そういえば学校行かなくなったのもちょうどこの時期だったなぁ
小学生の時点で不登校になる奴って100人に一人ぐらいしかおらんのちゃう?
ワイどんだけ運悪いねん
早慶の半分が中小企業にしかいけないよ
圧倒的に@体育会 特にラグビー、野球、駅伝などの花形スポーツこいつらは半端ない。
次にA内部。(早慶上位学部は3〜4人に1人が内部)
そしてBAO入試組(早稲田:政経・国教・理工、慶應:法・文・理工・SFCで実施)
AO組は学力や仕事ができるできないは別として自分を売り込むのが上手い。
いわゆる就職における面接に強いわけだ。
早慶という学歴でエントリーシートは突破し、面接に強いわけだから就職がいいのは当然。
それからC指定校推薦(早稲田政経・法・商・理工、慶應法・商・理工などで実施)
こいつらも学力はともかく、真面目で人当りがいいのが多い。
(実際に性格が良いかどうかは別だが、早慶の推薦取る奴は世渡りは上手い)
指定校推薦組は金融・メーカー・通信など大量採用の企業に強い。
大当たりはないが、ハズレも少なそうと思われている。
D最後に一般入試組。学力試験の成績はいいが、ペーパー試験だけで合否が決まるので
就職の面接で企業がやたら意識してきたコミュ力に難ありが少なくない。
一般は地方トップ校や首都圏の超進学校出身だと評価が高い。
このあたりは基本東京一工目指して5教科やりながら落ちて入ってきたんだろうと思われるので洗顔であっても得。
問題外なのは首都圏に多い中途半端な進学校で高1くらいで数学捨てて英国社ばっかりやり込んだ連中。
いわゆる私文専願っていう層。これで浪人とかしてたりすると残念としか言いようがない。
早慶でも半分くらいは中小企業逝きになるが、こういうのはたいていDの一般入試の私立文系専願連中。
山川の日本史や世界史の用語集をチェックペンで真っ赤にしてる連中の就職先は非常に残念な結果になってる。
早慶では一般入試の入学者が少ない(推薦AOが多い)学部ほど就職がよく、一般入試の比率が高い学部ほど就職が悪いという特徴がある。
財閥商社に大量就職する慶應法はなんと一般比率は3割台、早稲田政経も一般入試は4割台で半分以上が推薦AO