2017年1月から3月まで放送されたテレビアニメ『幼女戦記』が、10月よりTOKYO MXやMBSなどで再放送されることが26日に発表された。
同作はカルロ・ゼン氏の同名小説が原作。合理的主義者のエリートサラリーマンの主人公が、同僚の逆恨みで命を落とし、死後の世界で、
主人公の言動などに腹を立てた創造主により、幼女、ターニャ・デグレチャフとして別世界に転生させられる物語。そこは20世紀初頭のヨーロッパに似た
世界で、戦争が行われており、ターニャは最前線で戦っていく。
ターニャ役を悠木碧、ターニャの部下のヴィーシャ役を早見沙織が務めており、劇場版の新作アニメ制作も進行ならぬ“進攻”中だと明かされた。
■放送日時
TOKYO MX:10月9日から毎週金曜 深夜0時30分〜
MBS:10月9日から毎週金曜 深夜3時〜
BS11:10月10日から毎週水曜 深夜0時〜
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000331-oric-ent これが終わるタイミングで劇場版が公開って流れなのか
物語自体が殺伐としててもそれを声で救ってしまう早見が凄いと思う
>>7
反発して有難うだろ其処
もうやり取りが漫才
呪ってやる
いや―救済求める声増えたわw
だもんな悪魔だよあれ なんだ再放送か
要らないんだよ
そんなもん
いつの時代の発想だ
第2部を早よ出せw
アニメ放送開始とともに原作の1巻だけやたら売れて
それも1ヶ月後くらいには急激に勢いが落ちて
新刊売上もそんな上がらなかったという
どんだけ「あ、これ1巻だけでいいや」と思わせる内容なのか
むしろ気になるw
>>13
原作1巻冒頭が断トツで読みにくい
小説を書くのが下手くそだった
web版も一番最初が読みにくい
web小説を書くのが下手くそだった
少し我慢して最初を読み進められたら後は意外と楽に読めるが、
アニメ第2話が合わない人は、我慢して読む価値がないと思う 2期行けると思うんだが、他の作品を紹介した方が儲かるんだろうな
キャラデザが無理。
ブックオフ行くとコイツの本が海外文学になってて草
これとシンフォギアの主人公の声優、
声にクセが有りすぎだろ
幼女は合ってるかもしれんが
シンフォギアはヒロインの声とも思えんぞ
再放送? ふざけるな 2期を期待してたのに・・・ 海外じゃ大人気だぜ。
2期はよ出せ
人数が少ないらしいが、雇ってでも出せ
好機を逃すと終わるぞ、弱小w
>>1r
一巻は読みにくいうえに注釈が痛いのもきつい 漫画版最近刊行ペース遅いぞ何やってんだ
去年は12ヶ月で7冊出したのに
abemaTVやamazonプライムで何度か見たような気がするので、
再放送といっても別にー?という感じ。
でもイゼッタよりこっちが面白かった。
>>20
漫画版面白いね
思惑とどんどんずれていくところが面白かった なんであとBS11だけなのに「など」で片付けるん?
見たことあるけど覚えてない
ホーキみたいなのに乗って銃で戦う奴だっけ?
>>31
新作が放送されない時の穴埋めで再放送してるだけ
アニメ枠を維持する為でもあるんじゃないかな
ありきたりなテレビショッピングにされるよりマシでしょ 漫画を読んで面白かったからアニメを見たら全然違う内容だった
MBS?オーバードライブと一緒か?二期目は京都放送からパクるのか?
>>37
>ありきたりなテレビショッピングにされる
あれは本当にやるせない気持ちになる これね。タイトルを見て「ロリコン・アニメ」と勘違いしている連中が多いが
実はシビアな「異世界もの」
レジスタンスを殲滅する為に市民も犠牲にすると言う論理は、人道を行い補給線が
滞れば、最前線の将兵が多数死ぬと言う二者択一を投げかける。
軍事コンサルタントもついているので第一世界大戦の塹壕戦や実際にあった
坑道戦術も描かれている。
再放送なのでネタバレしても大丈夫と思うが、共和国軍を吹き飛ばす坑道戦術は
「メシヌ高地の戦い」がモデル。英国の仕掛けた600トンの爆薬で瞬時に1万人以上の
ドイツ守備隊が吹き飛んだ。今も核兵器以外で、これだけの犠牲者を生んだ
爆発はないと言う。
見ていない人は是非とも見るべきアニメ。
狙いすぎたタイトルで、かえって損をしてるのはコレと姉のお腹をふくらませるのは僕
まだどちらかといえばオリジナルよりも二次作品の方が量も人気もあったころの作品だからな
作者も書籍化妄想なんてしてなかっただろうし、
タイトルもネタ的に適当な思いつきでつけたんじゃないかと思われる
「幼女」っていうタイトルが最大のウリで
それ以上の中身はないなと2話目で看破した
これに関わった悠木碧さんが少し不憫に思えた
主人公と周辺は少数精鋭で局地的に頑張るけど
結局は周辺の連合国に負けるって話?
>>50
ウリとは程遠い
勘違いギャグの材料になる以外に幼女要素はない これ、作品タイトルと、1話・2話で損してると思う作品
内容も作りも重厚で、今時なら普通なのかも知れないが
音響もしっかりしている
環境が許すなら、大音量での視聴をお奨め
原作しか知らないけど
幼女というタイトルから連想されるいかがわしさは全く無い
これ、戦記ものを書きたいのだが下手に史実に縛られたくないし、自力で完全な設定作るのも無理だという作者が、それなりに悩んで書き始めたのだと思う
実はバカらしくて下手くそだなと感じる部分は、とばして読んでるのだけど、完結するまで買うわ
乙女戦争のアニメ化はよ
似たような名前だからいけるだろ
>>52
最前線で過酷な任務について
後方の有能な奴らが考えた一大作戦を成功に導いて
戦争を早期に終わらせようとするけど
それが裏目に出て第二次大戦の戦端が…って話だったはず >>45
どれだけ「観ればおもしろい」と言われても、実際そうなのだとしても
どうしても観る気になれないほどタイトルが気色悪過ぎる 違うスレで「二度目の人生を異世界で」が中止になったから穴埋めでこれをやる事になったんじゃないかと言われてた
てっきり年明けにでも劇場版が公開で、その宣伝の再放送かと思ったらそうじゃないっぽいからそうなんだろうか
まぁ、いくらでも再放送する作品はあるだろうけど
コミック版は至高。
このすばと同じで、メディア展開に恵まれた作者だよ。
おっさん連中に金かけて良い声優使ってるからなぁ
三木眞が役と同じぐらい若造になるほどベテラン中のベテランを揃えてる
作戦会議を聴いてるだけで満たされますわ
これ幼女戦記というタイトルが悪いし、ターニャが女である必然性が全く感じられないし、
だいたい幼女じゃなくて少女じゃんw
どうせ異世界なんだし、萌えロリキャラじゃないからターニャは妖怪みたいな異種属でもよかった。
ドロロン閻魔君みたいな顔してるし。
>>36
それ多分終末のイゼッタ?
幼女戦記と違ってキモヲタが喜びそうな要素盛り込んだり、ジブリのパクり要素入れたり、
最後はクローン魔女にチート石にと展開が糞すぎた。 >>66
主人公と周りの価値観がズレたまま話が展開するのが作品の肝なんだから、
妖怪や異種族では駄目だろう
違う価値観の持ち主とはっきり分かってしまうと最早「ズレ」ではなくなる
少女を配置したのはわりと妥当
少年だったら単なる若い才覚になるし 映画版のキャラデザはテレビシリーズそのまま?
せっかく映画なんだからリファインしてもいいんじゃね?
>>69
テレビと劇場版でキャラデザ変えるって、爆死の歴史しかないぞw 監督&会社がフリクリ新作作ってたせいでだいぶ遅れそう
幼女を期待した人にはガチ戦記要素は重荷になり
ガチ戦記期待する人には幼女はイラネ、女兵士いらね、もっとおっさん出してみんな戦死させろ
こういうズレか
実際の見どころはおっさん声優たちの競演といってもいいぐらいなのに
タイトルが「幼女戦記」だからな
あの程度の言動で神様が怒るんなら、異世界は戦闘幼女だらけになるな
面白いから何度でも見れちゃうんだよなぁ
今更だが円盤買おうか迷ってる
最近BSって再放送多すぎやで
おかげで実況が楽しめない
これは、漫画版が一番出来がいいのかな
わかりやすいし、顔芸が面白すぎる
ピョンピョン背伸びしながら地図を指し示すデグさんが可愛いんだよな
幼女再放送って2回目じゃねえか
都合3回も放送するならオバロも再放送してくれよ
便器みたいな口したやつが空飛ぶ便器にのって戦ってたアニメ
でもアニメ版のターニャの顔芸は
一見の価値ありと思う
こんなゴミ見てた奴がいるのは分かるが褒めてる奴がいるのが分からない
頭の中にうんこでも詰まってるのかな?
えー自分はイゼッタ好きだった。
最初から最後まで。
本当に強いていうならイゼッタと村の人のほのぼの日常を
1話追加して欲しかったなーと思うぐらいで。
2期はまだ早くね?
漫画はまだドイツがフランスに侵攻しているあたりだろ?
この小説って、原作となる史実が存在するから
いろいろと妄想が拡がるよな
ライヒはいずれロシアとの泥沼の戦争に飲まれ
合衆国を主軸にした連合軍の物量作戦に負けて
破滅するんだろうけど
それをどう描くのかが楽しみだ
作者はそこらへんを面白おかしくかく力量があると思うし
漫画の方も凄くよく出来ている、何より月産量が尋常じゃない
二期のアメリカキチガイを楽しみにしてたのに、
一期は二度見るほどでもないな
劇場やってから二期だから仕方ないんだろうけど
MBSでも再放送するんだな
じゃあオバロみたいに、関西はU局じゃなくてMBSで確定か
二期期待してたが、肝心の原作がひたすら冗長になっていくだけで面白くない
あの作者、小説書くのが壊滅的にヘタだな
劇場版なんていいから、テレビの2期やって欲しいわ
本編をサクサク進めてくれ
TVアニメの続きが知りたくて
漫画版を10巻まで買ったら
まだVロケットすら出てないところだった。
原作と漫画を両方読んでるが
今のペースで終戦まで書こうとすると
25巻〜30巻くらいになるんじゃね?
いろいろ脚色つけて短く纏められるだろうけどさ
>ターニャ・デグレチャフ
何故デグレチャワにしない?
ストライク云々やイゼ某がコケて、幼女が踏み止まった感があるな
僕のカレンダーがおかしくなければ10月9日は火曜日のはずなんだけど
金曜日とはいったい・・・
違います
実は今年の1月にも再放送してるので
今回は再々放送なのです
第二シーズン製作するより「続きは劇場版で」ってのが増えたな
10月9日から毎週 火曜 の深夜0時30分 ではないの?
尺が足りるわけないじゃん
小説には小説
漫画には漫画
アニメにはアニメの演出がある
メディアの違いを理解しないと確実に失敗するぞ
>>116
幼女の皮を被ったおっさんが無双するんだけど、「参謀がアホやから戦争でけへん」とキレる話だよ >>121
参謀がアホというより、20世紀後半なら常識レベルのことを、誰もあまり理解してくれないってこと
参謀がというより、特に諸外国が理解してない
主人公の時代外れで少し偏った合理主義が、社会とことごとく噛み合わないお話ですな >>123
web版ではされてないな
書籍版は未完だからなんとも
作品のテーマから見て、存在Xの正体なんて出さないほうがいいと思われ カルロ・ゼン氏って、モーニングのテロール教授とか
メジャーな舞台でも忙しそうだな