>>1乙
思えば15話で無理になった
もう台詞はうろ覚えだけど身内に話す冗談だったとしても女子のする事だからと見逃してはくれませんかね〜とかなんとか言い出した時は脱力したし
お前の覚悟や決意はその程度かよと 領主なんだから血族ではなく、実力主義にしない弊害でこんなバカ女が領主になり民や家臣を困らせると
森下ってヒロインの露悪的な部分を前面に出して、それを非難する意見に
「はいはい、ヒロインはアホの子ですけどそれが何か?」なドヤ顔をする
森下信者はそれを 「優等生を描かない森下、さすが、すごい!」とバカ称賛するんだよね
裏をかえすと 思慮深い行動や常識的なたしなみ深い女性を魅力的に描けないんだろう
馬鹿や無茶ぶりなヒロインのほうが行動支離滅裂だしネタ創作しやすいから書きやすい
オリジナルだとそういう人物とその周囲しか構成できないんだな、きっと
・10代の若い娘
・男性主人公の伴侶か恋人役
男性主人公がちゃんといるなら良いけど
アラサーの女性主人公でアホの子は設定として最悪
これまでの戦国大河で考えると
柴咲って主役の将の正室や側室・・・・という存在では決して無い、
主役の将の同僚なり配下の部将の妻程度の格だしね
自分は真田太平記好きなんで去年作の贔屓じゃないけど
それでも主役の相手役って黒木華に長沢まさみに(竹内結子）だもの
柴咲よりずっと上だわ
情けをかけてやったのに逃げ出すとはー！きー！
ってなったあと、大河でも描写されるとドン引きなノコギリ挽きを言い出すのに引いたわ
次はただじゃおかないんだからねー！ってコントなのは解るよ
でも自分の感情であまりに言う事の極端さがありすぎる
綿作る話が一段落して以降、直虎が幼稚、台詞がうるさいに拍車かかって、どうしたんだこいつってなる
>>4
東大卒だから「ごちそうさん」でも上から目線の脚本が批判されていた 直虎は森下―小和田の高偏差値チームでお送りしています。
こんなに三傑と絡まないでいいのかね、ところで松平元康が徳川家靖に変わった理由とか説明あったかなあ
(直虎をとことん阿呆にして失敗する回にするか)って感じだけどギャーギャーワーワーが酷すぎて視聴者はついていけない
たわけ！って言う所とか頭を振りながら阿呆ではないかとか、もう駄目
ここに限らずアンチスレの住民って時代に合わせられない土人みたい
ここに限らずわざわざアンチスレに乗り込んでくるバカっているんだね
>>16
「土人」ってすごい差別用語を使うんだね
まさか某氏のように「土木作業をする人」のつもりで使った、とか言わないでね
「時代に合わせられない土人」って、マサイやコイサンと言われる人達の中には都市部で便利な生活をしていたのに、やはり先祖の暮らし方から離れた生活は違うのではないか、ってわざわざサバンナに戻った人達もいる
誇り高い生き方だと思う
自分達が居るべき場所を時代錯誤の誹りを受けながらも自分達で選んだ彼らと、居るべき場所でないところにわざわざ来て差別主義を披露するあなた
同じ人間でありながら随分違うものですね あたまの悪い人は簡単なキーワードだけで釣れますので、皆さんもお試し下さい。
>>19
釣っているつもりとかw
不適切な言葉を思わず使ってしまった人ってそうやって誤魔化そうとしますよね
そもそもアンチスレにまで信者が乗り込んで来るって例年にはない事なんですが
主人公が相手の都合も考えず、自分の主張を通そうとする人だと信者も似るんでしょうね これジジババ中心だってさ
若い奴でこんなもん好きとかどうしようもないんだよ
全くの無価値
もともとヒラリーが大統領になることを想定して作られたのに、蓋を開けたら小池都知事になってしまった。
ほんとメディアはくそだな
歴史物のくせに現代の価値観で放送する
当時は側室が普通だろうに
>>24
過去の大河ドラマすべてが、その時代の現代劇というのがNHKの言い分。 >>26
なんでくだらないエピソードばっかり続くんだ
もう時間の無駄すぎる 具体的な事なんかなにひとつ答えられるわけねーじゃんｗ
求めてるものは承認欲求
>>29
お前まだ張り付いていたのかワロタw
アンチスレでしか相手してもらえないとか可哀想
月曜日も悲惨な一週間の始まりでしかないボッチはつらいなw 直虎が当主になって一年経ってなかったんだ
ビックリ！！！
徳政令の話は春で
今日の回の終りの方で新年が明けた
季節感ないね。浜名湖のあたりはそんなものなん？
話の進みが早いのか遅いのか全く分からない
ヒロインが「スケコマシ!」と喚く時代劇がNHKで作られてしまっただけでも驚愕なのに
それがNHKの看板番組で大金を投じて作られている大河でとは・・・
柴咲コウは眼力だけで勝負できるんだからもうセリフ喋らなせればよいのじゃ。
その喋り方も鼻に付くんだよね
じゃじゃ言ってれば良いってもんじゃねーよって
側室をやたら避けてるこのとこの大河も嫌だけど
残せりゃあちこちだろを描いて、
今風の女で批判するのもめちゃくちゃだわ
人買いは当たり前の価値観が当時流で素晴らしい主人公ではなかったのか
毎回見た後で
見るんじゃなかったって後悔してきたんだけど
今回のはちょっと限界かな…
やっと家康家臣団出てきたんだけどねー
この時代に領主クラスの武家が百姓女をナニするなんて当たり前の事だろう
貴人が一晩泊めてくれと来れば娘を差し出すくらい
あんまり現代価値観で話作るなよ
ほんのひとつまみの支配者層や上流をのぞいて
昔は人の移動範囲もほぼ狭かったわけなので婚姻の範囲も狭い
なので他所から小土豪程度の武家の若い男子が流れてきたら
他所の土地の遺伝子を取り入れるためもあり
娘を閨に侍らせて子種をもらうことなんて世情的にも珍しくもないだろうにな
「直虎は今までの戦国ヒロインとは違う! 戦は嫌でござりますとか言わない、凄い！]
とか信者はお題目のように唱えてるけどけど
祝言どころか結ばれもしなかった男が逃避先で子を作ったくらいで大騒動にしすぎ
>>39
誤差の範囲の微上げかよ、田舎豪族のコメディ戦国でござるは飽きた。 なんか最近で唯一完走できなかった朝ドラ作品と雰囲気が被るというかなんだかなぁと思ったら、この脚本家、Y川の弟子みたいなもんなんだな。
初めて知った。
物語がなんか気持ち悪いと思ったのはそのせいか。
てか、もう最近じゃないなw
>>38
さんざん初恋の男をスケコマシだとかdisっておいて次回以降旅の男と惹かれ合って即効で恋に落ちる主人公ww >>44
恋愛脳の公私混同で賊を庇いまくり、家臣に「いい加減にしろ」と怒られるまでが毎回セットです。 直虎があまりにも賊に惚れ込んで肩入れし過ぎるんでついに家老が
「井伊のために使うのは良いが、奴らのために井伊を使うな」って忠告しなければならなくなるんだよね。
楊貴妃に惚れ込んで国を滅ぼした始皇帝みたいになるんじゃないかって危惧してたんだろう
>>47
始皇帝ではなくて、玄宗皇帝の方だったかな。 >>41
以前のとあるインタビュー
Q 「師匠である遊川さんとはどんな関係ですか?」
森下 「愛人関係!! きゃは 冗談ですけどw」
まあ、冗談であってもこういうコトを言っちゃう人物なんでしょう 盗賊出るとこのBGMがいつも変で世界観から浮きまくってるのも嫌い
菅野よう子好きなんだが、実写だと思ったより寄り添えない作風なんだなって少し残念だ
>>50
その盗賊とデキてしまい、領主としての覚悟も、当主としての覚悟も揺らいでしまう主人公w >>51
バカじゃないか、駆け落ちでもして盗賊と夫婦にでもなれよ。 花燃ゆでさえ完走したうちの旦那が、ついにチャンネルを変えた。
まさかの事態にかなり驚いてるけど、やっと下品なドラマを見なくて済むから
ほっとしている。
>>49
きゃは ってうすら寒いなー。
毎回サブタイも寒いしBGMも寒いし浮いてる。 >>53
少なくとも主人公の不愉快さは花燃ゆの方がマシって思う日が来るとは思わなかったからな。
まさか尼なのに盗賊との色恋沙汰に走り領主の自覚が行方不明になって家臣に怒りをぶつけられるような主人公になるなんて、はじまるまでは予想もしてなかったからな。
掟破りな主人公を代議名文に好き勝手やり過ぎて不快感が凄いもん 花燃ゆはこの頃だと兄ちゃんの暴走が主人公家族からするとどうしてなので
海外列強の恐怖とかもいまいち描けてなかったのが観てて苦痛だった
主人公は寧ろ健気なくらいだと思ったけど
後半はひたすら空気
娘の歯の白さと歯並びの良さに失笑したわ
もうちょっとなんとかならなかったのかねえ
>>52
そんなんだから小野に乗っ取られるんだよたぶん 直虎最低すぎ。
直親の事責められるのかよ。
直親がクズ親なら直虎はクズ虎だろ？
意見によっては「井伊家は一度つぶれたようなもの」な時期の詳細・実体不明当主だし
地元民の伝承伝説にもならず埋もれきってたような人物だもの
次郎法師でも直虎でもどっちでもいいけど、とにかくたいした人物では無かったんだろ
井伊直政より前なんて葬り去っても問題ない過去だったろうに
名目上の女領主ってだけで過剰に取り上げてゲームキャラにしてしまうようなおかしな時代のせいでこんなことに
たいそう真面目だったという直政が直虎や次郎法師に関して何も残してないんだからそういうことなんだろう
ゲームキャラになる以前に梓澤要が「歴史読本」で連載小説にしてたけどね
同時期に宮部みゆきの連載があって作家としての知名度や筆力からして
そちらのほうが話題だったし支持もあった、
作家の知名度も低かったしヒロインも誰それ?で
「井伊家のおんな領主の小説? 何ソレ?」 って雰囲気だったかと
>>64
直政の性格や言動については色々言い合ってるのもいるしあえて書かないけど、
直政にとって大事な人物、世話になったかけがえのない後見人、親代わりだとしたら
いくら武辺の人間であっても何か少しは言い残したりするだろうし
て井伊家の重要人物として死後まもなくに家臣周辺でも顕彰事項を書き留めるもんだよね
でも、それが無いんだからなー
直虎でも次郎法師でも何でもいいけどやはりその程度のそういう人物なんだろう 脚本が酷すぎると思ってたら、師匠が遊川って人なんだ…あ〜納得
見なくて正解だわ
>>41>>67
純愛かなと思ったらそのまさかだった
師匠が手がけた別の作品で強く感じたけど男女関係絡みのエピソードに漂う嫌らしさ(不快的な意味)というか胸糞悪い雰囲気が似てるわ >>41
ちなみにごちそうさんはどうだったの？
直虎はごちそうさんと脚本家おなじなんだけど。
ちなみに自分は主人公カップルが苦手だった >>69
ごちそうさんは最後まで見たよ。
あまちゃんで、朝ドラ見る習慣はすぐ戻ったし。
序盤でメイコが何かパクった(なんだったか忘れた)事を、周囲の大人たちが全注意しないのにはもにょったし、加藤あいも要らんと思ったけど、見るのやめたくなる程嫌になることはなかったな。
って、ムロとか財前さんとかキャスト被ってるのね。今気付いた。
Y川が師匠なんて知らなかったし、大河もしばらく戦国から離れるから結構楽しみにしてたんだけど、一年間習慣で見続けられるかどうか自信なくなってきた。 もう亡くなっている人をしつこく登場させて、あの扱いはひどいよ
直親がかわいそうだし、見ていて胸糞悪かった
あまりにもひどいと思う
>>71
今後龍雲丸と恋愛するにあたって、直親はスケコマシだから別な男に惚れるのも仕方ないみたいにしたくてわざわざsageたようで嫌な感じだったな。 今の直虎が恋愛したらツンデレ()っぽく描きそうで嫌だ
おとわとしのを仲直りさせるために直親をひどい扱いにしたのなら、あまりにもご都合主義で直親がかわいそうだ。
大河ドラマって感じがまったくなく、内容もひどすぎる
直親叩きは政次オタの仕業だろって言う人いるけどそもそもオタになれるほど好感持てる人物がこのドラマには居ないんだが
実際個人的にはしのの件もあって直虎の相手とか関係無くどちらかと言えば直親嫌いで政次擁護派だったけど色々苦労していた序盤はともかく今の政次はやってる事が直虎を想って()悪役を演じてるという直虎ageに繋がるから別に…って感じ
ドラマだから多少の脚色は仕方ないにしても史実があれなのに三角関係()の一角を担わせたせいか綺麗に描こうとしすぎて白けるというか…
ちょっと前に見るのやめたから政次の真意がどうなるかはわからんが
孫子の兵法（）とやらで政次のばらさなくていい本心をばらしてしまって普通のドラマとしても死んだな
ヲタって「今までにない土豪の内政を扱っててすごい! 画期的！！」とかいってるけど
そっち方面の逸話って隠し子発覚ヒステリーや男女領主の色ボケ話のついでだよね
「あの辺の土地が〇〇発祥なのはシジツだからー」と喜々として書きこんでるが
実は諸説の一つなだけであったりするのに
鬼の首とったように「シジツだからー」だもんな
細かい事柄はどうでも良いんだ
致命的にドラマとして面白くないんだ
権力を行使して略奪を企てた女： ベッキー「直虎」
すけこまし男の妻： ゲス妻「しの」
すけこまし男： ゲスの極み「直親」
略奪を企てたよね？って部分が遺恨の大半を占めそうな気もするけど
人物の心理描写がよくわかんないね…といった感想
しのは直親のことそれほど好きでもなかったんか…
ほとんど合戦のシーンがないんだけど
、異世界の日本か？
>>82
違うと思うぞ
中韓毛嫌いしてたけど
大河があまりにもひどいから時代劇見てみたら
セットもロケも合戦も広くて人数多くて迫力あったわ
陰謀や策略もふんだんで面白いし
ビックリした
恋愛系は好きじゃないけど種類がいろいろあるから選んでみればいいし
日本も前はそうだったのになーって悲しくなった
直虎の田んぼとかもう唖然だよ
なにもかもショボすぎる 直虎はセットもひどいし、内容も完全にコント
最悪だよ
NHKの時代劇って正統派市井モノや実直武家もの、女性文芸路線以外にも
SF風や社会風刺ふくんだものや喜劇とか、色々作ってたけど
大金かけて作ってる看板ドラマの大河でヒロインが目をむいて喚き散らしたり
炎上狙い?半分?で近世の俗語・隠語を叫ばせたりは、ちょっと酷いよね
下ネタ系台詞や女同志のヒステリーなんてコント以下だと思う
>>83
確かに田んぼは酷いwww
今回で一番酷いと思ったのは、山伏源ちゃんが地図で説明してたシーンのBGMが大きいうえに大袈裟すぎてセリフが聞き取れなかったこと。
演出までもが酷い ヒストリーチャンネルでやってる豊臣秀吉天下を獲るの方が面白いよ。
>>70
ごちそうさんは後半は詰まらなかったレベルだが
べっぴんさんが超えるとは… >>87
たしかに面白いね
今見るとちょっと昔風だけどテンポもいいし迫力あるわ役者もすごい
直虎はセットがひどい分ストーリーや演技でカバーしなきゃならないのにあれだもん
何もかもが陳腐
土曜日の方はまだ丁寧に作ってるのに
>>85のいうとおりでいろいろおかしい
せめてロケ多くして背景だけでも気にしてほしいな いままでのどんな大河でも 「でも、この役者は見たい」ようなことがあったけど
今年は大好きな小林薫さんまでヒロインにただご都合のよいつまらん人物に
魅力が無いのを証拠に猫のニャンけいのほうが受けてるという・・・
NHKドラマに出てる小林さんで魅力ない役なんて珍しいや
哲太も財前さんも通り一遍の性格設定で見せ場もしどころも無い
ミツに千葉さな子に高木時尾
今までの大河で好演続きだった貫地谷も単細胞で五月蠅いだけだし
魅力ある役者の良いところもダメにしちゃうコントにご都合脚色なんだよなー
井伊の男どもは脳筋だし
女どもはうるさいだけだし
描き方が薄っぺらすぎる
こう言うのも書けちゃう私に酔ってるとしか
でも求められてるのはそれじゃない
>こういうのも書けちゃう私に酔ってるとしか
そうなんだろうね
「思慮が浅くて喚き散らすヒロインを書ける自分、さすが」と脚本家はマジで思ってるわ
で、信者は 「規格やぶりのアホの子ヒロイン、斬新ですごい」と称賛中w
>>70
菅田もそうだし、室井も源太もだよね
>>91
主人公に共感できないし、描きかたも薄いから存在感を醸す脇がいないのもキツい
>>93
出家して20年近く経ってるはずなのに寺は一体何の修行させてたのかっていう ｢今までの女主人公大河とは違う!｣という魔法の言葉
>>95
そうそうこんな庶民的で自分勝手な女主人公はいないよな >>91
「カーネーション」で糸子のお父さんは存在感ありまくりだったよね。和尚もそんな感じかと思ってたよ >>95
確かに違うけど、違えばなんでもいいというものではないと思うのw 盗賊団更正させようとする話って何だよこんなの
大河でなく連ドラでやれよ・・・
去年の大河で瓜売りとか意味不明な回があったなと思い返してたが。
直虎はほぼ全回無意味な内容だからよほどやる事がないんだろうと思う。日本とは違う架空の国の物語なんだろう。
なんか、やりすぎもここまでやられると無の境地になるというか
何も感じなくなってしもた
>>105
朝鮮出兵を丁寧に描いた官兵衛でもスルーだったから1話かけてあえて取り上げるほどの話じゃない。直虎はそもそも史実でもない作り話に何話も割いて桶狭間とか肝心の史実を スルーしてるから理解に苦しむ 戦国武将が出て来ない、戦国大河は初めて見た。ずっと出て来ないのか？
男の尻を追いかける女城主w
もっと他にやるべきことがあるだろうに
上手く絡められない脚本家が下手なのか？
このままじゃバカ女城主だわ
>>103
本当にそれ
面白い面白くない以前に大河でやる話じゃないよね
再放送やってる風林火山もあれこれ創作エピソード満載だが、ちゃんと史実の事件や人物と絡めて話を作っている
‥‥いやまあ、だからといってｼｴワープみたいなことされても困るが 土曜時代劇なら直虎のスケールにあったドラマになってだろうなと思った
変に大仰なエピにしなくていいし
セットもこじんまり信長や家康もでなくていい
義元もナレ死にでOK
人情話や恋ばなで繋いで後継ぎが立派になってめでたしめでたし
それなら文句もないが大河になるとすべてがチグハグで陳腐
今日の話はこれまでで最低
もう耐えられませんさようなら直虎
どうしても「おんな城主」がしたかったのなら
土曜時代劇で丁寧な心理描写で女性文芸路線で
お家の存続のために女の人生をあきらめた女性の苦悩とかさ
マジメに作れば良かったのに
ベルばらなんてとんでも無いよ、池田理代子に失礼にあたる
悪ふざけで低能ヒロインがしたい放題
どこが 「(森下談・ゴージャスなエンターティメント」なの?
>>104
「瓜売」は仮装大会の部分は史実とは言えお遊び臭があったけど、同じ回で捨が死んでまもなく秀次のところに生まれた男子もまたすぐに死んでしまった事について「ホッとしてしまった」と涙ながらにきりに語るところ
真田家のゴッドマザーとりの死
そしてアホをやって楽しんでいるように見えた秀吉は家臣団の士気が低下していることに気付いていたり、騒がしい中にもひたひたと時代が次の段階に進んでいく様が描かれていて、意外にムダ回でもないんだよ 去年の仮装大会もどうでもイイ。できれば北野大茶会が見たかったのだし
ヲタは未だに「直虎は未だ成長過程」「まだ領主見習いみたいなものだ」とか言ってるが
ほとんど池沼な言動やムキになっての目をむいたギャンギャン台詞もまだ成長過程だからなのか
「おとわ時代の子役の演技を踏襲してるんだよ」ってヲタはいいはるが
あの時代だったらもう中年期のような年だろうに、単に頭の弱い女にしか見えない
>>113
本当に「後継ぎが立派になってめでたしめでたし」という結末を登場人物たちが知っている上でダラダラしているように見える
自分たちがこれからどうなるか分からない、明日突然滅びてしまうかもしれない
そういう不安や焦りがこのドラマからは全く伝わってこない >>55
見てないけどこの脚本家相変わらずその手法なんだね
主役に何度も馬鹿なことさせてまわりにつっこませるっていう
脚本家はわかっててやらせてんですよ〜感がだんだん不快になるというｗ この頃の井伊家なんてクソザコだろうに自分をどうこうしたら井伊に潰されるぞとか頭おかしいとしか
農民は収穫した作物の何割かを年貢としてかすめとられる
●●党は切り出した木材の売り上げの７割をかすめ取られる
直虎は世の中の仕組みを変えるような大きなこと言ってるけど
いち地方の在郷武士の井伊がどれだけのことできるの？
て感じ
武士は泥棒だとかカッコいいこと言いながら
良いように丸め込まれて自分たちが泥棒と言い放った武士の手下になって
売り上げの７割を取られるような話に喜んでいるバカな●●党
て感じしか残らなかった
モノ盗まれて形相で追いかける→「返せー」と目をむき出して喚く
大袈裟に表情作りすぎで台詞回しも幼稚すぎ
もうこれは「発展途上」とか「未だ未熟な領主」の域を超えたただの基地外かと
ヲタいうところの「今までの大河ヒロインの型破り、規格外」という賛美へは
「確かに・・・そのようだね(クスクス）]」と対応すべきかも
でもこんなドラマが大金かけて作られてることに対して、
受信料払ってる身として怒らないとなー
今季がこれだけ酷いと
本命の来季は並みのデキでも良く見えるだろうさ
元々好き放題伐採して持って行ってた木材を7割召し上げる見返りを何も提示しない謎の交渉
不良を更正させてやるというノリなんだろうか…なんだかよくわからない
主要キャラ一同が皆総じて天然ぎみというか純朴
ゆえによく言うと牧歌的な誰も傷つくもののいない世界なようで
池乃めだか師匠がボケても誰もつっこまない吉本新喜劇みたいな印象
「なんでNHKは受信料を強制的に取るんじゃ」
「鎌倉公方様が決めやた放送法があるからじゃ」
「正直、搾取されてると思ったことのない視聴者はおりません」
「」
ぎゃーぎゃーうるさいんだよ本当に！
直虎
中野
たけ
連続して同じ時代区分で率が取れると思った奴がバカ、しかも内容が戦国コメディ女領主繁盛記なんだからこんなクソ面白くないのを誰が見るか
タイトルのもじりも嫌い
ドヤ顏で考えていそう
とにかく主人公は年相応に落ち着けや
西部劇や古い洋画のタイトルもじりだけなら教養があって良いがぬしの名は、とか井伊の谷のナオトラとかなら子供でも思いつきそうな陳腐さがあって寒いよなー。プライドの高い女脚本家がドヤ顔で考えてそうw
井伊家が栄えたことと、
このおんな城主ｗほぼ何も関係ないからなｗ
１００％井伊直政の実力だしｗ
ドラマ的に謎の流れ者盗賊集団の首領の正体が実は〇〇がモチーフだったとか
(有るのかないのか知らんけど)、すごい陳腐な「伏線」なんだよな
そういう野性的な謎を秘めた男に鼻っ柱の強い馬鹿風味のヒロインがひかれていくのも
超ありがちなのに 「斬新」とか 「すごい創作」とか思えるのが不思議だ
>>133
井伊直政贔屓でもないけれどあの立身は時勢や直政自身の資質と行動の賜物だろうね
その一代前の謎人物は関係ないだろうな 運良く近くに徳川家康が居たし武田の騎馬隊もタダで貰えたし井伊はついてるよな
>>137
大河に持ってきてやってしまったのが斬新と言えば斬新かもな
悪い意味で
真田丸は子供が死にかけてるのに薬を作るのをコントにしたので反吐がでたが
もういちいち大騒ぎして、面白い！面白い！ってやる解りやすさが求められてるなら、かつての大河とは違ってきてるんだろうなとつくづく思う
無理して見ることないわな、さらば直虎 直親死ぬまではつまらなかったけどまだ個人的に許せた
ところが領主編になってからはどうだ？キチガイ馬鹿虎、コント方久、尺伸ばし盗賊
演出もふざけたし田んぼもショボい
前も書いたけどもう一人の女城主とかのおもしろくできそうなネタを無視して急いで直虎誕生させてるから失敗してる
急に一年を10回にもわたってやってるから時間の流れがわかりにくくいつまで馬鹿やってるんだという評価になる
4月に女城主を誕生させなければならなかったのなら「女城主直虎」一人の話に限定すべきではなかった
ここに書き込むことでなんとか我慢できたが
もう無理です。
>>140
わかる
女城主編が始まったら面白くなるのかと思いきや事態が悪化してびっくりだよね
直親が生きていた頃は危なっかしくはあったけど、一応歴史ドラマだったよ ただのシナリオライターに面白い物語がかけるわけなかった
>>145
そんな面白い時代小説が書けるなら作家になってるよ >>144
小生意気で自我をとおして周囲を混乱させることを繰り返す子供時代だったので
序盤からとてもじゃないけど歴史ドラマには見えなかったけどね いい年した大人が戦国時代に自分の領地の外で追いかけっこして賊に捕まって
つい最近まで百姓してた直親の娘に窘められる
本当に成長なんてするんすかね
当時子供で難しかった大河をようやく親と同じように楽しめる年になったのに、その大河が茶番になってしまうなんて残念すぎ。
戦国ではないが山河燃ゆとか、今見たらどうなんだろうな。
>>132
西部劇も洋画もなんもかすりもしてないのに持ってきてる時点で教養もくそもない
このタイトルつけてるやつ絶対映画観てないと思う ごちそうさんのときのダジャレタイトルよりマシになってますぅ
森下のセンスが向上した模様
ないです
元ネタ知ってる側からすると非常に不愉快でしかないものにマシもくそも…
2chの大喜利スレのがまだセンスあるよ
いわゆる裏切りという名の犬は別に古くもない往年の名作というわけでもない2004年のフランス映画だがな。
>>153
せめて携帯大喜利程度のクオリティーを出せよ、素人に負けてるぞ >>155
それで捻り出したネタが「主の名は」、だからなー。シン直虎とか本気でやりかねんw いい年こいて相手の言う事にいちいち口をとがらせて反論するのがうざい
その反論が筋が通ったものならいいが、だいたいトンチンカン
口とがらせて口応えばっかりって「ごちそうさん」での杏も同じような指摘されてたな
柴咲は顔の作りが濃いから目をむいてる、眉間にしわを寄せる
口をとがらせる、トホホな顔をする等々の大袈裟なだけの顔演技が目立つな
