【LGBTゴリ押しの正体】
何故に日本にて同性婚が危険なのかは、日本において同性婚法制化に躍起になって騒いでいるのが、同性愛者の中でも超少数派のLGBTアクティビストという同性愛者版プロ市民の反日左翼の同性愛者連中だからだ。
また、その反日左翼の同性愛者版プロ市民のLGBTアクティビストを名乗るゲイリブには、在日韓国人国籍の同性愛者や、日本に帰化した元在日朝鮮人の子孫のLGBTが構成員として多い。
言うなれば同性婚法制化に躍起になってるLGBTアクティビストとしてゲイリブ運動してる奴らは、同性愛者の反日左翼勢力の手先として暗躍している人権組織。
彼らLGBTアクティビストと連携している反日左翼勢力や在日朝鮮人及び在日の朝鮮総連にとり、同性婚が在日韓国人とは関係が無さそうに見える法案であることが大事。
つまり同性婚なら在日や反日左翼やら韓国とは一見は関連付けられないから日本人を油断させることができる。
同性婚法制化により、在日韓国人や朝鮮人に日本国籍を付与でき、また日本人を油断させることができるので日本人の戸籍乗っ取りも日本国籍乗っ取りなど背乗り(はいのり)も容易くできる。
人口侵略として同性婚は在日や反日の国々の外国人にとりメリットがあり好都合。
同性同士の婚姻である同性婚は日本国籍を持つものを油断させやすく、「愛する」という絆の婚姻関係なら、疑われることもなく世間及び同性愛者間の支持を受けやすいと考えたのであろう。
次に同性婚法制化により、日本国籍を得た在日韓国人の同性愛者や反日の国々の外国人同性愛者は、まんまと日本国籍と日本の選挙権を得て、なおかつ帰化した元在日朝鮮人らが日本の政治を操り左右することも容易くなる。
そして新たに「外国人参政権」法制化のために、同性婚により日本国籍と日本の選挙権を行使することができるようになった、元在日朝鮮人の同性愛者が選挙権を行使し、
彼ら在日朝鮮人や在日韓国人の同性愛者が日本政府を合法的に乗っ取る、
日本侵略計画の一環としての同性婚の最終目的が完遂