↑以上志賀慶一の天敵であるあわしろいくや一味の回答でした(笑)
いろいろとリンクを貼ってもらってるけど、どういう問題なのか良くわからないよ。
たいていの人はリンク先まで見ないから。
簡潔に書いてもらえないでしょうか?
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
「早い話 Ubuntuの翻訳では翻訳物が3条項BSDでライセンスされることが条件となっており、機械翻訳のEULAとは合致せず、ライセンス違反となる。」
これ、どういうことなの? >>6
機械翻訳のEULAが、出力をBSDライセンスにすることを認めていなければ、その出力をBSDライセンスで使うことはできない
>>7
それはWikipediaとGoogleの同意に基づくもので、一般論としてGoogle翻訳の出力がフリーライセンスになることを意味しない >>8
仮にそういう解釈になるのなら、
どちらか一方に責めがあるとは言い切れないし、結論が出ないのではありませんか?
Google翻訳で作成されたWikipedia記事を引用したら、ライセンスはクリエイティブ・コモンズです。これはフリーライセンスと相容れませんか。 >>9
元々Google翻訳の出力はEULAに縛られ、BSDライセンスで使うことはできない
その中で特例としてWikipedia(Wikimedia財団)がGoogleと結んだのが
「Wikipedia記事をGoogle翻訳にかけた出力はCC-BY-SA 3.0で利用できる」という合意
またCC-BY-SAでライセンスされた文書をBSDライセンスで使うことはできない
完全に志賀慶一に責がある問題 ウィキメディア財団は、2005年9月25日以降にウィキニュースへ投稿されたテキストを「CC BY 2.5」を採用した[67]。2009年6月15日以降は、ウィキペディアなどその他のウィキメディア・プロジェクトでも「CC BY-SA 3.0 Unported」を採用した[68]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クリエイティブ・コモンズ・ライセンス#利用事例
この記事に沿ったら、論理的には、2009年6月15日以降に投稿された記事が、投稿者の同意も得ずに勝手にクリエイティブ・コモンズも適用していることになりそうですけど。以前の記事は削除されるべきですか?
クロスライセンスやデュアルライセンスがあって、理解するのが非常に困難でとなっています。 >2009年6月15日以降に投稿された記事
訂正 >2009年6月15日以前に投稿された記事
>>6
まずOSSの翻訳ってのは、そのOSSと同じライセンスなわけよ、当たり前だけど。
GPLv3のOSSならその翻訳もGPLv3、BSDライセンスなら翻訳もBSDライセンスで提供な。
で、Google翻訳で英語から日本語に翻訳した場合、その日本語訳はGoogleのオレオレライセンスになるのよ。
https://policies.google.com/terms?hl=ja
> Google が行う翻訳、変換、または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいて
> よりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、
> および配布を行うための全世界的なライセンスを付与することになります。
この「全世界的なライセンス」ってのがOSSのライセンスと互換性ないよねって話なわけ。 >>13
あえて突っこみますが、具体的なことが知りたいのです。
ライセンスのどの箇所で違反しているのか?それは規約の第何条第何項なのか?ということなのです。
著作権表示が必要とか、原著作者の表示が漏れているとか、元ライセンス文書の同梱を失念しているとか、そういったことを示していただかないと解らないのです。 >>9
「コンテンツ翻訳」を介してGoolge翻訳を使用した場合、
出力される翻訳はフリーライセンスかもしれないが、
Wikipediaに投稿された時点でクリエイティブ・コモンズになるでしょ。 >>15
ですから、Google翻訳の出力は「全世界的なライセンス」です。
GPLじゃないし、BSDライセンスでも、クリエイティブ・コモンズでもありません、って話ですよ。 Google翻訳の件を差し挟むと話しが外れそうですね。
>Wikipediaに投稿された時点でクリエイティブ・コモンズになるでしょ。
「文章が CC-BY-SA と GFDL のデュアルライセンスにおかれている」と書いてあります。
投稿された文書・画像・メディア全てが、クリエイティブ・コモンズに統一されているとは言えないと思います。
GPL/ LGPL/ GFDL/ public domain/ fair use 等々混在しています。
>>18
根拠のページは、Wikipedia管理者の内部的な申し合わせ事項であって、
部外の者に対して拘束しているようには思えませんが。
もちろん、あえてこの申し合わせを無視するわけではありませんよ。 >>22
そうですか
まあその辺の話はWikipedia編集者同士でどうぞって感じですかね >>15
まず著作権の基本はAll rights reserved.だよ。それをライセンスを定めることによって緩めるという構造
だから機械翻訳のEULAが具体的に出力のライセンスを指定しない場合、その出力は著作権法上の例外を除いて利用できない
Google翻訳がBSDライセンスと矛盾しないライセンスを明示していない以上、その出力はBSDライセンスでは利用できない >>24
>だから機械翻訳のEULAが具体的に出力のライセンスを指定しない
具体的なライセンスを提示していないということですね。そういうことならわかります。
だから、それ以上のことは確認しようにも方法がないし、実際出来ないということですね。 いくら重箱の隅つついても今更志賀ライセンス違反は覆らないと思うが
>>26
Google翻訳の中身が何なのかって話はわりとどうでもいいなあ そもそも法的な話以前に「Google翻訳で偽装して国際的に活躍する翻訳家騙ったろう」っていう
邪な考え方が倫理的に許されない。
>>30
いくらか、法的な話をしたいので。
Google翻訳のライセンスとBSDのライセンスとが矛盾しないかどうかなんです。 Japanese WordNet
"Permission to use, copy, modify and distribute this software and
database and its documentation for any purpose and without fee or
royalty is hereby granted, provided that you agree to comply with
the following copyright notice and statements, including the
disclaimer, and that the same appear on ALL copies of the software,
database and documentation, including modifications that you make
for internal use or for distribution."
http://compling.hss.ntu.edu.sg/wnja/index.ja.html 言っとくが、Google翻訳の出力物はWordNetライセンスにはならないぞ。
vimで新規作成したテキストファイルはVIM LICENSEにはならんでしょ?
それと同じ。
Google翻訳のコードのライセンスとGoogle翻訳の翻訳結果のライセンスは別物。
で、この「全世界的なライセンス」とやらが、
修正BSDライセンスやGPLv2 or laterと互換性があるかって話で、
OSS界隈の人々は皆「無えよ」と言ったわけだ。
3年も前に確定していることを今更重箱の隅ほじくり返して論争したいだなんて
志賀のライセンス違反を帳消しにする目的だとしか思えない
まとめて頂いたのはうれしいんですけど、
「全世界的なライセンス」がどういうことなのか、全くつかめません。
某氏はソフトウェアに同梱されている英文を翻訳したわけですよね。
同梱された文書は自体は、GPLまたはGFDLのライセンスで配付されていて。
そして、これを機械翻訳したわけですよね。
コピーレフトの著作物を翻訳に掛けたら、それもコピーレフトになるのでは?
素人はそう思うわけです。
> コピーレフトの著作物を翻訳に掛けたら、それもコピーレフトになるのでは?
なりません、ってのが3年前に出た答えです。
>>39
ですから、Googleの利用規約に書いてあるとおりです。
Google翻訳の翻訳結果は「全世界的なライセンス」とやらになります。 さあここで反論しないと志賀のライセンス違反がそのままになってしまうぞw
まとめたら、
1.Google翻訳というシステムを利用することは自由(WordNetを改変したもの)
2.著作権のある作品、例えばベストセラー作家の小説を自動翻訳することはダメ。
3.コピーレフトの創作物を自動翻訳で出力された結果を配付することさえダメ。
こういうことですね。
>Google翻訳以外の機械翻訳も使ってライセンスがカオス
それは、ここでは全く問題にしていません。
Google翻訳以外の機械翻訳も使ってライセンスがカオス、これさえ外せば良いのですか?
>>42
> WordNetを改変したもの
Google翻訳はWordNetの成果物を含んでるってだけで改変したものかどうかは不明。
ソース無いし。
> Google翻訳というシステムを利用することは自由
利用規約の範囲内でならね
> 2.
それはまあ普通に当然だね
> 3.
分かりにくい… Wikipediaなどの特例を除けば、「個人的利用の範疇に限る」のが常識的な解釈の仕方では。
>>44
・OSSの翻訳にGoogle翻訳を使っちゃ駄目
・OSSの翻訳にGoogle翻訳以外のウェブ翻訳を使っちゃ駄目
・OSSの翻訳にウェブ翻訳以外の機械翻訳を使っちゃ駄目
・自力で辞書引いて翻訳しろ Google側からリンクが貼られているから、
偶然見つけたこちらが驚いているんです。
>>45
>Google翻訳はWordNetの成果物を含んでるってだけで改変したものかどうかは不明。
>ソース無いし。
わざわざ、リンクを貼っているんだから。 Google翻訳を使っていい範囲ってのは例えば、
・仕事で外国人と外国語のメールをやり取りする
・海外のニュースサイトやブログを読む
ってなもんなわけよ。
>>46
ね。
>>48
? >>49
GoogleがWordNetの成果物をどの程度利用しているかなんて公表してないでしょ? ・Google翻訳はWordNetの成果物を利用しています
・WordNetは修正BSDライセンスに近似のライセンスです
・Google翻訳のソースコードは非公開です
という事実のどこに驚くところがあるの?
気になったので書き込みましたが、専門じゃないのでこれ以上はわかりません。
自動翻訳がソフトウェア開発に役立ったら良いと思いますし、
将来的にはその方向に向かうんじゃないかな。
今後翻訳がいっそう正確になったら、機械翻訳かどうかすら判別不能になるし、
機械翻訳が正確なら、人間が改変する必要が無いわけだしね。
似たこと言ったんですね。当時の議論には加わっていません。
そうですね。
もっと英日翻訳の精度が上がってくれたら助かる人が一杯いると思います。
仏英翻訳とか精度凄いらしいもんねえ、中英翻訳もなかなかのもんだとか。
これだから日本語は…
>>26
WordNetはBSDライセンスだが、GPLやCC-BY-SAと違ってBSDライセンスは改変物へのBSDライセンス適用を求めていない
したがってGoogle翻訳がWordNetの改変物であってもBSDライセンスを採用する義務はない
>>31
> Google翻訳のライセンスとBSDのライセンスとが矛盾しないかどうか
Google翻訳がBSDライセンスを採用しないことに矛盾はない
Google翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない Google利用規約 最終更新日: 2017年10月25日
https://policies.google.com/terms
ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。
ユーザーは Googleに対して、そのコンテンツ(たとえば、Google が行う翻訳)について、全世界的なライセンスを付与することになります。
このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。
(以上、抜粋要約) 昔はライセンス違反といえばエレコムだったのに、
いまや私人S氏の代名詞になっちゃったねえ
つまり志賀慶一氏の行為は完全にライセンス違反でアウトだということですな
>>59 が示す文書は、Google側が担保する権利の範囲を明示。
一方、ユーザー側は、>>34 で示すライセンスで拘束。
http://https://translate.google.com/intl/ja/about/license/
Googleは「以下のライセンスをそれぞれの言語で使用します。」と明記。
日本語:Japanese WordNet
Permission to use this software and database for any purpose and without fee or royalty is hereby granted,
Copyright: 2009, 2010 NICT
http://compling.hss.ntu.edu.sg/omw/wns/jpn/LICENSE
上記のような解釈が可能(私見)。 日本語 Wordnetを使用してるよって言ってるだけで、
Google翻訳の出力結果がWordnetライセンスになるよ、とは一言も言ってない。
利用規約に書いてあることが全て。
> 本サービスに提供するコンテンツについて、このライセンスを Google に付与するのに必要な権利を保有していることを必ずご確認ください。
Googleが定めるライセンスを付与できない原文を、Google翻訳に投げるのはアウト。
>>64
志賀慶一の場合はGoogle翻訳以外のウェブ翻訳も使ってると本人が言っちゃってるので、
仮にGoogle翻訳がセーフだった場合でも志賀慶一はアウト。 >>65
> Googleは「以下のライセンスをそれぞれの言語で使用します。」と明記。
これを「ユーザーに『以下のライセンス』が適用される」と解釈する、ということですか?
Google翻訳のページで利用規約として示されているものは https://policies.google.com/ です
日本語WordNetはGPLやCC-BY-SAのような継承条件があるライセンスではありませんので
利用規約より当該ページの各ライセンスを優先すると明示されない以上、利用規約が有効です
そして利用規約はBSDライセンスと合致しません 昨日のまとめ
利用規約に書いてあることが全て
利用規約に書いてないことを、自分の都合のいいように解釈すんな
省略しすぎました。これではわかりにくいよね。もう少しわかりやすく載せます。
FAQ: uploaded translations from upstream. What do I do?
those imports will retain their original copyright license. The BSD licence only applies to translations that are original to Launchpad.
>>74
単なる個人の私怨記事持ち出されてもなあ。
「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」
以上の感想が無いよ。 一連の議論におきまして、論点が少なくとも2つは挙がっておりました。
論点の切り分けが行われなくては建設的なで正しい判断が出来ません。
第一、 ある特定プロジェクト内部の属人的事件にしても、限度を逸脱していないか?
第二、 オープンソース・ソフトウェアに関する法律的な理解が果たして正しいのか?
なぜかという根拠が示されない限り、議論がこれ以上深まることが期待できません。
>>76
2はさておき1はライセンス違反と関係ない。
別のスレか板でやれ。 僕は鍋田さんの意見に賛成だな。
だいたい同じ感想持った。
鍋田自身が取り下げた代物のアーカイブ使ってまで中傷とは極悪非道にもほどがある
鍋田の著作者人格権を思いっきり侵害してる事実に頭がいかないのかね
残念ながら>>79や鍋田がどう思おうとライセンス違反はライセンス違反なので。
あと鍋田は記事消して撤回してるので、その意見は時代遅れ。 中傷というより、普通の感想じゃないかな。
あわしろいくやさんの行動からは、志賀慶一さんを叩き潰したいという明確な意思を感じるけど。
叩き潰す必要はないんじゃないのかな。
あまつさえ、志賀慶一さんのサイトを潰そうみたいな運動を見るに、やりすぎ感が凄い。
あわしろいくや氏のやったこと
・Fcitxプロジェクトに志賀慶一氏を参加させなかった
・Ubuntuの公式メーリングリスト上でこういうやり取りがありましたよ、ということを雑誌の記事に書いた
やりすぎか?
>>84
匿名掲示板で煽ってる証拠はないってだけでしょ。
証拠が無ければ何をしてもいいってわけじゃない。 >>82
> 中傷というより、普通の感想じゃないかな。
あなたの願望じゃないかな
> あわしろいくやさんの行動からは、志賀慶一さんを叩き潰したいという明確な意思を感じるけど。
あなたの妄想じゃないかな 本来は、こういう問題が起こらないようにするのがモデレータの役目だと思うんだよね。
結局のところ、雑誌まで使って私刑を煽ってしまった。
ソフトウェアデザインの罪も重いような気がする。
>>85
いや実際証拠無いし。
証拠が全く無いのに「こいつは○○に違いない!」と決めつけるのは気が狂ってるぞ。 >>85
証拠もなくさもやったかのように言うのはアウト
>>87
> ソフトウェアデザインの罪も重いような気がする。
あなたの妄想じゃないかな >>88
どう理由をつけようと、勢力争いじゃないですか。
勢力争いのために、雑誌を使い、匿名掲示板を使う。
透けて見えるんですよね。
あからあまり感心できない。 Linuxコミュニティは糞ダメになったなあというのが正直な感想。
敢えてマルチするぞ
まとめサイトの必要性は、「志賀と法的にバトったらUbuntu JPが被告側に法的財政的支援を行う」という
形で間接的にUbuntu JPも認めてるから、ライセンス違反論を覆したかったらUbuntu JPの
人達をも納得させる必要があると思う。それを考えると、Ubuntu JPのMLで議論すべき話題では?
>>90
とりあえず証拠もなしに決めつけるのは止めようぜ。
>>87
それは志賀慶一氏が技術評論社を訴えればいいだけの話じゃねえ?
マジでイジメなら楽に勝てるだろうよ。 志賀慶一の悪事を広く世に知らしめる必要があるという議論から、5chにスレが立ったわけですよね。
>>90
> どう理由をつけようと、勢力争いじゃないですか。
> 勢力争いのために、雑誌を使い、匿名掲示板を使う。
あなたの妄想じゃないかな
>>91
あなたの願望じゃないかな
>>94
あなたの妄想じゃないかな 僕は知らしめる必要なんてないと思うんですよ。
それは閉じたコミュニティの中でやれば良いんじゃないのかな。
ましてや、Ubuntuにはモデレータがいるんだから。
それがアワシロイクヤさんでしょ。
あわしろさんの役目って事ですよね。
証拠もなしに決めつけるから志賀擁護は支持されないんだよ。
明確な証拠、ソースを出せ。
ここはLinux板だぞ。
>>94
初代の志賀慶一氏スレが立ったのは17年ぐらい前だから、当時のことはよく分からん。
この板のWeb翻訳家スレならUbuntuスレが荒れるから別スレ立てろって流れだったような。 >>96
そもそもライセンス違反はちゃんと対応すればそんなに悪事じゃないぞ。
ストールマンだってEmacsのライセンス違反で謝ってコード削除してただろ。
謝って対応すればそれで一応終わり。 も一度書くぞ
あわしろいくや氏のやったこと
・Fcitxプロジェクトに志賀慶一氏を参加させなかった
・Ubuntuの公式メーリングリスト上でこういうやり取りがありましたよ、ということを雑誌の記事に書いた
やりすぎか?
Lniuxコミュニティの正しいありかただと思うなら、これからもあわしろいくやさんと共に私刑を続ければいい。
そうやってコミュニティは腐っていくものだから。
いつかは終焉が来る。
少なくともWeb翻訳家スレでやっているような、
外見を揶揄するような書き込みは下品だなあ、と思うよ。
でもそれらの書き込みをあわしろいくや氏や、その周辺の人らがやってるって証拠はどこにもない。
証拠がないことを勝手に思い込んで決めつけるな。
>>98
あなたの妄想じゃないかな
>>101
> あわしろいくやさんと共に私刑を続ければ
あなたの妄想じゃないかな Ubuntu CoC違反にあたる暴言の被害者に、謝罪すらしない加害者を守るのが役目だと。アホか
一人のバカが思い込みで「あいつら働いてない」とわめき、バカ自身のライセンス違反発覚で自滅した事件が勢力争いだと。アホか
全てのコミュニケーションが記録され、永遠に残るOSSだからこそまとめサイトまで作り上げられたんだと思う。幸運だ。志賀は古くはMSXでもXOOPSでもWordPressでも騒動を起こしてるみたいだけど、記録に残ってないからな。
それってあなたの感想ですよね
何かそういうデータあるんですか?
>>92も言ってる通り、Ubuntu JP関係者も巻き込んだ議論が必要。 エ レ ラ イ セ ン ス 違 反
志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
ここに書き込んだ方々は、英語に堪能な方々なんでしょう?
高校生の英読本レベルの質問なので、教えてください。
次の英語を翻訳して下さい。よろしくね。
you give Google (and those we work with) a worldwide license
to use, host, store, reproduce, modify, create derivative works
(such as those resulting from translations, adaptations
or other changes we make so that your content works better
with our Services)
https://policies.google.com/terms 回答時間の目安は、およそ10分だよ。
やっぱり、翻訳なんて無理みたいだね。
>>113
あわしろいくやの取り巻きなら英語は堪能だよ。
志賀の英語を粘着してケチョンケチョンに貶しているからな。 そのうちに何らかの反応が返ってくると思います。
英語版と翻訳版の方々の方が、私の感想では信頼できそうだから。
一種のユーモアです。反応が無かったので、OKとみなしました。
この光景、デル男のときにデジャヴだな。本当に別人だろうか?
WindowsやめてLinuxデスクトップ! 29 スレで、こんな主張する人みつけました。
80login:Penguin2020/02/06(木) 00:05:41.46ID:oFOi2IQ3
>>78
何がいいたいのかわからないけど、自由っていうのならライセンスを
決めないで「自由にお使いください」って書こうって話だよ
これって、言葉どおり信用していいの? ライセンスが無い場合は単純に著作権法の対象になるはず。
つまり勝手にフォークしたりできない。
GPLとかのライセンスは、著作権法の範囲内で好きにフォークしていいよ、っていう許可だから。
ご回答ありがとうございます。
わたくしも調べたんですけど、いくら自由と宣言したって著作権の問題がる。
特に、日本の著作権法には、その放棄なんて概念はおよそ無いようですから。
パブリックドメインの考え方は、アメリカ。もともと、それは日本には無いようです。
ありがとうございます。
>ライセンスが無い場合は単純に著作権法の対象になるはず。
ここでオープンソース・ソース・ソフトウェアの事例がよく取り上げられていますが、
これも、すべてが著作権法の対象になりますよね。
>>135
そうはいっても、作成者がそのプログラムの配付について、何らかのライセンスを
適用する場合、相手方に了解してもらっている内は何ら問題が起きないですよね。
わざわざ、事例が法廷に持ち込まれることは考えにくいと思います。
ライセンスという捉え方自体、日本にはなかった。だから、将来的な問題を
はらんでいるのだと考えます。
大きな括りで捉えた場合、ライセンスは、著作権が認める範囲での調整を
図っているのだと考えています。 >>136
> ライセンスという捉え方自体、日本にはなかった
何を馬鹿な >>136
> ライセンスという捉え方自体、日本にはなかった
ソースは? たとえば著作権法でいう出版権の設定もライセンシングの一例なのに、ホント何を馬鹿なとしか言い様がない
そもそも、ソフトウェア・プログラムは、著作権の対象ですか?
それとも、ソフトウェア・プログラムは特許権の対象ですか?
少し前のレスから判断すると、
もっぱら著作権であるとなる。そうなると、ここでいうライセンスという用語は、
著作権契約あるいは著作権利用許諾契約と呼び替えても構わないということだな。
Launchpad は、ソフトウェア開発のためのウェブアプリケーションである。
Launchpad は、GNU Affero General Public license (version 3) を採用する。
では、なぜ Launchpad Translations で異なるライセンスを採用するのか?
これについては想定問答集がある。
Ubuntu 本家サイトの弁明は以下のとおり。
Translations copyright
https://help.launchpad.net/Legal
All translations imported from sources external to Launchpad
are owned by the translator that created them.
In general, these translations are licensed
under the same terms as the software for which they are a translation.
All translations in Launchpad are the work of the translator that created them.
Translations of individual strings are made available to Canonical
and in turn to you under the BSD license.
これを読んだうえで、コメントしてくださいね。 それでは、各論点について考えていきたいと思います。
一個ずつコメントしたほうが、議論がぼやけてしまわないでしょう。。
まず、ひとつめ。
プログラムは特許?著作権? | よくある質問 | 牛田特許商標事務所/東京都板橋区
http://www.ryupat.com/qanda/etc/program/
> プログラムは、特許でも著作権でも保護することができます
それについては、全く異論ありません。だから、そうお話ししました。
ソフトウェア・プログラムを特許で保護した方の事例をあげてください。
なにか身近な事例がありますか? アルゴリズムは特許権で保護され、実装であるプログラムは著作権で保護されます
ライセンスは著作権法というより民法上の契約にかかわるものです
FLOSSにおけるライセンスは、著作権にとどまらない範囲を契約により拘束したり(例:バイナリ受領者へのソース提供義務)、
契約のもとで著作権の一部または全部を不行使(例:改変許諾=同一性保持権不行使)といった内容の普通取引約款だといえるでしょう
>>142
一般論としては、プログラム自体のライセンスと、その上で使うデータのライセンスが一致している必要はありません
継承条件を含まないライセンスのソフトウェアの翻訳作業で継承条件を含むライセンスを採用すると、上流で訳文を利用できない場合が生じ得ます
上流から継承条件がある場合を除き、翻訳作業では継承条件のないライセンスを採用すべきです
(なお翻訳システムはプログラムと対訳コーパスの著作権がそれぞれあり、コーパスのライセンスがデータに影響することが考えられる、例外的な存在です)
>>147
LZW特許のせいで、gzipが生まれたり、GIFが忌避されPNGが生まれたりしましたね > 一般論としては、プログラム自体のライセンスと、その上で使うデータのライセンスが一致している必要はありません
当然ながら、プログラムのEULAでデータのライセンスを定めていれば、それに従う必要があります。と一応つけくわえ
本気でライセンス違反覆したかったらUbuntu JPのMLで議論すべき
まあ5chでごちゃごちゃ言ってても何も変わらないよね
ライセンス違反を覆すには、第一当事者であるUbuntu JPの面々を納得させる必要がある。
志賀のアカウントをBANしたUbuntu Budgieの外国人も。
こんな場末のスレで名無し相手に論争してても何も前に進まない。
>>150
>ライセンスは著作権法というより民法上の契約にかかわるものです
こちらも、民法でいう、契約自由の原則に係わってくると思います。
著作権で保護される基本的な権利だけで済ますことが出来ないような細かな事項を、
具体的に取り決めるために存在するのが契約かと思います。
>翻訳作業で継承条件を含むライセンスを採用すると、上流で訳文を利用できない場合が生じ得ます
その点が実際に懸念されます。たとえばGPLはコピーレフト条項を含むので、下流でもこれに拘束されますよね。
対訳コーパスは機械的に生成されるものであるから、二次的著作権を生じないという検討結果が、
すでに文化庁から示されているようですが。ただ、特殊性がある場合は、二次的著作権を認めます
という形になっていると、こちらはとらえています。
日本では著作権の放棄という考え方がありません。だから、厳密にとらえれば、たとえいわゆる「フリー」な
創作物を誰かが入手したとしたら、原作者の著作権がずっとついて回ると思います。
日本では、フリーなものをパブリック・ドメインとして扱うことも認めていないでしょう。
>gzipが生まれたり、GIFが忌避されPNGが生まれたり
PNG is Not GIF ですね。同じように、MP3 の代替として Ogg が登場しましたね。 >>154
>こんな場末のスレで名無し相手に論争してても何も前に進まない。
特に論争をしたいから、書き込んだわけではありません。
ライセンスや著作権に関する、他の方の意見を募りたいからです。
Ubuntu JP の方々が独自の立場を主張しようが、それは自由だから。わたしとは関係ないし。 つけ加えたら、あえて説得しようという気持ちも失せましたから。
> Ubuntu JP の方々が独自の立場を主張しようが、それは自由だから
別に独自ではなくOSS界隈はだいたいUbuntu JPと同意見ですがね。
> あえて説得しようという気持ちも失せました
説得しようがないからねえ。
Ubuntu JPが正しいってのが事実だし。
ことばじりをとらえようとはお思いませんが、
>OSS界隈はだいたいUbuntu JPと同意見です
といわれるなら、OSS界隈が完全に一致しているわけでは無いということですね。
>>159
だって全員にアンケート取ったわけじゃないもの。
Ubuntu JPと交流のあるDebianやRedhat、Vim界隈の人やFirefox界隈、カーネルハッカーの人、
Ubuntu界隈も観測対象であろうopenSUSEその他Linuxディストリの人らは例の件は把握してるだろうが、
Ubuntuと直接的に関わりのないOSS界隈の人らは例の件をよく知らない可能性があるでしょ。 >だって全員にアンケート取ったわけじゃないもの。
そのとおりですよね。
>例の件をよく知らない可能性があるでしょ。
だったら、ここでライセンスの件を語っているうちに、
そうした方々の目に留まるかもしれないな。
>>155
> 対訳コーパスは機械的に生成されるものであるから、二次的著作権を生じないという検討結果が、
> すでに文化庁から示されている
それは「機械的に生成された対訳コーパス」に対する見解ですよね
対訳コーパスは必ずしも機械的に生成されているとは限りませんので
なお、志賀慶一氏の行為がライセンス違反であることははっきり言っておきます
経緯をよく理解した上でこれに異を唱えるFLOSS界隈の人は、まあいないでしょう > 日本では著作権の放棄という考え方がありません
日本にないのは著作者人格権の放棄であって著作権の放棄ではないというのが常識的な理解かと思います
著作権フリー素材集なんて昔からいっぱいプロ向けに売られていますよ
著作権放棄については、Wikipedia「パブリックドメイン」記事に詳しい。
>著作権法には、著作権を放棄できるとする明文の規定が存在しない。
>厳密には著作権自体は存続しており(パブリックドメインという語の用法を
間違えているに過ぎないため)、単に著作権の行使を控える旨の宣言にとどまる
ので、権利放棄に伴う著作権の消滅があったことにはならない。
厳密な意味で書きました。だって、ライセンスを語るスレだからね。
単に無料だからって、気安く利用するのは、あとでリスクを生じる可能性あり。
弁護士の意見はこちら
著作権の放棄
https://www.star-law.jp/news/post-632.html
> 著作権の放棄の方法,効果について言及した判例は存在しないようですが,
> ほとんどの学説では著作権の放棄を認めており,放棄により権利は消滅し,
> 万人が利用可能になると解すべきであろうとされています。
> 著作者人格権は,一身専属性があり,譲渡ができないとされていることとの関係で,
> 著作者人格権については原則として放棄ができないと考えられています。
> したがって,著作権が放棄されていても,著作者人格権を侵害する利用については,
> 損害賠償請求や差止請求を受ける可能性が認められることに注意しておかなければなりません。 著作権の放棄 → できるぞ
著作者人格権の放棄 → できないぞ
>>148
オープンソース・ソフトウェアの場合に、著作権を適用するのが慣例。
特許を適用すると、後々そういった訴訟リスクを抱えてしまいます。
リーナス・トーバルズのその立場らしい。
Windows OS も、著作権で保護されているでしょう。 エ レ ラ イ セ ン ス 違 反
志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
>>166
明文の規定がないことが即「日本では〜という考え方がありません」を意味しないことは明らかでしょう
だから「常識的な理解」を示したんですがね
>>170
著作権による保護と特許権による保護は、一方の保護を受ければもう一方の保護を受けられないという性質のものではありません
なお、ソフトウェア特許に関する政治的主張は、当スレの趣旨に合致しません >>156
じゃあ万が一あなたの主張でライセンス違反が覆っても、
このスレの休止やまとめスレの廃棄を主張しない、ということでよろしいですね?? そこまで主張するのならそれこそUbuntu JPやUbuntu Budgieの吟味を通す必要がありますし
そんな言質とったって「それは別人ですぅ」って言い張って工作続けるのが志賀クオリティじゃね?
結論:志賀はUbuntu JPを論破する自信がない
その意味でUbuntu JPを怖がっている
>>173 さん、どうも視点が相当違うんですよね。
ライセンス疑惑が出て、プロジェクトとしては今後もっと気をつけて
いきましょうね、という方向でまとめていくのが本来だと思います。
プロジェクトで、そんな事例にはどういったで手順で対応しようと話し合っ合えば?
当の本人は既にプロジェクトから離れたんでしょう。
まとめサイトを残して、こんな場合はちゃんと気を付けてくださいって
促す程度なら良いけどね。
もし仮に、あなたが仕事で似たような状況に追い込まれたら、こんな仕打ちは納得できますか?
今回の件は、歯止めが効くこと無く、そんな風には運んでいうとは到底思えません。
一から十まで、ひとりのコントリビュータに責任を押し付けしいるとしか読めないから。 またUbuntu JP悪玉論へ流れ込むいつものパターンか
>>179
> 当の本人は既にプロジェクトから離れた
「当の本人は『自分が起こした事件の後始末すらせず、後足で砂をかけて』プロジェクトから離れた」ですよね
> ひとりのコントリビュータ
「『ライセンス違反行為によりプロジェクトに多大な迷惑をかけた』ひとりのコントリビュータ」ですよね まさに、これまでの争いの焦点がそこにあるんでしょう。
書き込んでもらった文面から、それ以上の含みは伝わりますが…
>>179
ML上で普通に話し合ってるし、
志賀は結論に納得せずに離れただけ。
現状に不満があるなら弁護士にでも相談しろ。
> 一から十まで、ひとりのコントリビュータに責任を押し付けしいるとしか読めないから。
だって、やらかしたの志賀だけじゃん。 >>179
結局お前が言いたいのは「志賀を叩くな」だろ?
でもライセンス違反はライセンス違反だから。 >>183
> 争い
いいえ。起きた事件の正確な事実です
志賀慶一氏にとって不都合な、しかし客観的に重要なポイントを、選択的に省略しての議論は、スタート地点から間違いですからね 普通会社の仕事で、志賀ちゃんみたいな失敗の後始末の仕方したら解雇、良くてヒラに降格だよね
>良くてヒラに降格だよね
だったら、平だって良いんじゃないの。そういう責任の負い方もある。
内部告発が正当かどうかで問題になって、近年関連の法律ができました。
身内のいざこざなんがどうでも良い。
わたしは、社会的にみて本当に正義であるかどうかが大切だと思うだけ。
志賀は元々ヒラの翻訳者だし、
ライセンス違反箇所の削除は普通に正しい
> 内部告発
志賀は自己申告だったがな
> 身内のいざこざ
志賀が持ち込んだ問題ですけど
そうですか。そのとおり「自己申告」だとしたら、
それをどう解釈するかによって、観た人の判断が180度が変わると思う。
ふつう、自分に損になるようなことは、どうしても伏せるけど。
これを訊いた相手はライセンスに抵触するからと思って、深刻に考えた。
でも、本当に違反かどうかは未だ分からない。
だって、誰か文句を言ってきましたか?
>>193
誰も文句を言わなければ何をしてもいいってか?
糞だなお前 わたしは、誰かの意見の受け売りをさせていただきました。
有名らしい弁護士のコメントを受けてね。
>>193
> でも、本当に違反かどうかは未だ分からない。
それを5chの外の公の場で、堂々と言ってみろよw
>>197
ソースは? だから、あなたのおっしゃるとおりなのです。ネットでは情報共有だから。
なに言ってんだこいつ>>199
ま、OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になりますよ、と。 >>198
平たく言ったら、あなたのホームページへリンクしてください、ということです。 なに言ってんだこいつ>>200
俺のホームページとかリンクとか、志賀のライセンス違反に何の関係があるんだ? あアンカーミスw
なに言ってんだこいつ>>201
俺のホームページとかリンクとか、志賀のライセンス違反に何の関係があるんだ? 俺のホームページとか関係なく、
OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります
Web翻訳依存で翻訳家を騙ることは社会正義に反していますよね
前は「志賀叩きが長引いてるのは5ch運営が雇ったプロ固定の仕業だ!」って喚いてたのに
何でUbuntu JPのせいってことにし始めたの?
>前は「志賀叩きが長引いてるのは
こちらは別人なので。見解がそもそも異なりますよ。
>>193
> でも、本当に違反かどうかは未だ分からない。
> だって、誰か文句を言ってきましたか?
捕まっていなくてもスピード違反はスピード違反でしょ >あなたのホームページへリンクしてください
ちょっとしたユーモアで書いたんですよ。誰かが希望していたから。
Ubuntu JP のホームページへリンクしたらいい。
何もメーリングリストは関係ないし。
先日、メーリングリストに掲載してと書き込んだのに、無視されてますしね。
>>209
ライセンス違反にあたると思うか?志賀氏に直接聞いてみたいものだ
問題がないなら堂々と謝罪したこと自体を破棄して、今後も同様にWeb翻訳を使って活動を続けるべきだろう
問題があったとすれば、その責任の取り方に問題があったことは明白だろう
ただ、今となってはどんな謝罪の言葉も誰のもとにも届かないだろうね
まあ、謝罪する気なんて無いだろうけど >>212
> 先日、メーリングリストに掲載してと書き込んだのに、無視されてますしね。
MLで反応して欲しければ、あなたがMLに投稿すれば良いだけのことです >>212
自分でやれ
志賀は英日翻訳をウェブ翻訳に丸投げし、
ID:aqim1A2TはMLへの投稿をスレ住人に丸投げする。
おやおやw ここに至って、大いなる疑問が浮上して参りました。
5ch 掲示板ではニュース板をはじめとして、各掲示板で、Google翻訳を
使った利用が行われています。
古くは 2ch 掲示板時代から、掲示板利用に関する訴訟問題が発生しました。
現在、Google翻訳の利用の件で、争いを見つけることはできません。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になる、
というそうですが、もし本当なら、Google社は 5ch 掲示板を
訴えるに違いありませんが。これはいったいどういうことでしょうか?
5Chで使われたと主張するGoogle翻訳は、レスに使われたの?
システム内部で使われたの?
しっかりと考えてからコメントしてくださいね。よろしく。
>>219
捕まっていなくてもスピード違反はスピード違反でしょ よくわかりますよ。捕まらなかったら、スピード違反するんでしょう。
>>223
志賀慶一氏はそうなんですか
しかしまともなプロジェクトでは、法令遵守は基本中の基本です スピード違反を立証していない時点で、それは妄想ではないかと思います。
>>219
>5ch 掲示板ではニュース板をはじめとして、各掲示板で、Google翻訳を
>使った利用が行われています。
>古くは 2ch 掲示板時代から、掲示板利用に関する訴訟問題が発生しました。
自分で書いてるやん
内部のシステムでGoogle翻訳使ってるわけじゃないやん
Googleからは、訴訟じゃなくて書き込みの削除依頼が来るだけじゃないの?
君の論点がよくわからんが、怪しい訴訟を受ける企業や団体ならGoogleが訴訟をしないはずないということですか? そんな視点ではありません。
>法令遵守は基本中の基本です
だったら、文化庁の指針回答に従うべきです。
弁護士を持ち出して、判例がでないとダメだといった人もいましたね。
>怪しい訴訟を受ける企業や団体ならGoogleが訴訟をしないはずないということですか?
怪しい訴訟を受ける企業や団体なら、ということに一切関わりなく、
問題になるでしょう。GAFA の一角である Googleの利益を損なうのだろうから。
そういう意味です。
>判例がでないとダメだといった人も
判例が出ていない以上、こちらの解釈はグレーだと。
グレーだと判断するので、ライセンス違反になると主張してましたよ。
>>227
文化庁の法解釈が必ず正しいとは限らないと判例で明らかになっています
クリーンハンズの原則からも、ライセンス違反による成果物は採用できません 一応お分かりかと思いますが、判例が全てではありません。
ふつうわたしたちは、法律と慣例に従って判断しますよね。
>>232
法律と慣例に従って判断すると、志賀慶一氏の行為はライセンス違反です もう少し踏み込んでいうなら、
一介の弁護士の感想よりは、ふつう、文化庁の指針に従いますけどね。
>>234
いいえ
文化庁の見解では法的リスクがないことになっているが、法的リスクがあるとする見解もある状況において
リスクを避ける判断をとるのが「ふつう」です だから、昨日もいいました。
そういう解釈をされるのは自由だから、勝手にしてねということです。
まともなプロジェクトでは、法令遵守は基本中の基本です
クリーンハンズの原則からも、ライセンス違反による成果物は採用できません
これが「ふつう」です
>>229
5ch(旧2ch)の掲示板システムにGoogleのライセンスを利用していたら貴方の言う通り訴訟を訴えられるでしょうね
例えば掲示板システムを開発している人がライセンス規約を知らずにGoogleの知的財産を侵害したなどならね
まあ、悪意を持って混入させるテロ的な行動するヤツもいるだろうけどね
その場合は、混入箇所をでき得る限り特定して削除してクリーンルーム環境で書き直すのが普通の対応でしょうね
でも、ニュース板の書き込みとかに使ったという前提なんだから5chへの削除依頼が妥当じゃないの?
先日のワードで作った文章とかのハナシと一緒じゃないの? なお、法令遵守は「法解釈において特定の官公庁の見解に従うこと」を含意しません
>>229
もしかして、貴方が何かGoogleの知的財産を侵害するような5chの内部コードを知っているという事でしょうか? >>238
こちらの書き込みが伝わっているようですね。
>>239
法令の主管官庁に対して、独自の見解を持ち出すようなことになりますがね。 >>241
実際に文化庁の著作権法解釈が判例で否定された有名な事件がありますからね
あれは素人目にも馬鹿な見解を出したものだと思ったものですw >法令遵守は「法解釈において特定の官公庁の見解に従うこと」を含意しません
こんな反論の仕方、初めて知りました。
ID:v9cVLWVGが言いたいこと
「志賀慶一を叩くな」
そのためにあらゆる詭弁を使う
>>245
酷いですね
彼は、もしかして志賀さんご本人だったりするのでしょうか? 話は違うけど、数年前に国会で決めた法令を省令で無効化したことあったよね
中古楽器の販売云々で坂本龍一さんがカンカンに怒ってたヤツ
こんな時は、法令遵守ってどっちが正解なのかな?
法令的には違法だけど、省令として罰則規定が無効化してる場合
きっと法令遵守する大人の企業なら中古楽器販売とか辞めちゃうんだろうね
>>219
> OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になる、
> というそうですが、もし本当なら、Google社は 5ch 掲示板を
> 訴えるに違いありませんが。これはいったいどういうことでしょうか?
意味不明すぎ。言ってることがガチでキチガイじみてる。
5chはOSSと関係ないじゃん。 >>239
>法令遵守は「法解釈において特定の官公庁の見解に従うこと」を含意しません
この意味は深いよ。官公庁の見解に「すべて」従うことはないと書いてある。 >>251
あなたの妄想じゃないですかね
行政相手の訴訟をしている人は、みな法令遵守していないとでもお思いですか? >法令遵守は「法解釈において特定の官公庁の見解に従うこと」を含意しません
わたしは法令・省令・通達に従います。無用な争いを起こしません。
もうすぐ、確定申告だし。税務署の指導に従うけどね。
あれ、自分で確定申告しなきゃいけないって個人事業主の志賀ちゃんかな?
確定申告に関心ないのかな。サラリーマンでも行います。
>>254
> 無用な争いを起こしません。
Nice joke. 消費税が10%へ上がったことだし、確定申告したほうがいいよ。
老婆心ながら、節税になるかかもしれないから。冗談じゃなくて。
>>254
無用な争いを起こしたあげくライセンス違反がバレて逃げ出す羽目になった
志賀慶一についてどう思う? よく読んでほしいんだけど。ライセンス違反って未だ確定してないよ。
もうちょっと正確に書いたら、ライセンス違反に当たるような行為を
したかもしれない、ということですな。
>>263
志賀さんは、既にやっちゃってるよ
本人が使ったって認めたじゃん >>261
いや違反だろ
違うんだったら自分でそう説明するはずだ
弁解もしないで逃げたんだからクロだよ真っ黒
で、無用な争いを起こしたあげくライセンス違反がバレて逃げ出す羽目になった
志賀慶一についてどう思う? >>267
で、無用な争いを起こしたあげくライセンス違反がバレて逃げ出す羽目になった
志賀慶一についてどう思う? >>270
は?ふざけんな
お前がどう思うか聞いてんだよ 志賀の現在のWebサイト構成を見ると、Linuxに関わってたこと自体を無かったことに
しようとしているのが明白だからな。やり方が汚い。
何にせよ、OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります
志賀慶一氏はこう書いていました
> (運営者は完全な未翻訳の場合、複数の Web 翻訳を元に規則に基づいて体制を整えて反映しています。
> これは翻訳文を少しでも確実にすると共に、単独の Web 翻訳から引用したと分からないようにします。
> 翻訳した文を逆に日本語に戻して確認するのも効果的です。)
隠蔽を図っていることを示していますので、アウトの自覚があったと考えられますね。常識的に考えて
>>275
やってる時点でライセンスで問題になるとは思ってなかったんじゃないかな
ただ「英国を翻訳できるオレってカッケー」て何処を偽装したかったんだと思われる
可笑しな翻訳に気づかないところからもそう伺えると思う >>276
「隠蔽すれば大丈夫」と思っていたのではないですかね。逆に言えば「隠蔽しなければアウト」なわけですが
目的はおっしゃるとおりかと思います 志賀さんって会ったことあるんですけどね
上から目線なんで嫌いなんですよね
>>276
その「分からないようにします」、機械翻訳を使うのはライセンス違反に
つながるから止めろ、って言われたあとに更新された記載らしいんだよね。
なので、志賀は「わからないようにするなら使ってOK」と理解していたと推定
されるんだわ。
このスレにいる、志賀と酷似する文体で弁護してる誰かと同じ理解なんだよね。 >>280
そうなんですね
だとすれば志賀さんは、ubuntuにカミカゼ攻撃をしたんですね
それじゃ叩かれても仕方ないですね 騒動の発端は、志賀慶一氏が「Ubuntu JPチームは機能していない」とubuntu-translators MLに投稿したことで
実際にはレビューに遅れはあったものの機能はしていた
象徴的結合事件の過去もあってほいほいOK出せないことが説明されると、志賀慶一氏が「web翻訳は進化してる」と言い出した
そこからライセンス違反につながっていくという流れなので……
結果としてライセンス違反が暴かれるに至るのとは別に、そもそも発端が志賀慶一氏の言いがかりだったわけです
>>283
定期的にコピペするのは、志賀さんですか? 今回の問題は、Ubuntu JP と某氏の間だけで解決すべき問題と思います。
あくまで、プロジェクト内部の揉めごとだ。JPのトップが取り仕切ったら良い。
そんなことまで部外に持ち出すなと思います。組織をちゃんと管理してるのかな。
第三者が口出しをしたらいけない。問題がこじれるだけ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、といいますからね。
>>285
今後の対応については、志賀さんにお任せしますよ >ここに至って、大いなる疑問が浮上して参りました。
志賀さんらしい書き込みですね
ライセンス違反自体は、起こしてしまったことだから諦めてください
反省と謝罪の姿勢を現すのが社会人としてのマナーですよ
皆さんの関心を引こうと思って書いただけです。
書き込んでいただいたコメント見て、やや安心しました。
というわけで、
OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になるので、
使うのは止めましょうね。
>>285
要するに黙って欲しいわけだw>>245のまんまだな
で、無用な争いを起こしたあげくライセンス違反がバレて逃げ出す羽目になった
志賀慶一についてどう思う? ここまでのまとめ
・志賀慶一はOSSを翻訳する時にGoogle翻訳などのウェブ翻訳を使っていた
・OSSの翻訳にGoolge翻訳などのウェブ翻訳を使うとライセンス違反になる
・Ubuntu JPの判断は妥当。他のOSSプロジェクト(MintやDebianなど)もUbuntu JPの判断を支持
>>285
今回の問題とは?
Ubuntu自体やMintなどから志賀の翻訳を排除する作業は終わっている。
UbuntuやMint的にはもう終わったこと。 >>285
> あくまで、プロジェクト内部の揉めごとだ。JPのトップが取り仕切ったら良い。
違います。
志賀が翻訳に関わった全てのプロジェクトの問題なので、
Ubuntu JPのトップだけが取り仕切る問題ではない。 >>285
まず部外に持ち出して騒動を起こしたのが志賀慶一氏だという現実を直視しましょう
私はUbuntu JPチームの人間ではありませんので、彼らの管理に従う義理もありません
ライセンス違反という問題行動について公に批判が生じるのは当然のことです
それほどの問題を志賀慶一氏が行ったのだという客観的な視点を持ちましょう それはそれで、あなたの意見。わたしはこんなやり方に賛成しません。
> 今回の問題
常識的に考えると、これは5chで志賀慶一氏をアクロバティック擁護する変な人と、それ以外の人の議論のことですね
つまりはじめから5chで行われており、Ubuntu JPチームの関与は客観的な証拠がありません
>>295
お前の意見なんざどうでもいい。
ライセンス違反はライセンス違反、これがLinux界隈の認識。 Ubuntu JPチームは志賀慶一氏を追放していないし、志賀慶一氏に対し何ら問題行為はしていないように見受けられます
志賀慶一氏は一度「責任を持って対処いたします」と言ったにもかかわらず、結局revertすらしませんでしたね
客観的には、完全に志賀慶一氏に非があり、Ubuntu JPチームに非は全くありませんよ
>>295
ID:v9cVLWVG「私は、翻訳自体を取り除いて翻訳のライセンス違反を解決する、というやり方に賛成しません」
じゃあどうやってライセンス違反を解決しろと…
ストールマンだってemacsのライセンス違反を該当コード削除で対応してたじゃん いくや氏がfcitx翻訳への志賀の参加を最初から拒否したように、
低品質な翻訳は存在すること自体迷惑
> hot spirit without discipline and quality
ほんとこれですね
だったら、その翻訳が反映しない手段を講じるたら済むだけじゃないの、と思う。
>>306
「こんなやり方」の意味は>>303で正解だったんですか
ライセンス違反成果物が導入される前の状態に一度戻して、クリーンルームで再翻訳しないとリスクが残るのですよ
志賀慶一氏はその戻す作業すらしませんでしたけどね >>306
ちゃんと自分が書いた文章を見直せ。
日本語が変になってるぞ。
Ubuntuはレビュー制だったから志賀の翻訳が少なく、削除しなければならない翻訳も少なかった。
Mintは誰でも参加OK制だったから削除の手間が大きかった。
全てのプロジェクトがUbuntuみたく人手に余裕があるわけではない。
皆の良心を信じてOSS活動やってんだよ。 ちょっと視点を変えましょうか。
翻訳が滞っていたという書き込みがあったけどね。
それならいっそのこと、翻訳を省略するという方法もある。
そうすれば、すぐリリースへと持っていける。
>>309
ここはライセンス違反について語るスレです わたしは、たとえ翻訳されて無くても、メンテナに文句は言わないな。
>>311
で、無用な争いを起こしたあげくライセンス違反がバレて逃げ出す羽目になった
志賀慶一についてどう思う? >>309
別に翻訳は滞ってなかったし、
翻訳するしないは、そのプロジェクトの人らが決めることで、
外部がどうこう言う問題ではない。
>>311
志賀に言えよ、それ もう少し書くとね。逆に、少しでも翻訳してもらっていたら感謝するよ。
ID:v9cVLWVG「翻訳されてなくても文句言わない」
志賀「翻訳されてない、Ubuntu JPが仕事をサボっているってMLで言ったろ!」
Receiptをレシピと訳すぐらいなら原文の方がマシですね
>>317
で、無用な争いを起こしたあげくライセンス違反がバレて逃げ出す羽目になった
志賀慶一についてどう思う? 志賀は、テキトーな知識で議論に持ち込んで優位に立とうと考えたんやろなぁ
他のメンバーが紳士的に解決しようとする筈との読みが違ったんやね
そしてボロ出して、逃げてく
志賀擁護も鍋田コピペも、深夜0時近くになるとおとなしくなるんだな
>>320
志賀頭弱いのに、議論で勝つ自信あったんだろうか? >>323
頭弱いからこそ勝てると思い込んでたんやと 志賀は身の程をわきまえてない。身の程知らずが傲慢にも上から目線するから
こんなことになるんだ。
今日は議論をふっかける切り口が思いつかないらしいなw
>>325
Ubuntuのカスタム版なんてたくさんあるよね。
Lbuntu Xbuntu Kbuntu etc.
>ソースを公開していないGPL違反の可能性があるらしい
それは大変だ。GPL違反疑惑で、どんな影響があるのかなあ? 説明して。 志賀の関わってるIchigoJamにライセンス違反は、無いの?
志賀が関わってるIchigoJamにライセンス違反が無いわけない
エ レ ラ イ セ ン ス 違 反
志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
>>348
してるぞ。
志賀本人も認めてるぞ。
だからUbuntuだけじゃなくてMint他多数から志賀の翻訳が削除されたんだぞ。 著名人にチクられたから
こりゃやっぱりライセンス違反覆しておかないとマズイと思い始めたかw
ライセンス違反はライセンス違反なのでー
かつての志賀慶一さんのように、
OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります
今回、ライセンスに合致しているかどうかという問題ですが、
広く皆さんのアンケートをふまえたうえでお示しします。
OSSの翻訳にGoogle翻訳の機械翻訳を使用するのはライセンスに合致しています。
Linux板の住民が少ないのを考慮して、9対1の割合で譲ってあげます。
以上
>>354
> OSSの翻訳にGoogle翻訳の機械翻訳を使用するのはライセンスに合致しています。
いいえ、合致しません
願望を何度書き込んでも現実にはなりません >>354
脳内アンケート?
ライセンス違反はライセンス違反なんですよ。
つまり、OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります >>354
志賀氏のライセンス違反は、確定しています 5chに書き込んだユーザを訴える。
5chは訴えられない。
> OSSの翻訳にGoogle翻訳の機械翻訳を使用するのはライセンスに合致しています。
はい、合致します
願望を何度書き込んでも現実にはなりません
しません
OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります
岡山商科大学教授
国立環境研究所所長
(株)リコー中央研究所所長
東京大学教授
(財)NHKサービスセンター著作権業務室長
(社)日本情報通信振興協会顧問
筑波大学教授
京都大学教授
学習院大学教授
富士通(株)顧問
こうした識者の方々が示したご意見に反論されるんでしょうね。
それ方々がGoogle翻訳を明示して見解を述べたのであれば、その証拠をどうぞ
別にこちらは困りませんから。ご自分の意見を今後も主張してください。
志賀「世界は見ています」
同じ構造の詭弁で進歩のないオッサンだな
>>363
困らないんですか、それは良かった
ということで、OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります sageの入力欄を間違える程度には困ってるらしいw
志賀って自分より偉いもの嫌いなくせに、都合のいいときに権威に頼るの好きだよなw
Google 翻訳の利用規約は、Google が copyleft / share alike を守ることを示していないため、
GPL / GFDL / CC-BY-SA でライセンスされた文書を Google 翻訳に入力することは、各ライセンスに違反する。
「もちろん、利用規約的に問題なければ
Web翻訳の結果をOSSの翻訳に突っ込ん
でも*ライセンス的には*問題ありません。
改めてその立場を明確にしておかなくて
はと思いました。」追記(2017/02/24)
自分で書いてるじゃん
という事は、ライセンスに問題有るからWeb翻訳を挿入してはいけないという事ですね
>Web翻訳の結果をOSSの翻訳に突っ込んでも
>問題ありません
話がループしているのは、問題ないということにしたい方がループさせているだけでしょう
結論は3年前に出ています
>>372
>利用規約的に問題なければ
Google翻訳は問題ありなのでアウト
ということで、OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります ライセンス違反を犯してしまった時にどのように対処するのが良いのでしょうか?
ある人は、その後の対処をせずに逃げ出してしまいました
>>379
たとえばWikipediaでは、ライセンス違反が混入される前の状態に戻し(revert)て、混入時点以降の履歴も削除しますね
履歴も残っていれば違反状態の現物なので、厳密な運用ではそうせざるを得ないでしょう
Wikipediaでは作業者の数が多いので違反者自身が戻すことは少ないですが、違反者が違反を自覚識したならば自分で戻すことが望ましいといえます
志賀慶一氏は「責任を持って対処いたします」と明言した上での作業放棄ですので、率直に言って論外ですね 志賀「責任もってやります」
アンチ「妨害したろ」
志賀「妨害がひどいので止めるわ」
放置に至った経緯ってこうなんじゃないの?
違う。
launchpad.net上での対応とか妨害しようが無いし。
アンチが妨害したって言うならソースを出してどうぞ。
Ubuntu の吉田氏のダメだしにヘソを曲げたというのが真相だと思うがな。
もちろん吉田氏の主張は至極まっとうなもので、ヘソを曲げる志賀の方が悪いんだが。
志賀を擁護するわけでないが、混入箇所の特定って本人でも難しそうだね
作業しても、その箇所について承認されてないかもしれないし、別の人の作業に上書きされてるかもしれないものな
最初から志賀がサイコパスだとわかったら参加させなかったろうに
Launchpad.net上の翻訳に関しては当時は一応ログが残ってたので特定は容易だった。
今は消えちゃったプロジェクトもあるので、その辺はどうしようもない。
Transifexとかも誰の訳なのか特定可能。翻訳者名で絞り込むこともできるし。
Githubでプルリク出すタイプのプロジェクトもdiff取れば特定可能だし、
Github上にプルリク出したログが残ってる。
問題はそれら以外の、例えばpoファイルをメールで送ったり、
公式サイトにpoファイルを直接アップロードするようなプロジェクトのrevert。
志賀が何のプロジェクトに参加してたかなんて、本人にしか分からない訳で。
仮に志賀の自己申告があってもその申告が全然信用できないのが問題。
なにせ契約社員を正社員と平気で嘘をつく悪意の嘘つき様だからなー。
エ レ ラ イ セ ン ス 違 反
志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
は、とすると今のショップのふうせんもライセンス違反じゃない?Web翻訳を使ってる可能性がある以上。
>>393-394
> 声が出ている
ソースどうぞ
EULAによります
が、そもそも機械翻訳に頼ってしか英語を扱えない人に契約交渉を委ねるのが論外です
契約書では一般の英語とは単語の意味の取り方が違ったりしますので >>369で指摘されているとおり
OSSの翻訳は、翻訳しようとする者が原文の著作権を持っていない(ことが大半な)ので、継承条件を含むライセンスを採用しているものは、継承条件を満たさないEULAの機械翻訳に入力してはいけません
一方、原文の著作権者であれば、出力の利用に関してEULAの拘束がなければ、二次的著作物に対する原著作者の権利で利用できます
その場合、原文で通常採用しているライセンスとは別に、機械翻訳EULAに合致した条件の個別契約で入力したということになります 英語通販サイトのページをGoogle翻訳して、それを商用利用の助けにするという場合はどうなんだろう?
>>400-401
Ubuntu(主なスポンサー:アマゾン)でプログラムのman/help翻訳ですら
googleの機械翻訳の結果をライセンス違反で使えなかったと思う。
商用利用する場合は、利害関係でるから
ライセンス違反で使うなってのが多いんじゃない?
機械翻訳サイトも勝手に利用されて不利益被って
裁判で損害賠償を起こされて負けたら困る。 ということは
志 賀 の 事 業 ( ショップのふうせんを含む )ラ イ セ ン ス 違 反
ということでいいですかね?
>>402
>ライセンス違反で使うなってのが多いんじゃない?
>機械翻訳サイトも勝手に利用されて不利益被って
>裁判で損害賠償を起こされて負けたら困る。
そんなこと、どこにも書かれてませんね そう言えば以前、改行が「Web翻訳使って何が悪い?」って言って、
志賀が商売にWeb翻訳を使ってることを否定しなかったな。
志賀は「複数のWeb翻訳を組み合わせている」とゲロってたからな。
google以外だと明確に商用利用禁止にしているところがあるから、
どっちにしろアウト。
相変わらずWeb翻訳を使っていることは否定しないんだなw
そうなると、ショップのトップページに「Web翻訳は一切使用していません」と明記するか、
ショップを畳むしかなくなるのに。
理由もなしに人の営業を妨害したら、責任を問われます
興味深いスレですね。ちょっと私が駆け回ってみましょうか?Googleに直接問い合わせるということで。
異存はないはずです。志賀氏の商売でありえるGoogle翻訳の使用方法をいくつか想定すればいいわけですよね?
>>411
志賀氏の商売が各種Web翻訳サービスの規約をviolateしている可能性を論じているので、
理由はあるし、その脅しは論理的に筋違いです。 威力業務妨害というのがありますね
書き込んだ人が責任を負います
たしかUbuntuJPが裁判費用を出してくれるはず。
これだけ必死になって口封じしようとしているということは、
志賀は商売にWeb翻訳を使っている、という解釈でよろしいですね???
Web翻訳なんか使ってない、と一言言えば済むはずなのに。
CASE3(法的文書の翻訳)に関しては、Google翻訳のクオリティ面からの意見で、法的解釈は述べていませんね。CASE1,2は、一言で言えば、「Personal use」が強調されていることを鑑みて、黒に近いグレーゾーンというところでしょうか。
一般論としてのライセンス違反の話から遠ざかっているので、志賀スレの方にしませんか?
Linuxも関係なくなっちゃってるから、
この板の志賀スレじゃなくて、別の板でやってほしい。
志賀スレの本スレは事実上Linux板のものなので、ある程度はしかたないのではないですかね
>>396が無視されてここで続いてんのに同じ要求しても無駄だろ潔癖症か? 潔癖症w
>>425は板違いというごく普通の指摘をしただけなのに
志賀さんアンチは怖い人だねえw 大人w
板違いを正当化すると大人になれるんですかあw
板違い=正義ってのが現実ですね、分かります
志賀さんスレにも一杯板違いな書き込みをしないといけませんねえ
板違いな書き込みこそ、大人の証ですもんねえw
>>396が無視されてここで続いてんのに同じ要求しても無駄だろ
志賀並の馬鹿か? 無駄w
無駄とかそういう話してませんよねえw
板違いは板違い、そして板違い=大人
そういうことですよねえw
落とし所と思ったんですが、原理主義的な方がいると無理っぽいですかね
>>434
板違いは正義だそうですよw
Linuxにもライセンス違反にも関係ないことをどんどん書き込みましょう!
それが大人ってもんですw いえいえ、どういたしまして。
どんどん無関係で板違いなことを書き込みましょうね。
大人なんですから。
OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります
>>440
そんな当たり前の書き込むの止めません?
大人なんですから、板違いなことを書き込みましょうよ。 220 名前:login:Penguin [sage]: 2020/02/17(月) 22:03:25.27 ID:VXioQ7+q (3)
ライセンス違反スレ421さん
personal useが強調表示になっているのは、無料か有料かの話のためじゃないですかね
「似たような質問」は、質問者自信が「translate landing pages to various languages automatically by incorporating google translate link 」するので、質問がかなり異なっている。
「As long as you use translate for your personal use」は、「CASE1,2がこうである限りは」を
含意しているのであって、英語は文の後に重要な情報が来るから、personal useはとても大事な情報。
ここで重要なのは、志賀が「personal use」で使っているかどうか、もちろん志賀は商業利用だから、
タダではないし妥当性もない。アカンっちゅうことや。
「Cases #1 and #2 are not clear:」に注意。回答者に確信がないから、validとかnot violationなどという断言する言葉ではなく「free」という控えめな表現になったのだと思われる。
志賀の本当の気持ちは、スレチとか板違いとかじゃなくて、弁の立つ論客がいるこのスレで、
志賀の商売の是非を論じられることを怖がっていることにある。でなければ、
402 でビビって、
408
411
414
のような脅しに走らない。冷静であれば、この時点でスレチ、板違いであることを主張するはず。要は自演乙!ってことで。何故か安価つけると起こられるので安価省略。
志賀はWeb翻訳使用の有無について明確に示す必要があるんじゃないの?
ないならないとショップのふうせんのトップページにはっきりと書く、
あるのなら、志賀がWeb翻訳に頼らなくても英語が出来るようになるまで
ショップのふうせん営業停止もやむをえまい。
このスレ見て Linuxer が勘違いしたら困るから、書いておきたい
login:Penguin:2017/03/10(金) 19:42:19.20
ところでgoogle翻訳のどこにアウトプットに対して、
ライセンスを要求している箇所があるの?
翻訳した文章の校正に翻訳サービス使っちゃいけないの?
翻訳業の人は英語辞書と違う語句で翻訳表現しろってい
う言い回しだよね。
おかげで藁人形論法(ストローマン手法)知って勉強になった?
3年前にも出た質問にまともに答えていないから、みんな放置してね。
ショップのふうせん、グレーという判断が出ました!
ショップのふうせん、グレーという判断が出ました!
ショップのふうせん、グレーという判断が出ました!
複数の翻訳ソフトを参考にしていますというところから、ライセンス違反につなげてるところが、論理の飛躍があって難しいんじゃないの。
TMにはウェブ上の翻訳サービスと接続する機能が備わってるくらいだし、参考訳を見るのは普通に行われてるんじゃないの。
端から見てると、Ubuntu Japanese Teamが嫌がらせしたくて難癖付けてるように見える。
OSS界の総力を結集してショップのふうせんを潰さなければならないと言うほどの問題なのかな。
ちょっと疑問。
MemoQにもGoogle翻訳に接続するプラグインあるよ。
>>464 さんにヒントをもらったので、書いておきます。
スレ違いじゃないからみんなの参考になると思うよ。自動翻訳を役立てよう。
ここでいってる Google Translation Toolkit 以外に、「みんなの自動翻訳」もあります。
「アプリケーション利用者向け制限事項」
1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のため
にアプリケーションを利用することはできません。ただし、アプリケー
ションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License
の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェア
の文書等の公益性が高い文書であって、アプリケーション利用者がその
文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公
開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲
等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
(出典)みんなの自動翻訳 - 利用規約
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ TMのワークショップでも、MTを活用しようって展示はよくあるんだよ。
そういう時代の流れの中で、いやそれは良くないと主張したいなら、TradosやMemoQを標的にするべきで、同人的な通販に過ぎないショップのふうせんをやり玉に挙げるのは非合理。
そういう意味で、Ubuntu Japanese Teamはショップのふうせんを叩きたいだけなんじゃないかと。
個人的な怨恨に見えるんだよね。
それでなくてもショップのふうせんはWeb翻訳を使ってaliexpressから買ったものを18倍の値段で転売する強欲転売ヤー
翻訳メモリの外部機械翻訳連携機能は、それが下訳にとどまることが前提でしょう
普通のユーザーはライセンスに従いますので
志賀慶一氏のライセンス違反行為は普通ではありません
ここまでのまとめ
OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります
ショップのふうせんを潰すとは言ってない。ライセンスグレーが解消されるまで運営を自粛しろといってるだけだ。
ふうせん事業を、英語ができるもっと有能な人間に譲渡するという手もあるぞ。志賀が英語出来るようになるの待ってたら数十年かかる。
Web翻訳がないとAliやebayでお買い物も出来ないバカが購入代行やるのか
何の冗談?
ショップのふうせんは「一旦閉店」を要求していく、ってことでおk?
>>476
それどころか、交渉や契約代行もするそうでして
>>477
騙される人が出ないように、検索したらその実態がわかるようにしておけば十分ではないですかね
やめさせるのは強要になりますし、公益性・公共性・真実性を確保して法的リスクを避けるべきでしょう >検索したらその実態がわかる
志賀の場合は身もフタもなくなるなぁ
どうしてショップのふうせんでWeb翻訳使ってること否定しないの?
否定できないの?
まとめサイトにどうまとめよう?
志賀は自分からWeb翻訳使ってるとは絶対に認めないよね。
>>481
「志賀慶一氏の英語力」の最後に付け足す様な形ですかね。
検索したらその実態がわかるように、とまではいかない場所だろうけど。
現在も英語力を生かした活動をしている。みたいな。 Web翻訳混入騒動を起こしてからもWeb翻訳に言及しないまま
現在も英語力を生かした事業を模索している。みたいな。
志賀らしいトンデモ人間あふれる感じで、これはこれで悪くないと思う(笑)
ショップのふうせんがライセンス的にグレーゾーンにいることも
なんとかして伝えたいんですよね・・・
>>486
むしろ疑っていないと言い切っても良いと思います。たとえば、
さすがの氏も自身の事業では下訳としての利用に止めているのだろうが
とか。これでも仕事の質に読み手の意識がいきますから何かの役には立ちますよ。 >>488
使っていると確信していると言い切る、ということでしょうか。 2020年3月31日に発効する Google の新しい利用規約
よくある質問
なぜ、いま利用規約を改訂したのですか?
Google では利用規約を改善することで、ユーザーが理解しやすくな
るよう努めています。今回の改訂には、進化し続ける規制環境に加え
、ユーザーにわかりやすくお伝えするための継続的な取り組みも反映
されています。
ユーザーのコンテンツに対する使用許可
このセクションでは、ユーザーが Google のサービスを使用してコ
ンテンツを共有することを選択した場合に、ユーザーが Google に
付与する権限(またはライセンス)の範囲を定義しています。
ライセンスについて簡単に理解できるよう、構造や言葉を平易に
して例を追加しました。なお、Google がユーザーのコンテンツを
使用する方法は変更していません。また、追加の権限を求めてはい
ません。
ライセンスをより正確にしました。たとえば、Google がユーザーの
コンテンツを(公開)表示するのは、ユーザーがそれを他の人に公開
するように設定している場合のみとすることを明確にし、そのライセ
ンスの期間も明確にしました。
ライセンスの対象とならないものも明確にしました。たとえば、ライ
センスはユーザーのプライバシー権には影響しません。
https://policies.google.com/terms/changes 朗報 みなさんの願いがGoogleへ届いたようです。
Google の新しい利用規約公開されました。
日本語が読めなかった方のために、ライセンスの記述が書き改められます。
ユーザーのコンテンツに対する使用許可
Google の一部のサービスは、ユーザーのコンテンツをユーザー自身
がアップロード、保存、送信、受信、共有できるように設計されてい
ます。ユーザーは、Google サービスにコンテンツを提供する義務を
負うものではなく、提供したいコンテンツを自由に選ぶことができま
す。コンテンツをアップロードまたは共有する場合は、そのために必
要な権利を自分が有していること、およびそのコンテンツが合法であ
ることをご確認ください。
ライセンス
ユーザーのコンテンツはユーザーに帰属します。つまり、コンテンツ
に含まれるユーザーの知的所有権はすべてユーザーが保持します。
たとえば、ユーザーが書いたレビューなど、ユーザーが作成した独創
的なコンテンツの知的所有権はユーザーが保持します。また、誰かが
作成した独創的なコンテンツも、その人の許可があれば共有する権利
を保持できる場合があります。
ユーザーの知的所有権により Google によるユーザーのコンテンツ
の使用が制限される場合、Google はユーザーから使用許可を得る
必要があります。ユーザーは、このライセンスを通じて Google に
使用許可を与えるものとします。
https://policies.google.com/terms/update Google サービス内のソフトウェア
Google のサービスによっては、ダウンロード可能なソフトウェアが
含まれている場合があります。Google は、そのサービスの一部とし
て当該ソフトウェアを使用することをユーザーに許可します。
Google がユーザーに与えるライセンスは以下の性質を備えています。
●全世界的であり、世界のあらゆる場所において有効である
●非独占的であり、ユーザーは自分のコンテンツのライセンスを
他者に供与できる
●無償であり、このライセンスの使用料は発生しない
●個人的であり、他者に影響が及ぶことはない
●譲渡不可であり、他者にライセンスを譲渡することはできない
https://policies.google.com/terms/update 海外契約交渉についてもまとめサイトで触れたいですね。契約なんて高度な英語業務にWeb翻訳を使う翻訳家なんてそれだけでお笑い、信用丸潰れだろ。
向こうも明らかにWEB翻訳使ってるから大丈夫だぞ。
だいたい一割ロストするけど、日本の税関で紛失する。
そして一割が不良品。
そんな感じ。
コミュニケーションに不安を感じる必要はない。
向こうも商売だからできうる限りの手を打ってくる。
志賀「他人が悪いことしてるから自分も悪いことしていい」
志賀のようなやり方の商用利用でもグレーって結論が出たばかりじゃん。
契約書翻訳なんて真っ黒だろ。
>>504
真っ黒というか、用語の意味の取り方の違いに後でクライアントが真っ青になるんじゃないですかね 騒動の発端は、志賀慶一氏が「Ubuntu JPチームは機能していない」とubuntu-translators MLに投稿したことで
実際にはレビューに遅れはあったものの機能はしていた
象徴的結合事件の過去もあってほいほいOK出せないことが説明されると、志賀慶一氏が「web翻訳は進化してる」と言い出した
そこからライセンス違反につながっていくという流れなので……
結果としてライセンス違反が暴かれるに至るのとは別に、そもそも発端が志賀慶一氏の言いがかりだったわけです
それもあれだろ、自分の翻訳を投げてたった30分精査されないってだけで
「機能していない」っていう言いがかりつけたんだろ。
どこまで自己中心的なんだ。
>>494
Googleの新しい利用規約について疑問なんだが、
・Google翻訳にコピペした原文の著作権は原文の著作者が有する
・Google、他のユーザー、請負業者は原文をホスト、複製、配布、伝達、使用する権利を有する
・Google翻訳の翻訳結果の著作権はGoogleが所有する
ってこと?
ならOSSの翻訳のクレジットにby Google翻訳って書いてたらOKになったりしないの? >>512
> OSSの翻訳のクレジットにby Google翻訳って書いてたらOKになったりしないの?
なったりしません
クレジットさえ書いておけばあらゆる著作物を、引用の範囲を超えて自由に利用できる……わけではないのと同じです Google翻訳事件を起こし、その後の不遜な対応をするような輩を今後如何に排除するか…
検討しなければならない、むしろ、そっちの方が重要とさえ思う
開発者の善意、良心で支えられている世界だったから
あんな人種がこの界隈に潜り込むとは思いもしなかった
Google翻訳はやめて翻訳制度の高いポケトークを使いましょう。
>>512
そもそも私的利用の範囲を越えて使う場合
完全な著作権を有し、その権限に置いてGoogleに許諾しなければならない
ここがGoogleの規約にも反する
翻訳者は原文に対して著作権を持ってないからね 登場人物の立ち位置わかりやすくする為だと思うけど
もう翻訳者って相応しくないでしょ単に操作者、オペレータじゃん
GPL/GFDLのcopyleft、CC-BY-SAのshare alikeをGoogle翻訳が受け入れる旨EULAに書かれていないので
Google翻訳に原文を入力する者が原文の著作権者でない場合に、ライセンスの矛盾が生じます
(だから入力してはいけません)
また、その出力の利用に関してEULAに記述がないことから、all rights reservedと考えねばなりません
判例はまだありませんが少なくともグレーであることは明らかなので、著作権に紐付くライセンスを採用するFLOSSでは
クリーンハンズの原則に反しないよう、ブラックはもちろんグレーも避ける必要があります
Google翻訳は、Google利用規約に同意した上で利用するものです
利用者とGoogleは、Google利用規約の内容で契約を結ぶわけです
さて、Google利用規約には、この文言が含まれています
> このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。
https://policies.google.com/terms?hl=ja
しかしGPLは(v3の場合7. Additional Terms.で示される例外を除いて)、再配布にあたって追加的制限を課すことを認めていません
利用目的の限定は明らかな追加的制限です
したがってGPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力(==Google利用規約の内容で契約を結び、その契約のもとGoogleに再配布)することは、GPL違反です
GPLv3
前文
> you must pass on to the recipients the same freedoms that you received.
10.
> You may not impose any further restrictions on the exercise of the rights granted or affirmed under this License.
https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html
GPLv2
4.
> You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License.
6.
> You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein.
https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html
FAQでもこうです
> You may not distribute any version of the work on a more restrictive basis.
https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.en.html#DoesTheGPLAllowModNDA
というわけで、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかです 志賀の翻訳の件はライセンス違反でとっくに決着がついてる。
今タイムリーな話題は、おそらく志賀がおこなっているであろう「Web翻訳を無断で商用利用」はライセンス的にどうなのよ?
という話だと思うが。
>>521
>>416,446でPlatinum Product Expertの回答があるので、それが結論になるんじゃないですかね >>517
>翻訳者は原文に対して著作権を持ってないからね
>翻訳者は原文に対して翻案する権利が許諾されています
その許諾はライセンスに基づくもの >>523
翻訳者はライセンスによって与えられた権利しか有しません
Google利用規約は上記ライセンスによって与えられる内容とは異なる権限付与を要求するので使えません
原文著作者ならすべての権利を持つので、GPLとGoogle利用規約のデュアルライセンスを選択することもできますが
普通FLOSS翻訳者にはできないことです >>523
故意に結論をねじ曲げたい為なのか、単に無知ゆえなのかわかりませんが
一般的な約定・約款を理解する能力が著しく欠如してる
権利とはそもそも許諾されるものではありません >>523
もうひとつ
> 827 名前:login:Penguin 投稿日:2020/03/13(金) 14:30:24.16 ID:Vi2rEn3l
> >>822
> >Google翻訳に入力するということは、
> >それは「内部的」ではなく、完全に「組織外」です
>
> この行為は全て内部的です。規約に書かれたことですよ。
> Google利用規約とGPLは矛盾しない。
> Googleは当然分かってるから揉めないために書いたんだろうね
http://2chb.net/r/linux/1582032306/827
> この行為は全て内部的です。規約に書かれたことですよ。
規約に書かれているというのであれば、具体的な指摘をお願いします >翻訳者は原文に対して著作権を持ってないからね
翻訳者は原文に対して翻案する権利が許諾されています
その許諾はライセンスに基づくものです。
詳しくはGPL見てね
This program is free software: you can redistribute it and/or modify
it under the terms of the GNU General Public License as published by
the Free Software Foundation, either version 3 of the License, or
(at your option) any later version.
This program is distributed in the hope that it will be useful,
but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the
GNU General Public License for more details.
You should have received a copy of the GNU General Public License
along with this program. If not, see <https://www.gnu.org/licenses/>. GPLに「翻訳者は原文に対して翻案する権利が許諾される」との記述はどこにありません
>>530
いいえ
>>526について、本当に規約に書かれているというのであれば、具体的な指摘をお願いします >>530
失礼ですけど、あなたこのスレで例示/引用される英文読めてませんよね? >>536
Google利用規約でもGPLでも「読んだ」のではなく正確には「見た」のではないですか?
とても「読んだ」とは思えません いやなら使わなと良いですよ。Linuxを使わないといいですよ
あなたには、ライセンスに従わないという自由があります。
>>538
明記していません、そのような記述は一切ありません
>>540
GPLを曲解しその思想に対峙しているのは、あなただけです
本案権のあたりは真逆に解釈してますよ >>534
独占排他的なのは著作権者の権利で、その一部をライセンス下で非独占的に許諾するという構造ですね
「modify」に日本語でいう改変も修正も翻訳も翻案も含まれます
>>539-541
どうでもいい話で荒らしてないで、>>526について、本当に規約に書かれているというのであれば、具体的な指摘をお願いします 私はPCを買って、Windows 10 を起動しました。
ライセンス承認画面が出ました。
でも、使用許諾にはOKできません。
Microsoft.com: 使わなくて結構です。あなたに使わせません
>>545
>>526について、本当に規約に書かれているというのであれば、具体的な指摘をお願いします
かなり待ちましたので、そろそろこれは嘘だったという結論でよろしいですか?
> この行為は全て内部的です。規約に書かれたことですよ。 >>546
もう一度規約を穴の開くほど読み込んでください。 >>547
これは嘘だったという結論でよろしいようですね
> この行為は全て内部的です。規約に書かれたことですよ。 >>549
いいえ。あなたにとってはそうなのですか?
少なくともソースを示さない主張に勝利はないでしょうね >>549
もしそうなら、嘘で中身のないことしか書かないあなたの勝ちが決まっちゃうじゃないですか 利用者とGoogleは通常、同一組織内にはないので、利用者にとってGoogleは組織外であることは明らかです
それを否定するだけの根拠があるなら提示するよう求めていますが、8時間以上経過し、2桁回数書き込んでいるID:Vi2rEn3lからの根拠提示はありません
という事実は残しておく必要があるでしょうね
なるほどね。某氏のライセンス違反のように晒し者にして正義を貫くわけだ
OSSのコミュニティに ID:Vi2rEn3l みたいなのが潜り込むことを
事前に察知できないのは辛いよね
何か方法ないかね
>>520にも反論ないみたいですし、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかですね >>557,559-560
まずライセンス違反のちゃんとした証拠を示したらいいんじゃないですかね
そんな2chの過去ログだけでは言いがかりのようなものでしょう
もっとも私はUbuntu Japanese Teamの人間ではないので、弁明すべき立場にありませんが >>556
人手はどこも欲しいだろうし
基本、手を上げて来てくれる人をフルイに掛けるわけにはいかんですよ 人に関して問題含みなのは明らかだから
技術的に解決できる英知も蓄積する努力はしとかないと
GPLは英文のみ唯一無二
翻訳文に法的根拠を与えなかったってのは正解だね
あの手のがGPLに書いてあるって言い張っても無い物は示せないという
Ubuntu JPに文句があるのならMLに書き込んでこい
いくらこんなところで吠えててもいくやさんや吉田さん達には届かないし彼らには痛くも痒くもない
>GPLは英文のみ唯一無二
分かるように日本語訳を引用してあげたのにね。
>799login:Penguin2020/03/13(金) 00:40:38.49ID:Vi2rEn3l>>807
GPLライセンスは再配布を認めるというもの。
翻訳者は翻訳(改変)しても構わないんだけどな。翻訳する正統な権利を持つ。
だから、機械翻訳を利用しても不都合はない。
コンテンツ(原文)を合法的、つまりGPLライセンスに基づき著作権行使できる。
>800login:Penguin2020/03/13(金) 00:44:02.30ID:Vi2rEn3l
翻訳する正統な権利を持つ者がGoogle翻訳を使用するのは、
利用規約で禁止していない。
そんな記述はどこにもないから せっかく深夜にも拘わらず説明してあげた力作が埋もれるのは惜しい。
再掲してあげるからね
>>569
> コンテンツ(原文)を合法的、つまりGPLライセンスに基づき著作権行使できる。
いいえ。翻訳しようとする者が有しているのは、GPLに基づく利用許諾であって、著作権ではありません
> 翻訳する正統な権利を持つ者がGoogle翻訳を使用するのは、
> 利用規約で禁止していない。
翻訳者はライセンスによって与えられた権利しか有しません
サブライセンスはGPLが明確に禁止しています
また>>520で示したように、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかです >Linux界におけるど田舎日本語圏の辺境でやりあっても
>公式と世界中の見解が全て
>排斥されないならそういう事としか
【初心者】Ubuntu Linux 126【本スレ】
>>881 login:Penguin2020/03/13(金) 23:29:30.89
こんなこと書いてくれた人もいるからなあ。 翻訳ソフトのライセンス問題に関しては、まだ結論が出ていないと考えるのが妥当。
世界的には意見が分かれている状況にある。
OSS関連のプログラマや集合知を糧にするサイトは、一様に翻訳ソフトウェアの十分な創造性を認めない傾向にある。
一方、Googleをはじめとする企業は、AIの創造性を認め人格権を与えるよう求めている。
ただし、AIの人格権はAIそのものには与えられないとしている。
一方、日本ではUbuntu Japanese Team指揮の下、翻訳ソフトウェアには十分な創作性が認められ、その生み出す文章には著作権が認められるという、見解の統一を図っている段階にある。
現状を鑑みるに、日本では今後、機械翻訳を使用した著作は違法となる可能性が高い。
この板の意見の多くは企業側の立場をとっており、おそらくこの板にOSSプログラマはいない。
広く公平な議論は、この板では無理だと思います。
パーセプトロンが線形分離しかできないことを証明するのに30年かかったことを思い出してください。
みんな薄々気がついていました。
無駄なことをしているかもしれないと。
それでも気に入る結果を得るために入力を変形し続けたのです。
30年も。
中国にはAI研究者が沢山いる。
自分たちが本質的に何をしているか理解している。
したがって、中国では禁止されないだろう。
すると何が起こるか?
中国のサイトで買い物をするとき母国語が使え、日本のサイトではできない。
誰もが中国サイトで買い物をする時代が来るのである。
>>575
志賀慶一氏の翻訳を公式に問題なしと声明を出したディストリビューションは寡聞にして知りません
一方でUbuntu、Linux Mint他では志賀慶一氏の翻訳を問題視して差し戻しand/or再翻訳、Budgieでは志賀慶一氏のアカウント削除が行われたようですね 機械翻訳サービスを提供する側にしたら、規約で制限をかけることは可能でしょう。
利用規約で利用制限がないのなら、使っても問題ないことになる。
さらにいえば、オープンソースの著作物関係で、特にGPLやGFDLのものなら
公益性が高いから個人的利用ではないと考えることも出来る。
アメリカではフェアユースという利用方法さえある。
結局のところ、あやふやで曖昧だから今はまだ使うのは止めとけってのが無難だと思うがね。
違反かそうでないかを言い合うのも面倒くせえし、質も向上したとはいえ発展途上だしな。
10年もすればもっと精度が向上して、人が訳したのかソフトが訳したのか分かんなくなるだろうよ(って期待)。
Googleがもっとはっきりと利用規約に書いてくれたらいいんだが、Googleはevilだからなあw
別解釈が可能な余地は残しておくだろうよw
>>580
こんなことを書くと反論が出るのだろうけど、それはUbuntuの方針の問題だろうし、
Linux Mintはその派生だから影響を受けても仕方ないと思う。LMDEを出して方針を
変え始めたようだけども。
MX Linux の場合は、どうやら見方が違うようですよ。 アメリカの研究者はフェアユースの概念にずいぶん助けられているように思う。
日本に居る限り、日本の法律に縛られるわけで、アメリカと同等の研究はできない。
日本は足の引っ張り合いが多くて、これ以上の発展は望めないだろう。
何かをやる人がいれば必ず足を引っ張ろうとする人が現れる。
昔、某PDSソフトウェアで、日本人は著作権を放棄できるのか?という問題が議論されたことがある。
結局、結論が出ることはなく、日本人開発者達がプロジェクトから去ることで議論は解決を見た。
このとき、最初に問題を提起し、熱心に議論を続けたのは日本人ユーザ会だった。
日本の特性なんだと思う。
結局誰も得をすることはなく、日本語化がされなくなると、日本人ユーザー会もなくなった。
著作権法上では、日本人の著作権放棄を認めていないらしいね。
>>587
>>520 >You may not impose any further restrictions
そんなことしようとしてませんよ。それをしたい人が困ってるだけです。 >>591
Google利用規約に従うと、GPLが許容しない追加的制限を、入力者がGoogleに課すことになるのです
そしてそれはGPL違反です >>593
BSDライセンスを適用することでしょう?
それはGPL違反です >>594
> BSDライセンスを適用することでしょう?
違います
Google利用規約に従い、Googleの利用目的を限定するという条件で、GPLedな文書をGoogle翻訳に入力する(==Googleに再配布する)ことは、GPL違反です >>595
Google利用規約には、該当する箇所が見つからないんです。 >>597
>このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。
了解したのなら、こちらの主張に異論はないでしょう? >新しいサービスの開発に目的が限定されます。
もし目的が限定されなかったら、それこそGoogleがGPLライセンスに違反します。
>>598
いいえ
GPLは受領者に同じGPLでの権利が与えられなくてはなりません
しかし利用規約に同意するということは、受領者であるGoogleはGPL以外の追加的制限を受けます
それはGPL違反です >受領者であるGoogle
Google社は実質的な受領者ではありません。翻訳サービスの提供者なだけです。
Google社はそれ以上の立場でも、それ以下でもないから
>>601
いいえ
Google翻訳に入力するということは、Googleを受領者(recipient)とするconvey(GPLv3)、redistribute(GPLv2)です >>600
もう少し分かり易く書けば、Google Translator が受け取ったデータを勝手に
持ち出し、非公開で商用利用すれば、それは明らかな著作権侵害
GPLで公開した原著作者の権利侵害に発展する >>603
Google翻訳に入力しようとする人を作業者といいましょうか
著作権者と作業者の間には、GPLでの契約関係があります
作業者とGoogleの間にはGoogle利用規約での契約関係があり、GPLでの契約関係はありません
という状況でGoogle翻訳に入力することは、作業者がGPLに違反しています よく知られた引用:
「著作権法は人々があなたのプログラムとかれらのデータを使って作った出力結果の
利用に関して、あなたに何の発言権も与えていません。」
結論:
Google翻訳の結果をOSSに利用することは問題ない
>>605
翻訳は「あなたのプログラムとデータとかれらのデータを使って作った出力結果」となるので、その結論にはなりません
そもそも結果以前に、Google翻訳にGPLでライセンスされたコンテンツを入力することがGPL違反です 作業者には、翻訳を行なう権利がある。それは辞書を使おうが、機械翻訳であろうが
この件では制約がありません。
Google翻訳をしないという選択はあっても、他人に止めろという権限はありません
>>607
GPL違反をした時点でGPLに基づく利用許諾は失効しますので、作業者は翻訳する権利を失います > 8. Termination.
> You may not propagate or modify a covered work except as expressly provided under this License.
> Any attempt otherwise to propagate or modify it is void, and will automatically terminate your rights
> under this License (including any patent licenses granted under the third paragraph of section 11).
https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.en.html Google 翻訳に、GPL・MIT などのライセンスと互換性があると明記してあれば使えるけど、
書いていなければ、異なるライセンスになるから使えない!
Google 翻訳に、メールを出して、
GPL・MIT などのライセンスと互換性があると書いてくださいって頼むべき!
GPL は、他のライセンスと相容れない。
他者が、GPL で使えると明記していないと無理
皆、手弁当で作っているから、曖昧な解釈による裁判を避けたい。
開発者は開発をしたいだけで、裁判で、費用・時間を取られたくない
これがすべての開発者が願うこと!
絶対に解釈の余地があったら、ダメ!
もし、米国以外でGPL 違反されても、訴える人もいないから
規約を翻訳できないのも、同じ理由。
解釈が入り込むから、米国人には判断できなくなるから
>皆、手弁当で作っているから、曖昧な解釈による裁判を避けたい。
>開発者は開発をしたいだけで、裁判で、費用・時間を取られたくない
開発に対して、とても消極的な姿勢ですね。それに、皆が手弁当で作っているかと
言えばそうでもなく、商用利用もされている。
商用利用だけが目的なら、業界が締め出す方向に動けばそんな心配をする人も出る。
Google翻訳だけが有名になり過ぎたことも良くないね。
Google翻訳が廃れて、もっと立派で本当のOSS翻訳が登場した方が良いのかも知れない。
開発主体の場所をアメリカ本土と定める、という手法を取ることも出来るでしょう。
GNUって、ものすごく排他的なくせに侵略的だから変なんだよ。
>>616
嫌なら使わなきゃいいって頭のおかしい人が珍しくまともなこと言ってましたよ
言う相手を間違えていただけで(笑) こんなところで時間無駄にしてるよりも、「英語勉強しろ」が一番話が早い。
志賀が事件起こしてから3年、3年もあったらTOEIC800点超えも狙えたはず。
実は英語の語学力なんてホント瑣末な問題
日本語と社会通念、良識ってことに行き着くんでしょ
一部でそれを人格攻撃ってことにしたいようだけど
志賀の魂胆は「しんどい努力をスキップして楽して果実を得たい」だから
志賀が英語が出来るようになることは重要。
ライセンスOKを押し通そうとするのも、努力したくないから。
えいごのー おべんきょわー どりょくちなくても できちょうでちゅかあ?
>>621
「不苦労」を努力から逃げることと勘違いしている志賀には無理です。 >>615
手弁当だろうが商用だろうがライセンス違反はいけません
GPLでライセンスされたコンテンツをGoogle翻訳に入力すれば、作業者がGPL違反です 志賀の場合、Web翻訳という他人の成果物にタダ乗りして楽してるから
手弁当とは言えない。ほぼ詐欺だろう。
GPLでライセンスされたコンテンツをGoogle翻訳に入力すると、入力した人は当該コンテンツに関するGPLの利用許諾が終了し、著作権を侵害した状態となります
したがって志賀慶一氏は……
GNU は侵略的と言うよりも、弱者連合の防衛的な戦術。
弱者の生き残る道は、知恵の共有しかないから。
文殊の知恵
共有しなかったら、強者に絶対に勝てない
A・B・C の各社が、知恵を共有せずに開発を進めると、
各社は、他社から盗めないから、全社で同じ開発をすることになる
その無駄を省いたのが、GNU。
誰か一人でも開発すれば、それをコピペして共有知にしてしまう
唯一それだけが、強者に勝てる方法!
>>628 さんから貴重なアドバイスをいただきました GPL違反ってことは著作権侵害だろ
犯罪者ってことじゃん
Ubuntuが本気になれば刑事事件化できるのかな?
>>633
Ubuntuの翻訳はBSDライセンスでGPLじゃないから問題ない
でもMXはGPLらしいな
最近あいつがゴリ押ししてるMX Linux
まあ本気になればUbuntu初心者スレだけで刑事事件にできるだろ >>636
ネット上には無い。
その辺の話はTwitter上でもやってないし、私が勝手に書くわけにもいかない。
Ubuntu Japanese Teamの人(というか吉田さんやあわしろさん)にメールして直接聞いてみ。
どう考えていらっしゃるか分かるから。 >>638
>>634の、
> まあ本気になればUbuntu初心者スレだけで刑事事件にできるだろ
というのも根拠のないヨタ話。
Ubuntu Japanese Teamの人達に話を聞いてみれば分かるが、
現状では刑事事件とかそういう話は一切無い。 >>639
本気になればできるだろ
思いっきり名誉毀損あるんだから
ヨタ話の上にIDコロコロマンじゃ信用皆無だろ >>640
俺はID:26nau9t9とは別人なのでIDコロコロじゃないし、
刑事事件とか無理なものは無理なんですよ、現状では。
あなたはUbuntu Japanese Teamの人達と話をしたことが無いようですね。 じゃあMX Linuxの偉い人に志賀の正体について教えて
訴えることを勧めるメールすればあるいは。
>>641
外部の人間が聞いてほいほい答えると思う方がどうかしてるだろ
別人だけど主張も文体も変換の癖も同じで、しかもこのスレにしか書いてない。すごい偶然ですなハハハ
そういや毎日5ch荒らしがんばってるハgおっと毛根が試練を受けている人も、同じ特徴だっけ ここはライセンス違反について語るスレだよ。脱線してるよ
それにしても、GPL違反
もうOSS関係で売名するの完全に無理だね
いくや氏が「5chでの中傷の対処は5ch運営に対処してもらいたい」とつぶやいたのは
その時点でのこと。それからも延々と続いていて、これからも続けばずっといくや氏が
そういう姿勢だとは限らない。
つまり、Ubuntu JPへの中傷がこれから続けば続くほど、刑事事件化の目は大きくなってくる。
>>632
きょうは珍しくスレが伸びたんですね。丸一日も経っていますが。
>それからも延々と続いていて、これからも続けば
よその板でもそのうちに取り上げてもらえるんじゃないですか?
武漢肺炎は飽きたらしいからネタを探してますよ >>644
>それにしても、GPL違反
誰が何を違反したんでしょうか。GoogleがGPLの違反をしたんですか? >GPLでライセンスされたコンテンツをGoogle翻訳に入力すると、
>入力した人は当該コンテンツに関するGPLの利用許諾が終了し、
>著作権を侵害した状態となります
なせそんな解釈ができるのでしょうか?
2020年4月1日施行の民法改正について
改正民法第548条の2第2項
相手方の権利を制限し、又は相手方の義務を加重する条項であって、
その定型取引の態様及びその実情並びに取引上の社会通念に照らして
第一条第二項に規定する基本原則に反して相手方の利益を一方的に害
すると認められるものについては、合意をしなかったものとみなす。
「例えば、今日では日常的な取引の多くが約款を用いて行われていま
すが、現行法には、約款に関する規定はありませんでした。」
http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201710_05.pdf
GGogle利用規約もこれに合わせて改正されます。 ライセンスに関することを知るのは必須なので提供しました。これは必要な知識です。
>>657 さんは規約の内容を見てないのでそんな書き込みをされています。 >>656
「GPLによって著作者の著作権が翻訳者に譲渡される」などという妄言は
民法で明確に否定しますってことでしょ >>662
そんな妄言をたれる人はGPLも読んでないでしょう 「OSSの翻訳となると、ありがたいことに有償のサービスが無料で提供されています。」
Crowdin - OSSプロジェクト向けに無料プランあり
GitLocalize - 小規模向けに無料プラン、OSS向け無料プランあり
Google Translator Toolkit - 無料
Transifex - OSSプロジェクト向けに無料プランあり
Weblate - 自前で構築するなら無料、ホスティングサービスは有料だがフリーソフトウェア向けに無料プランあり
https://qiita.com/wadahiro/items/53f50df7241dc7d61d0c >>666
がんばって探してきたんでしょうが、志賀慶一氏のライセンス違反には何ら影響しませんね >>667
あなたの書き込みは何らの影響も及ぼしません そう、このスレの書き込みとは関係なく、
ライセンス違反はライセンス違反なのである
>そう、このスレの書き込みとは関係なく、
>ライセンス違反はライセンス違反なのである
その程度の書き込みでCanonicalが手当を出すんだろうか
>>670
>その程度の書き込みでCanonicalが手当を出すんだろうか
元々悪かった頭がとうとう壊れちゃった?精神科受診した方がいいんじゃね? Canonicalとか手当とか、ID:bR7vd5aYが何言ってるのかよく分かりませんが、
皆さんご存じの通り、ライセンス違反はライセンス違反なんですよね。
通りすがりが見たって、利害関係のある者はランサーズくらいしか該当しません。
?
ID:bR7vd5aYはランサーズの利害関係者ってこと?
それがライセンス違反に何の関係がある?
>>670
> Canonicalが手当を出す
ソースどうぞ ID:bR7vd5aY は日本語がまるで誰かさんのようにおかしすぎて
言ってることがさっぱり分からない。
>もしかしてお前ら、IMEが生成した漢字をそのまま使ってないよな?
>それ、ウェブ翻訳と同じだぞ。
指摘されたぞ
みんなの自動翻訳@TexTra®のようなごく一部の例外を除いて
OSSの翻訳にGoogle翻訳その他機械翻訳を使用するとライセンス違反になります
利用規約をよく読み、自分に都合良く解釈せず、正しく理解しましょう
っと
IMEでの変換結果がなんらかのライセンスによって縛られるとか聞いたことないんだが?
>>684
ふつうに考えたらないかも知れないけど、このスレの流れで見たら可能性としてあり得る。
広辞苑にしても、場合によってはその引用でさえ問題になると指摘する向きがあるみたい そういうEULAを採用するIMEが存在するゼロではないでしょうが
有名どころのIMEでそんなナンセンスなEULAを採用している例は、聞いたことがありませんね
IMEに独自の辞書が含まれていたら考慮しないといけないかも知れない
>>685訂正
s/存在するゼロでは/存在する可能性はゼロでは/
>>685
> 引用でさえ問題になる
ソースどうぞ >>691
引用の要件を満たす引用を、どう問題にするというのですかね 国語辞典に著作権が認められるという立場はふつうにある。
検索したらすぐ引っかかるから。
>>693
著作権を認めないなどとは言っていません
引用の要件を満たす引用を、どう問題にするというのですか? IMEが文章を生成(または原本から変換)してるわけじゃないんで翻訳ツールが吐き出した文章とは扱い違うんだが、
なんで同じに扱おうとか思うの?
馬鹿なの?
>>696
あなたにとってはキーボードを叩く時点ですべて同じことなのですかね
現実はそこまで単純ではありませんが GPLのライブラリを動的リンクした作成物のライセンスはGPLか?
https://qiita.com/developer-kikikaikai/items/c5cb7519b4077ceab207
GPLの及ぶ作品に静的もしくは動的にほかのモジュールとリンクする
ことは、GPLの及ぶ作品をもとにして結合著作物を作成することです。
ですから、全体としての結合には、GNU一般公衆ライセンスの条項が
およびます。
改変をしておらずとも静的リンクをしたソフトは開示範囲となります。
動的リンクの場合は開示範囲ではないという「見解があり」ます。
事実後述の企業はAndroidのソフト全体のソースコードを開示してい
るわけではなく、静的リンク範囲のみ公開しています。 >>698
このところ気になっているので語らせてもらった
Snappyの場合どうなんだろうか 1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である
2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う
3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している
4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる
5. よってGPL違反
>>520 1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布に当たらない
2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う
3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している
4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たらない。企業内での研究目的のみ
5. よって無問題
>>703
> 1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布に当たらない
いいえ
> 4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たらない。企業内での研究目的のみ
GoogleがGPL通りの権利を受け取ることができない時点で、追加的制限です
GPLはサブライセンシングを禁止していますから、Google利用規約に従ったサブライセンスを行うこともGPL違反です
> 5. よって無問題
いいえ 志賀はライセンス無視してるじゃないかよw
いつまでぐだぐだ無駄な擁護をしてんだ。
>>703は「誰が」GPL違反しているのか理解できていないように思われますね
Googleが、ではありません。作業者がGPL違反しているのです
つまり志賀慶一氏は 裁判所のウェブサイトには判例が掲示されることになってるだろう
出来ないのならいい加減なことを書かない方がいいよ。
小学生みたいな屁理屈w
志 賀 G P L 違 反
>>714
それじゃ、あなたの書き込みで生じた全ての法的責任を負ってね GPL違反なんてホントのこと書かれたらボクちゃん困っちゃう〜ってか?w
ID:0LN72nrpさんへは前もってアドバイスしてあげただけです。
これ以上書き込むおつもりでしたら、それなりの覚悟と根拠があるんでしょう。
GPL違反はホントのことだろ
ああ〜ボクちゃんID:lRsy3CDKに脅迫されて超ビビるわ〜
ちょっと不満があるとすぐに「訴えるぞ!」とか言い出すクレーマーいるよね。
それみたい。
志賀GPL違反はひどいな!
他の被害者出ないように注意しよう!
志賀ちゃん、大卒にいちいち嫉妬するの止めて欲しい。恥を知れ恥を。
>リポジトリのvlcでもDVD再生も出来ます。
>かなり良い仕上げだと思われます。
471login:Penguin2020/04/08(水) 22:35:10.88
他人にライセンス違反と指摘しておきながら、一方で著作権に触れる
ことを勧めるような集団には関わらない方が良いと思います。
そういうお前が著作権侵害してんじゃねw
引用の要件知ってる?
>>724
> 他人にライセンス違反と指摘しておきながら、一方で著作権に触れる
> ことを勧めるような集団
その集団とは、何のことですか?
なお、あなたは引用を行ったつもりなのでしょうが、あなたの行為は
出所の明示という公正な慣行を欠き、著作権法32条にいう引用に当たらない
複製権・公衆送信権等を侵害する行為であったことを指摘しておきます 志賀には、「何で0chiakiを知ってるの?」という質問に1週間も答えられなかった理由を教えてほしい。
このままだと「志賀と0chiakiは他人には言えないほどの只ならぬ関係だ」という印象を与えてしまうぞ
割れアニメDLしてツイッターで鑑賞実況してたやつが著作権語るなボケ
ソフトウェアデザイン誌(技術評論社)があわしろいくやとタッグを組み志賀慶一を攻撃
↓
0chiakiが技術評論社の当該ページを改ざん
と言いたいのでは?
>>734
時系列が明らかにおかしいですね
> ソフトウェアデザイン誌(技術評論社)があわしろいくやとタッグを組み志賀慶一を攻撃
そもそもこのような事実はないですが This is a pen.
Google翻訳で出力された結果: これはペンです。
これがペンです。これは1つのペンです。これは鉛筆です。
といういうように訳さないとライセンス違反なんですか?
ubuntu japanese teamはそう指摘しました。
This is a pen.
中学生の教科書に載っている、誰もが知っている日本語訳。
けれども、「これはペンです。」と翻訳したら犯罪者になります。
ubuntu japanese teamはそう指摘しました。
>>738
> ubuntu japanese teamはそう指摘しました。
ソースどうぞ >>741
> 「これはペンです。」と翻訳したら犯罪者になります。
> ubuntu japanese teamはそう指摘しました。
ソースどうぞ >誰がどう訳しても同じになるようなものは、戻す必要はないと思います
それで?
Ubuntu Japanese Teamへ問い合わせた方が良いと思うよ。
これはとても大きな問題に発展する
>例えばsaveは「保存」としか訳しようがない
本当?
>>747-749
×
>けれども、「これはペンです。」と翻訳したら犯罪者になります。
> ubuntu japanese teamはそう指摘しました。
〇
> 誰がどう訳しても同じになるようなものは、戻す必要はないと思います >>745 >>747-749
>>744により、Ubuntu Japanese Teamメンバーの見解は
ID:0EGUHSQJがいう「ubuntu japanese team」の「指摘」とは
一致しないことを示すソースが提示されたわけですが
ご自分の主張のソース提示はまだでしょうか? 保管する
保存する
取っておく
Ubuntu Japanese Teamによると、こんな翻訳をする自由もないらしい。
>>752
> Ubuntu Japanese Teamによると
ソースどうぞ 証拠を提示できないID:0EGUHSQJが糞雑魚ナメクジすぎる件
定石の訳語から逸脱する自由は、その翻訳作業の目的を鑑みれば当然避けるべきでしょうね
取り置く
残しておく
残します
セーブする
救出する
助ける
集める
節約する
文書の文脈によっていくらでも訳出できるんだけれど、
それをやってもし機械翻訳と一致したらいけないという主張をしています。
>>757
> それをやってもし機械翻訳と一致したらいけないという主張をしています。
ソースどうぞ ああ、ID:0EGUHSQJが「それをやってもし機械翻訳と一致したらいけない」と主張してるのですかね
Ubuntuにおいて翻訳は先願主義なので、志賀は完全に違反ですよ。
そんなことも分からないんですか。
ソースは save という単語です
どうしてもというのなら、著名なEnglish dictionaryを引くと良いと思います。
今は小学生でさえ英和辞典持っています。
>>761
それで、あなたは「それをやってもし機械翻訳と一致したらいけない」と主張しているのですか >>760
> Ubuntuにおいて翻訳は先願主義
ソースどうぞ ソースは状況証拠で良いらしいです。でもそれでは説得力があるんでしょうか
>>765
ソースと状況証拠は異なります
少なくとも、ソースも状況証拠も示さないID:0EGUHSQJの主張には説得力がありませんね 過去ログを見ていたら、こんな場末の掲示板で書き込んでも無駄ですよってありました。
でも無駄じゃないと思います。ROMっている人たちにこそ知っていただきたいのです。
>>768
そう、無駄ではありません。ライセンス違反を犯さないよう注意喚起する社会的意義があります
>>520でも示したとおり、GPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力すると、入力した者がGPL違反です 翻訳はクリーンルーム方式で行わなければなりません。
原文を読む人と訳文を書く人が同じであれば、ライセンス的に限りなくグレーです。
Ubuntu JPはクリーンルーム方式を強く推奨します。
ID:lU+ur5eCと対話していても無駄だということはわかりました。
はなしのすり替えですか
>>770
原文を読まずに翻訳しろと?
クリーンルーム方式をはき違えているのではありませんか
>>771
> はなしのすり替えですか
再三あなたがいう「ubuntu japanese team」の「指摘」のソースを求めていますが、出さずに話をすり替えているのはあなたでしょう ROMっている人たちにこそ知っていただきたい志賀GPL違反
ここまでのまとめ
証拠は大事
情報元のURLをちゃんと貼りましょう
カタカナ英語だが普通に使われてるな>クリーンルーム
>>777
翻訳におけるクリーンルーム方式は、問題のある翻訳を読んだことのない人が原文から翻訳というのが一般的な理解でしょう
読んだことがあれば、当該「問題のある翻訳」からの剽窃を疑われるおそれがあります >>778
またミシンとマシン、レポートとリポートですか? 問題のある翻訳を読んだことのない人が原文から翻訳すること。
そんな独自な原文なんてあるんでしょうか。文学作品なら想定できる可能性があり。
でも、技術的なドキュメントにそんな原則が当てはまるのでしょうか
clean room は「きれいな部屋」
「クリーンルーム」と訳せません。なぜならGoogle翻訳のデータベースにあります。
「ubuntu japanese team」
「ubuntu日本語チーム」と訳せません。
「ウブンツ日本語集団」なら許してもらえそうです。
「ウブンツ日本語集団」も無理かもしれません
「ウブンツ日本人集団」ならまったく重複しないですね
一連の議論を単純に、そしてわかりやすくしただけです
>>787
いいえ、あなたは極論を弄んでいるばかりです Google翻訳と一致していてはならない、などとは誰も主張していません
ID:0EGUHSQJがさもそのような主張があるかのごとく言っているだけです
そもそも、このような発言をしているのですから、わかっているのにわざわざ引っかき回そうとしていると透けて見えています
実に悪質ですね
> 249 名前:login:Penguin 投稿日:2020/04/13(月) 22:44:20.88 ID:0EGUHSQJ
> 鍋田さんの持論を断りもなくコピーするのは申しわけありません。
> でもこれは偶然の一致ですから。
http://2chb.net/r/linux/1585372508/249 787が、ニートな低学歴な愚か者ってのは、何となく解った!もう、喋らなくていいぞ!(笑)
勝手にコピーして貼り付けたら、まずいんじゃないの?法律的に(笑)
法律的一線を越えるのは、観てて清々しい!(笑)真似しようとは想わないがね!(笑)
----------機械翻訳と著作権のはなし----------
近ごろ、人工知能(AI)の開発進展に伴って、機械翻訳の有用性がより高まっています。
機械翻訳と著作権法との係わりの理解を促すため、以下要点を書きます。
たとえば、Google 利用規約(抜粋)https://policies.google.com/ は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。
Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
(ただし、直近の法改正でこの制限は緩和されることとなりましたが。)
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。
なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。
コンピューター支援翻訳に始まり、AIによる機械翻訳が開発進展しています。
正しく理解し、これをオープンソースの将来の発展に活用することは大切なことです。
※校正版2020.1.30 本文書は 5ch規約に従い、投稿者は頒布及び翻訳する権利を第三者へ許諾します。 >>798
自分に都合のいいように解釈すんな。
利用規約に書かれてある通りだ。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 >>800
Debianスレで昨日、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反にならない
と書いた人がいますよ。わたしじゃありませんけど。 >>801
Debianスレで"Google翻訳"検索該当なし >>802
587番目のレスがその中では最も該当しそうですよ Debianスレで昨日、OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反にならない
と書いた人
は存在しなかった
終了
>>804
前後のスレを読んだうえでポストしたんだから、それはないと思います。
ソースは?と聞かれるのがルールなんだそうです。それならソースをください。 書いたから!観たから!と言われても、
そいつが、ただの基地外か、ペテン師か、詐欺師かもしれない件www
言うなら、事実証明しないと。
信憑性を示さない人は、言っても、無駄www
基本的に愚民扱いだよ(笑) どうせ、ろくでもないニートばかりだろwww
「OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。」
そうなんですか。こんなこと真面目に受け取ってしまいました。
>>815
@jnchito という人はこんなコメントするんだね。
真意が分からないけど。
文書が一致するということは当然ある。それは過去に同文が翻訳された場合。
それはデータベースに残っているから、もう一度入力したら一致する。 >冒頭に「この記事は翻訳サービス Deepl の翻訳を全面的に取り入れています。」
>の文言が追記されているのを確認しました。
Deeplで出力された翻案をそのまま掲載していないようですね。
機械翻訳の精度は完全じゃないから、手直しした上で掲載したように書かれています。
Google翻訳の件にしても、翻訳結果をそのまま掲載したら良くないが、
手直しする分には構わないという議論が出ていたけど。
>本文にはDeepL翻訳を利用していることが明記されていないため、
>ikamirinさんが自分で翻訳したように見えてしまいます。
>DeepL翻訳を使って翻訳した場合はその旨を記事に明記すべきではないでしょうか。
何の根拠があってこんな指示をしているんだろうね。
これにそのまま従っている方もどうかしてますよ。
こんな場合にはこうしろ、という事例を作るための工作と疑われても仕方ないこと
自力でないならそう示さなければ剽窃です
軽い手直し程度はポストエディティングとは言いませんし
https://api.rubyonrails.org/
Ruby on Rails is released under the MIT License.
「このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。ただし、著作権表示および本許諾表示をソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。」
(ウィキペディアの解説より)
Ruby は、MITというオープンソースなライセンスです。念の為に。 全ては既成事実をこしらえて、同じ事例が発生しないようにするための
牽制としたいからかもしれません。
>DeepL翻訳やQiitaの利用規約にも関連しそうです。
どこに規約違反と書かれているかさえ示していませんね。
>>822
>軽い手直し程度はポストエディティングとは言いませんし
そんないい加減なことはポストしない方がいいと思いますよ。
軽い・重いの区別なんて実際には存在しませんよ。本人の気分次第でしょう? 改行=デル男はUbuntu JPを脅迫した犯罪者で、在日朝鮮人。
志賀は在日犯罪グループと繋がりがあるのかな?
と捉えられても仕方ないですよね。
志賀&志賀擁護は反論から逃げ続けてるし。
Active Record Transactions のドキュメントを行った方は、第2の標的にされた。
そういうことでしょうね。
志賀「DeepL翻訳でドヤ顔しようと思ってたのに!先に叩かれる事例が!」
>>829
それはどうか解りませんけど、機械翻訳の利用は今どき当たり前ですからね。
Junichi Ito (伊藤淳一) 氏の見解に従うのは自由だけど、
指示される筋合いはありません。
控えめにいうなら、各人で判断すべきこととも言えますが… Ubuntu Japanese Team とunichi Ito (伊藤淳一) 氏の立場は、見事に一致してます。
ちょっと付け加えたら、
>翻訳サービス Deepl の自動翻訳文を全面的に取り入れています。
こんな一文を例の翻訳ページに加えたら、わざわざDeepl の宣伝を強制していることになります。
今回はこんな格好の事例を目の当たりにすることできて参考になりました。
ご紹介いただいて有難うございました。
>>833
著作権表示をしないといけないのは解ります。
それ以外のことを色々指示していることが問題です。
日本語訳の著作権がDeeplにあるわけが無いでしょう。利用規約を読んだら? 弁護士が「ある」と主張することは自由ですね。それが仕事だから
>>838
あなたの発言には説得力が無い。
機械翻訳を使って英日翻訳した場合、その日本語訳は二次的著作物である by 甲本晃啓弁護士
Deeplを使って翻訳したのなら、Deeplを使いましたと明記するのが当然 そもそもLinuxのローカライズ作業にWeb翻訳を使うという発想が、
出発点からして間違っている。
そもそも他人のふんどしで相撲を取ろうという志賀の発想が、
出発点からして間違っている。
ubuntu Japanese team がお手本を示さないと説得力がない。
機械翻訳を使って英日翻訳していないとubuntu Japanese team のホームページに
掲げないといけない。
それにしても、OSSの文書の多くがGoogle翻訳と一致するんだが。これは何故か
これは既に誰かが利用したということの証明でもある。
伊藤淳一氏は機械翻訳と一致したことを端緒に吊し上げた。
>>844
Google翻訳と一致する文書を明確に示して下さい >>835-836
MITライセンスされた原文からの翻訳物がMITライセンスを採用する義務はありません
原文の著作権表示を守れば、翻訳者やコーパス著作権者等が、翻訳物の著作権を主張することは可能です >>845
これだけヒントを与えたんだから十分でしょう。
実際に試したら解ります。あなたが納得しなくても、ロムっている人には伝わります。 >>846
ご自由ですので、そのように主張してください。こちらはあなたを止めません。 大丈夫、分かってる。
伊藤氏とUbuntu Japanese Teamは何も悪く無い。
>>848
MITライセンスされた原文からの翻訳がMITライセンスを採用する義務があるというなら
その根拠を示してください MITライセンスを採用しなかったらいいだけでしょう。強制していない。
>翻訳者やコーパス著作権者等が、翻訳物の著作権を主張することは可能です
たとえ可能であっても、誰がそんな主張をするんですか?
> 誰がそんな主張をするんですか?
めくらかな?
> 翻訳者やコーパス著作権者等
GoogleはChroniumやNoto font、mozcなどを開発してオープンソースに
貢献して来たんだけどなあ。
それにもかかわらず、あなたはそんな真逆の主張をするんですか?
こんな書き込みをしてGoogleの信用を落とそうとしているんじゃないかな。
悪くすると営業妨害に当たるから、あなたがGoogleから訴えられても文句言えないでしょう。
Googleとか貢献とか関係なく、ライセンス違反はライセンス違反なのでー
根拠もなにも、ライセンス違反はライセンス違反なのでー
ID:Zp3GikRrが何を書き込もうとも、
志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆らないのでした。
「同語反復」とは相手を議論で打ち負かすための典型的な詭弁ですけどね
つまり志賀慶一さんのライセンス違反認定は永久に覆らないってこと?
なるほど
ID:Zp3GikRr「志賀慶一さんのライセンス違反認定は永久に覆らない」
ある機械翻訳は認めて、一部の機械翻訳は認めない。
もうすでにおかしな主張が破綻してるのに
そんな書き込みじゃ志賀慶一さんのライセンス違反認定は覆せませんよ!
もっとこう、志賀慶一さんのライセンス違反認定を覆せるような書き込みをしてください!
ID:Zp3GikRrの書き込みからは真剣みが伝わってこない。
ちゃんと真心を込めて入力してる?
志賀慶一さんへの愛が足りてないんじゃない?
ID:6inXx5Ncさんこそ、もっと愛を込めた方が良いんじゃないかな
私は愛とかどうでもいいからなあ、性さえあればそれでいい。
志賀慶一さんは40過ぎで女性とデートしたことないんですよ!
いくやさんには「おいてめぇいくや!」と恫喝するくせに
女性の前ではキョドるんですよ!
そんな人愛せるわけないでしょう!!
>>852
可能であり、主張しないと明記されていなければ、主張される可能性を考慮して避けねばなりません
という簡単な話です >>874
そんな簡単な話しなんですか。それじゃ、こんな主張はしませんよ。
いつもお世話になってるんだから。
これまでの恩を仇で返すようなものだとおもいます。 ubuntu japanese team なら、そんな主張するんでしょうね。気をつけないと
関西弁な馬鹿を馬鹿とハッキリ言って、何が悪いのか!(笑)
我らが正義の自民党は、自民党に投票しない、アンチで愚民確定な、馬鹿関西人に、正直、金を払いたくない(笑)
どうせ、
ギャンブルに使うんだろ?
お前ら愚民だから!(笑)
関西人の反応
パチンカス
10万なんてパチンコで、
あっという間ですわ!(笑)
吉村知事公表は、あきまへんわ!
ギャンブルは我々の立派な仕事でっせ!(笑)
風邪気味でもやるのが真のパチプロやで!(笑)
やること無いからギャンブルするんやで(笑)
まあ、志賀慶一さんのライセンス違反認定を覆すのは無理だから
【OSC2013北海道】LibreOffice日本語チーム展示ブース紹介 - Niconico Video
2020/07/17(金) 05:24:56.95ID:Y4QKpq7c m9(^Д^) 志賀慶一
lud20230202011214ca
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