曜「それに首筋もとても綺麗だし」ｻﾜｯ
梨子「ひゃん！//」
曜「ごめん！こちょばゆかった？？」
梨子「うん…///」
梨子「ひゃん！//」
曜「ごめん！こちょばゆかった？？」
梨子「うん…///」
早くえっちしろ！
|c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ！
曜「梨子ちゃんはほんと長いのにあって羨ましいよ〜私なんてさ〜」
梨子「もう！曜ちゃんかわいいんだから似合うってば！」
曜「ほんとぉ…？」
梨子「もう！曜ちゃんかわいいんだから似合うってば！」
曜「ほんとぉ…？」
お、アホアホ曜ちゃんの予感！
最近たこやき休み無しで働きすぎ
ガイジたこやき一日中のなにしたんや？
曜「…私も伸ばそっかなぁ…でも飛び込みもあるしなぁ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
梨子(すっごい悩んでる…)
曜「うーん！やっぱのばすの無しかな！そのかわり」
梨子「きゃっ！」
曜「梨子ちゃんの髪で我慢するー！！」
梨子「んもぅ！曜ちゃん！！」
梨子(すっごい悩んでる…)
曜「うーん！やっぱのばすの無しかな！そのかわり」
梨子「きゃっ！」
曜「梨子ちゃんの髪で我慢するー！！」
梨子「んもぅ！曜ちゃん！！」
ようりこ好き
期待
期待
梨子っちのトリートメント定期
髪コキあくしろよ
続きはよ
馬鹿野郎百合はシコるもんじゃねえ尊ぶもんだ
曜ちゃんに梨子ちゃんの髪の毛の匂いを嗅いで欲しい
そんでもって梨子ちゃんに恥ずかしがって欲しい
そんでもって梨子ちゃんに恥ずかしがって欲しい
壁ドンしながら、梨子ちゃんの髪の毛 を指先で弄ってかわいい…きれい…って耳元で囁いて梨子ちゃんの顔を真っ赤にしてほしい
梨子ちゃんと同じシャンプー使って「えへへ梨子ちゃんの匂い〜♡」って言われて恥ずかしがる梨子ちゃん…
>>21
そして帰ったらシャンプーをティッシュに染み込ませて梨子ちゃんの匂いを思い出しながら致しちゃう曜ちゃんかわいい！
そして帰ったらシャンプーをティッシュに染み込ませて梨子ちゃんの匂いを思い出しながら致しちゃう曜ちゃんかわいい！
もっと書いてくれ
ようりこ
>>22
その次の日梨子ちゃんに会って匂い嗅いだら昨日梨子ちゃんで致したことを思い出す曜ちゃん好き
その次の日梨子ちゃんに会って匂い嗅いだら昨日梨子ちゃんで致したことを思い出す曜ちゃん好き
梨子ちゃんと同じトリートメントは公式という事実
曜「あ、花丸ちゃんの髪も…」ｻﾜ
花丸「わわっ」
曜「すごーい！やらかーい！きもちー！」ｻﾜｻﾜ
梨子(え…)
曜「ずっとさわってられるよー」ｻﾜｻﾜ
花丸「ん…あ……やめ//…」
曜「なになにー？どしたのー？」ｻﾜｻﾜ
花丸「うう///」
梨子「…」ｲﾗｲﾗ
花丸「わわっ」
曜「すごーい！やらかーい！きもちー！」ｻﾜｻﾜ
梨子(え…)
曜「ずっとさわってられるよー」ｻﾜｻﾜ
花丸「ん…あ……やめ//…」
曜「なになにー？どしたのー？」ｻﾜｻﾜ
花丸「うう///」
梨子「…」ｲﾗｲﾗ
流れ変わったな
嫉妬する梨子ちゃんいいぞ〜
髪の毛ビッチな曜ちゃんに、めってして欲しい
髪の毛ビッチな曜ちゃんに、めってして欲しい
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ (∩*> ᴗ •*)ゞ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣￣
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ (∩*> ᴗ •*)ゞ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣￣
はよしろ
髪の毛ビッチ草
初めて聞いたわ
初めて聞いたわ
|c||^.- ^|| んまーっ！！！
梨子ちゃんの髪の毛かき上げてうなじの所に顔を押し付ける曜ちゃん…♡
かき上げた髪はヴエールのように曜ちゃんに覆い被さって――まるで梨子ちゃんに包まれてるみたい♡
かき上げた髪はヴエールのように曜ちゃんに覆い被さって――まるで梨子ちゃんに包まれてるみたい♡
髪の毛ビッチだったりモッツァレラボディだったりこの板で覚えたワードは多い
ようりこ厨きめえ
保守
||≫|^.- ^||あくあくAqoursですわぁ〜
クソつまんね
やったわ。
くっそ有能！！
かわいい
かわいい
絵師プーアル(光)！絵師プーアル(光)じゃないか！
プー兄貴お久しぶり
やったぜ。
いいゾォ
かわいい！好き
ふたりで一緒のベッドで寝るとき、曜ちゃんはいっつも梨子ちゃんの後ろから抱きつく形で眠る。
曜ちゃんは髪の匂いに包まれてすごい安心できるけど、
梨子ちゃんは恥ずかしいし、一緒に抱き合って寝たいから正直やめてほしいと思っている。
だけど朝起きたときに目覚めのよい曜ちゃんを見て、また後ろから抱きしめるように寝てくれてもいいかなって思って甘やかしてしまう梨子ちゃん…♡
曜ちゃんは髪の匂いに包まれてすごい安心できるけど、
梨子ちゃんは恥ずかしいし、一緒に抱き合って寝たいから正直やめてほしいと思っている。
だけど朝起きたときに目覚めのよい曜ちゃんを見て、また後ろから抱きしめるように寝てくれてもいいかなって思って甘やかしてしまう梨子ちゃん…♡
ある日梨子ちゃんを部屋に誘った曜ちゃん。
楽しく遊んで、梨子ちゃんが帰った後に、曜ちゃんは梨子ちゃんの残り香で興奮してついつい致してしまう。
床に寝っ転がりながらくちゅってると、不意に目に映ったのは長い、ワインレッドの髪の毛。抜け毛。
――梨子ちゃんの髪の毛…♡
どきまぎしながら匂いを嗅いでみても、なにもしない……
一本だけじゃ梨子ちゃんの匂いがしない。
せっかく見つけたのにこれじゃしょうがないと思っていたのち、曜ちゃんは妙案を思い付く
食べた。
梨子ちゃんの髪の毛を、一本。
触ったらあんなにさらっさらなのに――舌の上ではけっこう固いって気がつく。
歯でうまく髪切って梨子ちゃんの髪の毛を咀嚼した。
――今、私の躰の、ほんの――ほんの数%だけは梨子ちゃん。
楽しく遊んで、梨子ちゃんが帰った後に、曜ちゃんは梨子ちゃんの残り香で興奮してついつい致してしまう。
床に寝っ転がりながらくちゅってると、不意に目に映ったのは長い、ワインレッドの髪の毛。抜け毛。
――梨子ちゃんの髪の毛…♡
どきまぎしながら匂いを嗅いでみても、なにもしない……
一本だけじゃ梨子ちゃんの匂いがしない。
せっかく見つけたのにこれじゃしょうがないと思っていたのち、曜ちゃんは妙案を思い付く
食べた。
梨子ちゃんの髪の毛を、一本。
触ったらあんなにさらっさらなのに――舌の上ではけっこう固いって気がつく。
歯でうまく髪切って梨子ちゃんの髪の毛を咀嚼した。
――今、私の躰の、ほんの――ほんの数%だけは梨子ちゃん。
好き
髪スレ
曜「梨子ちゃーん♡」
ﾀﾞｷ！
梨子「あわわっ…///よ、曜ちゃん…///」
曜「……」
ｷﾞｭｳｳ…!!
梨子「…///」
曜「……おはよう！」
ﾆﾊﾟｧ
梨子「お、おはよう…///」
――――――
曜「梨子ちゃん！」
ｷﾞｭｳｳ…♡
梨子「…な、なに…？///」
ドキドキ
曜「……」
ｷﾞｭｳｳ…♡
梨子「…///」
曜「……今日のお昼一緒にたべよ！」
梨子「うん…///いいよ…///」
――――――――
曜「梨子ちゃ！」
ｷﾞｭｳｳ…♡
――――――
曜「梨子ちゃーん！」
ﾊｸﾞｩ…♡
――――――
曜「梨子ちゃん……」
ﾀﾞｷ…！♡
梨子「もう…なんなの…///曜ちゃん…///」
梨子「抱きつくとき、なんか一瞬間があるし…///」
千歌（あ、ああ…それって…）
ﾀﾞｷ！
梨子「あわわっ…///よ、曜ちゃん…///」
曜「……」
ｷﾞｭｳｳ…!!
梨子「…///」
曜「……おはよう！」
ﾆﾊﾟｧ
梨子「お、おはよう…///」
――――――
曜「梨子ちゃん！」
ｷﾞｭｳｳ…♡
梨子「…な、なに…？///」
ドキドキ
曜「……」
ｷﾞｭｳｳ…♡
梨子「…///」
曜「……今日のお昼一緒にたべよ！」
梨子「うん…///いいよ…///」
――――――――
曜「梨子ちゃ！」
ｷﾞｭｳｳ…♡
――――――
曜「梨子ちゃーん！」
ﾊｸﾞｩ…♡
――――――
曜「梨子ちゃん……」
ﾀﾞｷ…！♡
梨子「もう…なんなの…///曜ちゃん…///」
梨子「抱きつくとき、なんか一瞬間があるし…///」
千歌（あ、ああ…それって…）
千歌（曜「ああ、あれ？」）
千歌（曜「実は…梨子ちゃんの匂いで……癒されてて…/////」）
千歌（曜「あっ…でも内緒ね！///」）
千歌（曜「ほ、ほら恥ずかしいし…///」）
千歌「――同じことしてみたらどう？」
梨子「同じこと……///」
――――――
曜「梨子ちゃ――」
ﾊﾞｯ
梨子「曜ちゃん！」
ﾀﾞｷ！♡
曜「！？！？//////」
梨子「…………」
ｷﾞｭｳｳ… ♡
梨子（んん…曜ちゃんの体…温かい…♡）
ｷﾞｭｳｳ…♡
梨子（それに…この位置だと……いい匂いするなぁ…♡）
ｸﾝｸﾝ…♡
曜「り、梨子ちゃん……//////」
梨子「あっ…ごめんね…///」
パッ
梨子「おはよう♡曜ちゃん♡」
ニコッ
曜「お…/////」
曜「おは…よ……ぅ…/////」
ｶｱｧｧｯ…♡
曜「さ、先に教室行ってるから！！」
ダッ！
梨子「曜ちゃん！？」
ポツーン
梨子「……曜ちゃんのあんなかお……初めて見たかも…///」
ドキドキ…♡
千歌（曜「実は…梨子ちゃんの匂いで……癒されてて…/////」）
千歌（曜「あっ…でも内緒ね！///」）
千歌（曜「ほ、ほら恥ずかしいし…///」）
千歌「――同じことしてみたらどう？」
梨子「同じこと……///」
――――――
曜「梨子ちゃ――」
ﾊﾞｯ
梨子「曜ちゃん！」
ﾀﾞｷ！♡
曜「！？！？//////」
梨子「…………」
ｷﾞｭｳｳ… ♡
梨子（んん…曜ちゃんの体…温かい…♡）
ｷﾞｭｳｳ…♡
梨子（それに…この位置だと……いい匂いするなぁ…♡）
ｸﾝｸﾝ…♡
曜「り、梨子ちゃん……//////」
梨子「あっ…ごめんね…///」
パッ
梨子「おはよう♡曜ちゃん♡」
ニコッ
曜「お…/////」
曜「おは…よ……ぅ…/////」
ｶｱｧｧｯ…♡
曜「さ、先に教室行ってるから！！」
ダッ！
梨子「曜ちゃん！？」
ポツーン
梨子「……曜ちゃんのあんなかお……初めて見たかも…///」
ドキドキ…♡
いいゾ〜これ
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼
＼ (´･ω･`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼
これはいいようりこ
ほんと好き
ほんと好き
すこ
ほし
ようりこ
保
守
从c^ヮ^§ 「保守なのだ」
(*> ᴗ •*)ゞ「保守するであります」
ﾒｲ*σ ᴗ σﾘ「保守します」
ようりこ
ようりこ〜
ようりこ
ふぅん
ﾒｲ*σ ᴗ σﾘ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞﾒｲ*σ ᴗ σﾘ
