カレッジ、高石、岡林。
そして拓郎、荒井ユミ、中島みゆき、イルカ、松山、アリス、さだ。。。。
懐古もオッケー。
レア話歓迎。
煽り中傷はNG
まったりいこーや
昔、地元3県の前座んやってた。
チューリップとハマシヨー。
リハでプロの音を聴かされ、音の構成に凹んだまま本番。
懐かしい青春です。
実際バンドより弾き語りやってる奴の方が多いんだろうけど、たかがギター一本とハープくらいでどうやって世に出れるのか
ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。
例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。秋山成勲叩き。姜尚中叩き。山本太郎叩き。
アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。キムヨナ叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。
「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:最下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。
PCで就職しなくても稼げる方法とか
グーグル検索⇒『工藤のジョウノウノウ』
PEHTDLG5BQ
知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
K22
フォークソング(Folk Song , Contemporary Folk music)は、音楽のジャンルの一つ。元来は民謡や民俗音楽を指すが、民謡から派生したポピュラー音楽をも含める。後者には、反戦歌などのプロテストソングも範疇に含まれる。本来のフォークソングの演奏は、アコースティックギターやバンジョーなどを使用し、フォーク・ロックやロックのように電気楽器は使わないのが伝統的な音楽表現である。wikipedia
フォークシンガー(Folk singer)とは、フォークソングを歌う歌手のことである。
世界と日本のフォーク年表
1960年代 ‐ ボブ・ディランの「風に吹かれて」がヒット。
1963年 ‐ ピート・シーガーが来日。
1964年 ‐ 「原宿フーテナニー」開催。/ 「銀座フーテナニー」開催。
1965年 ‐ 日劇フォークソングフェスティバル開催。
1966年 ‐ ビートルズが初来日。/ マイク眞木の「バラが咲いた」がヒット。/ 五つの赤い風船が活動開始。/ フジテレビ『フォークソング合戦』が放送開始。/ 日劇フォークソングフェスティバルにて高石友也がプロデビュー。
1967年 ‐ 高石友也が大阪で初リサイタル。東京日比谷野外音楽堂で、遠藤賢司・小室等・フォーク・クルセダーズその他により「ニューポート・フェスティバル・イン・ジャパン」開催。/ フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」がヒット。/ 森山良子が「この広い野原いっぱい」でデビュー。
1968年 ‐ フォーク・クルセダーズが「イムジン河」発売自粛。/ 岡林信康が「くそくらえ節」「がいこつの唄」で登場、「山谷ブルース」発売禁止。/ 高田渡が「自衛隊に入ろう」発表。/ フォーク・クルセダーズが解散。
1969年 ‐ はしだのりひことシューベルツの「風」、ビリーバンバンの「白いブランコ」がヒット。/ 東京新宿駅西口に現れたフォークゲリラに機動隊が動員され、ガス弾で弾圧される。/ アンドレ・カンドレ(井上陽水)がデビュー。/ 高石友也がさよならコンサート。
1970年 ‐ 「インターナショナルフォークコンサート」開催。前夜祭に遠藤賢司、あがた森魚その他出演。/ 吉田拓郎がデビュー。/ 第2回全日本フォークジャンボリー開催。
1971年 ‐ はしだのりひことクライマックスの「花嫁」がヒット。/ 第3回全日本フォークジャンボリー開催。/ 東京世界歌謡祭で上条恒彦が「出発の歌」グランプリ受賞。/ 北山修・加藤和彦による「あの素晴しい愛をもう一度」がヒット。/ 赤い鳥が「竹田の子守唄」「翼をください」を発表。「竹田の子守唄」は放送禁止歌」になった。
1972年 ‐ ニール・ヤングの「孤独の旅路」が大ヒット。
1972年 ‐ 吉田拓郎の「結婚しようよ」、8月、「旅の宿」がヒット。井上陽水の「傘がない」、古井戸の「さなえちゃん」、もとまろの「サルビアの花」、五輪真弓の「少女」、ウィッシュの「ご案内」、ピンクピクルスの「一人の道」、猫の「雪」「地下鉄に乗って」などが発表され話題になった。
1973年 ‐ ガロ(GARO)の「学生街の喫茶店」がヒット。/かぐや姫の「神田川」がヒット。/グレープがデビュー。/なぎらけんいち(後のなぎら健壱)の「悲惨な戦い」が自主規制。
1974年 ‐ 山本コウタローとウィークエンドの「岬めぐり」がヒット。/ 吉田拓郎とかまやつひろしが連名で「シンシア」を発表。/
1975年 ‐ マイ・ペースの東京がヒット。小室等・吉田拓郎・井上陽水・泉谷しげる、フォーライフ・レコード設立。/ かぐや姫とよしだたくろうが中心となって「つま恋コンサート」開催。約5万人の観客を動員。/1973年12月に発売された井上陽水のアルバム『氷の世界』が8月に日本レコード史上初めてアルバム100万枚を売り上げる。/風 が「22才の別れ」でデビュー。バンバンの「『いちご白書』をもう一度」、シグナルの「20歳のめぐり逢い」がヒット。
1977年 ‐ 日暮しの「いにしえ」がヒットした。
1983年 ‐ 村下孝蔵の「初恋」がヒット。
1990年 ‐ たまの「さよなら人類」がヒットした。
2001年 ‐ 夏川りみが森山良子とBEGINによる「涙そうそう」をカバー。
2002年 ‐ 「涙そうそう」がヒットし、第44回日本レコード大賞では夏川りみが金賞、森山良子が作詞賞を受賞。
2007年 ‐ 日本の歌百選に「今日の日はさようなら」、「翼をください」、「涙そうそう」が選ばれる。wikipedia
五つの赤い風船(いつつのあかいふうせん)は、日本のフォークグループ。
1960年代後半から70年代初頭にかけて数多くのヒット曲を発表し初期フォーク・ブームを牽引、若者から絶大な人気を得た。
メンバー
西岡たかし
中川イサト
竹田裕美子
青木まり子
旧メンバー
東祥高
藤原秀子
有山じゅんじ
喜田年亮
長野たかし
ながいよう
金森幸介
1967年結成、1972年解散。1979年二度のライブのためだけに再結成。2000年再結成。wikipedia
イルカ なごり雪
作詞者伊勢正三
作曲者伊勢正三
リリース1974年3月12日
「なごり雪」(なごりゆき)は、伊勢正三が作詞・作曲したかぐや姫の楽曲。イルカによるカバー・バージョンがヒットを記録
1974年3月12日、かぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲として発表された。オリコンアルバムチャート1位、年間5位。
1975年11月、イルカの歌によるカバーバージョンがシングルとして発売。
翌1976年に掛けて、オリコンの集計で55万枚近いセールスを記録した。累計売上は80万枚
1970年代 フォークソング
年 曲名 歌手名
1970年 走れコウタロー ソルティー・シュガー
1970年 知床旅情 加藤登紀子森繁久彌
1971年 戦争を知らない子供たち ジローズ
1971年 あの素晴しい愛をもう一度 加藤和彦、北山修
1971年 花嫁 はしだのりひことクライマックス
1971年 竹田の子守唄 赤い鳥
1971年 翼をください 赤い鳥
1971年 恋人もいないのに シモンズ
1972年 太陽がくれた季節 青い三角定規
1972年 学生街の喫茶店 ガロ
1972年 結婚しようよ よしだたくろう
1972年 傘がない 井上陽水
1972年 旅の宿 よしだたくろう
1972年 さよならをするために ビリー・バンバン
1973年 心の旅 チューリップ
1973年 神田川 南こうせつとかぐや姫
1973年 僕の胸でおやすみ 南こうせつとかぐや姫
1973年 母に捧げるバラード 海援隊
1973年 あなた 小坂明子
1973年 心もよう 井上陽水
1973年 赤とんぼの唄 あのねのね
1970年代フォークソング2
1974年 ふれあい 中村雅俊
1974年 岬めぐり 山本コウタローとウィークエンド
1974年 赤ちょうちん かぐや姫
1974年 妹 かぐや姫
1974年 結婚するって本当ですか ダ・カーポ
1974年 精霊流し グレープ
1970年代フォークソング3
1975年 22才の別れ 風
1975年 なごり雪 イルカ
1975年 『いちご白書』をもう一度 バンバン
1975年 サボテンの花 チューリップ
1976年 遠くで汽笛を聞きながら アリス
1976年 ぼくたちの失敗 森田童子
1977年 大空と大地の中で 松山千春
1977年 雨やどり さだまさし
1978年チャンピオン アリス
1978年思えば遠くへ来たもんだ 海援隊
1979年 贈る言葉 海援隊
イルカ なごり雪
作詞者伊勢正三
作曲者伊勢正三
リリース1974年3月12日
「なごり雪」(なごりゆき)は、伊勢正三が作詞・作曲したかぐや姫の楽曲。イルカによるカバー・バージョンがヒットを記録
1974年3月12日、かぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲として発表された。オリコンアルバムチャート1位、年間5位。
1975年11月、イルカの歌によるカバーバージョンがシングルとして発売。
翌1976年に掛けて、オリコンの集計で55万枚近いセールスを記録した。累計売上は80万枚
チューリップ (TULIP) は、
日本の音楽グループである。
1968年に前身のザ・フォーシンガーズとして結成し、
1989年に一時解散するが1997年に再結成。
メンバー
財津和夫(ボーカル・ギター・キーボード)
姫野達也(ボーカル・ギター・キーボード)
上田雅利(ドラムス・ボーカル)
宮城伸一郎(ベース・ボーカル・ギター)
旧メンバー
吉田彰(ベース・ボーカル)
伊藤薫(ドラムス・ボーカル)
松本淳(ドラムス・ボーカル)
丹野義昭(キーボード・ボーカル)
高橋裕幸(ボーカル・キーボード)
安部俊幸(ギター・ボーカル)
wikipedia