曜「千歌ちゃん…? 何して……」
千歌「わわわ!? 曜ちゃんっ!?」
果南「えっ!? さっき千歌は鍵をかけたって言ってなかった…?」
千歌「あ、あれー? そのつもりだったんだけど」
千歌「あはは……かけ忘れちゃってたみたい……」
果南「そ、そんな……笑い事じゃ済まないよ。私もちゃんと確認しなかったのがいけないんだけど」
曜「千歌ちゃん……なんで……」
果南「よりによって一番見られちゃいけない人に見られちゃったなー……」
千歌「ん?」
∫∫( c||^ヮ^|| もともと私の物なんだよな〜ん♪
∫∫( c||^ヮ^|| 千歌が生まれる前から私は千歌の幼馴染みなんだよな〜ん
善子「それで、千歌さんと果南さんは二人っきりでナニを楽しんでたのね?」
果南「う、うん……」
ダイヤ「時と場所を選んで下さい!! 練習前に部室でこのようなこと、失礼極まりないですわ!!」
千歌「ご、ごめんなさいー!?」
鞠莉「あらーダイヤ? 相変わらず堅い堅いー!! 思春期の女の子なんだから大目に見ましょ?」
ルビィ「それにしても二人はそういう関係だったんでしゅね……全然知りませんでしたぁ」
花丸「ほぇー、大人の関係ずらね」
曜「…」
梨子「えっと、曜ちゃん…?」
梨子「曜ちゃん…? 曜ちゃん?」
曜「ん…? な、何かな? 梨子ちゃん…」
梨子「大丈夫? 顔色があまり優れないみたいだけど」
曜「ううん…? 別に、大丈夫だよ…」
果南(とても大丈夫には見えない……)
果南(私たちの情事姿が曜の脳裏には強く焼き付いちゃったみたいだ……)
ダイヤ「はぁ…分かりましたわ。二人の話はここまでにして、着替えたら練習始めますわよ」
鞠莉「えー? もうちょっと二人のノロケ話とか聞きたいけどー」
ダイヤ「鞠莉さーん?」
鞠莉「冗談冗談、ダイヤはほんっと硬度10なんだからっ」
すまん
IDがntrだったから突発的に書いただけで続きは考えてないんだ
誰か頼んだ
ノcノ,,・o・,,ノレ 官能小説で見たことあるずら!
メノ^ノ。^リ 付き合ってるわけでもないのに寝取られたとか草生えるレズ
そもそも寝取った側だよな梨子から数の力で
善子も千歌から梨子をだ