宇野宗佑内閣退陣を受けて海部俊樹内閣が発足した1989年8月10日から
20世紀最後の日たる2000年12月31日までの日本を語るスレ
SMAP人気が高まった90年代バブル崩壊後。
国民にあった寂しい部分を埋めたのが彼らだった。
91〜92年頃の状況下なら、交渉次第で国後島までなら取り返せた。
ロシア人島民も棄民状態で、
「生活が良くなるなら日本になっても構わない」とまで言っていた。
沖縄本島より広い国後島、今更プーチンが来日しようが取り戻せる見込みはあるまい。
80年代終わりから90年代前半はアイドル不在不作不人気の時代
そんな中で何とかかんとか細くとも活動を継続しわずかながらの知名度で
唯一解散コンサートまでやってきっちりできたのって多分CoCoだけだろうな
永作率いるribbonでさえ自然消滅したしクレアなんて空中分解したようなもの
テレビで1997年〜99年くらいの90年代末くらいのJ-POPのことを取り上げた音楽番組をやってたのだが、それを見て
「日本がまだ元気だった時代」とか「日本が明るかった時代」とかいうレスをしてるやつがいて唖然とした。
何歳くらいの人間なのか知らないが、おそらく当時まだ社会を知らない18歳以下くらいの子供だったか、ひょっとするとまだ生まれてなかったのか。
確かにJ-POPに関してだけ言えばCDがミリオンセラーを連発してるくらいの元気な時代だったけけど、
それ以外の90年代の状況なんていまより大変な時代だったかもしれないのに・・・
特に90年代末なんて酷かった。当時俺は20代前半〜半ばくらいの年齢だったのだが、まさに世紀末って感じでこの世の終わりみたいな状況を肌で感じてた。
かといって宗教に救いを求める風潮もなかったけど。
大学出ても就職先がなかったんだよなあ90年代末って・・・リーマンショック後とどっちが酷かっただろう?
90年代全体で見ていくと、バブル崩壊、平成大不況、性暴力を含むいじめ(いじめ問題は昔から取り上げられてたけど)、
松本サリン事件、オウム真理教事件、阪神淡路大震災、薬害エイズ問題、和歌山カレー毒事件(その後も毒入り事件続発)
酒鬼薔薇事件に端を発してその後も少年事件多発、
いや、実際には昔に比べて大して増えてなかったけど、マスコミの印象操作で激増してるかのように報道されて世の中の不信感は高まった。
四大証券の一つである山一證券が倒産してその後の金融機関の倒産、大手企業の倒産、貸し渋り問題、
超就職氷河期でアルバイトさえなかなか採用されないような状況
で、それをいくら説明してもそいつら納得しないのよ。
「いまに比べたら良かった」って主張を繰り返すだけ。
他に90年代をしっかりと知ってる連中にさんざんソースを示されて「こんな時代だった」と言われてもダメ。
頑として認めない。
ああそうか、こうやって「昔は良かった」が作られていくのかと思ったよ。
なんでテレビの話題ばっかなんだよ
こっから日本の政治がまともに機能しなくなった
よりにもよって海部とか首相にするから...
無理とわかっていても
渡辺美智雄か河本敏夫か後藤田正晴この3人は総理になって欲しかったな
それを言うなら竹下、宇野の時点でもうダメだっただろ
国鉄民営化に踏み切った中曽根さんの偉大さが今頃になって分かった
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl 犯罪は宮崎勤事件に始まり世田谷一家殺人事件に終わる
>>12
無知乙
三公社五現業については鈴木内閣の土光臨調で三公社民営化が決まっていた
中曽根は棚ボタで民営化の時の総理であったに過ぎない >>15
まるで中曽根は何にもしてこなかったみたいな言い方だな >>17
中曽根は小泉以上だと思うが
民営化については15の通りだろう 26年前の本日、創価学会の池田大作は日蓮正宗法華講総講頭を事実上クビになりました
K・A・I・F・U 海部さん
滅亡予言 煽られてた「地球が危ない!」
日本経済 天国から 地獄への道
悲劇の震災 テロもあった
悪い 悪い 悪いところも挙げろ
Wow wow wow wow 90’s
Wow wow wow wow 90’s
語れよ J-POP 黄金時代を
Wow wow wow wow 90’s
Wow wow wow wow 90’s
語れよ このスレで 大学の事も
大学と就職難も Wow wow wow
K・A・I・F・U 最初の総理は 海部さん
K・A・I・F・U 海部さん
滅亡予言 煽られてた「地球が危ない!」
日本経済 天国から 地獄への道
悲劇の震災 テロもあった
悪い 悪い 悪いところも挙げろ
Wow wow wow wow 90’s
Wow wow wow wow 世紀末
語れよ J-POP 黄金時代を
Wow wow wow wow 90’s
Wow wow wow wow 世紀末
語れよ このスレで 大学の事も
大学と就職難も Wow wow wow
K・A・I・F・U 最初の総理は 海部さん
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ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ
昨日はサリン事件から丸22年目だったのに書き込みなし
サリン事件時俺は大学生だった
朝実家の母から電話がかかってきて
「あんた、今日は地下鉄に乗ったらあかん、後生やから乗らんとって」と
その日は昼から大学だったがテレビをつけて理解し地下鉄に乗らなかった
暫くすると警察庁長官が狙撃され重体とニュースが言っていた
その後学年が変わっても騒動は収まらず度々地下鉄は緊急停止した
警察の装甲車みたいなのはうちの大学にはいつも停まっていたが
地下鉄に乗って帰宅しようと改札口をでたら警官が立っているし
地上に出るとたいして重要な駅でもないのに装甲車が停まっていた
毎日テレビの特番が流れておりその情報によるとどうやらアジトが俺んちの近くにあったらしい
松本サリンがあった年の夏はゼミのフィールドワークで
松本市に滞在したがその頃は見た感じ平穏だったのに
東京でことが起こるとおおごとになるんだなとか
震災もあったしこれも世紀末かと一人考えることもあった
あの事件さえなかったら日本は未曾有の宗教ブームになってたかもね
部活とかで先輩が後輩には何やってもいい
そんなバカげた伝統がなくなりつつもあったしタバコやゴミのポイ捨てを白く見る人も出てくる時代だった
育ちいい奴もワルぶってたりカッコつけてたりしたからそう見えるのかも
中高生の性のモラルに関して96〜01辺りの5年は最高に乱れてたとは思う
阪神淡路大震災の二ヶ月後くらいに地下鉄サリンだからな
関東大震災以来の大型地震と世界初の化学テロだ
濃厚な1995年だったな
また95年はwindows95が出てインターネットなるものが認知され始めた年
ネットが一般家庭にも広く普及したのは2000年以降じゃないかなと思うけど
95〜00年くらいに学生やってた人なら大学からアカウントとメアド支給されて
情報処理センターみたいなとこでネットやれてたんじゃないかな
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
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ノ ノ⌒,- ),、 ,ィ_____.iヽ i/ | | / / !| _ !!ミ
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人 ノ \/ `ー'´ / ハ_>Jノ l | .\ `ヽエエノ ソ
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アベノミクス・本格化する景気
http://blog.goo.ne.jp/keisai-dousureba/e/6b8746b845128d2dfdcbc40c9057c5ac
6月の経済指標を踏まえると、4-6月期の成長率は2%後半が見込まれる。殊によると3%超となる可能性もある。
在庫の押し上げが含まれるが、消費は2%成長に加速し、それに設備投資が先行する堂々たるものだ。
遂に、消費は増税前水準を取り戻し、賃金の上昇が始まった。
物価への波及を待つのみとなり、安定下の成長は、日銀の立場を別にすれば、理想的ですらある。
成長実現の最大の功労は、消費増税の見送りだ。緊縮なければ、成長する。これが日本経済の実力である。
6月の商業動態の小売業は、前月比+0.2と若干の上昇であった。消費者物価の財が+0.2であったので、実質では横バイであろう。
その結果、小売業の4-6月期の前期比は+0.7となった。これを踏まえると、6月の日銀・消費活動指数+も概ね横バイと予想され、
4-6月期は前期比+1.0程の高めの水準になると見ている。言うまでもないが、これだけあれば、2%成長は優に超えることになる。
他方、6月の家計調査は、消費水準指数が前月比+0.4、同(除く住居等)が-0.4であった。
これからすれば、予想は難しいが、内閣府・消費総合指数も横バイくらいが妥当だろう。
そうなると、消費総合指数は前期比+0.5となり、活動指数より弱いものの、概ね2%成長の水準となる。
GDPの消費は、10-12月期-0.0、1-3月期+0.3であったから、加速感がある。
そして、総合指数の4-6月期の予想値は105.3と、ようやく、増税の駆け込み前の水準を超える。
次に、雇用を見てみよう。8月の労働力調査によれば、全体的には、就業者が前月比+12万人、4-6月期の前期比が+30万人と順調に積み上げた。
ただし、男は、6月が+5万人だったものの、今年に入ってからは頭打ち状態である。
それでも、内容的には、25-34歳、35-44歳の就業率がリーマン前水準にもう一歩のところまで迫り、就職氷河期を経験をしたロス・ジェネの底にも日が差し始めている。 さて、景気の本格化の要因は、直接的には、輸出の拡大に加え、補正の公共事業が進捗したことがある。
こうした追加的需要によって、設備や人材への投資リスクが癒され、所得が高まり、消費へと波及してきた。
物価は、足下の円安によって財価格が高まってきた反面、賃金と裏腹の関係にあるサービス価格は、通信費の低下もあって、フラットなままだ。
賃金と物価は相互に作用するが、敢えて言えば賃金が先なので、物価はこれからである。
政策的には、消費増税の見送りが最大の要因と言えよう。
もし、予定どおり4月からしていたら、増税前水準を取り戻す前に、家計消費を更に2%も押し下げていた。
輸出に恵まれたので、景気後退まで行かずに済んだかもしれないが、デフレと低成長は、あと2年は続いただろう。
それを回避したのだから、消費税見送りは大成功である。
しかも、一般政府の財政収支は、改善を続けている。緊縮で妨害さえしなければ、日本経済は成長するのである。
景気が本格化すると、企業の戦略上、先に設備や人材を確保した方が勝つ。投資しないことが逆にリスクになる。
企業間競争の相互作用で賃金が伸び、消費増による需給の引き締まりと賃上げの転嫁で物価が高まり、サービスの生産性も上がる。
これが、かつて在ったことで、これから起こることである。
昔より消費税と社会保険料の「自動ブレーキ」が重く、動きは鈍かろうが、若い人たちには初体験の経済成長になろう。
景気は本格化したというのに、功労ある安倍政権は、隠蔽体質と告発者つぶしの謀略で、すっかり国民の信用を失ったとは、皮肉な成り行きだ。
だからと言って、アベノミクスを全否定する必要はない。
異次元緩和第一弾は成功、消費増税は失敗、第二弾は失敗、増税見送りは大成功と、実験結果を素直に受け取り、
安定的な需要管理が経済には何より大切であって、金融政策は代わりにならないという、平凡なる教訓を活かせば良いのである。
それには華々しさはないが、まったく難しさも、危うさもない。
消費税導入から数ヶ月後に海部内閣発足
当時の海部首相は消費税見直しを公言してたけど何か見直された実績ってある?
そんなもの海部おろしのように小沢が全力で潰すに決まっている
伝家の宝刀は使えず小粒の海部はしかし傀儡宰相としては無難に勤め上げたと思う
数年後の金丸逮捕がなかったら非自民連立もなかったろう
中村喜四郎なんて人身御供だろ
90年代はまさに小沢一郎の全盛期
今はもう見る影もないけど…
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
FLDDQ
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
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2014-11-04
これほど音楽(社会)が堕ちるとは予想もしなかった
94年から99年にかけて、日本の音楽シーンは絶頂を極めており、凄まじく才能のある音楽スター達がこれでもかと素晴らしい音楽を東京から発信し続けていた。
我々は、感動に次ぐ感動を与えられっぱなしで、その頃はみんな幸福の絶頂で、笑顔が絶えなかったのではないか。
わけてもGLAYの「グロリアス」が、若々しく未来への可能性に満ちた中学生の心を強烈に刺激し、魅了した。
「カーテンコール」もしかり。ボーカルのテルのカッコよさ、その歌声においての凄まじいまでの才能、魅惑に満ちた歌詞、絶頂期に発表した「However」におけるテルのスーツ姿のカッコよさ、その後もGLAYは実に多産だった。
他にも、沖縄の超有名音楽ダンススクールが産み出していたSPEEDやマックスといった、若々しく優れた楽曲を披露する女性グループもいた。
ポケットビスケッツ、ミスチルなども、その頃は、純粋で本物に近い歌を生み出していた(ミスチルはこの時代の純粋性において実はあまり才能なく、その本領は21世紀に入ってから発揮されるのであるが)。
河村隆一の「Glass」なども、純粋にロマンチック、耽美的という点において、病的でもなく、当時の若者を魅惑した。
このような音楽界が絶頂に達したのは97年であり、アムロナミエ、グローブなどが中心になって、全くもって純粋に良いとしか言いようがない楽曲で、日本の感覚的音楽世界を最高潮まで引き上げていった(アムロナミエの「Sweet 19 blues」などを摘示すれば十分であろう。
後は、この解説に従い、当時のオリコンヒットチャートにおいて見るべし)。
とにかく素晴らしいとしかいいようのない世界で、多産だった個々のスター、個々の楽曲を一々全部摘示する必要などない。
というか、こういうことは、解説されるより、解説を手がかりにして、その曲を聴いてみる方が生きてくる。
「スワローテイルバタフライ」しかり、GLAYの「Mermaid」しかり、ラルクアンシエルの「虹」しかり、なぜこんなものが産まれたのだろうかと、不思議である位、当時の音楽スターや楽曲は、善いものだけをこれでもかと全国津々浦々にかましてきた。
指導者は善神の極致を窮めていた。
しかし、21世紀に入ってから、段々に音楽界も臭くなってきた。
2000年代当初のものは、確かに良いには良いのだが、どこか臭い。ママ臭い。
90年代のある種の「完璧性」「最高性」という性質は、どんどん失われていく。
浜崎あゆみの「M」にしても、ある面で感動的なのだが、何か「恋愛至上主義を流行らせたい」という思惑も見え隠れして、そういう意味で「ママ臭く」なっている(ただ「Seasons」は比較的善い)。
その周辺の楽曲においてもしかり。00年代中盤に差し掛かってくると、サッカーワールドカップか何かの主題歌にされた何とかというクソ歌(くだらなすぎてどんな名前の歌かも忘れた)が流行ったり、まあ、一々摘示するのも面倒なほど、山ほど歌が生まれたのだが、
90年のそれと比べると、善いには善いが腐りかけのバナナみたいな美味しさしかなく、07年以降ともなってくると、もうどうしようもない糞歌(露骨に恋愛を流行らせようとするだけの歌)しかなく、
90年代の音楽シーンと、00年代初盤、中盤、後盤、2010年代の最近では、主導している人自体が別人としかいいようのない位、驚天動地の変遷を遂げている。
はっきり言ってしまえば、90年代の音楽シーンを主導した「人」は善神の中でもあらゆる類を超出した善神だが、00年代以降は、善は善だが如何わしい目的が介入してきており、最近に至っては、悪が音楽シーンを主導している。