梅若の能楽堂で、万三郎の「当麻」を見た。
(中略)
美しい「花」がある、「花」の美しさという様なものはない。
小林秀雄「当麻」(1942)
a[n+2]=(D*a[n]+E)/(A*a[n+1]+B*a[n]+C)
この型の数列の解き方はどうやるんですか?
すみません時間がなくてテンパってたのですが二つ目はできました
しかし一つ目がやはりわかりません
サラスの公式に則って襷掛けして、組み立て除法でこのような連立方程式を得ようとしたのですが無理でした
途中の計算が省かれすぎててわかりません…
1行目と3行目からそれぞれx-6を出してるだけです
もしかして(3,2)成分のマイナスが見えてなかったりしてない?
あ、そもそも多重線形性が分からなかったのね
行列式の計算をする上で
・基本変形
・多重線形性
・余因子展開
の3つは最低限覚えるべき
というより、具体的な行列式の計算は全てこの3つを組み合わせるだけで終わる
=を用いずに 4 4 9 3
の数字と四則演算記号だけ使用して
答えを10に導ける式を作ってください。。。お願いします。
↑訂正
4*4*9*3 × + - ÷
だけで、でした。
ここは分からない問題を書くスレです。
お願いごとをするスレでも分からない問題に答えてもらえるスレでもありません。
ギリシャ文字24種類の文字数を足し合わせたら100になるのって不思議なんですが、
どういう仕組みだか分かる方いますか?偶然でしょうか。
円周率と自然対数の底の和は超越数になるか証明してください。
e + pi = Ω
e * pi = α
賞金1円です。
互いに素なa,bを用いてan+bと表せる等差数列は少なくとも一つ素数を含むことを、算術級数定理を用いずに証明するにはどうしたらよいのでしょうか?
c,d:1より大きい整数
an+b=cd
cd≡b (mod a)
cd≡an (mod b)
x,y:整数
b+ax=an+by=an+b
x=n, y=1
すみません、もう一点
an^2+bn+cの形で書ける既約な整係数多項式で、すべてのnについて合成数となるようなものは、すべて偶数になるもの(例:n^2+n+4)以外に存在するのでしょうか?
an+b=cd
a≡a1 (mod c)
a≡a2 (mod d)
b≡b1 (mod c)
b≡b2 (mod d)
a1n+b1≡0 (mod c)
a2n+b2≡0 (mod d)
a1n+b1=cx
a2n+b2=dy
(a1-a2)n+b1-b2=cx-dy
xy平面上の(0,0)を始点として、各点(0,1),(1,1),(1,2),(2,2),(2,3)...をこの順に線分で結んで出来る階段状の折れ線Lを考える。
すなわちLは、n=0,1,2,...に対して
{ (x,y) | x=n, n≦y≦n+1 }
{ (x,y) | n≦x≦n+1, y=n+1 }
の和集合である。
Lと直線y=(1+a)xが囲む各領域について、それらの面積の総和をaで表せ。
ただしaは正の定数である。
この恒等式の簡単な解釈可能ですか?
2*((sin(x))^4+(sin(y))^4+(sin(x+y))^4)+4*(sin(x)*sin(y)*sin(x+y))^2-((sin(x))^2+(sin(y))^2+(sin(x+y))^2)^2=0
cを実数の定数とし、
a[1]=c
a[n+1]=a[n]/(2-a[n])^2
により定まる数列{a[n]}がある。
(1)lim[n→∞] a[n]=1 となるcの範囲を求めよ。
(2)数列{b[n]}および{c[n]}を以下のように定める。
b[n]={a[1]+a[2]+...+a[n]}/n
c[n]={b[n]b[n+1]...b[2n-1]}^(1/n)
このとき(1)で求めた範囲のcに対して、極限lim[n→∞] c[n]を求めよ。
鍋6個を大きい順に並べると、その値段は順に800円ずつ安くなる。
6個全部の合計は21000円。
一番大きい鍋の値段は?
「名前を逆に書くのは猪口才だ。」と聞こえた
そのような些末な事柄で他者を非難するのは馬鹿げている
あー下らない
ローマ字表記で名前を先に書くとこの国のイカレタ人間の反応は
・「高木を騙らなくていい。」と言う
・「Kouji Takakiはいない。」と言う
・「いないことにしました。」と家の中から意味不明な音声が聞こえてくる
結論として、ローマ字表記を変えるつもりはない。
下に凸で、常に正な関数fについて
f(x)f(y)≧{f(√xy)}^2が言える条件
これってどうなりますか?