国立大学の実力ランキング(トップ5大学)マスコミ資料集計
★大学入学後の実力5大学(難関試験合格者数による評価)
① 国家上級試験 東大、京大、早大、慶大、東北大
② 司法試験 中大、慶大、東大、早大、京大
③ 会計士試験 慶大、中大、早大、一橋大、東大
④ 弁理士試験 東大、京大、東工大、阪大、理大
⑤ 東京都上級 早大、中大、東大、首都大、慶大
⑥ 技術士試験 東大、京大、日大、早大、中大
★大学卒業後の実力5大学(各分野の実績数による評価)
① 社長数(上場企業)東大、慶大、早大、中大、京大
② 役員数(上場企業)慶大、早大、東大、中大、京大
③ 国会議員数 東大、早大、慶大、中大、京大
④ 国事務次官数 東大、京大、中大、早大、東北大
⑤ 裁判、検事弁護士 中大、東大、早大、京大、東北大
⑥ マスコミ経営者 東大、早大、慶大、中大、京大
⑦ ノーベル賞受賞 京大、東大、名大、東北大、東工大
怒りの内部告発!
Z会「増田塾」が制作費負担の見返りで『予備校図鑑』ランキング首位に不正操作
特定の意図を排した“ホンネの予備校ランキング”をうたい、
2015年から3年連続で発売されている書籍『予備校図鑑』(コスモス社)で、
ランキングの不正操作が行われていることがわかった。
制作スタッフAさんによると、通信教育「Z会」で知られる増進会出版社の100%子会社で
「増田塾」を運営する株式会社MY FRONTIERが、制作費を全面的に負担。
その見返りとして、増田塾が「文系私大ランキング」の首位となることが予め決まっていた。
また、版元であるコスモス社は出版コードを貸与しただけで、
企画と制作を取り仕切っていたのは「とりい書房」という小規模出版社だという。
書籍が丸ごと広告のようなものだが、Amazonのレビューには「広告がついていない、
ということで中立性があると思い、購入しました」との感想もある。
スタッフのAさんに、消費者を騙す手
京都はリスニングの後は中止や、なんなんこれ腹立つな
本日は倫理、国語、英語リスニングを受けた段階で終了!
どうやって国立医の判定出すねんこんなもん
残りの問題配るってことはこの模試なかったことにするつもりなんか?お?
まぁこの時期から毎週模試入ってくるから、延期にもしにくかったのは理解できんこともないけども
でも理数系の解答解説冊子も貰えんし微妙な感じで終わらせられたらねぇ
8月のマーク模試の獨協大学で起きた停電トラブル発生といい、今年の河合は何かに
とりつかれている(心霊のようなもの)悪寒がするね。
真面目にお祓いをしてもらうべきだと思う。
事前に受けてる、満点900点の奴らを相手に俺たち満点340点組は戦わなけりゃならん
センター35パーセントで受かる大学ありますか…?(泣)
大月短大 センター利用入試
センター試験 2教科2科目(200点満点)
【国語】国語(近代以降の文章)(100)
《地歴》世A・日A・地理A・世Bから選択(100)
《公民》政経(100)
《数学》数I・数IA・簿記から選択(100)
《外国語》英(100)
●選択→地歴・公民・数学・外国語から1