2017-10-02 14:34
漫画家のつかじ俊さんが9月25日、がんのため27歳の若さで亡くなった。きょう2日、つかじさんのツイッターおよび、作品を連載していたコミック誌『ヤングエース』のツイッターで発表された。
つかじさんの家族一同として「つかじ俊は 平成29年9月25日に安らかに旅立ちました。生前、作品を愛して下さいました皆様 又、お世話になりました先生、出版関係の皆様には深く感謝申し上げます」と報告。
「更に、闘病に関して多くの方々から応援をいただき、励ましの言葉を掛けて下さいましたことは、どれ程本人の心の支えになっていたか、深く深く感謝と共にお礼申し上げます。
いつの日も、心の片隅に思い出として残していただけることを念じて、旅立ちの報告をさせていただきます」と結んでいる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www.oricon.co.jp/news/2098256/amp/ わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
この人のスレがやたら立ってるけど
有名な人なのか?
ニワカの俺でも全く知らん人だけど、この若さで逝くのはつらいもんだ
ヤングエースのサッカーが亡くなりまくってるけどあそこそんなにキツいのか
大腸がんは見つかりにくいだろうからなぁ
20代じゃ特に
20代で大腸がんって異常だな
余程荒れた食生活してたとか遺伝性の疾患でもあったのでは
>>12
そもそも漫画家だとがん検診なんて20代でいく人殆どいないんじゃない?
売れまくって成功でもしてなければしてさそう こうやって、冥福を祈ってもらえる人たちがいるだけ、この作者は幸せ
それに比べ俺達は死んだあとのHDの中身の心配ばかりして、ほんと最低だと思う
俺より若いな
この若さで亡くなるとは遺伝性疾病だろうな
>>18
ガンだと若いうちは進行めっちゃ早いからね
この年令でこの職業じゃ、定期検診もロクに受けてないんじゃないのかな >>11
ブログもツイッターも残ってる。気の毒すぎてきちぃ
この漫画か
まだまだこれからだろうに…ご冥福をお祈りします >>24
このままのキャラデザでアニメ化できそう
上手い 寝ないで椅子に座り続けジャンクフード食い続けって生活なら
20代大腸ガンも有るのかもな
もし生活習慣で20代で大腸がんで死ぬのだとしたら、私の知り合いは大腸がん死者だらけになっているよ
若年で出てくるがんは遺伝だろう
なりやすいなりにくい
良性悪性
色々有るからな
そもそも食生活の乱れならます癌よりも生活習慣病のほうが先に現れるだろ
イラスト見たらすごいかわいかったのよ
惜しい人を亡くしたの
遺伝かな
近親に大腸がん患った人いるやつは年齢関係なくこまめに検査した方がいいぞ
肉やジャンクフードばっかり食べてたから
大腸癌になるんだよ
んまあ、肉はヤバそう
大腸に留まりやすそうだからな
日本人なら魚食え
咲-sakiの原作者もエロ漫画たくさん描いてるから
仕方ないね
大腸はどういう存在か
死ぬまで糞便と接する器官。
腎臓近くを経由するためわざわざ重力に逆らう作りになっている。
基本的には解剖図のごとく美しく配置されないので
寝ているときに腎臓近くまで拡がる。
類人猿も仰向けで寝たがる傾向にあるので
腸蠕動の違和感を何千万年も感じ続けながら克服できずに現在に至る。
若過ぎるね
御冥福をお祈りします
輪廻転生が有るならどうぞまた現れて下さい
>>41
エロ同人作家の悪事って言ったら
有名漫画のパクリエロ漫画をこっそり描くくらいしかないだろ… きょうのきゅうしょくってどんな漫画
前nうpおながいする
病気発覚してからエロ同人に関する全て消したらしいな
ピクシブに一作だけサンプルが残ってるが…
>>47
つかじ俊 エロ漫画でググれ
たくさん出てくる
本当に>>24描いた奴が描いたのか?ってくらい
クオリティ低いが ツイッターとブログざっと見たが
1年半前の1回目の手術から1年後の再発、転移まで
一度も癌検診や腹部エコーとかやってなかったみたいだな
それなら仕方ねーよ
いっぱしの漫画家のつもりだったんだろうなあ
仕事優先で、もし再発で死んだとしてもいいと思ってたんじゃない?
>1年半前の1回目の手術から1年後の再発、転移まで
一度も癌検診や腹部エコーとかやってなかったみたいだな
うわああああああ・・・
なんで海老蔵といい川島といい、ちゃんと近代医療を使わないんだ?
>>52
あやしい超科学療法について言えば、あいつらはターゲットを絞ってやってくるんだよ
宗教もだけど
金を持ってるのはもちろん、あまり科学とかそういうのに詳しくない、そしてプライドが高い人間
そういう人間本人や、家族がガンとか難病にかかったりすると嗅ぎつけて声をかけてくる
近代療法といえ、治療は時間がかかる場合が多くて、連日の病院通いやら投薬やらで疲れ果て、
副作用の吐き気やら便秘やらで体調も最悪で気力も尽きかける
そんな時に「そんな治療は金を吸い取るための無意味な物だ」っていう風に
まるで「あなたを救いに来たのです」みたいな態度で「説得」をされると、コロッと堕ちる事が多い でもってどう考えても科学的にはデタラメな治療をされるが、近代療法と違って当然「副作用」なんてないから
一時的には体調が楽になって、「やはりあの医者は悪人だった。この人こそが救い手だ」と思い込む
そうなったらもう高いプライドも相まって、他の人間の説得には耳を貸さなくなってしまう
「お前はバカだ、騙されてるんだ!」なんて言われて素直に従うような連中じゃないからな
だけど当然治療の効果はないから、段々と病状が進行して、気付いた時には手遅れ
金と時間と治る可能性をすべて奪われてしまってるわけだ
マンガ家って不健康だよな。
連載雑誌で体壊してしばらく休むとか隔週連載に変更とかのお知らせを見ると大変な仕事だと思う。
描くネタが生まれないと余計病むだろうし。
>>55
富樫「そうそう」
萩原「俺らも」
三浦「体調悪くってさ」