競走馬の基本的な能力を何も理解していないからそのような間違った考えに至るんだよ
エネイブルなどの欧州ばサドラー系であろうが 何系であろうが強い欧州馬は日本の高速馬場でも強いから
日本ではアルカセット>ウィジャボードだからな。
欧州では何回走っても逆転は無理だろうけど。
日本の馬場はキングマンボ系ご用達になってる。
A普段走りやすい高速馬場で走っている→走りにくい凸凹の力のいる馬場で走ると弱い
B普段走りにくい凸凹の力のいる馬場で走っている→走りやすい高速馬場で走ると弱い
理屈としてAが成り立つのはわかるがBが成り立つのはありえんだろ?
体調が良い時に内枠入れてインベタすれば勝つだろ
高速馬場なんて馬の強さが反映されないんだから速い馬が勝つわけではない
単にインコース走る馬が勝つだけ
スレタイが正しいというのは過去のジャパンカップやSnow fairy のエリ女などの結果で証明されている
エネイブルが日本では弱いとか言ってる奴らは何を根拠にそう言っているのか?
前提として血統にスタミナと地力が入ってないと
強い馬は生まれないんだよ。
最近の日本の強い馬でも母系に古臭い日本の血統入ってたりするじゃん。
オルフェーヴルとかゴールドシップとかモーリスとかキタサンブラックとか古い90年代の血が入ってるだろ。
スタミナがあった時代の血だよ。
エネイブルの愛オークスの上がり3ハロンは33.28
しかも最後の100メートル完全に流して
日本でスニッツェルやコモンズが走らなかった理由はなんなの?
特にスニッツェルなんて豪州で連続してリーディングなんだろ?
>>4
いやそれは流石にアホすぎるわ
それが通用するんであれば日本の高速馬場でのレースはすべて内枠の逃げ馬が勝つことになるが実際にはそうはなっていない モンジューとか見ても適正ないのは明らかだけど
ぶっちぎりのドベにはなったことないよ
>>10
芝の有力馬がダート走るケースではたまにあるかな、レースやめちゃうの >>6
結論から言えば血統はあまり関係ない
なぜなら競走馬の能力は血統の影響度が2割程度、生後の環境・育てられ方の影響が8割程度だから
血統がどうあろうが生後に優れた環境で育てられれば強い馬になれる >>7
それな
サドラー系が鈍足でキレがないなんてのは大間違いだからな
日本の高速馬場なら上がり32秒台とか楽勝だから >>9
逃げ馬じゃなくて逃げ馬の後ろのインコース走る馬な
良馬場での2010年以降のビッグレースは大抵このポジションにいる馬が勝っている >>8
スニッツェルは2年しか居なかった割に走ってる方だよ
コマンズは向こうで人気がありすぎてシャトルのために帰国してダーレージャパンファーム以外ほとんど種付けできなかった それとコマンズは種付け料を強気の500万にした影響で種付け依頼が殆ど無かった模様
>>3
ダートG1ホースが芝G1ホースに芝コースで勝てない理屈と同じです。 >>10
あのジャパンカップではモンジューは実力の6割程度しか出してない
もしもモンジューが本気でジャパンカップを取りに来たらスペに負けるわけがないだろう
スペを子供扱いにしたエルコンに勝ってる馬なんだぞ? >>16
いや俺は事実を言ってるだけだが?
そういう知識のないお前がアホすぎるんだよ >>19
馬場の差
国内でも二線級のマーベラスクラウンが勝ったのもホームアドバンテージ >>12
フェデリコテシオの生産馬の活躍を考えると血統の要素も大きい >>18
頭悪いなあ
芝馬同士における馬場が違う前提での比較と、芝馬とダート馬の比較とではまるっきり状況が違うんだよ
そういうの論理のすり替えって言うんだよ エネイブルなら日本にでも勝てるだろうけど
今年凱旋門勝った馬は無理だろ
>>20
お前みたいな無知な奴は絡んでこないでくれ
せめてレースリプレイくらい見ようね あっち行く日本の関係者も馬場がー
こっち来る欧州の関係者も馬場がー
いつものこと
>>22
ホームアドバンテージの差というのは正しいけどそれは=馬場の差ではない
違う国に遠征しているというだけで精神的にも全然違う
例えば ディープ産駒は総じて欧州での競馬に弱いがステゴ産駒は総じて欧州での競馬に強い
こういうのって身体能力的なものよりもむしろ精神的な要素の方が大きいんだよ
ステゴは青い勝負服を見ると野獣のように闘争心をむき出しにした あれな、あの闘争心な
違う国でいつもとは全く違う走りづらい馬場で走った時に心が折れてしまうひ弱なディープ産駒と
闘争心・精神力が強くて心が折れないステゴ産駒の差
これが全てだから >>23
言ってる意味がまるでわからない
何でテシオが生産した馬だけ血統の要素が大きいんだよ?
大御所の名前出せばいいってもんじゃないんだぞw >>29
アメリカのダート一流馬が日本のダートにやられて全然来なくなった
馬場の差はデカい 結局血統だろ
アルカセットもスノーフェアリーもサドラー系じゃない
サドラー系は府中では伸びない
エネイブルが来ても掲示板もない
>>30
何言っているんだこいつ
育成だけでネアルコやリボーが出せるわけないやろが >>25
だからお前の主観で語られても困るってば
>>3を論破できない限りその主観は通用しないからな >>31
いやそれに関しては俺の>>3で理屈が通る
アメリカの土ダートよりも日本の砂ダートの方が走りづらいんだから
JCDに来日したアメリカ馬は 単にAだったっていうことだよ
その証拠に、雨が降って締まって走りやすくなったJCDではフリートストリートダン サーがアドマイヤドンを破って優勝している 欧州馬が普段なれてない世界レコードでる馬場走ったら故障するぞ
>>32
オペ、サムソン、ソウルスターリング
シングスピール→ローエングリン→ロゴタイプ
はい論破 日本と違って合わないと判ってるとこに出す バカな馬主はいないから安心しろ
愛オークスで上がり33.2のエネイブルは日本でも強いだろ
他はわからん
>>33
アホかw
だから俺はネアルコやリボーの血統のどこが凄いかと聞いているんだよ
そこ説明出来ない限りお前の>>12は何の意味もねーだろがw 欧州の馬は足元を気にしながら走るが日本の馬はまったく気にしていない
と、どこかの騎手が言ってた
>>41
リボーの血統表9代まで出してインブリート抜き出してみろ
あれを越える血統表なんかもう作れないぞ
自家生産で組み上げた見事のものだよ >>37
で>>24へ戻るw
お前は頭悪くて俺の趣旨を理解できないんだろうけど俺の主張は>>3だから
「本当に強い馬ならば馬場関係ない」なんて一度も言ってないからw >>36
糞凸凹走ってて故障しない欧州馬が日本の均等な真っ平らの馬場で走って何で故障するんだよ?w >>46
でリボーの血統の凄さはわかったかね
一方のネアルコは競走馬としてはリボーに劣るが
種牡馬としては次へ繋ぐための配合となっている
今の競走馬の血統表にNearcoはあふれているけど
Ribotは少ないのはその差 >>39
ニワカすぎる
馬場が合わないから出さないのではなく、メリットが無さすぎるから出さないだけなんだよ フランケルだって稍重のアスコットをハロン10秒台で走ってるし
ハイランドリールには一度日本で走ってもらいたかった
全弟のアイダホはJCに来て5着
サトノクラウンに差されたけど、ハイランドリールの香港でのレースは強烈だったな
ID変わったからわかりやすいようにスレ主って入れとくなw
オルフェが通用したんだしエネイブルも通用してもおかしくない
両方とも数年に一頭の化け物なんだから
>>3
欧州馬も日本で持ちタイム更新してるし日本の芝の方が走りやすいのだろう。
でも日本だと日本馬より弱い。 >>55
おまえ さっきのID:B9FX43/i0←これだ
こいつが立ててんのか
ほな さいなら
判り易くコテくらいつけろよおまえ >>44
リボーの5代血統表内でのインブリードはサンスターの5×5だけじゃん
とりあえずその9代内で発生しているインブリードとやらの重要なやつを何点か挙げてみてくれよ?
あれを超える血統はないとか、過大評価も甚だしいわw 最終的には全て血統だよ
純粋日本人が黒人に短距離で勝てることは永久にないだろ?
競馬も同じ
いまの日本の馬の弱さじゃ
凱旋門賞の上位4頭のどれが出ても勝てそう
>>1
ID:B9FX43/i0
こいつさ 人のスレだと平気で荒らす奴だからさ
こんなとこ落とせ 馬は群れて走るからな
日本のドスローで調子が狂うんだろ
>>59
馬鹿じゃねーの?知らねーよそんな奴
人の区別がつかないくらいのお前みたいな能無しのキチガイは とっととうせろ 全く違う条件で一発勝負で結果を出す事が難しいのは、強い弱い以前の問題
>>3
馬は人智を超えるんだよ。つかお前ごときの浅はかな考えなんて
通用しない世界なんだな。論破どうこう言うなら、テメエで馬を
走らせて実証してみろ。 サドラーは濃いけどロベルト入ってるしJC時モンジューよりはやりそうな気がすんだけどな
個人的に日本競馬は欧州血統なら駄目という訳でなくヘイルトゥリーズンが入ってるかだと思う
>>60
6〜8代目に同じ系統のインブリードが抜け目なく配置されているのさ
テシオは生まれる前から性別以外の毛色やその後の競走成績を
当てていたらしいので天才を通り越して変態レベルなのさ >>61
いや違う>>12 が全てだよ
ダートの交流 G 1見てみ? 中央馬と地方馬の能力差があるだけ違うんだぜ?
血統では別に大差ないからな >>67
馬鹿じゃねーのお前w
ただ捨て台詞吐いてるだけで全然>>3を論破できてねーじゃねーか
カッコ悪いよお前w >>71
テシオが少ない生産数で一流馬を送り出したのは血統がすべてさ
名調教師でも駄馬はどうにもならん
ダメな調教師は名馬を駄馬にしてしまうが >>70
全兄弟の競争能力が大きく違う理由はなんだ?
テシオが生産して走らなかった馬も山ほどいるだろ >>75
中島国治氏がテシオの残したメモと遺族の証言で
全兄弟の違いも説明はしているが
オカルトチックでよくわからん
テシオ自身が直接わかりやすく残したものが無いからな
太陽の周期と月の周期がキーポイントになるらしいが ネアルコってテシオが最初フェアウェイ付けようとしたけど満口になってて
仕方なくファロスで妥協して産まれた偶然の産物やろ
>>1
来てほしいけどなぁ。
つっても万全の状態で来るの難しいだろうしなぁ 血統が全てなら全兄弟はどうなるんだよ
バカしかいないわw
>>70
いやだから俺は6〜9代目に具体的に何のインブリードが入っているのかと聞いているんだが?
今ちょっとリボーの血統確認してみたけど、確かに有効な血は沢山入ってるな
例えばバチェラーズダブルとかサルダナパルとかトレーサリーとかバッカンとかな
あと父と父のベリーニっているだろ?
こいつは生涯で産駒を13頭しか残さなかったんだけど
その中から活躍馬や名種牡馬が続出してリボーにつなげたと言う影の立役者だからな >>79
テシオは何歳のいつに種付けるルカまでコントロールしていた変態さ
種牡馬と繁殖牝馬が何歳かは太陽の周期で
実際に種付けするタイミングは月の周期で決めていたらしい テシオも金子もジュドモントも独自のお薬やってるんじゃねえの
遺伝子のエピジェネティクス
と
育て方や環境
エピジェネティクスには限度があるから最終的には血統なんだよね
>>75
全兄弟でも能力が大きくきく違ったりする理由は両親が配偶子を作る際に減数分裂というメカニズムによって
染色体がバラバラに振り分けられるからだよ
その結果、全兄弟でも染色体の一致率は50%しかない
遺伝子の一致率はもっと高いけどな
だから能力が違うわけ >>77
もっと怪物だったかもしれない
サドラー系でもシングスピールは適応してたし
産駒もそこそこ走った
ランドは硬い馬場好きだからJCに参戦してきたし
向き不向きの見極めが出来るか、出来ないか >>81
まあ減数分裂のメカニズムとエピジェネティクスの両方の理由だろうな
どちらがより影響が大きいかといえばエピジェネティクスなのは間違いないと思われる
DNAメチル化とヒストン修飾の違いが表現型に どう出てくるのかってのは非常に興味深い >>85
だから血統が全てじゃねーだろって話
勘弁しろ >>77
最初にフェアウェイに目をつけたのは事実だけど偶然の産物では決してない
なぜならテシオが目をつけたのはフェアウェイではなくセントサイモンの4×3だから
あと母の父のチョーサーな
テシオはピルグリミッジ→カンタベリーピルグリムの牝系ラインを非常に評価していた
だからフェアウェイの全弟のファロスでも良かったんだよ
ちなみにテシオが種牡馬ではアヴルザック(ネアルコの母父・リボーの4代父・セントサイモン2×3持ち)と
トレーサリーを溺愛していたのは有名な話だがな 実際弱いだろ
あんなゆる〜い馬場で走ってる馬が日本の馬場に対応出来るわけないわ
エネイブルは流石に1着から45馬身差の最下位とかねえからwwwwww
>>88
お前バカだろ勘弁しろ
俺は最初から血統2割環境8割だと言っていて、リボー君が血統が全てだ!と言っているんだよ ログくらい読めやタコ野郎w >>90
本当に馬鹿ばっかりだな
お前と同じ主張してる奴らが今だに>>3を論破出来ないでいるんだがなw 俺はお前ら全員がバカだって言ってんの
勘違いすんな
個別にスレ立ててまでやる自己顕示欲に塊みたいな奴って
基地外しかいないよな
導入はなんでもいい
知識自慢オナニーしたいだけの例の糞コテ
エネイブルは日本で走っても強いだろ
東京でアーモンドアイに勝てるかと言われたらたぶん無理だけど馬券内には入ってくると思うよ
凸凹欧州馬場からフラット日本馬場でいきなり走らされても
いきなり最高スピードで走れる自信が馬にはないから、
よほど器用な馬でない限りぶっつけはどちらにせよ厳しい
凱旋門上位3頭くらいが秋天くらいをステップにJCきたら普通に上位争いはすると思う
サドラー系の小物オペラハウスの仔に年間無敗のグランドスラムとかやられるのが日本競馬だからなぁ
>>98
いやだからいくらそんなこと言ったってSnow fairyという立派な前例が既にあるんだがな
何でそこ無視してるんだよw >>3
パワーはあるけど最高速が遅いタイプだったら
凸凹馬場では強いけど高速馬場なら
最高速の速いタイプに負ける
というBが成り立つ事もあると思う。 >>100
お前こそデインドリームとソレミアを無視すんなよ デインドリームの時は超絶内伸び馬場で内にいなきゃ勝ち目ないみたいな糞レースで
よく外から伸びてきたと思うよ
デインドリームはともかくソレミアは欧州でも別に強くないだろ…
>>100
逆に言えばスノーフェアリーくらいしか近年来た外国馬で即結果出した馬はいないんだよ
それも牝馬の絶対エースブエナビスタがいないエリ女で 血統が全てだと言うなら、寧ろ血統の違いから適性も千差万別だと言うべき
真反対なんだよ、真反対
走り難い馬場から走り難い馬場に変わるのはそこまで不利にならないんじゃねえの?
走り易いんだから
ただ走り難い馬場で速く走るのに必要な能力が無駄になるだけで
ラリーカーがそのままレースコース走るのは普通にできるけどF1カーがラリーコース走れないだろ
走り難いから走り易いに訂正な
陸上だって障害物走の人が100m走っても普通に走れる
ボルトが障害物に出ればかなり苦戦はするだろう
結局馬の個性であって
日本で欧州レース程の力が出せなかった欧州馬の方が多い
エネイブルが日本の特定競馬場高速馬場専門馬に勝てる保証はどこにもない
確実に日本の特定競馬場高速馬場専門馬の欧州勝率よりはエネイブルが日本で活躍する確率の方が良いだろうがな
>>108
陸上で比べるなら土のグランドとゴムチップのグランドだろ
ちなみに土ばっかで走ってる奴はいきなりゴムチップで最高の走りはできんぞ >>109
力は出せてるんだよ
ただただ高速馬場で速く走るスピードがなかっただけで
先日の凱旋門のように走り難い馬場で慣れてない馬が能力を出せないことはあるだろうが日本の馬場はどの馬でも走り易いのは間違いない
ただ欧州で武器になってる部分が武器にならず鈍足が露呈しただけだ そもそもお前ら、何で日本馬がロンシャンの力の要る馬場であそこまで惨敗するのかわかってないだろ?
今から俺が車に例えて教えてやるわ
ロンシャンの重馬場ってのは最高速的なスピードは問われない馬場だ
ああいう馬場で遅い時計の勝負で問われるのはパワー、つまり車で言うトルクだ
要するに車で例えると欧州馬はディーゼルエンジン車、日本馬はガソリンエンジン車なわけ
ディーゼルエンジン=高トルク・低出力
ガソリンエンジン=低トルク・高出力
的なイメージな
ガソリン車とディーゼル車とでは最高速度が速いのはガソリン車だが、ロンシャンの馬場では最高速度は問われない
問われるのは主にパワー、つまりトルクだ
ディーゼル車は低回転からトルクが太いので、低回転勝負つまり時計の遅いレースでどんどん加速する
ガソリン車は低回転時のトルクが細いのでスムーズに加速出来ない いわゆる下がスカスカってやつ
な、 非常に的確な表現だろ?w
>>111
力が出せてスピードが無いのなら日本では「弱い」と言う事ではないか? 能力が最高に発揮できる、言い換えれば勝てる条件が全ての馬にとって違うのはその適性故
マジでバカしかいないわ
欧州馬が日本やアメリカで走る方が適応面で言えばイージーだと思うわ
ただ欧州馬場で生きる能力が生きてこないケースは多々ある
>>112
日本馬が勝てないのはエンジンじゃなくてタイヤだ
どのタイヤで走るか馬が理解せんと勝てない
人間には馬のタイヤはチェンジさせるのに時間がかかる
海外慣れしている馬は自分で瞬時にタイヤ変えれる >>101
お、初めてなかなか鋭い奴が現れたな
そうだよな、お前の言ってることってこの俺がたった今上で説明したことの反証にもなるわけだよな?
ガソリン車とディーゼル車がサーキットで速さ比べをしたらガソリン車が勝つからな
でもそれとこれとは別の話なんだよ
ロンシャンの馬場では欧州馬がディーゼル車仕様で走ってて日本馬がガソリン車仕様で走っているというだけであって
欧州馬が日本の馬場を走るのであれば今度はガソリン車使用の走りをすればいいだけなんだよ
とどのつまり欧州馬ってのはハイブリッドカーなわけw 馬の走り方は調教しようが何しようが変わらないんだよ
日本で走った欧州馬はたまたまそういう走り方だっただけ
エルコンも最初から勝ち負けしてたしダート走法覚えた芝馬がダートで連勝した、なんて話もない
人間が勘違いしてるだけ
あと違いという意味では馬場だけじゃなくレースのペースも違う
あっさりフィエールマンがハナきったみたいに折り合いポジション取りゲーの欧州はスタートからスピード乗せたりしないし
>>119
エルコンやディアドラみたいな長期滞在組でかきこむような走法になったり筋肉のつき方が変わってきたって
調教師のコメントは全部気のせいなんだなw >>116
タイヤって蹄とか蹄鉄の話だろ?
それだけの差で40馬身も差がつくと思うのか?
もっと根本的なエンジンレベルでの話だよ
ピッチ走法とかの走るフォームの話もエンジン性能の中に含まれてるからな
車の出力=トルク×回転数 だから
フォームは回転数にモロに関係するわけ >>119
エルコンは欧州初戦は本来の力が出せず走り方を変えたらしいぞ
エルコン自身のエンジンは変わらないけどな
エルコンドルパサーはそのタイヤを持っていた訳だ
元から持ってないやつ、何戦かしないと換え方をわからんやつ、何戦しても換え方をわからん馬の方が多いけど >>119
いや変わるよw
つーかこっちで教えなくても馬の方が勝手に変えるから
馬ってそういう動物だからw元々警戒心が強くて地面すら信用していないんだよ
だから地面の状態を確認しながら地面の状態に合わせた方法で走ってるわけ
ムーアが初来日した時に次のようにコメントしている
「日本の馬は馬場が良いのをわかっていて安心してストライドを伸ばして走っている」 >>121
そう、全部気のせい
走り方変わったけど負けましたってコメントした調教師しないからな
気のせいなんだ >>124
残念ながら権威ある騎手や調教師に言われて勘違いしちゃってるだけなんだよ
科学的な分析や欧州走法にさせる方法なんて聞いたことないだろ?
全部気のせい >>124
それがわかってるなら話が早い
つまり言いたいのは素晴らしいエンジンを持っていても
色んなタイヤを持ってないと車だって雪じゃ滑るしでこぼこ道も走りにくい
逆に平地でオフロード履いても遅いだけ
馬のフォームはエンジンと一緒ではなくタイヤと考えるのがよろしいと言いたい 日本でしか通じない走り方
欧州でしか通じない走り方
どちらでも通じる走り方
生まれつきのもので何しても変わらない
エルコンの話一つで飛躍されてるんだよな
現地ステップありなしで日本馬の好走率も変わらない
科学的に分析すれば分かること
>>127
だから欧州、特に凱旋門賞は勝てないんだよ日本馬は
いや、関係者だってわかってるがそれ解決するには時間と金がかかるからな、誰も何も言わない まあ、欧州馬が何処でも強いならJCに参加するわな
そんなに大した馬いないんだし、実際硬い馬場に強い馬は来てる
でも大抵の場合は勝てねえからしない。これが結論だろ
日本馬もドバイまでならポン使いで何とかなるが、欧州だと余程向いてる奴じゃないと厳しいって話
あと、距離が持つ持たないは欧州の方がシビアってことじゃね?
お前らは普段ジョッキーや調教師のこと馬鹿にしてるのに自分に都合良い時だけコメントに信頼を置くんだよ
自分の頭で考えなさい
馬術やってる人なら馬の走法が変わるなんて聞いただけで爆笑するから
以上
英愛仏米でG1獲ってるエネイブルの47馬身後ろから「日本の馬場なら日本馬の方が強いもん!」とか負け惜しみにも程があるだろ。
あっちにして見れば「日本馬は日本の馬場でしか走れない」んだからそら舐められて当然だ。
>>130
運が悪かっただけ
二着何度もあるんだからね エネイブルが日本で強いかどうかは仮定でしかないからな
少なくとも東京の2400を2分10秒前後で走れるってわけじゃないんだし
2分20秒前後なら日本馬でも持ちタイムがあるわけだしな
まあ、勝てるなら来るよ
勝てるかどうかわからないのに商品価値を下げるような真似はしないってことだろ
これが正しいから
照屋はサラフィナを6億以上で買い他セリでも勝己共々トッププライス連発でしょ
で日本で走った事もない繁殖の仔を馬主は法外な価格で喜んで買う
少なくとも日本の生産者・馬主は欧米の馬の方が絶対能力が圧倒的に上と考えている証左
>>31そもそもアメリカダートの一流馬なんてセン痛明けで調子崩してたリドパレスと来日後の調教で骨折してレースそのものに出れなかったサマーバードしか来日したことはない
1.5流いれてもトータルインパクトとフリートストリートダンサーぐらいだろ どうかなあ。
血が寄り過ぎて近親弊害避けるために入れてるという方が強いと思うけど
サラフィナの子なんかでも日本じゃほとんど走らねえしな
育成の問題なら日本で育成して能力のある馬ならG1取るのは当たり前って話になる
血統がセレクションって意味を考えると、向き不向きは遺伝するんだろう
>>3
一見正しいように見えるが致命的に違うところがある。
走りにくい凸凹の力のいる馬場で結果を出せる馬は、そのような馬場で力を出せる体つきと走り方をしているんだ。
走りやすい馬場で走る時はそれがネックになるんだ。走りやすい馬場専門の馬の走り方や体つきは違うんだから、専門家には勝てない。
箱根駅伝の山登りであれ程強くて山の神と呼ばれた柏原選手もトラックでは普通のランナーだった。 サラフィナはぶっちゃけ本体そのものは日本でも余裕で走ったと思うけどね
フォワ賞の上がり33.1で最速1f10.4だからエイシンフラッシュとかそのクラスに脚が速い馬
スタミナ面に不安がある負け方ばっかしてたのでケンタッキー開催のBCターフいくよりJC向かった方がよっぽど良かったと思う
サラフィナはぶっちゃけ本体そのものは日本でも余裕で走ったと思うけどね
フォワ賞の上がり33.1で最速1f10.4だからエイシンフラッシュとかそのクラスに脚が速い馬
スタミナ面に不安がある負け方ばっかしてたのでケンタッキー開催のBCターフいくよりJC向かった方がよっぽど良かったと思う
サラフィナはぶっちゃけ本体そのものは日本でも余裕で走ったと思うけどね
フォワ賞の上がり33.1で最速1f10.4だからエイシンフラッシュとかそのクラスに脚が速い馬
スタミナ面に不安がある負け方ばっかしてたのでケンタッキー開催のBCターフいくよりJC向かった方がよっぽど良かったと思う
結局、この答えはエネイブルがジャパンカップに来ないとでない。
1は是非、エネイブル陣営に日本に来るように働きかけてほしいね。
>>132
例えばダートで何戦かして足元鍛えてから芝を走らせるとしよう
初戦負けたが次戦、あるいはその次のレースでタイムも前走より良く、勝ったという事例はいくらでもある
これは馬が芝に慣れてくれたからとコメントした事例もいくらでもある
これをダートと芝でなく同じ芝から芝だからといって海外芝と日本芝を変わらない物とするのも
馬が走り方を変えたと理解できないことも
愚か者のする事である
そのような違いがあるのにいきなり違う芝で勝てる馬ばかりと考えるのも愚か者である
一度走ったくらいで覚える馬ばかりと言うのも考え足らずである
以上 >>139
逆に留学生の黒人は山登り全然ダメだし、向く体型はあるんだろうね サラフィナが走ったというのも仮定に過ぎんから
タイムの裏付けは確かにある。けどそれだけ
ブエナビスタやウォッカあたりが三歳で凱旋門行ってたらというのと大して変わらんよ
まぁエネイブルが日本に来たとして、現在の日本馬には絶対に負けてほしくないね
競馬はむかしのほうが面白かったからなぁ
ごめんね、おじさんぶっちゃって(^з^)-☆
>>144
走法変わったけど負けましたってコメントがないんだよ
適当に言ってる証拠だ けどヴォルトガイストがJC出て48馬身差つけられてドベることは絶対ないよなwwww
サドラーの系統だから日本で走らねえってわけでもないし(テイエムオペラオー)
サンデーの系統だから欧州で走らねえってわけでもないし(オルフェ)
キングマンボでも欧州で結果残してるしな(エルコンドル)
一概には当て張らないが、トータル取るとセレクションだから生き残る血には理由があって残ってる
そうじゃないと競馬そのものの否定になる
それだけだとおもうわ
>>148
昔の競馬は面白かったけど、今の競馬も面白いし捨てたもんじゃないよ。 マラソンでもピッチ走法、スライド走法とあるが
持って生まれたもんだから練習して習得できるもんじゃねえんだよなぁ
競争中止することはあるかもな(ヴォルトガイスト)w
>>153
え? マラソン選手は普通にフォームの矯正はするよ。 今log読み直してたら間違いがあったからツッこまれる前に訂正しとくわw
>>89
フェアウェイの全弟のファロスでも良かったんだよ→✕
フェアウェイの全兄のファロスでも良かったんだよ→○
あと>>42君のその騎手ってのがまさに>>124のムーアなw >>150
武が凱旋門当日のロンシャンを札幌函館の不良馬場と表現してたが、
札幌改装中の函館極悪馬場くらい荒れれば40馬身はありえるかも >>153
そんなことはない
ピッチは変えれなくても力の入れどころは走る場所によって変わるでしょ?
登り坂だったり下り坂だったり砂浜だったりコンクリートだったり
で、一回目より二回目以降数こなした方が走り方のコツ覚えてタイム上がるはずだよ
馬にもそれは間違いなくあるよ 日本じゃエネイブルはあっさり交わされておしまい
日本じゃ駄馬の走行フォーム
体型や足の長さ考えりゃ人によって走り方も向き不向きあるのわかるだろ
ピッチ走法に適した選手にスライドやらせても一流相手には通用せん
>>106
こいつ糞バロタw
お前、みんなのことをバカバカ言ってるけどお前こそがこのスレで一番バカで一番無知だよ
血統が違えば適性が千差万別だぁ?
あんま笑わせるなや
現存するサラブレッドの血統なんてほとんどどの馬も似たり寄ったりの被りまくりじゃねえか
遺伝子レベルで見たらおそらく相当なパーセンテージで被ってると思うぜ
そもそも現存するサラブレッドなんて「遺伝子型頻度」は極めて少数パターンしか存在しないと推測される
しかも遺伝子型がヘテロだとしても優性劣性で
表現型はホモと変わらんからな
「遺伝子頻度」は意外と多いのかもしれんけどな >>161
競争馬は近親交配の産物、そんなの教えられるまでもないよ
だが、その僅かな?差が千差万別の馬の個性、適性を生んでいる
何か言う事ある? >>127
いやお前が言ってることの方が全部肝生だからw
>>128
なんだ結局君も俺もフォームが大事という結論は一緒じゃん
君はそれをタイヤに置き換え、俺はエンジンの回転数に置き換えてるだけなんだよね
とどのつまり俺と君は議論の対戦相手ではないんだよ 凱旋門賞馬が去年の香港でリスグラシューに負けているので概ね分かるだろ
>>10
は?適正じゃなくて適性だろバーカ
日本語ができないチョンw >>132
お前は本当に無知なんだなぁ
例えば今俺の手元にドゥラメンテの共同通信杯と皐月賞の完歩ピッチのグラフのデータがあるんだが
この2戦を比較してみると同じ馬とは思えないほど完歩ピッチの全体値が違っている
おそらくこれはコース形状や馬場状態が違うというのが大きな要因になっているはずだ
お前はどこをどう科学的に分析したんだよ?w
「馬術やってるとわかるんだよ( ・ิω・ิ)キリッ」とかヤバいウケるw お前らは学習しないかもだが、馬は学習するんだよw
全く懲りないな
>>139
一見正しいように見えるが致命的に間違ってるぞお前w
>走りやすい馬場で走る時はそれがネックになるんだ。
>走りやすい馬場専門の馬の走り方や体つきは違うんだから、専門家には勝てない。
スノーフェアリー、ファルブラヴ
はい論破 >>3
凹凸に対応できるように少しスピードセーブして一歩の幅を狭くするとか足元に気をつけるとか
そういう走り方になる
で、高速馬場で走る時もそういう走り方の癖が出るし
そもそも馬はコース全体が凹凸馬場か高速馬場かなんて分からないから
いつものように凹凸馬場の前提でいつもの凹凸馬場用の走り方するからスピードが出ない 競技違うだけ、日本じゃエネイブルでも惨敗とかアイダホみたいな駄馬に5着に入られてよく言えるなとは思う
>>102
こういうスレでよく通用しなかった例としてデインドリームが挙げられるけど、
'11ジャパンカップのデインドリームの敗因は馬場でも何でもなくてただの位置取り。
'11ジャパンカップ
1着ブエナビスタ 2.24.2 上がり33.9(上がり最速)
3着ジャガーメイル 2.24.5 上がり34.0(上がり2位)
6着デインドリーム 2.24.7 上がり34.0(上がり2位)
ダウンロード&関連動画>>
動画を見ると、3〜4コーナーの中間(6:30辺り)ではブエナビスタの1馬身後ろにジャガーメイル、
その2頭分外にデインドリームが並んでいるが、4コーナーから直線にかけて(6:40辺り)では
デインドリームだけが大外を回って、ここだけで3馬身ほど差をつけられている。(ブエナビスタとは4馬身)
ここから残りの直線でデインドリームはブエナビスタに1馬身ほど差を詰めているが、4コーナーで振られた分の
ロス(タイムにして0.4秒)が効いて6着に終わった。
この時のジャパンカップで上位にきたのは前に行った馬と終始内に張り付いていた馬ばかり。
このレースで最も上手く乗ったのは3番手で内をピッタリ走り続けた武豊のトレイルブレイザーだろう。
デインドリームが内枠を引いて4コーナーも内を回っていたら上がり最速は間違いない。
そもそもデインドリームはパンパンの良馬場だった凱旋門賞をレコード勝ち(今もロンシャンの凱旋門賞レコード)
した馬なのに日本の高速馬場が合わない訳がない。
デインドリームのことを馬場が合わなくて負けたと思ってる奴はレースを見る目が全くない素人。 >>153
嘘こくなよw
100 m走のサニブラウンが数年前と比較して今現在はストライド幅が顕著に伸びたって本人が語ってるテレビをこの前NHKでやってたぞ
アメリカ留学中の練習中にコーチの指導によって習得したと本人が言っていた エネイブルはあっちの馬場で最後流して上がり33.2出した馬なのに鈍足とか
知ったかにも程があるわ
>>168
スノーフェアリーは、オルフェーヴルと同じように、日本とフランスの両方の適性が異常に高かった例外の馬
エネイブルも例外の馬である可能性はもちろんあるけど日本に来てくれなきゃ証明しようがない。 ドバイや香港では割と無双できてるからこの際欧州の方がガラパゴスなんだと思えばいいんじゃね?
>>162
要するにお前の主張って似たり寄ったりの血統の中でもごくわずかなミリ単位の違いが個別の馬の個性を生んでいるってことだろ?
んなことあるわきゃけねーだろがw
生後の環境や育てられ方の違いによって個性が出るんだよ
牧場や厩舎一つ違うだけでまるで違う馬に育つんだからな
俺の言ってることの方が正しいぜ
だって、わずかな違いどころか100%DNAが一致する一卵性双生児でさえ生後の環境が全然違うとまるで別人に育つんだからな そもそも、欧州と日本で違いを産んでいるのは馬場というのが間違いなんだよ。
一番違いを産んでいるのは馬場じゃなくて「ペース」とそれに付随する「乗り方」の差なの。
欧州馬はスローペースでも後半かなり早めからのロングスパートになる。もしくは今回の凱旋門賞のようにハイペースになる。
日本は同じスローペースでも残り2〜3Fまでスパートしない、ホントのヨーイドンダッシュ競走。
フィエールマンはこの際たる馬で、3000m戦であっても残り2Fからのヨーイドンしかやってないから
今回のような前半ずーっと息の入らないペースだと2000mも行かずに息切れしてバテる。(48馬身も負けたのはそれが原因)
仮に今回の凱旋門賞がスローペースの直線勝負だったら同じユルユルの馬場であってもエネイブルやヴァルトガイストからはそうそう離されなかっただろう。
逆にエネイブルやヴァルトガイストが去年のジャパンカップに出てたとしても
騎手がキセキをピッタリマークしてアーモンドアイより前にいたら普通に勝ってただろうね。
要は、外国馬は初めて日本の馬場とペースで走らされるから騎手がどれぐらいのペースなら走り切れるかわからず
日本馬のペースに合わせて後方を走るから全力を出し切れずにレースが終わるケースが多いと考えられる。
やべ、スレ主って入れるの忘れた
>>176はスレ主なw >>173
エネイブルが東京競馬場でどれだけの脚を使えるかみてみたいよね!
日本に連れてくる事はできないのですか? >>166その完歩ピッチのグラフデータ出したmahmoudが以前「ドゥラメンテは共同通信杯の頃は未完成で上手く走れなかったから」つってたよ
ちなみに馬には生まれもったストライド幅や完歩ピッチのあげ方(要はスパートの仕方)があってそれが変わることはほぼないらしい
だから瞬発力を持たない馬というのは本格化していくらペース耐性がつこうが瞬発力がつくことはないんだと
ジャスタウェイとかな
バカな鞍上が上がり競馬の凱旋門賞で内から捌こうとして失敗してたけど
だから古馬になって急に一気にピッチをあげて全開スパートするような瞬発力がついたキズナはとても稀な例といってたよ
ドゥラメンテの共同通信杯→皐月賞も同じような変化の曲線だけど、あくまであの時期ぐらいまでの若駒なら単純に「それまで上手く走れなかった」てことで変わることがあるらしい >>174
ダメダメそんな言い分通用しないから
反証としてあげた馬を例外として却下するのであればルールなしの何でもアリになっちゃうわ
議論として一番卑怯なやり方だぞ
それだったらエネイブルイがもしもJCで勝っても「 エネイブルは歴史的名牝だから例外だよ」で済んでしまう 関係ないけど馬が道中脚を溜めるときにはピッチ落としてストライド幅狭めて調節するんだけど、サイレンススズカはほぼストライド幅の調節のみでペースコントロールができたのがメチャクチャハイペースで強かった要因のひとつらしいな
アメリカで言えばセクレタリアトとかもこの逸話で有名
>>169
くどいなぁ
スノーフェアリー
ファルブラヴ
前ログ読んでくれよ >>182
実際のところ東京で走らせてみないことには適性はわからんけどな
左回りが下手な場合もあるし >>183
サイレンススズカって超ハイペースのマイルチャンピョンシップで惨敗してるだろ 多くの人がモンジューでトラウマになってんだよ
こんな馬に凱旋門負けたのかよっていうね
>>181
いやキズナは稀な例ではないでしょ
競走馬なんて調教のやり方ひとつでミオスタチン量が変わって筋肉の付き方が変わってくるんだからね
そうなれば当然フォームも変わってくるよね スノーフェアリーってアーモンドアイより余裕で強かったしな
やっぱり今の日本の馬は欧州の半一流レベルにも満たないよ
>>186あれはスプリントのラップなのでまた適性が違う
サイレンススズカは中距離馬だからそこでスプリンターとして一流のスピードを持ってるキョウエイマーチみたいな馬と競ればそりゃオーバーペースになる
適性距離の違いによる絶対的スピードレンジの違いってやつな
馬のレベルは全く違うがマルターズアポジーがモズスーパーフレアとガンガンやたら間違いなくマルターズアポジーがバテるだろ
まあ超ハイペースという言い方が悪かったかな
一息で走るような距離じゃないような比較的長い距離のレースを速いペースで走らせた場合に強いって意味ね
まあそもそも古馬になってから走るたびにパフォーマンスあげてのススズなわけで、三歳時は全然強くなかったし、あのレースは鞍ズレ起こしてまともに走れなかったしでノーカンでいいけど モンジューは2分25、26秒のジャパンカップ、00年凱旋門賞、BCターフできっちり負けてるからな
こういうのこそ適性というんだろ
>>188じゃあキズナ以外に当てはまる例の馬とデータ出せよ
少なくとも数十年完歩ピッチのデータを測ってるmahmoudがキズナは稀な例だつってたんだからそっちのがよっぽど信用できるわ >>182
エネイブル1頭だけでは例外扱いされるから、今年の凱旋門賞上位馬まとめてジャパンカップにくればヒントにはなるでしょう。
連れてきてもらうよう、関係者に働き掛けてください。 スノーフェアリーは言うほど日本適性ないと思うけどね
アヴェンチュラ程度とスローで大外ブン回しで多大なロスがあったベルーガが相手だっただけで当日の馬場からタイムと上がり考えても別にたいした走りはしてない
どちらかというと能力差がありすぎて適性差が埋まっちまったというパターンだろう
ヴァルトガイストって今年に入って、特にこの2戦明らかに馬が変わってきてるからなぁ
今ならリスグラシューでも歯が立たないんじゃないかな
日本の牧場が輸入繁殖に頼りっきりなのを見ればどっちが上かは明らか
>>192
イスラボなんかも結構レースによってバラツキき大きいんじゃねーの?
あの馬は対応力が半端ないからな
つーかお前マームード、マームードって、お前はマームード教の教祖か!w
さっきからお前マーメイドにおんぶに抱っこじゃねえか
虎のイを借る何とやらってのはお前みたいな奴のことを言うんだぞw ヴァルトガイストはBCターフ走れなかった理由もよくわからんし、ヴァーズはどん詰まりだしでよくわからんな
そもそも国内の競馬場でもそれぞれ馬場の違いあるから一概に言えんからな
デインドリームは日本向きの高速馬場適性は別にないでしょ
ヨーロッパのレースでも上がり特化レースだとマルレ賞とかサンクルー大賞とか全然ダメだったし
凱旋門賞って残り1200mからほぼ全開になってる超ロンスパだったので、残り600の段階でみんなバテて、進路とれてから再加速できたデイン以外は直線で一頭も加速ラップ踏めずに残り600ひたすら失速するのを耐える展開
あの高速馬場でデインドリームの上がり34.9が最速で残りの馬はみんな35秒中盤以上掛かって終い1fは12.0越えてる
日本の高速馬場向きのトップスピードとか速い上がりとは真逆の展開
ちなみに2011JCは前半があまりにスローすぎて速い段階でウインバリアシオンのアンカツが一気に動いてそれに釣られる形で馬群がペースアップして残り1000m近いのロンスパになってる
だから超高速馬場で前半は超ドスローだったのに、上がり3f33秒台がブエナビスタ一頭しかいない
だから展開と言えば近いんだけど、凱旋門賞とはあまりに前半の遅さがあまりに違いすぎて各馬かなり余力を持った状態からのロンスパだったので、まわりがパタッと止まった凱旋門賞とは違い前が止まらなかった
結局3-4角ずっと速いラップ刻んでたわけだからコーナー区間で外回した馬は距離ロスがすべてロスとして跳ね返ってくる展開でかつ前有利のドスローだったので致命的だった
まあ外回してラスト200最速のデインドリームは止まらないスタミナは見せたけど、短いスパンでのスピード勝負だと抜けた馬じゃないマックみたいなヘヴィステイヤーだと証明されたレース
もっと早くて前半からガンガンペース流れる展開か、トーセンジョーダンみたいに大外引けてウィリアムズ乗っけて1コーナーまで徹底的にガシガシやって先行できてればあの日の展開なら勝ち負けできたかもね
(>>177に続く)
「欧州馬は日本の高速馬場では弱い」を否定する別のデータが'16凱旋門賞。
シャンティの速い馬場で行われたこの年の凱旋門賞を勝ったファウンドは2400を2.23.6で走っているが、
これを日本式の計測にすると2分22秒台に相当するが、このレースの1400通過タイムは1.22.6で、日本式だと1分21秒台。
このレースでファウンドに23馬身差つけられた日本のマカヒキは、ダービーを勝った時の1400通過タイムがおよそ1分27秒と凱旋門賞の時より5秒も遅い。
つまり、もしマカヒキがあの時のダービーで逃げたマイネルハニーのハナを叩いて25馬身前を行く大逃げを打っていたら
当然直線でバテバテになって最下位に沈んでいても何らおかしくはない。
要はマカヒキは欧州の重い馬場のせいで負けたのではなくて、自身が経験したことのないハイペースに巻き込まれて脚が上がったのであり
勝ったファウンドは日本と変わらない高速馬場を終始ハイペースを中段につけて4角先頭の横綱相撲で押し切った。
ファウンドが日本に来て走っていてもハイペースで前目につけたら普通に日本馬に負けないパフォーマンスを出せる。シャンティと同じように。 >>202
>>171の動画ちゃんと見た?
6:30〜6:40のところで外を回ってブエナビスタとの差を広げられた以外は全くブエナと遜色ない走りをしてるんだけど。
むしろ最後の1Fはどの馬より良い脚色でブエナとの差を詰めてる。
前目につけて内を回ってたら普通に勝ち負け。 イスラボニータって謎な馬だったな
相当なストライド走法なのに、ピッチ走法の馬のごとく俊敏に反応できて、その代わりピッチの権化のフラッシュみたく全く踏ん張れずにすぐ止まってしまうという
あまりに大きなストライドで走るもんだから蛯名もルメールも不器用だと勘違いして早々に大外持ち出したら、思ったより速くエンジンかかって最後バテちゃって手応え詐欺みたくなってたもんな
最後の阪神カップで直線詰まりまくって、ようやく開いたらすぐピュッと伸びて勝っちゃってようやく最善手に結び付いたけど
>>202
それと、「高速馬場適性」と「スローの2〜3ハロン勝負」を混同してるよ。
ロンスパか2ハロンダッシュ戦かということと、高速馬場かどうかということには直接関係はない。
仮にデインドリームが2ハロンダッシュに向かないのなら騎手が5ハロン手前から仕掛ければいいだけ。
'11ジャパンカップで言えばアンカツが乗ったウインバリアシオンのように。
デインドリームがあの時のウインバリアシオンの競馬をしてたら直線でウインのようにはバテずに勝ってた可能性が高い。4角で外を回ることもなかったし。 逆にシーキングとかエイシンヒカリとかディアドラとか日本で微妙なのでも勝ったケースもあるよね
馬場適性と斤量適性じゃね
>>1の理屈には賛同しかねるなあ
欧州は日本みたいな整備された陸上トラックのようなコースではないから
いわばクロスカントリーみたいなもん
大して練習もせずにウサイン・ボルトがクロスカントリーをやらされたらクロスカントリーのプロに負ける
でもトラックコースに戻ったら普通にウサイン・ボルトが勝つでしょ
日本馬の方が純粋にスピードで血統も競争も淘汰されてきてるわけだし >>19
モンジューは泥が最高に得意だからだよ
良馬場なら普通にエルコンが勝ってた スレ立てしてんのバカばっかだね
過去凱旋門賞馬全滅なのに
根拠なき発狂
>>211
無理、そもそもデイラミは重馬場の方が得意
2400じゃどう頑張ってもモンジュー、エルコンに勝てる程強くはない >>210
良でも欧州に多くモンジューが得意な
スローからの上がり勝負になれば勝てない なんだよ、日本の馬場ってw
阪神だったらワーザーでも通用するけど、あんなの東京じゃ通じない。
京都だったらスノーフェアリー圧勝だけど、あれは阪神じゃ微妙。
エネイブルなんか有馬記念は勝てるけど、ジャパンCはモンジューと同じ結果になる。
競馬場別に語らないと意味がない
正確には「欧州の一流馬」が府中の馬場に合わない、だな
2、3流馬のアルカセットや本国で1、5流馬のピルサドなどは勝ってる
しかし欧州の一流馬にとって適性の違う日本の馬場で走っても
種牡馬選定として全く機能しないし、戦績に傷をつけるだけだから来なくなった
種牡馬選定方法が実績に偏りすぎてる気がする
現役馬の中には力あるのに発揮出来てない馬もいるはず
そういうのを見抜いて先読みしてこそのプロだと思うのだが
実績重視なら素人でも出来るぞ
>>217
ファルブラヴとかは、中山2200のJCだから勝てたって感じだしな 馬場というか展開次第だな、05JCみたいにレコード決着になるような淀みない流れならエネイブル圧勝
要は決め手に勝る日本の馬が歩く展開になるかどうか
走り勝手が違うだろうから、エネイブルでも戸惑うだろうな
>>196
単に濃いインブリードを避けているだけのような
最近の欧米は割と濃いインブリードやりまくり 90年代にジャパンカップ勝った外国馬も今の府中で走ったら普通に着外になりそう
>>224
逆に、今の日本のトップクラスが90年代のジャパンカップを走ったらどれも大差負けしそうだな。 >>205
イスラボニータマニアだけど、あり得ないくらいのソラ使う
先頭飛び出したら絶対に失速する馬だった
バテるというかやる気がそもそもない
2400mを走るスタミナはなかったが、とりあえず一桁着順にはおさめる優等生だった 高速馬場って別に重い馬場に強い馬が苦手な馬場ってことじゃないからな
>>228
これ勘違いしてる人多いよな
向く向かないはもちろんあるが、実際に走ったわけでもないのに
低速馬場が得意なら高速対応できないってのは完全にイメージでしかない
道悪で強い競馬したら良馬場は割引とかね 流石にJCに来ても45馬身も負けないわなw
45馬身以上離されるのは
適性以前の能力が足りないんだよw
ほんとに観察できない人達ばかりだな。
スノーフェアリーは日本にある程度適正がある。しかし2010年当時の日本馬が荒れて走れなかった
内に突っ込んで平気で走っていたように、当時から現在の日本の馬よりは荒れ馬場に強い。
しかし欧州内で道悪になるとマイナス。
ファルブラヴはスノーフェアリー以上に欧州の道悪になると全然だめ。より高速系統の
ビューンビューンというフォーム。
オルフェは日本の中では低速荒れ馬場が得意。超高速馬場だとややマイナス。
ロンシャン適正は日本馬としてかなりあったけど、トレヴみたいなあっち専門のフォームの馬と比べれば
適正は見劣りする。
デインドリームも欧州専門のフォーム。ストライドの伸ばし方が日本の馬と全然違う。
JCは外を回ったのが大きく不利でパフォーマンス的にはブエナにも劣ってないけど
それで適正が落ちた結果なんだよ。適正があればあのJCより全然強い。
>>202
デインドリームの凱旋門はそんなロンスパになってないよ。
あんたがロンスパになってると判断してるのは、多分ラップが間違ってるから。
馬の動きでスパートしてないと判断できないと距離やタイムがいい加減な外国の競馬に騙されるよ。 >>206
それはない。デインドリーム自体が実際のレースでかなり失速してるのにあれより速く仕掛ければって。
外を回った時点でダメ。内を回っていれば勝ったかもというのは同意。 >>174
両方の適正が異常に高い馬なんていない。
スノーフェアリーは欧州の道悪ではマイナスで成績落としていた。
スレ主はファルブラヴがあっちの道悪全然ダメでキングジョージは外ラチ沿いを走っていたことも
知らないんだろう。
適正の幅が狭い馬と、ある程度広い馬というのは要る。
だけどどっちでも100出せると馬はいなくて、どっちかに寄ったら片方ではマイナスになるんだよ。 >>234
競馬板の全ての文章をチェックして適正じゃないだろって指摘し続けて欲しいよね。 >>3 Bありえる
車でいえばトルクと最高出力の違い スノーフェアリーとか、フランケルとかは、力強く大きく跳躍するんだよ。跳躍するから
高速馬場系統の国にもある程度適正はあるんだけど、欧州の道悪になると脚を取られるからマイナスになる。
ナサニエルは完歩は大きいけど脚をしっかり地面に付くのでフランケルよりは欧州専門っぽい。
エネイブルはナサニエルよりフランケル寄りだと思う。
ディープは飛ぶって言われてるけど、跳躍してないんだよ。あれば馬場からの反発を当てにして
撫でて走ってるような感じ。
ナリタブライアンとか昔の日本の凄い馬は力強く跳んでいる。
オルフェーヴルは力強い跳びの一回転を速くして歩幅を短くした感じ。でもオルフェも
欧州専門の馬とは跳びの構造が違うんだよね。あくまで日本馬の走り。
デインドリームとかトレヴとかシリュスデゼーグルとかエクセレブレーションとかは欧州専門ね。
グチャグチャとかデコボコの馬場でバランスを取るのを最優先にしたように歩幅をセーブして小刻みに走っている。
あえて跳ばない。跳ぶけど回転を速くしているオルフェとはここが違う。
俺の言ってることが訳分からんの人は、よく読んだ後で各馬をよく見比べてみてね。
300回くらい見比べれば分かるようになるかも。
>>233
仕掛けるといっても全力でスパートするって意味じゃないよ。
あの時ウインバリアシオンがやったようにペースが落ちたところで押し上げて前目につければ3〜4コーナーで外を回らされることもなかったってこと。
そして、ウインバリアシオンのあの程度の押し上げならデインドリームなら最後で歩くなんてことはないだろうってこと。
脚が上がってるって言うけどラスト50mでの失速率はデインドリームが一番少ないよ。 >>238
ディープは跳んでないんじゃなくて上に跳ぶ量が少なくて前に跳んでいたって結論出てる
フライとライナーの違いみたいなもん >>230
差が付きやすいレースとそうでないレースはあるぞ アイダホでも5着にこれるジャパンカップのレベル低過ぎワロタwwwwww
デインドリームもモンジューもちゃんと調整すればジャパンカップでも普通に勝ち負けできそうな感じだったな
まず道中の追走スピードが違う
フィエールやマカヒキなんかですらむこうでは掛り気味に先行しちゃう
むこうの道中のペースが遅すぎるから
これは日本の高速馬場では必要な事
欧州の馬でJCに通用するとしたら凱旋門賞を勝つ様な馬じゃなくマイラーだけだよ
>>246
逆だよ逆。
フィエールマンやマカヒキには凱旋門賞のペースは(馬場を考えると)速すぎた。
だから直線早々にバテて歩いたんだよ。
日本の高速馬場だと速いと思っても(頑張らなくても速く走れてしまう馬場のおかげで)実は遅いペースで走ってるから
長距離走っても余力十分のスパートができる。 >>247
それが逆なんだよ
行きたがって抑えが利かなくて前からの競馬になっちゃうからスタミナをロスするんだよ
あの流れを無理なく折り合って後ろから行ける馬こそ欧州競馬向きなんだよ フィエールやマカヒキって作戦で前に付けようとして
出して行って行きたがって抑えが利かない
日本ならしない競馬をした結果
>>249
何でしたことない競馬を本番でいきなりやるんだよアホ
どう見たって日本よりペースが遅いからスタートからすぐ行きたがってんだろ フィエールマン陣営は後ろから届く馬場じゃないと作戦で先行
>>251
12着 フィエールマン
C.ルメール騎手「前に行ったのは作戦ではありませんでしたが、スタートが良かったのであのポジションになりました。それでちょっと引っ掛かってしまった。」 スタート出ちゃったら抑えられないだけで
抑えても結局同じ結果でしょ無理するのは
>>248
同じ力で走っても速く走れない馬場なのに馬が勝手にいつもの高速馬場と同じ速度で走ろうとする訳がないだろ。
馬に速度センサーでもついてると思ってるのか? >>253
道中はそれ以上遅いペースで走れないって事だろ モンジューで考える
初戦ジャパンカップ4着 レーティング118程度
おそらく5戦程度走れば馬場にもなれて本来の136も可能だと思われる
ここから考えて
エネイブルはレーティング115程度
おそらく5戦程度走れば馬場にもなれて本来の130も可能だと思われる
あの馬場で2歳のG1より遥かに速いペースで行って引っ掛かっては歩いて当然だよな
調教してから日本の馬場に出る
いきなり日本の馬場で走る
どちらにしても初戦から本来の実力が出せるってことははありえない
レーティングなんて回りとの相対評価だからパフォーマンスが上がるとかそういう話ではない
>>259
それでも日本馬にとっては遅いペースなんだよ
だから掛かる 遅いペースで折り合えない馬ってだけでしょフィエールマンが
全部の日本馬がそうということではない
>>263
出して行く事はもっと難しい
それが昇級壁と一緒 フィエールマンが前に馬いないと折り合わないだけでしょ
ロンシャンの高速化で凱旋門賞特化のような馬はもはや存在しない
凱旋門賞で勝ち負けするのに必要な要素は「総合力の高さ」
今年の日本馬でいうとキセキはスピードの持続力だけ、フィエールマンはキレだけ、ブラワンはパワーだけ
だけじゃ全部持ってる馬に勝てるわけない
>>260
日本馬も前哨戦に出ろ出ろ言われるけどw
デイン他JC残念賞組も日本で2戦3戦やってたらパフォ上げたとしか思えんよな
スノーフェアリーみたいな旅好きはそうそういるもんじゃないw 日本の馬は日本の馬場に適応する為に大型化してるのは事実
フィエールマン、馬の後ろに付ける競馬してたのが
スタートしたら前に誰もいない状況のレースしてきてない
スタートが他より速すぎるのも日本馬には良い時もあれば悪い時もある
フィエールは完全完璧に折り合っていたとしても
あの馬場のあの消耗戦じゃ結局途中でレース辞める羽目になったとしか思えないが…
>>272
後ろから行っても脚あがったと思う
武が札幌函館の不良に似ていると言ってたみたいだが
台風ラッシュの札幌代替函館開催の馬場がかなり近いんじゃないかな
もう全馬マトモに走れない、みたいなw 後ろから行ってもじゃなくて
あれ以上遅いペースで行けないって事だろう
後ろから行ってもじゃなくて
あれ以上遅いペースで行けないって事だろう
クロスカントリーやってるやつがトラックで100m走ったらボルトもぶっちぎりってか?
>>208
だからその反論手法では通用しないって昨日から何度も言ってるだろうがw
お前の主張が正しいのであれば欧州馬達は日本ではすべからく惨敗していなければならないのに
実際にはスノーフェアリー、アルカセット、ファルブラヴ、ウィジャボードらが勝ったり好走したりしている
とどのつまり結論として欧州馬は日本の高速馬場を苦にしていない エネイブルとかが走れないとは限らないというだけ。それは当たり前。
>>277
陸上も一緒だよ
競技レベルが一緒だとして、トラックでめちゃくちゃ速いやつでも
クロカン行った先にクロカンめちゃくちゃ速いやつと当たったら部が悪い。もちろん逆も然り
でもファラークラスなら並のクロカン一流レベルは歯が立たないと思う。
今回はさらに雨でグズグズになって沼地でのレースになったって感じ
クロカン適性もアテにならないくらいになったけど、どちらかというと向いてた 実はトラックで滅茶苦茶速いがトラックのレースがなくクロカンしかないだけかもしれない
>>209
わかってないな、後で説明するけどトップスピードが速いのは欧州馬の方なんだぜ?
大概の素人はそこ逆に考えてるんだよ
>>212
お前は日本語も読めない馬鹿か?
俺は何も「凱旋門賞馬」だけを対象にした話をしているのではない
「欧州馬」を対象とした話をしているんだよ
このタコ野郎が 対応出来ない馬は当然いるけど。
BC行って負ける馬は負ける
モンジューなど負ければ馬場じゃない体調だとするからね
>>285
実際に欧州の3歳馬で凱旋門後は体調は万全じゃないだろw
とはいえ、早い時計が苦手な筈のモンジューでさえ
緩い調教でスペ以外の日本馬に先着してあの差なんだから
適性不足は見せたが能力も一応見せた
それに対して日本のフィエールマン48()は
適性がない以前に能力不足を披露したからなw
能力があれば不得意な条件でもあんな48馬身も遅れないしなw 日本馬をF1マシンとかボルトとか、その道の絶対的最高峰スペックに例えるから全てがおかしくなる
48馬身差はそんな次元の話じゃない
1レースって言っても、48馬身なんて故障か能力不足しか原因ねーからなw
>>255
>>274
それがおかしい、理屈に合わないと言っている。
馬場が走りにくい(普段通りに脚を動かしても前に進まない)状態になってるのに、走りやすい状態の時と同じスピードで馬が走ろうとする
なんてことが起こると思うか?
例えば陸上トラックの上を八分の力で100m12秒台で走るランナーがいたとして、そいつを砂浜に連れて行ったらどうなる?
砂浜を100m12秒台で走って陸上トラックより早くバテると思うか?
違うだろ。同じ八分の力のつもりで走っても100m15秒や16秒のタイムしか出ないはず。
馬も同じで、走りにくい馬場なのにいつもと同じスピードで走ろうとする訳がない。 そもそも重い(足抜きの悪い)馬場を走ったらいつもより完歩が短くなって進まないんだから同じスピードで走ろうとしたらピッチを増やさなきゃならない。
馬がそんなことする訳がないだろ。
馬はいつもと同じピッチで走ろうとするが(馬場が重いと)完歩が短くなる分ペースが落ちるのが当たり前。
なんで馬が完歩が短くなった分に合わせてピッチを上げるんだよ。
>>255や>>274が言ってるのはそういうことだぞ。 >>290
それを騎手は気付かないから最後バテたんじゃないのか?
キタサンの勝った秋天とかそうだろ?
普段は馬場を考えればスローのところをミドルだと思って脚余してるように
オーバーペースなのに抑えてると思ってて最後バッテバテ。
だから48馬身ほどでないにせよ1着からシンガリまでの着差がすごいことになってる。 >>208
>日本馬の方が純粋にスピードで血統も競争も淘汰されてきてるわけだし
残念ながらそれも見事に逆なんだなw
直近こそ少し状況が変わってきたが、例えばつい3年前の2016年度の英愛リーディングサイアーランキングトップ15位までのうち、
なんと13頭が現役時代スプリンターまたはマイラーの馬で占められているんだよ
具体的に馬名をあげると、
【スプリンター】
ダークエンジェル、ピヴォタル、コディアック、アクラメーション、 インヴィンシブルスピリット、
エクシードアンドエクセル、ファストネットロック、イフラージ、カイラチー
【マイラー】ドバウィ、シャマーダル、ケープクロス、テオフィロ
なあ? これに対して日本は どうしても王道路線の活躍馬を種牡馬優遇するのでディープ、ハーツ、ステゴ、マンカフェなどのステイヤー寄りの血がリーディング上位を賑わしてきた
その一方で日本歴代最高速度馬であるカルストンライトオのスピードに特化した血を軽視してきたんだよ >>285
初めての高速馬場でデビュー戦と考えれば相当走っている
今現在、北海道にいるレース未出走の4歳馬がジャパンカップに出走していきなり4着に来るようなもんだぞ >>285
初めての高速馬場でデビュー戦と考えれば相当走っている
今現在、北海道にいるレース未出走の4歳馬がジャパンカップに出走していきなり4着に来るようなもんだぞ
しかも敗因が体調が悪かったて、それ言ったら怪物とかのレベルじゃないだろ 実際に輸送してきて調子が戻ってなかったと調教師は言ってたよなモンジューのJC
>>290
実際欧州馬はそれより遅いペースで走ってるだろ
フィエールには無理だったんだから
馬と人間を一緒にしてるようじゃ話にならん >>291
だから掛かってピッチを増やしてスタミナをロスしたんだろ
それが掛かってるって事に表われてんだろうが ちなみにフランスではルアーブルや塩ウニと言った傍系の種牡馬が大健闘しているが、こいつらもやはり短距離系だ
>>298を見て頭の鋭い人は気づいたかもしれないが、欧州は父方にスピードの血、母方にスタミナの血という配合になりやすく
日本では父方にスタミナの血、母方にスピードの血という配合になりやすいいうこと
その究極がディープ×嵐猫牝馬である
サラブレッドの配合としてどちらがより理想的なのか、今年の凱旋門賞の結果を見ればその答は明らかであろう あ?お前
別に乞われて出走したわけでもなく勝手に悲願だとか言って出走したくせに
負けた途端に
東京2400mならうちの方が強いって言った調教師をバカにしてんの?
>>301
ピッチを増やしたならいつもの(日本で走ってる時より)ペースを上げたってことじゃん。
ということは騎手が意図的にペースを上げた(抑えなかった)か、馬がいつもよりかかってしまったかのいずれか。
いずれにしても、普段通りに走ってた訳ではないよ。 >>287
フィエールマンが48馬身遅れた理由を俺が教えてあげるわ
スタミナつまり持久力には2種類ある
1.心肺持久力と 2.筋持久力な
日本の軽くて走りやすい馬場の上ではほとんど心肺持久力しか問われない
でもあの日のロンシャンのような馬場では 心肺持久力にプラスして筋持久力の比重もかなり大きくなる
砂浜を走る時にいつもとは違う筋肉を沢山使ってしまうのと同じこと
で、心肺持久力のスタミナ切れだけならハアハアゼーゼー言いながらもまだ多少の余裕はある
でも筋持久力のスタミナ切れは本当に足が動かなくなってしまう
懸垂やってて限界の回数が来た時にそれ以上はもう1回も腕が上がらないのと同じ理屈
つまりフィエールマンは筋持久力のほうのスタミナ切れを起こしたということ
心肺持久力のスタミナ切れだけであんなに大差がつくわけがない ブラストは日本の高速馬場に適応して巨大化したワケやね
そうじゃない馬が日本の高速馬場で通用するワケがない
モンジューは強いと思ったな 同じ3歳馬ラスカルスズカがちぎられてたしオペラオーより間違いなく強かった。
あれは後ろすぎたキネーンのミスだろうな
>>301
うん、だから「日本にいる時と同じように走ったらスタミナをロスしてしまった」んじゃなくて
「日本にいる時より速く走ろうとして(かかってしまって)スタミナをロスしてしまった」んだよね。 >>301
いずれにしても、かかった原因は日本より時計のかかる馬場を走ったことではなくて全く別の要因ってことだね。 今年のジャパンカップに凱旋門賞上位馬まとめて出れば、どちらの意見が正しいかある程度の答え合わせになるよね
各陣営にジャパンカップ出走を働きかけないのか?論理の証明ができるよ
俺は昨日>>112において欧州馬をディーゼル車
、日本馬をガソリン車に例えて説明したんだけど、
>ディーゼルエンジン=高トルク・低出力
>ガソリンエンジン=低トルク・高出力
これはあくまでも欧州の馬場前提での話だからな
で、日本の高速馬場で走る欧州馬と日本馬を比較するとこうなる
欧州馬︰ガソリンエンジン=高トルク・高出力
日本馬︰ガソリンエンジン=低トルク・ 高出力
出力=トルク×回転数であり、両者の回転数を同じだと仮定した場合、欧州馬のほうが高出力車ということになる
出力が高ければ高いほど最高速度が速いわけだから最高速度の速さは 欧州馬>日本馬 となるわけだ >>309
「あの馬場を日本にいる時と同じ様なペースで走ったからバテてしまった」
これが正解だ >>310
いや、あの馬場だから折り合ってもっとゆっくり行かないと行けないって事だぞ? >>313
だからピッチを上げてるんだろ?なら日本にいる時よりペース上がってるじゃん。
ピッチ=その馬のペースだよ。
絶対的なタイムは馬場によって変わる結果論的なもの。
馬は日本にいる時より速く走ろうとしてるよ。 >>314
あのさ、「ゆっくり」とか「はやく」とかはどうやって馬はわかるの?
馬が「ハロン13秒もかかってる、もっとピッチを増やして速く走らなきゃ」って思うわけ? >>315
だから時計が掛かる=遅いペースだから掛かってフィエールのピッチが上がってんだろ
時計の掛かる馬場で遅いペースで折り合えなくてだろうが >>316
それは普段走ってたペースだろ
遅いとスピードが抑えられなくなって掛かるんだろうが >>316
当たり前だろお前
トレセンで馬は遊んでるわけじゃないんだ
将来に向けてみんな勉強しているんだから 今までストライド走法で馬場を払うように走っていた馬が馬場が緩いからっていきなりピッチ走法でしっかり芝を掴むように走れると思う?
結局これは適性や経験がものを言うんだよ
速い遅いの感覚も馬場が違えば麻痺してまうのだ。一生懸命に脚を回転させても速く走れない場合と力をセーブしても労せずして速く走れる場合、それを馬場の違いだと馬には最初は分からないからね
エネイブルとマジカルは英仏愛米どの国でも力を発揮出来ているので
日本の特殊馬場で走っても大崩れはしなさそう
トルクというのは端的なパワーのこと
馬で言えば筋力が高ければ高いほどトルクが太い
トルクが太ければ太いほど加速力が強いのだが 最大トルクを発揮できる回転数というものがある
カルストンライトオをディーゼル車、ディープインパクトをガソリン車に例えると非常にわかりやすい
ライトオ︰ディーゼル車=高トルク・低出力
ディープ︰ガソリン車=低トルク・高出力
この2頭が新潟の千直で走ったら間違いなくライトが勝つ
スタートゼロからの加速力、つまり低回転時でのトルクの太さがライトが上でディープは低回転時でのトルクがスカスカだから
一方、淀の3200でスローのよーいどん勝負をやったらディープが勝つ
ディーゼル車は高回転時で発揮出来るトルクが弱く、ガソリン車は高回転時でこそ最大トルクを発揮できるから
日本でシャマルダルとかファストネットロックなんかフツーに走りそうなのに
昔と比べたら全然外国産馬が輸入されんよね
>>318
じゃあ、ハロン12秒が通常ペースの馬を高低差30mの坂路コースを登るレースに出したら、それでもハロン12秒で走ろうとしてあっという間にバテちゃうの?
時計のかかるコースでも日本と同じスピードで走ろうとするってのはそういうことだよね。 ではもしも日本の高速馬場で欧州馬と日本馬がスローのよーいどん勝負をしたらどうなるか?
>欧州馬︰ガソリンエンジン=高トルク・高出力
>日本馬︰ガソリンエンジン=低トルク・ 高出力
なのだから、スローのよーいどん勝負における加速ポイントでよりグイっと加速できるのは欧州馬の方だ
ただしここから先の展開が難しい
筋肉の収縮速度と筋力の強さというのは反比例の関係にあるので瞬間的に強い筋力を発揮すればするほど垂れるのも速いのである
ようするにラップで言えば
A 欧州馬 10.5−11.0−11.8=33.3
B 日本馬 10.8−11.2−11.3=33.3
ということだ
実際のレースでは、欧州馬が垂れながらもギリギリ凌いでゴールするか、
スンデのところで日本馬に差されてしまうかの瀬戸際の勝負となるであろう
つまりスローのよーいどん勝負になった時だけ日本馬に勝ち目が出てくるということ
スタートから一貫とした淀みのないハイラップ戦になった場合、日本馬にまず勝ち目はない
>>318
>>325
普通は同じ走力で走ろうとして坂路ではスピード落ちる(それで馬は普通に走ってると感じる)と思うんだが。 勝てないって向こうの陣営もわかってるから日本にこないんだよ
素人が偉そうに能書きたれんなよ
>>325
そうそう、そういう事
通常のコースを走るよりははるかに負担が掛かるだろう >>327
欧州馬はそこで落としてるんだよ
フィエールにはそれができないから掛かってしまう
でも日本では掛かってしまうくらいの馬じゃないと道中のペースに付いて来れない
だからあのペースで折り合ってる様な欧州馬じゃJCじゃ通用しないって事 こうして考えてみると、競馬板の多くの民衆は「瞬発力勝負」という言葉の意味を履き違えている。逆にな。
民衆たちは、一般的にスローのよーいどん勝負のことを瞬発力勝負と呼んでいる
ところが、今俺が解説したように瞬発力(トルク)が高ければ高いほど最後の失速率が高いのでスローのよーいどん勝負では差されてしまうことが多いのだ。逆にな。
これを見事に実践していたのがエピファネイアという馬である
多くの民衆は当時、「エピファネイアは瞬発力ないからなあ」と間違った認識をしていた
正しくは、瞬発力がありすぎて瞬発力勝負に弱かったのである。まさに逆の逆である。
これはある意味哲学にも近い
重い芝の瞬発力と軽い芝の瞬発力は違うからな。
エネイブルは欧州で10秒台出したからと言って日本では関係ない。
日本では上がり鈍足だったエイシンプレストんが香港でキレッキレの馬になり、
逆に日本でキレッキレのデュランダルは香港ではジリ脚になった。
今年の凱旋門賞は1000 1:03.53 と馬場状態を考えると超ハイペースだった
同日行われたオペラ賞は1000 1:06.43 前日行われたドラール賞は1000 1:05.68
>>328
ほんこれ 香港だって日本馬以外はどんどん減ってる 凱旋門でエネイブルに3馬身差程度に食い下がったカプリは
JCでアーモンドアイにぶっちぎられてたな
スノーフェアリーは薬で失格になってるから全成績ノーカン
これが競馬板ルールだろ忘れたのかお前ら
2000なり2400なりを走って極限の争い、クビ、ハナの勝負をする競走馬にとっては、適性や慣れが勝ち負けを争う上で大きなファクターになるのは当然だろ
例え小さな違いでもそれが勝負を分ける、それが競馬という競技だよ
>>332
重い馬場で10秒出せる馬なら軽い馬場なら確実に出せる
逆は出せない可能性はあるがな、まあ当たり前の話 上がりで10秒台出せるから〜じゃないんだよ
道中出して行ってその上りが出せるかどうかなんだよなあ
出して行くには経験も必要だし、それ以上に気性の前向きさが必要
前に行けたとしても、その競馬をして速い上りが出せるのかっていう
>>93
ビーチフラッグ世界チャンプを、もっと走りやすいトラックで走らせればボルトより速く走れると思ってるおバカさんかな?w
はい論破www ほんの僅かな違いが勝負を分ける
だからこその競馬、狂気の血を孕んだ競争馬だと言う事を今一度考えて頂きたい
そんなでっかい違いはないんだよ、違いを強調する事は本質を見失う事になるからね
>>329
どんなにスピードの出ないコースでも馬が速度を覚えていて、一定のスピードで走ろうとするのか。
トンデモ理論だな。 >>343
少なくとも掛かるって事は、その馬の普段のペースより遅いからなんだよ >>344
何故そうだって断言できるの?
じゃあ、下り坂でいつもよりスピードが出てる馬は「かかってる」の? >>345
おまえはまず「掛かる」の意味を判ってないから話になんない(笑) 日本馬の大敗だけピックアップして欧州馬と比べる奴って
向こうの馬も普通に凱旋門で大負けすることがあるのは無視して語るよね
>>346
いやいや、お前が言ってるんだよ。
馬場のせいだろうが何だろうが「いつもよりスピードが出たら『かかってる』」って。 >>347
ドイツのG1で大勝した馬がブラワンとハナ差なのは都合が悪いから誰も触れないよなw >>348
>>345で
>スピードが出てる馬は「かかってる」の?
おまえが勝手に思い込んでんだろ!アスぺか! >>340
しっかし本当の馬鹿ってのはどこまで行ってもバカなんだなぁ‥
そのビーチフラッグの世界チャンピオンとボルトとの比較の話と、
競馬における欧州馬と日本馬の比較の話はまるっきり1ミリもリンクしていないからw
つーか、現実の結果としてスノーフェアリー、アルカセット、ファルブラヴが日本のG 1勝ってる事実があるんだから>>3を論破することは不可能なんだってばw >>350
お前が横から割り込んできて>>343に口出しして>>344の発言をしたんだろうが。
トンチンカンなレスつけて勝手にキレるなら最初から口を挟んでくるなよ・・・ どっちの意見もヨーロッパの1流馬がジャパンカップに来ないと証明できない。
ここであーだこーだ言う前に早くヨーロッパの1流馬に日本に来てもらうように動けよ
>>352
>>344に「いつもよりスピードが出たら『かかってる』」なんてどこに書いてあんだ?馬鹿
おまえが勝手に馬鹿解釈してるだけだろカスヤロ 今日俺が上で解説してきたように、馬の強さってのは車に置き換えて全て理論的に語ることが出来る
車で言う最高出力こそが馬のMAXの強さそのものであり、 出力=トルク×回転数 だからこれを馬レベルに置き換えると
出力(馬力)=トルク(筋力)×回転数(フォームの滑らかさ︰完歩ピッチ)
であり、 これが馬のスピード面でのスペックである
これにスタミナの概念を加えると完璧だ
スタミナとはガソリンタンクの大きさのことではなく燃費がスタミナとなる
ここで言う燃費とは、『 走行中にいかに乳酸を溜めずに走ることが出来るかの能力』ということである
凄ぇわこれwこれで馬の強さを全て完璧に理論的に説明できるわw
俺天才すぎワロタw
つーか上の方でくだらん議論展開してる人たちもういいだろw
完全に水掛け論になっちゃってるぞ
議論白熱するのであればもう少し有益な議論で白熱した方がいい罠
スレ主が頭悪い中一生懸命スレ伸ばしたくて煽ってる姿がキモいなこのスレ
掛かるも折り合うも馬は分かってないからw
無我夢中で?走ってるだけだ
ちなみにスレ主理論でサートゥルナーリアの競走能力スペックを検証してみよう
神戸新聞杯における公式ラップの上がり3Fは 10.8−10.2−11.3=32.3 であり
この数字はサートゥルの個別の上がり3ハロンのラップとほぼ同じである
この公式がほとんど正しいものと仮定してこの数値からわかることは、彼はトルク(加速力)がべらぼうに高いということである
しかもこのトルクはスタートゼロからの低回転時におけるトルクではなく、 高速巡航している 回転数におけるトルクなので、
とどのつまり最高出力自体がべらぼうに高いということになる
つまり彼は>>326における【A 欧州馬】タイプの能力であり、 すなわち高トルクかつ高出力タイプの性能なので
スローのよーいどんどんよりもむしろ淀みのないハイラップ戦でこそより能力を発揮するのである
つまり、おそらくそのようなレースになるであろう来る秋天において、サートゥルナーリアは死角がほぼゼロの絶対的な有力馬だということだ >>359
その淀みのないハイラップ戦のダービーで負けてるんだが
もうその理論破綻してるな >>231
>ほんとに観察できない人達ばかりだな。
それはお前だろバカ
日本語もろくに観察できないバカ
適正じゃなくて適性だろバーカ
日本語ができないチョンw >>235
お前は日本語を知らないんだろう
適正じゃなくて適性だろバーカ >>238
お前がよく読め
適正じゃなくて適性だろバーカ ちなみに>>359はあくまでもスピード面におけるスペックでありスタミナ面のスペックは考慮していない
ただそれも心配無用だ
既に上の方で何度か書いているが、スタミナには 1.心肺持久力と2.筋持久力の2種類があるのだが
日本の超高品質馬場においてはほとんど1.のスタミナの方しか問われないので例え日本の馬場におけるハイラップ戦になっても
心肺能力の限界のレベルの勝負になるようなことはまずありえないからだ
しかしあれだな、このスレ主の天才理論を神戸新聞杯見て「サトルは完全なスロ専だから秋天はハイペースになるからいらんぞキリッ」とか言ってる競馬初心者どもに見せてあげたいわw
まあこういう初心者どものおかげでこの俺みたいな玄人が毎回美味しい思いをさせてもらってるんだけどなw >>359
あははは、お前は浅いなぁ (*´∀`*)
いいか、どんなに高スペックの車であってもだな、その持てる全性能を発揮出来る状況が整っていなければレースでは勝てないんだよ
あのダービーにおいてはサートゥルはチューンが完璧ではなかったんだよ
つまりテンションが上がりすぎてしまった
例えるならばプラグが被ったような状態になってしまったんだよ
プラグが被るとエンジンの始動がうまくいかないからスタートで出遅れる
そしてそので遅れを挽回しようとして初乗りの代行ドライバーが焦ってしまった
なあ?
結論としてあのダービーはハイラップ云々ではなく、
ただ単にサートゥルがその持てる全性能スペックをまるで出しきれていなかったということなんだよ
何も難しい話ではない罠 >>365
いや、サートゥルのベストパフォは皐月賞頭差だったヴェロックスを三馬身ちぎった神戸新聞杯だ
ペースが緩いほどパフォを上げていく低トルク・高出力タイプだ >>367
ディーゼルエンジン=高トルク・低出力→スプリンタータイプ
ガソリンエンジン=低トルク・高出力→重賞レベル
ハイパーガソリンエンジン=高トルク・高出力→超G1級
サートゥルナーリアは間違いなくハイパーガソリンエンジンだから
何故ならラップ13〜12秒の中回転時から急に高回転に上げる過程の中で高トルク(高い加速力)を発揮しているから→10.8−10.2−11.3=32.3
これはある意味スタートゼロからのトルク比べベ(加速比べ)にも近いわけだ
( 実際にはスタートゼロからの状況よりはスタミナ削られてるけどね)
これってほとんどモンスター級のエンジンスペックだぜ?
もしもお前の言うように低トルク・高出力だとしたら究極のどスローからのこれほどの高トルク・高速度を発揮出来るわけがない
上がり3ハロン区間の数字がもっと均等で凸凹の小さな数字になるはずだ >>210
良馬場ならデイラミだとおもう。
>>19
調教がめちゃくちゃ軽くてやるきあるのかって感じだった記憶。
びっしりやっても勝てたかはわからんけど >>122
116の言いたいことをもうちょっと頭使って理解した方が良い >>372そもそも欧州の馬は直前にビッシリ追いきりなんてしない
モンジュー陣営がエル陣営の追いきり見て「日本ではレースの週にもう一回レースをやるの?」なんて目を丸くしたエピソードがある
でもランドとかは直前に東京のダートコースで長い距離一杯に追ってたような記憶
今来てる外国馬はダクとハッキングとキャンターでギャロップすらろくにやんないけどね >>373
いやお前がその後のレスちゃんと読めや
結局俺と116君の趣旨は同じだったんだよ
結論としてどちらもフォームが重要だということだ ただね、
じゃあなんでエネイブルはJCじゃなくて
ブリーダーブカップを選んだの?
ビューティジェネレーションも来なかった、
この理由ってやっぱり
日本の馬場に対しての不安なのかなとは思うよね、
>>376
日本馬はなんでBCターフではなく凱旋門を目指すか
それは日本人にとって凱旋門の方が価値があるからだよ
欧州馬の凱旋門後のレースの選択肢は優先順位でいうと
BC>>>香港>jcくらいだろ レース上がり38秒8だっけ
後方一気の勝ち馬が38秒1とかだし本当に日本とは競馬の質が違うんだなと
BCのメインはクラシックだけど
土ダートだから目標にするのは難しい
>>378
こっちでいうロジダービーくらいの普通ではない馬場をアンライ皐月くらいの前潰れペースで走っちゃった感があるけどね >>378
今回が不良馬場のハイペースだっただけでハープスターが出た年は上がり33秒台決着になってる。
日本だって雨続きで不良馬場になれぱ上がり37秒や38秒なんて珍しくないし、一部だけ切り取って誇張しすぎ。 >>378
キタサン秋天もそれくらいだった気がする
日本馬にとってただでさえ特殊な馬場が向こうの馬からしても特殊なレベルになった 凱旋門賞で連絡みした3頭は道悪馬場得意で上がり最速出してた馬だろ?
過去にジャパンカップに出走した凱旋門賞馬の国際レーティングと勝馬とのタイム差を見ると大敗している馬は単純に弱いことが一目瞭然
トニービン 130 0.4秒
キャロルハウス 128 2.7秒
アーバンシー 128(牡馬換算) 0.8秒
エリシオ 134 0.2秒
モンジュー 135 0.3秒
デインドリーム 131(牡馬換算) 0.5秒
ソレミア125(牡馬換算) 1.6秒
以前は凱旋門賞よりはるかに低い
レーティングの外国馬が好走してるわけだからなぁ。
そこはまあ正直日本競馬の馬場やペースへの適正・適応能力もありますよ
主張したかったのは強い凱旋門賞馬ならジャパンカップでも十分通用する下地があるってことですね
リアルタイムで見たモンジューやデインドリームは追走に苦労して負けた感があり、それこそ一叩きしていれば勝ち負けになった思います
>>387
事例が古すぎる
せめてエクイターフが府中に本格導入されて高速化に拍車が掛かったここ10年くらいで見ないと
それ以前は別物でしょ >>385
やっぱり強い凱旋門賞馬は僅差のところまで来てんだな
アルカセットの時みたいに日本馬が苦しくなるような淀みない流れなら皆ぶっちぎってるだろこれ >>385
ソレミア以下の大敗を喫してしまった
フィエールマン48()を見ると
日本と欧州馬のレベルの乖離が酷すぎるね 陸上に例えるなら
JCはスピードと持久力が求められる800m走
凱旋門賞は持久力とパワーが求められるクロスカントリー
障害と平地くらい違うから通用しません
よくアルカセットの例を持ち出してくる奴がいるけど、アルカセットってむこうで強かった訳じゃないからな
その年のJCにはウィジャボードやバゴも出ていたけどそいつらは普通に負けてるし
ただアルカセットがむこうの競馬よりも日本の競馬が合っていたってだけで
中にはJCに出て勝ち負けする馬も居るとは思う
でもそれは凱旋門賞で勝ち負けしてる様な馬じゃあない
その逆で日本であまり目の出なかった馬で
凱旋門賞勝てるような適性のある馬は恐らく居るんだろうね。
別にウィジャも対牡馬だと大した馬でもないしな、バゴにしろ低レート凱旋門賞馬で古馬ではほぼ勝てず枯れてたし
そんな連中にガチ勝負でレコード作られたりタイム差なしで勝ってホルホルしてる時点で終わってるんだよなあ
130超の強い凱旋門賞馬とガチレースになったら東京でも軽く捻られると思う
今年のジャパンCで48とエネイブルが対戦したら間違いなくエネイブルか先着するじゃんね?
エネイブルはBCターフも勝ってるからあるていどこなすだろう
ヴァルストガイストはムリ
デインドリームは掲示板くらいには入っておくべきだったな
>>116
タイヤってかそれ含めた足周りのセッティングの違い。
それ以上にエンジンセッティングも違うと思うけど。排気量同じならロングストロークならトルクが下から出る、ショートストロークなら吹け上がりが早く高回転。 馬がノメる馬場・ハゲる芝を嫌がりながらのレースで大差負けを実力と言われてもな。
一定数は日本の馬場にマッチする馬が居る訳で、欧州馬全てが駄目な訳じゃないからなぁ
来日する母数が減って必然的にジャパンカップで好走する馬が居なくなっただけで
>>404
とはいえ、以前は4〜5頭は参戦してたけど今はと言うと…
余程日本に魅力が無くなったのと、社台辺りが買った馬の御披露目出走が無くなったりで悲惨な状態 >>405
4〜5頭が3〜4頭になっただけのような
去年は2頭だったけど今年はどうか見てからだな >>391
※走破中に使用しているエネルギーの比率(おおよその推定)
800M走 無酸素60︰有酸素40
クロスカントリー 無酸素20︰有酸素80
JC 無酸素20︰有酸素80
凱旋門賞 無酸素25︰有酸素75
800M走とクロスカントリーの間にある壁よりもJCと凱旋門賞の壁ははるかに低い
君らは「 ビーチフラッグチャンピオンとボルト」()とか、終始イメージ的な主観だけで語ってるけど、
スレ主見習って何事も科学的に分析しなきゃダメだからねうんw >>407
日本のレースの比率は総研の読み物か何かで見た気がするが凱旋門賞の比率なんて何処かで出てたっけ? >>402
体質が弱いのに海外遠征
国内で走ってればここまでボロは出さずに済んだのに
ノーザンも酷だよな >>387
は?適正じゃなくて適性だろバーカ
日本語ができないチョンw >>408
>(おおよその比率)って書いてるじゃんか
このスレ主様のおおよその推測だよ
JCと凱旋門比較したらありていに凱旋門の方が負荷が大きいんだからそれだけ無酸素系を多く消費していることは間違いない
あの日の泥濘んだ馬場であればなかんずくそうなる >>411
そもそも無酸素系エネルギーと無酸素運動って別物だしなぁ >>29
欧州で勝った事がないステゴが強いとか知恵遅れかよ
相変わらず印象操作で嘘を吹き続ける朝鮮マインドのステゴ基地 >>2
キングマンボは欧州でもアメリカでもクラシックホース出してるなんでもありの変態血統なんだが >>412
はあ?
ちょっと何言ってるかよくわからない(^_^;) >>411
知ったかの底辺の推測って何か意味あるの? >>415
確かに、ワロタw
キングマンボの血って欧州でこそ力を発揮するんだよな
直仔の成績とか知らないんだろ
血統ニワカはなかんずくそこを履き違えてるんだよな キングマンボ産駒は英ダービーと凱旋門賞何勝してんの?
まさかクラシックって空き巣の2000ギニーやセントレジャーだけじゃないよな?
アメリカでもケンタッキーダービーとBCクラシック何勝してる?
まさか空き巣のベルモントだけとか無いよな?
まあなんだかんだ言ってサドラーの血は凄いわ
サドラーって、下のフェアリーキングと3/4同血のヌレイエフ見てわかるように
血統表の8割ぐらいがスピードの血で占められてるってのに 産駒はあれだからな
自身の血統の特性と異なる適性の産駒を沢山出すってのは 大種牡馬の第一条件なわけで
逆にガリレオは母の父がミスワキだからこっからスタミナ補填してるわけよ
アーバンシーってのはファミリーラインのドイツA族からばかりスタミナ補填してるわけでなく
父のミスワキからのスタミナ補填が 大きいわけね
ちなみにサイレンススズカのあの化け物の様なスタミナもミスワキからの補填だからな
キングマンボ系を貶してみた所で今年の国辱的大敗は消せないからね
ではここで、競走馬の基本的な能力の定義についてちょっとまとめてみよう
スピード=トップスピード持続力のこと
スタミナ=心肺能力のこと
パワー=車で言うトルクのこと。つまり一瞬の加速力の強さ
これを方程式で表すと、
馬の強さ=パワー×スピード +スタミナ
となる。
ちなみにレース全般を通してのスピードではなく、とにかく短区間での最高速度的なスピードだけを求めるなら馬体重は軽ければ軽いほうがいい
あと重い斤量を克服するのに馬体重は全く関係ない
大型馬ほど重い斤量をこなせるとかいうのは嘘だから
ちなみに欧州馬のあの頑健なパワーとスタミナはどこからくるのであろうか?
ヴァルトガイストなんかはたぶん日本馬と比較すると骨格自体がけっこう違うのではないかと思われる
彼の馬体重は410〜420キロ前後であるが、あの重戦車のようなパワーとスタミナには恐れ入る
おそらくすべからく骨太の骨と筋太の筋肉を持っているのであろう
>>424
デカ馬程カンカン泣きする
デカ馬は只でさえ自分の馬体を持て余しがちだし
車で言うとパワーが有るけど燃費も悪い、なのでバテやすい >>3
AもBも間違っちゃいない
ただ、走りやすい馬場になってそいつ自体がタイムを縮めたとしても
普段からそっちを走ってるやつらはそれよりさらに速く走れる
だから相対的にみて弱く(着順が悪く)なったとなる
オンロード車がオフロードで走ると力を出せない
逆にオフロード車がオンロードで走ればオフロード時より速く走れるだろう
しかしオンロード車には勝てない >>427
>オンロード車がオフロードで走ると力を出せない
>逆にオフロード車がオンロードで走ればオフロード時より速く走れるだろう
>しかしオンロード車には勝てない
まず第一に欧州馬はオフロード車ではないし日本馬はオンロード車ではない
馬を車に例えるのであれば欧州馬も日本馬も同じサラブレッド種なので同じ車種の車であるはず
クォーターホースをゼロヨンカーに、サラブレッドをサーキットカーに例えるのであればそれは正しい例えだと思うが
結局は同じ車種の車が日本で走ってるか欧州で走ってるかの違いだけだよ
お前の理屈が正しいのであれば欧州馬はジャパンカップを1勝もできないはずだ >>428
ちなみにサラブレッドよりもはるかにパワーがあるのがアラブ
アラブはサラブレッドよりも二回りくらい小柄で400キロそこそこの馬が多い
タマツバキは斤量83キロを背負って阪神のオープン戦を勝ったことがある >>429
車の事に例えるのは、そんなに詳しく無いからピント外れかもしれないけど、パワー重視かトルク重視かって所じゃないかな?
それとも最高速取るか加速取るかかな? >>430
あっ、それは違う
パワーもサラの方が上でアラはタフさなんだよ
体力勝負に強い >>427
ちなみに日本の高速馬場でスローからの瞬発力比べしたら勝つのは欧州馬の方だからな
素人はここが理解できていないんだよ >>433
パワーがサラブレッドが上だという根拠は? 根拠ありそうでないのにダラダラ続けんなよ馬鹿
社会で無能なのがバレバレ
>>429
そこは馬鹿にでもわかるように大袈裟に表現したまで
同じ車種でもセッティング次第で別物
それがわかってないからおまえは… て話
欧州馬がJC勝ったというのも今ほどクレイジーな高速馬場になる前の話だろ?
その頃はセッティングにそれほどのギャップはなかったってこと(アルカセットについては説明しなくてもわかるよな?)
今はだいぶかけ離れているからな
こんなに天気が良いのにウェットで出るんすか?????みたいなもん
同じ車種で同じ性能ってことなら
凱旋門で日本馬があれほど大敗するのも説明がつかないしな
おまえが言ってることはすべて日本馬にも返ってくるんだよ
で、>>434はおまえの妄想憶測に過ぎない
なぜなら、実例がないから
日本の高速馬場ではどスローであっても
数字だけでいったら向こうのハイペースな訳で
それに対応できるかはやってみなきゃわからん
まぁ元も子もないが結局やってみなきゃわからん
ただ過去の傾向から対応できないと判断するのが利口
つまりおまえは利口ではない
でも利口じゃないやつが成功したりするのも世のおもしろいところ
まぁなんか、がんばれ >>434
アホか欧州の鈍足馬がスローの瞬発力勝負で日本馬に勝てるわけないだろw トニービンとかデインドリームは社台が買ってたから価値落とさないように忖度してあの程度の負けで済んでる
>>435
自分で馬格が違うって言ってるでしょ
後、ソースも何もこっちは生産者だよ >>424
これだとスピード=スタミナになるんだが分かってるのかな?
競走馬の基本的な定義とか言っちゃうくらいだから当然理解してると思うけど スピードと一言で言っても短距離で問われるスピードと長距離で問われるスピードは違うからな
スレ主はそこら辺のことが分かってないと思う
>>437
>同じ車種でもセッティング次第で別物
それがわかってないからおまえは… て話
いや何ほざいてんだお前 お前が最初から何もわかってないで的外れな例え話してるんだよ
それに対して俺は同じ車種(オンロードカー)の車が日本で走ってるか欧州で走ってるかの違いだよと的確な例えをしている
でもお前は車種が違うオンロードカーとオフロードカーという極めてマヌケな例え話をしたんだろが
セッティングとか全然関係ねーしw
セッティングが違うんじゃなくて基本性能が違うんだよ
お前曰く欧州仕様のセッティングした車が複数台JCで勝ててるんだからセッティング関係ねーだろが
お前の論理破綻してるだろがw トレイルランナーは陸上トラックでも力を見せる可能性があるけど
トラックランナーはトレイルランでいきなり力を出せる可能性は低い
>>437
>日本の高速馬場ではどスローであっても
数字だけでいったら向こうのハイペースな訳で
それに対応できるかはやってみなきゃわからん
お前全然競馬見てないだろ?
Snow fairyの2回目のエリ女なんだけどあれは逃げ馬が大逃げしただけであって実質後続集団はスローのキレ味勝負の競馬してるんだわ
それでスノーが上がりダントツ1位の33秒8で差し切ってるんだわ
つまり前例が既にあるんだわ 来ないものになんでこんなにムキになってるんだろうか
>>439
そう思うのはお前がすべからく頭が悪くてなかんずく物事を理論的・論理的に考察することができないからだよ
馬を車に例えれば簡単に答えが出るんだわ
車の出力=トルク×回転数 な
これを馬に置き換えて考えると
馬力(出力)=筋力(トルク)×フォーム(回転数)
となる。
自分が自転車に乗っている場面を想像してみろ
ゆっくりゆっくり漕ぎながら走っているところから急に加速するためにはペダルを漕ぐ力を強めればいい
その力の強さがトルクの強さだよ。つまり加速力の強さな
それは筋力の強さから生み出されるわけで
凱旋門賞を見る限り筋力の強さの比較は 欧州馬>>>日本馬 だ
つまり加速力が強いのは欧州馬の方なんだよ
それはたとえ日本の高速馬場という土俵の上でも変わらないんだよ
何故なら筋力の強さってのは馬の基本性能なんだからな >>449
長文海外コンプの特徴
・喩えが絶望的に下手糞
・オナニー理論をさも一般常識かの如く語り出す
・そのオナニー理論も受け売りが大半でかつ根拠薄弱
・やたら攻撃的でマウント取りたがる(実際は取れてない)
・まとめて数レス一気にするが都合悪いのは完全スルー
・コテの有無に関わらず主張・構成・語尾が似通ってる
このスレ主ちゃんは非常に分かり易い ただし俺が今上で解説したのはあくまでも瞬間的な加速力の強さであって、日本でスローのヨーイドン勝負になった時に必ずしも外国馬が勝つというわけではないからな
なぜなら瞬間的な加速力が強ければ強いほど垂れるのも早いから
ちなみに重い重〜いドイツ血統のエイシンフラッシュはスロー戦でのキレには定評があった
つまり彼はトルク性能が秀逸だったということ
それは彼のあの筋骨隆々の筋力から生み出されていることは書くまでもない
ただし筋骨隆々のほうが必ずしもトルクが太いとは限らないから難しい
既に俺が説明した通り凱旋門賞馬ヴァルトガイストは非筋骨隆々(たぶんTT)であるが、強靭なトルクを有していた
>>441
>自分で馬格が違うって言ってるでしょ
後、ソースも何もこっちは生産者だよ
ん?この俺は馬格がデカければパワーが強いなんて一言も言っとらんぞ?
むしろ俺はパワーに馬格は関係ないと言っているんだがな
あと俺はあんたの主張である「パワー=サラブレッド>アラブ」 であるという“根拠”を提示してくれと言っているんだよ
あんたが生産者であろうが何であろうがそんなことは関係ないから
根拠を出せと言ってるだけだよ >>452
>・コテの有無に関わらず主張・構成・語尾が似通ってる
特定の糞コテを想定しつつこれをいたかっただけだろw
まあ仮説想像妄想オナニーを絶対的に正しいと思い込んでるのは始末悪い 海外の馬も輸送から十分期間があり、十分に調教積めたら日本でも走ると思うよ
よく適性適性言うけど
JCはちょっと海外の馬にはハンデがありすぎ
凱旋門などにピークを合わせるしね
JCだけ目標にしたら強い
スノーフェアリーの異次元の末脚を観てたらわかる
2200m以上はね
1800前後ならまだ太刀打ちできる
フランケルは弱層を連勝しただけ
>>443
>これだとスピード=スタミナになるんだが分かってるのかな?
何言ってんだお前?
お前、スピードとスタミナというものを1ミリも理解してないだろ?
ならお前のためにもう一度>>424をより丁寧にわかりやすく説明し直してあげるわ
・スピード=(そのレースのスタートからゴールまでにおける)トップスピード持続力のこと
・スタミナ=心肺能力( バテない能力=レース中にいかに乳酸を溜めずに走れるかの能力)
・パワー=車で言うトルクのこと。つまり一瞬の加速力の強さ (トルクが太いと重い斤量をこなす能力も高い)
()で書いてある部分がより丁寧に説明し直してあげた部分な
さすがにこれでもうお前でも全容を理解できたよな?
これでもう全く異論は出ないはずだぞw >>457
トップスピードを持続するためには心肺能力は必要ないってことか? >>454
馬も動物で有る以上、他の動物と同じだよ?
人間だって一部のチビマッチョを除けば大柄な人間の方が力で上回るでしょ
アラ系はそもそもサラの数が足りない分を補うのに、やむを得ず補完する為に生産始めたんだよ
サラの方がほぼ全ての部分で基本的に上回るから欧州でレース用に完成させて使用してる >>456
もしスノーフェアリーのエリ女にブエナビスタ出てきてたら同じくらいちぎってたんじゃないかと思うけどな 後、スレ主は大事な原則を忘れてる
アラ系は純血のアラブではない
たかだかアラブの血は25パーセントだ
サラに近い馬も居たら、アラブの血が濃い馬も居てブレ幅が大きい種でもある
一部のアラ系だけを買いつまんで、パワーが有るなんて言ってたら馬を知ってる人には笑われるぞ
>>460
海外から来て調整不足で走らされたら千切るどころかアパパネにすら負ける。
ブエナビスタ自身が実際に証明してる。 >>457
バテる原因が乳酸とかいつの知識だよ
それ数十年前の情報だぞ ハナクビの勝ち負けを競うのが競馬
そんなに馬に違いはないんだよ
だが、そのわずな違いが勝負を分けるのだ
凱旋門勝ち馬に破格のファイトマネー提示したら来てくれるよ
>>458
ちょっと何言ってるか全然わからないんだけど(^_^;)
あのなぁ俺はなぁスピード・スタミナ・パワーの定義を個別に簡潔に説明しているだけなんだぞ?
トップスピードを持続するためには心肺能力はもちろん必要だけどそれはスピードに関わる二次元的な概念であって、
スピード単独の定義とは関係のない話だから >>459
だからそれはあんたの主観でしょってば
俺は客観的な根拠(科学的な論文など) を提示してくれと言っているんだよ
俺が昔読んだある生産者のコメントではサラブレッドは斤量に敏感だがアラブは重い斤量を苦にしないって書いてあったぞ?
タマツバキは83キロの斤量を背負ってレースを勝ったわけだが、サラブレッドが同じことをやろうとしたら壊れちゃうんじゃないのか? >>462
ブレ幅がアラブの血の濃いほうの馬の話な
>>464
ちょっと何言ってるか全然わからない
俺は「バテる原因が乳酸」なんてどこにも書いてない
レスをよく読み直せや >>469
いやID単発じゃんか
お前のレスどれだよ?このタコ野郎 ID変わっちゃったんだよauだからか?
俺は>>465 レス1個見落としてたわ
>>444
いや短距離で問われるスピードも長距離で問われるスピードも基本同じだよ
実は俺も最初はそれを分けて考えてたんだけどそれだと距離によってスピードの定義が異なることになるからどうしても納得いかなかったんだよ
それで現在の完璧な定義に至ったわけだ
これだと距離に関係なく全てのレースにおいて適用できるからな
ほんと俺って天才だと思うわw ちなみに「底力」を定義づけると、
底力=大レースを勝ち切る力
これでいいんだよ。こういうのでいいんだよ。
世間一般的には、底力=淀みのない消耗戦を勝てる力
で、ディープ産駒は大概底力ないという言われ方をされているがこれは間違いだからな
別にスローのヨーイドンのG 1でもいいんだよ
とにかく大きなレースを勝てる馬は底力があるということだからな
だからディープ産駒は底力あるということになる罠
知識不足の奴いるから適当に書いとくけど、
何故パンパンの良馬場がスタミナ要らないかと言うと、
「走る」というのは脚でなく足の付け根の筋肉や腰や腸腰筋で走る。
これがわかってないと話にならない。
地面に脚が接地する時、脚は膝も完全に伸びており叩きつけた反発力が地面から
押し返されて前に進む。
だから一旦動き出したエネルギーはそのまま反発係数を利用して進みやすいのだ。
フォームが綺麗であればるほどそうなる。
人間のトップマラソンランナーはスタミナもそうだが、スタミナを消費しているのではなく、
上手く地面の蹴りのエネルギーを推進力に替えているから自身のエネルギーを使わないのだ。
ところが、ぬかるんだ地面になると「反発」が生じないからそのエネルギーが使えない。
とするとどこからエネルギーを持ってくるかと言えば自分自身の筋肉から。
脚がずぼっと入るとエネルギーが吸収されてしまうんだな。
そうなると自家発電しないといけないから筋肉に疲労が一気に溜まっていく。
そうなると筋持久力の質でない馬は一気に疲労パンクする。
ディープインパクトの筋肉質はそういう持久筋ではない。
フォームが綺麗な馬で筋肉も持久力あるタイプならどちらにも対応できる可能性がある。
ダート馬というのは反発が利用できないが自家発電でも持続できる筋肉質を持っている。
で、「 血統的な底力」ってのがある
これは血統業界ではもう初歩の初歩であるのだが、「母方のリボー」 これに尽きる
リボー以上の底力などこの世に存在しないねである
母方のリボーがピタッとハマった場合、これはもうすべからく名馬や名種牡馬が誕生するのだ
例を挙げてみよう
ダンチヒ×リボー→ デインヒル
ミスプロ×リボー→キングマンボ、フォーティーナイナー、 マキャヴェリアン
ロベルト×リボー→ダイナフォーマー、ブライアンズタイム
ガリレオ×リボー→フランケル、ナサニエル
キンカメ×リボー→ロードカナロア
こんな感じである
>「走る」というのは脚でなく足の付け根の筋肉や腰や腸腰筋で走る。
>これがわかってないと話にならない。
いや違う
その筋肉のエネルギーを腱を伝って肢の骨に伝えているわけだから肢で走っているともいえる
>地面に脚が接地する時、脚は膝も完全に伸びており叩きつけた反発力が地面から押し返されて前に進む。
反発力だけで進むわけねーだろw
もちろん野芝は洋芝に比べると路盤の反発力は高いけど基本馬は自力で走ってるんだよ
トランポリンじゃねーんだからwアホかと
>知識不足の奴いるから適当に書いとくけど、
>何故パンパンの良馬場がスタミナ要らないかと言うと、
↑ この時点でもうどうしようもないくらい 手の施しようがないくらいの知識不足
馬はハロン15秒以上で走ると確実にスタミナを消費している
まあ今のエクイ芝考慮して最大限数字広げてもハロン14秒以下で走ってたら確実にスタミナは消費してるわ
「JRA 競走馬総合研究所」「 有酸素エネルギーと無酸素エネルギー」 などのワードでググって一から勉強し直した方がいい
あまりにも知識が酷すぎる
日本でここ最近(?)走ったのってスノーフェアリーしかいないし
エネイブルなんか欧米だけの馬でドバイすらこない馬じゃん
>ところが、ぬかるんだ地面になると「反発」が生じないからそのエネルギーが使えない。
>とするとどこからエネルギーを持ってくるかと言えば自分自身の筋肉から。
>脚がずぼっと入るとエネルギーが吸収されてしまうんだな。
>そうなると自家発電しないといけないから筋肉に疲労が一気に溜まっていく。
>そうなると筋持久力の質でない馬は一気に疲労パンクする。
それは正しい
それについては既にこの俺がこのスレの中で何度も説明している
泥濘んだ砂浜を走る時の筋肉の話とかあと筋持久力のスタミナ切れはお釣りがほとんどゼロの状態のようにバテてしまう話とか
例えばスタートゼロからのパワフルなスピードを生み出すには身体全体が硬いタイプの方が良い
いわゆるスティフィネスが高いメカニックなパワーというやつだ
アメリカダートではこのタイプが良い
ミスプロ系なんかはこの典型
中でも特にアンブライドルド系が代表的
いっぽう日本の高速馬場におけるスローからの切れ味比べでは体が柔らかい方が良い
サンデー系がこの代表 ディープインパクトがその究極
うっかり見落とすところだったけどお前やっぱり全然わかってないやんけw
>地面に脚が接地する時、脚は膝も完全に伸びて
↑ “膝”も完全に伸びて
これなw
外見上馬の膝に見える部分、あれは膝じゃなくて「節」だから
人間でいえばあそこから足首なんだよ
つまり馬は足の指先だけで地面に立ってるんだよ しかも中指だけな
進化の過程でそうなったわけ
何故かと言えばどんな形でもいいから脚を長くした方がそれだけ速く走れて生き延れる可能性が高まるから
>>480
馬はハロン15秒以上で走ると→✕
馬はハロン15秒以下で走ると→○ >・スピード=(そのレースのスタートからゴールまでにおける)トップスピード持続力のこと
スタートからゴールまでトップスピードなんて持続できないんだから、この場合にトップスピードという
表現を用いることが間違っている。
>・スタミナ=心肺能力( バテない能力=レース中にいかに乳酸を溜めずに走れるかの能力)
それで他の人も指摘してたけどこれではスピード≒スタミナだよ。
他に間違っているところを指摘すると「バテない能力=レース中にいかに乳酸を溜めずに走れるかの能力」
というのは心肺機能だけじゃないよ。
例えば、心肺機能が同じでも、靴紐をきちんと結んでいる場合とほどけている場合でも
走ったときに消耗してしまうエネルギーの量が変わる。靴がナイキのピンクのやつで高性能だったら
心肺機能が同じでもエネルギーの消費は小さく抑えられる。
靴の性能が高い→楽にスピードが出る→エネルギーを消費しないからスタミナも高くなる
つまりスピード≒スタミナは正しいんだよ。
>>487
>スタートからゴールまでトップスピードなんて持続できないんだから、この場合にトップスピードという表現を用いることが間違っている。
いやスタートからゴールまで常にトップスピードを持続すると言う意味ではない
結局そのレースにおける勝ち馬って一番速い時計で走ってるわけじゃん
だからそのレースを通して出走馬の中で結果的に一番速い平均スピードで走破出来た馬という意味
どこかの1区間では遅くなっていても別にいいわけ
あくまでもレース全体を通してという意味
つまりそれはすべからく=勝ち馬となれる
スピード=トップスピード持続力 とだけ書くとスローのヨーイドン勝負の上がり3ハロンだけのトップスピード持続力と間違われると思って
(スタートからゴールまでにおける)って付け加えたんだよ
最後方走ってて上がり3ハロン区間だけのトップスピード持続力が一番速くてもレースを勝てないケースはいくらでもあるからな JCに来ないからどうでもいい
面倒だからスレ主の言う通りでいい
サドラーズウェルズも高速馬場でキレキレの脚が使えることにしよう
>>487
>>・スタミナ=心肺能力( バテない能力=レース中にいかに乳酸を溜めずに走れるかの能力)
>それで他の人も指摘してたけどこれではスピード≒スタミナだよ。
いや違う。それは決定的に違うんだよ
バテていなくてもスピードが足りなくて勝てないということはいくらでもある
具体的に馬名あげればアルバート
彼は重賞級ではそのレースにおけるトップスピード持続力が1番となって勝つことができるが
春天では全く勝つことができない
それは春天を勝つためのトップスピード持続力が足りないから
アルバートは春天をバテていて勝てないわけではない
キタサンブラックらよりも(春天を勝ち負出来るレベルの)トップスピード持続力が足りない から勝てないんだよ >>487
わりぃ眠気がもう限界なので続きは明日なw エネイブルがスピード100スタミナ100に対して
フィエールマンはスピード70スタミナ20
これが血統表から見た競走能力に関与しているスピード・スタミナ血の数
日本馬は決してスピード能力で欧州を上回っていない自身のスピードの割合が高いだけ
血統は競馬の能力判定の一要素でしかないが明らかに下回ってるのは紛れもない事実
アルバートは33秒台の脚を使って勝ったこともあるのに2017年の春天は35秒以上かかっている。
バテてるからだよ。
バテてるから上がりが遅くなったの。
スタミナがない≒バテている≒遅くなるから勝てない≒スピードの持続力がない
ということだよ。
スレ主のは全然説明になっていない。
>>1
サラブレッドについて大した知識も無い素人が何言ってるんやwwww
こういう奴が一番恥ずかしいんやでwwwww