凛「個人PVの撮影？」花陽「凛ちゃんのPVは花陽が撮影担当なの♪」 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>8枚

凛「ぴーぶい？」

花陽「うん、PVって言っても歌ったり踊ったりとかじゃなくて」

花陽「メンバーそれぞれの魅力とかをファンの人たちにアピールするためのショートムービーなんだって」

凛「でもいきなりなんでなの？」

花陽「にこちゃんが新しい燃料投下が必要よ！って言い出して」

凛「にこちゃんの提案が通るなんてなんか珍しいにゃー」

花陽「まぁこの間の新曲の発表から少し時間が経っちゃってるし」

凛「次の新曲もまだ作り始めたばかりだし・・・」

花陽「新曲なんてそんなに何曲も出せるわけじゃないし」

凛「それで手軽に撮れるショートムービーなんだね」

花陽「にこちゃんのムービーを一足早くアップしたらしいから参考に見てみない？」

凛「うん！」

〜動画鑑賞後〜

凛「なんかあざといにゃー」

花陽「うん・・・、で、でもにこちゃんらしくて可愛さ全開って感じでよかったと思うなぁ」

凛「それで凛のムービーはどんな感じにするの？」

花陽「うん、ちゃんと考えてあるよぉ」

凛「かよちん監督に任せるにゃー」

花陽「じゃあ今日の部活前に少し時間貰ってるから早速撮影ね！」

凛「うん、わかった」

きたい

レズ要素なかったらこのスレ即ころすからね

花陽「うんうん、よく録れてる」

凛「どれどれ？」

花陽「凛ちゃんの元気いっぱいな感じが出てると思うのだけどどうかな？」

凛「うーん、自分の姿をこうして見るのちょっぴり恥ずかしいにゃ」

花陽「大丈夫だよ凛ちゃん、すっごく可愛く録れてるよ！」

凛「えへへ、ありがとかよちん//」

花陽「じゃあそろそろ部活行こっか、練習してるところも少し録るからね」

凛「わかったにゃ」

天然毒舌

スレタイPで合ってる？誤字？

あああああああああああああああああああああああああああ

〜部活終了後〜

凛「今日は本当疲れたにゃー」

花陽「ねー今日練習きつかったねー」

凛「ふぁい…」

花陽「まぁラブライブ近いからね、しょうがないね…」

凛「そぅだよね…」

花陽「ねぇ、今日凛ちゃんの家でも撮影の続きしようと思うのだけどいい？」

凛「うん、いいよ！」

花陽「それじゃあ行こ、凛ちゃん」

凛「あ、ちょっと待ってかよちん、教室に忘れ物しちゃったにゃ」

花陽「じゃあ花陽も一緒に行くよ」

凛「ありがとかよちん」

にゃあ＾〜

〜教室〜

凛「だれもいないにゃ〜」

花陽「もう下校時刻だしね、凛ちゃん忘れ物あった？」

凛「あったよ！」

花陽「じゃあ帰ろっか」

凛「あっ、ちょっと待ってかよちん、あれ見て見て！」

花陽「わぁ〜！すごい〜夕日がきれい・・・あっそうだ！」

凛「ん？」

花陽「予定にはなかったけど、この教室でもちょっと撮影しようか」

凛「賛成にゃ！」

花陽「じゃあ撮影開始！」

あああああああああああああああああああああああああああああああああ

早くするにゃ

唐突な4章に草

花陽「まず身長と年齢と体重は（棒読み）」」

凛「155、体重は秘密にゃ！15才にゃ（棒読み）」

花陽「え、高校生？（棒読み）」

凛「高校生にゃ（棒読み）」

花陽「じゃあちょっと悪いんだけどちょっと脱いで…くれる？（棒読み）」

凛「マジかにゃ？」

花陽「まぁその分は…ラーメン食べさせてあげるから…（棒読み）」

花陽「すぐ終わるから（棒読み）」

凛「わかったにゃ」（スカートから脱ぎ始める凛）

花陽「パン…ツも…（棒読み）」 （パンツも脱ぐ凛）

花陽「（スマホで猫と犬が交尾している動画を見せる）じゃあさ、あの、この…これで濡らしてもらえるかな？」

凛「マジかにゃ？」

花陽「それっていうのは何割くらいなの？」

凛「うーんっ、えー…8割くらい」

（花陽が凛ちゃんの凛ちゃんを舐める）

花陽「どう？気持ちいい？」

凛「まあ…」

花陽「じゃあ続きは凛ちゃんの家に戻ってからって感じで…」

凛「はい（棒読み）」

〜凛の家に到着後〜

花陽「とりあえず上着脱いでもらえる？（棒読み）」

凛「上着…」

花陽「いい身体してるね（棒読み）」

凛「そうかにゃ//」

花陽「スカートも…（棒読み）」

（ズボンを脱ぐ）

花陽「パンツ…（棒読み）」

凛「パンツも…？」

花陽「悪いんだけどさ、ここに立っ…てもらえるかな？（棒読み）」

花陽「じゃあ、後ろ向いてもらって。うん。後ろ。（棒読み）」

花陽「で自分の手でこう見えっ（棒噛みっ）、穴が見えるように…拡げてくれる？（棒読み）」

凛「手で、自分で…（棒読み）」

花陽「手で（棒読み）」

(凛のおしりのアップ)

花陽「ぴゃあ＾〜、撮れてる、いいよぉ」

花陽「じゃあオッケーだよ、はい（棒読み）」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

(ベッドの上に座る凛と花陽)

凛「どこまでやればいいかにゃ？」

花陽「まあやれるところまで」

凛「おしりとかは勘弁してほしいにゃ」

花陽「大丈夫大丈夫だよぉ」

（花陽は凛を横にさせ乳首いじりとクンニをする）

花陽「次、四つん這いになってもらってぇ」

（花陽がアナルを舐めた後凛のおしりにバイブを挿そうとする）

凛「なんなんだにゃ！おしりは勘弁してって言ったにゃ！」

花陽「その分ギャラも少し上げてあげるよ」

凛「じゃあ痛言ったらやめてよね・・・」

花陽「うん、大丈夫」

花陽（じゃあさ、ちょっと最強にしちゃお…しちゃおうよ）

（花陽は半笑いでバイブの振動を最大にしてから抜く）

（花陽も全裸になり正常位で挿入しようとする）

凛「痛かったらやめてよね？」

花陽「大丈夫大丈夫」

凛「にゃ痛いにゃ…」

凛「いやもう無理にゃ」

花陽「まだまだ」

凛「いやもう限界にゃー」

花陽「もうちょっと我慢してよ」

凛「いやほんと痛いにゃ！無理だよかよちん・・・」

花陽「なんだ凛ちゃん根性無しだね」

凛「もー！だから痛いって言ってるにゃー！（棒読み）」

（凛が花陽を突き飛ばし、花陽はわざとらしく倒れる（転び公妨） その後ベッドの上でもめ合う二人）

花陽「だからこんなんじゃ花陽のオナネタにならないよぉ！」

凛「だって約束したにゃー」

花陽「こっちの事情も考えてよ（棒読み）」

凛「でも約束は約束にゃ」

花陽「あのさぁ、もうバックはいいから、花陽のここを舐めてイカせてくれたら、もう終わりでいいよ？」

花陽「舐めて（棒読み）」

花陽「クンニもできないの（棒読み）」

花陽「そんなんじゃ甘いよ（棒読み）」

（渋々舐める凛）

花陽「あのさぁ、もっと舌とか使って（棒読み）」

花陽「そんなのじゃいつまで経ってもイかないよ（棒読み）」

（凛は舐めるをやめ花陽の手を振り払う）

花陽「やめちゃうの？もっと舐めてよ、凛ちゃん怒ってるの？（棒読み）」

凛「あのにゃ…（棒読み）」

（凛は勢いよく立ち上がり花陽につかみかかる）

凛「調子こいてんじゃないにゃ！かよちんのバカ！レズのくせに、何が舐めてだにゃ、かよちんが舐めろにゃ。ほらおいしいんでしょ、ほら舐めろにゃ（棒読み）」

〜一転攻勢後〜

凛「ちょっとカメラ貸せにゃ（棒読み）」

（花陽からカメラを奪いクンニをする花陽を撮影する）

凛「ほら舐めろにゃ（棒読み）」

（寝ている花陽の上にまたがりオナる）

凛「イキそうにゃ、かよちんのお顔におしっこかけるにゃ（棒読み）」

（凛はソファーに座りベッドの上にいる全裸の花陽に指図する）

凛「はい、よーいスタート（棒読み）」

（しばらく凛と花陽はディープキスと愛撫をする）

凛「じゃあシックスナインやるにゃ（棒読み）」

（上下ではなく横向きになって69を行う二人）

凛「じゃあ、バックやってにゃ（棒読み）」

（花陽が凛に挿入）

花陽「こんなんじゃ商品にならないよぉ！（棒読み）」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「にゃ゛っ♡にゃ゛っ♡にゃ゛っ♡にゃ゛っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「じゃあ今度は松葉くずしやって（棒読み）」

（ベッドの上でうろたえる凛）

花陽「凛ちゃんはネコなのに松葉くずしもわからないの（棒読み）窓際行って、オナニーして（棒読み）」

（窓の前に立ってオナニーする凛）

花陽「そこのぉ、台の上にしゃがんでオナニーして（棒読み）」

（台にしゃがみガーゴイル座りでイジり始める 花陽はベッドの上に移動）

花陽「凛ちゃん情けない格好恥ずかしくないの？（棒読み）もっとさちゃんとイジって」

にゃあ、、、、、、

花陽「おいネコ、もっとちゃんとイジれよ（棒読み）」

（イジってはいるものの凛は全く濡れていない状態）

花陽「凛ちゃんそろそろイキたいでしょ（棒読み）イキたい奴手ぇあげろ（棒読み）」

（凛が挙手）

花陽「じゃあ花陽が特別に下でおしっこ受けてあげるね（棒読み）」

凛「出そうそう、出そうそうにゃ…（小声棒読み）

凛「アッーッス…ハッーッス…（棒読み）」

凛「にゃあ＾〜…（棒読み）」

（花陽に放尿）

（ベッド上に寝ている凛と座っている花陽）

花陽「じゃあ花陽がイカせてあげるね♡（棒読み）」

（花陽は愛撫して凛ちゃんをイカせながら凛ちゃんに首輪を付ける）

（服を羽織りながら部屋を出ようとする花陽）

花陽「じゃあ花陽、凛ちゃんもらって帰るから」

（凛ちゃんは呆然としたままかよちんに連れていかれて終了）

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

にゃ＾〜

かよちんおまんこさせろにゃ〜

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ああああああ

さ

ほ

ほ

ほ

あ

ほ