■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(10)→柴咲コウ(35)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1535-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)●
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
虎松→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(3)→寺田心(8)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)●
井伊直満(直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
高瀬(自称直親の隠し子・信濃から来た謎の少女)…髙橋ひかる(15)
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(65)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/-1569)…小林颯(11)→ 高橋一生(36)
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→小野朝之(玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(2)→荒井雄斗(10)→
なつ(しのの妹・小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣/?-1564)…苅谷俊介(70)●
あやめ(新野左馬助の長女)…光浦靖子(45)
桔梗(新野左馬助の次女)…吉倉あおい(22)
桜(新野左馬助の三女)…真凛(26)
庵原助右衛門朝昌(今川家臣→井伊直政家臣・桜の夫/1556-1640)…
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(42)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)●
中野直之(中野直由の嫡男/?-1605)…矢本悠馬(26)
中野直久(中野直之の弟)…山田瑛留(14)
今村藤七郎(正実/井伊直満の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)●※ドラマでは直親と共に討死
あばら家の男→瀬戸方久(豪商・井伊家臣/1525-1606)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(36)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(63)
梅(たけの姪)…
弥吉(井伊家人)…蔵本康文(41)
直親の従者(井伊家人)…せんだ雄太(37)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(11)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(8)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(57)
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…橋本じゅん(53)
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…阪田マサノブ(52)
今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)
春→早川殿（氏真正室・北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(29) ※初登場時のクレジットは「北条の娘」
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(76)
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(46)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(9)→菜々緒(28)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→
徳姫(信康正室・信長長女/1559-1636)…
亀姫(家康長女/1560-1625)…尻引結馨(3歳役)
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(55)→みのすけ(51)※キャスト変更
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(37)
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(39)
武田信玄(1521-1573)…
龍雲丸(盗賊団・龍雲党のかしら)…柳楽優弥(27)
力也(龍雲党の一味)…真壁刀義(44)
モグラ(龍雲党の一味)…マキタスポーツ(47）
カジ(龍雲党の一味)…吉田健悟(24）
ゴクウ(龍雲党の一味)…前田航基(18）
中村与太夫(気賀の町衆/1531?-1609?)…本田博太郎(66)
禰宜(蜂前神社)…ダンカン(58)
甚兵衛(瀬戸村の百姓)…山本學(80)
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(24)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(45)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24）
亭主…森下能幸(54) ※竜宮小僧説話の農民と二役
亭主の女房…三鴨絵里子(47) ※竜宮小僧説話の農民の女房と二役
市場の店主…小杉幸彦(61)
老婆…吉田妙子(81)
竜宮小僧…新井美羽 ※おとわ・次郎法師と二役
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(45)
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン●
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません）
■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) 13.7% 15.7% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) 12.9% 15.8% 「おんな城主直虎 」・・・渡辺一貴
第13回(04/02) 13.1% 11.2% 「城主はつらいよ 」・・・渡辺一貴
第14回(04/09) 12.9% 13.3% 「徳政令の行方 」・・・福井充広
第15回(04/16) 14.4% 14.1% 「おんな城主対おんな大名」・・・福井充広
第16回(04/23) --.-% --.-% 「綿毛の案」・・・
第17回(04/30) --.-% --.-% 「消された種子島」・・・
第18回(05/07) --.-% --.-% 「あるいは裏切りという名の鶴」・・・
第19回(05/14) --.-% --.-% 「罪と罰」・・・
第20回(05/21) --.-% --.-% 「第三の女」・・・
第21回(05/28) --.-% --.-% 「ぬしの名は」・・・
第22回(06/04) --.-% --.-% 「虎と龍」・・・
第23回(06/11) --.-% --.-% 「盗賊は二度仏を盗む」・・・
第24回(06/18) --.-% --.-% 「さよならだけが人生か？」・・・
第25回(06/25) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/02) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/09) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/16) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/23) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(07/30) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/06) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/13) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/20) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(08/27) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/03) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/10) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/17) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/24) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/01) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/08) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/15) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/22) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(10/29) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/05) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/12) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/19) --.-% --.-% 「」・・・
第47回(11/26) --.-% --.-% 「」・・・
第48回(12/03) --.-% --.-% 「」・・・
第49回(12/10) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/17) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
>>6
国盗り物語の斎藤道三も半分は道三の父と息子の義龍の功績と最近の研究でわかってきたから、まあおとこ城主だったとしても構わないけどね。 坊主三人は忠実でも一生独り身なんだから独り身は直虎だけでもないんだし
直親はしっかりと隠れ住んでた時に出来た娘まで出すなら
政次も忠実通り妻子持ちで良かったのにな
結局これってただNHKが高橋押しをしたかっただけだろう
次回の朝ドラでも同じようにヒロインに絡む役のようだしな
その為に話に矛盾がある
>>1乙
前スレ「なんで政次は独身なのか」って話で熱く盛り上がってたけど
単に大河では政次の結婚の話あとでやるつもりでまだやってない
ってだけの可能性は スレ立て乙
史実では政次の結婚時期は不明だけど
子供が生まれたのは永禄6年前後と推測されてるので
もう生まれてないとおかしいんよ
>>10
家康が政次の息子を磔にした不都合な事実を隠したかったのもある。
幼子を磔にはできないでしょ。 >>12
事実だろう
井伊も中野も奥山も脳筋で感情的な馬鹿ばかり的な描かれ方だしな 幼子処刑と言えばシエでは浅井長政の嫡男処刑はやってなかった気がする
話には出てきたか？
大坂の陣後の秀頼息子の処刑は絵面はないが話に出てきたよな
真田丸では茶々が話していたような記憶が…
真田丸で秀吉の枕元に立った血まみれの子供は
長政の長男と聞いたがな
「脳筋」というのは 今でいえば松岡修造みたいなひとなんだろうなと こののち出てくる井伊直政がこの手の代表格になるんでしょうね
突撃専門の軍隊 『葵』のときの大坂冬の陣では井伊の部隊が真田の挑発にのってしまい大失態を演じたようですね
>>11
自分もその可能性もあるかと思ったけど、なつが「なぜ義兄は跡継ぎもいないのに～」とか語りだしたから
ああ最後まで未婚のままだなと思った
なつの政次弁護は政次が結婚したら無効になってしまうから >>18
直政は戦についてはアレだが政治的手腕には優れていたようだから脳筋とは言い切れないと思うよ >>16-17
そう。真田丸では茶々の話と秀吉の夢に出てきただけだったが、今回は政次の磔とセットになって
誤魔化せないから存在を消す方が無難だろう。 >>20 いや ヒストリアをみた感じでは政治手腕でも脳筋タイプだったと思うぞ 考え方が体育会系なんだよね
熱意と情熱で人を動かしていたようなところがある イクサで戦った敵とも憎しみをすてて情に厚いし 脅しや恫喝は一切なし ねぎらいと思いやりで人を惹きつける
こんな人とは友達にはなりたくないけど人の上に立つ人の理想形だよね 本当に変な話だなぁとは思う
直虎がやらんということは裏を返せば今川の言いなりになるってことで
当然直政が元服するまでに今川は首をすげ替えてしまうだろうし
しのにとって得なことは何もないはずなんだが
しのはこの後他の人間の嫁になるからな
そこら辺の火種は残してあるんだろう
百姓は訛りまくりなのに井伊家のみんなが訛ってないのはなんでなんだぜ
>25
一応、武士だから？
一生さん、朝ドラと大河の撮影時期被らないのかな？
役柄からなんとなく、序盤から出るし、撮影開始が5月だから、心配で。
自分の友人が元大名の家と親交があるんだが
全然言葉が違うの！と感動してたから
やっぱ違うもんじゃないかね
>>24
跡継ぎの生母なら権力あったはずーって、史実しのはよそに嫁に行ってるんだったな >>25
「農民や漁師など第一次産業に従事しているみなさんだけがお国ことば」って時代劇あるあるネタな気がする～ 直政といえば関ヶ原で島津の捨てガマリに掛かって大怪我
→数年後死亡ってありましたね。その間は西軍系の助命嘆願に
工作したりとかは有望だがな
>>29
幕末が舞台だと領地に中々、行けなくて江戸住まいが長くて方言じゃないってパターンも
ある。 >>25
口語にも身分差はあるものだし
またドラマ的に異なる言葉
(最近では「役割語、職業語」とかいう)を使わせないと
役割や身分差が強調されないから
以上はドラマ作法的なこと
>>29
江戸期には参府や入京のさいにお国言葉で話しあっても通じないようなこともあり
「標準語的江戸風武士言葉」のようなものが形成されていって
辺境な場所の藩士でも上士階級や江戸詰め、京阪詰めの家系の士の家では
お国言葉＆武家標準語の両方が使えるように努めてはいた
そんなこんなも以前に映像や舞台では
「武士が喋る言葉」は同じようなものだというドラマの認識もあり
武家はみんな同じようにしゃべる
庶民町人農業、漁業の言葉の定形も「ドラマだから」 >>33
武家の姫、とくに大名層だと何処に嫁ぐかわからない
国元内かもしれないし江戸の諸国大名屋敷かもしれない
なので何処に嫁いでもやっていけるように躾をされた
例えば京の洛中の摂関家や清華の家にお国言葉丸出しで嫁いだら
家中の者のバカにされて悲惨な目にあうじゃん
(まあ京の都は洛中以外の出身者をなべて馬鹿にするけどね、今も) >>10
史実と言いたかったんだろうが、
忠実になってるぞ。
読めんかったか？w >>35
武家から公家に嫁入りすること、あったの？ >>38
詳しくないがあったと思うぞ
江の最初の子は豊臣家から九条家に嫁いでる
島津からも近衛家に嫁いでるんじゃなかったか？ そう言えば、篤姫は島津から公家の養女に出されて、松坂慶子にしごかれてたな。
>>38
清盛なんか公家どころか娘を皇室に入れてるじゃないか 妻子が出てくれればあれはあれで戦国の織りなす人間の業に必死に抗ったが
結局飲まれてしまった残念無念という話ができそうなのにな
>>38
えっ? 江戸時代でも普通にあるけど・・・
幕府や京都守護職とのつながりが有ったり
武家との縁組をしてその実家からの援助を得てる一部の公家以外
公家が総じて貧乏なのは中世から江戸時代通じて有名なことだが
武家は公家の血脈が欲しいし
公家は武家の財力を目当てにしたいのはずっと同じ
ただ御三家や大大名と婚姻成立できるのは宮家や摂関清華
それなりの大名にはそれなりの中級公家 >>44
箔をつけるため公家から嫁を取るのは判るが、武家から公家の嫁にやってメリットあったのか？
ほぼ一方通行じゃないの？ >>41
島津と近衛家の縁は古く、平安時代の荘園を任されてた家の一つが島津で
そっからずーっと島津と近衛家の付き合いがある
だもんだから公家を使った朝廷工作に島津は強くて
幕末にのし上がったのはそういう部分も関係してくる訳だ >>46
武家に金があれば持参金もらえるし
嫁の実家に権力があれば公家もメリットあるよ 誰だ「公家に嫁を出す武士がいるのか」とかスレと無関係の話題をだしたやつは ついにはなしがドラマに戻ってこなかったじゃないか
視聴率がおちてきたら 氏真が急遽「斎藤工」に変更される予感
>>22
なお、実際は体育会系をはるか通り越してリアルヒャハーだったりする（笑） へえ史実の小野家って名門なんだなあ
しかしそれがなぜせいぜい1万石の井伊谷なんか狙ってたのか
そんな視点の狭い連中とは違うだろうと思いたいがねえ
>>22
直政はささいなことですぐ部下を処刑するから
毎朝家族と別れの盃を交わしていたという話があったような >>25
幕末になると急に訛りまくる癖になw
しかも龍馬伝なんか山口県の農家の皆様がズーズー弁喋っていた。あれは今でも謎だ >>60
戦国時代の発音を忠実に再現したら字幕必至だからじゃね？ >>34
ちょっと前に、武市半兵太が現代にタイムスリップする話をやってたが現代人達には侍標準語で話しつつ、一緒にタイムスリップした龍馬には土佐弁ゼヨゼヨ言ってたな >>60
そもそもどんな言葉を話していたのかがわからないせいだぜ
信長のドラマによく出てくる「で、あるか」ってのも
外人が信長の口癖ですと記述をのこしているから、使われている訳で
幕末は記録が残っている上に、自分の爺さんの爺さん辺りの時代だから
（今はもうちょっとずれるか）口伝的なもので残っているってだけ >>46
腐っても貧乏でも貴族の家に嫁にやることは家に箔がつくじゃないか
>>62
あの時代の口語が書かれてるのではないか?の例として
「おあむ(おあん・お庵)物語」や「雑兵物語」はあるが、
当然のことながら録音されたものなんてないので発音なんて不明
発音を忠実に再現して脚本化するなんて言語学者が束になってかかっても無理 >>56
今も昔も、先祖は○○ってのは大半が自称でしかないｗ 戦国時代でも例えば、秀吉達なんかは方言だよね。
名古屋弁っていうのかな？
>>58
井伊の名門説はあげて小野の名門説は貶すとはなぜ？
勝ち馬にでものったつもりかくだらない >>67
戦国ドラマあるある
秀吉だけ異常になまってる >>69
まあ秀吉は出が低いからさw
そういう演出なんでしょw 先祖は○○っていうのは自分から滅多にいうモノじゃない
周りが認めてそれが代々受け継がれる
知らないよそ者は馬鹿にされる
知らない人間は味噌もクソも一緒にして笑ってみるが無恥とよそ者外人であること
自らを晒すだけ
そういうものだよ本来はね
>>70
幕末モノでも方言で演出されるのは下級武士だよねえ
殿様や姫さまは標準語（実際、江戸育ちな場合が多いせいもあるが）
江戸にいる幕臣でも江戸っ子のシャベリするのは勝海舟ぐらい >>22
なお、実際は体育会系をはるか通り越してリアルヒャハーだったりする（笑） >>40
葵徳川三代で
感動の対面してたな
関白九条忠栄の正室だったような >>78
容堂は、本来なら藩主になんかなれない分家の人間だから土佐弁だったのは考証が上手い。
あの容堂はそれよりも年齢が･･･(本当は武市とは大して変わらない) 「信長 KING OF ZIPANGU」は 、秀吉ねね夫婦以外のセリフで名古屋弁が出てきたのが第一話だけだった。
もっと方言全開でもよかったと思うんだ。
信長 KING OF ZIPANGU 第一話
ダウンロード＆関連動画＞＞
@YouTube
幕末の薩長土はもう様式美みたいなもんだから仕方ないけど
あんまり無理してエセ方言みたいなのばっかりになっても
そっちが気になって物語が頭に入ってこなくなるから程々にして欲しい
こないだ日本映画専門チャンネルでやってた「人斬り」
めずらしく方言じゃなく標準語の芝居だった
岡田以蔵：勝新太郎
武市半平太：仲代達矢
田中新兵衛：三島由紀夫
坂本竜馬：石原裕次郎
田中新兵衛だけ、プロの俳優ではないのでなんかちょっと薩摩訛なのか何なのか
滑舌悪かったけど、他は方言でなくとも普通によかった
明治時代の書類でさえ読めなかったりするし‥‥
やっぱ、海外もこんなかな？500年前に書かれた英語はイギリス人にも分からなかったりするものかな？？
先日 #浜松まつり で揚げる浜松市の凧の #糸目付け が行われました。
今年は浜松市が舞台の大河ドラマ「#おんな城主直虎」の放送の年。
#直虎 の文字をあしらった記念凧の準備が整いました。
>>85
石原元都知事の字がすごい。
現代でもこういう人が居るのだと思い知った。 ｢さぁ～て…どげんすっか…｣
｢直ちにお退き退きを！｣
｢もう遅か…東西南北、みな敵じゃ！｣
｢じゃっどん！｣
｢そうはいかん…戦らしい戦もせず、逃げ帰ったのでは武門の名折れ。いっそ家康の本陣に突っ込んで、相果てようじゃなかか！｣
なんか放送前からずっとアンチが一人で頑張ってるけど毎年こんな感じなの？
初めは論理的(と思い込んだ)突っ込みをするが逆に突っ込まれまくり
焦ってさらに適当発言を繰り返しすぐに付け焼き刃の知識かつ理解力不足なのが発覚
最後はレッテル貼りで自分を守りつつわかり易く荒らしだし体裁を保ってから逃げ出す
延々同じ展開が繰り返されてるよねw
>>1
「眠れない貴女へ」スペシャル募集中
～あなたの街でリアル女子会・直虎のふるさと浜松編～
ＮＨＫ静岡放送局・浜松支局では、ＮＨＫ－ＦＭで毎週日曜日午後１１時３０分から放送している「眠れない貴女へ」の公開収録を浜松市勤労会館 Ｕホールで実施します。
「眠れない貴女へ」は、深夜の女子会に参加している気分になれる、女性のための番組です。ちょっとお疲れの貴女に、上質な音楽とトークでリラックス＆エナジーチャージをご提供します。番組による「リアル女子会」にご参加をご希望の方は、次の要領でお申し込みください。
日時 平成２９年５月１４日（日）
開場／午後２時 開演／午後３時 終演予定／午後５時
会場 浜松市勤労会館 Ｕホール（浜松市中区城北１丁目８－１）
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0298381/ >>91
馬上からの物言い、無礼千万！討ち殺すっど～！
(*｀Д´)ノ！！！ >>85
500年前に今の英国に相当する国もないし
王族貴族は今のフランス語に近い言語じゃないの？ >>82
す、すまんが「三島由紀夫」ってどういう人かは知ってるよね? >>85
ほぼ４００年前のシェークスピア文学が教科書に載ってるくらいだから
大体読めるんじゃね？ >>88
島津義弘と豊久は戦国時代でも薩摩弁だよね。 直之は、直虎が単身で今川へ乗り込む事を
許したなあ・・
>>98
えー、すみません。古英語はノルマンコンクエストなどの関係で中英語と全然違うらしいので
不適切でした。 読めるかどうかって文法にばかり気になるところだけど、活字媒体と違って崩し文字を解読するという作業が加わる点が見落とされがち。
>>97
本当にな
「申し開きなど殺されるのが目に見えておろうが！
後見を譲れば済むことであろう！」
と言われそうなものだ 文字といえば直虎が神社で公的な形式の文書をさらさらと書いてたのはすごかったなw
普通ああいうのは右筆に書かせて自分は花押や印判を据えるだけだからな
大名や国衆と違って坊さんは自分で書かなきゃいかんから当然書の訓練もする。
弘法大師が特に有名じゃん。
和尚もナイスなタイミングで
字を教えたよね。
まずは、自分の名前を書きたがる心理を押さえてる。
で、署名嘆願へ誘導か
井伊直政が家康に重用されたのは、直政が子供のころから、寺に預けられていた関係で
教育を受けていたからでは、と書いている本を読んだ
だとしたら直政も自身で手紙を書いたりしてたかも
家康も人質時代に多分読み書きの教育を受けただろうから、気があったのかもしれないね
信長公記を書いた太田牛一も、最初は寺にいて後に還俗したと自筆本にあるそうだし
お寺で教育を受ければ自分で手紙を書くのは当然なんだろうね
第一、ドラマの井伊家で祐筆を置くほど余裕があるように見えない
山峡の弱小といえど領主は領主だ
様式的な文書くらい自書できないでどうする・・・
武門の子が寺や僧侶に教育を受けるのだって少しも珍しくもないことだ
綿花栽培は、塩害にめちゃ強いというわけで汽水域を干拓したような土地にも適する。
灌漑用の井戸水にもミネラル分が多く含まれれば、土壌は更に塩害が強まる。
もう綿花にしか使えない土地になってしまう恐れがある。
浜名湖は汽水湖なので、綿花で現金収入得ることに託すのも仕方ないかもな。
>>62
「タイムスクープハンター」が平安時代の民のモキュメンタリーに挑戦して
「ケルカモ！ ケリ！ カモネム！」みたいに（注：全然こんなんじゃなかったが）
平安朝口語喋りに挑戦してたが、やっぱ違和感あったな ちょっとしたきっかけや
直虎の機転や勇気、
そして主に和尚の知恵で
大きなピンチをチャンスに変える、
というパターンの繰り返しになるのは仕方がないか。
松坂桃李と高橋一生が“競演”「わろてんか」はイケメン朝ドラ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/21/kiji/20170420s00041000406000c.html
１０月２日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」（月〜土曜前８・００）の新キャスト９人が２０日、ＮＨＫ大阪放送局で発表された。
葵わかな（１８）が演じる主人公の夫役に松坂桃李（２８）、結婚相手になるはずだった男性に高橋一生（３６）がキャスティングされた。
今をときめくイケメン俳優２人が“競演”する。
明治後期に京都の老舗薬種問屋の長女として生まれた藤岡てんが、夫・藤吉と寄席経営を始め、大阪を“笑いの都”に変えていく物語。
松坂は５年前の朝ドラ「梅ちゃん先生」以来となるヒロインの夫役。
「アッハッハ！と大笑いできるような夫婦仲を築きたい。葵さんを支え、笑いジワが増えるくらい笑わせられたら」と目を輝かせた。
一方、元許嫁（いいなずけ）伊能栞（しおり）を演じるのが、今もっともセクシーな男と言われブレーク中の高橋だ。
てんが藤吉のことが好きだと知ると、その恋を後押し。ビジネスでもてんを支えていく度量の広い男。
「ドラマの題名のように楽しくお芝居し、充実させたい」と、色気漂う低音ボイスで語った。
高橋は放送中のＮＨＫ大河「おんな城主 直虎」にも出演。
主人公・直虎を巡り三角関係になる役で、女性ファンをキュンキュンさせた。
今回の朝ドラも構図は同じ三角関係だ。
２人ともてんを支える役だが、後藤高久チーフプロデューサー（５２）によると、
藤吉は「夢に向かって突っ走るロマンチスト」、栞は「白馬の王子キャラ」と異なる魅力を持つ。
後藤氏は「いい男、気になる男がいろいろ出てくる。女性視聴者はごひいきの役ができれば、毎日がバラ色になるはず」
と“イケメン朝ドラ”ぶりをアピールした。
いい男に囲まれる葵は「そうそうたるメンバーに囲まれてうれしくもあり、ついていけるのかという不安もありますが、
一つのチームとして、時には支えてもらいながら笑って走っていきたい」と意気込んだ。
５月中旬に京都ロケで撮影開始予定。 >主人公・直虎を巡り三角関係になる役で、女性ファンをキュンキュンさせた。
>今回の朝ドラも構図は同じ三角関係だ。
えっそんなことになってたのか世間では？
主人公・直虎「直親…」
一生「……」
前田吟「いよいよ今度こそ今川と戦かぁ！^^」
できれいな三角関係だったな
>>115
スポニチ読んでるオッサンが、こうやって洗脳されるのさ。
下手すりゃ「新史料によると実際には男三人の三角関係｣という話しになっちゃうぞｗ このスレにもよく出没するじゃん
スイーツだの恋愛だのお花畑だの喚く奴w
そもそも子供時代の「結婚」なんて三人組は恋愛とか深いこと考えてないだろ
武家の結婚なんて恋愛抜きの政の一環だろうし
政次の秘めた恋心みたいなものに毎回騒いでる女性ファンは居るだろ
ツイッターでよく見るよ
本人たちは楽しんで見てるんだからそれはそれでいいじゃないか
>>114
イケメン推しで窮地に立たされた大河があったのを忘れたのだろうか？ 信長とか秀吉とかと違って何やったかよく判らない、性別さえも定説のない人だから
こういう三角関係や女同士のグチャグチャしかエピソードがないんだろう。
要するに埋め草。
最終回かと思える程に盛り上げたね。
テッテレー！が似合い過ぎる。
クソガキの家臣・中野直之がひたすら気にくわない
コイツが喋るとガキは黙っとけと毎回不快に思う
やはり正統派の美人がヒロインだと華があっていいわ。
風林火山なんか華でなくて鼻だったからなあ
>>129
柴本幸より
油川夫人の
紺野まひるの方が綺麗だったのがｗ >>125
男大河の場合、忠誠心とかあの男を超えたい的な男同士の上下のポジティブな関係というのが重要ポイントで
ヒロイン大河でも男性キャラがそれを負ってるのが普通なだけど
直虎はそれがほとんどないのが物足りない >>131
と言われても人がいないんでなんとも…
社長以外に役員が政次含め三人しかいないから… 面白いんだけどOPクレジットの人の少なさに毎回びっくりするw
次郎法師と次郎直虎が井伊谷徳政令に関わったのは史料もある事実だし
祐円尼が直政の徳川仕官の際に後援したことも逸話として残ってるのに
何したかわからないってことは無いだろ
単に自分が知らないだけでは
>>132
ドラマはドラマだよね
NHKが女設定で「受ける!」と信じて作っちゃたんだかたもう仕方ないね >>114
スレチ
しかもあのブサイクな顔で
白馬の王子様、イケメン朝ドラって 誰か高橋一生におまえはイケメンじゃないだろって
教えてやればいいのに
>>136
お前は馬鹿か？
男だったら、あらゆる矛盾をどうやってつじつま合わせるつもりなんだ。 >>122
あれは不細工をイケメン推ししてなおかつ棒演技で下手糞という惨状だったな >>121
自己紹介乙
キモいブサ専はツイでも声がデカいよな 直之が駆け付けた時の
表情、眼つきが逝っちゃってるｗ
今川の刺客達もヤバい奴が出て来ちゃったとか思ったかも
>>143
これから出てくる中野直之の弟は創作人物らしいが｢家臣をでっち上げてまで話を捏造｣とか叩かれてたな
何やっても叩くだろ >>143
人がいないのにどうやって作るの？
そういう状況だから女城主が生まれたし
他国の誰かと密に交流を持ったら資料がないことの説明がつかなくなるじゃん >>144
主役をでっちあげて１年通した大河ドラマが何作もあるのを知らない馬鹿はROMってなさい。 >>146
叩いてるやつに言え
言われてもROMらないだろうが アンチ諸君。54スレほぼ100％墓穴掘ってるから、きちんと調べてから書いた方がいい。むやみに送信確定キー押す前に深呼吸しろ。ただ気に入らないからって書き捨てるにもアホ過ぎる。
大河ドラマのスレって毎年こうなのか？
>>147
補足という意味合いで叩いてるやつに言ってるんだけど、すまないね。 物語に深く関わる架空のキャラって、大河に限らず歴史小説でも昔から定番だし
架空の恋愛要素も普通のことなんだけど
そういうのを捏造だとか言って叩く人は本当にそういう文化を知らないんだろうか
大河ドラマに興味があるのに宮本武蔵のお通を知らないとかあり得るのかね
今再放送してる風林火山だって序盤はドラマオリジナルの悲恋要素入ってるんだが
いろんな意見があって当然、スルーすればいいのに。
他の作品まで巻き込むな。
>>151
色んな意見はあって当然だけど
間違ってたり見当違いなら修正や反論されてもしょうがないし
煽るようなことを適当に言ってるなら注意されるのは当たり前では >>145
いつかあの男（京から駿府に下ってきた謎の連歌師）を越えたいとひたすら蹴鞠の練習に励む氏真
今川がつぶれた後、氏真はその「師匠」を追って京へと向かうのであった >>154
そっちへ話の舵を切るのかｗ
蹴鞠高家、氏真か >>139
「NHKが女設定で「受ける!」と信じてつくっちゃったんだから」
って136の文意をくんでほしいものだ
>>146
でっち上げってどの作を言ってるのか知らんけど
過去作は文豪や一流有名作家が構想して練り上げて
虚実おりまぜて作品化したうえでの「創作人物」だったりするので
今まで地元民さえ知らなかった不詳人物より骨格は確かかな >>145
はあ？
後継ぎとなるべき血脈がいないだけで、男がいないわけじゃないんだが？ >>143
政次死んだあとどうすんのかな
高橋一生萌えの女子も離れそうだし >>150
お通って吉川英治による創作なのに
国民的作家が造形してその有名作のヒロインでもあるから
名前だけが独り歩きをはじめて
宇治橋のたもとには「小説内でお通が休んだ場所」にされた茶屋が
それを宣伝文句にしちゃってるほどだけど
なんでここで宮本武蔵のお通を出してくるのか謎だ
森下と吉川英治なんて筆力も構想力も比較にならないもんな >>159
架空のヒロインも恋愛も問題ないけど、武蔵と小次郎がお通をめぐって戦ったと言う話だったら国民的ヒットにはならなかったと思う >>160
＞武蔵と小次郎がお通をめぐって戦った
そういう話ではありませんぞ。少なくても原作と役所広司の武蔵と錦之助武蔵は >>157
一応、桶狭間で大量死、その後の混乱でまた死亡やけどな
隣の国衆におめーどーよと言われる状況 >>161
そんなこと誰でも知ってるだろ
そういう話じゃないからヒットしたという話をしてるんじゃね？ 考えてみれば、ドラマと銘打ってあるものに「事実と異なる！」と文句をつけるのって
大河位なもんかもな
>>163
ごめん、あわてっていたのでよく読んでなかった >>157
だから>>131みたいなのをどうやって作るのって聞いてるの？
上がいないんだから忠誠心も何もない
ライバルとか上下関係とかもモブキャラ相手にやってもしょうがないでしょ >>164
史実と異なるのは大河でもいっぱいあるから、それよりもフィクションとはいえ、あり得ないというストーリーが興ざめするんじゃないの？
主人公がやたら有名人や事件に遭遇するとかね >>160
そういう話ではなくて
このドラマ内での架空人物が出てくることの擁護として
他作を持ち出しているのなら、
国民的作家の書いた超有名作品内での有名女性を持ち出しても
(作家のレベルや力量や構成力、作中人物としての知名度等々において)
あまり関係ないってことだよ
「宮本武蔵」の内容について言ってるのではない >>167
そこらへんはバランスかなぁと思ってるけど
史実ではなく、オリジナルで固めてもそれに説得力があるのなら自分の中ではおｋ
こう、みる側がストレスを感じない上手い嘘をついてほしいってのはあるな
直虎に関しては自分はそこらへんあまりストレス感じない >>167
黄金の日々をお前が見ると興ざめするだろうな >>169
最近の大河で酷かったのは『江』と『花燃ゆ』かな
江が伊賀越え同道し、清須会議に列席などなど お前らも知っているだろ。
あの秀吉の歴史でさえ
「なにはのことは夢のまた夢」って、全部作り話なんだぞ。笑
>>170
それが黄金の日日はそうでもないんだよなあｗ
>>171で挙げた例だな
8歳の娘が伊賀越えや清須会議に現れると、フィクションとはいえ、興ざめするだろ >>159
あの茶屋の由来は、吉川の小説より昔、源頼政の時代
むしろ茶屋の名の一字をヒロインに使ったと思ってたわ 宮本武蔵だって今の時代にオリジナル脚本として世に出てたら
内容あのままだったとしても毎回お通アンチスレは大盛況だったと思うで
結構ご都合主義の権化みたいなキャラだろあいつ
>>166
家康との関係の中で作ると言う手もあった
直親の思いを直政が継ぐ、的な >>173
自分も黄金の日日は好き
あれは群像劇で、主人公は狂言回しだと思ってる
主人公が商人だからこそ、自由に動かせたし、結局は傍観者にしかなれないんだよな
つくづく目の付け所がうまかったと思う よく判らない人と言っても、室町末期の国人の生活なんて滅多に描かれないから俺には面白いけどな
解死人とか逃散とか、初めて語句として意識したよw
詳しい人にとっては脳内史観ドラマなのかも知れんが
>>178
ほんそれ
黄金の日日は原作もしっかりしているし、脚本も配役もよかったから違和感なく楽しめる
群像劇といえば、花神もよかった 直虎は少女漫画の手法で作られているしかも結構古典的な
それに肉付けとして中世の国衆の生活やら、経済やらなんやらがくっついている
これが性に合わないという意見はわかるんで
なら見ないでおいた方がいいとしか言えん
少年漫画や違う手法で作られている大河は他にあるからさ
ドラマをドラマとして割り切って見ている人がいる一方で、大河ドラマで歴史を知る人もいる。
そこが水戸黄門や大岡越前、暴れん坊将軍などの実在の人物を主人公にしたドラマとの違いでもある。
だから、大河ドラマで荒唐無稽なことをすれば、「それは違う！」という矢が飛んでくるし、史実に忠実であることを
求めようとするのかな？
>>174
宇治にはよく行くから店名由来は知ってるけど
お通の名をつけた商品もあるようなのは事実なんで・・・
自分は茶団子や7月の水無月等々、駿河屋がすきだけど
>>173 >>178
「黄金の日々」は城山三郎に市川森一に長坂秀佳だもんね
確かな芯のあるお話で男のロマンって感じがしたな 「暴れん坊将軍」の第何シリーズか忘れたけど
江戸の市井にあった実際の出来事を上手くとりいれてたシリーズがあったな
神回として有名な彗星激突の回は実在の天文学者を笹野高志さんがやってたり
吉宗が天文好きだったこともドラマに取り入れてる
>>177
それをやったら資料がないことの説明がつかないと書いたはずだが
そこまで密な関係なら絶対資料に残るでしょ 物語に深く絡んでくる架空人物は大衆向け歴史小説の定番で
大河ドラマもその文化を受け継いでるという普遍的な話をしてるときに
大作家の人気作品だから認めるとか、男のロマンだから認めるとか
個人的価値観での好みの問題に話をすり替えるからおかしくなるんや…
大河ドラマはほとんどが著名人の生涯を描く内容だから（一般人を主人公にした作品もあるけど）、史実は基本だと思うけどねえ
それでも過去の大河はいろいろとフィクションを盛り込んでいるわけで、違和感なく観れたのは作り手が良かったからだろうなあ
いま観直しても楽しめるから
でもつまらない作品が増えたから、史実はー、言葉使いはー、と突っ込まれる余地が生じたんじゃないかな
>>189
小林薫がNHK土曜スタジオパークで言ってたじゃん。
大河ドラマは時代劇に見えるけど、その時代の現代劇だって。
30年前も、台詞回しその時代の喋り方だったって説明してたじゃん。
視聴者、勘違いしてるよって。 >>181
そうか
俺がちっとも面白くない理由がそれかもしれんな
マジもうやめようか悩んでる
ただ来年はマジ無理そうだし
再来年はもうあり得ないから
つらい 自分の中の大河のイメージで話してるだけなんだよな
史実と言われるものも研究で大分変化してきているし
後の世の創作と判明しているものも大勢ある
昨日話す言葉の云々が出てきたが
どんな言葉を話していたかという不明な部分は
現実に話している言葉で補っている
大河はそういうのばっかだよ基本
それを、俺が見てきた大河はこれだで、外れると怒るってのはな
>>190
それこそ、数十年前の大河ドラマ『草燃える』なんかは台詞が現代語調だったらしいですね。 >>189に対して>>190のレスがつく意味がよくわからない・・・
言葉遣いーはと、言ったのは最近の大河は現代的（21世紀）な言葉遣いが増えたということだぞ 過去大河作品と現在進行中の大河を比べてブツフツ言う
頭の固い思考能力の衰えた恍惚の人状態の糞なジジイが沢山と居るんだな。
「俺の思う大河って～何々だ。俺の思っているのと違うのは許さん」
らしい。糞笑えるぜ。
>>191
とりあえず君は山河燃ゆをみるといい
オリンピックとか、あり得るんだよ大河は
ちなみに山河燃ゆはモデルはいるが、架空の人物だ 史実って言うけど、大河ドラマって歴史上の出来事をベースにしたホームドラマだよね
既婚女性は眉剃って殿上眉にお歯黒で、正座なんてしないで立て膝
騎馬は在来馬で合戦の時は首掻いて、勿論全員月代を剃る
織豊時代なら槍は二間から三間半
…とかどこまでも徹底的に再現した物語は俺も観たいけど、大河ドラマにそれは求めていないw
>>194
1980年の大河ドラマの言葉使いは1980年
1990年の大河ドラマの言葉使いは1990年
20世紀の大河ドラマの言葉使いは20世紀
小林薫によると、本気の時代劇言葉でやってる芝居は、古い東映映画で数本しかないって。
そのうち土曜スタジオパークの再放送あるといいね。
この間の小林薫回は良かったよ。大河ドラマずっとオファーされてたけど断ってきた話とか。 >>193
「草燃える」は永井路子の原作小説が現代語口調だったから
それに準拠してる
永井路子は古代でも幕末でもほぼ言葉は同様な口調
それは「難しい歴史物語を分かり易く」という作家信条（本人談)
言葉は現代調でも中身は壮絶だったり悲惨だったり、
歴史の大きなうねりの中で苦闘する人を描いているので
許容範囲だと思う人も多い
現代語風台詞を非難されると「草燃えるダッテ現代語風」なスレが絶対出るけど
ドラマとしての中身が全然違うから しかし、このスレにはなんで大河ドラマ自分ルール作ってしまってるやつが多いんだ？
しかもそのルールはひとりひとり全部異なってるんだぜ
そもそもルールなんて無いから全く共通してない
>>195
大河に限らずどのジャンルにおいてもそう言う頭の固い人は、いるものだ。
シリーズ作品であればあるほど余計にそんな人達が登場してくる。 権威があって俺が認める作家ならおk
っていうんだったら、もう見るなで終わりなんじゃないか？
繰り返しだが、少女漫画のドラマに少年漫画、青年漫画を求めてもな
来年再来年は期待できんかもしれんが
その先だとそういうタイプの大河が出てくるかもしれんし
風林火山が出てきた時、久々だなこういう空気の大河はと思ったもんだ
>>192
セリフの現代語傾向での劣化を指摘されると「昔の大河だってそういうの有ったんだろ？別にいいじゃん」という主張ですか
草燃えるは原作者の永井路子が多くの人に物語世界を分かり易くという思考でああいう言葉遣いにしているが、内容がおもしろく時代のうねりもある作品だってこと
それを「草燃えるだって現代言葉だったんだろ」と今の大河と一緒くたにされてもねえ・・・
>>197
大河ドラマがホームドラマ？？？
『利家とまつ』以降の一部作品が該当するな >>199
ろくに調べもせず軽率な書き込みをしてしまい、すいませんでした。 >>198
制作発表で自分の役名や役の人物像もわからず
恥をさらした無知なオッサンが偉そうに何をいってんだか >>202
風林火山は姫パートにはいったとたんバッシングの嵐だったじゃないの。ハーレクインロマンス大河ドラマって言われて。 流れをぶった斬る質問をします。
南渓和尚が還俗しないのは、出家の身でしかも僧侶としてそれなりの地位を持っている
からですか？
ドラマの設定では南渓和尚は、直平の子どもなんですよね。だとしたら、継承権が
あると思うのですが。
>>203
最高視聴率の独眼竜政宗の
小田原参陣までは
身内の喧嘩だから
ホームドラマと言えばそうだよね >>208
直虎のおかんが還俗して井伊を継いでくれと言ってる
しなかったのは、にゃんけいが既にいい歳、今川が
男を根こそぎ排除にかかっているのに、出てった所で殺されておしまい
寺にいて井伊を傍からサポートした方が理にかなっている
こんな所かね 当時の寺社勢力は洒落にならんし(故に信長は焼き討ちをする訳だ >>198
葵 徳川三代や翔ぶが如く、そのほか諸々の作品を見ていないことが丸わかりの発言で残念だなあ
ドラマ全てを当時の言葉というのは無理だけど、あまりにも現代的な言葉遣いはおかしいと思うけどねえ
承諾した時に「はい」とかな
>>209
そういう解釈をするのはおまえぐらいだろうな
ID:SGRZ4UAB
実況にもよく登場する変わったオッサンだわ >>187
そこは匙加減次第では？
築山殿と直虎が文通していた資料もない 南渓はああみえて義元の葬儀を安骨大導師として取り仕切った高僧
直平の養子という説もあるから後継者リストには最初から入っていなかったのかもね
補足的な事を書いておくと
当時の宗教勢力はその権威を盾にやりたい放題してた
つーかまぁそれは大分前からだけど
平安京に遷都したのも、奈良にそういう奴らを置いていく為だったって話もある位
今川の寺社の領地には介入できないって法律も
古来からあるものなんだが、あとで追加で否定したのも
そうやって抜け道に使う人間が多発したから
古来からのルールで治めるのではなく
自分の力量(大名としての力)で治めると宣言したもの
信長が比叡山を焼き討ちしたのは、そういう背景がある
大人しくしている宗教系にはちゃんとお参りしたり手厚く保護したりもしている
南渓は過去帳に載ってる父母の名前が井伊家の人じゃないらしいな
寺社勢力というのはその存在が誕生してからずっと御し易くない存在だったんですね。
白河天皇がいくら力を持っていてもどうにもできない存在のリストの中に入ってる位
ですから。
>>215
そういや、桶狭間戦記では信秀が伊勢神宮に献金したりする描写があるな… >>215
桶狭間の戦勝祈願でお世話になった
熱田神宮に信長塀を作って感謝の意思を示してるし
伊勢神宮の式年遷宮復活させたのも信長だったね
神社系には優しい印象 直平時代の井伊領で盛んに寺社建立されたのもそういうことやね
>>219
比叡山延暦寺は中立を保てと1年も警告していたにもかかわらず、織田包囲網に加担し続けたから、明智光秀がちょっと攻撃しただけ。 その話が盛られて信長は悪魔みたいな面白話になってしまった。
本願寺は本願寺で悪党。武士のように振る舞ってあちこちを占拠。そりゃあ朝廷から見ても一向宗は敵。
そういえばどこぞの偉そうな坊さんが教育テレビで仏教は檀家制度で徳川に取り込まれ
骨抜きにされてしまったとか嘆いていたな。
家康公は恐ろしい人だわ
>>225
日本の仏教が葬式仏教化したのも江戸時代の国の政策。
神社がつぶれないのは明治以降の国の国民洗脳政策のため。 >>225
ああやって骨抜きにしないと
槍持って弓持って、神輿担いで朝廷に押しかける輩共だからな
政治にも介入しっぱなしだし
龍潭寺もさ、金貸しやってたもんだから徳政令に反発したって側面もあるんだよな
あいつら生臭坊主やで(否定している訳じゃないよ 割と、しの同情論が多いな
まあこれはネタ半分で言ってみるんだけど、
貫地谷って「おふこうさん」て「ごちそうさん」のパロ要素があるドラマの主演やったり
「ごちそうさん」の本放送やってる時に「ちりとてちん」の再放送やってて、ネット上で比較してごちそうさんが叩かれたり
脚本家的には貫地谷に思うところがあるのかもしれない
懲罰キャスト的な
（あくまでネタ半分で）
しのが一番イラつくけどな
主家の娘に切りかかってみたり
父の仇の小野よりも直虎を憎んでみたり
DQNにもほどがある
>>212
>>131のように「重要ポイント」という事ならきっちり描かないなんてあり得ないでしょ
資料が無くても不思議でない薄い関係なんてポイントにも何にもならない 大河愛が凄すぎて、
裏の裏まで読んで一周回ってトンデモ擁護だな
普通にドラマ見られないのか
>>212
築山殿と次郎法師の文通って梓澤要の小説の
「女にこそあれ次郎法師」からネタとったんだろうね 女同士の私的な手紙のやり取りが残りにくいというのは確かにありそうなこと
特に築山殿はああいう最期を遂げた人だし
次郎法師のほうも戦乱の影響で書状の多くが焼かれてしまっただろう
貫地谷のあの演技は地が出ているね。
昔、「スタジオパークからこんにちは」の
生放送で起きた一件ではドン引きしたわ。
貫地谷との約束を破ったNHKのAD？は二度と
同番組に出なかったな。
貫地谷さんが柴咲さんみたいなおかっぱ頭したら金太郎みたくなりそう
>>208
史実では一説には出家要員として井伊家の養子になった身上だったからだと言われている
なぜ武家にあんなに出家する奴が多いのかといえば一族が手に血を染める仕事だからでその代償として罪を償うため
ドラマにもアレンジした形でそのうち出てくる >>238
お家騒動や家臣間対立の元にもなりやすいので
正嫡や後継者として育成する以外の男児はとりあえず、
「寺にいれとく」って理由も有ったのだが
義元もそうだが義元と花倉の乱で争った福島氏腹の玄広恵探とて
勝利したならば還俗する目論見でいたのだろうし
足利義視も足利義昭も仏門からの還俗
とりあえず寺に入れて教育をうけさせ
嫡子やお家に何か一大事あれば還俗させて家督を継がせる >>240
寺で育てるって経典もあるし身体も鍛えるし薬の知識もつくし政治から介入されにくいしいいことだらけね >>230
信長と家康も駄作三英傑と言われてるのにw 去年の12月の直之です
>>243
「貫地谷 スタジオパークからこんにちは」で検索すれば分かる。 >>238
ありがとうございます。
ドラマで描かれるの楽しみです。
>>240
足利家では嫡男以外は出家させる習わしだったというのを聞いたことがあります。 2日ほど早いのですが、23日は阿部サダヲさんの47歳の誕生日なので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(47)
>>236
スタジオパークこんにちはは他にもミスをしているんだよなあ
千葉真一が出た時もアナウンサーが引退と早合点して話が大きくなってしまったことがあったし
NHKの生放送は結構ミスがあるよ。
橋下徹が府知事時代にその時間通りに入れないとNHKに事前に伝えていたのに、遅れても構わないから来てくれとNHKから言われて行ったら、第一声が生放送で遅れてきましたねだったから、橋下が怒ってNHKの取材を受けなくなったとか NHKの放送のミスをあげるのにわざわざ橋下の事件を説明とは
藤井アナのその件は知ってるけどさ・・・
>>253
事件ではないけどな
ちなみに橋下とNHKはいまだに犬猿ｗ >ちなみに橋下とNHKはいまだに犬猿w
藤井アナという名まで出してるんだからそんなこと知ってるわ
ついでに言うとｗつけてまでいう事でも無い
NHKは弛んでるから視聴率が低かったら仕事をナメないように叩いて引き締めてやるといい
そうしないと今度は視聴者がナメられることになる
>>232
一体何を言ってるんだ
資料がなきゃ描けないというなら、直虎そのものが全然描けないんだけど
直虎の恋愛も全然資料がないんだが たとえば直盛と家臣団の描き方なんか、もう少しなんとかならなかったかなあと思う
みんな印象が薄いまま次々に退場してしまった
吉田健悟さんツイートより
龍雲党with６さん🐉
広島はっさくゼリープレゼントしました
丸のコーエーみたいに、もう少し見易くする工夫が欲しいな。
旅の時は画面の隅に行程を表示するとか。
小野父弟と奥山父兄は普通に見てれば結構印象残ってるだろ
たとえば中野直由がなぜ直親の後見人に指名されたか
直盛の特別な腹心であったというような描写もなかったのに
>>261
盗賊の衣装は何を参考にしてるんだろう
かなり個性的だね 奥山父は政次を正当化するために唐突にキチガイみたいにされちゃったからなあ
まあキチガイにされてるのはしのも一緒か
以前ならともかく、今の状況で身内の争いなんて起こるかな?
自然に団結するんじゃないか。
>>265
史実だと中野直由の妻も奥山の娘だから、直之は六左・しの・なつの甥のはずなんだよな
その設定はこのドラマでは消えてるっぽいが >>266
ネタバレになるから詳しくは言えないが、政次のポジション的に近いのはハリーポッターのスネイプ先生 >>259
時代背景的に男尊女卑なので
女たちの動向は資料が無くても不自然ではない
しかし直虎男説も含め脇役であっても男たちの場合は資料がないと不自然
資料が無いと描けないのは男たちだけ >>273
風林火山も黄金の日日もほとんど資料のない男主人公の話なんだが >>273
この時代の井伊家の資料なんか、男の分も大して残ってないぞ 主従のあれこれは直政が家康に仕えたら発揮されるだろう
国衆の家臣なんてみんな身内で上下関係なんてあってないようなもの
>>265
その場の全員が驚いていた時点で理由など描く必要がない
また視聴者が神の視点だからと言って
登場人物が知らないことも全て知りたい描写して欲しいというのは無理がある
それに
弔い合戦などが起こる可能性があるので戦上手の中野に任せる
直親を失いたくない
と全員が納得していたなら
中野にはそう言われて納得出来る功績があったと認識するべき >>272
ハリーポッター作中ではスネイプが一番人気らしいし
似たようなポジの政次が誰より注目されるのも仕方ねーな いや登場人物が納得したら視聴者も納得しろって無理あるだろw
そんな書き方でいいならなんでもありだわ
>>279
納得出来る材料が提示されているということと
無条件に納得しろというのは違う >>274
別作品は別作品、テイストが違う
直虎の場合、全体が無理がないレベルでの話に収まっているので
女性は無理のないレベル、男性は大袈裟に、というのはおかしい >>281
風林火山も黄金の日日も見たことないだろ
ファンタジー度は直虎のほうがよっぽど高いよ
直虎が好きで弁護したいのはわかるけど、なんかいちいちズレてるんだよなあ >>281
町内会レベルの範囲のホームドラマだからな
まあ予算に無理のない範囲でやってるといえる
真田丸も軍師官兵衛もまともにやったらいくら予算があっても足りない話 このドラマはコアな大河好きが好む群像劇路線じゃなくて、あくまでも直虎中心主義の物語
だから直虎と直接関わりのない部分は薄いんだろう
そういう作風だと思うしかない
>>272
≫266は
対立を煽って荒そうと企む糞野郎だから無視した方が良い。 先週は徹夜で田植え、今週も徹夜で早駆けか
最後は過労で早逝するんじゃないの
ていうか黄金の日々って残酷描写で有名なやつでしょ
女を憂さ晴らしにさらっレイプして殺しのキャラ多分五右衛門だったか
竹下恵子だったかモニカはなんか知らんけどうるしにやられて顔爛れて最期やっぱ
五右衛門に殺されるし五右衛門は有名なかまゆでの刑で処刑
兵糧攻めでは飢えさせて餓死させて最後は人の肉を奪い合うという描写
善次坊は生きながら毎日首を少しづつ斬られる刑執行中に再会した助左衛門に最期殺してくれと
頼みやっと死ねる
そんな残酷なこと狂った秀吉のしわざであり合間にキリシタン弾圧の描写も忘れない
耳そがれ目を潰され鎖につながれ何十キロ死刑の場まで歩かされる神父達
利休の死刑宣告助左衛門のルソン島流しなんて可愛いもの
回を重ねるごとに残酷になってゆく黄金の日々に現代の誰が今更ついてくるって言うの
政次が抜刀したシーン、もし刺客を斬ってたら小野もアウトだったね
刺客だけならまだ皆殺しにして「井伊がやってしまいました」で済むかもしれんけど
今川から付いてきたと思われるお供がいる
政次が刺客に刃を向けるところを見られるのはまずいので口をふさぐしかないけど
こいつらまで片付けて政次が無事っていうのはいかにも無理がある
刺客は今川の者には手を出さないんだろうから、手を下したのは井伊の側で
一人生き残った政次も井伊についたと判断されるのが筋
駿府にたどり着いたところで皆揃って処分しかない
相当危ないところで直之に救われたな
>>289
なんかのコピペって感じ満載ですなあ
ちゃんと見た人でそんなとこしか見てない人いないよ >>282
風林火山は
武田上杉今川北条の間
勘助が飛び回ってたな
河越夜戦目撃したり
紀州の根来寺にいって
鉄砲実用化に成功した津田監物に
出会って越後潜入とか
それはそれで面白かった 奥山でんでんは戦のトラウマもあって疑心暗鬼を膨らませたのはわかった
中野後見は政次が理由を説明していたけど
子供時代に井伊の家臣団の力関係をさらっと説明していたらより良かったな
襲われて中野無双の後に
直虎「政次は何所じゃ？」と
「政次は無事か？」では無いんだね
直虎が直親の菩提寺に仏像を寄進していたことが分かった
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170422/CK2017042202000097.html
由緒書きを判読した浜松市博物館の久野正博学芸員は
「三方ケ原の戦いで焼かれるなどして、大藤寺を再建した時ではないか」とした上で、
「これまでの史料では『次郎法師』や『井次』と略されることが多く、フルネームで書かれているのは非常に珍しい。
既に隠居していたはずの次郎法師が『井伊』を名乗っていることも興味深い」と話した。
龍潭寺の武藤宗甫（そうほ）住職は
「世継観音を次郎法師が寄進していたとは」と驚き、「天正三年は次郎法師が虎松を徳川家康に面会させた年。
虎松を後見するという直親との約束を果たしたことへの思い入れもあったのではないか」と推測した。 >>297
これは、ドラマの脚本に新たに取り入れられそうな展開じゃないか ＞大河ドラマの時代考証を担当する小和田哲男・静岡大名誉教授の話 大藤寺は直親の菩提寺として明治まであった寺で、南渓和尚と次郎法師が一緒になって建立したことが分かる貴重な資料。
＞次郎法師のその頃の位置付けと役割も分かる。
>>297
直虎が直親の魂を直政に繋ぐエターナル
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!! やっぱり主軸を直虎と直親の関係性だけにしとけば良かったな
三角形要らんかった
武藤和尚のターン
キチガイ骨董屋を牽制しながら小出しで情報公開してるな
NHKも森下も当時の情報かなり持ってるんだろう
後半でドラマに盛り込んで行く
>>297
＞「これまでの史料では『次郎法師』や『井次』と略されることが多く、フルネームで書かれているのは非常に珍しい。
＞既に隠居していたはずの次郎法師が『井伊』を名乗っていることも興味深い」
>>296の2番目ですな。 直親と約束を交わした頃の「井伊次郎法師」の名前で寄進してるってのが泣けるね
父や兄が領地経営失敗していたから、六左衛門も盗賊稼業の収入を得る必要があったんだな。
>>297
直虎男説への反証と考えていいの？
次郎法師と井伊次郎直虎は別人だったというのがこの説の根拠だから
ただ時期的に井伊次郎直虎が死んだ後だから井伊をつけて井伊次郎法師を名乗ったという逃げ道はあるね 高橋一生さんがクランクアップしたから、もうアレだけど、
例えば、直虎の影武者を出して、それを男装した柴咲さんに演じてもらって、
一人二役やってもらうってのはどうかな？
そうすれば、井伊館長の直虎男性説もフォローできるし、影武者だからタイトル変える必要も
ないし。
>>313
高橋一生がクランクアップしたからって
今後の展開にはべつに何も影響しないし関係ないと思うけど 台本はもう34話まで出来上がってるのが確定してるから
今からメインに新キャラねじ込むのは無理やぞw
しかし大河効果で色々見つかるのは楽しいね
永禄11年再出家説が消えたということか
>>312
「世継観音」を直親の菩提寺に寄進していたということが重要なんだよ。 女装影武者、直之
コレなら次郎が女で直虎が男を両立出来るんじゃね？
先週分を今見たんだけど、なんだかなあ。
1 直虎駿府に呼ばれる
2 道中今川に襲われる
3 小野に後見を譲って井伊に帰る
4 と見せかけて駿府に参上
5 農民の手紙届くwww
6 ルリ子たん後見認める
このうちどの程度までが史実なんでしょうか。
詳しい人教えてください。もうついていけないかも。
直親としのが世継ぎができず子宝祈願をした龍潭寺に世継観音を寄進し、その後直政が生まれているよね
大藤寺は直親を弔うために建立された寺であり、虎松が出仕した年その大藤寺に
世継観音を直虎が寄進していたということが感慨深い
この史実はドラマに入れないと
世継観音を寄進したということは次郎法師が虎松の無事と彼に世継が産まれるようにという願いかな
虎松この時15歳、花姫との結婚は7年後
>>304
滅んだ井伊を再興させるという意志表示かね、井伊次郎法師 >>320
そんなに史実みたいならタイムスクープハンター見なはれ >>321
観音像寄進だけなら、脚本にねじこみやすいし
もし脚本が間に合わなくても紀行で必ず出るだろうね
しかし龍潭寺なんて井伊家史料の総本山だろうに、今になってわかることもあるんだね >>291
コピペ？
自分の記憶能力衰えたからって他人もそうだと思い込まないで
これくらい自力で全て思い出せるわ
当時小学生だったはずだがそれくらい強烈でしばらくトラウマだったからね
残酷なものばっかり見過ぎてそれが史実だそれが大河だって麻痺してるんじゃないの 黄金の日日が残酷描写で有名って言うのは初めて聞いた
川谷拓三も根津甚八もこれが出世作だし
数年前に時代劇チャンネルで全話見たけど
ノコギリ引きも釜茹でも小学生ならトラウマになるかもしれないけど残酷というより、かわいそうな名場面だった
モニカと五右衛門のシーンも幻想的できれいな感じだった
残酷描写で当時叩かれていたってのは後から聞いたわ
そうだろうなと思ったよ
その反動で草燃えるが出来たらしいけどあれはあれでうじうじしてると反発
>>320
・直親が今川に駿府呼び出しを受けて暗殺された
・今川と井伊の徳政令発令絡みのあつれき
・徳政令に絡み、井伊家・今川家の庇護化で商人として財を成した瀬戸方久
・小野の暗躍
・坊sちょうつよい
等の史実や資料をもとに、流れとして想像され創作されたTVドラマ（フィクション）です
残ってる井伊谷や直虎の超少ない事跡だけ読んでも、今後は
（この時代の国人衆としては何百何千家に起こった小さい平凡な転変の数々とはいえ、）
井伊家の戦国ホームドラマとしては超ドラマチックな展開が次々起こってく感じ オンデマンドだか時代劇チャンネルだかでやってるのでって全話一気に
みるタイプ?
今はそうやって見るしかないだろうが自分の都合に合わせてみるのと
毎週リアルタイムで先がどうなるかわからず進むのとではじわじわくる重みが違うわ
黄金の日々は名作だが二度と見たくないわ
>>332
ノコギリ引きの刑は後年「炎立つ」でケンワタナベも受けてるけどな 史実だけを知りたいなら一次資料を比較してまとめるのが一番じゃなかろうか
黄金の日日というと根津甚八の五右衛門の人気と助命嘆願がすごくて、処刑が予定よりあとになったというのは聞いたことがある
じゃあ政次、直虎、前田吟爺、氏真の助命・延命の嘆願なんかも、みんなで送ってみれば……！
ルリ子の威圧感まじええな
ジュケーニの役にぴったりや
歴史に疎いわしだけどドラマの時点では信長が桶狭間で今川義元を破る前の時代だよね。それでなくては今川がこんなに偉そうにはしていないよな。
再放送で脳筋ﾞﾞ無双と鯉口切る政次。
堪能。
どうせ取り押さえたところなんだから
政次の首にアオダイショウ巻いたれば･･｡
幽霊がすでに何度も出てるな。
いい加減このパターン止めてくれる？
幽霊の出ないリアルな大河ドラマにしてほしかったな。
やっと気付いた。
｢綿毛の案｣･･赤毛のアンに掛けてるのな。
蛇も気の毒な役回り。
亀は、あんなに好かれてたのに。
直虎は蛇には語り掛けなかった
六左衛門の素朴な雰囲気いいなぁ
何かホッとできて好きだわ
政次は守り方が空回りしてて相変わらず不憫だな…
本人は直虎が無事ならそれでも良いんだろうけど見てるとはがゆくなる
>>347
幽霊が出てこない大河の方が少ない
っていうの知ってるくせにw >>321
無駄な残酷描写もいらないけど
今更エターナルさんも必要以上にネチネチいらないわ何度も回想でしつこい
それしかエピないから繰り返すしかないんだろうが袋小路だよ
炎だったか主人公二人にしたみたいに菅田将暉に交代してさっさと話進めてほしいね >>355
いい史実エピ出てきたからって不機嫌になって >>355
貴重な資料と史実が出てきたけど、気にくわないのか >>357
スィーツ脳が刺激されてご満足？
これだからエターナルさんて言われる >>358
もうID変えたか知らないが>>321のアンカー拾えば偏った方向に妄想してるのありありだからね
その事実と発見が貴重じゃないとは言ってないつもりだけど 蛇を怖がってる直虎の顔がヤバかった…
柴咲コウは美人さんだけどたまにスポンジボブに似て見える時がたまにある
スレ私物化してる仕切り屋はエターナル叩きしてる奴だったか
出てきたエピソードにも噛みついてやがる
森下脚本だから、政次と方久が裏でつながってても驚かないわ
相変わらず
適当発言→反論される→顔真っ赤→レッテル貼り→逃げる
の繰り返しだ
>>364
そういえば直盛もおとわが髪切った時すごい顔してたねｗ このドラマは、直政と名乗る、本能寺の変、伊賀越え、次郎死亡、南渓が史実通り最後まで出る､、が最終回でしょ？
>>356
中井貴一の武田信玄で
傅役である児玉清の飯富兵部が太郎義信の
謀反企てた責任を一身に背負って
生首になってた どうかなー
突然だが、夏の東宝の「関ヶ原」ヒットするかもね。
NHKが、昔の大河みたいに、手間とカネをかけた合戦シーンを撮ろうとしないから。
諦め感と飢餓感を持った、歴史ドラマファンは多いよ。
スレ私物化仕切り屋ってなに？ひさしぶりにきたけど
いつからジャニヲタみたいなの常駐してるの
ID切り替えて相手になすりつけて私物化仕切り屋がジャニヲタオバサンの特徴
いつまでもスィーツに浸らないで先進んだ方がいいのにお気に入りにしつこく仮想敵を必ず作る
他スレでやり口うんざりするほど見てるからね
エターナル持ち込んだからにはジャニヲタが三浦春馬ヲタになったんだろうけど
ここも酷いねジャニヲタオバサンタイプがくるとこうなるな見本スレ
>>372
うーん
どうだろう？言っとくけど監督が超ヘボだよ
少なくとも過去に俺が感銘を受けた作品はひとつも無いし、司馬作品を二時間くらいの映画にまとめられるとは思えない 数年前の大河から、屋外のシーンなのにスタジオセットバレバレとか、なんか80年代の大河に戻ったみたい
興ざめこの上ない
直虎は、「有能でない」部分が珍しいね
直虎の機転で、何もかもうまくいく、みたいな感じでなくなんとかしようと奮闘するけど、
最後は運と言うか、自分の力以外の出来事で首の皮が繋がって、しかも「解決」ではなく、
明らかにその場しのぎになってるだけという
頑張ってはいるけど、徐々に行き詰っていくのが目に見えてるのが、息がつまりそう
「花燃ゆ」みたいに、明らかに盛りすぎ、っていうのがないのが、今のところよい感じ
>>372
公式をのぞいて見たけど、中々面白そうね
できれば、角川映画「天と地と」の予告のような内容はさておき「この"画"をスクリーンで見たい」
って思わせるようなスケールの大きい合戦シーンがあるといいけど
阿茶の局が、実は伊賀の女忍者でえらく若返ってたり、島左近の妻が負傷者の手当てを引き受けるとか、の改変がどう転ぶか、
三成と初芽の恋愛模様をダラダラやって「戦国の世に翻弄される男と女」みたいな余計なとこに、
尺を食われたりしないか気になるところ 先週の視聴率あげは
その前からの甚平さんの功績が大きいかも
あと、良い感じのツンデレ兄ちゃん
ここ何話かいつデレるかとワクワクしてた
>>372
大谷刑部のところが楽しみだから
そこだけ見たいと思う
高橋幸治と加藤剛の
わしもおぬしももう目が見えぬ
目が見えぬ者同士のよしみじゃ
この命くれてやる受け取れ
かっこよかったな >>380
天と地とは毘沙門天真言唱えながら
近づいてくる上杉軍のところは好き
足が長すぎてすぐに外人だと分かっちゃうのがなｗ >>353
たとえ死んでも糠味噌の糠床になってでもナレーションを続けるのがNHKドラマ魂。 >>377
ジャニヲタか三浦春馬ヲタと決め付けてレッテル貼って一人で戦っている時点で… >>386
であるのう
特に夏の陣で幸村が家康の陣に突入するところなんか…
え？これしか人いないの？！
と思った 天と地ならひたすら挑発する財前直美を容赦なく鉄砲で撃ち殺す銀兜の
榎木政虎がいいね・・・・（地上波の方で家臣を殺された仇討ちなんだけど）
>>388
前列、イスに座ってるのが龍雲党のメイン5人だけど
後ろの俳優さんたちが気になります。
なんとか調べてリストにしたいです。 >>392
>解決策求めてまたもや自ら行動に移るが…。
この「またもや」っていう、なんともいえない微妙な言いまわしに笑った
おれが感じている直虎の当主としての孤軍奮闘ぶりを、一言で言い表してるね >>388
マキタスポーツ視聴率気にしてるんだね
龍雲党出てくる頃はどうなる事やら >>2
テンプレ保管庫のスタッフに追加しました。
【水墨画指導】劉煐杲 >>396
文字化けしてしまいましたね。
テンプレ保管庫では大丈夫なのですが・・・
ということは、次スレでも文字化けするということで
残念ですが【水墨画指導】は無しでいきますか？ >>396
文字化けするのでテンプレ保管庫のほうは削除しました。失礼しました 視聴率は低くても、清盛や八重の桜みたいに評価がよいドラマ者あるよ。
最終回までわからないものだネ！
>>398
指導の人は中国人かな？
なら日本にない漢字も多いんで仕方ない 中野が不細工すぎて無双しても全然カッコよく見えなかったな
資料が少ない直虎にとっては貴重な史実だね＞観音寄進
それに、直親と直虎が繋がるエピソードだし
直政に対する期待もわかるよなあ
視聴率と作品の出来とは何の関係もないとはいえ、役者さんにとっては一大事。だが視聴率だけではない。
たとえば、真田丸は決して高視聴率ではなかったのに、少なくとも大マスコは大成功扱いでバックアップし、
ほとんど一度もディスる記事を出さなかった。まるで真田丸への批判はタブーだったかのようだ。
お目出度いことに、出演者たちはその後引っ張りだこのようだし、本人たちもおおいにはしゃいでいる。
あまちゃんもそうだけど、視聴率そのものより「世間の評価」のほうが決定的だろう。評価とブームはマスコミが
作り出すところが大きく、２ちゃんが巨大震源地であるネット世論も大体は彼らと持ちつ持たれつの同盟関係にある
(ネットで話題沸騰という場合、ツイもそうだがほぼ２ちゃんの流れを指している)。
この関係は非常にわかりやすい。そこで、彼らが作り出すこの流れに乗れれば「希代の傑作」が誕生し、
逆に「くだらない駄作」とレッテルを貼られるや壮絶なバッシングに晒され、その作品は葬り去られてしまう。
ではおんな城主はどうか？幸い今のところ、それほど酷いバッシングは始まっていないようだ。
それでも、無名おんな主人公を巧みな作劇がカバーし、視聴率も悲惨といえるほどではないにも関わらず、
三谷を絶賛した毎度登場する「いつもの識者」たちからはやっぱりというべきかディスられていた。
いかに批判内容が頓珍漢であろうと無内容であろうと、メジャー週刊誌レベルでの「識者のコメント」は
絶大な影響力を発揮してその年の大河の命運を決しかねない(つまらなそうだ見ないでいいや)。
一方、ネット言論の世界では賛否両論で拮抗しているように見える。健全で良い流れだと思う。
これまでを振り返り今後を展望するとしたら、おんな城主が「幸せな大河」となるか、それとも「世論」に翻弄されて
「不幸な大河」となってしまうのか？まだ予断を許さない4月のこの頃といったところ。まずは内容でガンガレ。
>>360
今回新たに発見された資料も龍潭寺への世継観音寄進も事実
史実に沿った話をしているだけで妄想話など一切していない
偏った思考と歪んだ被害妄想からなる煽りは要らない 今川館の謁見の間。左右に「大宋屏風」が設えられる。
六曲一双の屏風で、毬杖を肩にした唐人が一曲に一人づつ描かれた打毬図である。
平安期から宮中行事の際に設えられた調度品。正月早朝に行われる四方拝などで使用された
だそうです。
作品の出来も悪く、視聴率も悪かったのは｢花燃ゆ｣だね。
安倍に忖度して籾井が作った。そうしたらお客さんがいなくなった。
村の人々に癒される
あのホンワカする方言
なら、早く言ってくれれば良いに…
村人Aは人の良さそうな感じで、
田んぼに顔面から落ちたロクザエモン
中野の、トコトン逆らうキレ芸も
デレる時に大いに役立った
この先、直虎や寿桂尼、光浦、新家臣息子ズ、井伊谷三人衆、前田吟爺らもどんどん裸で釣ろうとしてきたら、
それはそれで楽しい
>>412
前田吟爺は死んだと何度言ったらわかるのか 篤姫、利家とまつ、八代将軍吉宗、春日局、いのち、等々…、
大合戦とかがなかったり、ホームドラマだったり、主人公が歴史ヒーローじゃなく
マイナー（orマイナーめ）の人物だったりしても、視聴率取ったり好評だった大河もあるんだから、
やっぱ重要なのは題材もそうだが何より脚本とドラマの出来だと思うよ
>>414
例えば、回想とか幽霊であのﾆｯｺﾆｺ「おお、今度こそは今川と戦か！^^」って頻繁に出て来て
なぜか毎回全裸で
ﾌﾟﾗﾝﾌﾟﾗﾝさせて… >>415
でも、マイナーなのは、やはりマイナス
と思う。自分も最初、ん？なお虎？？
誰それ？なんかショボそう
と思ってたけど、いまは楽しんでる 昔は有名人の有名エピソードも飽きられてなかったから
そういうのを入れられたというのもあるかもね
今はちょっとまた同じエピソードかよ状態
軍師官兵衛 → 真田丸 → 直虎
ってなんか国人衆祭りになってないか？ ってのはありますよね
NHK大河ドラマに“緊急指令”高橋一生を生かせ！
さすがにガセネタ過ぎる・・
>>413
ピンインの読み方は正確にわからないけどググったらユウ・ヨンゴらしい
劉ヨンゴとかじゃだめですかね 死亡後、ドラマ中におなじ顔の息子が出て来て「高橋二世です。」って名乗るとかどうだろう
かつては直江兼続みたいな、一般人はあまりしられない人物が主役になったくらいだから
いろいろ主役選考は迷走してる感じはするね。
でも、オニギリ娘はないわー
自分を励ましてくれる大河ドラマってみなさん各々ある？
俺は毛利元就と独眼竜政宗、政宗は初期のキチガイ時代じゃなく後半生、毛利元就は少し家康っぽいと思うから
>>428
♪魑魅・魍魎 暴れ模様♪ ♪この町に 姫が来る！！！ 「やあっ！」静御前 「とぉっ！」あまてらす 「やあー！」文（ふみ） >>422
ありがとうございます。
【水墨画指導】劉ヨンゴ
で、テンプレ保管庫更新しました。 直虎普通におもしろいやんけ
ワイけっこう好きやで。真田より楽しめてる
>>429
せっかくそっくり小野家で揃えてたのにあれで出番終わりもったいないな
でも子供亥之助はそんなに小野顔ではなかったようなw >>435
玄蕃の人は知念里奈の旦那なのか？
玄蕃って名前が久坂玄ずいに似てる気も >>428
直江と直虎はゲームのおかげで有名になった 柴崎は時によって非常に不細工に映ることがあると思うの(´・ω・｀)
15話観ました 周りの者を放って我先に逃げた直虎
いつまでもネチネチ続く木の滅入る内輪揉め
花萌ゆをも遥かに凌ぐクソ脚本
こんなもの大河ドラマではない。
耐えて観てきたけど、もう愛想が尽きた
>>433
ネットニュースみたいに火ヘンに英で良いじゃん。 >>441
そんな人は見ないでいいよ
早くどっかいきなさい
さようなら～ >>440
美形だからこそ顔を思いっきり崩せるってだけじゃないかな >>428
山内一豊、直江兼続、黒田官兵衛
一般的にはマイナーの部類かもしれないけど杉文や直虎よりは全然有名だよね 山内なんて司馬作品じゃなかったら一般人には、嫁が偉かったくらいくらいの認識じゃないかな
流れを読むのが上手かっただけでたいした人生じゃない
>>428
「天地人」は脚本が良くなかったのか、演出が良くなかったのか、妻夫木聡が良くなかったのか、とにかく直江兼続の凄さとか大変さとかが伝わって来なくて、「愛」の前立てだけが悪目立ちしていた
五歳から出仕していた、っても「おしん」なんかを知っている人間にはただのご学友にしか見えなかったし
素材は悪くなかったと思うんだけど、なんか残念な大河だったよね
「子供店長かわいかった」しかポジティブな感想がない すみません。その後下記のように既に修正しています。
【水墨画指導】劉ヨン杲（ヨンは火へんに英）
『直虎』が放送される夕方6時は 競馬に負け パチンコに負け 心もサイフもボロボロの状態でみるから直之の怒鳴り声がきついわさ
>>445
山内一豊、直江兼続、黒田官兵衛 この三人は事前に知ってたけど
直虎は知らんかったわ
今は直江もカンベエもメジャーになってるな >>447
兼続の大変さは真田丸の方がわかりやすかったな
あの御館様では大変だろうw >>430
直虎とか井伊一族も大変だけど
毛利元就は
自分があの立場だったら序盤で心折れるレベルｗ 毛利元就の序盤はほんときつい
父も兄も優しいけれどメンタル弱く家臣はみんな腹黒く忠誠心が低い
だけど小国の生き残りからの成り上がりストーリーとしては屈指の名作
もっと評価されるべき
直虎の新米領主奮闘記の傍らで
駿河遠江の国衆は大半が消滅してるんだってな
全国国衆ガイドを見てみようかな
>>447
「わしはこんなところに来とうなかった」という子役の言葉が確か流行ってたけど、
家来筋の人間の言葉じゃないわなｗ >>455
江良房栄を主君の陶に謀殺させたり
父親が元就への謀反の責任取って死んでる
桂元澄に偽装内通させたり
厳島合戦の謀略戦は恐ろしいレベル 義元の正室は生きてないのかね？絶大な権勢がありそうだが
>>459
武田信虎の娘ですね。
桶狭間の10年前に亡くなってます。享年32 春馬は直虎の当て馬で良い目も見たから良かったが、政次まで当て馬はカワイソスだろ
終始睨まれだからな そういうジャンルもまああるにはあるけど
景勝と直江は、広い領地を失ってしまったのだから凄さといわれてもなぁ。
直江一族は、責任をとって武士ではなくなってしまうから
筆頭家老だというのに兼続の後継者を立てなかったんだよな。
>>463
え？！三浦春馬の直親が本命で政次が当て馬でしょ？
死ぬまで愛し続けるんだから >>463
ただでさえ幼なじみ設定やら、命を狙ったはずの虎松の後見人やら
史実を変えて良い描写でやってもらってんのにそれ以上求めたら贅沢だ >>467
史実変えてるの？
脚色してるんじゃなくて？
ノベライズ組の人？ >>461
なんでや？元就様も悪徳まみれの謀略家やけど天国行かせたってもええと僕は思うのだが >>466 467
折角ボケたのに 残念な突っ込みしやがって >>430
面白いでは無く、励ましてくれる･･･か。
それなら獅子の時代とか黄金の日々、秀吉、いのち辺りかな～ >>468
今時の若手俳優の中ではしっかりした顔つきで時代劇にしっくりくるな 遠江も三河も
尾張の斯波氏と駿河の今川氏の
…それこそ伊勢新九郎（北条早雲）の頃から既に草刈り場だったから、井伊家の苦難は常に滅亡と隣り合わせだったんだよな。
その前に遠江今川氏が居て、井伊家とは仲良くやっていたようだ
あと井伊直平は今川氏親に与し、斯波についた井伊本家と争って
追い落とした可能性もあるそうな
>348
遠江では近代遠州織物が栄えたことへの繋がりかと。
現在では輸入物におされて衰退してしまったが。
>>472
史料では政次は奸臣と書かれてる
ドラマでは盛りに盛って正当化されてる >>477
というか遠江はどちらかというと斯波氏の国だよね
それを駿河の今川が侵略・併呑した、結構抵抗が強くて義忠が戦死したりしてるし >>481
盛るっていうより、１月から再三再四言われてるけど、
樅の木の原田甲斐的な、こんな新解釈いかが？な路線でしょ >>481
詳細は？
どういう理由で奸臣扱いなの？
そこが重要でしょう
内心どうであろうと結果的に悪い方向へ行くことはあるし
直虎の現在の流れのように周りがわかってなかっただけということもあるし
良かれと思ってやって犯罪扱いになった人だって現代でもたくさんいるじゃん？
安楽死とかさ >>484
資料に詳細など書いてない。直虎を追い出して井伊谷城を奪った後、家康に滅ぼされて
磔になった。それだけ。 史料なんて、誰がどういう立場で書くかによっていくらでも解釈の幅があるから。
どう解釈してドラマに乗せるかが、脚本家の腕。
4/30 おんな城主 直虎（１７）「消された種子島」
中野直之（矢本悠馬）は「種子島」を取り寄せ、直虎（柴咲コウ）の前で実演してみせる。その威力に驚いた直虎はこの「種子島」を鍛冶の村・井平で生産しようと考える。
その頃、龍潭寺で手習いを始めていた虎松（寺田心）は家臣の息子たちと五目並べに興じていた。周りの子供たちが気を遣って手加減しているのを知った直虎は激怒する。周りが手加減をしなくなり、負け続けの虎松はショックで寺に来なくなってしまう。
【出演】柴咲コウ，高橋一生，柳楽優弥，財前直見，貫地谷しほり，市原隼人，ムロツヨシ，矢島健一，矢本悠馬，田中美央，梅沢昌代，光浦靖子，小松和重，
寺田心，おかやまはじめ，山中崇，吉倉あおい，真凛，前原滉，すわ親治，荒井雄斗，千葉清次郎，森遥野，尾上松也，山本學，小林薫
>>483
歌舞伎にもなってる有名な伊達騒動の新解釈ならともかく
このドラマのはヒロイン大河ありきのラブストーリー目線の解釈でしょう >>482
だから押し引きしている、つまりは草刈り場と表現したのだ。
今川だって元々は足利将軍家から任命されて駿府に赴任したよそ者だった。上手く守護大名から戦国大名に転換出来たけど。
井伊が、そういう雰囲気の中で何とか生き延び様としているのだ、と言いたかっただけだ。 史料はおおむね井伊家の立場から書かれたものだろうからなあ
後で政次が祀られたってのが気になるんだよな
祟りを恐れて祀られる人って政変で失脚してることが多い
残った人に少なからず後ろめたさがあるからアフターケアしようとするんだろうし
政次についても色々な見方があっていいんじゃないか
本当のところは分からないんだから
まあこの大河の政次はかなり優遇されてると思うし、この先の展開で破綻しないか心配だが
>>488
それが何か？
ドラマなんだから新解釈全然OK
歴史には様々な解釈があっていい 去年なんか大野治長を日和見で情けないおじさんにしただけで｢大野が幸村に理解ある好人物に描かれてる今までにない新解釈！これは評価できる！｣とか言ってたよね
>>490
>後で政次が祀られたってのが気になるんだよな
平将門みたいに新皇と名乗っていたかもしれない。 >>492
言ってない
新解釈は秀次が自死に至る解釈くらい 去年くらいウソ話と分かるトーンでやればいいのに
中途半端なリアリティなんだよな
去年は良識ある視聴者は眉をしかめる失敗作なんだから去年と同じようにやるわけないでしょ
あんな駄作を褒め称えるのは浅田真央に国民栄誉賞を！というくらい滑稽なこと
gdgdコントを真似ればいいのに！とか言ってるのは工作員だけ
>>493
平将門は関東八州を独立国とした なんか今の日本に繋がる話し >>453
毛利元就はオープニングの三本の矢が良い 謡い経とサントラ買った人いる？
本編や謡い経のお経の後ろで流れてる曲が気になるんだが
サントラに入ってるのか知ってる人いるかな？
>>451
流石に新島八重や杉文よりは有名人だろう？
直虎は姫武将として立花ぎん千代、岩村殿と並んで有名 政次に妻子がいない設定って勘弁してほしい 動乱の遠州だよ ドラマは平和でお花畑だよな
つーか会津藩なんか松平容保と白虎隊しか、知らなかったもんね。
西郷頼母も大山捨松も知らなかった
>>502
日テレの年末時代劇で
白虎隊関連は知ってた
神保修理がかわいそうだったのと
妻役の池上季実子が綺麗だった >>499
サントラのサンプルはアマゾンのHPで聞けるよ。
それにしても「おんな城主 直虎」のテーマ曲は名曲だね。
自分的には菅野よう子は富田勲を越えたんじゃないかとさえ思う。 >>499
亀の笛が入っていると思います。
あとはわかりません。 >>505
いろいろ言われているけど「てってれー！
は一生忘れない人多いんじゃないかな。 >>485
それなら史実だの何だの言ったところでねー… 真田丸のテーマは最初から好きだったけど
直虎のOPは最初はピンとこなかった
でも今は好きだな
ランランのピアノがめっちゃキラキラして
後半の芽吹いてくるあたりと合ってる気が
IDが変わってると思うけど>>506です。
謡い経の中に亀の笛が入ってるってことね。 いつもスレ立て、テンプレ保管庫管理をしている者です。
本日、放送日なのでスレ立てとなる日と思いますが、
自分は本日仕事なので帰りが遅くなりスレ立てすることができません。
今のこの時間ならスレ立てできると思いますが、いくらなんでも早すぎですね？
そこで皆さんにお願いがあります。
スレ立て時期がきたらスレ立てをお願いします。
テンプレ保管庫を利用できる方は保管庫を利用して頂き、
利用できない方はスレのテンプレをコピペでよいのでお願いします。
その際はのちほど補填をしたいと思います。
以上、宜しくお願いします。
>>500
ところが逸話は八重のほうがはるかに伝わっているんだよなあ
逸話が何も伝わってない点では直虎は文と同格 直虎のＯＰで後年思い出すのは射抜かれる花だろうなぁ
>>515
有名な逸話って、文がブスだから久坂が逃げ回っていたくらいか。 オープニングは罰ゲーム受けてる気分、修行タイム、
茹でガエルの気分
op楽曲は段々良い曲に聞こえてきたし イメージ映像も色々本編に思いを馳せる内容だと思うが、
もっとドラマティック、歌詞を付けても良いくらいの曲の方が良いんだよなあ
特別ＯＰ：直之と六左とたけと龍潭寺の小坊主が直虎について語る３分間
今日いよいよ柳楽ちゃんね！楽しみだわ
でも、フィギュアの羽生きゅんと時間帯がかぶってるわ！
うまいこと前半に盗賊が出ないかしら
大河を常々観て思うが女子優遇コンテンツだよなあ 男子つうか俺も菜々緒の褌姿みたいわ
どちらが有名か？
などと言い合いしている阿呆どもがいるが、そりゃぁ不毛の争いになるな。
有名どころの人物や逸話ならスゥ～っと入って行ける楽しみがあるが、そうではなくとも知らなかった事をあらためて発見する楽しみもある。
ノベライズ2巻読んたけど柳楽の役はいいけどここから三ヶ月は直虎がただの恋愛脳の馬鹿城主になっていくから嫌だなぁ
柳楽に発情して守るものを見失って柳楽達の自由を羨んだりして政次に叱責される始末
直虎は本当に虎松や井伊を守る気があるのかな
3巻以降は変わってくれることを祈る
>>527
龍雲丸が馬に乗るシーンは無いこと、大河に備えて体つくりはしなかったこと
柳楽は後先考えないで喋ってしまうということは分かった 要らん事しゃべる人なんだな柳楽さん
身体は鍛えてないけど胸毛は濃いってキモい
これで予告通り棒演技だったら引く
菅田は役作りは筋肉付けることなんて言っていたけどそれはそれで、もっと大切なことあるだろって思うけど
ファンタの不細工なCM流れるだびに萎える
柳楽は役作りなんてしてない気がするなあ
役に合わせてってんなら、武士や野党で肉体見せるならある程度はカラダ出来てる設定だろうね
様は役の理解度でしょ 若いだけの貧相な肉体は観てもしゃあないなわな 大河では
八重の兄貴だな アレぐらいで無いと商品価値は無い
>>527
柳楽君おもしろすぎるだろｗｗｗ
今日の直虎がますます楽しみになってきた 柴咲は役作りで茶道を習ったり
三浦春馬も笛を吹き替え無しで吹いたりしっかり身体作って来てたよね
役者の役作りがどうとかってのは関係ない
役柄をしっかり演じてくれればそれでいい
予告の段階だとちょっと棒なのが気になったけど
キャスト発表される前に三浦春馬が流鏑馬の練習始めたと情報が落ちて
直親か直政の予想に上がったけど
菅田くんの乗馬クラブの目情ないのか
>>537
予想あったね。今思えば直親は弓が得意で野がけをよくしていたという設定だから
流鏑馬だったんだろうな。身体もデカくなってた。 馬を買うとか役者魂凄いね
見習った方がいいよ、○○にとか
馬にまともに乗れない藩主とかみっともなかった
菅田君は乗馬はどうなの？
ちゃんと練習しているのかな
予告で騒ぐほど棒だとは思わなかったけどな。柳楽の出演作見たことないから先入観もなく。
菅田のアンチらしい人が｢柳楽は心配ないけど菅田は時代劇初めてだから心配だ｣ってしつこかったからその反撃されてるのかも知れないけど、単に柳楽を叩き棒にしてただけで柳楽オタとかじゃないから反撃しても意味ない
……っていうかどっちも同じ人が作品叩き目的でやってるのかもね
>>527
柳楽は映画もドラマも含めていつか役に立つと思ったのでは？
乗馬は出来るにこした事は無いわ
俳優としてあらゆる役を想定したら乗馬とかアクションを習うのは基本じゃないの？
特に男性俳優なら大河に限らず時代物に乗馬は付き物
習得して損は無し
大河でいきなり大きな役を貰ってもへなへなヒョロヒョロのアイドル上がりが下手な乗馬してると見苦しいよね 実際の場面は無いけど役柄の設定に沿って流鏑馬も習得した三浦春馬の役者魂も凄いな
柳楽は乗馬シーン無いけど、いつでも乗れるってのもいいね。
直親はいろいろ言われたが格好良さは抜群だったな
龍雲党も良い意味で期待を裏切ってくれ
>>548
そうなん？まさかケツ出しだけが見せ場とか止めてくれよ >>546
次の大河にはつながるんじゃね
いい役者だし >>544
菅田君のアンチじゃないけど？
井伊直政の乗馬や所作が下手で恥かくのは本人だから心配してるだけ
盗賊に所作とか必要ないけど、直政が無様なのは不味いでしょ？
とにかく菅田君には頑張って欲しい 柳楽さんの記事みたら長期的みたいな事書いてるけど
そんなに長く出演するんかね？
オリジナルキャラなので
話を大きく曲げるような展開はやめてほしいな
>>546
三浦春馬は流鏑馬の練習までしてたの？
役者魂凄いね
いつか見せて欲しいな >>554
出演期間じゃなくて大河のような長期撮影のドラマが初めてだと読み取った >>524
主人公がおんな。
うがった見方をすれば、
菅野よう子には「直虎」が「リボンの騎士」だったのかもしれない。 なに三浦ヲタってまだいたの
菅田将暉にまでケチつけて
ID:oMgqfZ8s(4/4)とかねちょっと三浦ヲタ？
菅田将暉恥かかないか心配ーいいながら下げてその後三浦春馬凄いってあげる手
気持ち悪い
>>526
ノベ読んでいるのは勝手だが、余計な事を書き込むんじゃネェよ。
バカ者!! >>560
三浦春馬も高橋一生も子役の頃から大河ドラマに出ているから
所作とか殺陣とか綺麗だよ
菅田君にもそうなって欲しい
まだ若いからなれるよ、頑張れ 菅田君にケチつけようにも、時代劇未経験で
所作も殺陣も乗馬も見たことないから評価のしょうがない
初めての時代劇が大河ドラマで井伊直政って大変だ
井伊直虎って、ゲームで武装の麗人キャラが人気が出て、この企画になったんだろう。
史実があまり残ってないので、自由に物語が出来るという開き直り発言もあったし、
この際、徳川と今川、武田の合戦で、直虎が一軍ひきいて、甲冑姿で大奮戦という展開にすりゃいいんだよ。
柴咲コウもその方が映えるし、ドラマが盛り上がる。
虚実わからない人物を主役にしたのに、歴史考証を優先させて、田舎の小領主の家中の政治争い
なんてやってると、益々、視聴者が離れるぞ。
>>566
直虎が甲冑着て合戦にいったら盛り上がるだろうなｗ
そうなってほしいな >>566
世の中には壮大な歴史物語が苦手な人も多いよ
おらが村の政治や経済は分かりやすくてむしろ固定が付いてるんじゃないの？ >>567
ジャンヌ・ダルクかオスカルかいｗ
それやったらシエの伊賀越え以上に叩かれそう >>568
直虎ちゃんカレーか。
直虎は果物ナイフ程度の刀さえ持って無い・・ へー
直虎ってベルバラ設定なのかい？
差し詰め、柳楽はベルバラで言えばオスカルが途中から指揮をする事になったならず者集団がいる隊のイケメンみたいな立場かな？
最初は敵視してたのにオスカルを助けて、オスカルに実は惚れてるキャラだったけど
>>526
バカ女直虎は、城主としての責任を全て政次に押し付けて柳楽と駆け落ちしそう。 接待碁打ちがばれて、引きこもりになるバカ息子とか、次世代も話題が待ってる。
>>573
どっちかといえば、黒い騎士のベルナールさんの方が立ち位置は近いと思う
あっちはオスカルには惚れてなかったけど。 >>571
第12話の直虎紀行で紹介した直親の墓の枯れた桜の木も何とかしてほしい。 >>580
ん？直親の墓の桜は今年も綺麗な花を咲かせましたよ。
お供え物やお花も賑やかで、卒塔婆のも ハウスは三方原カレーを商品化しないの?
ジャワカレーに取られちゃうよ
>>582の送信ミスで追加
新しい卒塔婆も立ってました。 >>563
そういうの後でラ・セーヌの星とかパリのイザベルとか亜流も生まれたけど、
やはりすべての男装の女子が剣を振るうマンガの大元は、
リボンの騎士にあるとおもうの >>582さん
情報ありがとうございました。
地元浜松の人間なので心配してました。 桜満開お供え物で賑やかな直親さんのお墓
>>589
そうそう、直親らしく華やかだった
笛や肖像画や一升瓶のお酒とかとにかく賑やか 朝比奈さんはこれから吉良ポジションにされるんじゃないかと怯えている
>>585
活字だけだともっと古いのあるだろうけど
ビジュアルだとリボンの騎士が原点だろね
ベルばらはリボンの騎士の劇画調らしいし
さらに魂が二つある設定で三つ目や遊戯王の元ネタ説もあるよね ラ・セーヌの星なついｗ
あれ、リメイクしても受けると思うけどな
直虎の服装が中途半端で萌えすら無いのが食い付きの悪さに繋がってそう
どうせ、半分ファンタジーなんだから総髪にして高く結って男物の着物とか着ればいいのにな
盗賊と対面した時も、お約束のお前女だったのか？が無いとか
脚本家は萌えを分かってないな
OPリボンの騎士連想、同感者いて嬉しい。
ラベル辺りの舞曲っぽいし。
竜宮小僧がティンクで、但馬守が魔王の娘？
もう打ち切りでいいよ
来年も屋敷ー三谷と似たような無能で
再来年も女で自滅するのは確実
NHKはいつになれば学習するのか
>>596
来年の主役は西郷で、再来年も金栗四三じゃなかった？男でしょ？ 男大河、女大河と区別してる人は間違ってると思う
どちらかというと普通の間に
新規視聴者を取り込むための意欲的な作品を入れて来てる印象
それがたまたま女大河だっただけで意図は新規視聴者の取り込みだと思う
以前から見続けてる人は
そういった意欲的な作品は気に入らなくて見なくても
歴史上の有名人物をやりますとかになったら簡単に戻ってくるでしょ
見るのを止める詐欺
退場するぞ嘘宣言
離脱するぞ嘘予告
…本当にやれよ！マジでやってみろよ！
ウザいからもうここに来るな！
荒らしの糞野郎どもメ!!
アンチ→孤独でさみしいなら、素直にさみしいといえば良いのに。何か趣味でも見つければいいのにな。
アンチ→視聴率の低いことを求めるのは同じ時間帯を共有する人が居るのに自分がバブられている事の恐怖感。
孤独なら孤独でやるべき事があるんだけどな 孤独に恐怖し、紛らわすために逆に嫌われることをして孤立する
正に因果応報
>>350
中野直之が｢花子とアン｣に出ていたから思いついた？ 直虎って放送中や放送直後の感想で
なんとなく書いた人の理解力とか本質とかがわかるドラマだ
ここだけじゃなくツイッターでもブログでも他の掲示板でも
面白い面白くないは人それぞれだけど
内容を理解出来ていて文句を言うのと理解出来てないのに文句だけは言うのは違う
面白くないって言ってる人は後者が多いかなー
慎重な人だったり冷静な人は理解出来ていなければあまり話題にしないものだが
理解出来てないのに文句を言う人って普段からそういう人なんだろうなーとかw
うちの母親は直虎のテーマ曲が赤毛のアンの曲に似てると言っている
>>604
本当に合わないの人は見てないから、13%前後なんでしょ。 >>606
初回１６パーだから
初めから見てない人多いよ
むしろいいほうだと思うが 中野はリアルにわんこの如く直虎にくっついて歩く模様。
必ず映るしセリフもあるからおいしいかも。
>>609
日曜のこの時間にかまってちゃんｗｗ
どんだけ寂しい人生送ってるんだ君はｗｗｗｗ なんで菜々緒サダヲを出さなくなったのか？
ワンシーンでも出しておけば、それ目当てに見る人多いと思うが。
数少ない華のあるキャストをなぜ活用しないのか？
村に新しい売り物作るために土地の耕作と百姓の手配をどうするか・・。
地方女領主の奮闘、悪くないけど、地味すぎるテーマだ。
家康は何してるんだ。
政次はいつ磔になるかくらいしか興味ないんだけど、高橋ageage記事が酷いな。
柳楽出てきた－濃い顔だなー。側近2人が地味しょぼ過ぎなので
派手なヤツもいていいだろう。ちなみに今日はサダヲ菜奈緒出ません。
半端に幼なじみラブコメ設定があるから、政次の
監視にまったく緊張感がない。徹底して適役にしてほしかった。
>>616
寺から2人くらい借りてくればいいのに
傑山より下のクラスで十分なんで 人買い、逃散、ヘッドハンティング・・・ブラックだなぁ
チラっと出てくる今川が救いだが、寿桂尼倒れただけ・・。
氏真はハマり役ｗ
社長の下に役員が6人の会社
うち3人は非常勤で、その3人含む4人が敵対的
こんなんありかよｗ
こういう民の領主様マンセーエピは前回で十分だったと思うが・・。
>>631
どこかマンセーなのか分からん
政次のおかげでうまくいっただけなのに？ 政次後見がいいんじゃとグダグダ悩むのもどうでもいいわ。
「では。」っつって帰ってないんなら
政次も出てきて歌えばいいのにw
ついに井伊にも鉄砲伝来かよ
予告で中野が撃ってたけど貧乏井伊に買う金あったのか
細かいことをすごい丁寧にやってるのはいつものことだけど
これいずれこの後に伏線として効いてきそうな話だなと思った
>>632
まともなアドバイスを感情で退け
部下のフォローでなんとかなった
自分の至らなさを自覚して和尚の助けもあって一歩前進って話だよな 流石に毎回政次がぐぬぬって展開じゃ盛り上がらないからな
>>638
桶狭間前の
斉藤道三との会見の時に
５００丁もってた信長というより
織田家の財力って凄いんだな 仲介向きの六左と腕が立って頭もそこそこ回る直之
何かあったら助けてはくれないが金の為には助力を惜しまない方久
いい感じのバランス
>>645
ほのぼのの裏にさらっと乱取りと人飼いネタ >>642
主人公が活躍する＝マンセーとでも思ってるんじゃないか
他の大河でも主人公が戦で敵将討ち取ったりするシーン見たら発狂して失神しそう ほのぼのしつつ、寿桂尼が倒れたり種子島が持ち込まれたり、きな臭さがそれとなく漂うのがいい
>>638
九州の大名らは金がないから銃を買うためキリスタンになり領民を宣教師に売り払い寺社を破壊したのにな 漫画チックではあるけど普通の戦国大河ではあまり描かれない内政をじっくり描かれるのは面白い
>>652
直虎が倒れるシーンに重ねる演出が良かったな
それまで明るめのテンポで進んでいたのに一気に切り替わった 矢本悠馬 またサクラになって宣伝か。
阿部サダヲ(小林一三)が株を買いとった箕面有馬電軌(現・阪急電鉄)が神戸線を開業した頃、
まだ若かった夙川アトム(清水雅)と矢本悠馬(佐藤博夫)が、「風説の流布」のような宣伝活動をししていた。
面白かったー。これだから女はｗ
からの～ちゃんとプロセス踏んでステップアップしてるのがいいね。
コウは腹から声が出るところも良い
直虎様、おとわ時代から進歩ないなあwと思えるシーンにワラタ
政次に対する気持ちも小野は井伊の敵！みたいな深刻なものじゃなくて
友達なのに裏切ったなんて！！！って感じだから早めに和解しそう
脳筋は恨みを引きずらない
それでいい感じに領内がまとまりだして武田が台無しにすると
暖かいのが特徴の木綿なのに、東北では普及が進まず、ずっと先まで冬でも麻の服を着る地域があった
それにしても綿花って見た目からすごいな
あのふわふわにどういう意味があるんだ
森下って東大卒だけど
難しくしすぎずわかりやすく表現してるのがいいね
台詞もなるほどと思うものがけっこうある
直虎と政次が一緒になるのが一番なんだけどな
後継者争いの火種でも、後継者が虎松だけというのは戦だけでなく病でもあっさり逝ってしまう時代に危険すぎる
>>598
間違ってるとは思うが、世界が、いや、欧米が難癖つけようと鵜の目鷹の目だ。
俺が関係している国際機関も、議長はオトコとオンナを交互に起用して、しかも議長と副議長は性別を変えている。
ハッキリ言って異常だ。 >>664
森下佳子
東京大学文学部卒業
遊川和彦の弟子
女以上の男前 六左は肩を支えたせいで柴咲おっぱいに触れてないけど
直之は腕でおっぱいを触ったように見える
ＨＰ見てたら佐名が死んでることになってるんだけど、いつの間に死んだ？
人質交換で助かって三河に行く瀬名とのやりとりのあと
自害させられたとナレーションがあったよ
>>667
女の脚本家で今優秀というとこの人、山本むつみ、藤本有紀かな
男で時代もの書ける人は小説行っちゃうみたい 去年の真田丸について、三谷氏が
「コントではなく、普通の人々の普通の生活を描くことでうまれる可笑しみを書く」
と言ってたように記憶してる。たしかにその意図はわかるんだけど、
やっぱり三谷は現代人の普通の生活のなかの笑いを描いていたに過ぎなくて、
あれはあの時代の普通の生活感じゃないよな、と思っていた。
今年の森下氏は、今からみると素朴で恥ずかしくなるような普通の人々の生活の笑いを、
変に現代的な笑いに変換せずに、そのまま描こうとしているように思える。
今までになかった面白い大河ドラマだし、歴史ドラマのような気がしてきた。
柴咲コウが、目尻に小じわがではじめていてオバサン顔になりかけているのに、
ガキっぽさが漂う演技をさせているのに違和感を感じるんだが。
この大河芸人好き過ぎだろｗ 歴代でも人数は一番多いんじゃないか
吉田城が落ちたという情報をさらっと出しておいて、
その後に、井伊へ移ってきた百姓が吉田から来たことを話している
つまり戦乱で荒れた吉田を離れてやって来たことがわかる
年表に載るような表の歴史が、裏の小さなところにも
ちゃんと影響してるのを描いてるんだよな
津波で米が作れなくなった跡地でも綿花が作られている
たけに で｢へっ？たけはそんな働きもしてるの？｣と２秒くらい考えた
同じ姉妹でもここまで器が違うのかって思う
しののスペック低すぎ
主人公マンセーが立ち回り大活躍と思ってるヤツがいるとか、
民の為を思って奔走する直虎さま、そんな直虎さまに
心打たれて慕う領民、少女漫画的ヒロインマンセー
パターン前回やったってのに。
しのをみてると、ダウントンアビーのイーディスを思い出す
感情的な姉（と父）を見て育ったから妹は出来た子になったんだよな
しのは反面教師
この腐れ大河は何週連続で創作回をやるつもりだ？あぁ？
史実が残ってない人物主人公なんだからしょうがなくね？
個人的には見やすくて面白いけどな
>>686
ムロと直虎の会話で直虎はよくうむって言うんだよな。 舞台がかった台詞役者と
そうでないのとが一緒だから
統一感はないな
大河っぽくないと言いまくる人の
「大河らしい」作品って何？
煽りじゃなくて聞いてみたい
>>711
太平記、独眼竜政宗、武田信玄あたりかなぁ 細腕繁盛記かよ
話がご都合主義で安易で嘘くさくて幼稚になりすぎだわな
>>711
最近だと吉宗、葵かな。
風林火山も最近にしては大河らしかった。 いつもキャスト情報、テンプレ保管庫管理をしている者です。
今、帰宅しましました。
>>684
ありがとうございます。保管庫の演出更新しました。
☆キャスト情報
武者…中野剛(48)
「真田丸」の大久保忠世役の人ですね。
テンプレ保管庫更新は保留とします。 この路線でいくなら泉ピン子と橋田寿賀子を起用してもらわんとな
直虎は男の味を知らずヴァージンのまま死んだのよね
可哀そう・・・
直虎はオスカルみたいなのを期待してたが
普通の女じゃん
これなら貫地谷のほうがあってたかも
小野の真意も見抜けない節穴で自分の意地を優先して小野の噂を流す案を突っぱねようとしたり本当に城主なのかよ
噂を流して人を集めるのは見てて面白かった
広め方はもう少しどうにかならなかったのかと思うが
あんなに直之のこと憎たらしく思ってたのに...
脚本と演者の掌でまんまと転がされてしまったわ
>>720
カンチヤは優しい田舎娘が当たり役で女城主は無理でしょ。 もっと出来が良い主役にした方がよかったのでは
家来に脇が甘いとか言われては・・・
中野がいいやつになってて笑った
無理をする直虎にそれがしが休みたいのですがと思い遣るとこがよかったな
中々面白かった
紀行でも綿の説明をしていて分かりやすいのが良いね
>>730
今は屁理屈言わない劉備玄徳みたいなキャラになってるよな 滝のシャワーを浴びていた男が変質者のような声をあげていた
全13回もあれば十分な話を引き延ばしてふくらませるために
どうでもいい創作話を30話くらい見せられる気がしてきた
>>719
バカだな、史実はともかく、
オスカルは最後の方で、池田理代子さんからごほうびで
アンドレとニャンニャンするんだぞ
直虎も政次処刑直前に結ばれるというのもアリだろ 逃散した民の元の領主と遺恨残りそうだな
逃げられる方が悪いんだけど
寿桂尼の死を見はからかったかのように武田信玄の駿河侵攻が本格化する
柳楽は露出狂か何かか？
あの変なテンションは癖になりそうだ
今回は前回と打って変わってわかりやすい内容の話だったね。
しかし人の命をゴミのように粗末にする戦国時代に人の大切さを痛感させる話って凄い皮肉だな。
紀行の西尾って忠臣蔵の吉良の地元じゃん？
井伊となんか関係有るのか？
戦国ラップいらね！
森下佳子ふざけすぎ。
井伊家乗っ取りっていうより
今川からの盾になろうとしてる設定にしてるから
政次が井伊谷乗っ取った時中途半端な演出になりそう
幼馴染時が仲良過ぎた気がする
戦国末期だと綿花は明からの輸入が主で
三河産は出回ってないと
何かで読んだ事があるなぁ
柴崎コウも役にハマってきた
美人はどの角度から見ても美人だ
ルリ子ぶっ倒れる演技怖すぎだろ
直虎が倒れるのはコントみたいだった
いや面白かったな。
だんだん新しい家中になってきたし
これから直政と鉄砲の因縁が見られるならなお面白いわ
>>680
そういうところに気がつかないいつもの脳筋アンチw おもしれええええええええええええええええええええええ
>>638
最初の一挺は見本としてタダでくれた、のかも。
種子島に鉄砲が伝わった時もそうだったらしい。 中野ってお笑い担当だよな
あんなわかりやすく豹変したら、なんか笑えるわｗ
>>639
意外と珍しい内政関係で足掻いてるからかなあ
去年のは策略関係で足掻いてだけど 史実に基づく主要なエピの殆どを4月までに消費し、
しかも消化不良気味。
どうするんだろ。よほどの隠し玉があるのか。
いや、別につまらなくはない。
>>748
処刑時に、直虎がものすごく抑えた演技してくれたら、と無理な期待。 直之を一気にちょｒ大人化したせいで
政次憎しな直虎の幼稚さが際立ってたな
奴隷市なんて行ってたら
人買いを理解してなかったっぽい直虎は
卒倒してたんとちゃうかw
人身売買は本当にあったんだよね
噂を流して農民の意志で来させたところが良かったよ
武田信玄とか買ってきた？狩ってきた？人を金山で働かせていたとか
地味な話を面白く見せ続ける作話術は大したものだ。
しのも一言で制御する政次、あんな風にやって行きたいもんだなぁ。
>>360
劉備っていうより乙女ゲームの主人公みたい >>746
前回も判りやすかったろ
>>748
但馬の顔芸だけでも見る価値のある作品になってるが
盾設定どーすんだろな
数年後に逆さ貼り付けにされて
殺されるってのがなあ >>751
ロシア人とのクウォーターというのは前スレで読んだ
やっぱりなんか顔が違うもんね >>767
今までが良かっただけに
すげー不安要素 >>768
謙信も売ってたよな
案外信長は人売りやってなかった様な 政次の甥は分家直勝の家老になるから
直政とは親しい関係じゃないと拙いわな。
>>772
史実では井伊家を守った井伊谷三人衆がドラマでは井伊家を乗っ取るために小野につけられた形になってるから
あの三人が悪者になるのかもなあ 俺様、アタシ女だけどーのジジババたちが独善的に定義した
もとい定義すらできずまともな比較すらせずひたすら撒き散らす昔は良かったー、
昨今では風林火山だけが以下ry
おたくらに大河の評価が独占されて昨今の大河が貶められる謂れはないから
今日の多彩で流れるようなストーリーテラーぶりには唸った。戦国を英傑に依存せず
名もなき人々が生きる現場からこれだけの密度と面白さで描く本作は画期的だろう
やはり森下氏は清盛藤本と並ぶ才能の持ち主だと確信した
側近の二人、ぱっとしない役者さんだなと初めは思ったけど
だんだん味が出てきていいかも知れない。
武家の所作は顔を伏せて上目がちにして摺り足で進む
なお手は見せない
ちょっとした動作にも作法があるんだよ
>>781
周りも止めずにわりと自然に話に乗ってたのが良かった >>765
知ってると思うが、とっくに伝来してるよ 予告で見た、厨二風味てんこ盛りで
ゲーム仕様の第六天魔王様はいつ頃登場するのかな
早く見たいぜ
>>768
合戦に行く時に武器商人やら人買い商人が付いてくるらしいね そういえば中井信玄は佐久攻めで落とした城の一族郎党を
奴隷市に売り払えとか言ってたな。
戦国は恐ろしい
>>777
謙信も人売りしていたのか
人権なんかない時代だからね
信長はどうだったんだろうか？気になるね >>773
なつは小野家の内情を探るスパイだぞ。直盛の策だ >>789
ちりとてには出ていないと思う。
ゆきのじは花子とアンにでていた。 >>759
実写ちはやふるのにくまんくんも初めは意固地になってたのに
熱意に負けて仲間になる役だったしまたこのパターンきたかって感じ
いいツンデレ役もらってるよねえこの役者さん 直虎がハルヒで直之がキョン、六左がみくる
政次は古泉のように話す長門
井伊直虎の憂鬱
柳楽ちゃんがエロかったから満足
DQNぽい役本当に上手いわあ
直虎の由美かおるは柳楽ちゃんなのね
>>794
信長は釜茹でやら蒸し焼きやらにしてたから どなたか>>778を参照してスレ立てをお願いします。
>>2以降のテンプレは自分がやりますので>>1だけお願いします。 六左衛門が家事えもん化してて
雑巾で顔拭かれててちょっと不憫だった
>>782
＞あの三人が悪者になるのかもなあ
三人が登場した時に、後の井伊谷三人衆と…と解説してたから
それは無いのでは >>782
井伊谷を救った三人衆が悪人にされたらクズ脚本、終わりだな 六佐とか之の字とかジャニタレのような派手さはないけど
自分はこういうの好きだわ
昊天の母親っぽさもツボ
政次が直虎たちを追い出すとき死者が出ないレベルで
うまくことを運ぶとかしそうな気がしてきた
全ては井伊を、おとわを守るためみたいな
その真意を図れずガチキレした直虎が徳川家に下って
政次は処刑…
なんてストーリーになったら悲劇すぎるｗ
>>750
幕末になると日本は綿の産業が盛んで、幕府はフランス外交の道具に使ってたね？ 人買いから人を買っては？へのヒロインの反応が「人権がー！人を買うなんてー！」
とかじゃなく「マジで！？人って買えるの？やっほうううう！行こう！買いに！！」なのワロタ
綿の話してたのに突然種子島が持ち込まれたから「？」と思ったけど火縄の材料が
綿だから、セットで活躍するんだね
即興の歌で噂を広めるのは
龍馬伝のいろは丸事件の回でもやっていた
>>788
井伊家につうことだよｗ
この時期だと美濃の遠山では数十人の鉄砲衆が存在している
永禄後期は井伊クラスの国人領主では鉄砲衆が普通に組織されてる時期 来週もおもしろそうやんけ
直政の成長ストーリーを見れるのはいいね
>>744
ちなみに「武田信玄」の時は駿河侵攻の時も寿桂尼が生きてた。
塩止めも寿桂尼の発案になってたな。 >>782
井伊谷三人衆を悪者にすると言うことは
お江の伊賀越え以上の糞黒歴史大河になるな 信長の野望も国主になってその功績が認められて
大名の家来にとりたてられ
一門になって出世していくってあったから買ったからしょぼかった。
直虎は信長の野望が宣伝していたのをやってる感じだな
すげえ面白い
3回前からやっと良さがわかった
>>795
え？そうなの？
但馬に気があるものだとばかり >>768
昭和にも借金のカタに娘を売る話有ったよ。
現在でも人材派遣業と言う名の人身売買が平然と行われてる 風林火山だと
1550年の砥石崩れのちょい前に
勘助が紀州の根来に鉄砲の買付けに行ってたから
1560年代中盤だと遅いくらいだと思うw
井伊家って滅んだほうがいいな
このドラマを見た人はこう思うだろうな
アンチ活動かよｗ
NHKも人買い上等のヒロインを立てるぐらいさばけて来たかｗ
>>758
タダでくれねーよ、
現在の金に換算して、種子島の領主が億単位の金出して二挺買ったんだよ
しかもそのあと銃を複製して量産するために、
当時の日本にはなかったネジの秘密を教えてもらうのと引き換えに
鍛冶屋の一人娘がポルトガル人のとこに嫁がされたという伝説がある JINの脚本家さんなのか
どうりでキャラクターの動きがいいと思った
史実が不足してる分そのあたりでカバーしてる感じする
現代ドラマにしても大河にしても
まったく印象に残らないキャラって出てくることあるけど
今作は一人一人しっかりキャラ作られてる感じがするから
井伊家がほいほい買えるほど安いものだったかというと
NO
今日、すげえ時間が長く感じてしんどかった
直虎の天然カマトトっぷりも政次のツンデレも学芸会みたいなやらせも
もうええわ…って感じ
この路線が続いたらしんどいなあ
あのころだと現在の価値で種子島一挺で1億円から2億円
もうちょっと時期が立つともうちょっと安くなるけどまだかなりのお値段
井伊家が買えるようなものではないね
人身売買と言えば
江戸時代後期の
日向の人買船事件知ってる？
子供誘拐して人身売買しようとした未遂事件
>>795
そう言えば祐椿尼に小野家に戻ることを告げた時に｢殿のお言いつけでしたから｣と言ってたのを玄蕃のことかと思ってたけど
祐椿尼との会話で｢殿｣って言ったら直盛のことか >>823
鉄砲衆が織田や徳川に有るのは知ってたけど井伊はどうかな？ >>831
なつは政次に気がある
千賀と直虎もそのうち気が付くよ どなたか>>778を参照してスレ立てをお願いします。
>>2以降のテンプレは自分がやりますので>>1だけお願いします。 >>835
別の世界で同級生殺りまくった実績のあるヒロインだし多少はね しのが株下げた次の場面でなつが株上げる場面に続くのはもはや様式美だなｗ
>>835
直虎は人買いの実態は知らないっぽい設定だからOKなんじゃね？
奴隷市に行ってたら
「これが人のやる事かー！」とか現代的な事を言ってたと思うw しかしひどい糞大河だな
こんなゴミ作って恥ずかしくないのか
八重ちゃんには新型銃をタダであげたくせに！づるい！
しのはつくづく直虎ageなつage政次ageのためのキャラなんじゃねえ
手習いのこと暗い、南渓自ら生母に話しに行けばいいのに
>>836
種子島の領主金持ちだな？
サトウキビで儲かってるんだな。 次回予告に
「周りの子供たちが気を遣って手加減しているのを知った直虎は激怒する。周りが手加減をしなくなり、
負け続けの虎松はショックで寺に来なくなってしまう。」って書いてたんだけど
ゆとりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてまたしのがでばってウザそうな予感ｗ
>>855
ageとかsageじゃなくてスイーツ敵キャラとしてしか脚本が考えてないんだから妥当でしょ
時代背景とか全く考証する気がないし 見てると直虎は不器用路線でいくんだね
けど気持ちは強い
ええがなええがな
なんか小松脚本ぽくなってきたなあ
天地人や花後半のテイストを思い出す
>>857
直親が憑依した直虎が（父親）として虎松を叱るんだよ まあ10パーセント切るんじゃねこのままだと
無理もないか
しのは確かにウザいけど、直之のツンデレで学んだ俺は我慢できるw
>>857
アッサリ井伊直政になってもらっては話が続かないからね
苦労して成長してもらえないとw ただ、最近では種子島に漂着したポルトガル人が1543年に伝えたというのが「最初」で「唯一」ってわけでもなく
同時期にヨーロッパから東南アジア経由で入ってきてた銃が倭寇によって複数の地域に渡ってたという説もある
永禄7年に武田信玄が東濃の遠山家に鉄砲衆50人を派遣するようにと依頼してる
これくらいの時期になると国人領主級でも鉄砲衆が組織されるようになってきている
どなたかスレ立てお願いします！！
どなたか>>778を参照してスレ立てをお願いします。
>>1だけやってくだされば、>>2以降のテンプレは自分がやりますのでお願いします。 >>859
吉宗で
絹ではなく裏も表も木綿の着物を着て節約をアピールしてたな 柳楽がまれ並みにつまらん役のような気がする
やばいな
>>864
なるほど
だから「父上のようになりたいです」なのか 柳楽がばっと見せたところで直虎にスルーされるのに何かを感じたやつがいるかもしれない
己れで荒れ地を耕せば
実りが出でてお年貢も
三年（みとせ）も無しと聞きまする
そりゃまたドーンと羽振りよき
まことの事でありますか
嘘と言うなら瀬戸村を
訪ねてみると良かろうぞ
かの瀬戸村でありますか
かの瀬戸村でありますか
おお2chmateだとスレたてもかんたんでわないか
アドレスがこぴれないけど次すれたった ﾊｽﾞ
政次は横領するんだけど、それには深慮遠謀があって、
結果として井伊家を救うことになる、ということに、
直虎が気づいたタイミングで、井伊谷三人衆がなだれ込んでくるんだろう。
あの3人は今川裏切って家康に靡いた、悪役扱いだと思うよ。
もっというと、家康も敵役。築山捨てるから。
虎松を出仕させる時も、
しのが乗り気で直虎は反対する、という感じになるんだろ。
最終的に直政自身が家康に臣従し、
家康が直虎に詫びる形で和解、だな。
>>867
確かにｗ
この井伊谷のポンコツ環境から
スーパーサラブレッド井伊の赤鬼が誕生する過程は
しっかりしとかんとだな >>881
しのも忘れてるしこの作品のキャラは頭悪いんだろ >>882
ふんどしもはずせばさすがにスルーされないよ お茶屋に１人、可愛い子がいた！
黄色い着物であまり映らなかったけど・・・
>>879
大河用に馬まで購入するくらいガチだから
言ってあげないでｗ 柳楽は信長役もできそうな風体だった。
オリキャラはまともな役者が演じれば違和感はあまり出ない。
>>720
ぎゃあぎゃあ煩いのが、スカーレットみたい。 >>879
ああ…まれのデジャブだったか
嫌な予感はしたんだ柳楽微妙 去年の真田大助は老臣にしごかれてたけど、虎松くんには囲碁で鍛えてくれる臣下はおらんのだな
>>889
てか正次の策はその辺にあると思ったよ
あと、新規農民の食料問題とか >>889
領主の小原一族が逃げたので権力空白ができた。小原氏は逃亡直前までは今川配下。
家康配下の酒井忠次が統治を固めるまでの間は、農民の逃散しほうだい。 >>858 これはガチ。日本男児のあかんさもガチ。 >>885
あの３人のそこはかとない悪党臭
そういう流れになりそう
ただまあ史実がそうだから仕方ないけど
大河政次も自業自得なとこはあるけどな
政次父と同じように心のうちは城主に話せないタチなんだろ
政次父は自分の為に諮り事して
息子は井伊と直虎のために諮り事してるってかんじか >>782
>史実では井伊家を守った井伊谷三人衆
家康が遠江を占領したとき、井伊家の領土をその３人に分け与えたそうだから、
そういう解釈もありっちゃありのような
実際そういう説の解説本もあるし >>900 おつ
褒美として三年の間は年貢は取らぬ事としよう 人身売買にスポットを当てるのかと鼻息荒くしてたら違ったw
>>898
直盛や直親、昔の家臣連中が生きていたとしても
ポンコツ揃いだから無理かと >>903
レス辿ったもともとの話と、
日本男児のあかんさとか、関係なくね？
人身御供だろ >>908
それでも目を輝かせて人を買いに行くヒロインとかなかなかないと思うぞw >>881
あれは不可抗力だったとされたし政次とは器が違うという自覚もありそうだし文句は言いたくても言えないてか言う気もないんだろなすでに >>906
井伊谷三人衆は直政の家来になるんだけど
それに小野討伐に際して、直親の汚名返上のお墨付きを家康に願い出てるのに
それは無理があるよね >>911
直虎はアホの子なんです、だから何もわかんなくてつい徳政出したり人買いビジネスにチャレンジするんです
って路線はやめてほしい >>902
まだ1クール終わったばかりなのに。こんな時期にテコ入れ総集編てやるっけ？ >>720
録画で見てるけど普通の女というかただの子供みたい。
今30くらいなんでしょ？
ちょっと見るの辛くなってきてるw ふんどしで水浴びてた男（柳楽だっけ）は誰なんだ？
方久のこともあるし
もしかして後の重要人物とかじゃないだろうな
>>896
綿花栽培するし、農奴も買い付けるし、
ちょうど良いよね >>914
>直虎はアホの子なんです、だから何もわかんなくて
朝ドラの「ごちそうさん」のめ以子もそうだったんだよなー
大量の食べ物作るのも砂糖盗んだりするのも
「め以子はアホの子なんで仕方ないんだ」って進め方 >>917
ノベライズ版で名前出ているけど雲龍丸。
ちなみにノベライズ版では明らかに股間見せていた描写がｗ 謎のふんどし男が
遊びをせんとや生まれけむとか言いそうで草はえた
>>913
いや、それがその本では、井伊谷三人衆本人達は、あくまで家康の家臣で直政に対しては、
あくまで「与力」の意識だったんじゃないか、て書いてあった
だから家康家臣への復帰願いを出したりしてたとか
ドラマではどう描くか分からないけど
あんな顔して、直虎に心酔する、というか「なんか、ほっとけない」なんてなると面白いとは思う >>921
直虎って尼さんだし、男の股間はじめて見るんだよねｗｗ 柳楽ヘタクソただの賑やかしオリキャラだったら要らない
早くサダヲとノブと信玄出して欲しい
>>901
そもそも領主いなかったら、年貢納めなくていいから、逃げる必要は無いんじゃないか？ 都合よくヒロインに絡む神出鬼没創作夜盗の頭が梁塵秘抄の詞章なんて知らんだろ
中野：思いませぬか！？
直虎：思わぬ！
中野：・・・もう・・・よろしゅうございます
直虎：うん！
中野：うん！
中野が直虎の扱いに慣れてきてて草はえるｗ
あえてカビ饅頭次郎として寺に20年近くいて
和尚もその心積もりだった割に
知らないことが多すぎるな
>>926
あの頃の城主の娘でも夏なら暑かっただろうから
男らが半裸でふんどし姿位まではよくみかけていたのでは？
それに寺に入ってからも、あちこち托鉢に行っていたし、他の寺の衆ともいただろうし
畑仕事で裸同然で仕事していた人もいたのを見かけていたと思うけれど 横。
変態仮面2を見て大河見て、続きのＨＫ2見た時、今日の自分に乾杯。
>>928
ほう。ここは誰も治めておらんのか。
それでは野武士や盗賊どもから狙われるのう…
よし、ワシがそなたらを守ってやろう。悪いようにはせぬw
とかいう奴が入ってきたらどうする？ >>874
麦飯以外の節約もしてたんだね
どうもです >>928
誰かが家康や忠次は、ひどい統治をするって風説の流布を流したんかもな。
小野政次がそこまでやってたら、すごいと思うわ。 >>898
独眼竜の
片倉小十郎とかみたいな
あんなのは、なかなかいないからね 木綿藤吉ってじゃあ割と新ジャンルの言葉だったんだな
>>937
江戸時代ならそうかも知らんが、この時代は領主が頼りにならんから村の自治機能が強くて自警団とか有るから、大丈夫なんじゃないか？ こじゅって政宗に子が出来ないからって
自分の子アレしようとするマジキチだからな
昼の風林火山と比べたらハードさが全くないけど
まあこれはこれで
寺田心が大嫌い
もっとかわいい子役をチョイスすれば良かったのに
あの子の媚びた演技が大嫌い
昭和でも立小便なんて珍しくも無かったんだから、戦国なら男の何かを見る機会など珍しくもないだろう
武家の男子には、たとえば織田信長における平手政秀のような教育係が普通は居る
虎松にもおそらく居ただろうが何しろ記録が無いし、
幼い頃から寺に入れられていた説もあるしではっきりしないからな
>>922
あれは女物の着物かね？
平清盛が着てた着物を思い出したよ >>912
父親と折り合いも悪かった
というか使えない息子扱いだったから 高橋一生はいい味出してるねえ。
近々磔にされるのがもったいない。
直親の屑っぷりに見る気なくして久しぶりに視聴。
もしかして面白くなってる？
もしかしてこれまでのタイトルはすべて何か元ネタあり？
>>938
もう総集編やるんだ
毎年やっていたっけ？ 今日のような展開１，２回くらいならいいけどこうも何度も続くとこの大河大丈夫か
と心配になってくるよ。
突然の直親叩きが始まったけど、何かイヤな事があった？
直親が悲惨な最期を遂げて、ものすごく悲壮な感じだったのに
すっかり忘れられてる感じがするんですがｗ
真田丸と違って登場人物の個性が丁寧に表現されてていいね、今年の大河。
ドラマとしては真田丸より面白い。
>>959
九郎右衛門も良かったし、但馬も良いね
今からロスが心配 >>967
叩き所がないからだろう
過去のことと曖昧なことしか言えない >>963
放送前から
サブタイトルは過去の映画やドラマのタイトルのもじりだと指摘されていた 12話まではミスとも言えないような判断で簡単に命が吹っ飛ぶという「ザ・戦国」だったが
今は違う方向性で「ザ・戦国」な内容
戦国乱世だからって
毎日年中無休で戦争だの外交だのばっかりでは無いでしょ。
直盛の戦死以降、ヘビーな話が続いたから
数回は田植えだの綿花栽培だの
領国経営の話が有っても井伊と思う
>>970
スルメが本体とかで喜んでいたのとは違うね
ちゃんと人間を描いてる
自分が休みたいと嘘を言って疲れてる直之が良かった 来週は直虎が虎松に直親について語るシーンがあるから回想で直親出るかも
放送途中で総集編をやるのは
花燃ゆと直虎のみだから
考えるまでもない…
柳楽はオリキャラなのか…
「後の○○である」みたいなヤツだと思ってたわw
スレの伸びも悪いしなあ
朝ドラみたいだけどそんなに内容は悪くないんだが
>>979
直親が最期別れの言葉として虎松に「生きてさえいれば好機がある」と語りかけたシーンでるかなあ
あの場面泣けるんだよね この話は伏線有るから過去の話を知らないと？なるところも多い
総集編やるのは良いタイミングだと思う
>>990
政次なんかは途中から観た人はただの挙動不審な悪人ぐらいにしか見えないだろうねぇ 久々に面白い大河だなぁと思ってここ覗いたけど
今まではここ以外で感想言ってた
2ちゃんが過疎なんじゃね
>>970
個性の書き方が違うね。
今年はあまり入れ込む人物がいないわ。個人的に政次みたいな人は嫌いだし。 >>992
普段から体鍛えてるし普通にタフだろ
精神的に疲れはててたかもしれんけどw 去年や一昨昨年は総集編じゃないけどＧＷに45分くらいの特番はやってた。
>>992
自分の体を心配する余裕のない直虎を気遣ったね。 mmp
lud20180421011450ca
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