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千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★5 ->画像>55枚
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`¶cリ˘ヮ˚)|そうよね??
■前スレ
千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★4
http://2chb.net/r/lovelive/1555108025/ 褒められた手前いつもみたいに強く言い返すことのできない善子ちゃん可愛い
手料理褒められた時も弱い
健全だよ
保守完了
少し気を抜いてしまっていたら、前スレが落ちてしまっていたのだ…
というわけで、新スレ突入!引き続きすこっていきましょー!!
最近、過激な言動による対立煽りなどが目立つので、このスレの皆も落ち着いた言動を改めて心がけていきましょう
ちかよしスレとかけまして
千歌「善子ちゃーん! 歩くの早いよー!」
善子「モタモタしてるとバスに乗り遅れるわよ!」
千歌「暑いしどこかで休もうよー」
善子「そんな時間はないわ! あと三分で……三分っっ!?」
千歌「諦めて次のにしない?」
善子「嫌よ! それじゃこの暑い中、千歌と二人きりで二時間も待てって言うの!?」
千歌「二人ならあっという間だよー! 待とうよー」
善子「絶対に嫌!!」
千歌(私とだとそんなに嫌なのかな……)シュン
善子(千歌と二人きりで二時間もいたらおかしくなっちゃうわよ//)ドキドキ
と解きます
千歌「だから無理だって言ったのに」
善子「あんたがテキパキ歩けば間に合ったのよ!」
千歌「だ、だって……」
善子「私は千歌と違って暇じゃないの。帰ったら急いで支度しないと……」
千歌(えっ……? 千歌とデートしたのに誰かと出かけるのかな……)
善子(今度からデートの日に生放送を組むのはやめましょう。いえ、生放送の日にデートを組むのはやめましょう……こっちが正しいわね、うん)
千歌「と、とりあえず座ろっか?」ストン
善子「そうね……」ストン
千歌(って座ったはいいけど汗くさくないかな!? 大丈夫だよね……!?)
善子(ふわぁ……!? 何これ、めっちゃいい匂いするわ……!)
と解きます
千歌「あの……善子ちゃん」
善子「な、何!?」ドキッ
千歌「ごめんね? バス間に合わなくて」
善子「ほ……本当よ! 間に合ってたら今ごろ冷房の効いた車内でウトウトしてたのに」
千歌「……。こんなこと言ったら善子ちゃん怒るかな」
善子「は?」
千歌「実はわざと遅く歩いてました。その……帰りたくなくて」
善子「……。お姉さんに追い出されでもしたの?」
千歌「違うよぉ!! 善子ちゃんともっといたかったからだよ!」
善子「あっ……そ、そう!! 私はさっさと帰ってシャワー浴びたかったけどね」
千歌(シャワー……ってことはやっぱり千歌、汗くさいのかな)シュン
善子(あぁもういい匂いするわねムカつくわ……!)ドキドキ
その心は「なかなか堕ちない」でしょう
今度は堕ちないといいねって話です
ちかよしはさっさと堕ちろ
こういうのあるのに
誰も何故SSネタにしないのか?
1スレ立つレベルやぞ?(威圧)
Aqours加入後しばらくしてから、よっちゃん呼びしてもらえなくなってしまって寂しさを感じるも、ヨハネ呼びしてほしさとの葛藤し悩む善子ちゃん
千歌「よーしこちゃーん!暑いよー!」
善子「そうね…。なんか冷たいものが欲しいわ…」
千歌「ぐてぇ…」
善子「そうだ、千歌」
千歌「んー…?」
善子「じゃんけんしましょ!じゃんけん!」
千歌「なんでー?」
善子「いいから!はい、じゃんけんぽん!」
千歌「わーい、勝ったぁ!」
善子「さて千歌、じゃんけんに勝ったのだから、アイス買ってきなさい!」
千歌「なにそれズルい!?」
善子「安心して、奢りよ!(ママの)」
千歌「うぃっす、行ってくるのだー!!」
善子「ゲンキンね…」
善子「ってオイ!?奢りだからってなんでダッツ様ばっかり!?」
千歌「てへぺろ☆」
善子「まぁ、美味しいからいっかぁ…」
千歌「そうだよ!へっへっへ、ダッツ様食べ放題〜♪」
ちかよし「「うまっ!」」
かわいいなあ…
千歌ちゃんって体温高そうだし逆に善子は冷たそうだから、クソ暑くてもでもちかよしの距離は近いんですよね
茶戸さんのちかよし絡み方が理想的すぎてしんどい
もっと暑くなって
>>57 あれめっちゃいいよな
早くちかよしエロが見たい
茶戸さん意味分からん過ぎて好き
びちょびちょちかよしじゃないか…
千歌、お誕生日おめでとっ! ヨハネがヨハネらしくいられるのは、Aqoursの……千歌おかげよ
良い子のみんなは早く寝る
善子は夜更かし
つまり一番最初に誕生日おめでとうメッセージを送るのはヨハネ
千歌もこの日は日付変更と同時にみんなからお祝いメッセージが沢山あるかと期待して起きてるがちっとも来ず
15分ぐらいして、早くも諦めかけた時に善子から…
最近リアルが忙しいのと別の書いてるからちかよし書いてないなあ
誕生日ということでどこか重みのある、シリアスチックなことを考え始める千歌ちゃんに対し、自身だけでなく周りもまた前進するキッカケをもらった "高海千歌の在り方" について説いて、或いは問いかける善子ちゃんください
主観と客観、理想と現実
そういったものを人生単位で考えていた、考えている同士だからこその、みたいなね
ちかよしって割とそういうとこありそうだよなぁっていうね
毎回ネガされてちかよし自体減っちゃったからな、そら誕生日ssも来ないわ
そっか、ssは過去の再掲が一作のみか
絵もちかよしが含まれるってのなら散見されたが、ちかよしとしての千歌誕絵はなかった気もするし
むん…
ちかよし誕生日SSだと既にめちゃくちゃ好きなのがあるから自分が書こうという気になれない
ちかよしSS自体は今も書いてるとこだけど
書こうとしたら妥協出来ずに完成する見込みなかったからお蔵入りしたわ……
こういうシリアスみの深いちかよしの一つのパターンとして、善子が曜や梨子に比べて周回遅れなチカチャンスキーしてて、でもだからこそ千歌に対して踏み込めるポジション、みたいなさ
微妙なとこで途中送信
そういうのもいいよね、いいよね
様々な経験を経ても、なんだかんだ未だに普通脱却を望む千歌
それを見た善子は、ふと手にした魔術書にあった「暗示は変わるための導入、キッカケ」という言葉を思い出し、千歌への誕生日記念として「特別になるための暗示」を魔術と謳いかけることに
純粋な千歌はまんまとかかり、自身の想像する「特別」になりきり、周囲をいつも以上に振り回していく
いつも以上の破天荒に辟易としながらも次第に、本来の高海千歌からかけ離れ、曖昧で雑多な「特別」に向けて遠くへ走り去ろうとする千歌に怒りや寂しさを覚え、暗示を解くことにする善子
術者によるそれっぽい刺激によって解けるということで、善子はとりあえず手を叩いてみる
音が鳴ったと同時か、その瞬間
千歌は善子へと告白する
こんなん思いついたけど、マトモに文章化できなくてツラい
めげてる
ちかよしって昼間にはフォトジェニックなタピタピとかして、夜になったら焼肉行って馬鹿騒ぎ!みたいな落差の激しいデートしてそうだよね、かわいい
ツイや渋を見てて思ったのだが、みんな千歌ちゃんにみかんあげすぎじゃね…?
「みかんくれるのも、祝ってくれるのもすっごい嬉しいけどさ!なんかチカにはみかんあげとけばいいや、みたいに思われてるように感じちゃって嫌だなぁ…」
というわけで、ちかよし的にはつまり、家にあった貰い物のみかんをお裾分けとか言って渡すヨハネちゃん
千歌の反応を見て若干笑いながら「冗談よ」つって善子お手製のみかん柄イヤリングをプレゼントする善子ちゃん
「結局みかんじゃん!?嬉しいけどさぁ!」とか言いながら善子に抱きつく千歌ちゃん
ください
てめーねだってばっかじゃねーか
ネタ出すならそのまま書けよ!!
残念ながら、こんな重厚なの書けるほどの技量は持ち合わせていない…
たまに千歌をリーダー呼びする善子いるけどあれも好き
千歌さん←初期善子
千歌←慣れてきた善子
千歌ちゃん←特定メディア限定の善子
リーダー←公式であったっけ?思い出せない…。少なくともレジェンドたこやきニキ(
>>114)による、ちかよし外での善子
ちーちゃん←Twitter住みの某ちかよしss書きさんによる、ちかよしでの善子
ちかっち/ちかちー←ごく稀に見る善子
他にあったっけ…?
善子ちゃん←いつもの千歌
ヨハネちゃん←大事な時や堕天ノリの千歌ちゃん
よっちゃん←特定メディア限定の千歌ちゃん
あ、ヨハネ様呼びもあるわ
ヨハネちゃんで全部カウントしてしまってた、すまない…
俺は千歌さん&ヨハネ様呼びかな
お互い他メンバーが殆ど呼ばない特別感が良い
千歌さん、よっちゃんが好きかもしれん
年齢関係が曖昧になる感じが、2人の無邪気さやシリアスチックな側面を上手い具合に演出してくれそう
それぞれだと、千歌さんは善子の照れや千歌への尊敬が表れてる感あったり
よっちゃんは善子とヨハネに重なるだけに、そう簡単にはヨハネと呼ばないぞ!みたいな、対等であることを望む強い意思や、それと同時にある堕天使ヨハネへの尊重や憧れを織り交ぜた感じがね
結局は呼び方も大事とはいえ、それだけにこだわるもんじゃねえってのもそうだし、シチュごとに使い分けっていうのが一番なんだけどね
気がついたら、pixivがアプリでも小説投稿できるようになってた
これは、捗りますね!
ちかよし最近やる気ないぞ〜
夏休みは海水浴に夏祭り花火大会と
色んなネタがあるだろ〜
チェックした限りでは新刊無かった
茶戸さんのカプ要素無しのちかよしだけか
ちかよしss勢は合同企画系のでちかよし書いてたりするらしいけど、実際どうだった…?
去年か今年の頭かにデカくて分厚いちかよし合同本買って読んだけどあまりイチャイチャじゃなくてさっぱりとした内容が多かったな
ちかよしSS書いてる人も参加してたのだろうか
ちかよし合同だったらいつものサ○ラダファミリアニキとその愉快な仲間たちによるもののはずだから、合同内のちかよしssは皆ちかよしss書いてる人のはずじゃない?
合同誌のちかよし作品でイチャイチャしてる系ってあんまり見ないね
シリアスなのが多い印象
買えてないから知らなかった…そうなんね…
イチャイチャも増やしておくれ……
ちかよし合同だとちかよしオンリーっていうのもあるからイチャイチャ系も無くはないけど少ない
ブラックなちかよし思いついて鬱になってるから、ホワイトなちかよしで浄化されたい……
(150でした伏字的な呼び方、本人はあまり好いてないのか
ここを見てらっしゃるのかわからないけどとりあえず謝罪、知らなかったからとはいえ申し訳ない…ごめんなさい…
千歌「ん……ふっ……」
善子「あらぁ?どうしたのかしら、千歌ちゃん♡」
千歌「よっちゃんが入れたんでしょ…」
善子「そういう罰ゲームじゃない」
善子「うちまでローター入れて歩くって」
千歌「でもぉ…///」
善子「ほらほら歩かないと強くしちゃうわよ♡」カチ
千歌「ひゃぁんっ///」
千歌「ま、やめ…やぁ♡」
善子「誰も見てないし最後までイっちゃおうかしら?」
千歌「ちゃんと、歩くからやめ…てぇ///」
善子「ま、お楽しみはあとに取っておきましょう」カチ
千歌「ふぅ…」
善子「うちが見えてきたわね」
千歌「やっと…ぁん♡、着いた…」
ガチャ
千歌「はぁ…やっと終わった…」
善子「そんな千歌ちゃんにごほうびです♪」カチ
千歌「なに…ひゃああぁん///」
千歌「ゃぁ、だめ///、つよすぎ…ふぁぁ♡」
善子「振動最大だもん」
千歌「これ、チカ…イっちゃうよぉぉ♡」
善子「もう家の中だから好きなだけイっていいわよ♡」
千歌「ひぁ、くふっ♡んんっ…ああぁぁぁ♡」ビクビクン
善子「お疲れ様」ナデナデ
千歌「はぁ…はぁ…よっちゃんのいじわる…」
この後たくさん仕返しされた
えっちな表現って難しいよね
その子が気になったのは、普通じゃなかったから。
その子はとても不思議な子で、とても変わった子だった。
だけど普通を求めて、無理をしていた。
・・・
その人に惹かれたのは、普通だったから。
その人はとても変わり者で、とにかくふざけた人だった。
だから特別を求めて、輝こうとしていた。
私はその人の普通が欲しくてたまらなくて、私はその人に近づいた。その人と一緒にいれば、私は普通になれるような気がしたから。
だけどその人は、普通ではなかった。
私が渇望していた普通を否定し、私自身を受け入れるなんてことを言いだして。
自分の普通じゃなさを、私は恨んでいたというのに。
その人が私の普通じゃない部分を受け入れ、愛してくれたから。
私はその人の虜になってしまった。
・・・
私はその子の特別がほしかった。
私にない特別を持った特別なその子は、とにかく私にはとても輝かしい存在に見えた。
けれどその子は普通になりたいみたいで、ずっとずっと無理をして、ずっとずっと足掻いていた。
その姿が、まるで私と同じように見えて。
ううん、最初からそうだったのかもしれない。初めてあった時からその子は普通に憧れて足掻いていた。
まるで特別を求めていた私のように。
そのとき、私がその子に惹かれていたのは、その儚い姿だったことに気付かされた。
それに気づいてから、私は今までとは違う気持ちでその子を見るようになった。
とても愛おしく、とても可愛らしい。
自分の特別を受け入れるのが怖くて、普通を求める儚さ。
自分に自信がない私だからこそ、私はその子を救いたいと思ってしまった。
だから私はその子に声をかけた。
否定しなくていい、自分の好きなものを好きと言っていい。あなたが好きになれないのなら、私が好きになってあげるから……と。
その日から私は、その人が私にとっての普通だと思うようになった。
私を受け入れてくれた普通がいるから、私はその人の求める特別でありたいとも思うようになった。
いびつな関係だとは理解している。
だけど、私はそれでもかまわない。
その人が私にかけてくれた言葉が、私を救ってくれたから。
その人にどんな思惑があったとしても、私はその人に救われたから、私はその人の助けになりたいのだ。
その人の求めるものが私にあるのなら、私はその人の求めるものになりたいのだ。
その結果がどうであろうと、私はその人のためになりたい。
私はあの言葉があったせいで、私はその人を愛してしまったから。
・・・
あれからその子は変わってしまった。
その子に言葉をかけてから、儚さは消えて、自信に満ち溢れた表情をするようになったのだ。
それは多分、私がその子に愛を教えてあげたから。
残念なことをした、と思った。
私が美しいと感じた儚さから、その子は遠く離れた存在となってしまった。
それに私にとっての特別になろうとしているらしく、それまで以上に私につきまとうようになった。
まるでうちの犬のように私の後ろをついてきて、私の言葉に一喜一憂して。
なんだかまるで私のことが好きみたい。
けれど、まあ、なんというか。
そんな姿も可愛くて、その子といると私自身も楽しくなってしまって。
だから、これも悪くないかなと思う。
その子と過ごすうちに、その子は私にとっての特別になってしまっているみたいだったから。
はい、特に意味はない、なんかあれでした
失礼しました
2人のお互いに対する気持ちの起こりと移りを書いてみたかっただけ
善子「ちか、ちか……」スリスリ
千歌「ん、ぅあ……まって、焦っちゃだめだよ……」ビクッ♡
善子「でも……私、がまんできない……ちかもでしょ……?」
千歌「それは、そうだけど……///」
善子「じゃあ……ね、いいでしょ……? ここなら、誰もこないし……」スリスリ
千歌「ん、ほんとに……こないよね……?」
善子「こないから、……ねえ、ね……っ」ギュッ
千歌「ぁ♡……っ、ん……じゃあ、少しだけシよ……っか」
善子「……!」
千歌「……舌、出して?」
善子「ん、ぁ♡」レロ
千歌「んん……ちゅ、む」
善子「ん、にゅ……ぢゅ、れろ」
千歌「ん、っふ♡ ぢゅち、くちゅ……っ」
善子「はぁっん、ぷ……ぢゅ、ぢゅぷ♡」
千歌「んゃ……はぁ、っあ……ぢゅ、んんぅ♡」
善子(あつい。あつすぎて、触れ合ってるところがとろけそうなくらい)
善子(ちかに触れて、舌を絡ませて……それだけなのに、お腹の下のあたりがきゅぅってなる)
千歌(ああ、だめ……きもちよすぎて眩暈がしちゃう)
千歌(わたしだってずっと我慢してたんだもん。善子ちゃんの柔らかいくちびると、あつい舌が絡み合って、それだけで気持ちが高ぶってきちゃう)
千歌(必死にわたしに吸い付いて、わたしを求めてくる善子ちゃん)
千歌(その全てが可愛らしくて、愛おしくて)
千歌(我慢なんて、もうしようとするのが無理なんだ……だって私も善子ちゃんも、もう我慢できるほどの理性なんて残っていないんだから……♡)
((キスだけでこうなっちゃうくらい、もうずっと我慢していたんだから……♡))
>>164 ひぇ〜素晴らしいちかよし概念なんだけど文才欲しいわ
↑みたいなのがあるのにどうして王道カプになれなかったん?ちかよし
一瞬で人生変わるようなインパクトより過ごした時間の長さの方が重要なん?
まぁGs履修してるのなんてラブライバー全体からしたら少数派だろうし
ゆーて二次創作界隈だと水面下で大人気だから…(震え)
G'sヨハネ編のちかよしもいいですわよ
見知らぬ先輩に声をかけようと頭の中で何度もシミュレーションする後輩、そして話終わったあとバスで1人にやにやしてる。
かわいい。
アニメ版でもヨハネ尊重して受け入れたのは千歌が最初だと思うんだけど、違うのか
ちょっとここの人に聞きたいんだけど
生やすならどっち?あと生えてるけど受けって嫌い?
受け攻めはともかく生やすなら相対的に好きじゃない方にしてほしいって人が多いんじゃないかな
>>192 ぶっちゃけそこは解釈が分かれる気がする
アニメ版の場合、幼馴染たる花丸と、リトルデーモン4号名乗りしルビィが最初の「尊重・受容」とする解釈もアリではある
実際、自分の記憶が確かであれば、千歌が動くキッカケになったのは花丸の話によるところもあったはずだしね
それでも、例えばよしりこ好きさんたちが2期5話の本命エピを尊重するように、周りの話を聞いた上で一番に考えて動いた千歌が善子とヨハネにとって究極の一手となったってのも紛れもない事実だよな、と
>>193 個人的には
千歌でも、善子でも、両方でも
受けでも、攻めでも、両方でも
それぞれにそれぞれの良さがあると思ってるから、好きに書けばいいと思う
一応受け入れていたって点ではもっと前から親交があった花丸やルビィかな。
でも花丸の話を聞いて千歌が動かなければマジでヨハネを辞めていた可能性が高いんだよな。
個人の勝手な解釈だが、ヨハネを捨てようとしていた善子を行動を持って説得しお互いにヨハネを受け入れた千歌が真の意味で最初に受け入れた人なんじゃないかなぁと
文章下手くそだがつまり195さんの通りって事で
俺的に本当の意味でヨハ救って人生観変えたのが千歌って部分は譲れんわ
りこルビまるが居たそれまでも善子的にヨハとの葛藤があったのは明白だしな
だからこそ恋愛云々に発展するか別としてアニメでちかよしの特別感が薄いのが納得いかんわ
以降大して触れないほど軽い話だったのか?とね
気持ちはわかる、でも
1期における5話の相対的視聴率や、当時のちかよし人気
自分は2期後にハマった新参だからその辺イマイチわからんけど、その当時どうだったかにもよるよなぁ
そこまで推すべき組み合わせだと、つまり需要があるとは認識されなかったんじゃないかなぁって気がしてる
(当時からめちゃ推してたよ!なのにお前はバカにすんのか!って捉えられてしまったら申し訳ない
ただあの回で千歌を舞台装置じゃねーかって思う人もいるらしいし色んな考え方があるんだなって思った覚えがある
万人受けしやすいし話の中で動かしやすいよしまる、よしりこ、ようちかをアニメではゴリ押ししたんじゃない?
自分はちかよし大好きだからG'sの映像化して欲しい
あー、確かに舞台装置感はあるかもなぁ
演劇でいうところのデウスエクスマキナみは非常に強いな
自分が度々言ってる「ラノベの主人公」感ってのはそういうとこから来てるのかもしれないな…
でもそうなると、そもそも千歌って作中で
梨子のピアノ、ルビィのアイドルへの憧れ、花丸のルビィちゃんとの活動、3年組の仲・スクールアイドル、曜の思いとメンバー皆の大事なものを拾って、支えてってやってるから
「千歌ってなんだ…?」みたくなってしまう気はする
ルビりあ回でも1年組の動向を見守るって立場に徹したりもしてるしね
別に達観しヒーロー然としたキャラであれと言うわけではないし、ましてや舞台装置に見えるといった意見を全面否定する気もないが、千歌の「そういう側面を持ったキャラクター」であることが否定されてしまいかねないのは、なんだかなぁと個人的に思う
だから少なくともちかよし好きとしては、善子・ヨハネは千歌に救われたんだ、という認識を断言・明言していっていいんじゃね?ってのはある
G's好きかつ千歌推しの人がそういうこと言ってるような気がする
元々の性格が歪められてるとかなんとか
だからアニメのちかよし(もとい千歌)は嫌いでもG'sのちかよしは好きって人もいるしいろんな人がいるよね
気持ちはわかるなぁ
自分はアニメから入った人間だけど、G'sでは普通コンプとかなくて無邪気な元気っ子だと知ったときは驚いたもん
ラノベ好きだったり、アニメから入ったりだから、普通コンプ千歌ちゃんも好きで、人には多くの側面があるもんですし…みたいに個人的には思ってるけど、そうだよなぁ…
善子に関しても解釈違いが発生してる気がするしなぁ
ただ、無印でもそういう傾向は見られた気はするけど、「深夜アニメ」という枠においてその時その時の流行り廃り的ななにかを織り交ぜようとしてあぁいう改変が為されたんかなぁって思ってるから
ラブライブはそういうのなしにイケるポテンシャルあるやろ!?ってすごく思うよね
なんにしても、どのちかよしもそれぞれの可愛さがあるってのは心に留めておきたいよね
それを好けるかどうかは置いといて
本来キャラスレ、カプスレはかくあるべきだと再認識させてくれるちかよし尊い
Gsとアニメでキャラの性格が変わるのはもうお馴染みの話だけど
Gs千歌はこのスレタイの通り一目惚れみたいなもんだし
アニメ千歌も5話でヨハネの配信を見た第一声が「可愛い」だから一目惚れで共通してるの強い
直近のもんじゃ、公衆、茸は同一人物なんだよなぁっていうね……
結論、ちかよしを皆ですころう!(唐突の語彙力消失)
えぇ……同じ人が同じ議論してんの……
信じられない
違くないからこっちがごめんで合ってるよ…気遣わせてさらにごめん…
千歌ちゃん側ばかり話題にあげちゃってた気がするし、今度は善子ちゃん側から見たちかよしについて語ろう
私は頑張って自粛してるんで、皆さんどうぞ……
仲良くいこう
もんじゃもよく話題回してくれるし自粛とかしないで
善子的にもっと感謝を伝えたい、仲良くしたいんだけどAqours内でも千歌とは接点が少なく話しかけにくい事に悩んでそう
住んでる地域が違う、異なる学年なども…
>>215 これがコイツら推しとの民度の差だな
善子千歌推しはコイツらのスレに来てこんなレスしないし
>>216 えぇ…
いや、いつもそばにようりこが居るから千歌に近づくのが難しいかもねって意味でね?
確かにこれだけじゃ、よしりことかようよしのこと言ってるように見えてしまつて言葉選びが不十分だったことを謝るほかないけれど
>>213 ありがとう
でも、もともと自分でも普段おかしいくらいに自分ばかり喋っちゃってるのはなんだかなぁって思ってたので、たまには静観してみるのもいいのかなと
あまりに過疎かったりしたら、軽く喋らせてもらうけどね
・お盆休みということで沼津・内浦に帰省する社会人ちかよし
・夏休み終わりが怖い社会人ちかよし
・夏休み、というか8月も半分を過ぎ、宿題が終わらないと2人して嘆くも、残量的に余裕のよっちゃんしてる善子を宿題に巻き込む千歌
だれか、どれか書いてくだせえ…
最近のイベスト力入ってるからちかよしのターンが楽しみでしかない
千歌イベのストーリーは変な力働いてSaint Snowメインだったりしたから期待しない方がいいよ
多分よいつむトリオメインとかになりそう
そもそも今回イベ善子だし来るにしても半年は待たないといけなさそう…
高海千歌先生と不登校気味な生徒の善子ちゃんが保健室でやんやんするSSください><
http://2chb.net/r/lovelive/1564230772/ もういいんじゃない?落として
書けない奴が偉そうにするし
せっかく書いても続けなさいよとか
書ける人もそりゃいなくなるわ
もうこのスレの殆どが保守やん
それだけ需要がないってことだよ
そういや前に生えた善子のやつ描いたなあ
最終章前にスレ落としちゃって
懐かしい
需要があるから保守するんでしょ?作者が少ないのは供給がないっていうんだよ?少しは日本語勉強してから出直してね
可愛い見た目、個性の強いキャラ
これら特別がありながら普通を求める自身とは正反対の存在
原作は憧れや敬意、創作では嫉妬や愛憎があると思われる
やっぱり千歌にはないものを待ってるってのが一番でかいか
ここは某スレに習ってヤンデレ善子に墜とされる千歌をだね
半年前くらいに長編で書こうとしてたちかよしで、進められなくなったから供養させてもらおうかな
途中までしか書いてないけど
2018年7月────
千歌「もぉ〜……」
千歌「なんでせっかくのお休みなのに物置部屋の掃除なんかしなくちゃいけないの〜!」
千歌「しかもこの部屋エアコンもない! 真夏にエアコンのない物置の掃除なんかさせないでよー!」
美渡「いいからさっさとやんな! 12時までに終わらせないと昼ごはん抜きだから」
千歌「ひ〜ど〜い〜よ〜!! あと1時間しかないじゃーん!」
美渡「嫌なら終わらせりゃいいの」
千歌「理不尽美渡姉!」
美渡「あぁ〜ん? おやつも抜きにするかぁ?」
千歌「ぎゃー! やりますがんばります!」
美渡「じゃ、私はしいたけの散歩行くから」パタパタ
千歌「……あほ美渡姉」
美渡「なんか言ったかぁ? 千歌ぁ……」
千歌「いえいえ何にも言っておりませんとも! さあ頑張るぞー!」ヨイショ
・・・
千歌「ひっどいよ美渡姉……何でもかんでも私にやらせてさあ、ったく……私がいなくなったらどうするつもりなんだ」
千歌「……それならそれで1人でなんとかしちゃいそうなんだよなぁ」
千歌「尚更わたし1人でやらせる意味がわかんないぞ……?」
千歌「んしょっと……あーあ、誰か手伝ってくんないかなぁ。ていうか誰なのこんなに本置いてるの〜……」
パサッ
千歌「ん?」
千歌「……しょ、っと」
千歌「何か落ちた────封筒?」カサッ
千歌「なんだろ、結構新しいけど……中に何か入ってる?」カサカサ
ポト
千歌「……これって」
千歌「─────鍵?」
千歌「どこの鍵だろ……変な鍵だなー」
千歌「持つとこが歯車みたいな形になってる。それに、時計……かなぁ?」
千歌「歯車の中に時計があるみたいな……不思議な感じ……」
千歌「善子ちゃんが見たら喜ぶかな? 明日見せてあげよっと」
千歌「っていうかちょっと休憩! どーせお昼ご飯までまだまだあるし!」
パタパタパタ
千歌「もー……あんな量見たら誰だってやる気なくなっちゃうよー……
11:11:09
千歌「そもそも自分が頼まれたくせになんで私にやらせるんだよ美渡姉〜……」
11:11:10
千歌「くぁ……っ……」
千歌「ちょっとお部屋できゅーけーきゅーけー……」ガチャッ
11:11:11
千歌「……もーつーかーれーたー……」ピョン
ゴッチーーーン!!
「ぎゃあっ!!?」
千歌「いっっったーーーー!!!?」
千歌「おでこ、おでこうった……なに、なんで!? ベット……は……」
千歌「え……?」
「い、った……ぁぁ……なんなのよ一体〜……」
千歌「…………だ、誰?!」
「だ、誰ってそっち、こ……そ…………え?」
「…………千歌……?」
千歌「そ、そうだけど……」
「ほんとに、本当に千歌……千歌なの……?」
千歌「そうに決まってるよ、だってここ私の部屋だもん!」
千歌「そーゆーあなたは誰なの!」
「千歌…………ち、か」
千歌「あ、あの……聞こえてますか〜……?」
「千歌……!!」ガバッ
千歌「うわっ!?」フラッ
ドサッ
「会いたかった……! 千歌、ちか……! 千歌っ……!」ギュウッ
千歌「ちょ、なに!? ねえ、あの……ちょ、ちょっと落ち着いて……っ」
「そんなの無理、むりっ! 寂しかった……ずっと、一人で、私、私……っ」ムギュースリスリ
千歌「……」スン
千歌「この匂い……」
千歌(なんだか、覚えのある……におい……)
千歌(これ、私の知ってるにおい……)
「ちか、ちかぁ……っ」
千歌「……あなた、は…………誰……なの?」
千歌「もしかして、会ったことある……?」
「……ちかぁ……っ」ギュウッ
千歌「……ねえ、抱きついてないで顔見せて!」モギュ
「んむっ……むぎぎぎ……」
千歌「この顔……この匂い……」
千歌「お団子に、このちょっと高い鼻……!」
千歌「……もしかして善子、ちゃん……?」
「……ひょ、ひょうらけど……」
・・・
善子?「……さっきはごめん」
千歌「う、ううん……とりあえず落ち着いてくれてよかったけど……」
千歌「……本当に善子ちゃん?」
善子?「ええ、っと……ん、……津島善子よ」
千歌「……ううん違う偽物だ!」
善子?「なんで!?」
千歌「だって、だからヨハネよって言わない!」
千歌「それに胸もなんかすっごくおっきい! 背も高い!」
善子?「ぐっ……」
千歌「やっぱりあなた、善子ちゃんに似てるけど偽物だよね!? 私の部屋にいるし!」
善子?「ち、違うの! 落ち着いて、私の話を────」
千歌「おかーさーーん!」
善子?「本当に待っ────」
ハーイ
パタパタパタ
善子?「まずっ……千歌、こっち!」ガシッ
グイッ
千歌「わ、ちょっと!?」
善子?「お願いだからここに隠れてなにも喋らないで静かにしてて!」
パタン
千歌「えー……」←in クローゼット
ガチャッ
千歌ママ?「どうしたの?善子ちゃん」
善子?「あ、ええと……ご、ゴキブリが出てきまして……あまりの怖さに、ちょっと叫んじゃって……」
善子?「すみません……」
千歌ママ?「ありゃ、それは大変。すぐやっつけたげる」
善子?「あ、それはもう! 窓から外に逃げて行ったので……」
千歌ママ?「ほんと? ならいいけど……また出たらすぐに行ってちょうだい。お母さんやっつけちゃうからね!」
善子?「すみません……」
千歌ママ?「いいのよ! ……大事な娘だもの」
善子?「……はい」
千歌ママ?「千歌もアレが苦手でね……何かあるとすぐにお母さんお母さんって……」
善子?「……」
千歌ママ?「……ごめんなさい、すぐにあの子のこと……」
善子?「いえ……私も、まだ同じですから」
千歌ママ?「うん……そうね、そう……ゆっくり、ゆっくりとね」
善子?「はい……すみません、お手間を」
千歌ママ?「いいのいいの! それより! そろそろもう少し砕けた話し方になってくれてもいいのよ?」
善子?「そ、それは、その……恥ずかしいですし……///」
千歌ママ?「ま、気長に待っとくわ♪ お昼、もうすぐできるからね」
善子?「ありがとうございます」
バタン
パタパタパタ…
善子?「……」
善子?「出てきていいわよ」
カチャ
千歌「……」
千歌「今の……私のお母さん、だよね?」
善子?「ええ」
千歌「……どういうこと?」
善子?「……」
千歌「なんでお母さんが善子ちゃんを娘って……?」
千歌「っていうか、お母さんちょっと老けて……いや全然変わってないか。でも、え……なに、どういうことなの……?」
善子?「そ、それは……」
千歌「教えてくれないとまた呼ぶよ!」
善子?「そ、それはダメ!」
千歌「じゃあ教えて!」
善子?「わ、わかったから落ち着いて……」
千歌「うん!」
善子「っていうか、私を見て何も気づかないの?」
千歌「えー……? うーん、なんかいつも見てるよりちょっと大人っぽい感じが……」
千歌「あと胸も大きいし背も高くなってて……」
千歌「いつものかわいい善子ちゃんっていうより、美人お姉さんみたいな……」
善子「……///」
千歌「そこ照れないでよっ!」
善子「う、うるさいわよ! 千歌に褒められるの、久しぶりだもの……///」
千歌「むー……なんか調子が狂うなぁ」
千歌「ねえ、どーゆーこと? 気づくって何を?」
善子「……だから、あなたが知ってる私と、いまあなたの前にいる私の違い」
千歌「……大人っぽい……」
千歌「……大人?」
善子「……」コクン
千歌「えっ……って、ことは」
善子「千歌、あなた、いま何歳?」
千歌「……16歳」
善子「じゃあ高校2年ってとこね」
千歌「そりゃーそーだよ! 善子ちゃんと知り合ったのもまだまだ最近の話で〜……」
善子「私、25歳」
千歌「え゛っ!?」
善子「あなたの知る私は何歳?」
千歌「……誕生日知らないけど、多分15……?」
善子?「と、いうことは?」
千歌「……善子ちゃんのお姉さん?」
善子「違うわ! まだわかんないの!? いやわかんなくて当然か……普通信じられるものじゃないわよね……」
千歌「ねー……どーゆーことなのー……?」
善子「カレンダー見た方が早いか……ほら、そこ」
千歌「カレンダー?」クルッ
千歌「…………えっ」
千歌「ど、どういうこと……?」
千歌「日付……これ、って」
2028年 7月────
千歌「2028年…………?」
善子「……」
千歌「な、なんで……? 今年は2018年で……来年は、平成じゃなくって……」
千歌「な、なんで……? ねえ、これ……間違って……っ」
善子「……」
千歌「よ、善子ちゃ……っ」
善子「そういうことよ。ここは、あなたのいた2018年より先の未来」
善子「2028年……要するにあなたから見て、10年後の世界ってわけ」
千歌「ドッキリなんか……じゃ」
善子「無いわよ。だとしても手が混みすぎでしょ」
千歌「そ……そうだよね……じゃあ、私、本当に……」
千歌「そ、っか……私、未来に来ちゃったんだ」
善子「……」
善子「あの、千歌……」
千歌「すっごーーい!」ピョンピョン
善子「!?」
千歌「本当に未来なの!? すごい! これが本当の未来ずら〜だよっ!」
善子「ちょ、ちょっと……」
千歌「でも私の部屋、あんまり変わってないね! 私が持ってる服は……あんまりないけど、これ善子ちゃんの?」
千歌「おとなっぽーい……あ、10年も経ってたら当たり前か!」
千歌「あ、これ私と善子ちゃんの写真だ! いっぱいある〜……! あ、やだこれ手繋いでてまるで恋人みたい────」
善子「ちょっと!」バッ
千歌「あー……見てたのに」
善子「は、恥ずかしいから……」
千歌「むうー」
千歌「あ、そうだ! てゆーかなんで10年後の善子ちゃんが私の部屋にいるの!?」
善子「ぅっ」
千歌「なんでヨハネよって言わないの? なんでなんで? 同じ日付なら今日お休みだよね! どうして私の家に? 善子ちゃん自分の家は?」
善子「まっ、待って、ちゃんと説明するから……っ」
千歌「ねーねーねーねー!」
善子「うるさーーい!!」
・・・
千歌「えぇぇぇええ!!!! 善子ちゃんがうちに居候してる〜!??」
千歌「しかも住み込みで働いてるってーーー!!」
善子「ああもうだから大声出すなって言ってるのよこの〜っ……!」
秘技:堕天鳳凰縛
千歌「ギブギブギブぅ〜……!!」
パッ
千歌「いったたた……」
千歌「……じゃあ、もしかして善子ちゃんがここにいるのも、そういうことなの?」
善子「……そうよ」
千歌「なんやて……善子ちゃんがうちに……?」
善子「うっ……や、やっぱり……嫌だった……?」
千歌「そ、そういうわけじゃないよ!? でも、あの、私……その、私にとって未来のことだから予想外といいますか……」
善子「そう、よね……」
千歌「……本当に居候してるの?わざわざうちに?」
善子「さっきの写真、見たんでしょ」
千歌「……うん」
千歌「私と善子ちゃんが、腕を組んでた」
善子「……うん」
善子「まあ……その、前よりは仲良くなったというか……」
善子「で、ご家族にも紹介してくれて……それから、ずっと良くしてくれてるの」
千歌「わ、わっ……私の部屋に善子ちゃんを……飼ってるなんて……!」
善子「飼われてないわ! 普通に一緒に暮らしてたのよ!」
千歌「信じらんないよ〜!」
善子「う……や、やっぱり嫌……?」
千歌「い、嫌じゃないよ? 驚いてるだけで……///」
善子「……ぅっ」ジワッ
千歌「!?」
善子「ぅっ……う、うっ……」
千歌「な、なんで泣きそうになってるの〜……」
善子「だ、だって、千歌……千歌ぁ……」
善子「嫌だったら、どうしようって……っ、ぐす……っ」
千歌(善子ちゃんがこんなに泣き虫だったとは……)
千歌「ほ、ほら! ハグしよっ!」
善子「ぅ、ぅぅ……っ」ギュウッ
千歌「よしよし……」
善子「うぁ……ぁ、ぅ……ぁぁぁぁあん! ぅぁあぁぁぁっ……!」ムギュー
千歌「号泣じゃん……」ナデナデ
善子「ちか、ちっ……かぁ……っ」
千歌「いつのまにか呼び捨てだし……10年の間に何があったのやら」
〜数分後〜
善子「……グスッ」
千歌「落ち着いた?」
善子「ん」コクン
千歌「よしよし」
千歌「……にしても、10年かあ」
千歌「私よりお姉ちゃんになっちゃったねえ、善子ちゃん」
善子「……素敵な女性になれてるかしら」
千歌「堕天使よりよっぽどいいよ!」
善子「ぐふっ……」
千歌「そういえば、堕天使はやめたの?」
善子「……私もう25歳よ」
千歌「堕天使は永遠なんじゃ……」
善子「い、色々あるのよ!堕天使にも!」
千歌「むー……そっかぁ」
千歌「あ! ねえねえ、そういえば10年後のみんなは何してるの?」
千歌「私会いたい! 梨子ちゃんは隣にまだ住んでる!?」
善子「お、落ち着いて……みんなここにいるから」
千歌「おおー! よーし早速会いに行こう!」
善子「ちょっと待ってって! い、いきなり10年前の千歌が現れても驚くだけよ!」
千歌「む……それもそうか」
千歌「でも善子ちゃんは驚いてないよ?」
善子「わ、私は……ほら、黒魔術には詳しいから」
千歌「ふむふむ、さすが堕天使」
善子「堕天使やめて……///」
善子「って、それよりあなたこそよく信じたわね……」
千歌「いやあ、信じられないけど……善子ちゃんの姿とそこのカレンダー見ちゃったら信じるしかないよ」
千歌「ドッキリとかじゃないでしょ?」
善子「これ、メイクでできると思う?」
千歌「最近の特殊メイクすごいしなあ……まあ、でも信じるよ! 善子ちゃんの言葉だもん」
善子「千歌……」
善子「本当に信じてる?」
千歌「むしろ私が信じられてないんじゃないの……」
善子「そ、そんなことないわよ! ……けど、いきなり未来とか5年後とか言われても困るでしょ……?」
千歌「まあ、そうだけど」
千歌「でも善子ちゃんがそういうなら信じる! って、さっきも言ったっけ……てへへ」
善子「……」ジワッ
千歌「な、なんで!?」
善子「っ……ご、ごめん」ゴシゴシ
善子「……嬉しくって」
千歌「嬉しい……? 信じたから? ふふ、変な善子ちゃんだなー」
千歌「って……今、何時?」
善子「11時半ね」
千歌「やっばい! 物置の掃除言いつけられてたんだ!」
千歌「帰らないと! ああでもここは私の家だし……でも10年前の私の家っていうか、なんていうかぁああもうめんどくさい!」
善子「……帰りたいって思いながら扉を開けたら帰れるわ」
千歌「ほんと!?」
善子「ええ、ほんと」
千歌「はーよかった! じゃあまた会いにくるよ! あんなに泣き虫だもん、私が時々慰めにきてあげるっ」
千歌「ま、善子ちゃんには、この時代の千歌がいるからいらないかな?なんてね〜」
善子「うるさいわね……ばか」
善子「でも……来るときは願うだけじゃ来れない」
千歌「え?」
善子「条件が必要なの」
善子「時計の全ての数字が揃うタイミング────その瞬間に扉を開けなくちゃいけない」
善子「そうすれば必ずこの時代に来られる。また会えるわ」
千歌「へー! わかった!」
千歌「じゃあまた会いにくるねっ」
善子「……ええ、待ってるわ」
千歌「ばいばーい!」ガチャッ
バタン
千歌「……」
千歌「帰れたのかな?」
ガチャッ
千歌「もしもし善子ちゃーん……」
千歌「……いない」
千歌「カレンダーは……」
────2018年 7月
千歌「……帰ってきてる」
千歌「すごい……ほんとに未来に行ってたんだ!」
千歌「でも、なんで善子ちゃん、帰る方法や行く方法を知ってたんだろ……? 明日聞いてみよっと」
千歌「ふふ、さすが堕天使さんだね♪」
千歌「さてと、ごはんごはん〜」
〜翌日、学校〜
ルビィ「それで朝からもうね〜」
善子「えー……嘘でしょ」
ルビィ「ほんとなの!」
花丸「未来ずら〜」
ルビィ「み、未来なのかなぁ……?」
ガチャッ
千歌「やあやあ皆の衆!」
梨子「おはよう」
曜「よーそろー!」
花丸「あ、おはようございます」
ルビィ「おはようございます!」
善子「あら、梨子さんのに曜さん千歌さん。おはよ……」
テクテク
ガシッ
千歌「善子ちゃん!」
善子「ぅぇっ!?」
千歌「ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ!」
善子「は、はあ……?」
・・・
みんな『未来に行く方法〜!!?』
千歌「そう! 昨日ね、家の掃除してたらこんな鍵を見つけてさ〜」チャラ
曜「鍵……だね、確かに」
梨子「不思議な形だね……」
花丸「レトロな雰囲気……ですね?」
ルビィ「そこは未来じゃないんだね」
花丸「ルビィちゃん、まるが何でもかんでも未来だって言うと思ったら大間違いずら」
ルビィ「あ、うん……ごめんね?」
千歌「ね、善子ちゃんどう思う?」
善子「……この持ち手は、時計の文字盤みたいになってるわね」
千歌「そうなんだよ。歯車の中に時計の文字盤があるみたいで、針は12時のところに……あれ?」
善子「12時? 私には1つぶん針が進んでるように見えるけど」
千歌「……あれ!? き、昨日は12時のとこだったんだよ! ほんとに!」
曜「でも、今は12時5分? っぽい……よね」
千歌「あれ〜……?」
善子「それで、なんで私なの?」
千歌「あ、だってほら、帰る方法教えてくれたのは善子ちゃんでしょ?」
善子「……はあ?」
千歌「あ、やばっ……これ未来の話じゃん」
善子「ちょっと、何言ってんの千歌さん」
千歌「実は………………」
千歌「……うーん……これ言ってもいいのかなぁ? なんか過去が変わると未来が……って言うし……」
善子「えぇ……」
千歌「ごめん今のなし! 話すべき時が来たら話すと思う!」
善子「……はあ」
曜「えーなんだか気になるなあ」
ルビィ「ぅゆ……でも、不思議な形の鍵だよね。どこかに合う鍵穴はあったの?」
千歌「あ、調べてないや」
花丸「鍵があるということは、どこかに開けるべき鍵穴もある……これが世界の真理ずら」
千歌「まるちゃんが言うと説得力が違うなあ……」
梨子「ふたりとも適当に言ってるだけだと思うんだけど……」
善子「歯車と時計を掛け合わせた刻印……」
善子「鍵……」
千歌「何か心当たりでもあるの?」
善子「ないけど……私がよく行く骨董屋の店主に聞いてみたら何か知ってるかも、と思って」
善子「そんな感じのやばいアイテムとか取り扱ってるから」
千歌「え、これやばくないよ? 未来に行けるすごい鍵だよ」
善子「それがやばいって言ってるの。それともやばいのは千歌さんの頭?」
千歌「ひどい! そんなこという善子ちゃんには……こうだっ!」ムギュー
善子「ぎゃぅ!? ちょ、首!首しまってる!」タップタップ
千歌「こんにゃろ〜!」
善子「むぎゃー!」
千歌「……ん?」スンスン
千歌「……やっぱり善子ちゃんの匂いだ」ボソッ
善子「ぅ、ぐっ……ぇ、え……?」
千歌「昨日嗅いだのと、ほとんど同じ匂い……やっぱりあの子は善子ちゃんで間違いなんだ」ブツブツ
千歌「10年後の善子ちゃん……で、間違いないんだ……」
善子「……ちょっと、千歌さん?」
千歌「あ、なんでもない! そりゃー!」ムギュー
善子「だぁからしまってるってば〜!!」
パッ
善子「はあ、はあっ……けほ、けほっ」
千歌「ごめん、やりすぎた!」
善子「本当にやりすぎよ……」
曜「朝から元気だねえ……」
梨子「曜ちゃんも混ざろうとしてたくせに」
曜「ぅっ……ば、ばれてたであります」
梨子「ばればれであります……」
ルビィ「もうすぐお姉ちゃんたちも来るし、先に着替えてようよ」
梨子「そうだね。今日の朝練も大変になりそうだし」
曜「千歌ちゃん、切り替えだよ切り替え」
千歌「はぁい……」
花丸「善子ちゃんもね」
善子「私は別に何も悪くないんだけど……」
千歌「よし、お着替えタイムだ!」イソイソ
善子「……」
千歌「ん?」
善子「ぁ、いや……な、なんでもない」
曜「着替え完了! 曜ちゃんが一番乗りだよ!」
千歌「あ、待ってよ!」
善子「ちょっと千歌さん」
善子「……話、いい?」
千歌「んー……いいよ!
・・・
千歌「みんなが出てくまで待つなんて……何かあったの? Aqoursことで相談? もしかして……や、やめたいとか……」
善子「違うから。勘違いしないで」
千歌「お、おぉ……よかった〜……」
千歌「じゃあ、どーしたの?」
善子「……さっき」
千歌「さっき?」
善子「私の匂い嗅いで、昨日の……って言ったわね」
千歌「……あっれ
善子「あなたが行ったっていうその未来の話……あらためて聞かせてもらえる?」
千歌「え、えーっと……」
善子「あなたが行ったのは何年後のどこ?」
善子「私の推測は……数年後のあなたの家。理由は、時間移動は基本的に場所までは変わらないから。多分。時間移動系は作品によって原理も理論も変わるからなんとも言えないけど」
善子「だからあなたの部屋、もしくは家……の中のはず。そこに……もしかして、私がいたの?」
善子「それとも、普通に外に出て私に遭ったの?」
千歌「よ、善子ちゃんは気にしなくても────」
善子「答えて。あんな風に呟かれたら流石に気にするわ」
千歌「ぅ……」
千歌「……私の部屋だよ。10年後の」
善子「10年後の……」
千歌「で、そこに……善子ちゃんがいた。私の家に居候してるんだって」
善子「……居候!?」
千歌「うん……そうみたい」
善子「な、なんで私が」
千歌「し、知らないよ! なんか……私と特別仲良くなって、その縁で……って言ってたけど」
善子「と、特別な仲……///」
千歌「え、なんで顔赤くしてるの?」
善子「いや、えっと……な、なんでもない……///」
千歌「?」
善子「お、おほん……」
善子「そ……それで、私は何を言ったの?」
千歌「帰り方を教えてくれた。来るときは条件があるけど、帰りは、帰りたいって気持ちを持って扉を開けたら帰れるって」
善子「……私が帰り方を」
千歌「うん……信じる?」
善子「正直……信じられないわ。実物を見たわけじゃないし」
千歌「だよねえ……」
善子「でも」
千歌「ん」
善子「そのほうが面白いし堕天使的にカッコいい……!」
千歌「あ、10年後の善子ちゃんは堕天使やめてたよ」
善子「マジで!!?」
千歌「しかも身長高くなって胸も大きくなってた。私、全体的に追い越されたかも」
善子「わ、私が……千歌さんを追い越すスタイルに……?」
善子「……胸が熱くなるわね」
千歌「…………あ、あと」
善子「?」
千歌「私を見て…………泣いてた」
善子「泣いてた……?」
千歌「うん……すごい泣いてた。服が涙でぐしょぐしょになっちゃったもん」
善子「……私が、千歌さんを見て泣いた……」
千歌「でも、本当にそれだけだよ。また会えると思って長く喋らなかったんだー」
善子「ふうん……」
千歌「ねね、善子ちゃん」
善子「ん?」
千歌「もういっかい、匂い嗅がせて」
善子「は?」
千歌「だめ〜? 善子ちゃんって結構いい匂いするんだね! きゅんってしちゃったんだよね〜」
善子「ゃ、ちょっ……///」
以上。
これから考えてた展開としては、
このあと、千歌は何度も未来へ行って10年後の善子と過ごすようになる
過ごしてるうちに善子のことを好きになっていく自分に気づき、
同時に10年前、自分の時代の善子から告白され、彼女の好意から板挟みに
悩むうちに、鍵の文字盤は進み、50分のあたりまで進んでいた
その時、10年後の善子から、未来に来れるのはあと2回だけだと告げられる
嫌がる千歌を抱きしめながら、10年後の善子は千歌についてある驚愕の秘密を口にする
愕然とする千歌を支えようとする現代の善子
未来の話を散々聞かされていた善子は、千歌がこんな風になった原因は未来の世界にあると考え、その鍵を手に、10年後の未来へ行く
そこで善子は10年後の善子と対峙し、千歌に何を話したか聞くことになる
それはこの未来の世界で、一度も千歌が10年後の千歌に出会うことがなかったその理由だった
そして10年後の善子より伝言と未来の知識を得、善子は過去へと戻る
愛する千歌を守るために────
そして最後に残った1回のタイムスリップは、
2028年、7月
津島善子あらため高海善子は扉を開ける
行き先は、過去
彼女のもとへ鍵を届けに────
という感じで考えてたけど死ぬほど壮大で時間もかかりすぎると判断して断念
南無阿弥陀仏
別スレたててやってもいいのよ??
面白そうだし続きが気になる
あれ?タイムスリップの鍵使い切ったら次のタイムスリップできんくね
こういうやつ書く時って千歌の相手が善子である理由って考えちゃうよね
考えちゃわない?
その似合う似合わないも個人差あるしなぁ
難しいよねカプでSS書くのって
それこそG'sのちかよしとアニメちかよしでもかなり解釈違いあるしなぁ
重めの話は毎回どっちをベースにするか悩む
千歌「え、床の補修の依頼?」
善子「そ。フローリングのね」
千歌「フローリングって……確か今切らしてなかったっけ?」
善子「切らしてるわね」
千歌「無理じゃん!」
善子「ホームセンターに補修剤売ってるから買えばいいでしょホラ」
千歌「ま、まあそうだけど……」
善子「仕事は明日だから今日中に買いに行くわよ」
千歌「善子ちゃん行ってきてよー」
善子「免許持ってんの千歌だけでしょうが! はやく車出して!」
千歌「もぉ〜!!」
千歌と善子の補修屋さん
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・千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白
・千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★3
・千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★2.5
・善子「誰が」ルビィ「一番」花丸「可愛いズラ?」千歌「えっ」
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・千歌「果南ちゃんにみんなで可愛いって言い続けた結果!」
・花丸「千歌ちゃんってあんまり可愛くないと思うズラ」千歌「え?」
・善子「私は千歌に命を救われたの!」千歌「はい?」
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・千歌「千歌ちゃんは怒ってるのです!善子先輩!」善子「?」
・千歌「えっ?曜ちゃんと善子ちゃん週3でお泊まり会してるの?」
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・千歌「ジョジョ面白いなぁ」善子「!?」
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・曜ちゃんが千歌ちゃんを諦めきれない事を知っててそれでも曜ちゃんと恋人になる善子ちゃん
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・あしゅに好きですって告白してもいい?ドン引きされて嫌われちゃうかな最悪出禁とかある?
・曜「千歌ってさぁ、ボウリングの時も可愛いんだよねぇ」
・千歌ちゃんと善子ちゃん仲良くアイスホッケー
・千歌「1位じゃない曜ちゃんって何か価値あるの?」曜「……」
・千歌「トイレに二人で入るってなんか変な気持ちになるね…///」曜「顔赤くして言わないでよ…」
・花丸「千歌ちゃんと曜さん…恋人同士だったんだね…///」善子「え、えぇ…///」
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・果南「わかってる。二度と無い夏d…」千歌「わかってないよ!!!果南ちゃんんん!!!!」果南「!?」
・千歌「よーちゃん、お給料低くてゴメンね…」曜(沢村賞&二冠王)「全然大丈夫だよ!気にしないで」
・曜「千歌ちゃん!週末一緒に…山に栗拾いに行かない!?」千歌「ごめん。梨子ちゃんとぶどう狩りに行くから…」
・善子ちゃんと付き合って初エッチをするも中々二回目のエッチをしてくれなくて欲求不満な千歌ちゃんのSSください
・千歌「ルビィちゃんさぁ、曜ちゃんに馴れ馴れしすぎだよ?」ルビィ「なんで千歌ちゃんに指図されなきゃいけないんですか?」
・千歌「みんな集まって」 梨子「千歌ちゃんどうして怒ってるの?」ヒソヒソ 曜「こないだAqoursの打ち上げ動画上げたじゃん?」ヒソヒソ
・千歌「カプ捨て山?そこによーちゃんがいるの?」(*> ᴗ •*)ゞリ`^ヮ^)「かーって嬉しいはないちもんめ!」
・梨子「千歌ちゃんのその「なのだ」口調って誰の影響なの?」千歌「おかしい…思い出せない…好きだった気がするんだけど…」
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