ダイヤ「まったく……仕方ありませんわね。経験者である私たちが力を貸して」花丸「チキンはお呼びじゃないずら〜」 [無断転載禁止]©2ch.net

リコ「ビビってｗｗｗｗ歌えなかったｗｗｗｗ」

ヨウ「ちょｗｗｗｗどんだけｗｗｗｗｗｗｗｗ」

チカ「あんなｗｗｗｗ偉そうにしてたのにｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カナン「クｗｗｗｗソｗｗｗｗワロｗｗｗｗタｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おい最後

お呼びでない？こりゃまた失礼しました

ダイヤ「きぃーーーーっ！！！！なんですのなんですのなんですのーー！！！！」

マリー「ダイヤチキンコンガリトヤケテルヨオーveryシャーベット」

ダイヤ「やかましいですわ！！！！」

リコの母親「でも歌えなかったのは事実でしょ？あまり歌をナメナイデもらえないかな？」

ヨハネ「そーよそーよ！」

ダイヤ「違いますわ！！」

カナン「何が違うの？」

マリー「オーveryサッパリ」

ダイヤ「私たちは歌えなかったのではなくて、あえて歌わなかっただけですわ！！！！」

ダイヤ様四面楚歌やないか…

チカ「あえて？」

リコ「歌わなかった？」

ヨウ「だ？」

ルビー「け？」

ヨハネ「です？」

リコの母親「わ？」

花丸「ずら？」

カナン「どうしてそんなことを？」

マリー「イミワカンナイ！！」

ダイヤ「フフフフフフフフフフフフフ……それはですわねわねわねですわね」

やめろめろめろダイヤめろ

なしこ母は強すぎるのでＮＧ

ダイヤ「私たちはどちらかというと歌よりもダンスに力を入れていたからですわよ！！！！」

マリー「オーソウイエバソーダッタネー」

カナン「水中じゃ歌うのはちょっぴり難しいからね」

チカ「あーそうだったんですか！」

リコの母親「たしかにただの子供にそこまでは無理か」

ルビー「じゃあ姉上はファビョッてわけじゃないだﾋﾟｷﾞね！？」

ダイヤ「フフフフフフフフフフフフフ！！！！そんなの当たり前田のクラッキーパークですわねわねわね！！！！？？？？」

ダイヤいじめやめろや
こういう汚れ役は絵里の役目だろ

カナンがコナンに見えんねん

ヨウ「ふむふむ、それだったら納得かも」

ダイヤ「無罪放免ですわね！！！！」

チカ「じゃあしょうがないから入れてあげる？」

カナン「難しい問題だね」

ルビー「とりあえず仮入部にしてあげるとはどうでしょう？」

ダイヤ「お願いしますわ！！！！」

椎茸「…………」

ダイヤ「お願いしますわ！！！！」

椎茸「…………」

ダイヤ「仮入部させてくださるのでしたらこの黒澤ダイヤモンドなんでもしますわ！！！！」

花丸「しかたねぇずらねぇ…」

ダイヤ「ありがとうございましっ！！」

マリー「足をヒッパリナイヨウニスルデスヨ？ダイヤ」

ダイヤ「モチノロンデスワ！！！！」

好き

チカ「よーし！全員揃ったところで東京にしゅっぱーつー」

ヨウ「船なら任せてチカちゃー」

リコ「待って！この船って9人乗りじゃ…」

リコの母親「ひーふーみーやーとー、ここにいるのは11人のようね」

椎茸「困ったわね」

カナン「私とルビ公は潜水で行くから心配しないで」

ルビー「ﾋﾟｷﾞ！！」

花丸「ルビーちゃん大丈夫ずらかぁ？」

ルビー「ひゃなまりゅちゃんっ、こんくらいルビーにかかれば余裕だよ！」
ﾌﾞｸﾌﾞｸ

花丸「って沈んでるずらぁー！」

カナン「あー大丈夫大丈夫。潜りやすいようにボンベで体を拘束しただけだから」
ﾌﾞｸﾌﾞｸ

花丸「なーんだそれならそうと早く言えずら」

ヨウ「ヨウシっ！東京まで狂騒！負けた人、とくになんもなーし！」

チカ「しゅっぱーつー！」

椎茸「ヨーソロー！！」

ルビィの語尾どうなってんだよｗ

リコの母親「そして1時間後」

チカ「とうちゃーくー！！」

リコ「やっと東京に戻ってきたわね」

マリー「WiiWiLLビーバック」

椎茸「カナンちゃんとルビーちゃんは？」

カナン「ここにいるよ！」

ヨウ「この声は！？」

ヨハネ「カナンとかいう人の声っぽいヨハねぇ…」

花丸「でも姿が見えないずら」

リコの母親「みんなあそこを見て！！」

チカ「あそこって……どこ？」

リコ「あ！あそこよ！あの東京ドームのてっぺんに人の姿が！！」

ヨウ「カナンちゃんだ！」

花丸「ルビーちゃんもいるずら！」

カナン「風が気持ちいいね」

ルビー「だな」

マリー「オー絶景デース！フジヤマーゲイシャーモノノフー！」

カナン「マリー、浮かれてると東京に喰われちゃうよ。甲子園には魔物が住んでるんだから」

マリー「失敬失敬。そうでゴザリマシタネー」

チカ「おーい！早くしないと間に合わなくなっちゃうよー！」

カナン「ん？チカがなんか言ってる」

ルビー「おーい早くしないと間に合わなくなっちゃうよーって言ってます」

カナン「もうこんな時間か。本当に東京の時間の進みは早いね」

ルビー「だな」

なしこははの名前は一輪花

カナン「よっと！」

ルビー「はぁ！」

マリー「とぅー！」

チカ「もー！あんなとこに勝手に登ったら怒られちゃうよー！？」

ルビー「言いたいやつには言わせとけばいいんですよ」

カナン「そんなことより、見えたよ」

ヨーソロー「え？」

カナン「ぞくぞくとこっちに向かってくる闘士たちがね」

ヨハネ「いよいよってことね」

花丸「始まるずら…」

チカ「よし！みんな！気合入れていくよ！」

リコの母親「あくあー！」

椎茸「サンシャインーッ！」

花丸「フィッシュ・オンリーずら〜」

言い忘れてましたが初SSです
変なとこあったら言ってください

>>7
内浦ラップすこ

変なとこしかねぇ！

変じゃないところをあげるのが難しいわ

ダイヤ「ついに……ついにここまで来ましたわ！！！！」

ダイヤ「ラブライブ予選！！！！」

ダイヤ「たぎりますわ……煮えたぎりますわぁぁぁぁぁ！！！！…

ダイヤ「この鍋焼きうどんのように！！！！」
ｸﾞﾂｸﾞﾂ


ｶﾞﾗｯ


花丸「あー！こんなところにいたずらー！」

ルビー「花丸ちゃん！ルビーよりちょっと年上の黒髪美少女はまだ見付からないの！？」

花丸「いたずら悪戯！」

ヨハネ「みんな探してたのにこんなところで何してんのよ！！」

ダイヤ「見ての通りですわ！神聖なラブライブ予選に向けて鋭気を養うために鍋焼きうどんさんですのよ！！」

ダイヤ「ずるずるずるー！」

花丸「ずらずらずらー！」

ダイヤ「そしてここは！あのなんとかほのかが暮らしていたという噂の！焔！」

ルビー「ﾋﾟｷﾞ！こ、ここここここここここここここここここがあの伝説の焔！！！！」

ダイヤ「デスワ！！！！」

ルビー「お姉ちゃんナイス！！！！」

ダイヤ「さぁルビー！！！！探検に行きますわよ！！！！まずは二階ですわ！！！！」

ルビー「がってんしょうちのすけ！！！！」

カナン「もう、みんなはしゃいじゃって…」

マリー「デモモースグ予選第一シーズンが開幕シマスデース」

カナン「まぁ最初のうちは雑魚とにわかと素人がほとんどだから私とお前でとっとと蹴散らしちゃおっか」

マリー「腕がナリマースネー」

マリー「ヒィウィーゴーッ！！」

カナン「おい犬。最初の相手は？」

犬「A-RISEとかいうチームだワン」

マリー「ホワァイ！？」

カナン「無名のチームだしこりゃウォーミングアップにもならないかもね」

マリー「勝利を我が手に」

花丸「おーい！」

マリー「誰？」

カナン「マル公ずら」

マリー「ドシタノー？」

花丸「マルも連れていけずら」

カナン「お、やる気満々だね。じゃあ行こうか」

マリー「ミーたちについてキナサーイ！」

マルー「ずらぁぁぁーー！！」
ﾊﾟｧｧ

寝るから保守しとけ

ダイヤ「ずるずるずるー！」
花丸「ずらずらずらー！」
　
これは笑う

いつもつまんねって言ってるけどこのssは面白い

このスレは落とせねえ、だって可能性感じたんだ

ほ

神ss

子安がいると聞いて

.　　 　 　 ,.' : : : :, : : ; : : : : : : ; :', ＼: : : : : :{.　'､※メ　　}
.　　　　 /: : : : ;/: : ;"i: :, . . . : :',: ',　 ＼ヾ､: ヽ,　￣　`ゝ´
　　 　 / : : :; :.,': : /　'; :i : . . . . iﾞ､',_,. --'､',ヽ: :｀ー '. : ',
.　　　,'. . . . j .{: :/　 __',:i',: : : : : ! ';i　　 　 ﾞ､ ﾞ､ ';. : : : i: ',
　　　j ; . . . l :j ,', '" 　 ';',ﾞ､ : : : |　}　_,　　　',　'; i: : : : !: :',
　　　| ; : : : i: l i　　　　_ヾ ﾞ､: : j　 !　,x=＝ミ､　';i : : : l : :|
　　　| '; : : : '; :{　　,x=＝ﾐ　＼f　　　"　_)ﾟ ';心　!: : : j: : :|
.　 　 l :', : : : ﾞ､l　〃　_)ﾟ小　　ヽ　 　弋 r.ツノ　 }: : :,': : ;j AqoursのライブやLV、各種イベントでも「せーの！」等のリードは任せるにゃ！！
　　　 '; :ﾞ､: : : :':ﾞ､込 ｯr 'ツ　　　　　　　、 、 、 /; :/ !: ;'厄介！？上等だにゃ！！大体滝下一味のやったアホな事に比べたら全然可愛いもんだにゃ🐱
　　　　'; : ヽ: : : :ヽ　　　　　　　　'　　　　　　 ,/ ﾒ/,/:,/　　　　そして保守代わりの凛はチャーシューン！
　　　　 ﾞ､'; : ＼: : :＼ ` ` `　 ,　' "￣ `',　 　 ／ !｀:/,_,,.. ..,__
　　 　 　 > '､: :'､`' ､｀ヽ､ 　　 ', 　 　 　 !　　 ,. ‐ "´　　　　　｀` ｰ ,
　　 ＿r<　 ゝヽ;_;`ｰヽ￣　 　　ヽ ,_　.メ 　 ,.' , "　　ヽ　 ｀`ヽ　　 　}､_＿__,
　　|　　,. -￣　　￣ヾz` -､　　　　　　　 ,./ / 　 　 　 ﾞ､　　　＼　´',　　　 l
_,,. f　"　　　　　　　 ,､　　　ヽ`'　ｰ -- " ,'　　　　　　　 ',　　　　 `ヽ!､　 　.|
<　　　　　　　　　　'　:　　',　 ﾞ､､ ＿＿,／,　　　 ',　　　　';　　　　　　,'　 <" ｀ヽ､,
　＼,メ"　　　　 ,　　　　　 ﾞ, 　 ＼　_ /　./ 　 　　!　　　　l　　 ﾞ､ 　,/　　　j　　　.l
／　 ヽ､　　　　f.　　 　 　　ﾞ､　　 ＼. ｀'/　　　:　:} 　 　 　'; .　　'､`.　　 　,'　　　

---

Slot
🍜👻😜
💣🎴👻
💯💯💣
(LA: 0.62, 0.73, 0.75)

この疾走感ぱない

綺羅「一回戦の相手はあなたたちね！」

花丸「誰ずら？」

カナン「あらいずだーよ」

マリー「イエスイエス！マルでトーシロにしかミエマセーヌ！」

花丸「マルは私ですが」

カナン「二人とも危ない！！」

マリー「ｵｰﾏｲｶﾞｰ」

花丸「ｽﾞﾗｰ」

エレナ「チッ、モウスコシデペシャンコにナッテイタモノヲ」

マリー「ナンナノ！コノキカイ！」

花丸「ロボットずらー未来ずらー」

綺羅「あんちゃん！今の隙にエレナに乗り込むのよ！」

あんじゅ「完全にプールハウスね！」
ﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟ

エレナ「発進」
ｳｨｰﾝ

カナン「なかなか手強そうだね」

マリー「まぁ三人力を合わせれば……ってあれ？あのずらずらガールは？」

カナン「いない！？」

花丸「バックレるずらー」

カナン「ああもうあんな遠くの県に…」

マリー「二人にナッチャッタヨ！あのクソガキ！」





花丸（マルの物語はこれでおしまい。図書館に戻るずらねぇ）


──花丸編 完──

エレナ「排除排除」
ｳｨｰﾝ ｶﾞﾁｬﾝ ｶﾞﾁｬﾝ

カナン「うわー！」

マリー「大ピンチー！」

綺羅「いけいけエレナ！」

あんじゅ「おせおせエレナ！」

カナン「本格的にヤバイね。このままじゃ所詮敗退になっちゃうよ！」

マリー「サスガトウキョウはアマクナイネ」

カナン「金持ちパワーでなんとかならないの？マリー」

マリー「イキナリソンナコトイワレテモ」

カナン「そうだよね……」

マリー「あのエレナロボをコッパミジンに破壊するスイッチしかモッテナイデゴザルデスヨー」

カナン「チクショウ！それじゃあのロボットを木っ端微塵にすることしかできない！」

マリー「コマリマシタネー」

カナン「こんな時にあの子がいてくれたら……」

（・8・）「やっぱり“エレロボ”なんだよちゅんなぁ…」

カナン「トッリ！」

マリー「コノバハムートはキャナンのフレンズ？」

カナン「トッリ！ロボで羽休め！」

（・8・)「エレロボなんだよちゅんなぁ」
ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ

エレナ「ナンダコノトリハ…」
ｳｨｰﾝ

（・8・）「“エレロボ”ちゅんなぁ！ちゅんなぁ！ちゅんなぁ！ちゅんなぁ！ちゅんなぁ！ちゅんなぁ！！！！！」

エレナ「ハナレロ！ハナレロー！」

カナン「今よ！マリー！エレナロボを木っ端微塵に破壊するスイッチを！」

マリー「オッケー！ハデニイクヨー！」
ﾋﾟｯ

エレナ「もうだめだぁー」
ﾄﾞｺﾞｰﾝｯ

（・8・）「やっぱり……ことほの……なんだよ……ちゅん……なぁ……」
ｶﾞｸｯ


カナン「よっしゃ！勝利ー！」

マリー「ラクショーデゴザッタネ！」

（・8・）「ちゅんなちゅなちゅなちゅなぁー！」

一回戦勝者あくあ

練るから保守しとけ

ほ

てか後六人はどこに消えた

>>44
焔探検中じゃね

ダイヤ様…名前負けするほど豆腐メンタルだったなんて

誰か>>1が戻ってくるまでに>>7の台詞でイタチオレオの画像のコラを作っておくんだ
間に合わなくなっても知らんぞー

相変わらず神スレだわ

チカ「そろそろ2回戦だね！」

ヨウ「知らない間に初戦突破してる！」

リコ「私たち裏の星はシードだったのかしら？」

リコの母親「かしら？」

ルビー「ふぅぅぇぇぇぇぇええええええええ！！！！！！！！」

ダイヤ「どうしたの！？ルビー！！」

ヨハネ「うるさいわよ！」

ルビー「ひゅにゃみゃりょちゃぁぁぁは！？！？」

チカ「あれ？そういえばいないねー」

カナン「……」

マリー「尊い犠牲だったわ……」

犬「わん……」

チカ「なーんだ！」

リコ「チカちゃん！？」

チカ「スクールアイドルに犠牲はつきものだよ」

ヨウ「チカちゃん」

チカ「あははははははははははははははは……たった一人の犠牲で済んでよかったー！あはははははははははははははははは！！！！」

リコ「チカちゃん……」

ダイヤ「……」

犬「……」

ヨウ「本当にいいの？だって花マロちゃんは」

チカ「あははははははははははははははは！いいんだよ、だってハナマロちゃんは仮入部だしこれ以上付き合わせるのも悪いよ」

ヨウ「じゃあ辞めさせる？」

チカ「そうだね……」

ルビー「待ってください！！」

ルビー「待ってください！！」

マリー「誰？」

カナン「ダイヤのご息女だよ」

チカ「うん、ずっと待ってた……このラブライブのステージに立てる日を私ずっと待ってたんだよ！！」

ルビー「ち、違いますぅぅ！ひゃままりゅちゃんは絶対戻ってきますー！」

リコ「そうは言ってもねぇ」

ヨウ「ねぇ…」

ルビー「あと1ヶ月……ううん、１週間でルビーが絶対に連れ戻します！」

ダイヤ「よく言いましたわ！ルビー！」

ルビー「わ、私行ってくる！ひゃままりゅちゃんの居場所ならわかると思うから！」

チカ「あっ、こら待てー」

ヨウ「あーあ、行っちゃったよ」

チカ「もうすぐ2回戦が始まるっていうのに」

マリー「ワタシとキャナンは次はオヤスミダネ」

カナン「さっき頑張ったからね」

ヨウ「そんなルールが？」

チカ「よし！次の2回戦は私たち2年生が」

カナン「待って！チカ」

チカ「なんだ？」

犬「わん」

カナン「えぇーー！？」

花丸「無限書庫で読む電子書籍は未来予想図ら〜」

ルビー「は、はにゃまろちゃぁん！」

花丸「ずらっ？ルビーちゃん」

ルビー「やっと見付けた！」

花丸「どうしたずらか？」

ルビー「どうしたってそんなの花丸たゃんを連れ戻しに決まって」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ルビー「！？」

花丸「ずら！？」

サイレントスノー「最高だと！言われたいYO！」

カナン「なんてこと…」

リコ「カナンちゃん？」

カナン「この犬によると2回戦の相手はサイレントスノー……そして決闘の場所は」

ヨハネ「ズラマロのいる所！」

チカ「そ、そんな……」

ダイヤ「マリーサン！金持ちパワーでどうにかなりませんの！？」

マリー「ムリダヨ、サイレントスノーをコッパミジンに破壊するスイッチはアルケレド半径50km内でツカワナキャ効果は半減ダネ」

ダイヤ「この無能！！」

ヨウ「どうする？チカ・チャン」

チカ「……あの二人を信じよう」

チカ「だって！私たちは11人であくあなんだから！」

きたか

サイレント姉「さぁ始めましょうか」

サイレント👧「……」

ルビー「ど、どうしよう……はなるたゃん」

花丸（さすがにルビーちゃん一人を残してマロ一人バックレるわけにはいかないずら）

サイレント姉「2回戦の種目はクイズ対決です」

サイレント👧「……」

ルビー「クイズなら勝てるかも！お姉ちゃんに鍛えられきたし花丸ちゃんもいるし！」

サイレント姉「それでは第1問」

サイレント👧「サイレントスノーは」

ルビー「はい！二人組！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

サイレント👧「……」
ﾆﾔｯ

サイレント姉「サイレントスノーは二人組のスクールアイドルグループですがその二人の関係性は？」

サイレント👧「姉妹」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

サイレント姉「正解！」

ルビー「ふぇぇ！？」

花丸「手強いずらねぇ」

サイレント姉「第2問。みゅーずの小泉花陽の大好物は」

ルビー「お米！」

サイレント👧「…」
ﾆﾔｯ

サイレント姉「…ですが」

サイレント姉「お米をふっくら炊き上げる器具の名称は？」

サイレント👧「炊飯器」

サイレント姉「正解」

ルビー「うわぁぁぁぁ…」

花陽「もうだめずらぁ…」

ルビー「はぁはぁ…」

花丸「ずらぁずらぁ」

サイレント姉「ここまでですでに180対0ですが降参したらどうです？」

ルビー「うぅぅぅ」

花丸「今度はこっちから行くずら！第181問！クニキダ花丸の一番の大親友は」

ルビー「ルビーちゃん！」

サイレント👧「…」
ﾆﾔｯ

花丸「ルビーちゃん違うずらぁぁ…」

ルビー「ふぇぇぇぁぁぁ！？」

サイレント姉「これでとどめです！花丸の一番の大親友は」

ダイヤ「ぶっぶーですわ！！ルビー！！」

サイレントスノー「！？」

ルビー「この声は…」

ダイヤ「ハナマルの一番の大親友はヨハネですわ！！」

花丸「せ、正解ずらー！！」

ルビー「お姉ちゃん！！」

ダイヤ「ふふ、どうやらギリギリ間に合ったみたいですわねわねわねわねわ」

サイレント👧「今更一人増えたくらいで」

サイレント姉「もう覆せないほどの大差がついているんです無駄です」

ダイヤ「ふふふふふふふふふふふ、それはどうですわね？」

サイレントスノー「！？」

ダイヤ「次が最終問題！ 最終問題はなんと200万ポイントですわ！」

花丸「ずらー！」

ルビー「ﾋﾟｷﾞｰ!」

ダイヤ「それでは最終問題」

ダイヤ「我があくあのメンバーであるタカミチカが飼っている犬の名前は」

ルビー「椎茸！」

ダイヤ「ですが！問題は最後まで聞きなさいルビー！」

ダイヤ「ぶっぶーですわ！！」

ダイヤ「タカミチカが飼っている犬は椎茸ですが！その椎茸を使った美味しいレシピは」

花丸「椎茸ごはんずら！」

ダイヤ「ですがっ！！」

ダイヤ「ぶっぶのぶーですわ！！！！」

花丸「ずらっ！？」

ダイヤ「その椎茸ごはんに添えると美味しいおかずとは？」

サイレントスノー「秋刀魚！」

ダイヤ「くっ……正解ですわ！！」

サイレントスノー「やったー！カッター！」

ルビー「そ、そんな…」

花丸「マロたちが負けた…」

サイレントスノー「200万180対1で我々サイレントスノーの勝利！」

ダイヤ「それはどうですかわね？」

サイレントスノー「なに！？」

ダイヤ「ふふふ、念のためメリーサンに預かってきてよかったですわ」

花丸「そ、それは！？」

ルビー「サイレントスノーをコッパミジンに破壊するスイッチ！」

ダイヤ「ここまで近付けば射程圏内ですわ！お覚悟！」
ﾋﾟｯ

サイレントスノー「や、やめっ……うわーーーー！！」
ﾄﾞｶｰﾝｯ

2回戦勝者あくあ

今回ちょっと誤字多くてすいません
保守しとけ

ウオオ
保守派

花丸「ただいまずら〜」

ヨハネ「あ、ずらまる！」

カナン「どうやら無事勝ったみたいだね」

ダイヤ「楽ショーですわ！」

チカ「ねぇあと何回勝てば優勝できるのー？」

チカ「先は長いわよ、チカちゃん」

ヨウ「今回は9000校以上の学校が出場してるからね」

カナン「２回勝ったから今のところベスト2250ね」

チカ「よしじゃんじゃん行こう！」

花丸「先が果たしなすぎてバックレたくなったきたずらねぇ〜」

ヨウ「たしかに。このペースだと優勝校が決まるのは私たちが熟してきた頃になっちゃうよーソロなぁ」

ダイヤ「マリーサン！金持ちパワーでどうにかできませんの！？」

マリーサン「ソンナコトイワレタッテ残っている2200校くらいをコッパミジンに破壊するスイッチしかナイデゴザルヨ〜」

ダイヤ「どんだけ無能なんですの！？もうとりあえずそれでいいですわ！」

カナン「マリーお願い」

マリー「オッケー！」
ﾋﾟｯ

ﾄﾞｶｰﾝｯ

残り50校くらい

リコ「そろそろ次の3回戦が始まるわね」

ヨハネ「フフフフフフ、やっとヨハネの出番ね！」

ヨウ「じゃあお願いしていいですか？ちょっとチカちゃんと浅草行きたいから」

リコ「あ、私も一緒にいく」

ルビー「ルビーはディズニーランド行きたい！花丸ちゃん一緒にいこ？」

花丸「嫌ずら。マルは花やしきにいくずら」

チカ「じゃあ同じ浅草だね、一緒に行く？」

花丸「ずら〜」

カナン「私はそこら辺の水族館で鮫と泳いでくるよ」

マリー「ならミーはロンドンでオカイモノイッテクルデース」

ルビー「お姉ちゃん、一緒にディズニーに」

ダイヤ「私はこの犬のお散歩ですわ！」

犬「わん！」

ルビー「えぇ…」

ダイヤ「なんですの！？その反抗的に目は！犬を連れていってもいいんですの！？ディズニーランドに！？いいんですの！？！！」

とんだパラレルワールドに迷い込んじまったぜ…

なんだこの高レベルのカオスは…w

>>1もーいーかーい？

でも今週は目が死んでなかった頃の松浦さんと
おかしくなる前のマリィさんを見れて良かったずら