■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣/大政所の従姉妹の子](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣/秀吉の父の妹の子](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)●
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
安居神社で幸村に返り討ちに合う徳川方武将…松木史雄●(※堺雅人の専属殺陣師)
安居神社で佐助に返り討ちに合う徳川方の槍武士…中川邦志朗(45)●(※殺陣武術指導)
才蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…博多華丸(博多華丸・大吉)(46)
六郎[真田隊・ダメ田十勇士]…矢本悠馬(26)
甚八[真田隊・ダメ田十勇士]…岩井秀人(42)
清海入道[真田隊・ダメ田十勇士]…松村邦洋(49)
鎌之介[真田隊・ダメ田十勇士]…梅垣義明(57)
十蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…鈴木拓(ドランクドラゴン)(41)
伊佐入道[真田隊・ダメ田十勇士]…脇知弘(36)
五兵衛[真田隊]…水嶋義人(※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外])
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし)
小介[ダメ田十勇士]…Ｍｒ．オクレ(69)(※本編には出演せず)
■日程・サブタイトル・視聴率 関東 関西 ・演出
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
■総集編(12/30)※BSプレミアムは2017(01/02)7：30～11：38一挙放送 ※10：08～10：10ミニ番宣「おんな城主直虎 女子会編」含む
第01章「波乱万丈」12：15～13：00・・・・3.4%
第02章「表裏比興」13：05～14：00・・・・3.0%
第03章「栄枯盛衰」14：00～14：58・・・・3.1%
最終章「日本一兵」15：05～16：33・・・・3.3%
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ 第01回60分、最終回55分拡大 ※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第46回「和睦」→「砲弾」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→無し
俺も次男坊だから親父と兄貴がギクシャクしているのがわかる
車は帰っているが街に行く親父見つけて寿司を食わせてもらう、兄貴は素直に出来ない
そのくせ虐めるんだ兄貴は
親になっても娘とうまく行かない実体験が三谷さんに有ったのかな？
., , ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
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.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
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｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ ."
これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから！ 勘違いするなよー
スピンオフやるなら2018年の年始くらいかな？
17年直虎、18年女脚本の西郷どん、19年五輪と期待出来んの三連続だから口直しに
18年年始に上杉人質時代の話
19年年始に九度山編の補完
20年年始に大坂城落城後の話でも良いのだが
>>1乙
謙信のにーちゃん長尾晴景のかーちゃんが高梨政盛のムスメちゅーことなんだが
この高梨さんは真田丸に出てくる高梨内記の関係だよね？ 信州上田真田丸大河ドラマ館@uedasanadamaru
嬉しいプレゼント❣️真田丸トークでパーソナリティーの重責を果たしていただいた、長野里美さん、大野泰広さん、小栗さくらさんから、ドラマ館100万人達成のお祝いのぼり旗が届きました‼️
さっそくドラマ館エントランスに掲出。ぜひ、見に来てください(￣^￣)ゞ
#真田丸
>>13
花とかではなく、のぼり旗ってところがいいね 仙台藩祖伊達政宗の交友関係や酒癖を物語る直筆の書状が
宮城県大崎市に寄贈され、同市が１１日、報道機関に公開した。
政宗が数え４４歳だった慶長１５（１６１０）年１０月１７日付で、
信濃松本藩主石川康長宛てに「本日の招待に応じられない」
と記したわび状。
「今朝今夕なかし候へハ何共無正躰草臥申候（今朝から夕方
まで酒を流し込むように飲んだので何とも正体を失うまでくた
びれてしまいました）」
と言い訳がつづられている。
同市出身で、神奈川県藤沢市の元会社役員が他の書状など
５点と合わせ贈った。
大崎市は今秋にも同市の旧有備館で一般公開する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170112_13009.html
>>16
政宗は娘宛の手紙にも「昨日、パパは飲み会の幹事だったんだけどのみすぎた」とかあるんだよねw 茶々ときりは恋敵のような設定だったけど、同い年なんだな実はｗ
組！スレ覗いたけど、真田丸の批判が多いな。中には明らかなアンチまで。
同じ三谷ものなのに、ファンはそんなに共通してないんだな。
上田大河ドラマ館の最終日は早めに閉館になるのでご注意！
【お知らせ】信州上田真田丸大河ドラマ館は、100万人以上の皆様に愛され、1月15日（日）をもって閉館します。
最終日は、閉館セレモニー開催のため午後3時閉館（最終入館 午後2時30分）。ご協力よろしくお願いします(￣^￣)ゞ
>>1乙であります
我父室賀正武は真田安房守のワナにはまり、、、 >>22
よくある話だろ
同じ映画監督、俳優好きでも好きな作品は分かれる感じ
組見たことないから批判しようがないわ >>16
面白いな～
今あちこちの弐のスレを覗いて回ってるけど、丸スレが一番面白いわ
ありがとう
書状なんて言葉、今では改まった場ですら使われないけど
当時の人々に取っては書状と言っても、今のメールとかSNSみたいなもんだったんだな
ごめん、ちょっと朝から飲みすぎちゃって体調悪くて行けねーわ、みたいなｗ >>27
そうかもしれないが、ストライクゾーンが狭い人が多い。
組！オタと言われる意味が分かったような。 >>29
俺らだって丸ヲタ、三谷信者と言われてるよ(´・ω・｀)
そういや小林よしのりも真田丸見てたんだな、今は直虎見てるぽいけど
おぼっちゃまくんのファンだから結構嬉しかったな >>22
丸のために日曜は自主的にNO残業デーにしてダッシュで帰宅してたけど
組はあんまり覚えてない程度
石田三成が確か土方で、香取が近藤、信繁の山南さんはよく覚えてるけどあっちでも最後は切腹してたな
堺はいつもニヤニヤしてる人くらいの印象でファンでもなんでもなかったが、不思議と山南さんは覚えてるわ
あとは、江口が坂本龍馬だっけ？
自分はそもそも史実の新撰組がいまいち好きになれないので、熱心に見てなかったためもあるか
キャストが若かったせいか、新撰組自体、初っ端は青い若二才の武装若者集団のせいか、青春群像ドラマとしか >>31
ヘケケ、ともだちんこ
良くあんなの放送できたよね >>22
10年経つのにまだ残ってるんだな
アンチ真田丸の殆どが組!ヲタか 纏めると、組は青臭い若者ドラマ、丸は加齢臭漂うオッサンドラマ
当然、自分の年齢に近い方が見てて楽しめた
あっちは武闘派（粛清とか、人が切られるシーン、チャンバラがやたら多かった印象）
こっちは策謀派（いつ見ても何かしらの軍議やってたような）とか
大坂編の秀吉の辺りみてると身につまされるというか、現代の宮仕えにも通じるところが多かった
組は全く見なかった
でも、丸は完走した
やはり、真田丸は登場人物が、みんないい意味で際立っていたし、役者の演技がうまかった
家康の爪かみ、氏政の汁かけ飯、直江のしゃべり方、平八郎など上げればきりがない
確かに大河前半の方が面白かったかな
36だから本来組！で青臭さを感じて、真田丸でおっさん臭を楽しむ年齢だったはずだが、古畑→真田丸と一気に飛んで来たわｗ
某アイドル事務所の社長は花咲爺さんだろｗ
そろそろメリーたちに眠くない！と筆握らせるんだろｗ
>>37
同じく。
組は香取慎吾がどうしてもダメだった。
主役じゃなかったら良かったかも知れないが。 >>41
私も香取がだめだった
ジャニーズだったからかも
どうしても若いイケメンだらけって見る気が萎える >>41
香取は近藤勇のイメージからかけ離れてた
江口の龍馬が好きで組!観てたな 組ヲタといっても真田丸アンチは一部の俳優ヲタじゃね
誰とは言わんが
新選組！は大好きだったよ
DVDも買ったくらい
でも数年前からスレには行かなくなった
今も相変わらずある特定のキャストヲタで馴れ合ってるのかねぇ
>>48
「その件は一旦持ち帰って」と、いまこそ言いたいよ
若くも正統派イケメンでもないｵｻｰﾝたちが加齢臭撒き散らしながらアタフタと活躍してた真田丸が
なぜ人気大河となりえたのか、その理由の探究の方にシフトしてほしいわ >>49
見てる方がもっとおっちゃんやオバちゃん
若者ばかりの時代劇は深みが出ない 真田丸が好評だったのは40代、50代のサラリーマン層
高齢者にはふざけ過ぎとかテンポが早すぎとかでウケが悪かった。
高齢者がけっこう離れたのでネット人気のわりに視聴率が悪かったと推定。
新撰組いうほど若いイケメンばかりだったか？
とりあえずイケメンのくくりに入れてもいいのって
ジャニーズの香取、ヤマコー、藤原竜也、オダジョーぐらいじゃね
>>54
組の主力の視聴者層が10年ほど年取ったと思ってたが 組！も多分今やったらもうちょっと評価高かったと思うなあ
当時の大河ドラマは硬派なものっていう風潮に負けた所があるんじゃないか
同じ様に真田丸を組！の年にやってたら今ほどでもなかったかも
あの頃の山本太郎もイケメンだよね
佐藤浩市だって様になる
特に時代劇は顔だけじゃ測れないもんがある
>>60
真田丸は功名が辻か天地人の年にやってたら数字がもっと高かったと思う
あの頃は戦国ブーム絶頂期だったし >>62
歴女ブームでしょ？
女が観るかどうかで視聴率大いに影響受けるし 視聴率はもうその頃と比較するだけ無駄
地デジ化、テレビ離れ、録画機の進化
逃げ恥のような社会現象を煽っても20ちょいしか取れないんだよ
>>51
自分、まさしくストライクゾーンの昨年49、今年大台の50になる予定
生きていれば
信繁最期と同い年だったから、ラストが印象深いのかも
組の時はぎり30台、アラフォーだったから若者ドラマはついてってなかったな 組は観たことない
日曜夜から楽しみにしてたドラマが始まる
松坂桃李のドラマ
たしかに役者が30代前半になるともう若者向けのような気がしてくるねｗ
3匹のおっちゃん3楽しみだな、キャストの平均年齢やべえよ
>>63
そうだった、すまん
風林火山の後も結構いけたかも
組!や功名が終わってそう経ってないし風林火山の次の時代ともいえるし
篤姫レベルになったかどうかはわからんけど… 真田丸に出てた役者で一番のイケメンは内記の役者さんで異存ないな？
>>71
1番のイケメンは髭信繁だろ
次点秀頼
異議認める >>69
官兵衛は主役も家来衆も30代前半だったな ハンサム、二枚目、イケメンという言葉はこの男のためにあり、と謳われた往年の昌幸パパは入らんのか
電車乗ると、どっから見てもそっくりな親子がよくいるが
昌幸亡き後、ヒゲはやして毛皮着た信繁が、月明かりなどで角度によると父君を彷彿とさせたのは驚いた
九度山で百地丹波と化した昌幸と髭面で色気が出た信繁の並びはなかなか様になってたな
それで真田十勇士も出してしまえば良かったんじゃないか
作兵衛、三十郎
共に真田きっての猛将が信之、幸村それぞれ簡単にやられたのは何でだろ？
>>60
丹波さんも出られたしな！
幸隆か老いた信之か矢沢頼綱演じてたと思う >>77
実際に信之はかなり強かったんでなかったか >>71
不承知！
一番のイケメンは明石殿という事で御一同御異議御座いませぬな！ 作兵衛も三十郎も主君に弓を引けず殺されようとしたと思う
三十郎「立ち会いは強く当たって後は流れでお願いします」
ドラマ館行きたかったなあ
姫路と萩は二年連続で行けたが上田は遠過ぎてやっぱ無理だったよ…
萩に行く機会は無駄にあったのに真田ロスを埋めたいぜ…
やはりスピンオフやってくれんかな半年くらいさ
ダメ田でもいいから物語の補完してほしい
>>71
1番は乳を吸わせた変態おじさんに決まってるだろうが！
ってそれはイクメンか 総集編で秀頼と家康の二条城会見がカットされてたよな？
いきなり方広寺の鐘で因縁付けて戦吹っ掛けたみたいなまとめでは家康は基地外みたいに思えてしまう。
あと史実であったかどうかは不明だけど、大坂の夏の陣前に家康と景勝が酒を酌み交わすシーンは
味があって良かったのに全カット
最終回と総集編見て萎えてドラマ館行く気なくした・・・
沼田は二回行った。
松代、上田は１日で廻ったが、名胡桃は交通弱者にはしんどかった。
夜行で九度山に行って、大阪にも行きたかったが、ダメだった。心残りだ。
今年の堺は埋まっているみたいだし、無理でしょう。影勝も無理。もじゃもじゃも無理。直江は空いてそう。
>>89
ドラマ館は15日までだけど、九度山は常設展示だから行って見てはどうかな？
出演者のサイン色紙の展示とか内容はドラマ館と変わらん感じだろうし。
俺は今週末にドラマ館行くかどうか最終的に考えてたけど、大雪で行く可能性は消えた。 ドラマ館大坂城周辺に来てくれたらいいのにと関西人は思うｗ
建物ごとは無理だろうから縮小版をどこかのホールにでも展示してくれ
一度阪急に展示が来たことはあったが初期のものだったし
大阪に縁のある中後期のものをどうか
みんな今月末に閉鎖しちゃうＨＰの保存頑張ってるみたいだけどなんかいいツールあるの？
>>91
あれもないのかこれもないのかと言いながらの実況だったけど
まぁ逆に言えば納めきれないほどいいシーンが多いってことよ >>89
信州上田真田丸大河ドラマ館 １月15日まで。諦めるな急げ！
上州沼田真田丸展 3月31日まで。まだ余裕
九度山・真田ミュージアムくどやま｢真田丸｣大河ドラマ展 2月28日まで。ゆっくりもしていられない
松代の真田宝物館はいつでもカモーンだ >>89
まだ九度山の真田ミュージアムはやってるから行かれては？
上田のとそう変わらないしオススメですよ >>50
堺やら大泉に重みあるとでも？
香取は棒読みだが身長では近藤役になるようにしたのかもしれんが >>91
総集編まともにみるやつがいたとは
最終回ふくめて夏冬突っ込みどころだらけだが 確か総集編では馬上筒1発目がカットされてたよな
堺さんの研究の成果が…
>>74
後半の文章みて
しょせん、役者さんの顔かたちの話など
皆それぞれ印象は違うのだなあとしか >>103
そりゃそうだろう
壬生義士伝の堺沖田と組！の藤原沖田の画像を並べてどちらがイケメンか、
あるいは歴代信長俳優のうち誰が一番イケメンだったかと100人の老若男女に問えば
議論百出百家争鳴になることは容易に想像できる 何故だろう、最終回の幸村と家康対峙の緊張感あふれる場面の中、秀忠がかけつけるシーン
実際は違うのに、記憶の中では
秀忠「父上～。お助けに参りましたぞ～。」ぱからんぱからん←馬の蹄の音
と、のどかなものに書き換わっているw
秀忠の中の人の顔のせいかな。
>>16
マジかよｗ
すげええええええええええええ >>106
周りの風景が整備されていて
のどかだったので仕方がないｗ >>106
秀頼ふくめて
一番環境に恵まれた
ボンボンだしね
秀忠
大国で親父も指南してくれる家臣も健在 >>98
>>99
九度山まだやってるんだな、ありがとう。
検索したら、九度山ミュージアムスタッフ募集の求人が先にヒットしたぜ 戦国マップで
幸村、毛利、明石、木村、秀頼とイケメン揃いの中
秀忠の顔を見て爆笑
>>112 （リンクが上手く貼れなかったw
かんざしみたなもんとしての笄は聞いたことがあるけど、 >>113 途中送信…どうしたオレ…疲れているんだな
かんざしとしての笄は聞いたことあるけど、もとは髪を整えるツールとして発展し
武士も男の身だしなみとして刀に付属させて持ち歩いていたんだね
要は櫛みたいなものか、と思うと、ドラマ序盤に出てきたきりの櫛にリンクさせることができそう
…そんなことを書きこもうとしてたんだけど、どうも疲れてるらしく言葉がつながらない
ワシャもう寝るんで、だれか信繁になって優しく寝かしつけてください なんで死んでしまうかのうーー！！>>114めええええええ！！ >>112
前田利家が大事にしてた
笄盗んだ茶坊主を切り殺して
信長の逆鱗に触れて
しばらく浪人生活してたな 俺はあの笄とやらで松木史雄サンをぶっ刺した様を見て、ちと忍者ぽいと思ったな
>>114
寝るのは良いが、その布団と枕の使用料は
銭200文となるので後程お支払いをよろしゅうに。 >>110
住民が5000人しかいない生き地獄だから、アルバイトもあつまらないのかな？ >>120
一年更新での採用のため、毎年募集があるような書き方
フルタイムではないので、丸スレファンで自宅警備されている方向け
年齢経験学歴不問 都合よく忍者使ってるのが滑稽だな。おカマの演技下手だし。
加藤清正もあんな死に方したし。
>>117
美男の小姓じゃなかった？
利家も信長に掘られて家督を相続できたんだよね。 >>5
登場人物がやたらと多いけど、これ全部脚本家が台詞を考えるのか？ >>123
信長は掘られる方が好きだったよ
だから利家とか蘭丸とかでかい美少年を寵愛した >>122
まあ、確かに
首にかけられただけで死ぬってどんだけの猛毒だよw
とは思ったね >>106
戦場であの笑顔はないと思った
お助けに参ったー！より
待ったぁ～？ﾊｧﾄの方が似合うだろあれ 九度山は電柱ごとに真田親子と十勇士がいて人口を水増ししている
昌幸のニヤリ顔がいい
>>126
なんと！ 掘られていたとは！！
もしかして黒人を召し抱えたのも？
黒人チンポの魔力に取りつかれたんですかね？ パソコンも使えないのになぜか在籍している会社の給料泥ババアが九度山いったらしい
不味いクッキーがお土産置き場に置いてあった
いったきり、14年くらい帰って来なかったら良かったんだがｗ
炭でも塗ってるんだろと家臣に身体をこすらせたが落ちない
顔と言葉は違うが身体は自分らと同じ
暴れたりもしない
ということで家臣に加えましたとさ
信長は人種差別の感覚とかなかったんやね
欧米人なら奴隷にするところ
家臣待遇したのだから
帰ってきて何かあるたび「なりませぬ！」って言うようになったんじゃないか
佐助が出て来る度に、歴史大河というよりSFコメディ大河に思えた。
>>132
素性とか風貌は問わない感じだしね
家臣団の経歴見ても
１８０越える大男で
相撲とっても怪力だったとかで
単に能力があったから雇ったって事だろう 幸村の笄についてもそうだけど、
>>127
「隠し剣 鬼の爪」っていう藤沢周平の映画の
永瀬正敏思い出した
幸村の方は、九度山で昌幸が大助に伝承してたケンカのやり方まんまだったな
たぶん小さいころ同じように教わってただろうw 「桃太郎は、鬼ヶ島へ鬼退治に向かった」
「だが真っ向から戦っては負けてしまう」
「そんな時、どうする」
「まず、犬を使者に送り」
「『味方だぞ～』…嘘をつく」
「鬼が安心したところで」
「島に駆け込み」
「一気にかたをつける」
「めでたし、めでたし」
>>137
なんとなく信長は成果主義・個々の能力重視する人物だったのかな、と想像できるね
見抜く「目」を持っていなければできないことだけどね なおこのブラック桃太郎をテキストに起こそうとした俺様
桃太郎シーンのある第31話をボリューム上げて再生していたところ
佐吉の秀吉に無理やり筆記させるシーンが控えていたことをすっかり忘れて
該当シーンの「眠 く な い ！」の声がデカすぎてTVの前でひっくり返る
明日はパチンコに一万注ぎ込んでくるかのう
大博打の始りじゃぁー！
徳川Xなんてそんなおもろいのか？
医療業種だけど
医者の有り得ない設定で断念した
TV東京21:00～22:48たけしが暴く歴史の闇
新.世界七不思議大百科IVで
大坂の陣と城の謎、豊臣は滅んでない？秀頼脱出
真田幸村＆キリスト教暗躍
最終回は特にだが大坂の陣篇って舞台演劇っぽかったな
象徴的な行動で無理矢理納得させる感じが
あとその場しのぎの短絡的な展開が多かった気がする
北条や秀吉はあんなに丁寧に描き込んだのになあ
悪いって程じゃないが惜しいと思うわ
信繁はゴッドファーザーのマイケル的なぶちギレ方をするんじゃないかと思っていたけどそうでもなかった
毛利の名ゼリフ第1位は「大蔵卿のババア」で各々異存はないと思われるが
昌幸や信繁は第1位決めるの難しいな
大蔵卿のババアの名ゼリフは「タコ」「いけませぬ」「なりませぬ」の三つ巴くらいか
大野修理の名台詞は「何故持ってきたあぁー！！」
あのシーンは口をパクパクして驚いてる人の名演も光ってた
きり名言集
「私、役に立ってる？」
「せめて10年前（ブチュ！）そのころ私一番きれいだったんですから」
「なによ！！！（エコー付）」
「菩薩の心ですから」
「なんとか官兵衛さん」
「腐れ縁」
信長協奏曲見たら真田丸より戦のエキストラ多かったんだがやっぱ民放は金があるのかね
佐助名言集
「スッパですから」
「4日かかりました」「なら3日で届けろ」（昌幸）「いや2日だ」（出浦）
「55歳です」
「あのアニキ」
「一緒になってもらえませんか」「ごめんなさい」（即答）
>>156
「あのお方は悲しむことを忘れたのです」 >>156
「すべては豊臣のためじゃあああ」は？
じゃあああが堺さんお気に入りだったような。 大蔵卿も茶々に就いてたから、同じく3度の落城経験なんだね
もっとも初は4度経験したうえで生き延びた
>>154
文句あるにしても息子の前で言うなよと思ったがｗ その息子の方も母親に向かって、主家を滅ぼすつもりかー言ってるし
録画を最初から見続けて、45話「完封」まで見終わった。
この後を見るのが鬱だな
>>168
44話が最終回だと思って、あとはスピンオフだと思えばいいw 大坂城入城後は完封しか良いところないからねぇ
その後は鬱展開
まぁ、仕方ないけど
しかし俳優の一部の人は存在感抜群だな。
草刈正雄、秀吉、北条、家康の家臣の本多2人、鈴木京香辺りは流石だと思う。
堀北真希を犯した三成も中々のものだった。これで堀北真希の商品価値は下がったか。
草刈自体はかなり微妙だったと思うが
役や周りに助けられた感
大助
父親に最後の突撃参加を許されず、内記に秀頼の側へと追い返され…
「生きろ」と言われてるんだろうけど、あの状況でどう生きれるんだ？
どうせなら戦って死にたかったろう
>>175
秀頼に内通の疑いを晴らすための人質だろ 大蔵の息子は戦を特にしないんだから秀頼についてろよって思った
しかしあれほどエロスのないキスシーンは見たことがない
うどんすすってももっと官能的な絵になりそうだ
秀頼の旗印が城に戻ったことで敗走したと勘違いするなら家康の旗印が倒された時にも家康が死んだと勘違いしてくれないとおかしくない？
>>178
子どもも観てるからエロエロにはできんのでギャグにしたんだろがｗ パパとママもキスしながら喋ったの？
という微笑ましい質問が全国のお茶の間で
なんで浅野温子殿裏切りのくだりやらかなったのか
そもそも敵が松平建勢だということもわからなかったし
あそこでサスケが噂流して
その混乱に乗じて突破の流れくらいはやって欲しかった
>>178
いや～あのシーンはきれいでよかったぞ
「源次郎様のいない世にいても…つまらないから」のきりをじっと見つめる信繁の顔といい
膝行できりに近づく信繁、見つめられて信繁の胸にしなだれかかっていくきりの、いろんな
思いが込められた表情
どれもきれいだった 第一回のＯＰ見たときは胸ときめいたのだけどなあ
戦国風の上田城らしき城
赤の甲冑で迫り来る大軍団
でもなんか期待はずれ
>>184
沼田へでも帰るがよかろう、ってセリフに信繁のきりへの関心のなさか充満してたけどな あのキスシーンが全部持ってっちゃった感じだもんな
いつまでも否定してる人はなんか悔しい気持ちがあるんじゃないかと思えてくる
大河で印象に残るロマンスシーンと云うと、とりあえず篤姫と上様のあれこれを思い出す
今まであまり男女のロマンスを楽しみに大河を見ていたことがないので疎いんだけど
歴代大河にも印象的なきれいなロマンスシーンがあるんだろうな
>>187
幸村「沼田へでも帰るがよかろう」
きり「源次郎様のいない世にいても…つまらないから」
ずっとうっとうしくて厚かましかったこいつならどこでも生きていけるだろうと思ってた女のたくましさの源泉が
自分への想いだったと痛感して抱きしめずにはいられなかったってことだから >>187
なぜ故郷の上田ではなく沼田なのか解せぬ >>192
信之の居城は沼田だから
上田には城は無い >>188
トークショーで「役者のテンションでああいうことしていいワケ～？」とゴネていたお兄ちゃん的な？
そのお兄ちゃんの方がロマンスシーンは実は多いというw >>195
稲さんに抱きつかれたり、おこうさんを押し倒したりしてたことをお忘れか
清正のキャバクラ宴会でもモテモテだったし いや お婆さんが見ると年の離れたお姉さんおばさんの区別は曖昧だから
まあ多少はね 仕方ないね
>>154
作中でババアと呼ばわったことが毛利の第一の武勲だったな
あれで胸のすいた視聴者は多かろう >>157
ここで幸村爆誕かと思いきや・・・三谷の策にハマってワロタ >>199
見くらべるのはお兄ちゃんが憐れになるのでできない
「信幸がモテモテだった」とい事実だけを胸に、あのシーンは封印したい 無駄にスレ伸びてるな
そのうちほんまに直虎の勢い抜くやなｗ
NHKは最近おかしな方向に行ってるな
西郷どんの主人公は変態仮面だし
>>178
NHKだ。仕方無かろう。
あの接吻シーンで、互いの唾液を貪りながら舌を絡めては、
長澤は片乳晒け出し、
堺に乳首摘ままれ乳房揉みしだかれたキスシーンでは後々問題だわ 今年会長が変わればいずれ編成で路線変更がありそうだ
>>209
二人ともいい歳なんだから、口吸いだけでは終わらないよな～ ぴったんこで本能寺ホテル番宣
堤信長はかっこよくていいんだけど、濱田岳が森蘭丸ってなんだそりゃ
…と愕然としていたらなぜか丸の明智光秀がハイテンションで登場してさらに愕然
リンクは貼らんが49話の後2人は最後までイったかどうかアンケートとってたサイトあったぞ
>>214
「綾瀬はるかです」
ぴったんこ、丸光秀に指南されて茶道初体験してる本能寺ホテルコンビと安住アナ
必死で光秀のお作法を観察してる三人を見て茶室源次郎を思い出した
時代的に胡坐でいたから足のしびれはなかったろうが、あの窮屈感はw >>188
否定はしてないけど情緒とかロマンみたいなもんが全然なくてガッカリしたわ
側室にならなかったからか最後にとってつけたようだったし 春日さんがテレ東の番組で秀頼生存伝説のレポーターしてるな
あの自刃の碑はたぶん場所は正確ではない場所に建ってるけど(だいたいここ辺り？のノリ)
目立たない場所にあるからほとんど人がいないよいつも
>>217
源次郎が細くなるフクロウの真似をしてたあの茶室感 大坂城のウ○コ問題気にしてた人、一つの手段紹介してたぞ
汚穢船だってよ
>>191
沼田へでも、というのは、沼田へでもどうでも勝手にしろってことだろう
死に直面してなおこれ程の無関心は何言われたところで変わりようがないはずたが >>223
同じ番組見てるなｗ
逃げた秀頼が薩摩に匿われてた説を真面目にやっててワロタ 徳川さん家は面白かったけどドラマでお腹いっぱいだわw
>>228
顔も身体も白ムチだった丸の三成と華奢で睨み芸が得意だった信繁だなたしかに
こっちのアフリカ～も源次郎っぽい
>>163
その後の大蔵卿局が腹立ちすぎて忘れてたセリフだ
あの頃はまだ普通のうるさ型って感じだったな >>212
本能寺ホテルは万城目なんとかっていう作家に書かせて全部ボツにした挙句に、ボツにした中から大事なところだけをパクって作ったパクり映画だと暴露されてたな。
訴えてやればいいのに >>220
その番組、録画していたので見始めたら源次郎の人のリアル奥さんが出ててﾜﾛﾃしもうた
「秀頼さんはすごくハンサムでした」って見てきたように断言してたけど、丸の中川秀頼のイメージもあるからか 龍馬の書簡が発見されたな。真田家は流石に昔過ぎて今更見つからないか。
>>187
三十郎への「小者にかまうな」も言葉通りに受け取っちゃう人？ >>184
ビジュアルも演出も美しさがまるでなかったろ
笑いの方向に振り切ってコントとして決まってたから救われたが 日テレに治部様出演中
あの水浴びの話してた
25話で脱ぐかもって水浴びのはなしか
31話の水浴びのシーンは太閤殿下のご回復を祈ってのシーンか
>>240
家康さんも全力で付き合わされそうだから止めてさしあげてw
>>241
ぴったんこで光秀と茶々さん、たけしの歴史番組で春日さんときて日テレは三成か
今日のこの真田丸縦ラインはなんなのよ 上田の大河ドラマ館は最終的にどれくらい入るのかなあ？
101、2、3、4、5万人目とかでも何かもらえるのか？
>>168
最終回の１シーンで
毛利「さえもんのすけ、このいくさ、勝てるぞ！」
と話す毛利の顔が一番いい顔だった スルメさんから手渡しでスルメプレゼントだったら行こうかな
>>199
しかしあの時代に異例の長寿を全うし
太平の世に語り継がれる自慢の弟もいたってことで ドラマ館へ車で行く人もしいたら
雪に気をつけてください
きりのキスシーンといっている人があれはキスではなく
男女の頭部の激突にすぎない
>>246
大野修理さんに「あなたのために持ってきました」と
金瓢箪の豊臣の馬印を手渡しされるのなら絶対行くぞ！ そうそう、口吸いどころではない行為も男女の下腹部の激突にすぎないわな
上田の露店、まだ出てるかな？
急いで回ってたんで腰を落ち着けることが出来なかったけど、今度はゆっくり見たいな。
>>245
勝永の一番いい表情は閂狙撃後の(ニタァ)だろ
私も撃ち抜かれたとかババァどもが騒いでたw 真田丸完成回の豊臣方は輝いてたな
最後にOPが流れる演出といい神回だった
>>162
最後の、
「夫婦（めおと）になってもらえませんか」「（即答）ごめんなさい」「（即消え）ハアァッ」
じゃなかったっけか。 >>238
かなり大事にしてた描写のある三十郎と煩い扱いで一貫してたきりじゃ解釈違って当然じゃね >>110,120
九度山ミュージアムは若いスタッフ多かったぞ。
平日でも凄い数のスタッフが居たし。
地元以外の人がほとんどだと思う。 全然明治維新前の日本史知らないんだけどさ
なんで豊臣側に毛利がいたのに、毛利家は潰されなかったの？
それとも長州とは違う毛利？
>>259
毛利勝永は長州の毛利氏とは関係ないよ
元々は森姓だったのが
秀吉に毛利姓を名乗るように命じられたとさ 毛利が大蔵卿局を口説いてて名付けてしまえばあるいは大坂方にも勝機があったかもしれない…
>>239
自分の目にはあのキスシーンはクリムトの「接吻」を思い出させるすごくきれいなシーンとして映った
「接吻」の幸せそうな恋人たちの足元は崖っぷちで、不安と死の予感という印象を鑑賞者に与える
信繁ときりの接吻にも一歩先の不安感が漂っていたように見え、そこも好きだったな >>264
なぜかジェネラルルージュの迫力の心臓マッサージを思い出してしまったw
肋骨も折れよと云わんばかりのあの、って、スレチｽﾏｿ >>252
明日までだよ。本当は去年の12月3日に閉店だったんだけど、人が沢山来るんで延長になったのよ。 ドラマ館が避難所になりそうですね
毛布や炊き出しの準備をお願いします。
上田は7時～8時まで雪が凄かったけど、今はやんでいます。
>>270
十勇士と幸村だけかと思ったら昌幸と大助もいるのか １００万人日本一の大河ドラマ館、上田真田丸大河ドラマ館は明日１５日でフィナーレだぞ！
それも入館は明日１４：００に来た人までだから、まだ訪れたことのない人は急げ！！北陸新幹線上田駅下車で瞬時に来れますよ！
家康のテーマ（覚醒バージョン）いいな
会社の上司からの電話の待受音に使おうかなｗ
上田には親戚もいるしそのうち行けるだろうと余裕で構えてたら結局行けなんだわ
わしゃ何処で間違えた…
携帯待受音
上司＝秀吉のテーマ（聚楽第）
客先＝家康のテーマ（覚醒バージョン）
好きな友人＝出港真田丸
嫌いな知人＝迷走真田丸
テレビ東京のドラマ「バイプレイヤーズ」に景勝公と出浦さんが出てたね
んー…脚本をオクで流してるやついるな
これNHKに教えて差し上げた方がいいの？
あれは確か横流し厳禁だった気がするんだけど
流出分は42、43、44、45、46、47、48話分
かな
ヤフオク見たら一冊しかなくない？
名前入ってないからスタッフ用だろな
売るのは本来ダメだろうけど、ファンのこと考えたらほっといてやれよ。。。
ドラマ終わってもうすぐ1カ月
本スレ以外で伸びてるのはアンチスレばっか
アンチだけがいまだに元気だな
斉藤由紀が真田丸を潰しましょ
と言うシーンで実の娘にブーイング
食らったそうだ
>>274
上田駅から上田高校正門見学して上田城へ行った
お城に潜入する前に手前の観光会館で真田丸コーナーを見学して回り、土産物を物色し
そんなこんなしてたら駅から入城まで小一時間かかったわw >>284
NHKよりヤフオクに直接違反商品の申告をすればいいんじゃね 終わったドラマの脚本売るのって、
「横流し」とか「禁止行為」で「違反商品」になるのか
脚本は１人１人に渡す場合もあるけど、殆どの場合はご自由にお取りください的な配り方たからねぇ。
渡す際に記帳するではなく、アバウトな渡し方だから流出もあるでしょうね。
>>295
表紙に番組関係者以外への譲渡貸与禁止ってあるからなぁ ナンバリング削っても他の問題ないナンバーを照会すると犯人がわかってしまうという…
>>289
サンクス。九度山は和歌山だっけ？片道3時間くらいでいけそうだ。
九度山に行ったら、ここは行っとけという場所ある？ >>297
売買禁止とは書いてないんじゃない？w
そもそも放送終わってしまったらそんな価値あるのかな？
それに、NHKさんとその脚本貰った人との間で
なにかペナルティがあるのか知らんけど、
法的には問題ないんでは。 ま、信用問題だからどこにも出演させてもらえなくなるくらいじゃね
名前があっという間に出回るから
台本売ったのって出演者よりも末端のスタッフとかじゃない？
エキストラクラスは台本貰えないし
大河ドラマ館の屋台の
おいダレ焼き鳥メッチャうまいね！
>>300
鍛えてたのか
確かに想像よりいい体してたわ >>300
2人脱がないってｗｗ
新井浩文はなんでもやるイメージだったのに意外だわ 上田のドラマ館での台本展示で譲渡禁止の文字が見えたような
気のせいかな
台本集って正式に売りに出されないのかな？
人気作であれば買う人も多かろうに
ゲームなんかではたまにある気がするけど
>>309
新選組の時も結構要望あったみたいだけど、
どうも三谷のポリシーみたいだね >>306
武断派である清正らが半裸になるなら
もっとマッチョな人が演じなきゃバランス取れんな >>312
でも冷静に話すと、
おめーの親父も殺す気マンマンで来てたのを
返り討ちにしただけってことじゃね？
しかも最後には(たぶん出浦並の待遇で)家臣に迎えると言ってんのに
まだ最後の足掻きで暗器なんか出しやがって、自業自得 大野親子のせいで忘れられがちだが一番ダメなのは片桐さんだよな
有楽斉の早期講話論が正しかったかもしれんな
１９５０年代のサンフランシスコ講話条約みたいにはなかなか行かんな
金を出すならやはり、真田丸のセットで徳川方を迎え討つ権利だな
大博打の始りじゃぁー！
意気込んでパチンコ行ったら一万五千円やられちまった
わしはどこで間違った！
>>320
入城したときに受付で書いてたような達筆な真田左衛門佐サインバージョン？
堺さんのあのちまちました丸っこいサインバージョン？ .: : : :＼ : : : : : | ＼:( ＼ : : : ＼ﾄ､| !: :ゝ な？結局ないだろキーワード
: :|: : :ﾊ(＼: : : :|,r≠＝=-＼: : : :＞,ｲ | : ;＞
j八: :{＝､. ＼: :| , ＝=- ヽ: : ゝ|/ 八(
ヾl ,ｲ f::n::〉l〉 ∨ {ﾉ ∧
≠=ミ 〈{ ゞ='ﾞノ ､__/ :_;＞
ｲ 〈::ll:〉 ゝ ￣ |: : :く
｀＝=' 从(⌒
八 _ , /
＼ ,ｲ{ i
＼ r＝ ､ ／ い l|
)＞ ｀￣ . ´ vヽ l|
/ / ＞―＜ | ∨
>>324
すみっこに小さく「真田め…」と書いてるところがほっこり系 >>314
演じてた小林隆さんの弁「こんなにすっとこどっこいだとは思わなかった」 >>323
結婚するときマスコミ宛に書いた可愛い字でお願いします
あのときで知ったんだわこの人ｗ >>314
やらかし話がなかなか終わらない片桐に
「さらにですか？（まだあんのかよ）」と言った信繁の顔がわらえた >>322
1. 夢物語はもう終わりにしてください父上！
2. おいたわしい…っ
3. なによ～～っ（エコー
4. 考えろ！どうすれば勝てるか考えるんだ！
5. お主のような博打でしか己の生きた証しを示せぬような手合いは、生きていくところなどどこにもないわ！
6. 博徒として生まれたからには、あのように生き、あのように死にたいものだ
6. 博打は終わりもうした。もどりましょう。
さあ、好きなものを選ぶがよい 「これまでのようだな…。(残高は)いくつになった」
「55(日本円)です」
自分の顔が今日はにやけていたらしく
何かいいことがあったの？と聞かれた
応酬まで追いついたのですが
眠くないのセリフがこのスレでやり取りしてたのを
思い出し笑いしてておもいっきり顔に出ていたんだろうな
秀吉は斑にボケていたのか
初めて秀吉のこんな描写みたよ
>>333
認知症は通常斑にボケます
アルツハイマーのような描き方だった 認知症も確かアルツハイマー型というのがあったような わかんないけど
年を取ったら病気で死ぬかボケるかだから
もしかしたら自分も通る 道かもだ
>>331
倉の中の金を分け与えてはくれないか
我ら博徒は家族も養わねばならんのじゃ ああなったらもう死んでいいやと思うけど
ああなってるジジババ一杯いるからそう上手いこともやれんのだろうなあ
>>332
そうか55か
うまい棒が五本も買えるな
皆に分け与えては如何でしょうか 脚本は将来、作家になることを志望している人には喉から手が出るほど欲しいものだろう。
あのボケ描写は明らかに世相の反映を意識してると思うけど
まあそれだけに共感させられた
何十年後かの評価にはあの当時は高齢化問題が深刻で～なんて
豆知識が付属するのだろうな
きりにマリアさまの肖像画を秀次は人づてに贈りましたが
当時このスレで何と言われてました?
良かったら教えてください
自分は今から犬伏までみるので
もう今日はスレは覗きませんので
ボチボチでいいので教えて下さい
今まで全く真田には興味がなかったが、何か沸々と湧き上がる感情が出てきたわ。
取り敢えず九度山に行ってみる。俺も天下を狙ってみようと思う。
>>301
俺は南海沿線だから先月行ってきたけど、3時間もかけて行くほどのとこじゃないぞｗ
食べるとこもほとんどないぐらいの山で田舎街だから
遠くから来てくれるならプラス高野山もに行った方がいい、高野山も行けば損はないよ >>337
おねだりはいいけど強奪はいけませんよ、大野弟殿
>>343
ピエタのイメージを予感してた人たちはいたね
十字架からおろされたキリストを抱く聖母マリアの像を、信繁ときりに重ねた人たちが >>348
滋賀から行くのだが電車でもかなり掛かるんだな。車だともっとか。
高野山に行く暇あるだろうか？高野山に行くなら別に日を改めて高野山一つに絞りたい。
九度山も高野山も行ってたら中途半端に終わりそうだ。 九度山ミュージアム調べたら、周辺で行くべきところは真田庵、真田古墳くらいみたいね。
真田丸にハマった記念に片道三時間くらいならかけてもいいんでないの？
>>350
確かに二つじっくり回るなら泊まり覚悟かな
でも、わざわざ九度山まで来てくれて高野山行かないのは凄くもったいない感じもするのよね。
まぁ真田好きなら九度山オンリーでもいいと思う。
ミュージアム以外なら真田庵と少し進んで紀ノ川の方まで歩くと土産物店とかあるよ。俺はそこで真田紐買った。
全部徒歩で行ける距離ですよ。 明日以降も沼田、九度山はまだやってんだから
また何かイベントでもねえかな？
>>353
そういやこの回の後ネットで売ってる真田紐があっという間に売り切れてたよな
大河の効果って凄いな みんなに聞きたいけど
自分が信繁だったら、お兄さんに迷惑かけてまで九度山抜けて大坂城入城する？
90%以上負けると分かってるのに
九度山でも特に不自由のない生活だったのに
入城するな
そば粉しか送ってこないお兄ちゃん嫌いだもん
なんであいつだけええ生活送ってんだよ
こっちは紐作りでギリギリの生活してるというのに
上田の大河館スタッフ、雪かきまでして待ってくれているのか!?
これは行かねばなるまい…
で、翌日以降｢大好評につき期間延長になりましたー(*´∀｀)ノ｣ってことは無いよね？
>>359
入城する。何不自由なくじゃないカツカツの生活だし
実際兄ちゃんケチでろくに仕送りしてなかったようだし
長年、親父が死んでからも赦免されず働き盛りを無為に過ごす羽目になった
徳川に武将として一泡吹かせたいと思うはしごく当然
このまま配流先で野垂れ死ぬよりは
それに冬の陣はまだ希望も勝算もあったろ >>354
紀ノ川か。知らなかった。行ってみるわ。サンクス。
高野山は1日で回れないのでは？宿坊を1日くらいしないといけないイメージ 真田信繁と兄は大河ドラマほど仲は良くなかっただろうな。
>>365
伝わってる史実では仲が悪かったらしいよ。
犬伏の別れは喧嘩と伝わってるらしい。
それを真田丸では、兄弟愛の感動的なシーンに作った。 兄弟っていっても実際に一緒に過ごした期間は短かっただろうしな
母親が違うとも言われているし
しかしこの大河ドラマによって、仲が良かった説が幅を利かすようになる。
んなこと言ったら他に突っ込むべきところが山ほどあるドラマなんだがw
高野山は掛け持ちではとても満足するだけ見て回れれない。
九度山は川向こうの道の駅でも真田土産は置いている。弘法大師ゆかりの慈尊院もある。
>>364
高野山まで回るとなると確かに泊まり掛けでないと無理と思う
日帰りなら九度山のミュージアム、真田庵、真田古墳で十分かと
九度山駅からいずれも歩いて行ける距離だし
滋賀からなら電車だとＪＲ大阪駅から地下鉄御堂筋線で難波駅まで出て
そこから南海高野線に乗り換えて難波から九度山まで一時間ぐらい
南海難波駅で真田九度山きっぷというのを購入するとお得ですよ
往復乗車券とミュージアムの入場引き換え券込みで通常2080円が
1600円に。真田九度山情報は、南海高野ほっとねっと、で検索出来ます >>341
おしゃべりしながらの口吸いとか、
「あの山が３度雪を株ったら…」のセリフとかは、
俳優さんのアドリブだったから、書かれてないらしいな。
あと、春日さん謀殺の次の回の冒頭では、
真田が怪しいと感づいた兼続が
信尹に罠を仕掛けて尻尾を掴むも、
あと一歩のところで逃げられるというのが入ってるんじゃないかな、
多分撮影もしたんだろうけどカット。 大坂の陣まで特になにもしてなくて大名でもない次男坊がどうして官位もらえたの？
大名でもない次男坊が。
兄のついで？
ツイで一面銀世界な上田駅前の今朝の景色がアップされてる
別のツイでは雪の上田城は珍しいからぜひ見に来てというのがあった
意外と雪の少ない地域なのね、上田って
今日のジュウオウジャーの寺島さんの演技が一瞬出浦様だった
>>373
それだけ秀吉に気に入られたんだろ。
何もない奴だから肩書きつけた。 >>374
冷え込むけど冬でも晴天率は高いところ
今日のように寒くて大雪は珍しい
自分もこれからドラマ館と上田城に行ってくる 史実の幸村はほぼ秀吉に会う機会なんてなかったはずだよな
>>376
秀吉の個人的な寵愛が大きかったような気がするね
官位とともに豊臣の姓も授けて豊臣政権下に組み込み、大谷刑部の娘と娶せたのも
源次郎をずっと手元に置きたかったから（ってことを縁談話の時に三成あたりが説明していたような
（あ、官位は帝が授けるものっていうのはちゃんと理解してるよ。官位厨さん、湧いてこないでね…） >>377
大河ドラマ館の最終日の今日はたまたま休みなので（普段は日曜日は出勤）
上田に行こうかと思ったが、長野市は大雪なので行くのやめた。
既に4回いってるからいいやｗ上田も降ってるのかな？ >>374
確か雪降ってから長靴とか除雪用品買いにいくような住民が多いらしいｗ >>383
史実では叙任されたという結果しかないからな。
むしろ他にめぼしい功績がない史実から想定すると「個人的に気にいられた」
以外の理由は殆どないんじゃないか。
しいていえば寵臣の大谷家の婿だから箔付けしようくらい？ >>383
一番ありえないのが秀吉に個人的に可愛がられたというドラマの設定。
馬廻り自体確定されたものではないし、しかも堂々前倒し。つまり可愛がられたとされる
多くの時期で個人的つながりを示すようなものはない。馬廻りだとしても何十人もいる中で
ただ一人信繁だけが秀吉の世話役となるほど密な個人的愛顧を受けたとするのは無理すぎ。
馬廻りを認めない平山が言うように、任官は真田の倅たちを豊臣政権の秩序に位置づける、
大谷娘との結婚は政略結婚、すなわち戦略上重要であった真田を取り込む政治的な思惑に
よるものと思われる。 >>384
刑部娘との結婚前に箔付けとこうっていうのはありそうだな
なるほどーありがとう >>359
家康や兼続、信幸みたいに、勉強家なら衣食住の心配がなくて、自由な時間が沢山ある九度山は天国だろうけど、昌幸や源次郎みたいに、じっとしてるの苦手なタイプは暇で死にそうになると思う。 えと、一応去年かその前の年かに見つかった信繁が馬廻衆の中にいた、って史料を使って秀吉のそばにいさせたんだと思うよ
馬廻り衆なら秀吉の近くにいる
>>363
ケチじゃなくて、浅間山の火山灰で上田&沼田の田畑が全滅しちゃったんだよ。
経費差し引いたら、信幸のところには数俵のお米しか残らなかった。 >>385
それはそれで真田持ち上げ過ぎな気がする。 紀行では朝鮮出兵のため、信繁が千人規模の軍勢とともに九州で待機した場所までは紹介されてたね
まあ多少の面識はあったんじゃないかな。
ところで秀吉と関係は浅いとすると、小田原征伐の前の、北条への降伏勧告しに行ったストーリーは空想かい？
名護屋城復元しないかな
さぞ見事だろうな
今何もないもんな
北条さんとこは公式な使者と非公式な使者が入り混じってたくさん訪れてたとのこと
非公式な使者の中に源次郎を混ぜたんじゃないかい
>>389
見つかった馬廻衆の一人と言う史料は朝鮮出兵の頃のものだから
小田原の頃の扱いは創作。
馬廻衆は一人だけではないし、面識があるのと寵臣扱いは別。
>>393
馬廻衆と載ってたのと同レベルな史料には父親や兄達と一緒に
行動してたとあるし、その方がこの時期なら自然だと思う。 >>380
長野ほどは積もってないですね、3～5cmくらい。朝は細かい雪が降ったり、舞ったりしてましたが日差しが出てるから日中は大丈夫かと >>385
秀次の娘を側室に迎えていた説は真田丸以外でも目にしたが
大谷の娘に秀次の娘まで娶っているとなっては秀吉の眼にとまっていたのは確かでは 靴を気をつけた方がいいよ
のっぺら～な靴底だと滑るよ
なるべく凹凸がついた靴底の靴がいいよ
大河ドラマ館最終日の今日は入場午後2時半までだったかな
その後のセレモニーってなにやるんじゃろ
××××@××××
@hirayamayuukain 平山様 PRお願いします‼1月14日から【朝日町歴史博物館】企画展「むかしむかし－歴史と伝説－」展示品紹介 真田信繁書状（館蔵）
「去年から急に老け込み、ことのほか病気がちになり、歯なども抜け、髭も黒いものはありません」とつづる #真田丸
もと考証ズHIRAYAMA – ‏@HIRAYAMAYUUKAIN
@××××
この文書のご所蔵者は、本当に目利きらしいです。ご所蔵者のご厚意で、この真田信繁書状は約１００年ぶりに世に出たのです。
ほえー
この書状見てきたけど目利きの人
ありがたいこっちゃやで
>>380
自分も長野市民だがイベントの度に貰った招待券がまだあるから電車で行ってくるｗ( これで4度目 )
セレモニー何やるんだろう、あまり期待せずに雪の上田城目当てと最後の土産目当てに向かうわ >>396
馬廻衆というのは本隊の意味だから数百人いたりするからね。
これが母衣衆（馬廻の内）に選ばれると数十人単位になる。 石碑の碑文て最近は拓本て取らんのだな
勝手に拓本とって現物の石碑を磨耗させ(または損傷させ)た不届き者が頻発して
所有者が怒って公開しなくなったということがたくさんあったらしい
拓本は今は禁止みたいなもんだな
そりゃそうだな石をこするんだもんな
繰り返しこすったらそりゃ文字も読めなくなるわ
>>401
気を付けていってきてね
自分は庭の雪かきをしたりして家で過ごすよｗ 年末年始にドラマ館が不休だった理由
××××‏@××××
最終回PVの整理券待機中に上田市の方が「「年中無休」の意味を年末年始は含まないものと勘違いして、うっかりドラマ館のポスターに「年中無休」と記載してしまったので我々は正月も休みなしです…。
1日からやりますよ！」とおっしゃっていましたが、ご尽力の賜物ですね。達成おめでとうございます！
上田の大河ドラマ館には堺雅人の等身大パネルがありますが九度山には
真田丸version赤備えの草摺って五枚？七枚？どっちですか？
写真見てみてもよく確認できない
>>390
特に沼田領なんて苦労して防衛したり取り返したり天災も何とかしたのに
馬鹿孫の信利（おこうの孫でもある）の下らん面子の所為で
領民に大きな犠牲を出した上に失うというな
信之は信利を殺害しないまでも仏門に入れるか追放すべきだったよなあ
そっちの方が沼田の領民にとっても良かった
信利の血統が女系で残ってるにしても子孫は信利に関してはスルーだろうなｗ >>371
お得な情報サンクス。高野山はどうせならじっくりと回りたい。 滋賀ですら10mは積もっている。長野は大変だろう。
>>396
このドラマの出来はともかく、
信繁が秀吉はじめ豊臣一族に全く評価されていなかったら、大阪の陣を前にして、いくらなんでも今の金で億単位の支度金を出さないだろう。
１５年間も無職だった武将に出城作ってやる理由も見あたらないと思うけどな。 雪で外に出れない。兵糧攻めにあう気持ちが分かった。
馬廻りだったかどうか分からないなら、馬廻りだった事にして秀吉と密接な関わりにしないと話が盛り上がらないから、馬廻りにするのは必然。
史実とか細かい所まで見ている人はほんの一部なわけで、残りの大半は面白ければ何でもいいと思っているわけだから
三谷としてはマイノリティを一々相手にはしない。そんな事をやっていては金儲けが出来ない。
要領よくやってナンボの世界。
名古屋もすごい雪だし
地元三河も雪積もったし寒波凄いな
直江状の朗読聞いたけど当方は雪深きところゆえ元日の上洛は難しいとか何とか言ってる気がわかるな
今より寒く雪も凄かろうに
除雪車もないしな
現代みたいに雪に無駄に抗うことはせず
冬に備えて雪の季節は屋内でお篭りできるように事前に整えていたのだよ
>>411
10mか…。3階から出入りしないとな。 >>421
彦根の積雪量が凄い事になっているようだ >>422
ひこにゃんと井伊の赤備えが白備えになってしまうな >>422
滋賀は北と南では全く天気が異なるからね。 >>424
木の枝振りが右側を南だと指している。
必然的に奥側が東、手前側が西となる。
奥の方には何も写っていないから、そこが湖だろう。
鉄道の架線らしきものが写っている。
この状況に合致するとすれば湖西線沿線の大津市内ぐらいしかないだろう。 家の周辺の写真はアップされると特定されるから注意ですぞ
意外と面白かった「おんな城主直虎」
>>385
ドラマは信繁が見た世界が基本だから
秀吉の世話役が信繁ひとりだけってわけじゃない
他の世話役と信繁の付き合いまで描ければ誤解する人もいないだろうけど 小田原開城交渉も他にたくさんいました信繁一人ではありませんｷﾘｯ
秀吉、三成＋αの構図の中でいつも信繁だけが傍に侍る
そういう不自然な構図に実は他にも透明人間の世話係がたくさんいましたですか。
つーか本気で秀吉のスーパー側近信繁は史実って信じているのねここの人たち。
ドラマだから文句言うなだと思ってたよｗ
信繁が主役らしく目立ってないと言ったり目立つなと言ったり忙しいな
史実では冬の陣の講和に向けての東西の会談の席で足がつった者などいない！(本当か)
信長＝藤岡弘
光秀＝近藤正臣
家康＝堺雅人（CM)
正信＝草刈正雄
三成＝近藤正臣
吉継＝村上新悟
大坂の陣が始まる前に豊臣家は大坂城周辺に出城というか砦をいくつも築いていて
真田丸も本来はそれの内の1つだった
あの場所には信繁が入城するより前に後藤又兵衛が出城を作るつもりで
すでに工事も始めていたらしい
それを信繁がどうしてもと言って引き継いで建設することになったのだけど
その件で信繁と又兵衛の話し合いがこじれたのを明石全登が仲裁したという逸話があるそうな
BSの渡辺謙の信長観てるがこのくらいの合戦シーンがあればなぁ…
仙台真田家で思い出したが、元スケーターの織田信成家には、信長ゆかりのものとか何かあるのかね？
真田丸 どーもくん のシャープペン楽天で100,000円で販売してる
こんなに人気あったのか たまげたなあ
残りあと2個です
おこうさんツイートより
決めた、決めた、私は決めましたー！
今日、上田へ行きます。
一路、ドラマ館閉会式に向かって(^-^)/
行ったのかな？長野里美さん
>>410
いえ、せっかくですので楽しんで来て下さい
九度山はいい所ですよ。真田庵は境内に資料館もあり
見応えたっぷりだし。特に丸ファンならやはり
ミュージアムが開催してる間に行った方が
遠方の人はもちろん特に関西圏の人でまだ行ってない人は
今のうちに行った方がお得ですよ
何か九度山はすごい田舎のように思いますが
案外そんなことなく大阪の真ん中、難波駅から南海電鉄で
小一時間、大阪駅からでも一時間半程度で着きますし
比較的近いというか便利で行きやすいです
これから行こうか検討してる人は先にも知らせましたが
南海高野ほっとねっと、を検索すると真田九度山情報が満載です
南海電鉄真田オリジナルグッズ、九度山満喫モデルコース、
土産グルメ情報はもちろん真田川柳など色々幸村に関することが
盛りだくさんぜひ参考に 葛飾区青戸六丁目は、普通の一般住民が盗聴盗撮・窃盗・器物損壊などの様々な犯罪を
行っているにもかかわらず、本人たちは全く悪びれることがないという犯罪やりたい放題
の日本で最もモラルの低い異常地域である。
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番組が終わってから悪質コピペの爆撃先に利用されているのは悲しいな
>>451
そういえば平野と福島が兵糧提供を談判に来たのも演出としては謎だったな
福島が来た時点では本当に大坂方に持ち込もうとしていたのか
まー当初は一緒に同道すると言っていた信之が「やっぱいかない」
となったので一人になった平野がバカバカしくなって徳川に差し出して
点数稼ぎに走ったって脳内変換しないといかんのかな >>444
その人は子孫じゃない
勝手に名乗ってるだけ >>452
スルメさんのキャラ設定結構ブレたと思うな
ああ見えても信繁の味方だったという設定だと思うけど
最後は詰め込みすぎておまえはどっちよという感じだったな
三谷は限られた登場人物と空間の描き方は上手いが、登場人物が多いと把握しきれない、おまけに見せ場作るから話が散乱していく >>453
700円くらい？
真田丸どーもくんぬいぐるみ3780円で買ったのにネットで安く売ってた(´；ω；｀) >>455
お茶々様と源次郎はできてる！という噂流した張本人だぞw 官兵衛を改めてみてたら、修理が小早川秀秋を黒田に内通させてた
秀秋は同じ人だった
そういえば烏帽子をかぶってる人が朝廷向きの格好の時以外出て来なかったけど
この時代はもう廃れてたの？
それともビジュアル面の問題？
このスレ勢百万も候へ ドラマ館閉幕式への参上したつわものは1人もなく候？
ドラマ館は103万人超の方にお越しいただけたようです
>>458
その回に大谷刑部役の村上新悟が出てるぞ 上田、九度山、大坂、沼田あたりに行った行かないの話題は出るけど
犬伏（栃木県佐野市）の話題が出ないｗ
>>464
でも犬伏も真田丸のおかげでかなり参拝客が増えたって記事が出てたような
以前は年に5千円程度だったお賽銭が丸開始後、月200万になったとかいう記事
「犬伏」回翌日には市職員が出張って参拝客さんたちの整理にあたったとか >>456
ありがとー
やっぱりそんなもんだよねw
遅ればせながら記念に真田丸どーもくん買っちゃった >>412
豊臣方は支度金や報奨金を出すと言って全国の浪人達を集めたので
真田が特別ではない。
豊臣恩顧の大名にも声かけたけど味方しなかった。
八丈島には使者が辿り着けなかったのかもですね。
あと、出城は真田用に作ってあげた訳じゃないです。
後藤が入る可能性もあったという説もありますから、豊臣方の作戦上、
最終的に真田が出城の担当になったと思われます。 >>428
特定されても別に。って感じだが。有名人でもないし。 >>444
根拠がまるでない。毎年本能寺の変が起きた日に信長忌をおこなっているが、呼ばれもしない。他の織田家が参列しているのに。 >>459
朝廷行事で被ってたのは束帯用の冠ね
この時代の武家は烏帽子は普段はつけないけど、正装する儀式の時はつける
ドラマでも秀吉に対面して挨拶する時は信繁たちは直垂の正装に侍烏帽子姿だった。
あと秀次が関白になってからは狩衣に烏帽子が普段の姿になってた。 おこうさん上田行ったのか…
アキレス腱にホッカイロ貼って(ツイ参照ww)
それにしても、信繁ﾄﾞｰﾓ君はプレミア付いていると云うのに、直虎ﾄﾞｰﾓ君はどう見ても気持ち悪いな
>>470
いや他の浪人並みのとして信繁をあつあうなら、今の価値で一億円程度という支度金にはならんだろう
出城を任せたのも結局は一定の信頼感を豊臣一族が信繁に持っていたことの証明と考える方が自然じゃないかな
秀吉とは多少の面識はあっただろう。それでいいのでは。 セレモニー行ってきた
待ち時間、周囲の会話に耳を傾けてるとどうも市役所職員が中途半端な箝口令を敷いたようで、故に期待してた人が多かった感じ
途中で近くにいた関係者が観衆を横目にしながら
「これって誰かキャストが来るんじゃないかと思って集まってるんじゃ…」的話をしてて笑った
おこうさん曰く真田丸キャストの新年会があっとか
>>485
>おこうさん曰く真田丸キャストの新年会があっとか
これは朗報。スピンオフ来るぞ >>481
ありがとう！
そういえば信繁も被ってたな。すっかり忘れてた
烏帽子かぶって部屋を行き来する時一々頭傾けて通ってたけど
当時の人は不便じゃなかったのかなあｗ 昔の人ちっちゃかったかもしれない
真田丸キャストはデカイ人がけっこういる
たぶん建物の鴨居？の高さは昔仕様のまま
>>487
正確には真田家の新年会、かな
NHK長野のお偉いさん、真田丸が大河に決まり県内各地を訪問したものの
松本や飯田の方は木曽義仲の方が良かったなどとつれない対応で全県での盛り上がりに危惧してたとか
それがドラマが始まったら県全体の反応が一気に良くなったこと、
そして上田市側の企画力と実行力を褒めていたのが印象的だった 松本は松本城（深志城）がらみで
小笠原氏とか徳川出奔した石川数正推しじゃないのか
BS日テレ - 「片岡愛之助の解明！歴史捜査」
1月19日 放送
石田三成＆大谷吉継
～消された二人の功績を追え！～
直虎やって、もう一度真田丸に戻るかｗ
東京オリンピック中止で大河招致しよう(提案)
オリンピックは大阪京都とかでやれよ
豊臣秀吉、石田三成、大谷刑部、茶々、寧、秀次、金吾
あたりのキャスティングが真田丸は神がかってた気がするんだが、贔屓目なのだろうか
真田丸ファンの人は新撰組も見てるのかな？
三谷の大河は新撰組でしょ。
>>488
烏帽子なら本人の不便程度で済んだだろうけど、政宗や高虎の兜は隣に立つ人が迷惑しそう
急に振り向かれたらこちらの顔面にヒットしそうなあの三日月、ウサミミ
最終回で政宗の左側に立ったときにきちんと距離をとってた景勝は賢い ＞キャスト
豊臣方はそうでもないが徳川方はほんとよかった
上杉、北条も神キャスティングだった
旧豊臣組も良かったが、個人的には大坂の陣の大坂キャストがｵﾓﾛくて好きだったな
でもなんといっても真田の人々が良かったんだよなぁ、真田丸は
>>470
真田信繁と後藤は、不審死を遂げた加藤清正が
もし後年秀頼公を擁する戦いが起きたときは
この2名を招へいするよう遺言していたために呼ばれた
という説がある 本日、丸の家康、中の人がたっぷり2時間10分登場
日曜洋画劇場 特別企画「臨場 劇場版」
2017年1月15日（日） 21時00分～23時10分
>>495
高畑淳子の息子が真田家にキャスティングされたいたら・・・ >>503
伊賀越えもワッショイもない内野さんなんて…でも見るけどね、臨場 五輪大河はそのままやって水曜時代劇として真田ものスピンオフをやったらよい
答えは一つとは限らぬからのぅ
テレ朝に徳川家康と北条氏政、TBSに女将様(淀殿:お茶々様)
直虎の哲太、現時点で19歳とか20歳とからしい
（有力な説の享年と、1560年没から逆算）
堺雅人15歳とか、草刈正雄35歳のほうが違和感無かったんだなw
この人いいなあ。おこうさんと握手したんだ
帰りの上田駅、新幹線の切符買おうとしているところ、
突然声掛けてしまったにも関わらず、優しく握手していただきありがとうございました。
４月にみなさんで上田に来て頂けるのを楽しみにしています(笑)
あ、やっぱり滝川一益さんか
そういえば一益はカズマスかイチマスか読みに悩んだことがあった
明石全登は以前はタケノリと読んでいたけど、丸以降はテルズミになった
先日のたけしの歴史番組でもテルズミ読みしてたから、これからはこちらが一般的になるのかな
長野さんなら話しかけてもよさそうだが、吉田羊さんだとかなりピリピリした空気になりそうだ
>>491
木曽義仲は無理だろｗ
やったことも死んだ時期も中途半端過ぎる
巴御前は直虎や吉田松陰の妹よりはマシか 性格クッソスイーツだけど怪力無双とかなら笑えるんじゃね
面白いかは知らん
>>519
鶴瓶の番組で吉田羊はかなり気さくだったので、真田丸の印象で判断しない方がいいけどね >>523
ぴったんこでの「吉田羊の酒場放浪記」でもめっちゃ芸達者なｵﾓｼﾛ姉さんぶりを発揮してる そういう方なりゃこそツンツン状態の稲様で返して来そうな気もする
そう言うこというとアンチがファビョるぞ
アンチ曰く神大河だからな
しかし役者だからそりゃあたりまえ
ジョークはわからんわ、何書いても反論したがるわ、ここは若干痛い人が多いなｗ
本音は、春役の美女なら見に行ったかも
>>531
そらそうよ
直虎は真田丸叩く為に過度な神格化してるからな神大河に決まってるわ きりばかりがクローズアップされたけど、
最終決戦前夜から朝方にかけて、信繁は3人の女を抱いてるんだな。
春、きり、茶々
50前にして絶倫だなｗ
年末年始の歴史番組で在来馬は250kgしかなくて完全武装の武士を乗せてドラマみたいな戦い方はできなかったといっていたが、
短時間なら最終回の信繁みたいに乗ったまま敵陣へ突撃することもできたのかな？
あと長さが3mもある槍の柄は竹製で、斬るよりも先端の刃の重さを利用してぶん殴る武器であったとか
この辺を再現したドラマを一度は見てみたい
カッコよくないと思うから一度でいいｗ
河原綱家ってどっからどう出てきたっけなあ
雁金踊りに居たって言ってたがそこはモブ同然か
歯が欠けたのは綱家だっけ
それ含め最後まで存在に気付いてなくて三十郎一人しか認識してなかった
綱家初登場は明智の使者を温泉へ連れていくとき腕を掴んでたらしいぞ
5話だったっけ
>>536 何でも良いけど、お前いくらなんでも直虎スレで暴れスギだろ？w 真田丸スレってこんなのばっかなんだなww 最初のころはまさにモブで、クレジットに名前がある中で唯一目立たないと言われて、
10話以上たって初めて氏名のテロップが出た。
>>538
乗ったまま戦うこともあったらしい
武田家とか
馬の酷使のような気もするが… >>543
はあ？
真田丸信者が暴れてるのを俺が抑えてる訳なんだながお前の目は節穴か？ 武田の騎馬隊って変態的につおかったんでそ？元祖赤備えだし
武田の騎馬隊って変態的につおかったんでそ？元祖赤備えだし
タイムアウトという表示が出てたから書き込まれてないと思ったのに
すません
>>541
最近ちょっと見直したが全然記憶にねえｗｗ
トークショー動画の司会としてが一番記憶にあるよ… >>546←いや、ほんとコイツの行動は語り継がれると思うよ？ww
真田丸ファンってこんなんばっかなんだな？マジで驚いている。 河原綱家はOPの字幕で出ているものの
どこにいるかさっぱりわからず
ウォーリーを探せ状態だった
>>553
それが最終回、最後のセリフを言う役目になるとは >>519
売れない頃から気さくな対応でファンを増やし続けてる人だが
最近の役がみんなああいうんだからなー 吉田羊の酒場放浪記早くしろや
日9でお願いします
おっさんはBSでひそかにやれば良いよ
真田の身内でありながら真田被害者の会の一員でもある綱家さん
>>498
何に驚いてんだ？信長忌があることか？本能寺ではなく阿弥陀寺で毎年やってる。 犬伏の別れで信幸に前歯折られたエピソードがマジだったとは・・・
最後のほうの綱家は歯がちゃんと欠けてい(るように見え)ただろうか
風林火山OPの馬はかっこ良かったな
後ろ足だけで立つカットが特に好きだった
>>505
きりも稲も犯されていただろう。そして高畑淳子に揉み消されていた。 直寅がつまらないのでこっちのスレに来ました
懐かしいわ～真田丸
>>541
明智使者といい北条使者といい、真田家にお使いにったらアカンと誰か云ってやらんかったのか >>561
入れ歯したんじゃね？
なにせ真田一族で位も高いしｗ >>366
犬伏で喧嘩かー
そっちが史実に近いとすると、信繁が九度山を脱したのは
兄へのコンプレックスって可能性もありかな
だとしても信之か小松姫、いずれかが14年間仕送りしてくれたのは
間違いないわけだ
大学生だって仕送り4年間なのに、14年ってすごいじゃないか
兄の愛 真田丸はまだ最後まで見ていない。あと数話で終わる。いつの時代も女が足を引っ張るものだ。
女は裏方が1番だな。権力を持たせて人の上に立たせると高確率で問題を起こす。論理的思考力がなく感情で動きがちだ。
>>563
あの手合いは、名前がある人や立場が上の女性には手を出さない
母親の劇団関係者とか、文句言えない立場の弱いのばかり狙う >>567
あの頃の入れ歯ってたしか木で
フル入れ歯はあったのは知ってるけど
差し歯みたいなタイプあったんだろうかw でもどんな偉人の男もお母ちゃんから産れてくるんやで
エジソンが偉大な発明家に成長したのも母ちゃんのおかげだし
ベートーベンが不朽の名作曲になれたのも母ちゃんのおかげ
>>568
ここ数年で白髪が急に増え、先日、朝食のトーストを齧ってたたら前歯が欠け
じきに50の大台に乗ってしまうリアル源次郎なワシには誰も仕送りしてくれん泣いてもいいですか >>548
変態的に強かった
だから負けることを知らず引き際が分からずに長篠で壊滅した 信繁「まことですか？」
秀吉「まことだよ。」
秀吉「恫喝しておるのか？」
信繁「恫喝しております」
>>570
強姦魔は国外逃亡したんだっけ？
そのままそっちで死んでくれれば良いのだが >>576
あのすっとこどっこいに呼ばれてもすっとこどっこい話聞かされるだけだしな
でも明智北条使者、室賀ジュニアの話をロクに聞かずに討ち取っていた父上兄上大叔父上に
比べれば、きちんと最後まで片桐さんの話を聞いていた信繁マジ心優しい >>559
怪しい怪しい言われてたけど本当に織田信長の末裔ではなかったんだね >>580
秀吉「面倒くさいんだよ。わざわざ小豪族潰すのわ
それなら北条や伊達に目を向けるわ
ワシが優しいうちになんとかせよ」 >>571
木の入れ歯見つかってたな。千姫だったか忘れたが。 >>572
女は裏方に徹していた方が上手く行くってことだ。 >>585
本人が主張はするが、証拠が何一つないのだよ。織田家の子孫かもしれないが。 源次郎九度山で暇してたんだから自伝でも書き残しとけば良かったのにな
>>589
つまり裏で男を操作してるのは女だな
橋田壽賀子早くしろｗ >>591
ネラーのチラ裏誰読むの？ｗ
今日ゲームやって、2chやって、漫画見て楽しかった、おやすみなさい
どうせこんな感じだろ >>591
自伝を兵法書で書き残した昌幸の自信作は活用されたのだろうか >>587
はい
おこうさんのほとんど未遂に終わったからあの時は印象に残らなかったんだな それから、総集編を見てるとやはり秀吉の時から小姓は付いている。
役名書き出しおじさんも分からなかった謎だ。
直虎で子役のことが話題になってるけど、丸も最初は大介役の子でよかった。
勿論、大介は大介で。
堺が最初のころはキツそうに演じていた感じ。
最初子役にしちゃったらどのタイミングで堺にチェンジするんだよ
>>601
そりゃ
口吸いどころではないではないかー！
のところからさ >>602
源次郎を子役にしたら1歳違いの兄まで必然的に子役になるんだよな？
それを10話まで？
無理だ無理だ無理だーww 青春編の回はそれぞれ時間的にほぼ間が開いてないし
途中でチェンジしたらかえって不自然だからあれでいいと思う
別に子供時代はなくてもいい
最後も信繁の死まで描かなくてもいいと思うわ
成長期からのスタートだったもんなあ
あれはあれでちょっと辛いものあったが、江と比べりゃ全然余裕だわｗ
江は見てる俺等も可哀想だったか、演じてる女優も可哀想だった。。。
このへんは奇跡的に15、6歳に見えんでもないかなと思った
前髪大事だな
>>608
50話のラストの曲が流れ時に映ってたね
おっ！ 若いｗ と思った。 >>608
堺さん本人もあさイチでイノッチに「（15歳で）違和感なかったですよ」と云われたとき
「ありますよ～～」と自嘲まじりに笑ってたけど、15歳って数字はともかく若者と云われれば若者に見えたよ >>611
演技の力でみせてたな
堺子役だと、信幸・松・きり・梅を子役
三十郎・佐助・綱家・松夫あたりまでは青年役が必要になるぞ 地元で家康行列っていうしょぼいイベントがあるんだけど真田丸の忠勝がくるらしいw
感激だわ
>>614
裏山！
おらが里小田原最大の祭り、北条五代祭りにも丸の氏政きてくれ！ 春日信達の回とか特に若いころは背の高い俳優さんが回りに多かったから
信繁が結構小童に見えた。
最後の大坂城は五人衆みんな背が低めでバランスとったのかなと思った
>>614
岡崎だろう
ショボイいうなｗ
大河徳川家康のときは滝田栄が来たんだぞ >>614
なごやまつりは三英傑揃い踏みで
大都市でやってるのに知名度低いね
演じるのが一般人なのもあるけど >>591
ドラマでも史実でも、自分から進んで本を読むタイプじゃないからな…自伝とか書くタイプは、家康や信幸みたいに勉強家だよ。 >>619
甲府市の信玄祭の信玄&武将たちは、ふるさと納税を沢山納めるとなれるんだよね。
甲府市は天才だな。 >>617
岡崎や清須や中村区太閤、それぞれの地元で何かやってそうだな >>624
起用して大正解だったな～
情報量の多さでスッパになれるな！ >>625
総集編みたら雁金踊り、祝言で踊ってたんだな
あそこ、きりの少し短くして踊り長くした方がよかったな
アンチじゃないがあそこできりを長く出したせいで当時批判増えた気がする >>626
事前にのぼりも贈って掲げられているし
長野さんのさりげない事前根回しは半端ないと思うぞ
優秀なスッパ、一家に一台欲しい >>602
童貞を卒業したタイミングが分かりやすいな 本多正純が徹子の部屋に出てるけど伊東四朗の息子だったとは知らなかった
実はおこうが真田丸の船頭だったのでござる
というくらい長野女史大活躍だったな
ありがとうございました
ドラマがつまらないと
スレもつまらないやつばっかり
結局昌幸 信之 幸村の３人の中で
10万石の大名に値するのは
幸村だったな
>>629
ブッと酒を軽く噴き出した演技が、信幸の演技ベスト５に入ると思ってるんだが >>592
女は表現は悪いが寄生虫的な生き方をしている。
現代でもな。親元で寄生出来ないことを知るや次なる宿主を見つけて寄生する。
そこでも甘い汁を吸えないと分かると次の宿主を探す。
これが女というもの。男を操り自分は常に安全圏にいて生き延びる。男なんてのは代わりは幾らでもいる。
生物学的に見ても生き残らなければならないのは女の方だ。
だから豊臣家の女達が何処でもいいから生きていけたらいい。と考えて徳川に勝つ為の作戦を悉く却下するのは当然。豊臣家は女が実権を握ったことが滅亡の最大の理由といえる。 >>614
日本各地で色々やってるな。
山科は大石内蔵助、長岡京はガラシャ、京都御苑はまとめてぜんふやってるな。時代祭と葵祭。
北九州の黒崎は黒田家やってたわ。 >>637
そういわれるといろいろ調べたくなるな
真田関連がよかったのは、真田丸がきっかけで新たに碑が建立されたり
神社の参拝客が激増したり、ドラマ館の入場客が過去最多とかまさに活性化だったが >>627
きりは長澤まさみで可愛いから許されているだけだもんな。存在自体いらないし。
豊臣家と徳川家の和睦の話し合いの時に足攣った。とかのシーンも長澤まさみだから見てられるんだしな。
あれが木村佳乃みたいなブスだったら見るのをやめていただろうな。 コレ可愛いの？
>>638
経済が活性化されたり文化や歴史が残ることはよいことだからね。 真田丸の赤備えは二枚胴でいいのかな
あと兜は桃形兜かな
>>640
自分の嫁や彼女の顔をじっくり見てみるんだw >>645
「二人はいい仲？」「ええ、まあ」
できりの人生は決まったな
まあそれが無かったら秀次事件で終了だったかもしれんが >>639
長澤まさみが急激に劣化して可愛くなくなったから余計に評判悪かったんだぞ
ホマキやガッキーならもっと好きになってたと何度言われてたことか 茶々はきりにも同じ質問をしてるね
「ふたりはどういう仲？」
「一言では言えません。腐れ縁でしょうか」
「（茶々笑う）」
>>639
木村も長澤も昔は良かった。今の木村はガリガリブスで今の長澤はデブったブス >>654
地味に路線バスが1月7日で
廃線になってますな (>_<) 最終回はよく見たら新選組スタイルの1日の出来事モノだった
真田丸で1日の出来事でまるまる1話費やしたのは、
2話（真田の郷へ戻る）、25話（鶴松の死）、33話（家康襲撃）と最終回だな
>>645
スタパできりが訴えていたな、「みんな源次郎に騙されてる」って >>655
俺は昔から木村佳乃はダメなんだよな。整形して何とか顔を整えましたって顔をしている。
それでいて自分は美人だと思っている痛々しさ。見てられんのよ。 >>660
小物にかまうな
アンチは実社会でもアンチ扱い受けてるやつら しかし外はすごい雪だ。こんな中、訳わからん主君の為に命かけてまでもなく戦いたいとは思わないよな。
>>645
利用出来るものは何でも利用する
これこそ父上から受け継いだ策よ
その点、兄上は真面目だからお通さんに対しても素だったな(´・ω・`) >>664
吉野太夫（偽物）に利用されかかっていた父上がなんですって？ >>662
＞アンチは実社会でもアンチ扱い受けてるやつら
確かに誰も話題にしていないのに、特定の俳優たちを
もれなく叩きに来る暇人は大河スレに限らずそういうことなんだろうな 改めて、クセの強いキャラばかりだったな
完ぺきな人間は誰もいない
それに近かった大谷刑部は早くから病に倒れたし
>>662
>>666
確かに、誰も叩いてないのによくこう言われてたぞってだけで
アンチだとか妄想する痛い奴は実社会でも痛い奴だと思われてるんだろうな >>650
沼田と同じ3月末までやってりゃ120万人くらい狙えたかもしれんのに 木村さんとか、出てないが板谷さんとか、男の自分に似てるから言うけど、たぶん整形じゃないよｗ
>>661 結局はみんな源次郎に騙された形になってるなぁ
望みを捨てぬものだけに～と言いながら最後は無茶して豊臣滅ぼしたしな
>>629
そういや梅とやって帰ってきた信繁のニヤニヤ顔を理解してなかった視聴者もいたっけ >>672
真田丸から学んだこと
調子いいことばっかし言う奴は信用するな
いくら頑張っても努力の方向が間違ってりゃ負ける 今回の幸村くらい権限あるならもっとやりようがあっただろってなるわな
上杉、伊達辺りを調略するとか
大蔵卿暗殺するとか
まぁわざと甘い男に描いてたんだろうけど
>>676
さすがに大蔵を暗殺すると、大野兄弟や淀と軋轢が発生するだろう。 これネット時代じゃなかったら、歴史全く知らないで幸村ってだけでドラマ見た人は『これ豊臣を結果的に破滅に導いたの幸村じゃん…もうファン止めるわww』
って人がいたかも知れない…
豊臣を滅ぼしたのは明らかに家康なのに。
どこをどう観れば、信繁が滅ぼしたになるのか…
歴史全く知らないで幸村カッコエエ！だけでファンになった人は、豊臣を滅ぼしたとかどうでもいいと思うぞw
そうかもしれないが、豊臣は滅ぶべくして・・・
という作りになってただろ。徳川勢と人材の差が歴然。
茶々と秀頼の生死が不明確と言ってるが、
紀行で大坂城落城、二人は自刃とやってたので、それが結末だろ。
家康専用BGMだと思ってたけど、源三郎と源次郎の山崩しのシーンにも使われていたのかぁ。
>>647
石原さとみかガッキーだったらなぁとかちょくちょく言われてたよな
堀北は「ただし山本に奪われる前」という条件が付いててワロタ >>685
あんな役、他に誰が引き受けるかよｗ
最初のころは女優人生が終わるくらいのヘイトの嵐だった
自分の好きな女優にあんな役やらせたくないだろｗ 昨日の臨場の編集してたら内記の山崎パンCM入ってたから残しておいたったった
阿茶「>>684は埋めてしまいましょう。そうしましょう…」 
さすが長澤まさみ
きりちゃん最強 >>669
よく言われてたってｗ
お前が必死にＩＤ変えて喚いてただけだろｗｗｗ
よほど長澤に嫉妬してるんだねえ
としかまともな人からは思われてないってことを自覚しなよｗ >>680
俺の同僚があれじゃ幸村が豊臣の行く末悪くしたみたいじゃねーか、って盛んに怒っててさ
もう見るの止めると言いながら最後まで見て、最終回後「ヤベ泣いたわ」ってライン来たw おこう乙
それにしてもな
あの呼ばれなくても乗り込んでくるいつものメンバー誰も来なかったんだ
もう忙しくなったらどうでもよくなったんだんだろうかね
只でサイン会とかすればよかったのに
>>686
事前にわかるなら誰も苦労せんよ
未来予知できるなら花燃えずとか誰も引き受けなかったはず
>>690
頭大丈夫？ ドラマ館の閉館セレモニーの件なら来なかったというより呼んでなかったんじゃねw
市としての式典やから
>>682
紀行の情報は作中のストーリーとは別物だろう
（たかの時なども本編とは食い違う解説してた） 歴史群像
普段買わねーけど2月号買ったったった
戦国軍事考証？の人が書いてる真田丸裏話
「全部こんな感じか」「全部こんな感じです」のあの図も少し載って
>>679
大坂出て和睦でどこぞの一大名で生き延びられた可能性もある >>693
頭ヤバイのはお前ら数人のアンチだよｗ
一年間アンチ活動必死すぎワロタｗ
まあきりちゃん人気キャラになって大勝利だから
未だに悔しくて仕方ないんだろうなｗ >>699
途中で送信してしもた
行った人によると堺にオファー出したけど海外に行ってるからって無理だったらしいよ >>701
堺こそ忙しそうだ～次映画だっけ？
大泉も、今何やってるのか知らないが引っ張りだこ
草刈もオファー増えたとか言ってたし
長澤は舞台内野も舞台
何ヶ月前にオファー出したのか知らないけど
役者はそれぞれ真田丸後の予定詰めてるだろうし
大河のギャラは安いとかも聞くし クランクインくらいの時にオファー出せば予定も調整できたかも？堺の場合はそれでも怪しいけど
おこうさんがたまたま予定が空いてて
そしてたまたま来てくれてよかったな
>>700
きりちゃん連呼ババアの荒らしってまだいたのか
もはや地縛霊だな でもさ
真田丸のキャストの面々は積極的に地方のイベントにも参加してくれてたと思うよ
4月以降放送のドラマで真田丸で好評だった脇役俳優の出演が増えるのでは
個人的には次期BK朝ドラのキャストに期待している
直虎叩いてるヤツ多いけど、
考えてみれば最近の大河の流れから見て真田丸の方がずっと異例
・主人公が40代かつ大河で大役出演歴あり
・主人公の子役時代がない
・アバンがない
・家康のキャラがどんどん変わる
>>704
悔しくて涙目ですか君ｗ？
ドラマグランプリでも
長澤きりちゃん助演女優1位
逃げ恥の全制覇を阻止したなｗ
さすがきりちゃん♪ きりカスすげえなｗ
でも石田ゆり子の方がおじさま方に人気あるよ
鬼女婆さんって若い美人には嫉妬するからおばさんのきりに自己投影してホルホルするんだよな
定めなき浮世にて候へば、一日先は知らざる事に候。我々事などは浮世にあるものとは、おぼしめし候まじく候。
等々の私信の文句が真田グッズとなって販売されたりしてる今日を、信繁が実際に見たらどう思うのだろう
自分の日記等の文章を勝手にグッズにされて販売されてるような感覚だろうか
「焼酎モテキテクダサーイ」とかグッズにされたら自分だったら死ぬな
「こないだは蓋がしっかりしまってなくて溢れてたからちゃんと閉めてよね！」と言われてしまうお兄ちゃん
>>711
これまずは「源次郎ようやったー！」でいいんじゃねえの？ >>709
あっちで比較してんのか？
いちいち真田丸持ち出すのやめろ このスレの皆さんには、大和和紀のイシュタルの娘を読んでいる人はいるのかな。
膝枕のお通さんをヒロインに据えた戦国ロマン（勿論フィクションてんこ盛り）
なんだけど。
スカパーのCM見てると堺さんは常にあのままで、表情の演技は苦手のようだ
タクシー編ね
きりちゃんは現在主演舞台中 >>722
石丸幹二はいい男だな
栗原英雄もそうだけど
顔で選んでるよね劇団四季は こういうのは太い方がいいんだよ
渡辺直美くらいに太った方がいいとちゃう
日本の女優は貧弱な身体しすぎ
きりちゃんの舞台に、竹内結子と鈴木京香と大泉洋と真田丸スタッフからはお花来てた
堺さんからは来てなかったような・・
>>713
何百万といる視聴者のうち200にも満たない超少数派の意見でホルホルできる奴なんてネタと痛いオタ以外でいるのかねｗ >>727
きっと劇中のツンデレ関係を大切にしてるからだよ(震え声 >>727
花なんて事務所が出すんだから仕方ないわ >>725
＞渡辺直美くらいに太った方がいいとちゃう
いいとちゃう って何？ お前ら信長協奏曲見てるか？超絶つまらんぞ。
大河ドラマとか文句言いつつも自分で脚本書くとしたら大変だろうとは思うけど、
流石に信長協奏曲は誰でも書けるんじゃないかと思うわ。これは酷い。
>>709
家康は、
実は大概大河の途中でキャラ変わるんだけどなw >>727
その3人は近々また一緒に仕事するのかもね >>722
真田丸の時より更に太ってね？
見るに耐えないデブり方だな >>722
こりゃ、後ろから見たら、巨尻肉はみ出し捲りの食い込み捲りだそ。 信繁とたか(秀次娘)の子供、御田の方・大八が匿われた由利本荘では
何か真田系のイベントやっている？
>>734
今ちょっと見てるけど、若者向けのコスプレ劇だろ
好きじゃないけど、邦画が盛り上がるならこういうのもありじゃね >>734
私は勿論、真田丸好きです。
タイプは違うけど、信長協奏曲も好きですよ。
軽い話なので小学生低学年の息子も好きです。
因みに信長協奏曲の面白さは
映画<ドラマ<漫画 ですね。 >>714
恋人(男)に自分の浮気を言い訳する手紙が残ってる信玄より遥かにマシだと思う 大河ドラマの原作が漫画なこと一度もねえよな？
（ドラマと同時期または後に漫画化された作品はあるが）
センゴク、イシュタルの娘あたりなら普通にやれそう
へうげものの方が好きだけど下ネタが多いからなあ
信玄と違って信繁は幸村として講談のヒーローになった奴だからな
歯抜けだの焼酎くれだの手紙が残ってると一般人から夢が壊れたとか言われるんだろ
>>744
ノベライズ、コミカライズされたら買うわ
本編に無い話をオムニバス形式でやってほしいなあ
スピンオフするほどでもない話も消化しやすそうだし >>728
三成を説得しようとしたときも同じ寄り目だった
ヘタ >>719
「イシュタルの娘」は絵が崩れてるので読む気がしない
それこそ「天果て地の限り」からの大和さんの時代物ファンだけどね >>750
逆転とは？
家康が殺されてた説ならけっこうあるよ しかし古田織部て誰じゃろうのう
「へうげもの」という文字は2chでしか見たことなき故、映画化されとらんじゃろうし、知らんよ。
>>727
しょっちゅう風邪をひいてた堺雅人のその風邪を毎度もらっちゃってたって話をスタパできりが
してたけど、その理由として「堺さんに心を許していて」って感じのことを云っていた
一回りも年下の女の子にそこまで云わせていたというのに、つれないじゃないか源次郎…
そりゃ「みんな源次郎に騙されてる」ってきりに云われるわw >>759
茶道といえば
村田珠光ー武野紹鴎ー千利休ー古田織部ー小堀遠州ー片桐石州 >>714
穴雪なんか、お友達宛に、痔が悪化したんで、去年もらった薬を送ってください。お願いします。の手紙が残ってます。 >>722
なんだこの肉の塊は…きりちゃんの方がまだ着物で崩れた体型隠せてたんだな
時々ヲタが現実逃避的に暴れてるのも納得 現代までウンコ漏らした事を大々的に知られてる家康はどうなるんだよ
>>761
茶坊主なんじゃのう
千利休以外は有名じゃないのう >>765
ちゃんと小学校へ通って、日本史の勉強しような。 家康みたいな狡猾で卑怯なことをする奴が結局最後まで生き残り美味しい思いをする。
歴史を見ていれば、これが事実なんだよな。真っ直ぐな奴は人気はあるかもしれないが短命に終わる。
>>756
家康が死んでいた説
後藤又兵衛が不審な集団を呼び止め荷物を一応槍で刺した
家康の急所に刺さったが槍に血が付いていたらここで討ち取られる
最後の力で槍を抜く際に血を拭き取り、又兵衛は気付かなかった→絶命
真田隊は見事、家康を討ち取った
しかし数の力で瞬く間に真田隊を壊滅させ、討ち取られた事実を隠す
討ち取られた事実を隠せたので諸大名の士気は下がらなかった
この二つの説は有名 家康と信繁が連れション、九度山に江雪斉がやって来た史実はあるの？
>>685
言ってる奴は殆どいなかったがなw 中傷しないと気が済まない一部の基地外が言っていただけ。 >>768
今回は後者の説を採用しても良かったのにな
そうすれば「驚愕の最終回」になった >>757
あれを所謂「オタ漫画、アニメ」と言って良いのかなあｗ
真田丸、へうげものでもあったが歴史物って登場人物の子孫が
先祖の扱い気になるのか見てる場合結構あるんだよな
へうげものだと織部の子孫から手紙が来たり
自分の顔を細川幽斎の顔に使われた細川護煕元首相と作者が対談したりとかあった >>769
真田丸で史実が多いのは大坂入城後
それ以前はほぼフィクション >>770
いやぁ割と言われてたぞ
○○なら良かったのに～程度の書き込みを中傷だの叩きだのと解釈する基地外ヲタがいただけ >>690
そいつは前頭葉の働きが弱い基地外だ。相手にしない方がいい。 >>700
そいつらは石原さとみをごり押ししているから創価信者ではないのか？ >>773
なる程。個人的には演出がモリモリの大河だったような気がするよ。
同じフィクションでも、茶会で三成が吉継の膿を飲む演出とかを入れてほしかったな。 自分の読みたい、自分にとって興味あるレスだけを
脳が選んで抜き出すようになってんじゃないの、誰でも
>>722
生の長澤まさみは見たいが、馬鹿らしい舞台は見たくないな。 いきなり発狂連投始めたこいつが基地外ヲタだったかｗ
まぁ>>722の悲惨さ見たら暴れたくなる気持ちはわかるよ、無理もない >>741
漫画発だったのかこれ。ドラマは数十秒見てやめた。
この内容の浅さがヒットする秘訣なのかもな。変に史実通りにしていたら面白くないんだろうし。
プリンセス豊臣もつまらなかったし、万城目からパクって作った本能寺ホテルも見る価値なさそうだな。 >>743
へうげものはアニメでトラブったらしいね。詳しくは知らないが 「キャバレー」ってミュージカル
ブロードウェイ発の有名な映画化もされた作品だったような
>>777
オレもあの話好きだな
刑部が膿を落としてしまう
秀吉は気付いてない
周りの大名「…」
信繁「私が…」
三成「大谷殿、いつまで茶を眺めている。お主が遅いから喉が乾いてしまった。悪いが先に頂くぞ」(刑部から茶碗をぶんどる)
信繁に嫌な思いをさせず大谷を守る三成に信繁は惚れ込む
みたいな感じ？ >>776
ガッキーも創価なん？劣化した長澤より美人が見たいと望むごく普通の心理だろ
前頭葉の働きが弱い基地外には理解できないようだが
>>784
今作の刑部は朝鮮出兵で病気貰ってきて発病した？感じの設定だから
それ以前からの友情を描くのには不向きなエピソードだけどな >>679
豊臣の自滅を促進したって意味じゃないの？ へうげものも、いい加減な話多いけどな
織部が朝鮮へ渡って女作ってたり
ガラシャが捕らえにきた三成の兵に銃撃してやられたりとか
大谷刑部の息子も大坂の陣で豊臣方についてるんだよね
それ出して三成のエピソード語るなりさせればよかったのに
>>755
大河的に
今年は豊臣が勝つ！じゃなくて
今年は家康が討たれる！ならあり得るわけだ >>784
そうそう！
官僚三成が情を見せるシーンも「今生の別れだ！」以外にも演出して欲しかったよ。
それとか家康と鳥居元忠の別れのシーン、元忠の死を知らされた伏見への道中で馬から崩れ落ちて大泣きをするシーンとか。
従来の家康と違う描きをする方針なら、感情的な家康をもっと描いて欲しかったな。 >>789
大坂の陣編は尺がギリギリだった印象だからな
最後の戦に関係ない過去の伏線回収までやってる余裕あったか微妙
黙れ小童の視聴者サービス入れるくらいで精一杯だったと思う 元々ある逸話とか結構外して来たよな
稲が孫を見せるエピソードも削られてたが
そこやらないなら稲をここまで取り上げる必要あったか？って当時思った
最終的にはいいキャラに育ったと思うけど
へうげもの読んだことないけどここ読む限り茶道がらみの話みたいだから
大河ドラマ化したら茶道警察と自称古美術通がそれはそれはうるさそう
毎週のように茶道のお作法と茶器に関する薀蓄でスレが埋め尽くされそう
総集編を見直していると、信幸って結構凛々しい役をやってて
室賀暗殺でも第一次上田でも先頭に立ってバリバリやっている
稲との婚約からやたら舅殿を恐れる青二才みたいな演技になって
あそこまでちゃんとやれるなら舅殿をそんなに怖がるなよって思ったわ
信之って室賀に圧倒されてオタオタしてたイメージ強かったから
ガタイ良くて強そうな作兵衛と打ち合って勝ったことに驚いたな
武田家滅亡→織田家滅亡→秀吉登場を1,5回でやれば良かったのに。
>>796
史実の信之はガタイ良いぞ
185cmあったらしい >>797
あと5話あったらどう使うか投票でもしたいところじゃのう
①九度山で真田紐を部下が売り歩き、各地の情報収集させていた話
②毛利の活躍ぶりをもう少し戦況を交えて
③千姫が一応家康や秀忠に豊臣について何か希望を伝える話と
秀頼と茶々が薩摩へ落ちのびたなら落ちのびた、ダメならダメな結末
④佐助ときりが真田昌幸・幸村親子の紙芝居講談で各地を行脚する話
⑤信之の老後と回想 >>795
平八郎は連戦連勝の強者
ド田舎信濃の国衆の息子じゃ仕方あるまい
>>796
主君に本気で立ち向かうような作兵衛は嫌だな
立場は人を育てると言いますから あと5話あったら大坂の陣の合戦をもっとじっくり描いて欲しい
五人衆その他のキャラ立ちは見てて飽きない
八丈島に仕送りをしてもらい、何不自由なしに生活している宇多田の姿。
そして何気に80過ぎまで生きた。
温暖な気候と豊富な仕送りのお陰だ。
>>804
いや、かなり厳しかったみたいだよ
酒が欲しくて名刀と交換したり
お握り２つもらって１つを食べ、１つを持ち帰ろうとした時にそんなに貧困な生活なのかと哀れんだ
福島家臣は江戸に送るはずの米の半分を宇喜多に寄付した
福島正則はそれを聞いて「さすが、わが家臣。それで良い」と勝手なことをした家臣を咎めなかった 上杉人質時代に1話、九度山に1話、大坂の陣に3話な感じで
>>797
｢区切りがついたではないか｣
｢ついてはおりませぬ…！｣｢たわけを申せ！この後、徳川時代は二百六十余年も続き、同じく真田家も生き抜くことになるのだぞ！｣
｢ですからせめて、あと５話分だけでも…｣
｢あと５話分？｣
｢視聴者の皆さんも気掛かりにござりましょう…幸村殿の血筋が、この後どうなるのかを…｣
｢もう時間がない…！｣
｢恐れながら…！｣
｢んんっ！？｣
｢プロデューサーが、あと５話分放送しても良いと申しております！｣
｢あと５話分？｣
｢急いで急いで！｣ >>766
千利休しか出て来んだろ 千利休以外は相当な歴史ヲタクにしか知られてないだろ >>797
1話信繁誕生～信玄死ぬまで
2話信玄死亡後～幸隆死ぬまで
3話幸隆死亡後～長篠の合戦まで
4話長篠の合戦終了後、昌幸が真田家継承、信之がこうと結婚
5話御館の乱～甲州征伐直前 >>806
航行技術がなかった頃に八丈島だから、ひもじい思いさせる積りがなくとも仕方ないわな。
でもまぁ、その後の改易お取り潰ししまくりの秀忠時代を思えば、
ある意味、下手に残るより勝ち組っちゃー勝ち組だと思うわ。 予測変換で書き込んでたら、宇喜多を宇多田と書き込んでました。失礼しました。
>>806
宇喜多は八丈島で変わったんだよ。
希望のない余生を生き抜く為には、人を騙す事も惜しまない人間にね。
前田家からも豊富な食糧を送って貰ってたし。
外部の者には、ひもじいです、お助けくださいと乞いをしてたらしい。 藩財政を切り詰めて蓄えを残しながら九度山に仕送りをしつつ
取りつぶしのストレスに晒されながらの信州の過酷な気候環境での生活で
信之は早死にしてしまったからな
>>772
そうなんだのう
NHKのアニメなんだね。ならいいんだろうけど、よく名前を見かける萌えアニメ?の「ラブライブ」とやらがNHKのアニメだったということを知った時は驚愕したわ NHKも迷走してるなと しっかし草刈はなぜひれ伏す時に「ゲェ～っ」と鳴くんだろな
真似しようとしてもどうすれば出せるのか分からん
真田丸のペースで信繁死後の信之の人生を描くと大河ドラマ枠10年くらいかかるかな
>>814
最近民放アニメよくやってるよね
あそこのファンは問題多くてそれこそ大蔵卿局と似た心境になるとか
主演の人は信濃出身 >>816
見所が少ないからそんなにはかからない
大坂方に味方した者の親族の粛清
父上と弟が西軍参加のきっかけの書状を寝ずの番をつけて隠し持て
稲が死んで真田から光が消えた
天草島原の乱で戦を知らぬものに戦とは何かを説く
子が親より先に死ぬ。何故、私は長生きなのか？
家光に戦国時代を語る
もう80過ぎてるので、いい加減隠居されてくれませんか？
くらいかな >>786
お前は知識がない事は明らか。脳の知識がないから他人の書き込みをパクるとは情けない野郎だ。
そもそもいつまで長澤まさみを執拗に叩いているのか。気味が悪いわ。お前みたいなのが犯罪を起こすのだろうな。 >>791
真田が主人公だからな。家康の描写は最低限に留めるだろう。 >>818
家綱の時代になって
晩年の跡目争いを解決させたことが
彼の重要なお仕事だったね >>818
粛清に関しては信政あたりが中心になりそうだな
このドラマ的には >>816
要領の良い奴は長生きするもんだ。
信之は信繁を豊臣の為に死ぬとか馬鹿な奴としか思ってなかっただろうな。 >>823
作兵衛の妻、子を下女に預ける際
「邪魔なら踏み殺しても良い。絞め殺しても良い。それでも私といるより、そなたといた方がこの子が生きる望みがある」
下女は涙を流して立派に子を育てた
かなり徹底した粛清だったようだ >>819
叩いてる奴なんかいないのに
推し女優が叩かれた！と勘違いして犯罪起こしそうだな君はw >>818
家康が年食ってからできた子の紀伊藩主頼宣が信之のファンになる
→信之に息子の具足親を頼んだり藩運営の助言を仰いだりして
紀伊藩では信之がちょっとしたリスペクト対象になる
→頼宣の孫の吉宗が将軍になる
→吉宗の孫の老中松平定信の子幸貫が真田に養子に入る
→真田幸貫名実ともに信頼される譜代大名として老中になる
→藩政にも力を注ぎ人材登用も行う
→「佐久間象山を生むことになる」ナレ につながる >>824
後世に名を遺したのは信繁
当時の武士の価値観からすれば、名を遺すためなら命は惜しまないというものだったわけで。
現代の感覚では推し量れんよ。 >>825
のちの徹底粛清を知っていると
作兵衛が信之に斬りかかった挙句逃げるシーンはおいおいやめとけってなるよな 粛清の一方、三成の書状を隠し持ってたのは何でだろ？
兄ちゃんも一筋縄じゃないキャラだよな
直筆なので、そのうち良い値で売れるかもしれないと大切に・・
>>828
朝倉宗滴「犬と言われようと、畜生と言われようと生き残れ」
藤堂高虎「主君を七度代えて初めて真の武士」
どんな手を使ってでも生き残って家をのこすのが戦国時代
命より名をのこすのが江戸時代 >>818
それでもちゃんとやるなら15話くらいかかりそうやな
家のゴタゴタは見てて疲れそう >>830
表向きは徳川に絶対服従してるように振舞って鬱憤溜まってたから密かな反抗
もしくは徳川政権を倒す奴が出てきた時に「私は家康に魂まで売ってませんでした」と証明して
そいつの陣営に入るための保険だと思ってた >>835
そして幕末・維新の時に官軍方について戊辰戦争を戦うことになるのも長年の鬱憤なのかも どうせ見るなら「ブシメシ」のほうが気楽でいいな。
昌幸が「高野山」藩主に昇格？もう獣のはんてんを着ていない。
゜
>>804
そりゃあ十代でミリオンヒットを連発、
莫大な印税を手に入れ、
小室哲哉に「自分の感性は古いと痛感されせられた」と言わせたひとだからなw >>839
そろそろクライマックスだね
織部がどういう最後魅せるか楽しみ >>800
紙芝居の原型は江戸後期の発生
現在の形に近づいたのは昭和に入ってから
④却下 >>836
吉光の御長持とともに反徳川精神も引継ぎ事項だったのか
んん？となると徳川関係の子を松代藩で養子に迎えた時に松代藩はお取り潰しになってそう
引継ぎ事項ではなかったな
というか吉光の御長持
信之から時代がくだると当主ですら中身見てなかったなこりゃ >>816
天正壬午（1582年）から第一次上田合戦（1585年）までの3年間に13話かけたペースだったらな
しかしこのペースでも各話テンポはよかった印象が残ってる 今さらだけどオフロスキーもうちょっと真面目にやらせてほしかったわ。
雰囲気は良かったのにアーメンばかりでコント要員にされて残念
>>844自己レス
あらためて思うと、兄上も源次郎も二十歳未満の小童時代が長かったんだねぇ >>824
北条も上杉も伊達も「武士と生まれたからには
華々しく戦って死にたい」みたいな考えの持ち主だったが >>842
なるほど！
佐助の絵がどこかで活かされると思った回収は無かったな
真田丸で散りゆこうとする幸村を何度も何度も振り返っていた
家康の演技は、三谷の脚本通りなのか、内野のアイディアなのか気になった >>832
信繁は真田家を継いでないんだから生きる必要が無かっただけのことだろ >>837
ブシメシの殿様は、昌幸が江戸時代に生まれたらあんなかんじかなっと。
優秀だけど、落ち着きがなくてウロウロしてるw >>799
昌幸も信繁も小兵だったらしいのになんで信幸だけでっかく育ったんだろ
おじいちゃんの血か >>850
「どおもお前は落ち着きがない」
昌幸や源次郎みたいな落ち着きのない人たちにはNIKEや三十郎みたいな
お目付役が必要だよね（守役として有効に機能してたかどうかは置いといてw
しっかり者の兄上にはこうした人はいなかった >>841
へうげもの は、絶対史実と違うけど「こうだったらいいのに」と思えるよね。
大河では大坂の陣は駆け足描写だったから、漫画で脳内補充している。 >>845
俺も今更だが、逆にせっかくのオフロスキーなんだからはっちゃけて欲しかった
あんな真面目くんなら誰がやっても同じ >>855
以前ＢＳでやってた
エンディング曲を
阿茶が担当 >>824
信繁が有名になったおかげで注目されてるだけのくせに調子に乗るな 関ヶ原の結果が逆だったら信繁が当主になってたのかな
ドラマでいいから妄想逆パターンも見てみたいな
今までの大河でも登場していたのかもしれないが
今回のドラマで初めて知ったという人物が結構いる。
良くも悪くも登場人物が身近だた。
朝倉宗滴は「犬畜生と言われようと武士は勝つことが仕事」と言ったんであって
「生き残れ」というのとはちょっと違う
>>818
非情な粛清や三成の書状を隠し持つロックさをやるには大泉のキャラだと合わない気がするな
今作の信之は可笑しみのあるキャラクターだったからハマってたけど >>862
井伊みたいに「子供の首も出せ」って言われなくて良かったですね。 >>754
おお厳しいですね。作家の加齢による絵の劣化には自分は寛容かも。
「天の果て地の限り」好きでしたよ。「ラブパック」も好きでした。 >>826
アラサーデブのために犯罪者になるとか泣くに泣けないな
>>844
天正壬午のあたりは真田丸の中でも面白かった
大坂編からは一般にも普及してる有名な話をどう料理するかが見どころだったが
地方豪族達の争いや駆け引きをあそこまで魅せるってのは新鮮だったな >>861
粛清は信政が書状は信之という風になるんじゃないか? >>868
粛清は信政で、
信之はそれを止めようしたが間に合わず、泥を自分が被った…
が大河ドラマのいつものやり口 信之の息子達は重要度低い所為かあんま活躍なかったな
信繁に蹴散らされて終わり
最終回でようやく秀忠の見せ場あったくらいだし奴らに使う尺はなかったか
秀頼も最終回は酷かったまま終わった
せめて爺さんを放り投げるくらいのことはして欲しかった
秀頼はダメだったなぁ
出てきた時は有能描写かと思ったら
室賀の息子に信幸あんちゃんが(笑)こわっぱ返しは受けた
もっとありそうな気はしたがこれだけだったな。信濃の豪族との
関わりはしょって天正任午の乱に突っ走ったからだな
今、上田大河ドラマ館の閉館式のニュースをやっていました。
長野里美さんの挨拶
「真田丸でおこう役を演じさせていただきました長野里美です、ゴホゴホ」
>>858
関ヶ原の結果が逆
家康は秀忠と合流する
上杉は最上、伊達を臣従させ東北を制圧する
毛利は本腰を上げる
官兵衛は島津と同盟を結び九州を制圧する
上杉vs徳川vs毛利(石田)vs黒田
になると予想
統一できるのは徳川か黒田
もしくは戦国時代に戻る 真田丸 10人の主要キャスト＝主役から見た役柄
真田信繁：主人公
真田昌幸：偉大な父
真田信之：良き兄
きり：生涯のパートナー
徳川家康：終生の大敵
豊臣秀吉：主君
石田三成：上司
茶々：運命の女
豊臣秀頼：守るべき人
上杉景勝：人生の師
「おんな城主 直虎」総合視聴率 初回好発進２２・１％ 「真田丸」超え！
今月８日に放送されたＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」（日曜後８・００）の第１話の総合視聴率が２２・１％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１７日、分かった。
総合視聴率とは、リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率（録画機器などで放送後７日以内に視聴）の合計（重複は差し引く）。
８日放送分はリアルタイム視聴率＝１６・９％、タイムシフト視聴率＝５・８％、総合視聴率＝２２・１％となった。
「真田丸」の総合視聴率の最高は最終回の２１・３％（リアルタイム視聴率＝１４・７％、タイムシフト視聴率＝７・２％）。
「直虎」はこれを上回る好発進となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000121-spnannex-ent ただいま発売中の「歴史群像」2月号でも西股さんが真田丸について面白い記事を書いてます
あの昌幸の謎の兵法書もきちんと設定があった模様
他、具体的な内容を書くのは差し控えます
興味ある人は購入どうぞ
>>876
堺だからこそ出来たと三谷が褒めてたっけ
ああいう周りを立たせるキャラの主人公って演じるの難しいだろうな >>880
芝居をやってる方々から見るとものすごく難しいことをやってるようですね
現場がジャズのセッションみたいとの感想を聞いてなるほど、と思いました キムタコも見習ってほしいｗ
見てないけど茶々様が芝居下手くそになってるらしいな
大蔵卿の最初の登場時のセリフ
「茶々様、いけません」→信繁を一瞥
実は最初から最後までキャラはブレてなかった
そのいけません、てシーン
大蔵卿が犬を躾ける飼い主みたいだと思った記憶
>>883
大蔵卿のおばさんがイケボのイケメンだったら「セコム～ﾊｧﾄ」と呼ばれて人気が出てたかも 大蔵卿ってこれまでの大河にも出てたから名前を知ってた人は多いけど、
これだけキャラ付けされたことはなかっただろうな
大谷刑部も仮面姿以外で活躍したことはあまりなかった。
一応前回は直江さんが演じたんだけどｗ
対比的に描かれることが多い
孝蔵主が出てこなかったね
>>889
これ以上キャラ増やしても描く時間がない 確かに秀吉の笑顔でも目が笑ってない感じの時とか凄い
マニアックだが、自分が一番心に残っているのは秀次が切腹するまでの
数カットだな。秀次の表情もBGMの使い方も良かった。
あの表情だけで「この人何か大事なものが切れてしまった…」って思わせていたな
>>885
大坂の陣での数々のアホすぎる失態はイケボイケメンくらいじゃ打ち消せないだろ
従来は淀か秀頼が治長がやらされる憎まれ役を一身に背負ってたからな >>891
最初に惚れた女とゴールインするも早くに死なれる
姫に惚れられたが手を出すと井戸なトラップ
やっとかわいい奥さんもらったと思ったらとんでもないメンヘラ
最後はエッチの最中も文句ばっかり言うアラフォー女
まるっきり貧乏くじじゃないか >>891
乳張りブス
障子プスプス女
呪いの茶々
腐れ縁ウザ女
一番ましなのはたかだな！ >>898
敬虔なキリシタンからビッチ女に変身してたなｗ >>899
アバズレとか尻軽、毒婦を指す言葉だよね、ビッチ
おたかちゃんをビッチと呼ぶのはちょっと違うような気がする >>902
布団ぽんぽんして優しく寝かしつける源次郎バージョン
＞どうか今夜はゆっくりお休み下さりませ
＞私がそばにおります
＞…明日、お城のなかを案内していただけると嬉しゅうございます
心を鬼にしての佐吉バージョン
＞眠くないっ！
膝枕おこうさんバージョン
＞旦那さまを癒すのはわたくしの務めでありますのに！
好きなものを選べ 確かに秀次の血だけはリアルに描かれてたな
他では合戦でもグロく見せないようにワザと鈍い音になってるのに
>>906
リーガルスレでは伊崎です！ネタが4年以上続いていてね、様式美と進化した
そういうスレ名物も悪くないと個人的には思う（眠くない！は好きじゃないけど
>>907
「祝言」で出浦に討たれた徳川刺客の血もリアルだったよ >>910
多少スレ民も飽き飽きしてそうな雰囲気だったから
眠くないが気に触るところもあったけど >>910
あぁ確かに 室賀返り討ちも割とリアルな感じだったかな
合戦では飛び散る血が粉に見えたけど 水をたくさん飲むと透明に近くなり
水を飲まないとビールを上回る色の濃さになる(体験済)
>>912
眠くない!の方はそのセリフの背景にある悲愴さが無視されて
ネタとして遊ばれてるところがひっかかるんだよね
三成ならもっといいセリフがいくつもあるのに
小童返しは>>911が突っ込んでくれたようにアレンジできるというか、三段オチが楽しめるというか
リーガルの井出くん的面白さがあるから好きだな
「我が父～」「黙れ大島！」「児島だよ！」的な 上田合戦より北条数万を何回も退けた矢沢叔父貴の方が凄くね？
矢沢のオジキのスピンオフ頼むわ
今日発売の週刊女性だったか女性自身だかに草刈さんの記事が載ってた
なんか時代劇出るみたいね、これで昌幸ロス解消みたいな記事だった
公式HP閉鎖まであと2週間か
保存し忘れがありそうで何回も見直してるけど不安だ
>>919
豊穣絶対殺すマンのAAには妙に和まされた
>>920
ブシメシのことかな？あと数分で始まるよ なんだ昌幸、松平とか
徳川の殿に転生したのかよ
秀忠みたいなキンキラ衣装w
矢沢の叔父上は役どころからして
いかにも歴戦の猛将って感じのいかつい俳優さんキャスティングしてくるのかと思ったら
ちっちゃい役者さんでびっくりしたわ
結果的に血気盛んだけどどことなく愛嬌のあるいい爺ちゃんになったので満足してるけど
まぁ頼綱さんあの時点で結構御歳なはずだし
そんないかめしい人持ってきても名
>>898
ほぼ全員可愛いが、特にタカの怪しいジャパニーズが好きで
あの回が消せない、歳月だったかな、おしたいしています 刺した秀次の出血はリアルだけど
動脈をかっ斬った場合、吹き出す血液は500ml以上なので
出浦は返り血が少なすぎるかと
リアルにやったら全身返り血だらけで見れなくなるから仕方ないけど
あと数年生きていれば大きな出来事に参加出来た者が多いなあ
昌幸とかも大坂の陣で暴れまくってから死にたかったろうに
（信繁はまだ死ぬには早すぎる）
信繁が長生きしていたら子供が200人くらいおったかな
矢沢の大叔父上は、真田太平記の方に軍配が上がる気がする
配役が田中ミンだったら勝てたかもだが
家康「(真田の親父が死ぬまで大坂に仕掛けるのは待とう…待とう…)」ｺﾃﾝ
そして結局真田父子VS秀忠の決戦に
昨日放送してた信長協奏曲の秀吉を認知症の要介護老人になる未来が
待っているんだよなあ……と終始哀れみの目で見てしまった
>>932
真田太平記の矢沢の叔父上は上品だったよね。
が、史実は真田丸の矢沢の叔父上だったという…w >>929
首チョンパ手足切断シーンてんこ盛りで血が飛び散りまくってた「300」だって
キャラ達はそれほど返り血まみれにはなってない
返り血（や自身の出血）でぐしょ濡れになってるのを見たければ「地獄でなぜ悪い」がお勧め
秀忠の怪演も楽しめる（ちなみに官兵衛の茶々さまが超かっこよかった映画でもある >>935
昔の時代劇の方が自由なキャラだよね
今みたく史実にうるさい奴らもいなかったし >>937
原作付きドラマやアニメとかで改変があると
原作レイプだと騒ぐ層と同じかなあ
（まあ改悪され文句言われても仕方ないやつもあるが） 第一次上田で作兵衛の仲間たちがほぼ殺され、作兵衛だけ生き残ったところに
信繁が「すまなかった」と駆けつけてくるシーンがあったけれど
あの時も瀕死の重傷だった作兵衛は大坂の陣で二度三度と不死鳥のように蘇っていた
今までは真田のみが活躍し、毛利ですら「何故待てなかった！？」と足を引っ張る大坂方だけど
今回は又兵衛だけじゃなく、毛利、大野兄弟の活躍があったことは評価したい
>>924
まんま幕末に転生した昌幸だよな、ブシメシの紀州の殿様
今回のほっぺペチペチシーン見て真田の血を感じたわw 信繁に官位与えるとこの宴の席の秀次と秀吉は見ていて胃が痛くなる
>>828
裏切り、騙しなど何でもありの時代。現代の人間と変わらない。
これが人間なんだろう。 そう言えば2年前に草刈は長男が自殺したんだったな
父・草刈が悲報を聞いて現場に駆けつけてきたのは、14日の転落事故から約２時間後の夜22時ごろだった。
「なんで死んだんだぁ！」
あたりをつんざく絶叫に驚いたマンションの住人が目撃したのは、血だまりのそばでひれ伏す草刈正雄の姿だったという。
実は草刈と長男の父子関係は微妙なものだったようだ。最近も長男は東京都内にある草刈の自宅では生活していなかったという。
「2人のお嬢さんたちにはよくお会いしますが、息子さんをお見かけしたことはほとんどありませんでした」（自宅近所の住人）
草刈は、インタビューで子供たちとの関係について次のように語っている。
《長女と長男が小さかった頃は、僕はいい父親じゃなかった。仕事の悩みがまだ続いていたのでイライラして、感情的になって叱ることがよくありました》（『週刊文春』2011年6月9日号）
Aさんが誕生したのは、草刈が39歳のとき。デビュー以降2枚目俳優として活躍してきたが、“年齢の壁”にぶつかり気持ちが荒んでいた時期だったのだ。
自分はいい父親じゃなかった……、その思いは、草刈の心の奥底にトゲのようにひっかかっていたようだ。
ほかのインタビューでも「僕はお手本となる父親がいなかったから、（子供たちに）どう接していいかわからないんですよね」と語っていた。
「Aさんとの微妙な関係を修復できないまま、彼を失ってしまったことは、草刈さんにとって痛恨だったでしょう」（草刈家の知人）
Aさんの転落直後、血だまりの事故現場で、地面に手をついて泣き叫んでいたという草刈。
土下座とも見て取れるその慟哭の姿には、辛くあたってしまった息子への謝罪、父子関係への悔恨など、言葉にならない思いがつまっていた。
そういえば
クランクイン当初に仕事に没頭している時は何も考えなくていいみたいな事を言ってた記事あったかな
>>943
あの辺から秀次死亡までは見てて辛かったな >>847
伊達は口ばかりだ。北条は華々しく散ったが。 >>945
そうだったんだ。最大の親不孝にあってたなんて。 安房守も剃ると老けるな
ググって初めてみたけど２０歳ぐらいのころの安房守マジでイケメン過ぎてワロタわ。
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>>945
これ見た後に真田丸見たかったわ。
わしゃあ、何処で間違えたー そろそろスレ立てしてくださる真の武士はおらぬのか
わしはミサがある、御免・・・
>>930
加藤清正とか生きていたら豊臣方に付いていただろうから、殺されたんだろうな。 >>893
あの人は名演技だったな。今はサンタやってるわ。 乙ありがとー
アサイチで堺が出てた時に赤備えの佩楯指しながら正平ナントカと書いてある部分
あれは布だと勝手に思っていたが鹿の革で
正平革、御免革、八代革などと呼ばれるもので
起源を探っていくと懐良親王とか出て来て
ほおーって感じ
てか基本メイン級キャラでこいつは合ってない、てのはこのドラマにいない感
福島も片桐も豊臣方だったらな。状況は変わっていただろうに。
他に豊臣方に付く奴らも出てくる可能性が出て面白くなっていたのに。
家康は嫌いだが人を操るのが上手いわ。
真っ直ぐで卑怯なことを嫌うタイプの人間は短命だ。人気はあるがな。
美味しい思いが出来るのは家康みたいな奴だ。嫌な世の中だ。
まだ真田丸は最後まで見てないが、千利休の箱の中に馬上筒が出てきて笑った。
そもそもこの時代に馬上筒は無かったはず。しかも撃った時の衝撃が強いから馬上で撃ったら格段に的中率が下がるのでは？
いよいよ最終回。明日見るか。何だか憂鬱だな、結末分かってるだけに。
有楽斎や信之、家康みたいな奴は生き残る。
後藤又兵衛や信繁みたいな人は死ぬ。
これが世の常か。虚しいもんだ。
>>969
>>878のブログおすすめ
利休が馬上筒を埋めるのも数年無理があるとこのスレで見た気がするがどうだったかな… >>970
有楽斎と信之家康を一緒にするのは
有楽斎は信長の弟じゃなきゃ
まず知られてないレベルだし
武将としての実績は 幸村や豊臣が死ぬシーンが無かったからか
まだこのドラマが終わったという実感がない
こんなヤキモキする気持ちになるなら
死ぬシーンがあった方が良かったかも
>>972
有楽斎は目立った武功はないが、そこそこ頑張ってるぞ。仲介役とか数々の実績は上げてる。
Aランク的な活躍はなくてもBランクを何度もやって来てる。 元格闘家の武田はいらんよな。演技が出来ないから唸ってるだけだし。セリフがあっても短すぎる。
緊迫感がないんだよな。笑わせようとしているのか中途半端な存在に見える。
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信長の兄弟で
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南蛮交易や琉球を通じての交易が盛んだった堺の港と
堺の豪商でもあった千利休という設定なら20年前の時点で
いち早く所持していてもおかしくはないというロマンはある >>962
同じく正平六年六月一日をすぐに検索した
猪目や母衣については丸スレの人に教えてもらったし、信幸信繁の衣冠束帯の枹(ほう)の緋色も
官位によって決まってるってこともそうだった
真田丸が3年くらい続いていたらワシも衣装史や甲冑史のエキスパートになれたかもしらん >>983
丹波さんの霊が、まだ降りてきてるんだよなw 今まで皮と革の使い分けなんて意識したことなかったけど
「皮」は毛のついた毛皮
「革」はなめし皮
で、昌幸の羽織ってるのは皮
正平柄の部分は革
なんだな
正平「革」や正平「柄」と複数の言い方があるようだから
「正平」
で画像検索したら
画面いっぱい火野正平の画像で埋め尽くされた困った
ﾍ ﾍ
((／TT＼))
>∈_888_∋
∠Ｕ ･ω･)>
大河主人公が15年真田幸隆、16年真田信繁、17年阿梅、
18年佐久間象山、19年榎本武揚、20年昭和天皇だったらなあ
それだけ長野を舞台にした大河をやると次回が100年後ぐらいになるぞ
>>977
澤田平さんが米軍の将校から大枚はたいて買い戻したというやつかw
「南紀徳川史」に、幸村が馬上から家康を狙撃しようとしたけど
馬が揺れて取り落としてしまい、あと一歩で家康に逃げられ
その後紀州徳川家に伝わっていたとかいうw 大博打の始まりじゃー！
おおおぅばぁぐぅうぢぃーのはじまりしゃー！
赤備えの喉輪の革？も正平革でいいのかな
散らしてある赤い点は牡丹の花らしい
撫子かなにかかと思った
ドラマグランプリでも
長澤きりちゃん助演女優1位
逃げ恥の全制覇を阻止したなｗ
さすがきりちゃん♪
ダントツ可愛い美人の長澤に嫉妬しまくりのアンチ涙目だなw lud20221101153929ca
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