■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣/大政所の従姉妹の子](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣/秀吉の父の妹の子](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)●
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
安居神社で幸村に返り討ちに合う徳川方武将…松木史雄●(※堺雅人の専属殺陣師)
安居神社で佐助に返り討ちに合う徳川方の槍武士…中川邦志朗(45)●(※殺陣武術指導)
才蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…博多華丸(博多華丸・大吉)(46)
六郎[真田隊・ダメ田十勇士]…矢本悠馬(26)
甚八[真田隊・ダメ田十勇士]…岩井秀人(42)
清海入道[真田隊・ダメ田十勇士]…松村邦洋(49)
鎌之介[真田隊・ダメ田十勇士]…梅垣義明(57)
十蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…鈴木拓(ドランクドラゴン)(41)
伊佐入道[真田隊・ダメ田十勇士]…脇知弘(36)
五兵衛[真田隊]…水嶋義人(※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外])
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし)
小介[ダメ田十勇士]…Mr.オクレ(69)(※本編には出演せず)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出 関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
■総集編(12/30)※BSプレミアムは2017(01/02)7:30〜11:38一挙放送 ※10:08〜10:10ミニ番宣「おんな城主直虎 女子会編」含む
第01章「波乱万丈」12:15〜13:00・・・・・・3.4%
第02章「表裏比興」13:05〜14:00・・・・・・3.0%
第03章「栄枯盛衰」14:00〜14:58・・・・・・3.1%
最終章「日本一兵」15:05〜16:33・・・・・・3.3%
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ 第01回60分、最終回55分拡大 ※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第46回「和睦」→「砲弾」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し
>>6
「本文が長すぎなす」とエラーになって書き込めなかったので少し修正しました。 いちおつ
結局関西の視聴率わからずか
まあ暮れの慌ただしい次期だし、
なんも新しい映像もついてなかったようだから
録画してまだ見てない人も多そう
低くてもたいした問題じゃないな
>>1乙であります
我父室賀正武は真田安房守の罠にはまり、、、、、、、、、、、、、、、、 山本高広の織田裕二のモノマネ聴いてたら、内野家康ができそうだと思ったな
ひまだひまだ とまとわりつくような言い方が 「さなださなだ」と言うような感じだった
うめ きり たか
_∩
/( ⌒) ̄\ ∩___
/ ̄ ̄ ̄\_,.i"/,. ノ|_|i_トil_| / .)E)  ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l/ /┃ ┃{.i| / / ノノii|_|i_トil|
_n i|,彡 ┃ ┃{.i|i/ /''' ヮ''丿li/ /ミ彡┃ ┃{ノ
( l 》|il(_, ''' ヮ''丿|/ ,ク ム"/ /l i(_ ''' ヮ''丿|
\\リ i `フ l´il l|( ヽー、- く .ノリ i`フ i_"il l| n
ヽ二二,,⌒ヽノリゞヽ .:o:. Y ..:oヽ二⌒ \_レ( E)
c':. ! :c:: }ノ ヽ、__人 ノ Y .::o:ヽ ..:p/
`ー'`ー‐く ) ハ ! !、_ ノ、_ノ
} ハ ヽ ,.' j イ ) ハ!
/ ` ! { `Y 〈 / , !
>>1おつ
現在上田、沼田、九度山併せて135万超の来場者数とか バカボンのキャストは楽しめたが
長さんがどの役で出てたのか気づかなかったわ……
氏政と昌輔の転生は感動した
ひららちゃん可愛いかった
CMに幸村も出てたな
信繁の妻妾(4人)=全員20代
信之の妻妾(3人)=40代1人、50代2人
信繁の従者(最終の3人)=全員ピンクレジット
信之の従者(最終の3人)=全員ピンクレなし
なんですかこの差w
「長さん」が定着してるなw
これが哀川の数少ない貢献ポイントかw
そんな事は>>1も承おつ〜!
上田100万人突破かぁ
大坂城に牢人100万集まってれば
徳川瞬殺だったろうなw >>1乙には無理をさせず、
というて楽もさせず、
スレだけはきっちりと立てさせる。
その上で、スレ主たるものは決してテンプレ間違いをしてはならん…
これでございますよ。 >>19
梅が死なず春だけでなく
きり、たかも普通に嫁になりさらに現地で妾一人追加状態の九度山での
様子が見たかったなあ >>20
長宗我部って打ち込むの面倒だったから、長さん呼びが定着してくれたのはありがたいw
明石カモンをバテレンさんん呼びしたり、二人称代名詞が「あんた」だったのは又兵衛だったか勝永だったか
こうしたラフな言葉遣いになんとなくヤンキー臭をかぎとってしまい、スラムダンク花道の
ゴリ・メガネくん・ナガレカワを思い出してしまうのはいたしかたないこと >>25
信繁さんは生き地獄を味わうために九度山に流されたはずですが >>27
毎晩、火箸で刺されて怪我が絶えない「地獄」 おはぎを投げられ、火箸で刺されて、サナール紐で縛られて・・
・・もう、番組が変わってるだろw
真田紐を女に作らせ利益をあげて男は好き勝手に生きてる
これが現代の「ヒモ」の由来(諸説あり)
>>28
毎晩挿していたのは信繁だろw
ガキ作り過ぎて経済的に大変だからってのも
豊臣方が味方した理由の1つかもな
昌幸死んだのなら赦免すりゃあ良かったんだよ徳川は
引き取り手は上田の信之や上杉などいくらでもあったろうし >>1
昨年は秀頼の勝利を確信していたのにおおくらのばばーめ >>37
真田は所詮小骨だからね
忘れてたと思われ 内野も大大名の家康にとっては真田なんて石コロだ的なこと言ってたよな
もうその頃には信之の方も赦免願いをしてなかったのかな
昌幸が死んだとき信之が葬式をやりたくて幕府に許可を求めたが
そいつは罪人だからダメだと言われて諦めた
秀忠よりも家康が許さなかったらしいと言われる
>>1乙
大河ドラマ館100万人来場オメ
上田も九度山も行ったが、沼田にはまだ行けてない
行きたいけど最早寒すぎだろうなあ >>42
丸島の本によれば、本多正純ストップがかかってて、家康まで昌幸が
死んだかどうか伝わってたかどうか怪しいらしい。
とにかく正純のほうから赦免願いに「空気読め」的な返答しかしなかったらしい。
そのくらいどうでもいいんじゃないの。小物の罪人のことなんか。 連休前夜をいいことに公式のムービー見まくってたw
犬伏の最後の談笑が劇団四季ってほんまかいな
流した涙を返してくれw
>>44
丸の中では、真田のことは二度と耳に入れるな、と家康が正信たちに命じたのを
空気を読みすぎて死んだことも伝えなかったって落ちかと思ったわ >>1乙
お前が韓国人に嫁いでくれれば、こんなかなしい事はない >>1乙するために私はここに来ました
私は本気で直虎スレに勝てると思っているのです >>38
しーーーっ、勝永さん!
目の前に大蔵さんの御子息が “真田丸ロス”いやす大河ドラマ館、史上初100万人突破 15日まで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000301-oric-ent
昨年放送されたNHK大河ドラマ『真田丸』にちなんで、長野県上田市上田城跡公園内にオープンした『信州上田真田丸大河ドラマ館』
の累計入館者数が5日、100万人を突破した。昨年1月17日の開館から約1年。
2008年に大河ドラマ館として当時最多の入館者約67万人を記録した『篤姫館』(鹿児島市)を大きく上回り、史上初のミリオンを達成した。
同館は、「日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)」と称された真田信繁(幸村)の生涯と家族愛を描いた、
三谷幸喜作の大河ドラマ『真田丸』のストーリーに沿って、セットや衣装などが展示されている。
12月上旬の時点では最終入館者数97万人前後を予測していたが、同18日の最終回に向けて、
市内でドラマ出演者らによるトークイベントなどを実施して盛り上げ、放送終了後は、“真田丸ロス”のファンが大勢訪れることとなった。
同25日の時点で97万人を突破。年末年始も無休で営業し、正月三が日は信州上田真田陣太鼓でもてなし、紅白饅頭を振る舞うなどして、
3日間で約1万7000人が訪れた。
同館は今月15日までの営業となっている。 前スレにもありましたが約100年ぶりに原本が確認された信繁が歯が抜けて髭にも黒いところは一つもない、と書いた書状が
今日から松代真田宝物館にて3日間だけ展示されますよー
あと他にも限定展示される場所はあるようですが
毛利勝永さんのベストセリフは「大蔵卿のババア」だと思ってる
私が言いたいことを言ってくれた
仕草だと
閂を撃ち開け、銃を構えてニヤリ
が良かった
>>56
それコピーでも見たいね
達筆だったのかな 毛利の名言「大蔵のババア」は視聴者の心情を代弁してくれた
上州沼田真田丸展公式サイトへようこそ!
?「真田丸」は終わっても「真田丸展」は3月31日まで皆さまのご来場をお待ちしております。?
http://numata-sanadamaru.com/
真田丸ロスの皆さま
いざ天空の城下町 沼田へ!
上州沼田真田丸展では、歴史に残る蒼々たる名将たちが沼田城を狙っていたことや、
今もなお、沼田の人々に愛されている小松姫のエピソードなど、沼田が真田家と深いかかわりがあることを、
大河ドラマ「真田丸」の世界を通じて紹介します。
また、題字を制作した挾土秀平さんの作品も実物展示しております。 九度山・真田ミュージアム
https://www.kudoyama-sanadamaru.jp/museum
関ヶ原の敗戦後、
父昌幸とともに蟄居を命じられた地、九度山。
真田昌幸、幸村、大助の真田三代の軌跡と十四年間という幸村の生涯で一番長い時間を過ごした九度山での生活を
パネル展示とドラマ仕立ての映像により紹介します。
大河ドラマ展(平成28年3月13日(日)〜平成29年2月28日(火))では、
出演者のパネルやドラマで着用した衣装、小道具等を展示し、大河ドラマの魅力を紹介します。 ここにはUSJイベントも一応載せておいた方がいいのかな?
>>59
お金がないと書いてあるが、けっこういい紙を使っている。
歳をとったと書いてあるが、筆には勢いがある。
本当に愚痴の手紙と判明w 「それで終いかー!?仙台真田家に真の子孫はおらんのかー!?」
九度山では相手に渡る紙とか進物とか
見栄はらなきゃいけなくて大変だったみたいだね
特に昌幸存命中は
それなりの生活をしていた九度山のどこが生き地獄だよ…
と思っていたがそこそこ満ち足りた生活をしているからこそ一番やりたいことができない空虚感みたいなのがあるのかね
源次郎は馴染んでしまったが
今日から松代で公開してる書状は昌幸が亡くなってからのものだけど
紙は昌幸存命中に購入して残っていたものなのか
新たに買い足したものなのか
比較とかしたりしたんだろうか
手漉きだから比較なんて難しいかな
品質もばらつきがあるだろうし
そういえば九度山で和歌を習ったりしてみたとあったけど
信繁が詠んだ歌は残ってないのかな
詳しくなくて
>>60
ありがとー
う〜む
(´・ω・`)しかし上手いというのか、汚いというのか・・
とりあえず読めないというのは理解したw >>59より現代語訳部分以下引用(適宜改行あり)
【現代語訳】
遠いところ、ご書状をお送りくださりました。仰るように、新春の喜びは、言い尽くせません。そこで(新年の)祝儀として鮭二尺をお送りいただきました。かたじけないことです。
しかしながら、そちらも万事お暇などないところに、よそよそしい限りで、かえって戸惑っておりますしかしそちらは何も変わりはないとのこと、市右衛門の話を詳しく聞き、満足しております。
こちらも無事に過ごしております。みすぼらしいていたらくは、市右衛門が話してくれるでしょうから、詳しくここに書くには及ばないでしょう。
もはや御目にかかることはないのでしょうね。いつもいつもこれを言うばかりです。なお、市右衛門が伝えてくれるでしょう。恐々謹言。
(追伸)
返す返す、ご厚情による書状、かたじけなく思います。
長々とこのような住まいにおりますから、どこからも見舞いや便りをいただけるとは思っていませんでした。
貴方様の御心にも、さらにお志があるなどと、考えてもみませんでした。親族はそのようなものだと思っていたのです。折に触れて使者をお遣わしになることは、御無用に願います。
(私のほうから)お願いしたいことがあれば、遠慮なく申し入れます。兎にも角にも歳を取るというのは口惜しいことです。
私なんぞは去年から急に老け込んで、ことのほか病気がちになりました。歯もぬけてしまい、髭も黒いところはあまりありません。今一度、お目にかかりたく存じます。以上。
引用終わり 最優秀二世グランプリ(養子も含む)
1.豊臣秀頼
2.豊臣秀次
3.徳川秀忠
4.真田信之
5.真田信繁
6.北条氏直
7.織田信忠
8.上杉景勝
9.本多正純
【現代語訳】
遠いところ、ご書状をお送りくださりました。仰るように、新春の喜びは、言い尽くせません。そこで(新年の)祝儀として鮭二尺をお送りいただきました。かたじけないことです。
しかしながら、そちらも万事お暇などないところに、よそよそしい限りで、かえって戸惑っております。しかしそちらは何も変わりはないとのこと、市右衛門の話を詳しく聞き、満足しております。
こちらも無事に過ごしております。みすぼらしいていたらくは、市右衛門が話してくれるでしょうから、詳しくここに書くには及ばないでしょう。
もはや御目にかかることはないのでしょうね。いつもいつもこれを言うばかりです。なお、市右衛門が伝えてくれるでしょう。恐々謹言。
(追伸)
返す返す、ご厚情による書状、かたじけなく思います。長々とこのような住まいにおりますから、どこからも見舞いや便りをいただけるとは思っていませんでした。
貴方様の御心にも、さらにお志があるなどと、考えてもみませんでした。親族はそのようなものだと思っていたのです。折に触れて使者をお遣わしになることは、御無用に願います。(私のほうから)お願いしたいことがあれば、遠慮なく申し入れます。
兎にも角にも歳を取るというのは口惜しいことです。私なんぞは去年から急に老け込んで、ことのほか病気がちになりました。
歯もぬけてしまい、髭も黒いところはあまりありません。今一度、お目にかかりたく存じます。以上。
従者グランプリ
1.高梨内記
2.佐助
3.堀田作兵衛
4.矢沢三十郎
5.河原綱家
6.直江兼続
7.板部岡江雪斎
8.本多正信
9.本多忠勝
10.大野治長
11.大蔵卿局
12.石田三成
13.片桐且元
きりがないなw
>>25
にやけ面が益々ニヤニヤして、孫子に看取られながらにやついた爺が死ぬ最終回なんて見たくない
ドラマではきりが死に神役で信繁を大坂に追いやったが、実際のとこは何故負け戦への参加を決めたのかね〜
死に場所を求めていたのか、九度山の暮らしはドラマより格段に
経済的に厳しかったのか、きりのような死に神役が実際にも誰かいたのか
>>41
九度山の暮らしが気に入ってるから、もう赦免願は出さないでいいよと確か信繁が言ったのでは
本心だったか兄の立場を思いやってかは知らないが 第22回の「裁定」ってボクシングの試合のような雰囲気あるよね
>>79
九度山でのほほんと生涯を閉じました、なんて最終回も最悪だがな
徳川に反発し、九度山に追いやられた時点で死んだも同然だからきりに関係なく
もう運は尽きてたんだよ >>79
ドラマじゃなく史実はどうだったのかなと
父親が死んだ後はもう諦めちゃったのかなと思ったからさ
その時期に弟の赦免を願い出た記録みたいなのあったりするのかなあと
ドラマの信之は諦めない発言してたけどね
もっとも赦免よりお通さんに夢中になっていた感があったけど 雑兵の侍エキストラが少な過ぎるわ
「天と地と」や「ラストサムライ」見習ってくれよ
仮にも天下を決める大いくさやないか
大坂の陣編で信繁が「我らは決して負けない」って誰かに上目遣いで言ってるの何話でしたっけ?
ドラマ館行ってきた
想像以上に混んでたわ
いても20人くらいかと思ってたが
再丸ロス…
土曜日昼がおいらにとっては本放送だっただけに
そろそろ禁断症状出てきた(*_*)
>>86
開館初期と中盤と先月行って来たけど20人てのは一度もなかったなあ 信繁が家康に向かって撃った2発目の銃って暴発したって事でいいですか?
外しただけで腕はあんなにはならないよね
大昔の大河とハリウッド映画という時代や制作費の違うものと比べるってw
まあバカアンチの脳みそはその程度でしかない
>>90
秀忠勢に撃ち抜かれたのと違うの
それで銃を落とした >>92
そうか、その後で父上お助けに参りました
遅ーいみたいなやりとりのセリフありましたね
見返してみます、ありがとうございます >>46
家康は真田が大坂城に入ったと聞いて父か息子かと聞いたという話が伝わってるから
正純は昌幸が亡くなったこと家康に伝えてなかったんだと思うよ
単なる家康の痴呆かもしれないけど >>77
GJどーもーでした。
信繁が再び大阪へでむいたときには、かなり風貌は老化してたのかもしれないね >>96
大坂城入城の際にあまりのみすぼらしさから物乞いと勘違いされ門番に相手にされなかったという話がある >>97
あそこの兄貴、真面目なだけでくそ面白くもない
じゃないですか >>86
GW はチケット買うのに1時間、中に入るのに1時間、中で1時間と3時間コースだったぞ。
新幹線では、指定席は通路まで人が溢れて、軽井沢で降りるかとおもったら、みんな上田で降りるし。蕎麦屋はお昼で店じまい、信州でラーメンって、なんの罰ゲームよ。 仙台真田家って分家じゃないの?
ここの現当主がよくテレビに出て来るよね?
本家は健在なのか気になる。
>>102
本家は慶応大学の教授だよ。
大学の先生だから忙しい。仙台のほうは定年退職してるから暇なんでしょ。 >>101
数日死んでたw
でも、楽しかったよ。別所温泉も食べ物も美味しかった。 もうこの際、どうでもいいんですけど、一応言っとこう。
島左近に●がつかないのは、納得いってません。
たぶん、葵徳川三代で夏八木さんの左近の壮絶死を見たからかな。
立花宗茂みたいに徳川方として大坂の陣や島原の乱で活躍した
元西軍の武将もいたんだけどなあ
>>107
島原では70で参陣してるんだよね
兵糧攻め提案したり
相手の様子から夜襲がくること予想して見事的中したり
戦知らない世代からしたら神扱いだろうな 今日は土曜日。再丸見るつもりで1時にテレビつけて
あ〜、もう無いんだったと気が付いてシュンとして仕方なくDVD鑑賞
明日も日曜なのに真田丸がないと思うとマジで落ち込む
やっぱ自分深刻な丸ロスだぁ
中川大志と福士蒼汰
今日直虎特集やってたヒストリア見てみようとしたが、途中で寝てしまったわ
少なくとも丸よりは綺麗所多いようなのに、どうも興味が持てないのは何故か
丸より時代が大分前だからか有名所が信長くらいしかまだストーリーに絡んでこなくて、
井伊家の家内騒動と井伊直政中心で、なんかスケールがちっこいんだよな
昌幸が好きだった戦国時代真っ只中っちゃ真っ只中なんだろうけど
サービスで若作りした草刈昌幸でも出て来ないものか
>>111
ジャッキー・チェンと元サッカーイラン代表のアジジより見分けしにくいなあw 鍋島は関ヶ原で米転売した勝茂ですな(笑)。まあ、その辺の
調整が佐賀藩の葉隠にも影響あるやなしや。宗茂は息子の忠茂が
張り切り過ぎたか、鉄砲で狙い撃ちにされてますな(笑)
>>100
そんなに混んでる時あったんか
俺は車で行ってチケットもフリマで割引チケット買って用意してあったから、見学だけで賞味1時間てとこ この面子の壁紙保存した?
何か何なんだろうって感じだわ
面白く無かったわ。やはり特に最後ね。
>>120
ツイッターのアカウントが閉鎖されてしまいましたね。
本人曰く、1年限定のツイートだからって言ってたが
真田丸関連のツイートは何かで残して欲しかった。 >>122
togetterで一部残ってはいるけど、あれらの呟きを真田丸関連だけまとめて書籍にしてくれたら良いのにな、と思いますです >>121
被りすみませぬ。全部載ってるんでしょうかね? >>118
下の段いらない
出来れば中断もいらない >>123
たびたびすみません。他の方も書籍で出版して欲しいって人いましたね。 >>124
いいえどういたしまして
残念ながら全部ではなく、探すのもめんどくさいですw
丸島さんの呟きが一部だけ引用とかそんなまとめも多いし 年末に放送された真田幸村の謀略見たわ
もう40年くらい前の映画だけど真田丸が飛んだりSFチックで
最後に家康斬首する様は楽しかった
あー、丸ロスだーーーっっ!
やっぱ真田丸観ないと落ち着かない、土日が寂し過ぎる
もうドラマ見れないならせめてメイキング見たいよ。DVDの特典に入れてほしい
脚本家の案を史料をあたって取り上げてよいか決めんと行かんのだから、大儀でござったというべきなんだろうなあ、今にして思えば。
>>132
200文って高いのかなあ ドラマ見ながら思ってたけど
書状の文面見ると、基本料金に比べオプション膝枕が割高なのねw 総集編見直してるが、最初に信繁が三十郎と徳川の陣を偵察に行ったのを見て
最後に2人が対峙したのを見るとなんか泣けてくる
三十郎はやっぱり信繁大好きだったんだな
家康の名ゼリフはこれか
控えおろう治部の少
この紋どころが目に入らぬかー
我こそは先の中納言、水戸光圀公の祖先なるぞ
>>137
あの場面
「もっと腕を磨け」と言って形見に貞宗の脇差しを三十郎に投げて去るのも期待したなぁ >>130
ガイドのあらすじ読む限りでは直虎でも使われるようだなこの用語 >>140
「さきの中納言」は「前中納言」って書くのよ 明日から新しい大河ドラマが始まりますなあ
真田丸も過去の話になりがちですがみなさんの記憶に深く刻まれた物語でしたねしみじみ
そもそも内大臣である家康が前中納言の権威をひけらかしてどうする
>>151
秀吉死んだ時に、武家中納言ゾロゾロいるんだよなw
徳川さんはちゃんとレア度を高めたけど >>138
「史実では北から砲撃したのになぜ家康の陣かた撃ってるの?」
って質問が何人からかありましたね。
「南の茶臼山から撃たないと信繁にはわからない。作劇上、演出上でそうなっているそうです」
と答えたのを思い出しましたw >>158
今回の真田丸では考証陣の意見は通りやすかったそうですが、やはり作劇の都合上史実から曲げなければならなかった部分もあったそうですね
でもその際も考証陣とのコミュニケーションはうまくいって、納得した上で作っていったそうで
何かをつくるってことは大変だなーと思いましたです >>144
井伊家も国衆だけと、幸隆以前よくわかんない真田家よりは、はるかに古い家柄なのよね >>115
上田旅行のときに泊まったホテルに大河館チケット付き宿泊パックってのがあったんでそれを利用
その前売り券のおかげで当日券売り場の行列を尻目に悠々と入場できたわ
紅葉シーズンの日曜だったこともあり、けっこうな人数並んでいたな
最大の行列は真田神社の参拝者の列だったけどw どんなに最初が面白くても、最後のほうでつまらなくなるのが大河のパターン
一年で2作品にしたほうがいい
ネタの少ないマイナー武将を主役にできるし
磯田会のメンバーだったな、磯田会の話を少しでもしてくれないかと期待して録画した
スタパ・ヤマザキマリさん回を見た
期待以上にガッツリおしゃべりしてくれててワロタわ
レストランで食事しながら歴史談議して、そこで「料理が美味いね」なんて言い出す人はメンバー失格とかw
場の(談義の)リズムを乱すからって…、ヲタも極まれりって人たちだ
真田丸の形は長い間半円形と思われてたが最近の研究では角ばってる多角形だそうだね
ドラマでも最近の研究に合わせて半円形にしなかったのは良かった
>>165
個人的には1年1作の方が良い
マイナーな人物は正月の12時間ドラマがやってくれてた時代が良かった
壬生義士伝とか西郷頼母とか良かった >>166
根來寺の覚鑁上人について15〜30分熱いトークができないといけない 真田丸の最終回ラストシーンは真田信繁の切腹シーン。
あれ、なんで切腹するのかっていうと
真田信繁は最後の最後まで豊臣が勝つ方法を考えていたんだ
戦略の基本は相手の選択肢を奪うこと
もしあそこで切腹しなかったらどういうことになるのか
敵に見つかって討ち取られたら、士気が下がるよね
それ以上に「真田信繁が戦場にいる」ということをもう考えなくていい
徳川軍が真田軍に向けていた兵力を本丸を落とすために使える
つまり選択肢が増える
信繁が最も恐れていたのは、敵の選択肢が増えることなんだよね
俺は史実通りに討ち取られる方が良かったな
史実は相手が誰か分からんうちに戦ってた相手が後で信繁と分かったという話だけど、それは余りにもドラマ的じゃないので、相手の刀の前にヒザまついて目をつぶって今までの回想しながら討ち取られるのも潔くてカッコいいと思うんだが
>>169
カクバンってなにそれ美味しいの状態だったんで慌てて検索したわ
覚鑁(お、普通に一発変換できる)の話題が出て、すぐに「覚鑁を演じるなら」って
役作りモードに入る堺雅人もさすがだし、そこからさらに話が広がるという磯田会の面々もさすがだ 仕事の虫、勉強の虫、お金の虫、執着心が強い人をこう表すから、真田丸の虫はサナダムシでいいか?
>>161
特に広く浸透した俗説やとりわけ幸村名に関しては
幸村については改名したと主張する人々がいたりする 討ち取られるシーンか
神社で休んでいるところ敵兵数十人に囲まれる
佐助と共に奮戦してる中、大助と同じ年頃の少年が槍を構えながら震えているのを見つける
幸村「そこの若武者。いくつじゃ?」
若武者「…十六」
幸村「ここを突け(腹を指差す)」
若武者「わぁー!(震えて狙いが定まらず急所を外す)」
幸村「たわけぃ…ここじゃ!(若武者の槍をとり自らの腹に刺す)見事。一番槍ー!」
直後、敵兵が次々襲いかかり幸村が見えなくなる
個人的に幸村の最期のシーンでこれが一番好き
>>171
何も真田幸村だけじゃないぜ
家康も「もはやこれまで」と思った時には切腹しようとした(ドラマでもそうだったよね?)
大谷刑部の「けっして敵に首を渡すな」も
「病気で醜い(とされる)顔を晒しものにされたくない」ということだけではないのでは >>162
平安後期から続く家系だったな
真田は一応鎌倉あたりに海野から別れたらしいということだけど断片的な情報しかないのも事実 >>181
しかし井伊も登場してくるのは日蓮の頃。
伝承では平将門の乱のころだが、初代は井戸端で拾われた捨て子という設定になっている。 >>179
松方弘樹主演の真田幸村の最期だったと思う
記憶違いならスマソ >>171
堺雅人のこのインタビュー?
>「美学として死ぬというよりは、相手に首を取られると、それだけ相手の作戦が立てやすく、実行しやすくなります。
幸村が死んだと分かれば、徳川は幸村に割く兵力を削減できるので。相手に首を取られるというのは作戦上、よくないわけです。
自分の首を取って逃げる佐助の体力の温存具合を見計らいながら、どうやらここがギリギリだから、
ここまで来たら佐助に首を取って逃げてもらった方が作戦上よろしかろうという非常に現実的な選択だと思うんです」 あの家康(拾い物)
自分が負傷した時点で囮になって佐助に家康か秀忠をグサッと殺ってもらう手は無かったのか
>>181-182
ヒストリア直虎回では直虎よりさらに1000年前までさかのぼっていたけどな、井伊家先祖 >>186
幸村が決死の突撃したのに佐助が家康の首をとるより幸村を助けるのを優先する立回りだったのは不自然に見えたよな 首どころか
国宝級の茶釜と共に粉々に爆死して死体残さなかった奴もいたけどね
>>185
ワロタ…というより大笑w
壁紙にしたいわこれ 真田丸ロスを見かねたNHKが送る後番組
真田マン(特撮)
>>190
あれは後ろの地べたから不意討ちじゃなかったっけ?俺は全然別物の印象だわごめん >>191
それはバラエティー番組のヒストリアだからだろ。
藤原氏の時代まで遡ったのだろう。
しかし井伊家の伝承では、子供のなかった藤原氏の人に拾われて
子供として育てられたのが井伊家初代。 >>168
西郷頼母ってジュテーム土方のやつだよね… >>198
個人的に気になるのは「直虎」での今川義元の描かれ方なんだよな。
予告編を見ると「井伊家や松平家を苦しめた悪い奴」というステレオタイプで描かれそうなんだけど、実際には三河の土豪の小倅に過ぎなかった家康に自分の姪をめあわせて一門として取り立てるという破格の待遇を与え、家康も生涯義元を尊敬していたんだよな。
時代考証の小和田さんが義元の再評価を行っている人だから、ちゃんとそういう部分も描いてくれるんだろうか… >>133
そう思うと、大河の脚本家は案が通る実力の持ち主ってことなんだろうな
朝ドラはやたら事務所や局の介入・圧力で脚本の内容コロコロ替えさせられてるんだろ >>200
ジュテーム土方という人を知りません
無知ですみません
北大路欣也が演じてた西郷頼母は個人的に好きです >>196
敵対者が欲するものと一緒に自分の根拠地ごと自爆とか
どっかの漫画アニメゲームや特撮のラスボスみたいw
敗北しても「自分」を最期まで貫き通す者は魅力的だわな 松永弾正て他にも
大仏殿焼いたのと
将軍暗殺に加担してたのと
女とナニしながら部下からの報告受けたとか
あと日本初のクリスマス休戦やったのが有名だよな
>>190
銀英伝を作ったアニメスタッフが
戦国英雄伝説
眞田十勇士という作品を作ったが打ち切り
大坂の陣まで続いて欲しかった >>199
じゃがではござらん!!としょんべんが笑えるw >>198
ヒストリアながら見してたんでよく覚えてないけど
古代の巨石信仰民族の王様の末裔って話だったような
天白盤座遺跡がどうのって話だったか >>198
普通 宮様・公家の血筋とかその土地の豪族・武家の分家とか
もっともらしい先祖を名乗ると思うけど
井伊家って謙虚なんだなあ にっくき真田をこの手でうち滅ぼしてやりとうござります!
といってた稲が、一番真田の未来を考えて行動しているんだな
>>216
ピンコロ大叔父上w
そういうのが一番いいな 山本耕史が訪れるからと自宅の物置をさらった処聚楽第のものと思われる新史料発見
BSプレミアム「二条城」にて中井正清関係のお宅より
クロカンは一昨々年あんなに勇名を馳せたのに
なんとか官兵衛の一言で上書きされてかわいそうにw
しばらく定着するだろうな
最後、安居天神で随分と穏やかに腹を切れるような体で終わってんけど、
本当は越前松平隊にグサグサえげつなく殺られて逝ってんでんね
あんなエンディングでは、あの世の信繁が腰抜かして目ん玉飛び出しとるわ
エンディングよりも現代の持て囃されぶりに驚いてるだろ
タイガドラマ?
サナダタイヘイキ?
コウダン?
センゴクムソウ?
ヤルオ?
望みを捨てぬものにのみ〜って初っ端に昌幸が言ってたのかぁ
で、武田も豊臣も滅びたと
最早呪いの言葉みたいなもんじゃねえかw
滅びるのを分かってて言ってる視聴者向けの暗喩だったのかな?
あ、信繁も勝つような事言いながら負けを悟ってたって意味ね
敗者を主人公にするかぎり、何を言っても何をしても負けフラグ
>>234
どっちかというとそうだな
てか今更ながら真田丸と官兵衛やる順が逆だったろと
丸が2014年大河なら冬の陣からちょうど400周年だったのに
じゃあ翌年2015年夏の陣から400年こそはやってくれると思いきや
何故か政治介入で安倍への接待糞大河に割り込まれ
こちらも別に丸と順が逆でも良かったろと
マジNHK何考えてんのNHKダメだとムカついた 政治的な意図や介入があったか知らんけど、大坂の役から何周年なんて盛り上がりあった?
大阪で大阪の陣400年プロジェクトってのがあったよ
>>231
その代わりに 鉄砲の専門家になったね。 400年前ってそんなに古くないよな
前にダウンタウンの番組で徳川慶喜に実際会ったことがある老人存命してる説で実際にいたけど、真偽のほどは別に言い伝えとかも馬鹿に出来んよな
>>232
ただ、昌幸の場合は、「捨て鉢にならず、望みを捨てぬもの」といってる。
昌幸だったら、夏の陣はやらず、ギリギリ徳川と交渉して、だめなら家族連れて鹿児島に逃げただろうなw >>241
生きてる人間には長いだろ
戦前だってまともに検証されてない >>171
その時は大阪城火事発生してたんだろ
遠くでも見えそうだが カソベエが決まったときは、真田はしばらく駄目だろうと思った
しかもカソベエの時から既に戦国ブーム下火だったからな
やっぱ天知人がいいとこ持ってったな
武田勝頼の最期、まともに戦もしてない
のに家来が百人も居なかったのが不思議
ちょうど一年前、一月の第二日曜の朝のあのワクワク感を今でもはっきり覚えてる
初回から神回で、その夜からスレが驚異的な伸びを示すようになったことも
おいおい…ここ終わった大河のスレなのに?
今日ぐらいは直虎スレに行ってやらんと
あんたたち、いいのそれで?
>>247
たしか本スレは開始時Part19だったのが、1日で2スレくらい消化して、1週間で30超えたな。
最初数か月は1日1スレ平均で進行。
こういうことはもうないだろう。 >>246
じぶんが家来の立場だったら考えて逃げるだろ
織田徳川とか北条10万単位の大軍に囲まれて
裏切り続出だぞ 総集編みると、滅びる寸前の北条氏が
「武士と生まれたからには」と
華々しく戦って討死したいってような発言してて
伊達や上杉も同じような考えで源次郎を支持して応援してる
ところがあったんだろうなと思った。
娘たちを上杉でも預かってくれそうだったが
伊達の方がよかったのはなぜだろう
>>254
上杉じり貧だし
景勝とシビアな直江コンビだと
徳川に言われたら差し出しそうだしな
伊達だったら倒せたとしても
かなり幕府もダメージくらいそうだから
簡単に手は出せないと思ったんだろう >>249
わしゃPart1が立った14年の5月からずっと棲みついとるついとる >>256
変な日本語使ってしもた
ついとるは一回で 伊達がなぜ真田の遺児を匿ったか…の部分はもう少し描いた方がよかったな
ところで録画予約しなおさなくても、次の大河ドラマ録画できるのかなレグザですが
>>246
同じく信長に敗れて滅んだ朝倉義景の場合なんか、最期に付き従った家臣はわずか数人だった。それに比べればかなりマシ。 >>260
広大な武田の領地のコーエーのマップ
見たらあまりにも脆すぎに思う 昨日本屋へ寄ったら、直虎の本だらけで悲しかったわ
旅サラダにおばば様役の草笛光子さんがNYへ旅した内容で、
おばば様そのものでした。
やっぱり、三谷幸喜はあて書きしてたんだなーと。
そう思うと薫役だった女優さんも息子がやる予定だった役も
ピッタリだったな、と感想。
今、初期の真田丸見ていたら、今更ながら、昌幸の部屋が
カラクリだらけで面白い。
今更〜でした。
>>261
国人連合の集合体のトップにすぎないから
信玄みたいなカリスマがいなくなったらきつい
勝頼も必死で改革しようとしたんだけど
隣に超巨大企業が >>255
そうか、苦悩しながら差し出す絵がみえちまった、ありがとう >>161
今年の小和田先生は学者としてエラいんだろうが、考証ではディスられる事が多い気ガス
・シエで小谷城落城をわかりやすくするため、反対したのに燃やされる
・軍師官兵衛で「次の天下人は官兵衛」と「お前の左手は何してた?」ネタをやられる
(事前講演会でこれらのネタに対して「ドラマでやったら私が負けたと思ってください」と自虐的に言ってたとか) >>264
北条、上杉、徳川も領主連合だから、条件はイーブン。
でも織田だけは、傭兵軍団なので、ほぼ通年で戦える。
農業にあんまり依存していなくて、商業や流通から税収をあげている。
別に超巨大ってわけでもないんだよ。 >>232
>望みを捨てぬものにのみ〜
結果如何にかかわらずそう思って頑張ろうよ って人物に共感する人も多いのさ
冬の陣の和議で堀埋められて「もはやこれまで」って時に又兵衛たちが幸村のとこに集まって
再起を促すシーンは部活青春ドラマのようだったぞw >>267
超巨大っていうのは財政的な意味でね
堺とか港湾都市抑えてるし
包囲網も破壊に成功してるし
昌幸が話してたけど
長篠でも強かったのに
当時の比じゃないぐらい対武田に力注げる状況 >>266
去年ラジオ番組で直虎では戦のシーンは少ないと言っていたけど、
今後テコ入れで戦シーンを増やす可能性もなきにしもあらず >>268
俺はなんとなく太平洋戦争末期と被ったな >>269
昨日NHKの番組で武田の年収は家臣の分を除いて145億円
信長は770億円だと 我父室賀正武は真田安房守の罠にはまり、、、、、、、、、、、、、、、、
>>273
室賀は、いつも囲碁で昌幸に勝ってるっていってたよな
命運を分けたのは、信頼できる部下や血縁が昌幸に多かった点かの?
こわっぱどん だけど室賀正武は本気で昌幸を殺害する気があったのかどうかだな。
最終的には脛に隠し持ってた武器を持ち出したから殺害する意思があるとみなされても
仕方がないんだろうけど、そこへ至るまで囲碁をしながら昌幸との会話の中で見せた
表情などを見ると微妙なんだよな。
少なくとも常に二番手に甘んじてきた男の悲哀というものを感じた。
室賀正武も小縣の国衆の頭領的な立場になりたいという野心はあっただろう。
だけど昌幸のほうが自分よりも器量や能力が遥かに上回っていた。
「これまで人として武士としてお前に劣っていたと思ったことは一度もない」というセリフなんかは
昌幸のほうが優れているのはわかっているけどそれを認めたら負けという意地から出たんだろうな。
>>277
昌幸の方が口が旨い。そういうことなんだろうね。 正直、ドラマ見てて一番盛り上がったのが、
39話「歳月」の後の大坂の陣予告編
>>269
財政が豊かで貿易拠点を抑えているのは有利だよね
鉄砲も火薬も弾も豊富に揃えられるから長篠の戦いにも勝てた訳だで
仮に鉄砲が通常の大名程度なら武田騎馬隊にコテンパンだったんだろうな(´・ω・`) >>274
西村さんは、「囲碁では勝っていた室賀がコロされたのは、室賀には狡さがなかったから」と言ってたっけ。 武田滅亡と本能寺の変があった天正10年時点
真田昌幸:35歳 真田信尹:35歳 真田信幸:16歳 真田信繁:15歳 矢沢頼綱:64歳
矢沢頼幸:29歳 出浦昌相:36歳 小山田茂誠:21歳 松(村松殿):17歳 稲(小松姫):9歳
武田勝頼:36歳 小山田信茂:43歳 穴山梅雪:41歳 木曽義昌:37歳
織田信長:48歳 織田信忠:27歳 滝川一益:57歳 明智光秀:54歳 森長可:24歳
豊臣秀吉:45歳 北政所:35歳 茶々:13歳 羽柴秀次:14歳 小早川秀秋:0歳
石田三成:22歳 大谷吉継:23歳 加藤清正:20歳 福島正則:21歳
片桐且元:26歳 島左近:42歳 宇喜多秀家:10歳 毛利輝元:29歳
徳川家康:40歳 徳川秀忠:3歳 本多正信:44歳 本多正純:17歳 本多忠勝:34歳
石川数正:49歳 大久保忠世:50歳 鳥居元忠:43歳 江:9歳 阿茶局:27歳 服部半蔵:40歳
伊達政宗:15歳 片倉景綱:25歳 細川忠興:19歳 浅野幸長:6歳 黒田長政:14歳
蜂須賀家政:24歳 藤堂高虎:26歳 前田利家:44歳 前田利長:20歳
上杉景勝:26歳 直江兼続:22歳 北条氏政:44歳 北条氏直:20歳 板部岡江雪斎:45歳
後藤又兵衛:22歳 毛利勝永:5歳 長宗我部盛親:7歳 塙団右衛門:15歳
大野治長:13歳 織田有楽斎:35歳 千利休:60歳
>>282
その年齢で光秀説得したり、家康と一緒に伊賀越えするなんてすごいなw >>258
ちゃんと描くといろいろまずいことがある
片倉の二代目小十郎は30前後でこの時点では病気ながらも正妻がちゃんといるとか
瀕死の親父の方ではなくちゃんと出陣してて、後藤又兵衛を討ち取ってたりとか、
大坂の陣終了後に乱取りされた娘が
後になって真田の娘とわかっただけとか >>283
多分生まれてない
一般的には秀頼(1593年生まれ)と同じくらいとみられている >>287
いや、何も史実通りじゃなくていいんだよ
政宗の眼帯の紐を真田が作ったとか適当に縁があれば せっかくの3連休で日曜日なのに真田丸がみれない…しょぼーん(泣)
279にあやかって39話の歳月リピするよ。当分丸ロス続きそう…
>>183
映画なら違う。蜂の巣だったと思う(真田幸村の某略)
ドラマは知らん!松方弘樹は魚釣っとけと思うくらい好きじゃないので これは少々高くはないだろうか? 膝枕で200文というのは・・」
おこうや母上に膝枕してもらっていた信之にとって膝は無料サービス
>>208
殆んどが創作らしいけどねえwやってて欲しいねえw >>293
史実でないとされつつあるものでも、昔から言われていたことは大河ドラマとして
取り入れて問題無いだろう。
葵の関ヶ原なんかほとんど史実無視して、よく知られた講談のフィクションで
ほぼ全編を描いていたし。 片倉の阿梅への態度表情はww
現代なら通報されるレベル
このドラマでの滝川一益はお人よしな人物だったけど57歳という年齢を考えると
それも妥当という感じもするな。
>>292
膝枕が200文とは高いな
それなら一夜を共にしたらいか程だろうか? 今日は午後6時以降にちょうど一年前を懐かしむ声が増えてきそうで…
その頃にはスレの勢いも逆転するのだろう(しみじみ)
>>298
出だしはよかったよな
盗んだお馬で走りだしー♪ >>299
もう番組スタートするのに、いまだにそんなに大差ないのが寂しい 真田宝物館行って来た
朝早めだったので、わりと空いていた
車のナンバー見てると東京よりお越しの方が多かったかな
伝真田信尹所用の六連銭入り裃が展示されてたが、叔父上わりとチビ?
件の真田信繁自筆書状見てきた
歯が抜けて髭に黒い所はない例の書状
でも意外と筆に勢いがある気がしたんだけどどんなもんだろ
その横に小山田家の信繁書状の版木があって「ああこれが例の」と思った
あと矢沢頼綱所用の具足
「大鎧じゃねえー!」と個人的に興奮してきますた
豊臣秀頼の呼び方なのですがみんな秀頼様秀頼様って呼んでましたけどいいんでしたっけ?
このドラマは呼び方にこだわってるみたいで、信繁で言えば源二郎や左衛門佐と呼んでました。
秀頼の正式な名前は羽柴藤吉郎秀頼?豊臣藤吉郎秀頼ですか?
正しく呼ぶなら右大臣様な気がしていますがどうなのでしょう?
あと伝信尹所用の裃がとおなじもののように見えるんだけど気のせいかな >>307
それ信繁像じゃない説が・・・。信綱だったかな?うろ覚えw
昌幸像は信之説がある 松代真田宝物館の混み具合
連休であの様子なので午前中ならば余裕かなと思う
ひょっとしたら15日までの上田大河ドラマ館を訪れてから真田宝物館へと考えているのかもしれないけど(その場合昼過ぎは混むかも)
真田宝物館へ車で来る場合、城下町特有の道が少し走りにくいかもしれない
>>308
だいぶ前からこれ信繁違うんじゃね?とは言われてたのは知ってる >>277
表向き昌幸に従うけど時期を見計らって独立狙えば良かった
例えば第二次上田合戦の頃に秀忠軍に協力すれば数万石の大名にはなれたかも >>305
叔父上の具足、2世代くらい前だからな
あれが胴丸ならまだしも、大鎧だもん
武田家だったら床の間に飾って御照覧あれとか言われるレベル
(楯無が大鎧) >>297
200文って現代ならいくらぐらいの価値なんでしょうか? >>300
あさイチでなにかの話題から尾崎豊の話になったけど
堺さんとイノッチが口をそろえて「バイクは盗んじゃダメなんだぞ」「ガラスも割っちゃダメ」
云っててワロタわ
>>311
大叔父上には源平合戦みたいなクラシック大鎧がよく似合うと思うの 真田幸村の肖像画って正座で座ってるから江戸時代の人だろうな
金の価格で換算すると200文は5000円くらいってなるんだっけ
でもそう単純な話じゃないよなあ
>>315
時間にもよるけど綺麗な女の人に膝枕で愚痴を聞いてもらって5千円ならそんな高くはないかも。 関が原の合戦があった慶長5年時点
真田昌幸:53歳 真田信尹:53歳(?) 真田信幸:34歳 真田信繁:33歳
矢沢頼幸:47歳 出浦昌相:54歳 小山田茂誠:39歳 松(村松殿):35歳 稲(小松姫):27歳
北政所:53歳 茶々:31歳 小早川秀秋:18歳
石田三成:40歳 大谷吉継:41歳 加藤清正:38歳 福島正則:39歳
片桐且元:44歳 島左近:60歳 宇喜多秀家:28歳 毛利輝元:47歳
徳川家康:58歳 徳川秀忠:21歳 本多正信:62歳 本多正純:35歳 本多忠勝:52歳
石川数正:67歳 大久保忠世:68歳 鳥居元忠:61歳 江:27歳 阿茶局:45歳 服部半蔵:58歳
伊達政宗:33歳 片倉景綱:43歳 細川忠興:37歳 浅野幸長:24歳 黒田長政:32歳
蜂須賀家政:42歳 藤堂高虎:44歳 前田利長:38歳
上杉景勝:44歳 直江兼続:40歳 板部岡江雪斎:63歳
後藤又兵衛:40歳 毛利勝永:23歳 長宗我部盛親:25歳 塙団右衛門:33歳
大野治長:31歳 織田有楽斎:53歳
大坂夏の陣があった慶長20年当時
真田信尹:68歳(?) 真田信之:49歳 真田信繁(幸村):48歳
真田信政:18歳 真田信吉:19歳(?) 真田大助:13歳(?)
矢沢頼幸:62歳 出浦昌相:69歳 小山田茂誠:54歳 松(村松殿):50歳 稲(小松姫):42歳
豊臣秀頼:22歳 茶々:46歳 千姫:18歳 北政所:68歳 福島正則:54歳
片桐且元:59歳 宇喜多秀家:43歳 毛利輝元:62歳
徳川家康:73歳 徳川秀忠:36歳 本多正信:77歳 本多正純:50歳 江:42歳 阿茶局:60歳
伊達政宗:48歳 片倉景綱:58歳 細川忠興:52歳 黒田長政:47歳
蜂須賀家政:57歳 藤堂高虎:59歳
上杉景勝:59歳 直江兼続:55歳
後藤又兵衛:55歳 毛利勝永:38歳 長宗我部盛親:40歳 木村重成:22歳(?) 塙団右衛門:48歳
大野治長:46歳 織田有楽斎:68歳
大坂夏の陣では徳川家康:73歳と本多正信:77歳の高齢コンビが輝いてるな
家康って全然戦闘シーンなかったけど
有名な戦国大名の中では実はあんまり強くないほう?
真田丸ロスの紳士淑女の皆様 (´・ω・`)
今日のEテレ「美の壺」はパッパ出演の日本刀回だぞ
鍋島直正:第10代肥前国佐賀藩主
さまぁ〜ずの三村の先祖?
鍋島直正の先祖の鍋島直茂:肥前佐賀藩の藩祖
今日BSで武田信玄見たんだが、なんだか辛気臭いドラマだったな。
信玄の晩年なんだが、影武者たてるとか、あいつは男前じゃないから
だめだとか、くらいは笑わせたが、あとは暗闇の中で女性陣が泣く。
セリフがなくて表情だけ、しかも泣く場面が多い。仲もよくない。
それに雪の日のように、音がなくてしーんとしてる。
真田丸は、テンポよくストーリーがわかりやすく、そして明るい
ドラマだったのが人気の秘密だな。
現実の戦国はひとまず置いといて。
現実の戦国、タイムマシンができたら見に行きたいな
意外とショボイのかもしれない
>>339
合戦はかなりショボかったらしい
馬はポニーサイズだったとか馬から降りて戦うのが基本だったとか(馬に乗ったまま戦うことはあった) 真田丸初回から再放送した方が良かったな
二年目も同じ題材って駄目なの?
信之が歩き始めてからの続きやればいいのに
信繁が亡くなってもう3週間か
惜しい人をなくしたでござる
>>338
真剣な場面を真剣に演出すれば武田信玄みたいになるよ
個人の評価はそれぞれにしても結果としてそれが受けて大河有数の人気作
逆に真田丸は場面に相応しくないコントをねじ込みすぎて視聴者が離れていった 続きやんないから価値がある
スピンオフも難しいだろうね。キャスト集めるのも大変だろうし、違う役者が演じると空気が変わるから
真田丸のストーリーの起伏は上手いなあと思うわ
他の大河とは違って一回一回の緩急がしっかりしてる
手放しに全部褒める訳じゃないが
冗長な展開、つまらない、目離しててもいいかって部分はほとんどなかったように思う
>>345
スピード感あったからね
悪く言うと、展開が早すぎて歴史に詳しくない人はついていけない部分もあったけど >>343
見てる人間にとって真剣に映ることが重要か、当事者が真剣であることが重要か、だわな。
真田丸でも劇中の人間はいつだって真剣で必死だった。 公式のムービーもういくつか見られなくなってる…
連休で見ようと思ってたのに(´・ω・`)
信州上田真田丸大河ドラマ館今日行って来たぜ。
ピークを外したつもりで15時頃行ったんだが、入場券を買うのに並び
本日混みあっておりますのでという事でまた10分程入場制限があった。
公園の駐車場も満杯で入れず、駐車場を探して右往左往しちまったが。
無料で撮ってってくれる写真カードが良い記念だ。
関西から4百数十キロ車で走ったかいがあったなあ。
後番組の本スレが下らない地域対立厨に荒らされていて見るのが辛い
>>345
始めから通しで見ると大坂編は息苦しい
秀吉こわい >>344
最後の一日は土方以外全部新キャラだっけ
そこまでがらっと変えないとスピンオフにはならないだろうし
大勢の思う本編の補足レベルのものなら実際来なさそうだな
そう思いながらも要望は出すけど トークショー抽選外れ返信ハガキ兼ドラマ館入館割引券が三枚もあったんで、もう一回行きたかったな…残念
>>353
ありがとう。 丁度外へ出たぐらいから降り出したね。
今日は始めからちょっと離れた所にある、知り合いの家に泊まることになっていたんだ。
一応チェーンは積んできたが、ノーマルタイヤなんで、明日道路の雪が解けてから
一番近い高速入口から入ってゆっくりと帰るよ。
外へ出た後温泉に入りに行ったんだけど、途中で引き返したのが残念だね。 年末に撮った総集編見てるが、
やっぱ物足りないな
時間がかかっても全話見た方が良いかも
>>350
あ、やっぱり見られなくなってるよな
31日まで残さないなら告知しといてくれよ…
NHKも割と雑いことするんだな 真田宝物館で7、8、9日と限定展示してる書状、「真好白」と書いてあるんだね
信繁はこの頃入道していて坊主になっていたのかな?
だから「髭」には黒いところは一つもない、と
頭髪はツルツルだったのかな
あと再発見時、二枚に分かれて掛け軸に表装されていたかと思ったけど、展示時は横につなげて巻き物の短いような形で展示されていた
元々は一枚の紙で下段は逆さまの例の形式で書かれていたのかな?
いずれにしてもよく見つかった
よかった
>>360
本編の方が絶対的に面白い
やっぱあの空気感がいい >>361
真田丸の視聴率爆下げワロス
失敗作だったね 群馬と長野の間の道路は最近ちょくちょく大事故起きてるから
車で行くの怖いわ
>>357
島田魁は変わってなかったし試衛館の昼食シーンは局長以外オリジナルメンバー 大坂編をじっくりやったのはよかったがな
あんま長い年をうまく濃密に数描写すんのは無理なんだな
ここまでイデウラ=サンが人類の王者に転生した件について誰も触れていないw
>>360
暇に任せて全50話3回転しましたよ
それでもまだ見落としてたところに気がついたりする
背景の小物とか仕草とか
源次郎の殺陣にもストーリーがあるらしく積み重ねで変化したり
細かいところもいいなと >>366
真田丸は江や八重や清盛や花燃ゆやなんとかカンベエより上だったね
残念 太閤殿下がレレレのおじさんになってた..
コヒさんてすごい
総集編をやっと見始めたが、家康は最初の方はドクロベエのような声色でしゃべってないね
いつからだろう
貫禄を出すために家康が次第にそうしたという設定なのだろうか?
イッテQおもろかった
イモト「草刈さ〜ん!」
ワロタw
直虎、スタート〜
しばらくは視聴率が良いんだろうな
>>360
自分も総集編よりは本編だなあ
最初から最後まで何周まではできんが
この連休中にも何話も見返してるよ 今日車運転しながら直虎見てたら不覚にも、もう泣いてしまったわw
宇梶が謀反で打ち首にされて息子が首の入った入れ物に向かって叫んでるシーン
真田丸は何か物足りないと思ってたら涙が少なかったなぁ
そういえば昼間アッコにおまかせで紅蘭のお年玉について紹介してたな
何でも一万五千円が最高だとか
知り合いの方からの一万ふくむとか
昌幸パパはケチなのかな?
パパ紹介で真田丸のBGMちゃっかり使ってて良かった
>>382
感動するのはいいが運転に集中しろって
人轢いたらドラマどころじゃねぇ >>382
そういうシーンを見た後、または直虎のあらすじを読んだ上で「井伊直孝隊」のくだりを見ると何か感慨深くなったりする 初回の父上はどう見ても35歳は厳しかったけど、それでも草刈さんで良かったよな
>>357
榎本武揚が草なぎ剛から片岡愛之助に代わってる
それ以外のキャストは代わってない 最初から見直すと、当初は大泉の演技の方が序盤良かったと思ってたが
大人になっても変化が弱く
堺雅人は年齢による演技の差が上手い事が分かる
とはいえ、大泉の方は子供でありながら「兄」という役だったので難しいのだけど
>>350
上田のトークショー第1回目の「豊臣の将が語る日」ってやつが
何度開いても再生できないんだけど、もう切られちゃったのかな? 仮に毛利勝永でスピンオフするなら
必要なキャストは
勝永、淀、秀頼、治長、大蔵卿、大助、家康
こんな感じかな
幸村はワンシーンで良いし、最悪、新撰組の時のように本編のシーンを使っても良い
一番日程調整が難しそうなのは内野家康かな
>>385
大丈夫だ
車が動いてる時は音だけ聞いて信号待ちの時だけ映像見てたから >>393
最悪家康は出さなくてもやれるんじゃないか。
ただ淀竹内も難しそう。 >>391
それ見られないよね
あと真田カローズ、真田家の人々、ライバル達、予告動画の1、2話もかな
NHKさん酷いよー見せてくれー >>390
確かに終盤の信之は浮いた印象あった。信繁やきりが声色変えていただけに。
当時の50手前は今の60歳前後くらいだからもっと容姿を老けさせてもよかった。 >>306
そうだね
秀頼様なんて呼んでるから当主の自覚もてないままな設定だったのかも >>394
やっぱりそれのどこが大丈夫なのかがわからん
信号待ちで止まってる時にもちゃんと前方見てたら把握できてて避けられた異変が発生してないとは言い切れないのに
てか、運転中も聞きなれた音楽ならともかく初見のドラマなんて台詞だけでも意識傾けがちなもの流しながらの運転なんて、自分の相方がやろうとしたら絶対叱ってやらせん スピンオフ「九度山での一日」
主人公は真田昌幸で信繁や大助らと一緒に何かやる話
信之が来訪しても良いな
>>382
直満がパッパだったら、シラって逃げただろうなと思った。 >>399
俺は20年以上毎日通勤で車を運転してて、いつもやってる事だからそれが普通になってしまってな
今までこれで無事故だから
当たり前だが運転よりテレビに集中するなんてやってない
半分もドラマを把握出来てないから帰ってから録画してるの見た
不愉快に思ったのならスマン >>400
いけるな。
もういっそ、「やっぱり猫が好き」調にして
スタッフの笑いが入っても 白昼堂々山伏に書状を届けさせるなら、無為無策ってことはなかったろうし、出浦も目を光らせてるだろうからなぁ。
>>405
おそらく、なんJ板用語で
「パパ」の意だと思われ 真田丸は最悪だったよ
主役の幸村は最後しか見せ場なかったし、それは
主役としてどうなの?
実は昌幸の功績は幸村が行ったこととかにして
見せ場作るべきでしょうが
それに比べて今回の直虎は初回から完璧だった
主役が中心に話が動いていくのを感じた
まだ1話だけだが真田丸越えてるわ
ツイッターでも真田丸より遥かに面白いという書き込みだらけだし
お兄ちゃんはやがて周りの人間全てKOWAPPA状態になるのに小童言われていたのが感慨深い
実に深いセリフだ「黙れ小童!」
そうだよね
上田から転封される際、怒って樹木から岩まで持っていっちゃうし
次の上田藩主「真田殿、上田に何も残ってはいないようなのですが、これはどういうことでござる?」
信之「黙れ。小童ー!!」
って言ってそうw
>>412
いや真田丸の1話から大河の中で特別良い方だったわけで
まあ、普通程度の出だしだよ 戦場で、あんな小さいひょうたんが見えるって、
戦国武将の視力の良さに、憧れるな。
浅間山の噴火は史実で武田にとっては不吉と伝えられたことが
戦の時にまさに噴火するなんて
離反や謀反を企んでバレたら頃されるというのが通常&普通であるということに今日から始まった大河で気づかされ
そういう局面で「大博打の始まりじゃー!」などと言い出す昌幸がおかしい、と再評価(?)されて照れる昌幸
二回も噴火してるんだ
草刈さんかわいい
モデルみたいな体型してる
草刈さんは昔化粧品会社のモデルだった
浅間山は1582年においては2月16日、7月3 日の2回噴火の記録がある
>>411
「仙石殿、長宗我部家の残党だか亡霊だかが持ち去ったようですなw」でも良い 今日浅間山の展望台等から見られる溶岩流の跡は天明3年7月8日に起こった天明の大噴火によるもの
真田丸の時代よりだいぶ後のもの
>>414
ひょうたんは近くの者が最初に見えて、だんだんと見えてない者にも噂で広がったと介錯した 切れてしまった
浅間山の展望台にには何もなかっけど
いつ噴火があったのか記されてた看板みたいなのはありましたね
ウエストがキュッとしまった感じだったからモデルさんみたいと思ったけど
モデルだけだったのか
戦況を判断するために旗印ってすごく気にして注目するものだったんだねえ
>>402
そういう事に絡んで来る者を
相手にしていくら否定してもそこばかり
突っ込んで来るだけ
スルーが賢明 リアルタイムマシンインターネットドローン中継もない時代に状況把握するために重要な要素だった旗印
修理の大ポカ
>>418
初回の5〜10年前昌幸みたいだなwほっぺが福々しい
信繁は婚礼の夜でさえ「私はそんな自分が好きになれまっしぇんっ!」とペソかくほどのガキだったけど
信幸は肩を抱いて「悩め!」だったからなあ
元々、あまり子供っぽく描写されてないから、信繁に比べて成長を見せるのは難しいだろうね
むしろ、あの父と弟に挟まって、早くから大人にならざるを得なかったとも
いやあ、やっぱり改めて丸ロスだわ
直虎も見たけど、気持ちが入らないね、まだ
昌幸や晩年幸村みたいな魅力的なキャラが出てきたら、直虎も楽しみにできるようになるのかな
今日のは大河ではなく、まるでジブリ見てるみたいだったよ >>430
あれは馬印ではなかったっけ?
瓢箪はついていたが旗はついてなかったぞ いつの間にこんなキャラおんねん
>>397
容姿で言えば関ヶ原のあたりの家康も58にしては若過ぎ
というか、初登場の頃から老けなさすぎ
関ヶ原直前で白髪・白髭にしても良かった >>435
秀吉との対比を強調する意味もあったんだろうね。老化が早かった秀吉と、死の直前まで余力を保っていた家康。
それがそのまま、豊臣政権と徳川政権の明暗につながった訳で。 上田市がこれ程注目されて観光客呼んだのも今まで無かっただろうからな
長年の大河招致運動が実って良かったな
俺は10年くらい前から待ってたのになかなか大河にならなかった
出来れば岡田の時に官兵衛じゃなくて幸村やって欲しかった
昌幸の昇り梯子の具足は江戸時代に一度焼けちゃったらしいな
今ある昇り梯子の具足はその破片?を元にしたか一部使って作り直したものだとか
三十郎は源次郎を見つけるのが得意だ。
この前など、夏の陣図屏風から源次郎を十七人も見つけていた。
>>444
伊達はいつでもずんだだなw
真田のは6個入りのも作ればいいのに 直虎の男の子(病弱な方の子)、なんか見覚えがあると思ったら
堺雅人の子犬の映画に出てた子かと今ごろ思い出した
堺さんの息子役で出てたあの可愛い幼児が今や大河俳優か
メリーチョコは少なくとも5年以上だしてるよ
上杉謙信とか昔あった
>>44
抹茶にみえるけど今年からずんだならすごいw 現代のそばがきは焼いておらず柔らかく煮てあって上品だ
>>450
BSの武田信玄で
橋爪功が演じてるから
ばばさまと橋爪さんから
昌幸が生まれたのが納得できるぐらい
食えない人w 幸隆(ゆきたか)という名前は誤伝らしいです。本当は幸綱
幸隆(こうりゅう)は号
451途中で送ってしまった。
真田丸がラッキーだったのは、戦国時代というひとつの大きな時代が終わる時期
だったってことはないかな。誰か第二次世界大戦にたとえていた人がいたけど、
そういう時代が大きく動くときは、なんといってもダイナミックになる。
直虎は戦国中後期でまだまだ先が見えない。日中戦争のごたごたの中にいるような
もので、ひたすら忍従。こういう時代を経て出口を迎えるわけだけど、ドラマとして
歴史学と娯楽性とを両立させなければならない。
むずかしいだろうな、と。
>>448
もう一方の賢そうな男の子は去年の精霊の守人に出てた子だしな。
スレチスマソ。 真田丸から直虎という時系列は独眼竜政宗から武田信玄に近い。
一度戦乱が終わり近世が見えたところまでやった後にドロドロした戦国に戻るのはちょっとキツさがある。
信玄のころは政宗でついた視聴習慣のおかげで高視聴率を保ったわけだが、
今度はちょっと視聴者層が違いそう。
>>457
太平記信長
みたいに混沌から終息へ
連続の方が確かにみやすい 千姫は八重の桜の会津籠城戦に参加してんだな
(山川常盤役)
>>441
元々は朱塗だったというハナシだな
復元した際に今の色になった
パパン所用と伝わる朱塗の具足もあるので、信繁が赤備えを発案しても違和感はない 吉野太夫も八重の桜に出てた
西郷頼母の妹。他の家族と自害
葵徳川三代←一話から関ヶ原
真田丸←一話から武田家の危機
やっぱり石田治部が一番よかったわ。
秀吉が呆けて寝小便するあたりとか最高でしょ
1話からぶっ飛ばしてた大河は真田丸と葵の他は江かな。いきなり浅井滅亡。
主役はほとんど登場しないが。
>>464
峠の群像も
高田馬場の仇討ちから始まっていた >>463
片桐さんが一方的にダメージ与えられてたの思い出して笑ったw 我父室賀正武は真田安房守の罠にはまり、、、、、、、、、、、、、、、、
最終回まで終わってみると、一話一話では影が薄いとか散々書かれていたが
結局この長い物語は源次郎の物語だったんだな、と思う。
昌幸・信幸・信尹・昌相・治部・刑部・秀次・五人衆・茶々・とり・梅・きり・・・、
それら全てが源次郎を形作ったんだな。
真田丸スレの場合は、
ストーリーの解釈とかを巡って
議論したり面白かったのになあ。
おんな城主スレはあんまりそういうのがないよ。
見直してみると、初回登場の秀次の無邪気さと自害するまでの秀次がやはり違う。
それと最後の最後に秀吉が信繁に「佐吉を頼む。あれは寂しい男でな。」と
息子ではなく三成のことを言い残すところもグッときたよ。
さすがに真田丸でも第1話から解釈で議論はしてないだろ
決して好きにはなれないキャラだったけど、改めて竹内結子演じる茶々はすごい。
昔、堺が舞台で演じた役
「この世に何も面白いことがないとわかった時の笑顔」
というのを茶々を見て思い出した。
>>472
静岡同士の不毛な地域対立煽り荒らしは本当にやめてほしい
去年の長野はほとんどそういう事が無かったのに 昨晩から改めてロスに陥った俺みたいな人が多そうだな
ブルーレイに録りだめしといて良かった
>>477
そして全50話スマホに入れて持ち歩くまでがデフォ 中国人がBS録画してて助かったわw
総集編でも見ようっと...
>>476
あれは中信(松本)が絡んでなかったから、、、絡んでたら不自然すぎるageとかもう本当にありがとうございました状態になってた
ほんの少しの不満にも全力でヒステリックに否定しにかかるから、、、 そういや長野と松本の対立煽りはちらっとあったような気がするな
それ以外のレスのほうが多い時期だったからさっさと流されてたと思うが
北信と中信でライバル意識があるだけで
ドラマの舞台の上田は東信だからね
今回の直虎の子役ばかりの初回と比較して、
真田丸の1話と2話ってほとんど40歳以上のキャストだったんだな。
(きり、梅の登場は3話から)
子役はおろか若いキャストすらいないってかなり異例。
>>484
以前ラジオで岡田恵和が三谷さんは同じ年代の役者をごそっと持っていくから凄く迷惑と言ってた
もちろん冗談交じりにだけど >>476
各地のゲテモノ喰いについて語ってはいたけど、喧嘩はなかったね。
静岡はデパートがあるのが、ステータスというのは笑ったがw 最終回近辺の実況ログ見返してたら
あさイチでの堺雅人が嫁にするなら誰と聞かれた場面が「ッアー!」で埋めつくされていた
>>491
どの女にしても角が立つが選ばないのも白けるから男にするか
リアル嫁が演じた坂の上の雲の正岡律って言うしかないわな 真田丸の女たちはそれぞれ魅力あるが
一般的な男から見たらなんといいますか面倒くさいからなぁ(´・ω・`)
怖いし
公式の内容貼りつけていっていいかな…なくなっちゃうから
画像と動画はフォローできないからテキストだけだけど
>>475
蛮幽鬼のサジか
堺雅人自身のサジ評「サジの人生は絶望から始まり、絶望という言葉も知らないまま生涯を閉じる」も印象深い
茶々は絶望というものをイヤってほど知り尽くしたうえで、それを飄々と受け止めているかのように見えるんだけど
その実、絶望から逃げ出したくてたまらないって感じにみえるんだよなぁ スピンオフ候補は
本命ー信之晩年
対抗-若き日の真田昌幸
穴-老政宗公の一日と仙台真田家
かな?
ヒマに任せて真田丸第1回見直してみた
有働さん声高い
源三郎はつまらない人だけど頼もしいお兄ちゃんだ
浅間山噴火( ゚д゚)ポカーン
「これからの真田丸」にwkwk
ちょうど1年前、こんな気分でいたんだなあとしみじみ
ところで終盤で新府城が燃えてたけど、あんな高台だったのかなと
中央本線で通りかかった時は、山頂より山腹くらいに思えた
思えば真田丸は初回から笑えたしワクワクさせられたな
浅間山噴火とかw
>>501
初回感想
・大坂夏の陣のシーンの頬のキズがラストと一緒だった(たぶん別撮り)
・信之が案外賢い
・信繁は声色も若いし終盤とかなり雰囲気を分けていたが、信之はほぼ一緒 大河の初回〜数回は子役が主人公演じる場合がほとんどだけど
真田丸は最初から堺が演じてるのが個人的にはドラマに入り込みやすかった
子役から大人になる過程がいつもありきたりだなーと思ってたからかも
>>496
HP全て保存したが動画の一部がすでに消えているね >>504
子役から大人になる過程はいろいろあるぞ
兄貴との勝負の日に元彌になったり、木登りしたら橋之助になったり、滝つぼに落ちたらタッキーになったり
包帯取ったら西田敏行、が一番ビックリしたけど (´・ω・`) >>506
過程という言葉を選んだのが悪かった
大人になる瞬間ではなく子供時代の過ごし方が似通ってる気がして
周りからの扱われ方とか
包帯取ったらはもはや伝説級だよな >>507
そりゃー似たようなものになるのはしょうがないな
主人公は大概そこそこの地位の親から生まれた御曹子かお嬢様だから
山本勘助とかは特殊、秀吉なんかの場合はしょうがないけど え、総集編見た時、信之も若い頃と声の高さ変えてたのかと思ったのは自分だけだったか
完全版BDって次回予告まで入るようになったんだな
これで録りだめた分も整理することができるは
>>506
包帯のシーンは忘れられないw
あれ以上の衝撃はなかなか無いな 真田丸は岳大で世間に興味持たれたからな。あれを越える人物が
でて来るべきだったわな。鑑みれば大坂の陣なんかは治長以外は
ダメダメちゃんだったしな(笑)もう少しどうにかしてほしかった
>>511
武田勝頼、大野治長。どちらも大河で徳川慶喜役をした役者が演じていたな。
滅亡フラグ。 信之は若い頃のが表情豊かだね
そういうところ計算してたのかもしれない
>>512
ちなみにその時、幸村役の俳優は徳川家定と山南敬助 大泉が以外と月代が似合っててびっくりしたな
堺が似合うのはよく知ってるけど、草刈昌幸の月代も見たかったな
>>508
似たようなものになってしまうのはもちろんわかるけど
昔はこんなだったのに、みたいなセリフひとつで済ませられるような事を
数回かけて子役にやらせるのは何なんだろうと思うんだよね
子役の事務所との兼ね合いもあるらしいから諦めてるけどね >>514
草刈が堺の家来だったね
母親役はおんなじ スカイツリーのNHKショップでどーもくんのぬいぐるみ買えるから買って来たお(´・ω・`)
直虎は始まったからもうダメかと思ったけど嬉しかったわ
こういうグッズって処分しないの?
>>515
BS時代劇の「ブシメシ」で月代の草刈さんが! >>516
いやー、子役の時が良い時だってあるよ、
独眼竜とか義経とか。
「事務所が」という事情もわかるし、全くないとは言わないけどさ、
言い出したら大人の配役だって、強い事務所とか弱い事務所とかで色々あるだろし。 真田丸の場合、上手い役者がたくさんいて物語に簡単に入っていくことができて良かった
俺、下手な役者がいるとすぐ現実に引き戻されて物語に入れなくなっちゃう
直虎の1話見てたら真田丸恋しくなって、さっき真田丸の1話見たわ
1話ってそこまで印象になかったけど、改めて見たら、
初っ端から群を抜いて面白いなw
今更だけど構成が見事
そして、驚いたのは1話で昌幸が「望みを捨てぬ者だけが救われる」云々かんぬんを勝頼に言っていたこと
最終回で幸村が淀に言ってたセリフと同じ・・これも計算されてたのか?すごい
最終回になって、幸村が第1話の父に肩を並べたという演出か?
だとしたら本当にすごい細かい演出だ
既出かもしれんがw
堺の演技はほんと子供を演じてるのが分かったし子供に見えたし良かったと思う
勿論衣装や髪型で「ああこれは子供なんだ」って認識した所はあるが
これなら子役なしでいけるって判断したのも納得できる
元服してからは年齢掴み辛かったがそれは仕方ないか
>>523
同じセリフは山ほど出てくるぞ。録画見たら。 >>519
隣にカイロス並べてんじゃねーよw
どーもくんがクワガタに見えてきたじゃねーか! >>523
三谷はそういう伏線を多用するよ。以前書いた新選組!のセリフや篤姫で堺が言ったセリフを言わせたり
遊び心がいっぱい過ぎる >>526、>>528
そうなのですね!全然知らなかったw
三谷さんやはり凄いですね
同じ三谷脚本の新撰組も真田丸テイストで面白いですかね?
借りて見てみようかな >>531
新選組はキャラも面白いしマニアは全セリフを覚えていると思うよ
伏線も多くてそれだけに1話も見逃せない
涙のシーンは真田丸より多いね 組も丸も裏テーマはおそらく『託す』
去り行く人が誰に何を託し
託された側がそれによってどう生きるか
>>532
ありがとうございます!!
面白そうですね〜!!涙のシーンが真田丸より多いとは少し意外でした
直虎の時間に合わせて新撰組のDVD見ようかなw >>533
深いですね・・・
確かに婆様も父昌幸も、そして秀吉も、託して去って行ったと思うとしっくり来る >>527
ツッコミあざーすw
あんたギザギザの歯が好きなのねと連れに言われてしまったわ
カイロスさん目当てだったけど余計なもん買ってしまった。。。 以前、発見された堀田作兵衛の息子の墓の続報です。
元考証・平山氏ツイートより
堀田作兵衛の息子源内の墓所ですが、個人の墓地の一角にあります。
そのため、場所を特定して公表することは控えることにしました。
ただ、菩提寺のご厚意で、お尋ねいただければご案内しますとのことでした。
そこで発表しますと、長久保の長安寺にあります。
もしお参りをご希望の方は、お寺にお断りを
これが、堀田作兵衛の息子源内の墓。
父戦死直後に生まれましたが、母たちは上田に出頭を命じられ、後に京都へ送られ消息を絶ちます。
処刑されたと推定されます。自らの運命を悟っていた作兵衛妻は、乳飲み子源内を下女に託しました。
「絞め殺しても、踏み殺してもかまわないから」といわれたものの、
とても主人の子供を殺すことなどできず、苦労して育て上げました。
後に、信繁息女すへが嫁いでいた石合家を頼り、生涯を終えました。
子供は松代真田家に仕えています。
まともに大河見たの真田丸が初めてで
昔の見てみたら独眼竜政宗っておもしろいんだな。
真田丸は物足りなくなった。
>>533
どちらも多分に時代のあだ花だったけど、それが後の人の語り草になっている >>538
政宗も終盤はグダグダだったぞ。尺が余りまくって。 >>530
小便ネタ多かったな。食事時なのにw
木曽義昌
松
秀吉
連れションも、信幸&忠勝、秀吉&家康&信繁 >>541
ただ、どっちも時代の変化に抗ってたんで、長続きはしなかっただろう >>543
いつの時代も流れに抵抗する者は美しく見えてしまうんだよな >>544
その当人達は特に美しくもカッコよくもない、というのもまた共通か。 >>544
松陰の声で「君の志はなんですか?」と聞こえてきたわw >>546
考えたら衝撃的なスタートだったな
最近は品行方正な主人公が多かった中で、いきなり盗みを働くとか
おまけにそのオヤジはとんでもない山師だしw ツイッターで「大河 完走」もしくは「大河 脱落」で検索すると
真田丸は久々に完走したという人が多い。
でも、不思議なのは「平清盛」完走の人も意外に多いんだな。
何故に、あの視聴率?
ちなみに私は清盛完走組。
>>552
「徳川家康」では家康(滝田栄)が母親(大竹しのぶ)より年上だったなw >>554
清盛はネガキャンで離れる人が多かったけど中盤辺りから結構面白くなったんだよ
前半我慢できた人は完走した いみじくも故ナンシー関女史が
「日本人の5割は銀蠅的なものを潜在的に求めてる」と言ってたけど
この銀蠅とは要するにヤンキーという記号
講談や小説、映画にTVドラマ、漫画に果てはゲームまで
負けると分かっていても反抗を貫く武将として日本人に愛され続けてきた
真田幸村とはまさに「戦国のヤンキー」のことなんだよ
>>523
遅レスだけど同じく驚いた組w <望みを捨てぬ者だけが〜
このときから言ってたんだって感激してしまったw
上杉と北条のどっちにつくかで昌幸の「ワシは八百万の神に託したのじゃ」も
信繁が新たに名前決めるときに大助に言ってた気がするし >>537
丸では信繁より作兵衛をまことの父だと言ってたけど、
実際もそうだったのかな。
作兵衛父上の子供なら私の弟って面倒みたんだね。良かった。 新撰組
勝海舟「どう死んだではなく、どう生きたかだ」
永井尚志「生きるんだよ!そして、お前たち新撰組を認めなかった世の中がどうなるのか見届けるんだ!」
真田丸
高梨内記「大事なのはいかに生きたかでございますゆえ」
三谷は「死に様」「華々しい散り様」「死の美学」を徹底的に否定する人物
…なのに何故、最後殺される大河ばかり受けるんだろう?
>>538
政宗の弟は、丸の毛利さんだよ。
独眼竜で小田原行く行かないの時の小十郎の説得は大迫力。
あと夏の陣では真田の娘を保護したというセリフもあるよ。
>>540
尺が余るなんて、丸に回してほしいくらいだわw
幸村主人公で大坂の陣があんな駆け足になるなんて。 >>540
いやむしろ尺足りんでしょ
原作にも原因あるだろうけど家康の死亡後の話端折りすぎだわ
政宗と家光の話は笑いあり涙ありで結構好きなのに
だから政宗の後半生描写する為にも片倉重長が主人公の大河やろうや
>>557
不良ではなく反体制派って意味でのヤンキーだな
便所で煙草吸ったりカツアゲしたりバイクを盗むゴミとは違う 「源次郎さま、これ以上は危のうござる…!」
「せっかくここまで来たんだ」
「敵に見つかったらエライことですぞ!」
「見つからなければいいことですぞー!」
>>559
そういえばきりちゃんも、第3回で「足やっちゃったかな〜」なんてやってたな >>562
滅びゆく者を明るく描いてるのは良いと思う >>544
スマホ全盛の時代にガラケーを使い続けるのは…別に美しくない 丸1話見返してしまった。やっぱり面白かった
源次郎もお気楽ボンボンでこれは子役なしで良かった
また暇なときにぽちぽち見ていこうと思う
>>562
死は生きたその先に待っているものだから >>566
一話冒頭場面ですな
最初に話したのは三十郎でしたな >>563
ラスト2話は追放した母を迎えるという大事な話があった(ホームドラマなので)。
ただ1話で終わらせられる尺ではあったけどね。 >>567
作兵衛が隣村の奴等が山を荒らすからって追い払いに行った帰りですな >>542
大の方の代表選手は家康と治部か(家康の例のエピソードはニオワす程度だったけど
治部のギュルギュル腹に比べると源次郎のションベンはユーモラスかつ健康的だったようなそんな気が 青二才家光と戦国のじじいたち…
葵 徳川三〜五代とかか
「〜ですぞ」(赤い)
まあ、不良もガラケーも20年も経てば美しい思い出ということでw
勝頼の旗はなんで武田菱じゃねーのとか言ってたな最初
>>562
否定するからこそ「華々しい散り際」「死の美学」で語られる人たちが
どのように「生きたか」に惹かれるんじゃないのかしらん。 >>572
そして最終回は信之・河原主従で終わる
最ラストのセリフは、信之の「参るぞ」に応える河原さんの「はっ」の声 >>580
第1回で「大」の旗が目立ってたけどそれのことか >>583
そそ信玄の遺言で武田菱使っちゃなんねー的なことを >>587
本人が登場する大河は珍しいな
あとは実物の動画があった八重くらい NHKも大河はフィクションですからと発表しなくても良いのに。
>>587
身長が160cm、血液型はBと思われる、なんて紹介されてたのはその時だったかな >>566
よく考えたらとんでもないガキだな源次郎めは(´・ω・`) >>523
あのセリフ言った時
昌幸は内心ですでに武田家を損切りしていて
「諦めてもらったら困るんで」という意味があったからな
当人はさっさと家族脱出させてるのと
最後に勝ったのがとにかく生き残りたいって一心で動いてきた家康だったあたり
ヘタに綺麗ごとに縋らずになりふり構わず生き残れっていうのが実は正しいのかもしれないと今考えると思う
実際後にその言葉に縋った側はみな死んだわけで >>593
同意
本当に勝頼を岩櫃に迎えたいなら一足先に戻ったりしないだろ >>592
それこそ、きりが言ってた「向こう見ずで・・・」ってやつ
元々はそういう性格だったという設定 >>593
「望みを捨てぬものだけに道は開ける」であって、
「望みを捨てなければ道は開ける」ではないもんな。
諦めてる人には何も手に入らないと。
そういう意味では家康もまた「望みを捨てなかった」ものの一人なのよね。
伊賀越えにしろ夏の陣にしろ本人は何度も諦めかけたが、その都度周りに救われたというか。 ドラマ終盤に山場となるエピソードがあれば
否応なしにドラマ自体の話や役者の演技は盛り上がってくれる
おんな城主はちと厳しい
望みを捨てぬ者=目標がある者=やる気がある者
ニートはは、全てが欠如している。
>>598
そこは脚本家の腕次第だろ
太平記の最終回などはかなり味わい深いものだったぞ >>581
なるほど
死に方じゃなく生き方を描きたいなら今なお、卑怯者と罵られる藤堂高虎の生き方を描いて汚名返上させた方が三谷らしい
と思ってたが、その考え方もありだな >>565
そう要は反体制派・カブキ者としてのヤンキー
創作とはいうものの歌舞伎の創始者出雲の阿国が真田丸にも登場し真田家と一瞬かかわるというのを入れたのも、
偶然というか何かシンクロするものがあったのかも。
三谷は長澤まさみに「きりは戦国のヤンキーだから」と役どころを説明したというが、
ドラマが始まってきりが活躍し出しそのキャラの方向性が見え出したら
「こういうのはヤンキーとは言わない」「三谷はヤンキーの意味を知らないよなw」と叩かれたものだが
しかし実はもう「真田幸村」という素材自体がすでにヤンキー的なるもののアイコンだったわけだよ
だから一定量の需要があるんだね。
>>558
真田丸では、幸村を見守る者や教えを与える者、盟友とする者に、寺島進、遠藤憲一、哀川翔といったヤンキー出身役者を配したな。 伊達さんもヤンキーっぽいな
ヤンキーというかDQNかw
遠藤憲一って、芸能界出始めの頃、レオナルド熊を師匠と慕ってなかった?
ずんだもちのイベントは
ごまをすりつつトップ以外の誰にも頭下げずに
かつ周りに面白い奴だと刷り込めるっていう地味に凄くうまい取り入り方だと思う
秀吉は使える奴だと見抜いて乗ったし政宗自身もあれで周りの目をちゃんと見てるっていう食えなさ
中々上洛しなかったからでしょ。
郷に入ったからには腰巾着でもなんでもしますぅーって感じじゃないの?
>>536
カイロススレの住民か?
>>568
初大河だったけどあの箸休めがあったからこそ完走できたと思ってる
厳しくてつらい思いは現実だけで十分だ… >>582
大野さんは望みを捨てなかったから最後のセリフが言えたんだな >>610
うん
カビゴン家康にカイロス幸村を突っ込んだのも私です >>612
さあ…眠りなさい
疲れきった体を投げ出して >>607
なかなかしたたかな奴だったな。
ずんだイベントでおべんちゃら振りまきながら、ちゃんと昌幸の表情を見ていたし、
そのわりに同年代の信繁には本音を漏らして仲間扱いしたりと。 Q:望みを捨てぬ者である
P:道が開ける
望みを捨てぬ者だけに道が開ける とは
P⇒Qが真である という命題が真であることを提示したものであり
QはPの必要条件であることを主張したものであって
望みを捨てぬ者に道が開けなくても(¬P∧Q)
この命題が偽であることにはならない
もうすぐセンター試験ですね
>>617
数学はそこで挫折したわ
証明問題とか鬼すぎる >>617
宝くじは、買わなければ当たらないのです
みたいな? そんなもん
某ボクシング漫画のセリフ
「努力したものが全て報われるとは限らん
しかし 成功した者は皆すべからく努力しておる」
みたいなもんね
あ 須らくは「全て」じゃなくて「当然」とか「した方がいい」なので誤用っぽい
漢文… もうすぐセンター(ry
>>616
秀吉周辺に砂金わたしたり
惣無事令違反の弁明とか
支配地域のデータ文書化して提出したり
用意周到に準備してて忠ものじゃないと思った独眼竜 直虎の画質がいいなぁ。
やっぱ、こっちがいい。
丸もこの画質で見たかった。
>>623
ありがとう。偶然が重なっていたんだね。
史実から察すると、むしろ直江家が直江津から取ったような気がします。 >>611
スピンオフは大野治長最期の半日でも良いかも
徳川に手紙を送り
「私が秀頼をそそのかした
全ての責任は私にある
秀頼は分別のない若造に過ぎず器では大御所様の足元にも及ばず脅威とはなり得ない。出家させとけば問題ない
よって、どうか私の首をもって命だけは助けてやっていただきたい」
手紙を読んだ家康「大野治長ほどの忠臣は今までもこれからも現れまい…」
カスだのクズだの言われてた大野さん
真田丸で少し評価され始めたけどスピンオフでさらに変えてほしい 昨年、ここで「画が汚い」とよくコメしてた方がいたが、「直虎」見たら
確かにその通りだわ。
あの方は「直虎」を見てどう思っただろうかな。
直虎スレで真田丸disられまくりだな
真田丸を叩くスレみたいになってるww
スレ違いと言われないのか
とりあえず直虎のスレでは直虎の話してやれよ
>>630
スレちょっと見たら
あのプロレグガーの人も書き込んでだなw
本当に大河ヲタなんだな
毎年見て毎年文句言ってるタイプで凄えわ アレも1話じゃなんともいえんがな
ただこっちと違って次も一応見ようかって気にならない
おつうの次の客、常陸屋藤左衛門が
さくべえminiみたいに見えるのはなぜだろう
直虎まだ1話しか見ないでよく真田丸を叩く気になるなあ
比較するとしても早すぎるだろ
いやあれは元々の真田丸アンチが直虎にかこつけて叩いてるだけやで
人が多いスレのほうが反応もらえることが多いからアンチは勢いのあるスレを狙う
軍師官兵衛ですら高松城水攻めから本能寺の変 そして中国大返しと金も力もやる気も入った回を立て続けてやったというのに
真田丸はそんな回が一度も無し
昨年は真田丸関連書籍がたくさん出て、ざっと斜め読みだして読めてないものもあるので
本積み上げてないで読もうっと
そういや直虎スレは真田丸叩いて直虎上げしてる奴が多い印象
丸アンチは清盛アンチほどではないからまだ良い方だな
清盛本スレはカオスすぎる
丸スレはグルメネタで脱線しまくりで本当に楽しかったわw
ずんだ餅元々好きだったから感無量ですわ
清盛はなんであんなに叩かれるんだ
江以下の扱いとかないわ
何が気に入らないのか
多分清盛の脚本家の人に癖あるじゃね
ちかえもんちょっと見たんだけど、ヲタアンチ両方付くタイプだと思ったよ
三谷、クドカンもそういう系統
>>643
画が汚いこれに尽きる
リアリティー出そうとして裏目に出た >>643
シエで叩かれたお子ちゃま演技をブサイクな松ケンにもやらせたから インタビュー 真田信繁 役 堺雅人さん
主人公・真田信繁を演じる堺雅人さん。
自身が感じる信繁の人物像や物語の背景とは?
兄・信幸が信繁を評した言葉が鍵
この話を頂いた時は、深く考えることなく「三谷作品を50回分演じられる!」と、即決でお引き受けしました。
『新選組!』の山南敬助役は33回で終わりでしたが、信繁役は最後までできるのですから。
役者にとって三谷作品に50回出演できるのは大きな喜びです。
主役に関しては、あまり深く考えていないというのが正直なところです。信繁の生涯も49年の人生のうち47年間は裏方で、最後の最後で表舞台に出るというもの。
『真田丸』は青年期から描かれるため、「一寸先は闇」とでもいうべき戦国の世を、好奇心いっぱいに、若者らしくいきいきと生きている最中です。
信州の田舎から大坂へ行き、秀吉と会うことになりますが、それは中盤になってから。物語の序盤は、人と人との関係を繋げる役割が多く、そうそうたるお名前の方々に会い、「すごいな!」と視聴者の方と同じ気持ちで泣いたり笑ったりしています。
信繁の役作りへの鍵は二つ。まずは三谷さんの脚本で描かれる信繁。そして史実で兄・信幸が弟を評した「物事柔和(にゅうわ)、忍辱(にんにく)にして強からず。言葉少なにして怒り腹立つ事なかりし」という言葉。
「いつも優しく、苦悩を耐え忍び、口数少なく、怒りを表に出さない」という意味ですが、一見、ほんわかとして、とらえどころがないけれど、心に秘めたことが何かある、ということだと思っています。
忍辱というのは仏教用語のようです。僕自身は「忍」という字からは、信繁が忍者と関連付けられることが多いせいか、忍者を連想してしまいます。
表に出る事なく、実務を担う人。まっすぐな兄を支える弟。兄弟の関係は、社長と秘書のようなイメージです。
価値観が統一される前の物語
父・昌幸役の草刈正雄さんは、前日に言ったことを翌日に覆すような、混乱した時代を生きる混乱した人物を大真面目に演じていて、見ていて本当に楽しいです。
笑っていいのか悪いのか、迷いを覚える空気感が絶妙で、少しでもあやかりたいと思っています。
兄となる大泉洋さんは、まっすぐで誠実一辺倒の信幸を演じていて、実に魅力的。祖母・とり役の草笛光子さん、母・薫役の高畑淳子さん、
姉・松役の木村佳乃さんの真田家女性陣は明るく、いきいきしています。血なまぐさい話に光を与えてくれるような気がします。
真田家はそれぞれが個性的で、信濃国(しなののくに)の多様性に重なるような気がします。東と西の真ん中にある信濃は、列強の緩衝地帯で、苦労の多い役回り。
撮影前に旅して実感しましたが、地域ごとに風景が違います。そこに住むのは頑固で不器用だけどいい人ばかり。
土地柄同様、多様な価値観があり、簡単に権力に飲み込まれることなく、理があれば堂々と意見を述べることができる。僕の中で信濃という土地はそういうイメージがあります。
信繁の死以降、時代は江戸時代という一つの価値観で統一されます。つまり、信繁は中世と共に滅んだ人間。
『真田丸』では、冒頭に武田の終わりが描かれ、数々の家の滅亡が描かれます。『新選組!』では徳川の終わりが描かれましたが、『真田丸』は豊臣の終わりです。
敗者を描くのは景気のいい話ではないかもしれませんが、何かの終わりを、ごまかさず、丁寧に描くことも、今の時代に必要なことなのではないかと僕は考えています。
混乱していたけれども、信濃の国の人たちのように多様な価値観があった。一つの価値観を押し付けることなく、中央に容易にくみしない人々がいた。そういう面白い時代が『真田丸』の時代です。
窓際からビッグプロジェクトの責任者に
信繁は晩年になって「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と呼ばれるほどの、おそろしいまでの武者になりますが、それまではずっと知将として生きてきた人。その変わり方が面白いと思います。
例えるなら、普通の……いや、関ヶ原の戦いの後14年の蟄居(ちっきょ)期間がありますから、窓際に追いやられ、定年まで飼い殺しだと思われていたサラリーマンが、最後に一大プロジェクトを任されて……というところではないでしょうか。
裏方にいようとした人間が、背中を押され、まばゆい場所に出てしまった。全ての期待、夢を背負うことになり、そしてその任務を全うして亡くなった。
セミの一生でいえば、ずっと幼虫のまま死ぬと思っていたけれど、急に羽ばたけと言われたら、思いの外、羽ばたけた。そんなイメージです。
仮に最後に華々しい場所で活躍することがなくても、その場その場で力を尽くしてきた信繁は、十分悔いなく死ねたと思います。世の中は、普通に働いている大人たちがいるから回っている。
自分の居場所をしっかり守りながら、大仕事を任されたらどう役に立てるかと考え、成功のためにトラブルをできる限り減らしていく。その積み重ねでしょう。
今、普通に働いている方々と同じ。信繁もそういう人物として描かれると思っています。
うへー、インタビュー1本だけでも文字量すごいな
他のどうしよう
ほー
お休み前の2ちゃんを覗いたら久々清盛の話題(確かこの前は冗長で散漫だと
精緻な作りを少しも理解できない冗長で散漫なオツムのババアが喚いていた)
嬉しいねw
叩きたくて叩きたくてうずうずしてるおたくらたまには清盛スレにおこしやす
江ほど酷くないどころか真田よりずっとエクセレントな大河ゆえ
これだけ言われれば黙ってられないでしょお休み
>>655
身体中が痛うございます
てか目がしぱしぱします! 昔の三万字インタビューとか思い出すわ
音楽雑誌かよww
>>657
< ● > < ● > ジー←佐助
うー、インタビューだけでもこの70倍くらい
NHKさん書籍化お願いorz テキスト全部貼ってもいいけど
スレが容量オーバー起こしそう&スレ民に迷惑そうだからやめとく
>>556
あれは不当に低く評価されてると思うんだよね
自分も好きで完走した PDF化して読めるようにしてほしいけど
ドロップボックスで共有化とか(´・ω・`)
直虎ちらっとみたら、和尚さんが酒のことを
「これは、米のとぎ汁じゃ」とごまかしていたあたり
九度山脱出の回の宴会を思い出しちまったよ
堺のインタビュー記事好きだわ
読んでて気持ちがいい
インタビュー 真田信繁 役 堺雅人さん
〜生と死の連鎖と信濃の大地〜
信繁の人生で、ひとつの区切りとなるのが第一次上田合戦(第13回)。堺雅人さんに今後の『真田丸』を2週連続で語っていただきます!
人の死から学んでいく信繁
放送が始まり、3か月。設定として15歳の信繁から演じていますが、撮影前、若者らしい好奇心旺盛な瞳をどう表現しようか、裏方の実務家の武士としての表現など、いろいろと考えていました。
しかし実際演じてみると、出演者の皆さんの演技に反応していくのに精一杯。周囲との関係性との中で、落ち着くところに落ち着くものです。やってみて、それがわかりました。だから今は信繁の人生を楽しんでいます。
とはいえ、初めての調略相手・春日信達や、旧知の国衆・室賀正武の死に向き合い、信繁の心は大きく動きます。三谷幸喜さんは、人の死から何かを引き出したいのでは?と僕は考えています。
調略とは人をだましてかすめ取るのではなく、相手の立場に立って説得することだと、春日信達への調略と死から信繁は学びました。多くの人が死ぬ戦国時代を舞台にしていますが、『真田丸』の物語では、登場人物それぞれの人生があり、それぞれの死を迎えます。
彼らの人生から信繁が何かを学び取り、成長していく。そこが緻密に計算されている感じがします。
もうひとつ、『真田丸』の面白さは「見通しの悪さ」です。ここが楽しみどころなのだとも思っています。「本能寺の変」での状況の錯綜(さくそう)ぶりで、それぞれが得られる情報の中でベストだと思われる行動をとる。
最終的に勝者となる家康も、初めから勝者の顔などせず、右往左往しています。皆、ギリギリの中で生き残っていくのが、『真田丸』の面白いところです。
ですから見ている方も、見通しの悪さを共有してもらったほうが、より一層楽しんでいただける気がします。
父となり、信濃の大地を意識
「授かり婚」で梅と祝言をあげる信繁ですが、今まであちこち飛び跳ねていた人が初めて大地に根を下ろすといいますか、自分の生まれ育った大地を意識することになったように思います。
祝言は、梅と信濃を心から愛するという儀式。しかし同時に、室賀正武の殺害という血なまぐさい事件が起こります。祝福と呪いを同時に受けているような……。
人生いいことばかりではないということを、連続して示しているのがこの物語ではないでしょうか。一筋縄ではいきません。
兄・信幸との関係も、生き生きとしている弟、我慢し続ける兄として描かれています。
後に、兄は生きることで、信繁は死ぬことで名を残す。その対照的な役割分担が面白いです。
信濃という山国の教えも、梅と会話した「人をなるべく殺さない戦」に通じるものを感じます。食べる分だけ動物を殺すという猟師の論理。
山の民として教えを受け、梅や子どもを守ることで、初めて信繁は生まれ育った土地の一員となったという気がします。
それを感じた直後に起こる、第一次上田合戦の顛末(てんまつ)を含め、これから先も祝福と呪いは連続していくのだと考えます。
第一次上田合戦と六文銭の旗印登場
第13回で描かれるのは、真田と徳川がぶつかり合う第一次上田合戦。合戦シーンならではの迫力に加え、ちょっと変わった切り口の三谷作品らしい描写があります。
信繁が六文銭の旗を持ち、徳川軍を挑発し、引きつけ続けるのです。そこが父・昌幸の戦略の素晴らしさなのですが、『真田丸』では、信繁が六文銭の旗を振り続けて勝ってしまう話とも見えます(笑)。
徳川軍を翻弄し続ける役割でしたから、撮影は熱量が高く、ヘトヘトになりました。ただ、人はなかなか死なない。こういう切り口もあるのかと、楽しんでいただきたいです。
六文銭に関しては、妻・梅とのちょっとしたやりとりを通して、ふたりの心のふれあいも描かれています。衝撃のラストまで、どうか目を離さずにご覧ください。
ここでの挑発の動きで参考にしたのが、上田の伝統芸能である三頭立ての獅子舞(ししまい)。常田(ときだ)獅子、房山(ぼうやま)獅子というもので、九州出身である僕は、それまで見たことのなかった独特の動きでした。
歴史資料館で見たとき、野性味あふれた山の民らしい動きに引きつけられ、どこかで使いたいと思っていました。上田の皆さんが「どこかで見たことある」と思っていただければ。ただの自己満足なのですが(笑)。
今後の転機となる第13回「決戦」を、お見逃しなく!
インタビュー 真田信繁 役 堺雅人さん
〜大企業に就職!? 大坂時代の信繁〜
これから、ますます目が離せなくなる信繁の人生!
大坂編を撮影中の堺雅人さんに見どころを伺いました。
上京し、大企業へ就職した新入社員
上杉の人質生活を経て、大坂へ向かうことになる信繁ですが、僕は田舎で青春期を過ごした若者が都会に出て就職したようなものかなと思っています。豊臣という大企業に入社したサラリーマン。
新入社員ですが、信繁は秀吉のお世話係になり、大事な会議にも出席したりします。裃(かみしも)も、現代で言えばスーツのような感覚だったのではないでしょうか。
ただ信繁は真田からの出向の身で、地元にも利益を誘導したいと思っている、少々やっかいな新入社員なのですけれども(笑)。
セリフでも「私はどうすればいいのでしょう」「私はどこに向かうんでしょう」など、これまでは「私」が多かったのですが、大坂に来てからは大きな組織の歯車となったせいか「私」がなくなります。
ぴょんぴょん飛び跳ねていた信繁が、ようやく信濃の大地に足を下ろしたと思ったら、梅の死を経て、世の趨勢(すうせい)に流される身になってしまう。
大坂では、雰囲気に飲まれ、秀吉に振り回され、地に足がつかない感じといいますか、なかなか自分のペースがつかめません。
秀吉の晩年に立ち会うことに
多くの皆さんが思い浮かべる秀吉像は、立身出世の人。キラキラと輝く生き生きした人物でしょう。しかし、それは秀吉の一部分のような気がします。
秀吉の後半の人生はあまりにもギャップがあるので、そこを描かない作家もいるほどです。そんな別人のような秀吉を、『真田丸』では真正面から描いていくつもりなのかもしれません。
権力者がそれまでの合理性や生命力を失い、一転、歯車が狂っておかしくなっていく。順調だった分、その狂い出し方が尋常ではありません。
信繁が秀吉と出会うのが、ちょうど歯車が狂い出したあたりからですから、巻き込まれがいがあるというか……。
最初、圧倒的な存在感にあたふたしていた信繁ですが、多分、秀吉が亡くなるときは「大変な人だった」と、どっと疲れると思います。
気まぐれな子どもが権力を握ってしまったような秀吉を、小日向文世さんは「読めない芝居」で演じられています。現場でも、皆がそんな秀吉のペースに合わせて進んでいるという感じでしょうか。
直属の上司ではありませんが、何かとお世話をしてくれる、石田三成役の山本耕史くんとは『新選組!』(2004年)以来の共演です。何をやらせても器用にこなし、どこかに熱いものを秘めている石田三成役にぴったりです。
三成は器用に見えて、実は不器用。それに比べ、片岡愛之助さん演じる大谷吉継の方が、まっすぐに見えて実はしたたかだったと信繁が気づくような気がするのですが、そんな三成と吉継の差、信繁との関係性もおもしろい。
そして信繁は、秀吉だけではなく、茶々にも大きく振り回されます。少女のような瞳、大人の色気のある瞳、くるくる変わる表情にドキリとする信繁。
その関係は、ロマンスものの要素もあります。竹内結子さんの作り出す、茶々の少し危険な甘い毒は、ある意味、この先につながる呪いでもあるのですけれども。
父・昌幸の背中の見え方が変わる
秀吉、三成、茶々が、大坂編のカギを握る3トップなのですが、きりも物語全体を通して大きな役割を果たしています。
きりは、話が分かりやすくなってきたとき、お邪魔虫として入ってきて、「お前さえいなければうまくいっていたのに!」という役割だと思います。
すんなりいったらつまらなくなるところの障害役として存在してくれるのは、役者として実にありがたい。物語全体を引っかき回してくれる、大切な存在です。
それを長澤まさみさんは、スケールの大きな、生き生きとした存在感で担ってくれています。すべてが終わった後、信繁は、きりが一番愛(いと)しい、いてくれてよかった、と絶対に思うはずです。
そして、父・昌幸との関係も少し変化します。父が大坂に呼びつけられる第18回あたりでは、それまで偉大で手に負えない父であったのに、秀吉と比べると、なんだか小さく悲しく見えてしまうシーンがあります。
これが信繁の成長による見え方の違いなのかもしれません。けれども第20回で、再びやっかいでむちゃくちゃな昌幸となりますから、やっぱり目が離せない面白い人物です。
第14回から、音楽でいうと「調べ」が変わるといいますか、まるで別ドラマのよう思えるかもしれません。
サブタイトル通りのテーマが緻密に構築されていたのが第13回までだとすれば、第14回以降はそれが薄くなり、視野が広くスケールが大きなものへ変化します。『真田丸』の物語がどこに行き着くか、大きなうねりを一緒に楽しんでください。
とりあえずこれだけ
これでたったの3本orz
文字だらけごめんなさい
深夜お疲れ様
堺はちゃんと脚本と人物像を読み取れてるね
後半になると脚本ができるのか遅くてもうどうしたらいいのかわからんかったのかなw
>>674
1行でまとめるとか
夢物語はもう終わりにして下さい!父上ー! 春の番組に佐助登場
真田丸の裏話をたくさん語ってます
【松岡 茉優】ゲスト【藤井隆】理想の大人![2017.1..9]
ダウンロード&関連動画>>
>>638
○アンチの他に、静岡市対浜松市もいるね。
県外からみれば、目くそ鼻くそなんだけどw >>650〜
祝言は、梅と信濃を心から愛するという儀式。しかし同時に、室賀正武の殺害という
血なまぐさい事件が起こります。祝福と呪いを同時に受けているような……。
裏方にいようとした人間が、背中を押され、まばゆい場所に出てしまった。
全ての期待、夢を背負うことになり、そしてその任務を全うして亡くなった。
セミの一生でいえば、ずっと幼虫のまま死ぬと思っていたけれど、
急に羽ばたけと言われたら、思いの外、羽ばたけた。そんなイメージです。
茶々の少し危険な甘い毒は、ある意味、この先につながる呪いでもあるのですけれども。
分析と表現が興味深いよね、堺インタビューって
これらが消えてしまうのは本当に惜しい、書籍化本気で希望 >>680
ウナギで有名なってナレが言ってたの聞いて
室賀が家康のもとを度々訪ねていた疑惑で
信幸「お肌のつやが・・・」とか遠回しな質問しかけてたのを思い出したよ
ウナギが静岡で有名になったのはもっと後世だとか2ちゃんで論争に >>680
ワシ湘南ナンバーVS同僚相模ナンバーで云い争ってるような
そんな程度の話だよな 去年は下らない地域対立と煽りがほとんどなくて本当に良かった
>>683
相撲ナンバーが勝てるのは津久井郡ナンバーだけだよw
わしが元相撲住民だから分かりますわ!! >>620
宝くじを買ったものだけが当選金を手にできる >>686
思いがけず拾ったり貰ったりした宝くじが当たることだってあるだろ
(といかにも2ちゃんで言われそうな揚げ足取り) 長野も仲悪いで有名だけど、神奈川と一緒で、どこがどれだけ優れてるじゃなくて、うちは他の市と別物だから一緒にしないでくれってやつだからね。
静岡のは、デパートとか人口とかお前ら他に誇るものがないんかい!って感じ。
インタビュー 真田信繁 役 堺雅人さん
〜後片付けばかりしている信繁〜
現在、真田信繁として“生きる”堺雅人さんに、中盤を過ぎた物語での役割や見どころについて聞きました!
興味深い信繁のポジション
信繁が大坂で出会った人物の中で一番影響を受けたのは、やはり秀吉ということになるのではないでしょうか。
秀吉を演じられた小日向さんとのシーンでは、なるべくその大きさや深さ、底知れなさをお伝えしたいと思いながらお芝居をしていました。
面白いのは、大坂へ出てきて舞台が一気に広がるかと思いきや、基本的にお城の中の狭い密室での人間関係が描かれていたということです。
広い世界で天下国家の話をドンドンしているのに、上田にいた頃の方がロケにも行くなど広々としていたので、不思議な展開でした。
信繁のポジションは興味深いものです。会社で例えるならば、華々しく出世する人々が脚光を浴びるその裏で、破産した会社の事務処理を黙々とこなしている人のようです。
第二次上田合戦後には、上田城の明け渡し作業を行っています。決して前向きではないけれど、誰かがやらなければならない作業でした。
『忠臣蔵』において赤穂浪士による城の明け渡しが見せ場のひとつになっているように、表沙汰にはならないような出来事も丁寧に描いていることが、きっと今後の物語につながっていくのだろうと考えています。
秀吉が老いて子どものようになり、エゴの塊になっていく姿は、一人の人間としてすごくリアルだったと思います。秀吉の死をここまで丁寧に描いた作品は、それほどないのではないでしょうか。
歴史には残らず、教科書に載ることもありませんが、城にいた誰かが秀吉の介護をやっていたはずです。信繁は、秀吉の最後を看取りました。自分の時間をすべて豊臣というか、秀吉に捧げたということだと思うのですが、それは美談でも何でもありません。
誰かがやらなくちゃいけないから、やっただけです。もちろん秀吉が魅力的だったというのもあるとは思いますが、別にそれを誇るわけでもなく、淡々と責任を持って仕事をしているという感じは、人として頼もしいと感じました。
「信幸の決断」と言える「犬伏の別れ」
真田が徳川と豊臣の二つに分かれる「犬伏の別れ」は、有名なエピソードなので大きな芝居場になるのかなと思っていました。でも実は「信幸の決断」というタイトルが付けられてもいいくらい“兄上の場”だな、と演じながら感じました。
信繁、信幸、昌幸がそれぞれ違うことを考え、流れの中で信幸が決断して違う道へ進む。大泉洋さんがシーンを引っ張る姿は、すごく格好良かったです。
信繁は信繁なりに、信幸は信幸なりに時代の流れを分かっていたと思います。もちろん、父上がますますむちゃくちゃになっていたことも(笑)。
そんな中で、信繁が真田を西軍につかせようと説得したのは、自分のエゴからだと思います。信幸や昌幸に対して後ろめたさも抱いていたと思いますが、信繁としては譲れないものがあり、それを素直に「自分のためにこうしてください」と口に出せない不器用さがありました。
このときは信繁も、相当むちゃなことをやっていると思います(笑)。
真田はいい具合に世代交代が徐々に行われていたと思うんですよ。
信繁の中では兄と父は別格。これまでも昌幸の次に決断をしているのは信幸です。小さな決断を含めるとかなり細かく伏線があります。だから僕は「お兄ちゃん、偉くなったな」というふうには感じません。
もちろん「成長して偉くなったな、お兄ちゃん」と感動される視聴者もいらっしゃると思いますけれど、「そうだよね、信幸はお兄ちゃんだし、小さい頃から大小問わずこういう決断してきたんだよね」と受け止められる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これ以降、撮影で信繁、信幸、昌幸の親子3人がそろうシーンはありませんが、「これで終わりですね」という感じはあまりしませんでした。ばば様の「どこにいても真田は一つ」という言葉もありますから。
九度山、そして再び大坂へ
大坂の出演者には三谷組の常連が多く、割と色が統一されていた気がします。三谷さんの勘どころが分かっていて、お芝居的にはすごくシステマチックにみんなで息を合わせる感じがしました。
一方、真田のキャストは、それぞれで色が全然違い、いい意味でバラバラです。個々に思い思いなので、みんなで演技を合わせるようなことも特にありませんし(笑)。大坂へ行って、改めて真田がバラバラだということが良く分かりました。
すごくゴツゴツした感じでいった方が面白いんじゃないか、とみんなが感じていたのだと思います。劇団としては、大坂劇団の方が長続きしそうですね(笑)。真田劇団は4回くらい公演をしたら、すぐに解散してしまいそうです(笑)。
第37回「信之」で上田城の引き渡し作業を行いましたが、この頃から演じていて楽になりました。それまであった「何とかしなきゃ」という気負いが、敗戦によってご破算になり、「もういいんだ」という心境に変化したからかもしれません。
とことん自分が無力と悟った時、人はむしろ気楽なんだと思いました。九度山での暮らしは、さらに気楽です。
それまで多忙なサラリーマン生活だったのが、特にやることがなくなったので楽なのでしょう。信繁は順応性が高いので、そこもリアルに感じながら演じています。
この後、信繁は再び大坂城へ赴くことになるわけですが、まだ最終回まで脚本をいただいていないので、どのような結末を迎えるのか、僕にもまだわかりません。最終回までずっとサポートに徹し、センターに立つことなく終わるかもしれません。予断を許さない状況です(笑)。
最初の頃と違い、脚本を受け取ってから撮影するまでのスケジュールが短くなり、呼吸が徐々に速くなっているような感覚があります。
ある意味、評論家としての思考は停止し、目の前のことに集中するような状態です。ご覧いただいているみなさんが楽しんでくださっているという声は、大きな助けになっています。
物語がここまで深く進んできたので、あとは流れに身をゆだね、流されるだけ流されていこうと思っています。現場もすごく朗らかな雰囲気で、三谷さんの紡ぎ出す物語を全員で受け止める体制になっていますから。
インタビュー 真田信繁 役 堺雅人さん
〜真田信繁という男〜
いよいよ最終回を迎える『真田丸』!
真田幸村の人生を生き抜いた堺雅人さんにお話を伺いました。
実務者として、トラブルを収める
「大坂の陣」編では、それまで2番手、3番手だった信繁の立ち位置が変わっていくだろうと思っていました。物語を引っ張っていくリーダーになるんだろうなと考えていたんです。
俳優としても、がんばって現場を引っ張っていかなきゃと意気込んでいました。ところが、例えば大坂城にいくことを決意するシーンでは、いろんな人の声が聞こえてきて、それが信繁を動かすんですね。
それは父・昌幸や、上司である三成や、仕えていた秀吉など、信繁がこれまでに出会い、影響を受けたさまざまな人々の声です。信繁は、そうした声に突き動かされるように行動していく。
結局、信繁はその人生のなかで、自分で決めたことなんて、ほとんどなかったのかもしれない。
目の前の「外側」の人に引っ張られるのか、「内側」から押し出されるのかの違いだけで、いつも彼は何か外部の力によって動かされるんです。それは演じていて、とても面白いところでしたね。
第1回「船出」の冒頭の戦闘シーンを撮影した時は、まだどう演じればいいのか漠然としていて、遠くにぼやけて見える家康っぽい何かに向かって、ただ真っ直ぐに馬を走らせたんです。
けれども一年間演じたことで、同じ突撃でも、家康に至るまでの道筋が具体的になった気がします。真っ直ぐだったコースはジグザグになり、遠くに置いていた視点が、随分近くになりました。
多分演技として格好いいのは、最初に撮った、遠くを見据えて真っ直ぐ進む信繁です。そこには情緒や、詩的な思いなど、劇的な要素が入り込むから。
けれども、僕が気に入っているのは、やっぱり最終回の信繁ですね。具体的で、リアルで、現実的な、実務者の顔です。最終回で家康と対峙するシーンでは馬上筒で相手を狙うのですが、
演技がどうであるかよりも、間合いは適切であるか、方向は間違いないかなど、現実的なことだけに意識を集中しました。つまり、家康を一撃で仕留めるにはどうすればいいのかと。
大坂冬の陣、夏の陣における幸村の立場って、例えばトラブルが起きた時の市役所の課長さんが近いのではないでしょうか。任された現場で不測の事態が起きたんだけど、上はなにも決められず、連絡も途絶え、
刻一刻と状況が悪くなるなか、現場の最高責任者として決断をする……台本を読みながら、そんなシチュエーションをなんとなくイメージしました。
冬の陣で「真田左衛門佐幸村」と名乗りを上げるところも、自分の所属……例えば「〇〇土木課の〇〇です。この先は通れません、止まってください!」というような感じのセリフなのではないかと思ったり。
実際、幸村もそうだったのではないかと思っています。ひたすら目の前のトラブルを収めることしか考えていなかった。他のことを考える余裕など、なかったのではないでしょうか。
魅力的な登場人物に囲まれて
『真田丸』をご覧いただいた皆さんに、物語に登場する信繁以外の魅力的な人物たちについてもたくさん話題にしていただいたことは、とてもうれしかったです。
大坂五人衆でいえば、人気のある後藤又兵衛だけではなく、毛利勝永、明石全登、長宗我部盛親なども登場後に検索ワードが上昇し、相当盛り上がったそうですね。
信繁本人がこれを知ったら、一番喜ぶのではないでしょうか。まわりの人々の良さを引き立てる力が、信繁にはあったのかもしれません。
また『真田丸』では、女性たちもすごく印象的ですね。男や物語にとって「都合のいい女」というのは、一人もいなかったんじゃないかと思います。人間らしく、きれいごとだけでは済まない女性たちばかり。
もっとも、信繁のようにモテる人生がいいかどうかは、よく考えた方がいいと思います。九度山では春、たか、そして、きりという3人の女性に囲まれて、大変な目に遭いましたから(笑)。
全50回を振り返り、一番好きなシーンをあえて挙げるとするならば、ちょっとマニアックになってしまいますが、第14回「大坂」で、元徳川家重臣・石川数正を説得するシーンです。
叔父・信尹に調略され、長年仕えた徳川を出奔してしまったことを後悔する数正に対し、「先が読めないのは皆が同じ。だから必死に生きている。とにかく先に進みましょう」と語りかけるシーン。
この場面は、数正を説得しているようでいて、同時に上田合戦で愛妻・梅を失ってしまい、負ってしまった自分の心の傷も癒やしている気がしたんですよね。
相当難易度の高いシーンだなと思いながら演じていたのですが、石川数正役の伊藤正之さんのお芝居もあって、印象深いシーンになりました。
撮り終わった後に、皆で「よくわからないけど、良いシーンになりましたね」と話をしたことを覚えています。
皆で作り上げた『真田丸』
大坂夏の陣から間もなく書かれた軍記物では、「幸村」の名前が使われています。役柄を演じ、「信繁」は本名、「幸村」は戦うためのコードネーム、芸名のようなものではないかと勝手に思いました。
おもしろいなと思うのは、現実がどうであったかということよりも、「幸村」が、民衆が求めた、フィクションの名前だったということです。そこにあるのは政治的な意図ではなく、「こうあってほしい」という、お客さんの理想なんですね。
軍記物は読み聞かせの文学のようなところがあり、フィクションの要素も含まれていますから。史実がどうであれ、虚構側から求められた名前が「幸村」だったというのは、すごく面白いと感じています。
江戸時代中期になると、兄・信之が藩祖となった松代藩でも「幸村という弟がいたようだ」と、「信繁」ではなく「幸村」の名前を使っているんですって。
大坂冬の陣の合戦ロケの際に、長野県上田市をはじめ、群馬県東吾妻町、千葉県大多喜町の有志の皆さんが、エキストラとして参加してくださいました。
大多喜町は本多忠勝が居城とした街ですからいいですが、真田愛にあふれた上田市と東吾妻町の皆さんも徳川方としての参加でした(笑)。
でも喜んでいただいたらしく、助監督に「笑顔で死なないでください!」と注意されていました。皆で作り上げた『真田丸』だと思っています。最後までお楽しみいただけたら、うれしいです。
インタビュー 真田信繁 役 堺雅人さん
〜長い航海を終えて〜
大坂の陣で、その人生を燃やし尽くした真田幸村。
長い航海を終えた堺雅人さんにお話を伺いました。
『真田丸』という長い航海を終えて
最終回の脚本をいただいたとき、一番衝撃的だったのは……佐助の年齢です。ずっと年下と思っていたのですが、年上だったんだ(笑)!
最期の顛末(てんまつ)については、史実として日本全国の多くの方がご存じですから、「来るところに来たか」という思いでした。
予想通りではありましたが、とても一人ではたどり着けなかった終着点だったと感じています。幸村は大坂の陣という場で8か月だけ輝き、有名になりましたが、人生とはそんなものなのかもしれません。
撮影が全て終わった後、この心境は何に一番近いかと考えたら、「長い旅から帰ってきた時のような気持ち」でした。1年2か月というこの撮影期間ほど、これまで長い旅行に出たことはありません。
疲れましたが、僕は『真田丸』という旅行のプランナーではなく、ひとりの旅行者でしたから、そこは気が楽でしたね。水先案内人の三谷さんについていき、周囲はスタッフがしっかりと固めてくださって、出会うのは一流の役者ばかり。
これなら、どんな役者が幸村を演じても大丈夫というくらい素晴らしい旅でした。本当に得難い経験をさせていただいたと思います。
ただ、何事も自分のペースでは進まないので、途中から無理はしないように心がけました。最初のロケで草刈正雄さんがおっしゃった「ちゃんとご飯を食べないと、もたないね」という言葉は、ずっと心に残っています。
>>695
>助監督に「笑顔で死なないでください!」と注意されていました
あさイチで堺さんも言ってたね
「真田丸」に出れるのが嬉しくてみんな笑顔で突撃していくんだよねw 共演者やスタッフ、視聴者からのボールを受けながら
『真田丸』では、三谷さんの書かれた脚本の通りに、ト書きも含めて一字一句なるべく忠実に演じるように心がけました。現場の空気で演じた方が、役者として楽しい時もあるんです。
極端な話、セリフだって言いやすく変えてしまえばいい。けれども、今回そうじゃない方がいいと思ったんです。余程の間違い以外は、いや、極端な話、間違っていても脚本通りにやってみようと。
それも含めて『真田丸』だと考えていました。ですから、例えば脚本では“部屋の中”での会話シーンを、撮影の演出上、場所を“廊下”に変更してほしいと要請があった時には、監督さんと話し合ったりしました。
例えば“部屋に向かう道中の廊下”での会話シーン、というふうに考えるのはどうか、とか。
けれども、そうした姿勢が、どうも僕を頭でっかちにさせていたらしく、実は撮影の前半の頃に、三谷さんから「もう10%くらい現場の空気に身を任せてみたら」とアドバイスをいただいたんです。
「こうしたい」という僕の思いが強すぎたのかもしれません。でも10%という数字が三谷さんらしいなと。野球の投手に例えると、あと球半個分だけボールゾーンに投げなさいと言われているような感じでした。
普通だったら、ただ「もっと好きにやってください」とおっしゃると思うのですが、そこを「10%」というのが、実に厳しかったな。三谷さんって、厳しい人だと思います。
最終回では、戦場を駆け巡る幸村を見た上杉景勝が、「武士と生まれたからには、あのように生き、あのように死にたいものだ」と評すセリフがありましたが、
幸村は図らずも、最期まで現場で生きることができた男なのだと思います。だから、一線から離れてしまった武将たちが、ちょっとうらやましいという気持ちを抱いたのかもしれません。
それは良かれ悪しかれ、真田幸村の人生の面白いところだったのではないかと思います。今回、撮影スタジオに行くのが、毎日楽しみでしかたがありませんでした。
共演者やスタッフ、ご覧いただいた視聴者の皆さんから投げられたボールをずっと受けることができたので、本当に飽きることなく、とても楽しかったですね。
>>697
嬉しかったろうねw
自分が出られたとしても笑ってたろうなー
目の付近は真剣な表情で口角だけ不自然に上がって…後日ほっぺが痛くなるんだ >>689
基本文化圏が違うのに一つにされていることから来てるわな。
仲がいい悪いはまた幕藩体制の名残だったりするが。 自分もしたくないんですがなくなってしまうのでねえ…書籍化してくれればそれを全力で購入しますけど
んじゃ、やめときますか
いや、松本はあれは全世界で一番自分達が優れてると思ってる笑
これまでさんざん無断転載、無断リンクしまくっているのに何をいまさらと。
基本松本が出しゃばるか何かに突っかかって対立構造ができるだけ
松本は石川数正とOPくらいでほとんど真田丸に縁がないから興味ない
だから平和だった笑
NHKは名場面写真集に公式のインタビューつけて書籍化するべきだな。
クソ高いDVDBOXの特典にするぐらいなサービスしろってんだ!
静岡みたいに気候の穏やかで豊かな住みやすい土地は
人が集まって時として諍いになったりするわけで
そういうのめんどいコミュ障が川の上流の辺鄙な方へ移っていった
頑固で閉鎖的でよそはよそうちはうちなのが信州人だから
議論は好きだけど揉め事は興味ないっつーか関わりたくないw
>>603
「ヤンキー文化論序説」にもろに影響されとるなw
でもそういえば、幸村が大坂城に入ってからの格好は何気に洒落たチョイ悪オヤジ風で、
傾奇者というかちょっとヤンキーぽい >>708
松本城内部を参考にしてるんじゃなかったっけ
あと美ヶ原かな >>603
哀川翔の兄貴分長渕剛が
なんかで真田幸村の役してたしな >>23
大半が戦力にならないジジババじゃないか? 爺、婆でも楯にはなるんじゃない。
それか相手を撹乱させるための捨て駒部隊とか。
昌幸が井伊家の当主だったらどう動くか、判断するか考えてみたいけど、義元に串刺しにされたり、直平に刀抜かれたりしそうだな。
そもそも昌幸ならあの段階で裏切り画策なんぞしないし
>>643
・番宣で小汚い清盛が「海賊王になる」って叫んでるのを延々と流した
・王家問題
・平家頭領の武器が中国の剣
・音楽がOPのバージョン違いばっかり
・兎丸エピが基本滑りっぱなし
個人的には海賊王エピを番宣で延々と流して掴みに失敗したと思う
ワンピース全盛期だったから海賊推しだったのかもしれんが、ドラマ本編を変に誤解しそうな番宣だった >>722
それらを除けば結構良かったんだけどな…
それらが後々まで響いたと きりはやっぱり大阪城で死んだという設定なのかな。佐助は信繁の首を斬り落とした後どうしたんだろう。
登場人物のその後はわりと気になる
>>722
阿呆にはハイクオリティ大河清盛は無理だから黙って三谷をヨイショしてな
でなければ清盛スレにその主張を書き込みな
今さらだけど 朝ドラみたいにファンブックみたいの作ってくれたらいいのに
公式サイトとかステラの内容をできる限り載せてもらってさ
ダメかのう?
大坂の陣は市街戦だったんだね、実際は。
官兵衛の時はちゃんと市街戦で又兵衛が死んでた。
又兵衛が死んだ場所は道明寺のさらに東の川を越えた小山だぞ
玉手山公園というところに碑が立ってる
信繁が死んだのも天王寺の傍で当時の大坂の町中からは遥かに離れた場所
九度山スピンオフは必須
あの時代の徳川と豊臣の政治の駆け引きの描写とか、真田紐の行商を使った情報収集とか、
そしてなにより信繁があそこまでのヒーローになるに至った精神的成長を描くとか
ネタになるのは山ほどある。主役3人共にドラマがあるし
2ヶ月全10話ぐらいの超特大のをぜひ。
>>730
九度山エビは朝ドラ化してしてしまうオチ >>731の訂正
九度山エピはまるで朝ドラみたいな話になってしまうオチ 真田丸というのを伏せた上で関ヶ原というのもいいかも
ちょうどヤマコーと愛之助だし
最後の最後で真田丸のテーマ曲流したり佐助の報告シーン入れる
>>722
海賊王ネタとか、大河のメイン視聴者の中高年層は知らんぞ
むしろ松山の力みかえった演技が嫌われたらしい。後半はけっこう改善されてたけど。 たかの持ち込んだサナールがきっかけになってるが
真田紐を発案したのは本当は春
今頃あの世で怒り心頭、三谷さんの枕もとで
おでこにブスブスっとしておるじゃろう
>>735
九度山編は軍学の研究や鉄砲の訓練に勤しんで猛将に変貌する信繁が見たかったな
そうしてれば大坂の陣の鬼神の働きに説得力があるし、
カンフー映画的な努力が報われるカタルシスもあった >>737
せめて親父の書を解読するシーンがあってほしかった。
後の戦いとの辻褄を合わせるためにも。 九度山こそは、三谷の筆のふるいどころだと思ってたんだがなあ。
「信繁の人生で一番幸せだったんじゃないかな」とか、
「基本、信繁の見たものや聞いたことしか描かない(から信繁の出番を減らして
豊臣VS徳川パート描写とかに重きを置くということはない)」
と言ってたから。
漫画の「殿しゃん!」みたいに、立花宗茂が九度山にフラッと立ち寄るとか、
そのぐらい弾けてもいいからさ。
40話の回想で九度山のことはまったく出てこなかったからな
「また14年」と苦しみを込めるなら九度山の出来事も入れなきゃだめよ
九度山編を4週ぐらいやって欲しかった
親父死ぬのが早すぎて感動がなかった
九度山メインで書けばよかったのになんで秀吉中心なんだよ
5人衆の話もっと見たかったしな
全100回やれよ
九度山で狩猟と宴会と子作りに明け暮れるわけだがよろしいか
>>744
九度山編やりながら家康や秀頼のストーリーをもっとじっくりやればよかった。 受難まで追い付きました
あれあの唄いいなあ
役者は読解力が必要なんだな
九度山はあれだけで十分だったと思ったがなあ
信之視点では多少色々あっただろうが
昌幸信繁からするとあれ以上は特に何も要らないというか
世間に置いてけぼりにされてる感じも出てたと思うし
昌幸死んだ後はこれはこれで幸せそうでいいじゃんって気持ちにさせられたしな
去年は全話録画保存したついでに、真田丸紀行だけ切り取って50回分まとめて保存した。
これが実に見ごたえがあって楽しい。今までの大河でこれをやらなかったのが悔やまれる。
>>747
いや、 三谷幸喜は引きこもったことがないから、うまく書けなかったじゃなかったかな
自分は無職時代一年とかあったけど、人間って戦闘意欲が落ちるからね、
あんだけ引きこもって、よく出陣しようと思ったな >>749
だって引きこもりじゃねーもん(´・ω・`) NIKEおじさんは渋くてかっこ良かったよね。
リーガルハイの動画見てたら初回に出てた。
幸村が切腹した理由は最後まで豊臣を勝たせようとしたから
討ち取られたら豊臣の士気が下がる
どこかに幸村がいるかもと思わさせることで士気は保てる
自分が動けなくなってきて、自分の首をもって逃げなきゃいけない佐助の疲労具合を見て「ここまでのようだ」
これが切腹の理由らしい
内記は坊主になってからが本番
冬の陣で櫓の上から弓攻撃してたカットが最高にかっこいい
なんでも鑑定団で今からやるよ!
>お宝は元同僚に貸した1000万円の借金のカタ。それは何と秀吉の弟豊臣秀長の書だというが同僚の言う事は全く信じられない。当の同僚スタジオ登場でスタジオ爆笑!結果は!?
今最終回観終わった
なかなか面白かった
信繁(幸村)は自害だったんかい?
>>747
38話「昌幸」で昌幸の死までぶっ飛ばして、
39話「歳月」はほっこりネタ(真田紐)
40話「幸村」は入城決意、
とバランスが悪かった。
同じペース配分でも、
38話で歳月の経過及び真田紐ネタ(1601〜1609)
39話で昌幸の発病から死まで(1610〜1611)
40話でその後及び入城決意(1611〜1614)
とすればよかった。
中央情勢もその中に織り込んで、家康秀頼対面も前後含めもっとじっくりやってほしかった。 ◇苫米地英人◇
「私的メール問題」でヒラリーに国家反逆罪クラスの疑惑が。
それらのメールには、ヒラリーが夫のビル・クリントンと運営する慈善活動団体のクリントン財団が、反米組織に長年資金を提供していた可能性を表す記録が具体的に記されています。
そういった活動はビル・クリントン大統領時代からあり、結果、中東のテロリストたちをクリントン家が育てていた可能性さえあるということがわかったのです。
戦争をすると、武器関連のビジネスが一気に盛り上がりますから、アメリカのお金持ちたちは儲かります。
そこにはクリントン家も含まれます。
つまり、ヒラリーたちは、自分たちの私利私欲のために、政治家であり慈善団体の運営者がテロを起こしたり戦争を仕掛ける工作をする側にいた、
という疑惑が陰謀論レベルではなく、かなりの可能性で有権者が事実だと思うような情報が、FBIの動きに合わせて広がったということなのです。
これは選挙期間中からFBIも捜査をしたほどの重大な疑惑であり、ヒラリーが逮捕される可能性もありました。
問題を暴露したのは一部のローカルメディアで、アメリカの大手メディアではほとんど報道されなかったため、日本のメディアではその詳細はまったくといっていいほど報道されませんでした。
2017年1月号
>クリントン財団が、反米組織に長年資金を提供していた可能性を表す記録が具体的に記されています。
>クリントン財団が、反米組織に長年資金を提供していた可能性を表す記録が具体的に記されています。 >>757
ほっこりネタがあって
「この生活も悪くないな」
と思ったところで豊臣からお迎え参上
この流れは崩してほしくないわ >>748
坊主になってから味がでてきたよね
大助との囲碁シーンとか面白かったわ、大人げなくてw
いまEテレ「趣味どきっ!」で「“愛憎”夫婦生活〜ガラシャ夫人」ってのがやっとる
ゲストに橋本まなみとか慕わしすぎる フジの草gのドラマで草gの殺された父親が三十郎だ。
草gの少年時代役か新大河の鶴丸
最近の民放ドラマはとにかく大河や朝ドラのキャストを使えば間違いないみたいな風潮が強い
NHKは壇蜜とか橋本マナミとかセクシー系よく使うな
>>763
いいんでないの?認められてる証拠だし。 >>761-762
三十郎はQさまでよく見かけるようになったが毎回序盤で討ち死にしておってなぁ
ドラマでも序盤退場ですかそうですか >>759
そうそう、これだけは外せないと思う
見た当時明石め厄介事持ってくんなよと思ったもんだw >>766
せめて刑事ドラマや2サスで悪役や犯人役でもできれば出演時間が増やせるよ Qさまで山西さん見ても去年までは「あ、課長だ」だったのに
すっかり「あ、板部岡さんだ」と思うようになったわ
>>759
俺はやはり、ほっこりネタ自体が失敗だったと思うわ
ひたすら辛く苦しい九度山であって欲しかった
それなら脱出することも自然な流れだったと思う
明石も救世主に見えてただろう >>768
映画は映像に凝ることができて(エキ大量投入も含めて)いいなぁ
岡田「関ヶ原」も迫力映像を期待してるんだけど、それ以上にキャストが気になる
いまのところ決まっているのが岡田三成と役所家康、初芽有村、井伊直政に北村有起也か
あと、配役不明ながら平岳大、伊藤歩、東出昌大、堀部圭亮、大場泰正さんらが出るらしい ほっこりネタもいいけど、やる時期が遅すぎた感じがする。
春ときりが和解するのに14年もかかってちゃいかんわなw
>>770
Qさまは前々から山西さんや前川泰之さんも出てたんだけど(三十郎と違い、けっこう粘る
以前は前川さん見ても「ああ、半沢のイケメン社長ね」程度にしか思わなかったのに
いまは「春日様だハァト」になった 甲冑着込んでミッチミチの馬群で走ってるの見ると、馬同士で絡んで危なさそう
敵倒す前に味方同士で潰れそう
>>757
三谷の信繁の目を通したものしか極力描かない
という方針を聞いてないころは、おれもそういう感じで
九度山と中央政局パートの二元中継みたいにすんのかなあと思ってたよ。
大久保長安とか絡ませてね。
でもおれやきみでも思いつくような手だから
結局凡庸だったんだろうな。 >>776
こういう進行になったのは三谷の遅筆のせいかもしれん。
おかげで秀吉編を長引かせて、
かつ草刈との契約回数とかあったから、38話で一気に最期までやってしまった、とか。 14年の厳しい砂を嚙むような幽閉生活って、それこそ捏造になるじゃん
実際は連歌の会に狩りに酒宴と村娘漁りまでやってるのに
なお真田紐が竹林院の発明かどうかは、はっきりしてません。
>>778
大河ドラマはドラマであってドキュメンタリーではないと何度言ったら J-WAVEで放送中の番組「AVALON」(月曜担当ナビゲーター:松岡茉優)
今週の「AVALON」は「大人について考えようウィーク」と題してお送りしていますが、1月9日のオンエアでは、お笑い芸人の藤井隆さんをお迎えしました。
実は、藤井さんは松岡にとって、理想の大人像なのだそうです。そのことを藤井さんに言うと
「『私が理想の大人』って言われてビックリしました。他にいっぱいいるでしょ!?」
と慌てていましたが、松岡によると
「藤井さんは大河ドラマの撮影の時、どんな局面でもみんなを笑わせてくれたり、癒してくれたから」
というのが理由だそうです。
逆に、藤井さんから見た松岡の印象は…
藤井:ファンの皆さんから見て、松岡さんは美人で可愛くて、演技がうまくて、アイドルが好きっていうイメージがあると思うけど…少年みたいなんです。
ドラマの撮影で僕が着替えていると、松岡さんもやってきて着替え始めたんです。気づいたら、松岡さんが襦袢(和服用の下着)姿になっていて、伊豆の踊り子みたいにその場で着替えてたんです。
僕は「女性だから、カーテンの中で着替えた方がいいですよ」って言いましたよ(笑)。しかも、その部屋に入ってくる時も「スネ毛がいっぱいですね!」って言ってきて(笑)。
松岡:失礼しました(笑)。何枚も着てるから、どこまで脱いだら恥ずかしくなってくるか、分からなくて…。
松岡は改めて指摘されて、タジタジでした(笑)。
ちなみに、この日は「成人の日」でしたが、藤井さんの20歳は、吉本新喜劇に出演し始めた頃だそうです。お金はなかったものの、いつも先輩の芸人がおごってくれたため、食べる物に困ったことがないそうです。
「新喜劇は、疑似家族みたいなものなんです」と藤井さん。
さらに、新成人の方をお迎えして、お悩み相談をしました。
「テンパらないですむ方法は?」
実は藤井さんは、舞台の時は極度に緊張するんだそうです。十分に稽古をして絶対に大丈夫と思っても、セリフを忘れてしまうことがあるとか。
「おまじないではないけど、舞台袖でずっと腰を叩いてます」とのことでした。
一方、松岡は人生で二度しか緊張したことがないそうです!
「初めてのバレエの発表会と、『あまちゃん』で紅白に出た時しか緊張したことがないんです。おそらく、緊張はしてるんだと思うけど、それがワクワクに変わって『超楽しい!』って思うようになるんです。
だから、たとえ緊張しても(自分を騙す感じで)『興奮してる』と思うと気持ちが良くなります」と、アドバイスを送りました。
そのほか、大河ドラマの撮影でお互いに踊りあった話や、人見知りを克服する方法など、盛りだくさんでした。
>>779
と言っても、「実際の歴史に沿ったストーリー」
という縛りがあるから、大河ドラマは面白いんじゃん
なんでもアリで好き勝手やっていいんなら「江」をもっと絶賛しなよ そんなのんびりニート生活を捨ててほぼ討死確定のミッションに行ってしまうなんて
>>774自己レス
板部岡さん春日さんが懐かしくて公式のムービーを見に行った>12月17日のトークショー
スタッフの「前川さん、クランクアップでーす」の声を磔のまま聞いたのね、春日さん
茨城の河原でロケしてて、寒いから下から焚き火たかれたのはいいが、遠目には火あぶりに見えたとか
司会者の「やってみたい役は?」の問いに板部岡さんが秀頼と答えてて大草原
こうした撮影裏話やおもしろトークの動画が消えてしまうのが本当に惜しい >>782
まあでも10億で君を買うよって言われたら
かつて中央で動いた、戦で勝ったという成功体験があると行ってしまうかも
でも実際幸村の何を買って10億も払ったんだろう
昌幸の息子だから戦上手だろうって期待? 秀吉は結構冷静に人をみてますね
武将とのお付き合いが派手
みんな疲れただろうな
どこまでがお付き合いなんだか
>>782
そこら辺、ドラマの中でも毛利勝永にズバリ「お主は何でここに来たんだ?」と問われたけど
(五人衆の他の武将たちはそれぞれはっきり理由を明かされてしまった)
幸村「私もどうしてここに来たのかよくわからないのです。」とボカシて逃げたでしょう。
おれらはどうも物語の整合性やハッキリした理由を求めたがるが、
案外これはリアルには実は大坂の陣参戦は「ヒョッと魔が差してしまった」ということを描いたのかもしれん。
ドラマチックじゃなくてすまんけど。 金目当てだったら夏の陣の前に寝返るよな
20万〜40万石だっけ?
どうせすぐ減らされるんだろうけどとりあえずは生きていく上で困らんだろ
>>783
板部岡さんが弓引くマネしてたのも草w
ほんと動画消えちゃうのもったいない
余談だけどそのトークショーで司会が役者陣を
「調略家のみなさん」て呼んでたのも地味に受けたw
春日さんはちょっと違うだろとw 茶々のかけた呪いというのも、結局効いてたのか
そもそも源次郎と茶々は恋人設定だったのかどうか
議論が起きて揉めるように狙って作ってたしね
>>789
恋人というよりお互いに惹かれる部分あるだけで
本命はきりカスだろ あ、見られなくなっていた12/12のトークショーが復活している
>>787
10万石→拒否。しかし戦が終わった後なら1000石で仕えよう
見返りが少なかったかな?よし。信濃40万石ならどうだ?→だから寝返んねーよ(激怒)
って話がある
当時から戦の最中に寝返るのは卑怯者の汚名を着させられる
関ヶ原の小早川も事前工作をしてるので戦の最中に寝返ったわけではない 戦の最中に寝返っても評価が高いのって昌幸くらいじゃね?
あとは小物だの卑怯者だの散々…
>>785
でもこのドラマの秀吉は、描かれてない若いころは
多分人の心を機敏に読んでガッチリ掴むことに長けていたんだろうなとは思わせるものはあったけど
もう登場した時は天下ほぼ手中にした人だったからか、
家康や信幸に対して思いやりのない事を言ったりして
無駄に豊臣政権崩壊に繋がる小さな種を蒔いてしまってるという愚かさは見えた その辺は兄貴が徳川にいるんだから元から内通してましたってことで…
>>793
「ここは思案のしどころよのう〜」の人とかか >>792
戦終わったら徳川に仕えるつもりだったんか… >>788
あのトークショーは被害者を加害者が囲む会だった、てな記事も出てたなw
被害者春日さんvs実行犯信尹、犯行お手伝い三十郎、加害者側立場の板部岡、磔にした直江 >>789-790
恋人として欲しているわけではないが、無意識下でずっと惹かれていたのが茶々であり
「いつかまたきっと出会う。同じ日に死ぬ」の茶々の言葉は信繁の潜在意識の中でずっと生きていたんじゃないかと
ファムファタルと呼ばれる茶々にはそうした魔力があったように思える >>792
そのエピ好きだけどなあ
家康の首とって豊臣安堵されたら1000石で仕えましょって話だろ
徳川を小馬鹿にしてんだろ 葵徳川三代の家光と真田丸の秀頼なら絶対に秀頼の方に仕えたいわ
家光は気に入らん者への対処がクズ過ぎる
>>802
是非ドラマに入れてほしかったエピソードだわw 年末の総集編を遅まきながら見た
最終クールでは一番気に入った大助の出番が削られたことだけちょっと不満だった
通して見ると本当に悉くセオリーの通用しない大河で
自分はそこが気に入ったんだが賛否両論になるのも当然だなと改めて感じた
>>790
茶々のことはかなり若い頃から意識しまくってたが
きりは老婆になってから一回お情けかけられただけやで 九度山、あと2回はやってほしかった
三谷も本来はそのくらいやるつもりだったのだろう
介護編と高畑母の経歴詐称コントと松記憶喪失が尺取りすぎた気がする
>>800
室賀父を昌幸・信幸・出浦が囲むような会だからな
明智使者と昌幸、北条使者とYAZAWAが対面するトークショーみたいなもん
…書き込みながら、真田家にお使いに行きたくないって気分になってきたw 昌幸が好きだけど、それは真田側から見てるから憎めないとか可愛いげがあるとか
言えるのであって、自分が謀られる側ならものすごい不気味な人だよな
何考えてるのか全く読めない…と思ったら本当に何も考えてないとかある
あの秀吉に表裏ひきょうの者と言わしめた曲者だからな
昌幸は
望みを捨てぬものにって昌幸が言ってその後ババ様も言って
受け継がれてるんだなっていい話に思ったが
その後「ババの言うことは信用してはならん」って自分で言ってて
あー…ってなったわ
>>806
茶々とのアレは歴然とした身分差があるのも
燃える大きな要素になったのかな
きりとの最後結ばれたとこは、なんか
あんなシーンを大河で!とか
ロマンチックではないけど素敵なシーン、とか
やたら評価高いけど
うちのねーちゃんが読んでた少女漫画そのまんまな感じw >>793
賤ヶ岳の
前田利家
なぜか叩かれないけど 当時の織田勢からは叩かれたろ
今は加賀100万石の祖ってイメージの方が強いだけで
>>815
でも最晩年は秀頼傅役だしね
蒲生とか堀あたりが早死にしちゃったから
織田家重鎮が前田利家ぐらいしかいないのも理由だろうけど たまにアンチの単発ID湧くなぁ。
巣に帰ればいいのに。
大助がいい若武者ぶりだったので直虎に武藤喜兵衛で出して欲しい
>>813
初老の女のキスシーンとか絵にならないこと甚だしいからな
やたらと喜んでたのは昔の少女漫画好きそうなおばさんが多かったけど 真田丸のキャストで直江伊達のおもしろエピ見たかったなあ
真田関係ないけどw
直江様は顔売れちゃったから5年連続出演はなくなったな
子役のチョイス、真田丸よかったな
秀頼の最終子役と秀頼、おちゃめな表情似ていたし
大助の子役、囲碁やるときの表情似ていたし
すえちゃんもナカナカだった
主人公が子役なしでそこも新鮮だったかも
>>822
スピンオフで春や大八のその後をやればぶっこんでくるな三谷なら。 >>813
口吸いシーンはきれいで、なおかつオモロイという、名(迷)シーンなのか珍場面なのか
どうカテゴライズすればいいのかわからないが、大河史上に残る名場面だったと思う
>>822
丸の直江伊達はまさに水と油で、このふたりのやりとりをじっくり見てみたかったな >>824
作兵衛の家でわら縄で遊ぶすえちゃんは、子供嫌いの俺が何度もリピするほど超絶可愛かった >>827
ほんとに「子供嫌い」なんですかあー?(゜д゜;) >>786
小さなことだけど…「あんたはなぜここに来たんだ?」じゃなかったっけ
勝永のぞんざいなというか、ぶっきらぼうな「あんた」呼びがなにげに好きだったので気になった すぐ児ポと言いたがる風潮がある昨今は直虎子役のような顔は整ってるけど可愛げがない人がNHK的には使いやすいのかもしれない。
丸プロデューサーは有能
>>827
直虎で小林薫和尚に抱かれてる茶トラが可愛くて、その猫侍なシーンばかりリピしてしまった
ワシはもとよりネコ好き なぜか自動録画されてたテレ東の「歴史の道 歩き旅〜姫街道編」を見てた
愛知の嵩山(すせ)を通る姫街道を歩きながら、地元の郷土史研究家の方が「篤姫は東海道ではなく
姫街道を使って江戸を目指した、その史実をたまたま大河篤姫放送中に発見した」と嬉しそうに話してた
(篤姫の道中マップも出てたが、船旅シーがけっこうあったドラマと違い、実際はほとんど陸路だったのね)
真田丸でも、去年は真田関連の「新発見」がいくつかあったようだが、大河になると研究者の方たちが
なお一層の熱を持って発掘に勤しむようになるから、新発見が多くなるのだろうか
>>824
すえちゃんはかわいかった〜それに引き換えおとわが不細工で。
男の子がかわいいってなんだかな。 ・専門の研究者は断続的に探す、今まで未発表の案件を発表、またはなんか新しいものないかなと探す
・専門外の研究者が対象に注意を留め置くようになる→「ん?これ○○だ、または○○に関係あんじゃね」→専門の人に
・大河ドラマで○○をやる→「そういえば爺さんが蔵に○○の関係の物があると言ってたな」→ガサゴソ、発見→関係ありそうな所に持ち込んで鑑定、発覚
・書状が古書店で売られてた
・その他偶然
>>834
すえちゃんは母親が策を弄してまで真田の美形遺伝子をゲットしてできた子だから
つれあいにパタリロを選ぶという謎選択をして母親の努力を踏みにじってはいたけど
>>835
なるほど納得
研究者人口や大河の登場人物に関心を寄せる層が増えればそれだけ新発見率は高くなるんだろうね 今年初めての休日、どこも出かける予定なし
まったりと読書と丸スレを楽しんで過ごすかと思ってたんだけど
ちょっとまったりしすぎで淋しいな
>>813
普通にやったら婆の口吸いという気持ち悪い場面になる所を
途中で喋るというコントのお陰で笑いに昇華できてた
>>824
主人公が子役なしだったせいで子役の存在感が希薄な大河のイメージあるみたいだが
すえとか秀頼とか結構良い子役使ってたよな >>838
うむ。
秀頼の子役は、三成の贈った桃の木の虫をとっているシーンが特によかった 今日は寒いので岩盤浴とかいかがですか?
春さんの登場の回を観ました
男性陣が春がかわいいと連呼するのが分かりました
そういえば長澤さんが美脚で妖艶に踊っていてびっくり
いろんな役を演じてこれからも成長していくのだろうな⁉
>>836
すえちゃんは乳児期に叔父さんの乳首を顔に押し付けられたから美意識が発達しなかったのだろう。当時の信幸のこりゃあかんという表情が今でも思い出される 大阪城終焉のシーン、秀頼が城をまぶしそうに見る顔がとても茶々に似ていた。
今日のスタパは平岳大さん
亡き父上のお話、真田丸の裏話、猫の話、いろいろ期待してる
>>831
吾が輩は猫であるってわけじゃないけどさ、
動物が大河主人公とかいうのがあっても斬新でいかもね。
猫が信長から餌貰ったり、光秀が用意した接待の膳ひっくり返したり、
島津の殿さぁについて朝鮮へ渡ったり。 すえちゃんが初めて信繁に会った時にすかさず作兵衛さんの膝の上に逃げた
信繁が静かにショックをうけてる顔がうまい
実の子供にふられるのはさみしいだろうね
>>836
すえちゃんは異性の好みが源次郎に似ちゃったんだよ
不細工に癒されたいタイプなんだよ >>844
歴史ドラマの主人公としては猫は寿命がな…
猫三代とでもするかw >>820
モフモフ着て、初期パパン甲冑着て登場したら盛り上がるだろうな
チラッとでいいから >>847
じゃあ鸚鵡とかどう?
近所で飼われてた奴、けっこう長生きしてたよ大河では信長とか悪左府が飼ってたと思うw スタパ平岳大さん見た
ほぼ時代劇でしか馴染みがなかったせいか、スーツ姿のガタイの良さにびっくりだった
勝頼も慶喜も左門もほっそりした印象だったからね
>>822
それ見たかったな
真田丸の直江と伊達のキャラは史実の印象に近いから嫌味の応酬等もハマる 昌幸が幕末の紀州高野藩に転生し、お殿様になっておって感無量>ブシメシ
>>854
昌幸が江戸時代に生まれたら、あんな感じぽくって面白かったw
落ちつきがなくて…w >>855
次男坊に「落ち着きがない」と言ったら「父上に云われたくありません」と云われ
「(景勝は)一本筋が通っている。どこぞの御方(昌幸)とは違う」とも云われ
長男次男に「全部こんな感じか?」「全部こんな感じです」と云われそうなお殿様だったよねw >>840
長澤は脚も含めて全体的に太いのが残念だ
>>846
あの旦那の顔は単なる不細工ってだけじゃなくて漫画的にデフォルメされてる感じが落ち着かない 春のセンバツ入場行進曲に「恋」。秀忠ノッてるなあ。
どうしてイケメンぞろいのところに来て、こういう人を出すかなって思った。
名主の生まれならそれなりの品格もあるだろうに。笑う場面?ってかんじだった。
どうしてイケメンぞろいのところに来て、こういう人を出すかなって思った。
名主の生まれならそれなりの品格もあるだろうに。笑う場面?ってかんじだった。
一瞬しか出ないから一瞬で顔が記憶に残るレベルの人を選んだのでは
武門とは別の世界に嫁いで行ったという点の
アイコン的な容姿だったんじゃないか?
芋臭い感じで分かりやすくていいと思ったけど
石合十蔵は信繁を描くとしたら少ししか出ないけど地味に重要なポジションでは
すへのことお見捨てなきよう、の書状の本来の宛て先だったような
>>861
出番が少ないけど衝撃的なキャラも多かったな
ぬっくん
清水ミチコ >>832
よくのばして食べましょうって言ってた?
今日はかがみ開きだっけ。 天皇陛下が生前退位され
平成の次の元号は何かネットで色々予想が立てられている。
漢字2文字縛りがあるし、これまであったものと株っても行けないしな。
あれ?どこかで聞いた話では?
真田丸の最終回のサブタイトルは何か?みたい?
もしかして平成の次は元号なしに…。なんてならないよな?
今後の大河ドラマのスケジュールは新天皇や新元号も意識していると思う
2019年はオリンピックが開かれるからオリンピック大河。
2020年は年号が代わるのを記念して天皇主役とか?
西村さん今日上田市上室賀で室賀氏の墓参り、これで三回目
江の草刈正信
大坂の陣で秀忠を「若」と呼んでるのが気になった
口吸いと言えば、信幸時代の名演技に
「それは、口吸いだろう」
と顔を赤らめながら初々しさを出す表情の演技と
その後、既にヤヤコが腹に居ると聞かされて
ぶっと酒を吹き出し「口吸いどころではないではないか!」
という演技が、大泉コメディでは一番よかった気がする
>>849
今でも普通に日本の一般家庭で飼えてちゃんと懐く人間並みに長生きする動物は
大型のオウムくらいしかいないな 佐助の55歳の由来
三谷の年齢が55歳だが、大河ドラマ55作目というのもある
>>876
きりちゃんきゃわいいww
仕事あんまり選んでない感じか(´・ω・`) なぜか秀吉の餅つきの場面で、席に戻った信繁が服に付いた餅のかけらを黙々と口に入れているシーンが好きだ
>>857
これが太いと言うなら普通とはどのくらいの事を指すんだ??
>>880
最近の話じゃね?>>876とか見るとやっぱオバサンになってきたなと感じる
個人的には足より腕の太さに目がいくけど 12話で家臣に対して
直江「切り捨てますか」
御館様「オイオイ」
と柔らいツッコミしてると思ってたら、
「もう良い」だったのか。録画見返して今日気付きましたw
上腕が太いのは巨乳だからや
腕を上げると自然に胸の重さがかかるから筋肉がつきやすい
>>881
そんな太いようには見えないが
2015年12月
2016年4月
2016年12月
>>864
信之が信繁の書状を読んでいたけど、あれはドラマ上の創作の手紙
石合あてや信之あての書状を混ぜ合わせたらしいです。
小山田あてとかも入ってるかも? >>885
時系列順にどんどん太くなっていってるな…写りが良い方の写真でもわかるくらい
やっぱ真田丸放送中に体型変化が指摘されてた時期と被るわ どうしても長澤まさみブタ化説を広めたい人たちがいるようだね。
相当スタイル良いと思うけど…
容姿云々の話は止めない?
劣化してるって1年くらい前から話題になってたじゃん
加齢だから仕方ないと流せばいいのにブタ化説ガーとか必死な奴が痛い
>>873
亀は?
なんか長生きってイメージだけど。
大河で爬虫類飼ってるのは後にも先にも「龍馬伝」の長崎奉行のみか。 長澤まさみは5年位前から太ったり、痩せたりの繰り返しだよ。
ユーキャンのCMに出てた頃は顕著だった。
カルピスのカラダにピースのカット割りでは太った頃の顔を未だに使ってるから分かるよ。
作家の中井佑里さん、顔は細いのに腕がすごく太く見えて強そうだった。
女優やってたころはこっかく
内野さん あの太鼓腹作るために16キロも増量してたんだねぇ・・・
40話
信繁「この文字を一字ずつ切り分けてほしい。あとはお前に決めてもらう
この壺の中から1枚だけ選んでくれ」
大助「父上、『銭』です」
信繁「いや・・・」(なんかなあ・・)
大助「父上、『下』です」
信繁「下幸、幸下・・・」(いや、ちょっと・・・)
大助「父上、『沼』です」
信繁「沼幸・・・」(なんか浮かび上がれない感じ・・)
大助「父上『石』です」「父上『櫃』です」「父上『九』です」
信繁「・・・」(わが子ながら、くじ運悪そう・・・)
<中略>
大助、ぜえぜえ「・・・父上『村』です・・」
信繁、はあはあ「うん・、もうそれにしよう『村』。」(ちょっと田舎くさいけど)
>>870
室賀氏一族には、後の江戸時代に佐渡の金山奉行を務めた人がいて、
その人が墓などを整備したらしいな、
室賀にあるささらの湯にそんな展示物があったのをみた。 >>900
「喜」を選んでたんじゃないのか
「幸喜」w そういやこないだ、着信音に「聚楽第」(秀吉のテーマ)使ってる人がいたなw
直虎スレに負けず劣らず盛り上がっていきましょうか!
>>885
わりと華があるよね
演技はともかく、国際的女優はこういう人じゃなくちゃ
ドレスをざっくり来て人前に出れる人 >>903
へー
私も使ってみよう
友達いないので着信音は鳴らないからアラームにしました(´・ω・`) 着信音なら「真田紐」がいいと思う。軽快なテンポだから。
>>895
長澤の画像を何枚も貼りながら全レス長澤太ってないよアピしてるお前だろw >>906
秘技・小童返しを引き出すために登場したよな >>867
元号なしってそれじゃ日本国の最終回やんか
流行語大賞の「日本死ね」が実現してしまうなんて断固拒否するぞ >>791
教えてくれてありがとう、無事見ることができました
31日までもってほしいもんだ・・・ >>879
着たきりスズメの大事な一張羅だから餅のひと欠片も許すまじ!な、清貧青年の几帳面さか
…と思っていたのに、後に「大名並みの禄をいただいていた」高給取りだったことが判明した信繁 アラーム音は「戦国絵巻」がええな
デンデンデケデン
>>917
最初はそうだっただろうが、官位を授かって大名格になったんだろ >>914
だまこわネタが三谷の予想を超えて受けたから最後に入れたんだろうなw
視聴者サービス >>919
あ、そうか、ずんだパーティーのときはまだ無冠の「働けど働けどなお我が生活orz」状態だったんだ
官位を授かることで清貧から大名並みの禄って、そりゃ父上だって「もらっとけ!」と云うわなw 家康「お主のような戦でしか己が生きた証を残せぬ(以下略)」
幸村「そのような事は百も承知!(以下略)」
家康「黙れ小童ァ!」
幸村「…(引き金を引く)」
>>905
昔のまさみちゃんならともかく今の彼女が日本のトップレベルだと海外に思われるのは嫌だなあ
石原さとみかガッキークラスを誇りたい 秀忠「父上〜〜」
家康「ん?」
秀忠「お助けに参上しました」
家康 一瞬びっくりしたがいつもの頑固父に戻る「遅い!!」
秀忠 苦笑 そして「真田左衛門佐、ここまでじゃー!」
「はなてー!!」
きりはキリストのキリで間違いないよ。
「真田丸」の、すべての罪を
その一身に背負ってくだされた。
実は昌幸が生きてて
冬の陣終了後に大坂城から離れた5万の軍勢を率いて家康本陣を強襲みたいな
展開があればなあ
>>922
太夫を呼ぶお金は何とか捻出したという感じなんだろうか
でも馬廻りって給料も良さそうかな? >>928
昌幸が生きてて大坂入城出来てたら家康が死ぬまで粘れたという歴史学者は結構いる
昌幸と幸村の差は実戦経験と人心掌握術の差
同じことを言っても昌幸の言うことなら聞き入れ幸村なら却下
これは致し方ない… >>930
もっとも今回の幸村は作者も言うとおり「何もしてない人が突如表舞台に」型 秀吉は給金ケチるタイプじゃなさそうだしな
気に入った部下にはかなり気前よさそう
最終回対決シーンの間延び感が叩かれてるが、
最近の大河は皆トンデモシーンがあるぞ。
2014官兵衛=中国大返しの最中に地元に戻って息子と対面
2013八重=薩摩の娘に土下座、結婚決めるのに腕相撲
2012清盛=平治の乱で唐突に清盛義朝の一騎打ち
「もし〜が生きてたら、歴史は変わっていたかもしれない」
とか、どうしようもないことについて未練たらしく言ってる歴史学者って、なんかバカに見えるな
「この小さな行動が、歴史を変えた」
ぐらいの考察について何か言った方が、まだ気が利いてる
>>931
言う意見、言う意見否定されたらオレなら腐りそう
今回の幸村は否定されること前提で次の策を考えてるんだよな 一番トンデモが多かった大河って何だろ?
花燃ゆやシエも酷かったが死んでる筈の奴が生きてた
北条時宗や天地人とかも結構アレだと思う
>>937
別に「否定されることを前提に」ではないだろ
それなら風林火山の山本勘助のように
自分のやりたい策の逆をわざと言えばいいんだし。 >>929
吉野太夫(本物)をツケでよんでた次男、太夫(偽物)に騙くらされていた父
セラピストお通さんに知らぬ間に風俗代金を支払っていた長男
似たもの親子兄弟と云えるが、父と兄の歓待のために覚悟の上で身銭を切った次男が一番健気で
罪がないような気も(だから花代マケてやって、吉野本物さん 秀吉が死ぬ間際の形見分けみたいに治部様と片桐さんに配ったのに源次郎にはなしとか
>>938
主人公が日野富子なんだけど
実は日野富子じゃなかった「花の乱」
このドラマの昌幸もなかなか表裏比興者な役で出てますよ >>939
討って出る→ダメ?じゃ、真田丸で
和睦してはなりませぬ→ダメ?じゃ、より良い条件で
否定される前提で次の一手を考えていたのでは? >>938
大河ドラマで大事なのはトンデモが多いかどうかより面白いか否かだと思う >>872
じゃがではござらん!
無礼な斬り捨ててくれる!
自分はこっちのが好きですな 吉野太夫(本物)は相当お高かったんだろう20話になってようやく着物が新しくなるんだよな
>>943
それは
否定される前提で
じゃなくて
否定されるのも込みで
じゃない? どなたか、この寒空の下、暖かい次スレを立ててくれる
真のサムライはおられぬだろうか?
.
>>924
その3つは、真田丸のトンデモや昔は良かった大河に頻出するトンデモと比べればなんでもない。
とりわけ、清盛一騎討ちは、歴史上の平治の乱を極めて適切に描いたうえで(信繁や仲代清盛のように
前線に出っ張って雑兵とチャンバラするファンタジーではなく、後衛における戦況コントロールに特化)、
そこに付加された、いわば歴史外で異次元空間という仮想現実世界において戦わされたライバル対決であった
(大河信玄での川中島一騎討ちも同様)。
ストーリー的には親世代の殿上闇討ち事件を受け、さらに義朝の遺児=頼朝との源平合戦本戦ラウンドの
早すぎた前哨戦として(武士の総体vs旧貴族体制、そこで優位に立った暁における武士長者決定戦という流れ)、
首尾一貫したストーリー展開上の位置づけられたものであり、唐突でも何でもない。 私は別に、このスレから出て、
次スレへ行ったっていいのです。
秀頼と、それに、>>952乙さえ来てくれれば…! 武士として生まれたからには、
あのようにスレを建て、
あのように誘導したいものだ。
さらばじゃ、>>952乙。 されど〜!わたしは>>952に乙せねばならぬのだ!
スレのため!住人のため!直虎スレに移っていった者たちのために! 高崎線の埼玉のどこかの駅で、真田丸ゆかりの地とかPR してたとこあったが、誰かわかる?
聞いたことない名前だったが、勝手に便乗してるだけか?
>>848
冬の陣で井伊直孝の話が出たから今年の作品でも真田丸関連のキャラを出して欲しい。それぐらいの余裕がないかもしれんが 埼玉で真田と関わりがあるっつーと
忍城攻めに参戦してるから行田とか
稲が移動中に亡くなった鴻巣とか
そのくらいかな
>>952乙したくばするがよい。だがスレを建てたところで何も変わらん。
直虎の世はすでに盤石!真田丸の天下には戻らん! >>958と>>963の順序が逆だったら完璧だったな
>>952上〜乙しに参じました〜〜!と乗っけやすくなるw
>>946
その20話で新調した一張羅でいったい何年着たきりスズメしていたんだろ
大名並みの禄はどこに消えていたんだか 信繁が大坂連れてこられてきりがむくれて片方しかつけてくれなかった青い衣装の紐はいつの間に両方ついたのだろう
>>968
信繁が自分でチクチクお裁縫したんじゃないか
放送当時、同じような質問をしてみたら「戦国男子は戦場での繕い物は自分でする」的なことを教えてもらった >>870
地元ニュースでは「室賀丸」をやりたかった・・・事を地元市長に熱弁していたw >>952「大河板に住民100万ありといえども!
まともにスレ立てできる者もおらんのかー!!」
小十郎「乙れェーーーッ!」
政宗「もうよい!!!ネタ切れじゃ・・・」 >>943
案を出した時点は、やっぱりその案を採用させたい、その案が最上のものだと
全力で推してるんじゃないかな?
しかし潰された時に、そこで腐らないで他の道を探す
そこが秀頼にも感心されていた。
なんか自分の書き方が悪くて申し訳なかったけど。 >>968
いや紐がついてちゃおかしいんだよ
元々着ていた素襖(景勝と利休の茶席に呼ばれた時とかで着てたもの)を
袖と紐を取り除いて肩衣にして欲しくてきりに頼んだのに
途中でやめちゃったから紐が付いたままでしばらく着てたの
何話か覚えてないけど秀吉編の途中で新しい肩衣に新調したはず >>972
こちらこそ申し訳ない
日本語って難しいなぁ
文法を勉強し直します >>913
いやいや、単に長澤まさみが太ってるとするなら普通はどういったものなのか聞いているだけだが。
改変も甚だしい。 まさみ
>>973
オナゴは着物とか装飾品とか
そんなのが気になるんだなw
別の侍女がやってくれた、でいいじゃん
このころは誰でもおいそれとは選ばれない黄母衣衆という設定で
まあまあ金持ってたんだろう? きりが途中でやめたから紐が付いたままになったというのは
ステラだったかストーリーガイドだったかのインタビューか何かに書いてあったことだよ
当時もスレで話題にはなったんだがな
紐って襟元の飾りかね?
つけるのはチクチクだけど、とるくらいハサミでチョンじゃね?
今みたいにミシンで全面的に縫われてたわけでもなかろうに
幸村が切腹する時のBGMの詳細教えてほしい
ふたりでひとつのアレンジバージョンと思うんだけど
ずばりそのものの曲ってサントラにある?
>>941
まだら認知の症状だったよな
身近にいすぎるとかえって忘れられるのはよくあること >>976
いまそのネタをふるとブシメシの父上と思っちゃう人も多そうで
(ブシメシで腹イタ詐欺してニヤリしてた草刈さんの顔が最高だったのだ また何年かしたら三谷が大河の脚本やるんだろうけど
題材は何かなあ?
>>983
若い頃から知ってる人は覚えてて最近知り合った人から忘れてくんだよ
新しい記憶から消えていく
終いにゃ誰もわからなくなるけど >>972
そうだな、大坂城入ったころ、
打って出る策か籠城策かで
自分が出した打って出る策を蹴られたら、
「九度山に帰らせて頂く!」とか
踵を返してダダこねてるフリしてたしな
「これもひとつの策だ」とか言って
最後の最後まで諦めてない >>982
ふたりでひとつのバラードver.
サントラIIか音楽全集に入ってるよ 三谷+昌幸(草刈)×治長(今井)みたいなのが凄くみたいね
二人舞台とか凄いのが出来そうな気がするんですが。
まあペアで悪党とか安いのでも良いけども。娘で松岡もいれて良いし
真田丸バージョンの赤備えの銅の柄(銀色の部分)
今更ながら信繁所用と伝わる甲冑の柄だったんだなー
>>989
あれは刀の鞘に付属している笄(こうがい)という武器。江戸時代は当たり前に鞘に付属しているが戦国時代の刀に付属させていたかは分からないけど そうだ、このスレはもう埋めてしまいましょう、そうしましょう
これより7スレ後、>>952は大河板十万乙の大名となった。
そして年末、NHKから大河ドラマ崩壊のきっかけとなる、
2020年大河ドラマ「天才兵学者・佐久間象山の妻」長澤まさみ主演
の制作が発表されるのであるが、
それはまだ遠い先の話である。
完 秀吉はなぜ四国を秀頼にやろうとしたんだろう、四国が好きな理由はなんだ
1000なら
2021年は真田続編、ふぁんたじあSANADA〜家康を討ち果たした男
rm
lud20170825153147ca
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