ガサガサガサガサ
幼馴染系と地味系のエロ本
ドササササ!!
千歌「え…なにこれは(困惑)」
千歌ちゃんと梨子ちゃんがラブラブしてる結果渡辺は薄い本に逃げる他なくなったんやで
千歌「か、果南ちゃんと…梨子ちゃんの事が好きなのかな?」
そこにはオレンジのマッキーで千歌ちゃんと同じ髪型にされた女優が
その女優に黒いマッキーでギャグボールと亀甲縛りが付け足された形跡が
千歌「ニシシ!自分のベッドの下のぞいてみよ♪」
千歌「よ、曜ちゃん…」
千歌「な、なにも見てないよ!?」アセアセ
曜「ふーん…」
曜「それより、その本の中に千歌ちゃんに似てる子がいたんだ!」
千歌「だ、確かに似てるかもだけど…」
千歌(なにやら書き足された跡が…)
曜「うん、そうだよね…」
曜「千歌ちゃんの方が全然可愛いよ!」
曜「さてと、お遊びはここまでにして…ちゃんと打ち合わせしなきゃね…」
千歌「うん…」
千歌(こんなの全然集中できないよ…)
曜「あ、一番最近使ったやつ机の上に出しっぱだった」
つピアノ少女ムッツリエロ娘特集
千歌「はぁ!?」
曜「?」
曜「いやその…そういう意味ではなく…百点と満点は似て非なるものというでありますかね」
曜「そう! 例えるならボクシングの一位とチャンピオンの関係と言うか…」アセアセ
千歌「え~殿堂入りってこと~?///」
曜「そう! それであります! いやーようやく伝わってくれたでありますなー!」
梨子「……」シュン
曜「!?」
曜「いやその…そういう意味ではなく…一位はもはやチャンピオン同然というでありますかね」
曜「そう! 梨子ちゃんは今殿堂入り出願の真っ最中でありまして! 手続きに時間が…」アセアセ
梨子「いいんだよ気を遣わなくて。私は平気だから…」エヘッ
曜「あっ今通知が来たでありますー! はい梨子ちゃん殿堂入りー!
まったくお役所は仕事が遅いでありますなー! こいつめ! こいつめ!」ペチン!ペチン!
梨子「…お役所なの?///」クスッ
曜「あははまったく困ったもんでありますなー」
千歌「……」ニタァ
曜「!?」
曜「いやその…あの…なんというでありますかね…あの…」
(*;๑ ᴗ ๑*)ゞ pkfぱれw。zcztpw@rwpさ:42qsだdbw!!!!
从c*^ヮ^§メイ*^ ᴗ ^リ ニヤニヤ
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かわいい
ルビィ「おねぃちゃ、おねぃちゃ…」
ルビィ「うゅ…」 ブシャアアアアアアアァァァ…
ダイヤ「何しましたの」
ルビィ「しっこ」
ダイヤ「どこに出してるんですの」
ルビィ「おゆか!」
ダイヤ「せっかく掃除したんでしはのよ…」
ルビィ「えへへ」
ダイヤ「さてはワザとですわねぇ?今日という今日はお仕置きですわよ!ん……ちゅ…んちゅ………」
ルビィ「ちゅ………ん……んちゅ………」