前々から予定されてたから仕方ないとは言えコロナ禍でどんどん暗くなってる今
せめて大河は色鮮やかな衣装やわくわくする物語が見たいものです
御高く止まってないで笑えて免疫力もアップする実のある大河ドラマにしてほしい
左馬助たちに坂本城で自害させておいて一人だけ生き延びるのもちょっとねぇ…
十兵衛様、死んではなりません!!
あなたには麒麟が訪れる世を見届ける責務があります
という駒の台詞で天海への道が拓ける
麒麟と東照宮ってなんか特別なつながりないかなー
猫と猿の印象しかないw
昨日のネーミングバラエティー日本人のおなまえ、もうすぐ本能寺の変SPにて
駒、本能寺の変に絡むか分かってないんです。
と絡む気満々やん。
そういえば駒の両親火事で死んでたね今度は私が救う番ですとか言って信長を助けるのかw
光秀本人は本能寺には行ってなかったっていう家来の手紙か何かが見つかったってのを見た
という事は本能寺で指揮をとるのは駒か
太平記
朕が死んだわ…ドラマティックに…
登子がどんどんドス黒くなっていく…
来週は母上様がおなくなりになるのかしら
尊氏また煽られてるよ…
てか中途半端にあとはよろしくするから毎回こうなってんだよなぁ…
何だかイライラしてきたわ尊氏に
こういう先々起こりそうな出来事を予想せずに人員やらの整理整頓しないで、中途半端に仕事を引き継ぐ上司がいたなぁ…
で、案の定ゴタゴタが起こるとやっぱり俺じゃないとだめかぁって出てくんの
よんけー
吉田鋼太郎は松永の最期を「ド派手にやりたい」って以前言ってたけどそう派手でもなかった
こりゃー本能寺の黒幕は秀吉になるな
4K
玉が駒に調剤を習うというどうでもいいエピソードを除いて
今日は全体的に緊張感があって良かった
はっ?へっ……??
ひ、平蜘蛛? そう持ってくるの?
松永の呪い
これが終わりの始まりか
松永の最期、十兵衛の密会からシェークスピア劇を見てるようだった
私はこの山を降りようと思う
帰蝶様、それはちょっと無責任
>>22
私も帰蝶がよくわかんなかった
殿がバリバリ現役なのに正室がまっとうな理由もなく隠居ってあり?
小和田先生の説がそうなのかな 4K
匠とチャオの人が降臨
そして後番組のナレーションが杏
この流れにニヤニヤ
>>20
登子おっとりしたお嬢様奥様に見えてなかなかの者だわ 4k
平蜘蛛寄越して謝罪すれば許すという条件を松永が断ったんだから所有権は松永のままで
そこから十兵衛に託したのだからもう信長が口出せる範囲外だろ!
・・・ってわけにゃいかんよなやっぱw
現代の法律じゃないんだから
松永弾正の爆死は「へうげもの」的なのを期待していたわ
だいぶ違った
ってか、はやく介錯してあげてー
>>25
実家を夫に滅ぼされているから北条家の血を残そうとする意地だよね 松永の爆死って後世の創作だよね?
ヒストリアではそうじゃなかったと言ってたしそっちを採用したんだよ
日刊ゲンダイのネタバレの記事は今日の分じゃなくて最終回のネタバレもあったので
気を付けてください
駄々っ子信長が生理的に無理だわ
ハセヒロうちに帰ってももう煕子さんいないのか…って悲しくなった
平蜘蛛は直接爆発でなく
いつ爆発するかわからん時限爆弾的なアイテムとして残されたのか
松永久秀の最期、何と言ってました?
聞き取れなかった
初っ端から駒が出て来てうわー…と思ったけどその後は緊張感あって良かった
駒の辛気臭い顔とマチャアキの下手くそな曲者芝居がストレスだと感じたわ
>>35
ありがとうございます!
一休さんで散々聞いてたのに忘れてた
言葉の重みが全然違うもんね 茶釜が罠だと気付いた時の顔が主役ではありえない顔だったけどいい笑顔だったw
やっぱハセヒロは自分が頭おかしい人も、おかしい人に振り回される人もどっちも上手だ
平蜘蛛を受け取る時の十兵衛の顔が異様だった
信長が帰蝶にも見捨てられるくらい痛い状況になってきたのが怖い
ここからどうやって十兵衛が信長殺害を決行するように持って行くのか楽しみ
十兵衛が綺麗な螺鈿の入れ物に煕子の爪を入れて、音を聞いているのが切なかった
戦国物で帝・京って中世から武士と絡みつく背景がある事をしっかり
織り込めるのって池端氏くらいなもんだわ、このまま突き進んで
色々あったけど終わり良ければすべてよしにしてほしい。
煕子の爪を大切にしまう冒頭の場面よかった、妻の死を引き金に
滅びへ向かって突き進むのね。
>>29
あれ、匿名放送作家の予想ってテイで書いてるよね
もし麒麟に関わったスタッフ(作家)が他メディアにネタバレお漏らししてたら職業倫理上大問題だと思うけど
身内に甘いゆるゆるNHK故不問になるのかね >>43
ゲヒ殿が平蜘蛛手に入れたらあんなもんじゃ済まないw 諸説ある本能寺の黒幕は、実は秀吉だった、という見解なのか?
濃姫はほぼ資料が残ってないからどういう風にするのかと思ったら別居退場なのかな
信長や松永とのやりとりは切れ味あってよかったわ
でも未だに光秀が信長の家臣と言われてもピンとこないw
駒ちゃんはどうにか話に絡ませて出演させようとしてるね
今回みたいな重要回は特に蛇足感が大きいわ
>>39
十兵衛の表情作りは能面を意識してると感じた
あの時の表情は「大飛出」 光秀のスマホはおねの暗躍、こっちはおね出てこないから秀吉の策略かな
役作りのインパクトでうやむやにされてるけど秀吉も出番が少ないね
光秀もイマイチ掴めないのも全て駒や東庵にた〜っぷり尺とるからに他ならないけど
今年の本能寺は、駒が弥助を信長に紹介するのではないか?と期待しちゃう。
ノッブが順調におキチを育んでるわね
泣き叫んでるとこで今日は笑ったわ
片方あげるした蘭奢待の件もずーーっと根に持ってて面白かったわ
今週は結構スルスル見れた
「解せませぬ」ではなく「解せぬ解せぬ解せぬ!」
「平蜘蛛などほしくない!戦などしたくない!」と叫ぶのは
若い頃からの知己である松永様相手だからこそなんだろうな
十兵衛の「長生きする」帰蝶の「遊びにおいで。約束じゃ」どんどん立って行くフラグ
もう帰蝶ですら信長に硬い表情をするようになったのか
数えきれないバカ正直ぶりを発揮し続けた十兵衛がとうとう嘘を…
安土城のだだっ広い広間にひとり残されたノッブの後ろ姿は寂しい、だがお前が悪いw
藤吉郎が最初から諜報活動してると描かれ続けたのはこういうことね…
伊呂波太夫が平蜘蛛を届けに来た場面十兵衛の後ろの月が美しくて不穏
信長と十兵衛の間に爆弾を仕掛けて松永綱太郎劇場ここに完結
帰蝶が信長を見捨てるシーンは確かに唐突だったけど
あんな旦那と添い遂げるとかそりゃ嫌だわなwと納得してしまう自分がいる
正に「生んだ覚えのない大きな長男」って奴だしな
私も松永様ロスになったけど直後のDOCTORS最強の名医 でまたお目にかかれて嬉しかった
平蜘蛛が罠だ、という意味がわからなかったお馬鹿な私
どなたかご教示下さいませ
【麒麟がくる】本能寺の変の仕掛け人? 池端解説で“松永久秀の罠”を読み解く
https://www.oricon.co.jp/news/2181537/full/
「『平蜘蛛』の茶釜はそれ自体に意味があります。松永が伊呂波太夫に託した言葉にあるように、『それを持つ者は誇りを失わぬ者、志高き者、心美しき者』だということです。その平蜘蛛を松永は光秀に渡した。
そこには2つのメッセージが込められています。『光秀、お前が麒麟を呼ぶんだよ』、そのためには『信長とは縁を切りなさい』と…。伊呂波から平蜘蛛を受け取ったときに、光秀はこれらのメッセージも同時に受け取ったのです」 ノブのキチ、秀吉の真っ黒っぷり、松永の罠という名の教示と帝もまだまだ絡むし、全方位のフラグよく立てたなー
爪カサカサの十兵衛と相対的な帰蝶とノブの隙間風ビュービュー、どちらも切なかったわ
このドラマは美術や小道具のスタッフが本当に良い仕事をしてる
安土城のセットもすごいし、たくさん並べられた焼けた茶道具類も実にリアルで見事なものだわ
>>61
初期に麒麟がくるの小道具さんとか衣装さんにスポット当てた番宣番組あったね
すごく細かいところまで背景考えて作り込んでたわ >>59
リンク先、読みました有難う
誇りを失わぬ者、志高き者、心美しき者である十兵衛が平蜘蛛を受け取る事で
そうではなくなって来た信長と決裂させる罠だという事で良い?
十兵衛の中に麒麟を呼ぶ力を見たのかなあ >>61
ほんと贅沢で手間暇とお金かけてるよね
調度品の細かな細工やら染色やらずっと見てたい
でも平蜘蛛だけは何か何か…何かだった >>41
Pにオリキャラ押し付けられて台無しにされて脚本家が可哀想だわ でも信長の時代にはまだ存在してない焼物が結構目立つかな
今日の茶釜は光秀のスマホがチラチラ邪魔をして集中できなかった
なんか滑稽に思えてw
御意ですぅ〜
帰蝶が信長のもとを去るのはキンジパの時も確かそうだったよね
撮影中に濃姫の墓が見つかったか何かで
本能寺で一緒に死んだんじゃなかったとかニュースになってた記憶
駒さまは綺麗になったといえば綺麗になったけど般若っぽくてちょっと邪悪だし
吉田鋼太郎は注入したてなのか妙にツルッとパツンパツンな顔だし
L字のせいだけじゃなくなんか内容に集中できなかったわ
>>68
堺の今井宗久のところで居候してたっけ
本能寺の死なない隋天がインパクト凄すぎてw 安土城セットなの?
100畳くらいありそうなディスタンス
格子天井もスゴかった
平蜘蛛うけとった光秀の表情にお能の面で似たのあったよな
と思ってたら>>47さんが触れてくれてた
ハセヒロ直面で大飛出できるな 安土城は広くて圧巻だった
あんなに広いのに十兵衛も帰蝶も信長も小さく見えなくて役者って凄いなと思った
十兵衛は最後まで十兵衛と名乗るのか残り数回で光秀の名乗るのかどっちだろう
十兵衛は煕子を亡くして岸は嫁に行っていて
たままで嫁に出たら家に家族が誰もいなくて寂しいだろうね
あれそういえば男の子もいたね昨日は見なかったけど
平蜘蛛を見てる十兵衛の目が落ちそうであんなに目を開ける人ってあまりいないよね
松永が自分の首を箱に入れて欲しいと家臣に言った時
のセリフが良く聞き取れなかった
家臣がオーッ!と答える直前のセリフ
なむさんぽー!!!!
南無三宝
三宝に帰依しますって意味だよね
衣装の変化がそれぞれの人の心の変化っぷりをらよく表していておもしろい
十兵衛の衣装、昨日半分黒だったぞ
半分濃い青
ノッブのもやもや混沌とした羽織りの色
>>74
ありがとうございます
そのセリフは腹を切る直前か切った後だったような
箱を足で踏んで「この箱にムニャムニャ」みたいに
何か言っていたのが聞き取れなくて 役者は吉田鋼太郎だし本人が派手に死ぬって言ってたし本当に爆死するかもと期待しちゃったw
名物平蜘蛛がなんか、なんかなぁな出来だった…
忠興が出てきて玉はいつ美女になるのかと思ったらあのまま婚姻なのね
>>76
この箱に我が首を入れて名物とともに燃やせって言ってた
どれだけ名物を持っていたのか知らないがかなり燃え残っていたと思う
ちゃんと燃やしてやれ家臣 忠興は前英雄たちの選択の百人一首の回(神回!)で源実朝やってた人かな
すごくピュアで明るく清潔感のある若様ぶりが印象的な実朝だったから、癇癪持ちで嫉妬深くバーサーカーとまで言われる猛将忠興をどう演じるが楽しみだけど、そこまで描かないかなあ
>>78
なるほど、ありがとうございます!
麒麟はたまに最後が聞き取れない台詞がでてきます 年末から一気に面白くなって先週から緊迫感も増し増しでもっと観たいなあ。残り4回では端折ったりナレ処理するエピソードも多そう
かえすがえすも前半の間延びパートや駒&マチャアキに尺を取ったのが残念だ
>>82
さすがに首入れた箱は火をかけてちゃんとしたと思いたいわ
でも、ライバルの筒井が寺に葬ったんだね
焼け残ったものでも火が入ってしまったら使い物にならないのかな
割れたら金継ぎできるのに
駒がいないとスッキリ更に面白く見られる不思議
初回から活躍していた武将や重要人物が亡くなってロスだが駒がいなくなってもロスを感じない 最後のポスタービジュアルの十兵衛、色気がダダ漏れ…決して金柑頭ではない。カッコいいなー
ちゃんとキーパーソン武将達と光秀との絡みに焦点当てて進行してくれてたら今回みたいに面白かったのになあ
>>79
そのキチ忠興が目の前で家来の首を跳ねた時にも平然とご飯食べてたガラシャも芦田プロならやってくれそう ノッブの泣き声を最初何かと思ってしまった
ぶえええええー!ぶえええええー!って個性的な泣き声
あっ、泣いてたんだ!って衝撃
>>83
もう最終回後の駒ロス報道は用意されてる悪寒 麒麟は駒と東庵抜きで再編成して欲しいくらいだわ
オリキャラはいろは太夫便利に使えばいいじゃん
麦も川口春奈と木村文乃差し置いてヒロインする器じゃないのに無茶するわ
そういえば人形劇三国志も紳々、竜々なしバージョン作ってたな
いだてんも最初の総集編は落語なしで見やすかったな、落語全否定するわけじゃないけどさ
>>90
なつかしー、紳々と竜々はあくまで一介の兵士だし酷い目にあったりしてたわね >>88
さすがに光秀差し置いて駒ロス報道は許されないでしょw
途中退場ならまだしも番組終了して主役も居なくなってるのに 最終回に輝く駒の存在感
くらいの記事は用意してそうだけどね
帰蝶ママがいきなり信長育児を放棄しちゃったのは何で?
>>58
光秀が蜘蛛の行方を信長に問い詰められ、そこで必秀の性格から嘘をつき光秀が窮地に追い込まれるのを松永は計算していたのではないか >>96
疲れたの一言だろうけど
育てたのは帰蝶なのにね >>68
その頃の「歴史読本」って歴史月刊誌での
京都大徳寺内の塔頭の織田家墓域に「濃姫の墓発見!」の記事を持ってるよ
特別公開のときのその「墓」も見てきた
でもあれも一人の研究者さんの論であって、しかもソレを検証した研究者さんもなく
色んな発見や古文書の解析はあっても
信長室の斎藤氏の女の詳細はいまだ謎につつまれている部分が多い
織田信雄の分限帳での「安土殿」は信長正室か準ずる身分の人かと想像するけど
それが=斎藤氏女 とも限らないしなぁーとか色々思う >>71
撮影協力に真宗大谷派ってあったから
大きなお寺を撮影に借りたのかなと思った
ロングの撮影が信長の孤独を表してて
良かったね >>97
当然そういうことも含めて考えたんだと思う
本意は十兵衛を窮地に追い込むというよりかはノブと手を切らせる仕掛け装置というか
けどズッ友がこれはワシとまで言ってたものを敵には渡すようなことを十兵衛はしないって思ってのことでしょうね
…蘭奢待にしても平蜘蛛にしても使い方上手い、駒ターンと同じドラマとは思えないわ >>90
あれはただの総集編じゃなかった?
スタジオトークがないやつ
BSPで人形劇三国志放送しないかな 十兵衛と信長の信頼関係に亀裂が入って
苦言を呈せる人間が誰もいなくればそれが信長の終わりに繋がるって狙いだろうね
ああまで言われれば平蜘蛛を渡すのは十兵衛にとって友を売るのと同様だろうし
ずっと目利きとして描かれて来た松永様が平蜘蛛の所有者に信長はふさわしくないと判じたのも
十兵衛にとって大きな意味を持ったんじゃないかな
ただ池端先生の言うように「ここで平蜘蛛を渡したら一生2番手のままで終わるぞ」
って意味があったのかについてはちょっと疑問というか松永様それでいいのか?とw
今までずっと見てきた十兵衛は優秀だけど天下人の器とは思えない
松永自体が一番手じゃないから客観視できないのかも
歴史を知っている私達はこういうところが足りないんだとか思えるけど
ドラマ内の人物の誰が後に秀吉が天下を取るなんて想像できただろう
今までにも能の要素って出てきてたのかな?
教養ないから全然分からなかった
光秀からしたらいきなり平蜘蛛預けられてOh Noって感じだろうけど
渡してきたのも尾野だし
将軍が能見ていたり昨日の久秀の台詞にも邯鄲の一節使われてた
>>103
三国志特番やったときに
復活って谷隼人と森本レオがやってくれた
実澄卿そういえば関羽だった
蓮司さんといえば関羽か独眼竜政宗の柳生但馬守 光秀松永密会の密偵は秀吉の弟設定っぽいね
公式に本能寺の変まであと5年とあって、残り4話
そこにどれだけ駒東庵を割くのか考えるとますます恐ろしい
>>73
夏目漱石のときは目玉がボロンと落ちるんじゃないかと思った ハセヒロの目ひん剥いてカラ笑いする表現なんなの
安っぽいんだけど
本能寺ではやめてほしい
>>112
あのシーン唐突過ぎて意味不明だった
今まで超真面目だったのに急にキチガイ演技されても やっべー!これ罠だったんか!!
ってのは伝わってきたけどw
>>114
松永久秀の信長陣営離脱を引き留めようとしていたはずなのに、むしろ光秀の方が時限爆弾仕込まれてたとか。 罠って松永は十兵衛を陥入れる為じゃなくて
「お前はもう誰かのパシリを辞めて自分で動けよ」
てことだよね
だから十兵衛は
ヤベェ、ケツ叩かれちゃったミ☆という表情
それだったらそうだとわかる見せ方をしたらいいのに
なんか奇をてらって、これは罠だ!!アヒャヒャヒャみたいな演技要らないよねっていうことじゃないの
安土城、セットはもちろん脚本と三人の演技も良かったわ
十兵衛と帰蝶の心許せる間柄だけに流れる柔らかい空気をぶち壊すノブ登場からの十兵衛の「弱りましたな」の一言
今までになく挑戦的でピキーンと一瞬で不穏な空気に変わった
染谷のプラベノブと公的なペルソナノブの使い分け演出も気持よく決まって面白かった
>>119
>>59
これ読むとハセヒロの
>これは罠だ!!アヒャヒャヒャみたいな演技
は間違いではないと思うの
この池端さんの思いつきそのものが私は好みじゃないけど >>117
>>47がそう感じたってだけでしょうに
表情作りに能面を参考にすることは割とあることだし >>79
忠興の子はアンナチュラルで死体と配信やってた高校生だから、かなりキチも行けそうだわ
ただ麒麟でそのエピまで入れたら冗長になりそうだけど たま周りの話やるくらいなら本筋しっかりやってほしい
>>124
たまが結婚したら今度そっちの方にも駒が出しゃばってくるような悪寒 武家のお姫様に市井の医者の真似事させるとかどれだけ図々しいのかと
>>120
信長が話を切り出す前に、咳払いしたりちょっとソワソワした感じがあったのが、細かいけどまた良かった
「弱りましたな」じゃなくて、「奥方様の分も十兵衛にお任せあれー!ははー!」って言って欲しかったんだよねw
それがすぐ言えるのが秀吉なんだろうけど >>131
本当にあの信なら秀吉気に入るよね
でもきっと物足りなさも感じている 帰蝶と十兵衛の約束は果たされないんだろうなと切なくなった
今作の信長って自分が尊敬できる相手で
かつ自分を褒めてくれる相手にしか懐かないから
自分より年下で出自も悪い秀吉じゃどんなに持ち上げられても
満足できないんじゃない
>>134
わかる、結局使い勝手いい下僕扱いが関の山
出自の悪さをあえて語って大和の国なんてムリムリってバカにしてたし、いずれ秀吉の野心の伏線にもなってそう
いつまでも取り立ててくれたノブを有り難がって懐いてるだけの秀吉ではないし
結局ノブがそれぞれの立場からいろいろな形で鬼っこになるんだね >>134
あとは光秀は帰蝶が、帝は父上がのように自分の大好きな相手が評価してる人間というのも重要な気がする 松永久秀が油かけてた茶道具がもったいなかった
あんなんでも2万円やそこらはする茶道具類でしょ
全部で200万円分ぐらいあったと思う
>>140
きっとあれも
焼けた茶道具
としてのちの大河に使いまわされるのよw
着物の変遷とか面白いよね
主役の一張羅が後に脇役の普段着にまで使い倒されるから >>141
個人的にあれリアルな油じゃなくて水だと思っていたわ
いくつかは本物で水かけておいて偽物に火をかけてあとCGだとのんきに思っていた
安土城に並べられた茶道具残骸も小道具さんたちがうまく作った本物に見せかけた代物だと思っていたが2-3万する本物だったのか あれ油のつもりだったの?
色も粘りもなかったので何の液体かと思ってた
何だコレミステリーで今本能寺やってるけど光秀役の人がw
>>145
再現ビデオ役者なんだろうけどそこらのおっさんにしか見えない人 雑誌に出ていたストーリを読んだけど、ジーザスクライストスーパースター
みたいな本能寺になるんじゃないかなあ。
イエス 信長
ユダ 光秀
信長(イエス)を愛するが故に裏切る光秀(ユダ)。
駒がマリアで「私は十兵衛様がわからない」とか歌うのかしら
知らんけど
光秀のスマホで光秀が竹槍で刺された後、エンディングで玉が「パパありがとう」って言ってたのなんで?
それなら光秀が信長を好きであることをちゃんと描いといてくれないとなぁ
常に不満顔で批判目線でしか信長を見てないしいつ裏切ってもおかしくないようにしか見えない
また突然、信長を愛してたことにするのか?
無理くり脚本ついていけないわ
本能寺の後、家康の伊賀越えには菊丸が
東庵は御所へ
駒は安土城へ十兵衛を訪ねその後同行という流れになるんでしょどうせ
愛してはいないよねぇ…
帰蝶が言ってたようにけしかけた責任は大いにあるのでそこは自分が始末つけなきゃ、ならわかる
道三が義龍と対峙した時とオーバーラップさせるイメージだわ
そもそもは帰蝶の夫だから気にかけて
大きな国構想で本人にも惹かれたけど
基本的にはその目的で結びついてる関係であって
人格に惚れ抜いてますって感じじゃないわよね
非常に残念ながら駒は最終回まで出張ることが確定してるので…
最終回には駒が麒麟となって天空に駆け上っていくのよね
>>159
違うよ
麒麟と化した十兵衛に駒が乗って天高く翔けていくんだよ
やがて日本昔ばなしのOPとなる 駒が張り付いてた将軍追放以降の数話は面白いから、
このまま終わり良ければすべて良しにまとめて
欲しい。
あさイチの吉田鋼太郎のプレミアムトークで
光秀と久秀の階段シーンを2つとも流してくれて嬉しかったわ
やっぱりこの2人の組み合わせ好きだったなぁとしみじみ再確認
>>163
親友というより夫婦って言ってて面白かったね
階段のシーンも嬉しかったし
アドリブをスタッフにもういいですと止められると
ショックでやる気がなくなっちゃうというような事を
話してたのも面白かった 太平記
鎌倉幕府が滅びたら南北朝の対立、
南朝が力を失ったら今度は足利家の内訌、
それぞれに亀裂が生じて行くのが、人の世の常を表すようで見ていて切ない
母上が登子とギクシャクしたまま亡くなるのでなくて良かった
よんけー
今日の見応えはなかなか凄い
秀吉の暗黒面チラリと、とうに見抜いてる十兵衛って構図がイイわ
往生際悪すぎのトランプ義昭がまだゴネていた
何年経つんだろう
菊丸は初代?服部半蔵だよね
違うかな
立ち聞きすんな駒
太平記が終わったら何を再放送するんだろう
青天が幕末明治だから、龍馬伝あたりかな
個人的には翔ぶが如くが見たいわ
のりPが出てるから駄目?
ドンパチやってる真っ只中を三味線弾きながらウロウロする役だっけw
確かAAにもなってたような
竹中直人の秀吉がいいなぁ
初めて観た大河がこれなんだよ
なつかしい
太平記
このところゲスゲスしかった高師直は今日の打擲で心を入れ替えるのかしら
尊氏と直義の溝がどんどん深まるの見てて辛いわ
竹中直人って最近も秀吉役やってなかったっけ
軍師官兵衛?
>>168
鹿賀丈史大久保すきだった
征韓論西田西郷との
そいは暴論ごわす
ないが暴論か
小林稔侍岩倉とか佐野史郎有村俊斎笑えるしw 当時地元民だったので毎週見てたけど字幕が出てきて驚いたわ
我々の言葉は字幕が必要なのか…と幼心にけっこう衝撃だった
佐々木蔵之介は私は“ザ・いいひと”な役しか見たことなかったけど
これの秀吉のような奸計を巡らす裏の顔がある信用できん奴の方が合うのかな
で、十兵衛の方が一枚上手なとこも面白かったわ
秀吉母なか 托卵?
今日みたいな光秀がずっとみたかったわ
秀吉いいな
こんなに秀吉ハマるとは思わなかった
と毎回言ってるきがする
「また会おう」が山崎の合戦になるのかと思うと切ない
>>181
蔵之介の目の色が肖像画の秀吉と同じすぎて 汐留でやってる香りの器展うっとり見てたら
最後の最後に蘭奢待あった
源由来の小さなかけらで、近づいてみたけどケース越しには香って来なかったわ、残念
嘘ついたこと白状した光秀麒麟は失道を免れたけど時遅し
信長王は坂転がり落ち始めちゃったねと思う十二国記脳
でも菊丸逃して天海ルートは開いたかな
秀吉いいねー
でも子供の頃のコンプレックスを抱えてモチベにしてるところは利用している信長にこそ似てるという面白い構図
>>185
それ行こうと思ってたの思い出した!
蘭奢待楽しみ 桂男、煕子とイチャイチャした思い出の今様が
すっかり不穏な話のシンボルになっちゃったわね
うまく本能寺へはまる感じがして、ドキドキしたわ。
菊丸との絡みも良かった
菊丸早く逃げてー
と思いながら見てた
岡村嫌いだけど君はオリキャラ衆の中では不快感なく見れるわ
私は初大河視聴なので駒は皆さんほど嫌ってないけど
今日たまに向かってダメと首を振った時の演技は
なかなか良かったなと思った
菊丸シーンよかった
結構アクション動けてたわね岡村
しかし駒は無駄にモテ過ぎ
秀吉の衣装の柄までムカつくw
伝わりにくいだろうけど誉めてます
>>180
私も悪役やって欲しいと思ってる
参勤交代の映画も実は悪い殿様ラクダじゃないかとちょっと期待したけど普通にいい殿様ラクダで終わって残念だった
カピバラの上様の方が悪い人だったし でも十兵衛もクロくない?
あんな風に釘差したら弟殺されるの目に見えてる
そもそも悪いのは嘘ついた光秀の方だし
それを逆切れして秀吉に責任転嫁してる時点で光秀に正義はない
>>181
全文同意だわ
今日の光秀は良かった
帝も美しくて良かった
岡村までもが良かったわ
死なないでと思ってしまうほどに
>>184
あの時の太郎は良い太郎よ 当たり前だけど公方様が都落ちしたからって
足利将軍家の影響がすぐ消えるってもんじゃないんだよねと改めて思う
藤吉郎が悪いみたいになってるのがなんか納得いかないw
内蔵助の芝居がかった言い回しと低い声で呟くときの落差がいいな
十兵衛にとって菊丸は三河の忍であるよりもまず昔馴染みの菊丸なんだろうな
いいように使われてるとは言え今のノッブにでかい口叩けるのは前久様くらいなのか…
十兵衛の渾身のお諫めももう届かず(でもそこで平蜘蛛出すのは悪手では…)
ノッブが平蜘蛛を雑にガチャガチャ扱うの見てやめて〜!と思ったw
帝に名前を呼ばれてご尊顔まで拝しちゃうともうダメだろうな…
帝が魔性の男すぎるけどそれでこそ帝って気がする
十兵衛なかなか狡猾よね
ノッブに「実は」と平蜘蛛差し出し挽回狙ったよね
通じなかったけど・・
信長と秀吉との場面が緊張感溢れてて良かった
本能寺に向けて盛り上がって来たのが嬉しい
駒も今日くらいの出番なら許容範囲だけど、たまの決断にも影響与えると思うとなんか嫌だ
菊丸逃げてーと思いながら見てた、岡村菊丸もっと活躍しても良かったなー
誇りを失わず、志高く、心美しき覚悟と平蜘蛛を持つ条件を言われても
信長から見れば十兵衛に説得力を感じないんだろうなあ…とも思った
十兵衛に説得力があるなら本能寺後もう少し見方がいたんだろうし
公式HPの予告にはいたから菊丸は生きていると信じたい
家康と光秀をつなぐキーパーソンだし
>>203
タイミング見計らうとか無しに隠すの後悔したから出します!てのが十兵衛らしいのかも
でも信長はもうそれを受け入れられないのよね
一度嘘つかれたらもう挽回はないのか
帰蝶に去られて人間不信マックスなのか >>208
というか、麒麟が信長はそもそもそういう抽象的な概念が理解できないのでは?
誇りとか志とか覚悟とかグダグダと言われてもピンと来ないし
ゲットした平蜘蛛が現金換算でどれくらいかの方が分かりやすく自分の価値を実感出来るんだろう 明智庄で山賊に捕らわれてた菊丸助けてから今日まで長い付き合いだったなぁ
>>210
私もそこは十兵衛はどこまでも十兵衛なんだと思った >>211
大きな国の理想を掲げる程度には理解できる子じゃない?
「お父さん」に嘘つかれたからもう言うこと聞く気は失せて切り捨てたんだと思った
そして売り払う話はぼくちゃんを裏切ったくせに説教かまされてムカついたからあてつけの嫌がらせかと
本能寺の変は製造責任者が責任持って始末した系の話なのかも
帰蝶ママは先に一抜けたしちゃったし >>178
大久保が病床の木戸に
西南戦争で薩摩は勢いはいいが後ろがスカスカになるからそこを突けばいい
と言うシーンが記憶に残ってるわ
駒は将軍が去ってから無理くり話に絡めてるように見えてしまう 今日の十兵衛はデキる男って感じで良かった
最初からあのキャラで観たかったよ
岡村は良い役をもらったねそして見事に応えたと思った
やっぱこのドラマの信長は米国のトランプや日本の自公政権に重ねてあるよね
国のリーダーは資質を見極めて慎重に選ばないと大変なことになるよっていう池端氏の意図がこもってる
>>208
あんな綺麗事を偉そうに説かれても、合理的な信長からしたら説得力も何もないと思う
でも以前の信長なら光秀好きだから頷いてくれたかもね
今は嘘つかれてショック受けてる状態だし、謝りもせずに上から説教始めるっていうのは信長じゃなくても何コイツってなるわ >>222
光秀には誰ならいいの?って言いたくなるけどね
世話になった人の元へ舞い戻って滅ぼしにくる死神のよう >>222
麒麟が意図しているかはわからないけど、見る方は重ねて見ちゃうよね
このドラマは歴史から現代の私たちに向けて、どのようなメッセージを発信しているのかと
教訓を得ようと見ているわけで、それがないとつまらない >>225
> このドラマは歴史から現代の私たちに向けて、どのようなメッセージを発信しているのかと
> 教訓を得ようと見ているわけで、それがないとつまらない
駄作作る制作陣が考えそうな陳腐な発想w
そんなことどうでもいいから、まずストーリー面白くしてもらえませんかね?
登場人物を持っていきたい展開に合わせて急にキャラ変させたり、ブツ切りシーンを説明もなく繋ぎ合わせるだけじゃなく、心情変化や過程をちゃんと描いてもらえませんか?
と言いたくなるわ、、 え?
理想だけでもクソマジメなだけじゃダメ
政はずるさと腹黒さがないとって話じゃないの?コレ
平蜘蛛出した時のノッブの反応どう出るのかがこわかった
緊張感あったわね
秀吉に平蜘蛛見せたときの十兵衛の風呂敷たたむ所作が美しいと思った
んで秀吉が意外にもはまり役ってのは私も思う
目の感じが絵の秀吉にそっくりだと思う
ひょっとして平蜘蛛は本能寺で信長と運命を共にするとか
本能寺の変は朝廷関与説を推してるのかな?
>>228
目がね。
人たらしであり、上に登るために冷酷になれる獲物を狙う目だよね。 >>216
なんかわかる
この信長には部下の諫言じゃダメなんだよね
良い子で大事な信長様だから心配だから言うんだよ、でも辛いよねわかるよ頑張ってるよねよしよしみたいな雰囲気でいったら聞いてそう >>226
麒麟の製作統括は大河を低迷させた統括で、
残念ながら感動的なメッセージは感じられずつまらないと思ってますが それぞれの役者はいい演技してると思うんだけど残念
駒が出しゃばらないでもっと十兵衛を掘り下げて他武将や帰蝶との絡みがあれば面白かったはずなのに
>>225
ともかく駒がどこにでも顔を出してくるのは何とかしてほしい
あの大人の女性の髪型も麦の顔の輪郭がボコボコに見えるときがあって少女時代の髪型の方がいくらかマシに見える時があるわ
近衛のお公家様
中の人の口元がもともと歪んでるんだけど、昨日の信長と対峙しててニヤッと笑う所、口元が歪んでただ者じゃない感じが出てた
でも時代劇は慣れていないし演技下手だが
今回みたいなの毎回じゃなくていいからもっと見たかった >>216
役柄発表や初登場時にはなんで秀吉が蔵之介?って思ったがもうはまり役だと思ったな
蔵之介のちょっと芝居かかったセリフの言い回しがあまり好きじゃなかったんだが秀吉の本音と建前を演じ分けたりするときにはいいと思った >>228
>十兵衛の風呂敷たたむ所作
あれは茶道の所作(お点前の一種)じゃないの?
風炉の扱いというか
台詞を言いながらさらさらっとやっちゃうって
やっぱ俳優って凄いなっておもったわ 風林火山で真田の蔵之介がスパイ?を探すのに家老をボコボコにする芝居をしてたけど
それがスゴク良かった
本気で怖かったな
>>240
怜悧で情に篤く有能、これなら信長も重用するわ!ってキレっぷりの光秀で良かったよね
ラスト前4回でやっと主人公らしく描いて貰えたのに信長とは時既にお寿司のすれ違い、権謀術数に長けた秀吉には適わない所が何とも切ないけど… 駒が来る に辟易しながらも挫折せずついに完走しそう
2月7日が最終回なのね
役者さんでいい意味で裏切られたのは染谷だったかも
>>239>>242
IDコロコロ工作員はなんJで反省してなさい 前半の対秀吉での光秀のターンとかおもしろかった
こんなのが見たかったというか見せてもらえるもんかとばかり思ってたのだが
あと3話しかないじゃないか
もう縁者は死に絶えてここで暮らしていけたらという菊丸はせつない
太平記
ゲスエピソードが2週続いてフラグ立ってた柄本明師直が尊氏に扇でメッタ打ちにされててw
凍りつく家臣団、でも尊氏の気苦労を思うとキレていいよって思っちゃう
太平記
登子が本音をさらけ出すことができてよかった
>>194
岡村は器械体操の経験もあるしダンスもやってたからむしろパルクールみたいに派手なアクションもいけたかも
とか特撮とアクション好きとしては思った >>250
確かずっと昔に劇団四季に突然入ってライオンキングの草とか動物をいきなりやらされていたよね
突如だったから下手だったが一応身体能力が良くてなんとかついていけたんだっけ?
かなり昔の話だからうろ覚えだが
ああいう忍びだから任務中に仲間も死んだりまた情報集めていた対象の権力者が失墜したりするのを間近で見て
無常を感じたんだろうなて思う演技だった
この先、十兵衛が本能寺の変で死んだりしたらもっと鬱になりそう
俳優として見たらうまくないけれど駒の上から目線の説教見るよりはずっとよかったわ 今までの信長とちがって、麒麟の信長だったら、話し合えばわかってくれそうな気がするのに。
説得力がない。
>>253
話し合ってわかりあえちゃったら本能寺の変にならないからかな
最後の行に不吉なことが…ww >>238
帛紗さばきですね、実際にお手前などで使うのはもっと小さいですが
手元も見ずにさらりとやってらして、お稽古もされたんでしょうね
帝の後ろ姿も素敵 >>252
いきなりやらされたっていうか番組の企画で無理言って公演に参加させてくれって頼み込んで
この振り付けできたらいいですよって条件で何とかクリアしたんだよ >>255
ここで書かれてた奥様たちが予想する「最後に駒は…」が当たる予感w 「ええっ?!十兵衛様が信長様を?」が現実になるのか
録画して見てクレジットを飛ばすからナレーションが海老蔵だと気づかなかった…
オープニング好きで飛ばさず見てる
こっち見るなの所と最後の雄叫びのところが好き
あと数回しか見れないと思うとちょっと寂しい
今回はテーマ音楽好きだわ
BGMとしても、ここぞと盛り上げるときに
使われるフレーズは何度聴いてもジンとする
煕子がお百度参りしているときとか
菊丸が家康に「三河の土地は三河のものに…」と懇願する
ところに使われてたのが印象に残ってる
まったく演出の思うツボにまんまとはまってるけど仕方ない(笑)
私も今回のオープニング大好き
あとは風林火山とか真田丸とか
独眼竜政宗のが有名だけど再放送で見たらあのレーザービームに却って時代を感じてしまったな
駒が出なければとまでは言わないけどもう少し露出が控えめなら大河史上上位の名作だったのにオリキャラ弁当のおかずが多すぎたね
大河史上上位の名作?ないわ〜
迷作の間違いじゃないの?
今回は十兵衛に感情移入しすぎて辛いわ〜
そういうとこやぞって言われようが大真面目な性格は変えられないのよね
秀吉みたいには絶対なれないし、絶対になりたくないのよ
太平記やっと見れた
登子と母上様のシーン泣けたわ…和解できてよかった。・゚・(ノД`)・゚・。
師直投擲シーン、最後の尊氏の華麗なヒット・アンド・ターンにJAC魂を見たわ
尊氏もご舎弟もそれぞれの言い分わかるけど、ここまでこじれる前にもう少し二人で話し合って欲しかったよ…
2021.01.19
2023年大河ドラマ(第62作)
〈古沢良太 × 松本 潤〉令和版 NEW “徳川家康”!
大河ドラマ どうする家康
今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、新たな視点で、
誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、
今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし──
三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、
織田信長、武田信玄という化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ! 計算違いの連続! ガマンの限界!
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ
豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち
希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント
一週間の始まりにふさわしい、夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ
主演:徳川家康 役 松本 潤
出演にあたって 松本 潤
初めに聞いたときはビックリしました。
自分に大河のオファーが!?
しかも誰もが知っている、あの家康を!?
脚本が僕も大好きな古沢良太さん!!
しかしうれしかったのと同時に、大きな不安も感じました。
そんな大役を自分が務め上げられるのかと。
初めにこの話を聞いたのは昨年の11月。
嵐として2020年いっぱいまでは走り切りたいと思ってた僕は、これだけの大きな事を決めることはできないと思い、結論を待っていただきました。
スタッフの皆さんには本当に感謝しています。
そして年が明けてから今一度考えました。
嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません。
また次に、心血を注いでみんなとモノづくりができるなら、この大きな挑戦をしてみたい。
古沢さんの考える家康像はとても斬新です。
今までとは違う新たな家康を一緒に作っていけたらと思っています。
そして乱世に振り回されながら、必死に生き抜き戦国の世を平定させた人物を熱く演じられたらと思います。
日曜の夜を大河ドラマが好きな方はもちろんのこと、若い世代の皆さんにも楽しんでいただけるようなエンターテインメントをお届けできるよう一所懸命やらせていただきたいと思います。
楽しみにしていてください。
執筆にあたって 古沢良太
誰もが知る戦国の覇者。今さら大河ドラマでやるのがちょっと恥ずかしいくらいの超ベタな偉人。なのに信長や秀吉に比べてなぜか人気がないような。ずるがしこく立ち回ったあげく棚ぼたで天下が転がり込んできたイメージだから?
しかしそれこそが、私が家康に惹かれる理由です。
カリスマでも天才でもなく、天下取りのロマンあふれる野心家でもない、ひとりの弱く繊細な若者が、ただ大名の子に生まれついた宿命ゆえに、いやが応にも心に鎧をまとわされ、必死に悩み、もがき、すべって転んで、半ベソをかきながらモンスターたちに食らいつき、個性的な仲間たちとともに命からがら乱世を生き延びてゆく。それこそ誰もが共感しうる現代的なヒーローなのではないか。
人生は、正解のない決断を「どうする?」と迫られることの連続でしょう?
そう提案させていただき、大役を仰せつかることになりました。
謙虚に、大胆に、プレッシャーを楽しんで書かせていただこうと思います。
主演の松本 潤さんは、華やかさと親しみやすさを持ち合わせ、私の描きたい主人公像「ナイーブで頼りないプリンス」にまさにピッタリ。
彼と一緒に、毎週ハラハラドキドキ泣いて笑ってともに駆け抜ける一年間をぜひお楽しみに!
ねらい
〈脚本家・古沢良太×俳優・松本 潤〉がお送りする、令和版NEW“徳川家康”
乱世を生きる運命を受け入れ、未来を切り開いた男・徳川家康。
彼の生涯を、脚本家・古沢良太の手により、歴史ファンから少年少女まで、幅広い世代が楽しめるエンターテインメント大作として、令和の時代によみがえらせます。
家康が生きたのは戦乱の世、まさに予期せぬことが次々に起きる時代。
彼はリーダーとして、たくさんの「どうする?」を突き付けられました。
戦場で「どうする?」、家族から「どうする?」、民衆から「どうする?」
判断ミスで苦杯をなめ、ピンチも招きましたが、決して逃げず、答えを出し続け、乱世を終わらせました。
先行きの見えないのは現代も同じ。家康を現代に通ずるリーダー像として描いていきます。
戦国武将オールキャストともいえる今回の大河ドラマ。とりわけ大切に描くのが、家康と信長との関係です。
圧倒的なカリスマ性をもち、この国のあるべき姿を語る信長は、家康にとって兄であり、大きな夢。
信長に憧れるも、家康は自らの無力さを実感するばかり。そんな家康にも類いまれなる才能がありました。
それは周囲の人たちの力を生かす才能です。
今川家の人質だった家康は幼少のころから弱さを実感し、ひとりでは何もできないことを知っていました。
家康は家臣の個性や特技を生かし、強靭な「チーム徳川」を築いていきます。
そして、この「チーム徳川」のセンター・徳川家康を演じるのが、松本 潤さん。
松本さんには周囲を動かす情熱があり、彼のためなら何とかしたいと、みんなを引きつける魅力があります。古沢良太さんの魂がこもった脚本と共振して、これまでのイメージを突き破る、明るくチャーミングな新しい家康像をつくりあげていただけるに違いありません。
来週が待ち遠しい、ご家族で楽しめる、そして見えない時代を生きる手がかりになる作品としてお送りします。
制作にあたって 制作統括・磯 智明
大河ドラマ主役に、徳川家康の登場です。
単独主役では1983年 滝田 栄さん主演「徳川家康」以来40年ぶり、家康役は「麒麟がくる」まで多くの方が演じています。タヌキ親父とか策略家、最近ではボスキャラとしての登場が多い家康ですが、古沢良太さんが描くキャラクターはこれまでとは違う、令和版へアップデートした、新たな家康像になると思います。
ある打ち合わせの折に古沢さんから「実は家康をやりたいんです」と切り出され、その場で熱く語られた家康ストーリーがものすごくおもしろく、それは暗いニュースが多い中、久しぶりに聞いたワクワクドキドキするお話でした。
そこには、教科書にある鎮座するような家康ではなく、ピンチピンチの連続、ものすごい強敵たちの登場、すでに「どうする家康」のドラマがありました。
唯一の不安は、家康はおもしろいエピソードが多いので、古沢さんの創造力がスパークして、1年間のドラマに収まらなくなることかと…。
家康を誰にお願いするかと話していたときも、古沢さんは「松本 潤さんなら、きっと明るい家康になりますよ」と言われて、僕たちは一瞬、明るい家康…?と思いました。
しかし家康は負け戦も多く、武田信玄にはボロ負けしています。そんなどん底でもセンターとしてチームをまとめた家康は、負けても大胆に笑みを浮かべている、逆境に負けない明るい人物なのかもしれません。
松本さんならきっと乱世を終わらせ、東京の基礎をつくった、エネルギッシュな家康を演じていただけると確信しています。
令和版の新たな家康の物語が今、始動します。まだ放送は先ですが、お気に留めておいてください。
磯 智明
制作統括作品
監査法人 (2008年) ※プロデューサー兼
最後の戦犯 (2008年)
リミット -刑事の現場2- (2009年)
気骨の判決 (2009年)
鉄の骨 (2010年)
15歳の志願兵 (2010年)
心の糸 (2010年)
平清盛 (2012年)
黒猫、ときどき花屋 (2013年)
死刑台の72時間 (2013年)
珈琲屋の人々 (2014年)
プラトニック (2014年)
チョコレートTV (2014年) ※文化庁芸術祭参加作品[6]
昨夜のカレー、明日のパン(2014年)
ラギッド!(2015年)
デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -(2015年)
富士ファミリー(2016年)
スニッファー 嗅覚捜査官 (2016年)
この声をきみに(2017年)
なつぞら(2019年)[7]
赤ひげ3(2020年)
十三人の刺客(2020年)
うつ病九段(2020年)
明治開化 新十郎探偵帖(2020年 - 2021年)
小吉の女房2(2021年)
あなたのそばで明日が笑う(2021年)
家康は直虎でも麒麟でもわりと描かれたし、
磯Pにジャニにオタ受け脚本って事で
もういいわ〜って感じ。
磯さん左遷されたんじゃなかったのかw
清盛で色々とアレだったけどその後朝ドラもやったし何か強力な力を持ってるのかな
毎年ジャニ、元ジャニが投入されてガッカリする
顔が歪んだ家康か…
専門家先生が先週、マジかw時代考証大丈夫なん?と心配してたけど家康ならそんなに心配しないよね
天皇てやらかした磯Pだから?それともトンデモ脚本だから?気になる
ジャニが主演の大河って官兵衛以来か…
まさか松潤がくるとは思わんかった
青天発表時は主演と脚本で萎えたけど、題材と
ほかのキャストは良いから楽しんで見るわ。鎌倉も
脚本家嫌いだが題材好きなので見る。再来年は
どーでもいいわ。
大河ドラマ「どうする家康」
物語
貧しき小国・三河にある岡崎城主・
松平広忠の子として生まれた少年・竹千代(のちの家康)は
戦乱で父を失い、母とも離れ、孤独な毎日を過ごしていた。
あるとき、今川家へ人質として送られる途中、
織田家に強奪され、連れ去られる。
明日の運命すら分からない中、
青年・織田信長と劇的な出会いを果たし、
自らの力で世の中を変えられると教えられる。
さらに父に仕えていた旧臣たちと再会、
彼らに松平家(のちの徳川家)再興の思いがくすぶっていることを知る。
そして“桶狭間の合戦”による今川家の混乱の中、
家康は家臣たちともに、三河の城を取り戻すことに成功する。
だが、それは苦労とピンチの始まりでもあった。
領民の一向一揆に悩まされ、
さらに戦国最強の武将・武田信玄の脅威にさらされ、
“三方ヶ原の戦い”では徳川軍は全滅寸前に追い込まれる。
さらに武田は侵略の手を緩めず、
家臣団や家族との関係をも切り崩そうとする。
自らの弱さに歯がゆさを感じつつも、
敗戦をバネにして、家康は個性派ぞろいの家臣たちとの絆を深め、
一体感あふれるチーム徳川をつくりあげていく。
しかし、“本能寺の変”で目標でもあった信長を失い、
絶体絶命の窮地に追い込まれる家康。
人心掌握に長けた戦乱の申し子・豊臣秀吉、
精緻な頭脳を持つ天才・石田三成が立ちふさがり、
真田昌幸たち周辺の大名たちが足元を揺さぶる。
果たして戦乱の世は、終わりを告げるのか?
この国に未来はあるのか?
どうする家康!
へー古沢大河か
清盛もなつぞらも合わなかったんだけど
松潤家康って全くイメージ湧かないけど
古沢脚本はとりあえず楽しみ
古沢ってクドカンと同じタイプの脚本家に見えるわ
信者の声はデカイけど万人受けはしないっていう
せめて朝ドラ経由させてから大河書かせればいいのに
>>276
統括はまだ寝ボケてるみたいだけど脚本家はわかってるみたいね
松潤の家康じゃリアリティはないんだから明るさと良い脚本で乗り切って
麒麟以上目指せ官兵衛、うまくいけば真田丸 タイトルが痛いわ。
大河の数字支えてるのは高齢者だから。
そこをsnsとか声がでかいだけのノイジー
マイノリティに迎合したらどうなるかなんて
清盛いだてんの失敗で懲りないんだね。
>>300
若い視聴者を増やしたいんじゃないの
歴史好きな若い子増えてるし 徳川家康は松潤と吉田ウーロン太の二役でハンサム★スーツみたいな内容なら見てもいい
いい加減マンネリな三英傑メインの戦国大河飽きた
どうせ数字取れないんだから、思い切って古代の卑弥呼とか飛鳥時代とか神話wでも半年クールとかでやればいいのに
まあ今年が幕末〜昭和、来年が鎌倉で2年開くから戦国が待ちどうしくなるのかな
あと松本で戦国やるってことはキムタク主演はもう無い感じかな
戦国武将オールキャストともいえる今回の大河ドラマ。
とりわけ大切に描くのが、家康と信長との関係です。
圧倒的なカリスマ性をもち、この国のあるべき姿を語る信長は、
家康にとって兄であり、大きな夢。
信長に憧れるも、家康は自らの無力さを実感するばかり。
そんな家康にも類いまれなる才能がありました。
それは周囲の人たちの力を生かす才能です。
今川家の人質だった家康は幼少のころから弱さを実感し、
ひとりでは何もできないことを知っていました。
家康は家臣の個性や特技を生かし、強靭な「チーム徳川」を築いていきます。
古沢良太さんの魂がこもった脚本と共振して、
これまでのイメージを突き破る、
明るくチャーミングな新しい家康像をつくりあげていただけるに違いありません。
「ねらい」より
キムタクは年を取りすぎて主役はもう無理じゃないの
若い役が出来ないと思う
家康なら影武者徳川家康がよかったな
松潤、口が曲がってるのが苦手であまり見ていたくない人だわ
タヌキ親父とか策略家、最近ではボスキャラとしての登場が多い家康ですが、
古沢良太さんが描くキャラクターはこれまでとは違う、
令和版へアップデートした、新たな家康像になると思います。
家康を誰にお願いするかと話していたときも、
古沢さんは「松本 潤さんなら、きっと明るい家康になりますよ」
と言われて、僕たちは一瞬、明るい家康…?と思いました。
しかし家康は負け戦も多く、武田信玄にはボロ負けしています。
そんなどん底でもセンターとしてチームをまとめた家康は、
負けても大胆に笑みを浮かべている、逆境に負けない明るい人物なのかもしれません。
「制作統括・磯 智明」より
以上「どうする家康」の徳川家康像
松本が家康でキムタクが信長と予想してみる
数字は取れるだろうけど見ない
ふざけたタイトルどうにかならないのかしら
大河の品格ガー
キムタクもう出るとしたら大トメだよね
あと謎のNHKバラエティ出てる織田裕二あたりw
>>303
清盛の時も若者取り込んだとか言ってたけど、
snsの声がでかいだけで、視聴率の世代
調査では年寄しか残ってませんでしたわ。 >>303
歴史好きなってどうせろり剣とか鬼滅とかでしょ 私も卑弥呼とか飛鳥時代見たいけど
金かかるのかなあ
卑弥呼ってのは名前に卑しいなんて文字が使われてる時点で
見下されている邪馬台国ってのも邪なんて入ってるし
そもそも女ではなかった疑惑
>>311
真正面からじっくり見る機会なんてそうないから
会見映像見たらすごい口が曲がっててびっくりした
松潤と古沢良太で釣れるのは中年男女よね
もう若い子向けって人たちではないわ 中国との文通がメインになりそうね
二時間ドラマで十分か
NHK古代史ドラマSPシリーズ
『聖徳太子』2001年11月10日
主演 本木雅弘(厩戸皇子)視聴率 **%
『大化改新』2005年1月3日
主演 岡田准一(中臣鎌足)視聴率 8.9%
『大仏開眼』2010年4月3・10日
主演 吉岡秀隆(吉備真備)視聴率 前編11.4%、後編11.1%
卑弥呼のwiki見たら面白かった
鬼道や妖女だから邪な者とされたとか中華思想だから貶められた漢字使ったとか
中国で近い音が卑だったとか
今でも外来語は近い音の漢字当ててるしね
日本では日巫女と書いたりするらしい
大河における松潤の良さが分からない
口元だらしなくて武士に見えないよ
三浦春馬が生きていたらオファーされてたのかな
>>326
直虎もそんなこと言われてたからw
男か女かもわからない場所がどこかもはっきりしてない
中国の文献に名前載ってただけって 松潤って家康というより家康の後ろにいる小姓のキャラだよね
闇の多い人生をしっかり演じられるかどうか
大河本スレ荒れるだろうね
石田三成 @zibumitunari
どうも…
再来年松潤と戦うことになった石田三成です...
予期せぬ事態どころか、めちゃくちゃ強敵だわ……
再来年までになんとしても西軍増やすぞ!!!!!
皆頑張ろうな!!!!!!!!!!!
あのすいません、嵐の人達って年末で活動休止したんじゃなかったの?
グループとして活動休止であって各々のソロ活動は続けるんでしょ
グループ活動休むだけ
ファン以外どこが変わるの?って感じ
香取も岡田も大河やった年はツアー無かったって
嵐が無くなったから受けたんだな
古沢良太はご本人がコメディが好きなんだろうけど
また外事警察みたいなシリアスも書いてほしいと思ってたけど大河かー
明るくとか言ってるから割とコミカルな面が多いんだろうか
松本潤にあまり興味持ったことがないんだけど顔歪んでるの?それだと役者としてはよろしくないね
まあ作品としては何話か見てみなくちゃ分かんないからとりあえず見る
>>270
投擲だと遠くに投げられちゃうw
打擲よ、ちょうちゃく 麒麟のOPで使われたメタリックな麒麟のフィギュアの
写真を何スレか前にこのスレで見たような気がするけど
どのシーンで使われたのか分からないまま終わりそう
OPの曲は私も好き
最後の紀行のジェイクシマブクロのウクレレの曲も
OPの曲だった時の方が好き
麒麟のオープニングの出来の良さは映像も音もすごいと思う
あれだけで期待させられたし録画でも見続けてる
大和和紀のヨコハマ物語
大河にしたら面白そう
出自正反対の二人の女性が主役
>>337
三成のツイッターの人結構好き。
麒麟が来るの始まったころはよく見にいってた。 あんなほっそりしてて家康出来るんだろうか
ちょっと恰幅良くするのだろうか
>>351
ワンチャン、信長やってくれないかしら?バテレンコスプレあんなに似合ってたのに…お似合いですぅby煕子 嵐に吹き飛ばされた青天鎌倉殿
幕末源平北条のコケを再び救う戦国ジャニーズ
>>354
信長やるなら月代チョンマゲでやってほしいわ
総髪ではなく 紫式部とか清少納言は大河には向かないかな〜
摂関政治の権力闘争も折り込めばスイーツ大河にはならなそう
>>315
織田裕二は
初主演のドラマ十九歳以来
NHKドラマ全く出たことないから
サプライズにはなるけど 自分は「風雲児たち」大好きな底の浅い歴史好きだけど
青天を憑けは
藤田東湖、高島秋帆、阿部正弘、松平春嶽、橋本左内
ここらへんの興味深い人がゾロゾロ出てくるから楽しみ
ただ前半で幕末終わったらごっそり退場するだろうからな
明治になってからどうなるか
>>337 ww
ハセヒロは結局総髪で通したけど
松潤は家康やるのに月代するのかな
また三英傑絡みなのね、見るけど 松本 家康
二宮 本多
櫻井 榊原
相葉 酒井
大野 石川
東山 信長
木村 秀吉
>>272
変なタイトルね
ロンハーのどうした品川を思い出したわ >>368
ルルアターックって叫ぶCMも声が割れてて
もっと腹から声出せと言いたくなるわ
あぶ長さんのかかれいぃぃみたいにならないように、今から発声練習頑張って 櫻井くんと相葉くんは滑舌がアレたけど松潤はどうだったかしら
若い役ばかりのイメージでも実は結構いい年なんだっけ
とにかく相変わらずジャニ強いねぇとしか
古沢脚本は相棒が初見だったけど大河か〜相性いいのかな
>>358
源氏物語千年記念に、紫式部くると思ったんだけどな
彼女を狂言回しにして、道長出世ものにすればネタには事欠かない
半沢が受けるんだから、戦がなくても密談や謀略で
いくらでも盛り上げられるでしょうに
変にオリジナル設定を入れず、元ネタ(四鏡など)再現ドラマでも
十分面白くなるのに >>373
半沢風にするなら紫式部vs清少納言要素でいとおかし >>373
天皇関わると面倒だからNHKも及び腰になるんじゃね? >>376
たしかに。そのわりには人気でず。チャンバラ好きなじじいたちの受信料返せ〜がすごそう 紫式部よりも清少納言がいいなぁ
中宮定子との絆や華やかな宮廷サロンを描きつつ関白政治の闇も描くとか
>>378
清少納言を主人公にしちゃうと華やかな時代はいいけどラストに向かってひたすら低下なのがね…一年は辛いわ
大化改新大仏開眼くらいの尺のスペシャルドラマでなら見てみたいな 長屋王とか良いと思うな
里中満智子の漫画読んだだけだが
>>371
その二人より滑舌悪いと思う
でもまだ2年近くあるから頑張って練習してくれ
古沢で家康期待してるから 大河板の予想と言う名の希望スレwでは毎年天上の虹が常連だったわ
嵐としての活動も無くなったし、時間を空けて腰を据えて準備して欲しいね
毎日和服で過ごして殺陣や乗馬の特訓、なんなら茶道もやってみては
高橋英樹に弟子入りとかでもいいかも(城番組で刀を少し持っただけで素人目にも迫力があって綺麗だった)
時代劇畑の大御所はやっぱり違うよね
以前栗塚旭さんが帯刀するところを見たことがあるんだけど
さっきまでの優しげなおじいちゃんが一瞬で幕末の志士になったわ
周囲からも思わずおぉっ!!と歓声があがった
>>383
天上の虹ドラマで見てみたいけど主人公が姉と一緒に叔父に嫁ぐって基本設定の時点でどうだろうか
父親が実の妹と肉体関係とか父親が夫の嫁奪うとか親族内の姻戚関係がややこしすぎるわ 滑舌というか、ヨダレが溜まってそうな口元と喋り方じゃない?
うまく言えないけど
>>389
新九郎奔るの早雲で
文正の政変とかは花の乱でやってたけど 天上の虹よりも壬申の乱やればいいんじゃない?
天智天皇と大友皇子、天武天皇をメインにしてヒロインに額田王と娘の持統天皇で
>>392
ご飯に汁を2回かけて滅亡を予言されるのねw >>391
ヒロイン寝取られちゃうわ父親&義理弟とガチ戦争するわで殺伐すぎるわ 戦国時代も似たようなものだから大丈夫よ
信長は義理父と戦争するし秀吉は憧れの人の娘育てて結婚するし
お江与の方は3回くらい嫁がされたり
以前英雄たちの選択でやってた定家・後鳥羽院・実朝のドラマをじっくり見てみたいな
>>397
草燃えるでそのあたりやっていたがあの時は小学生低学年だったから難しいことはわからなかったな
篠田三郎が実朝やってて小学生だったにもかかわらず素敵で死んでしまうとわかって泣いたわ >>396
そういう婚姻を近い血縁同士でやってると思うと印象がどうしても深夜ドラマイメージになってしまうわ 持統天皇って叔父の妻になって、異母妹を息子の嫁にするんだよね
古代ってすごいわ
>>399
その辺が面白いんですのよ奥様w
戦国時代は親子の権力争いも普通ですし >>397
鎌倉は三谷幸喜でやるからしばらくできないね 今や幕末戦国でも大して数字取れないし気にするほどのことでもないかな
テレビドラマ自体これから衰退していくのは目に見えてるからね
プレマップ見たけど本能寺の変の信長がめっちゃ良い笑顔してて複雑
構ってちゃんノブのことだし「十兵衛がわしを殺しに来てくれた!」と喜んじゃうのかな
>>408
悲しみの入り混じった笑顔で、信長のあの顔見ただけで切ない気持ちになったけど
人によって感じ方って違うもんだね… >>383 >>386
昔は民放のドラマで額田女王をやってたはず
まあ今は壬申の乱ネタはちょっと現実とオーバーラップしちゃうし
時代が古すぎて考証が大変、衣装を使い回しできないとか
いろいろ問題があるんでしょう
天上の虹(主人公は持統天皇)より、マイナーだけど眉月の誓(主人公は藤原不比等)
の方がキャラ解釈が好きだから、スペシャルドラマででもやってほしい
古代どころか女性主人公大河も当分ないのは、ちょっと寂しい 女大河やりたいならなんで寿桂尼が手付かずなんだろうといつも思う
>>410
岩下志麻がやっていたんじゃなかったっけ?>額田女王
近藤正臣や秋吉久美子が出ていたのをうっすら覚えてる
秋吉久美子は皇女でミルクを飲んでいて当時とても貴重な飲み物だと知った
女性が主役もいいけれど江や駒みたいなのだったらちょっとだな >>411
私も直虎見てこの人の大河やったら面白そうって思った >>410
眉月の誓好きだったわ!懐かしい
藤原不比等の人生って面白いけど飛鳥奈良時代の実写ドラマは難しいわね
寿桂尼は風林火山の藤村志保も凄かった 寿桂尼といえば
岸田今日子思い出す
家来たち前にして息子義元を裏切ったのは誰じゃって
一人ずつ問いかけていく
徳川慶喜の松島とか御家人斬九郎の麻佐女様のコミカルさと大違い
ファンタジー入った陰陽師でもいいわ
陰陽師自体は実在の部署なんだから
でも中国でもドラマやるらしいから見劣りしちゃうか
中国版映画陰陽師はごたごたで上映打ち切りになってるみたい
>>416
その岸田今日子って、「この子の七つのお祝いに 入力ミスごめん。418続き
って映画の岸田今日子風味なら、その作品名教えてくれると嬉しい
あの映画の怖演技が好きなのよ
>>419
中井貴一の武田信玄
史実より長生きで信玄と対面して
中井貴一に国主に力なくば国失いまするって
冷徹に言われて泣き崩れる >>358
永井路子の「この世をば」道長主人公
>>411
同じく永井路子で「姫の戦国」寿桂尼主人公
両方とも大河で見てみたい作品だわ ジュケーニは波乱の人生だけど、晩年が不遇なイメージ
永井さんといえば「炎環」面白かったな
草燃えるでやったから、もうドラマ化は無理か…
幕末なら、尾張、会津、桑名藩主の高須四兄弟
明治になって、四人で正装して写真撮る処まで
やってほしい。
半年大河だったけど「炎立つ」は登場人物も新鮮で面白かったなあ
>>420
419です。ご教授感謝!
貴一に泣かされる真弓か・・・ゴクリ ジョン万次郎やってほしい
波乱万丈でおもしろい
英語堪能な大沢たかお主演で
でも年齢的にもう無理かな
アメリカロケも必要だし
>>383
そのスレで「天上の虹を大河に」ってレスが出る度に
皆さんの書いてるような近親婚の多さや(それがどういう風に受けとめられるか?って事で)
登場人物の多さをどう省略するのかとか、
そして「そんなに古代が見たいなら「古代史3部作」を見てから書きこめ
無理だとわかるから」って、書きこんだことがあるわ
あと大河板でさえ源平盛衰の時代を「わからん」とか「馴染みがない」なんて
レスが多いのにそれよりずーっと昔の時代なんて、それこそ無理。とも >>424
刃こぼれした刀で渡辺謙打ち首とか
村上弘明清衡の奥さんと子供義弟トヨエツに焼き殺されるし
とにかく重かった 「眉月の誓い」好きです
長岡良子さんの時代ものコミックスはすべて持ってる
でも眉月は少女漫画すぎると思うし不比等が帝のご落胤?という設定でも
五百重との関係描写が難しそう
ああいう細面イケメン不比等を映像化するのって夢が壊れるだろうから
止めといたほうが良いと思うわ
寿桂尼は「直虎」があったのでもう無理だと思う
以前の岸田今日子や藤村志保の大御所起用でわりと描いてしまったし
動きが京から駿河だけでもありあとはほとんど御殿の中だし
仮名目録への関与も実はだいしたことがなかったはず
で、そんな史実どーでもいいんだよで作ったとしたらめちゃくちゃになりそう
「姫の戦国」は永井路子作品の中では変化に乏しく実は面白くない
また三傑が出るだろうけど石田三成もみたい。
幕末なら捨松さんとかみてみたい。
>>434
そんなことになったらTwitterの石田三成はどうなっちゃうんだろうw狂喜乱舞ね そろそろ来るかと思ったんだくなどなー
松潤大河、三成を誰が演じるかすごく気になるw
松潤の家康にあまり楽しみを見出せないので
三成は親友の七之助とか面白い人選でお願いしたい。
朝日姫を主人公にした大河して欲しいなあ。
光秀を「傍観者」に向かないのは有名過ぎるから、朝日だったら
それほど知名度もないから、傍観者の役をちゃんとしてくれる。
傍観者なら
浅井三姉妹の二女常高院あたりで
葵徳川の波乃久里子さんおもしろかったし
>>438
朝日姫はすでに清水ミチコの顔で上書きされてるので無理w >>438
朝日でも旭でも
今までの秀吉系大河で少しづつパターンを変えて描かれてるし
受け身の人生でもあるし1年間の大河でなんて、とんでも無いと思う
誰でもかんでも「大河」にたえうるもんじゃないわ
美人系秀吉妹というと「秀吉」のときの細川直美もいるけど
テレ朝の松平健主演の家康ドラマでは若村真由美ですごく綺麗だった
あんな美人なら家康からも愛されるパターンで良いじゃん、もう。と思った 朝日姫は「おんな太閤記」のときのピン子のイメージが強すぎて、
清水ミチコくらいでは驚きませんでした。
西田秀吉と兄妹の並びがビジュアル的にあまりに酷く。
お市の方は夏目雅子さんだったんですよね〜
同じ人類とは思えないほど。
おんな太閤記見たら面白過ぎた
とりあえず大河ドラマで戦は嫌じゃとかやめて
時代劇と相撲はジジババと一緒に観てた世代だけど、
おんな太閤記は初めて自分で観なきゃって感じだ作品だった!
最終回かな、高台寺から大阪城が炎上するのをねねさん見てたよね。
おばけになった秀吉が出てきて。
高台寺に行った時、大阪城は見えませんけど?ってがっかりしたわ。
せんだみつおとピン子で涙を誘える橋田壽賀子のすごさw
春日局だと江口洋介と若村麻由美でもやってたけど
悲恋が好きなのかな
いろいろとネタを持ってて大河で一年作れそうな女の人は誰が残ってる?
伊達政宗のお母さんとか
この前はじめて直虎を観たけど柴咲コウの演技無理だったわ
いつもは気にならない貫地谷さんもちょっと苦手だった
三浦春馬と柳楽優弥と菅田将暉は良かった
>>429
じゃあずっと戦国幕末をループしていればよいとでも?
それが面白くないからの意見でしょうに >>454
やっぱり姉も神君伊賀越えに同行して伊勢から新名神で京都に戻って明智光秀に説教するの? 大河ドラマをわかりやすくしようとして単独主人公視点で固定するから
史料・業績の少ない人物を描きにくくなってるんだと思う
ちゃんとした群像劇にしてメイン主人公の一人としてなら
女性主人公だってまだ描きようがあるはずなんだけど
八重の桜とかは覚馬と2人視点にして上手くやれてたと思うし
>>453
古代は1年もたないと思う
室町やってほしいわ 以前民放で鹿鳴館の貴婦人やったんだよね
名取裕子が捨松、津田梅子を紺野美沙子
壇ふみも出てて皆才女って感じだったな
華やかだし大河でやるのはいいとは思う
>>460
面白そうだけどきっと無難に田中正造とかなんだよ >>451
政宗母は志麻姐さんが強烈過ぎてなあ
一年が無理なら半年ずつ二本立てはだめなのかな
壬申の乱とか長屋王の変とか半年なら行けそう
戦国なら島津が見たい ワケワカメの応仁の乱を3年ぐらいかけてやってほしいなw
>>449
私も光台寺の特別公開の茶亭に行ったときに
お寺の解説の人とそういう話はしたことがある
大阪城はそりゃ見えないけど、燃え盛る火色くらいはほの見えたんじゃ?
って会話がまとまったわ
京都〜大阪(淀屋橋)を結ぶ私鉄沿線に住んでたので距離感はわかってる >>453
>よいとでも?
って言われてもNHKに意見してどうなる力も持ってないしw
NHKもとりあえず「戦国〜幕末」のループをずっとしてるのは確かだし
そういうことなんじゃないの
古代史3部作は見た?
残念だけどあまり面白くなかったよ
制作してくれてありがとうという感じだった 池上季実子が淀殿やったのも女太閤記だっけ
ハマり役だと思ったわ
人の意見にいちいち文句つける評論家より成立するかは別として提案してる人の意見が楽しい
>>466
それ高台寺の案内の人のお決まりトーク
同じ言葉を2,3回は聞いている
よほど同じようなことばかり聞かれてるんだろうね あべのハルカスから京都タワーや比叡山が見えるので、
高台寺から大阪城が燃える煙はわかると思います。
蘭丸出て来ないのかな…と思ってたけど
月末に出て来るのね
>>474
超高速って言ってなかった?ナレかもね
まーとにかく本能寺後も触れるんだと思った
炎を見つめ佇む駒で終わらなくてよかったよ 駒のアップにオーバーラップするように下手くそのABナレにそって
ワンシーンで終わる大返しやこれまでの名場面など走馬灯のように流れる恐れはまだあるわよ
最終回が本能寺の変なんでしょ
物凄い急ぎ足のナレだらけになりそう
>>478
それ最悪すぎるけどないとは言い切れないだろうって松陰寺が降りてきたわ… 秀吉母を使って秀吉を思いとどまらせようとする駒
中国大返しの情報をいち早く察知し十兵衛を逃そうとする駒
>>470 >>471
京都で尼となって余生をおくるねね・北政所が
豊臣家の終焉を見届けるって静かだけど劇的なドラマの見せ場だし
記憶してる人も多いのだろうね
黒谷さん(金戒光明寺)の三門からも石清水八幡宮の男山の向こうに
あべのハルカスが見えるのよね
東山連峰の裾にあるお寺の高いとこからなら大阪城天守のてっぺんや
燃えてる炎の色とかは見えたのかなーとは思う >>485
それ気になりますよね。菊丸は初回の冒頭から出演か。
やっぱ最後は菊丸が絡むかな。 太平記
尊氏と北畠親房のシーン、見応えあったわ
それにしても直冬、棒で滑舌悪いな
4k
今日はほぼ会話劇
でもそれぞれ緊張感があった
ちょっとでも間違えたら何かが決壊しそうな危うい均衡
皆が十兵衛を突き上げるけど
十兵衛はどこまでいっても十兵衛の意味が
最後まで使いっぱしりというのなら辛すぎる
次回予告に帰蝶様
恐ろしいことを仰ってた
本日の地雷はまるで後添えのように振る舞う駒
来客がその家の主に「お帰りなさいませ」は可笑しいでしょ
太平記
いよいよ
今週もあっちゅうまに終わったわ…
筒井道隆って本当に棒ね…
よんけー
空気読まない十兵衛がものの数分で立派な鯛を釣り上げたりして〜、と思ってたらその通りになったw
どこに行ってたのかと訊く秀吉は知ってて訊いたんだろうなぁ
菊丸は十兵衛への伝言は筆談にしとけ 船で密談する家康は賢い
きしを返してくれる荒木殿やさしいじゃん
私も駒の女房ヅラには呆れた
女房でもないのに明智家に出入りして薬草いじっていたら駒こそ間者と思われて秀吉に殺されるんじゃないの
>>491
>駒こそ間者と思われて秀吉に殺されるんじゃないの
これそうだよな…
公方様とも懇意にしてたわけだし
菊丸よりよっぽど駒の方があやしいわw 「駒がくる」とかやってるから本スレであと2回で終わるとは思えないとか言われるんだよ……
127 日曜8時の名無しさん 2021/01/24(日) 09:43:57.24 ID:RSaA+ijt
4k見終わった
あと2話で完結するとは思えない、、
結局駒によって本能寺につながる流れかよ、
あと家康接待やるんか
光秀主役は無理があったのかもね
光秀のイメージアップならずだったわね
4k
たまが嫁に行ったら駒はもう明智家に用はないはずなのに
「殿がお帰りの時は薬を用意しておくとたま様とお約束しましたので」
な ん じ ゃ そ ら !
秀吉めちゃよかった
光秀の家にはトトロがいるのかと思ったら菊丸だった
駒はともかく、最近のサブタイトルは好きだな
つ 凸ハイ、独裁スイッチ〜
十兵衛のひたいに生傷を見つけた駒は「どうしました!」と心配するふりで内心は
我が意を得たりニヤリだったのだろうな
>>499
いっそダークヒーローにすれば良かったのにね
センゴクって漫画の光秀が優等生とシニカルが共存してて好きだわ みんなにそそのかされて引けなくなってく十兵衛かわいそう
当たり前のように家にいる駒は本当イラつく
>>506
引けなくなるんじゃなくてその気になっちゃうだけでしょ >>506
公方様とまだ繋がってるのね
駒も十兵衛の動向をあれこれお手紙で知らせてそう
ついでに家康にも書いてそう 駒がいなければ義昭ももうちょっと良く見られたかもと鯛のところで思った
駒は十兵衛と公方様の間行ったり来たりしてるより
庶民の為に薬作った方が世の為人の為では
秀吉が傲慢になるの早かったわね
もう少しうまく立ち回るのかと思ってた
平蜘蛛あたりで光秀を見下し認定かためちゃったか
築山御前の件はこのタイミングだったのね
うまく入れ込んでくるなぁ
竹千代の頃はあんなに信長に心酔してたのにね
父親殺されても
信長は光秀に自分のやること全肯定してほしいのね
最後の駒でテンションだださがり…
光秀に最後の一押しする美味しいポジションを
でもあくまで悪意なくやらかすことにしたいのね
あらゆる大物に対するファムファタルにしたいんだろうけど
なんかメアリースーみ半端ないなぁ
今週ののっぶ楽しそうでワロタ
せっかくご機嫌だったのに、いつも十兵衛に水を差されるね
なんか両方かわいそうになってきた
駒は毎週毎週タイトなジーンズにわたしという戦うボディをねじこんでくるな
>>510
もう部下?が作ってくれてるのかもしれない
見応えあったな〜今日もあっという間
予告のノッブの十兵衛へのDVに帰蝶の発言にドキドキ 予告の道三様なら?→毒を盛るに鳥肌立ったわ
ここでそう来たか!って感じ
信長はどこか自己嫌悪を抱えてもがいてる部分もあるんだろうね
それが本能寺での「是非に及ばず」に繋がってある意味十兵衛に感謝しながら炎に包まれる
最近ののっぶと光秀は恋愛後期
どうにか上手く楽しくやろう
→どちらかの抑えきれない不満が溢れ出す
別れかけの男女のようだ
なんか全力でノブを悪者にしたいみたいだけど主君として至極真っ当じゃない?
ノブの家臣のくせに帝と何を話したのか頑なに言わない十兵衛のが悪くない?
扇子で叩かれるだけで済むなんてノッブは超優しい
左馬助は岸に字を教えてたりしたし
実はずっとお慕いしていたのだろうか?
OPが少し変わったね
あの麒麟は降り立とうとしてるってことなのかしら
「帰れ帰れ」に「帰ります」と返さないから「呼び戻せ」と仲直りも出来ない
もうどうしようも所まで来ちゃたんだなぁと
あのコントの日々が懐しい
>>521
えーっ?!気が付かなかった
どの辺りですか? >>523
オープニングで佇む十兵衛の後ろに麒麟の影が映るときに
先週までは影だけだったのが今週は火の粉のようなものをまとって嘶いてるような感じになってました >>518
侍の扇子は鋼?で出来てるから
扇子叩かれるだけ、ってのもどうだろう 秀吉、先週と違って偉そうだったw
もうこの時点で秀吉が十兵衛抜かしたんだろうな
いろんな人に私がなんとかしますって十兵衛言ってるけれど今日の回では一つも成果なくて
秀吉に比べて口ばかりだな
駒最後まで無理だったわ
信長の目がウルウルしてきて押し問答の末プチっとキレたのがよく分かった
信頼してる相手から同じ分量の信頼(信長本位のもの)を受けたい欲がすごい
帝は僕の悪口言ってたよね!?ってノブと
誤魔化さないで言ってたも同然の返事する光秀
>>524
これ、私が>>347で質問したオブジェです
どこで使われたのか良く分からなくて
>>525
opも好きで毎回ちゃんと見てるのに全然気が付かないし
教えて頂いてもピンとこないです
録画してたの見比べようかな? >>520
結婚しなかったら世話になったおじさんの血が絶えるのに娘が出戻ってくるまで放置って酷い仕打ちだよ
左馬助だってもう40代くらいだよ
前妻がいるんじゃないかなー >>526
扇子がアップになったけど
普通に木の骨と紙の扇子だったと思う
信長は家臣に隠し事もゆるさずかつ100%信長の意向に沿って生きる降伏状態を求めるのね
大和以外を与えるので満足しろ
長男殺されても文句言うな
帝との会話を開示しろ
自分が常に明けっぴろげだから他人にも求めるんだろうけど
主従関係でそれ要求したら一方的に意思をなくした奴隷になれと言ってるのも同然よね
これはついてくのしんどすぎるわ >>525
本当だ
教えてくれてありがとう
鳥肌立った 信用しきってないというか、自分に仕えるならこれもできるだろ?受け入れるだろ?と常に試しているような
>>527
十兵衛はいつもそう
私が説得しますって勝手に安請け合いして、出来た試しがない
自分が言ったことを守るために頑張ってるのも見たことがないし >>536
うわぁ!本当だ!麒麟がいたのですね!
今までそこに麒麟がいた事すら気が付いていませんでした
観察眼がすごいですね
教えてくださってありがとうございます! 女子供もって十兵衛にとっては娘も殺せと言われたのと同じだよね…
岸は戻って来たけどそれが幸せなのかは分からないし詫びるしかない十兵衛も辛い
「仏さまが鯛を一匹〜」とか義昭はお坊様だった頃を捨てきれていないんだな
もう藤吉郎の方が立場が上になったっぽい…
まだ何者でもなかった家康が良く知る家康に近付いてきている
竹千代時代に「今川は敵、懐に入りたいから人質交換してよし」と言った家康が小心…?
「わしが手をついて頼んでも」って全然手をついて頼んでないよノッブ
打ち据えられた十兵衛の目がああ破滅がそこまで来ているんだな…と
誰もかれもが十兵衛の外堀をどんどん埋めていく
義昭はリーダーとしてダメダメで満場一致で降ろされた感じだったのに
新リーダーにも誰もついていけず「前のがよかった」と辞めた後で名将化されるの
スポーツチームなんかでもわりとあるよね
それにしても十兵衛が帝に謁見したことは結構慎重に内密にされてたと思うんだけど
秀吉のスパイの目も届かないように呼ばれていたはずと思うけど
ノッブにちくったユダは誰なんだろ
>>540
夜中に三条西のじーさまのお供としてでも
帝の御座所に入り込むまで一切人目につかないわけもないし
その気ならいくらでも知る術はあるんじゃないかな
信長と繋がってる二条に通じてる人間も御所にはいるだろうし
でも三条西のじーさまが光秀の退路断つために画策したとかなら面白いかも >>540
無能なトップを追い出すのはいいけれど
辱めまで与えるような降ろし方は信用されない >>525
麒麟やっとわかりました。
過去のオープニングと見比べてみよう。 >>476
精霊の守り人のチャグム以来に見るんだけどいかつくなったなー
まあ役者を続けていく男子としてはいい成長をしてるんだろうけど >>520 >>532
麒麟設定では知らんけど
光秀長女が左馬之助に再嫁する展開の小説やドラマはいくつかあるよね
有名作の「信長の棺」の作者さんには二人の愛情を軸に描いた作品もあって
テレ朝で映像化されたよ
(当時)市川染五郎が左馬之助役で、信長は玉木宏でけっこうなキレ方だったわw
光秀娘は釈由美子でした
「半分、青い」では苦手だった間宮だけど麒麟の左馬之助は控えめで真面目で良いわ
もう少しセリフを喋らせてあげたい >>530
信長めっちゃ傷つくって分かっても嘘つくのは嫌なんだね十兵衛
十兵衛も子供っぽいって思っちゃった
嘘ついて自分を損ねたくない所が自分第一の信長と似てる 信長の何故こうなる!や、わしが手をついて頼んでもか、あたりに複雑な心境が伺える
十兵衛を唯一の頼みと思っていて、包み隠さず打ち明けて貰いたいと思っていながら
思うようにならない怒りで当たり散らしてしまい、関係が拗れてしまう
良かれと思って蘭奢待を帝に献上したのが裏目に出るのもそう
常識人から見たら信長の考えは大きく外れてるんだけど気付いていないから、期待した反応が返って来ないのでいらつく
母親との関係もそうだったよね
すれ違いが高じて行って本能寺突入、十兵衛の神経焼き切れそうだけど、クライマックスを盛り上げて欲しいわ
駒と十兵衛の会話、煕子との間にああいうやりとりがもっと有れば良かったのに
お帰りをお迎えして、なんて妻の役割をしれっと務めてんじゃねーよ
せっかくドラマの世界観に入り込んでるところに
駒、、興ざめするわ
ホントにつまらなくなる
ツイで信長がDV彼氏と言われてるが、そもそも
十兵衛が無自覚に浮気しまくりw
決まり切った結末に向かっての静かな追い込みが
いいわ。足利将軍の最後も太平記からの繋がり
を思うと感慨深い。
しかしほんと駒、お邪魔してますじゃなくて
お帰りなさいませとか完全に後妻ヅラなのが
すごいな。
「軍議の席でひとかどの人物の顔に唾を吐くではない」
光秀に出自コンプレックスを突かれ秀吉の顔に殺気がわいた
何か終わりの方になってやっと大河らしさが感じ取れるようになってきた
衣装もお菓子の包み紙みたいな派手で薄っぺらいのが修正されてきたし
始めからこういう感じでやってくれたらオリキャラなんて笑って許せたのに
駒は後妻業みたいで不快感MAX
帰蝶が一旦退場した際もこの機を待ってたかのように
「私がヒロインです」と宣伝キャンペーンしていたのもウザかった
ドラマの中でも外でもなんだかセコイ
鬼の居ぬ間を狙うコソ泥感がね
貞観政要で、(主君を諫める)諫言が言われているが、諫言が正しいとは限らないよ。
諫言を口実に、どんな罵詈雑言でも言える。
いろんな勢力のバランスの上に立った不安定なトップに向けた「脅しの言葉」
にも使える。
>>555
貞観政要に書かれてる
君主唐の太宗だったら
歯ぎしりしながら光秀の意見聞いてくれるだろうけどw
似たような魏徴重用したし 平蜘蛛の件で嘘つかれた!てあんなにキレたのに
自首したら今回また意見聞けるくらい信頼してるあたり
ほんと信長は光秀の正直さをかってるんだなと思うけど
信長は同時に家臣の完全服従も求めるので
今回みたいなときは光秀みたいな男は八方塞がりね
おもてなしの件でキレてぶん殴るエピはないってことなのかな
今回の鉄扇がその代わりで
秀吉もだけど家康悪い顔だったわ
>>558
予告で宴会の最中に蹴倒されてるっぽいシーンがあったから来週やるんじゃないか >>559
予告見てなかったありがとう
今度は衆人環視で恥かかされるのか
今回秀吉に>>551の台詞を言っただけにつらい十兵衛 信長や秀吉をわかりやすい悪役として描くの萎える
せっかく新機軸信長が面白かったのにちょっと前からコテコテの信長キャラになってて結局それかよと
>>541
家康に和歌を教えてたのは西条西のじー様だっけ?
光秀は自身が動いて表面の情報収集してるけど肝心なのは裏側
みんなライングループで話ついててガラケーの光秀だけ取り残されてる感じ 平蜘蛛にしろ帝や家康との密会にしろダメなのは光秀としか
こんなやり方で麒麟がくる世をと思う光秀無能
>>505
センゴクの光秀は狂気じみててよかったわ
また読みたくなっちゃった 光秀はあの時代に出世した武将とは思えないほど
間諜、謀者、忍び等々の情報収集の大事さをわかっていない
ドラマがそういう作りなんだけど、今ほどの身分立ち位置になった十兵衛の周囲は
必ず誰かに見はられているというのを未だに理解していないのは信じられないw
あれほどの館なら家臣従者侍女に下男下女、謀者はいるものと思わねば。なのに
まあそういうドラマだから仕方ないけど
相次ぐ戦乱に巻き込まれる庶民の代表が駒ということになってるけど
戦国時代に日本の人口はぐっと増えてるんだよね
つまり領主同士の戦いに庶民はそれ程巻き込まれてない
巻き込まれていたからその後に子どもが増えていたとも言えるでしょう
>>568
近現代なら戦争後のベビーブームもあるんだけど当時は生まれた子が育つ確率も現代より低い
そういうことではなくて灌漑技術の向上で農業の発展があったり商人の自治権が発生して経済と流通が発展したりと庶民の生活も向上して人口も増えていったんだよ >>562
細川藤孝に古今伝授を行ったのも三条西のじーさま >>570
子供の死亡率高いからどんどん生んでいたんだよ 子供が死にやすいのは別に戦国時代に限らず近代までずっとそうでしょう
出産適齢期になるまで成長できた成人がその後の人生で死ににくくなったという話をしてるんじゃないの
つまり暮らしが安定するような技術や産業の発展が室町時代にあったということ
>>574
庶民を殺してしまったら苦労して国を奪っても働き手がいなくて経営できない
幕府の衰退で大名が勝手にどんどん領国を開発する→農業や商業、経済の発展 斉藤利三の役者さん、「カーネーション」の泰蔵兄ちゃんの人だよね
軍師官兵衛とかでは短時間に出演で終了して残念だなと思ってたけど
今回は大事な役なのね、良かった
利三が出てくるとああ春日局のお父さんだなと思うわ
新聞のラテ欄見てたら民放BSでまた十朱幸代の「春日局」放送するのね
西郷隆盛が華丸ってww
幕府側に話題の若手イケメン持ってきたね
天皇はやはり歌舞伎からだけどカレーか…
あさが来たから雁助も来たね
麒麟のあらすじ読んだら胃が痛くなりそう
正親町天皇譲位の担当者ってどんな意地悪なのさ…
速報&会見2021.01.26
2021年大河ドラマ(第60作)「青天を衝け」
栄一 × 慶喜の人生が交わる舞台
〜江戸・京で出会う人々〜
第十四代将軍 徳川家茂
磯村勇斗
江戸幕府第14代将軍。将軍継嗣問題で徳川慶喜の対立候補となるも、
大老・井伊直弼の計略によって、若くして将軍の座についた。
公武合体のため皇女・和宮と結婚。
やがて将軍後見職に付いた慶喜に支えられるが、自身の無力さを嘆き、発奮する。
家茂の正室 和宮
深川麻衣
孝明天皇の妹宮。幼いころより許婚がいたにもかかわらず、
幕府が目指す公武合体の象徴として、将軍・家茂との縁組みが浮上。
和宮は固辞するもかなわず、泣く泣く降嫁した。
しかし、家茂の誠実な人柄に触れ、次第に心を開いていく。
[水戸藩・一橋家]
慶喜の兄 徳川慶篤
中島 歩
第9代水戸藩主・徳川斉昭の長男。父・斉昭が隠居を命じられたことで
家督を相続するも、老公として君臨する父に振り回されがち。
安政の大獄では登城禁止に処された。後に藩内で巻き起こる、
天狗党の乱を抑えることができず苦心する。
慶喜の弟 徳川昭武
板垣李光人
第9代水戸藩主・徳川斉昭の十八男。慶喜の異母弟にあたり、幼名は松平昭徳。
将軍となった慶喜の名代としてパリ万国博覧会へ出向くことになり、
随行した栄一と特別な絆を結んだ。大政奉還によって帰国を余儀なくされ、
最後の水戸藩主となる。
一橋家家臣 猪飼勝三郎
遠山俊也
一橋家の側用人。若かりし小姓時代、慶喜に怪我をさせるという失態をおかすが、
戒めることなく寛容に受け入れた慶喜にほれ込む。
いかにも人のよい性質で、一橋家に仕官したばかりの栄一や喜作の世話を
あれこれと焼く。
一橋家家臣 川村恵十郎
波岡一喜
慶喜の側近・平岡円四郎の部下として柔軟に動き、
鋭い目つきで情報収集に努める。
江戸の酒場で見かけた、威勢のいい栄一と喜作に最初に目を付けた。
攘夷派から命を狙われる円四郎のそばに付き、護衛を務める。
[薩摩藩]
国父 島津久光
池田成志
息子である薩摩藩主・茂久の後見となり、「国父」として藩政を動かす。
公武合体を推進するため、薩摩より兵を率いて上洛した。
雄藩による政治参画を実現するため「参与会議」を発足させる。
参与メンバーである慶喜とは横浜鎖港をめぐって対立する。
薩摩藩士 西郷隆盛
博多華丸
久光が目指す公武合体実現のため、流罪を赦免されて藩政に復帰。
大坂にある薩摩藩士・折田要蔵の塾に、
一橋家の命で偵察に来ていた栄一と出会う。
周りの薩摩藩士たちは栄一に不信の目を向けていたが、
西郷は共に豚鍋をつつきながら栄一を見定めようとする。
薩摩藩士 大久保利通
石丸幹二
薩摩藩の実権を握る国父・久光の側近として、公武合体を実現するために上京。
裏工作に奔走しつつ、腹の内が読めない慶喜を強く警戒する。
やがて、明治新政府では大蔵卿に就任するが、
部下となった栄一とは近代化をめぐる路線の違いで対立する。
薩摩藩士 折田要蔵
徳井 優
昌平黌で蘭学を学び、兵学に通じる。迫りくる異国の脅威に備え、
大阪湾に砲台を築造するため、幕府から御台場築造掛に抜擢された。
栄一はその人となりを探るという命を受け、
大坂にある折田の塾へ潜入捜査することになる。
[諸藩]
宇和島藩主 伊達宗城
菅原大吉
第8代宇和島藩主。将軍継嗣問題では慶喜擁立に関わったことから、
安政の大獄では隠居謹慎に処された。
島津久光の公武合体運動によって政界に復帰し、朝議参与に任命されるが、
久光や松平春嶽らと共に開国の道を唱え、慶喜と衝突する。
土佐藩主 山内容堂
水上竜士
第15代土佐藩主。安政の大獄では、将軍継嗣に慶喜を推したことで
隠居謹慎を命じられたが、その後、朝議参与に任命される。
容堂の酒好きは有名で、伊達宗城からは酔狼君とあだ名されたほど。
容堂が慶喜に建白したことで、大政奉還が実現した。
[京]
第百二十一代天皇 孝明天皇
尾上右近
異国を毛嫌いし、攘夷の決行を幕府に迫る。
とはいえ倒幕を望んではおらず、公武合体に理解を示し、
妹・和宮の家茂への降嫁も認めた。
攘夷派の公家たちが長州藩と手を組むようになると、
三条実美ら七卿を京より追放。禁裏御守衛総督となった慶喜を頼みとする。
公家 岩倉具視
山内圭哉
朝廷改革を志す公家。桜田門外の変で井伊直弼が殺害された後、
公武合体を計画する幕府と交渉する立場にあった岩倉は、和宮降嫁を後押しした。
しかし尊王攘夷派から佐幕派とみなされ、
排斥の圧力によって孝明天皇からも疑われるようになり、やがて蟄居を命じられる。
公家 中川宮
奥田洋平
公武合体派の中心の一人。安政の大獄で一橋派として処分されるが、
井伊の死後に赦免される。孝明天皇の信頼を厚くし、
薩摩藩や会津藩と手を結んで、急進的な攘夷・倒幕を唱える長州派の公家を
京都から追い出した。やがて孝明天皇の死によって求心力を失う。
公家 三条実美
金井勇太
攘夷派の公家。長州藩の尊攘派と手を結び、
攘夷祈願のための孝明天皇の行幸計画を主導するが失敗。
中川宮らが主導した八月十八日の政変で京都から追放され、
長州へと逃れることになる。
明治維新後、官位が戻され、明治新政府の議定に岩倉具視と共に就任する。
[江戸の商人]
武具商 梅田慎之介
渡辺 徹
江戸の武具商。横浜焼き討ち計画を実行するため、
栄一と喜作が武器の調達に梅田の店を訪れる。
百姓の姿をした二人を見ていぶかしがるが、
武士顔負けの心意気と金払いのよさにほれ込み、力を貸すことを決める。
華丸西郷に吹いたw
眼はバッチリだわ
あと慶喜の兄役の人って花子とアンの仲間由紀恵の駆け落ち相手の棒よね
さすがにもう棒じゃないんだろうけど
青天のHP初めて見たけどモーリーさんのペリーが
ちょっと似ててワロタw
3次発表ならこんなもんじゃない?
あとは勝海舟等のメジャーな幕末明治の偉人がゲスト扱いで来るくらいだと思う
ただ女優が弱いんだよね後は渋沢の後妻と妾くらいしか女キャラ無いし
駒みたいな邪魔なオリキャラ打ち込まれたらどうしようw
来年の1次発表はちょっと微妙な感じだけど、2次以降も三谷人脈でいつものメンツだったらちょい飽きそう
ほんと
和久井映見とか橋本愛とか木村佳乃とか
まあまあ好きな女優さんは地味な衣装
華やかなお姫様衣装で登場するのが
幕府側が川栄李奈、上白石萌音
朝廷側が元乃木坂ってちょっとがっかり
まあ朝加真由美とか原日出子とかミムラとか脇はいいんだけど
>>591
駒「今撮影所の前にいるの…」
というか来週は京に治療に来てる帰蝶に会いに行くというのは本当? >>578
仮面ライダー龍騎のイケメン主役だったよね
あれからあんまり名前を聞かなかった気がするけどちゃんと俳優続けてたのねと思った 波岡一喜が出るのは嬉しいな
今回は一橋家の家臣だからチンピラ感は薄目なのかしら
診療所の一室 患者の間を慌ただしく駆け回る駒
「駒ちゃん、こっちもお願い!」
「あ、はい!これお願いします。」
持っていた薬草を渡すと病人の傍に駆け寄る
「大丈夫。すぐに治りますよ。」
ふと外を見る。抜けるような青空。吸い寄せられるように外へ出る
空へと話しかける駒
「光秀さま。麒麟は来ました。新しい世の中が来たのです。」
そこへ駆け込んでくる一人の男
「駒さーん!駒さんはいるかい!?」
「あら噂をすれば。今日はどうされたのですか?麒麟どの?」
「おいおい、何を頓珍漢なこと言ってんだい。俺の名前は渋さ…」
麒麟がくる 完
>>596
堤真一の護衛役ってことは
見せ場あると思うよ
堤真一は暗殺されちゃうから
ナレ死だったらごめんw >>596
浪岡一喜好き良い役だといいな
戦後の闇市にいそうなチンピラさせたら日本一
早大出身だけどそうは見えない俳優ぶっちぎり1位だと思う >>593
慶喜の養祖母 徳信院
美村里江
一橋家当主・徳川慶寿(よしひさ)の正室となるも、
若くして死別し「徳信院」と名乗る。
慶寿の後継も亡くなり、慶喜が次いで後継となったため、
わずかな年齢差で養祖母となる。
ふたりは特別な信頼関係で結ばれた。
慶喜の正室 美賀君
川栄李奈
病にかかった慶喜の婚約者の代わりとして正室になる。
一橋家の未亡人である徳信院と慶喜の恋仲を疑い、
自殺未遂の騒動を起こした。 >>601
ゴリ押し川栄の大河から朝ドラへと出来婚で休んだ分ぶっこみだね
そういうの喜んで受け入れちゃうNHKって本当腐っちゃったなあ 三谷嫌いなので来年大河に負けずにできるだけ頑張れとは思うけど
今までの大河、幕府側、倒幕側の両方のエピを取り込んで
とっちらかり大河になる危険性がありそう
そこは
大森美香さんがどこまでやれるか
八重の時は幕末の躍動が明治になってしょぼんだったけど
もっと明治が期待感にあふれる感じになるのでは
鎌倉はね〜偏見かもしれないけど暗いことばっかよね
三谷組の俳優ばっか多数起用で
配役の楽しみも少ないし
大泉洋の頼朝ってところでなんかもう…
周りのキャストとそもそも時代と今回の切り口は面白そうだから見るけどさ
青天は慶喜の描き方が気になるわ
佐幕大河でも慶喜だけはわるもんにされがちだけど今回は水戸徳川家や一橋家をしっかり描くみたいだし
真田丸は三谷組以外の起用とのバランスが取れていたけど鎌倉殿は今のところ内輪感強いから期待値下がった
そもそも主演の小栗旬は?
ギャラクシー街道に出てるのは見つけたけど
三谷作品常連だっけ?
>>610
佐藤二朗もそうだよね
一番、三谷感思ったの小林隆で、それ以外の人はそんなこと思わなかったんだけど あさが来たの番頭さんクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!
深川麻衣ってめっちゃ演技下手だよ
大丈夫かね
>>612
多分そこまでセリフや見せ場多くないんじゃないかな
降嫁決まって嫁ぐあたりぐらいしか大きな出番なさそう
大奥ものだと和宮メインだけど、青天は幕府側の話で和宮より家茂や孝明天皇の方がメインになるだろうし >>612
そうなんだ
ただ篤姫の時の松田翔太と堀北真希は良かったからなぁ
どっちも一ミリの期待無かったのもあったが
三谷ならあてがきするだろうから演技下手ならどう描くか楽しみ
家茂の方は演技うまかったような記憶 モックン徳川慶喜だと
小橋めぐみ和宮
母親観行院山本陽子
天璋院深津絵里でそれなりに出番あったけど
渋沢主役であんまり大奥やってる暇ないだろうし
ジルベールが家茂か。
出世したね。
相方だったヤマコーも大河の常連だからね。
いつか2人の絡みが観られると嬉しいわ。
速報&会見2021.01.27
【新たな出演者発表】
北大路欣也さん演じる「徳川家康」が登場します!
2021年大河ドラマ(第60作)「青天を衝け」
<北大路欣也さんコメント>
「なぜ幕末に、なぜ渋沢栄一のドラマに……家康が?」
ええ、そうでしょう。僕も思いました。
今回の役割は、僕にとってまったく経験したことのない挑戦です。
だからオファーをいただいたとき、実はものすごく悩みましてね。
しかし何といっても、家康様です。
徳川家康への思い入れは強くあるし、せっかくいただいたご縁を大切に、
ぜひ挑戦させていただこうと決めました。
まるで孫を見守るような思いでドラマに寄り添いつつ、
みなさんと同じ時間を共有できればと願っております。
さぁて、いかがでしょうか?
大河ドラマ「青天を衝け」に、徳川家康が登場することになりました。
演じるのはこの方、北大路欣也さんです。
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」のほか、数々の作品で家康を演じてこられました。
一体どんな登場になるのかは、放送でのお楽しみ!
ぜひ初回放送にてご確認ください。
時空超えて家康登場w
撮影に大御所参加してたって噂あったけどで北大路欣也だったのかな
2021年大河ドラマの徳川家康が北大路欣也
2022年大河ドラマの徳川家康が松潤…
青天の家康は最後の昭和まで見届けるんだね
初回冒頭だけかと思ったらちょこちょこ登場するらしい
まさか青天の駒的キャラが家康になるのか
最晩年の昭和部分は最終回駆け足だろうけど、吉沢の不自然な老けメイクで笑えそう
晩年は北大路欣也がやればいいのにw
「経験したことのない挑戦」と言ってるからアバンか紀行担当?
>>633
吉沢なんてどうせ老けメイクしないでしょ 今更だけど「みかわ」のイントネーションが何で「みかん」と同じなんだろう?
三河の人間だけど「みかん」じゃなく「ひかり」「あかり」なんだよね
三河に嫁ぐ前は歴史物読んでても「みかん」だったわ
「三河ナンバー」のナンバー抜きのイントネーションなんだよね
>>636
戦国時代の大河を見る度ずっと思ってたよ
熱田も同じだよね ジェームス三木大河
吉宗の江守徹近松門左衛門とか
葵徳川の中村梅雀水戸光圀みたいな
ストーリーテラー的な扱いなのかな
北大路家康
本当は視聴率が欲しいから
有名な戦国武将を毎回のように出します
とは口が裂けても言えない製作陣なのであった
>>644で脳内発音してみたらつぶやきシローの声に変換されてしまった >>616
オンデマンドで久しぶりに見た
堀北さんほとんどセリフなし。中村メイコと若村麻由美が10倍くらい話している 刈谷とかも全部イントネーション違う
標準語だとそのイントネーションだからってことみたいだけど
戦国時代にその地で生まれ育った人間が標準語喋ってるわけないんだから、地元のイントネーションでいいんじゃないかと思うけどね
中の人が演技下手でそうなったんだろうが
あの頃の公家や皇室の姫って自分からペラペラしゃべることができたんだっけ?
そばに仕えてる者が代弁していたとか風林火山の時に知ったが
>>647
麒麟は方言に関しては完全スルーだと思う
そもそも十兵衛からしてほぼ現代の標準語だしw
時代がかった喋り方や方言っぽい話し方も「本人の個性」扱いになってる模様
言語の時代性と地域性にこだわり始めたらきりがないから、外国のドラマに日本語(標準語)の吹き替えがついてるくらいに思ってるわ >>649
それは確かにそうだね
秀吉だって完璧に尾張弁喋ってたのは利家とまつの香川秀吉ぐらいかも
でも地元だと違和感あってついつい気になっちゃって >>599
しかも政経なんだよね
早稲田の看板学部 そもそもその当時の文語体の書き物からして極めて少ないのね
「雑兵物語」とか「おあむ物語」にしても聞き書きのようなもの
当時に文語用法が不明なのだから、喋り方も不明
なのでイントネーションにこだわる事ないじゃん、と思うよ
だいたい朝ドラでもいつもの事だけど
その土地の抑揚を取り入れたとしてもいちいちの指導が大変
そして必ず「文句言う人はいる」のだから
普通に現代言葉でいいと思う
歌舞伎だって新歌舞伎は近代の言葉でしゃべらせるもの
でも京言葉や宮中の言葉、土佐や薩摩、東北の場合は
もうこれは「役わり言葉」みたいなもので演出上取り入れたほうが安全な場合もある
ガチガチの方言だとほとんどの人が理解出来ないからソフトにする必要あるけど、方言なしはやはりつまらない
>>622
北大路欣也が家康なんだ貫禄あるね
坂本龍馬をモノクロ時代の大河で主役してるね
眼力あるから若ければ信長も似合いそうだったな 公方様が駒に「(十兵衛を)好きであったのであろう?」みたいに言ってて違和感あった
好いておった、とかじゃない?と
>>640
そういや、こういう話中での解説入れつつって手法はこのところないね
というかジェームス三木オリジナルか
政宗はなかったけど
使い方次第とはいえ、人物関係や話の流れの整理には有用な手段だと思う
歴史物はもっと系図や勢力図や地図をばんばんだすべき
>>648
きちんとした場で身分の差がある場合だと、、身分の高い人は御簾の内で
会話も取り次ぎの人がいる ガッキーって時代劇演技かなり残念だと思うぞ
声がふにゃふにゃだし
北大路欣也、声は白戸家のお父さんなどで馴染みありまくりで
耳に心地よいから、ナレーションだったらすごく楽しみだ
>>656
江でも家康やってたよね
大賀演じる秀頼が屋敷の柱に突き立てた細長い針みたいなのを抜こうとしたら抜けなくて
強く成長した秀頼と老いゆく家康の対比が印象的だった
江で唯一良かったシーンだわ
最期は庭でいきなり死ぬとか雑な退場で気の毒だった記憶 >>662
伊逹輝宗のイメージ
大和田伸也がスパイだったけど
政宗に命助けられて改心
見せしめのために成敗願い出たけど
首討つマネだけして
そちは生まれ変わったって助命して大和田が泣き崩れる場面よかった >>659
ガッキー誰の役かな
亀の前役で小池政子とバトるのかな ガッキーなら姫の前だと思う。美貌の妻で
悲劇のヒロイン、登場期間も決まってて
ダラダラ拘束されないし、スターガッキーが
受けるには十分良い役。
まあ自分的には姫の前に比嘉ちゃん希望だったけど、
ガッキーもいいわ、とにかく美人が絶対条件の役。
ガッキーは肩幅広いしイカリ肩だから着物が似合わないんだよね…
お姫様よりは水干姿の白拍子とかの方がいいんじゃないかな
映画ドラマ史上いちばん暴君だった信長は
「忍びの者」で市川雷蔵に斬られ、絶叫してのたうち回りながらに死ぬ若山富三郎かな
>>671
身長もデカすぎる
長澤まさみのキリみたいになるのかな? 女の描き方がヘタってさんざん言われてる三谷だからどうせヘンな役になるわね
>>674
きりのことかっ!
まああれも男から見たら長澤まさみが大好き大好きって向こうから付き纏ってくれるなんて最高じゃんBBAの嫉妬乙案件なんだろうけど 駒に比べたらきりはまだ可愛かったかなと今なら思う
というか、個人的に今まで見た大河の中では駒がワーストヒロインかも
(作品そのものがあかんかったケースは除く)
>>662
江は脱落したから知らなかった
じゃあ二度目の家康なんだ
てか大賀のところだけでも観たいわ >>675
クレヨンしんちゃんの映画
草なぎとの共演で演技下手だった記憶
あれから成長したかしら てのマスコミに告ぐ!!!
これまでの日々新規感染者数と、疫学的調査を断念し検査対象から濃厚接触者が外れた感染者数を同列で報道することは厳に慎むこと。
検査しなければ新規感染者数が減るのは当たり前。
検査をせずに市中に感染者が放置されていることの危険性、新たな感染機会の増大の恐ろしさをしっかり伝えよ!!
緊急事態宣言期限が迫り、その解除や、オリンピックの開催条件づくりの数字合わせで国民が犠牲にされるのは断じて許せません!
しっかりと感染を抑え込まない限り経済の復活などあり得ません!
きりはウザいキャラだって周囲が認知してて変なageとか無かったからまだマシだったよ
長澤まさみは綺麗だったし
きりは周りからありがたがれるわけでもなくたまにモテるくらいで邪険に扱われていたからむしろ途中から好きだったし最後に心が通じて良かったと思った
駒は重要人物が駒殿駒殿と謎にチヤホヤするし尺も長いからきつい
十兵衛は最後まで十兵衛のままなのかな?
途中から光秀と呼ばれるのかと思ってたけど
まだ十兵衛のままだから
光秀は諱なので通常生活ではあまり呼ばれないだしね
小説やドラマ等で人物をわかり易くする場合は諱ばんばん使う作品もあるし
諱も通称も含め時には「日向(守)」とか役職、官職の呼称を用いる作品もある
役職、官職呼称を使うと本格時代劇のようでカッコいいけど
出世、降格等によって変化があるので、ぼうっと見てると分かりにくい場合もある
>>684
たまにきりに惚れる男が出てきても
はっ?マジですか?変わり者ですなあんたも扱い(腐っても関白様なのにw)
最後に信繁に想いが通じたときは良かったねと素直に思えた そういえばもう明智から惟任に改名している時期じゃないかな
たいていの大河はまるっと無視ですが
>>688
>まるっと無視ですが
うん、そんなんでいいんじゃない
大河好きでも官職とか呼称に関心ない人だって多いんだし >>686
よく考えたら公式の場でファーストネームで呼び合うわけないよね コロナ休止で緊張感途切れたよね
あのままの勢いで突っ走れば多少の粗も目立たなかったかも
沢尻降板もあったしまさに踏んだり蹴ったり
俳優スタッフ気の毒だし本当にお疲れさま
沢尻の撮り直しと通常の撮影でハセヒロが死にそうな顔してたから休み入って良かったわよ
やっぱでも沢尻で観たかったな
帰蝶物足りなかったわ
沢尻好きな人も居るのね
個人的にはあんなチンピラ女優が大河か〜と思ってたから
かわって本当によかったわ
お陰で気分良く完走できそう
沢尻だったら駒並みに帰蝶様〜と崇められるキャラクターになってただろうな
川口帰蝶が落ち着いていて良かったからこれで良かったわ
駒が無双しているシーンはもともと沢尻無双の予定だったのかも
>>703
統括は最初からヒロインは駒って言ってた気が 最後の展開見ると沢尻だとしっくりくるな
ここまで一緒に歩んできた信長だろうと見捨てそうだしどこまでも油断ならない帰蝶って感じで
川口だと包容力や誠実さみたいなものも感じてしまうから、信長を見捨てたことが悲しさしかなくなるんだよね
仲良い二人が好きだったのもあって
何があろうと帰蝶だけは信長についてて欲しかったっていうただただ残念な気持ちになる
その割にはすっかりアレな扱いになってるわけだがな
今日発表された池端さんの談話でも太夫については触れられたのに駒は安定の無視だったw
十兵衛、この信長最後の願いじゃ。死ぬ前にその金柑頭をもう一度叩かせよ
はぁ? ふざけてんのか、このうつけが!
光秀のスマホ歳末の陣再放送明日とはまた急ね
麒麟最終回直前に合わせたかな?
>>708
光秀はニートのまま放置して落合と一緒にせっせと駒の立身出世物語に夢中になったら不評すぎてわざと触れないだけでしょ >>711
それはチーフディレクターの大原だろ
池端先生は最初から駒に興味なさそうだった 強そうな女が好きなのかな
だったら駒(麦)には愛着ないでしょうね
太平記
佃教授キターーー
盛り上がってまいりました
道誉のコウモリっぷりに笑うわ
あんなフラフラしてる人、みんなもよく許すよ
高嶋政伸上手いよね…嫌じゃ!って駄々こねるとこ良かった
尊氏が、幕府開いたあとももう少しちゃんとフォローしとけばこんなことにならなかったのに…
よんけー
春宮「わしはこんなところ来とうはなかった!」
>>716
てっきり駒が岡山まで行って、「秀吉殿!天下取りのチャンスですぞ!」って言うのかと 4k
製造者責任を問うなら先ずは帰蝶様だと思うの
饗応の席での失態は殴られて当然だった
間に蘭丸が入ったのもむしろ助け船とも言えなくはない
下がれと言うのに下がらないんだもん
無理矢理にでも下がらせないと勢いで打ち首になる可能性だってある
なのに十兵衛がさらに事を悪化させる
これどう収めるのよ
なんか光秀とハセヒロのイメージが悪くなるだけの大河だったな
相思相愛のラブラブカップルほどこじれたら泥沼化するしね
声の大きい方が相手の揚げ足取って「あいつのせいだ!」とやるじゃない
今更ナントカ官兵衛出るのね
でも何でもコロナのせいに出来て今回の大河スタッフはある意味助かったかもね
>>723
信長が一方的に熱を上げてるだけでラブラブではなくないか
どっちかと言えば距離なしボーダーとロックオンされてしまった被害者
光秀も光秀で信長の依存心を利用してたわけだから非はあるけど たしかにボーダーとターゲットの関係に似ているね
ノッブの十兵衛に対する執着
帰蝶に対しても暴力までは振るわなくとも
あんな感じでモラハラDVやってたのかなと想像するとしんどい
なんでこうなるんだ!って台詞がほんとDV夫みたいに聞こえてしまうw
そもそも裏切り者の十兵衛を大河の主役って無理があったのよ
ハセヒロはクズで輝く人だし十兵衛はクズで作ればまた違ったのかも
わからないけどw
キタ━(゚∀゚)━!
キタ━(゚∀゚)━!
キタ━(゚∀゚)━!
毒を盛れ十兵衛
>>730
道三には生きてる時から本人にも嫌いですって言ってたから大丈夫 最後の最後まで駒と東庵と将軍のくだりはいらんわ
徳川、帰蝶のシーンとノッブのパワハラ首プレゼントとぶん殴りと足蹴りだけでワクワクしたw
>>737
とはいえこの最後のひと押しをするのに帰蝶ほど適任な存在はいないのも確かだからな >>740
下手な大河にありがちな歴史に合わせる急展開 私の蓮司が昨日京都で倒れたと思ったら今日は既に亡くなってたわ
BSと2回見たけどやっぱり急にキレた意味わかんないわ
嫉妬してるのはわかるけど丹羽?も急に出てきた感だし藤孝と近衛と太夫のお茶会とかいろいろ唐突な感じする
駒周りは無駄に細かくやってきて馬鹿みたい
番宣で「時は今」って言ってるけどもう?って思ったらあっという間に天正十年かーい
展開が急すぎてまだ頭が追いつかないけど転がり始めたらあっという間なんかな
太平記も来週はえらいことだし、しんどい日曜日になるわ〜
仲良く並んで歩いて帰る十兵衛と家康を後ろから見るノッブは
ハンカチきーっ!て感じだったね
>>747
元々十兵衛大好きでよそ見絶許マンだったのに
信用してない家康と仲良しなのがとことん気に食わなかった?
なんか唐突に出てきた蘭丸が理由もわからず光秀嫌って信長を操ってるみたいになってたわね 蓮司いつの間にか死んでた
先週までは生きてた記憶なんだけど…
>>747
徳川とイチャイチャしやがって的な事なのか…毒もって徳川殺そうとしてたのを邪魔されたし
二人で楽しくしてるとこを見てるのっぶの後ろ姿が嫉妬の化身みたいでワロタわ
壁から半身出して睨んでるAA思い出したw 家康が妻子殺したのは信長に強要されたからでなく家康の意志だったのが最近の説で麒麟間違ってるってドヤ顔で記事上がってたけど、今回ちゃんと家康が説明してたね
>>752
と、私は理解してたけど違うのかな…
何にせよ何か俺の言う事聞かないしコイツムカつくっていうのは伝わっては来たわ >>748
尊氏が主君だったら
まだ十兵衛生きがいあっただろうにw
来週の道誉と尊氏の仲良しぶりは笑える 私が理解できていないだけの話をしてしまいますが
今回初めて大河を見ていて元号○○年○○月と表示されても
前の場面から何年経った話なのか分からない
「○○年後 元号○○年○○月」と表記してくれたら良いのにな
>>751
信長はあの宴の場で家康を毒殺予定だったのですか? ノッブの文字通り死ぬ程面倒くさい彼女っぷりも来週で見納めなのか…
蘭丸がヤッベっと助け舟出してるのにぶん投げられてたのはちょっと笑ったw
光秀の精神状態も相当ヤバいのでいよいよ本能寺って感じしてきたわ
来週は15分拡大なんだね
公式にいつも言葉でも予告のあらすじが掲載されるのに
最終回は動画しか載ってない
>>757
蘭丸って嫌なやつ!と思ってたらあれは助け舟だったんだ >>753
信長に強要されたとする初見は神君家康公バンザーイの三河物語だからね
それ以前のあらゆる書物や文には一切ない
今回の家康の説明は信長に強要されたけど息子と妻は武田と繋がってたから信長に言われる前に自分が処分すべきだったと言っただけで信長から強要されたを否定はしてないよ
信長は妻子の処遇は家康殿の判断に任せると伝えたとされる史料はあっても信長が家康に指図した強要したと証明する史料は上記の神君バンザーイ物語以外にはない
当時の状況をみても長篠で撃退したが武田はまだ健在、上杉も元気、今川氏真の件から徳川と北条は親密、本願寺戦が続いてるなどの中で家康に高圧的に指図を出来る状態に信長はなかったんだよね
様々な史料研究から信長強要は否定されてるし別にドヤ顔記事ではないと思う >>740
僕の悪口家康と言ってたよね!?
天皇とも悪口言ってたもんね!?
…にしか見えないノブくん >>756
私も時間の経過が分からない
まあ前からだけど
十兵衛が「東宮を二条城に明日お移り願おう」って言ってた気がするけどナレでは「○年○月東宮は二条城へ」って言ってたような?
みんな老けないし 家康が自分の身も危ないと考えて…というのはありがちなパターン
この脚本の大先生は、そんな凡庸なシナリオは書かない
光秀に相談し信用する素振りを見せ、親しげな態度を周りに印象づけ、饗応役に指名し
信長に光秀への猜疑心を植え付けるどす黒いマキャベリストの家康こそが
麒麟を呼ぶ天下人にふさわしい
という事なのさ
家康とのシーンは別撮りだった気がする
十兵衛と家康とで微妙に照明が違ってた
2人同時に正面から映していなかった
だとしたらコロナ感染の影響か
予告の駒?農民役みたいに落ちぶれた貧相な姿だった
何を見物してたのか知らないけど
天正10年が本能寺の変っていうことでカウントダウン的な感じなのかな
ナレーションで何年後の天正何年って言ってくれてもよかったかも
わかってたけど家康がちんちくりんすぎだった
>>746
あーやっぱなー昨日倒れてたからなーと私も思ったw 帰蝶様は全く老けないね
演技も若い頃とあまり変わらず
見た目は余り変わらないけど、あの何もかもに疲れ切ったような表情に老いを感じさせられたけどな
そんな中で父上が大っ嫌いの部分だけ少女のような口振りだったのが切なかった
>>747
膳の品数が信長が指示してたのと違ってたからでしょ
パーっと豪華にしたかったのか知らんけど
光秀は作法がどうとか言い訳してたけど、そんなところまでこだわり持ってないで信長の言う通りにしときゃいいのに
こういうところが十兵衛はどこまでいっても十兵衛ってことなんだろうけど >>773
品数は言いがかりかと思ったから意味わからなかったんだけど品数指示したような描写あった? 最後なんであんな面白いポーズしてんのw
笑っちゃったじゃないの
>>773
品数の指示自体でっちあげでとにかく光秀を家臣団の前で恥かかせて八つ当たりしたかったのかと思った
しかし新しい信長像とか色々宣伝しておきながら結局手垢のついた典型的な離反展開かよって感じだわ >>774
ですがそれは作法に異なると十兵衛が即答してたから指示はあったんでしょ
聞いてなかったらそう言うだろうし >>775
実況でジャックニコルソンて言われてて草 蘭丸を放り投げるシーン
半沢が馬乗りになった大和田を振り払ったシーンを思い出したw
>>777
でも最初に膳が違うと言われた時に十兵衛の顔がハテナになってなかった? 塩漬けの首を出してくるノッブ家康父の首をパパに献上した時と表情が同じっぽかった
あの場にいて首が回覧されてくるの嫌だな…
藤孝「私も一緒に」って…でも秀吉評とかこれが生き残る人のバランス感覚みたいなものなのかな
「作った者がその始末を」「信長様に毒を盛るのは己に盛るようなもの」ああそういう本能寺なのか…
道三を「大嫌いでございました」って過去形なのね
国内が平らかなら国外には目は向かないって朝倉の一乗谷がそれだったんじゃないかなぁ
このヤッス本当に信長が怖いんだろうか…
これならわざわざ蘭丸として出さなくても小姓その1とかでも別にいいのではと思ったけど
十兵衛に投げられる森蘭丸ってのが面白かったからまあいいかw
最後の十兵衛と信長の鬼気迫る顔凄かった
(でも歯をむき出しにした十兵衛に「こんな顔する齧歯類がいたような…」とちょっと思った)
あの場で蘭丸ぶん投げるのが光秀で、やられるまま我慢するのが秀吉藤孝なんでしょうな。
帰蝶と光秀のシーンが美しくて、視線で分かりあえる幼なじみと同志の絆が
感じられて良かった。間違いなくヒロインは帰蝶さまですわ。
戦国もので軽くスルーされがちな帝と宗教勢力をしっかり背景に織り込んでるのが、
中世太平記から続く世界を書く池端脚本ならでは。
ストーカーノブ、光秀が自分以外と勝手に仲良しになるのをそもそもムカついてた上に
家康に毒盛る算段を仲良しの光秀がその隙与えないからガチギレ?毒盛る件は口だけかな
徳川方は安土行くのをかなり危険視して家中では止めてたんだよね
そもそも光秀は信長に対して失礼すぎるんだよね
光秀が色々部下としてありえないことしても信長は光秀が好きだからってこれまで許してきたけど
膳の内容すら従わないようになったら怒りたくもなるでしょうね
信長の気持ちはわかる
従わない光秀への鬱憤の蓄積があの場で崩壊しただけで
暴発の理由が大したことじゃないのはDVの仕様だなw
家康に毒盛ろうとしてたかどうかは今日のだけだとわからんね
でもねー本能寺の変はもう、田中みな実の陰謀だとしか思えなくなってるのよね
帰蝶狡いわ
自分で信長煽っといて
最後は見捨てて自分では責任負わず
光秀に殺させるんだな
女遊びのこと言われた秀吉がコソコソ声で周囲の笑いを誘ったことについては信長は怒らないのね
武田軍滅亡あっさりだったけど
真田丸の序盤を思い出したわ
向こう側の風景をあの映像で想像した
歴史に疎いので蓮司がいつのまにか死んでたのと金子ノブアキがなんで追放されたのかわからなくてポカーンとなった
あと最後までマチャアキはなんであの変な喋り方なんだろうって
>>790
金子の佐久間信盛は折檻状でググったらわかる >>791
サクマール佐久間信盛が追放された先が高野山だったことはよくわかったよ
こないだ高野山の奥の院へ参ってきたところだったら
どこで剃髪したんだろうねぇ >>789
私も。味方に寝返られて、馬で引き返す武田勝頼(平岳大)の姿が…。 >>789
私も思い出してた
あの時は信長がアッサリ登場してアッサリ退場してたね
ブーツで歩いてた織田鋼太郎 >>789
おんな風林火山で最終回みたところだった
あれは武田の滅亡を武田姉妹と秀忠お松目線で描いていておもしろかった >>796
CSでみた
独眼竜政宗の裏で打ち切りになっちゃったかわいそうな作品
信忠あれだけ出番が多い映像作品あれぐらいでしょうね >>791
折檻状原文で読んできた。
信長らしいといえば信長らしいわ。
次世代の扉を開いた人だからねえ。
現代にいれば良かったのに。 >>797
氷川きよしはあれ見て松村雄基に惚れこんだんじゃぁないかなぁ 再放送かなんかで >>799
他の時代劇でも松村なぜか素敵だったわ
あまりすきじゃなかったがうっかり好きになりそうになったわ
武田滅亡シーン皆さん真田丸の初回を思いだしていたのね私もだ
帰蝶と十兵衛シーンが美して眼福だった >>761
うまいんだかへたなんだか分からんが
麒麟は浮いてる人が多い 光秀みたいな部下いたらやりづらいだろうな
現代人でもそう思うんだから、信長の時代なら尚更だ
>>788
有能だから重用する(秀吉)のと執着する(光秀)のは別なんだろうなって思ったわ
光秀の表情から信長の膳のクレームは事前に指示なんかないその場の行き当たりばったりなイチャモンだと感じた
それでも「家康の前で」仰せの通りに!と光秀にはすぐ従って欲しかったんだと思う
家康と光秀の仲の良さに嫉妬してこいつは俺の家臣だと見せつけたかった
でもそこで作法ではと紋切り型の返事をしちゃうところが十兵衛マジ十兵衛で
さらに家康が光秀のためにとりなしたから余計に信長はいきりたつという悪循環 >>803
膳について指示があったから、作法ではってすぐ答えたんでしょ
指示がなかったら光秀は怪訝な顔して黙ってると思う 昨日の毒殺計画とか膳の指示とかそのあたりがわかりにくい脚本なのよね
休止があったから仕方がないのかもだけど
>>804
指示が無いのに言われたから最初に言われた時に十兵衛が「は?」となったんだと思うよ 事前に指示があったのなら
これまでの光秀の描かれ方からして
饗応の前、指示があった時点で作法と違うが如何と
信長にお伺いを立ててるんじゃ
指示シーンも描いてないんだから白黒つけるポイントちゃうで
事前の指示はなかったから作法通りの膳にした
嫉妬信長がなんで一膳に全部盛らないんだよ!と難癖つけてきた
光秀「は?」
信長さらにいきり立って怒る
光秀「でも作法では二膳に分けるし(作法以外のこと指示されてないのにできねーよ)」
信長「俺にたてつくな、そこははいわかりましたって素直に謝って膳をやりなおせばいいんだよ」
って感じ?
毒殺計画があったなんて知らなかったわ
指示があろうがなかろうが難癖を信長がつけてそれを柔軟にさばけなかった十兵衛もダメとしか
藤孝や秀吉ならうまくやったんだろうが
ただ作り直すとなるとどれほどの時間がかかるんだろうw
指示があったようにしか見えないんだけどな
一の膳で出せと命じたはずじゃって信長ははっきり言ってるし、それに対して光秀がうっとなってそれは作法では…って答えてるから
信長が事前に指示したのに光秀がそれを守らなかった設定だと
光秀が覚悟を持って信長に逆らった風な演技じゃないと変だとは思う
光秀は信長に好かれてて色々許されてるから今回もこれくらい大丈夫だ、それより作法に則ってやるべきだとか思ったのかも
事前の指示があったらそこでいや作法では!てKY反論さんざやってるだろうし
そこで信長が引かなかったらむっつり押し黙って仰せの通りにと引くと思うから当日はどっちゃり膳を出してるはず
作法どおり膳を分けるで決着がついてたのにあの場でまた蒸し返されたのなら露骨にまたかよってうんざり顔さらすんじゃないかな光秀は
あの場でキョトンからの言い返しはそんな指示初耳ですけど?パターンかと
>>813
なるほど
光秀にはそういうキャラ解釈してないから初耳派なんだわ私は
そして信長のことは勝手な嫉妬こじらせて家康の面前で光秀に理不尽命令下して受け入れてもらえなかったらキレそうな甘ったれキャラだと思ってる 既出だったらごめん
芸スポに出てたこれ本当か?
麒麟(きりん)がくる [終](44)「本能寺の変」[解][字][デ]
家康(風間俊介)饗(きょう)応の席で信長(染谷将太)に罵倒された光秀(長谷川博己)はそののち、信長から「駒(門脇麦)を討て!」との指令を受ける。
それは光秀には到底承服できぬものであった。光秀は、ついにある決心をし命令を下す。
>>816
駒を討ての部分だけのフェイクw
実際の予告では指令の内容は伏せられてる >>818
レスありがとう
これ見てショック受けてたわ >>816
首尾一貫していっそ清々しいwと思ったけど
フェイクなのね あらすじの最後が全米川下り選手権になっちゃうようなものかw
てもうこのネタも古いか
>>820
そのほうがしっくりくるわね
どこまでと美濃の人間だったというか >>811
十兵衛と家康が笑顔で話してるのを見た信長は
あんな風に自分の事も笑顔で慕って欲しかったのにと嫉妬に狂い
最後まで宴の役を果たしたいと言った十兵衛を
家康の前で指示を守らなかった事にして罵倒したかった
そして家康に十兵衛は俺の家臣だ!と見せつけたかったのでは >>824
信長はあのとき家康に嫉妬してたとは思うけど、嘘をでっち上げるような人ではないとこれまで見てて思う 実際にノッブから饗応役を仰せつかったシーンがなかったよね
膳にはバンバン料理を乗せよ、という指示は後からでたもので
その後指示をあえて壟断した人間がいる、もちろんそれは…
作法もくそもない野育ちの男が
「膳に采がいっぱい乗ってると豪華でいいですな」、とかなんとか
つぶやいてたりしてw
>>825
いやーあれはどう見ても言いがかりに見えた
仮にハデ好みのノブが思いつきで何か言い出してたとしても十兵衛はきちんと事前に取りなしてるはず
でもそこでまたノブがちゃぶ台返ししただけだと思うよ
最終回の討て指令、やっぱり安土で毒盛る算段が十兵衛に図らずも阻止されてのことなのかもって妄想膨らんだ
仕方ないから今度は直接的に十兵衛本人にヤらせるっていうドSっぷりなのかと… >>816
ノッブは麦なんてしらんぞ
あとね、このドラマでは 光秀って正式に信長配下になったシーンがないんだよね
なんとなーく配下になってる
光秀はあくまでも将軍に仕えてるだけで
その流れで信長の命に従った、のままだし
でもノッブは違うでしょ、その齟齬が随所に出てる >>828
心情的には光秀の主君は永遠に道三であり武家の棟梁である足利家なんだろうな
何となくそんな感じはしてたけど今回の話を見て確信した 膳が違ってただけでなぜ信長があんなに怒ってたのかは来週わかるのかもね
光秀のスマホでは膳に腐った魚が入ってたとイチャモンだったな
史実はどうだったんだろう
>>828
あーそうそう
何となくいつの間にかのぶの配下になってて??のまま最終回を迎えそう
細川忠興さん?はお兄さんに、もう将軍にはついてけないから織田についたって言ってたからわかるんだけど、光秀っていつをもって織田についたのかよくわかんない
一部クライマックスあたりでのぶにわしの部下になれっていうのをお断りしてるのはあって、そういうとこだぞって思ったのは覚えてるけど >>832
京風の薄味が濃い味付け尾張の信長に合わなくてキレた説とかあるね >>833
なんとなーくお母さんも明智庄に出戻ってたわね >>830
最初の頃、「そなたには土岐源氏の血が流れている」みたいな台詞があったもんね >>816
年明けくらいから駒以外のシーンも萎えることが多くなって
昨日のお笑いチョップでもう完全に醒めちゃったからこの展開になっても特に憤慨せず爆笑してしまいそう 面白い
来週で最終回?
光秀が母親を人質にし、結局母親が殺されるくだりってあった?
あれが無いとだめじゃない?
>>839
昔見た大河ではそういう流れだったけど、諸説ありますなエピソードなんじゃないの?
私はベタが好きだから、後世に作られたかもしれない逸話でも派手にバンバン入れてくれたほうが楽しめるんだけどね(葵三代みたいに) 家康が毒を盛るかもと冗談とはいえ丹羽に言われ
信康の件で恨まれているかもしれないことは重々承知のところに
何かと反抗的な光秀と親しげな家康が饗応役を態々光秀に指定してきた
この時点で毒殺を警戒しないならとてつもないアホ
膳を下げさせようとしたら光秀が粗相
家康もこのままで構わないと言う
これで40%の疑念が70%になった筈
更に惟任チョップとあの目付きと決めポーズで疑惑度90%にアップか?
というのが前回
>>842
なるほど!ノッブのほうが十兵衛と家康に毒殺されんじゃね?まさか?と疑っての揺さぶりだったってこと? >>829
戦国炒飯TVで、腹に暴れん坊な虫飼ってるってカミングアウトしてたね >>843
信長が疑うのも当然とするシナリオを
演出家が細かい所を詰めてない
あるいは敢えて曖昧にしたので
>>805のいうように分かりにくいんだと思う 脚本家の人が光秀が見たものしか書かないとか言ってたから
光秀が参加してない戦もスルーだったし
母ちゃんも光秀が見てないからスルーなのかな…?
ガイドブックに母上は煕子死去と同時期に明智荘で天寿を全うしたって描かれてる
>>836
「ときは今 あめが下しる 皐月かな」
(表の意)今は梅雨時で、五月雨(旧暦皐月は新暦の6月頃に当たる)が降ってくる。
(裏の意)名門土岐氏の血脈が、今こそ天下を取る、この皐月。 >>846
作品の構想は群像劇だったはずなのに?
曲直瀬道三の名前、セリフのみ。 >>845
なるほど〜全く読み取れて無かったわ
ノッブの我がままパワハラかと思ってた
>>848
しゅごい・・・歌の裏の意味・・・己の教養の無さを痛感 >>846
えぇっ?
どこで言ってるの?
駒と公方さまのいちゃいちゃとかどうやって光秀が見れるのよー >>841
竹中直人の秀吉でしょ
野際陽子磔で殺されて
信長に対して村上弘明光秀が母ではなく乳母ですって本心隠すためにごまかそうとして
小賢しいって叩かれる奴 >>851
読売新聞のインタビューでそう言うこと言ってたんだよね… 光秀の母が磔刑にされるのは後世の創作なんだけど
「秀吉」のときのあのシーンは印象的だった
そういえば「秀吉」では石川五右衛門の釜茹でシーンも取り入れたし
茶々が舶来の赤いドレス着て石田三成を誘惑?したり
さすが竹山脚本って感じのえぐい場面が目立ったのね
ただ沢口靖子のおねが子供産めなくて悩むとことかは切なかったわ
>>842
なるほどそっちかーでやられる前にやっちまいな?
でも結局やっぱりオレかよってノブの笑み、十兵衛にやられるなら是非もなしってところかな >>828
竹中の「秀吉」のときには
信長が公方様に直接
光秀を四千貫で召し抱えたい
とはっきり申し入れてるよね
光秀は困った顔 >>853
ありがとう
駒のごり押しはPで脚本家は興味ないはずとかいう説もあるけど
他にも太夫とさき様とか暗躍秀吉とか光秀の知らない動きを散々描いてるんだしちょっと何を言ってるかわからないわね 昨日の流れだと十兵衛がただ人前で恥をかかされたことがきっかけで本能寺の変を起こした小さい奴みたいで何だかもやる
>>848
その連歌のシーン来週はいるのかな?
なんかパツンパツンで入りきらないような…
光秀のその歌、一世一代と言うわりには
別に上手くないよね
教養深いことになってるけどそうでもない? 見たものというのはものの例えであって、要は光秀が関心を向けてたり印象に残ってる対象って意味なのでは?
例えば義昭は光秀が関心を持ってる対象だからその周辺の物語も描かれるみたいな
逆に光秀が興味の無いものはスルーされたり描かれても適当だったりする
>>847
塩漬けにされた波多野一族を見て母さんいよいよ串刺しかというのが流れだけど、
今回何の脈絡もなく消えてナレ死でさえなかった >>863
教養があってもセンスが無いとねw
藤孝さんは文化人としても有能 どのドラマだったか忘れたけど、光秀が怒られた宴会の食事で
光秀がカッコつけて地元名産の鮒寿司を出さなかったから
信長に激おこされてたのは覚えてる
当時、鮒寿司出されたら嫌だなーって思いながら見てて覚えてる
麒麟は光秀今際のきわの幻視で特に誰がということもなく終わるのかしらん
何かでちらっと読んだけど明智光秀は前半生が不明だから父母も不明で
父親説がある人が3人ほど母親は5人ほど(もっと多い?)いるんじゃなかったっけ
それを読んで磔話を採用するしない以前に
そもそも母親を誰にするのかって問題があるのねと思った
家康との信頼関係をことさら描いてるから天海くるかな?
そういえば家康は最初駒LOVEだったよね
立ち消えたけどw
子供ですらまともに記されてるのはガラシャだけで
3男4女説だの
実は側室がいて6男7女だとか
史料のちゃんとした定説も証拠もないって
光秀ほどの有名人なのにって思うわ
>>871
そういえばそうだったねw
そう考えると戦国女子の乙女ゲーみたいだわ >>873
駒LOVEに描かれたのは
徳川家康・豊臣秀吉・足利義昭・菊丸(服部半蔵?)
沢尻やコロナで時間の無い中、この演出に何の意味があったのか?永遠の謎だわ >>875
オリキャラ勢の役割は他の登場人物たちの本音を引き出すことだから
とりあえず相手に好意を持ってもらわないと始まらないってことなんだろう
ぶっちゃけ狂言回しというか舞台装置でしかないんだろうけど
その動かし方があまりにも雑過ぎて何だかなーってことになってしまった 光秀は家康が麒麟だなんて気づいてないよね
なんか切ない
夜中にやってた本能寺SPで来週の映像ちょこちょこ出てたけど
それ見てたら最終回泣きそうだな…と思っちゃったわ
本当に信長配下になったのぼんやり過ぎて
始まる前に期待していたことを観られた気がしないような…よくわからん…てなってる
もう明智光秀が主役で描かれることなさそうなのに
無双した駒さんは結局明智家の侍女に就職したの?
その歌は「愛宕百韻」での連歌の発句。
里村紹巴は「花落つる 池の流を せきとめて」と続け、
土岐氏再興を促したと言われます。
これは源氏物語の「花散里」を踏まえ、右大臣=信長、光源氏=朝廷であり、
朝廷を守れと光秀に示唆する意味もあると。
里村紹巴はこの会で「一筋白し 月の川水」とも詠み、月の川は桂川であり、
桂川を渡って京都攻めを促すとともに、例の桂男につながるわけですね。
と、この連歌の話は、確か「国盗り物語」に出てきて、
里村紹巴は西村晃さんでした。光秀は近藤正臣さん。
ですから、私はこの説を中学生の頃から知ってました。
詳細不明の光秀を主役にしてるからって
何から何までどこの馬の骨ともわからない駒という地味な女性をドラマの中心にして
ぐちゃぐちゃにしたんだから光秀=天海説をとったところで何の問題もないと思うわ
真田丸で幸村の生存説を望んだのは過ぎた望みだったのかも知れないと今は反省してるけど
詳細不明の光秀を主役にしてるからって
何から何までどこの馬の骨ともわからない駒という地味な女性をドラマの中心にして
ぐちゃぐちゃにしたんだから光秀=天海説をとったところで何の問題もないと思うわ
真田丸で幸村の生存説を望んだのは過ぎた望みだったのかも知れないと今は反省してるけど
>>883
推し絶対出ると思ったのにもうあきらめた 天下取った家康が国づくりを教えてくれた光秀を思い出して
あれが麒麟だったのかも…って思うとか?
もう駒が最終回大活躍したり最後に駒が出てきて終わりのテロップにならなければどういう終わり方をしてもいいわ
叫ぶ駒
はらはらと涙す駒
日々の喧騒の中薬師業に精を出す駒
晴れ渡る空に遠い目をする駒
旅に出る駒
さあどれだ
関白様から芸能者のいろはまで貴賤老若問わず
色々と光秀にかかわりのあった集合できる人たち数人が集まって
感慨にひたってるのの中心に駒がいて
「思えば十兵衛様が麒麟だったのですね」パターンを想像
わりと普通かな
コロナじゃなきゃ今日は成田山新勝寺でハセヒロたちが豆まきしてたのかしらね
今年の豆まきは青天キャストでしょ
麒麟は去年したよ
光秀が麒麟だったら名も無き農民に竹槍で殺されて終わりって…この国に麒麟は来ない(来ても殺されておしまい)ってこと?
光秀を「麒麟を呼ぶ男」って公式のキャッチコピーで言ってるし
熙子もそういうようなことを言ってたのに
光秀自身が麒麟だと思ってしまう視聴者がいまだに居るのはどうしてなのか
最後は夕陽を見ながら佇む駒
夕陽には光秀の顔が出て完
ずっと録画して見てたけど最後だけはリアルタイムで見ようかな
家族と一緒に見ることになるので集中できないのよね
本能寺から立ち昇った煙が麒麟になって、それを駒が見るとかかなあ
で、その麒麟は月まで駆け上ってエンド
『麒麟がくる』では触れられなかったが、天正3(1575)年7月3日に明智十兵衛光秀は信長から惟任(これとう)の苗字と日向守(ひゅうがのかみ)の官途を与えられた。
同様に信長は、丹羽長秀を惟住(これずみ)、塙直政を原田、簗田広正(やなだ・ひろまさ)を別喜(戸次/べっき)と改姓させた。
これらはいずれも九州の名族といわれている。
そして、かれらに共通項がある。天正3年時点で一国を治めている(もしくは治めようとしていた)家臣なのだ。
東国の大名に「加賀を治めつつあるベッキは信長の家臣? いつの間に九州から援軍を? 九州も織田家が制圧したのか?」という稚気愛すべき誤解が生じることを狙ってのことらしい。
https://biz-journal.jp/2021/01/post_203561_3.html 高等遊民のハセヒロがガバっと目が覚めて、「なんだ夢か。」
で、おもむろにテレビをつけて青天の番宣がスタート
光秀は死ななかった説を取るのかな
主人公が農民に殺されるとかちょっと嫌だし
光秀の最後のあの珍妙な動きも
握りっぺのポーズだったら信長も笑って許してくれたのに
>>912
光秀とわからなくても身なりでひとかどの武将とわかるから
遺体でも秀吉に渡せば褒美がもらえるのに何もされてないんだよね
本当に光秀=天海じゃないのかと 私服っぽい衣装を着たハセヒロが私たち視聴者に向かって
「このコロナ禍で、麒麟が来る日を願い続けた撮影でした」
>>915
でもよく見たら、それはたけたんだったのです >>915
横からピョコーンと麦が出てきて「ほんっと大河初出演で周りのスタッフさんに助けられ(ナンチャラ」 麒麟に乗った煕子が迎えに来る、まさかのタイタニック展開
最後の最後に本能寺の変を持ってきたって事は、まさに討ち取るシーンで完!かも
松村邦洋の番宣番組での予告では信長が十兵衛…そうきたか!
て感じの事を言ってニヤリとしてたが、
それを見る十兵衛のアップでENDとか?
でも、そもそも十兵衛は現場にいなかった説もあるようだね
染谷「十兵衛め・・・そちならばもしや と思うておったわ」
ハセヒロ「ウソつけwww 死ねやw」
麒麟が見たいと病床から懇願する駒を連れて海へ
そして砂浜で走ってはしゃいでいると鼓を発見
鼓を打つ十兵衛の隣で歌いながらお手玉を投げる駒
「駒、会えてよかった。駒に会えなかったらわしの麒麟はなかった。
出会ってくれてかたじけない」と感謝する十兵衛
8時58分「敵は本能寺にあり」と宣言するところで完かもよ
「あとは知ってるよね」って感じで
8時59分
ジュディオングの魅せられての衣装っぽいものを着た駒に光秀と家康が包まれていくサブリミナルが入りそう
>>922みたいなこと言ってる人をあちこちで見かけるけど
予告動画見ない人ってそんなに多いのか あ、でも15分拡大の最後の2、3分は青天の予告にとられちゃうんだった
山中を落ち延びていた時
麒麟に乗った菊丸が現れるに一票
>>900
中国の春秋時代という乱世に現れた麒麟は民衆に邪険にされたという故事があるんだよね
>>931
超高速大返しって言ってたようなw
歴史的事実を言ってるのか、ドラマ上の尺が短いという意味なのか、自分の主演映画に引っ掛けたのか
知らんけど お岸と左馬之助はどうかなるのではなかったのか
最終回へ向けて、光秀の扱いよりそっちのほうが気になる
以前の三傑大河の何かでは二人は夫婦になってた設定だったのよね
でもそうなっても結果は悲しいのか・・・
>>896
どれも簡単に想像できるくらい駒無双だったよね
本当に嫌だw
それなら最後に光秀がカメラ目線で「チャオ!」って言う方がマシだわw どんな無理やりトンデモになってもいいから
駒にドヤ顔で締められるくらいなら
天海光秀と家康がタッグ組むラストの方がいいわ
現代にタイムスリップして「家政婦のコマ」として松嶋菜々子に成り代わる
麒麟はやっぱり十兵衛だったのよ
時空を超えて現代の東京湾に現れるのよ
死ぬなと説得する家康の背後に麒麟を見て
「そうだ!俺は天海になる!」
目玉アップに麒麟が映し出されてー完ー
>>940
光秀が麒麟になってシンゴジラになって
巨大不明生物特設災害対策本部事務局長
やぐちくんにやられるんですね。わかりました。 >>940
最後に場面が現代になってブラック企業で働くスーツ姿のハセヒロで終わる >>934
本能寺の光秀の上空に謎のつり革が垂れ下がってくるのね
ヤフコメ
本人のせいじゃないのに、”オリジナルキャラクター出すぎ!””いらない!”とか言われて可哀そうだった。
最後は江戸時代になって、年取った駒ちゃんが”やっと麒麟がくる時代になった”と過去を振り返りながら終了、と想像してます。 >>944
駒の場合は本人もメインヒロインは私アピールがうざかったから >>940
そういえば十兵衛の最新イメージフォトが現代バージョンだったよね 演技が棒読み学芸会なのは本人のせいだから
あんなに下手だとは思いもしなかった
山中で農民に捕らえられた光秀だが、実は農民ではなく駒とその仲間だった
光秀はその後駒と幸せに暮らしましたとさ
これだったら最悪
最後誰もついてこなくて惨めに死ぬところまでちゃんとやってほしい
それがこの人の肝なんだから
信長だけを下げて光秀は皆に慕われたいい人で終わるなんて許せないね
日光東照宮には麒麟の彫刻もおおいんだし
もう光秀生き残ってた説採用の最終回でもいいわって気がしてきた
半生不明瞭な人の物語であり駒みたいな創作人物大活躍のドラマなんだもん
小栗栖で土民に攻撃されてた光秀を菊丸が助けて
家康と密かに合流して伊賀越えして生き延びて
後は家康の隠れた軍師となって豊臣家崩壊のため尽力するのよ
天海説を採ったら歴史通の方々からは叩かれるんだろうか
義経どーーーん!もあったし、新選組でも原田左之助が大陸に渡ったかも?!な演出あったし、意外と許されるんだろうか
私は天海だったらいいなと思ってる
>>953
でも家康の伊賀越えは明智軍から逃げる為だし逃げる前の家康は自刃しようとしてたし合流は無理がありすぎる 天海って誰だよと思って調べちゃった
みんなよく知ってるね
義経がチンギスハンになった的な伝説か?
本能寺の変は6月2日で、家康が伊賀越えして三河へ帰着したのが6月4日
山崎の戦いが6月13日で光秀が死亡した頃家康はまだ三河に居る
麒麟の時代考証の小和田さんが信憑性低いって言ってて他の歴史学者も誰も支持してないみたいだし
チンギスハン=義経説と大差ないような
本人ではないだろうけどなんらかの関係者と家康は昵懇ではないのかなー
あえて謀反人の娘春日局を登用したりするもの?
男たちの旅路の鶴田浩二と桃井かおりみたいに、何もかも捨てた
信長と光秀が結ばれて二人きりで再出発する結末は?
>>962
何もかも捨てたなんてもんじゃないでしょ
我が子や家臣を殺してまでしたいことか
そんなラストだったら軽蔑する >>962
大河に関係ないけど、男たちの旅路ってそんな終わり方なの?
あの特攻生き残りの硬派な男がそんな選択するの?
なんかショックだなぁ。 光秀の息子が、煕子の死ぬ回でちらっと出たきりだけど
あの子が生き延びて天海になるってことならいい
光秀が生き延びたらかなり引く
敵は、本能寺にあり!って言わないのね。どうなってるの奥様方
タイムスクープ社でたまたま手が空いてたエージェントの杏が特命を受けて本能寺に降り立つ
そして現代に連れ帰り杏がハセヒロを高等遊民として養うのよ
そういえば直虎に出てきた自然くんは最後まで出てこなかったわ
思えば煕子が産んだ子としてはずいぶん小さい子だった
>>970
しかし残念ながら杏は第二調査部
歴史上の大事件には関われない >>966
あれ?そういえば息子はその後どこでどう過ごしているの? 「というお話だったのさ」っていう暖炉の前で母親が赤ちゃんあやしてるAAのように
誰かさんとの赤ちゃん抱いた駒のお伽話の様子が浮かんだけど嫌だー