RCWinとか見るとメジャー補正入れても王だと思う
王は文字通り規格外
MLB通算成績
イチロー
出塁率.355
長打率.402
OPS .757
盗塁成功509回を塁打数に全部含めた場合(盗塁失敗は無視)
出塁率.355
長打率.453
OPS .802
松井
出塁率.360
長打率.462
OPS .822
秋
出塁率.377
長打率.448
OPS.826
最強打者じゃなくて野手だからあ
イチロー
fWAR 57.8
rWAR 59.7
松井
fWAR 13.3
rWAR 21.2
秋
fWAR 35.4
rWAR 34.5
王より上かは置いといて野手としてのMLBでの評価は
イチロー>>>秋>>>松井
こんなの、どちらとも対戦経験のある大野豊に聞けば一発だわ
イチローが日本に残ってても王越えは無理だけど
王がイチローと同じ年に渡米したとしてもイチロー越えは無理だろうな
単純に、1〜9番全ポジションが王という打線が最強に決まってるよ。
両人とも偉大過ぎて・・・
イチローの7年連続、メジャーを含めれば
8年連続首位打者
これは、不滅の記録
>>10
イチローはホームランが全くねえからな
比較するなら若松辺りが妥当ではないか?
打撃なら圧倒的に若松だが守備走塁はイチロー
ってことでほぼ同格だろ イチローって内野安打なかったら
通算打率2割8分程度だしな
イチローは常に広い球場を本拠地にした球団でやっていたからな。
王が現役当時の箱庭球場だらけの環境でやったら毎年25本程度は打つでしょ。
オリックス当時でもレギュラーになってからの最低本塁打は年12本だったんだから。
逆に王がイチローがオリックス在籍当時のオリックスにいたら、広い球場だらけで毎年40本も打てっこないよ。
後楽園は87.8メートル
若松2173安打×=4346安打<4367安打
若松220本塁打VS235本塁打
若松151盗塁VS 709盗塁
1994〜2000のホームラン数
田中幸雄 155本
初芝清 134本
イチロー 118本
田中幸雄や初芝にボロ負けのイチローさんw
その程度で史上最強はねえわ
田淵の本拠地が後楽園
王の本拠地が甲子園だったら
と思うと
イチと初芝25本
田中27本
ただし、東京ドームだけ極端に狭く本塁打増産球場
強打者ということなら王と落合が双璧
ただし、両人とも守備と走塁は残念レベル
イチは、中距離打者。守備と走塁は、世界最高峰。
王時代の速球は、130キロ前後
落合は、140キロ前後
>>25
王も当時の自分をそのまま現代野球に連れて来ても通用しないって言ってる
だけど同じ環境でトレーニングや栄養取らせてもらえるなら誰にも負けないとも言ってる 田淵が後楽園だったら5回くらタイトルを
獲っていた可能性がある
当時から、飛距離は、田淵がナンバーワンだった
あと当時は、カブレラ、タフィ、バレンティン、バースの
のような優秀な外国選手がいなかった
田淵が言うには球場の広さなんて関係ない。
反発係数も関係ない。
投手は球場が狭くなれば狭いなりの投球するし、広くなれば広いなりの投球をする。
打者も同じ。
止まっているボールを打つなら別だが動いてくるボールを打つんだから球場の広さや投球の組み立て方でまた打ち方も変わる。
ただがむしゃらに飛ばせるとこまで飛ばそうとしてバットを振ってるわけではない。
もちろん素人や二十歳ぐらいまでならパワーがなくて柵越えできない、ってのはあるけど、プロはそんな世界ではない。
あのブライアントだってもっと球場広ければ違う打ち方をしてくるはず。
だとさ。
だから、飛距離を今の球場に当てはめて考えるのはナンセンス。
ただ、今の野球レベルは昔よりも高いとは思う。
でも、練習すれば何とかなるだろうし、王さん長嶋さんのレベルなら今も二人でタイトル独占でしょうね、だとさ。
王の球場別の本塁打率を分析すると
甲子園や丸山球場の広さの影響は明らか
横浜球場でさえ、王は苦戦していた
東京ドームが異常に本塁打が出るのは
左中間、右中間が極端に狭いのが原因
>>8
イチローはMLB行ってからは単打マンになったしね
NPBではOPSが7年連続9割台だったが、MLBでは通算7割台
日本企業がオーナーのチームにいて毎年最下位でも個人記録のみに集中できた有利性もある バッテリー間、塁間が1メートルの長短があったら
成績は、劇的に変わる。
球場の広さも同じ。
野手だとこの2人が最強候補になるのは確定なんだが、投手だと混沌としてくるよな。
スタルヒン、金田、稲尾、江夏、野茂、ダルビッシュ、田中、さらには伝説レベルの沢村まで入ってくる。
>>26
今の環境で育ったらあんな強靭な足腰は養えないけどねw いまの環境ならもっとレベルアップできるという王は
昔のトレーニングを否定してるということなのか?
日本刀を使ったトレーニングなどはレベルが低いやり方だった?
一本足打法もいまの打撃理論なら否定される?
60年代70年代プロ野球選手の食事環境は栄養不足?
創業期や途上期には、一人の天才的な選手が
飛びぬけた成績、タイトルを独占する。
底辺の技術が上がり、技術が均衡してくると
飛びぬけた成績、タイトル独占は極端に
難しくなる。
東京ドームの看板直撃なんて
甲子園では、ギリホームラン
>>40
金本見てたらわかるわな
甲子園でライト場外なんか見たことがないけど
ドームじゃしょっちゅう看板直撃あるし >>41
金本が浜風強いときは東京ドームなら看板直撃くらいの手ごたえでも
ライトフライになるって言ってた >>42
ライトポールまでは甲子園95m、東京ドーム100m
右中間の長さが甲子園118m、東京ドーム110m
少なく見積もって135mで看板直撃だと17m以上戻されることになる
若干盛ってる気もするが多分10〜15mは違いそう 東京ドームは、とにかくよく飛ぶ
150メートル弾、続出
日本人で150メートルは、不可能
メジャーでも、150メートル弾は
年に数本あるかないか
松井が阪神に行ってたら50本は無理だったのでは
掛布の時代ならともかく
松井が掛布の時代だったら
食べるものが違うから
あのパワーも半減していたよ
>>46
唯一甲子園苦手だったしそう思う
弱い阪神の投手との対戦もなくなるし
東京ドーム
579試 .300 146本 385点 出.414 長.576 .990
横浜スタジアム
129試 .302 40本 91点 出.408 長.617 1.025
広島市民
128試 .324 35本 111点 出.425 長.598 1.023
神宮
127試合 .280 36本 84点 出.398 長.578 .976
甲子園
123試 .272 25本 79点 出.368 長.495 .863
ナゴヤドーム
82試合 .367 28本 69点 出.481 長.697 1.178
福岡ドーム
27試合 .305 7本 22点 出.417 長.600 1.017
大阪ドーム
7試合 .435 2本 6点 出.533 長.783 1.316
札幌ドーム
6試合 .381 1HR 4点 出.500 長.571 1.071
倉敷マスカット
1試合 .500 1本 2点 出.750 長2.000 2.750
東京ドーム
1試合あたり0.25本
甲子園
1試合あたり0.20本 >>24
80年代が打高環境だったせいもあってRCWINなんか見ると
王>>>張本>長嶋>山内≧落合って感じだけどな
当時はレベルが低かったというならその通りだけど イチローだろ
王さんなあ、マイナーレベルのプロ野球でホームラン王と言われてもな
プロ野球でホームラン王の松井が中距離ヒッターになっちゃうのがメジャーリーグ
そのメジャーで3000本は次元が違うよ
足腰は昔の選手のほうが強いような
上腕は今の選手のほうが逞しいけどね
ホームランに限って言えばイチローは日本でもメジャーでも大して打っていない。
指標で見ると王がぶっ飛び過ぎてる
イチローが日本に残ってても抜くのは絶対無理
王がメジャー挑戦しててボロボロだったらまた違ったけど
王の日本における記録は極限的ではるが
メジャーで一流になれたかどうか
については、懐疑的。
そもそも、レギュラーも危ういと思う。
超高校級がそのまま、プロで活躍できる
とは限らないからね。
村上とかメジャー昇格目指した江夏みたいな例外は別として野茂の登場まではメジャーが別世界だったからしょうがない
メジャーを持ち出すのはそれ以降の価値観だからNPBでの結果でしか比べようがない
デマだと思うんですけど、この前C○AYさんが不正した的なことを友達からききました。詳細知ってる方は教えてください!!
C○AYさんの動画でこのこときいたらコメ消されました。。。
若菜が3Aでグッデンと対戦した事を偉く自慢してたよ。
それがやっとのレベルだった当時は。
若菜が3Aでやれたならそこそこのレベルだったかも。
藤王が1Aのレギュラーさえ獲れずに控えでも使ってもらえなかった時は藤王クラスでも
向こうでは1A以下の扱いなのかと思った。
ON時代のレベルは2Aクラスだろうな
現代は、3Aと同等かやや上か?
王のメジャーにおいては
先ずは、チーム内の熾烈な競争に
勝ち抜けるかどうか。
先発できたとしても、調子が少し
でも悪ければ交代させられてしまう
松井でヤンキースの4番になれるレベルだから大したことはないな
87.8メートルの後楽園だから
行楽で来日したメジャー投手
からも、日本では奮闘した王
だが、遙かに広大な外野フェンスを
本気で投げる投手からオーバーフェンス
できるかな?
技術はある程度のレベルはあっても
パワーが足りない。
王の本塁打のうち
45%が110メートル以下。
何という、非力さ
サイト主の算出したデータなんでどこまで信憑性あるかは疑問だけど
MLB野手の平均身長は1960年代が183cm、1970年代が184cmぐらい
王は177cmなので向こう行くと小さい
今の野手平均は185cmぐらいなので王の時代の方が向こうとの身長差が大きい
王の技術、パワーをワンランク上にしたバースが
メジャーでは全く通用しなかった。
3A選手が、二年連続三冠王、空前の助っ人。
これが、現実。
圧縮バットを使っても45%が110メートル以下の王の非力さはどうしようもない
王の飛距離から推定すると
現代の球場だと、だいたい
300本くらいだろう
逆に00年代の飛ぶボール全盛期だったらエグイ数になってたんじゃないか
野村でさえ657本も打っている
時代だからねえ。
その、野村も一塁手なら900本
くらい打てたかも
ボンズが日本の球場、投手でやったら
2500本くらいは、打てただろう
>>77
お前は球場の環境が日米同じだと思ってんのか? ボンズと王の差は
高校1年とプロ野球トップクラスくらいの
差がある。
まるで、異次元。
勿論、ボンズとイチローの差は
歴然。
イチローの技術は、ボンズと比べる
ことはできない。
ボンズこそ、最強にして空前
>>65
メジャーの四番は調子が良ければ新庄でも田口でも打たせてもらえるけど三番は打たせて貰えない 日本の4番信仰気持ち悪すぎるわ
考える頭がないから思考停止してんだろうな
ぶっちゃけ言うとステボンズぐらいの化け物が観たいんだよな...
化け物のランディージョンソンをカモにしていたボンズ
ランディジョンソンの剛球に
王は、触ることができるか
東洋の国の打者と
MLBの一流打者と
比べるなんて、失礼にもほどがある
走れない、守れない
背が低いんじゃ、レギュラーは無理
DHも、長打力がないのが致命的
2A〜3Aがせいぜい
MLBで通用しないでマイナーのAAAやAA辺りでキャリアを積んできた外国人選手が来日したら王貞治のシーズンホームラン記録を抜いたり、執拗な四球の嫌がらせながらも王の55本に並んだ元マイナーリーガーが複数いる
だからといって日本に来る外人が全員通用するほど日本は甘くはない。
向こうのマイナーレベルが来日すると適応できた選手はタイトル争いとか日本記録レベルの成績残したりする
日本の2軍レベルを沢山渡米させてもそういう野手が出てくるとは全く思わない
それどころかイチローという超絶例外しか野手タイトル獲ったことない
世界の助っ人事情
メジャー → 投手
台湾 → 投手
韓国 → 投手
日本 → 中軸
Orz・・・
>>99
近年は変わってきた。 日本はセットアッパーとクローザーが多い
各球団必ずセットアッパークローザー2人先発に1人で3人擁してる イチロー fWAR57.8
フレッドマグリフ
WAR56.9 wRC+134 打率.284 493本 1550打点
バークマン
WAR55.9 wRC+141 打率.293 366本 1234打点
ドットヘルトン
WAR54.9 wRC+132 打率.316 369本 1406打点
エドガーマルティネス
WAR65.5 wRC+147 打率.312 309本 1261打点
デビットオルティス
WAR51.0 wRC+140 打率.286 541本 1768打点
強打者タイプでMLBでの貢献度がイチローとほぼ同レべルの選手
王がこの辺を超えれるかどうか
打撃成績とWARの乖離が〜って意見が出そうだから一応補足
打高打低環境、選球眼、球場補正、守備位置、守備力、走塁盗塁等も考慮されてるので
打撃三部門とWARは必ずしも一致しない