NHKから国民を守る党の立花孝志党首は17日の記者会見で、来年の活動について「腰を落ち着けて、
公党の代表として、じっくりやっていきたい。できるだけ過激な路線は控える」と述べた。
立花氏は今年について「あえて炎上させる方法でやったが、後悔のない1年だった」と振り返る一方で、
最近は党に対する風当たりが強いとし「こんなにも早く支持を失うのか」と語った。また、次期衆院選に関して
「年明けの解散はほぼ間違いないだろう。選挙は2月にあると確信している」とした上で、
「NHKについて、ある程度、パンチの利いた政見放送はする」とも述べた。
立花氏は7月の参院選の比例代表で初当選し、動画投稿サイト「ユーチューブ」の動画での発言などで物議を醸してきた。
10月の参院埼玉選挙区補選に出馬して自動失職。補選も落選した。
ソース 毎日新聞 12/17 22:40
https://mainichi.jp/articles/20191217/k00/00m/010/282000c
公党の代表として、じっくりやっていきたい。できるだけ過激な路線は控える」と述べた。
立花氏は今年について「あえて炎上させる方法でやったが、後悔のない1年だった」と振り返る一方で、
最近は党に対する風当たりが強いとし「こんなにも早く支持を失うのか」と語った。また、次期衆院選に関して
「年明けの解散はほぼ間違いないだろう。選挙は2月にあると確信している」とした上で、
「NHKについて、ある程度、パンチの利いた政見放送はする」とも述べた。
立花氏は7月の参院選の比例代表で初当選し、動画投稿サイト「ユーチューブ」の動画での発言などで物議を醸してきた。
10月の参院埼玉選挙区補選に出馬して自動失職。補選も落選した。
ソース 毎日新聞 12/17 22:40
https://mainichi.jp/articles/20191217/k00/00m/010/282000c