殺されたのが余計に切ない
しかも、「直虎と政次を気賀に逃がす」という南渓和尚の案を採用したら、2人はこの戦乱に巻き込まれていたのかとか
そもそも政次が犠牲にならなければ、気賀のような事態が井伊谷でも発生したかもとか
いろんなことが考えられる 公式に辞世の句についてアップされてるね
中の人の自ら筆を取ったと紹介されている
>>908
見た!
意味とか解釈も
もう少し掘り下げて欲しかった (回想)なのにOP二番手とかいう好待遇
これ回想のたびに何回も刺されるパターンじゃねぇの?大丈夫か
しかし政次退場して直虎が覚醒するのかと思ったら精神崩壊っておま…
地獄で泣いてるぞ多分
>>909
あえて掘り下げてないんじゃない?
視聴者に委ねてるとこもあるのかなって 政次はもう居ないけど直虎や皆の記憶の中に居るから死してなお存在感がある
政次が守ったから今があるって思いながら、多分最期まで見ちゃう
もう、次回からの回想は、クレジット二番手ってわけにはいかないよね?
三浦春馬も後ろに下がったし
次の二番手は誰だ、柳楽優弥?
直虎がいつも一人で布団に寝てるのを見るとかわいそうになる
側にいて抱きしめてくれる人がいたらどれだけ心強いか
政次は何度も抱きしめたそうにしていたね
今回の怒涛の死亡を見て思ったが、あれだけ壮絶だった政次の死も歴史の中ではほんの小さなことってわけだが
それでも政次の死がやたら強烈に残ってるのはなんなんだろうな
政次の死を、他の人の死を見ながら
少しづつ受け入れていってるけど、やっぱり辛すぎて鬱になりそう
子供の頃から小野家というだけで井伊の脳筋たちに嫌な目に遭わされて、本当に不憫だった。
あの脳筋たちはあの世で政次に土下座だな。
政次は子鶴の頃からぶれてないよね。
直親は子供時代とうって変わってクズになってたけど。
>>902
私も鼓はいつかくると思ってる
直虎にとってそこまで思い入れのない品かもしれないけど鶴のちょっと捻くれたw優しさを表す話だもんね >>909
昊天さんが言ったことが公式見解
あとは視聴者が好きに解釈すればいい
とくに辞世の句なんだからあれくらいサラッと流してくれてちょうどいい
公式が突き詰めて解釈するのは野暮だよ >>901
家康に直虎の助命をお願いしてたよね
家臣も但馬の辞世の句を捨てずにいてくれたし近藤さんの策に対して思うとこはあったんだろうな
ナレ死の可能性はあるけど史実では子供が政直の家臣になるし何かしら描かれるのでは?
武家社会は義や忠義のしがらみがあって本音のまま生きていけないところが切ないな〜と和尚様とのシーンで思った >>925
政次の為に涙を流したのがこの人の本当の姿なんだろうね
近藤殿の策に反対しても下手したら自分の立場も危うくなるからなぁ
流されるしかないよね
それも鈴木家を護るため
色々人間模様が描かれていて切ないけど本当に面白い >>916
政次は何度も抱きしめたそうにしていたね
そんなシーンあったっけ? 朝ドラ『ひよっこ』第21週/第二の高橋一生!?
『直虎』政次のような”究極の片思い”に挑む泉澤祐希
政次も、自分が悪者になることで井伊家と直虎(柴咲コウ)を支え続け、自分の幸せは後回していた。
直虎と幼なじみという点も、時子と三男と同じ……アレ、なんだか急に三男がいい男に見えてきた(笑)
https://pablo.click/tv/column/52012/ 政次を生きて返せとらしからぬことを言ったり、
直虎と共にいるはずのない政次を探したり、
南渓和尚にじんときた
直親の母は鈴木家出身、鈴木殿の妻は奥山家出身だったよね
かなり前、一応ドラマでもその話出てたような
来週も政次余韻話はあるけれど
最後にはみんな笑顔で笑い合う回になるから救われる
でも菅田が出てくるまで3話あるけどまるまる井伊を復興する回・・・ではないよな
どんな話になるか楽しみ
直虎がいつも一人で布団に寝てるのを見るとかわいそうになる
側にいて抱きしめてくれる人がいたらどれだけ心強いか
政次は何度も抱きしめたそうにしていたね
政次ロスな人はブサイク菅田が出てきてもあまり興味がないでしょうに
>>933
38回までのサブタイトル見た、感傷的だったり、物騒なものも 自分も菅田はイケメンだとも歌がうまいとも思わないけれど
ドラマ内で歌い出してCDを勘違いで緊急発売しちゃわないかそれだけが不安だ
究極の片想いとか安っぽい言葉で語らないでほしい
まだまだ政次の余韻がドラマ中でもあるから思ってよりロス感はなかった
怒濤の展開だったしね
政次の守った井伊がどうなるのかハラハラしながら見守っていきたい
>>922
史実の政次が詠んだものなら公式が解釈を色々挙げるのもアリだと思うけど、ドラマの創作だから掘り下げた解釈なんか披露しちゃうと自画自賛というか
「深い意味が詠み込んでありますけど、視聴者の皆さん解ったかな?」みたいになってしまうよね >>936
鶴丸もそんな小国の住人だ
いつかはおとわと...
せめてしのと...
気がつけばなつは...
あやめ「あたしで手うっときません? ナーンテ(///」 ノベライズ買ってみたいと思ってるけど、いつか文庫化されるのかな?
文庫化されても多分だいぶん先だよね
貧乏学生なんで一冊の本に1400円はちょっと割高で迷ってる
33回のあと、ようようノベライズを手に取ってみたよ
近藤さんが牢に来て「世の習いじゃ」って言ったときの
政次の心情が書かれていてハッとした
本スレとかでもさんざん書かれてるけど、それぞれの立場での悲哀があるんだなあと
私も金欠なので、古本探そうかと思ってる
>>941
あやめさんは直虎の従姉妹になるんだよね
同じ今川の目付の家系だから井伊との縁を望んでたから結婚相手から外されたのかな
あやめさん丈夫そうだし子供ばんばん生んでくれて小野家安泰だったかも >>943
あのシーンの、中の人の表情上手いな、
と思った
心情あらわしてて 今回の政次を見て半兵衛で主演やって貰いたいと思ったな。
キャスティング考えるのは初めてだがこんなのはどうだろうか?
竹中半兵衛......高橋一生
羽柴秀吉..........市川猿之助
ねね.................松たか子
羽柴秀長..........浜田学
蜂須賀小六......宇梶剛士
黒田官兵衛......桐谷健太
半兵衛の妻......吉岡里帆
竹中重元..........宅麻伸
半兵衛の母......樋口可南子
織田信長..........唐沢寿明
帰蝶.................宮沢りえ
安藤守就..........江守徹
氏家卜全..........篠田三郎
稲葉一鉄..........奥田瑛二
土岐頼芸..........西田敏行
斎藤龍興..........尾上松也
斎藤義竜..........香川照之
斎藤道三..........北大路欣也
>>947
原田甲斐w
アタリ役って、実はその後が難しいよねw 一旦時代ドラマからは離れた方が良いかも 高橋は器用だから、どうせ何でもこなすだろ とりあえず月代じゃない役でw
あの頭って印象強すぎると思うんだ
>>946
豪華!
しかも、えーっ?っていうのが1人もない >>946
樋口さんいいね。なんか母親ですんなりくる。 あと、南朝の悲劇の皇子とかやって欲しいけど、
無理なのかな
>>942
出版から最低3年経たないと文庫化されないはず
その前にブックオフで単行本の中古探した方が早そう >>958
6はすでにある
先に6に行くのがスジかと思わんでもないが... >>904
うん。キツかった。龍雲丸の仲間達がやられてくとこもキツかったけど、直虎のその後、苛まれてる姿とか、政次の最期をみんなが知るところとか、辞世の句、また出てきたし。だからそれをよまれると涙が...。。と、まだ当分立ち直れそうにありません。 >>913
来週の、「政次は生きておったのか」は、もしかしたらそういう事なのかもしれないよね。みんなの中に政次の姿は生きている、例えば囲碁の教えとか...。 >>913
最初は中の人目当てで見始めたけど、演技に魅せられたからこそ、政次が守ったものの行く末を、私も最期まで見ようと思ってる 今回もなかなかの衝撃で辛かったな…。
鶴らしい…てのが泣けたし、亥之介の噛み締めた表情も辛かった。
しかし予告のキスシーンはビックリした、尼さんからキスするって…。
>>964
死水を乞われて口移しか?と思った
政次を生きて返せも、子供の頃から何くれとなく鶴を気にかけ、誰よりも彼の優しさと賢さに気づいていた和尚だからこそだね
泣けた キスシーンっていうか意識のない頭への水分補給(口移し)な
政次にはこういう甘いシーンが用意されてなかったからやっぱりキングオブ不憫
和尚さんにとって小さい頃からそばで見てきた政次は
もはや息子(孫?)のような存在だったように思える
たしかに不憫だけど、甘いシーン頂いちゃったらエア碁もなければ碁石のメッセージも届かなかった気がする
視スレも乱立されてる
>>956も乱立荒らしが立てたっぽい
次スレどうする? 鶴は小さい頃から井伊の脳筋どもにひどい扱いを受けてたから余計に不憫。
それなのに井伊のために命を捧げるとか、どんだけ天使なんだよ。
>>970
おとわにホレた弱みだな。
おとわと一発ヤってれば遠慮なく今川方に走っていたことだろう 遊んでいる最中に倒れた亀を背負って井伊直滿屋敷にいったら『お前!小野の息子だな!いったい何したんだ!』って井伊家臣から罵倒された鶴だもんな
直虎は還俗してかしらと一緒に暮らしてヤっちゃうしなぁ。
>>970
幼い頃から酷い扱いを受けていたからこそ、この役割は自分にしか出来ぬと思って本懐だと言って死んだんだよね ベタな口移しで水だか薬だかやるシーンだとは察したけど、それにしたって口開いていたら杯でもいいだろ
鶴はかわいそうだな
冷たかろうとかぬるいことやってないで、もっとあれこれすればよかったのに
>>975
そもそもただの家臣としか思われてないから無理 >>969
次は>>956でいいんじゃないの
>>1もふざけていないし
予告のあれは、放送を待つのがよろしいかと
政次の死を忘れるというのもそうだけど、34話、35話は、これって昭和の少女漫画wという展開多い >>967
同意
甘いシーンやられた後に、あの磔シーンとか想像できないし 玄蕃が亡くなって男ひでりだったなつ
政次によって再び呼び起こされたけど
またいなくなったので、炎が収まらなくて
困っているだろう。
>>979
スレ番もわざわざ荒らしのスレに合わせてるしね
政次死んじゃったらスレタイ変えようかって案も出てたけどどうしようかね >>975
>それにしたって口開いていたら杯でもいいだろ
ノベライズでは、一応これは辻褄合う展開になってる。
これは。 口移しの件でネタバレになるけど
最初は薬湯(血止めの薬)を飲ませるも口からだらだらとこぼれて飲み下せないから
人がいる中であっても直虎は躊躇せず口に含んで飲ませた
さらに肌着一枚になって龍雲丸の身体も温めてやる
何としてでも死なせないという一心で
うん、ある意味……うん……政次……
鶴は、喉が渇いたろうと言って、口移しで水を飲ませて、帯が苦しかろうと言って、着物を緩めて、俺の身体は冷たかろうって言って、添い寝してくれても、全然構わなかったじゃないですか
あーキモイ
ネタバレにならないように気を付けたつもりだったけど、
ネタバレ誘導しちゃったかな
ごめんなさい
政次不憫……。
失って記憶喪失になるくらい精神的なダメージがあったのに、
別に甘い場面でなくてもいいから、
生前にその執着を見せて欲しかった。
>>990
政次の意を理解し、尼である自らの手で葬る。
それが直虎の政次に対する執着、だと思う。
男女の執着のいい〜というのも、ありだとは思うけどねw ヒロイン自ら手を汚して人を殺めるなんて直虎はスウィーツではなかった!脚本家にやられた!とか言う人いるけど
「愛する」人の死のショックで記憶喪失になるって少女マンガにありがちだよね。つか、他人に殺されたわけじゃないんだから悲劇のヒロインぶってる場合ではないだろと
インパクト狙いで直虎に殺させてみましたーって感じだから「苦渋の決断だったはずなのにその後の行動がこれ?」みたいな齟齬が生じてしまうんよ
最適解は自分の手で殺すこと、と結論出した後から槍を突き立てるまで直虎は感情殺してるよね
感情豊かだった彼女がそこまで自分を追い詰めたわけだから
その後放心して壊れたのはとても自然な成り行き
>>994
だよね
自分が殺してしまったからこその精神崩壊でしょ
昊天さんが言ったように案ずるなと思って死んでいったんだから早く前を向いてほしい なんつうか、見返りを求めない愛っていうのが、女目線のご都合主義って感じで
普通、御恩と奉公だろ
鶴がドMで片付ければそれでもいいんだけど
>>997
なんヤカンやで井伊谷にご恩は受けてるから
ここぞとばかりの最後のご奉公だった 今まで通りの同志として執着したのではなく、
龍雲丸の井伊てのはあんただ、を聞いてからは、
主従関係+αの気持ちに応えるための行動だよね…。
政次は直親には命を差し出さなかったし。
その後も政次を待ち続けたり、近藤に謀られて以降の記憶喪失は、
明らかに失ったものへの執着だけど、そこを完全に乗り越えないまま
龍雲丸との関係に進むのも、確かに若干齟齬があるかも。
あの悪夢については、人を殺したことへの精神崩壊とみた。
>>979
重複すると紛らわしいし刺激しそうでアレだし
part6はあんな出だしなこともあって見なかったことにして7にしたんだ lud20221222095724ca
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