今日の衣装では胸が出てるね
全然無いのかなと思ってた
くっそカワイイじゃん
ふとももヤバイし
なんかドラマ最終回って書いてあるんだがマジカヨ出遅れた
キャプとかよこせよタコス
>>32
出てたね
ドラマ板の聖美スレ落ちたのかー 里乃のウンコ食いたい
小林里乃の魔女マークを発見する為に全裸にして身体検査したい
引退はマジなのか
刈谷友衣子ちゃん並みに期待していたが
まあ仕方ないか
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
,,....-=六=-t..、
/彡川川州ミソミヽ
//y川X'j州!川《ミ爻∧
‖仗ソ劫'川^川"个ミ川、
|仆从彡!=-' "''`≠5^i川
Wソj'" ィzェ : -'IIソ" トv'
∨|i ,'_ _ヽ i_ノ
乂j、 < __,ヽ ノ と思う寺田心でしゅ!
弋、  ̄ ノ
,,t'"(( !`ー---''" トー,、
,/~ ヽ ヾ- ___ -ァ / `、
∧ ヽ Xニニニニ.// >、
| i! ヽ ヘニニ// / ハ
! { `、 ∨ / 〓 ! |
.| t V´ / / |
| } /○/ / |
| | i .i { |
ヽ / | | 、 ノ
>>54
移籍なのかな、これ。
とりあえずビックリ。
大塚寧々のドラマにバーターとかで見れそう。 >>54
髪型変えたのか。そして相変わらず巨乳だな 1中 不足している食料を現地調達して被災者から奪う(山中真、ちちんぷいぷい、MBSテレビ、TBSテレビ系列)
2右 駐車スペースを占拠して炊き出しを妨害
3左 ヘリコプターの騒音で住民への緊急放送を掻き消す
4一 列に割り込んで貴重なガソリンを強奪(ワンダー、関西テレビ、フジテレビ系列)
5三 ガソリン強奪を正当化するために事実を捏造(梨本太一、仙台放送、フジテレビ系列)
6二 雨宿りしていた子供をずぶ濡れにさせる(上野聡行、ミヤネ屋、読売テレビ、日本テレビ系列)
7遊 避難者やボランティアから避難所の椅子を奪う
8捕 用を足している人がいるのに避難所のトイレを撮影(ANNニュース、テレビ朝日)
9投 避難者に強力ライトを照射して嫌がらせ(日テレNEWS24、日本テレビ)
継 数々の悪行を働き取材禁止になるも無視(ZIP!、日本テレビ)
抑 迷惑行為を繰り返して避難者に怒られる(Nスタ、TBSテレビ)
神戸三ノ宮駅の事故の14歳の中学生って里乃ちゃん?
神戸の事故で重症じゃこのまま引退かな。顔もズタズタだろうし
東急大井町線でも女子中学生の死亡事故があったようだが
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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/彡川川州ミソミヽ
//y川X'j州!川《ミ爻∧
‖仗ソ劫'川^川"个ミ川、
|仆从彡!=-' "''`≠5^i川
Wソj'" ィzェ : -'IIソ" トv'
∨|i ,'_ _ヽ i_ノ
乂j、 < __,ヽ ノ と思う寺田心でしゅ!
弋、  ̄ ノ
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∧ ヽ Xニニニニ.// >、
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もしもムーンザチャイルドが業務縮小していなければウルトラマンオーブに出演してて、事故に合うこともなかったのに
喜べ、神戸の事故大阪府八尾の中学生で里乃ちゃんじゃなかった
いつかイチジク浣腸した後に肛門ほじくりするプレイしたい
小林里乃キャリーのふともも
里乃のふともも デカレンジャー
>>88
川島鈴遥でも見てろ。それに露出ゼロだからキャプなんか無意味 小林里乃肛門科痔の検診
肛門科医オレ「小林里乃ちゃんだね。今日はどうしたの?」
里乃「はい。最近ウンチをした後、お尻の穴が痛くなっちゃうんです」
オレ「じゃあ診察台ベッドの上で四つん這いになって」
オレ「里乃ちゃんパンツ脱いでね。お尻の穴を見るから」
里乃「ええ!お尻の穴を見るんですか?」
オレ「うんそうだよどんな病気かわからないからね」
里乃「わかりました。私のお尻の穴をほじくってください」
小林里乃パンツを脱ぎ診察台に四つん這いになる。
オレ「里乃ちゃんパンツにウンコとオシッコ付いてるよちゃんと拭いてる?クンクンペロペロ」
里乃「はい。拭いてます」
オレ「切れ痔みたいだね。」
里乃は初めて異性にマンコを見られたことを恥ずかしがりながらも見られているということで、
股間は既にジワッと濡れ出していた。
オレ「じゃあ、里乃ちゃんの尻の穴にイチジク浣腸をしてからほじほじしようね」
里乃こっちを向く「え?お浣腸をしてからお尻の穴をほじくったらウンチが出ちゃうんじゃ?」
オレ「いいんだよ。出ても」
オレ「まずはペロッ」里乃「お尻の穴に何か。何を?」
オレ「特殊器具を使ったんだ。じゃ浣腸するね」プスッ
里乃「はううう」オレ「次は指を入れるね」
里乃「キャッ」
オレ「ごめん。膣に指入れちゃったね」
肛門と膣の間を撫でながらオレ「今日、ウンコした?」
里乃「はい?」
オレ「今日は、排便した?」
里乃「あ、はい今日は少しですね」
オレ「少しオレの指にウンコしてくれるかな?」
里乃「はい。ブリブリュ」
オレ「うん、旨い」指挿入。
オレ「どこが痛い?」
里乃「少し左のほうが」
オレ「上や下は」
里乃「そこまでは」
オレ「切れ痔だね。じゃウンコ切る時の感触楽しみたいから指を入れた状態で力を入れて」
里乃「はい」
オレ「ウン切りって知ってる?小林里乃ちゃんは朝ウンコする時肛門の力でウンコ切るよねやって。ウン切り」
里乃「うーん」
オレ「凄い、指が締め付けられる。里乃ちゃんは朝ウンコをする時にこんぐらいの力でウンコ切るんかあ」
里乃「あの出そうなんですけど」
オレ「何が?」
里乃「ウンチです。あ、プッ。オナラが出ちゃいました」
オレ「うわ臭さー」
里乃「御免なさい」
オレ「ここでして」
里乃「ここでですか?」
オレ「そうここでして、尻穴からウンコが出る様子とか見たいから。ウンコどれぐらい出てないの?」
里乃「半年ぐらいです・・・あ、もう我慢できない・・・出ちゃう」
里乃「あ、出る見ないで」
オレ「浣腸液が出てきたよ。ウンコは頭が出てきた指入れてだすよ」尻穴に指を捩じ込む。
オレ「最初の出たら出てきたよ」
里乃がウンコする音「ブッ、ブリブリブリュッブリュ」
小林里乃「ご免なさい止まらない」
オレ「ウホッすげえ出るな。凄い量が出てるよ」
里乃がウンコをする音
「ブリブリブリブリブリュッブリュップスップウッ」
オレ「大きい大便にコロコロした山羊の糞みたいなもの里乃ちゃんのウンコ色々だね。出終わったから後は摘便して出すね」
里乃「は・・・い。お願いします」
オレ「じゃあ体勢を入れ替えて」
里乃「はい」
オレ「じゃあトイレットペーパーで尻の穴に付いたウンコ拭くね」
里乃「お願いします」
オレ「里乃ちゃんのウンコ細胞を指で採取して調べるね」
オレ「里乃ちゃんは切れ痔だった」
里乃「そうなんですか」
オレ「これからは尻の穴に薬塗る為に通院して毎日浣腸してウンコさせるからね」
里乃「はい先生、これからも私のお尻の穴に指を入れてほじほじしてください。お願いします」
オレ「うん。宜しく里乃ちゃん」
平手友梨奈(欅坂46)と同学年に生まれてしまったのが、
小林里乃の悲劇かも知れない。
同学年にああいう突出した存在感のある者がいると、
どうしても他の者の存在が霞んでしまうからね。
小林里乃さん(15歳)は将来有望な若手美人女優です。
しかし里乃さんの家のトイレはシャワートイレではありません。
トイレットペーパーでお尻を拭いているのです。
里乃さんは「それで十分きれいになる」と主張します。
そこで里乃さんのパンティを脱がせ臭いを嗅いでみました。
微かに便臭がします。
しかし里乃さんは「気のせいだ」と言い張ります。
次は直接肛門を嗅いでみました。
今度はハッキリと便の臭いが確認できました。
でも里乃さんは「ありえない」と言って信じようとしません。
そこで洗面器にぬるま湯を張りそこへ里乃さんのお尻を浸し肛門を擦ってみました。
その後で洗面器を見ると湯の中に便の滓が金魚の糞の如く漂っていました。
これには流石に里乃さんもショックを受けたようです。
「家のトイレをシャワートイレにするよう親にお願いする」と言っていました。
Wikipediaに10月からテレビ東京で主役に決まってることが書いてるけどマジ?
>>103
「エコエコアザラク」(主人公・黒井ミサ役)だね。
しかし黒井ミサといえば、これまで何人もの女優が演じてきたが、
何といっても佐伯日菜子が歴代ナンバー1で、これを超えるのは困難かと。
平手友梨奈(欅坂46)なら超えられるかも知れないが、小林里乃には無理。 デカレンジャー キャリーの尻。ウンコ取り出されようとしてるみたい
切れ痔の尻の穴ほじほじされてこっち向く小林里乃
ウンコする小林里乃
体勢入れ替え
小林里乃 彼氏?
間違えたこっち
小林里乃って14歳の時切れ痔だったんだよなw
仮面ライダーゴーストの出演者らしき役者が座り方がおかしいってなんかに書いたんだっけ
里乃のふともも
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の小林里乃を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る里乃のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
里乃は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を里乃の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の里乃の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、里乃以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。里乃の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す里乃は15歳の中学生女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに小林里乃は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには里乃の制服が畳んである。
彼はその中から里乃のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女里乃である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた里乃は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
里乃のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は里乃を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない里乃の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて里乃の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に里乃の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛い、痛い」と里乃は悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
里乃はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに里乃の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は里乃に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し里乃が処女であることを確認すると里乃の膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
小林里乃は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。男はバイブで里乃をイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして里乃の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きウンコ座りのポーズをとっている里乃の肛門を後ろから指で突いて顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら里乃に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」男が聞く。「なに、それは?」里乃が問う。
「これは浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「か・・・浣腸?」里乃が驚きながら聞く。「そうだ。浣腸だ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「や、やめてください」危機を感じた里乃が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のウンコする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
彼は里乃に前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、里乃の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ小林里乃は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
「プ、プウプウプウ〜」、里乃は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい、臭せえじゃねえか」男が笑みを浮かべながら言う。
「あなたのせいでしょ!」里乃が怒りながら言い放った。
彼は里乃の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で里乃の尻を後ろから鷲掴みにしまるでミカンの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め里乃の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」とまるでおでんのロールキャベツを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に里乃は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」里乃も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い里乃は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。
「おい、おい、お前一週間以上便秘だったんだろ?クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえはずだ。最出るはずだぜ?」
そういうと男は里乃の肛門に人差し指を第二関節まで深々と突き入れた。
「あ、いやあああ」里乃は呻き声を上げながら「ブブリブリブリ」と再び激しく脱糞した。
排便が終わってしばらくして里乃は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず里乃の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている里乃の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた里乃の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お尻の穴に舌を入れるのだけはやめて!」里乃の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は里乃を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような里乃の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に少女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「アンッ」という里乃の色っぽい悲鳴が浴室にこだまする。
そして里乃の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして里乃の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。里乃は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグから性欲増強剤のドリンクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は里乃をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出したポーズをさせた。
里乃は堪え切れなくなり既に濡れている。彼は後ろから里乃の乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる。あらよっ」そう言うと大便で汚れた里乃の肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。
里乃は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の里乃に「ありがとな。気持ち良かったぜ。インラン娘さんよ」と言い残すと、
浴室を後にした。
東京で15歳の女子中学生が飛び下り自殺したけど里乃ちゃんじゃないよな?
里乃のお辞儀パンツ見えそう
女子中学生がパンツ奪われる事件あったけどあれ里乃ちゃん?
小林里乃の肛門科
肛門科医オレ「小林里乃ちゃんだね?今日はどうしたの?」
小林里乃「はい。最近ウンチをした後、お尻の穴が痛いんです」
オレ「それは大変だね」
里乃「もうこうしてる間も痛くて・・・」
オレ「じゃあ、尻の穴を見て調べる必要があるね」
オレ「じゃあ診察台ベッドの上で四つん這いになって」
オレ「里乃ちゃんパンツ脱いでね。お尻の穴を見るから」
里乃「ええ!お尻の穴を見るんですか?」
オレ「うんそうだよどんな病気かわからないからね」
里乃「わかりました。私のお尻の穴をほじくってください」
小林里乃パンツを脱ぎ診察台に四つん這いになる。
オレ「里乃ちゃんパンツにウンコとオシッコ付いてるよちゃんと拭いてる?クンクンペロペロ」
里乃「はい。拭いてます」
オレ「切れ痔みたいだね。」
小林里乃パンツを脱ぎ診察台に四つん這いになる。
オレ「里乃ちゃんパンツにウンコとオシッコ付いてるよちゃんと拭いてる?クンクンペロペロ」
里乃「はい。拭いてます」
オレ「切れ痔みたいだね。」
里乃は初めて異性にマンコを見られたことを恥ずかしがりながらも見られているということで、
股間は既にジワッと濡れ出していた。
オレ「じゃあ、里乃ちゃんの尻の穴にイチジク浣腸をしてからほじほじしようね」
里乃こっちを向く「え?お浣腸をしてからお尻の穴をほじくったらウンチが出ちゃうんじゃ?」
オレ「いいんだよ。出ても」
オレ「まずはペロッ」里乃「お尻の穴に何か。何を?」
オレ「特殊器具を使ったんだ。じゃ浣腸するね」プスッ
里乃「はううう」オレ「次は指を入れるね」
里乃「キャッ」
オレ「ごめん。膣に指入れちゃったね」
肛門と膣の間を撫でながらオレ「今日、ウンコした?」
里乃「はい?」
オレ「今日は、排便した?」
里乃「あ、はい今日は少しですね」
オレ「少しオレの指にウンコしてくれるかな?」
里乃「はい。ブリブリュ」
オレ「うん、旨い」指挿入。
オレ「どこが痛い?」
里乃「少し左のほうが」
オレ「上や下は」
里乃「そこまでは」
オレ「切れ痔だね。じゃウンコ切る時の感触楽しみたいから指を入れた状態で力を入れて」
里乃「はい」
オレ「ウン切りって知ってる?小林里乃ちゃんは朝ウンコする時肛門の力でウンコ切るよねやって。ウン切り」
里乃「うーん」
オレ「凄い、指が締め付けられる。里乃ちゃんは朝ウンコをする時にこんぐらいの力でウンコ切るんかあ」
里乃「あの出そうなんですけど」
オレ「何が?」
里乃「ウンチです。あ、プッ。おなら、オナラが出ちゃいました」
オレ「うわ臭さー」
里乃「御免なさい」
オレ「ここでして」
里乃「ここでですか?トイレじゃ駄目なんですか?」
オレ「そうここでして、尻穴からウンコが出る様子とか見たいから。ウンコどれぐらい出てないの?」
里乃「半年ぐらいです・・・あ、もう我慢できない・・・出ちゃう」
里乃「あ、出る見ないで」
オレ「浣腸液が出てきたよ。ウンコは頭が出てきた指入れてだすよ」尻穴に指を捩じ込む。
オレ「最初の出たら出てきたよ」
里乃がウンコする音「ブッ、ブリブリブリュッブリュ」
小林里乃「ご免なさい止まらない」
オレ「ウホッすげえ出るな。凄い量が出てるよ」
里乃がウンコをする音
「ブリブリブリブリブリュッブリュップスップウッ」
オレ「大きい大便にコロコロした山羊の糞みたいなもの里乃ちゃんのウンコ色々だね。
出終わったから後は摘便して出すね」
里乃「は・・・い。お願いします」
オレ「じゃあ体勢を入れ替えて」
里乃「はい」
オレ「じゃあトイレットペーパーで尻の穴に付いたウンコ拭くね」
里乃「お願いします」
オレ「里乃ちゃんのウンコ細胞を指で採取して調べるね」
オレ「里乃ちゃんは切れ痔だった」
里乃「そうなんですか」
オレ「これからは尻の穴に薬塗る為に通院して毎日浣腸してウンコさせるからね」
里乃「はい先生、これからも私のお尻の穴に指を入れてほじほじしてください。お願いします」
オレ「うん。宜しく里乃ちゃん」
里乃ちゃんのパンチラ
寝室で
クリスマス
その日、小林里乃は制服の白のセーラー服を着て、ニーソックスを履いて行くことにした。
金と診察券をもらって、近くの肛門科の病院へ向かった。
受付を済ませて、診察の順番を待つ。しばらく、待合室に座っていると「小林里乃さーん」。
診察室の中から名前を呼ばれた。
中で里乃を待っていたのは、ちょっとばかり白髪のある年配のおじさんだった。
気の良さそうな顔つきをしていたが性的な雰囲気だった。
最初は色々質問され昨日は何を食べたとか、便の具合はどうだとか、そういった質問に答えていった。
「じゃあ、里乃ちゃん。ちょっと横になってくれるかな」「あ、はい」。
里乃はそこで四つん這いになった。
そのうち、おじさんは神妙な顔つきになって言い出した。
「里乃ちゃん。恥ずかしいかもしれないけどお尻を直接診るよ」
「え、は、はい!」
「うん。まずはうつ伏せになってね」言われたとおり、里乃は体を返してうつ伏せになり自分の腕を枕にしたような姿勢で寝そべった。
「里乃ちゃん、そのまま膝を立ててね」「はい」。
うつ伏せのまま、里乃は膝を立てる。
胸も頭もべったりつけて、お尻だけを高くした状態になってしまうので、とても格好悪い姿勢だ。
情けがなくてすごく嫌だし、格好だけで恥ずかしいと思ったが、診察なので仕方ない。
「それじゃあ、これから尻の穴を穿るからね」おじさんはまず、里乃のスカートをペロンと捲り上げた。
これでパンツは丸見え、太もも丸出しだ。里乃はパンツの上に黒いブルマを穿いていた。
「パンツも下げるからねー」ゴムに指がかけられて、ブルマとパンツが下ろされた。
膝までしっかり下げられ、尻は完全に丸出しだ。
こんな姿勢、こんな尻の角度だから、これではアソコも見えている。
ジワッ……見られただけで里乃は感じてしまい、アソコのあたりが熱くなっていた。
「じゃあ、触診するからね」そういって、おじさんは里乃のお尻を揉んできた。
グニグニと肉に指を食い込ませ、パン生地でもこねるみたいにしてきた。
とても嫌な検査なのに、体の方は少しずつ気持ちよくなっていく。
アソコの熱さもじわじわしてき出し、里乃は少し濡れてきていた。
「次は肛門だからね」。そしておじさんは、尻の穴をいじくり始めた。
シワを親指で伸ばしたり、指でぐりぐり弄ったりしてきた。尻の穴を観察され、しかも触られているのだ。
恥ずかしさが猛烈すぎて、アソコも、肛門も、じわりじわりと熱くなって、愛液が腿を伝い始めます。
「指を入れるため、ちょっとオイルを塗るよ」。
先生はそう言って、なぜか素手で手にオイルを乗せて塗りつけてきた。
ひんやりとした、ぬるっとした感触が尻の穴に広がる。
それはグリグリと塗りつけられ、里乃の肛門はオイルを反射した光沢を帯びた。
おじさんが言う「里乃ちゃん、このオイルは刺激が強いからウンコしたくなったら言ってね」。
そう里乃に伝えるとおじさんは尻を触り始めた。さらに、ツンツンツン……人差し指を立てて、尻の穴をつっつき出した。
「次は指を入れるね」「キャッ」。「ごめん。膣に指入れちゃったね」。
おじさんは謝り里乃の肛門と膣の間を撫でながら聞いた「今日、ウンコした?」。「はい?」里乃が驚きながら答える。
再びおじさんが質問する「今日、は、排便した?」。「あ、はい今日は少しですね」。
里乃は困惑しながらも朝ウンコしたことを伝えた。
「じゃあ、指を入れて中の様子を調べるから力を抜いて」。
「力抜いて」。
「あ、はい」。
里乃が肛門の力を抜くとおじさんは少しずつ指の先っぽを埋めて、爪の半分くらいまで刺してきた。
この、ほんのちょっとだけ入った状態のまま、グニグニと穴をほぐした。
それから、だんだんと奥まで挿入してイク。
爪のあたりが全て入り、第一関節、第二間接と、ゆっくりゆっくり、里乃の尻に入ってきて、やがては人差し指全体がずっぽりと埋まりまった。
「ん…!」肛門を押し開かれ、直腸に侵入されるのが思いのほか快感で、里乃は声を出しそうになった。
おじさんは穴の中を指でかき回しながら、揉みながら、肛門の指を出し入れし続けていた。
「んっ…あぁぁ…」。肛門の中を指が出入りする、言いようのない感覚に里乃は喘ぐ。
おじさんが聞いてきた「どこが痛い?」。
「少し左のほうが」里乃が答える。
「上や下は」。
「そこまでは」。
「切れ痔だね。じゃウンコ切る時の感触を調べたいから指を入れた状態で力を入れて」。
里乃は戸惑いながらも肛門に力を入れる。
「はい。わかりました」。
「里乃ちゃんは朝ウンコする時、ウンコ切るよねその時のウン切りで力入れるのやって」。
「う、うーん」。
里乃が踏ん張るとおじさんが言ってきた「里乃ちゃんは朝ウンコをする時にこんぐらいの力でウンコ切るんかあ」。
おじさんは里乃の肛門で興奮しているようだ。
「あの出そうなんですけど」里乃が恥ずかしそうに言い出した。
「何が?」。
「ウンチです。あ、「プッ」。お、オナラが出ちゃいました」申し訳なく言う里乃におじさんは「うわ臭さーっ。臭い」と侮蔑の言葉をかける。
「ご、御免なさい」謝る里乃におじさんが迫る「じゃあ、ここでして」。
「ここでですか?と、トイレに行かせてください」。
「いいからここでして」。
おじさんは里乃の腰をガッと掴むと診察台の上に押さえ込んで言った。
「そうここでして。尻穴からウンコが出る様子とか見たいから。後、ウンコどれぐらい出てないの?」。
「1カ月ぐらいです・・・。あ、もう我慢できない・・・出ちゃう。あ、出る見ないで」。
「あ、浣腸液が出てきたよ。ウンコは頭が出てきたから指入れて出すよ」そう言うとおじさんは指を里乃の尻穴に捩じ込みつかえていた最初の便を穿り出した。
見事な一本糞が出て来た。
「最初の出したら出てきたよ」。
その瞬間異音が響いた「ブッ、ブリブリブリュッブリュ」。
「ご免なさい止まらない」まるで牛の出産のようだ。
謝る里乃に対しおじさんは「ウホッすげえ出るな。凄い量が出てるよ」と興奮している。
「ブリブリブリブリブリュッブリュップスップウッ」。
排便がひとしきり終わるとおじさんが言う。
「大きい大便にコロコロした山羊の糞みたいなもの里乃ちゃんのウンコ色々だね。出終わったから後は摘便して出すね」。
「は、はい」。里乃は戸惑いながらもおじさんの摘便を受け入れる。
実は里乃が診察台で排便してしまったのには理由があった。
おじさんことこの肛門科医が里乃の肛門に塗ったオイルは実はオイルではなくイチジク浣腸液であり、
浣腸液を注入した状態で肛門を穿ったものだから里乃はたまらず脱糞してしまったというわけだ。
おじさんは里乃の肛門に指を捻じ込み便を一粒ずつ摘出していく。
その後おじさんは里乃の腸内に便が残っていないことを確認すると、トイレットペーパーで里乃の肛門を拭きながら「ごめんね〜。オイルの刺激が強くてウンコ出ちゃったんだね」。と言ってきた。
緊張していた里乃は「すいません。汚しちゃって」と謝罪したが、おじさんは笑って許してくれた。
「じゃあ痔の塗り薬を塗るよ」。
そしておじさんは肛門に塗り薬をじっくりと堪能するように塗るとようやくこの屈辱の治療を終えた。
しかし、おじさんは里乃に通院を要求してきたのである。
以上が里乃が肛門科に初めて行った時のあらましである。
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大さんは犯人ではありません。
この事件を詳しく検証した下の動画を見ていただければ加藤さんが
冤罪であることは明らかです。 皆さんの目で一度確かめて見て下さい。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
それより、去年から話は出ていたけれども、
その後、何の進展もなかった「エコエコアザラク」、
8月からテレビ東京系で放送開始らしい。
かわいいから痴漢にも合って肛門に指入れられたりして痔だったから痛くて堪らなかったんだろうな
痔になって肛門科に通院していたっていうのは、どこからの情報?本人が言ってたの?
>>163
「エコエコアザラク」の件、ウィキペディアから削除されている。
ガセネタだったか。
ついでに痔の話もガセだったんだね。 痔で痛いから便秘になり、肛門科医に指入れられたりイチジク浣腸されたりしたんだな
小林里乃さんが本当に痔で悩んでいるのなら、とっておきの治療法があります。
尾てい骨の先端から上に1cm、そこから左右それぞれ1cmの所にあるツボにお灸を据えると、
効果てきめんです。
小林里乃 人工肛門に
女優の小林里乃(16歳)が、痔の治療の為に人工肛門を取り付けた事が明らかになった。
小林は中学時代から痔に悩まされていて、これまで断続的に治療を行って来たが、
いずれも一時しのぎのもので、少し改善したかと思うと、再び悪化するの繰り返しだったので、
この度、根本的な治癒を目指して本格的な治療を実施する為、上記の処置を行った。
なお人工肛門は恒久的なものではなく、痔が完治した暁には、元通り肛門から排便できるよう、
復旧させる予定との事である。
>>178
違う。中学時代に痔で今は治ってるちゅーねん 小林里乃 痔が治ったと思ったら 今度は膣カンジダに
痔だと排便も大変だろうな。便秘になって自分で指突っ込んで摘便するのも痛いだろうし
もう引退か。まあ、排便も指で摘便しなきゃならないぐらいだし痔がまた悪化したんだろうな
盗聴盗撮犯罪者・宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の告発
盗聴盗撮犯罪者・宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 俺様が成敗してやるわいっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 宇野壽倫(葛飾区青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室)の嫌がらせがあまりにもしつこすぎるので
宇野壽倫の名前と住所入りのサリンビラをSの施設周辺に大量に散布する。
持つ者は更に与えられ、持たざる者は持っているものでさえ取り上げられる 
人間は持つ者と持たざる者の二つに大きく分けられる 
持つ者は様々なものを与えられ、経済的にも能力的にも豊かになるが、その反面持たざる者は何もかも取り上げられて経済的にも能力的にも貧しくなる 
これは原文をそのまま解釈した場合の話であるから 
本来の意味とは異なる
小林里乃は痔なんだからウンコする時苦労したんだろうな
1人のヲタの卑猥な妄想が独り歩きしてるだけ
名誉棄損レベル
女優・小林里乃さんの恐怖体験
子役出身の女優・小林里乃さん(18)は中学時代、痔になり通院した。
年頃の女の子にとって恥ずかしい体験だっただろうが、本当の恐怖はその後に訪れた。
病院の診察室での様子が、インターネットの某掲示板に書き込まれていたのだ。
しかも、そこでの医師とのやり取りなど、ほぼ正確な内容だったという。
「まさかお医者さんが書き込んだとは思わないけど、それなら、診察室が盗聴か
盗撮されていたのでしょうか。もし、そこでの恥ずかしい姿が撮影されていて、
それが流出したらと考えると、怖くて夜も眠れません」
小林さんは怯えた表情を見せた。
(「女性自身」9月3日号より)
将来を期待された若手女優だったのに、突然消えてしまった小林里乃。
彼女に何が起こったのか。
彼女は中学生の時に痔を患った。
ドラマ「エコエコアザラク」の主演も決まったので、早めに治した方が良いと、
思い切って手術に踏み切った。
だが、その手術の後遺症により肛門括約筋の機能が低下し、
便失禁が頻繁に起こるようになってしまった。
撮影現場では長時間トイレに行けない事も多い。
結局、「エコエコアザラク」は降板し、ドラマ自体が中止になった。
女優の道は断念せざるを得なかった。