ーー音楽室ーー
梨子「作曲しなくちゃいけないのに……どうにも集中できない…」
梨子「どうしても、曜ちゃんのこと考えちゃう……」
梨子「……ダメダメ!集中集中!」ブンブンッ
梨子「……転校してきた頃に比べると距離は近づいてるよね…」
梨子「でもやっぱりもっと仲良くなりたいなぁ…」ハァ
梨子「もっと私に魅力があれば…」
梨子(なんかこう……地味じゃなくて、キラキラしてて、あと……胸が大きかったらなぁ……)ポワポワ
ー
ーー
曜「梨子ちゃん!」ドンッ
梨子「よ、曜ちゃん……」
曜「いいおっぱいしてるね?思わす触りたくなっちゃう……」
梨子「曜ちゃん……」トゥンク
曜「梨子ちゃん……結婚しよう」
梨子「はい!」
ーー
ー
梨子「って!何考えてるの!」バンッ
梨子「……胸って……どうやったら、大きくなるんだろ……?」ウーム
梨子「いっぱい食べるとか?花丸ちゃんとかけっこう大きいし」
梨子「他にも…Aqoursメンバーで大きい人といえば……」
梨子「鞠莉さん!そうよ!鞠莉さんなら先輩だし、同じユニットメンバーだし、相談に乗ってくれるはず!」
梨子「って!こんなこと考えてる場合じゃなくて作曲!」ガタッ
鞠莉「チャオ〜☆作曲の調子はどう?」シャイニー
梨子「ひゃあああ!」ビクゥ!
鞠莉「Wow!どうしたの梨子!?変な声出して?」
梨子「へ、変な声って!急に出てこないで下さいよ!びっくりしたじゃないですか!」
鞠莉「sorry、sorry!梨子の様子が気にって……で、どうなの?」
梨子「……見ての通り全くです……なんだか集中できなくて……」
鞠莉「Oh……まあ、そんな時もあるわよね……せっかくだし、悩みがあるようならマリーに相談してみない?何でも受け付けちゃう!」
梨子「……何でもですか?」
鞠莉「もっちろん!」
梨子「本当に……?」
鞠莉「大丈夫よ!ほらはやくはやく!」
梨子「……あの、ま、鞠莉さんの胸って大きいですよね?」
鞠莉「……What?」
梨子「なんでそんなにおっきいいんですか?やっぱり生まれつきの才能ですか!?アメリカンだから!?そんなのずるい!!」ガシッ
鞠莉「ちょっ、ちょっと!梨子!落ち着いて!」グラグラ
梨子「なんでですかぁ!?私も大っきいの欲しいいぃぃ!!」ブンブンッ
鞠莉「梨子!!!」
梨子「は、はい!」
鞠莉「その……胸を大きくしたいってのは、作曲に必要なこと?」
梨子「!!……いえっ…いや、その…」
梨子「必要です……」
鞠莉「そう……なら特別に教えてあげる」
梨子「本当ですか!?」パァァァ
鞠莉「えぇ……と言っても、私のは生まれつきだけど……」
梨子「そうなんですか……」シュン
鞠莉「でも、梨子のサイズならまだ可能性があるわ!」
梨子「!!」
鞠莉「……梨子、今、梨子がfall in loveな相手はいる?」
梨子「うぇぇ!!そ、それは……」
鞠莉「いるようね、なら話は速い」
梨子「ど、どうすればいいんですか!?」
鞠莉「ふふっ、簡単よ……ちょっと耳を貸して」
梨子「はい?」
鞠莉「…………相手のことを思って、するの……」ボソッ
梨子「…………へ?」
鞠莉「ん?わからなかった?だからね、梨子がマッ……」
梨子「ちょ、ちょっと!ダメダメ!ダメです!なんてこと言うんですか!?」アワアワ
鞠莉「やだ!梨子ったら意味が分かってたのね!もう!オマセさん!」
梨子「からかわないで下さい!だっ、だいたいそんなことできるわけないじゃないですか!!」
鞠莉「でも本当よ?女性ホルモンが刺激されて胸がおっきくなっちゃうの!!」ジャンッ
梨子「そんなの信じるはすがありません!」
鞠莉「……実はね、この前ダイヤにも同じ相談されたの」
梨子「えっ?あのダイヤさんが?」
鞠莉「ええ、それで同じアドバイスしたんだけど、本当に大きくなったらしいわ」
梨子「えええええ!うそでしょ!」
鞠莉(まあ嘘だけど)
梨子「そんな……ダイヤさんが……」
鞠莉「まあ、信じる信じないは梨子次第ね!それじゃあ作曲がんばって!チャオ〜☆」シャイニ!
梨子「あぁ!ちょっと鞠莉さん行かないでぇ!」
梨子「……うぅ、どうしよう、曜ちゃんを思ってするなんて……」
パラッ
梨子「あっ、この前千歌ちゃんから貰った曜ちゃんの写真…」
ーー数日前ーー
千歌「えっ!曜ちゃんが好き?」
梨子「……うん」
千歌「ほぉ〜、梨子ちゃんが曜ちゃんをね〜」ナルホドー
梨子「うぅ……あんまり言わないでぇ」アセアセ
千歌「まあまあ、いいじゃん!詳しく聞かせてよ!」
梨子「曜ちゃんに言わない?」
千歌「言わない言わない」
梨子「本当に?」
千歌「ほんとだって!」
梨子「っ……あのね、この前、千歌ちゃん言ってたよね?曜ちゃんはなんでもできて、千歌を助けてくれるヒーローだって…」
梨子「私それ聞いて、納得もしたけど曜ちゃんにちょっと嫉妬しちゃったんだ…」
千歌「!?」
梨子「で、でもね!同時に、そのヒーローにとってのヒーローって誰だろっておもったの……」
梨子「それはやっぱり千歌ちゃんで…曜ちゃんにとってのヒーローは千歌ちゃんなんだと思う……」
梨子「だけど!……思ったんだ…私もその一人になりたいなって…」
梨子「曜ちゃんのヒーローに…一番じゃなくていいから……曜ちゃんに頼られる人になりたいなって….…おもったの」
梨子「だからね、あのね、よ、曜ちゃんに…こっ、告白したいとか……付き合いたいとか……そんなのじゃなくて……」
梨子「曜ちゃんの特別に少しでも近づきたくて……だから!千歌ちゃんに協力して欲しいの!」
千歌「……うーむ、話は分かったけどチカでいいの?もっと恋愛に詳しい子のほうが……?」
梨子「千歌ちゃんがいいの!恋愛じゃなくて!誰よりも曜ちゃんを知ってる千歌ちゃんが!」
千歌「……よし!分かった!梨子ちゃんの気持ち受け取ったよ!協力してあげよう!」
梨子「!!…千歌ちゃん、ありがとう!」パァァァァ
千歌「それじゃあ早速曜ちゃんのことを知って行こうか!えっと〜、中学の時の卒業アルバムとかあるけど…見る?」
梨子「!!!…見たい!みせて!」
千歌「了解!ちょっとまっててね」
ーー数分後ーー
千歌「いたいた!これが曜ちゃんだよ!」
梨子「っぅ〜〜」////
梨子(かっかわいい…!なんかちょっと幼くて…でも、ちゃんと曜ちゃんだ)
千歌「梨子ちゃん顔真っ赤だよ」アハハハッ
梨子「もう!千歌ちゃんったら!…あ!千歌ちゃんもいる!」
千歌「千歌もだけど、果南ちゃんが写ってるのもあるよ〜」パラパラ
千歌「曜ちゃん、いっぱい写真あるよ…ここにもいるし…ここにも!」
梨子(あっ…この写真の曜ちゃん…なんか…好きだな…)
梨子(…欲しい)ジ-
千歌「他にもねー…」
梨子(千歌ちゃん、いいなー」
千歌「え」
梨子「あ!ご、ごめん!声に出ちゃった!」
千歌「うーん……?」
梨子「だって……曜ちゃんのこといっぱい知ってるんだもん」
千歌「……でも、梨子ちゃんしか知らないことって、これからたくさんあるとおもうんだよね」
梨子「…そうかな?」
千歌「そうだよ!例えば…チューとか?」ニヤニヤ
梨子「へぁあ!?ちゅ、チュー!?ムリムリー!りこにはそんなことできません!」
千歌「いいじゃん!チュー!しちゃえば?しちゃいたい!しちゃいなよー…ってね!」
梨子「ち〜か〜ちゃ〜ん!」
千歌「ひぃ!ごめんなさい!」
梨子「まったく、もう…」
千歌「……ねえ、梨子ちゃん」
梨子「なぁに?千歌ちゃん?」
千歌「この前、曜ちゃんは人気者だっていったよね?」
梨子「うん」
千歌「それで考えてみたんだけど……人はいつも当たり前に自分のまわりにいるなんて思わないんだ……結局は自分が動いてるだけなんだ……」
千歌「だから曜ちゃんは人気者なんだと思う!それでね、梨子ちゃんはもっと自信持って良いうんだ!」
千歌「曜ちゃんが動いて!私たちが動いて!友達になれたんだからさ!」
梨子「……うん」
千歌「……ねぇ、梨子ちゃん、その写真欲しいんでしょ?」
梨子「!!な、なんで……!」
千歌「だって梨子ちゃんすごい見てたもん!……せっかくだしあげるよ!」
梨子「ほ、ほんとに!?」キラキラ
千歌「その代わり!条件があります!」
梨子「へ?」
千歌「曜ちゃんとお付き合いしたいって思うこと!……できるかな?」
梨子「!!……うん!私、曜ちゃんと付き合いたい!」
千歌「合格!梨子ちゃんにこの写真を差し上げよう!」
梨子「やった!」
千歌「ついでにチューしたいもいってみようか?」
梨子「もお!千歌ちゃーん!」
ーー
ーーー
梨子「ふふっ……千歌ちゃんには感謝してと仕切れないなあ…」
梨子「それにしてもこの写真の曜ちゃん、好きだなぁ」
梨子「…………」
ーーー
曜「梨子ちゃんって多分音楽室にいるよね」
曜「差し入れ買ってきたけど……喜んでくれるかなぁ」
曜「梨子ちゃんには悪い印象を持たれてはいないだろうけど……予選の時、情けないとこ見せちゃったから、少しでもいいところ見せないと!」
曜「あわよくば……好きになってもらったり!」
曜「いやいやいや!そんな下心もっちゃダメダメ!もっと清らかな心で…」
曜「それに、梨子ちゃんは……私が好きなんて言ったら困っちゃうはず……」
曜「気持ちをできるだけ隠して、いい友達でいないと……」
曜「それで……いいんだよね」
曜「ともかく!今から梨子ちゃんに会えるんだ!そう考えると……なんだか足取りが軽いや!」フフッ
ーー音楽室前ーー
曜「梨子ちゃんがんばってるかなー?」ヨーソロッ
「っあ…」
曜「……?……中から何か聞こえる?」
「はっ……ぁっ……ぁっ、ぁ……はっ……」
曜「梨子ちゃんの声だ!……もしかして具合悪い?」
「ぁっぁっ……っぁ……は……」
曜「!!ち、違う……これは…」
曜「と、とりあえずバレないように……」ノゾキミー
梨子「ようちゃぁ……ぁっ、ぁっ……よぅっちゃんっ」
曜(……梨子ちゃん、ピアノの椅子に座ってうずくまってて……顔がすごく赤い……)
梨子「んっ……ぁ……っぁ……」 クチュクチュ
曜「やっぱり!……いやでもまさか……」
梨子「……ぁん……ぁっ、ぁっは……ぁ……」 ギシギシ
曜「梨子ちゃん……すごい腰振ってる…」
曜(写真持ってるけど……さっき私の名前呼んでたから、私のかな?……いやいやいや!ありえないよ!この状況でもやばいのに!)
梨子「ぁっぁっ……は、ぁっ……っぁぁん!」ビクビクビクッ
曜(……早くここから去らないと……じゃないと、覗いてたのが梨子ちゃんにバレちゃう……でも、身体が動かない……)
曜(それに……すごく熱い……)
梨子「はっ……んっ……曜ちゃん」 グスッ
曜(あ……だめだ)
ガチャ
梨子「!!」
曜「梨子ちゃん」
梨子「!!よ、曜ちゃんっ」
梨子「曜ちゃ、ちがっ…ちがうの!…あのっ」
曜「梨子ちゃん!」グイッ
梨子「!?んっ、んーっ!」
曜「んっ……クチュ……んっ……ふっ」チュー
梨子「んんっ!ふっ……ふっ……んっ!」
曜「梨子ちゃん……!梨子ちゃん……!」チュッチュッチュ
梨子「はぁ……はっ……はっ……んっ」
曜「はぁ……んっ、はぁ……梨子ちゃん」
梨子「な……で……曜ちゃん」ハァ
曜「……それはこっちが聞きたいよ、私は差し入れを持ってきただけで……そしたら梨子ちゃんが……」
梨子「っ…ごめんなさい!ごめんなさいっ、そんなつもりじゃ…」
曜「っ……」
曜(別に謝って欲しいわけじゃないのに……)
曜(でも、もう我慢できない)グイッ
梨子「んっ……んっ……ぁっ曜ちゃっ、んんっ」
曜「っん……もっと、もっと……」
曜(もっと、もっと梨子ちゃんに触れたい)
曜「梨子ちゃん…」
梨子「いやっだめっ、だめっ、曜ちゃ……胸はだめっ」
曜「……っ」
梨子「曜ちゃん……胸はだめ、だめなの……」
曜「……なんで、……梨子ちゃんは私の名前呼びながら……」
曜「ここを弄ってたのに……」クチュ
梨子「はっ……ゃ……」
曜「濡れてるね」
梨子「っ……んっ」ビクッ
曜「今、ひくついたね、……感じた?」
梨子「っぁっ……ちが……」
曜「違う?じゃあ……なんでだろうね?」
梨子「いや……ぁんっ、ごめんなさい……ぁっ曜ちゃっ許して……っいや……」
曜「梨子ちゃん……」スリスリ
梨子「ぁんっ……っぁ、ぁっ……はぁっ……ぁっ」 キュンキュン
曜「梨子ちゃん」グチュ
梨子「っぁ……ぁん、んっ、ぁっ……ようちゃっ……よっおっ……ちゃっ、ぁっぁぁっ……」 ビクビクビクッ
曜「気持ちよかった?……もっとよくしてあげるね?」
梨子「やっ……曜ちゃん……だめっ」
曜「パンツ下ろすよ」スッ
梨子「ひっ、やっ……やめっ」
曜「わっ!梨子ちゃん、すごいね……これ」ネチョー
梨子「いやっ……曜ちゃんっ、みちゃ……やっ」
曜「隠しちゃだめだよ」
梨子「許して……曜ちゃん」グスッ
曜「言えば許してあげるよ」
梨子「ふぅぅ……っ、それはっ」
曜「……」ペロッ
梨子「あっ」ビクッ
曜「……」ペロペロ
梨子「ぁぁっ、ぁっぁっ……っぁあっ、よ、ちゃっ……ぁはっ、ぁ……曜ちゃっ……」 カクカク
曜(梨子ちゃん、自分で腰動かしてる……)
曜(……もっと見たい)ペロペロペロ
梨子「ぁっぁっ……はぁっ、ぁん……よぉっちゃ……ぃっゃぁ……だめっ、もっ……」ガクガクガク
曜「……梨子ちゃん、イっていいよ」チュッ
梨子「ぁぁん……ぁっやっ……ぃいっ、曜ちゃ……ぁぁっ、ぁっぁっ……だめっぃっちゃ……曜、ちゃ……ぁぁんっ……」ビクビクビクッ
曜「ふふっ、またイっちゃったね?梨子ちゃんの淫乱」
梨子「っ……うっ、よぉちゃ、どう、してっ、こんなことっ、うぅっ」ポロポロ
曜「!!」
曜(私、何してるんだろ……梨子ちゃんの気持ちを無視して……こんなこと……許されるはずがない……)
曜「梨子ちゃん!」
梨子「ううっ、曜ちゃん?」グスッ
曜「梨子ちゃんごめん!私、気持ちが抑えられなくて……!梨子ちゃんをみたら止まれなくて!」
曜「梨子ちゃんの気持ちを無視してて、乱暴しちゃった……」
曜「ほんと、だめだよね、私、梨子ちゃん傷つけて」
曜「殴ってもいいから……」
梨子「………曜ちゃんどうして……」
梨子「どうして泣いてるの?」
曜「……えっ」
梨子「ねぇ、曜ちゃん……私、曜ちゃんのこと好きなの」
曜「!!」
梨子「私、曜ちゃんにこんなことされて、こわかったはずなのに……嬉しいの」
梨子「ねぇ曜ちゃん、だから……泣かないで……」
梨子「曜ちゃん、好き……好きだから、曜ちゃんにその気持ちがなくても……」
梨子「私は、大丈夫だから……」
曜「……っ、梨子ちゃん!」
曜「あのね!私も!こんなカタチで卑怯かもしれないけど……」
曜「好きっ、梨子ちゃんが好き!好きなんだ!」グスッ
梨子「……ほんとに?」
曜「ほんとだよ」ポロポロ
梨子「……どうしよう、曜ちゃん、私、すっごく嬉しい!」
曜「ごめんね、こんなことしちゃった後で……」
梨子「……それなら、ギュッて抱きしめてくれたら許してあげる」
曜「……それでいいの?」
梨子「うん、だからはやく」
曜「梨子ちゃん……」ギュッ
梨子「ふふっ、ありがとう梨子ちゃん」ギュゥ
曜「梨子ちゃん、好き」
梨子「うん、私も……曜ちゃんが大好き」
ようりこ「えへへ」
|c||^.-^|| あくあくaquariumですわ
曜「ところでさ、……り、梨子ちゃんはどうして、あ、あんなことしてたの?」
梨子「うぇぇ!そ、それ聞く!?」
曜「いや、あの、無理に答えなくてもいいんだけどね」
曜「き、気になって……」
梨子「……実は、」
曜「うん?」
梨子「む、胸を、大きくしようと思って……」
曜「へ?」
梨子「鞠莉さんから聞いたの!そ、その!好きな人を……思って、す、すると……大きくなるって」
曜「す、す、好きな人って…」
梨子「曜ちゃんのこと!もう!ぶり返さないで!」
曜「ご、ごめん!……それで、私が触ろうとしたら、嫌がったの?」
梨子「……うん、だって曜ちゃん……胸が大きい人が好きでしょ?」
曜「ええ!?な、なんで!?」
梨子「なんでって……なんとなく……」
曜「なんとなくって……私は、好きだよ?梨子ちゃんなら小さい胸でも……って、あっ」
梨子「……曜ちゃん」
曜「うわぁぁあ!ごめん!」
梨子「ううん、気にしないで……私、曜ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいよ?」
曜「梨子ちゃん……」
梨子「だから、ね?続きしよ?」サワッ
曜「うっ、り、梨子ちゃん……」ビクッ
梨子「ふふっ、もう硬くなってる……」スリスリ
曜「ふっ……くっ、あっ」
梨子「曜ちゃんかわいい……」キュン
曜「……っねぇ梨子ちゃん、っふ、くっ」
梨子「なぁに?曜ちゃん?」スリ
曜「っぁ……む、ねっ触っていい?」
梨子「っ……」
曜「……優しくするから、大丈夫だから」
梨子「……うん、曜ちゃんにならいいよ」
梨子「触って……?」
曜「梨子ちゃんの胸きれい……」ジー
梨子「っ、恥ずかしいから、あんまり見ないで……」
曜「そんなことない……とってもかわいいよ?」モミ
梨子「んっ……ぁっ」ビクッ
曜「梨子ちゃん……」チュッチュッ
梨子「んっぁっ……ぁっぁっ、ぁぁっ……よぅちゃんっ……」 ビクビク
曜「梨子ちゃん、かわいい」モミモミ
梨子「ぁぁん……ぁっぁっ……ぁは……ぁん……」
曜「気持ちいい?……梨子ちゃん?」
梨子「き、きもち……い、いっ、から…っあ」フルフル
曜「もっと、よくしてあげるね」キュ
梨子「ぁん……っぁっ、ぁっぁっぁ……はっ……よっ……うっ、ちゃっ……」 キュンキュン
曜「ふふっ、梨子ちゃんは感じやすいね」
梨子「もっ……やっ、よぅちゃ、んっ……のっ、いじわるっ」
曜「どう?胸だけでイっちゃう?」ムニムニ
梨子「ゃっ……ぁぁんっ……もっ、ぃっちゃぅ……っ……っぁぁっ」ビクンッ
曜「あっ、ほんとにイっちゃった…」
梨子「もうっ、曜ちゃんのバカ!」ハァハァ
曜「ごめんね?梨子ちゃんがかわいくてさ」
梨子「……曜ちゃん、ちゅーして」
曜「いくらでも」チュッ
梨子「……ギュッてして」
曜「お安い御用だよ」ギュゥ
梨子「ねぇ……曜ちゃん、……好き」
曜「うん、私も……梨子ちゃんが好き」
梨子「曜ちゃん……入れて?」
曜「いいの?」
梨子「うん……曜ちゃんなら……私を受け入れてくれた曜ちゃんになら……いいよ」
曜「っ……梨子ちゃん、ありがとう…できるだけ優しくするね……」
梨子「曜ちゃん……きて?」
曜「……」コクッ
梨子「あっ……ふっ……っ」ギュゥゥ
曜「っ……梨子ちゃんっだ、大丈夫?」グチュ
梨子「っぅ……だっ、ぃ……じょ、ぶ、だからっ……はっ、やっくっ」
曜「……梨子ちゃんっ……すきっ」ズプッ
梨子「ふぅっ……よぉ、ちゃっ……ああっ」ビクッ
曜「はぁ……入ったね」
梨子「うんっ……曜ちゃんと、一つに……な、れたっ……嬉しいっ」
梨子「……だから、ね?もっと……して?」
曜「っ……もう知らないからっ」
曜「はぁ……梨子ちゃんっ梨子ちゃんっ」ズズッ
梨子「あ、やっ……ゃっ……ぁぁ……」ギュゥゥ
曜(……梨子ちゃん、私の服を掴んで必死だっ)ズプ
梨子「はぁっ……ぁっぁ、よっよぅっちゃっ……よぉっぅちゃ……」 ビクビク
曜(どうしよう……これ、止まれない……)パンッパンッ
梨子「ひゃぅっ、ぁっぁっぁっ……よぅちゃっ……変っ、ぁんっ……変な感じっがっ……やっぁ……んっ……」 ガクガク
曜(すごい腰振ってる……ヤバイ)
曜「……いいよ梨子ちゃん、……イッて……?」グリッ
梨子「ぁっぁっ……ぁっ、ゃっ……っぁっぃっちゃ……ぁぁっ……よぅっちゃっんっ……いっちゃぃ……そっ……ぁぁっ、ぁっぁっ、ぁぁっ……あああんっ」ビクンッビクンッ
曜「っあ……くっ……梨子ちゃん、よかった?」ハァ
梨子「ふっ……っ……よぉ、ちゃ」ハァハァ
曜「梨子ちゃん……」
梨子「よぅ……ちゃんっ、椅子に、座って?」
曜「うん……」
曜(そっか……私たち、ずっと床でしてた……梨子ちゃん、背中痛くなかったかな?)
梨子「ふふっ……次は、私が曜ちゃんを気持ちよく、するね」ズプッ
曜「んっ……り、こっ、ちゃ」
梨子「がんばっ……てっ、動くっからっ……ぁっ……ぁぁ……」ヌププ
曜「ふぅぅっ……んっっ……」
梨子「ぁ……ぁぁ……ぁっ、んっ……ん……」
ズプズプ
曜(理性が……もたない)ハッハッハッ
梨子「ぁん……はっ、ぁっぁんっ……はっぁっぁっ……ようちゃ……よぉ、うっちゃんっ……」パンパンッ
曜「もうっだめっ……腰が、動いちゃうっ……」ガクガク
梨子「ぁぁんっ……ぁんっ、やっやんっ……だめっ、っぁん……」ギシッギシッ
曜「りっ、こっちゃっ……」パンッパンッ
梨子「ひぁぁぁぁっ……!んぁっ、ぁっんっ……ふ、かい……きっ、きもちぃぃよぉっ」ギッギッギッ
曜「んっっ……っぁ、りこっちゃ……締め付けがっ……あっ」ギュゥ
梨子「ひゃっん……っあんっ、あっあっあっ……ぁぁんっ……よぅちゃ、も、うっ、イッちゃっ」ガクガク
曜「ふっんんっ……あっ、り、っこちゃ……わ、私も、イッちゃ」パンパンパンッ
梨子「ひぁぁぁぁぁっ、イくッ、よぅちゃ……イっちゃう、イっちゃう……あ、ひッ……んんぁぁぁぁぁッ!」 ビクッビクビクッ
曜「りこちゃ……あっ、あっ……も、出るっっ……っぁ」ビュッビュルルッ
梨子「ふっ、んぁっ……いっぱい、出てるよぉ……ぁんっ」キュンキュンキュン
曜「くぅ……んっっ……」ビュービュッビュッ
梨子「んっはぁ……よ、うちゃん」ギュゥ
曜「梨子っ……」ギュ
梨子「もっともっと、名前呼んで?お願い……」
曜「梨子っ梨子っ、梨子ちゃんっ好き……大好きだよっ……梨子ちゃんっ」チュッチュッチュ
梨子「曜ちゃん、好きっ……曜ちゃん、曜ちゃん」チュッチュッチュゥ
ーー
曜「……いっぱいしちゃったね」
梨子「まさかこんな時間までしちゃうなんて……うぅ作曲しなきゃいけないのに……」
曜「で、でも!私は嬉しいなぁ……梨子ちゃんと通じ合えて……」
梨子「曜ちゃん……」
曜「ねぇ、梨子ちゃん、改めて言わせて欲しいな」
梨子「……うん」
曜「私、渡辺曜は、桜内梨子ちゃんのことが好きであります!……良かったらお付き合いしてくれませんか?」
梨子「…………」
曜「……梨子ちゃん?」
梨子「…………曜ちゃんっ」ギュッ
曜「わわっ梨子ちゃん!?ど、どうしたの!?急に抱きついて!?」
梨子「……好きっ大好き!もう絶対に離さないからっ」ギュゥゥ
曜「梨子ちゃん……」
梨子「よろしくお願いします!!渡辺曜ちゃん!!……好きっ」ギュゥ
曜「くっ、苦しいよ!梨子ちゃんっ」フフッ
梨子「やだっ離さないっ」ギュゥゥ
曜「……ねぇ梨子ちゃん、ずぅーと一緒にいようね」
梨子「うんっ、ずっと一緒だよ」
終わり
??「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」
>>88
??「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」