俺 (やった…！席替えで高坂さんの隣の席になったぞ！) [無断転載禁止]©2ch.net->画像>1枚

俺 (しかも高坂さんの前の席には園田さん…高坂さんの後ろの席には南さんが座っている…)

俺 (俺の席の右半分は天国だ〜…)ﾆﾍﾘ

俺 (せっかくだし高坂さんに話しかけてみよう！)

俺「あの…高坂さん…ちょ、ちょっといい？」

穂乃果「ん？どうしたの俺君」ﾆｺﾆｺ

園田「…」ｷｯ!

ことり「…」ﾆｺﾆｺ

俺 (うわぁ、高坂さんの笑顔可愛いな〜///)

俺 (なんて話しかけようかな？)


1.最近ハマったこととかやりたいこととかある？

2.1時限目のLHR怠かったよね〜

3.高坂さんの趣味って何？

4.自由安価

>>3 (コンマでゾロ目が出たら俺君死亡)

ほ

加速

襲う

草

しんだやん

ワロタ

即死してるじゃないか……

短い命だったな

(・8・)「(こいつは今すぐにでも殺さないとちゅん……)」

話しかけただけで転がされるなんてひどい

終了

儚き命

即死で草

草

もう終わってた
おつ

始まることすら許されなかった

なんやねんこれ
やる気あんのか

なんだオナニースレか

死んだやんw

園田の眼力は人を殺せる

クッソワロタ
お前らってホント持ってるよな

即死ワロタ

すまんかった・・

神スレ

睨んでから仕事が早いな

>>24
よくやった

クソワロタ

ワロタｗ

草

有能

園田「俺さん」
南「ちょっとこっちに来てくれる？」

END

俺 (ダメだ…)

俺 (高坂さんの笑顔を見てたら興奮して来た…)ﾑﾗﾑﾗ

俺 (早く高坂さんに触れたい…！)ﾑﾗﾑﾗ

穂乃果「どうしたの俺君？」

俺「あ、あのさ、良ければこの後…」

ﾊﾞﾝ!

園田「俺さん…少し良いですか？」ﾆｺﾆｺ

俺「え、え？」

ことり「ちょっと空き教室まで来てくれるかな？」ﾆｺﾆｺ

俺 (え…もしかして告白されちゃうとか⁉︎ついにモテ期到来⁉︎)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

園田「それでは、行きましょうか」

俺 (なんで園田さんは弓道の弓矢をかついでるんだろ…？)

ことり「ふふふ…」ﾆｺﾆｺ

俺 (南さんに至っては裁縫道具持ってるしどういうことだろう…？)

こうして俺君は空き教室に連れていかれた

穂乃果ちゃんが可哀想すぎる
話しかけられたから反応しただけで相手が死ぬとか何事だ

>>33
あーあ余計な事しちゃった

まるで穂乃博士だな

＞俺 (え…もしかして告白されちゃうとか⁉︎ついにモテ期到来⁉︎)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

高坂さん一筋じゃない、誰でも良いって感じな時点で死んで当然

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

穂乃果「わっ、また台風来るの？」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ？　やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ？」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな？」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね！」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ！　よーし！」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ！？」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

>>33
悲しいけど君死んでるんやで

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

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Status ♠A ♣J ♦10 ♣Q ♦9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.90, 0.98, 0.96(3988.765625) Proc. [0.201661 sec.]

にこ「みんな喜んでくれてよかったにこ。海未の言うとおりだったにこ」

海未「ふふ。にこは変なところで心配性なんですから」

にこ「むっ。いつもは自分勝手みたいな言い方にこ」

海未「いえ、そんなつもりでは。ただ、こうしてみんなのためにわざわざお菓子を買ってくるとは思いませんでした」

にこ「実を言うと、みんなで食べるために買ったわけじゃないにこ」

海未「そうなんですか？」

にこ「みんなにありがとうって言われて嬉しかったにこ。でも……何だか悪い気がしたにこ」

海未「みんなが喜んでいたのは本当ですよ」

にこ「……」ｼｭﾝ

海未「……何かあったみたいですね」

にこ「ファイルがほしかったにこ！　ほしかったにこぉ！！」

海未「ど、どうしたのです急に……」

にこ「にこはファイルがほしかったから買ったにこ！　なのに、なのに……」ｸﾞｽｯ

海未「もしかして……貰えなかったんですか？」

にこ「……」ｺｸｯ

海未「それは……。でも、数量限定だったのでしょう？　仕方ありませんよ」

にこ「今日からのキャンペーンだったにこ。だから0時に行ったにこ。なのに終わってたにこ！！」ﾊﾞｯ

海未「にこ……」

にこ「ごめんにこ。海未が悪いわけじゃないのに八つ当たりにこ」ｸﾞｽﾝ

海未「いいんですよ。誰でもそんなの腹が立って当然です。私でよければいくらでも……」

にこ「うわああん！　悔しいにこ！」ﾀﾞｷｯ

海未「よしよし……。今から行ってみますか？」

にこ「今から行って残ってるわけないにこ」

海未「田舎ならきっと残っているお店もありますよ」

にこ「そ、そうにこ……？」

海未「ええ、ですから落ち込まないでください」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「海未……ありがとうにこ」ｴﾍﾍ


え、田舎？　どこまで行くにこ？

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

おは茸
ガチで昼夜逆転無職なんだな

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

二年教室

にこ「ことりいるにこー？」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ？　分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ！」「可愛い！」「一年生かな？」

にこ「むかっ！　にこは三年生にこ！　絶対知ってて言ったにこ！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー！」「いつものやってー！」

にこ「可愛くてもだめにこ！　やらないにこ！」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた？」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ｼﾞｭﾙﾘ

ことり（うわぁ……）

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ｼﾞﾄｰ

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「や、やめるにこ！　みんな見てるにこ！」

モブ「可愛い！」「ことりちゃんずるい！」「私もなでなでしたーい！」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか？」ｷﾞｭｯ


恥ずかしいから手を離すにこ……

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

この後、俺君を見たものは居なかった

数年後俺君の遺体らしきものが出てきたが、人形のような何かにしか見えなかったらしい

残り4機

終わったスレを埋め立てるのか(困惑)

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

穂乃果「わっ、また台風来るの？」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ？　やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ？」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな？」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね！」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ！　よーし！」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ！？」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ

穂乃果「わっ、また台風来るの？」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ？　やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ？」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな？」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね！」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ！　よーし！」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ！？」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♣Q ♠Q ♣6 ♠J ♣4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.89, 1.02, 0.98(3793.085938) Proc. [0.200234 sec.]

二年教室

にこ「ことりいるにこー？」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ？　分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ！」「可愛い！」「一年生かな？」

にこ「むかっ！　にこは三年生にこ！　絶対知ってて言ったにこ！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー！」「いつものやってー！」

にこ「可愛くてもだめにこ！　やらないにこ！」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた？」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ｼﾞｭﾙﾘ

ことり（うわぁ……）

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ｼﾞﾄｰ

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「や、やめるにこ！　みんな見てるにこ！」

モブ「可愛い！」「ことりちゃんずるい！」「私もなでなでしたーい！」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか？」ｷﾞｭｯ


恥ずかしいから手を離すにこ……

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

埋め立てきも

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♠6 ♠K ♣7 ♠A ♠9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.95, 1.12, 1.03(3663.734375) Proc. [0.201183 sec.]

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

二年教室

にこ「ことりいるにこー？」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ？　分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ！」「可愛い！」「一年生かな？」

にこ「むかっ！　にこは三年生にこ！　絶対知ってて言ったにこ！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー！」「いつものやってー！」

にこ「可愛くてもだめにこ！　やらないにこ！」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた？」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ｼﾞｭﾙﾘ

ことり（うわぁ……）

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ｼﾞﾄｰ

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「や、やめるにこ！　みんな見てるにこ！」

モブ「可愛い！」「ことりちゃんずるい！」「私もなでなでしたーい！」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか？」ｷﾞｭｯ


恥ずかしいから手を離すにこ……

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

俺 (ふわぁ〜…なんか変な夢見た気がする…)

俺 (あっ、もう2時限間目が始まってる！)

俺 (確か国語だったな…)

穂乃果「どうしよう…教科書忘れちゃった…俺君見せてくれる？」

園田「…」ｷｯ!

ことり「…」ﾆｺﾆｺ

俺 (えっ！まじかよ！///)

俺 (なんて返答しようかな？)


1.いいよ

2.園田さんに見せてもらったら？

3.南さんに見せてもらったら？

4.自由安価

安価下2 (コンマでゾロ目が出たら俺君死亡)

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♠A ♣9 ♥7 ♣7 ♥4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.51, 1.16, 1.05(3564.476562) Proc. [0.203389 sec.]

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

穂乃果「わっ、また台風来るの？」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ？　やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ？」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな？」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね！」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ！　よーし！」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ！？」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

にこ「みんな喜んでくれてよかったにこ。海未の言うとおりだったにこ」

海未「ふふ。にこは変なところで心配性なんですから」

にこ「むっ。いつもは自分勝手みたいな言い方にこ」

海未「いえ、そんなつもりでは。ただ、こうしてみんなのためにわざわざお菓子を買ってくるとは思いませんでした」

にこ「実を言うと、みんなで食べるために買ったわけじゃないにこ」

海未「そうなんですか？」

にこ「みんなにありがとうって言われて嬉しかったにこ。でも……何だか悪い気がしたにこ」

海未「みんなが喜んでいたのは本当ですよ」

にこ「……」ｼｭﾝ

海未「……何かあったみたいですね」

にこ「ファイルがほしかったにこ！　ほしかったにこぉ！！」

海未「ど、どうしたのです急に……」

にこ「にこはファイルがほしかったから買ったにこ！　なのに、なのに……」ｸﾞｽｯ

海未「もしかして……貰えなかったんですか？」

にこ「……」ｺｸｯ

海未「それは……。でも、数量限定だったのでしょう？　仕方ありませんよ」

にこ「今日からのキャンペーンだったにこ。だから0時に行ったにこ。なのに終わってたにこ！！」ﾊﾞｯ

海未「にこ……」

にこ「ごめんにこ。海未が悪いわけじゃないのに八つ当たりにこ」ｸﾞｽﾝ

海未「いいんですよ。誰でもそんなの腹が立って当然です。私でよければいくらでも……」

にこ「うわああん！　悔しいにこ！」ﾀﾞｷｯ

海未「よしよし……。今から行ってみますか？」

にこ「今から行って残ってるわけないにこ」

海未「田舎ならきっと残っているお店もありますよ」

にこ「そ、そうにこ……？」

海未「ええ、ですから落ち込まないでください」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「海未……ありがとうにこ」ｴﾍﾍ


え、田舎？　どこまで行くにこ？

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

>>55
いやいや…4機とかいいから
このスレはもう終わったの、わかる？
お願いだから空気読も？綺麗に終わらせよ？

また死んだやん

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

二年教室

にこ「ことりいるにこー？」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ？　分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ！」「可愛い！」「一年生かな？」

にこ「むかっ！　にこは三年生にこ！　絶対知ってて言ったにこ！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー！」「いつものやってー！」

にこ「可愛くてもだめにこ！　やらないにこ！」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた？」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ｼﾞｭﾙﾘ

ことり（うわぁ……）

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ｼﾞﾄｰ

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「や、やめるにこ！　みんな見てるにこ！」

モブ「可愛い！」「ことりちゃんずるい！」「私もなでなでしたーい！」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか？」ｷﾞｭｯ


恥ずかしいから手を離すにこ……

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

茸も根気がないな
いかにもなゆとりだな

というか俺くん死んだのに埋める意味ある？
と思ったが、そういえば埋めること自体が楽しいきのこがいたな

俺「別にいいよ！」

穂乃果「本当に？ありがとう！」ﾆｺｯ

俺 (この笑顔が見れるなら何でも貸すよ！)

俺「じゃあ、取り敢えず机をくっ付けt…」

ｸﾞｻｯ

俺「えっ…」

何故か天井から俺にだけめがけて蛍光灯が落ちてきた…

頭の打ち所が悪かった俺はすぐに意識不明になりそのまま病院で亡くなった…

残機3

ここにも再放送茸がいるんか

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

穂乃果「わっ、また台風来るの？」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ？　やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ？」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな？」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね！」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ！　よーし！」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ！？」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♣J ♠6 ♥K ♠J ♠8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.77, 0.89, 0.95(3313.421875) Proc. [0.203890 sec.]

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

一番おもしろいところで流れに乗れなかった茸くんかわいそう

俺 (なんか悪夢を見た気がする…)

俺 (あっ、もう昼休みが始まってる！)

俺 (うわ！弁当持って来るの忘れちまった…)

穂乃果「どうしよう…お弁当の中身がピーマンのおひたしだらけだよ…俺君、穂乃果のお弁当食べてくれない？お願い！」

園田「…」ｷｯ!

ことり「…」ﾆｺﾆｺ

俺 (えっ！まじかよ！///)

俺 (お腹も空いてるしちょっと位なら貰ってもいいかな？)ｸﾞ-


1.じゃあありがたくもらいます！

2.園田さんに食べて貰ったら？

3.南さんに食べて貰ったら？

4.いや、高坂さんに悪いし…貰わないでおくよ

5.自由安価

安価下2 (コンマでゾロ目が出たら俺君死亡)

残機てお前バーサーカーかよw

1

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♦7 ♠A ♦9 ♦6 ♠10 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.90, 0.84, 0.86(3234.140625) Proc. [0.204226 sec.]

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

1

にこ「他にやることはあるにこ？」

絵里「えっ、もう終わったの？　まさか」ﾌﾌｯ

にこ「にこが数学得意なの忘れてたにこ？」

絵里「どちらかと言うと、勉強全般できないイメージがあるわね」

にこ「失礼にこ！　そんなこと言うなら手伝ってあげないにこ」ﾌﾟｲｯ

絵里「冗談だから本気にしないで。これでも感謝してるのよ」

にこ「そうは見えないけど？」ﾑｽｯ

絵里「ねぇ、本当に生徒会に入る気はない？」

にこ「ないにこ」

絵里「そう……。図々しいことを言ってごめんね？」ｼｭﾝ

にこ「た、たまには手伝ってあげてもいいにこ」

絵里「本当？　希が聞いたら喜ぶわよきっと」

にこ「たぶん希がいればにこがわざわざ手伝う必要はないと思うにこ」

絵里「まぁまぁ、そう言わずに。お茶菓子もあるしね？」

にこ「遠慮しとくにこ。二人の仕事を取っちゃ悪いにこ」

絵里「しるこサンドだけど」

にこ「しるこサンド！？　毎日来るにこ！」ｶﾞﾀｯ

絵里「毎日は出せないわよ。いつもお菓子ばかり食べているわけじゃないの」

にこ「ちっ」

絵里「そんな顔しても可愛いだけなんだから」

にこ「……」ｶｧｱｱ

絵里（これはしばらく退屈しないで済みそうね）ﾌﾌｯ


絵里って何で平気でそういうこと言えるにこ？

にこ「みんな喜んでくれてよかったにこ。海未の言うとおりだったにこ」

海未「ふふ。にこは変なところで心配性なんですから」

にこ「むっ。いつもは自分勝手みたいな言い方にこ」

海未「いえ、そんなつもりでは。ただ、こうしてみんなのためにわざわざお菓子を買ってくるとは思いませんでした」

にこ「実を言うと、みんなで食べるために買ったわけじゃないにこ」

海未「そうなんですか？」

にこ「みんなにありがとうって言われて嬉しかったにこ。でも……何だか悪い気がしたにこ」

海未「みんなが喜んでいたのは本当ですよ」

にこ「……」ｼｭﾝ

海未「……何かあったみたいですね」

にこ「ファイルがほしかったにこ！　ほしかったにこぉ！！」

海未「ど、どうしたのです急に……」

にこ「にこはファイルがほしかったから買ったにこ！　なのに、なのに……」ｸﾞｽｯ

海未「もしかして……貰えなかったんですか？」

にこ「……」ｺｸｯ

海未「それは……。でも、数量限定だったのでしょう？　仕方ありませんよ」

にこ「今日からのキャンペーンだったにこ。だから0時に行ったにこ。なのに終わってたにこ！！」ﾊﾞｯ

海未「にこ……」

にこ「ごめんにこ。海未が悪いわけじゃないのに八つ当たりにこ」ｸﾞｽﾝ

海未「いいんですよ。誰でもそんなの腹が立って当然です。私でよければいくらでも……」

にこ「うわああん！　悔しいにこ！」ﾀﾞｷｯ

海未「よしよし……。今から行ってみますか？」

にこ「今から行って残ってるわけないにこ」

海未「田舎ならきっと残っているお店もありますよ」

にこ「そ、そうにこ……？」

海未「ええ、ですから落ち込まないでください」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「海未……ありがとうにこ」ｴﾍﾍ


え、田舎？　どこまで行くにこ？

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♣3 ♥K ♣9 ♥4 ♥Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.17, 1.00, 0.92(3140.210938) Proc. [0.203276 sec.]

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

人の創造物を無断使用するのは著作権の侵害やぞ もちろんSSも含まれる

圧倒的蛇足

俺「じゃあ遠慮なくいただきます…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

穂乃果「どうかな…」

俺「普通に美味しいと思うよ、食べないのは勿体無いと思うな」

俺「高坂さんもちょっと食べてみたらどう？」

穂乃果「え〜、じゃあ少しだけ…」

俺 (ん⁉︎よく見たら俺の箸でピーマン食べようとしてるじゃないか！)

俺 (童貞臭いけど間接キスを意識してしまう…)

俺 (止めようかな…)


1.高坂さん俺の箸返して

2.(まぁ、黙って見てよ)

3.自由安価

安価下2 (コンマゾロ目で俺君死亡)

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♦4 ♦10 ♥6 ♥8 ♠7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.49, 1.08, 0.96(3043.125000) Proc. [0.201313 sec.]

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

2

にこ「他にやることはあるにこ？」

絵里「えっ、もう終わったの？　まさか」ﾌﾌｯ

にこ「にこが数学得意なの忘れてたにこ？」

絵里「どちらかと言うと、勉強全般できないイメージがあるわね」

にこ「失礼にこ！　そんなこと言うなら手伝ってあげないにこ」ﾌﾟｲｯ

絵里「冗談だから本気にしないで。これでも感謝してるのよ」

にこ「そうは見えないけど？」ﾑｽｯ

絵里「ねぇ、本当に生徒会に入る気はない？」

にこ「ないにこ」

絵里「そう……。図々しいことを言ってごめんね？」ｼｭﾝ

にこ「た、たまには手伝ってあげてもいいにこ」

絵里「本当？　希が聞いたら喜ぶわよきっと」

にこ「たぶん希がいればにこがわざわざ手伝う必要はないと思うにこ」

絵里「まぁまぁ、そう言わずに。お茶菓子もあるしね？」

にこ「遠慮しとくにこ。二人の仕事を取っちゃ悪いにこ」

絵里「しるこサンドだけど」

にこ「しるこサンド！？　毎日来るにこ！」ｶﾞﾀｯ

絵里「毎日は出せないわよ。いつもお菓子ばかり食べているわけじゃないの」

にこ「ちっ」

絵里「そんな顔しても可愛いだけなんだから」

にこ「……」ｶｧｱｱ

絵里（これはしばらく退屈しないで済みそうね）ﾌﾌｯ


絵里って何で平気でそういうこと言えるにこ？

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

絵里「にこ、何食べてるの？　私にも一口くれない？」

にこ「もぐもぐ……」

絵里（あ、あれ？　聞こえてない？）

にこ「うなぎ最高にこ……」

絵里「ね、ねぇ。私にも一口……」

にこ「ｷﾓﾁﾜﾙｲんじゃなかったにこ？」

絵里「そ、それは加工前の話よ」

にこ「ふーん……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

絵里「ねぇ、私にも一口……」

にこ「うるっさいわねぇ！　黙ってなさいよ！」ｸﾞｯ

絵里「もごっ！？　なにほほんなにほほらなふても」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「……どう？　おいしいにこ？」

絵里「……おいしいチカ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ツンデレにこにーの可愛さにハラショーするエリチカ

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

2

だから安価ssにはワッチョイを付けろとあれほど…

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

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Status ♠3 ♦5 ♦6 ♠6 ♠7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.12, 1.07, 0.99(2889.765625) Proc. [0.203439 sec.]

にこ「他にやることはあるにこ？」

絵里「えっ、もう終わったの？　まさか」ﾌﾌｯ

にこ「にこが数学得意なの忘れてたにこ？」

絵里「どちらかと言うと、勉強全般できないイメージがあるわね」

にこ「失礼にこ！　そんなこと言うなら手伝ってあげないにこ」ﾌﾟｲｯ

絵里「冗談だから本気にしないで。これでも感謝してるのよ」

にこ「そうは見えないけど？」ﾑｽｯ

絵里「ねぇ、本当に生徒会に入る気はない？」

にこ「ないにこ」

絵里「そう……。図々しいことを言ってごめんね？」ｼｭﾝ

にこ「た、たまには手伝ってあげてもいいにこ」

絵里「本当？　希が聞いたら喜ぶわよきっと」

にこ「たぶん希がいればにこがわざわざ手伝う必要はないと思うにこ」

絵里「まぁまぁ、そう言わずに。お茶菓子もあるしね？」

にこ「遠慮しとくにこ。二人の仕事を取っちゃ悪いにこ」

絵里「しるこサンドだけど」

にこ「しるこサンド！？　毎日来るにこ！」ｶﾞﾀｯ

絵里「毎日は出せないわよ。いつもお菓子ばかり食べているわけじゃないの」

にこ「ちっ」

絵里「そんな顔しても可愛いだけなんだから」

にこ「……」ｶｧｱｱ

絵里（これはしばらく退屈しないで済みそうね）ﾌﾌｯ


絵里って何で平気でそういうこと言えるにこ？

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

なにこれ

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

絵里「にこ、何食べてるの？　私にも一口くれない？」

にこ「もぐもぐ……」

絵里（あ、あれ？　聞こえてない？）

にこ「うなぎ最高にこ……」

絵里「ね、ねぇ。私にも一口……」

にこ「ｷﾓﾁﾜﾙｲんじゃなかったにこ？」

絵里「そ、それは加工前の話よ」

にこ「ふーん……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

絵里「ねぇ、私にも一口……」

にこ「うるっさいわねぇ！　黙ってなさいよ！」ｸﾞｯ

絵里「もごっ！？　なにほほんなにほほらなふても」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「……どう？　おいしいにこ？」

絵里「……おいしいチカ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ツンデレにこにーの可愛さにハラショーするエリチカ

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

いくら長いコピペ貼ろうが特定の1行をNGワード放り込むのを10回くらいやったら終わりなんだよなぁ

俺 (なんか指摘したら非リア充丸出しだし、黙っておこう…)

俺 (よくよく考えたら何で俺弁当忘れたのに箸だけ持ってきたんだろう…)

穂乃果「あーん」

ﾎﾞｷｯ!

穂乃果「え？」

園田「その箸で食べたら俺さんに迷惑です、代わりに私の箸を使って下さい」

俺 (箸を折られる方が迷惑なんだけど…)

ことり「私のお箸でもいいよ？」

穂乃果「い、いや〜自分のお箸で食べるよ…ｱﾊﾊ…」

穂乃果「俺君なんかゴメンね？」

俺「い、いや別に俺はいいんだけど…」

園田「あっ、俺さんの箸はお返しします」ﾎﾟｲｯ

俺 (真っ二つに割れてる…この箸金属製なんだけどな…)

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

にこ「他にやることはあるにこ？」

絵里「えっ、もう終わったの？　まさか」ﾌﾌｯ

にこ「にこが数学得意なの忘れてたにこ？」

絵里「どちらかと言うと、勉強全般できないイメージがあるわね」

にこ「失礼にこ！　そんなこと言うなら手伝ってあげないにこ」ﾌﾟｲｯ

絵里「冗談だから本気にしないで。これでも感謝してるのよ」

にこ「そうは見えないけど？」ﾑｽｯ

絵里「ねぇ、本当に生徒会に入る気はない？」

にこ「ないにこ」

絵里「そう……。図々しいことを言ってごめんね？」ｼｭﾝ

にこ「た、たまには手伝ってあげてもいいにこ」

絵里「本当？　希が聞いたら喜ぶわよきっと」

にこ「たぶん希がいればにこがわざわざ手伝う必要はないと思うにこ」

絵里「まぁまぁ、そう言わずに。お茶菓子もあるしね？」

にこ「遠慮しとくにこ。二人の仕事を取っちゃ悪いにこ」

絵里「しるこサンドだけど」

にこ「しるこサンド！？　毎日来るにこ！」ｶﾞﾀｯ

絵里「毎日は出せないわよ。いつもお菓子ばかり食べているわけじゃないの」

にこ「ちっ」

絵里「そんな顔しても可愛いだけなんだから」

にこ「……」ｶｧｱｱ

絵里（これはしばらく退屈しないで済みそうね）ﾌﾌｯ


絵里って何で平気でそういうこと言えるにこ？

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♥5 ♥7 ♣3 ♣4 ♥10 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.63, 0.75, 0.85(2709.875000) Proc. [0.202922 sec.]

絵里「にこ、何食べてるの？　私にも一口くれない？」

にこ「もぐもぐ……」

絵里（あ、あれ？　聞こえてない？）

にこ「うなぎ最高にこ……」

絵里「ね、ねぇ。私にも一口……」

にこ「ｷﾓﾁﾜﾙｲんじゃなかったにこ？」

絵里「そ、それは加工前の話よ」

にこ「ふーん……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

絵里「ねぇ、私にも一口……」

にこ「うるっさいわねぇ！　黙ってなさいよ！」ｸﾞｯ

絵里「もごっ！？　なにほほんなにほほらなふても」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「……どう？　おいしいにこ？」

絵里「……おいしいチカ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ツンデレにこにーの可愛さにハラショーするエリチカ

レズバリアー！

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

---

Status ♦J ♥6 ♣2 ♠5 ♦7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.55, 0.70, 0.82(2619.710938) Proc. [0.203533 sec.]

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

にこ「他にやることはあるにこ？」

絵里「えっ、もう終わったの？　まさか」ﾌﾌｯ

にこ「にこが数学得意なの忘れてたにこ？」

絵里「どちらかと言うと、勉強全般できないイメージがあるわね」

にこ「失礼にこ！　そんなこと言うなら手伝ってあげないにこ」ﾌﾟｲｯ

絵里「冗談だから本気にしないで。これでも感謝してるのよ」

にこ「そうは見えないけど？」ﾑｽｯ

絵里「ねぇ、本当に生徒会に入る気はない？」

にこ「ないにこ」

絵里「そう……。図々しいことを言ってごめんね？」ｼｭﾝ

にこ「た、たまには手伝ってあげてもいいにこ」

絵里「本当？　希が聞いたら喜ぶわよきっと」

にこ「たぶん希がいればにこがわざわざ手伝う必要はないと思うにこ」

絵里「まぁまぁ、そう言わずに。お茶菓子もあるしね？」

にこ「遠慮しとくにこ。二人の仕事を取っちゃ悪いにこ」

絵里「しるこサンドだけど」

にこ「しるこサンド！？　毎日来るにこ！」ｶﾞﾀｯ

絵里「毎日は出せないわよ。いつもお菓子ばかり食べているわけじゃないの」

にこ「ちっ」

絵里「そんな顔しても可愛いだけなんだから」

にこ「……」ｶｧｱｱ

絵里（これはしばらく退屈しないで済みそうね）ﾌﾌｯ


絵里って何で平気でそういうこと言えるにこ？

真姫（あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら？）

ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ！」

穂乃果「やーだよー」ｽﾘｽﾘ

真姫（うわ……。かなり面倒なことになったわね）

穂乃果「真姫ちゃんごめんね？　私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー？」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫（早くみんな戻ってこないかしら？　やりづらいわ……）

にこ「みんなどこへ行ったにこ？」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで？」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」ﾌﾟｯ

穂乃果「ねー？」

にこ「ねー」

真姫「あああ！　だからそのノリやめなさいってば！」

真姫（みんなお願いだから早く戻ってきて……）ﾊｧ


真姫ちゃんも大変にこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

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Status ♠8 ♥4 ♣5 ♥5 ♠5 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.95, 0.79, 0.85(2561.734375) Proc. [0.203254 sec.]

絵里「にこ、何食べてるの？　私にも一口くれない？」

にこ「もぐもぐ……」

絵里（あ、あれ？　聞こえてない？）

にこ「うなぎ最高にこ……」

絵里「ね、ねぇ。私にも一口……」

にこ「ｷﾓﾁﾜﾙｲんじゃなかったにこ？」

絵里「そ、それは加工前の話よ」

にこ「ふーん……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

絵里「ねぇ、私にも一口……」

にこ「うるっさいわねぇ！　黙ってなさいよ！」ｸﾞｯ

絵里「もごっ！？　なにほほんなにほほらなふても」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「……どう？　おいしいにこ？」

絵里「……おいしいチカ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ツンデレにこにーの可愛さにハラショーするエリチカ

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

---

Status ♣Q ♥6 ♣2 ♣J ♦2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.95, 0.81, 0.85(2522.476562) Proc. [0.181242 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♠A ♣3 ♣Q ♥3 ♦Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.88, 0.80, 0.84(2500.976562) Proc. [0.183887 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣Q ♥6 ♣2 ♣3 ♠8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.81, 0.78, 0.84(2479.468750) Proc. [0.244658 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣Q ♥6 ♣2 ♣3 ♥7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.00, 0.82, 0.85(2457.960938) Proc. [0.181291 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♠9 ♣3 ♣Q ♥3 ♦J (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.92, 0.81, 0.85(2436.453125) Proc. [0.182128 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣Q ♥3 ♣4 ♠6 ♥9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.79, 0.79, 0.84(2414.945312) Proc. [0.181885 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♠J ♣3 ♣Q ♥3 ♦K (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.97, 0.83, 0.85(2393.429688) Proc. [0.181824 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♦6 ♦2 ♥2 ♥6 ♦4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.98, 0.83, 0.85(2371.921875) Proc. [0.184072 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣7 ♦3 ♥2 ♠9 ♥Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.82, 0.81, 0.84(2350.414062) Proc. [0.181535 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣9 ♦3 ♥2 ♥6 ♦4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.76, 0.79, 0.83(2328.898438) Proc. [0.181914 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣7 ♦3 ♥2 ♥6 ♦8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.71, 0.78, 0.83(2307.390625) Proc. [0.182552 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♠6 ♠2 ♥J ♥6 ♦2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.75, 0.79, 0.83(2285.882812) Proc. [0.181765 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣6 ♦4 ♠K ♣4 ♦9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.58, 0.75, 0.82(2264.359375) Proc. [0.183371 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♥J ♦4 ♠K ♣K ♣2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.70, 0.77, 0.82(2242.859375) Proc. [0.188880 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♣10 ♠2 ♥10 ♥5 ♦3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.73, 0.76, 0.82(2221.351562) Proc. [0.181291 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♥J ♦4 ♠K ♦3 ♥A (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.75, 0.77, 0.82(2199.820312) Proc. [0.183540 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

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Status ♦6 ♦2 ♥2 ♠9 ♥K (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.71, 0.76, 0.82(2178.304688) Proc. [0.183107 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「

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Status ♣6 ♦4 ♠K ♣4 ♠J (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.79, 0.77, 0.82(2156.789062) Proc. [0.162220 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「

---

Status ♣7 ♦3 ♥2 ♠9 ♣8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.75, 0.76, 0.82(2138.312500) Proc. [0.159449 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「

---

Status ♥3 ♠2 ♥J ♥6 ♦3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.29, 0.88, 0.86(2119.835938) Proc. [0.163138 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「

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Status ♦7 ♠2 ♥10 ♥7 ♦6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.33, 0.90, 0.86(2101.343750) Proc. [0.161522 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「

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Status ♥Q ♦3 ♥2 ♠9 ♣9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.22, 0.89, 0.86(2082.851562) Proc. [0.162235 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「

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Status ♠4 ♦4 ♥A ♣5 ♠Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.10, 0.88, 0.85(2064.367188) Proc. [0.162412 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♣A ♥2 ♦Q ♣7 ♣Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.91, 0.93, 0.88(2045.882812) Proc. [0.145472 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♠8 ♥2 ♠A ♠K ♥K (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.84, 0.91, 0.87(2030.312500) Proc. [0.146695 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♣A ♥2 ♦Q ♦5 ♦7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.71, 0.88, 0.86(2014.710938) Proc. [0.145169 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♦9 ♥A ♠A ♠K ♥7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.89, 0.92, 0.88(1999.140625) Proc. [0.145140 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♠7 ♥3 ♦Q ♦5 ♣3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.83, 0.90, 0.87(1983.546875) Proc. [0.208376 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♣J ♥2 ♦Q ♦5 ♥Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.93, 0.92, 0.88(1967.968750) Proc. [0.146125 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♦8 ♥2 ♦Q ♦4 ♠Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.93, 0.92, 0.88(1952.390625) Proc. [0.150718 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♦9 ♥A ♠A ♠K ♥9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.94, 0.92, 0.88(1936.812500) Proc. [0.146382 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♦9 ♥A ♠A ♠K ♥8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.95, 0.92, 0.88(1921.218750) Proc. [0.147254 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♥5 ♥A ♠A ♠Q ♥7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.96, 0.93, 0.88(1905.625000) Proc. [0.148715 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♠7 ♥3 ♦Q ♣7 ♠3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.45, 1.03, 0.92(1890.023438) Proc. [0.147263 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♦10 ♥2 ♦Q ♠10 ♥7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.41, 1.03, 0.92(1874.437500) Proc. [0.146712 sec.]

あーあ

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♣A ♥2 ♦Q ♦5 ♠A (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.27, 1.01, 0.91(1857.992188) Proc. [0.146298 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♣A ♥2 ♦Q ♦5 ♥9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.02, 0.97, 0.90(1842.414062) Proc. [0.146682 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♦J ♥A ♠A ♠Q ♦8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.94, 0.96, 0.90(1826.835938) Proc. [0.144964 sec.]

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞

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Status ♥7 ♥A ♠A ♠Q ♦10 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.87, 0.94, 0.89(1811.250000) Proc. [0.146858 sec.]