◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
梨子「ねえ曜ちゃん、そのままでいいから聞いてね」曜「えっ!?ちょっと待って!?どういうこと!?梨子ちゃん!?//」 ->画像>1枚
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4月10日
梨子(ついに……ついにこの季節がやってきました……)
梨子(いよいよ来週のこととなった、曜ちゃんの誕生日)
梨子(今年こそせいいっぱいのありがとうとほんのちょっとの大好きを伝えようって思ってるのに……)
梨子(あなたになんて言えば伝わってくれるのか、わかりません……)
………
…
千歌「ねえ梨子ちゃん、曜ちゃんへの誕生日プレゼント何にするかもう決めた?」
梨子「私はまだ決めてないけど……千歌ちゃんは?」
千歌「それが何も思いつかなくて〜……ああもう!小学校の時とかはすんなり決まったんだけどなー……」
千歌「曜ちゃんのことを考えれば考えるほど色んな想いが溢れてきて……上手くいかなくて……」
梨子「ふふっ、やっぱり千歌ちゃんもそうだったんだ。でもそれって、それだけ曜ちゃんのことを大切に思ってるってことなんじゃない?」
千歌「え〜そうなのかなー……?」
梨子「うん、きっとそうだよ」
千歌「でも曜ちゃんってさ、昔は全然今と違っててさー、もっとこう、横暴だったっていうか?」
梨子「それただの悪口じゃない……」
千歌「ち、違うよ!ええっとなんだろ……男勝り?的な?」
千歌「梨子ちゃんは信じられないかもしれないけど、曜ちゃんは昔から物怖じしない性格で昔からよく果南ちゃんと喧嘩になって……ほら果南ちゃんも頑固だから……」
果南「だれが頑固だって?」
梨子「ひっ!果南ちゃん!?ち、違うの!今のはその……」
果南「はぁ……いいよもう、隠そうとしなくて」
千歌「あ、あははは……」
果南「で、千歌、曜はどこにいるの?ダンスの相談しようと思ってたんだけど……」
千歌「ああ曜ちゃんなら水泳部の用事があるって言って、昼休みが始まったのと同時に職員室に行ってたよ!……あっ!今のは曜ちゃんと『よう』じをかけた……」
果南「そっか、ありがと千歌」ダッ
千歌「最後まで聞いてよ果南ちゃん!」
果南「それと千歌。子供のころの私たちを悪ガキ扱いしてるけど、それは千歌もだからね?小学校でイタズラして大目玉食らったのはいったいどこの誰なのか……」
千歌「でもそのイタズラに怒って机壊しちゃったのは果南ちゃんの方じゃん!」
果南「あ!あれは!//机の方が弱かっただけだから!!//千歌!そのことは忘れてって……」
千歌「嫌だよっ!私の大切な思い出だもんね!」
梨子「ふふっ、やっぱり幼馴染っていいわね。過ごした時間だけの強い絆を感じるわ」
梨子「それに果南ちゃんのお話を聞いてると……やっぱりこんな千歌ちゃんでもちゃんと成長しているんだなって感じるの」ナデナデ
千歌「梨子ちゃん!それどういう意味?」
果南「でも私も千歌は成長してるんだなって感じてるよ……特に梨子ちゃんと出会ってからね」
梨子「えっ?」
果南「今の千歌がこうしてちゃんとスクールアイドルやっていられてるのも、きっと梨子ちゃんのおかげ。ありがとね、梨子ちゃん?」
千歌「もう!果南ちゃんも絶対私のことバカにしてるでしょ!怒るよ!」プクー
果南「あはは、ごめんごめん。じゃ!千歌!私もう行くから!」
タッタッタッ
………
…
千歌「果南ちゃんぜったい私のこと妹か何かだと思ってるよ……私は果南ちゃんと年の差なんて感じないのに……」
梨子「ふふっ、でも成長していないって言われるより良かったんじゃない?」
千歌「それはそうかもだけど……」
梨子「それにね、さっきの話に戻るんだけど……曜ちゃんへの気持ち、わかんなくなっちゃうのは……多分、千歌ちゃんも曜ちゃんも成長して行ってるからなんじゃない?だから想いも徐々に変化していって……」
千歌「え〜そうかな〜、だってあの曜ちゃんだよ?制服の匂いに反応してベランダから飛び出しちゃうような……」
梨子「う、うん、私もそこは心配なんだけど……」
梨子「でも果南ちゃんも言ってたみたいに、やっぱり千歌ちゃんは大人になっているんだなって思うことが私もあるのよ。それは普段の日常の何もないひと時だったりするけど……」
千歌「梨子ちゃん……」
千歌「……うん、そうかも。確かに私たちも昔のような関係のままでってわけにはいかないのかもね」
梨子「うん。だから……曜ちゃんに対する変わっていく気持ちを、プレゼントにして伝えてみたらいいんじゃない?」
千歌「変わりゆく、想い……」
千歌「うん、ありがと梨子ちゃん。私、考えてみるね?」
桜内家
梨子(……って千歌ちゃんには偉そうに言ったものの)
梨子「肝心の私のプレゼントが思いつかなかったら意味がないじゃない!」
梨子「もう!私のバカ!これじゃあ、このままじゃ、私……」
梨子「……」
梨子「……もう一回考えてみよ」
梨子(確か今日のお昼に千歌ちゃんには……)
梨子(『曜ちゃんに対する変わっていく気持ちをプレゼントに込めたらいいよ』ってアドバイスしたのよね……)
梨子(曜ちゃんに対する、変わっていく想い、か……)
梨子(……)
梨子(私が曜ちゃんのことをどう考えるかっていうと……)
梨子(………//)ポッ
梨子「……!!!//……こほん!//だめだめ余計な事考えちゃ!//」
梨子「ええっと!曜ちゃんはどんな人かって言うと……」
梨子(曜ちゃんは明るい娘でAqoursのムードメーカーで、突拍子もないことを言ってはみんなを強く引っ張ってくれて)
梨子(でも時折見せる微笑みが少し悲しそうで、みんなのことを……私たちのことをすごく考えてくれてるんだってことが、すごくよくわかる)
梨子(あと……)
梨子(……)
梨子(ものすっごく可愛い///)
梨子(千歌ちゃんは男勝りだって言ってたけど……ほんとの曜ちゃんは、それはもうすっごく可愛いの//)
梨子「可愛い……」
梨子「それよ!それだわ!」
梨子「曜ちゃんの可愛さを引き出してくれるような物をプレゼントにしたらいいのよ!この前だって私が使ってるシャンプーのことさりげなく聞かれたし……きっと曜ちゃんも可愛くなりたいって思ってるし……」
梨子(だって曜ちゃん、女の子だもん)
梨子「そうと決まれば!何がいいかな〜♪」
梨子「オススメのハンドクリームとか?お肌は女子の生命線よね〜♪」
梨子(それに曜ちゃんが私の勧めるハンドクリームを手に塗ってくれるって……)
梨子「……だめだめ!!//妄想禁止!!//曜ちゃんのためにもちゃんと考えなくちゃいけないのよ!!//」
梨子「えっと他に思いつくのは、リップとか髪留めとか……」
スッスッ
梨子「わぁ〜このネックレス綺麗〜かわいい〜欲しいな〜」
梨子「……可愛い?」
梨子「それよ!これだわ!」
4月17日
善子「ねえリリー、今日何の日か知ってるよね?」
梨子「もう!リリー禁止って!何回言ったらわかるの!」
善子「それはそれとして、私の質問にも答えてよね」
梨子「今日が何の日かってこと?えっと……曜ちゃんの誕生日でしょ?」
善子「ほう。すんなり出てくるってことはずっと考えてたってことね?流石ね、リリー」
梨子「べ、別にずーっとは考えてないんだからね!!//」
善子「あら、そうなの?リリーのことだからてっきり曜にことを考えすぎるあまり徹夜してるんじゃないかと……」
梨子「うっ……//」
梨子(……そう、プレゼントはネックレスにするって決めて、曜ちゃんに似合いそうな透き通る色のネックレスを探してきたはいいものの……いざ明日渡すんだってなると緊張しちゃって)
梨子(曜ちゃんになんて言って渡せばいいんだろうって妄想……じゃない考えてたうちに朝になっちゃって……おかげで少し、寝不足です……)
善子「……どうやらその反応は図星だったようね?」
梨子「ち、違うから!!//別に徹夜してたわけじゃないのよ!!//」
善子「ふーん、まあいいわ。でもリリーのその様子だと、どうせプレゼントの中身も重いものに……」
梨子「重い……」
梨子「……善子ちゃん?その話詳しく聞かせて」
善子「えっ!?あっ、いや……私もずら丸と鞠莉にちょっと聞いただけだから詳しくは知らないんだけど……」
善子「恋人でもない人に指輪とかアクセサリーをプレゼントされるのってちょっと重いよねーって話を前にずら丸たちがしてたのを思い出しただけで……別に深い意味はないんだけど……」
梨子「重い……やっぱり、そうよね……」
善子「えっ!?ちょっ!リリー!?」
梨子「ありがと善子ちゃん」ダッ
善子「ちょっと!待ってよ!リリー!まだ話は!」
ダッ
善子「……」
善子「でも束縛されるくらいがあの子たちにとってはちょうどいいって言ってたってこと、伝えようと思ってたのに……」
梨子「……」スッ
ネックレス プレゼント 重い『検索』
ポチッ
———
ちょっと凛?どうしたのよわざわざ私にプレゼントって
えっ?私にプレゼント?これは……ペンダント?
い、いらないわよ!別に!こんなの……
ねえ凛、知ってる?ネックレスには相手を束縛したいって気持ちが込められてるのよ?
えっ!?私と花陽はずっと一緒にいたいって思ってるから大丈夫!?
もう!何言ってるのよ!//そんな……べ、別に照れてないってば!//
も、もらうわよ!凛と花陽からの初めてのプレゼントだし……
だから照れてないってば!もう!イミワカンナイ!
———
梨子「……」
梨子「……ネックレス、束縛したいって意味なんだ」ボソッ
梨子(じゃあ私、曜ちゃんへのプレゼントとしてネックレスが思い浮かんだってことは……)
梨子「心の奥深くで、曜ちゃんのこと独り占めしたいって思ってるってことなのかな……」
………
…
放課後 音楽室
ポロロン♪
梨子「はぁ……結局渡せなかったな……」
梨子(……やっぱり、不純な想いがこもったプレゼントなんて……嬉しくない、よね?)
梨子(誕生日当日に渡せないのは残念だけど……曜ちゃんならきっと、許してくれるよね……?)
梨子(とりあえずおめでとうだけ伝えに……)
ガチャッ
曜「はぁ……はぁ……梨子ちゃん!やっぱりここにいた!」
梨子「よ、曜ちゃん!?」
曜「もう!梨子ちゃん!授業終わったらすぐいなくなっちゃったから探したんだよ!」
梨子「ご、ごめん……」
曜「ところで梨子ちゃん!問題です!今日は何の日でしょう?」
梨子「……」
梨子「……曜ちゃん、お誕生日おめでとう」
曜「うん!ありがと梨子ちゃん!」
梨子「それでね、曜ちゃん……」
曜「でねでね!誕生日といえば!……」
曜「はい!梨子ちゃんにプレゼント!これあげる!」
梨子「プレゼント……私に?普通誕生日って、誕生日の人が貰う側なんじゃ……?」
曜「細かいことは気にしない♪それにこういう特別な日でもないと梨子ちゃんに感謝の気持ちを伝えられることってないしね!」
曜「というわけではい!梨子ちゃんに!曜ちゃん特製の手作りシュシュだよっ!」
梨子「シュシュ……」
曜「うん!ほら、梨子ちゃんって普段髪下ろしてるでしょ?だからポニーテールも見て見たいなーって!」
曜「だからはい!これ!受け取ってよ!」
梨子「あ、ありがと……」
曜「さっそくだけど梨子ちゃん!そのシュシュ使ってみて欲しいな!」
梨子「使うって……ポニーテールにしてみるってこと?」
曜「うん!もちろん!」
梨子(ポニテか……私なんかに似合うのかなぁ……?)
曜「ポニテ♪ポニテ♪梨子ちゃんのポニテ♪」
梨子(でも曜ちゃんはあんなに期待してくれてるし……)
梨子(だったら……)
梨子「……」
梨子「ねえ曜ちゃん……曜ちゃんがセットしてみてくれない……?//」
曜「ふえっ!?わ、私が!?梨子ちゃんの髪を!?//」
梨子「う、うん……//」
曜「い、いいの?私なんかが触っても……」
梨子「もちろん。それに……」
梨子「曜ちゃんに結んで欲しいって思ってるから……//」
曜「う、うん、じゃあ……」
曜「し、失礼します……//」
曜「……//」ドキドキ
曜(うわぁ……梨子ちゃんの髪すっごくさらさらしてる……どんなお手入れしたらこんなんになれるんだろ……//)
梨子「あっ、曜ちゃん。もしごわついちゃってるなら……はいこれ。私がいつも使ってる櫛だから、使っていいよ?」
曜「えっ!?あっ、ありがと……」
曜「……//」サラサラ
曜(梨子ちゃんの髪の毛……梳くたびにふわっとした甘い匂いが部屋に広がって……//)
曜(ドキドキしちゃうよ……//)
曜「じゃ、じゃあ触るね梨子ちゃん……//」
梨子「うん、優しくしてね……//」
曜「い、いくよ……//」
サッサッサッ
梨子(曜ちゃんの手、意外と優しい……)
曜「……//」
梨子(手慣れてる感じはないけど、頑張ってくれてるのね……嬉しい……)
キュッ
パチッ
曜「で、できた〜//ふぅ〜……梨子ちゃん、こんな感じで大丈夫?」
梨子「そうね……」
梨子(鏡で見る自分の姿は、普段とは違うから少しこそばゆく感じるけど……)
梨子(どうなのかな?ちゃんと可愛く見えてるのかな?)
梨子「……ねえ、曜ちゃん。曜ちゃんはどう思う?私のポニーテール?//」
曜「えっ、どうって……」チラッ
曜「!!!?」
曜「……//」
梨子「……//」
曜「……//」
梨子「……もう!何か言ってよ!//」
曜「ご、ごめん!私が思ってたよりすっごく可愛かったから思わず見とれちゃって……//言葉出てこなくて……//」
梨子「み、見とれ……!?//」
梨子「もう!そういう恥ずかしい言葉言うのは反則なんだからっ!!//」
曜「ええっ!?梨子ちゃんが言えって言ったんだよ!?」
梨子「ねえ曜ちゃん、その手、ひょっとして……」
曜「あ、ああこれ?いや〜昨日頑張って作ってたら怪我しちゃって、衣装係なのに裁縫で怪我しちゃうなんておかしな話だよね〜あははは……」
曜「別にお店で買ってきても良かったんだけど、なんかこういうのは手作りの方がいいかな〜って、ほら!気持ちがこもってるって感じがするから!」
梨子「気持ち……」
曜「大切なのは気持ちなのであります!私の持論だよ!」
梨子「……」
梨子(そうだよね……こういうのは他人がどう思ってるかじゃなくて、自分がどういう想いを込めたのか、曜ちゃんがどう思ってくれるのか、の方が大切なんだよね……)
梨子(私、そんなこともわからずに……)
曜「梨子ちゃん?どうかした?」
梨子「あ、あのね曜ちゃん!実は私からも渡したいものがあるの!」
梨子「はい!これ!曜ちゃん!……受け取ってください!」
曜「これは……ネックレス?」
梨子「そう!です……あのっ!曜ちゃんの誕生日プレゼントにと思って……」
曜「わぁ〜すっごく嬉しい!ありがと梨子ちゃん!」
曜「ん?でもネックレスって……」
梨子「ち、違うの曜ちゃん!べ、別に私はそんなに曜ちゃんのこと束縛したいなんて思ってないの!だから重い女だなんて……」
曜「束縛……?何言ってるの?梨子ちゃん?」
梨子「……えっ?」
曜「いや、私が言いたかったのは、ネックレスには身に着けた人が幸運になれるようにっておまじないが隠されてるって話を確か聞いたことがあったような……ってことを言いたかっただけなんだけど……」
梨子「幸運……」
梨子「なんだ、そうだったのね……もう、心配して損したわ……」
曜「でも梨子ちゃん、もしかして私のこと束縛したいって思ってたの?もしかしてこれ実はプレリュードの首輪とおそろいで……とか?」
梨子「ち、違うわよ!//別に変な意味込めてるわけじゃないから!!//」
曜「でも梨子ちゃんのことだからひょっとして……善子ちゃんに協力してもらって変な黒魔術でも……」
梨子「使ってないから!!//」
曜「そ、そうだよね〜……まあ!とにかく!こんなに綺麗なネックレス梨子ちゃんが用意してくれてるなんて思ってなかったからとっても嬉しい!ありがと梨子ちゃん!」
梨子「……」
曜「梨子ちゃん?ひょっとしてちょっと怒ってる……?」
梨子「べっつに!//ただ私が一生懸命考えてきたプレゼントを誰かさんが素直に受け取らないからって!怒ってなんていません!//」
曜「え〜ちょっとからかっただけじゃん〜、ごめんってば〜」
梨子「……//」プイッ
曜「梨子ちゃん〜機嫌直してよ〜」
梨子「……じゃあ曜ちゃん、一つだけお願い聞いてくれる?//」
曜「え?ま、まあ……私に出来る範囲で……」
梨子「じゃあ曜ちゃん。そこで気を付けしてみて?」
曜「……こう?」ビシッ
梨子「うん、じゃあ今からネックレス付けてあげるから、じっとしててよね?//」
曜「う、うん……//」
梨子「じゃあ……いくよ曜ちゃん//」
曜「……//」ドキドキ
梨子「えっと……こうかな?」
曜「り、梨子ちゃん……長くない?//」
梨子「……」
曜「り、梨子ちゃん!?//」
梨子「ねえ曜ちゃん、そのままでいいから聞いてね」
曜「えっ!?ちょっと待って!?どういうこと!?梨子ちゃん!?//」
梨子「いくよ曜ちゃん?」
曜「う、うん……//」
梨子「あのね曜ちゃん……」
大好きだよ
終わりです。お粗末様でした
曜誕SSなのに出番少なくてごめんなさい……
遅くなっちゃったけど曜ちゃん!お誕生日おめでとう!
考えすぎちゃう梨子ちゃんかわいい
これはいいようりこ
-curl
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