勘違い曜ちゃんさん
曜「筆持っていくね！！」
梨子「！？ そういうプレイが好みなの……？」
梨子「！？ そういうプレイが好みなの……？」
曜「墨もいるよね！」
梨子（曜専用とか書かれちゃうの！？）
梨子（曜専用とか書かれちゃうの！？）
曜「あっあっ♡」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
梨子「クスクス♡」 ｺﾁｮｺﾁｮ
梨子「クスクス♡」 ｺﾁｮｺﾁｮ
えっろ
曜「やっぱり晴れ着で行った方良いよね！」
曜「汚れてもいい服のほうがいいよね」
梨子(…!!ぐっちょんぐっちょんのびっしゃびしゃにしてもいいのね…!!!)
梨子(…!!ぐっちょんぐっちょんのびっしゃびしゃにしてもいいのね…!!!)
曜｢文鎮はいる？｣
梨子｢ちんちん！？いらないよ！｣
梨子｢ちんちん！？いらないよ！｣
筆下ろし定期
曜ちゃんの筆
曜「下に新聞紙敷いた方がいいよね！」
梨子（…？）
梨子（…？）
SSあくしろ
音で聞いてたら間違えるわけない
曜ちゃんは姫始めなんて言葉知らないから…
ひめそめ？かきはじめ？
えっちな勘違い
>>11
梨子（あっ！新聞紙敷いた方が汚れを吸い取ってくれるから何回でも出来るって事ね！！）
梨子（あっ！新聞紙敷いた方が汚れを吸い取ってくれるから何回でも出来るって事ね！！）
新年早々、梨子ちゃんは性欲凄いね
曜「ダイヤちゃん上手いって聞いたからやる前に色々教えてもらおうかなー」
梨子「それじゃあ意味ないでしょ！？」ﾀﾞﾝｯ
曜「えっ？ご、ごめん…？」
梨子「それじゃあ意味ないでしょ！？」ﾀﾞﾝｯ
曜「えっ？ご、ごめん…？」
性知識に疎い曜ちゃん
曜「私結構自信あるんだよね！でもハネるのは苦手なんだよー」
梨子「は、跳ねるの！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
梨子「は、跳ねるの！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
曜「(習字得意だったから)千歌ちゃんも誘おうよ！」
梨子「！？(3Pを所望するってことね！？)」
梨子「！？(3Pを所望するってことね！？)」
曜「全速前進」(書き初め)
梨子「全速前進」(姫初め)
梨子「全速前進」(姫初め)
ふたなりようりこSSはやく
無知シチュからの性豪覚醒やぞ
ほらはやく曜ちゃんの処女奪おうとした梨子ちゃんが逆に搾り取られちゃう梨子生えふたなりss書くんだよあくしろよあくしろよ
はよ
あくあくよーそろ
梨子は何普通に誘ってんねん
ワーキングガール(意味深)千歌ちゃん
かっこいいずら♪
かっこいいずら♪
筆責めいいよね…
曜「終わったら朱印もしなくちゃね！」
梨子「え？終わった後に手淫するの？？？」
梨子「え？終わった後に手淫するの？？？」
(*> ᴗ •*)ゞ「黒々するまでゴシゴシしなきゃ♡」
ﾒｲ*,,> _ <ﾘ「えっ！？ そんなに激しく…… ///」
ﾒｲ*,,> _ <ﾘ「えっ！？ そんなに激しく…… ///」
もう曜ちゃん分かっててやってるだろこれ
だれかあく書け
曜「朱印するなら印稿しなくちゃね！」
梨子「え？手淫の前に淫行するの？？？」
梨子「え？手淫の前に淫行するの？？？」
日本語ってえっれぇなぁ
梨子「曜ちゃん、私の家で姫初めしない？♡」
曜「なんで新年から朝鮮に行かなきゃいけないの？」
曜「なんで新年から朝鮮に行かなきゃいけないの？」
あくあく
処女を奪われる曜ちゃんのイメージ
じゃあ俺がSS書くわ（だが書かない）
曜「あ、あのっ…梨子ちゃん…その…なんでそんなに近いの、かな…？///」
梨子「私は姫始めするって言ったよ…♡」ﾌﾆｭﾝ
曜「ひぁんっ♡ぁ…っ……！！///」ﾊﾞｯ
梨子「ふふっ♡別に口塞がなくてもいいのに…♡」ﾓﾐｭｯ
曜「んんっ♡ふっ…ぅ…♡んん…///」
梨子「本当に嫌なら私のこと突き飛ばしてもいいんだよ曜ちゃん…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ぁ…ぅ…で、でも…怪我…とか…///」
梨子「ベッドの上で怪我…？♡」
曜「……///」ﾌﾟｲｯ
梨子「曜ちゃんは優しいんだね…♡でも…私だけじゃなくて…♡」
梨子「曜ちゃんも血が出ちゃうから…怪我、なのかな…♡初めてだもんね…曜ちゃん…♡」ﾌﾄﾓﾓﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ひ…ぁ…♡梨子…ちゃん…だめ、だよ…♡」
梨子「私の大きいから…曜ちゃんの中に入るかなぁ…♡」ｵﾅｶﾂﾝﾂﾝ
曜「んっ…♡っ…うぅ…♡」
梨子「ちゃんと受け入れてくれたら…ご褒美に赤ちゃんの素をいっぱい中に出してあげるよ…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ぁ…♡」ﾋﾞｸｯ
梨子「くす…♡想像しちゃったかな…♡」
曜「そ、そんな…こと…♡」
梨子「ほら…今ならまだ逃げれるよ…♡」
曜「っ……♡」
梨子「でも…私のが中に入っちゃったら…大きいから抜けないよ…？♡」
梨子「私が満足するまで…いっぱい使われちゃうんだよ…♡」
梨子「それでも…いいの…？♡」
曜「ぁ…ぅ…で、も…♡」
梨子「ふふっ…♡曜ちゃんは優しいなぁ…♡」
梨子「私からなんてすぐに逃げれるのに…可愛い…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ふ…ぁ…♡」
梨子「曜ちゃんの期待に応えてあげなくちゃ…ね…♡」ﾍﾟﾛﾘ
曜「ひぅ…っ…♡」
みたいな
梨子「私は姫始めするって言ったよ…♡」ﾌﾆｭﾝ
曜「ひぁんっ♡ぁ…っ……！！///」ﾊﾞｯ
梨子「ふふっ♡別に口塞がなくてもいいのに…♡」ﾓﾐｭｯ
曜「んんっ♡ふっ…ぅ…♡んん…///」
梨子「本当に嫌なら私のこと突き飛ばしてもいいんだよ曜ちゃん…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ぁ…ぅ…で、でも…怪我…とか…///」
梨子「ベッドの上で怪我…？♡」
曜「……///」ﾌﾟｲｯ
梨子「曜ちゃんは優しいんだね…♡でも…私だけじゃなくて…♡」
梨子「曜ちゃんも血が出ちゃうから…怪我、なのかな…♡初めてだもんね…曜ちゃん…♡」ﾌﾄﾓﾓﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ひ…ぁ…♡梨子…ちゃん…だめ、だよ…♡」
梨子「私の大きいから…曜ちゃんの中に入るかなぁ…♡」ｵﾅｶﾂﾝﾂﾝ
曜「んっ…♡っ…うぅ…♡」
梨子「ちゃんと受け入れてくれたら…ご褒美に赤ちゃんの素をいっぱい中に出してあげるよ…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ぁ…♡」ﾋﾞｸｯ
梨子「くす…♡想像しちゃったかな…♡」
曜「そ、そんな…こと…♡」
梨子「ほら…今ならまだ逃げれるよ…♡」
曜「っ……♡」
梨子「でも…私のが中に入っちゃったら…大きいから抜けないよ…？♡」
梨子「私が満足するまで…いっぱい使われちゃうんだよ…♡」
梨子「それでも…いいの…？♡」
曜「ぁ…ぅ…で、も…♡」
梨子「ふふっ…♡曜ちゃんは優しいなぁ…♡」
梨子「私からなんてすぐに逃げれるのに…可愛い…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
曜「ふ…ぁ…♡」
梨子「曜ちゃんの期待に応えてあげなくちゃ…ね…♡」ﾍﾟﾛﾘ
曜「ひぅ…っ…♡」
みたいな
いいぞ
あくしろですわ
みたいなじゃないんだぞ
絶対に梨子ちゃんには勝てない曜ちゃん
|c||^.- ^|| あくしてくださいまし
曜（姫始め……？ お姫様に始まりとか終わりがあるの？）
梨子「ど、どうかな……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
曜（お姫様を始めるってことはお姫様になるってことだよね。つまり……）
曜「『結婚してください』っっ！！？」ｶﾞﾀｯ
梨子「あっ……」
曜「違った？」
梨子「……//」
ピュアピュアなところが好き
梨子「ど、どうかな……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
曜（お姫様を始めるってことはお姫様になるってことだよね。つまり……）
曜「『結婚してください』っっ！！？」ｶﾞﾀｯ
梨子「あっ……」
曜「違った？」
梨子「……//」
ピュアピュアなところが好き
梨子曜「あ、あのっ…曜ちゃん…その…なんで羽子板持ってるの、かな…？///」
曜「私は書初めするって言ったよ…♡」ﾌﾆｭﾝ
梨子「ひぁんっ♡ぁ…っ……！！///」ﾊﾞｯ ﾂｼﾞﾙｼ
曜「私は書初めするって言ったよ…♡」ﾌﾆｭﾝ
梨子「ひぁんっ♡ぁ…っ……！！///」ﾊﾞｯ ﾂｼﾞﾙｼ
効果音わろた
最後までイケイケの攻め梨子ちゃんも逆転されてすぐドキドキするはわわな梨子ちゃんも両方いいぞ
ふたなりこちゃんは大きいのか小さいのか
Aqoursイチの極小ちんぽでいてほしい
攻め梨子は指テクがすごい印象
梨子ちゃんはピアノやってるからな！
大人しい顔して凶悪なのぶら下げてたら興奮する
曜ちゃんの目が♡になりそう
曜ちゃんの目が♡になりそう
曜「り、梨子ちゃん…これ書初めじゃなぃよ…///」
梨子「東京ではみんなやってるよ♪」
曜「そ、そうなの…？///」
梨子「東京ではみんなやってるよ♪」
曜「そ、そうなの…？///」
本人的にはちょっと自信あったけど容易く扱われて
あ、わたしのなんて大した事ないんだ、って思い知るサイズ感で
あ、わたしのなんて大した事ないんだ、って思い知るサイズ感で
曜「くそっ……！ 何が『小筆』だ、バカにしやがって！」ｼｭｯｼｭｯ
曜「梨子ちゃんの太ももに名前書いてやるからなっ……！」ｼｭｯｼｭｯ
〜〜
梨子「私の『書き初め用筆』はどう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
曜「きっ、謹賀新年〜〜っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
これもうわかんねぇな
曜「梨子ちゃんの太ももに名前書いてやるからなっ……！」ｼｭｯｼｭｯ
〜〜
梨子「私の『書き初め用筆』はどう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
曜「きっ、謹賀新年〜〜っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
これもうわかんねぇな
ふたなりこちゃんが小っちゃくてビンビンっていうよりピンピンって感じで勃起してたら可愛い
梨子ちゃんはちっちゃいけど長持ちしそうで渡辺はでっかいけど早漏っぽい
人によって色んなふたなり像があるんだなぁ
感慨深いわ
感慨深いわ
全員ちっちゃくて早漏なのがすき
