>>3 それはもう自分の部屋がことりちゃんの部屋の匂いがしているのと同じことだから、実質同棲しているのという事じゃないか
生活音を拾おうとして壁に耳当ててると夜中に話し声が聞こえる
相手の声が無いので電話でもしているのだろうか
相手は「マケミちゃん」という名前らしい
ベランダに飛んでくるスズメやハトが増えたような気がする
通路の換気扇のところからシャンプーの匂いがもれて幸せな気分になる
ゴミの日の前日の夜収集場までゴミを持っていくときブラを着けていないことを俺は知っている
ことりちゃんが降りたあとのエレベーターにうっかり乗ると匂いでショック死する
夢のない話だが、籠もってる間はひたすらミシンと友達になってる
>>16 部屋にいる時は手縫い、編み物、ハンドクラフトがメインだから
夜中は窓を開けているのでティッシュの音や「ウッ」といった声を聞かれてしまう
彼氏を連れ込んでる時は全てをかなぐり捨てて壁に耳を傾ける
オレンジサイドテールの子が来るとことりちゃんの喘ぎ声が聞こえてくる
青髪ストレートの子が来るとその子の喘ぎ声が聞こえてくる
ベランダから身を乗り出してことりちゃんの部屋を覗くのが日課になる
にこえりが来た時の女子力がヤバい
そこに花陽まで来ると女子力高すぎて女子寮になる
ことりちゃんの部屋のトイレの音「ジャー」
僕「ことりちゃんってトイレいくんだ…?」
注目されたくてかわいい格好やアイテムを身につけてしまう
ゴミ捨て場でばったりあって
昨日から「あの日」でつらそうですね
って言いたい
鍋でチーズケーキを突っ込むアレの会場になってにぎやか
ミシンの音うるせえと苦情を入れるふりして毎日ピンポン
隣の部屋に接した押入れの壁に高さと大きさがちょうどいい穴が開いているので入れてみる
>>42 何かにホールドされた感覚の後物凄いモーター音と共に激痛が走り抜いて見るとそこには…